遊和「俺60…今65kgぐれーしか無ぇよ？乗れる乗れる！ぶーときゃんぷで鍛える気なら益々乗れるやろー。俺楽しみんしちょるけぇ、ぷよっぷよした体のくまぺに乗れる日！」

遊和「……今ん内に聞いとくけぇ。めりるの両親って身長どんぐれーあんの？親の遺伝も重要らしいけぇ、両親が小さーんだったら…。」

遊和「そ、永遠の。男には実物の伴侶と心の伴侶がおっての。はちは心の伴侶やけぇ、ほれ「●●は俺の嫁」ってあれ(…)……めりるは本に食い意地はっとるのー。そろそろ腹がぽっこりしてくるんやないけ？」

遊和「耳も尻尾も消えた！やーっと消えたわぁ…………ん？…め、めりる…きゅうりくせぇ……」

遊和「…え、くまぺは心棒も自慢出来るもんに達してねぇんけ？そりゃ初耳やけぇ(…」

遊和「ん？母上が誉められるんは嬉しゅうの！…ちゅーか大人でめんこい女子なんぞ母上以外にゃ滅多にいねーし、萌える萌えない以前の問題やけ(マザコン)」

遊和「えー、めりるよぉ。恥ずかしがってちゃあでかくなるもんもでかく……………」

遊和「て、て、てめーくまぺぇええ！！！！何遮ってんやよ！！そりゃーめりるが言う台詞やろ！うぉおお！！！！(天翔ける鳩のポーズで襲い掛かった！)」

遊和「常日頃からあちこちで大好き大好き言うちょるくせに…そがー調子で妹をやれっか！絶対やらんけ！！(ぼこぼこ殴りだした)」

遊和「…ん？……どちらさんやけ、この……半裸の…にーちゃんは。めりるんにーちゃん？？(そっと後ろに逃げた)って、ちょ、和心んとこ行くんやねーよ！！父上くまぺ止めぇ！！」

遊佐「言われんでも止めるよ。そこの熊の御仁、娘に手を出すつもりかい？素直に否と答えんと、頭が体と泣き別れするかもしれんよ。」

遊佐「…何やら熊に効果のあるものなんぞ恐がっておるようやが、ただの真剣で十分やろう？……のう、熊の御仁よ。」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「おぅおぅ！手前返事何時までも待ってられるけぇ大丈夫やよ！やけど無闇矢鱈に大好き言うんはいただけねー！(プンスコ)」

わこ「…気のせいかい?本当かいのー??…まぁ、ならええか！」

わこ「…ふぬ〜…この様子じゃ…あんお兄ぃ…絶対ぇめりるさんに変な事言うちょる…御免なぁ!もう変な事せんよぉキツぅ言うとっから！！」

わこ「仲良し…仲良しなぁ…仲良ぅても、お兄ぃはすぐ手前にゲンコ(グーパンチ)くれるし、大変やよ！」

わこ「えええええ…そ…そうなんか…て、手前は、く、く、口説くとか慣れとらんけぇ!そ、そんに、まだ子供やし!!(頬を紅潮させ、興奮気味に照れ捲くってる)ほんまか!ほんまに責任取るんね!じゃーどーやって責任取ってみせるんか、此処で言うてみんせー!(べしべしその場を叩いて催促してる)」

わこ「ふぎー！何か、熊ん人にええように遊ばれちょる気ぃするー！(べしべし叩くのをやめて地団駄じたじたしだした)!!熊ん人が紫の熊ん人になるんか……(想像してる…想像してる…想像終了)…ちっと格好ええかもしれん…(真顔でぽつりと呟いた)」

わこ「何の配役じゃー！もし、あいどるになんてなったら、めりるさんも道連れしちゃるけー！(被害者増やそうとしとる)」

わこ「浪漫!?遊ばれるのが浪漫何か!?乙女と男って深い…(真に受けた)………ほ、ほんまか?嬉しいんか…??……痛くねぇ？(一番の問題なようだ)」

わこ「お、おぅ！(ぜーっ)そりゃー(はーっ)熊ん人(ぜーっ)にゃー負けてら(はーっ)れんから(ぜーっ)の！((はーっ)息絶え絶えで胸を張り)Σふぬぬ!まだ対抗するってんかい！」

わこ「わ、ほんま？でへへ、今の衣装を褒められるんは…嬉しぅの…知り合いん人に言われて着たもんじゃから(照れながら喜び)
だ、だからー!そがー気安く褒めるもんんでｎ…っっ(噛んだのに驚き)」

わこ「………(二秒間口元押さえている熊の人にオロオロした!ハンカチとか取り出してる!!)」

わこ「うぉっびびったぁ!復活早ぇ！(やや背を仰け反らせ)
何処にってそりゃ…『おぉ！　ゆうしゃくまんひとよ！　こんなところで*んでしまうとはなさけない！！』って言いながらこう…ちっと…な!(誤魔化した)
そうやろ、そうやろ、熊ん人友達ぎょーさんおるしのぅ!手前ん事、特別好きっちゅー訳や無いんやよね?んじゃしたら、嫁とかそがー事気軽に言うたら、いかん!!そうやね、熊ん人が手前ん事が一番好きになったらー……」

わこ「(止まった…数秒そのまま静止し)」

わこ「ハッ！も、もし、ホンマに手前ん事一番好きになって、く、口説かれたら、手前はどがーしたらええんじゃ!?(今更ながらに慌て、また真っ赤になってぶるぶるしだした)」

わこ「……(さっきのはあからさまに舌噛んだのになって目線で見上げ)…ん〜解った!そういう事にしといちゃる！(満面の笑み返した)」

わこ「え!?めりるさん面白かったん!?そんに熊ん人お兄ぃに怒られたんけ！？……？なしてお兄ぃが怒るんじゃろ？(首を捻り捻り)」

わこ「そう！それじゃ！めりるさんと手前は、遊ばれた仲間じゃ！お兄ぃと熊ん人に遊ばれたんよ〜！(傍から聞くと危険な会話にしかならず)」

わこ「うっうっ……(借りたハンカチでズビズバと鼻をかみ)…何か、今はんけち二刀流のめりるさんがちっと格好良かった…(落ち着いてきたかぐずぐずしながら呟き)あ、鼻かんじまったのは、洗って返すな？…しかし…手前、学習した。めりるさんも、確実に熊ん人に影響受けちょるって…(遠い目をしながら、そう呟いた(…))」

マリア(16)からのメッセージ：
…………さて、ここに居たのは誰か。　親切に不親切で出鱈目な存在を感じるね

アイツが生まれたから消えるまで、誰かに何かを与えると言う事は本当に無かった。

ボクは誰の味方でも無く誰の敵でもなく誰の存在にも影響しない……そんな存在を作り上げたつもりだったけれど

だから、アナタがそう言ってくれた事で、ボクは兎も角、少しでもアイツの存在意義があった気がするよ。

謝辞に謝辞で返すのは失礼なので、ただ一言を持って終わらそう。

『どうかアナタの世界も幸せでありますように』

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「同感、その分危険な事もあるけど…メリル達大丈夫だった？」

エルク「…ってうわ、クマさんお久しぶり！元気にしてた？」

エルク「僕よりちょっと高いならメリルの父さんと同じぐらいの身長なら？」

エルク「吸血鬼の湖ってまた物騒な感じだね…クリスの家かぁ、どんな感じだったのかちょっと気になるかも」

エルク「…慣れちゃったんだ（苦笑した」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「コミケしかないじゃないですか・・・・」

PL「久しぶり だれだっけ・・・・」

PL「ジョーク ジョーク」

アイルス「個性ですか・・・・　何にも無い！」

ＰＬ「もちの絵描くのめんどくさいムー」

アイルス「そうですよねぇ・・・・」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「いや、それ以前に体に悪いのは確定だからやめときなさい、瑞奈みたいな不自由な体になっちゃうわよ。」

エレニア「え、瑞奈を何だと思ってるか？ピン芸人？」

エレニア「だってー？パートナーも居ないみたいだしー？」

エレニア「あ、そっか、ピン芸人瑞奈の持ち芸が脱衣なのね、覚えた覚えた。」

瀬羅「やはり恥じらいがありませんのね…それだから身長が伸びないのではありませんの？」

沙羅「さ、流石にまったく関係がないのじゃないかな…？」

エレニア「…。」

エレニア「ま、でもそんなもんよね？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「え、レイさんの印象？」

エレニア「…本当に言っていいの？家庭崩壊で一家離散の原因となりそうなんで止めとくわ。」

エレニア「ってー！連絡とってないんですか！？だからレイさんは駄目なんですよ！アーティさん辺りから説教して貰ってきてくださいよ！」

瀬羅「女心がわかりませんのね。(溜息」

沙羅「え、えっと、二人ともまっすぐに育たれてますし…。」

エレニア「…。」

エレニア「娘の10年後が楽しみですね、色んな意味で。」

エレニア「…って、セラ、アンタ見えた？今の剣捌き。」

瀬羅「ッ…！た、ただのヘタレではありませんのね…！(見えなかったようだ。」

エレニア「ったくー、こんな無駄な所でオーバースペックっぷり披露しなくても…代わりにサバスと戦ったら如何なんですか？」

エレニア「娘さんが3度も負けたらまずいでしょう…？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、そうそう、一つ言い忘れたわ。」

エレニア「まだ私のバトルフェイズは終了してないわよ？(燕尾服の熊(?)に釘バットを振り上げ」

クリス(87)からのメッセージ：
（呼び止められて周囲を見回す、確かに其処には黒髪は自身のみ。その声が自分に向けられていると認識すれば、億劫そうに視線を向けた）

楓「……怪しいものではない、か……そう言う人に怪しくないのが居ないのも、また道理よね」

楓「私はあなたを信じる理由が無い、あなたに協力してもらう理由も無い……助けは必要だけれど、あの子たちが知らない人間じゃあ必要とする絆になりえない」

楓「……ただ、そうね」

楓「ただの甘い誘いじゃなく、利害の一致……自身の利益のために、利用しあうって提案」

楓「……そういう観点でものを言ってくる相手なら、信用したって構わない……取捨選択できるゲームなら、手札は多い方がいいわ？」

（つい、と手を取り、バニラの香りに一瞬怪訝そうな表情をするも……微笑んだ）

楓「……そうね、それで……私の話、だったっけ」

楓「そうねー……神サマのアルバイター、とか言ったら信じるかしら？ ……私なら信じないけれど（くすくす、と笑み洩らし）」

楓「私の役割はただの監視者……運命を知っていても触れることは許されない、傍観者よ」

楓「……けれど私はそれを捻じ曲げた、役割なんて捨てたって、手放したくないモノがあったから」

楓「私が今ここにいるのは、その結果……死に往く友達を見捨てることが出来なかった、甘さの罰よ」

楓「それと関連するのが……ええと」

楓「この腕輪、ね……何のことは無い、飾りよ……今は、ね」

楓「【希望】に応じてチカラを為す、そりゃ大層なものだったんだけど……少しばかり使いすぎてね、今じゃ大したこと出来ないの」

楓「……私自身は、ただの人間……強制的な転生なんて無茶が出来たのは、コレのお陰」

（饒舌な自身、戒めるように……一旦、口をつぐんで）

楓「……あなたが言う、私の友人ってね……人間、じゃないわ」

楓「人間の模造品、代用品として生まれた存在……私のエゴが、あの子の運命を狂わせたの」

楓「けれど、だからこそ……私はあの子『たち』を生かしたいって、思う」

楓「そのためならこの身が朽ちたって構わない……だけど、皮肉ね」

楓「その為に出せる手札が、今の私には殆ど無いの……腕輪はボロボロ、頼るほどの人間関係も、作ってこなかったからね」

楓「……私は、ここまで来て役割から脱することが出来ない……運命を、傍観するしか出来ない」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「メリル嬢？　貴殿らもこちらにいたのか。
……この付近にいるということは、噂に聞いた水の宝玉狙いかね」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「お久しぶりです。御忙しいようですが大丈夫ですか？」

ディディ「……あまり表に出してないのですねきっと。あの馬鹿もそう言う事が出来る様になったのは成長した、と言ってもいいのかな……」

ディディ「まぁ、そうですけどそれでも実際的に雰囲気はどうしても出るものかと(きっぱり　　まぁ、苦情はクロファニエルにどうぞ」

ディディ「あるのか無いのか微妙だと言った具合のニュアンスですが、顔が見えないと影が濃くなる要因は無いですよね」

ディディ「捉え方によっては非常に危ないセリフだと思うのですが……犯罪者と間違われませんか？」

ディディ「いや、全く書かれていませんね。うん。そもそも、そう言うのがあるのですか？(すっげー疑わしい目で」

遙(412)からのメッセージ：
遙「じゅっ……」

遙「十話と十一話がなくて、十二話が読めると思っちょりますかーっ！？」

遙「あーもぉ時空図書館に行ったメリルさんがどーなったのか気になっちょりましたのに、既に島に戻って来ちょったとは……」

遙「時間がなければ総集編でもやって場を繋ぐのがセオリーであります。途中を飛ばして先に進むなんてコトしたら、視聴者は着いて行けないのさね」

遙「てなワケで、やっぱりクマヘッドさんも罰ゲームが必要かと！」

遙「レイさんばかり罰ゲームでメイド服とか……」

遙「…………」

遙「だっ、脱衣されちょるとは……しかも中途半端に……」

遙「えぇい！　男性が上半身をはだけただけで脱衣だなんて、おこがましいにもホドがあるのさねっ！」

遙「さぁ！　観念して下も脱ぐがいいんであります！　生まれたままの姿を晒すがいいさねっ！！」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「よくわかんないけどおひさー」

セフィ「生き物が皆平等なんてのはお為ごかしですよ、つねに世の中は不平等なんですよ！！」

セフィ「それがわからないようでは人生…いや熊生？渡っていけないわよ」

セフィ「黙らせる為のいい方法教えてあげようか」

セフィ「まずね、指の関節を逆に…」

神罰「いや、なんか変なモノ憑きそうだし遠慮しとくぜ＞兄弟」

神罰「今より扱いが悪化しかねん（ボソボソ」

セフィ「えーっと…（コメントに困っている様子だ！」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「…隠そうとするほど食べ過ぎてると思う自覚はあるのね」

プラチナ「食事当番が大変そうね…、大きな鍋でもないと足りないんじゃない？」

プラチナ「……節制が必要な事態にでもなったら真っ先に食事制限が掛かりそうだわ」

プラチナ「小学生と言うか、その二人を年相応に見る方が難しい気がするわね…」

プラチナ「わたしとみう？」

プラチナ「そうね、長い付き合いだからかな　お互いのコトは大体把握しているし」

プラチナ「以心伝心、考えが通じたりするコトも多いからいいコンビなのかもしれないわね」

プラチナ「……二人を呼び分けるならメリルって言う名前を崩さないようにしないといけないわね」

プラチナ「好きな名前なら尚のコトね」

プラチナ「…目的の為なら手段を選ばない、力を持って制圧しようとする集団が殆どいないのはそれだけ噂に信憑性が無いからかしら」

プラチナ「何の対価も無しに何かを得ようとするのが間違いなのよね、わかっているわ」

プラチナ「……気に掛けてくれるあなたみたいなヒトが居るなら大丈夫な気もするかな」

プラチナ「あのクマの被り物はどうでもいいけど、その子達のコトはわたしとしても気に掛けてあげたいと思う…」

プラチナ「…まったく、わたしもみうに感化されてきたわね」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「……。取りあえず森の熊さん。『お疲れ様です』と労を労うのと、『やーいやーい敗北者ー』と小馬鹿にするのと、どちらがお好みでしょうか？」

美月「ふふっ、ありがとっ♪ 本当にそうだと嬉しいな〜」

美月「って、似てるって、何にー！？」

美月「……あ、うん。おかげさまで何とか変態さんは倒せたよー。……精神的に疲れちゃったけどね。ふう……」

美月「メリルちゃんもアレ挑むの？ えっとまあ、なんて言うか……気を付けてねっ！」

シオン「そうそう、あのぷるぷるな双子だかクローンだかですよ」

シオン「ならばこちらはＩフィールドで防いだあげくにファンネルでお返しです。ふふふふふ」

れちこ(787)のペット、キリコが手紙を運んできた！：
れちこ「ええ剣作ってくれるっちゅうんで、期待しちょりますけぇね！」

ちぎり(885)からのメッセージ：
ちぎり「大丈夫！気長に待ってるぜ！」

ちぎり「ははっ！メリルちゃんは本当に食いしん坊さんだね！」

ちぎり「亀も残念だったけど、カブトムシのときは悲惨だったなー」

ちぎり「ケースを外に出しといたら雨降ってきて、全員溺死…」

ななこ「うう、鉛筆削れるだけですみません…」

ちぎり「でも、今はタラバの霊で動いてるんだよね」

ななこ「さらにわからんぞ！なにができるんだ！」

ちぎり「そんなのもわからんから貴様はペット\x87ｂQに降格になるんだ」

ななこ「くっ、このままじゃあ下克上なんて遠い夢…」

ちぎり「ほら、金色メリルちゃんは”図書館”っていうキャラが立ってるじゃないか！何事にもキャラ立ちさ！」

せと「偽島温泉殺人事件があるじゃないか！」

ななこ「え、あれ意味あったの！？」

ななこ「メリルちゃん、わたしもがんばるよー！」

ちぎり「わわ、巨乳ってのはあくまで一例で…清純派、清純派。」

ちぎり「できるの！？」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「メリルさん、包丁の作製よろしくおねがいしますね！」

チズ「『ヘンなの』が邪魔しないように、しっかりと封殺しておきましたからー」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「ごきげんよう。帰ってきましたよ…っておや、何かあったのでしょうか。」

主任「先生、よく見たらサイトのほうもゲフンゲフン。」

ユリウス「とりあえずお土産のフルーツケーキです。こちらとは細かく果物が違うので独特な味だと思いますが。」

かな(1071)からのメッセージ：
アホ毛「HAHAHAッ！！こう見えても神様(自称)だからなっ！！ちなみに加護はいろいろなものがテキトーになるんだぜっ！！」

かな「時間とか締め切りとかだな。……でも酒の味を適当にするのはやめてくれ。」

アホ毛「ちぇーっ！！」

かな「まあ、酒の飲み方には注意だけど……きっとメリル嬢はセンスがあるから、そのうち立派なうわばみになるよ。」

アホ毛「そのうちガロン単位でビールを飲み干すようになるに違いないぜ！！」

かな「個人的に熊肉より馬肉の方が好きだったりするんだけどね。」

かな「そこな兎は食ってもなぁ……、影が薄いのがうつりそうで。」

アホ毛「ちなみに私は相手を選ばないZE！！←全長２ｍｍから１００ｋｍの化け物」

かな「でも、兎肉のパイとかは、普通に美味しかったはずだね。（完全にアホ毛を無視」

かな「イギリスのミートパイとか。……まあ、異常に腹に溜まるとかもたれるという話も聞くけど、不味くないのは確かだったと思うし。」

かな「……確かに……喰うものではないな。（二人を見つめてから、頭を下げた。正直すまなそうな表情になった。」

かな「あ。そういえばだけどね。来週渡米するのよ。観光じゃないけどね。」

アホ毛「まあ、本場でバーボン飲んでくるぜっ！！」

アホ毛「ゲームの応援も感謝だぜっ！！予想の斜め上をいけるように頑張ってるんだぜっ！！」

アホ毛「まあ、斜め方向過ぎて開発がえらい事になってるけどねっ！！」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ：
ベルゼブ「ふむ、そうだな。明日はメリル達と行動する予定と聞いたが、」

ベルゼブ「差し支えなければ、また俺がカキフライを振舞おう。」

ベルゼブ「財産・・・。・・・そうだな、選択肢というものは、多くて困る物ではない。そういった意味では、確かにこれも財産だ。」

ベルゼブ「しかし、分からない動き？・・・ああ、これはとある地方に伝わる“バットウジュツ”と呼ばれる剣技だ。」

ベルゼブ「基本は待ち伏せの型だが、応用次第では相手の動きを掌握し、戦いを優位に進める事が出来る。」

ベルゼブ「片腕の俺が出来る、せめてもの悪あがきというヤツだ。」

ベルゼブ「練習次第ではメリルにも出来るのではないか。」

ベルゼブ「その気があるなら言ってくれ。幾つか技を教えよう。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「ん？あァ、久し振りじゃねェか。生きてたのかよ？＜酷」

アイヴォリー「まァアレだな、微妙に似合いスギてて気味が悪ィぜ？」

アイヴォリー「……んん？」

アイヴォリー「あァァァァァッ？！」

アイヴォリー「ヤッパあのユメのアレ、アンタだったのかッ？」

アイヴォリー「ちっと見かけてな、ファンだったらしいぜ。終わり間際に。＜謎」

アイヴォリー「ヒーローねェ。まァ嬢ちゃんはウチのボウズと同じで、イイヒーローになりそうだねェ。反撃かｂ＜謎」

アイヴォリー「まァな。所詮はラックの女神サマの指先ヒトツ、どうしてもその辺はウマくイカねェコトもあるさ。」

アイヴォリー「ッつーかツンデレじゃないから！べ、別にクマっちを喜ばせるタメにヤッてるワケじゃないんじゃないからッ！ッていうかマタツンデレにされてるしッ？！」

アイヴォリー「マッタクだぜ。ウチにもあの安定感が欲しいよな。ペット壁に属性操作……有り得ねェんだよな、ドレも。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
R，E．D．「そう、全ては繋がっているからね。何処かを引っ張れば、その先で何かが落ちる。力は霧散することはない。」

R，E．D．「だけど、それを選択出来なければ何の意味もない。唯組織に唯々諾々と従うだけのそれは、奴隷と呼ばれるんだよ。それが組織の功罪というものさ。」

R，E．D．「ふふ、自由であるということは、道が無いのと同じくに道を創り出せるということでもある。それもまた、“価値”だと僕は思うよ。」

R，E．D．「またその時には連絡しよう。次の目標は、言わずとも分かるだろうけどね。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「チキレねぇ。前々からしっかりやってりゃ良いのに。だからクマなんだよ。」

リンドブルグ「ふぅん？…ま、俺もこの馬鹿の知り合いと会うとは思ってなかったんだがね。そう言う点でも、運命とやらって奴か。…でもクマだし。」

ヴォックス「………正しい事でも受け入れられない事がある。つまりはそう言う事だ。クマだし。」

グレイス「あの後の話かぁ。…あんまり、感慨深くは無いんだよなぁ。その後に島から出る事になって終わり、だったし。」

グレイス「ハハ、あれは見た人間じゃないと迫力は分からないかな？口で説明するのが難しいよ、あれは。」

グレイス「ん、でも変わってないね…ヒゲでも蓄えてるのかと思ったら（くすくすと）　　　ま、お安い御用だよ。世話になったしね、これ位じゃあ足りないぐらいさ。」

リンドブルグ「今回の主役はあくまでヴォックスなんでね。俺と馬鹿息子は裏方さ。そう言う奴等が居ても悪くは無いだろう？」

ヴォックス「……機械魔で相違無い。問題なく。」

リンドブルグ「クマだし。」

グレイス「クマだし。」

ヴォックス「…クマだし。」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「やぁん、返事が遅れたくらいでマネッタの愛は変わらないよー？」

マネッタ「最近はねー、遺跡に居る女の子みたいに着がえるのがマイブームっ！」

マネッタ「だからって本当の女の子みたいに愛されないのは悲しいけどねぃ？」

遊和「まさか！肉盾と呼んだら(両方の)鳩は興奮してびくんびくんするやろ。二匹とも「まぞ」やから。」

遊和「……しかしそろそろこん場所も離れ時かいねぇ…初代はちもゆっくり眠れんか…。」

遊和「…ちーと名残惜しいの。」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇー、なんだか胡瓜の良い臭いがするんだよー」

三「胡瓜臭いだけだよ！　発生源お前だよ！　くっ、なんという料理し辛い素材に……！　ってあれぇー！？　もしかして俺まで胡瓜臭ですかこれぇー！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「えっとメリルの現HPは2665で…また胡瓜？」

エレニア「うー、何か凄く胡瓜の呪いを感じるのですが、ええ。遊和さんって前世胡瓜だったりしません？」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「ハッちゃんの所為で乳無くなったんだから、飼い主責任とりなさいよ！(無茶言い出した)」

来世(832)からのメッセージ：
来世「なにか物陰から視線を感じますね…　はっ、これはきっと僕のファンの美少女の熱い視線に違いありません！
はははっは！　いやぁ、参りますねぇ（なんかくねくねしている」

大裸執事B「マリア御嬢様＞ど、どうなされたのですか!?そんなに慌てて!何が怖かったのでしょうか!ほ、ほーら!恐くないですよー飴ちゃんあげますよー(鳩は精一杯の笑顔を浮かべながら、ハトミルクキャンディをマリアさんに差し出した)」

大裸執事B「メリル御嬢様＞は、身長では御座いませんでしたか…では、どの部分を大きく致したいのでしょう?その内容により、私、トレーニングメニューを作らせて頂きます。
三根崎様＞ええ、ええ!三根崎様が初めてで御座いました!!そう!そうで御座います!その調子です！良いですぞ!貴方の胴回りに絡み付いている卑しい贅肉めが悲鳴を上げておりますぞ!もっと!もっと熱く!激しく腰を動かすのです!!そう、まるで泉の畔で優雅な振る舞いをしつつ、足は夜叉の様に暴れ、荒れ狂わせて進む白鳥が如く!!」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞はっはっは、猛者達が集まれば、少しは雰囲気が異質になってしまうのは仕方が無いことなのですよ、ごんたろう御坊ちゃま。わ、私の様な。美しい肉体美!でありますか…は…ぐぐ…わ、私の肉体が…美しいっっ(少し悶えた)……ふぅ、落ち着きました。では、ごんたろう御坊ちゃま。まずどの部分を重点的に鍛えたいでしょうか?御所望は御座いますか？」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞ええ、趣味で御座います(うんうんと頷き、ディーンさんの言葉に当然と言わんばかりに答え)
鳩乳で御座いますか?そうですね…鳩乳…それは愛で御座いましょうか？
このしがないコミュニティで皆様が己を鍛えるべく、汗水垂らして訓練する様、その様子を見ている私の愛から産まれる栄養いっぱいの乳…そんな感じでしょうか。どうですか、栄養満点で私の愛情一杯な鳩ミルク。飲みますか？運動後は特に美味しいですよ。(イイ顔して微笑んだ。でもデロッとくちばしの端から鳩乳垂れてる/…)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞イイですか!脳内に軍曹殿を保管完了で御座いましょうか!!では、その脳内に住み込んでいる軍曹殿をどんどん育て上げるのです!そう、貴方のお好みの方針で…ドM軍曹とか…ドS軍曹とか…(ぶつぶつ呟いている)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞吐ミルクで御座います、御嬢様!(垂らしながら頷き)涎だなんてとんでもない、良いですか、涎は…こう(くちばしの右端から涎垂れた)そして、鳩乳は…こう…(くちばしの左端から鳩乳垂れた)…どうです、違うでしょう(そんな執事の姿は、非常に汚かった)
おや、そうですか？では、鳩ミルクは後でに致しましょうか。(少ししょんぼりとしながら涎と鳩乳を出すの止め)
ナズ御嬢様…可愛らしいお顔をしてマッチョを目指されていらっしゃるとは…素晴らしい!私、感動致しました!!ではナズ御嬢様、まず、何処からビルドアップさせて行きましょうか!立派なマッチョにして差し上げますぞ!!(鳩が燃えた)」

大裸執事B「シャルル御坊ちゃま＞(れーるたんを見守ってるシャルルたんを温かい眼差しで見守る鳩)」

大裸執事B「パピリア御嬢様＞……パピリア御嬢様…一体何故コミュニティに入って来られないのでしょう…
ハッ!私何と言う失念を！パピリア御嬢様は蝶!故に…花が無いからかッッ!!くぅうっっこんなことに気付かないとは執事失格!
次回までに、観葉植物を増築しておきましょう…(悲鳴上げて鳩の視界から消えたれーるたんを、逃げたと勘違いしている鳩)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞は、セリーズ御嬢様、これは確かに口から出されておりますが、胃液では御座いません。ピジョン・ミルクと言う、鳩のお乳で御座います。
ふふふ、セリーズ御嬢様…そんなに興味深そうに見つめて…解ります、美味しそうでしょう!どうですか、一杯。(口から滴るミルクをコップに注ぎながら笑顔で薦めている)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…こいつ……叩けば叩くほど、鳩みるくが溢れてくる……(ごくり)えーよ俺は見てるだけで。やらんよ。腰振りなんぞ。やらんよ。
ひぃいい追いかけてくるぅう！！鳩！ばとらーやなくておっちゃん鳩！あ、あの口移しを俺ん代わりに受けちょくれぇえ！！(サッと貴族鳩の後ろに隠れた)」

遊和「くまえの事で俺に知らん事があるとでも！？(ギラリ)いや、何でもねーよ。うん、めりる、くまぺの胸の肉を貰ったみてーにでっかくなるとえぇの…ふふ…！」

遊和「……しかし誰も鳩みるく飲まんのう……誰か…(ちらっ)…最初に…(ちらっ)…飲まんかいね…(ちらちらとレールたんを何度も見てる)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「私の心のそこからの本音だったのよ！？」

マリア「ば、罵倒……、え、えーっと……（こほん、と息を整え）」

筋肉気持ち悪いんだよ服着るのよ変態　何で顔鳩なのよ可笑しいのよ生物的に　顔から変なものでてるのよ気持ち悪すぎなのよ早急にふき取るのよていうか出すんじゃないのよナチュラルに怖いのよ本当は敵NPCなのよそうに違いないのよそうって言うのよ！

マリア「（ぜぇぜぇ）こ、こうですか……」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇー……あ、えーっと、やっぱりサンドジェリーのアイスなのかなー、それともサンドジェリーみたいな見た目のアイスー？
ピジョンミルクは、えーっとー…………（　目　を　逸　ら　し　た」

三「風呂上がりにさ、なんとなしに鏡見てたら危険部位が気になってさ、思い出したから、てか気紛れにサッコー！サッコー！やってみたら妹にうるせぇー！　って怒られた。
ていうかですね軍曹殿……俺様アレさ、ピジョンミルクについて調べてみたんだ、でさ、すげえ気になる一文があったんだよね……
『＞孵化後５日くらいまではこのミルクだけで育てられます。次第に親が食べる餌（種子など）も混ざり、孵化１０日頃までにはミルクは出なくなってしまいます』」

三「…………」

メリル「……」

三「軍曹殿、貴方まさか子持ち！？」

メリル「ほえぇ！？　そ、そっちー！？」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「こんの…ｯ　ピンク鳩に人気者の座を奪われそうな執事め(罵りながら心棒振り下ろし)(…)」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「えっ……な、なんかごめんなさい……？じゃぁ折角だしやっぱりアイス頂こうかな……(青ざめた顔で注文)」

ナズ「鍛えたい場所……。じゃぁ、胸で！！！あらん限りの脂肪を胸に持ってきたいんだけど、そういうのが出来るメニューってありますか！？(クワッ)　むっちむっちのグラマラスボディーになりたいです。そして力いっぱいビクトリー(勝利)と叫びたいです！」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「・・・初めまして。身体を鍛える、というか少ない運動量を補うために来たが・・・。」

レイブン「(・・・好奇心猫をも殺す、だな。結構とんでもない所に来てしまった気が・・・)」

レイブン「まぁ、いい。・・・とりあえず、ここでの運動のメニューはどういうものがあるんだ？
・・・料理のメニューも気になる点は多々あるが・・・。」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「兄弟＞フハハ！　よかろう！
共に夜のブートキャンプでおっ立てようではないか！
だが、遊和クンを指導する役目だけは譲らないぞ兄弟（鳩スマイル）」

大裸貴族「遊和クン＞キミのために、とっておきの名水を用意したぞ（鳩スマイル）
その美味さ、まさに、甘露の如きさ（ほんのり白く濁った水を差し出す）」

大裸貴族「ごんたクン＞フフフ。ごんたクンは怖がり屋さんだな〜。
ほーら。この鳩ミルクを飲めば、そう。身も心もリラックスできるぞ（鳩スマイル）
さあ！　飲み干すんだ私の鳩ミルク！ハァハァ」

大裸貴族「ディーン君＞これはこれは、なんと礼儀正しい少年だ。
だが……
その右手のブツは酷く物騒だな。
少年よ、恐れることはない！
そう。私は、ただ愛しむのみ。君に危害を加えることなぞ決してないのだから。
だから、その武器から手を離しなさい。それは、必要がないモノさ…（鳩スマイル）

（…とか言いながら、さり気無くディーンさんの懐に手を入れようとチャレンジ）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「ん…そうか……肉体も、精神も鍛えられるのか…頑張ってみよう（微かに頷いて）」

シェリル「……！
解った。これを装着して体を鍛えれば良いんだな？
（そっと差し出された鳩マスクを疑いもせずに装着した！）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「ま、マッスルスタジアム……（執事さんの存在そのものに寒気を覚えつつも、鍛錬の場所と聞いて興味を引かれているらしく）
えと、もしかして戦わなくてもいいのに、戦い挑んじゃった……？
できれば穏便に鍛えたいかなぁって……」

セリーズ「遊和さん＞
あんまりこのコミュの主はちょっと……。説得して穏便に済むように向けるとか駄目かな？
（おろおろしながら執事から顔を反らした刹那、肩に乗っていた黒猫が音もなく跳躍し、構えを取る執事の心棒目掛けて弾丸の如き勢いと共に前脚を振りかぶる！！）」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「ばばばばばとらーさんファンクラブから来ました！コルツフットです！ばとらーさんのような暖かい眼差しのイカす漢を目指してます！よろしく！」

コルツ「時代はマッチョ！俺も召喚師だけどこれからはビシバシ鍛えていかないと！牛乳は飲んでるけどピジョンミルクを飲めば更なるビルドアップも夢ではないかも‥‥やります！俺やります！！」

三「ってプロフ絵でも回ってるー！？　くまざむらい様……貴方、貴方素晴らしいですわよ！
今回一連の熊頭祭りのＭＶＰを贈呈します！！　突発の企画で此処まで良くしていただいてアタクシ大感謝で御座います本当にありがとうございましたぁ！
それにしても……モザイクまで熊なんて漢ちゃんったら案は素晴らしいのに自ら名乗っちゃうとか！　頭隠してちんこ隠さずとはこの事ね！！

てちょ、ぴょんた誤爆したの！？　君そんな美味しいオチを、悔しい、でも……勝てないっ（びくんびくん

それにしてもデストミー様のステキな発案が華麗にすっこけたね！　ダレも居ないじゃんチャット！　って俺も居なかったけどねハッハー時間が！
時間決めておこうか、そうだねー……九月二十六日の夜頃、適当にチャットしてみようか！　俺が居なかったらコイツまたチキレ負けてるよって思ってください」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「やべええクマヘッドの感染率が日に日に高くなってることに噴いた！！！！」

世「そして二週間も余裕あったのにまたしても時間がありません！本当に（ｒｙ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「後夜祭デスカ。ソレにしても不毛な祭りデシタネ。」

ファニィ「……ァ。まだ中ヌルヌルするコレ。」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
サイコ様「は、恥ずかしい過去暴露大会だと…っ？　やだよそんなのー
（島に来る前にもらった捧げモノのいくつかを思い出したらしい）」

咲(354)からのメッセージ：
咲「きゃーっ、よりにもよって前回間に合いませんでしたっ。お風呂で鍋ですか！？　ええっと、五右衛門風呂はちょっと怖いです。突撃メッセの時は名前を変……あ、三と咲ってちょっとにてますね！　響きが！（意味ない）」

咲「わー、熊の頭が取れなくなった人が何人かいるみたいですね。えと、ええと、熊さんとしてがんばって生きてください。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナールの声「つーわけで、後夜祭はちゃんとクマヘで参加だ。」

ベルナちゃんの声「・・・話題がありません。どうしたものでしょう。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「私はゆっくり皆様のクマヘッド姿を拝見していますね」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「もはや誰が誰だか分からない。あたしがクマヘッドと入れ替わってもばれそうにないわね」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「そんな餌に釣られないクマー。」

デストミー様。(886)からのメッセージ：
トミー「―――そして、くま時空チャットには誰も現れませんでしたとさ。」

デストミー様。「ふ、ひとり上手と呼ばば呼べ。我はこの程度のネタでは満足せぬぞ
神よ、艱難辛苦を与えたまえ、だ！（どーん」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「今しっとと言ったかクマヘ」

カルフォ「おっといけない被る物を間違えた。俺は栗鼠ゲ暦偽島からだからみんなの暴露話を楽しく聞かせてもらうよ。」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
クマヘッド萌子「（漢吉と犬畜生を交互に指差して）トラブルメーカーは、こ・い・つ・ら！
あと、オマエもそうなんだよ熊！　アタシはいつだって被害者なの！（ぷんすか）」

熊畜生＆くま吉「ホントはそのポジションが大好きなクセに。素直じゃないねぇ（爽）」

熊畜生「そういや旧設定の萌子は、今と比べて基本は清純派だけど……
誰とでも、すぐに寝たよな（爽）」
クマヘッド萌子「し、し、し、失敬な！（恥ぷんすか）」
熊畜生「純情な経験豊富、耳年増で妄想癖な未経験。はたしてホントの清純派はどっちだろう？」
クマヘッド萌子「オマエ、もう、黙ってろ……」
くま吉「ちなみに、俺は３人目☆（ウィンク）」
クマヘッド萌子「じゃかぁしい！（大ぷんすか）」

クマヘッド萌子「そ、そ、そ、そんな褒めても、なんにもでないんだからな〜（照照）」
熊畜生「本気で照れてるよコイツ……（肩を竦める）」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「幻想だからほらこう、もっと殺伐。」

グレイス「主にクマを惨殺する的な意味で。」

ヴォックス「クマヘッド強奪計画ですね…」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「誰が何を発言しているのか良く分らなでゴザル。
なんとゆうカオス。
なんとゆうクマヘッド空間。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「おーカオスです。カオスです。クマヘッド被ってないと逆に浮くとかもう凄いクマ時空ですよね。」

ぴょんた「あれですね、このクマヘッドばかりの中にウサヘッドさんとパンダヘッドさんが来たらいい感じで浮くんだろうなぁとか言ってみたり。　でも最近ウサヘッドさんみないなぁ。」

世「クマへは１枠に全身全霊とか職人みたいだな！ 僕なんかコミュメッセ無駄遣いしまｋｒ（吐血」

世「所長は黒幕……ってか、悪役の作法をよく心得てらっしゃる！ さすが！ さすがだよ！ 王道はやっぱそうじゃないとね！」

世「あ、ちなみに今回、試しにコミュ名変えてみようと思ったけど時間あるときに後回しｗｗｗ結局ぐだぐだです（鼻血ぶーーー」

メリル(22)からのメッセージ：
三「イィーッ！　らめええぇ、ゆだっちゃううぅ、ふっとうしちゃいましゅうううぅ、のうみそこねこねコンパイルううううぅチキレ過ぎてもうまともな文章浮かばないにょおおおおぉぉ」

所長(608)からのメッセージ：
所長「よくあることｗｗｗｗｗｗｗよくあることｗｗｗｗｗｗｗｗ＜メッセ全滅」

所長「ところでここがやけに不健康な集まりに見えてきたんですが
　　　 血反吐とか命を懸けるとか」

所長「まぁ、私も実は海だけなら近い、500mぐらいだし
　　　 流石に近所だと海汚くてねぇ…遠場は良い…心が洗われる…
　　　 夜釣りとか満天の星空ですよ」

所長「歩きで行ったら6時間以上かかって時間間隔麻痺したがな！」

所長「あ、以前は一応はなぢの話もしてたと思うヨ？
　　　 はなぢで世界を救うとか、うん、金色のメリルも見た」

ファニィ「ン。しかと受け取りマシタヨ、Mr.薙。貰ってもくれてもOKデシタのに。
　　　　　そして怯えなくてもイイのデスヨ。ほォれほれコッチにオイデ。」

ファニィ「……。コマはお灸の据え加減が足りなかったよォデスナ。
　　　　　その言葉、後で後悔してもしりマセンからネ？
　　　　　Mr.フゥヤは準備に手間取ってるよォデスネ。焦らずにドォゾ、楽しみに待ってマスから。」

ファニィ「フェイクハリーのトコのティーチャーにはご苦労デシタとお伝えクダサイ。
　　　　　序盤で心が折れた拙者には最終日が地獄にしか思えなかったのデスがネ。
　　　　　ッて、メディック！メディィッック！！＜首吊ったMr.イル」

ファニィ「Mr.クロはお久しぶりデスネ。元気にしてマシタカ？
　　　　　結果の方は無事勝利というコトで、今後もファイトでありマスヨ。」

部下兎達「って、うぉいコラ！？どこ触ってやがんでぃリト坊！
　　　　　　玩具じゃねぇぞコンチクショウ！ほ、ほれ！もう着替えたからな！ダンスは終わりだ！」

ファニィ「ラクーンヘッドは見事な勝利おめでとォございマシタ。
　　　　　いや、ウン。ペアルールの件は……ソーリィ。ソーリィでありマス、エヴリワン。」

ファニィ「ベガネは最早この賭場の挨拶でありマスヨ、Mr.ネイ。
　　　　　例えマンネリ化しようと引っ張るのが拙者の嫌が──もといジャスティスでありマスからナ！
　　　　　そしてマタも後が無くなりマシタネ、Ms.ジュジュ。ほォれほれ、怖いデスヨー？」

ファニィ「何が起こるか解らないのがギャンブルの醍醐味デスヨ、Ms.ロザリー。
　　　　　世の男性から負けろオーラが飛んできてそォな気もしますが、
　　　　　取り返しグッジョブでありマシタ。……サテ、続いてはソレじゃそろそろ。」

ファニィ「今回の当選くじの発表でありマス！エヴリワン確認の用意はOKでありマスカ！？
　　　　　当選ナンバーは──573！573！デスネ！当選者コングラッチレィション！」

ファニィ「続いては今日のお楽しみ、バツゲームタァイム。」

ファニィ「マズは先日拙者をブン殴ってバッくれやがったクズハの反省会。
　　　　　今日はちゃんと顔出してやがりマスかネェ？
　　　　　殴られたときに何か言われた気もしマスガ、マ、とりあえず今日の態度を見てからデ。」

ファニィ「続きましてはMs.とうねでありマス。今回のバツゲームは……ラブレタァ。
　　　　　クズハの代理で顔出したマスクマンに一言言ってやるそォデス。
　　　　　中身は公開されるので、気になる人は後で回し読みするといいデスヨ。」

ファニィ「そして今日の締めはMr.ユーグ＆Mr.リンドゥのウェディングパーティー！
　　　　　さァさエヴリワン、このバーボンはサービスなので、飲んでちょっと盛り上がってほしい！
　　　　　幸せなカップルはルーレット台の上なので要ルックルックフォーヒァ！」

ファニィ「ァ。ちなみに。リンドゥが投げたブーケをキャッチしちゃった人はラッキィでありマスヨ。
　　　　　何と、次の花嫁になる権利が貰えマス。マ、ノるかソるかは任意デスけどネ。
　　　　　（PL：くじの数字が竜胆さんに近い人がブーケキャッチ判定です）」

ファニィ「そしてチョイとお知らせ。次回の闘技大会に関してでありマス。
　　　　　賭場選抜チームなるもので出場するコトになりマシタネ。
　　　　　ココでの勝負にも関わるンで、頭の隅にでも置いといてクダサイナ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「二連罰ゲームの馬鹿、じゃなかった。パパは様子見です
ところでなんか友と書いて『てんてき』と読む系の抜け落ちた記憶的な人影がちらりと見えた気がするけどコレは気のせいだった事にしたほうが良さそうねうん、膝を抱えて震えておこう」

レイ「何言ってるのさ……てか、二回目はともかく初回はお前の負けだったよな確か、なんで俺悪いみたいになってるのさ」

瑞奈「はーい、そんなわけで此処からは私片岡瑞奈の逆襲が始まるわよーっ……兎どもめ、纏めて蹴散らしてくれるわハッハッハ
って事で今日はそうねえ、３・０・９に５ポイント、これね！　わたしゃあそこのアホ二人みたいに無茶はしないわよー？」

レイ「……いつのまにか俺の意思で持ち点総賭けした事に？　あれー」

薙(69)からのメッセージ：
薙「あー…ストリップ引かなくてホントに良かったぜ（台上の半脱ぎメイド服を眺め）」

薙「っと、俺もうかうかしてると、また足を掬われちまう点数だな（得点表眺め）
今回は３つの数字を当てるだけ…ってか？」

薙「ランダムじゃねぇなら…こいつかもな【２．３．７に３点】ってのでどうだ？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「…お？」

コマ「おお！？ 勝った！？ 勝ったのか！？
　　　始めて勝ったのかあたい！？　やったのか！？」

コマ「来たぞ！我が世の春がッ！！
　　　つまりこの流れならあたいは、どう賭けようとも必ず勝てる！！」

コマ「そして……この瓢箪殻独楽は、『8』『9』『3』に8点賭けをさせてもらうッ！！
　　　月の兎の脳ん中、完璧に見透かさせて貰ったーッ！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ツカツカと足音を立てながら、タキシード姿の男が入ってくる

ユーグ「(賭場主のほうをみて)さぁ着たぞ、コレで文句は無かろう！」

ユーグ「しかし、渡された衣装に花嫁用も混ざっていたときはどうしようかと思ったが……結果オーライだな」

ユーグ「竜胆……だったか？よく似合っているぞ(そう言ってニヤリと笑った)」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「こういうパターンの場合、この兎さんの性格からするに数字の語呂合わせや連番をする可能性が強いわね
　『ィヤッハ！小洒落たジョークデスヨ、、エヴリワン』なんて言う姿が目に浮かぶわ…ここは当てておきたいわね」

JJ「395でサクラは語呂的に少し無理があるな…と、なると指定する数字は893辺りが妥当かしら？
　そろそろ自分がヤクザだと忘れられてる辺りに主張してきそうだしね。
　そんなわけで893に持ち点15点全部でよろしく」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……そういう訳でやっと罰ゲーム消化。……バニーガールは何てことなかったのに……
今回ばかりは色々な意味で負けた気分です」

竜胆「だがこれで漸く戦線復帰、ちまちま振るのは見たくないのだよ僕は」

竜胆「……っと（花束を抱えなおし）……ただ今日はまだ手が塞がっているので
あ、あぁ、ラヴェットにはこの事言わないでね？！（てんぱってる＞銀狗さん」

竜胆「人狩りもこっち見るな……！」

ドォル「うるせぇなァ……んー、じゃあ2・3・7で賭けとく。
俺のターンは取り敢えずこれで最後の筈だから残り6点全部入れとくよ」

竜胆「（ルーレット台の上で溜息を吐き、ふと思い出して）……そだ。
ぇぃ（凄くやる気なさげに花束を投げた）」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「ふん、面倒であるぞ……【4】【2】【7】　これでよかろう？」

風夜「点数は……」

ルーツィア「【3点】で！」

風夜「だから、待て、何故そなたが決める！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「やれやれ、本当に苦労したよ…」

プラム「お疲れ様です。
本当に先生みたいでしたね。」

偽ハリー「まぁ、一応は関連の人いるしね。
で、今回は…何だこのナ○バーズ３ｗ
で、数字は「068」を１口（２点）。」

プラム「どうなるんでしょうね…？」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「…ランダムでないなら意図的な数字にしたくなるよね、237とか。」

クロ「しかし、ここはあえて自分の数字にして【576】に【2点】で勝負してみよう。」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「やっほぉーい！前回はボーナスだったす♪得したー（ウキウキ）今回の数字当てはランダムでないことがミソなのかなぁ・・・」

リト「何か関連のある数字が持ち出されそう、ってことで、本日の日付を逆から3つ拾って【「129」に3点】を賭けるよ〜」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「さて、一応罰ゲームらしきものはこなしてみましたがこんな感じでよろしいでしょうか？で、今回の賭けはお休みで。ちょっと最近負けが込んでるので、点賭けずに様子見してみます。」

とうね「そういうわけで、ちょっと予定と変わってしまいましたけど、これ提出しておきますね。（ファニィさんに何か紙を押しつけて逃げるように帰っていった。何か紙切れを落としたようだが本人は気付いていないようだ。）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「やれやれ、あまり役を演じすぎるのも宜しくありませんね。まだ喉の調子が戻りません・・・。」

イル「それはさておき、今回は数当てですか。ベットは3点、選ぶ数字は・・・（ふうむ、と唸って考え込み）」

イル「・・・では、0、2、9で。最低1名は被る方が居そうな予感がしますが！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「此方ストリップ、彼方そーたいせーりろんの講義が行われ…、カオスだね（汗）」

ネイ「んーと、今回のゲームは○トくじ？　…こ、これは…ランダムじゃない（人の意思によって決定される）っていうのもなかなか難しいね。
でもとりあえず言ってみよう！　三つの数字予想は…2・3・7でやってみよう…かな（弱気）　賭け点は2点！」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　仮面の男がずるずると何か鍋被ったのを引き摺って入って来る　
imitation「と、言う事で連れてきたよ、私は今まで約束を破った事は無いと評判なのでね」

imitation「まぁ何かとクズはやる事があるだろうから、今回も賭けは私が代理としてやらせて貰おうかね……ふむ、そうだな
237　に　5点　でどうかね？少々罠の匂いがするが、この番号で罠に掛かれると言うのなら本望だろう……勿論結果として罰と受けるのは私では無いがね、私は代理であるし、HAHAHA」

屑刃「えぇーと……その……　先日はお騒がせしてごめんなさい（鍋被ったままそれが落ちないように両手で押さえつつ深く礼）」

蒼月「それで、その……　あぁ！もう！
　　殴れー！私を殴れー！！」
やけくそ気味に叫んで（しかし鍋被ったままなので篭りがち）微妙に震えながら覚悟を決めた子

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「また瀬戸際まで追い詰められたか……こんちくしょう。こういう時は悪運の方がツキを呼ぶってェもんだ。縁起の悪ィ数字の並びで勝負するぜ。」

傘売りのジュジュ「４・９・６！さァかかってきやがれ！」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……命拾いしたというところでしょうか。
　 まあ、何にせよプラスには変わりありませんね。問題なしです。

　 ええと……今回は、ルーレット……ですか。
　 それでは私の選択は……【426/4点】です｣

侍悟郎「これはもしや、どこかのコミュニティのスパイが紛れ込んでいるのでは……そんなことないであるよね。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「わ、あと1人…」

メリル(22)からのメッセージ：
クマヘッド「遊和兄ぃの凄い勢いでのママん大好きっぷりに全俺が感動した。ステキだよ！　ステキだよ遊和兄ぃ自分の身内を褒めれるのは財産だよってチョット良い台詞言いつつ、チミの家和心たんもお母様も可愛くてステキね、なんでそんな恵まれてるの！　ずるい！　妬ましい！

ってハーヌたん……出会いわんさかあるのに独り身ってのは逆に……
それともあれかな！　何かステキな恋話の一つや二つあるのかな！　是非とも聞きたいね、ハーヌたんの恋話、略してコイバナのコーナー！
あ、ホモイトたんはイイっす、みもらたんとの自慢話もムルシドたんとのノンフィクションも聞きたく無い！！」

クマヘッド「あ、エロフが真理突いちゃった、確かに向上心だけでスタイル良くなったら男も女も苦労しないよねってチキレ引き合いに出すなよう！　も、もう負けないよう出来る限りってあっさり殺っちゃう気満々ー！？（ぐしゃー」

クマヘッド「そしてシシトーの旦那の発言も真理ついてて鱗で前が見えない！　た、確かに美はサイズ関係無しに、いやサイズごとに存在するやね！　そしてしわしわするめパイはスイマセン、自分言い過ぎました！　何でもＯＫは流石に言い過ぎました！

って、スズメたんったら鋭いね！　確かにアタシ丁寧語とか結構苦手だったりするのよ、フレンドリーに生きたいお年頃！！　ってあれ！？　この島って鞭好きな子少ないの、ウソ！　その現実にアタシがビックリよってアレ！？　なんだか僕の想像からちょっとずつ鞭プレイが離れてる気がする！　三本の中からチョイスどころかそれってふるぼっこの流れじゃありません！？　皆でかごめかごめして鞭プレイて！　そ、そんなのプレイじゃない気がするのはアタチの気のせいかしらぁー！？」

クマヘッド「ハハハ、謙遜は要らないよぴょんた、大丈夫だ自信を持つんだ君は美味しいとっても美味しい！
だから食べられてきなさい、ドッチの意味でもいいから

ウフフ、蜂蜜取りかぁ、そういえば最近やってないなあ……ちなみに僕甘党だからね！　甘いモノ大好きなんですよウフフ！
あ、そうそうぴょんたクンはローストで食べるのオススメ、オーブンでカラっと焼いちゃうヤツ。ぴょんたクンは前に迷える子兎達のローストってコミュ開いてたからね！　あれ？　なんか間違えた？」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「今回で会員数50人超えるかな？かな！？（わくわく　　最近ジゴロ殿が忙しそうだから、もう少し後かな…とりあえず無理はしないでくれ！」

ハーヌ「で、結局エロニアの実家に皆で押しかけるのか？」

レイル「そして何人もの人間が受けについて同じ事を述べるカオスっぷりに吹いた(真顔」

ハーヌ「え？そういうもんなんだ？　＞吸血鬼に幼少の頃など存在しない」

ハーヌ「ああ、なるほどな！確かに何故か皆、淡雪を女だとか言うよな…　そういう時はあれだ、ここは一発、遺跡の調査で鍛えたその美しい胸板を見せ付けて、黙らせてしまえッ！（ぐっ」

レイル「はむ子さんの代わりに、しょうがなく虐められようとしてる私の立場って…！orz　　ちょっと！寄らないで下さい！虐められるだなんてお断りです！あ！いやぁっ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、コミュ人数が49人まできましたねー、ホント大盛況なのですよ、ええ。」

エレニア「…って、遊和さんってシスコンロリコンの上にマザコンの三重苦だったんですか？…どこぞの赤い彗星ですか、貴方は。え、担保がそれじゃ駄目？じゃあ仕方ないなー、遊和さんのお母様を担保に致しましょうか。え、汚い？鬼悪魔？お褒め頂きありがとうございますなのですよ、ええ。」

エレニア「クーマー？人が幻術もってるからってひどい事散々言ってくれるじゃないの。それじゃ望み通り幻術使ってあげましょうか、アンタに。あ、勿論クマが期待する様な女性や狐が現れるやつじゃなくて描いても書いても減らない原稿が見えるやつね。あと妙に早く廻る時計も置いとくわねー。」

エレニア「あれ、ハーヌさん？どうして遊和さんが執着するかわかんないんですか？勿論愛なのですよ、愛。ロリマザシスコンでもハーヌさんにときめいちゃったので困らせてるのですよ。ほらほら、小学生位の男子が好きな女の子に意地悪するのと同じレベルですって。…この際二人の肉体年齢(15歳)ではなく精神年齢のほうで考えておきましょうね、お似合いですよ？」

エレニア「…マリー×レイル、マリー鬼畜攻めっと。(ﾎﾞｿｯ」

エレニア「あ、風夜さんってば魅了の瞳持ってたんですか？……じゃあとりあえず数人魅了して見せてくださいよ、尾田君とか尾田君とか尾田君とか。」

エレニア「と言うわけで淡雪さん、尾田君は海の藻屑になる前に風夜さんに預けときましたので。もし必要になったら見詰め合う二人の仲を引き裂いて連れ帰ってくださいねー。…ところで淡雪さん？温泉とかできたら男湯と女湯、どちらに入られるんですか？」

エレニア「ちょ、スズメさん嘘っこってナンデスカ！？私は清純派であって嘘ではないですよ！だって自分から脱いだ事なんてないんですから！…脱がされた経験なら両手が必要で一回追加する必要がありそうではあるのですけれど。え、私が国の権力を？どっちかと言うとー？表立って権力を握るより権力者の弱点掴んで裏から操る方が好みかなー、私は。あとぺったん王国とかそんな感じの国は掌握する予定はないですんでちょっと体育館裏でも逝きましょうか。」

エレニア「え、ぴょんたの理想って光源氏紫の上計画だったの？幼い頃から自分好みに洗脳して小さい時から手を付けるって言う女性陣からブーイング間違いなしの計画。…それよりだったらぴょんたはクリーニング店とかでも経営すれば良いと思うんだ、キグルミの人とか御用達になるし、もしかしたらめんどくさがりのライダーもバイトにくるかもしれないし。…あ、ぴょんたがライダーに退治されちゃうから駄目か。」

エレニア「あ、わかりましたよマリーさん。オ･ニ･イ･サ･マとお呼びすればよろしいのですね？あ、残念ながらその手の世界は謹んでご遠慮させて頂きますのでこのコミュの男性陣に教えてあげてくださいな、ええ。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）…生殖欲求って、大事です（ぐっ」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞ゴローちゃん
無理しないようにねっ！

＞レイルさん
【微】には、【微】の良さもあるよね。がんばってるとことか

＞スズメたん
ち、ちがうよっ！？ちょっと哲学的なことを考えてたら、思わず口走っただけでスヨ？でも、破れパンストはハサミで切ってハタキにしようね！」

シシトー「＞シェオールさん
日記見てセロひきのゴーシュを思い出したよっ

＞コルツさん
それじゃ、回覧板を回す連絡網とか作ろっかな！健全なエロスとして！！＜矛盾してること言ってる」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「…いいえ！！
ハーヌさん！騙されてはいけません！！男は【攻】です！
男は【攻】で、女性は【受】であるべきです！それが自然の摂理なんです！！
【攻】な女なんて…【攻】な女なんて…！俺は許しません！絶対に認めません！！
女性は皆【受】であるべきです！！！１１（熱弁）」

ゲルニオ「……大体、男の【総受け】とか何が良いんですか…気持ち悪い！
初めて見た時は３日間、水も飯も喉一切通らなかったですよ、俺…！」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「吸血してもいい・・・って、それすげ！ここはぱっやり麗しき美女に代役を立ててもらわねーとな！
吸われる光景のエロスさとｋ・・・って俺様紳士だた」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「吸血鬼があらゆる意味で美味しいだと！？どういうことぞ？」

風夜「エロフの里なる場所はどこぞある？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア嬢！アレは僕じゃない！女装した尾田君だァァアッ！ くらえッ！（ばばんと女性の水着を着せられた尾田君の写真を突きつけた！）」

尾田君「…orz」

尾田君「シルヴィアたん＞　イヤァァ待ってェェ！俺がＭなのは認めるけど相手が！相手に問題がァァ！お願いだから大事なトコだけでも話を聞いてェェ！！！」

尾田君「ハーヌたん＞　なるほど、出会いがあるのに色恋沙汰がない…　やっぱり、俺と　一　緒　じ　ゃ　ん。いいか、ハーヌたん！恋に年齢だと！？関係なしッ！なによりこの愛らぶエロスに所属する身として恋の一つも知らずにいて良い訳がなかろうッ！！」

尾田君「ファーちゃま＞　…（解読中）…そう！その通り！この俺がえろちゅ（移った）について手取り足取り腰とり教えてしんぜようッ！あと受けっていうのはね、さぶみっちょん（移った）とかじゃなく…あ、いや、それでいい。そう！そうなんだよ！oO(オンディ×俺を正しく理解されるくらいなら誤解のままで…ッ！)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「まだまだ暑い時期は続いてるから他の服を着ようと思ってメンバーに意見を求めたら「裸エプロン」が圧倒的に多かったの…。前やったかららしいんだけど、ひどい…。」

クロト「遊和さん、あたしの場合逆ですがそのお気持ち、すんっっっっごくよく分かるのです。何故パパがママを選んだのか全く理解出来ないのですよ！！…はぁ(溜息)」

幼な妻クロウ「マリーさん…見えそうで見えなかったりって、もしかして、その…………ぱんちら？(何か勘違いをしたようだ)」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「【きん】だ。胸筋だよ。発達した筋肉の張りと云う美しさは何物にも代えがたい。
そして其の強き胸筋の中心には一の蕾を以て画龍点睛を為すと云う訳だな。
硬柔相通じた内に美は結ぶ。」

ケイロン「……少々ノイズが多いか。俺は何か今妙な事を口にした様だ。済まない。」

ケイロン「＞シルヴィアさん
此方こそ闘技大会では世話になった。少々手荒く攻め続けて仕舞ったかと心配したが。其の様子なら心配無さそうだね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「よく分かるエロスコミュ　前回のまとめ
遊和様……マザコン
コルツ様……ロリコン
　　　　　ケイロン様……全裸」

シルヴィア「ケイロン様が全裸ということはつまり、わたくしは闘技大会にて、全裸のケイロン様と、はいてないアルク様に執拗に攻めたてられたということで、嗚呼わたくしもうどうしていいか」

キョウ「どうもしなくてもいいから少し何も喋らない方がいいんじゃないですか。」

ハムライ「うむ、実に手に馴染む……いや、何でもない。
拙者はシシトー殿とは違いまだ小童ゆえな、手に馴染むも何も、触ったこともないのでよく分からんでござるよ…」

はむ子「＞レイルさん　ごめんなさい（素直に謝った）
でも…　レイルさんなら　マリーさんを満足させられるだけの　鞭を　お持ちかと　思って　ついいやなんでもありません」

シルヴィア「ええ、ファーちゃま。羞恥心というものは、シュークリームのように甘美で、
ラムネのように刺激的なもので御座いますわ。
一度味を知ってしまえば、やみつきになってしまうのです……うふふ」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ファーちゃま＞…あ。ちゅるめちゃんって、スズメって言ってくれてたですかっ（はっと気付いた）　ふむふむ、努力で美しくなるのも悲しいかな限度がありますからねー、過度のいじくりはちょっと怖ーですけども、…ぷちん…ちゃいはーふ？（む？）」

スズメ「マリーさん＞はっ、気付かれました！　えと、…私、も？女王様じゃな、鞭使いー…、は、はいっ、私もです、お仲間さんでしょかっ、あのあの、鞭見せていただいてもいいですか、あぁ、でもでもその前にっ、 …さ、さすがに胸触らせてくださいは失礼ですっ、や、でも…！？ （胸平らをじーっと…）…あ。そういえば、さっき、ファーちゃまがちゃいはーふって呼んでたのです、ちゃいはーふって何でしょか？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もさあ……そうすると、シルヴィアさんと闘技大会であたったときのわたしは、せめだったんですね！
　　　　 つまりわたしは　せめ　です！」

アルク「……でも、シルヴィアさんもわたしをせめて？
　　　　 そうするとわたしは、うけ……？
　　　　 せめで、うけ……？」

アルク「……ぶんけんをあさってみると、リバ、ということばがでてきますが、よくわかりません！」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「ケイロンって全裸なのか・・・（じゅるり）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「[シシトーには笑んで]好ましいと思うものに対する想いを貫き通すのも、また素敵なことだと思うよ。」

シェオール「[コルツに笑み]漢字ばかりだったからね、難しいだろうと思って。
……ありがとう？……咳き込んで、大丈夫かい。」

シェオール「[ファーちゃまに頷いた]うん、“エロス”に関しては未熟かもしれないけれどね。
ふふ、ありがとう。嬉しいよ。」

シェオール「[マリーに]ふふ、ありがとう。
でも、僕は素直な感想を述べただけだから……。[と微笑む]
コルツさんや、ファーお嬢さんとは友達なのかな？」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「ん？トンプソンさんとお知り合いなのね。――シシトーさん？　鶏肉とキャベツってこの島で手に入るかしら？　＞シシトーさん」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「もー50人近いのねぃ？ エロスな人が多いんだねー、偽島って！」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ハーヌさん＞寄付するにも元の本を持ってませんからねぇ。私もキグルミだものを一度読んでみたいのですが、どうもレアらしく・・。」

ぴょんた「エロニアさん＞もちろん暑いですよそりゃあもう。でもそれは毛が多くて蒸れるだけでスーツとかじゃないですからそういう意味では蒸れませんよ。
最近は一人用クーラーとかあるらしいんですよねー暑い日には欲しいです・・。」

ぴょんた「ファーちゃま＞蜂蜜を取るのは本物のクマさんだけですから、私もクマへさん美味しくないかと。　でもクマへさんはネタ的な意味で美味しいですよね。やっぱ美味しいのかー。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「ちゃちかに（確かに）キレちゃちょきの（キレた時の）口調がちゃいはーふちょおなり（タイハーフと同じ）！　ここにはいないれちゅけろ、きもぴー（註：下僕１号のこと。お隣のムッツリに在籍）にも通じるものがありまちゅわ。くわえちぇ、ちゃんろらちょ（サンドラと）同じ好み……世の中広いれちゅね」

ファーちゃま「ちゃいはーふは博愛ちゅぎ（主義）なのれ、「骨の髄まで愛してあ・げ・る☆」ちょ、いいよっちぇ（言い寄って）来るちょ思いまちゅ」

ふぁーちゃま「ちゅよく（強く）生きちぇくらちゃいね、レイルちゃん……」

ファーちゃま「あめんぼあおいなおいちいな！」

ファーちゃま「これれいいれちゅか！」

ファーちゃま「分かりやちゅいはちゅおん（発音）をめらちちぇ（目指して）、れんちゅうろう（練習場）れも、ちょっくん（特訓）ちてきまちゅわ！」

ファーちゃま「ちちろーちゃん、ありがとう！　おちゅ（押忍）！」

ファーちゃま「うん。かやこんこんもちゃんろらもちゃいはーふもちもべれちゅわ☆」

ファーちゃま「お着替えをちぇちゅらっちぇ（手伝って）もらっちゃり、色々ほうち（奉仕）ちゃちぇちぇる（させてる）んれちゅの」

ファーちゃま「これっちぇ、らんちんな（斬新な）こちょなんれちゅか？」

ファーちゃま「くんる、ほぐれちゅ……ふちぎな響きのこちょば（言葉）れちゅね」

ファーちゃま「ハケれ受けちぇめ（攻め）……」

（きゅぴーん）←何か閃いたらしい

ファーちゃま「わかっちゃ！　ハケれ、こちょこちょちゅる方が「ちぇめ（攻め）」。こちょこちょちゃれる方が「受け」に違いありまちぇんわ！」

ファーちゃま「らから、ハケはちゅかう（使う）ものれちゅわ！　きっちょ！」

ファーちゃま「ちゃんろら！　ちぇおーるちゃんのやちゃちちゃを（優しさを）学ぶべきなのは、あなちゃちゃち（貴方達）ちもべの方れちゅわ！」

ファーちゃま「いちゅまれちゃっちぇも（何時まで経っても）お肉料理がれちぇ（出て）こないれちゅち……（ぶつぶつ）」

ファーちゃま「お肉ちゃべちゃい（食べたい）れちゅ。おにくー！　おにくー！　（ばたばた）」

ファーちゃま「ん？　一番おいちいのは、きゅうけちゅき（吸血鬼）ちゃんれちゅって？」

（トコトコと風夜さんのところへ行き、腕やわき腹やふくらはぎをツンツン触ってみる）

ファーちゃま「ふむ、悪くないれちゅね。もうちゅこち（もう少し）ちょらちぇば（育てば）、おいちく（美味しく）いちゃらけちょう（いただけそう）れちゅ」

ファーちゃま「ちゃっちょく（早速）、ひろうちょく（非常食）りちゅちょ（リスト）に追加れちゅわ！」

ファーちゃま「ぴょんらちゃん、貴重なろうほう（情報）をくれちぇ、ありがちょう！　れちゅわ」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あら！　叩かれたいヒト…ヒト？　クマ？　ま・どっちでもイイわ、そういうの聞くのは久しぶりネ☆　イイわよぉ、特別大サービスでたっぷり虐めてアゲルわ…！　覚悟は良くって、クマヘちゃん！」

マリー「あ、そうだったワ。楽しむなら後一人必要だったワネ…スズメちゃーん！　始めるワヨー！！（鞭振りつつ）」

マリー「逃げる事ナイじゃなぁい、レイルさんったらぁ☆　それともアタシと同じで虐めるのがお好きなタイプ？（くすくす）」

マリー「何よぉ風夜さんッたらぁ。アタシ程の美貌を前にして魅了を避けるだなンて、どういうおつもりカシラ？（にじり寄り）」

マリー「ヤだ、もうシェオールさんったらぁ☆　何かもう、こんなに優しい言葉かけられたの何年ぶりカシラ…惚れちゃいそ（何）」

マリー「はいはい、そうよねファー。でもキモピーから吹き込まれた事ばかり喋ってると、その内失敗するワヨ？　ウソ混じってるから」

マリー「さて、っと☆」

空を見上げたマリーの所に、尾田君が飛んできた！！

マリー「…おーらーい、おーらいーっとォ☆（がっしりキャッチ）　ねぇ淡雪くぅん。コレ一晩頂いちゃってもイイかしらァ☆」

マツオカくん「ありえないとも言い切れないですが、それってつまり私は延々と食われ続ける一方！？」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「満場一致で足は食べても大丈夫って結論みたいだねー、二人で分けてもお腹いっぱいになるまで食べられそうだし……便利ー（ぺっぺれー」

美月(732)からのメッセージ：
美月「あ、料理するなら道具貸しましょうか？（と、缶詰の空き缶を差し出す）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…はっ、気付けばまたもや集会場のお名前が楽しいことに…触手が捕食する同盟でなく、触手を捕食する同盟、うん、改めても新しいですね…っ（感激中）」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「えー、ずっと気にはなってたんだけど、今回マツオカくんを美味しく頂きたいという欲望に耐え切れず、俺参上しに来ました新人です宜しくお願いしますっ（ぺこ・まず最初は礼儀正しく）」

風の王子様ディン「ところでマツオカくんには醤油ですかマヨネーズですかポン酢ですか。俺的には弾ける磯の香りを漂わせた酢の物とかどうだろうとか思うんだけど？　答えは勿論聞いてない！（聞け）」

ムゥ太「なんだその喋り方は……」

ユノ「イメチェン」

ムゥ太「いや、さすがにないだろそれは」

ユノ「むぅ……ほら、特徴がないってよく言われるから」

ムゥ太「今日のチキレは？」

ユノ「帰ってからＨＰにアップするわ」

ムゥ太「あれか。日記はアドレスへか」

ユノ「うーがんばる……あとフラッシュも。１０月半ばで丸一日取れれば」

ムゥ太「１０月の京都帰り後か」

ユノ「で、今日のお題は『台風』だったけども」

ムゥみん「今日のお題は中秋の名月が近いということで（暦の上では今年は９月２５日の模様？）お月見あたりで、というネタか」

ユノ「誰と、何処で、どんなお月見をしたのか。そんなあたりよね？」

ユノ「副店長あたりはきっとＯＯくんと床について……」

ムゥ太「いま場所遺跡外だし。読み方「とこ」じゃなくて「ゆか」だしな？」

ユノ「いいじゃないの「とこ」で。お金次第ですよ？　って。あれ？　商売にならない？」

ムゥ太「その思考は先代の思考だからっ！！」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（揚げ立てのコロッケと口解けのよいアイスをメニューに加えr）」

フレア「せめて戸締りは確認しておきましょう〜( o_ _)o（そこから水浸し」

メリル(22)からのメッセージ：
三「屋根の上に仁王立ちなって台風を見上げるよ！　全裸で！！！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「そういえば遺跡内は擬似屋外ですけど、雨や台風は無いんですよね。そうすると台風の中での訓練は無駄か……」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「た、台風！？それも後じゃなくて最中…！？」

ABCD「え、ええと、窓や屋根の補強と見回り――…かな。あ、でも雨がひどいと鼻が利かない…（耳へたらせた）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「台風の中では飛べませんね。自ら飛ばなくても風に煽られて飛ばされそうですわ。　というわけで、私は屋内で大人しくしています」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「台風がきたら・・・　えっと・・・　テーブルの下に隠れる？」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「外に出て楽しみます。雨に濡れるっていうのもいいしね。あと風に吹かれるのも」

氷倉「まぁ、さすがに豪雨だと大人しく新メニューの開発でもしているかも。誰か味見役になってくれないかな？」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「もちろん、DSの準備ではないのか？
――楽しそうな投擲ブツがたくさんあるからな。


……ルーチェさんの台詞で思い出したが、酷いのを書かれたような記憶があるぞ」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「台風なー　地下に続いてる遺跡で確か下に大砲伸びてるのだよな？　ちょっとやそっとの風なら揺るがないだろうな・・・」

纏雷剣士星牙「・・・ちなみに外殻は何で出来てるのだ？ログハウス風に木か？古風に煉瓦か、ビル風にモルタルか・・・材質によって補強のしかた変えないと」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「台風！！　ただでさえ出費がでかいんやから水の出費浮かせるために樽でもドラム缶でも持ってこいや！！」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「台風の中心で愛を…」

紬「不可能だ。」

凛「一人ということもないだろうから、適当にカウンターで談笑かもしらんわねっ。」

紬「意外とまともですが、同じくだと思います。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（台風の中？　えー　夏の日の給水時間？背の低い草木にはせいぜい倒れる程度なのでー）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（水に浸かって根腐れしちゃうと辛いですが、歩けるので問題なし。）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「あはは〜♪屋上被った〜♪」

ハルル「定番スポットだもんね〜♪」

ハルル「台風か〜♪どうしようもないからとにかく歌うかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「ベタなネタ」

志歩「窓を全部ベニヤで打ち付ける」

志歩「入り口も打ち付けて、自分が入れなーい」

イエヒサ「ベタ過ぎ」

ルミナ「と、とりあえず、がんばれ、マスターｗ」

マリア(16)からのメッセージ：
アイラム「サブキャラが更にサブキャラに下克上？」

リズ「侵食してこなくていいからね？」

アイラム「さて、17時という〆切の壁を何人が越えられるんですの？」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「げ、下克上されたら下克上やり返すんだよー！　アイコンもいっぱい増えたしここからがメリルの本気ですっ」

メリル「…………」

メリル「あ、あれ！？　メリルしか居ないんだよー！　瑞奈は、瑞奈はっー！？」

アリシア「……ちょっとプロフ絵に出てくるので忙しい、と言伝を受け取っておりますが」

メリル「ほえぇー！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「あぅ、栗鼠様への下克上は無理の様な〜？」

瀬羅「何気に死亡フラグもといsakujoフラグでありませんの？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「継続は計画的に、だな。」

「あくまで個人的な意見だが、『このキャラにならメイン任せてもいい』には同調だ。あるいはメリル以外のところで下克上が発生するかもしれんからな。」

「……ところで最近思うのだが、俺って本当に『サブキャラ』の立ち位置なのか？」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「サブキャラがらみの人気投票ネタか……。『主役っぽいサブキャラ』とかどうだ？」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「私は帰って来たー！」

リンドブルグ「死ねばよかったのに。そのまま空気になってしまえば。」

グレイス「スッゲェ物騒なんですががが。」

ヴォックス「…何時もの事じゃあないんでしょうか」

グレイス「まぁサブキャラだしなぁ。」

リンドブルグ「サブだし。」

内藤「どうでもいいけどドリフメンバーの名前見てたら、昔友人がやってた某ギャルゲー思い出したｗｗｗ」

内藤「これだけで何のことか分かった人は結構な上級者だから逮捕しちゃうぞｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題　あなたならどれ？ガンダム編ｗｗｗｗ」

内藤「1.1st　2.Ζ　3.種死　4.イデオン」

内藤「ボクは8番のＶガン派ｗｗｗやっぱりリーンホース特攻とか最後の〆方とか最高だよ〜ｗｗｗｗ」

内藤「ちなみにΖΖとか0080とかマイナーなの好きで、よく『お前変ｗｗｗｗ』って言われますｗｗｗ種と種死どっちか選べって言われたら種死派だしｗｗｗｗ」

内藤「後はダンバインとかエルガイムとかも大好きですが、イデオンはもう覚えてませんｗｗｗｗ」

内藤「それでは来週のお題はｗｗｗサザエさんですｗｗｗｗ」

内藤「国民的人気アニメですねｗｗｗ昔は日曜の他に火曜日だかでもやってましたｗｗｗｗ」

内藤「オラにみんなのお魚を咥えさせてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「1stとかZとかもバリバリ見た記憶があるんだけど如何せん子供の頃過ぎてうっすらとしか覚えてない俺ｗｗｗｗそしてうわコレ酷いなあってイイながら種を見てたらすっかり斜め視線的な意味で好きな俺ガｗｗ酷かったね今のアニメ的な意味でｗｗｗｗｗってことで6.ラジオ種死ｗｗｗｗホント犬と夏の話しか記憶にねぇｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「うはｗｗｗ時間が無いので今回はガチっすｗｗｗ」

世「はい！自分0080番のポケ中ｗｗｗポケ中選びますｗｗｗｗｗｗ」

世「もう戦わなくていいんだバーニィ！！１！１１！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ヤバいｗｗｗ今回もチキレだｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「ええい仕方無い、ここは７．ドスハードで！
イデオンがOKならこれもガンダムの仲間に入るよね〜ｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「内藤さんはドリフだとすごくいきいきしますねｗｗｗｗｗ　まだまだ精進が足りないようですｗｗｗ　サーセンｗｗｗｗ」

来世「ふうむ…　ガンダムはなかなか選べない質問ですねｗｗｗ　名作ぞろいで迷いますｗｗｗ」

来世「（ぶつぶつ…）　セイラさん…　ファ…　ミーア…　カーシャ？　……」

来世「プルとプルツーとハマーン様補正でZZです！１！１！　いやまてよVも捨てがたい…」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「おや？前回は珍しく被らなかったようだな。ドリフはそれだけネタが豊富だったって事か（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「川越たんの使役獣がスターブラチラに見えた俺は後で無心に素振りをしてくることにしよう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「今回のお題は１つだけ選ぶなら1.1stだな。Ｇガンダムも好きなんだがやはり原点ということで。主題歌と実際の内容とのギャップは1stが一番大きかったかも知れねえ。正義の怒りをぶつけるような話じゃねえし（　´ー｀）ｙ―┛~~　ガンダムにこだわらず富野作品ならザンボット3に一票だ。人間爆弾のエピソードはトラウマもんだぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

萌子「う、うめちゃん、何気に酷い……（ショック）」
犬畜生「子供故の残酷さよのぅ（半笑）」
萌子「ふーんだ。ちょっとぐらい無駄なお肉があったほうがモテるってゆうし、いいんだもん！（拗）」
犬畜生「モテてねーじゃん」
萌子「あ。それとフィスちゃん。
そんなＨな単語にすぐ反応してたら、みんなのオモチャになっちゃうよ！」

犬畜生「（たっぷりのアイスと生クリームの上に鎮座するアワビやウニやカニなど海鮮三昧）
これ。生クリームと海鮮って、意外と合うんだぜ？　騙されたと思って召し上がれ！（ニッ）」
萌子「どう見ても罰ゲーム。絶対騙してるよな……（ジト目）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「え！？　い、いつのまにか俺のクマヘッドが顔隠しに！？　そんな草場の影から見つめなくても大丈夫だよ僕それに別に愛してなんて……愛してなんて……
…………
……
ふっ……そ、そうだね……俺達はもしかしたら同志かもしれないよ、大裸貴族……っ（ぐっ、とサムズアップ）
う、家の子はそう易々と渡さないぞだっしゃわいやー！（クマヘッド　は　場の空気に流された」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「私、先日楽屋裏でミタネ！後ろからだけどクマヘッドさんが頭の被り物を脱ぐ所をっ」

愉快犯マキシ「脱いでもクマヘッドだったよ？」

愉快犯マキシ「ウニ・・・？ウニはどうでもいいでしょうっ問題はタコが入ってるかどうかだと思うのよっ！」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ビキニパンツは服に入るんですか？」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（この状況でこの流れ……クマヘッドさんに熱々のコーヒーを注ぎ込む流れですね）」

うめ「とりあえず口に出せば誰かが実行してくれるだろうっていう安易な考えで発言するのやめようよ！？」

わん太「わんわん（はっはっは、でもそんなの関係ありません）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「うむ。海鮮パフェ（盛り）のどこがデザートなんだ？甘味にはとても思えぬのだがな、萌子嬢」

セナ「クマーーーー！ホットをストローで啜るのはどうなんだ！？第一、熱でふにゃふにゃになるだろうが！」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「☆バックスより美味しいのか〜うまうまv」

フィス「っっっっって　パトロンは裸きぞk（ry」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ストローだと？！
・・・熊ヘッド・・・恐ろしい子！」

清純派姉御「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！父さんと同じに、裏切ったんだ！」

清純派姉御「さて海鮮パフェなわけだが。折角の高級食材が台無しだな。漁師の苦労も水の穴だ。肝心の味は・・・」

清純派姉御「ボチャーン、パフェをうみにすてました。
あねごは、とつぜん、よのなかがイヤになってしまったようです」

清純派姉御「ファミコン版なわけだが。ゲームも黎明期はク○ゲーでも妙な味わいがあったよな。今なら笑って許せるが新品がク○だと泣けたよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！