ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「どうもー！闘技大会がんばっていきましょうねー！私も生まれ変わったら、闇霊なペッター目指そうかなー…」

鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)からのメッセージ：
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる「よろしくおねがいします〜」

伊達クール(1798)からのメッセージ：
伊達クール「こちらこそ、いろいろ教えていただいて助かりました。
今度の大会もお互い頑張っていきましょう。」

流離の書家彩樹「お子様でも着られる丈のものを伸ばして…と聞くと確かに窮屈そうだ」

「ソニア嬢＞頼るものもない。　祈るものもない。　そんな孤独に渇いた者は一握りでしょうね。
　この島に滞在している間、この場が安寧の一部になれば嬉しいわ。」

笑顔で解体に拍手―――
「見事。　ここまで綺麗に・・・鮟鱇も本望かしら。　さばいてくれてありがと。」

ぐらぐら、ぐつぐつ・・・徐々に鍋からいい香りが漂い始める―――

少し驚いた面持ちで―――
「雷鼓嬢＞大雑把でいい加減？　そうかしら？　竹を割ったような性質は憧れるし・・・
　洒落も一癖二癖あって、そんな遊び心を忘れない拘りがまた粋に感じられるわ。」

小気味よい音をたてながら杯は満たされ―――
「レド氏＞若いモノも美味しいけれどこの深みは出せないわ。
　角が取れて丸みを帯びたまろやかさ。　どっしりと落ち着いた味と芳香。」

「ん、もう良いみたいね。　まずは功労者の二人から・・・。」
鮟鱇鍋を器に取り分けレドとソニア、そして皆へ―――
「さぁ、鍋で一杯やりましょ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「酒では遅れを取るわけにいかんでな。（少し笑って、グラスを手に取った）……ああ、鮟鱇だが。残った骨は、乾かして揚げるか、出汁取りに使うといい。どちらも美味いからな。＞神楽殿」

ソニア「はは、そういう考え方もあるか。確かに、それは言い得て妙かもしれん。（少し笑いながら）＞ムスヒ殿」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「そうさな、じっくりと寝かせた酒なんざ滅多に呑めるもんじゃねぇからな（盃を空け美味い・・と言って盃を差し出す）」

レティ(1185)からのメッセージ：
（カウンター席に座りながら）
「それじゃ、みなさんお邪魔しますね。
あ、とりあえずウィスキーをひとつ、ロックで」

（アンコウが綺麗に捌かれていくのを見て）
「あ、これアングラーですね？　高級食材じゃないですか。
にしても、鮮やかな捌き方ですねー……こういうの、なんか憧れるなあ」

「ムスヒさん＞地面がぶっ倒れてくる……ああ、同感です。
前後不覚になるまでやっちゃうと、まさにそんな感じですよね。
そうならないように心がけてはいるんですが、どうも……おサケが美味しすぎる時がありまして……ごにょごにょ」

「雷鼓さん＞え？　上物のおサケ？
あ、あのごっつい人が美味しそうに呑んでるアレかな……
ニホンシュかな？　ニホンシュも美味しいですよねえ、きゅーって」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「ほぅほぅ…ソニア嬢のおかげで、鮟鱇鍋といけそうですな。丁度肌寒くなってきて丁度良かったかね？」

いやいや…と手を振り

レド「壮年まで行けば美は合わんね。”好々爺”とかあると良いんだがね」

ザッハ「アンジェ＞りゃりゃーん！そっかぁ！窮屈になると、なるとぉ、やっぱり困るよねぇえ！大きくなるのは良いの？良いのぉお？
おぉ！そうだねぇえ！穴が開いてもいつの間にかふさいであったりしてぇえ！長ーく着れるねぇえ！」

ザッハ「クロン＞おぉお♪ファブ○ーズは、良いニオイがするから大丈夫かもねぇええ！薄めて、薄めてぇえ、ファブれば大丈夫ぅう！…なのかなぁあ？

ヴィエ＞りゃりゃーん。天気雨ぇえ…せっかく乾いたのにぃい勿体ないねぇえ〜…。虹、虹ぃい！ちょっぴり幸せな気分になっちゃうねぇえ！」

ザッハ「いぬいぬ＞(ﾟ∀ﾟ)俺もフリフリのゴスロリーん、な感じに太陽の下に居たらなっちゃうのかなぁ！？それって、太陽マジック！？

platne＞斬新だもんねぇえ！凄いの作っちゃったら、もしかしたら、もしかしたら、賞とかもらっちゃうかもしれないねぇえ！すごい石けんで賞！みたいなのがねぇえ♪」

ザッハ「マリンセレス＞(*ﾟ∀ﾟ)　おぉお！沢山、ぎゅーにゅー！みんなに、ぎゅーにゅぅうう！ヒトってこんなにいっぱい、ぎゅーにゅーを飲むんだねぇえ〜♪
うりゅりゅ…モーさん、モーモーさんごめんねぇえ〜…俺はぎゅーにゅーは飲めない。飲めなぁい。飲んだら出てくるぅう〜…。

ジーク＞そうだね。そうだねぇえ。出来ればラクラク簡単、キレーがやっぱり良いよねぇえ♪よくある知恵ってやつとか、ぜーんぶ駆使したらすっごいことになるんじゃないかなぁあ？！って、たまに思ったりするぅう！」

ザッハ「シルヴィア＞(ﾟ∀ﾟ)洗濯王！洗濯王！決めぜりふも決まったし、もうもう大洗濯時代突入かもぉお！
キョウ＞りゃりゃーん。俺、色々飲めない食べれないって、あるけどぉ、あるけどぉ、ヒトが洗剤を飲むのってはじめて見たぁあ！洗剤って飲めるんだねぇえ!!」

ザッハ「セナセナ＞そうだよねぇえ！「激落ち」とか「凄い白さ」とか付いてるだけで凄い洗剤な気がするよねぇえ！「どうしようもない」ってついてると、どうしようもなさそうだもんねぇえ？
なんかね。なんかね。図案ね。強そうなのがイイぃいい！

こたつむり＞中は綿なのぉお？羽毛なのぉお？もふもふなのぉお？？にゃんこは、にゃんこはー居ないんだぁあ？」

ザッハ「イル＞アヒャヒャ♪そだね。そだねぇえ！やっぱり、みんなで、大勢で、いっぱいで、楽しむのが一番だよねぇえ！
(ﾟ∀ﾟ)……やっぱり、イルを巻き込みたいよねぇえ！騒ぎにゴロゴロ巻き込み隊ぃい！（…）

ネイ＞(ﾟ∀ﾟ)！　あ、そうだよねぇえ！俺、別に蜂に刺されても痛くなかったぁあ！そんなに蜂の心配しなくても良かったねぇえ♪ネイ、頭良い！
黒い雑貨？そうなんだぁあ？耳かきって縁がないけどぉお…黒い方が良いのぉお？」

ザッハ「ノエル＞アヒャヒャ♪うん！うん！……でもぉ、次に会ったときに鍛えたノエルが、むきむきぃ！だったら、ちょっと困るぅう…（何か想像したらしい）
ノエルに負けないように、俺も頑張って鍛えるぅう！こういうときってなんて言えば良いのかなぁあ？
「ふはははは！返り討ちにしてくれるわぁあ！」……なんか、違うかもぉお…。」

ザッハ「オウミ＞りゃりゃーん♪いらっしゃーい！洗濯しに来たのぉお？安全なタライとそうでもないタライがあるから、中の洗剤とか確認してから使ってねぇえ！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
（一通り洗い終わり、木の枝々に紐を渡して干すのも終わり、少し休憩中）

アンジェ「あ、苺ミルクありがとうございます！いただきます！…あれ、僕だけでした？この甘さと香りが好きなんですよね。」

アンジェ「洗濯物を畳むのも、結構好きです。日光にあたって柔らかく暖かな服をたたむのは、特に。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「お？じゃあ水を加えて…さ！洗剤が出来たのよ！皆使って頂戴なーのよー！（異様な笑顔」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「わあー、ありがとうございます（マリンセレスさんから成分無調整ミルクを受け取り）
　この洗濯物を全部干し終わったら飲みましょう、楽しみ楽しみ」

ヴィエ「あ、旅行時の洗濯物のたたみ方は…袖を背中に回した後、くるっと丸めて棒状にするといいそうですよ。
　かばんの中でそれほどスペースも取らず、しわも付かないのだとか」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「はい〜せんたくものさんの気持ちはちょっと前まで、いっしょに干されてましたから〜気をつけますね〜ザッハさんもごむりせず〜」

いぬくん「ぎゅうにゅーせっけん…ぬぃーとってもおいしそうですよ〜♪おいらはー（さしだれたバケツをみて）・・・が。がんばりっます（TT）ごきゅごきゅ」

いぬくん「ぬぃ〜オウミさんこんにちわ〜です〜」

platne(490)からのメッセージ：
platne「あらあら……いぬくん……ムセンパンクズ！？
　　　　なんておしゃれなパンくずなのでしょう……！
　　　　それなら、きっとおなかは壊さないわ、あんしんして……！」

platne「たべられるパンくずは……ムセンパンクズなら………そうか！
　　　　マリンセレスちゃん！これよ！その名も……『ムセン洗濯物』！！」
　（ 怪しいタオルケットを手渡そうとする ）

platne「ありがと……いただきまあす…！」
（バケツごと牛乳ごきゅごきゅ……3秒で動きが止まった）

platne「お……おおお………おおすぎます！
　　　　………でも、おいしい…！（残りをちびちび飲んでゆく）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「クロンちゃん、酢ってすぐ蒸発するから、匂いも一緒になくなっちゃうよ。それまではすっぱい匂いするけどね〜。ファブリーズするよりは換気したほうがいいと思うな〜。だって酢は自然なものだから、お魚さんも草木さんもだいじょうぶだもん！

ヴィエさん虹みたんだー！　いいねいいね、虹って綺麗だよねえ。そういえばアンジェさんってば、おめめが虹色なんだよ〜。その目で虹みたら、どう見えるのかなあ？」

マリンセレス「ジークさん畳むので困ってるの？　えーっとね、僕はね、シワになってもいいものとかなっても目立たないものは、まず縦に畳んで、それからぐるぐるーっと巻いちゃう！　シワになっちゃ困る服は、綺麗なシワになるように考えて畳んで、んでリュックの背中あたるとこに入れちゃう！

イルさんがいうみたいに、たまに服変えたいなーってときもあるから、衣替えはするよ。あとはね、今度できた「すみか」に、畳んでしまっておくの。虫除けラベンダーと一緒にね〜。」

どうしようもないおばけ「いぬさん、食べてもいーの？　いーの？　じゃあ一口だけ！　（ぱくっ）




……は、はじれにゃひ……。（もがもが）はみひれなひ……。はめられなひみたひ、ほめんね、もほいっぱひ、あひがとうなの。」

モーさん「モ〜？　モ〜ゥ？　モ〜〜〜ン♪（プラトネ、おかわり？　おかわり？　絞る、出るよ。おいしい草ちょうだい。もっとちょうだい。）」

マリンセレス「こたつむりさんの中身って綿か羽毛なんだ。だってー、こたつの中ってよく猫が入ってるじゃないー？　僕にゃんこ好きだよ！　う〜ん、ロウヒさんが喜んでくれたラベンダー……こたつむりさんには、中にいれるんじゃなくて、布団にねじ込んだほうがいいのかなあ？　それともテーブルの上にのせておくのがいいのかなあ？　うー、入れるところに悩むよ！」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
フェンネル「腰に手を当てて飲み干すとなぜだか、「飲んだ！」って気になる。そのなぞを解明しました！
まず、「飲む」という字に着目！
「飲む」もう少し限定的に見てみると……「飲」
これの“ツクリ”に注目！「欠」
コレをよく見てみると……ほら、なんか、足を開いて腰に手を当てて飲み物をのでいる人の姿のように見えないか？それが、答えだ！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「夕暮れ間際の虹なんて…滅多に見られるもんじゃねえけど、凄え綺麗だよなあ。
　　　　気遣って空見上げる時間なんて中々作れねえ分、洗濯はそういうのには適してるよな。」

ジーク「ごく…っく…っく……ぷはーっ。……そういや、酢や牛乳ってのも洗濯に使えるよな。
　　　　ソース零したりしたのを落とすのに用いるって、プロの技として聞いたことあるぜ。」
（エルフの青年から受け取った珈琲牛乳を腰に手をあて一気に飲み干してから、空の瓶を見つめ）

ジーク「まあ、牛乳石鹸自体は牛乳の味やニオイはしねえだろうけど…
　　　　そのものを使う場合の最後のニオイ抜きってのは、ちょいと考えどころかもしれねえな。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ザッハ様はお忙しい御様子……。でも、きっと大丈夫。
あの御方ならたとえどんな洗濯物であろうと、ふわふわのもこもこにして下さいます。わたくし、信じてますわ……！（一人勝手に盛り上がっている）」

シルヴィア「バケツミルク……なんて、わいるどなんでしょう……ステキ（ぇ）
では、早速頂きますわ。（こーひー牛乳のストローを口にする）こくこく……」

シルヴィア「……まぁ、美味しい（思わず口が綻んだ）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「牛乳がバケツで届くというのもどういうものなんだ、シルヴィア？……洗剤と間違えて下僕が悶絶しているようだな。」

セナ「牛乳はあまったら圧力をかけて固形化して石鹸にでもするがよかろう」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「ファ○リーズを混ぜると〜、なんだか良い香りっぽいですね〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ええと、セナ、とシルヴィア、でしたっけ？闘技大会では宜しくお願い致します、……服が汚れないような攻撃をお願いしますよ！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「…量多っ！？（汗）＞バケツミルク　…でも飲みますともっ（稲藁ストローでちゅーちゅー吸ってる）　…美味しい…美味しいけど、お腹壊すんじゃないかな…。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
珍しそうに顔を覗かせる、小柄な少女の姿がある。

「……こんな所に、洗濯物がいっぱい。
今回はまだ大丈夫だけど、出る頃には、泥や汗や血のついた洗濯物が出そうだし、小屋に戻る時、ここお借りしようかしら？」

ノエル(1909)からのメッセージ：
ノエル「ザッハ様お忙しそうですね、私もそろそろまた遺跡に戻りますからおかまいなく〜
お洗濯は体が資本ですから、無理はしないでくださいね」

＞(オウミ様にぺこりとお辞儀)
「こんにちは〜気持ちのいいお天気ですね、
私ちょうどお洗濯終わりましたから、よかったらこの桶と石鹸使ってくださいな」

ノエル「ザッハ様から桶と石鹸お借りしてるので、使い終わったらココに置いておけばいいみたいですよ」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「綻びを（命術で？）自己修復してくれる洗濯物はいいなぁ。ちょっと欲しいかも」

オウミ「たたみ物か…リュックに詰め込んで出し入れするのは、仕舞い方にコツが要るね。
僕は…（まだ濡れていない洗い物を細長く折り畳み、クルクル巻く）…こうして荷物に仕舞っているよ」

たま(2048)からのメッセージ：
たま「……は、はじめまして。今は遺跡内です、けど……、外に出たら、洗濯しに行きたい、……と思います……。」

たま「……ザッハさんみたいなヌイグルミ、欲しいなあ……。」

ごんた「ゲルニオ殿がいやいやと申しておったが、手遅れだったようだな。ハッテン場美学。＞ゲルニオさん
体を鍛えておられる方の大半はエムということか……ろ、ロホさん(ﾎﾞｿﾘ)＞スズメさん」

劉「ゲル総受けはこの島の公式だと…って俺は何を言ってるんだ。＞セイガさん
もっと肉体美の、特に乳を……
そういえば、ハロウィンイベントとかあるみたいだけど、皆仮装とかすんのか？」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「お、おい、マジで変えやがった……！最早何の美学だか。今日には戻ってると良いが…」

流離の書家彩樹「…決して女性陣が元気が無いとかってだけでは無いと思うのだ。暑苦しい方が目立つからな…」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「えへへ、そりゃやっぱり生の声は大事だもん。ちゃんと気持ちを乗せる上でもね♪＞マスクさん」

ユーリ「ってーしっかりハッテン場になってるしーΣ（￣□￣；」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「いや、女性陣元気ないつっても、どうすりゃいいんだ？筋トレ止めるべきか？」

亀之山「何揺れるだって？つまり揺らさないように腕立てしろってか！
……まったく、テオさんも難しい課題くれるぜッ！！」

亀之山「って、暗幕用意すんなああああっ！？暗っ！暗いぞ、おい！？」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「ハッテン場ってどういう意味なんですー？」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「…うっうっ…昨日は気付きたくない事実に気付いてしまい、
非常に怖かったです…。（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

ゲルニオ「＞セイガさん
…ちょっ！？
ななな、何ば言い出すっとですか！貴方は！！！！１１
何処がソフト！？…いや、問題はそこじゃない！何で俺が！！」

ゲルニオ「だ、大体、貴方の方が若いし、綺麗な顔してるし…
絶対に俺なんかよりもずっと売れます！断言します！！
自分でやって下さいよ！自分で！！」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「う〜ん、マンダム♪やはり空耳ではなかったのですね？デビルイヤーは健在ですねぇ。では私も踊りながらトレーニングをしましょう。＞ごんた」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「うれしいことやってくれるじゃないの。言ってくれれば、私たちはアイコンだって用意するんだぜ？
まあもう普通に戻ってるだろうケド」

マスク女「（ぐぐっ、と組み合った状態、均衡は崩れないままに）流石に姐さんはノリも力も抜き具合もいい感じだけどもさー。
ロホさんもウホッとさせてくれちゃってねー（少しずつ腕を下のほうへと運びつつ）
嬉しくはあるけど、どーすっかていうかお嬢ちゃんは地味とか派手なのとか、どんな関節技みたいのかしらー？（いつでも懐に頭突っ込んで仕切りなおせる体勢にしつつ）」

マスク女「あーでもほっぺぷにぷにもいいなーってかやっば本気で組み合いたくなってきたぁぁぁぁぁぁ……！！元気出てきたぜアイドルちゃんよぉぉぉぉってこういう意味じゃなかったかなーぁっと！！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ちょ、コミュ名が大変なことになってる！！」

セイガ「しかしこの言葉を言わなければならない気がするのです！」

セイガ「や　ら　な　い　か」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「なはは！じゃあマスクの彼女も居れて六角形になっちゃえばいいさ。ろっかっけいの、ええとイングリッシュは何てったかな」

ロホ「発展？筋肉の発展のことかな」

ロホ「うはは、確かに少しマゾッ気がねぇと自分を苛めらねないかもね。……いや、サドっ気があるから自分すらいじめるのか？ううむ、難しい。肉体は哲学だなあ」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「アッー」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…ぅ？（ふと見上げた）　っぷ…！（吹いた！）　え、や、ちょっと、劉さん！？　看板、看板名が…っ（あわあわ）　忘れないでー！　…って誰に言ってるんだろう、私…っ！？（混乱中）」

スズメ「マスク女さん＞ブルマ…昔は普通だったと思うのに、どうにもマニア度の高い代物になってきたのは、レア度ゆえなのでしょか…（遠い目した）　…マスク女さんのレオタード？も肉体美ですよね、格闘的に！
ロホさん＞えへへ、気付かれるかなー、た、たぶんちょっとしたうっかりだよ、まさか本当にススメだと思われてないよ、うんー…と、一日ちょこっと悩んだですが、そうおっしゃっていただいて私、安心しました…！（笑）　そして、コンタの響きが可愛いですよー…（ぽ）」

スズメ「セイガさん＞ぁ、だいじょぶです？　ありがとうございます♪……ぁの、それで、あんまりじーっと見られるのは照れるですよー…（むむ）
ファーちゃま＞（笑顔で聞いてる）…（脳内でリピート）…（笑顔のまま天を仰いで解読中）…よし、読み解けました！（くわっ）　はい、ちゃいは、…マリーさんとはあちらで一緒にお勉強させていただくのです♪　かぼちゃパンツはですねー…まぁ、何が好物かは人によりけりということもあるですし、一概に危険とも言えないのですけども、うぅんー…、そう、レディはお着替え中も周囲には気をつけなきゃです、見せるべき時はここぞという時になさいませんとでちゅよ？　…ですよ！？　…ふぅ、油断するとうつっちゃいまちゅね、…ですねー！（あさっての方向に叫んだ）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「・・・ごんた・・・恐ろしい子！」

清純派姉御「良い機会だからゲルニオの旦那はもっと自分に正直になってもいいな　
本当にハッテン場になってて吹いた。20日目最大のビッグサプライズだったぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ブルマには何にも思い入れなかったなあ。ほら、運動会じゃなくても体育の時間に散々見てるわけで新鮮さがない。むしろ普段すっぴんで通学してる子と学校の外でデートした時に薄化粧して現れたのを見て俺の為におめかしてきやがって可愛いじゃねえかなどと他愛のないことに感動したりしたもんだ。学校でも普段から厚化粧の相手には何にも感じないわけで、普段とは違う落差とか意外性から美を感じたりするわけだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

レド(1494)からのメッセージ：
ロホ殿とポージングを競い合いつつ呆れ顔で

レド「なんだかとんでもない事になってたね……今回は”女体美学”か”肉体女学”にでもなっていそうだね…」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「わぁい。キアンコウちゃん、いいんれちゅか？　りちゅは（実は）ちもべちゃちより、色々かりちぇ（借りて）きちゃんれちゅの。（ごそごそ）今日はこれにちまちゅわ！」

（道具袋からこよりを取り出し、キアンコウさんの目の前にしゃがみ込むと、こよりを鼻に入れてコチョコチョしはじめた！）

ファーちゃま「あ、テオちゃんもちゅる？　（道具袋から耳かきの梵天を取り出す）」

ファーちゃま「ちょれれ、くびちゅり（首筋）をやちゃちく（優しく）なろるちょ（なぞると）、効果ちぇきめん（覿面）なんれちゅっちぇ」

ファーちゃま「ロホちゃん、ありがちょう！　これからも、ないちゅ（ナイス）ぷにぷにをいりちちぇ（維持して）いきまちゅわ！」

ファーちゃま「わーい！　まちゅく（マスク）女ちゃん、ロホちゃん、ちぇいるんは（清純派）姉御ちゃん、がんばれー！　れちゅわ（ぱちぱちぱち）」

ファーちゃま（これれ、うちゅくちい（美しい）やくちょうび（躍動）美をちゃんのう（堪能）ちまくりれちゅわ☆）

ファーちゃま「んーと、おっる（オッズ）れは、本命はまちゅく（マスク）女ちゃんかちら？　悩みまちゅわ……」

ハチミツをいくつかの器に分けながら―――
「蜂も今回は許してくれたみたいね。　心配しないで、皆もどうぞ。」

「ジャムも貰って良いかしら？　食感が残っている方が・・・好みなの。」
固形分の残っている部分を掬い取ると嬉しそうに目を細め―――
「焼き立てパンに出来立てのジャム。　そしてハーブティー。　なんて贅沢。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「パン、食べるの久し振りだなぁ（パンの一つにそっと手を伸ばし、一口齧った）
…　…ほかほかで、ほわほわだね。（もう一口齧り、もふもふと口を動かす）…　…うん、とっても美味しいね！」

ブラン「わあ、ハーブティーだ！とっても良い香り…（ハーブの香りに、うっとりと目を細める）
…　…ん？他の香りもしてるね。（辺りを少し見回し、）お香、なんだ！ふふ、優しい香りがするね。」

助手(399)からのメッセージ：
助手「（ロジュの声が耳に入る）　ああ、皆さん森の外だったんですね。」

助手「（虫食いドングリが入った袋をそっと差し出し）　セキさん？　あの･･･よ･･･良かったら･･･これ、食べてください」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「ロ、ロジュワルディにしましまのネコさん、ご心配いただきましてありがとうございます…
で、でも、もう平気ですわ！　さあ、じゃあ次はどこをお手伝い……（無理やり座らされて）
え、えっ、いいんですの？　私まだ何も……って…あら、もうパンが焼きあがっちゃったのね…」

リーリル「じゃあ、いただきます……まあ、おいしい！　自分で焼いたときとは大違いですわ！
何が違ったのかしら…もう一度メモしておきましょう。　大人数のぶんをいっせいに作ったからかしら…
（ふとロジュワルディが口に出した同行者３人の名前を気にとめて）えっ！　ティム？　ノエル？　まさか…」

リーリル「……あんたら、その辺にいるの！？　出てきなさいよ！」

ティム「（コソコソとしげみの陰で声がする）や、やべぇ…なんでバレたんだ？」

ノエル「（コソコソと木の陰で声がする）ティ、ティム兄がうるさくしてたからだよ！」

ティム「（コソコソとしげみの陰で声がする）ち、違ぇよ、お前がチョロチョロしてたからだぞ！」

シジマ「……（どっちもどっちで目立ってた気がする…）」

リーリル「…こいつらのぶん、無しでいいですわ。」

ティム「い、いや、それは困る！」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「…あれ、遺跡の外からここに戻ってくるのに、随分楽だったような…
まるで、森が広がったような…まさか、そんなわけないですか。」

ビス「きっと、何度もここにお邪魔している内に、道を覚えたから楽に感じたんだろうなっ。

さて、少しぶりの森の様子は…あ、ジャムができあがったんですね。」

ビス「どれもおいしそうな…私も一口くださいな。炒ったどんぐりも、ついおやつとしてぽりぽり食べてしまいそうな…」

ビス「秋の果物と言えば、いちじく、ぶどう、りんご、むかご、あけび…色々ありますし、どれもおいしいですけれど、
なんとなく、イチジクとかアケビが、森っぽい感じではありますね。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ゴゴゴという音に木の上で昼寝をしていましたが飛び起き「ヒャッ！　い、いまのは…？？」

ビッケ「わっ！（鼻をスンスン）パンのいいにおい！へへっ　おいら、いつのまにやらねちゃってたなあ…。」

ビッケ「（申し訳無さそうにモジモジして）…ひとくち、もらってもいいかなあ？」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
ミル「うわぁ(地鳴りに驚いた)　……あれ、なんか、道がふえ…ました…？　近道、できそうです。」

コロ「お、リア君も来たんか！　どんぐりパンいっぺー貰っちったけーたんと食えー！」

ミル「木の実も　いっぱいありますよ。　クコの実、クコさんにあげようかと思ってとってきました。　いっぱいあるので　どうぞ。」

ミル「ロジュさんにも……あれ、ロジュさん、なんか　ちぢみましたか？」

コロ「なんか、男前なお姉ちゃんがお茶くれるって！　良い匂いがする!!」
ミル「おちゃ!??　………っで、でも、みどりじゃ　ない、ですね…」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「…ありゃ？（目を擦り）　妹…じゃねェな。　ひょっとして、空腹のあまり美女の幻覚でも見てたか。」

アッシュ「まァ、細かい事はさておき、今はたらふく食わせてもらうぜ！（言うが早いか、焼き立てのパンに齧り付く）
お、焼き加減もバッチリじゃねェか。　ドングリの比重がやたら多いのはご愛嬌って事だな（笑）」

アッシュ「（ジャファルの話に首を捻り）…宝玉が木に生ってるだって？　そいつはまた妙な話だな。　もう大抵の事には驚かなくなった積もりだが、相変わらずこの遺跡は出鱈目過ぎるぜ。」

アッシュ「おっと、難しい話はさておき今は腹ごしらえだ。　代わりが効かぬってのは、こういう楽しみの事だろ（ニヤリと笑い、パンを寄越す）」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「？？なんかグラグラって、あれれー？あれーれー（ぼんやり）」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「あの、私もお邪魔して構いませんか？」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「わ、おっきい森…水の匂いもするなぁ…。」

ファル「（集まった人を見つけて）あ、人だ〜。えっと、仲間に入れてもらえない、かな…」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「大きくなったり小さくなったり…ロジュさんはまるで…変身ヒロインみたいだ」

うさきち「新しく来た方々、こんにちは」

うさきち「おすすめの果物…それじゃ、さっき採れたての無花果をどうぞ！」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あ、ロジュさんありがとー、それじゃボクもいただこうかな……あちち」

ラフィー「まずはそのまま……むー、おいしい！じゃ、じゃあジャムをつけてみよう……あ、あれ、ジャムどこ？（キョロキョロ」

ラフィー「あ、姉さんお茶頂きやす！」
ラピス「何よその口調」

ラフィー「（一息ついて）……なんか、こうやってたき火してると、焼いもとかしたくなるね。芋掘りとかが出来る所は流石にないかなぁ」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「ム…？」

セキ「デはオれも、イタだコう…（焼けたパンを掻き出して、少し汚れを払ってからガブリとかじりつく）」

セキ「…」

セキ「…うム、ウまいナ」

セキ「クうか？やケバ、きノみトオなじアじでタベやスいぞ（袋を突き出す）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「パンの香ばしい匂いが食欲を誘うな（コップを並べて順番にお茶を淹れていく）茶は火傷しねえようにちょっと冷ましてから飲むと良いかも名」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「まだパンは残っているかな？少しいただこう。」

マナ「そうそう。木苺が欲しいんだが、ここならあるかな？木苺のジャムをアクセントにしたクッキーを焼きたいんだ。」

にゃも「（じゅわじゅわ、ちょっぴりしぼんだ　わたがしを見て）はわわ！ほんとですにゃ！小さくなっちゃいますにゃ！」

にゃも「赤いおめめ。…そうですにゃね、エメリオ様のおめめはとっても綺麗ですにゃ。（うっとり）」

コランダム「（あぶったわたがしを上品に食べながら、目を細めて会話を聞いているようだ）」

風人「強いて言うなら、ニュースは時々変更してるかな。気づかない修正も多いし。」

風人「気兼ねせず、いるだけごゆっくりどうぞ。」

きょうじ(296)の声は猫背の割によく通る…：
きょうじ「上手くいってれば、鉄鋼葉か…武器枠が見つかるといいんだけどな」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に gothic ring を装備！
防具に suit of darkness を装備！
装飾に xxx を装備！
自由に breeze of mica を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　神楽(36)
　ナナ(684)
　鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！