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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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燈茉と捷の過去を語るには、時をざっと140年ほど遡らせる必要がある。 現在は如何なっているのか分からないが、当時2人は共に燈茉の、いや正確には彼女の祖母の邸で暮らしていた。 その時の燈茉はかなりひねた性格で、何時も手を焼いていたというのは後に捷が語ったことである。 ある日、彼女は祖母からとあるレジスタンスの手伝いをしに戦地へ行くようにと事前の燈茉の承諾も一切なく告げられた。 昔から稀代の天才と呼ばれていたが使えない燈茉に愛想を付かしたのだろう、とかぼんやりと考えながらも、結局彼女は引き受けた。 捷に猛反対されることは目に見えていたので、彼女はある条件を祖母に提示したのだった。 「構いませんが、その代わり捷を連れて行かせてください。他の供はハッキリ言って邪魔なので要りません」 祖母としては燈茉が居なくなることが目的なのだが、燈茉が居なくなることによって跡継ぎが居なくなってしまうのもまた事実。 そこで捷を代わりの当主としようとか考えていたのでこれには難色を示したようだ。 しかしそれを否認したところで彼女が行かないのも目に見える事実。天才と言われるだけあってかなり強い部類に入る祖母も燈茉には到底敵わない。 よって祖母も提案に同意し、生存率は限りなく0に近いという戦地へと2人で赴くことになった。 「戦いといっても後方支援が中心だよ。魔術師は前衛には不向きだからね」 「というか本当にやるんですか、アレを」 アレというのはRPGとかでよく言う所謂「全体攻撃呪文」の拡大版、つまりラスボスや魔王とかが使ってそうな超強力な術のことだ。 相手が強力なだけに此方も本気でぶつかることを燈茉が提案し、軽く口喧嘩をしながらも何とか纏めた作戦である。 多少は本気を出して接しなければ相手からも信頼されずに不利になるかもしれないので、最初は真面目にやることにしたらしい。 「………とまあ、こんな感じで僕らは家を出たんですよ」 時は現在に戻って遺跡内。散策中に思い出したように捷が昔話を始めたのだ。 始めは燈茉も渋面を作っていたが、彼が話を振ることによって参加せざるを得ないことを感付き諦めたようだ。 「家を出たというか、半ば追い出された形だったな。まあ私が邪魔なのは分からないでもないが」 自嘲を含めて呟くと珊瑚と捷両方から否定されてしまった。この反応は彼女にとって予想外だったらしく、思わずといった風に閉口する。 「ずっと思ってたんですけど、燈茉さんって何か自分を卑下しているところがありません?」 「そうなんですよ。この人最近は特にそんな感じがしまして」 笑顔で捷が言う中で誰の所為だとか燈茉は考えていたのだが、言わなければ分からないのも当然なので敢えて口にはしなかった。 ……如何やら捷に会ったことでそういった負い目に似たものを感じたらしい。 全ては捷の所為という訳ではないのだが、こういった状況に慣れていないのも一因となっているだろう。 「話を戻したら如何だいスグル君。これじゃ一向に進まないよ」 進まないというよりも此処で話を切ったようにも思える。だがこれでは何も教えていないも同然だ。 そのことを暗に伝えているのだ。気付かないのか敢えてそのフリをしているのか彼は話を元に戻そうとはしていない。 いや、恐らくは後者だろう。捷という人はそんなに鈍い人ではない。 此処から先のことは話したくないのかとも感じたのだが、中途半端なところで止めてそのまま保留にしまうと、珊瑚が混乱してしまう。 「やっぱり話さなきゃいけませんかねえ……あんまり言いたくないんですけど」 「君が言い出したんだから責任持って言わないと。事後のことだけ話せばよかったんじゃないか?」 「僕が一番言いたくないのがその事後のことだったので取り敢えず昔話をしてお茶を濁そうかと思ってたんですが」 「………だろうな。でもひた隠しにしておくのも無理だと思うがね」 結局それで言い包めてしまい、続きを話すこととなった。 今日の燈茉は何時もより強気だなあと珊瑚が感じたのはこの時だったという。後日談である。 という訳で、此処からは一番上にある過去話の後日談となってしまう。 それから色々あって燈茉の一族は壊滅、彼女は行方不明となった。これからこの島で会うまで燈茉と捷は互いに死んだと思っていたらしい。 既に誰も居ない邸には、捷の他に狐のような精霊と思われる動物が彼の肩に乗っていた。 『スグル、ねえ大丈夫? 辛かったらちゃんと辛いって言わないと、誰も分かんないんだからね?』 「大丈夫ですよ、狐凌(こりょう)。しっかし、本当に壊滅しちゃいましたねえ」 『狐凌も吃驚した。トーマの家は絶対に無い、って思ってたし』 視線を落とすと首飾りが落ちていた。其処には祖母や燈茉の部屋の床に描かれていた家紋が彫ってあることから、彼女の祖母のものだろうと考える。 というのもこの家紋が彫ってあるアクセサリーを持っているのは代々当主だけという掟があるからだ。 当主が変わる毎に作り直しているようだが、その度に前のものを壊しているので実質この世にひとつしかない貴重な物。 捷はそれを拾い上げると、何処か吹っ切れたように笑った。 「………これ、貰っておいても大丈夫ですよね?」 『スグル?』 「知ってますか狐凌。代々当主に作られるこのアクセサリーには不死の効果が付加されています」 『聞いたことあるけど、まさかスグル、それ持ってくの?』 「ええ、お守り代わりに。僕は燈茉ちゃんを待たなくちゃいけませんし」 『やっぱり信じてるんだね。トーマが生きてるって』 「僕が待たくちゃ誰が待つっていうんですか。あの人周りからはかなり嫌われてましたし」 鈍く輝く首飾りを見据えて口の端で笑みを浮かべ、そのままそれをつけてしまう。 彼は当時は現在の数倍は自由奔放というよりは破天荒な性格だった燈茉の幼馴染だった為、待つのには慣れている。 そんなことを考えながら、捷は邸跡から去っていった。 因みに精霊の狐凌はその地に思い入れがあるらしく、彼と同行することは望まなかったしそれは捷も知っているので敢えて誘わなかったとか。 その為、あの邸跡には今もまだ狐に似た精霊が其処に居続けているという。 余談。 報告書兼日記。 長月21日 瑠辺 燈茉 昨日書き忘れてしまったが、如何やらアレはレプリカだったようだ。 あんな家紋が普通に残っているところからして疑問なのだが、今は置いておくとしよう。 今日は軽い昔話をした。いや内容は軽くないのだが、気分的には軽かった。 私が抜けた後のことを初めて聞かされて一寸新鮮な気分だ。聞く機会もなかったしそんな気も起きなかった訳だし。 恐らく捷が話してくれなければこの先絶対に知らなかったことだろう。聞いておいてよかった。 ……まあ、特にこれといった驚きが無かったのも事実な訳だが気にしないでおこう。 そういえば昨日実験をすると此処に書いたのだが、見事に失敗した。何事も経験というものは大切だな。 明日はまたシャルロットか……段々彼女が気に入ってくるから不思議だ。以上。
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Message |
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今日はメッセージを送っていません。
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レンタル宣言 |
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男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「その一線を越えたらもう……戻るとかそういった次元の話じゃない感じもするな。かといって中途半端に(=程よく)悟るとかそういった器用なこともそう出来るものじゃないし……なんだか難しい話になってきたな>ともみさん」
捷「いやあほんの冗談で言ってみたんですけどね(その割には目が本気だった)。例えばこう、僕の髪の毛を全部消したり野球少年よろしくバリカンでばばーっとやっちゃったりすると女には見えない、ってことです>リューさん」
燈茉「つまりスグル君は私で遊んでいた、と」
アンク(207)からのメッセージ:
「燈茉の問題ある発言ってなんだろう・・・気になりますねー。」
アオイ(236)のひと口禅問答:
アオイ「ガーン
ともみ(398)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
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サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: ゼダ「メイン侵食望むところ、そんな危険極まりない輩の為にこそこのコミュは存在する! ……と、それは流石に極端かもしれんが、歓迎しよう捷。存分にキャラを発揮してくれ」
草慈郎「最期の晩餐、でやすか……まァあっしゃァこんな身体でやすから、お天道さんの一つも拝んで後は大地に還れりゃァ十分、ってなトコでやしょうかね」
ゼダ「心配するな、その時には我が腕によりをかけて特別メニューを作ってやる!」
燈茉(361)からのメッセージ:
捷「食べ物は基本的になんでも大丈夫です。僕が料理担当なので寧ろ食べない人(例・メイン)に軽く嫌がらせをs(強制終了)」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ「えーっと『最後の晩餐』?すっげぇ旨いハンバーガー食べたい。超巨大の。
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「私たちへの影響は無いんですが、やろうにも時間が…」
フェイ「『最近ハマっている事』は…
プラム「私は、ティアさんの影響からか、歌ですね。偽ハリーさんともよく歌いますよ。
アネット(1664)からのメッセージ:
ブラックタイガー「またいらんポイントを逆撫でして打ち上げられるだけだから思っておくだけにしておけ…
甘エビ「黒豹なのに肉食わないッスか兄者?つう訳で自分は肉食いたいッス!松坂牛一頭持ってきてくれたら嬉しいッスね!」
ブラックタイガー「微妙にブランド志向入ってるあたりが人間に感化されたところだよな弟者は。」
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永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 森の亀爺とシズ「今回もまた新しい人が・・うぅむ、意外に永く生きてる者はおおいのじゃな。ともあれ宜しくじゃ燈茉殿」
森の亀爺とシズ「今回は御題出してなかったから返信も楽じゃの。ふふ」
森の亀爺とシズ「ジャッキー殿>若造なんて事ないぞ?皆、等しく永く生きてきておる。だから数字に囚われるのではなく永く生きている者、それだけでいいとわしは思っとる
森の亀爺とシズ「雷鼓殿>にーと・・うぅむ、わしも詳しくは知らんのじゃが座敷童と違って得は生まない存在みたいじゃぞ?
森の亀爺とシズ「で、今回の御題の【身体的衰えは感じんかの?】じゃが・・わしは全然感じでおらんのじゃ。まだまだ現役じゃよー?(手、足、首を早く出したり仕舞ったり・・亀なりのスピードで)」
森の亀爺とシズ「さ・て・と、ネタが無いのじゃー。なので次週はお休みにしよう。というか此処から雑談メインにしてもよいのかなーとか思ったり、
森の亀爺とシズ「ではでは、月見も近いことじゃし・・うん、皆元気での?」
ルーシェ(306)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「逆に永く生きてるお陰で体が軽くなったと実感したことは何度かあったような気がする。日常生活にもこれといった変化が無い程度、かな」
レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「雷鼓さん>確かに、勿体無いのは分かる。分かるが・・・アレだけは駄目なんだ。粘り気さえなければ食べれるが・・・。」
レイブン「ん?・・・【身体的衰えは感じないか?】か。・・・そういった事とは、多分無縁だろうとは思うが。
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「衰え(老化)ってのは細胞が減るからおこるんだって。だから無限再生する私は衰えたりしないよ〜」
エイル(1840)からのメッセージ:
エイル「御題、身体的衰え…ですか。私はまだ感じた事がないですね」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 291 回復! SPが 60 回復!
鴨南蛮 を食べました。
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通常戦開始!
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! 毒蛾の緑護法LV2 毒蛾の 猛毒 耐性が上昇! 毒蛾の 麻痺 耐性が上昇! 毒蛾の回避LV2 毒蛾のEVAが上昇! 毒蛾のMEVAが上昇! 毒蛾の加速LV2 毒蛾のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが19上昇! 燈茉のSPが19増加! 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが7上昇! 燈茉のSPが7増加! 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが15上昇! 珊瑚のSPが15増加! 珊瑚の回避LV0 珊瑚のEVAが上昇! 珊瑚のMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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燈茉の攻撃! 燈茉「実験実験、と」 残影!! 燈茉のEVAが上昇! 珊瑚の攻撃! マジックミサイル!! 毒蛾に177のダメージ! 燈茉の攻撃! 燈茉「圧縮は効くかい? いや答えなくていいからね」 プレス!! 毒蛾は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「(実験の手を止め)あ、もう3ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが50回復! 燈茉は麻痺している! 燈茉は混乱によりSPに27のダメージ! 燈茉の攻撃! 燈茉「そんなに殺気立たないでのんびりやろうとは……思わないか」 フィアフルイメージ!! 毒蛾に161のダメージ! クリティカル! 毒蛾に83のダメージ!SPに8のダメージ! 毒蛾は衰弱に抵抗! 燈茉の追加行動! 燈茉「そんなに殺気立たないでのんびりやろうとは……思わないか」 フィアフルイメージ!! 毒蛾に157のダメージ! 毒蛾に115のダメージ! 毒蛾に衰弱を追加! (燈茉の混乱の効果が消失) ワラピーは混乱によりSPに14のダメージ! ワラピーの攻撃! アッパーカット!!2 珊瑚の反射によりダメージの対象がワラピーになった! (反射の効果が消失) ワラピーに269のダメージ! ワラピーの追加行動! ストレートパンチ!!1 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! 毒蛾は混乱によりSPに18のダメージ! 毒蛾は衰弱している! 毒蛾の攻撃! 燈茉に146のダメージ! 毒蛾の追加行動! 珊瑚は攻撃を回避! (毒蛾の衰弱の効果が消失) 珊瑚の治癒LV1 珊瑚のHPが37回復! 珊瑚は麻痺している! 珊瑚の攻撃! 毒蛾に141のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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捷「一寸押してますか? この調子でどんどん追い込んで欲しいものですが、如何ですかね?」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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捷「おー。割とイイ線いってるようじゃないですか。敵さんの体力も削がれてきていますし」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 7
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捷「一寸不味くないですか? 戦力にならなくとも加勢したい気分になりますよ」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 8
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが50回復! 燈茉の攻撃! ワラピーに114のダメージ! ワラピーの攻撃! 珊瑚は攻撃を回避! ワラピーの追加行動! 珊瑚に202のダメージ! 珊瑚の治癒LV1 珊瑚のHPが37回復! 珊瑚の攻撃! ワラピーは攻撃を回避! 珊瑚の追加行動! アブセントマインデット!! 珊瑚のSPが22回復! |
戦闘フェイズ TURN 9
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが50回復! 燈茉の攻撃! ワラピーは攻撃を回避! 燈茉の追加行動! ワラピーは攻撃を回避! ワラピーの攻撃! 珊瑚に199のダメージ! 珊瑚の治癒LV1 珊瑚のHPが37回復! 珊瑚の攻撃! ワラピーに158のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
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捷「………あの、爆弾投げていいですか? 少しは状況変わるかと思いますが」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 11
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捷「あ、もう直ぐ終わりそうですね。そろそろ夕飯の仕込みを始めた方がいいでしょうか……まあ終わるまで見せていただきますが」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 12
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが50回復! 燈茉の攻撃! ワラピーは攻撃を回避! 燈茉の追加行動! ワラピーに120のダメージ! ワラピーの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! ワラピーの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 13
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが50回復! 燈茉の攻撃! ワラピーに113のダメージ! 燈茉の追加行動! ワラピーに117のダメージ! ワラピーの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! ワラピーの追加行動! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 14
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが50回復! 燈茉の攻撃! ワラピーに118のダメージ! ワラピーの攻撃! 燈茉に200のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 15
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが50回復! 燈茉の攻撃! ワラピーに119のダメージ! 燈茉「1人倒した、かな?」 燈茉の追加行動! ワラピーに117のダメージ! ワラピーの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! ワラピーの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! ワラピーが倒れた! |
燈茉「私の方が一枚上手だったようだね」 戦闘に勝利した! PSを 135 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! 珊瑚(402)は 鱗粉 を入手! エリア内を探索・・・ 燈茉(361)は 平石 を見つけました! 珊瑚(402)は ラベンダー を見つけました! 燈茉(361)の いただきます の最大が1増加! 燈茉(361)の 命術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加!( 27 → 29 ) 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加!( 23 → 25 ) |
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訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
技 ホーリーライト を修得しました!
質素な保存食 を料理し、 闇春巻き をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 稲庭饂飩 をつくりました。
K-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
いっつみー(1485)の声が届いた: いっつみー「 に゛ゃー (訳:中の人、多分復活!誰も興味ないだろうが報告だにゃ。そこ!くまの真似とか思ってても言っちゃ駄目なんだからね!・・・ツンデレってよく分からんにゃー(´゜ω゜`)」
クマ(1598)の声が届いた:
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「キタワネエェェッ!!」 シャルロットが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にL-20に強制移動)
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Next Battle |
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B1F L-19 / 山岳LV1
イベント戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 |
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[PL] レッド |
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