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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
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Diary |
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狂いだすシナリオ、島に足を踏み入れた『イレギュラー』。 組み上げられた歯車は、大きく音を立てて崩れようとしていた―― −17日目と18日目の間・港− 「何もかもが突然だな、全く。」 溜息をつきながら、眼前に広がる海原を見つめる。 近くの壁にもたれかかって海を見つめる俺の前を、多くの人間が慌しく、あるいはゆっくりと通り過ぎていく。 いまさらではあるが、通り過ぎていく人間に風貌に統一感があるとは、お世辞にも言えなかった。 「……まだ、多少の時間はあるか。」 手元の端末で時間を確認する。 定期連絡船の到着には、まだ幾分の時間があるはずだった。 尤も、到着時刻はいつもバラバラである。時間があるといっても、下手にこの場を離れるわけにもいかない。 「さて、どうするか……」 頭の中で思考をめぐらせながら、俺は静かに目を閉じた。 −◇− 「……はぁ?」 その報告を聞いたのは、つい数時間前……と言ってもいい。 キャンプで睡眠をとっていた俺は、朝も早い時間帯に端末の呼び出し音で叩き起こされていた。 「ちょっと待て。いつの間にそういう話になってたんだ?」 「つい3日前。」 「3日前……」 端末に写るのは、かのとの姿。 そして、そのかのとから報告された、『全く予想だにしていなかった事態』に、俺は驚愕したと言っていい。 「……ということは、それが決まってからこっちではまだ半日も経ってないと言う事になるのか。」 「そういうこと。」 寝耳に水というのは、こういう事を指すのだろうか。 はぁ、と俺はひとつ溜息をつく。 「まぁ、色々と聞きたい事もあるがそれは本人に問いただす。で……到着はいつごろの予定だ?」 「えと、こっちの時間でついさっき発ったところだと思うけど……定期船使って島に渡るって言ってたから、3日以内には到着するんじゃないのかな。」 「到着時間未定か。……アイツなら今日の昼にでもいきなり現れそうでもあるがな。集合場所は指定してたか?」 「島の事はよくわかんないから、船着場で会おうって。」 「……おい。」 到着場所まで勝手に指定するか。 その言葉は口には出さず、代わりに俺の口から溜息が漏れる。 「まぁ、そういうことです。ごめんね、叩き起こしちゃって。」 「……別に構わん。」 いずれにせよ、後2時間程度で起きる時間である。それが少し早くなったくらいは、別になんら問題ではない。 だが、別にそれはかのとに言うべき事でもない。 「取り敢えず報告すべき事はこれくらいかな。また情勢に変化があったりしたら連絡入れるね。」 「あぁ、こちらも何か重要ごとが会ったら逐次連絡を入れるようにする。」 うん、よろしくね。 そう言うと、画面に映っていたかのとの姿が消える。 しかし、ここに来て全く想定していなかった事態が発生した。取り敢えず、自分たちにとっては歓迎すべき事ではあるのだが。 「予想外の人物の来訪……まさにこれこそ『招かれざる客』か。」 誰にとっての、かは現時点では予想する事は出来ない。 この一事で状況がどう動く事になるか、先の見えなくなってきた盤面。俺はもう一度、溜息をついた。 −◇− 明け方の回想が終わったところで、目を開ける。 そういえば、考え事をしていたのがいつの間にか回想に変わってしまっていた。 「……いずれにせよ、本人に会ってみないとどうしようもないか。」 独り言を呟きながら、空を仰ぎ見る。 青く広がる空に雲は少ない。太陽の位置もずいぶん上にきている、もうそろそろ昼間だろう。 視線を端末に戻して時間を確認し、それから海へと向ける。 眼前に広がる海原の中に、小さく何かの影がひとつ。恐らく、定期船だろう。 「あと10分程度、か。」 そういえば、自分同様外からの来客との待ち合いなのか、船のほうを見つめて待っている人が周囲にちらほらと見受けられる。 その待ち人の姿も、人によって実にさまざまで統一性は全くといっていいほど見られない。 これまで見聞したことを纏めると、『次元の交差点』と言う言葉がこの島にはぴったりだと、そう思う。 「何か人を惹きつける力でもあるのか……なんにせよ、不思議な島だ。」 はぁ、と溜息をつくと再び目を閉じる。 考え事に耽るには、視界に何も入ってこないほうがいい。そうしたほうが、少なくとも自分は考えを纏めやすかった。 やがて、周囲がざわざわし始める。 それを感じ取った俺は、目を開ける。訪問客を下ろすための準備をしているのだろう、既に船は港内に入っていた。 多くの人は船の昇降口付近に集まっているが、俺は敢えてこの場所を動かない。 もともと船を降りてきた人物には目立つし、降りてきた人物を漏らさずチェックするのにもちょうどいい場所だったからだ。 「連絡入ったその日のうちに到着は、さすがにないだろうが――」 ありえなくもない。と、後に続く言葉が出てくる事はなかった。 ポニーテールの長めの青い髪、ライトパープルの瞳、そして腰に携えるのは長刀。 服装こそ私服ではあるが、明らかに戦闘を意識したような動きやすい格好。見慣れた姿の女性が、きょろきょろと周囲を見ている。 いや、いくらなんでも流石に早すぎないか。俺はもう本日何度目かも分からない溜息を吐いた。 そんな事を考えているうちに、相手もこちらに気づいたらしい。視線を上げたときには、その女性は既に眼前に居た。 「オメーは本当に神出鬼没だな、『雛咲零華』。」 目の前に居る女性――雛咲零華に毒づいて。 「ふふ、何をいまさら。」 零華はと言うと、くすくすと笑っていた。 −◇− 「で、何でこっちに来ようと思ったんだ?」 適当な会話を交わしたところで、俺は零華にある質問を投げかける。 「ちょっと前に、私宛・差出人不明でこういう招待状が届いててね。」 零華が一枚の紙切れを取り出して俺に示したので、俺はそれを受け取って開く。 その紙切れがこの島への招待状だと分かるのに、そう時間は要さなかった。 「この島への招待状、か。」 「そう。ずいぶん前にもこれが届いてた事があるんだけど、そのときも今も仕事でそれどころじゃなかったからね。」 はぁ、と溜息をつきながら疲れたようなジェスチャーを見せる零華。 だがその動作は無視して、俺は頭の中で考えをめぐらせる。 「で、仕事に余裕が出来て休みが出た今のうちにどんな島かだけでも見ておこうか、ということか。」 「そうね。別に遺跡には興味ないし財宝や宝玉といった類もどうでもいい。雰囲気がどういうものかを知りたかったから。」 なるほど、純粋な好奇心か。零華がそれ以上何も言わなかったので、それで納得する事にした。 「それで、私はどうすればいいかな?」 少し沈黙が続いた後、今度は零華から質問が飛んできた。 「とりあえず、近場にベースキャンプがある。零華がよければそこで適当に寝泊りしつつしばらくは島の情報を集めたり、か。 俺らは遺跡に潜ったりなにかと忙しいから、基本は一人で動いてもらう事になるな。」 「分かったわ。基本的に好き勝手動けばいいのね?」 「あぁ。……後、暫くは瑞希には近づかんほうがいいだろう。暗殺者側に零華の存在を気づかれるのもマズいしな。」 「それもそうね。近くに居れないのは何かと不便だけど……って、瑞希ちゃんキャンプに居るんじゃないの?」 「あぁ、いろいろあって今は宿屋のほうで寝泊りしている。俺はちょくちょく行き来してるが、あいつはずっと宿だ。」 「ふーん、なるほど。」 零華は取り敢えず納得したような表情を見せる。 そのあと暫くは何かを考えていたのか、二人とも発言のないまま時間だけが過ぎていった。 「で、確認だけど。」 全く突然に、零華が言葉を発する。 「私たちの目的は、瑞希を殺さないようにする事と暗殺者をいぶり出して撃退する事。……ね?」 こくり、と頷く。 「暗殺者については、島外撤退させるか殺すか。どちらでも構わないのね?」 「あぁ。……相手の腕も分からん、殺せるとは限らないが。」 「了解。手加減しなくてもいいならまだ楽よ。」 くすり、と零華が笑う。 「それじゃあお互い頑張りましょうか、零。」 「……あぁ。」 そう言う俺たちの表情には、笑顔は一切浮かんでいなかった。
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Message |
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ライエル(29)からのメッセージ: ライエル「うっわぁ…そんなに取られちゃった日にゃ泣くしかないわねぇ。 新調した装備取られちゃうとか想像したくないわー…」
ライエル「あーなるほどねー。そういう人たちはピンポイントに絞って戦術を組んでも狙うは人狩り一点だから問題ないもんね。
ライエル「まぁ実際人狩りと変わらないだろうっていう奴も多そうよねぇ。
ライエル「割り切れずに戸惑っちゃって大怪我、とかになっちゃったら笑えないもんね、本当に。」
ライエル「でしょ?それに私は今の無頼な生活気に入ってるし合ってるって思えるしねー。」
ライエル「ふむふむ、やっぱり戦争とかにも関わるのねー。いざこざとか色々ありそうで大変そうだわね、やっぱり。
ライエル「んーそっか、私の思い違いだったかなぁ。」
ライエル「あはは、まぁ大抵の人は怪しんで警戒するところだろうし、面白いって思うのは少数派だわよねやっぱり。」
ライエル「第3の守護者も見つかったみたいだし、ちょっと、ねぇ?ある程度のチカラ持ってるモノだってことは確かっぽいけどさ。」
ライエル「そう考えることなく自然に接っせてるってのが気を許してるってことにならないかな?んー、もうちょい長い付き合いかなーって思ってたからさ。
ライエル「ま、会ったばかりの人も完全に信用するのは無理だわよね、当然。
ライエル「気にしすぎても重荷になるだけだけど、無視していいものでもないんじゃないかな?
ライエル「そ、コミュニケーションっ
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「本当は体力作りみたいな目的で前に立っていますが、魔術師と呼ばれるものですね。私自体はこの水晶玉【謳人】に魔法の式を組んでおいて発動させる晶術師に近いものですね。良くある符術に似た様なものです」
ディディ「ええ。結界が少し【謳人】のそれに似ていたので、何となく、ですが多分、干渉結界に似た物でしたら今理論を作っている最中です。その内お見せしますよ」
ディディ「ええ。今は色々手続き続きで私のほうが時間が取れない可能性がありますが、いつか是非」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「やるべき事?? よく分からんけど、やりたくないんだったら矢ランク手も良いんだよ。 くろは、やりたいことばかりやっているのだ(にしししし」
くろ「多い人か、 くろ多い人ってよく分からんけど、みずきんは多いと思うんだよ だって、超一杯一杯打っているの見ているもん」
くろ「でもでも、 多いけど一日100人とか言う人はこれですら楽っていう風に話すに違いないの(羨望のまなざしでみずきんを見た」
くろ「みずきんは 一人に返すまでにどれぐらいの時間かけているのかなぁ? くろ、超いつもチャチャチャって返しちゃうの〜〜」
くろ「よぉぉし〜 くろ、力欲振って命中させれるように頑張るの。 みずきんはそこに立っていてね(前になって真剣なんでみずきんをみている。」
くろ「くろは異常攻撃がメインだから手を広げまくっているんだよ〜〜どれが一番変わらんけど」
くろ「おう、 深くても浅くても超どっちも有利になるに違いないの〜〜」
くろ「分からんからこそ分からん方が楽しいの有利が分かりすぎると超頑張ってそればかり覚えようとしているの」
くろ「ちぇぇ〜外れたっ あんな不味いの好きな人がいるなんて思えないって好きな人は人じゃないに違いないの」
くろ「あと、よけるなぁ〜〜〜っ くろの超攻撃よけたらめ〜〜っ」
クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「おおっと、どうやら墓穴を掘っていたようだぜー。
クフェア「…どう見ても外見で疑われそうです。」
クフェア「私はえーと…。」
クフェア「……今いくつぐらいになるんだ?ちょっと計算するね…。」
クフェア「うーん…多分、17か18になると思うよ。孤児だから正確な年齢分からないんだよね。」
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「闘技大会でもいたるところで電光石火を使われてますし使い勝手いいのでは?」
フィル「幻術だけでもMSP増やしてくれるので損はしないでしょうしね〜」
フィル「闘技大会、気付けば対戦相手になっちゃってますね・・・」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「PSは足りてる、素材も十分ある、射程に近接ばかり。 ……これは少しの間、のんびりとしてるべきなのかね」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「なんてバカな事を言ってるワケにもいかないのがPKのツラい所だな。別にいいんだけど」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……思い切って槌を開花してみる。封弓狙いと言う従来のコンセプトは変わらんが、熟練度の為には早めに開花しておいて損はないからな。」
ちょろ(820)からのメッセージ:
セーラ&雪音(934)が囁いたような気がする:
セーラ&雪音「さすがに6日目を襲うのは失礼だから逃がしてやるか」
むちマン(1293)からのメッセージ:
上総(1680)からのメッセージ:
上総「少なくとも ギャラリーとしては 面白い組み合わせだよ うんッ」
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
再更新でも泣かないっ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
せんりさまをあがめたてまつる |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: (こそこそ……)
ヴィー(238)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
フィサリス(657)からのメッセージ:
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「8月はIC紛失で結局店内大戦オンリー、それもたった2戦。そんなコミュリーダーだ。」
「まぁ当然のように徳9から8に落とし、9に戻ってきた。徳9ループが続くが……早いところ覇王に上がりたいところだよ、ほんと。」
「……徳8における3連勝2回、徳9で実践できんもんかね、ったく。」
「……しかし、騎馬が恋しくなってきた。呉に1コスト騎馬が居ないのは泣けるな、もう何度言ったかも忘れたが」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「・・・そしてそろそろ全国を。青玉2つついてるけど、何とかなるさ!」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「まぁ、近所にゲーセンなくてなかなかやれないんですけどね」
フィサリス「…Ver1のころからやってるのに、いまだにカード書き換えたの1から2への移行のときだけってのはどうなんだろう(汁」
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「王桃…蜀を使うなら是非入れたい1枚ですね。あの使いどころの難しい挑発にソソられまくりです。
クーベル「やっと徳9まで戻りましたが、またすぐに落ちそうな予感がひしひしとしております。
ローラン(1370)からのメッセージ:
アイシア(1496)からのメッセージ:
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「ローランさん>王桃は結構つかえると思いますよ〜♪ 1.5で3つ特技がついてますし、計略は槍が多い蜀としては便利だと思いますよ^^」
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弓矢が好きなんです |
ゆえこ(171)からのメッセージ: ゆえこ「まだなんですか!そういう問題ですか!>孝司さん」
ゆえこ「掲示板は今期はURLかわってますので最後に記載〜(ぇ>クガツさん」
ゆえこ「結構コミュの人同士の対戦多いのですかねぇ>瑞希さん」
ゆえこ「弓の新調ですかー。いいものできるといいですね〜>ケセラさん」
ゆえこ「だらだらやってると思いますので機会があればぜひ〜>エゼさん」
ゆえこ「はじめましてー。弓コミュにようこそですー>陽一さん」
ゆえこ「機会があればよろしくお願いしますねー>リリスさん」
ゆえこ「魔弓取れそうな人ですか…。銃のほうが多そうです>ベルナールさん」
ゆえこ「でも遺跡外に出ちゃいました。残念ですー>ファルさん」
ゆえこ「SPってすぐなくなるんですよねー…(特に私、召喚型だから余計に)>ダルマさん」
ゆえこ「どこかしかでは遭遇しそうですよね>レドさん」
ゆえこ「状態異常をのせられれば・・・すごい強そうです>ころなさん」
ゆえこ「あら。残念〜。いつか一緒に組みましょうね」
ゆえこ「掲示板のアドレスです」
ゆえこ「http://park5.wakwak.com/~awairo/cgi-bin/patio/patio.cgi」
ゆえこ「パスかけてないので詳細はメッセとか伝言でやりとりすることになるですかね」
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「自由欄の装備、手に入るものなら僕は盾弓かな…。武具とあわせて盾弓2個ほしいよ。」
クガツ「盾弓と暗器の比較もしたいけど現状どっちも手に入らず。ぎゃふん。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「対象指定の大技インパクトを求めて槌開花。グリッド自体も小技としては使いやすいし、あるいは異種共有も。ま、異種共有はほとんど無茶も同然なんだけど。」
「封弓は……たしかに、他の専門技能と比べるといまいちパッとしないわよね。悪くはないんだけ……うーん。」
「闘技3回戦は、私としても収穫のある戦いだったわ。 全員で対象指定でごり押しすれば、極端に硬い前衛以外は落とせる事が分かったから、ね。」
ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「魔弓のAT補正を除くと弓矢上位でAT、HIT、CR補正取れないのはなかなか厳しいですね…
ケセラ「クガツさん次の闘技大会頑張りましょうね。
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「とは言え…心身鍛錬のために格闘術を学び始めてはいるんですが、皆さんよろしくお願い致します。」
エゼ(256)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
リリス(270)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ちょろ(820)からのメッセージ:
フリア「まあ、しばらくは予定も空きそうにないですが、いつか機会があれば、別の弓使いの方3人で組んでみたいですね」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「徐々に盾弓に興味が出てきました…今のうちに造れる(予定の)人にコネとっておこうかな…(ぁ」
ファル「あ、コミュで大会参加って凄くいいと思う。あんまり強くないけど、僕でよければ参加しますよっ!」
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「封弓の効果は後半の技封じかな?あたしなら豪斧もとって通常攻撃2回で2回奪取狙いか。CP足りるのかな」
フィン(1722)からのメッセージ:
フィス(1839)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「よち! ちゅよくなっちぇ、いいらいりょう(材料)をげっちょ(ゲット)ちて、いい弓をちゅくっちぇもらっれ(作ってもらって)、らい(第)4回ちょうぎちゃいかい(闘技大会)にちゃんか(参加)れちゅわ!」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「ラオの紅玉が出なく、ミラの超弱体修正に驚き、キリンのラオ以上の体力に呆れ果て、ティガレの強さに絶望した1週間ですた」
月華「ミラとか元が雑魚いから弱くなろうと関係はないけども、キリンの体力19800(噂)はないでしょうよ!?」
月華「ティガレは、ソロで行きましたが・・・15分も戦わずにリタしましたよ・・・自分、結構動きには自信があったけど完璧に打ち砕かれましたな」
月華「とりあえず今は、古龍素材集めやっとりま」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「近距離武器より、ガンナーのほうが向いてるような気がする、そんな今日この頃だ。一発は怖いけどな。」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「間違いなく、栗鼠ゲよりも力を入れています」
ジャッキー「でも、ここのメンバーが鯖3が多いと知って、ちょっとショックでした」
ジャッキー「まあ、仕方ないんですけど……」
ジャッキー「今はとりあえず戦えるように上位用の装備を調えています」
ジャッキー「防御力160は紙ですね。ファンゴの突進で死んで、泣きそうです」
ルミナス(1048)からのメッセージ:
ルミナス「大名将軍は資金稼ぎにも実にうまうまであるな。
ルイン(1451)からのメッセージ:
ルイン「ハンマーばかり使ってたせいで氷刃物が無くてものすごく困ったね」
ルイン「ハイフロは持ってたけどほとんど尻尾に届かなくて切るのに時間がかかったり」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「おー、メリルちゃんが下克上成功?」
みう「おめでとうって言いたいけど、今回は時間が!;」
みう「栗鼠神さまに下克上ー!その〆切まってー!!」
ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「死んだのに元気ですね貴女あと黙れ。」
リズ「このサブキャラにならメインのっとられてもいい」
イヴ「それはまぁなんとなく理解できるかもしれませんが」
リズ「空気……」
イヴ「空気……」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「…………」
瑞奈「メリルはしばらく駄目そうねー」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「さぶきゃらになるの…は……やだな」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「コロされても…とか。」
エレニア「いやいやいや、流石にいない…と言い切れなさそうなのが怖い所。」
エレニア「みうの場合はってかみう限定でサブキャラ脱衣が良いと思うわよ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ほ、欲しいんだ……票。」
「まぁ、サブキャラ系の投票は票の行き先が限定されるゆえそうぽんぽんとはやりにくいとは思うな。ちょくちょくあったらそれはそれで面白いのだが。」
うさみみアリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「出てこないでください。お願いですから。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……余計なお世話だ!お前も夏休み終わったんならさっさとカエレ!」
ちあ「そういえば、サブキャラの猫はどうしたの……アイコンすら残ってないんだけど?」
オリフ「……いいんだよ。お前が抜けたら、使役獣でこき使うんだから。」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「まあウチはメインも薄いからな。比較対象となるキャラがある程度目立ってないといけないだろうな」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「努力が足りないとな!空気キャラとな!……まあなんとなく、その地位に甘んじている気はするけど」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(表の方で大きな物音。見れば、ソニアが人夫を引き連れて荷物を運んでいるようだ。大きなモノから小さいものまで、様々だ。人夫の一人は車を引いている)」
ソニア「……ここでいい。有り難う。あとはこちらで何とかする。(人夫たちに一礼する。人夫たちも礼を返して、そのまま帰っていった)」
ソニア「買い出しの品々だ。以下、リストを読み上げる故、ちゃんと揃っているか確認する。」
ソニア「唐澤零殿よりプリン、霧島零殿より火酒、瑞希殿より軽食類、雅殿よりテーブルと酒の追加、陸人殿より小道具用の棚、ラナン殿より食事の追加、……以上だ。漏れはないか?(一同に聞くように)」
ソニア「テーブルはそこの奥へ。棚は……、そうだな西側のあの壁面に置くとしよう。(ソニアの身長ほどある棚を一人で軽々と運ぶ)」
ソニア「とりあえず、プリンはセレナ殿とヴィルヘルム殿のやっている酒場を経由で頼んでおいた。特別な一品というわけでもないが、まぁ、味に問題はないはずだ。酒棚の横に冷暗庫がある故、そこに置いておくぞ。>唐澤零殿」
ソニア「防具すらも打ち抜く威力の引き替えに存在するリスク、といったところだな。全ては使いようだろう。
ソニア「火酒は、私がいつも飲んでいるモノと、もう少し軽めの定番酒を用意しておいた。食事メニューはサンドイッチをいくらかと、ナッツ、あとは塩漬け肉を用意した。まぁ、適当にやってくれればいい。>瑞希殿、霧島零殿」
ソニア「ビーバーやサバスも、かなり組みやすい部類にはなってきたとは思うが。とはいえ、油断は禁物だ。>イリス殿」
ソニア「うむ。……若い奴は、自制も効きにくいからな。カッとなって自分を失えば、娑婆では痛い目を見るくらいで済むだろうが、戦場では死に繋がる。殴ってでもわからせてやらんといかん。……正直、部下を失うのはいつになっても慣れんからな。(些か、神妙な表情で)
ソニア「うむ。戦を望む者がいるならば、我々は呼ばれ、求められる。そういうものだろうな。>アルトース殿」
ソニア「最低限の規律に戦場での命令系統ぐらいだろうな。我々に求められる共通項は。……まぁ、自由度が高いのは有り難いことだが。>レイヴン殿」
ソニア「どうした、あまり体調が良くなさそうだな。大丈夫か?>リック殿」
ソニア「飲めない者は飲めない者なりに工夫するものらしいな。……もっとも、私にはわからん感覚だが。(少し苦笑しつつ)>クレア殿」
ソニア「とりあえず、棚はロッカーになっている。適当に鍵でも付けて使ってくれ。>陸人殿」
ソニア「まぁ、それは事実だが、余暇に金を使うのも悪くないことだと思うがな。精神の充実は技の冴えにも繋がる。……金がかかる、という点は否定せんが。>マージ殿」
ソニア「(パシッと金貨を受け取って)とりあえず、軽食メニューから、保存の効きそうな食事を数種類よういしておいた。まぁ、適当にやってくれ。>ラナン殿」
ソニア「よくぞ来られた。私はソニア。ここの主をやっている。……といっても、そこまで大したものでもないが。まぁ、適当にくつろいでくれればいい。(服装に気を止めるわけでもなく、普通に振る舞う)>ルンキア殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「零ちゃんは自分で作ってみることはあるのかしら? 好きなものを自分で作れるようになると結構嬉しいものだし・・・>唐澤零ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
(会話を耳に挟みつつも、何処かボーっとしながら水を口に運んでいる。)
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「こちらも守護者を破る事ができた。そちらに続いてな。遅ればせながら、おめでとうと言わせて貰おう。>ソニア」
シュリ「しかし遺跡からでて一日ゆっくりした筈だが、仲間の装備や食料の用意に奔走して逆に疲れた気がするな。金勘定しながら夜を更かせるより、月明かりで眠った方が楽なものだな。
シュリ「ああ。私との再選ではないが、ロザリンド達の組とあたったようだな。楽しみに見学させてもらうぞ。>雅」
シュリ「呼び方が紛らわしかったようだな。済まなかった、以後気をつけるとしよう。>唐澤零、霧島零。」
雅(766)からのメッセージ:
雅「まぁ、男子三日会わざればって言葉もある。今度やる時は、互いに前とは違うだろうけどね。楽しみにしてるさ>クレア」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「後、少し遅れてすまない。俺はうまい飲み物があれば十分だ、良い物を頼むぜ(150PSを机の上に置く>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん〜確かにトンでも人間は多いな・・・しかし、ここまで色んな奴が集まるこの島じゃあ何が標準かわからないよな>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「よろしくな、あんたが丁度20人目のメンバーだぜ・・・って、まぁ服装に関しては俺は何もいえないな>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「何せ傭兵上がりの没落貴族にゃ借金しか無くてよ・・・コレで勘弁してくれ。」
リック「リクエストは、イカだな。『肴はイカが一番』ってどっかの爺さんが言ってたな。」
リック「しかし、姐御はさすが大人だねぇ。単純は長所でも短所でもあるか。あぁ、なるべく長所としてとらえるようがんばってみるわ。>ソニア」
リック「あ〜、今回のはノーカンだな。先にルール決めてなかったからな。しかし強気だねぇ・・・ま、結果が伴ってるから口だけじゃねぇが。」
リック「でも・・・悪ぃ。大会の方はどうも不甲斐ねぇ結果でよ・・・今回はやれそうにねぇ。次回か、練習試合って事になりそうだな。>クレア」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「そっちもいいペースで進んでるねぇ。いつか機会があれば手合わせ願いたいもんだ>ソニア」
戸叶「そうだな。仕入れ等のゴタゴタが落ち着いたら、その辺の連中もかき集めてみますか>レイヴン」
戸叶「(今のうちに酒の耐性付けておかないとまずいかもな…)」
戸叶「お、また人が増えたみたいだな。初めまして>ルンキア」
戸叶「その服装は…メイドか?なんか、見てると屋敷の連中を髣髴とさせる……」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「んー、鹹め手だねェ。どーも、こぉ…あたいは正面突破しか出来ないからナァ」
マージ「(雨雲や嵐を使うのは関係ないらしい」
マージ「とりあえず、何かいいアドヴァイス希望!先輩助けて!略してせんけて!(すばらしく意味不明」
マージ「ああそうそう。雨に打たれて(←決めつけ)風邪を引くヒトもいるよーだし、そのうち傘でも備品に送るヨ」
マージ「やれやれ、出撃結果は散々だったヨ。戦いは水物とはいえ、傭兵の負けは死や雇い主の大損害に繋がりかねンから、避けたい所ダ。雨に乗じて逃げることも考えナイとねェ」
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のんびり休憩しました! HPが 1091 回復! SPが 93 回復! 衝撃吸収用物理障壁ものんびり! HPが 219 回復! SPが 16 回復!
パンくず を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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デュエル戦開始!
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無言のまま、すっと弓を構える。 「さてと……障壁を展開しておくか。」 瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。 ミリオン「あっははー♪運がないねーオタクも。ハズレ引いて残念でした〜」 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮72%) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の祝福LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に祝福を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! ミリオンの加速LV0 ミリオンのSPDが上昇! ミリオンの防御LV0 ミリオンのDFが上昇! ミリオンのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希は祝福されている! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「術式・集中力強化、展開。」 シャープエイム!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 「術式・身体能力強化…展開。」 スピードアップ!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は祝福されている! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「貴方の視界……潰させてもらう。」 素早く矢を番えて放つと、素早く閃光玉を取り出して投げつける! 黒墨!! ミリオンは攻撃を回避! ミリオンの攻撃! スナイプショット!! 衝撃吸収用物理障壁に190のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……さて。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
何も言うことなく、何も取ろうともせず、踵を返すとそのまま何処かへと立ち去っていった。 「この障壁が残ったまま戦闘終了…どんな展開だ。」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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「……またこいつら?」 「さてと……障壁を展開しておくか。」 瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。 ビッグキャメルA「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」 ビッグキャメルB「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮72%) ビッグキャメルAの活力LV3 ビッグキャメルAのMHPが687上昇! ビッグキャメルAのHPが687増加! ビッグキャメルAの防御LV2 ビッグキャメルAのDFが上昇! ビッグキャメルAのMDFが上昇! ビッグキャメルBの活力LV3 ビッグキャメルBのMHPが687上昇! ビッグキャメルBのHPが687増加! ビッグキャメルBの防御LV2 ビッグキャメルBのDFが上昇! ビッグキャメルBのMDFが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の祝福LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に祝福を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希は祝福されている! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「術式・集中力強化、展開。」 シャープエイム!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! シャープエイム!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は祝福されている! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「あーもう、昨日も戦ったところなのに……」 苦笑しながらも、二体のうちの一体に狙いを絞って四連続で矢を射る! ブロードスプラッシュ!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! クリティカル! ビッグキャメルAに205のダメージ! 「……あれ、そこってもしかして弱点?」 クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルAに241のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルAに283のダメージ! ビッグキャメルAは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……さて。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが10回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は祝福されている! 「…いや、じっと見つめられても…」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希はビッグキャメルAを魅了した! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! ステップを止めることなく、すばやく動きながら再び矢を二本取り出すと、連続で射掛ける! ラピットファイア!! 「おー……いい感じで当たったなぁ。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルBに350のダメージ! クリティカル! ビッグキャメルAに262のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! 必殺技が発動! 「………一気に仕留める!」 言葉とともに体勢を低くすると、一気に間合いを詰める! 連撃:零距離射撃→二連斬 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! クリティカル! ビッグキャメルAに237のダメージ! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルAに276のダメージ! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルAに279のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルAに329のダメージ! 「…………あれ、今のでまさかトドメなの!?」 (【黒い鷹の狙撃者】瑞希の祝福の効果が消失) ビッグキャメルAは魅了に耐えている! ビッグキャメルAの攻撃! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! (ビッグキャメルAの魅了の効果が消失) ビッグキャメルBの攻撃! ビッグキャメルB「焦んなよざっこが。」 ストライキング!!3 ビッグキャメルBのMHPが84上昇! ビッグキャメルBのHPが76増加! ビッグキャメルBのATが上昇! ビッグキャメルBのDFが上昇! ビッグキャメルA「なに本気になってんの?」 ビッグキャメルAが倒れた! ビッグキャメルB「もうくたばっちゃったのぉ?」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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「ここから状況がどう動くか……だが。」
「押しているように見える、が……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 「…いや、じっと見つめられても…」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希はビッグキャメルBを魅了した! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルBに325のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルBに279のダメージ!
ビッグキャメルBは混乱に抵抗! ビッグキャメルBは魅了に耐えている! ビッグキャメルBの攻撃! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に107のダメージ! (ビッグキャメルBの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 「…いや、じっと見つめられても…」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希はビッグキャメルBを魅了した! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルBに325のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! クリティカル! ビッグキャメルBに245のダメージ! ビッグキャメルBは魅了に耐えている! ビッグキャメルBの攻撃! ビッグキャメルB「焦んなよざっこが。」 ストライキング!!3 ビッグキャメルBのMHPが38上昇! ビッグキャメルBのHPが19増加! ビッグキャメルBのATが上昇! ビッグキャメルBのDFが上昇! (ビッグキャメルBの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 7
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが71回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! クリティカル! ビッグキャメルBに247のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! クリティカル! ビッグキャメルBに235のダメージ! 「…………あれ、今のでまさかトドメなの!?」
ビッグキャメルBに混乱を追加! ビッグキャメルBは混乱によりSPに15のダメージ! ビッグキャメルBの攻撃! ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に137のダメージ! (ビッグキャメルBの混乱の効果が消失) ビッグキャメルB「なに本気になってんの?」 ビッグキャメルBが倒れた! |
「何とかなったか……まぁ、負けてたら洒落にならんところではあるがな、色々と。」 戦闘に勝利した! PSを 168 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 毛皮 を入手! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 桜貝 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は シャープエイム をマスターした! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
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訓練により 敏捷 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 槌 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 8 上昇しました。(-14CP)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第17回 第19回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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