9月13日(木)から数日にかけてサイトにアクセスできなくなります。

緊急時は ブログ にて連絡しますのでブックマークするようお願い致します。

【つぶやき】

11話Bパート「重ね、或いはどうみてもパクリです本当に申し訳ありま千円」

レイ「それにしても二年か、旅を始めるとこうなるとは思ってたけど見ない間に伸びたよなあ」

メリル「えへへ、背は結構伸びたんだよー……でもまだまだパパは遠いなあ」

レイ「俺くらいは……うーん、女の子にはちょっと厳しいんじゃないかな」

メリル「ほえ……確かにそこまで大きい人はあんまり見ないかもー、あ、でもたまーに見かけるよー」

レイ「ん、まあメリルの場合は程々が一番だと思うよ、十分十分」

メリル「そうかなぁ」

レイ「そうだとも、二年間の旅かぁ……成長したのは背丈だけじゃなさそうだね」

メリル「あ、うんっ！　えっとねー、剣も大分上達したんだよ！　でもー……」

レイ「……でも？」

メリル「えっと、この島に着てから調子が出ないんだ、最近やっとカンは取り戻せたけど、まだ全然ー」

レイ「ん……それは、メリルのせいじゃないかもしれないなあ」

メリル「ほえ？」

レイ「いや、俺も二回島で探索したって話しただろ？　俺の時も二回目な人達は前の力が出せないーって言ってたから、この島でもあるかもって」

メリル「ほえぇ……そういえば皆そんな事言ってたけど、でもー……」

レイ「大丈夫だよ、皆最初はそう言ってたけど、なんだかんだで二回目の方が強くなってたさ」

レイ「俺だって一度死んだ上に新しい身体で、そりゃもう弱かったけど……最後には前より強くなってたし」

レイ「弱くなったって思うなら、また強くなれば良いのさ。訓練するなら付き合うよ？」

メリル「わわっ、ホントにー！　それは気合入れないとー」

レイ「ん、俺ができる範囲の技なら教えるからさ……あと、武器の作り方も」

メリル「ほえ？」

レイ「今まで剣はともかく武器の作り方は触りしか教えてなかったから、ちょっと本腰入れて教えようかなって」

レイ「とりあえずは、メリルも使う剣から……後の武器と差がついちゃうけど、剣が上手く作れたほうがいいだろ？」

メリル「わあっ……うん！　メリルねー、武器ももっと上手く作れたらなって思ってたんだよー！」

レイ「よっしゃ、ホントは俺の技術ってあんまり残すものじゃないし教えるつもり無かったんだけど、まあ……今回は特別な？」

レイ「……冗談でも告白されたりするなら、念の為って奴も必要だろうし」

メリル「ほえ？」

レイ「あ、いや。なんでもないよ」

＋〆方までパクりです本当に予定通りなら今回剣作成習得ヤター＋

三「あれー、今回色々呟こうと思ったんだけどもう時間無いなー」

パンダ「時間配分ヘッタクソだよなホントーに！？」

三「ＨＡ−ＨＡＨＡＨＡ！　まあ今回次回で借金完済して楽になるぜヒーホー！　じゃあオレサマちょっと出掛けてくるから後宜しく」

パンダ「後ってなんだ後って、てか借金アル癖に自分から身重になるなー！」

三「キコエナーイキコエナーイ、さってと（指パチン）」

？？「ンー、んーんー、あー、んー、コホンッ！」

？？「夢を魅せてあげる！　夢を魅せてあげる！
よしマイクテスト完了っ、それじゃ行ってきまーすひゃほーいっ」

兎「…………」

パンダ「……アイツ、ああいうの好きだよなあ」

兎「……三番目は、俺のアイコン枠なんだけど……」

パンダ「諦めろよ」

＋

「次回予告！」

メリル「メリルだよー、えっと、最近少しずつだけど……前みたいに戦えるようになってきたって思うんだ」

メリル「皆それが普通だって、前よりも強くなるって言って……それが本当なのかはまだよくわからないけどー」

メリル「でも、一個だけ……またこの技が使えるって事は、少なくとも前と同じくらいには、なれたんだと思う」

次回！　第十三話『取り戻した刃、断罪の剣は蒼く轟く』

メリル「辿り着くために、越えていくために……今日と明日と昨日のためにっ！　覚悟と誓いと断罪の――咎穿ちの凍刃！！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「あることあることー・・・癖にならないよう注意しないと・・・（．．」

ウィス「（所によっては＊にロケット花火入れる猛者もいるとか…！）＞犠牲者」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「………………」

マリア「私の日常のワンシーンにこんなものはなかったのよ…………」

マリア「腐敗の可能性について悩んだ時点でもう駄目だと思うのよ、色々とか全部とか」

マリア「沢山実ったら貧困地域に配るといいのよ、皆しぶとく生き残るようになるのよ」

マリア「（何か悪い事を言ってしまった気がするのよ……）」

マリア「（でもいいや……）」

リズ「……形あるもの、か。」

リズ「私が何かしたなんて思ってなかったんだけど、ね。　ヒトは凄いね、何かしたらどこかで帰ってくる。」

リズ「（少し悩んだような表情の後）尽力してくれる、なら一個だけお願いしていいかな」

リズ「マリアとハルア、何かあったらちょろっとでいい、助けてあげて。　私はもう、無理っぽいからさ」

リズ「ずっと昔と、たった今と、お世話になりました、なーんてね」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「はいはい、水ぶっかけ。」

エレニア「ついでに氷付けにして砕いておきましょうか？サラ、出番よ。」

沙羅「え、いいのかな…？ええぇいっ！！(熊は固まった」

瀬羅「このまま砕かないで放置しておけば静かになるのではありませんの？」

エレニア「あ、それ頂き。つーわけでアリシア先生、それぞんざいに保管しておいてくださいね。」

エレニア「え、何言ってんの瑞奈。私はアンタや遙さんと違って自分の意志じゃなくて結果的に脱がされただけだもん。」

沙羅「あぅ、学校ですか〜？」

瀬羅「15歳ですから中学校ですの？」

エレニア「え、身長的に小学校でしょ、うん。」

エレニア「…。」

エレニア「瑞奈、アンタもちょっと教育的指導かけるんでアリシア先生、これ借りてくわよー(ずるずるずるずる」

沙羅「瑞奈さん…大丈夫かな…。」

瀬羅「問題ありませんわ、精々涙目になって帰って来るぐらいでしょうし。」

沙羅「あぅ、お医者様と年齢は関係あるのですか〜？」

瀬羅「どちらかと言うと法外な診察料金と外科手術の腕は関連している印象がありますわね。」

エレニア「……まあ、これ位やれば瑞奈もわかってくれたわよね、うん。(瑞奈をひっぱり帰ってきた」

エレニア「はい、瑞奈、返事は？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あーそだそだ、メリルにめりる、前にあげた指輪みたいに何か付加してあげよっか？」

エレニア「勿論上限として私の技能と知識の限界ってのはあるんだけどさ。」

エレニア「付加する物さえ用意してくれればお望みの魔術効果追加してあげるわよ？」

エレニア「付加先は剣でも良いけど…流石に永久武装シリーズには敵わないと思うけど、ね。」

エレニア「それでもいいなら、受けるわよー？」

エレニア「料金は、アンタ達が私の杖を創るってので、どう？」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ：
クー「そ、そうなのかなあ……」

クー「でもねレイファス、カエデ、呪いの効果を遅らせるためにあたしの記憶をある程度消してったりしてたみたいで」

クー「……実は細かいところ、今でもまだ思い出せないんだ……一時期はレイファスとか神父さんの顔も、思い出せなかったくらい」

クー「だから、やっぱりあたしも見たいな……アーティの顔とか、忘れてるしっ」

楓「……そのうち見れるわよ」

クー「……？」

クー「あ、あー……うん、よくわかった、増長っぷり……」

クー「確かに説明はしやすいし、……嬉しいんだ、ケド……」

クー「……身体が、足りないよ」

クー「クリスの迷いさえ解消できれば、二人ともを遺したまま居ることはできるかもしれない」

クー「……でも、別々の存在になるには……一番大きな問題が、器……身体のこと、じゃない」

クー「一つの身体に、二つの精神……今はよくても、きっといつかは噛み合わなくなる……似てるけど、あたしとクリスはもう別々だから」

クー「誰って、あなた以外にいるの？ はらぺこ魔人ー（けらけらと、からかうように笑って」

クー「ん、久しぶり……あたしも嬉しいよー、まさかレイファスの娘に会うとは思いもしなかったけど」

クー「……レイファスのあたしに対する認識も、あの後変わってなかったっぽくて嬉しいよ？」

クー「あ、は……でも信頼してた、かぁ……応えられるほどのチカラなかったから、何となく照れくさいけど……って」

クー「お、おねーさん？ ……あたしが？」

クー「……初耳ー（にやー、と、底意地の悪そうな笑みを浮かべた）」

クー「お姉ちゃん、って呼んでもいいんだよー、レイファス？」

クー「っとと……う、うん、ごめん……メリルとも、ちゃんと話さないとね」

クー「……うん、久しぶり、って言ってくれると……嬉しい、な、信じなくて当然、くらいだから」

クー「嫉妬、かぁ……」

クー「……あたしはね、メリルと違ってあの子と直接話したことないから、確証はないけど」

クー「クリスがメリルにだけ話したのは……メリルが話しやすかったこともあるだろうけど」

クー「……あなたを、不安がらせたくなかったんじゃないかな」

クー「あとは多分、黙ってることで、気付くかどうかを試したとか……かな、あたしなら……そう、かも」

クー「……」

クー「……ごめん、きっとあたしの所為だ」

クー「あたしがこうやって残ってるから、『自分じゃなくてもいい』って思ってる……クリス自身が、周りの知らないうちに成り代わった存在だから、余計にね」

クー「それくらい、曖昧な存在なの……今のあたしたち、は」

クー「……あたしも同じこと、思ってるもん……消えたくなんてないけど、それでも……クリスを踏み台にして生きたいとは、思えない」

クー「って、えと、メリル……？」

クー「あは、は……我侭だよ、本当、我侭……二人いるんだから意見割れたっていいじゃない、いつもはちぐはぐなくせに」

クー「……あたしも、きっとクリスも……メリルたちのこと、大好きだから」

クー「……ありがとう」

クー「って結局そこっ！？ ……しょうがないなあ、腕によりをかけて作るよー、あはは」

クー「……ん、そだね……あたしが表に出てきた名目は、一応……誰かさんを試すこと、なんだけど……」

クー「……期待できそうにないから、ちょっと迷うな……クリスを繋ぎとめてる鎖、結構少ないの」

クー「自己犠牲精神はないけど、そのときは……」

クー「……」

クー「……うぅ、カッコつけさせてもくれなさそーだね……？」

クー「……あたしが生きたいって思っちゃうほど、あたしたちのバランスは崩れてくのに……」

クー「でも、その気持ちは嬉しいな……ありがと、レイファス、ミズナさん」

クー「ってミズナさんの名乗りカッコつけてるようでカッコ悪ぅー！？」

クー「あ、うん……いってらっしゃ……」

クー「って、お姉ちゃ……っ！？ ミズナさんまで！？ 違和感ないけどっ！」

クー「な、な、なんであたしがお姉ちゃん……？ め、メリルがお姉ちゃんっぽいって、話じゃ……！」

クー「……えと、クマにも……相談、できたらするね？ ……あはは」

クー「というわけでー……うん、がんばろー、ねっ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「敗北者には死の報いを！！」

ミー「極端な事を言わないで下さい、コマ。
　　　…メリル様とお呼びすれば、どちらを指したか分かるのですか？」

コマ「そんな困らせたくなるようなことを言われてもだな。
　　　…なぁメリル、髪にゴミがついてるぜっ？」

ミー「そちらにも兎の従者がいらっしゃるのですか……
　　　って、声はすれども見当たりませんわね。」

ミー「えっと……電波？」

コマ「お嬢ーッ！！こいつらはやばいッッ！！
　　　どこまで知っているというんだァーッ！？」

ミー「わたくしには何も分かりませんわ。コマ。」

コマ「あ、引っ掛けられた。
　　　…いや、そんな先入観抱くなよ！？」

コマ「たくー、そんな正気を疑われるような被り物してよく言うわ。
　　　あんた達こそ我が身を振り返り見てみなよ。」

コマ「母親が魔法少女だったとか、そんなトンデモな設定になってない？」

ユリア(191)からのメッセージ：
シア「…このクマは何やっても嫌がらないわね（口の中に石を投げ入れ」

ユリア「あら、瑞奈ちゃん？　　拒否権も人権も一人前の人間になってから要求した方がいいわよ？」

シア「ふふふ、これが噂のツンデレってものかしら？(何度もチョップを」

シア「でも、虐められないと寂しがるのよね　我侭な瑞奈ちゃんだこと」

サリア「嫌なくせに受け入れていますしね、瑞奈さんは本当にそっちの趣味なのですね」

シア「M奈ちゃんと違って偉いわね、メリルちゃんは　押すだけじゃなく、ぐりぐりと指を押し付けてあげてちょうだいね」

ユリア「（押したそうな目で瑞奈を見ている」

サリア「あ、クマさんのおかげであまり目立たなかったエリスさんの旦那さんことレイファスさん」

ユリア「説明口調〜？」

ユリア「レイファスさんお久しぶりですよ〜」

ユリア「あのメイド服はもちろん持参ですか〜？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
部下兎達「ならばこちらは極技-メッセ分割-でやすよ！」

ファニィ「何を張り合ってマスカ。……と、あィあィ。サンクスでありマス。
　　　　　まァ拙者も楽しんでおりマスからナ。心地良い労働ってナもんデスネ。」

ファニィ「化学繊維ってなァ便利なもんデスナ。
　　　　　しかしソレじゃあ再生するから後先考えずに暴走するとも取れマスガ。」

ファニィ「……ヘィ、パンダメン。
　　　　　気味悪ィ視線に晒されンのも十二分に精神的バイオレンスだと思いマス。」

ファニィ「Yes Lolita No Life──Are You Okey？」

ファニィ「マ、咎を背負って生きるのも悪かァないと思いマスがネ。」

ファニィ「ァッハ。モチのロンでありマスヨ、ミニマムガール。
　　　　　体の悩みは誰にだって付き物デス。解決策も無く弄っちゃ苛めデスからネ。」

ファニィ「今や猫も杓子もアスリートも科学を取り入れる時代でありマス。
　　　　　マジカルよりもミラクルに変身出来ると思いマスヨ。」

ファニィ「まァしかし色々と不安なよォデスから？
　　　　　何か一つサンプルをご覧に入れて安心願おうと思いマスネ。」

ファニィ「例えばソォ！精巧なクローンテクノロジィ！
　　　　　ホレ見たまえ宇宙の技術にかかれば不思議繊維のベアヘッドだろうと、
　　　　　ココまでパーフェクトにコピー出来ｔｙ──」

ファニィ「…………。」

ファニィ「マ、まァ。クローンはかなり難しい技術デスからナ。
　　　　　ソレに比べりゃ身長操作なんてベリイージィ。
　　　　　女ならヤッてヤれの精神でイきマショ？ミニマムガール。」

ファニィ「しかしメリルパパも災難デスナ。
　　　　　メリルガールがそんな格好のパパを見たら幻滅確実じゃないデスカ？
　　　　　パパのミニなんざ間違い無く見たくないダディの姿ワースト10に入ると思いマスネ。」

ファニィ「…………。」

ファニィ「でもマァ、今回は自分で負けたワケでありマスしナ。
　　　　　その分の罰ァしっかり受けてもらおうと思いマスネ。ファイトッ。」

遙(412)からのメッセージ：
http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/16.html「ページが見つかりません」

http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/17.html「ページが見つかりません」

遙「うん……こーなるだろうとは思っちょったのさね……」

遙「さておき」

遙「んー、この島が以前の島と一緒なのかは、正直わからないんでありますが……」

遙「でも、もし違うとなるとアタシの背景設定がガラガラと音を立てて崩れ落ちちゃうのさね」

遙「ま、こーゆーのは人の数だけ設定があるというコトで。レイさんにとっては違う島かもしれませんし、アタシにとっては同じ島かもしれませんし」

遙「栗鼠たんもそーゆー細かい設定までは決めてないと思うのさね。各個人で自由に振る舞えるのが好きだと思いますし」

遙「……多分」

遙「ま、例え違う島だと公式に発表があったとしても、アタシはなんとか適当な設定こじつけちゃうのさね」

遙「びば、ご都合主義！」

遙「……っと、今はアタシのコトなんかどーでもよくて」

遙「レイさんの言うとおり、クリスさんでなくクーさんが大変なコトにでもなったら、アタシたちが力になればいいと思うんでありますが……」

遙「ココ最近、クリスさんの物語が一向に進んでないから力になりようにも……」

遙「メリルさんの物語も進展がありませんし、人のお話に首を突っ込むのが大好きなアタシとしては、寂しくて仕方がないのさね」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「いっそおぞましいわ。頭を隠すなら体も隠せ、不似合いすぎて不気味だぞ」

猟臥「今までの会話から、良い子だと断ずるのは不可能というものだ。駄目な子だろうお前」

猟臥「はっ、つまりはお前が運気を吸う畜生だという事か？ まぁ、私が言うのはその程度が低い人生という事だ」

猟臥「私のような若輩が言うのも些か不相応だがね、一度荒波に身を投じた者が得られる平穏など余生に過ぎぬだろ――何？ ジャパンスタンダード？」

猟臥「……お前が愚民じゃないのか？」

猟臥「先述のドイツ人にはそれで通じたが。あぁ、その後、五合ほど斬り合う事になるから、体を鍛えておくように」

猟臥「少なくとも、女性二人と関係を持ったのは確かだが、な。何せ隠し子が私の親友だ」

猟臥「うむ、女性の頼みとあらばアレも折れるやもしれぬ。その時は是非、感想を聞かせてもらいたい」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「それもそうだ！そんな頭してウロウロしてるところＫ察に見つかったら、よく分からないけどしょっぴかれてしまうな！」

淡雪「（ごそごそとポケットからハンカチ出して広げ、クマヘッドの顔を覆った）」

淡雪「これで少しはＫ察を誤魔化せるかな。」

尾田君「あわぁゆきぃの優しさの方向性って何か間違ってないかい。」

淡雪「ウサギ頭さんだ。（ぺたぺた）」

尾田君「聞けよ。」

淡雪「20代前半って意外だろ。40半ばだって噂聞いてたし。」

尾田君「しかもトドメかよ。」

尾田君「まぁまぁ、メリ子よ、食べるのは悪いことじゃないさ。栄養バランス気をつけないと俺みたいに…（少しだけ服を捲ってみせると貧相な身体が）なっちゃうぞ！！」

尾田君「（じっとメリ子の身体見て）…メリ子は大丈夫か。うん、美味しそうｄおっとクチが滑った☆」

尾田君「ところで、メリ子ゴールドもメリ子ブルーみたいによく食うのかね？」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「ふさわしい風貌どすかぁ・・・・・・」

吹雪「ほなら、こないな感じの風貌なら、ええんどすかね？（ノコギリ片手に）」

吹雪「そうどすなぁ、尾田はんにクマヘッドはんが一般人と越えられない絶望の壁があるのと同じことどすよなぁ。すんまへん、うちが間違ってましたわ（神妙に）」

吹雪「・・・今までメリルはんより立場上やと思ってたんどすか？メリルはんの方が上にきまっとるやないどすか。サブキャラ投票とか。・・・あら？」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「遅くなってごめんなさいなのですよ〜！（どど〜んっ」

ウィル「寝過ごしと借金大丈夫です？（にぱっ」

聖架「そこの鈍いお馬鹿さんとは違って、メリル様は良い方ですのね（微笑」

ウィル「本屋にむかう…大人の事情です？（首傾げ」

ウィル「若く見える格好をしても、あまり若すぎて見えないようにしてくださいね〜」

聖架「コスプレになってしまいますものね（くすっ」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「う、や、え…えー…似合わないと思うよ、華もないしさ。　って感じで久し振りー」

サイ「見た感じ成長期だし、これからもっと伸びてあっと驚かせばいいんだよ（ぇー
でも逆にメリル達から見ると醍にーさんの老け方が異常、って風に見えるんだよねー」

サイ「まあ色々考えちゃうのは癖でもあり趣味でもあり、だからね。　絶対条件フラグじゃあなくって変動値みたいな組み合わせ条件な感じかな…うん、やっぱりクマって一筋縄じゃいかない愉快犯みたいな印象だよね」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「…みう、そこのクマ頭にあだ名つけてあげたらどう？」

みう「クマさんに？うーん……」

みう「あ、熊田さんとか！」

プラチナ「よかったわね、熊田　これからはいくらでも呼んでもらえるわよ？」

プラチナ「……みうもたまにほお袋いっぱい膨らませたハムスターみたいなコトしてるわね」

みう「それはその…」

プラチナ「食べるのが遅いからそうなるのよ、たぶん青い方のメリルとは逆の意味でしょうけど」

プラチナ「……メリルを信頼してるのね、誰にだって幸せになる道、か…」

プラチナ「そうね、これまでより、これからに意味があるのだから…」

みう「…えっと、新メニューは汁の新しい味とか言ってた気がするんだよ？」

プラチナ「…………」

プラチナ「あほ毛入れると146ｃｍより高くなるんじゃ…」

プラチナ「一番可能性が無いのはそこの緑髪の子みたいね」

プラチナ「そして熊田、二度言うってコトは覚悟は出来てるのよね？」

みう「プラチナ、プチって言われるの本当に嫌なんだね…；」

みう「なかまー…」

プラチナ(みんな見事にちびっ子ばかり…)

プラチナ(通報されてもおかしくない状況ね)

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「うわーん、熱海行ったことないよー。行きたいよー。」

ミーティア「ネタフリは私が最も苦手とすること！ところで、やっぱり今回も切腹するの？クマヘッドさんが。」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「アイコンが多くなると個が薄れてしまうのですね。」

維緒「…………」

維緒「…………早く日記更新してくださいよ。」

フォルネ「まさに雪ダルマ式。」

◆

維緒「お、下克上タイム。」

維緒「……本破ってますね。」

フォルネ「確かに破ってますね。」

維緒「資源の無駄遣いですね。」

フォルネ「確かに無駄遣いですね。」

維緒「毎回魔法唱える度に……
って、っちょっと待てぇっ！アイコン3、何か新キャラ入ってません！？」

フォルネ「あ、弄りタイム強制終了。」

ルミナス(1048)からのメッセージ：
ルミナス「＞よかったー！　まだルミナズ嬢残っててくr
誰。」

主任「病気じゃなくても血は吐けるぜ（何
便利でもなんでもないと思うがのー。」

ルミナス「今日も今頃チキレってるのかな〜？戦闘設定はちゃんと設定しないとね〜。まぁ、面倒だしなんとかなるからそのままってのも多いけど…。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「やっほー、メリルちゃんとクマのお兄さんはお元気かしら？」

ウーシェちゃん「……闘技大会でメイドさんを脱がす事に成功したのだわ」

ウーシェちゃん「野球拳ならウーシェの負けだったろうけど……」

ウーシェちゃん「……ドッグファイトで脱衣を賭けたら完璧よ♪」

ウーシェちゃん「次の闘技大会こそは……メリルちゃんに序盤でキスして貰いたいわね」

ウーシェちゃん「……クマのお兄さんは……」

ウーシェちゃん「…………」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「とか意ってたら」

志歩「メリルがスーパーサ○ヤ人って・・・どういうオチ？？」

イエヒサ「俺としては、志歩が腐女子っぽいのが気になるが・・・。」

浩助「そんなのじゃないよー」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「わーい！　くまへちゃんこんにりは〜☆　（しがみつく）　くまへちゃんっれ、モフモフちてておもちろいれちゅわ☆」

ファーちゃま「ちゅいちぇんちゃ（推薦者）ちゃんに、お礼のこちょばをつちゃえておきまちたわ」

ファーちゃま「みちゅちぇる（見捨てる）なんちぇ、ちまちぇんわ！　わちゃくちの可愛いちもべれちゅもの☆」

ファーちゃま「いりめられちゃりちたら、遠慮なくわちゃくちにいいなちゃいね」

ファーちゃま「おかえちに「めー！」ちてきまちゅから！」

ファーちゃま「うふふ、それれは、まちゃね☆」

遊和「むくろっぱいの乳が無ぇ写真まだー？（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ」

遊和「…(何か着ぐるみのおっちゃんが……はち…着ぐるみにまで好かれとったんか…)……はち色んな人に見られとったんやの(しみじみ)」

遊和「……あの目閉じたにーちゃん、雑草おたくやと思っとったら全然違うた…何か強ぇ人やった…人って見掛けによらず…(そっと物陰から誰かを見てた…)」

遊佐「(スパーンと無言で大裸貴族の頭引っ叩いた)」

メリル(22)からのメッセージ：
三「遊和兄ぃナイス振りいいいいぃ！　メリ子ーっ、もう一回食えメリ子ーっ！」

メリル「ほ、ほえ！？　えっと、結構美味しかったからメリルは全然んがんぐっ！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「まさかとは思いますが大裸執事Bが逃げたのは遊和さんが肉盾と仰ったからではないでしょうか。」

来世(832)からのメッセージ：
お墓にはきゅうりが供えられている…（なんだかよく分からなくなってきた

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「はちの実を、ひとくちかじり、胡瓜臭。」

みこと「業者と呼ばれ、涙あふれる。みこぞうこころのはいく」

まこと「なんでこんなに胡瓜毛嫌いされてるの・・？」

大裸執事B「マリア御嬢様＞ハッハッハッ!!化物だ何て!冗談でも、少し傷付きますぞ?冗談でないとしたら､少し傷付いて、大分興奮してしまいますぞ??(鳩の目が一瞬ギラギラしてた)
承知いたしました、ではMコース、第一段階の説明をさせて頂きます…まだ、初めてですので今回はマリア御嬢様の力量を測らせて頂きます。とても単純ですので､聞き逃さないで下さいね？
では…ｺﾎﾝｯ今から、私めを力の限り罵倒して下さい。(真顔で　言った)」

大裸執事B「メリル御嬢様方＞鳩ミルクは大変栄養価が高いですからね!これ以上の飲み物は御座いません(自慢げに言い)
食べ物、美味しそうでありますか?では、お一つ如何でしょう?サンドジェリーアイスなどは、御嬢様方にもきっと御満足して頂ける美味しいスイーツに仕上がっておりますよ(ニコッと薄目開けて笑った」

大裸執事B「零御坊ちゃま＞!!!!(物凄い形相で睨まれた途端、身震いし、のちの後、無言でぼたぼたと口から鳩乳垂れ流し始めた。どう見ても興奮状態です。)」

大裸執事B「骸御嬢様＞まだ!まだまだですぞ!!むきぃいい!程度の雄叫びだけでは駄目です!其処に罵倒も織り交ぜて!抉るようにその骸骨心棒で私めをメッタ撃ちに!Hit Me!!Hit Me!!!(襲い掛かってきたのを、両手広げて待ってる。)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞何と言う事でしょう!!ですから、シャハラザード御嬢様の御髪と私の毛色は若干の類似があるのですね!?(妄想)弟!私めが!!……姉さん!姉さんなのですか!!(ノッとる)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞は、アイスで御座いますねザンドジェリー成分100%、オレンジ風味の喉越し爽やかが自慢のアイスd…は、いりません…か…(鳩は首をもたげ、いやらしい位落胆した)
は、運動メニューで御座いますか、ではナズ御嬢様、体のどの部分をビルドアッｐ……鍛えたいか、御教えいただけますでしょうか?」

大裸執事B「兄弟＞!!何と言う事だ!私の…私なぞのブートキャンプを完成されていると!ぐううっ初めて、初めてこのブートキャンプが褒められました!(…)解りました、では僭越ながら、私も兄弟の夜のブートキャンプ、教官としておっ立たせて頂きます!!(大鳩ポーズ返しでやる気を猛アピール)」

大裸執事B「シェリル旦那様＞いらっしゃいませ、は、此処は精神と肉体を、己の納得が行くまで鍛え上げる事を目的としたコミュニティで御座います。(優雅な動作で会釈をし)
はっはっは、難しいですね。私は天性の鳩で御座いますが、此処で鍛えて鳩になれるかは……あ、そうです。旦那様が、私と同じ鳩になりたいのであらば、こんなものが御座います…(そっとシェリル氏に差し出したのは、異様にリアルなゴム製鳩マスクだった)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞その通りで御座います、いらっしゃいませ。此処では、筋肉、精神…その他もろもろ。ありとあらゆる鍛錬を行えるよう、様々な設備を整えたマッスルスタジアムになっております。
……フッよもや、入隊初日から仕合を申し込まれるとは思いませんでした…その意気や良しですよ御嬢様!!さぁ!何処からでも掛かって来て下さい!コミュニティ長として、全力で御相手致します!(大裸執事は、ポーズをとりながら待ち構えた)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「だめだこいつ…はやく何とかしないと……(引っ叩いた途端生き生きとしだした鳩に戦慄した)
………(リアルにミルク吐き出す様を無表情で眺め、鳩が走ってきたところへカウンターで)あぱかー！！！(思い切り拳を振り抜いた…)」

遊和「やれ！！やってしまえ！！殺やってしまえば御前さんが今日からこみゅの主や！！＞セリーズ氏」

遊和「ばとらーだけや無ぅて鳩のおっちゃんまでみるくを……。鳩の乳や無ぅてもう　水でえぇよ水。水をおくれ…。＞鳩貴族」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「絶対入る場所間違えたのよ！　荷物たたんでさっさと帰らなきゃいけない気がしてきたのよ！」

マリア「こーわーいーのーよー！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほ、ほえぇ！？　ゆ、遊和さんーっ、なんだか妙な間があったんだよー！？
わわっ、ぶら下がり健康器具ー……え、えっと、鳩の人鳩の人、身長はこのままでも伸びるからえっと、もっと別なのがいいかもー」

三「さっすが軍曹！　ナイスなリアクションだね☆　……思ったより皆呼んでなかったんだ……（ホロリ
って遊和兄いいぃ、な、何故知ってるの遊和兄いいいぃ！？（胸を両手で隠しながら
ともあれ……ＯＫ軍曹、つまり腰を振りまくれって事だネ☆　うふふ……よっしゃあ！

サッコー！サッコー！
サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！（調子に乗りだした）」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「軍曹殿のように美しい肉体美がほしくて、入ってみたが……なんだか怪しいところだな。でも鍛えられるなら…（ぐっ」

ごんた「って　ひいいいい　寄るな　寄るでない！じゅるりって　今じゅるりって言ったのだああ。　み、ミルクなら馳走になるから、喰わないでええ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ああ、そっか、料理は趣味ね…うん、趣味趣…み……？
(メニューをじっくり眺めていて気付く)
ぐ、軍曹殿！　鳩乳とはなんでありますか！？
そういえば乳の成分は血とよく似ていると…いやでも…なんなんだろう……」

錯乱しかけながら、何かに…もう一人のピンクの鳩に気付く
ディーン「ん…なんだろう、新たなる鳩……？
あ、失礼、はじめまして…と
(ピジョンミルク…か、気になるが…恐ろしいぐらい、怪しいような…)」
ぎこちない笑顔で答えながら、右手は懐(の銃を握りながら)に入れながら挨拶をした

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「　…　」
　　　　（黙りこくって妄想に耽っている）

シャラザ「脳内軍曹…　い　い　わ　ね　ッ！
　　　　（何かを胸のワンルームに住み着かせたようだ）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(ミルクを出したのを見て)　ギャッ！！！と、吐血！？？いや、吐ミルク！？？え、な、ちょ、えっ！？？
そ、それはミルクというか涎なんじゃ……！？えっと、あの、今は喉が渇いてないから、後で飲みたくなったらお願いします……(青ざめた顔で)
って、あっ、やっぱりマッチョになれるんだ！！じゃぁ入隊させて下さいな！！ビクトリーって言うの夢だったんだ(にぱぁ、と嬉しそうに笑った)　」

シャルル(539)からのメッセージ：
シャルル「（なんかれーるたんを遠くから見守っている）(何）」

れーる(680)からのメッセージ：
れーる「ギャッ！！！！(ファンクラブ会長には素敵すぎる微笑だったようです/…)」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「ほらほら、二十歳以下の男の子はみんなビキニパンツと蝶ネクタイに着替えなさい。
（鳩ビキニセットを配りだす）何事も、形からだよ（鳩スマイル）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（鳩になった執事を見て）あ、比較的マシになった……。ていうか口から白いものを吐いて回ってる……。ペンギンミルクみたいなものなのかな……」

セリーズ「＞大裸執事さん
もしかしてその吐いてるものって胃液？（興味深げに）」

三「なんちゃってー！　今回はクマヘッド祭り、そんなヘマはしないどころか現在時点で他のコミュメッセ全部終わらせてるんだ！　すっげえ余裕あるぜ、メチャクチャ語れるよこのクマ時空のクマ祭りの為に、って事でクマヘッド祭り開催ーっ、わーい！
……未だにどういう祭りなのか俺が良く分かってないけどそこは気にせず！　ただクマヘッドを被って語るってコーナー趣旨を考えると俺普段と変わらないけどそこも気にせず！　ていうか何か居る！　化け物が二体居る！　コッチ見んな！」

三「咲たんは先日お世話様！　まさかクマヘッド被りつつくるくる回転するとは思わなかったからオジサン吹いちゃった、そりゃ勝てないわ！　ん？　クマヘッド被ったら鍋にされそうって……いいじゃない！　クマヘッド被ったままお風呂入っちゃえばいいじゃない、鍋と言い張ればいいと思うよ！　入浴シーンやればいいと思うよ！　クマヘ被って突撃メッセ？　きっと楽しいことになる！！！」

三「そして恥ずかしい事を告白だってデストミー様！？　えーと、それじゃあねー……ってアタイ普段から被ってるじゃない！　で、できないわよ恥ずかしい告白なんて！（ぽ）　後そこのヘタレは逃げるな立ち向かえ！
萌子たんったら……無意識の内に変態発言なんて、なんという天然萌娘、ナチュラルボーントラブルメイカーとかカタカナにするとなんかカッコイイね、てか旧設定！　旧設定浪漫溢れてません！？　犬畜生の旦那宿敵とか美味しいポジションかっ攫いすぎですよねえ！　しかし漢ちゃん幼馴染みとか……美味しいポジション過ぎてSHITTO！！」

三「あら、萌子たんったらクマヘッドから漂うなんだか嬉しそうなオーラ……んもぅ、からかい、もとい口説き甲斐のあるお嬢さんだ事（ぽ
大丈夫よ萌子たん、アナタ可愛いわ、そりゃあもうどんな危ない発言飛び出しても笑って許せちゃうくらいプリティなんだからオホホホホ！
そしてホームコメディ幻想吹いた、なにさ一家の癖に！　一家の癖にってぴょんため！　いや、ぴょんくまめ！　う、ウサヘッドが可愛いだって……なんという！　ど、同族だからって褒めるなよう、よぅ！」

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「わあお祭りですかぁ、皆でクマさんの帽子を被って遊ぶんですよね」

紗月「あぅぅやっぱり目が、2つの目だけじゃ見にくいです〜（なんかふらふらしている）」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「ってか、ちょ、クマへてめっ！？ こんなのがバイト代だとー！？ クマ時空のそこらに沢山転がってるじゃねーかー！？（がびーん」

世「ち、ちくしょう！ こんなもん脱いでやるー！ 脱いでや……」

世「…………」

世「――って、脱げねええええ！？」

世「お約束っつーかベタ過ぎっつーかなんだこれ！？ なんだこれ！？」

世「っていうか前回コミュメッセ全滅した煽りとまたしてもチキレすぎてクマへ祭りとかロクに準備できてないうわーん！？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「ァ。何か中ヌルヌルするコレ。」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
サイコ様「くくっ…　どうやらこの時空もアタシの管轄下に入ったようね！」

サイコ様「そうよ、アタシが知らない世界なんてあってはならんのだわ……」

うさみみアリス(382)からのメッセージ：
うさみみアリス「祭りの会場はココか！」

ジョーイ「待ってよ兄貴、なんで俺らまで。」

スティーブン「っていうか、とれないんだけどコレ！？」

うさみみアリス「縫い付けたからな。」

ジョーイ「鬼！？」

マツオカくん「ご主人…これ全く前が見えないんですが…。」

うさみみアリス「まぁ、貴様は普通の人間と眼の位置違うモンな。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「も、もっさぁ・・・」

ベルナール「悪い、アイコン枠足りなくなったから一旦クマヘアイコン外した。次回はクマヘで喋るぜ。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「いやはや、ついついチキレに負けてしまったせいで
コミュメッセを送り損ねてしまいましたよ。」

戦慄の侵入者川越「死んでません、死んでませんから！」

戦慄の侵入者川越「さて、祭りとのことですが…　今回は見送らせていただきましょう。
アイコン枠がどうにも足りなくて (NPを通り名に使ったせいで」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「よし、じゃあ恥ずかしいこと言っちゃうかな」

ミルワ「ツンデレ妹よこせ〜」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こうして世界はクマヘッドに満ち溢れたよ。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
黒猫トミー「方針転換早っ！
そして、デリカシーの意味を脳髄に叩き込みましょうかくまへっどさん（莞爾」

デストミー様「うむ、ならば今宵は無礼講。くま時空チャットで、更新の晩と翌晩に無礼講だ！
さぁ、みんな。イカしたＧＩＧと参ろうぞ！

」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「クマヘにも表情差分はあるんじゃないのかねネガポジ反転とか。」

カルフォ「ところで話を総合すると今回の祭りは皆覆面状態でクマヘッドの恥ずかしい過去を暴露する祭りということでOK？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「た、大変だ……このままじゃ発言者の過半数がクマヘッドにー！！
………や、でも、このほうが“くま時空”って感じではありますけれど、うん。（なんか納得してる。」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
くま吉「祭りというには、クマヘッドだけでは不十分！
なぜなら、着ている服で誰が誰だか分かってしまうからだ！
みんな揃ってスカッと脱衣しようぜ！
漢吉お兄さんからの提案さ！（爽かに脱衣。股間にクマモザイク）」

クマヘッド萌子「ど、ド阿呆！　どんな祭りだよ〜ッ？！（恥ぷんすか）」

熊畜生「ゲッゲッゲ」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「まったりもっちりまったりもっちり（意味不明）。」

クマヘッドざむらいサダヲ「なんとッ！！これは神様でござったか
がたがたぶるぶるがたがたぶるぶる…」

クマヘッドざむらいサダヲ「子供を笑わすためにこれ被って表に出かけたのは許して欲しいでゴザル。」

クマヘッドざむらいサダヲ「お祭とゆうことでプロフ絵にも使用させていただいたでゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマクマクマクマーく〜ま〜。（やっぱ祭りは楽しいですね〜こんな中どっかにクマかぶったまま誤爆するような方がいるともっと面白いんですけどね。　私以外にも）」

ぴょんた「祭りだからってべつに言葉を変える必要はないんですよね。　ところで祭りは祭りでも血祭りって良いイメージがないのはどうしてですかね。」

世「数式は僕もらめぇええ！！ 眠気が！ 眠気がきひゃいましゅうううぅぅ！！」

世「って、所長！ 血反吐経験あるんじゃん！？ 僕も昔、麻疹に掛かって二週間地獄見たときに血の塊吐いたけど、似たようなもんかな（遠い目」

世「ちなみにうちは東京湾が目と鼻の先ではあるけどさ！ 海とか全然行く暇ねー！ うわーん！」

世「ってか、二人とも楽屋裏賛成派っすかｗｗｗ」

世「でもホント、考えてみたらはなぢとか今まで全く関係ないよね。改名しようか、マジで（遠い目しながら鼻血ぶー」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ふっ、万年メッセ枠足りないからね！　時間も足りないけどね！　でもいいのワタクシこの一枠に全身全霊と命を賭けるだっしゃわいやー！　60ｋｍ……た、多分家よりは近いよ！　近いよ！」

所長(608)からのメッセージ：
所長「昨日は化学、今日は物理でした、フットーしちゃったクマヘは大丈夫かな！
　　　 正直私の頭の限界が近い、理解しきれていない気が凄くする…！」

所長「ところでさー、それを言うなら私は黒幕じゃなくて死神博士とか怪人に改造するタイプだと思うんだわ
　　　最後は自ら怪人になって挑むけど負けるのだけは譲らない」

所長「どうしてもこの三人だと大首領役が思い浮かばない…！
　　　 あぁ、クマヘは”イィーッ！”とか言ってる役ですよね、やっぱり」

所長「…ところで何で私”黒幕”の一言でライダーシリーズに偏ってんだろう、太ましい白石さんとかもあったのに…！」

部下兎達「さ、さぁさ皆々様！今日も張り切って勝負と参りやしょう！
　　　　　　その前にまずは、ざっと昨日のことを振り返ってみやしょうか！
　　　　　　ねぇ、姐御！……姐御！姐御！」

ファニィ「…………。」

部下兎達「あー、えぇと。昨日のブラックジャックは大勢二つに分かれた感じでやしたね。
　　　　　　スタンド派とヒット４派。しかし安全策は見事に打ち破られてしまいやした。
　　　　　　ジュジュの姐さん！危険度の高いヒット８での勝利、お見事でやした！」

部下兎達「薙の旦那は罰の完遂、お疲れ様でやんした！今日から切り替えていきやしょう！
　　　　　　コマのお嬢はご加減いかがでやしょう？具合が悪けりゃ何時でも言ってくだせぇやし。
　　　　　　JJの姐さん、読み通りの展開となりやしたね。鋭い洞察恐れ入りやした。」

部下兎達「ドォルの旦那は相変わらずきっちりしてやすね。残り六点、励んでくだせぇやし。
　　　　　　風夜の旦那……というかルーツィアの嬢ちゃんはなかなか惜しかった！
　　　　　　攻めての負けなら仕方ねぇってもんです！どうか胸を張っておくんなせぇ！」

部下兎達「プラムの……嬢ちゃんでよろしいんでやすかね？
　　　　　　あっしらァ学がねぇんでチンプンカンプンでやすがね。
　　　　　　先生にゃあ罰の継続実行お疲れ様と伝えてくだせぇまし！」

部下兎達「オゥ、リト坊！せっかくの蜜柑受けられんでスマねぇな！
　　　　　　色々探してみたんだが早口言葉のレコードしか見つからなかったんでぇ！
　　　　　　……えぇ、と。そ、それじゃあ姐御……そろそろ！どうか！」

ファニィ「…………。」

ファニィ「フゥ。……Ms.とうねは、どうも裏目を引きやすいタチなんデスカネ？
　　　　　いっそ狙いとは真逆に張ってみるのも面白いかもしれマセンヨ？
　　　　　ラクーンヘッド＆Mr.ネイはチョイとドジりマシタネ。マ、ノーカンなンでドントウォーリィ。」

ファニィ「Ms.ロザリーは大人しい雰囲気に反して大胆に賭けてきマスネ。
　　　　　マ、大胆なのは賭け方だけじゃない気もしマスガ。
　　　　　と、さーて。次は罰ゲームのご案内デスヨ。前回に引き続きメリルパパ。ンふン（咳払い）」

ファニィ「なァんと今日はキュートなメイドコスチュームからのストリップショー！
　　　　　さァさ野郎共、ステージことルーレット台の上をとっとと片付けマショウ！
　　　　　そして押すな押すなエヴリワァン！お触り厳禁でありマスからネ！」

ファニィ「同じく罰ゲーム予定のMr.風夜、
　　　　　そしてMr.リンドゥとMr.ユーグは次回以降と連絡受けマシタ。
　　　　　コチラも楽しみにしておきマショ。」

ファニィ「ソレじゃ、ステージのセッティングが整う前に今回の勝負と参りマスヨ。
　　　　　もうどの札を選ぶかは決めマシタかネ、エヴリワン？
　　　　　上手くペアになれるといいデスネェ。」

ファニィ「そして拙者の選ぶ札は……C！」

ファニィ「（ちらりと仮面の人物を見遣り）……クズハの代理、デシタっけ？
　　　　　とりあえず継続の意思は確認したので10点払っておきマスガ。
　　　　　あのガキにゃ、ちゃんと顔出して説明するよォ伝えといてクダサイヨ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「亜音速で負けてるじゃねーかボケ！」

レイ「おめーが持ち点全部賭けるとかやるからだろ！？　普通のBJならこれからが勝負なんだよ！」

瑞奈「まあまあ待ちなさい二人とも、どうやら此処ってばボス兎ぶん殴ったら罰ゲームとか無くなるみたいじゃない？
いやーこれは私の出番ね間違いなく、普段散々言われてる分ここは一発すかっとぶん殴って全部解決でいいじゃ……あれ？　ちょ、何よこの兎達、いつのまにこんな大量に出てきたわけ、てか私囲まれてるのは気のせいかしら……え、ちょっ、まっ！？」

三「兎の賭博場舐めるな！　油断するとあっという間にこうなるぞ！　てか今回はテメェ飛んだんだから罰ゲーム当然お前だから！」

レイ「完全スルーかよ！？　浮かばれないな瑞奈ってか納得いかねえぇー！？　くそぅっ……ん？　若い……かなあ、もう若いとか言ってられる年じゃないけど、ああ。
まあ色々事情があって、不相応な見た目してるからね……特に今は」

薙(69)からのメッセージ：
薙「あぶねぇ、ついうっかり楽しんじまったぜ…って、誰が要るか！
洗濯もちゃんとしたから返…す……ここ、置いとくな？（不機嫌な顔を見て急に言葉に詰まる）＞ファニィ嬢」

薙「こりゃ誰がどうなるかは勘か…まぁ、いいさ直感だ【Bに２点】賭けるぜ？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ま、まだ点は半分も残ってる！負けてない！！
　　　これは肩慣らしだぞ月の兎め！」

コマ「あと殴られてざまーみろ！ …なんだっけ、ジジ抜きだっけ？
　　　あたいはＡの札に４点！　中間だから負けないわね！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「……さて。」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「竜胆が何だって？ 知るか、あいつに戻ったらまた俺は苦労の連続なんだ」

ドォル「ん……？ 今回は見送りだよ、不参加だと飛ばされて勘定するのかいまいちわからなくてな。
質問送っても良いんだが時間ないんで投げたとも言う」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「今回は参加を見送ろうぞ……やれやれ（ごそごそ）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
←罰ゲーム最終執行中

偽ハリー「私は…Bに２点賭けますね。」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「久しぶりの参加となったが、グダグダした自分に打ち勝つため、勝負に出る。」

クロ「【B】札に【９】点と全点賭ける。勝っても負けても流れは変わってくれるはず…」

リト(643)からのメッセージ：
リト「・・・・・・（ミカン持って固まる）・・・えぇー！？っちょ、ファニさん、違っ！それじゃどこぞの吸血鬼漫画の悪役だよー！＿｜￣｜○シ（床ダシダシ）」

リト「オイラはファニさんと楽しくヒゲダンスしたかっただけなのにぃ〜。って、あ！部下兎さんは股間白鳥だぁ・・・」

リト「じーっ・・・・・・。なでなで←白鳥の頭を何となく撫でてみる」

リト「今回はジジ抜きっすね。えっと、【Ａに2点】賭けるよー。チョット控え目っす」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「あれ、おかしいな？確かに当たった気がしたのに、夢？前回長々と語っておきながら外すとかアホですよね。」

とうね「今回は何に賭けるか？愚問ですよね。『Cに10点全部』で。勝てば30点、負ければ0点、ファニィさんを刺すか刺されるか。」

イル(1452)からのメッセージ：

クズハが視界から消えた後に我に返り、慌てて追いかけようと駆け出す。
が、リードが壁に繋がれていた為、チョークチェーンで首を吊って盛大にすっ転んだ。

蹲ってげほげほと咳き込んでいる。賭け事どころでは無さそうだ（一回休み）

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ちゃんと考えたのに馬鹿なミスをしてしまった･･･。」

たぬき「カードは「A」の「５点」で。これだけいればペアがいないってことは無いと思う。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「二日連続で弄られてるーっ（ずーん）＞ベガネベガネ　…誰かが言った…「それは美味しいって言うんだ」って…。
…む、でももうそれ所じゃ無さそう（殴られたらしい不機嫌そうなファニィさんを観察し）」

ネイ「じ、じゃあ、今回のゲーム、「ジジ抜き」ね。Aに2点！　…前回賭けてなかった…（汗）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
imitation「やぁ、邪魔するよ、屑刃の代理で来たimitationと言う者だが、なんで私が奴の代理なぞせねばならんのか中々に文句があるのだがまぁ、偶にはギャンブルも悪くなかろう」

imitation「先日は屑刃がなにやら迷惑を掛けた様ですまんね、明日には首輪を付けてでも連れてくる事を約束しよう＞ファニィ君
直接屑刃からの返事でなくすまないが、あまり気にしないでくれとの事だ、それと屑刃が考えた策でも無いし……と　所で中々面白いカタチをしているね、結婚しないか？＞凍音君」

imitation「さて、私は彼と違って堅実派でね……Bに5点で行かせて貰おうか、宜しく頼むよ？」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「瀬戸際で持ち直したか……？Ｃに３点だ！ここは稼ぎ時だろ！」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢仕切り直しが入るなんて……。
　 確かに勝ったと思いましたのに……。

　 ここで取り返さねばいけませんね……。
　 ええと……Ｂに２点、でしょうか。

侍悟郎「前回の時点で人数は47人。50人までカウントダウンに入った、といったところであろうか？」

侍悟郎「最近、勧誘に行く余裕が取れなかったのであるが、あともう少しとあればこれはまた気合いを入れなおさねばならぬな。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「くまぺと美女うおっちんぐ…それもえぇが！今の俺は世の中の美女より母上やよ！！はー…母上見てりゃー今はそんで十分やけぇ。なして母上は父上を選んだんやろ…(溜息)
な、なな借りてもおらんのに借金が増えるわけねぇ！そがー事無ぇもん！保証人にもならんよ！(びくびく)…俺を担保になんぞしとっても、大人しゅう言う事聞くわけねぇよ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「エロフの前のセクシーショット！？　あれは幻術だよ！　虚乳だよ！
ってアッチャー、ついうっかり電波受信しちゃった僕ったらお茶目さん（ジャンピング土下座」

三「それにしてもエロフったら恐ろしい罰を考えるのね、内部破壊だなんて……
え！？　だってエロフに胸があるとか幻覚じゃないですか！　もしくは幻想！
あとメリルは飯食いに逃げてった」

三「ってエロフの故郷で合宿ですって！？　そ、それはイイ！
モチェッチさんったら素晴らしいアイデア、愛らぶエロスらしい夏になりそうだね！
ん？　夏はもう終わり？　大学生はまだ休みだろ！　あと居るだろ年中休みなヤツも！！」

三「あら！　私のオネエコトバが好評なようで嬉しい限り……しかもステキな鞭の持ち手！
なんだろう、このコミュもいよいよ大所帯かつＳ系の方々が増えてきたんでは無くって！　アタクシ今からムネキュンです！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「遊和殿が怖いであります…！（がくぶる）
あと何でそこまでして私に泳ぎを教えようとするのか！ほ、放っといてくれえー！わー！（頭抱え）」

ハーヌ「（必死にオリヤ嬢を崇め奉りながら）　あ、あっ、でも！ダイバースーツなら悪くないかもしれない…！酸素ボンベつきで！！１１１（ごくりっ」

ハーヌ「し、失敬な！！？私を尾田君と一緒にするなァー！（失礼）　　私は結構今まで男所帯で過ごしてきて、出会いなんてわんさかあるわー！！確かに色恋沙汰はないけど…！でもそれは大人がやるものだし！！」

レイル「…私も【微】ですかねぇ…
…あと的確に色々付いてくる辺り、シルヴィアさんは相当のエロスだと思うんですが如何か そして今気付いたプロフ　男好きって貴方…
って！違うから！オススメって　ちょま　勧めないで！残念ですが私には既に心に決めた…てか同属性って何！！？？ありもしない事べらべら言ってんじゃないですよ、このメスがぁっ！！ぎぃぃ！悔しい！！(暴言」

ハーヌ「エロフの里に皆で合宿！！楽しそう！！」

ハーヌ「ああ、ぴょんた　本屋はないが1008番地に図書館があるぞ　そこに寄付すれば良いと思うんだがどうだろう？＜『きぐるみだもの』」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「遊和さんはただ汗臭いだけですから、ええ。『汗匂いにわたし、目眩がしちゃう★』位なら言ってあげれますけど…そろそろ嫌われますよ、女の人に。そして筋肉ムキムキでマッソゥな男の人だけに言い寄られるようになりますが、後悔はありませんね？それはそれで愛の形だと思いますけど。」

エレニア「え、熊、私に向上心見習えって？…向上心だけで大きくなったら誰も苦労しないって。だってアンタもやる気だけでチキレ成功してないじゃない？同じ理由同じ理由。それで勘弁って言ってたような気がするけど気のせいだと思うからこのままやっちゃうねー。(ぐしゃー」

エレニア「えっとハーヌさん？女性だから必ずウケとは限らないし、男性だから必ず前の方に来るとは限らないのよ、うん。ってかその手の知識と意識が小学生レベルらしいしハーヌさんはきちんとした教育を受けてからここで学んだ方が良いと思うんだけどなぁ…一気にヨゴレちゃうわよ？」

エレニア「へー？淡雪さんはまだ男性と主張するんだー？OKOK，まあそれでいいでしょう。それじゃ男性なのに女性用の水着を着ていることについてはどう説明なさるのでしょうか？やっぱエロスを極めた先にはそう言う世界が広がってる物なのですかねー。
あ、尾田君は土に還そう。」

エレニア「あ、モチェッチさんはUMAUMA，もうビックフットに荒木版スカイフィッシュ位UMAなのですよ、ええ。え、うちの里にですかー？森と泉位しかないんですけど…いいのかなー。あ、里の知り合いには河童頭が進入しようとしたら容赦なく後頭部の皿を射抜く様に伝えておきますのでいつでもいらして下さいね。」

エレニア「…ねーぴょんた？熊は顔が蒸れるだろうけどアンタは全身蒸れてるんじゃないの？それともそのぴょんたスーツはそう言うのも改善した近未来型のキグルミなわけ？」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「えーと、前回のアンケート集計結果…。【微】1名　【並】2名　【豊】1名　【巨】2名　【すぢ】1名（筋は「すぢ」って読むで正解っしょ！）　【節操なし】1名　という結果でした。受信してくれたみんな、ありがとぉ！（ノД｀）」

シシトー「＞遊和くん
確かに【美】は一番なのだ。だがしかし！【美】の基準は人それぞれ。各々心の中に掻き抱く理想的な形は違うものっ！そこで、あえて大きさで質問したのだよ。ライオンは考えているのだ！＜偉そうに言うことではない」

シシトー「＞メリルたん
【美】は、大きさの中から選ぶからさっ！でも、全部好きって、あの、こー、しわしわぁ〜っとなったのも好きなの？もしそーなら、オイラは白旗を揚げます

＞ケイロンさん
すぢ？？？」

シシトー「＞尾田くん
君は判っている！そーだよなっ。ある程度（ごにょごにょ）

＞ハムライくん
この、掌に馴染む大きさってやつだね。うんうん、判る判る。←結局何でもいいヤツ」

シシトー「＞シェオールさん
うーん。その達観した領域まで、オイラはまだ踏み込めていないのかぁぁっ

＞ルヴィさん
鶏肉とキャベツがいいらしいですよっ！…って、どこかで見たことあると思ったら、トンプソンくんのお友達だったのか」

シシトー「＞コルツさん
その熱の入った語りが微マニアを思わせるよっ！

＞ファーちゃま
くむむぅ、オイラでも聞き取りにくい言葉多数ぅっ！今日から特訓なのだ！あめんぼあおいなおいしいな！はい」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「キスのプレゼント、それはつまり……吸血しても良いということであるな？」

風夜「吸血鬼に幼少の頃など、存在するわけがなかろう、うんむ」

風夜「吸血鬼には魅了の瞳が存在するのであるが……ここは魅了したくないものが多いであるな……」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ハーヌさん＞　わ、分かってるよ！男として見られてないような気がしたんだ！（狼狽してる！）」

淡雪「ケイロン氏＞　避け！？！？」

尾田君「ハーヌたん＞　…男だけが攻めだと思うなよ…？つうかアレ（オンディ）女かッ！？」

淡雪「エレニア嬢＞　あ、うん。やー！！（ドンッと尾田君をエレニアのほうに突き飛ばしｔ）」

尾田君「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞遊和さん
ウム。俺は上と下が全て身体だよ。そして全裸だ。」

ケイロン「……エロスの無い全裸だがね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「闘技大会にて、アルク様とケイロン様にあいまみえることができました。
御二人の激しい攻めにわたくし、壊れてしまいそうでしたわ……（頬に両手をあて、イヤイヤをする）」

シルヴィア「もっとも、そんなわたくし共もアルク様を執拗に攻め続けたのですが……
あれも、攻めと受けの真髄を理解して頂くために致し方なくしたこと。どうぞお許し下さいませ（微笑）」

はむ子「……変態、　ですね」

シルヴィア「ハーヌ様。攻め担当がいつも男性であるとは限らないので御座います。
尾田様のように迸るＭオーラを御持ちの方は、男性であっても受けに回ることが多いので御座いますわ。
（尾田君のツッコミを受け流しつつ淡々と講釈中）」

シルヴィア「即ち、攻め受けの概念は性別を超越していると言えましょう。
……ここのコミュの場合は、性別どころか年齢種族ありとあらゆるものを超越している気も致しますが……」

シルヴィア「……カヤ様もコルツ様もマリー様も、ファーちゃまのしもべさんなので御座いますか……」

ハムライ「斬新なプレイだのう……（ぉ）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「クマさん＞むむ、やはり器用さんなのですね、オジサン言葉とオネエ言葉を使いこなせる方は、逆に丁寧語だとか尊敬語が難儀なのではないかだとか思っちゃったですけど…、…んとんと…（想像してみた）…してみなくてよいです、はい…。」

スズメ「（鞭大好き聞いた・きょとーん）……、ぁは♪　そう言っていただける方にこの島で初めてお会いできましたっ、ぁ、あのあの、打っちゃってもいいですか、好きなの選んでくださいっ（3本差し出し）、それともやっぱり、はぁはぁなさってる素敵さどな遊和さんじゃなきゃダメです？それともそれとも、うなじくすぐる素敵微笑で構えていらっしゃるマリーさんがよいです？凄いですね凄いですよ、なんだかもう他に鞭所持な方がいらっしゃったら一緒にクマさん囲んじゃいたい気持ちでいっぱいなんですけどもっ（ずいっ）」

スズメ「エレニアさん＞えっと、この島で清純派というのは嘘っこ満開という意味だなんてことをどこかで見かけました、ということはですよ、…わ、私がじょ、女王様（もご）とか、そんなに変です？（うる…）　権力ー…私が持っても、密室かつ少人数でしか発揮できない権力になっちゃうですよ？　それより、エレニアさんが持たれた方が面白い御触れで他国から注目されそうです、どこかの国に君臨されたら教えてくださいね、入国時にはサラシ巻いて行きますから！（無邪気）」

スズメ「シシトーさん＞ぷっ（パンストスケパン発言に吹いた）…こ、こないだのパクパクもそ、そのよーなことをずーーーっと言ってたわけですか！？　…しかし、ちょこっと破れちゃったパンストの処分に困った方が、彼氏さんに「いる？男って破るの好きよな」だとか聞いたら「履いてない時に破っても…」と返されたとか返されないとかいう話を思い出しました…、…うん、パンストはえろすですね、でも、関係ないですね、うん…（頭痛そう）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「わ！　ファーちゃま、受け攻めのぶんけん、ありがとうございます！
　　　　　……サブミッション。かんせつわざ。
　　　　　組み技。くんず、ほぐれつ……奥がふかくあります」

アルク「……いま、ちょっと近い単語を言えたような気がしました！」

アルク「……受け攻めについてのじょうほうが、さくそうして、混乱しつつあります……！　ハケは、つかわない……？」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「おや、マリーさんは男性なのかい。些細なことだけれどもね。その姿も似合っているし。
[シシトーにふふ、と笑みを浮かべたようだ]」

シェオール「[ファーちゃまに小さく一礼]どうしたしまして、お嬢さん。
エレニアさんは強いね。色んな意味で。[感心したように遣り取りを見つめている]」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「素敵なご意見、吸収させていただくわ。特に、大声な方とか頭が……え、くま？（眼を擦りつつ確認。）」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「シシトーくん、男同士の秘密の回覧板‥‥！それにはどんな甘美な秘密が載っているのかお兄さんドキドキしちゃうぞ！それにしてもあれだ、小さめ好きは少数はだったかな‥‥」

コルツ「シェオールさん、俺はあなたがメモを読み上げてくれたことに驚いたよ‥‥！優しい人だなあ。その優しさもファーちゃまに教えてくれたらゲフゲフ」

コルツ「シルヴィアさん、むむっ、お、お兄さんの守備範囲は必ずしも低年齢層って訳じゃ‥‥お姉様だってお兄さんは大好きだよ！あっでもやっぱりこう、瑞々しい魅力っていうのも‥‥ゲフンゲフン」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞な、何を言ってるんですか、私が美味しいわけ・・・美味しいのかな？いやいやいや食べられないですよそりゃあ。　一番美味しいのは吸血鬼に決まってるじゃないですか。そりゃあもういろんな意味で。」

ぴょんた「エロニアさん＞ぴょんた幼稚園のどの辺が犯罪の臭いがするんですか！いや、実際ないからいいんですけどね。　ああ、幼稚園ですか・・確かに作ってみたいですねぇ、この島でたら経営しますかね。理想のための第一歩になりそうです。」

ぴょんた「ああ、何て書いて送ろうか・・うふふふふ。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「くまへちゃん、おいちいろうほう（美味しい情報）をくれちぇありがろう！　れちゅわ。ちゃっちょく（早速）メモちておきまちゅね！　（めもめも）」

ファーちゃま「くまへちゃん！　ぴょんらちゃん！　おいちくいちゃらくちょのちょきまれ（美味しくいただくその時まで）、蜂みちゅ（蜜）をちゃくちゃんろっちぇ（沢山摂って）、おいちくなっちぇくらちゃいね☆」

ファーちゃま「あ、ちちろーちゃん、ありがちょうれちゅわ☆」

（早速飲んでみる）

ファーちゃま「んぐ、んく、んぎゅ、んぐ、んぎゅ……ぷはー！　おいちかっちゃれちゅ」

ファーちゃま「れも、これをのんらら（飲んだら）ろんな効果があるんれちゅの？」

ファーちゃま「おらくん、えろちゅのちぇんちぇい（先生）なんれちゅか！　ちゅごいれちゅ！　えろちゅにちゅいちぇ分からないこちょがあっちゃら、おらくんに聞けばバッチリれちゅね」

ファーちゃま「そうら、ひちょちゅ（ひとつ）ちちゅもん（質問）ちてもいいえれちゅか？」

ファーちゃま「おらくんが受けちょいうこちょは、おんりーぬ（オンディーヌ）ちゃんからちゃぶみっちょんわら（サブミッション技）を受けちゃこちょがあるんれちゅの？　ちゃぶみっちょんわらっちぇ（サブミッション技って）、いちゃくて（痛くて）くるちちょうれ（苦しそうで）ちょきにいちきをうちなうこちょもあるっちぇ（時に意識を失うこともあるって）聞きまちたわ」

ファーちゃま「もち、ちょうなら（もし、そうなら）、ちょんなわら（そんな技）を受けちぇもらいじょうぶ（大丈夫）れいられるなんちぇ、ちゅごいれちゅわ！」

ファーちゃま「ちるびあちゃん、ありがちょうれちゅ☆　勇気がわいちぇきまちたわ！」

ファーちゃま「ちょころれ、「ちゅうちちん（羞恥心）」っちぇなんれちゅの？　ちゅーくりーむ（シュークリーム）みちゃいにふわふわちたおいちい（美味しい）ものなんれちゅか？　（←興味津々らしい）」

ファーちゃま「ちゅるめ（スズメ）ちゃん、アレの見掛けにらまちゃれちぇは（騙されては）いけまちぇんわ！」

ファーちゃま「ろっこちゅをいっぽんるちゅ（肋骨を一本ずつ）抜く気は満々らけろ、ぷちんはれきない（出来ない）半端者れちゅもの。ね、ちゃいはーふ☆」

ファーちゃま「はい！　ちぇおーる（シェオール）ちゃんちょ、ちゃくちゃん（たくさん）ちゃのちいおはなち（楽しいお話）がれきちゃらいいなって思いまちゅ」

ファーちゃま「メモも読んれくれちゃし、ちぇおーるちゃんはやちゃちくちぇ（優しくて）いいかちゃ（方）らから、だいちゅき（大好き）れちゅわ☆」

ファーちゃま「ちゃんろら……ちゃいきん（最近）大きなはちょ（鳩）にごちゅうしん（ご執心）らちょ思っちゃら……そういうこちょれちたのね」

（ちゃちかに（確かに）あのはちょは、はちょにちては胸筋が控えめれちたもの……）

ファーちゃま「これはメモちておかなくちぇはなりまちぇんね。ちもべの管理はあるり（主）にちぇきにん（責任）がありまちゅもの。何かあっちゃあちょれはおちょい（何かあった後では遅い）れちゅち（めもめも）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「最近エロスって聞くと何かとコスプレだのM字開脚だのって言うけどォ、やっぱアレよね。隠したり、見えそうで見えなかったり、こう…もっと想像を沸き立たせるエロスが出てきて欲しいわぁ、とかアタシ思うのよね」

マリー「わずかな露出ってのがやっぱりいいと思うのヨ！　ね、ハーヌちゃんとかもほんの少ーしだけの露出とかどうかしら！　やぁだ遠慮する事はないワヨォ☆（それは逃げているのだ）」

マリー「エレニアちゃん、初めましてぇ☆　ってやぁねアタシはあくまでお姉さんよ。いいわね、オ・ネ・エ・サ・ン。　世界はまぁ、確かに広いわよネ…知らない世界を知りたくナイ？（じりっ）」

マリー「あらそぉ？　アタシとしては、はむ子ちゃんもイケると思うんだけどォ…あン、逃げられちゃった。じゃあしょうがないわね、レイル君とやらを虐めと遊ぼうカシラ☆」

マリー（スズメさんの視線を受けて）「……ん？　何か御用カシラ？　もしかして、あなたも女王様鞭使いなのカシラ？

（シェオールさんを見つつ）マリー「…あ、ヤだごめんなさいぼうっとしちゃって。初めて名前褒めて貰ったわ…アリガト。あなた、優しい人なのね（にっこり）

スティーブン「まぁ、事実だし？」

うさみみアリス「ジョーイなら大丈夫大丈夫、この程度で死ぬようなら既に3桁回数死んでるって。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「（よし、お仲間がっ、被ったとかも言う…！）…やっぱり一度チャレンジせねばですか、本数数えながら頭以外食べ尽くし…（ごくり）」

ユノ「うっさい！！」

ムゥ太「久々だなチキンレース」

ユノ「間にあわないいいいいい！！」

ムゥ太「とりあえず今回の御代と次回の御代出しておけ！」

ユノ「字が違うし！！　ええっと！！」

ムゥみん「用務員のおばさん」

ユノ「だーまーれー」

ユノ「次回のお題はピンポイントに『台風』！　台風のなかの喫茶店よしの。あなたはどうする？」

ユノ「んじゃ！　私はチキレに戻るから！！　あとよろしく！！」

ムゥ太「ちょ！！　任せるって！！」

ムゥみん「ふむ。では授業でも始めるか」

ムゥ太「ムゥ美先生ですか？！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「ノーカット版はほしけれど、回線が途中で切れるのよねぇ…（’’＞３桁ＭＢ」

フレア「学園物…私は前の時は司書さんやらせてもらったけど…他には何がいいかなぁ…」

メリル(22)からのメッセージ：
三「つまり俺の学園長になれって事だな！！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「校内で『エクストリーム同好会』への勧誘ビラを配……る暇があったら一人で訓練してそうだなぁ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「学園物、かぁ。憧れるね――…学校、行ったこと無いし。年齢からしても普通の学生で、えと…多分と言うか絶対勉強は苦手だろうなぁ。陸上部か剣道部あたりで、うん。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「学園ものですか、私は先生がいいですねぇ」

鳳仙花「よしのクラスを纏められるとは思いませんが」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「フラッシュ楽しみにしてるよ〜
　　　　　　あと3次会で書いてもらった私の似顔絵も」

ルーチェ「私はきっと学生さん〜　中庭の木の下でぼーっとしていたいよ〜」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「……学園か。一応行っていたけど色々あって、ねぇ。」

氷倉「うーん、普通にしているかな？　まぁ、何か武道関連の活動をしているとは思うけどね」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「ん〜〜〜〜〜　食堂のおじさんでもやってるのかなぁ……
俺では生徒でも先生でもないだろうからな」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「学園物になったら、か…高校とかじゃねぇよな？」

Riot「んー、屋上でぐっすり昼寝か体育館裏で煙草吸ってダラダラしてるだろうな…」

Riot「勉学のために、というより知り合いを探しに　って意味合いが強そうな学園物の中での立場になりそうだ。」

星牙(571)からのメッセージ：
星牙「よしのがあるならよしのでバイト中・・・それは置いておいて」

星牙「そうだなぁ・・・最近歳かね、学園の自分の姿といわれてもパッと思いつかないな・・・」

星牙「むー・・・図書館でだべり仲間でも見つけてまったり過ごしたいな、あと授業中に早弁したり居眠りしたり　今考えると先生に怒られそうなことが楽しそうだな」

める(858)からのメッセージ：
める「学園…学生ってことよね。休み時間に仮眠を取ろうとして、気がついたら授業がとっくに始まってたりしそうだわ。」

きみ(1380)からのメッセージ：
きみ「屋上にどのタイミングで行ってもいる役。お昼寝専用学生。だめ？」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「私は学生なんですが…」

凛「そうそう学園には私もっ。」

紬「というわけで、無難に生徒でっ。」

凛「あちきは教育実習生ってところだわねっ。薬物っ！」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「学園ものか〜♪じゃあいつも屋上で昼寝している、本当に生徒かどうか定かじゃない謎の生徒その1で〜♪」

ハルル「屋上にきたら不思議な不思議なお話が待ってるよ〜♪」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「多数意見どころか、１人も居なかった。そんなものかな」

ティス「学校か。普通に学生で十分楽しそうだけど、生徒会長をがんばってみるのもいいかもしれないね」

みう「おめでとうって言いたいけど、今回は時間が！；」

みう「栗鼠神さまに下克上ー！その〆切まってー！！」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「空気キャラで票もらっても嬉しくないよーー。というか、真の空気キャラは票すら入らないよー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「このサブキャラになら●ァッ」

イヴ「死んだのに元気ですね貴女あと黙れ。」

リズ「このサブキャラにならメインのっとられてもいい」

イヴ「それはまぁなんとなく理解できるかもしれませんが」

リズ「空気……」

イヴ「空気……」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「このサブキャラにならメイン任せてもいい、これね！　間違いなく私が独壇場よはっはっはー！」

メリル「…………」

瑞奈「メリルはしばらく駄目そうねー」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「んー……誰かが『殺伐としてない』っていってたから…(ぷにぷに)」

雪花「さぶきゃらになるの…は……やだな」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「○○されてもいい…？」

瀬羅「コロされても…とか。」

エレニア「いやいやいや、流石にいない…と言い切れなさそうなのが怖い所。」

エレニア「みうの場合はってかみう限定でサブキャラ脱衣が良いと思うわよ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……空気、ねぇ。やったとしたら5票くらいは欲しいところだ。」

「ほ、欲しいんだ……票。」

「まぁ、サブキャラ系の投票は票の行き先が限定されるゆえそうぽんぽんとはやりにくいとは思うな。ちょくちょくあったらそれはそれで面白いのだが。」

うさみみアリス(382)からのメッセージ：
うさみみアリス「○○…惨殺とか屠殺とか虐殺とか銃殺とかなら俺の出番だな。」

スティーブン「出てこないでください。お願いですから。」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「堕のキャラが偽島に来なくて良かったね……オリフ、ますます影薄くなるから。」

オリフ「……余計なお世話だ！お前も夏休み終わったんならさっさとカエレ！」

ちあ「そういえば、サブキャラの猫はどうしたの……アイコンすら残ってないんだけど？」

オリフ「……いいんだよ。お前が抜けたら、使役獣でこき使うんだから。」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「本当の空気キャラは投票なんてされないだろ」

トリさん「まあウチはメインも薄いからな。比較対象となるキャラがある程度目立ってないといけないだろうな」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「うん、夢の世界で活躍してた人はおつかれさまだね……」

ラフィー「努力が足りないとな！空気キャラとな！……まあなんとなく、その地位に甘んじている気はするけど」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
PD「マッサージに一票かな、うん＞○○されてもいい
　　　それだけ主キャラとの信頼関係があるってことだよね」

内藤「あとPCEの加トケンは難しかったよね〜ｗｗｗ有野課長も大変そうだったよ〜ｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題『ザ・ドリフターズ』ｗｗｗ次いってみよう〜ｗｗｗｗ」

内藤「駄無だこりゃ！ｗｗｗｗbyいかりやｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗ歯磨いた？ｗｗｗｗ」

内藤「かぶったｗｗｗこれは絶対かぶったよねｗｗｗｗ」

内藤「ドリフだったらあと三週くらいはモノマネいけるんだけどな〜ｗｗｗ」

内藤「さよならするのは辛いけど、時間が無いから仕方がないしね〜ｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗあなたならどれ？ガンダム編ｗｗｗｗ」

内藤「1.1st　2.Ζ　3.種死　4.イデオン」

内藤「4番を入れた事により既にあなたの好きなロボアニメになってる気がしないでもないけど気にしないｗｗｗｗ」

内藤「オラにみんなの刻を見せてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「電子ー！　後ろ後ろｗｗｗｗｗ」

三「混ぜましたｗｗｗさーせんｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「やっべｗｗｗまたしてもコミュメッセ全滅しちゃったｗｗｗごめんなさいｗｗｗ」

世「そして今回ドリフっすかｗｗｗよしじゃあ、あれでいこうｗｗｗ」

世「おぃーっすー！ｗｗｗ」

世「声が小さぁい！ｗｗｗもういっちょおいぃーっすぅー！ｗｗｗ」

世「静かにしろーｗｗｗここは戦場だーｗｗｗｗｗｗｂｙ長さんｗｗｗ」

世「残念ながら「全員集合」はリアルタイムで見れなくてｗｗｗギリギリ「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」世代なんすよねｗｗｗ」

世「最初は「ドリフの大爆笑」ネタにしようと思ったんですけどｗｗｗいっぱいありすぎてバカ兄弟くらいしか思いつかなかったよｗｗｗ」

世「ところで、電子ちゃんって関東地方以外の人には知名度ほとんど無いらしいっすねｗｗｗびっくりしましたｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「うはｗｗｗ前回チキレに負けたｗｗｗｗｗなんというミスｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「今回はクールに去るぜ！ｗｗｗミスｗｗｗｗ自分でも意味が分からなかったｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「『ザ・ドリフターズ』ときましたかｗｗｗｗさぁ、誰のものまねをしようｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「なんだチミはってか！」

戦慄の侵入者川越「そうです、私が変なクマヘッドです！
♪変なクマヘッド　だか〜ら変なクマヘッド！　by志村けんｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「事後承諾レンタルｻｰｾﾝｗｗｗ今回はマジでこのネタしか思いつかなかったｗｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「皆さんネタも出涸らしていましたか、お茶だけにｗｗｗｗｗ」

来世「ババンババンバンバン　歯〜磨けよ！ｗｗｗｗｗｗ」

来世「ごめんなさいごめんなさいwｗｗ　元がねたなのでねたに転用しきれｗｗｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「22時だョ！全員チキレ　
」

清純派姉御「ドリフなら全員集合より飛べ!孫悟空の方が好きだったんだが当時の映像は殆ど残ってなくてＤＶＤ化とか無理みたいだな。ゲストがスゲエ豪華だったりしたんだが。残念だぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「萌え化といえば大戦略もそんなのが出るみたいだな。リプたんはどういう経緯で漫画になったりフィギュアになったりしてるんだ？角川とリプトンが業務提携でもしたのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

大裸貴族「服を着ろ、だと？
（辺りを見回して）
そんな破廉恥な新キャラはいないようだが……？（堂々たるビキニパンツ）」

大裸貴族「そういう君も凛々しいな、犬殿（鳩スマイル）
ああ。私は人間だ。訳あって正体を鳩マスクで隠した愛の戦士なり！
故に。肩身が狭くなることなどない。同じ人間ではないか！（鳩スマイル）」
犬畜生「人間＝非変態のつもりで言ったんだろうな……（肩を竦める）」

黒豚の中の萌子「こらぁ勝手に殺すな〜ッ！　…ぁ！　へ？　ちょっ？！　止め！　バカバカバカ〜ッ！」

犬畜生「口直しのデザートは、犬畜生特製甘〜い海鮮パフェでいいかな？
上等なウニが入荷してるんだぜ！（ニッ）」

犬畜生「☆バックスなんて目じゃないぜ？（ニッ）」
大裸貴族「当然だ。この私が出資したのだからな」

大裸貴族「私が父親？　ハッ、冗談は止せ。
そもそも。あの娘の父親は、ここのマスターではないか」
犬畜生「おいおい（苦笑）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ふっ、ありがとうマスター、こいつぁ美味そうなエスプレッソだぜ……
ま☆　マスターったら愛しのだなんて、言われたアタシの方が照れちゃうわ♪（頬を染めつつ）
萌子たんは相変わらずコメディとセクシーの境目で頑張ってるのね！　大丈夫、そんなアナタが皆大好き！
さておき…点ＨＡＨＡＨＡ、変なクマさんとは酷いなあレディ、あたしゃアイドルだよ（ボケ老人のような呟きと共にマイストローを取り出しながら）」

三「（ちゅるちゅるとコーヒーを啜っている！　啜っている！）」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「ドッチも出オチキャラだけど先に出たもの勝ちみたいな勝敗の付きかたですねぇ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「クマヘッドさんは服は脱ぐけど頭は脱がないよね？」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
うめ「犬とか鳩とか熊とか豚とか、サーカスっていうよりもはや厩舎じゃないかなこれ……あ、豚って言うのはそっちの黒豚さんのことで、萌子さんのことじゃないよ！？」

わん太「わんわん（うめさん、犬も歩けば坊に当たる、もしくはキジも鳴かずば撃たれまいとか藪をつついて蛇を出すってことわざ、あとで勉強しましょうね）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「クマヘッド殿、久方ぶりだな。さて、此度は真の顔を見れそうな予感だな。」

セナ「しかし確かに人族の比率がどんどんと落ちている気がするな。さて、今度は姉御のコメントを楽しみにさせてもらうか＜海鮮パフェ」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「御開帳！！！！！？←そこに反応した」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「海鮮にはちょっと俺様は煩いぜ？天然活きあわびにキタムラサキウニを山盛りにしてメインは羅臼産鮭児で決まりだな。萌子嬢の奢りってことでよろしくメカドック（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ってデザートの話をしてたんじゃなかったのか。海鮮パフェってどんなのを出すつもりだったんだよ」

ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 426 回復！
　SPが 38 回復！

クリス(87)に 青い宝石 を渡しました。

カキフライの唐揚げ を食べました。
メリル「……ちゃんとフライした後で唐揚げしてるんだ……凄いかも」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に イリーガルファング を装備！
防具に ギュンツナイトの舞台衣装 を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に 緑色のドロドロした剣 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！