戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「まぁ確かにな。だが俺に言わせてもらえれば、あの生活は不安定と認識してもらえないと困る…」

戸叶「職に就いては変え、就いては変えての繰り返しだったからな。酷い時は一ヶ月もしないうちにクビになってたりもしたなぁ」

戸叶「とは言うものの…たとえ不安定と認めてもらったところで、何かあるかっていうと何もないな。過去を語ることなんか、もはや思い出を語ってるのと同じようなもんか」

戸叶「大事なのはこれからどうするか。こういうことかな？」

戸叶「なんだその微妙に脱力系な応援は。まぁ…とにかく応援どうも。一応、それなりの戦績は残せたと思う」

戸叶「ああ。どんな結果になったとしても、それが自分の精一杯を出し尽くした結果なら…きっと少しは感じ方も違ってくるだろうさ」

戸叶「勿論、良い結果になるに越した事はないけどな。ま、なるようになるだろ」

戸叶「さいですか。それにしても、衣装ねぇ…男物なら喜んで着るんだけどな。どうしてわざわざ女物を身に着けないといけないんだ」

レナーテ(733)からのメッセージ：
レナーテ「伸縮自在…便利かもしれんが、締め付けられて窮屈そうだな」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「聞き逃した……orz」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「久々の本放送、楽しかったよー…ダイエット、頑張ってね！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
ふじむら「やっぱりりすじおが一番ですわぁ♪」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「りすじお復活ッッ！りすじお復活ッッ！　次はいつですかね〜。」

「雷鼓嬢＞それほどの衝撃だったかしら。　どっしりとまろやかなものも
　たまには良いでしょ？　時の力は偉大ね。」

「レティ嬢＞いらっしゃい。　こちらこそよろしく。
　カウンターでもソファでもテーブルでも、寛げる場所にどうぞ。
　旅物語の一つでも聞かせて欲しいわ。」

飲み干す様子に笑みをこぼし―――
「レド氏＞いい飲みっぷり。　少・中ときて・・・次は“壮”？」

「ソニア嬢＞そうね。　残念だけど・・・きっと私が根負けするわ。」
小気味よい音と共にグラスを琥珀色に変え、小さく笑った―――

銀冠の山師ムスヒ(420)からのメッセージ：
銀冠の山師ムスヒ「酒でぶっ倒れるときは、気分的には地面も一緒にぶっ倒れてくれるからな。ある意味不倒じゃないかの。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（新しく入って来た客をちらりと見て、すぐに視線を戻し）戦場に住む者にとって、安寧は所詮仮初めにしか過ぎんのかもしれん。しかし、その仮初めの安寧を貪ることで魂の渇きを癒す者も多い。かく言う私もその一人だからな。＞神楽殿」

ソニア「（アンコウの口から水を注ぎ、全体が膨れたところで、刃を入れた。手馴れた手つきで皮を剥ぎ、身を削いでいく。身を削ぎ終えたらば、続いて内臓系を丁寧にばらし、最終的には顎と背骨だけの姿になる）」

ソニア「……ふぅ。まぁ、こんなところだろう。（切り終えた身を適当にまとめ、脂にまみれた小刀を拭う）」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「江戸っ子ってなぁ、大雑把でいい加減だってぇ見られがちだが、てめぇが好きな事への拘りだきゃあ半端じゃねぇからな、喰いもん壱つにしたって同じ事だぜ」

雷鼓「丁度良い所に来たな？今ここの主が上物の酒を振舞ってるところだぜ＞レティ」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…熟成。まさに熟成だね。年月に勝る深み無し！」

躊躇わずに再度杯を差し出し

ザッハ「最近風が強いとぉお、洗濯物が柔らかく乾くよねぇえ！
みんな洗濯物が飛んでったりしないように気をつけてねぇえ！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「何にせよ着られなくなってしまうのは勿体無いのでは…逆に大きくなってくれるなら、買い換えずにすむんですけれど。」

アンジェ「洗濯物が命術系なら（？）、多少の綻びなんかは自己修復してくれそうですね。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「…あ、そっかぁ。御酢の匂いがついちゃうかぁ…。じゃあ水入れて薄めてー、匂い消しにファブ●ーズ加えてーいいかなっ？」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「乾いた洗濯物を持って帰る最中に、天気雨に遭ってしまいました…濡れてしまったものはもう一度洗わなくちゃ」

ヴィエ「でも、雨上がりに虹も見られたし、女心と秋の空（？）というのも割と悪くないかもしれません」

ヴィエ「（クロンさんが大変なことになっている？のを見て）Σだ、大丈夫ですかー？
　えーと、桶の中が色々濃くなってしまった時は、水を足して薄めれば…あれ？　水、水…」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「たいよーさんはゴスロリ好きさんなんですか〜♪ぬぃ〜…ざっはさんも、もっとふりふりとかしちゃうんでしょーか（どきどき）みなさんも・・・ふりふり？」

いぬくん「ぁぅぃ〜…ぬぃ、おっ、おいらなんどもぱんくず食べちゃってますけどだいじょ〜ぶなんでしょうか？！Σ（TT）Σうぅ〜…でっ、でも、ムセンパンクズだったのかもしれませんっ！」

いぬくん「ぁぅぁぅ、もったいないおばけさん・・・あうあう・・・ぬぃ…で、でも、ちょ…ちょっとだけならきっとだっ、大丈夫ですからっ！おっ、おいらのかおをたっ、たべっｍ」

platne(490)からのメッセージ：
platne「そうよザッハちゃん、ざんしんでしょう……？
　　　　こんぶ……マリンセレスちゃんみたいにカジカジすると味が出るのね……参考になるわ、ジークちゃん…」

platne「………アッ！
　　　　牛乳の石鹸であらえば……カジカジするとぎゅうにゅう味が……！？」

platne「………モーさん…？　牛乳を、もうすこし分けてくださいな……！」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「プラトネちゃんが研究してるのはおいしい洗濯物の作り方っ！？　できあがったら僕も食べる！　試食立候補ー！　ハイハイハイハーイ！」

マリンセレス「えーっと、オーダーを確認しまぁす。
いちごミルクがアンジェさーん。……あれ？　アンジェさんだけだ。じゃあ僕もおかわりはいちごミルクにしようっと。甘くておいしいよね〜♪　薄いピンク色もなんだかほっとするの。」

マリンセレス「絞りたて成分無調整ミルクが、ヴィエさんとー、いぬさんとー、プラトネちゃんとー、ロウヒさんとー、ノエルさん。ふつうのミルクけっこう人気だねえ。モーさんが喜んでるよ！
洗濯物もこれくらい、まーっしろくしようね！　いぬさんも飲んで洗っていれば、きっとでっかくなるよ！　ロウヒさんは……あれ？　こっそり飲むの？　つまみぐいはおいしいよね……にひひ。あー、ノエルさん、喉に詰まったら死んじゃうよー？　飲み物も一緒にすると解決するし、さらにおいしさアーップ！」

マリンセレス「こーひー牛乳が、ジークさんとー、シルヴィアさーん。それにネイさーん。腰に手は、やっぱり「飲んだ！」って気がするよね！　シルヴィアさんもとりあえず飲んでみて〜。おいしいんだから！　流れは関係なぁあいっ！

で、ＯＫだね？　はいっ、バケツミルク！（バケツの中になみなみと注がれたそれぞれの牛乳がそれぞれの注文者のところへ。稲藁で作られたストローつき。）」

モーさん「モー！（生産者のホコリ、かけてるミルク！　おいしい草しか食べてないヨ！）ブモ！（残したら許さないヨッ？）
モ？　モモー？？（ザッハチャン？　飲まない？　飲まない？　ぬいぐるみ、飲めない？）」

マリンセレス「（いちごみるくを飲みつつ真剣に考え出した。）ＧＩＦＴってのもらうにはどうしたらいいんだっけ。うーんと、なにかを忘れなきゃいけないの？　えーせっかく覚えたのに……でもザッハイリュージョン覚えたい……うーんうーん。
あれ？　なんの臭い……くさっ！　く、クロンさん、毒でてる、毒！　た、退避〜！！」

マリンセレス「あー結局フミフミしちゃいけないこたつむりさんの中身って……！？」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「わわっ、すっごい、ラベンダーだ！？い、いいのかな、いただいちゃって（束を受け取り）…ん、いい匂いだなあ！マリンセレスさん、ありがとう！
なるほど、これを束にして服と一緒に仕舞うんだね。良い匂いもついて、虫よけにもなるなんて…まさに生活の知恵、だね！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おうよ！人間、いきなり出来ることってのは少ねえからな。
　　　　ここで基本的なやり方とか、ちょっとしたコツとか…教えて貰ってステップアップってな。
　　　　綺麗にするってのは気持ちのイイもんだからさ！ま、面倒はなるべく避けたいけどよ。」

ジーク「そういや、ここじゃ洗濯して干して乾かしてるけどよ…洗濯の最後は、たたみ物だろ？
　　　　こういう生活じゃ…クローゼットに仕舞うってのは、なかなかしねえだろうけどよ。
　　　　リュックとかに詰め込んだりはするだろ？誰か…その辺のノウハウとか持ってねえかな？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「はい！頑張りますわザッハ師匠！マリンセレス様も、応援有難う御座います！（誰）
洗濯王に、わたくしはなｒ」

キョウ「フフ……これはまた、美味しい牛乳ですね。
なによりこの白さ。体の中を洗われるような喉ごしです。ごくごく」

はむ子「　それは　　　洗剤　　です」

キョウ「！　　……　…！！（もんどりうっている）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「うむ、我がザッハ君用に図案を考えるとしよう。洗剤は、やっぱりよく落ちるとかついているだけで安心するな（笑）しかし、どんな図案がよく似合うかな？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「な、中は綿ですよ〜、たまに羽毛ですよ〜、猫ってなんですかぁぁ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「騒ぎが好きでなければここに居ませんよ、ザッハ。こういった事は大勢で楽しんでこそ、でしょう？」

イル「（マリンセレスさんの服を見）……同じ服ばかりでは飽きませんか？」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「うん、蜂の一刺しは痛いんだよねぇ…（汗）　…？…ザッハさんてその状態・素材で刺されたら痛みとかどうなんだろう…（汗）
ちなみにどこかでは黒い雑貨とか人気らしい。耳掻きとか洗顔クリームとか…。」

ネイ「…モーさん、和むっ（がーん）」

ノエル(1909)からのメッセージ：
＞ザッハ様
はいー、また闘技大会で当たったら嬉しいです
それまで頑張って鍛えておきますね

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「あの、こんにちは。洗濯できる場所を探しに来たんだけど…少しだけ、お邪魔しますね」

劉「さーて、どれだけの人が気づくかな。ちょっとした悪戯だよ。好きなだけ遊んでくれ。２１日にはモトに戻る…はず(ナカノヒトが忘れなければ…)」

ごんた「キアンコウ殿…頑張っておられるな……。私もやってみようかな。
バリー卿殿、気のせいではありませんぞ。たしかにここで誰かが歌って踊って叫んでました。みんな一緒にまっちょめーーーん！！
クニー殿のヘソ学…ちょっと興味あるな。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「あれ、テオさん寝ちゃったΣ」

ユーリ「そういえば最近女性陣の元気がない気がするぞーーー。え、私も？はいそうです…。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「いや、痒いことは痒いぜ？だがな、この程度で根を上げちゃあ、テオさん乗っけて腕立てはできねぇよ！」

キアンコウ「むしろこれは筋トレしながらかけって試練だな！案はねぇが受けて立つぜ！！」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「・・・・・・（小石は辺りを見回している）」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「＞姉御さん
………い、嫌だ……それは、物凄く嫌だ……。＜ハッテン場美学」

ゲルニオ「女性の方頑張って下さい！もっと己の肉体美を主張して…！！」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「片や荒い息、片やぐっすり寝てる。何それ打ち合わせ済み？

魔のスクウェアよりペンタゴンでもいいと思うんだけど、私は＞ロホさん」

マスク女「ここいらじゃ魔術だとかが当たり前の技術だし、歌とかもそういうので響かせてると思ったら……基礎は欠かしてないのねえ（ほろりとユーリさん見

そして貴女はVo.がゲイっぽいと？うん私もそう思う。あと、運動会は肉体美よりもブルマとかに目が行きそうな人多そうよねー。その下の脚線美もあるだろうけど＞スズメさん」

サブミッションメェーニア「ところで誰かかけさせてくんねーかなー幼女の頼みぬきにして」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「テオキアとかなんか濃そう！　もっとソフトに、ゲル総受けとかにするべきです！」

＞スズメさん　「スズメさんは大丈夫ですよぅ。出るべきところもばっちりです♪」（ぢぃ〜っと見ながら

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「マスクの彼女ったら！俺が折角スルーしたのに、律儀な人だな、ふふ。そういうのっていいねえ。
関節技を？　そうか、そんなら体貸してやろうじゃないの、好きな技かけていいぜ。俺は素人からだってかまわずに技をかけられちまう男なんだぜ……って君は素人じゃなかったか」

ロホ「そして俺もスズメの゛をとってススメとか言ってごめんなさい…！次はごんたがコンタになるな。　……かわいいな！」

ロホ「いや、言ってな……　（おお、とサイドチェストを決めるレドの胸筋や腕まわりの筋肉を見て）　レドの体すげえなあ！俺よりあるんじゃないか？（力こぶ」

ロホ「！ある意味ファーちゃまはそれが最強…！ほっぺぷにぷにだあ、それに勝てる肉体美はないね」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「わあっ、やめろファー、背中のワシまでうわ揺れる揺れる！」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「そういえば、確かにアスリートの方って、「自分をいじめぬけー！」な勢いで体を鍛えてらっしゃる方も多いとか。…そっか、えむなのか。…なのかな？（悩め）」

スズメ「ひ…ひげそりっ！　…はっ、私何を口走ってるですか…？（我に返れ）
ロホさん＞ありゃ、夏の筋肉大三角形、ヤです？　暑い季節も落ち着いてきた頃合でしょし、えとえと（見回し）レドさんと、テオさんと、キアンコウさん、卿の方…、…精進されてる王子様も悩むところですね。…ですか？（悩んだ）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「頑張れキアンコウ！どこまで我慢できるかが男気の見せ所だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「では俺様が相手をしてやろう。（マスク女嬢と暫し見詰め合った後、手四つで組み合う）さあ、まずは力比べだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

レド(1494)からのメッセージ：
キアンコウ殿とテオ殿の居る隅っこに暗幕を立てて

レド「はいはい、なんか始まっちゃったから人目に付かないようにしておくね。…なんか小さいお嬢ちゃんが中に入った気もするけど良いよね？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「よかっちゃ。かぼちゃぱんちゅ以外のぱんちゅはもっちぇ（持って）ないのれ、ちゃちゅかり（助かり）まちゅわ☆」

ファーちゃま「わぁい！　ちゃぶみっちょんちゃぶみっちょーん！　（ぱちぱちぱち）」

ファーちゃま「あ、ちゅるめ（スズメ）ちゃん、こんにりは！」

ファーちゃま「はい。ひちょり（一人）れちゅ」

ファーちゃま「ちゃんろらちょちゃいはーふは（サンドラとタイハーフは）ちょれろれ（それぞれ）はちょ（はと）小屋ちょ、ちゅるめ（すずめ）の学校れきちゃえちぇ（鍛えて）くるんれちゅっちぇ」

ファーちゃま「かぼちゃぱんちゅは危険なのれちゅか？　いちゅも（いつも）お着替えのちょきに、ちもべちゃちに見られちぇまちゅけろ、危険をかんりちゃ（感じた）こちょがなかっちゃから、今日からは気をちゅけまちゅわ！」

ファーちゃま「おちえちぇくれちぇ（教えてくれて）、ありがちょう、れちゅわ！」

ロジュ「（木の枝で香ばしく焼けたどんぐりパンを取り出し、両手でお手玉しながら）アチ、アチチ、ふうふう。ハフ、モグ」

ロジュ「うまぁーーい！！ジャムと、神楽のハチミツをつけて、お茶とイッショに食べたらきっともっと…（わくわくしながら姉御の淹れるお茶を待っている）」

ロジュ「（どんぐりを埋めに行くラフィーの背に向かって） キジはまだあるから、食べ終わったらまた入れておくから、安心しろ。でもなるべく早く戻ってくるんだぞ！」

ロジュ「あッ、リーリル！？だいじょ……
…………
ほ、ほら、リーリルたちのパンも焼けてるぞ！まあゆっくり座って食べろ！なっ！（引っ張ってきて強引に座らせた）」

ロジュ「おーい、コハク、こっちだぞー！ティム、ノエル、それにシジマも、こっちへ来ないか？ティカも、ジャムの番おつかれさまだぞ。イッショに食べよう！…ううん、ジャムがあまくていいにおいだ！」

ジャファル「（アッシュの話に、興味深そうな面持ちで顎に手をあて）……ふむ、実際のところ、蒼き宝玉は、遺跡の西、水辺の樹木に実ると聞く。遺跡に育まれたる自然を、あだやおろそかにできぬ、ということは事実であろうな」

ロジュ「ビスも、今頃、トモダチとイッショに食べてるか……な？（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）」

ロジュ「（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）
わ、わ、わ、なんだ？？地面が揺れて…」

――突然、時空が歪み、イプラリアの森の一部が島の北にある森と繋がった！
遺跡外からのアクセスが可能になった！！

ロジュ「（…？でも、木の葉や鍋は揺れてない。ロジュの気のせい…か？）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「この森はとっても穏やかだから…私までついぼうっとしたくなっちゃって。そ、そしたら手が勝手にどんぐりを…（少し慌てながら、またどんぐりに手が伸びそうになる）」

ブラン「あっ！（水の音にビックリして、その方向を見、）リーリルさん、だいじょうぶ！？怪我は、痛いとこはない？（心配そうに首を傾げる）」

ブラン「（ふんふんと鼻を動かし）…良い匂いがしてきたね。ジャムもパンももうすぐなのかな。ふふ、楽しみだね！」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「植林作業か。にゃんとにゃく楽しそうだにゃ。（爪で穴を掘りながら。」

Ｍｒ．オニオン「アケビ早く割れにゃいかにゃ…。」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（炒めたドングリを齧りながら）…そういや、ドングリだけですっかり満足しちまってたが、ジャム作りがまだだったよな。
うっし、俺も手伝うぜ！」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「もぐもぐもぐ…（炒ったどんぐりを食べている）」

ソウ「モグモグモグ…（炒ったどんぐりを食べまくっている）」

モコ(918)からのメッセージ：
コソ…

モコ「わぁ…こんなところに素敵な森が…湖もある…」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「セキさん…虫が入ってるほうをつまんでいません？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「（森から戻ってきて）……ふう、食材のほかにも色々あるね、この森は」

ラフィー「例えばこの薬草なんかをすりつぶして、軽く焼くと……ちょっとしたお香になるんだよ、食事の邪魔にならないぐらいのかすかな香りだから食卓の彩りになるかなと思ってね、邪魔だったらすぐ消しちゃうよぅ」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…：
物珍しそうに辺りを見ながら歩いてくる。集まっている人々に気がついて本を開く。

『こんにちは、はじめまして。えっと、いつもうちのミルとコロがお世話になっています。』

『２人に教えられて、この森に来てみたんだけど、とても素敵な森だね。こんなに過ごしやすい場所があったなんて、知らなかった…』

『あ、えっと…果物を少しだけわけていただけるって聞いて、その、友達に是非贈りたいんだけど…』

『でも、僕はどの果物がおいしいのかどうかわからなくて…もし良ければ皆のおすすめを教えてもらえますか？』

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「モうヤきあガるこロダろウカ？」

セキ「このヨうなミを、カためテヤいタものヲたベルのハはじメてダ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「お湯は沸いたな（ハーブをポットに入れお湯を注ぎ蓋をする）さて、フレッシュハーブティーももうじき出来上がりだ。のどが乾いた奴は遠慮なく飲んでくれ。お代わりはまだまだ淹れるからよ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「前回ちょっと余裕が無かったけど…お世話になります、と言うかいつもお世話になってますっ。そんな感謝と応援の気持ちを籠めつつ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に gothic ring を装備！
防具に suit of darkness を装備！
装飾に xxx を装備！
自由に breeze of mica を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　神楽(36)
　ナナ(684)
　鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！