くろこ「男は三十路越えてから味が出るって言うけど、女性も三十路くらいなら魅力の範囲内じゃないかな……　イメトさんもそのうち良い相手見つかるかもね……かもね(二回言った」

ムナ「どんな食べ物にも旬があって一年おいしい、お魚に限らず、お酒やお野菜とかでも言えたりしますもんね＞リィゼさん」

ムナ「あ、アーベルさん　そんな風に言われたら照れちゃいますよぉ……もぅ＞可愛いらしい声」

ほむりゃ「今日のけもさまはミスターエーックス(黒猫)」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「割と自然発生的だったよね、バーベキューは。事前に企画して、ある日スタートしたものじゃないし。」

ABCD「そういうイベントも素敵だと思うよ？」

ファル(295)からのメッセージ：
ファル「食欲の秋ですねぇ・・・うさぎさん美味しそうですね〜。猫用とか犬用の缶詰っておいしいかな・・・。ドラ缶ってないからな・・・そもそも店にドラゴンフード置いてないし。」

ファル「時々犬猫ポピュラーな種族が羨ましい。ボディケア用品まで手に入るなんて・・・いいなぁ。」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「イベント…イベント…焼き芋パーティーとかは？みんにゃで芋とかキノコとか焼いて酒飲んで。…あー、月夜にゃんて乙じゃにゃい？十五夜ってやつ？」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「ここだと魚が手に入らないのが残念だけどね…はぁ〜…＞たま君
　　　　レフに頼んで持ってきてもらおうかなぁ…」

イメト「うふふ…シーちゃん、私が転送術式を組み立てた事、忘れてるでしょ？
　　　　Loading……90…100…術式起動！」
　
　
（ポトッ、ポトッ　ピチピチ、ピチピチ）

シスト「わっ、これ秋刀魚に鮭だよね？しかも結構大きいし！
　　　　そっか、転送術式で魚を海から転送させたんだね」
　
　（ヒュウゥ……）

イメト「うふふ、私にかかれば、これぐらい造作もない事よ！
　　　　周りの海から根こそぎかき集めて呼んだから、まだ降って来るわよ♪」
　
　
　（ヒュウゥゥゥ……）

シスト＆ブラス「「……………………根こそぎ？」」

イメト「うん、根こそぎ」
　
　
　
（ヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！）

シスト「魚空襲警報発令ーーーーー！！！！
　　　　みんな逃げてーーーーーーー！！！！」

ブラス「だから何でこう、やる事が極端なんですか大姉様ーーーー！！！！」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…片づけはもう、済んだのでしょうか…皆様の手際の良さには感心するばかりです…（くろこさんの方を伺いつつ」

リィゼ「…ブルーハワイの味は舌が青くなりますよね。うっすらと…　…　…味を言うのであれば…にゃんでしょう？まぁ、美味しいとは思いますが…」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（台車を利用してBBQセットを小屋の中に撤収中）

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おおぅ〜〜　合コン！？　合成コンテストなんだね〜〜　くろ参加する〜　超凄いの作る〜〜」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「くっ……不覚……まさかそんなネタを持ってこられるとは思わなかった…(笑＞ワイ味」

デストミー様。(886)からのメッセージ：
デストミー様。「秋か――芸術とかいっても、どうにもまとまるものやらどうやら。そう考えると、運動会は実に惜しいな。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「秋刀魚ですか…よいですねぇ。ほかにもキノコ、ナスなどなど。食べ物を食べるには困らない季節ですねぇ…。
ちょっと女の子としては食べすぎだけには気をつけたいものです（ぁ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ヘイ、みんな、鍋の用意はできているぜぃ？（グツグツ）」

暴走合成師エックス「屋、ヤキイモだったら俺の出番じゃないぜぃ〜（な」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「秋は寒い冬に備えて栄養を蓄える季節、美味しい物を沢山食べるきゃ〜」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「さて、ちょっとチャージもできたので復活だよ。無反応ですまなかったね。」

秋ちゃん「さびしい思いはしていなかったかい？（ほむりゃ君をつかんでなでた」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「カキ氷の話をしても不思議じゃないくらい残暑が厳しいっすね…。ブルーハワイはブルーな自分がハワイにいる情景を妄想しながら食べる味っすね。メモメモ」

さら「…まぁ縛られ馴れしてるよりはよしとするっすか。どっちもどっちな気がしなくもないっすけど。」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『「全くろこが泣いた」っていうとくろこがいっぱいいるみたい。』

『まぁ、次は掃除手伝うね。ちゃんと。』

『運動はすでに他でやってる、食欲もすでに満たしてる、読書はみんな興味なさそう。あとは何があるかな？』

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
森の亀爺とシズ「食欲の秋・・何かおいしいものが食べられるのならば何か皆で食べたいのぉ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「斧神の巫女さん＞くおっメガネとタクアンとな。
流石はマッド・・じゃなくて巫女さんですね・・なかなか激しい攻撃です。

１、ポットでお湯を沸かします。
２、タクアンを、輪切りにします。
３、沸騰したお湯をボールに移します。
４、タクアンの皮の部分以外の内側だけを食べます。
５、ボールに入ったお湯を捨てます。
６、タクアンを目に貼ってメガネー。」

ぴょんた「ここまでの無茶振り・・久しぶりでした。　ちなみに使用したお湯とタクアンはスタッフが美味しくいただきました。」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「さらさん。まあ、世の中には、クレオパトラ・ダンディって言葉もあるのですよ。だからあまり深く考えずに、直感でいいと思うのです。」

斧神の巫女「（別場所でネタっぽいしゃべりをしていたせいで、そっちに引きずられそうな沙奈がいる）今回は、普通の巫女キャラで頑張るのですよー。……今回は？　中の人なんかいないのです。兎さんなら中に人がいそうなんですけど、本人がいないと言っているので気が付かない振りをするのですよー。」