偽ハリー(535)「…あれ？そういえば何か機械っぽいのがいるけど…」
プラム「あ、本当ですね。」
フェイ「１人は本当に機械らしいけど…」
偽ハリー「すいませーん！」（と、ケイロンとBarbarossの方に向かう。）
フェイ「おい、勝手に行くな！」

【つぶやき】

偽ハリー「俺からの開口一番！」

偽ハリー「「フリーの大賞、アレでいいのか！？」」

---OPENING---

フェイ「何の大賞だ。」

偽ハリー「ＧＡＲの「うｐ主自重しないで！キャンペーン」の一般作品の最優秀賞。」

プラム「…大賞じゃないですよね？」

偽ハリー「まぁ、「大賞に等しい」からね。」

フェイ「で、どんな作品なんだ？」

偽ハリー「これね、マジで涙目。」

プラム「…そんなに酷いんですか？」

偽ハリー「サムネの時点でOUT。既に絵面自体危険。」

フェイ「音楽はどうなんだ？お前の場合「絵が駄目でも音ならいける」タイプだろ？」

偽ハリー「…これもまた酷いもんで、不協和音バンバン。」

フェイ「おいおい…」

プラム「これだけは自重してほしいですよね…」

偽ハリー「…とりあえず、見る？」

フェイ「…結構。」

プラム「そういうのは、ちょっと…」

偽ハリー「…ま、「無理に」って訳じゃないから大丈夫だけどね…」

------------------

３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

偽ハリー「さっ、そんな訳で今週も始まりましたが。」

フェイ「随分と投げやりだな。」

偽ハリー「だって、予定していたゲストさんが来なかったんで…」

プラム「…いや、それは…」

フェイ「お前な…」

プラム「でも、偽ハリーさんって空き時間が長いとダレますよね？」

偽ハリー「…はい、かなりの確立でダレますorz」

フェイ「…毎度の事だが、いい加減「ビシッ」と締められないのか？」

偽ハリー「…まぁ、分かってるんだけどね。
それでは、今週もこのコーナーから！」

偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」として伝えます。」

偽ハリー「今回はやっぱり意外性バッチシなネタで。」

フェイ「いや、こっちの衝撃事件に飲まれるだろうと…」

プラム「まぁまぁ…
それでは、行きますね。」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『眞鍋かをり：みのもんたを前に「プレゼン、緊張する」　新番組「おもいッきりイイ！！テレビ」会見 』

フェイ『安倍首相辞任：「投げ出し」で政治空白　給油中断は確実、予算編成にも悪影響』

プラム『円谷プロ：映像制作大手ＴＹＯが買収』

偽ハリー「じゃ、ハナはフェイので。
とうとうやっちゃったね安倍総理。」

フェイ「完全に国会運営そっちのけだからな。」

偽ハリー「しかもかなりの維持費かかるし。」

プラム「…あるんですか！？」

偽ハリー「あるよー。某ステーションによると開会期間中は１日３億。」

プラム「３億ですか！？」

フェイ「おいおい、異常にも程があるだろ。」

偽ハリー「でも事実。にしても、数日前に「職を賭して」って言ったのに、何だこの変わり身の早さは。」

フェイ「異常だよな。まさかこんな逃げ道を作っておくのは。」

プラム「でも、そのあと入院したんですよね…」

偽ハリー「あー…、あまりな激務や事件で心身ともに衰弱したんだろうな…」

フェイ「…だろうな。
んで、何だこれは？」

偽ハリー「あ、これ？これね、みのさんのあれが終わっちゃうんで、それの後釜。」

プラム「後釜と言っても、完全に別物ですよね…」

偽ハリー「絶対「いいとも」の２番煎じ。こっちボシャるだろうね。」

フェイ「だろうな。ま、逆パターンもあり得るけどな。」

偽ハリー「あー、「ぶつけ成功したものの、共倒れ」とか？」

フェイ「だな。」

偽ハリー「「ギルガメッシュ」に対しての「ＡＥ」とか。」

フェイ「お前本気で年いくつなんだよ！」

プラム「まあまあまあ！と言うより偽ハリーさん、そんな情報どこで仕入れたんでしょうか…
…コホン。それで、私のは…」

偽ハリー「おおっとぉー！そうそう、最後のね。まさか円谷が鳴かず飛ばずだとはね…」

フェイ「いや、情報だと「映画制作費の回収不能」だから、「飛んだが、そんなに鳴かなかった」って事だろうな。」

プラム「確かに、歴代ウルトラマンの演者さんが登場したり、ＣＧシーンもかなり使ってましたからね…」

偽ハリー「それが膨らんで、こうなったんだろうね。」

フェイ「けど、「再起を図る」ってあるから、おそらくは元の鞘に収まるだろうな。」

プラム「でしょうね。
それでは、今週の「イチオシ！」は？」

偽ハリー「今週はやっぱりこれの衝撃が大きいね。「首相辞任」！」

フェイ「ま、当然と言えば当然って流れだよな。」

プラム「はい、では今回の「イチオシ！」は…」

『安倍首相辞任：「投げ出し」で政治空白　給油中断は確実、予算編成にも悪影響』

プラム「…です！」

偽ハリー「それでは、お次はこのコーナー！」

偽ハリー「「Read the Future」！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「未来を予想して勝負しよう！」というコーナーです。」

プラム「このコーナーでは、皆さんが使用している「PS」ではなく、番組独自の通貨「JEM」を賭けてもらいます。」

フェイ「基本的に締め切りは金曜日午前0時まで！」

プラム「それ以降に届いた予想は、申し訳ございませんが、無効とさせていただきます。」

偽ハリー「ちなみに1回ごとの名称は「ラウンド」で、数ラウンドごとの「クール」で戦うのと「全体」で戦う2つがあります。」

フェイ「それぞれのランキングは、クール毎は「前クールからの収支差」で、全体では「初期資金からの収支差」となってます。」

プラム「参加者には、最初に1万JEMを支給して、各ラウンドで10JEM単位で賭けてもらいます。」

偽ハリー「ちなみに結果発表は「翌週」と「翌々週」の2つがあり、「翌々週」の場合は「次回の所持金は今回の掛け金を引く」ので注意！」

プラム「賭け方も「選択式」と「記述式」の2種類があり、「選択式」は事前に出ている選択肢から選ぶ方式で、「記述式」は指定の数字を書く方式となっています。」

フェイ「選択式で見事的中した場合、文章内の倍率が払い戻されます！」

偽ハリー「何で「文章内」かって？それは「賭け対象」によって変わるからね。」

プラム「記述式では、「的中」・「最も近い」・「指定範囲内」によって倍率が変わります。
もちろん、「的中」が一番高いです！」

偽ハリー「まずは前回の結果。１０位は該当者が５人いたものの、全員「201.06」で、有効範囲は「191.06〜211.06」！」

フェイ「はいはい。
で、今回の賭け対象は？」

偽ハリー「今回は、「【今週】かめ王決定戦・自分の順位・記述」！」

フェイ「またギタフリか？」

偽ハリー「その通り。ただ、俺の場合は大抵ショボいランクなんで順位もＨＰに載る１００位を下回るだろうと。」

プラム「偽ハリーさん、もうちょっと頑張ったほうがいいんじゃないでしょうか？」

偽ハリー「そりゃ分かっとる。で、範囲は「前後３０位」、的中は「×３０」、最も近ければ「×１０」、範囲内なら「×５」！」

フェイ「で、大会終了は？」

偽ハリー「えーとね、２２日…」

プラム「明後日（収録日：２０日）までじゃないですか！」

フェイ「おいおい、急げよ！」

偽ハリー「分かっとる！テープ送ったら行くから！「絆」も「フラガナン」も！」

フェイ「おい！」

---ENDING---

偽ハリー「はい、そんなわけで今週も終わりつつあります。」

フェイ「また今週もある意味通常営業か。」

偽ハリー「その通り、やっぱり通常営業でした。」

プラム「本当にこれが普通になっちゃってますよね…」

偽ハリー「うん、正直これを打開したいんだけど、やっぱりチキレランナーさんが多々いるから…」

フェイ「お前も意図せずにチキレになることもあるけどな。」

偽ハリー「ちょっとぉ！その言い草は無いやろ！？」

プラム「でも、本当なんですよね…？」

偽ハリー「…orz」

フェイ「あー、もうとっとと終了だな…」

プラム「…そうですね。
この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

偽ハリー「それでは、また次週お会いいたしましょう！」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

プラム「何でわざわざ逆回転にさせるのか意味が分からないんですけど…」

フェイ「あいつ曰く、「同じ面子じゃつまらないから」だと。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「あ、犬耳……」

ハーヌ「姿絵が完成したのか、おめでとう」

ハーヌ「何だかもう、疑うのも面倒になってきたから適当にやってみる…騙されたら騙されたで、犬に噛まれたと思って諦めるしかないな…」

ハーヌ「犬………（ハリー見つつ）」

ハーヌ「い、いや、何でもない…」

ハーヌ「もう大分慣れたけどな　今更気にする事でもない　＞暴言」

ハーヌ「人にものを教える性格……言われてみると、どんな性格だろう　　根気強いとか、優しいとかかな」

ハーヌ「全く向かないという事は、そのどれにも当てはまらないという…」

ハーヌ「夜？　何で夜？　昼も夜も変わりはないじゃないか　　…あ！夜は目が見えないとか、そういう事か？」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「えぇ、どうも、見る限りでは、耳だけでもついている、と言う方は多いと思うんですよね…まぁ、ソレばっかりはどうしようも無いですけれども。」

リィゼ「そればっかりは、しょうがにゃいかと。何らかの理由があってあの場に居るわけにゃのですから…しかも、多方面で。」

PL「「ごっつ」ですよｗｗｗでも、カラオケに入れると意外と変な方向に盛り上がる罠。」

PL「こちらは留年しそうな×××ですよ。はっは（何故隠す
まー、元々勉強自体やる気無いからしょうがないですけれども。」

前回の新着ニュース：
・ランス美撃破、風の宝玉収得者現る（S-5）
・第一・二回とはガラリと入れ替わった上位陣の闘技大会、第三回優勝チーム本日決定(--)
・反撃仕様の変更、本編各地のＰＫに影響は出るか？(---)

リアラ「闘技大会での情報を見ると、風の宝玉の上昇はSPDと状態異常特性の様子。イメージ的には状態異常特性はあまり思いつきませんでしたが……そうするとWAIT減少効果の宝玉は無いのかな」

リアラ「地の守護者、ペリケペルカは本体も強いのですが白虎と黒豹が厳しいですね。お供が変わらないのであればそのうち雑魚になってくれると信じてますが……未だ宝玉所持状態での他の守護者がどうなるかわからないので気になるところ」

リアラ「しかし、今回２ＰＴ挑んでいるのが不幸中の幸いというか（？）、ペリケペルカの戦闘設定はかなり怪そうです。上から順に、
設定１：グランドアロー：非接触
設定２：グランドマナ：自分SP33%以下
設定３：マインドブレイカー：自分（混乱or魅了）状態時
設定４：ポイズンスポア：自分SP50%以下
設定５：ポイズンスポア：自分SP50%以下
とか、そんな感じだと予想。最初見たとき１〜２ターン目にマインドブレイカー撃ってて涙目になりそうになりましたが」

リアラ「あと、合成関係ですが、ペリケペルカがくれたあめだまは、合成強度がかなり高い様子。柳(5)と合成して火焔草になってるので、100前後とかそのくらい？未知の領域ですね」

リアラ「後は続々と上位技能やマスター技が増えてきたり、そろそろ平原では小象が出てくる季節を迎えたりとか大変そうです。」

リアラ「イガラシさんは素手でのタイマンとか受けてくれそうですよね、とかタリスマンをタイマンと見間違えた私が言ってみたり。でも『俺の右腕よもっと燃えろ！』ぐらいのこと言ってるのに、実は後衛魔法系という……」

リアラ「確かに神術はより一層硬くなれるのですが、格闘メインの格闘命術系の人はモンク、もしくは25-25のフォルトゥナで止めるんじゃないかなー。わりと自身の防御面はおなか一杯雰囲気な気も。神術の特殊効果自体ではあると思いますがー」

リアラ「付加関係の情報を見てると、そろそろLv2以上の付加合成を考察実験する人が出てくるのかな？とか。付加の手に入りにくい治癒Lv2とかが連装されるとかなり面倒なことになりそうですねー」

リアラ「まぁイベントアイテムは正直拾える気がしてないのですが、装備合成師としては早めに全部100以上にはしたいところ。合成特化だと、だいたい150〜160くらいの強さ合計で、完成品の装備が100になるようで……うーん、先は遠い」

リアラ「宝玉は風が出てしまったので五行では無さそう、なのかな？風の宝玉が紫色なのは、黄色を光で使う為なのか……まぁ色々混ざってる可能性もまだあるので気になるところ。全然関係ないけど、昔剣の鍔に宝玉はめて色々な能力を使うって漫画があったなぁと思い出したり」

”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ：
”壊れかけの”孝司「さて漸く落ち着いた
　　　　　　　　　　　　今更だけど夢の人乙。とりあえず最後まで夢は途切れなかったなぁ
　　　　　　　　　　　　宝玉はまぁ普通に風だったわけで。最後の一個はなんだろうな、ホント」

カルニア(229)からのメッセージ：
カルニア「開拓アイテム？！
ああ、なんて素敵な響き…」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「はわー、『あめだま』もらえるの？」

中の人「（雪を止める）こらこら、君はまだサバスも水宝玉も行ってないでしょう」

中の人「それはともかく、強さ45の『あめだま』ってすごいですねー。復活するくらいに美味しいのか……」

ユキ「はうー、ぼくもひっさつ技の絵ほしいなあ……」

中の人「……時間あればね」

中の人「雪も次回サバスに挑戦する予定です。勝ったら水宝玉を目指したいですね」

中の人「そう言えばリアラさんのパーティはサバス戦でも専用の登場絵を作ってらっしゃいましたね。すごい……」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「とりあえず、メンバーの底上げが完了したら宝珠の守り人に挑みたいと。
ただ、いつになるのかな…」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
フォル「風宝玉の効果見て早く欲しくなってきた…」

（ 映ω映）「食材の利用法優先度　合成＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞食事」

かびにんぎょう(1532)は名前を書きかえられています。：
かびにんぎょう「風の宝玉、出ましたね。果たして二つ目以降の宝玉を取りに行った時、守護者さんは強化されるのやら……。」

たつみ「たとえば、皆一体竜の何が好きなのだ？」

みどら(205)からのメッセージ：
ぎゃおー！　（通訳：かほうは　ねてまて！）　

ファニィ「ン。しかと受け取りマシタヨ、Mr.薙。貰ってもくれてもOKデシタのに。
　　　　　そして怯えなくてもイイのデスヨ。ほォれほれコッチにオイデ。」

ファニィ「……。コマはお灸の据え加減が足りなかったよォデスナ。
　　　　　その言葉、後で後悔してもしりマセンからネ？
　　　　　Mr.フゥヤは準備に手間取ってるよォデスネ。焦らずにドォゾ、楽しみに待ってマスから。」

ファニィ「フェイクハリーのトコのティーチャーにはご苦労デシタとお伝えクダサイ。
　　　　　序盤で心が折れた拙者には最終日が地獄にしか思えなかったのデスがネ。
　　　　　ッて、メディック！メディィッック！！＜首吊ったMr.イル」

ファニィ「Mr.クロはお久しぶりデスネ。元気にしてマシタカ？
　　　　　結果の方は無事勝利というコトで、今後もファイトでありマスヨ。」

部下兎達「って、うぉいコラ！？どこ触ってやがんでぃリト坊！
　　　　　　玩具じゃねぇぞコンチクショウ！ほ、ほれ！もう着替えたからな！ダンスは終わりだ！」

ファニィ「ラクーンヘッドは見事な勝利おめでとォございマシタ。
　　　　　いや、ウン。ペアルールの件は……ソーリィ。ソーリィでありマス、エヴリワン。」

ファニィ「ベガネは最早この賭場の挨拶でありマスヨ、Mr.ネイ。
　　　　　例えマンネリ化しようと引っ張るのが拙者の嫌が──もといジャスティスでありマスからナ！
　　　　　そしてマタも後が無くなりマシタネ、Ms.ジュジュ。ほォれほれ、怖いデスヨー？」

ファニィ「何が起こるか解らないのがギャンブルの醍醐味デスヨ、Ms.ロザリー。
　　　　　世の男性から負けろオーラが飛んできてそォな気もしますが、
　　　　　取り返しグッジョブでありマシタ。……サテ、続いてはソレじゃそろそろ。」

ファニィ「今回の当選くじの発表でありマス！エヴリワン確認の用意はOKでありマスカ！？
　　　　　当選ナンバーは──573！573！デスネ！当選者コングラッチレィション！」

ファニィ「続いては今日のお楽しみ、バツゲームタァイム。」

ファニィ「マズは先日拙者をブン殴ってバッくれやがったクズハの反省会。
　　　　　今日はちゃんと顔出してやがりマスかネェ？
　　　　　殴られたときに何か言われた気もしマスガ、マ、とりあえず今日の態度を見てからデ。」

ファニィ「続きましてはMs.とうねでありマス。今回のバツゲームは……ラブレタァ。
　　　　　クズハの代理で顔出したマスクマンに一言言ってやるそォデス。
　　　　　中身は公開されるので、気になる人は後で回し読みするといいデスヨ。」

ファニィ「そして今日の締めはMr.ユーグ＆Mr.リンドゥのウェディングパーティー！
　　　　　さァさエヴリワン、このバーボンはサービスなので、飲んでちょっと盛り上がってほしい！
　　　　　幸せなカップルはルーレット台の上なので要ルックルックフォーヒァ！」

ファニィ「ァ。ちなみに。リンドゥが投げたブーケをキャッチしちゃった人はラッキィでありマスヨ。
　　　　　何と、次の花嫁になる権利が貰えマス。マ、ノるかソるかは任意デスけどネ。
　　　　　（PL：くじの数字が竜胆さんに近い人がブーケキャッチ判定です）」

ファニィ「そしてチョイとお知らせ。次回の闘技大会に関してでありマス。
　　　　　賭場選抜チームなるもので出場するコトになりマシタネ。
　　　　　ココでの勝負にも関わるンで、頭の隅にでも置いといてクダサイナ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「二連罰ゲームの馬鹿、じゃなかった。パパは様子見です
ところでなんか友と書いて『てんてき』と読む系の抜け落ちた記憶的な人影がちらりと見えた気がするけどコレは気のせいだった事にしたほうが良さそうねうん、膝を抱えて震えておこう」

レイ「何言ってるのさ……てか、二回目はともかく初回はお前の負けだったよな確か、なんで俺悪いみたいになってるのさ」

瑞奈「はーい、そんなわけで此処からは私片岡瑞奈の逆襲が始まるわよーっ……兎どもめ、纏めて蹴散らしてくれるわハッハッハ
って事で今日はそうねえ、３・０・９に５ポイント、これね！　わたしゃあそこのアホ二人みたいに無茶はしないわよー？」

レイ「……いつのまにか俺の意思で持ち点総賭けした事に？　あれー」

薙(69)からのメッセージ：
薙「あー…ストリップ引かなくてホントに良かったぜ（台上の半脱ぎメイド服を眺め）」

薙「っと、俺もうかうかしてると、また足を掬われちまう点数だな（得点表眺め）
今回は３つの数字を当てるだけ…ってか？」

薙「ランダムじゃねぇなら…こいつかもな【２．３．７に３点】ってのでどうだ？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「…お？」

コマ「おお！？ 勝った！？ 勝ったのか！？
　　　始めて勝ったのかあたい！？　やったのか！？」

コマ「来たぞ！我が世の春がッ！！
　　　つまりこの流れならあたいは、どう賭けようとも必ず勝てる！！」

コマ「そして……この瓢箪殻独楽は、『8』『9』『3』に8点賭けをさせてもらうッ！！
　　　月の兎の脳ん中、完璧に見透かさせて貰ったーッ！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ツカツカと足音を立てながら、タキシード姿の男が入ってくる

ユーグ「(賭場主のほうをみて)さぁ着たぞ、コレで文句は無かろう！」

ユーグ「しかし、渡された衣装に花嫁用も混ざっていたときはどうしようかと思ったが……結果オーライだな」

ユーグ「竜胆……だったか？よく似合っているぞ(そう言ってニヤリと笑った)」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「こういうパターンの場合、この兎さんの性格からするに数字の語呂合わせや連番をする可能性が強いわね
　『ィヤッハ！小洒落たジョークデスヨ、、エヴリワン』なんて言う姿が目に浮かぶわ…ここは当てておきたいわね」

JJ「395でサクラは語呂的に少し無理があるな…と、なると指定する数字は893辺りが妥当かしら？
　そろそろ自分がヤクザだと忘れられてる辺りに主張してきそうだしね。
　そんなわけで893に持ち点15点全部でよろしく」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……そういう訳でやっと罰ゲーム消化。……バニーガールは何てことなかったのに……
今回ばかりは色々な意味で負けた気分です」

竜胆「だがこれで漸く戦線復帰、ちまちま振るのは見たくないのだよ僕は」

竜胆「……っと（花束を抱えなおし）……ただ今日はまだ手が塞がっているので
あ、あぁ、ラヴェットにはこの事言わないでね？！（てんぱってる＞銀狗さん」

竜胆「人狩りもこっち見るな……！」

ドォル「うるせぇなァ……んー、じゃあ2・3・7で賭けとく。
俺のターンは取り敢えずこれで最後の筈だから残り6点全部入れとくよ」

竜胆「（ルーレット台の上で溜息を吐き、ふと思い出して）……そだ。
ぇぃ（凄くやる気なさげに花束を投げた）」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「ふん、面倒であるぞ……【4】【2】【7】　これでよかろう？」

風夜「点数は……」

ルーツィア「【3点】で！」

風夜「だから、待て、何故そなたが決める！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「やれやれ、本当に苦労したよ…」

プラム「お疲れ様です。
本当に先生みたいでしたね。」

偽ハリー「まぁ、一応は関連の人いるしね。
で、今回は…何だこのナ○バーズ３ｗ
で、数字は「068」を１口（２点）。」

プラム「どうなるんでしょうね…？」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「…ランダムでないなら意図的な数字にしたくなるよね、237とか。」

クロ「しかし、ここはあえて自分の数字にして【576】に【2点】で勝負してみよう。」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「やっほぉーい！前回はボーナスだったす♪得したー（ウキウキ）今回の数字当てはランダムでないことがミソなのかなぁ・・・」

リト「何か関連のある数字が持ち出されそう、ってことで、本日の日付を逆から3つ拾って【「129」に3点】を賭けるよ〜」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「さて、一応罰ゲームらしきものはこなしてみましたがこんな感じでよろしいでしょうか？で、今回の賭けはお休みで。ちょっと最近負けが込んでるので、点賭けずに様子見してみます。」

とうね「そういうわけで、ちょっと予定と変わってしまいましたけど、これ提出しておきますね。（ファニィさんに何か紙を押しつけて逃げるように帰っていった。何か紙切れを落としたようだが本人は気付いていないようだ。）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「やれやれ、あまり役を演じすぎるのも宜しくありませんね。まだ喉の調子が戻りません・・・。」

イル「それはさておき、今回は数当てですか。ベットは3点、選ぶ数字は・・・（ふうむ、と唸って考え込み）」

イル「・・・では、0、2、9で。最低1名は被る方が居そうな予感がしますが！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「此方ストリップ、彼方そーたいせーりろんの講義が行われ…、カオスだね（汗）」

ネイ「んーと、今回のゲームは○トくじ？　…こ、これは…ランダムじゃない（人の意思によって決定される）っていうのもなかなか難しいね。
でもとりあえず言ってみよう！　三つの数字予想は…2・3・7でやってみよう…かな（弱気）　賭け点は2点！」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　仮面の男がずるずると何か鍋被ったのを引き摺って入って来る　
imitation「と、言う事で連れてきたよ、私は今まで約束を破った事は無いと評判なのでね」

imitation「まぁ何かとクズはやる事があるだろうから、今回も賭けは私が代理としてやらせて貰おうかね……ふむ、そうだな
237　に　5点　でどうかね？少々罠の匂いがするが、この番号で罠に掛かれると言うのなら本望だろう……勿論結果として罰と受けるのは私では無いがね、私は代理であるし、HAHAHA」

屑刃「えぇーと……その……　先日はお騒がせしてごめんなさい（鍋被ったままそれが落ちないように両手で押さえつつ深く礼）」

蒼月「それで、その……　あぁ！もう！
　　殴れー！私を殴れー！！」
やけくそ気味に叫んで（しかし鍋被ったままなので篭りがち）微妙に震えながら覚悟を決めた子

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「また瀬戸際まで追い詰められたか……こんちくしょう。こういう時は悪運の方がツキを呼ぶってェもんだ。縁起の悪ィ数字の並びで勝負するぜ。」

傘売りのジュジュ「４・９・６！さァかかってきやがれ！」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……命拾いしたというところでしょうか。
　 まあ、何にせよプラスには変わりありませんね。問題なしです。

　 ええと……今回は、ルーレット……ですか。
　 それでは私の選択は……【426/4点】です｣

エニシダ「……そうだな。だが、何事も慣れだ。刺激物も2度、3度と関わる内に抵抗が無くなる。後は……嗜好の問題かね。（飛び跳ねるアーヴィン達を遠目に）」

エニシダ「ふふ。手をかけて、掃除して、修復して……共に過ごすうちにそれなりに愛着というか情も移るものだな。
いつか、此所を離れることになるのはわかっていても。そして、あの遺跡と同じ空虚に沈んでいくのだろうな……。＜リィゼ」

エニシダ「（遠ざかっていくバリトラの背中に軽く頭を下げ、麻袋を確認する）
………ほう。こいつは美味そうだな。ありがたく、つまませてもらうか。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ほぉー。それにしてもメチャメチャ掻き鳴らしまくってるねぇ。やかましくてしゃーない。」
フェイ「コラコラ。そういうこと言わないの。確かに音量でかいけどな…」」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ちょっ、あ、あの……　……行ってしまわれました。相変わらず留まらぬ方ですね。
（溜息をつきながら、バリトラから受け取った大量の夏みかん入りの麻袋を抱え上げ）
ふむ……結構な量ですが、どうしましょうか……。」

フォウト「生食も良いですが、この量だと飽きてしまいそうですね……。（暫し何事か思案）

…………ああ、そうだ。」

フォウト「では、タルトにしてみましょう。果肉を取りだしてタルト台の上に置けば、この人数でも。
準備して参りますので、暫しお待ちを（一同に小さく礼をし、母屋の方へと歩いていった）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
バルバロッサの礼に軽く手を振り。
「何、誰でも其んな危うい風景を見れば助けたろう。感謝は偶然の女神へ。俺は其の手に導かれ自らの為すべき事を果たしたに過ぎないさ。」

バルスの言に頷く。
「人は神話の獣に姿を託したくなる物なのだろう。最も、人と暮らすので在れば人型が一番都合が良いのだろうがね。此処に住む様に成ってから頓に其れを感じるよ。」

「動力は――光霊と言って解るだろうか。太陽光に宿る生命の力を動力として居る。魔導の業だな。
此れは此れで不便でもあり、便利でもあるがね。」

浮いて居るか、というエドの問いに。
「大丈夫だ。地面に足は着いて居るよ。空に浮いては居ない。酒でも飲み過ぎたかい？」

バリトラの方へ視線を送ったが、フォウトの知り合いと見、二人の対話に任せた。去る背に軽く会釈を。

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「わっ……(アーヴィンさんのジャンプのためにあわせて、ぐっとおもわず力をこめる、視界のはじに、
　　　　 バリトラさんがうつって、ついそっちをむく)あっ、また新しい……」

アルク「……あ、ちがう、ちがう、アーヴィンさんのジャンプ！　ジャンプが！(慌てて視線をもどした)」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
アーヴィンの掛け声に我に返り（？）、キッと表情引き締め、同じようにジャンプしようとする
「オーケイ！こいつでフィニッシュだ！！」

ケイロンに対して答える。
「ま、何事もファーストインパクトが大事ってことさ。最初の一撃が上手く決まれば、あとは楽勝さ。戦闘だって、恋愛だってそうさ。」

ラフィー「と、そのまえに、千鳥さん主馬さんいらっしゃいっ！そういえば最近は新期入ぷ者を募集してなかったね……ちゃんとやらなくちゃ、正義の会ってほど正義の話はしないけど、今回みたいにたまにマジメだから、好きに参加してね！」

ラフィー「千鳥君１問目＜ボクもそれは思ったけど、ド直球で来るとは思わなかったよっ、ちなみに手紙のPSは……ぽすとすくりぷと、の略だってさ。ということで、勉強になったので【２点】！」

ラフィー「千鳥君２問目＜空（から）の宝玉、かな？そう考えると微妙にハス君の「無の宝玉」に似てるね、でもコッチは中身がないからもしかしたら魂なり属性なりが何か入るのかもしれない、そう考えると空の宝玉はあってもおかしくはないかもね。理由があったらもっとよかったかも【３点】！」

ラフィー「みんなのハナ丸点も了解したよ、読書感想文の花マルは今回で受付終了だから、遅れた人は提出点だけ、ごめんね。あと点数表は次回にまとめて張り出すことにしたから、よろしくね」

ラフィー「ということで読書感想文の感想文、ちなみに（今回含め）提出した人には全員【３点】、花マルの人にはあとで【+１点】つけるよ」

ラフィー「あと書き方が悪かったみたいで「どちらかの立場」っていうのを「仔狐か旅人か」と思った人が多かったみたいだね……、本来は「正義か正義ではないか」っていうのを聞いてたんだけどぜんぜん問題ないよ、むしろそういう考え方もあるかと思うしね」

ラフィー「あと、この話の元はね……旅人は自分の村の使いとして、他の国から穀物の種（＝食料）をもって帰る途中の話なんだよ、村の食料は無くなったけれど、仔狐も助かるし旅人も実は助かる……っていう子供向けの童話でね。これをちょっと自己犠牲の方向に変えて出題してみたよ……また、別の意見が出そうだね、コレも」

ラフィー「アハト君＜あはは、本というかプリント配布だからねぇ……。ふむ、自然の掟かぁ、確かにボクもそれに近い意見かな。正義＝ヒーローではないのだから、自分が生きるために動物も殺すし、自らの利にならないなら道徳観を排除することもあたりまえに必要だよ、でもそのことをキッパリと言うのは仔狐に刃を突き立てるくらい勇気のいることなんだよね。それにしても、身の程にあわない正義は自己満足だっていうのは……耳に痛いなぁ」

ラフィー「ハスさん＜……これはミドリさんと共同作業かな？もしまかせっきりだったら未提出にしちゃうよ？（笑」

ラフィー「ミドリさん＜おおう、すごい量だね……なるほど、論点と疑問点を挙げて感想と考察を書いてくれたんだね。雪山で食料が少ない中で仔狐を殺せなかった時点で、それは正義などではなくて死を半ば受け入れて、目の前の命をただ自らの変わりにしようとした……ってことだよね。でも、自らの命とその正義の行為への執着心が、自らもまだ生きようとすることに繋がったわけだね。生きていなければ正義は成り立たないという考え方をした、だから生きる、まさに正義のために生きてるってことかな」

ラフィー「なんだかこうしてみると、旅人がとても中途半端なことをしているようにも思えるね、自分の生も仔狐の生も自分の正義も成り立たせようとして死んでしまっているんだから……でも、この結果が正義でないとしたら、その旅人の判断が「１つでも多くの命を救おうとした結果」……だったとしたら、旅人の判断は正義ではないってことになるのかな？ともかく、長い長い考察おつかれさまっ！花マル【+１点】あげるよ」

ラフィー「ハリー君＜うんうん、無理はしちゃだめだよ、ちょっと考えてみてもらっただけでも良いしね、いつかこういう話をまたできたらいいね」

ラフィー「ロウヒ君＜正義でメシは食えないって話かもしれないね、現実的に。正義のための行動として最初に行った行為が「自らの命を切り捨てること」だとすれば、それはまったくもって意味の無い正義と言うかもしれない、ただの自己満足にもならずに手段がなくなった上での自暴自棄にもなるかもしれないね。それこそ「仔狐を助ける」ことすら目的ではなかったのかもしれなくなる……」

ラフィー「ドロさん＜仔狐の方から考えるって……すごい難しいと思うよ。普通に旅人の立場について考えてみても書きやすいんじゃないかな？でも、動物にとってその旅人の行為はそう映ってもおかしくはないよねぇ……もしこの話の仔狐が「人」だったら、やっぱりみんなの意見は変わるんだろうね」

ラフィー「あふぅ……なんか、今回はコミュメッセでいっぱいいっぱい……」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ミドリさん、凄いな〜。なんか感想文というよりは論文に近い気がしましたけど、感動しました。というわけで花丸はミドリさんにお願いします。」

微笑みの乙女ハス(519)からのメッセージ：
微笑みの乙女ハス「採点はねー。一問目にドロさん！二問目に千鳥さん！どっちも私が気に入っただけだけどね！！」

ﾐﾄﾞﾘ「私はいいね・・・って、私はいいんだけどね・・・。でもするなら一問目はアハトさんね正解ですものこれは当然かしら。二問目は偽ハリーさんかしらね、魂って発想がいいと思うわ。別に得点に入れてくれなくてもいいわ。」

ハスのPL「あ！あとっ！ころころと画像が変わってしまいすいません！見づらかった方はすいませんです。」

微笑みの乙女ハス「ところで、私に花丸だー、もっと増えるかな？どう思う？」

ﾐﾄﾞﾘ「わ、私も、もらえるの？わーい・・・・。あっ・・・うれしくなんか無いわ。」

微笑みの乙女ハス「ふてくされないの！ぷ長さんも点数もらってOKだっていうし感謝しなきゃね！」

ﾐﾄﾞﾘ「そうよね・・・。ありがとう。ってことでおわり！」

微笑みの乙女ハス「終わんないの！まぁいいや・・・。正解ってあったんだね！驚いたよ！」

ﾐﾄﾞﾘ「それより私は読書感想文が気になるわ。この雰囲気だとハスも書くべきみたいよ？」

微笑みの乙女ハス「そうなの？え〜。じゃぁ正義ってことで！適当じゃないよ？良い事したんだから正義って言われないと報われないと思ってさ！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「えー、一番の鬼門も提出し、完全提出してまいりました。
で、感想文ですか…」

偽ハリー「「是か非か」といった事となれば「非」ですが、「正義か否か」は、やはり「自らの命を賭してでも」というのが感じられ、「自分は救助隊や近隣住民によって何とかなるかもしれないが、この子はそのまま死んでしまうかもしれない」と考えたのであろう。私自身は、これを「正義である」と思う。

…はっ、ついレポート口調にｗ」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「たっ…確かに迷いが見えるというか、吹っ切れてない感じはあったけど、それを見抜くとは流石ラフィーさん！…こりゃ、感想文の採点もすごそうだなあ…（恐々と）」

ロウヒ「千鳥さん、いらっしゃい。以後よろしくお願いします！」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「『PSは”Power Stone”の略』・・・・・・ね。メモしとかなきゃ
うぅ、見破られてしまった！？＞迷いが見える」

‘黄昏の白雨’ドロ「(みんなの提出文を見て)・・・・・・・みんなスゲェ〜。
約一行分しか提出してない俺ってどうよっ」

‘黄昏の白雨’ドロ「それと子狐側の文を提出したのは俺だけみたいだな
旅人側の方が多いのは何かあるのかな？」

‘黄昏の白雨’ドロ「花マルはロウヒさんかな
旅人の信念を貫いた感じの文がいいね♪
宝玉の答えが被ったのはちょっと嬉しかったかよ」

草慈郎「最期の晩餐、でやすか……まァあっしゃァこんな身体でやすから、お天道さんの一つも拝んで後は大地に還れりゃァ十分、ってなトコでやしょうかね」

ゼダ「心配するな、その時には我が腕によりをかけて特別メニューを作ってやる！」
草慈郎「ニィさんの本気料理は最期の晩餐の意味合いが変わってきそうで危険でやすぜ……」

燈茉(361)からのメッセージ：
捷「前回は一寸した手違いが起こって失礼しました（特殊タグ忘れ）　ハマっていること……突拍子もない発言をしてメインを困らせることですかね」

捷「食べ物は基本的になんでも大丈夫です。僕が料理担当なので寧ろ食べない人（例・メイン）に軽く嫌がらせをｓ（強制終了）」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
スイ「あ、捷さんハジメマシテ。よろしくー。」

スイ「えーっと『最後の晩餐』？すっげぇ旨いハンバーガー食べたい。超巨大の。
　　　あ、でも、最後じゃなくても「牛丼」ってのも食ってみたいなぁ。あれって美味しいんでしょ？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「すまん、前回はラジオでも言っているようにあいつのレポートの巻き添えを食らって俺たちも身動きが…」

プラム「私たちへの影響は無いんですが、やろうにも時間が…」

フェイ「『最近ハマっている事』は…
俺の場合はやっぱりパズルだな。まぁ、大抵はあいつの苦手分野（ピクロスや塗り絵とか）になるけどな。」

プラム「私は､ティアさんの影響からか､歌ですね。偽ハリーさんともよく歌いますよ。
ちなみに、偽ハリーさんは「ニコニコ漁り」だそうですけど…」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「ゲーム好きな人結構多いッスね。自分はアネットさんに脳トレ系のゲーム薦めようと思ってるッスけど！」

ブラックタイガー「またいらんポイントを逆撫でして打ち上げられるだけだから思っておくだけにしておけ…
それはさておき最後の晩餐か。なんというか、しみじみ美味い果物とか食べてみたいな。良く熟した美味い果物は本当に心が満たされるしな…」

甘エビ「黒豹なのに肉食わないッスか兄者？つう訳で自分は肉食いたいッス！松坂牛一頭持ってきてくれたら嬉しいッスね！」

ブラックタイガー「微妙にブランド志向入ってるあたりが人間に感化されたところだよな弟者は。」

傘売りのジュジュ「そして攻撃の手に落ちた奴らもちらほら……わりィなどら・もっくん。大事に使わせてもらうぜ。」

傘売りのジュジュ「今回の場札は［花］［花］［風］［月］［雪］［金］だ！選択肢は豊富だが俺は……クリシュナへ風札攻撃に出るぜ！」

傘売りのジュジュ「そして次回の場札は―――――」

［花］

［花］

［月］

［雪］

［雪］

［金］

傘売りのジュジュ「さァ次はこんな場札だ！行動を決めなァ！！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「フーン、ならイイケド。
マタ人数増えるかな？そノタビに増改築？」

キル「サテ、正攻法兼阻害、【獲得：花】か、ナ？」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「お、今回はいい感じに場札がばらけたね。
じゃ、ここは【月札獲得】ってところで。前回攻撃に出てる人が多かったから、ちょーっと不安だけど…」

薙(69)からのメッセージ：
薙「へぇ、綺麗な桜じゃねぇか…こいつを肴に博打ってのも良いねぇ」

薙「さぁて、上ばっか見ても居られねぇ…今回は、っと
【獲得：月】だ…風札は集中しそうだからなぁ」

シク(83)からのメッセージ：
シク「今回は『風札獲得』で。これなら大丈夫かな？」

かな(132)からのメッセージ：
ノア「うー、全然取れてないかも･･･。」

かな「じゃ、じゃぁ、初心に帰って･･･【雪】札を【獲得】で･･･。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「……常に圧倒的多数派ッ。
　　　　　ならば今回は【獲得：風】デ！札カモン！札カモン！」

ファル(295)からのメッセージ：
ファル「（こそこそ、、、様子見に来た）おぉ〜盛り上がってるｗえんりけって賭け事強かったのか！ちょっと衝撃だ、、、やっぱ漁師ってこういうの強いのか？」

ファル「人は見かけによらないな、、、え？あの人が賭けしてる！、、、そんな方々が結構居る（しっぽぶんぶん）」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「(新築された賭博場を見上げて)中々良い場所に建てたじゃねぇか…桜の花がやけに綺麗に咲いてるやがる、近くに墓場でもあるんか？」

テオ「いい加減手札を増やしたいからな2枚ある【花を獲得】で行かせて貰う。」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ヒゲドラゴン「ギャッ(チィ、皆考えるこた一緒か。一人勝ちってのは難しいなぁおい)」

ヒゲドラゴン「ギャッギャッ(ま、ありがたく頂いとくぜラフィー。やり返すのはいつでも大歓迎だ、反撃でまってるぜ？)」

ヒゲドラゴン「ギャギャッ(今回はー……花が意外どこで安牌なんだろうが、風と雪も手元においときてぇなぁ)」

ヒゲドラゴン「ギャッ(よし、【[風]を獲得】だ。トップに出ちまったから攻撃が怖いが、まぁしゃーねぇだろ)」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「よし、順調に金獲得、っと。」

フェイ「今回も悩みそうな場だな…」

偽ハリー「…どうだろうね。
さてさて、ロアールさん、その手は「聖者の泉」を狙うのかな？

…させないよ。花で攻撃！」

フェイ「つまりこうな。
？【花攻撃】偽ハリー→ロアール」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「んー…久々で勘も鈍っていた、としておこうか。めげずに行こう。」

クロ「今回は【風札】を【獲得】で勝負。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「見事にバラバラ……それでは？【獲得：雪】でいきます。」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「・・・折角、「百花繚乱」が狙えるかと思っていたのだがな・・・。はぁ・・・。」

レイブン「まぁ・・・過ぎた事はしょうがないが、奪われっぱなしと言うのも性に合わないのでな。
ロアールに【花札で攻撃】させてもらおうか。どう出るか、期待だな。ククク・・・。」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「あ・・・みんな攻撃を使い始めたっすね。オイラも試しに使ってみよっかなぁ・・・。うむむ、今回は【こーり君に「雪」札で攻撃】してみるよん。これに決定した理由の思考垂れ流しは↓っす」

リト「このゲームで札を予測しやすい人はどういう人だろう→役を揃えかかっている人→でも前回で狙い撃ちされた人はイッパイいたから皆は慎重になるはず→それじゃ他に札を特定し易い人はどんな人？→金が有り余っていてかつ金以外の札が少ない人→保守的に思考が動くなら、とりあえず換金手段の役を揃えてくる可能性が高い→この状態に該当するのはこーり君のように思える→では獲得に来るならどの札を狙ってくるか？→「花」「月」の役はどれも遠い、逆に「風」「雪」は手頃な3枚役がある→そもそも自分は風札を持っていない→雪札で攻撃するしかない」

リト「では、こーり君が獲得以外を選ぶ可能性はどうだろう？→宣言はあり得ない。役が揃っていない→反撃の可能性も少なそう→あからさまな手札ではない→攻撃はどうだろう？→可能はある。ただ、今回花を使って攻撃するのは反撃を考えるとリスキー。こーり君もそれは考えているはず・・・→先制は？→こちらも可能性は普通にあるが、先制は2重に行動を読まないといけないため、非常に成功が難しい行動→これを部外者からさらに読むには3重の読みが必要→さすがに予測は無理→というか、そもそもこーり君が保守的ではなく、博打好きである可能性もあるよね？→この考察って根本からして無理がありそう？→気晴らしにこーり君のステータスを見てみる→星火燎原を習得してる！？→嫉妬メラメラ→とりあえず雪札で攻撃」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「よ〜し、前回の花はなんとか取れたみたいだな。」

熱血冒険家セリュー「今度は鏡花水月の月…とみせかけて、ノーマークの【雪を獲得】しよう。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「ジュジュ殿、流石抜かりないな。こりゃぁ参ったぜ」
どら「取られちゃったわねーっ、札が多くなると攻撃にも気をつけないといけないわねぇーっ」

どら「花を盗られたぶんは今回取って戻すのよーっ、花を獲得で」
もっくん「おい、2枚だけど大丈夫か？」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「雪kakutokuだな」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おおー、満開の桜に風情ある木造建築…　これはステキな新賭博場ですね！
（何かやたらに木片が散らばっているのは気にしないことにしましょう…」

来世「さて…　めでたく前回は札をゲットできました。攻撃なども面白そうですが…　まだ手数が足りませんね」

来世「というわけで今回は　【風札獲得】　です！　地道にいきませんとね！」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「一人攻撃失敗すると恥ずかしいじゃなぁい？
今回は正直に【月獲得】にしとくわぁ」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「こうして息抜きしないと、探索に支障が出そうで怖いんですよね…　というわけで、今回もよろしくお願い致します。さて今回は素直に獲得と…」

『いやいや、ここは【先制：花】でやらせてもらうわ！攻撃成功者が出るかもしれないし。
Eno.1559のキャプテンキッドさん、今回のターゲットは貴方！』

ロアール「確かにその可能性も否定できませんが…っていつの間に乱入してるんですかＰＬーっ！！（絶叫―した後に天井から何かが落下！　―コツーン！）
☆＊†▽□×◎※○＠〜！」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「雪札獲得でいこう」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「あら、ずいぶん度胸のあるのが居たみたいねぇ、初期持ち札より少なくなっちゃったわ……（うつむき」

ラピス「それじゃあ【獲得：風】ね、ここから巻き返すにはやることはひとつしかないし、ねぇ？」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「ちぃと席外してる間にずいぶん離されたもんじゃのう。」

銀次「クロはこないだ肩透かしさせてすまんかったな。次回こそは受けて立つ！首ぃ洗ってまっとるわ。」

銀次「さぁさぁ、今日の一手は【花札】【ジュジュに先制】」

銀次「読みきれてればええんじゃがなあ？」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「むぎゃー。うーん舐めすぎたわね。何かこう……よくない流れに巻き込まれてる感じですわ。」

レイジー「ま、今回は好きな札が場に出てますし、【風札1枚獲得】でいきますわ。攻撃はまぁ…されない事を祈るだけね。」

シノ(1237)からのメッセージ：
シノ「よし、２連勝！　このまま流れを掴ませてもらうよ」

シノ「金以外はどれも危険だね……ここは『獲得：月』で。今のうちに、必要な札を回収しておこうかな。流石にまだノーマークだよね？」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「おおー、やっぱり月が団子だったかー。まー、巻き添え多いし失敗じゃないなー？」

テテル「今回はー、んー？結構ばらけたなー。悩むぞ。そうだなー、無難に【獲得：金】かー？」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「なんだ、また酒札がねぇ〜のか？酒札ってのはそんなにレアなもんだとは思わなかったぜ。」

えんりけ「しゃ〜ねぇから、今回も、【獲得】『金』！誰も俺に攻撃なんてすんじゃねぇぞ〜。」

えんりけ「うーん、俺が花札もっていたら、キャプテンに攻撃したいところなんだがなぁ。と、攻撃の矛先をキャプテンに向けてみる」

えんりけ「キャプテン、まさか今日も花札を獲得しにくるんじゃねぇだろうな？」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「こうなったら月札と心中も考えたが……やめだやめ！種類がなくっちゃ攻めもできねぇ！」

サブキチ「という訳で【獲得・風札】だっ！」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「月獲得でいきます♪」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「まさに猿知恵とはこのこと。…………しかしもう少し続けてみとう御座います」

シェリー「百花繚乱が手頃と感じる御仁も居られましょう……通りませぬのは花、ゆえに【獲得：花】としましょう」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「あらー、連続で失敗でしたわ。月は人気が高いですわね…では今回は【風札取得】で参ります。もうそろそろ攻撃に転じたい所ではありますけども。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　言われた通り鍋の中に入ろうとするが流石に頭から先に進まない
　　少しの間頑張ったけど何も変わらないので隅っこで不貞寝し始める
　　　「金で反撃」と書いた紙をそっと置いた

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「今回もダメだったか・・・・。せめてある程度とらなければ攻撃も出来ないからな・・・・」

アリステラ「では、今回も月獲得でいこうじゃないか♪」

こーり(1779)からのメッセージ：
こーり「何となく風は狙われてそうな気がするんだよな。野生の感ってやつか？」

こーり「ってことで今回は人気も高そうだけど[雪]札頂きに行くぜ！
[風]で反撃して見ても良かったけど[金]札はもう要らないからな。。」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
森の亀爺とシズ「本当に攻撃されたのじゃ・・まさか本当に深読みしてくる相手がいたとは・・この賭場はレベルが高いのぉ」

森の亀爺とシズ「で、前回は旨く攻撃を避けれたのじゃが・・今回は花札が場に2枚またあるのぉ・・うぅむ」

森の亀爺とシズ「まぁ、色々考えて今回は1回休みの気持ちも込めて【花札で反撃】じゃ。背後がチキン過ぎて大博打に出れないわしはここらから厳しくなってくるのぉ」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢む、またですか。どうも競り負けますね、これはいけません。
　 今回こそはなんとかしたいものですが……。

　 今回は……【風/獲得】とさせて頂きましょう｣

技能2と技能4の位置を交換しました！

ノルク(597)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
スラッシュ に技回数を 9 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました！
チャーム に技回数を 3 振り分けました！

[J-MRE]お見舞い品セット を食べました。
偽ハリー「…正直、ある意味不謹慎なんだけどな…」
フェイ「なら食うなよ。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 焔の欠片 を装備！
防具に いつもの服 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　神楽(36)
　偽ハリー(535)
　伊達クール(1798)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！