【つぶやき】

偽ハリー「俺からの開口一番！」

偽ハリー「「やっちまったぜコンチキショォーーーーー！！！！」」

---OPENING---

フェイ「落涙ッ！？」

プラム「何があったんですか！？」

偽ハリー「やっちまったぜ、発言ミス！
初の事故だよ…orz」

フェイ「あー…、「修道院跡の中庭」宛を「パーティ」に設定したって事な…」

プラム「一番痛いですね…」

偽ハリー「痛いですとも！
ま、これを次回の励みにすればいいけどね。」

フェイ「こういうところは学習するんだな。」

偽ハリー「やかーし。」

------------------

３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

偽ハリー「正直な話ね、これ食らったら本気で凹む。」

フェイ「お前の確認が甘かったんだろうが。」

偽ハリー「はい…orz」

プラム「まあまあ、偽ハリーさんも急いでいたんですから…」

フェイ「…確かに、締め切りが通常より少し短くなってたからな…」

プラム「確か、普段は夜１０時ですよね？」

偽ハリー「そ。んで、前回更新は５時と５時間手前な訳だ。」

フェイ「で、今回も２時間手前だが？」

偽ハリー「それくらいは大丈夫。さて、そろそろ行きますかね。」

偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」として伝えます。」

偽ハリー「今回は前フリ無しで突入します。それじゃ、行きましょう。」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『イー・レヴォリューション、ツンデレボイス搭載のコンパクトなワンセグテレビ』

フェイ『小学生から「負け組」　勉強の目的見えぬ子供たち』

プラム『森昌子さん：急性肺炎で緊急入院』

偽ハリー「今回は俺からね。これ何てツンデレ？」

フェイ「本当にどんなテレビなんだよ…」

プラム「機能は普通ですけど、声が…（汗」

偽ハリー「これのＶｏの人ね、ティオとかアルとかりんごとかナギとかの中の人。」

フェイ「そう言われると結構想像つくな…」

偽ハリー「でしょ？これ絶対ヲタク共食いつくだろうねぇ…」

プラム「…あは、あはは…（汗」

偽ハリー「あぁ、濃ゆい話でごめんね。まぁ、でもこれある意味では面白そうだと思うんだけどね。」

フェイ「ある意味かよ。
それにしても、森さんが緊急入院したってのはビックリしたな…」

プラム「急性ですから、対処できなかったんでしょうか…」

偽ハリー「だろうね。年齢的に基礎体力が。」

フェイ「いや、基礎体力はお前のように運動してなくても低いだろうが。」

偽ハリー「いや、屋根の事だから。」

フェイ「…ああ、そういう事か。」

プラム「でも、意外にも同県出身なんですよね？」

偽ハリー「いや、でも出生地が違うから。」

フェイ「確かにそうだよな。今はその面影もほとんど無いけどな。」

偽ハリー「そうそう。
んで、これは色々な意味で悲しいね…」

フェイ「本当に悲しいな…」

プラム「している人・いない人の差が激しいですね…」

偽ハリー「しかも学年が上になればなるほど短くなる罠。」

フェイ「うわー…」

偽ハリー「都会って、色々と怖いね。」

フェイ「いや、それは…」

プラム「どうかと思いますけどね…
それでは、今週の「イチオシ！」は？」

偽ハリー「今週は、こんな癖ついたら悲しいね。「負け組」！」

フェイ「本当に悲しいよな。」

プラム「はい、では今回の「イチオシ！」は…」

『小学生から「負け組」　勉強の目的見えぬ子供たち』

プラム「…です！」

偽ハリー「それでは、お次はこちら！」

偽ハリー「「Read the Future」！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「未来を予想して勝負しよう！」というコーナーです。」

プラム「このコーナーでは、皆さんが使用している「PS」ではなく、番組独自の通貨「JEM」を賭けてもらいます。」

フェイ「基本的に締め切りは金曜日午前0時まで！」

プラム「それ以降に届いた予想は、申し訳ございませんが、無効とさせていただきます。」

偽ハリー「ちなみに1回ごとの名称は「ラウンド」で、数ラウンドごとの「クール」で戦うのと「全体」で戦う2つがあります。」

フェイ「それぞれのランキングは、クール毎は「前クールからの収支差」で、全体では「初期資金からの収支差」となってます。」

プラム「参加者には、最初に1万JEMを支給して、各ラウンドで10JEM単位で賭けてもらいます。」

偽ハリー「ちなみに結果発表は「翌週」と「翌々週」の2つがあり、「翌々週」の場合は「次回の所持金は今回の掛け金を引く」ので注意！」

プラム「賭け方も「選択式」と「記述式」の2種類があり、「選択式」は事前に出ている選択肢から選ぶ方式で、「記述式」は指定の数字を書く方式となっています。」

フェイ「選択式で見事的中した場合、文章内の倍率が払い戻されます！」

偽ハリー「何で「文章内」かって？それは「賭け対象」によって変わるからね。」

プラム「記述式では、「的中」・「最も近い」・「指定範囲内」によって倍率が変わります。
もちろん、「的中」が一番高いです！」

偽ハリー「とりあえず結果発表から。先々週の「日記」は、該当者がムナさん、つまり249だったんで正解範囲は「199〜299」、先週の「かめ王」は、難易度高い曲で轟沈、結果「2395位」で、範囲は「2365〜2425」です。」

フェイ「…かめ王随分とボロボロだな…」

偽ハリー「だって、他の曲がSTでも３０ぐらいあるもん…」

フェイ「…随分と鬼だな…」

プラム「それで、今回の賭け対象は何ですか？」

偽ハリー「今回は…「【今週】細かすぎて伝わらないモノマネ・新人の人数・記述」！」

フェイ「締め切りは当然、木曜の９時だよな？」

偽ハリー「当然。放送も木曜ですし。」

プラム「でも、当てるのは難しいじゃないですか？」

偽ハリー「だから範囲を決めているわけ。今回の範囲は「±５人」、倍率は的中が「×３０」、最も近い人は「×１０」それ以外は「×５」となります。」

フェイ「随分と許容範囲狭いな。」

偽ハリー「常連率が高いからその分、ね。」

---ENDING---

偽ハリー「そんなこんなで今週もエンディングが近づいております。」

フェイ「本当に色んな意味でマンネリとしてるよな…」

偽ハリー「ままま、とりあえず次回放送からはまた別に１コーナー作るんで。」

プラム「…またですか！？」

偽ハリー「正直ね、もうちょっと手を伸ばしたいんで、ね…」

フェイ「おいおい、大丈夫なのか？」

偽ハリー「…とりあえず、死なない程度に頑張ります。
それでは、エンドロール！」

プラム「この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

偽ハリー「それでは、また次週お会いいたしましょう！」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

フェイ「結局ギリギリじゃねーか！」

偽ハリー「だって、部屋の片付けとかで…orz」

キル(23)からのメッセージ：
キル「オヤ？ハジメマして、かな？」

キルリアはくすくす笑っている！

キル「実体？ナイヨ？」

キル「光は触レナいヨね？ボクは光の集合体ミタいなもノ、だし、サ？」

キル「応用やアプリケーションの流用、方法は幾ツカ。エネルギーと維持ハ問題アルケド、ネ？」

キル「――ア、遅れた。ボクはキルリア、キルリア=F=スーサイド。君ハ、誰？」

神楽(36)からのメッセージ：
「闘技大会、楽しかったわ。　一緒に遊んでくれてありがと。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「ワサビ……やっぱ微妙だよね。　正直、キツネみたいな子位しか合ってないんじゃないかなって気はするよ。その子もその子でいつ手が光って唸るか分かんないけど。」

ノイバー「昔、同じく栗鼠神様のとこに居た人が言う事には世界律からしてまるっきり変わってるらしいけどね。　最も、前の遺跡とここでも随分変わってるからね。あたりまえか……。」

ノイバー「ハリーさんのアレは日記以上に長そうだ……。　無茶ならいいけどあんまり無理しないでね。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「へぇ――…ハリーさん、そこ　行ってみるの？」

ABCD「もし潜らなきゃいけないのなら、困ったなぁ…。泳げるけど、これからは寒くなるだろうし、でなくとも獣毛が張り付くから――。（へたへたと尻尾揺らし）」

ABCD「うんん――…何だろうね、僕はよくわからないけれど、違う世界を旅する違う冒険者のことが気にかかっていたようだったよ？」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「レトロゲーム方面は、あまり知らないのかな？
最近は、ＷｉｉのＶＣなんかでも遊べるけど…
時代の流れかなぁ」

ミリナ「最近、別のトコで知り合った人が
「ゲームはやるけど、ロマサガや聖剣とか、聞いたことない」
とか言ってきた時は、さすがにカルチャーショックだったｗ」

ミリナ「いや、さすがにウチに来るのはちょっと。
理由はいろいろありますがｗ
チャットぐらいなら、そのうち設置しようかとは思っていますが…
こっちもこっちで、ちょっと問題あってね。」

ミリナ「うあ、リストがやっつけ仕事なことがバレル…
手元では修正したので、アップしてもらう人に連絡が取れたら
ファイル送っておきます…」

ミリナ「実は、修正してるのはミリナだけど、アップしてるのは別の人なんだ。
ミリナは、自分のサイトを持ってないから
人に頼んでアップしてもらってるの。」

ミリナ「上で言った「チャット設置の問題」の一つも、これなんだ。
チャットは、いろいろと問題の種だからねー。
なにかトラブルがあった時に、場所を借りてる人に
迷惑をかけちゃいけないなーって…」

（＞ω＜）つエガオ(606)からのメッセージ：
（＞ω＜）つエガオ「キレられたーっ！？　ヒップアタック喰らわされた上に逆ギレされたーっ！？
き、君ってある意味スゲーよ……グレートだよ……。」

（＞ω＜）つエガオ「対抗出来てないってかしたくなーいっっっ！
それじゃ、私もタイツで踊るフラグが立ちそうDEATHよ！？」

（＞ω＜）つエガオ「むーっ！？　うー、うーん…………。」

（＞ω＜）つエガオ「いやー、こないだバイトの面接で、志望動機を聞かれちゃってさー。
『遊ぶ金欲しさに』って答えちゃったんだよねー。」

（＞ω＜）つエガオ「……って、それ犯行動機じゃないっすかーっ！？」

（＞ω＜）つエガオ「……」

（＞ω＜）つエガオ「…………」

（＞ω＜）つエガオ「………………うん、正直、思いつかなかったんだ（乾いた笑顔）」

リアラ「前回はアイテム発見しか特に無いかな？「鎮痛」はロストテクノロジー（というか学園時代）は被ダメ時にHP回復でしたが……ちなみに技のマスター結果はあまり取り上げていきませんのでー」

リアラ「そしてペリケペルカの戦闘設定書き間違えたっ！？　上から順に、
設定１：グランドアロー：非接触
設定２：マインドブレイカー：自分（混乱or魅了）状態時
設定３：グランドマナ：自分SP33%以下
設定４：ポイズンスポア：自分SP50%以下
設定５：ポイズンスポア：第一行動時
と予想してました。マインドブレイカーが混乱か魅了か混乱＆魅了かわかりませんが……それとも何か他の設定だったのが偶然出ただけなのかな」

リアラ「第三回闘技大会はまさかの臨時ＰＴ優勝のようで、３人ＰＴは頑張っていきたいところですね。各自の覚える技が増えて全体攻撃なりが豊富になるとペッター戦も変わるのでしょうか、個人的にはぷにぷにや○衣は対ペッターとして強そうですが」

リアラ「宝玉戦は、そろそろ宝玉所持での戦闘を見たいところ。今日か明日にでも予告出す人がいそうな気はしますが」

リアラ「あめだまの復活Lv2は強いんですけど、料理だから１回でなくなっちゃうのが辛いところ。消耗品で数回使えるなら……まぁ残り１回まで使って合成しそうですね」

リアラ「必殺技は、文字加工して使ってましたが、そろそろ新しい……というかちゃんとした絵の必殺技を描きたいところ。そろそろ回復主体になりそうなんで、攻撃系の絵を描くのは控えてたんですがー」

リアラ「と、雪さんはサバス戦頑張ってくださいー。サバス戦やアリ＆メグ戦も専用の登場絵でしたが、全部鳳仙花さんが描いてくれてるので私は何もしてなかったり」

リアラ「アリメグはもう２人抜きしているＰＴもありますし、もう数日もすれば、装備や技能を揃え中でも素の能力で押し切れそうな感じもします」

リアラ「風の宝玉のSPDアップが、他の付加や技のSPD上昇と重複扱いになるかどうかが悩みどころです。加速つけて１ターン目に２回行動できてたのが宝玉手に入れたら２回行動出なくなった、とかだとわかりやすいんですけどねー」

リアラ「あめだまは現状わかってるだけでも安定して火焔草が作れるのは強いですね。集中Lv3も命中Lv3も欲しがる人は多そうですし勝たなくてもＰＴ全員が貰えるというのもおいしそうなところ」

”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ：
”壊れかけの”孝司「忘れた頃に死ぬほどまずい味になって復活する可能性を忘れてはいけない＞飴玉」

”壊れかけの”孝司「風土が遠いなぁ……。最初の一個目もまだだし
　　　　　　　　　　　　漫画の件はYAIBAに一票」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「うーん、まだまだ条件が絞りにくいですね…＞ペリケペルカの技」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
（ 映ω映）「地方によってはこの時期で30℃越えてたり一方では氷点下近くまで下がったり。
気候ヤバイ、マジヤバイ」

フォル「B2Fのアイテムは素材なら一番乗り以外でも意外と掘り出し物がありそうな予感」

かびにんぎょう(1532)は名前を書きかえられています。：
かびにんぎょう「鎮痛3がでましたね。多段技への対策になるこの付加……合成ではどうやってつくるのかな？」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「後で気づいたんだけど、宝玉の色は属性攻撃の色とそのまま対応してるみたいだね。地と光が区別し難かったから、前期途中で緑に変わったの忘れていたよ。」

シー「アルクさんもいらっしゃいませー。眼鏡を大切にしてらっしゃる姿に感服いたしました！」

シー「う、やっぱりそうですよね…。自分でもすごく変だと思っているのですが少しごまかしました＞マキシさん」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「どうもー、リアルで掛けてる者ですが。俺の眼鏡を覗いた者は、目が痛くなる事、請け合い！（ぉ」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「ユズハさん＞成る程ねぇ…。材料さえあれば装飾の一部として作成する手も有るから少し考えてみるとするわね♪」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「眼鏡を外すと美人…っていうのは邪道だね。正道は眼鏡をしていると私的美人度＋２とかだね」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞しー殿　言われてみれば〜斧使いで、器用敏捷…ってのは珍しいのぉ　しかし、うちの斧使いより安定感ある気が…」

ユズハ「＞レイブン殿　なるほど、山男の雪焼け、サーファーの日焼けなんかと同じで…　眼鏡好きの勲章と思えればまったく問題ないのかも知れぬのぉ　」

ユズハ「＞マキシ殿　うちには変態はいないが迷子が居るからなぁ‥　なんかとっても良くわかるような気もするぞ(笑）」

ユズハ「＞レド殿　爆薬攻撃か…なにやらとても強力そうじゃなぁ　　しかし、自分の眼鏡を巻き込まないようにな(笑)」

グラリン(1821)からのメッセージ：
グラリン「アルクさん、サヤさん＞　そうなんです、仕草、ドキドキしますよね！
例えば……眼鏡をきゅっと拭いて、掛けなおす瞬間なんか……（想像してうっとり）」

グラリン「逆に言うと、普段眼鏡をかけていないひとが眼鏡を掛けたとき……
　　　　　 なんていうのも、思いがけずドキっとします。
　　　　　 眼鏡が加わっただけでこんなに魅力を感じるなんて！と。」

グラリン「ユズハさん＞　ふふふ、眼鏡の下は修正されちゃいました。
　　　　　 やっぱり瓶底眼鏡の使い手としては、素顔は切り札として取っておきたいところですね。」

コマ「愛嬌のある目も付け加えておこう！」

みどら(205)からのメッセージ：
みどら「ぎゃおー？　（どうやら言葉の意味を理解できていないようです…。）」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「にゃー・・少しだけ背後が復帰してきたのだ！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「（たつみさんの言葉を受けて）……竜のどこが……どこ……そうだなぁ。「あえていえば全部！ＰＣにするくらい！」……っていう電波も飛んできた、けど。うん。これでいいかな？」

ジゼル(1125)からのメッセージ：
ジゼル「強いて言えば……翼かな。空を自由に駆ける姿に憧れる」

デルタ(1418)からのメッセージ：
デルタ「竜の種類ですか・・・私は、種類は問いませんよ？」

「読んでニヤニヤするもヨシ。クスクスするもヨシでありマス。
Ms.とうねはお疲れ様デシタネ。反省の必要はありマセンヨ」

Mr.リンドゥ＆Mr.ユーグも素敵なウェディングでありマシタ。
せっかくだから誓いのキッスもつけておくべきデシタネ。
案外楽しそォなMr.ユーグならヤッたかもしれマセンし」

サテ。ミニマムガァルは偉そうな発言の割に地味な結果。
身の丈と同じくチョイと足らずでありマシタネ。
ベアヘッドはバッドトリップでもしマシタカ？ドラッグは程々に」

「ィやィや。何を言いマスか、Mr.薙。
ユゥもストリップと同じぐらい恥ずかしいカッコしてマシタヨ。
戦わなきゃ現実ト。ネ」

ンで、コマはおめでとォゴザイマシタ。念願の初勝利デスネ。
しかし昨日は奮わなかったよォで。そォそォ甘くありマセンヨ。
そしてMs.ジャフティはコマと同じ思考回路……ト。」

「Mr.ドォルは目立った失点も無かったデスネ。ヨイ中継ぎデシタ。
デ、相変わらず振り回されているよォデスネ、Mr.フゥヤ。
吸血鬼もプリティなガァルにはタジタジでありマスカ？」

……拙者、寿命が三年は縮んだ気分デシタヨ。フェイクハリー。
アレを毎日聞かされる学生サンは堪ったモンじゃないデスネ」

「Mr.クロは惜しかった！実に惜しかった！
あと一歩のトコで大当たりでありマシタのにナ！」

「60点の壁は厚いよォデスネ、Mr.リト。
さほど落ちてきてるワケでもありマセンが、伸び悩んできてマスヨ」

「Mr.イルは029……お肉？ハラペコなんデスかネ？
ジャーキーやら酒のツマミならありマスから、ご自由にどォぞ。
ァ。外に持ち出すのは厳禁デスヨ？」

「何もそォビクビクしなくともよいデスヨ、Mr.ネイ！
なァに負けてもチョイと恥をかいてもらうだけデスからナ！
ドォンとイきマショ！ドォンとネ！」

「ホィ、お疲れサンでありマシタ。えーと……マスクマン。
クズハも反省してるよォデスし……今回はコレで手打ちとしマス。
だからいい加減、その鍋脱ぎマショ。折角ドレスを着るんデスしネ」

「んデ、そのドレスはMs.ロザリーからだトカ。ユゥも後がありマセンヨ？
そろそろ覚悟を決めておくのがヨイかもしれマセンネェ」

さァて、そんなワケで今日はクズハがドレス姿を披露してくれマスヨ！
そして昨日に続きお知らせ！賭場面子で闘技大会に出場シマス！
メンバーは拙者！ベアヘッ！Ms.ジュジュの三人でありマス！
　　　　　二回戦ぐらいにはMs.ジュジュのバツゲームも実行されるのでこうご期待！」

「サテ。ソレじゃイッてきマス。今回のゲームは明日も拙者がココに居るか否か。
……マ、ヤれるだけのコトぁヤッてきマスから応援ヨロシク」
また集団メッセ枠が足りなくなってきたようです。

病人(8)からのメッセージ：
　
　「話し合っといて負けに掛けるわけにも……
　 勝ちに賭けておくとしよう、1点だけ」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「あははははご愁傷様ねー！　いや面白いことになりそうじゃない？　まー、勝てるチャンスを見逃すわけにはいかないので容赦なく賭けるけどねー、奪えるときに奪えってのが私の流儀、当然ながらー……」

瑞奈の声色で「勝利に十点、全賭けさ」

瑞奈「ナニ今の！？　え、ちょっ、待って！　しかも点数全部とか理解できないし！？」

？？「おっと、得意の声帯模写がハッハッハ」

瑞奈「何してくれてるのコイツ！？　ちょ、まっ、イヤーッ！？」

雪花(35)からのメッセージ：
(こそこそこそとやってきて「勝ち」に5本張った)

薙(69)からのメッセージ：
薙「（コッチにオイデと言われ…近付くがなんだか沈痛な面持ちだ）」

薙「…（肩にぽん、と手を置いて）負けるんじゃねぇぞ？＞ファニィ嬢
あぁ、だがな…賭けは【負けに9点】な（いい笑顔）」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「えーっと、単純ルールだねー……勝つか負けるか、ファニィさんにはお世話になってるし……」

クリス「『負け』に4点ー」

クリス「……え？ なんか違う？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「そうじゃねえだろ！573はこう、本業的にはそうじゃねえだろ！」

コマ「……って、なんだ次のお題は。
　　　なんかこう、負けたら申し訳ないじゃない。家来思いの身としては。」

コマ「あたいは勝つほうに全点賭ける。１％なんていっても、そうそう負けないんだろ？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「さて……やっと復帰か、では……ふむ、面白いルールだ、勝ちに1点」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「なんだか賭けにならないような具合だな…あまりに哀れすぎて直視出来ない」

JJ「と、いう事は今回は兎さんの罰ゲームフラグ乱立かしら…
　　負けに賭けたい所だけど、少しくらいはこちらに賭ける者が居ないといけないだろう。
　　勝ちに全点ね…。」

JJ「勿論これで私が賭けに負けたとしても、兎さんを信じて全部賭けとか、そういう事は気にしないでいいから。
ね？」

銀狗(388)からのメッセージ：
銀狗「サバスと一騎打ちか…
では、必勝を祈願して【勝ち】に【全点】だ
」

銀狗「…武運を祈る」

銀狗「…承知。
しかし、もしこの事が知れたならば…
見られなかったことをさぞ残念がることだろうな。＞竜胆」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「はぁー（何かぐったりしている）」

竜胆「（雑念を振り払った）ドォルの勝ち越し点が非常に邪魔ですね。
どうせなら勝ちに12点振り込みましょう、別になくなっても困らないし」

ドォル「だけど南条、これは単純な人間としての気持ちの問題だが、
例えばお前が負けるのに賭ける場合そんなに大量に賭けてくる鬼っているのか？
いや、――勝った時に勝ちに賭けた側のメリット大したことないんじゃねって思って」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「樟葉よ、そなた何やら見慣れぬ男を連れているようであるが……いや、見慣れぬ？はてそなた、どこぞで出会ったか？」

風夜「しかし竜胆は何をしておるのやら……くだらぬ（溜息をついた）」

ルーツィア「でも花嫁さんが綺麗だよ、おじさん（ブーケトスを見て）……取りたかったなあ」

風夜「くくっ、花嫁か……そっちの方がお似合い、というわけであるな。ちなみに、小娘よ、そなたブーケなど拾って如何するつもりであったか？……考えたくもないが」

風夜「それはさておき、ファニィがサバスに挑むと聞いた。それぐらい問題なかろう、蹴散らすが良い」

風夜「そなたの勝利に月の祝福を与えん――【勝利】に【5点】であるぞ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「だぁー、そっちか…」

プラム「全然掠ってすらいませんからね…」

偽ハリー「…はあ。
さて、今回は…目に見えてるね。「LOST（負け）」にオールイン！（ダンッ！）」

プラム「あと、この看板、ネタが10個もあるのはどうかと思うんですが…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「コナミを予想しろなんてのは流石に無理だよ！偶然にも後３ずれていればピタリ賞だったけども！」

クロ「…それにしてもまぁ看板が悲愴感溢れてるね。絶望先生、ひぐらし、サイレン辺りはどうにか…？」

クロ「しかし勝負は非情なので負けに全点…
と言いたいところだが、変態をシバキ倒して欲しいという願望と餞別代わりに【勝利】に【5点】といこうか。」

クロ「…ま、攻め手を間違えなければ確率零ではないはず。気合と根性で何とかなるさー」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「まさかコ○ミとは！（・ω・´）・・・↑↑↓↓←→←→BA・・・」

リト「今回の『さよなら南条先生』っすけど、【勝利に10点賭ける】！（どーん）」

リト「ファニィさんのステータス見たけど、それほど相性悪くないんじゃないかなーっと個人的に思ったっす。非接触で「フルブルーム」×2でwait操作して、サバス2行動目までに「ツインヴォーテクス」を複数回撃つことできないカナ？あとはサバスに「マインドブレイカー」を撃って、技封じ込めつつ効率的に削れるような気がしたんだけど・・・（浅知恵っす）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「失礼する（一礼）」

ソニア「私はソニアという。流れの傭兵だ。
……何やら、鍋を被った面妖な輩を追いかけてここまで来た次第だ。」

ソニア「とりあえずは見学させて貰うとしようか。次回より、参加させて貰おう。（そう言って、壁際で様子を観察している）」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「昨日はお見苦しいところをお見せしました。皆さん見なかったことにしましょう。」

とうね「今日の内容は、と。自分の体を張ってネタ提供とは実にかっこいいですね。主にその心意気に対して「勝ちに5点」でお願いします。気分的には10点いきたいけど流石に怖い…。」

えねり様(1005)からのメッセージ：
壁の向こう側「えーっとここで良いのかな？って何結構人多いわね・・・。」

壁の向こう側「こういうのは初めのインパクトが大切。知らない人ばかりだけど新しい方面の開拓をするのよ。」

壁の向こう側「そんな所でこそこそしてないで行くよ樟葉！」

えねり様「はーい、どうもー☆今日は罰ゲーム助っ人としてみんなのアイドルえねりさんが登場ですよー。」

えねり様「ちょっと目立ちすぎてメインの樟葉さんが霞んじゃうかなーあははー。んじゃ最後に決め台詞だけ！」

えねり様「貴方のハートにざーんねん☆ミ」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「何かの語呂合わせだろうとは思っていたのですが……それは想定外でした。」

イル「では、気を取り直して。今回は”勝ち”に全点。とはいえ、手持ちは3点しか無いのですが。」

イル「……賭博場の主がこの程度の賭け事に負けはしないと、私はそう信じていますよ？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「やだなぁ、先生が負けるわけないじゃないですかー。」

たぬき「というわけで勝ちに15点!」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「ブーケ、一分の差って何！？　後の祭りにも程があるよね、僕（汗笑）」

ネイ「えと、何かあんまり時間無い（汗）　今回のゲーム、ファニィさん頑張れ！　皆が陰ながら見守ってる！　サバスに勝つほうに3点！」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　殴り殴られ引っ込む

imitation「ふむ、まぁクズの奴は着替え中だろうから今回も私が代打ちと言う事で……それにしてもこんな所で美しい花嫁を見られるとは思っても居なかったよ、りんどぅー？だったかな？略奪愛も又良い物だと思うのだが……いやいや今はやめておくとしよう
所で回ってきたコレだが、何度読んでも始末書に見えるんだが、何か高度な暗号技術が使われていて私は試されているのだろうか？ん？」

imitation「……まぁ、それは置いといて、ファニィ君の勝敗だったかね？私的にサバスは嫌いなので是非とも勝ってもらい所だね、だがそれと賭けとは別であるよ、負けるに5てっ　ぶふぉあっ！？」
走りこんできた樟葉に殴られる仮面

屑刃「ふぅー、ふぅー、負けに賭けるなんて有り得ない！勝ちに10……いや、20点！！（握り拳をぐっと掲げながら、直ぐに今の自分の状況を思い出して乱れた衣装を軽く調えて）
えぇーと、こ、こんなもんでどうでしょう、か？」

屑刃「あぁっ、それとえーと、私のむｋ……嫁？　……嫁として巷で有名なエネリ様に御付き合い頂きました、なんかもうほんと、首吊れば良い？許してもらえるかな？（ぷるぷると何故か小刻みに震えてる）」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「（賭場の喧噪に紛れて青年が一人）……初見で10点もらえるのか。気前のいい賭場。」

風人「今回のお題は、対緑色の変態野郎？遺影のようなものが見えるけど気のせいにして……【勝ち】に【3点】。」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「こんな美味しい賭けの時に限って罰ゲームたァな……。さァて久々の罰ゲームだ！闘技大会で何やるんだか知らねぇが受けて立つぜ！」

ミト(1827)からのメッセージ：
ミト「っひひひひひひ……
クソ面白い話があるって言うから顔出してやったよ！」

ミト「……ああ違う、罰ゲームじゃない。 違うからな、うさみみ？
んまっ、あんまりいつまでも席だけ置いて冷やかしばっかりじゃ悪いものなぁ？」

ミト「どれ……それじゃ勝ちに点数1つ。
分の悪い賭けは嫌いじゃないの。せいぜい気張っとけー？」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……！
　 外しました……か……。

　｢ですが……まだ私はこんなところでは負けませんよ。
　 ――【勝ち】に１点です。お願いしますよ。

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「おう、邪魔するで。こないだは闘技大会でおもろいモン見せてもろたからな……ちょっと覗かせてもらいに来たわ。」

Barbaross(410)からのメッセージ：
バルバロッサ「（母屋に消えるフォウトを見送り）フォウト殿は料理が得意なのだな。先程もおいしいパイを振舞ってもらったしな。頂いているだけでは、何だか悪い気がしてしまうのう」

Barbaross「（光霊、という言葉に反応して）ケイロンさんも、光霊の力を借りているわけですね。実は私もなんです。」

Barbaross「最も、私は通常稼動には燃料を用いていまして、専ら光霊の力は攻撃に利用していますね。」

Barbaross「ただ、遺跡内では太陽光はないので、たまに外に補給に戻らないといけないのが難点ですね。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「刺激物も、二、三度かかわるうちに、抵抗が…」
そう言葉をなぞりながらある一点を見つめ…視線を戻す。
「…仮に、慣れたとしても、好きかどうかはまた別問題、ということですか」

あの音はまだまだ慣れれそうにありませんが。そう、軽く肩をすくめた。
エニシダの小さな笑みと共にこぼれた声に、自然とつられるように笑んで、
「何時も使っている、簡単にゃ道具でさえ自然と…依存？…していますからね。いつか離れてしまう、とか、壊れてしまう、と思ってしまったとしても、自ら無理に手離そうとは…寧ろ。出来る限りの時間を共にすごしたいと思ってしまうものです…」

…先ほどの男が置いていった麻袋。中から漂う酸味に一つ瞬きをして、
「…みかん…それ、全部…ですか？」
母屋の方に歩いていく後姿を見つめ…麻袋に視線を戻す。

ケイロン(1069)からのメッセージ：
フォウトに応え。
「タルトか。其れは美味そうだな。良い所に腹拵えの種が入った。」

エドの言に。
「ハハ。戦闘に関しては確かに其の通りだな。恋愛は解らないが……貴方は伊達男の様だ。一家言在ると見て間違い無いだろう。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
ジャンプしようとした矢先にケイロンの発言を聞き、ガクッと前につんのめりそうになる。
「あんた、見た目によらずキツい性格してるな……」

だが直ぐに体制を建て直し、体を深く沈め、反動を付け大きくその場でジャンプする。そしてジャンプの頂点で大きく一度ギターを掻き鳴らし吼える！
「Yeah！ロッケンロール！！」

ラフィー「ハス君＞おおうミドリ君とは違ってキッパリと、確かに素直な目線というか、物語としては旅人のしたことは「良いこと」だよね、だってあの行動を「悪いこと」だって言う人はなかなか居ないだろうからね。でも前回の感想文でもあったように、愚かだと思う人も間違ってると思う人もいる。結局、正義って「良い」「悪い」だけで判断できるものじゃないのかもね」

ラフィー「ハリー君＞なるほどね、自然的な立場から旅人は仔狐を「守るべきもの」と思ったということだね、確かに強いものが弱いものを守るというのは広義的な正義ではあるよね、自分の窮地にまで半ば無意識でその「正義」をしようとしたなら、たしかにそれは正義だね。まあ死んじゃったから非なんだけどねー」

ラフィー「千鳥君＞提出は焦らなくてもいいし、普通にコミュメッセしてもらえば返信するからね。またイベントやるときは参加してほしーな……というか、何かやりたいことない？（汗」

ラフィー「ミドリ君＞んー？　嬉しいなら素直によろこんじゃえばいいのにー（ニヤニヤ）」

ラフィー「ということで、ここで課題の提出＆花マル贈与は一応締め切り！ごめんね！」

ラフィー「（成績表を張り貼り）ということで、成績表を見ながら色々しゃべってみよう……ボクも一応入ってるけど気にせずにね」

ラフィー「最高点11点は、ハス君とハリー君！ハスさんは最初の問題がよかったけど感想文が惜しかったね、ハリーさんは花マルで点数が伸びてるね、２人ともいいセンスだったよ！」

ラフィー「でもその下は実は接戦なんだよね、花マルがあと一個ついたりしたらひっくり返るぐらいにね、みんなお疲れ様っ！」

ラフィー「あと驚いたのが、今回花マルをもらえなかった人が１人もいなかったんだよね、みんな何かしら人の心を動かす意見を持ってるってことだよね……うん、ボクももらえたのがちょっとうれしかった（照」

ラフィー「ということで、みんなでおつかれさまということで昔なつかしい「揚げパンと牛乳」をみんなで食べようっ！……材料はパンくずだけどね（汗」

ラフィー「点数上位の人には何か特典をあげたいんだけどねぇ……また何か書こうかな、その時はここで知らせるね」

ラフィー「さて、次回は何をしよう……何か無い？缶詰以外でね」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「「正義か正義ではないか」って聞いてたんだ。てっきり旅人と子狐の立場から見ての正義かと勘違いしてた。」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「高得点を頂き恐縮じゃ。蛇足じゃが、読む仮名を振るとすればクウかのう。カラでもソラでも構わぬのじゃが、仏教の概念の空から想像した故な。色即是空、空即是色と言えば判り易いじゃろうか」

千鳥「遅延にも程があるが……。旅人の行為は【正義とは呼べぬ】と思うな。正義とは、即ち人の道に適うた事と存ずる。なけなしの食糧を気休めに獣に与え、己が倒れる事を選ぶのが人の道か？　否。そもそも事情が有ったにせよ、食糧を少量しか持たずに雪山に挑むのが気に食わぬ」

千鳥「結果は見事に遭難、後ろ指を指されても仕方の無い自殺行為じゃ。元の話を聞く迄、旅人は自害しに山に入ったのかとさえ考えておったわ。……まあ、己も危うい中他を助くとは中々出来る事でなし、天晴れと言うべきかも知れぬし、自己犠牲が旅人の信ずる正義であったならば……。いやいや」

主馬「えー、花丸はミドリさんとロウヒさんに。ミドリさんは丁寧な考察の展開に好感が持てたので。ロウヒさんは個人的にお手本にしたいくらいの模範的解答でした」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…それって、高校の図書室で見かけた「作・宮崎駿」のショートストーリーが思い浮かんだけど…
タイトルが…orz」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「みなさんの読書感想文、読んでて楽しかったなあ。ラフィーさん、採点おつかれさまっ！成績結果発表をこっそり楽しみにしてるねー」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「ぷ、ぷ長のフォローは嬉しいんだけど･･････なんかパジャマで登校したような恥ずかしさだよっ！
･･･････まァ、パジャマで登校した経験はないんだけどね。例え例えっ」

‘黄昏の白雨’ドロ「仔狐が人間だったらか･･････････話の印象がまたガラッと変わって面白そうだね」

‘黄昏の白雨’ドロ「っとと！遅れちゃったけど、いらっしゃい♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「･･･････感想文の採点もするのかと思って花マル付けちゃったけど良かったのかな･････？」

草慈郎「考えてみりゃァ種族によって食事も変わってくるモンでやすねぇ……
あっしは光合成と両方いけるクチでやすが、サイボーグの旦那なんかはどうなってるやら」

ゼダ「ところで近頃は過ごし易くなったな。寝冷えで季節を感じるというのも困った事であるが。
というワケで次回御題はある種の永遠のテーマ、『最も好きな季節』だ！」

ゼダ「出身によっては四季のない地域もあろうし、より限定的なシチュエーションでも良い。
暫し過ぎ行く夏の余韻と来たる季節、更には未知の天地へ思いを馳せるのも一興だろう」

なふゆ(107)からのメッセージ：
りっちゃん「いやいや、いつもの\x87\x80定位置\x87≠ﾍ逆に寒すぎるんでぃ。
ま、これからもてきとーに寄らせてもらうぜぃ。
ん〜？　オレっちの顔に何か付いてるってのか？（ずずいっと視線を飛ばす）」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）そるてぃくんが、おつかれです…」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「おっと、質問者が回答失念とは面目ない。
好きな食べ物は和食全般、最後の晩餐に食べたいものは……うーん、特に無しですかね。
捻くれてるようですが、お茶飲めればいいかなとかそんな感じです。あーでも牛丼はいいですね」

主馬「捷と書いてスグルさん、ですか。よろしくお願いします。
私も三度の飯より俗に言う嫌がらせが大好きです、ハマっている事といい気が合いそうですね。
それと気になった回答、お豹様Ａさん……踊り食いってやつですか？」

燈茉(361)からのメッセージ：
捷「ゼダさん、スイさん、こちらこそよろしくお願いします。　最後の晩餐ですか……うーん、やっぱり自分で作っちゃいますねえ。思い切って下手物類でも食べてみると面白いですかね（聞くな）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「『最後の晩餐』か…考えた事ないな…
俺は…やっぱり里の食事かな。素朴だけど、懐かしさがあるからな。」

プラム「私も、フェイさんと同じ意見です。」

フェイ「その発言を現実にしたのどっかで見たなと思ったら、「ビッグメガマック」がそれだな…＞スイさん」

プラム「あれは本当に異常ですよね…」

シオン(732)からのメッセージ：
シオン「ふふふふふ……遂に私にもアイコンが付いて、その上下克上です。遂に私の時代が来ました！」

シオン「……む？ もしかすると下克上を成したらここは出入り禁止ですか？」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「リュシカさんが毒物持ちッスよね？つう事はゼダさんもちょっとくらいは扱える可能性が……」

ブラックタイガー「意図してか天然かはともかく、うっかり間違うと本当に草慈郎さんの最後の晩餐にはなりかねないな…」

甘エビ「すげえ旨い超巨大ハンバーガー！いいッスねえ。ただデカイってならメガ〇ックとかあるッスけど、駄目っすか？」

傘売りのジュジュ「さて前回の場札は［花］［花］［風］［月］［雪］［金］だったな。結果は風札がアウト！獲得以外の動きも多かったがリトの攻撃以外はスカだ。まァみんな警戒してるってこった！」

傘売りのジュジュ「今回の場札は［花］［花］［雪］［雪］［月］［金］だが……こりゃァ大荒れの予感がするな。俺は……ちィと不安な一手だが雪札獲得でいくぜ。」

傘売りのジュジュ「さァて次回の場札は……」

［酒］

［花］

［月］

［月］

［風］

［金］

傘売りのジュジュ「こうなったぜ！場札を見て行動を選びなァ！！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ジャあ今回選択。【先制：花：ジュジュ】，ドウ来る，カナ？」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「おー…風を選んだら拙い事になるところだったな。樹々のねーさん、ごめん」

クリシュナ「で、今回は…どうしよう。
んー、流石に2連続で攻撃はされないだろー…って踏んで【雪札獲得】かなぁ。
そろそろ手札が増えて予測が立て辛くなって来たけど、なんとかなるだろ」

薙(69)からのメッセージ：
薙「よっしゃ、よくぞ手元に来たな月札…それじゃ今回も行くかな？
いいや、今回はこいつにするか…【獲得：雪札】！」

シク(83)からのメッセージ：
シク「…行動の全てが裏目に出ている気が…するよ」

シク「今回は『雪札獲得』で。……多そうな気がするな…」

かな(132)からのメッセージ：
ノア「きょうも、【雪】を【獲得】で行ってみようかなっ！」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「……何故こォも裏目裏目に。呪われてるんデショウカ。
ァ、今回は　【獲得：月】　でお願いしマスヨ。
初心を思い出してイきマスネ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「お、やっと札が増えてきたな…。この調子で【月を獲得】と行きたいもんだな。」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ヒゲドラゴン「ギャッ(ぐあ、俺も賭場主と同じ読みだったんだがなぁ……風に集まりやがったか)」

ヒゲドラゴン「ギャギャッ(今回は花か雪か、そろそろ百花咲かせたいのが取りにいくかねぇ)」

ヒゲドラゴン「ギャッ(ま、俺は無関係に行かせてもらおうか。そこの麗しいエルフのお嬢さんに……)」

ヒゲドラゴン「ギャッ(そう、その探索者番号1202をつけたお嬢さんに【[月]で攻撃】だ)」

ヒゲドラゴン「ギャギャッ(そーいや俺役揃ってねぇけど枚数だけ多いんだよなぁ攻撃警戒したほーがいいんだろうか？)」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「おぉっとぉ！手持ち忘れてたぜ…」

フェイ「あのな…」

偽ハリー「さて、今回は…
…狙いますかね。桐！」

フェイ「だから「雪」と言えと(ry」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「またソロで森探検とは姐さん元気だねぇ
自分も見習いたいところだが、今日は逃げに走ってしまったよ…」

クロ「せめてこちらでは欲出していかないとね…【雪札】を【獲得】で行ってみよう。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「よし、ちょっと勝負で【獲得：花】でいきます。」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「・・・あえて、人気のありそうな物を狙っていくか。
・・・【雪札獲得】でいってみよう。」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「ニッシッシ（≧ｍ≦）こーり君、金札ゴチっす♪」

リト「今回の札はどうしようかな〜・・・。むむー、【「雪」札を獲得】しにいってみるよ〜」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「２枚出ている花と雪を取れる確率は半々位か。１枚の月と金は取りやすいが、それだって必ず取れるわけじゃない。となると思い切って前者か…」

熱血冒険家セリュー「よし、今回は【雪を獲得】しようか。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「祝・２枚獲得〜♪」
もっくん「今日は無難にいこうか？」
どら「嫌だわ。今日もしっかり稼ぐのよっ！『花を獲得』！！」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「雪獲得だ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「また風はアウトですか！　増えませんねぇ…。はぁ」

来世「しかしアウトを恐れない！　あえて【雪札獲得】です！」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「時間無いし思いつかないわぁ・・・ダメ元で【獲得雪】ねぇ」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「っと…ここが噂の賭博場ですかぁ…。」

狐憑きの少女つづら「たぁのもぉ〜〜〜！（といいつつすごすごと端のほうに正座しまして）」

狐憑きの少女つづら「っと今回からよろしくお願いいたします。葛なるものです。以後よしなに。」

狐憑きの少女つづら「さてっと…とりあえずのところは『獲得・雪』でいってみましょうか」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「小生としたことが、迂闊にも程がありますな…」

ロアール「前回、小生に攻撃を仕掛けた方、素直に挙手！
申し訳ございませんでした！（土下座）」

ロアール「今回可能なアクション：獲得／花・月・雪・金、攻撃／花・金、反撃／花・金、先制／花・金…今回も、多少の危険は冒さないとまずいかも、ですな」

ロアール「というわけで、悩みに悩んだ末、【先制：花】で参ります。ジェイク（510）様、申し訳ございませんが、貴公の手を封じさせていただきますっ！」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「もっと集めないとな。「雪札獲得」」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「うーん……ひどいものね、今までに金以外に取れた札が無いし、それも取られちゃったし」

ラピス「でもまだ投了には早いわよね、そろそろ【花：獲得】よ」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「うー、みんなもっと素直におなりなさいよー。風がー風がー。」

レイジー「今回はそうねー…風札もないし、なんか最近楽しそうな動きをしている薙さんに【月でアタック♪】」

シノ(1237)からのメッセージ：
シノ「これで３連勝。とはいえ、今までは比較的安全策をとってきたのも事実……ここらでそろそろ、腹を括った方がいいかもしれないね」

シノ「って言っても、今の状況じゃ何選んでも危険度は変わらないか。金に逃げてもいいんだけど……どうせならリターンの大きい『獲得・雪』でいこう。さてこの選択、吉と出るか凶と出るか」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「おー？場がなんか殺伐としてきたなー。こっちはマイペースで行くけどなー」

テテル「そうだなー、今回は【獲得：雪】かー？ど本命ぽいけどなー？」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「酒札が今回もねぇんで、金札と行きたいところだが、たまには趣向を変えてみるか？」

えんりけ「【獲得】『花』！大人気の花札に敢えて挑戦するとするかぁ。」

えんりけ「しっかし、キャプテン上手いことやりやがったな、19日目は？花を取りに行くと思ったが、しら〜っと顔出さずにロアールの攻撃を避けるとはなぁ。食えねぇオヤジだぜ、まったく・・・。」

えんりけ「ところで、酒札はまだか？キャプテンの酒もなくなっちまったしよぉ。誰か酒をついでおくれ〜。」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「だーっ！やはり浮気はいつか酷い目にあっちまうな！ここはヨリを戻して【獲得・月】だっ！」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「誰だ誰だァ？酒でダウンしてる俺を狙っちゃう悪い子ちゃんは。俺のターン！【獲得：ロアール】！」

キャプテンキッド「（二の腕で首を捕まえ）手札は一枚。今夜は離さないよ？ロアールちゃん？…お？抗議する？野郎だって？わかってるって。わざとわざと♪あえてPLが出ずにCLで弄られる気分はどうよ？俺の含めてPL、自重しろ☆」

キャプテンキッド「ほんじゃ、やりなおしねー。【獲得：花】　さーて次回もハーレムハーレム！」

キャプテンキッド「挑戦受けてたとうじゃねぇの！金の亡者えんりけ！（かっかっか）」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「花っ獲得！いきます♪」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「真底残念とはどういうことでしょうか。まるでわたくしが何も取れないほうが盛り上がるとでも申されますか」

シェリー「さて、この雪は何故か通る気が致します。通らぬはむしろ花。【獲得：花】と致しましょう」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「裏目裏目に出てますわねえ……レアっぽい札だから集中とかではなく、割と札のイメージとかで人気があるような感が。」

アネット「もうそろそろ新しいのを取りたいところですわ。という訳で今回は【雪札獲得】でいかがかしら？」

屑刃(1686)からのメッセージ：
賭博場の入り口辺りに鍋が逆さまに置いてある、その上に「雪を獲得」と書かれた紙切れが重しと共に置かれている

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「ふぅ、三回目にして初獲得か（苦笑　先が思いやられるな・・・・」

アリステラ「では、一枚取れたことだし、このまま順調に行くことを祈って花獲得で♪」

こーり(1779)からのメッセージ：
こーり「げ、まさか読まれてるとは……不覚だぜ。」

こーり「まあ、過ぎたこと一々言ってたらキリないな。
今回は…裏の裏でも掻いてみるか。2回続けて[雪]札獲得！まぁ、まだ金札は何枚かあるんだ、余裕持って行ってやるよ……！」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
森の亀爺とシズ「いや、完全に読み違えたのじゃ・・うぅむ」

森の亀爺とシズ「ま、あれじゃな。もう１回は無いじゃろ。【花を獲得】じゃ。正直超ビビっとるが今が攻め時じゃー」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……また……いけませんね。
　 そろそろ足踏みは止めないと……。

　｢今回は……そうですね。は……【花】獲得……です。
　 そろそろひとつくらいは欲しいものです……。

パンくず を食べました。
偽ハリー「たまには、現品も食わないとな。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スローファング を装備！
防具に いつもの服 を装備！
装飾に 白砂の小瓶 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　偽ハリー(535)
あと２人必要です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！