ケイロン(1069)「……良し。動けそうだ。少々肘の駆動に影響が在るが……遠からず慣れるだろう。」

ケイロン(1069)「征こう。――次なる宝玉を此の器へ。導いてやろう。」

アルク(1162)「(節をつけて、歌うように呟く)　……英雄そっとだきおこすのは、こころしずかなひとりの男、かぜをまといてぽつりとなのる、わが名は――」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「（リソースのあたりから混乱してきたらしい）」

ガイ「け、けど確かにいいよな。相手の属性を自分の得意な属性にしてしまえたりしたら戦いやすいのは同感だしなっ！」

ガイ「めもめも……ミリーさんの歩行雑草にそう伝えておくか。＜長髪は美形じゃないとうっとおしい」

ガイ「そう、いつも一緒にいられていいのですが……それだけに隙がない。」

ガイ「うんうん、ちれい、さいこー、ちれい、ばんざーい。ってそういや、アルクちゃんは植物なのに地霊ないんだなあ。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「此度の付加ではお世話になった、礼を言おう。
貴殿らの活躍、今後も楽しみにさせていただくとしよう」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「僕は所詮はただの人だからね。
　　　　　　自由になるのは自分の手札だけで、他人の心を読んだり自由に操ったりはできないよ。」

あまいい「僕に出来るのは予言でも予知でもなく、予測。
　　　　　　情報収集と分析、経験と想像、仮説と推論、そんなものを積み重ねてるだけ。
　　　　　　要は、学問の領域だね。」

あまいい「そう、学問はただの人の領域。
　　　　　　ただの人故に、知らぬことを知ろうとして日々励む。
　　　　　　そうやって歩き続けるから、今日の僕は昨日の僕よりちょっぴり大きくなってると思うよ。」

あまいい「…そんな訳だから、
　　　　　　昔の僕に愚痴や説教のひとつも言いたくなることはあるんだよ、うん。」

（…ボールさんたちはお茶をさしだした！）

あまいい「ただの人だから、未来も限界も分からない。
　　　　　　だから、どんな無茶な可能性も捨てないんだよ。
　　　　　　…その意味では、ただの人の最大の武器は『愚かさ』なのかも知れないね。」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「うっす。こうして直接話をするのは初めてだったね。
　　　　 ……いやー、凄い魔力を秘めてるんだな、キミは。
　　　　 歩行雑草ならせいぜいとタカ括ってみれば、酷い目に遭わされたじゃないか」

上から下に品定めするように全身に視線を這わせ――。
へきる「そーいや……私の相棒もそうだったんだけどさ。
　　　　 植物の精ってのはさ、種族的に魔法が得意な体質だったりしない？
　　　　 身体を動かすのが不得手な代わりに、魔力に秀でてるーみたいな」

ティア(1816)からのメッセージ：
ティア「こんなで良かったかな？イメージと合っていれば幸いなんだよ〜」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「いろんなひとの、書いたものも、いのちのかわりに、
　　　思ったことや、知っていることを遺した、種や実みたいなものなのね。
　　　いのちをわけてもらう、じゃなくて、『知恵をわけてもらう実』なのかな。」

ミオ「アルクさんも、書いて残しているのは、わすれないように、なの？
　　　おんなじものを見ても、気持ちがちがうと、ちがうふうに見えるから、
　　　見たときの気持ちも、のこせるように・・・なのかな。」

ミオ「ミオといっしょに、そだっていた、シズクも、
　　　彩葉色の島から、おでかけするときは、日記帳に書いていたの。
　　　思い出を書いていくのも、じっくり想いに刻むのを、てつだってくれるのかな。」

ミオ「アルクさんに、『花だらけ』のことを言ってみてから、
　　　ミオも少し、思ってみたの。　　ミオの『花だらけ』
　　　もしかしたら、ミオをそだててくれた、『おちば。』みたいに、なるのかな。」

ミオ「すがたが、わかってくるのは、もしかしたら、
　　　ミオも草から生まれて、かたちになることを、思ったり・かんがえたり
　　　しているから、なのかな。　　ミオも、おはなししていて、わかってきているみたいなの。」

石津(222)からのメッセージ：
石津「あ、どうも。回避運にも助けられましたけど」

石津「…（-人-）」

カルニア(229)からのメッセージ：
カルニア「さあ、今日はお願いしますよ。
先のサバス戦のように１回目で回避なんて
まっぴらですから。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「剣は良く当たりますね。斧とは大違いです流石に・・・」

キルシェ(446)からのメッセージ：
キルシェ「御初です、紗雪さん（ニコッ）命中率の神様ですか・・・では、私も御一緒に祈らせていただきます・・・。」

キルシェ「今日も欠かせずお祈りですね・・・。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「今日もお祈りです・・・自分と、そしてみなさんのために（ー人ー）」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「もうちょっとで水宝玉。それでもう少しあたりますように・・・」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「お祈りをささげる場所？…うーん…でも祈っといた方が良さそう。」

ファル「（T人T）　ちゃんと当たって、エンシェントレストさんに勝てますように…」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「前回忘れてたら、命中付加外してみたのと、麻痺付けになったのとが相まってびっくりするほどスカスカに。やっぱり継続は大事。」

とうね「というわけで、今回の分。当たりますように…。」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「無事水宝玉を入手できましたので、これに直接命中を祈ります。」

シン(1223)からのメッセージ：
シン「うっかり祈り忘れると攻撃がやばいくらい外れる気ぃする・・・。しっかり祈らんとなぁ。命中しますように(-m-)」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「命中で泣きを見た……だから今日は今まで以上に祈るっ！」

ジャスミン「前回はボクの誕生日ということで、事務所の方に沢山の祝電・プレゼントを頂きましたー。
一切宣伝してなかったのにこんなに祝ってもらえるなんて、ボカァなんて幸せモノなんだー！
みんなありがじゅうー！」

ジャスミン「さてさて、それじゃあファンのみんなから頂いた祝電と共に、プレゼント紹介いってみよー！」

ジャスミン「ゲルト…じゃなかった。
会員ナンバー9番の漢中王クンからは祝電のみ頂きましたー！
　
親愛なるジャスミンさん、お誕生日おめでとうございます。
いつまでも芸能界の中心で輝き続けてくださいね！
命の続く限り応援しています！
　
ありがとう漢中王クン！
これからも僕のことを応援してくださいね！ﾋﾟｭｰ」

ジャスミン「二通目のお祝いのメッセージは会員ナンバー1番のトミーチ君からだよー。
　
15歳の誕生日おめでとうスタァ。
サインしてもらったジャスミンTシャツは大好評だよ。
今度お礼に”こおり”を一晩貸してあげるよ。
　
ボクの15歳の誕生日を祝ってくれてありがじゅう！
このメッセージと一緒に届いた携帯用電池パックは、早速使わせてもらってるよー！
今日携帯はちょっと家に置き忘れてきちゃったけどー。」

ジャスミン「三通目の祝電は会員ナンバー16番のエル曽根クンから頂きましたー。
まだまだ祝電は沢山あって、時間内に紹介しきれるか判らないよはっはっは。
　
いつも素敵なジャスミン様、お誕生日おめでとうございます。
ジャスミン様へのプレゼントにと、ヘラクレスオオカブトを捕まえようとしましたが、後一歩のところで逃がしてしまいました。
変わりと言っては何ですが、誠心誠意お祝いいたしますわ。
　
こんなメッセージと共に、ホテルの鍵が入ってましたー。
はっはっは、もう15歳だからオトナの階段昇っちゃおうかなー！」

ジャスミン「はーい、次のお祝いのメッセージは会員ナンバー3番のハリー君からでーす。
これだけ紹介しても、まだ半分にも行ってないんだよー大感激！
　
スターお誕生日おめでとう！
スターの溢れる若さをいつも羨ましく見ています。
主に肌のハリ的な意味で。
これからも芸能界で華麗なる活躍を期待しています！
　
はっはっは、全ての人に年月は平等に積み重なるからねぇ。
大事なのは歳をとる自分から目を逸らさないことだよー。
プレゼントに頂いた拳銃型ライターは二十歳になるまで大事に取っておきまーす。」

ジャスミン「ひいふうみい、5通目のお便りは会員ナンバー4番のうどん君からだよー。
　
ジャスミン、お誕生日おつかれさまーっ！
　
はっはっは、シンプルな祝電をありがじゅうー！
だけど、うどん君はもう少し勉強を真面目にした方がいいと思うよー。
この場合は「おつかれさま」じゃなくて「おめでとう」って言うんだよはっはっは。
プレゼントに頂いた、ボクの姿を模したハムはスタッフと一緒においしく頂きましたー。
なにこれ嫌がらせ？」

ジャスミン「祝電紹介もついに折り返し、6通目の祝電は会員ナンバー6番のデンジロー君から頂きましたー！
　
ジャスミン君お誕生日おつかれさま。
歳を一つ重ねて、人間的にまた一回り大きくなったね、うん。
あと、この間は急にプロレス技かけちゃってごめんね。
有り余る愛情の裏返しだから許してね、うん。
　
うどん君に続き、デンジロー君「おつかれさま」になってるねぇ。
ひょっとして二人はデキてるのかいー？ダメだよココでそういうことされちゃあー。
あ、プレゼントはなんか変なモノを頂きました。」

ジャスミン「やってきました後半戦！お次のメッセージは会員ナンバー13番のちくわ君からでーす。
あ、その顔はキモいからもうやめていいよー。
　
毒島さん、お誕生日おめでとうございます。
毒島さんはもう15年も生きてるんですね！すごい！
わたしはまだ1歳だから、毒島さんみたいな大人にあこがれちゃいます。
　
ちくわ君からは手書きのメッセージカードが届いてましたー。
平仮名まじりが可愛いねぇ。
プレゼントはジャスミングッズの一つ、名前入りハンケチでしたー。
お買い上げありがじゅうー。」

ジャスミン「8通目の祝電は会員ナンバー7番のツナ君からだよー。
たった今17時を超えました。涙目です。
　
ジャスミンさん、お誕生日おめでとう。
いつも元気なジャスミンさんのパワーを、僕も分けてほしいかも。
僕からはコレをわけてあげるよ。
　
こんなメッセージと一緒に、SFCソフト「ジーコサッカー」が届いてましたー。なんぞこれ。
スーパーファミコンはソフトの値段が段々上がっちゃって困ったねぇ。
そんな時代もあったなーボクまだ15歳だけどー。」

ジャスミン「これがラス前、9通目は会員ナンバー12番の晩ご飯クンから頂きましたー。
葉っぱにお祝いのメッセージが書いてあるのが、晩ご飯クンらしいねぇ。
ニクい演出ですなぁ。
　
ジャスミンさん、15歳の誕生日おめでとうございます。
前回の集団メッセージ誤爆については触れないでくださいね。
絶対ですよ!?絶対に触れないでくださいね!?
　
上島頂きました。本当にありがとうございました。」

ジャスミン「ついにラストー！10通目のしゅくで…ん？2通あるけど…
いいの？あっそう。
えー、10通目？の祝電は会員ナンバー8番のくま先生から頂きましたー！
　
お誕生日おめでとうゴザリます。
誕生日には拙者の使い古しのきぐるみをプレゼント。
これでいつでも拙者のことを思い出せるでゴザル。
お誕生日おめでとうゴザリます。
誕生日には拙者の使い古しのきぐるみをプレゼント。
これでいつでも拙者のことを思い出せるでゴザル。」

ジャスミン「二回言うな。」

ジャスミン「二回言うな。」

ジャスミン「みんなー、心のこもったメッセージ本当にありがじゅうー！
ヒトの温もりを感じられて、今日という日をボカァ一生忘れないよー。」

ジャスミン「えーっと、プレゼントが届かなかったのはっと…
こっちも忘れずにおこう。」

ジャスミン「はっはっは、なんでもないよー？
さーて次の一発芸は！
会員ナンバー15番のプレゼントをくれなかった月野クンでーす！
島中に響き渡るそのネタっぷりに期待してるよー！」

ガイ(37)からのメッセージ：
漢中王「あれ？なんかタキシードのお兄さんが。それはそうと、今気づいたんだけど。」

漢中王「ジャスミンお兄さんが斧開花してるー！！！！！つまり、これから勇ましく斧を振るうジャスミンお兄さんが見れるのですね！！」

漢中王「わくわくわく（ガイは「マジックアップ」などの存在は気にしていない！）」

漢中王「そうそうエル曽根さん、それもまた一種の作戦、怠惰じゃなくて工夫だぜーい！！」

漢中王「そして、ちくわさんのでめきんは夢に出そう……うちの歩行雑草も含めて皆がそんな顔をすると思うと…（ガタガタガタ」

アイルス(62)からのメッセージ：
正太郎「一発芸・・・・・できるわけが無い！」

PL「画像のぐらいしかないもんね　」

正太郎「正太郎はクールに去るぜ」

PL「あっ・・・逃げた」

「許可されてはいませんが　だが断るの画像でお待ちください」

ムアジル(149)からのメッセージ：
リーン「誕生日プレゼント渡すのおくれちゃった。　おいしいほうれん草あげるー。」

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「身近なニュースっていうとジャスミンが一つ歳喰ったとか、多摩川にたまちゃんが再来したと思ったらジャスミンだったとか？」

エルティナ(397)からのメッセージ：
エル曽根「エル曽根勘違いしてましたわ。ジャスミン様は永遠の15歳、永遠の厄年なのですね」

エル曽根「＞ハリー様　それは、第14隊兵士さんの食料のおにくですか？　第14隊兵士さんのおにくですか？　いえ、今、お友達と如何にして人肉を美味しくいただくかのお話をしてるところでしたので、しゃれになりませんでしたわ（笑）」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
永遠の15歳が誕生日を迎えることが出来るのか。

出来る。出来るのだ。

ハリー「ちくわ殿はお美事にござりまする」

ハリー「そういえばお中元でハム貰ったことないな。タオルと石鹸ばっかだよ！
あと、いうほどジーコサッカーも見かけたことないなあ。ボンバザルは割りと見るんだけど」

イリス(613)からのメッセージ：
うどん「台風が来ると中の人の仕事が増えるので、台風はキライですっ！」

ナナ(684)からのメッセージ：
七夕「わわわっあだなもらえちゃいましたっ。誕生日だったんですねー。遅刻ですが、こちら、自家製いくらです。秋はこれでご飯食べ過ぎて増量しちゃうんですよねー」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「やあ、ハムの人だね。」

あまいい「そういえばユーグ君にもプレゼントもらってたね。
　　　　　　入り口で時々うろうろしてるみたいだし、彼もここに入れば良いのにね、うん。」

アルク(1162)からのメッセージ：
ちくわ「ジャスミンさんは、15さいで、たんじょうびをむかえましたから、16さい……に、なるんですか？　……あれ？　でも、ファンブックの表記は15さいのまま……」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「ジャスミンさんお誕生日おつかれさまでした。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
月野「しまった、何を忘れたかと思えばプレゼントを持ってる来るのを忘れていたんだ。　とりあえず遅れましたがコレどうぞ『ベータ』前にＶＨＳと争って消えてしまったレアものです。」

月野「うんホントあれだな、若年性痴呆症ってやつか。　若さー若さってなんだー振り向かないことさー・・・」

レイブン「ある意味で一番手っ取り早いのは、逆パンダ自体を眼鏡ならではのものとして開き直ってみるとか・・・かもしれないな。」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「人が結構増えてる　マトメテご挨拶。宜しくお願いしますっ」

愉快犯マキシ「ホラ、目の前に変態がいるとツイ条件反射的に攻撃してしまうってこと良くあるよね？＞ユズハさん」

愉快犯マキシ「シーさんの戦闘すたいるは「多いタイプではありません」って・・・きわめて少数派のような・・・ただの回避＆クリティカルなら居るでしょうけど更に斧でっていうのは」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「めがね、外したときって、いいですよねえ。めがねがない、
　　　　 ただそれだけなのに、ふしぎないわかんがあって、
　　　　 そのいわかんに、なんだかドキッとする……」

アルク「けっして、めがねをはずすと美形！　とゆうのをもとめているわけではないんですけれど、
　　　　 やっぱりめがねは、かけたり、はずしたり、ふいたり、
　　　　 そういう、めがねといっしょのしぐさがあってこそ、めがねのよさが生きる……とおもいます！」

彦次郎(1225)からのメッセージ：
彦次郎「一日休んでる間に人が増えてるな…」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「グラリンさん＞…激しく同意だわっ！(腕をグっと握りつつ)　何気ない合間に見る仕草に、素敵さを感じるわねぇ…(後半やけにうっとりしつつ」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「もし『眼鏡落とし』をかけられたら……それ以降は爆薬に火を付けて相手に投げる事にするね。ぼんやりでも見えれば巻き込めるからね」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「全体攻撃でばら撒くなら問題ないか・・確かに言えておるのぉ　しかしまぁ、全体だけ撃ってるわけにもいかぬか…　精密作業に遠距離射撃か…　どちらも目を酷使しそうな仕事じゃな　ブルーベリーとか食べたほうが良いかも(笑）」

ユズハ「＞マキシ殿　それは漫画的な表現とは思うが…眼鏡をはずすと目つきが怖くなるってことはあるかと(笑)　
＞アルク殿…　はっ、歩くからアルクっ　…いやいや、植物の方にも眼鏡がわかるとはいやはや…　これからよろしくじゃ　　
＞サヤ殿　そうそう、そんな感じかのぉ?　まずは身近なところから眼鏡属性をつけていくと…」

ユズハ「＞京華殿　最近じゃとんと見ないが…あるところにはあるのかも？ちなみに使ってはいないのぉ…　
＞グラリン殿　そ、それはっ心霊写真とかの人じゃな(笑)　黒塗りの下が見たいのぉ…　　まぁ、眼鏡をつけてる人が極稀に見せるはずした瞬間…というのが、醍醐味の一つじゃな」

侍悟郎「これはもしや、どこかのコミュニティのスパイが紛れ込んでいるのでは……そんなことないであるよね。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「わ、あと1人…」

メリル(22)からのメッセージ：
クマヘッド「遊和兄ぃの凄い勢いでのママん大好きっぷりに全俺が感動した。ステキだよ！　ステキだよ遊和兄ぃ自分の身内を褒めれるのは財産だよってチョット良い台詞言いつつ、チミの家和心たんもお母様も可愛くてステキね、なんでそんな恵まれてるの！　ずるい！　妬ましい！

ってハーヌたん……出会いわんさかあるのに独り身ってのは逆に……
それともあれかな！　何かステキな恋話の一つや二つあるのかな！　是非とも聞きたいね、ハーヌたんの恋話、略してコイバナのコーナー！
あ、ホモイトたんはイイっす、みもらたんとの自慢話もムルシドたんとのノンフィクションも聞きたく無い！！」

クマヘッド「あ、エロフが真理突いちゃった、確かに向上心だけでスタイル良くなったら男も女も苦労しないよねってチキレ引き合いに出すなよう！　も、もう負けないよう出来る限りってあっさり殺っちゃう気満々ー！？（ぐしゃー」

クマヘッド「そしてシシトーの旦那の発言も真理ついてて鱗で前が見えない！　た、確かに美はサイズ関係無しに、いやサイズごとに存在するやね！　そしてしわしわするめパイはスイマセン、自分言い過ぎました！　何でもＯＫは流石に言い過ぎました！

って、スズメたんったら鋭いね！　確かにアタシ丁寧語とか結構苦手だったりするのよ、フレンドリーに生きたいお年頃！！　ってあれ！？　この島って鞭好きな子少ないの、ウソ！　その現実にアタシがビックリよってアレ！？　なんだか僕の想像からちょっとずつ鞭プレイが離れてる気がする！　三本の中からチョイスどころかそれってふるぼっこの流れじゃありません！？　皆でかごめかごめして鞭プレイて！　そ、そんなのプレイじゃない気がするのはアタチの気のせいかしらぁー！？」

クマヘッド「ハハハ、謙遜は要らないよぴょんた、大丈夫だ自信を持つんだ君は美味しいとっても美味しい！
だから食べられてきなさい、ドッチの意味でもいいから

ウフフ、蜂蜜取りかぁ、そういえば最近やってないなあ……ちなみに僕甘党だからね！　甘いモノ大好きなんですよウフフ！
あ、そうそうぴょんたクンはローストで食べるのオススメ、オーブンでカラっと焼いちゃうヤツ。ぴょんたクンは前に迷える子兎達のローストってコミュ開いてたからね！　あれ？　なんか間違えた？」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「今回で会員数50人超えるかな？かな！？（わくわく　　最近ジゴロ殿が忙しそうだから、もう少し後かな…とりあえず無理はしないでくれ！」

ハーヌ「で、結局エロニアの実家に皆で押しかけるのか？」

レイル「そして何人もの人間が受けについて同じ事を述べるカオスっぷりに吹いた(真顔」

ハーヌ「え？そういうもんなんだ？　＞吸血鬼に幼少の頃など存在しない」

ハーヌ「ああ、なるほどな！確かに何故か皆、淡雪を女だとか言うよな…　そういう時はあれだ、ここは一発、遺跡の調査で鍛えたその美しい胸板を見せ付けて、黙らせてしまえッ！（ぐっ」

レイル「はむ子さんの代わりに、しょうがなく虐められようとしてる私の立場って…！orz　　ちょっと！寄らないで下さい！虐められるだなんてお断りです！あ！いやぁっ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、コミュ人数が49人まできましたねー、ホント大盛況なのですよ、ええ。」

エレニア「…って、遊和さんってシスコンロリコンの上にマザコンの三重苦だったんですか？…どこぞの赤い彗星ですか、貴方は。え、担保がそれじゃ駄目？じゃあ仕方ないなー、遊和さんのお母様を担保に致しましょうか。え、汚い？鬼悪魔？お褒め頂きありがとうございますなのですよ、ええ。」

エレニア「クーマー？人が幻術もってるからってひどい事散々言ってくれるじゃないの。それじゃ望み通り幻術使ってあげましょうか、アンタに。あ、勿論クマが期待する様な女性や狐が現れるやつじゃなくて描いても書いても減らない原稿が見えるやつね。あと妙に早く廻る時計も置いとくわねー。」

エレニア「あれ、ハーヌさん？どうして遊和さんが執着するかわかんないんですか？勿論愛なのですよ、愛。ロリマザシスコンでもハーヌさんにときめいちゃったので困らせてるのですよ。ほらほら、小学生位の男子が好きな女の子に意地悪するのと同じレベルですって。…この際二人の肉体年齢(15歳)ではなく精神年齢のほうで考えておきましょうね、お似合いですよ？」

エレニア「…マリー×レイル、マリー鬼畜攻めっと。(ﾎﾞｿｯ」

エレニア「あ、風夜さんってば魅了の瞳持ってたんですか？……じゃあとりあえず数人魅了して見せてくださいよ、尾田君とか尾田君とか尾田君とか。」

エレニア「と言うわけで淡雪さん、尾田君は海の藻屑になる前に風夜さんに預けときましたので。もし必要になったら見詰め合う二人の仲を引き裂いて連れ帰ってくださいねー。…ところで淡雪さん？温泉とかできたら男湯と女湯、どちらに入られるんですか？」

エレニア「ちょ、スズメさん嘘っこってナンデスカ！？私は清純派であって嘘ではないですよ！だって自分から脱いだ事なんてないんですから！…脱がされた経験なら両手が必要で一回追加する必要がありそうではあるのですけれど。え、私が国の権力を？どっちかと言うとー？表立って権力を握るより権力者の弱点掴んで裏から操る方が好みかなー、私は。あとぺったん王国とかそんな感じの国は掌握する予定はないですんでちょっと体育館裏でも逝きましょうか。」

エレニア「え、ぴょんたの理想って光源氏紫の上計画だったの？幼い頃から自分好みに洗脳して小さい時から手を付けるって言う女性陣からブーイング間違いなしの計画。…それよりだったらぴょんたはクリーニング店とかでも経営すれば良いと思うんだ、キグルミの人とか御用達になるし、もしかしたらめんどくさがりのライダーもバイトにくるかもしれないし。…あ、ぴょんたがライダーに退治されちゃうから駄目か。」

エレニア「あ、わかりましたよマリーさん。オ･ニ･イ･サ･マとお呼びすればよろしいのですね？あ、残念ながらその手の世界は謹んでご遠慮させて頂きますのでこのコミュの男性陣に教えてあげてくださいな、ええ。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）…生殖欲求って、大事です（ぐっ」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞ゴローちゃん
無理しないようにねっ！

＞レイルさん
【微】には、【微】の良さもあるよね。がんばってるとことか

＞スズメたん
ち、ちがうよっ！？ちょっと哲学的なことを考えてたら、思わず口走っただけでスヨ？でも、破れパンストはハサミで切ってハタキにしようね！」

シシトー「＞シェオールさん
日記見てセロひきのゴーシュを思い出したよっ

＞コルツさん
それじゃ、回覧板を回す連絡網とか作ろっかな！健全なエロスとして！！＜矛盾してること言ってる」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「…いいえ！！
ハーヌさん！騙されてはいけません！！男は【攻】です！
男は【攻】で、女性は【受】であるべきです！それが自然の摂理なんです！！
【攻】な女なんて…【攻】な女なんて…！俺は許しません！絶対に認めません！！
女性は皆【受】であるべきです！！！１１（熱弁）」

ゲルニオ「……大体、男の【総受け】とか何が良いんですか…気持ち悪い！
初めて見た時は３日間、水も飯も喉一切通らなかったですよ、俺…！」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「吸血してもいい・・・って、それすげ！ここはぱっやり麗しき美女に代役を立ててもらわねーとな！
吸われる光景のエロスさとｋ・・・って俺様紳士だた」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「吸血鬼があらゆる意味で美味しいだと！？どういうことぞ？」

風夜「エロフの里なる場所はどこぞある？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア嬢！アレは僕じゃない！女装した尾田君だァァアッ！ くらえッ！（ばばんと女性の水着を着せられた尾田君の写真を突きつけた！）」

尾田君「…orz」

尾田君「シルヴィアたん＞　イヤァァ待ってェェ！俺がＭなのは認めるけど相手が！相手に問題がァァ！お願いだから大事なトコだけでも話を聞いてェェ！！！」

尾田君「ハーヌたん＞　なるほど、出会いがあるのに色恋沙汰がない…　やっぱり、俺と　一　緒　じ　ゃ　ん。いいか、ハーヌたん！恋に年齢だと！？関係なしッ！なによりこの愛らぶエロスに所属する身として恋の一つも知らずにいて良い訳がなかろうッ！！」

尾田君「ファーちゃま＞　…（解読中）…そう！その通り！この俺がえろちゅ（移った）について手取り足取り腰とり教えてしんぜようッ！あと受けっていうのはね、さぶみっちょん（移った）とかじゃなく…あ、いや、それでいい。そう！そうなんだよ！oO(オンディ×俺を正しく理解されるくらいなら誤解のままで…ッ！)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「まだまだ暑い時期は続いてるから他の服を着ようと思ってメンバーに意見を求めたら「裸エプロン」が圧倒的に多かったの…。前やったかららしいんだけど、ひどい…。」

クロト「遊和さん、あたしの場合逆ですがそのお気持ち、すんっっっっごくよく分かるのです。何故パパがママを選んだのか全く理解出来ないのですよ！！…はぁ(溜息)」

幼な妻クロウ「マリーさん…見えそうで見えなかったりって、もしかして、その…………ぱんちら？(何か勘違いをしたようだ)」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「【きん】だ。胸筋だよ。発達した筋肉の張りと云う美しさは何物にも代えがたい。
そして其の強き胸筋の中心には一の蕾を以て画龍点睛を為すと云う訳だな。
硬柔相通じた内に美は結ぶ。」

ケイロン「……少々ノイズが多いか。俺は何か今妙な事を口にした様だ。済まない。」

ケイロン「＞シルヴィアさん
此方こそ闘技大会では世話になった。少々手荒く攻め続けて仕舞ったかと心配したが。其の様子なら心配無さそうだね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「よく分かるエロスコミュ　前回のまとめ
遊和様……マザコン
コルツ様……ロリコン
　　　　　ケイロン様……全裸」

シルヴィア「ケイロン様が全裸ということはつまり、わたくしは闘技大会にて、全裸のケイロン様と、はいてないアルク様に執拗に攻めたてられたということで、嗚呼わたくしもうどうしていいか」

キョウ「どうもしなくてもいいから少し何も喋らない方がいいんじゃないですか。」

ハムライ「うむ、実に手に馴染む……いや、何でもない。
拙者はシシトー殿とは違いまだ小童ゆえな、手に馴染むも何も、触ったこともないのでよく分からんでござるよ…」

はむ子「＞レイルさん　ごめんなさい（素直に謝った）
でも…　レイルさんなら　マリーさんを満足させられるだけの　鞭を　お持ちかと　思って　ついいやなんでもありません」

シルヴィア「ええ、ファーちゃま。羞恥心というものは、シュークリームのように甘美で、
ラムネのように刺激的なもので御座いますわ。
一度味を知ってしまえば、やみつきになってしまうのです……うふふ」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ファーちゃま＞…あ。ちゅるめちゃんって、スズメって言ってくれてたですかっ（はっと気付いた）　ふむふむ、努力で美しくなるのも悲しいかな限度がありますからねー、過度のいじくりはちょっと怖ーですけども、…ぷちん…ちゃいはーふ？（む？）」

スズメ「マリーさん＞はっ、気付かれました！　えと、…私、も？女王様じゃな、鞭使いー…、は、はいっ、私もです、お仲間さんでしょかっ、あのあの、鞭見せていただいてもいいですか、あぁ、でもでもその前にっ、 …さ、さすがに胸触らせてくださいは失礼ですっ、や、でも…！？ （胸平らをじーっと…）…あ。そういえば、さっき、ファーちゃまがちゃいはーふって呼んでたのです、ちゃいはーふって何でしょか？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もさあ……そうすると、シルヴィアさんと闘技大会であたったときのわたしは、せめだったんですね！
　　　　 つまりわたしは　せめ　です！」

アルク「……でも、シルヴィアさんもわたしをせめて？
　　　　 そうするとわたしは、うけ……？
　　　　 せめで、うけ……？」

アルク「……ぶんけんをあさってみると、リバ、ということばがでてきますが、よくわかりません！」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「ケイロンって全裸なのか・・・（じゅるり）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「[シシトーには笑んで]好ましいと思うものに対する想いを貫き通すのも、また素敵なことだと思うよ。」

シェオール「[コルツに笑み]漢字ばかりだったからね、難しいだろうと思って。
……ありがとう？……咳き込んで、大丈夫かい。」

シェオール「[ファーちゃまに頷いた]うん、“エロス”に関しては未熟かもしれないけれどね。
ふふ、ありがとう。嬉しいよ。」

シェオール「[マリーに]ふふ、ありがとう。
でも、僕は素直な感想を述べただけだから……。[と微笑む]
コルツさんや、ファーお嬢さんとは友達なのかな？」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「ん？トンプソンさんとお知り合いなのね。――シシトーさん？　鶏肉とキャベツってこの島で手に入るかしら？　＞シシトーさん」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「もー50人近いのねぃ？ エロスな人が多いんだねー、偽島って！」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ハーヌさん＞寄付するにも元の本を持ってませんからねぇ。私もキグルミだものを一度読んでみたいのですが、どうもレアらしく・・。」

ぴょんた「エロニアさん＞もちろん暑いですよそりゃあもう。でもそれは毛が多くて蒸れるだけでスーツとかじゃないですからそういう意味では蒸れませんよ。
最近は一人用クーラーとかあるらしいんですよねー暑い日には欲しいです・・。」

ぴょんた「ファーちゃま＞蜂蜜を取るのは本物のクマさんだけですから、私もクマへさん美味しくないかと。　でもクマへさんはネタ的な意味で美味しいですよね。やっぱ美味しいのかー。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「ちゃちかに（確かに）キレちゃちょきの（キレた時の）口調がちゃいはーふちょおなり（タイハーフと同じ）！　ここにはいないれちゅけろ、きもぴー（註：下僕１号のこと。お隣のムッツリに在籍）にも通じるものがありまちゅわ。くわえちぇ、ちゃんろらちょ（サンドラと）同じ好み……世の中広いれちゅね」

ファーちゃま「ちゃいはーふは博愛ちゅぎ（主義）なのれ、「骨の髄まで愛してあ・げ・る☆」ちょ、いいよっちぇ（言い寄って）来るちょ思いまちゅ」

ふぁーちゃま「ちゅよく（強く）生きちぇくらちゃいね、レイルちゃん……」

ファーちゃま「あめんぼあおいなおいちいな！」

ファーちゃま「これれいいれちゅか！」

ファーちゃま「分かりやちゅいはちゅおん（発音）をめらちちぇ（目指して）、れんちゅうろう（練習場）れも、ちょっくん（特訓）ちてきまちゅわ！」

ファーちゃま「ちちろーちゃん、ありがとう！　おちゅ（押忍）！」

ファーちゃま「うん。かやこんこんもちゃんろらもちゃいはーふもちもべれちゅわ☆」

ファーちゃま「お着替えをちぇちゅらっちぇ（手伝って）もらっちゃり、色々ほうち（奉仕）ちゃちぇちぇる（させてる）んれちゅの」

ファーちゃま「これっちぇ、らんちんな（斬新な）こちょなんれちゅか？」

ファーちゃま「くんる、ほぐれちゅ……ふちぎな響きのこちょば（言葉）れちゅね」

ファーちゃま「ハケれ受けちぇめ（攻め）……」

（きゅぴーん）←何か閃いたらしい

ファーちゃま「わかっちゃ！　ハケれ、こちょこちょちゅる方が「ちぇめ（攻め）」。こちょこちょちゃれる方が「受け」に違いありまちぇんわ！」

ファーちゃま「らから、ハケはちゅかう（使う）ものれちゅわ！　きっちょ！」

ファーちゃま「ちゃんろら！　ちぇおーるちゃんのやちゃちちゃを（優しさを）学ぶべきなのは、あなちゃちゃち（貴方達）ちもべの方れちゅわ！」

ファーちゃま「いちゅまれちゃっちぇも（何時まで経っても）お肉料理がれちぇ（出て）こないれちゅち……（ぶつぶつ）」

ファーちゃま「お肉ちゃべちゃい（食べたい）れちゅ。おにくー！　おにくー！　（ばたばた）」

ファーちゃま「ん？　一番おいちいのは、きゅうけちゅき（吸血鬼）ちゃんれちゅって？」

（トコトコと風夜さんのところへ行き、腕やわき腹やふくらはぎをツンツン触ってみる）

ファーちゃま「ふむ、悪くないれちゅね。もうちゅこち（もう少し）ちょらちぇば（育てば）、おいちく（美味しく）いちゃらけちょう（いただけそう）れちゅ」

ファーちゃま「ちゃっちょく（早速）、ひろうちょく（非常食）りちゅちょ（リスト）に追加れちゅわ！」

ファーちゃま「ぴょんらちゃん、貴重なろうほう（情報）をくれちぇ、ありがちょう！　れちゅわ」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あら！　叩かれたいヒト…ヒト？　クマ？　ま・どっちでもイイわ、そういうの聞くのは久しぶりネ☆　イイわよぉ、特別大サービスでたっぷり虐めてアゲルわ…！　覚悟は良くって、クマヘちゃん！」

マリー「あ、そうだったワ。楽しむなら後一人必要だったワネ…スズメちゃーん！　始めるワヨー！！（鞭振りつつ）」

マリー「逃げる事ナイじゃなぁい、レイルさんったらぁ☆　それともアタシと同じで虐めるのがお好きなタイプ？（くすくす）」

マリー「何よぉ風夜さんッたらぁ。アタシ程の美貌を前にして魅了を避けるだなンて、どういうおつもりカシラ？（にじり寄り）」

マリー「ヤだ、もうシェオールさんったらぁ☆　何かもう、こんなに優しい言葉かけられたの何年ぶりカシラ…惚れちゃいそ（何）」

マリー「はいはい、そうよねファー。でもキモピーから吹き込まれた事ばかり喋ってると、その内失敗するワヨ？　ウソ混じってるから」

マリー「さて、っと☆」

空を見上げたマリーの所に、尾田君が飛んできた！！

マリー「…おーらーい、おーらいーっとォ☆（がっしりキャッチ）　ねぇ淡雪くぅん。コレ一晩頂いちゃってもイイかしらァ☆」

エド「レトルトを複数混ぜると、手軽に一食分って利点がなくなっちゃうのが辛いな」

エド「ああ。ぶっちゃけ九州なんで若鯱家は遠いぜッ！冷凍のを通販してみるべきかなぁ」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「レトルトはレトルトで味が違って、また美味いんだよな！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「…！　(platneさんのダジャレに驚いている。顔とのギャップで破壊力がアップしたようだ！)」

エゼ「…と、とりあえず。ドロさんが狙っているのはエドさん、ですよね？　(そそくさと隅っこの方、安全圏へ退避しつつ)」

エゼ「東京にもあるのですか！　＜若鯱屋　　でも田舎だと関係ありませんね……い、いつか上京して美味しいカレーうどんを……」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「遅ればせながら、モスでカレーチキンを食してまいりました。
　うまうまでした」

platne(490)からのメッセージ：
platne「むずかしいことはかんがえずに、無心でカレーをほおばります……」

platne「ニャンコの眼鏡……すてきなアイテムね……！！
　　　　はいふされたら……きっと泳ぎ放題ね……
　　　その缶詰は……浮きに使うの………？」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「『ぐびっとスープカレー』っていう缶飲料がでるらしいべ…カレーラムネで味をしめたんだべかー！？」

カシュー「でもコーンポタージュとかと同じ感覚ならありかー。ちょっと発売がワクワク。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「かれーまん・・・♪」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「カレーコミュに入っておきながら、最近カレー食べてないのよねえ」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「カレーラムネは普通に不味いね。
　　　　　　カレーだからとかそういう理由でなく、ね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「この前レトルトカレーに炒めたジャガイモと玉葱とゆで卵のっけたら、、、」

暴走合成師エックス「半端なくおいしくなりました。（＾〜＾」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あ、何かおいしそうなのが、ひとつもらうねっ……（ドングリをつまんで）……んー、自然のやさしい味だね、これ今度みんなにも作っていこうかな（ひとつつまんで）……む、これはパンが入らなくなりそう」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「休み期間中にカレー三食、モスカレーチキン三つを食した！
カレー分補給は完璧だっ！ナマステ〜」

‘黄昏の白雨’ドロ「先日、諦めきれずにカレーＵＦＯ探してたら、ＵＦＯのバリエーションが増えててビクッた
見るたびに増えてないかアレ？」

‘黄昏の白雨’ドロ「グリーン、イエロー、レッドカレー･･･････見事に信号機だね。
カレーって思ってたよりカラフルなのが多いんだ･････」

‘黄昏の白雨’ドロ「(悪霊の効果でギコチナイ動きになりながら)
うう・・・・・・エ○さん・・・・？
(横目にエックスさんを見ながら小声で)ちょっ、俺にどうしろと言うんだエックスー！」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「だめだと思いますよ？
ほら、カレープールに炭水化物はありませんし。
なので論理的にも不完全と言わざるを得ません。＞カシューさん」

フォウト「製作していただきたいものがあるのです。合成や魔石のちからを使って光術を込めた
特殊金属のオブジェを。―――……ケイロンさんの、偽の首級を。」

視線を皆に向け、やや苦しそうではあったが、事の顛末を包み隠さずに語り始めた―――

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「──と、油断もしてられない、か。ここで負けたら元も子も無いものね。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「宝玉の力を感じます……皆さんで作ったお守り、ですね。これなら大丈夫です。さあ、いきましょう！」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「………アルク、宝玉を噛んで確かめるな。動物か、お前は。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「私は嘗ての宝玉を体内に仕込むようにしていたのですが、皆さんだとそうはいかないでしょう。
　　　　　　　 　 この入れ物、作った価値はありますね。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「――……心配を懸けたな。そして苦労を懸けた。」

ケイロン「此れは宝玉入れかい？　ハハ。素晴らしいね。良い出来だ。此れが九人分？」

ケイロン「……九人分か。――……素晴らしいね。良い出来だ。」

暫時を黙した。内なる感情の扱いを、計りかねて居た。

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─どうやら床のモンスターはかなり手強そうですね。みんな、細心の注意を払っていきましょう！」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「（じっとフォウトさんの説明をきいて）」

アルク「……フォウトさんも。ケイロンさんも。
　　　　 ……ぶじ、なのは、よかった。よかったです。
　　　　 ……よかったです。」

アルク「……これからこういう、すごくくるしくてつらいことがあっても。だいじょうぶですよ。わたしたち、みんなで、
　　　　 この宝玉入れをもって、
　　　　 みんなであるいて、みんなでわけあえば、きっと、
　　　　 あるいてゆけます……どこまでもとおくへ。」

エニシダ「……そうだな。だが、何事も慣れだ。刺激物も2度、3度と関わる内に抵抗が無くなる。後は……嗜好の問題かね。（飛び跳ねるアーヴィン達を遠目に）」

エニシダ「ふふ。手をかけて、掃除して、修復して……共に過ごすうちにそれなりに愛着というか情も移るものだな。
いつか、此所を離れることになるのはわかっていても。そして、あの遺跡と同じ空虚に沈んでいくのだろうな……。＜リィゼ」

エニシダ「（遠ざかっていくバリトラの背中に軽く頭を下げ、麻袋を確認する）
………ほう。こいつは美味そうだな。ありがたく、つまませてもらうか。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ほぉー。それにしてもメチャメチャ掻き鳴らしまくってるねぇ。やかましくてしゃーない。」
フェイ「コラコラ。そういうこと言わないの。確かに音量でかいけどな…」」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ちょっ、あ、あの……　……行ってしまわれました。相変わらず留まらぬ方ですね。
（溜息をつきながら、バリトラから受け取った大量の夏みかん入りの麻袋を抱え上げ）
ふむ……結構な量ですが、どうしましょうか……。」

フォウト「生食も良いですが、この量だと飽きてしまいそうですね……。（暫し何事か思案）

…………ああ、そうだ。」

フォウト「では、タルトにしてみましょう。果肉を取りだしてタルト台の上に置けば、この人数でも。
準備して参りますので、暫しお待ちを（一同に小さく礼をし、母屋の方へと歩いていった）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
バルバロッサの礼に軽く手を振り。
「何、誰でも其んな危うい風景を見れば助けたろう。感謝は偶然の女神へ。俺は其の手に導かれ自らの為すべき事を果たしたに過ぎないさ。」

バルスの言に頷く。
「人は神話の獣に姿を託したくなる物なのだろう。最も、人と暮らすので在れば人型が一番都合が良いのだろうがね。此処に住む様に成ってから頓に其れを感じるよ。」

「動力は――光霊と言って解るだろうか。太陽光に宿る生命の力を動力として居る。魔導の業だな。
此れは此れで不便でもあり、便利でもあるがね。」

浮いて居るか、というエドの問いに。
「大丈夫だ。地面に足は着いて居るよ。空に浮いては居ない。酒でも飲み過ぎたかい？」

バリトラの方へ視線を送ったが、フォウトの知り合いと見、二人の対話に任せた。去る背に軽く会釈を。

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「わっ……(アーヴィンさんのジャンプのためにあわせて、ぐっとおもわず力をこめる、視界のはじに、
　　　　 バリトラさんがうつって、ついそっちをむく)あっ、また新しい……」

アルク「……あ、ちがう、ちがう、アーヴィンさんのジャンプ！　ジャンプが！(慌てて視線をもどした)」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
アーヴィンの掛け声に我に返り（？）、キッと表情引き締め、同じようにジャンプしようとする
「オーケイ！こいつでフィニッシュだ！！」

ケイロンに対して答える。
「ま、何事もファーストインパクトが大事ってことさ。最初の一撃が上手く決まれば、あとは楽勝さ。戦闘だって、恋愛だってそうさ。」

ちょろ「しかし、更新期間に余裕があってもメッセや日記がギリギリになるのは、チキレの魔力なんです、なー」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「さて……あまり長居していては癖がつきそうだ、邪魔したな。」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「いくら忙しいからって、なんでこないだに限ってエンチャントライトを全く警戒してなかったのかと・・・嗚呼。光属性かかりっぱなしの間にブレイヴェリスとかもう阿呆としか思えません自分。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「資料が手に入らなくて、絵がいっこ描けなかったのが痛恨だよ。
　　　　　　ジャスミン君にDVD手渡すユーグ君の絵とか描く予定だったんだよね。
　　　　　　『正直誕生日なんてどうでもいいんだ。ただ純粋に…君がそれで死ぬのを見たいんだよ』って感じで。」

あまいい「…っと、シックスネタもそろそろ大概にしとこうね。
　　　　　　しばらく出てこなさそうだしね、うん。」

あまいい「非狩り枠は、いっそ隣接も全部RPで済ませちゃえばいいんじゃないかな？
　　　　　　応募者多数の場合は、喜捨時の服従っぷりが面白かった順に採用って感じでね、うん。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「うん、わかってたのに、金曜更新なのは……orz」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「こんしうは、金曜をおやすみにしていたはずなのに、そのおやすみがとつぜんなくなりました！
　　　　 ……うまらせてください……」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「……猿知恵と笑ってくださいませ……（もそもそ」

へきる「ちなみに私は変更後、主に反撃壱式を使ってます。
　　　　 零式は係数が+方面に振れるような文面でしたけれども、必ずしもそうではないみたいなので……。
　　　　 壱式は失敗してもノーリスクってのが魅力的なんですよね」

へきる「あと世間での評価が芳しくない参式ですけれども、個人的には結構優秀だと思います。
　　　　 行動を要さず技を強化出来ると考えれば、それなりに使い道があるのではないでしょうか」

へきる「たとえば手堅い非接触強化技に的を絞って、非接触攻撃のダメージアップを見込むとか。
　　　　 いえまあ、確かに手堅い非接触強化は低コストな事が多いデスガ……そこはこっちも低コストの非接触攻撃で対抗して！（本末転倒）」

へきる「サンクは短い天下だったと申しますか……高SPを費やした技を''潰される''ようになって、運用が難しくなったのではないでしょうか。
　　　　 効果が破格である事には違いありませんけれど、失敗時のSP消費が普通の物理型には厳しい。
　　　　 神剣型と高SP幻術型ではSP300に対する重みが全くの別物ですから、そういう相手には相応のリスクを負う必要が出てきたんじゃないかと思います」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「私がヒーラー方向に進むので、舞術は特殊効果の方が相性よさそうに見えたり。しかし聖域さんのブログ見るとLv10の「追加攻撃時の魔法威力アップ」が1.5倍くらいとなってるけど、電光石火から1T目に追加魔法２回撃つだけで色々吹き飛びそうな予感。101行動必殺召喚は必殺技の優先度上の方にしておいて、後はロケスタや電光石火、もしくはクイックヒールとSP回復技を連打すれば、WAIT減少次第で実現できるかも……？」

こか姉(123)からの毒電波！　ゆんゆんゆん：
こか姉「春の平穏が永久ループ入った……反撃参式おそるべし」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「反撃の仕様変更は、できれば有効に利用させて貰いたいと思います。」

アルク「雑めもさんをのぞくと、熱血じゃないひとも、いちらんで表示されるので、さくっとわかってしまいますけれど……」

アルク「火曜日は、月曜日にすごく沈下してますからね……むしろ土曜日がもえていそうです。いろいろないみで。
　　　　 ……こんしゅうは、金曜日がもえていました！(いろいろな意味で)」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「うわっ、凍檻さんしっかりしてーー；；　というか、落ち着いてっ；；」

アクエス「眼鏡は食べ物でも愛でるものでもないのです。それは力の象徴であり、＝ガリバー様なのです（きゅぴーん）」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「切れ者と言われたのは初めてです。…いくら本を読んでも魔法が使えるわけではないということですね」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「Ｋ谷４０．９だなんて猛暑ですからね。
って、それ伊達ですか？＞リーダー」

偽ハリー「とりあえず平均的に上がってるから微妙なんだよね…」

エルヴェ(771)からのメッセージ：
エルヴェ「いつの間にか「眼鏡な人もどうぞ」という一文が追加されていたのですね。」

エルヴェ「どんどん不思議な空間となっていきますね……。」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「ちなみにこの眼鏡を外すとこうなります。（手元に眼鏡・顔にも眼鏡がそのまま
手元の眼鏡をぽっいっと捨ててさらに眼鏡を外し、外しては捨てを50回ほど繰り返して眼鏡の山が出来上がる」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「槌に水霊だと、狂乱怒濤が習得可能ですね。…なんだかとても熱血っぽい響きの上位技能です。」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「闘技大会でコミュ長と戦いました。
　　　　 互いに裏の裏を読み合う頭脳戦――思わず血が滾りましたよ。
　　　　 ……これもまた一つの熱血ッスよね？」

ベル(1479)からのメッセージ：
（眼鏡は必要無いので傍観しているだけ）

追加アイコンを 1 増やしました！

エゼ(256)からの生産行動を許可しました。
アルテイシア(707)からの生産行動を許可しました。
ケイロン(1069)からの生産行動を許可しました。

おいしい草 を食べました。
アルク「すこし、なまのやさいも、たべられるように、なってきました……好ききらいしません。もさもさ。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ラッキーゲッサー を使用しました！
アルク「（ぎゅっと、胸もとによせて）……おねがいします。ラッキーゲッサー、さいわいの守りよ……。
　　　　 つよい意志をもって、よびよせます。わたしたちのもとに、
　　　　 ヘ　ッ　ド　ル　ー　ツ　を……！！(ギリギリギリと握りしめた)」
・・・が、何も起きてない気がします。

武具に 魔石『さくらばらひめ』 を装備！
防具に あさがおもようのチュニック を装備！
装飾に ラッキーゲッサー を装備！
自由に 魔石『たちあおいひめ』 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エニシダ(587)
　ケイロン(1069)
　アルク(1162)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！