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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ヤレヤレ、カンベンしてくれよなァ……。」 アイヴォリーは大きく溜め息をついた。サバスとの戦闘を前にして大分参っているらしい。一人の今では、普段人前で見せている余裕の表情も、そして普段常に口元に浮かべている人を食った笑みも浮かんではおらず、ただ眉間に寄せられた皺だけが彼の精神状況を如実に示していた。 「大丈夫かよ、こんなんで……。」 結局、あれから会議の終わった仲間たちの部屋へ怒鳴り込んだアイヴォリーの案は、一部だけが採用されたもののそのほとんどが却下された。具体的には、三人が互いを補ってどうにか機能している彼の班に関しては、サバスとの戦いでの三人での挑戦は受け入れられたものの、その後に続く戦いでは三人の組み合わせは受け入れられなかった。既に決められていた通り、二人で挑むように説得されたのだ。 無論、仲間たちの言い分はもっともだ。自分たちの手に余る敵を相手にするときは、そもそもの遭遇確率を減らす方が安全なのはアイヴォリーにも分かっているのだ。三人で二体の敵を相手にするよりも、二人で一体の敵を相手にする方が明らかに効率が良い。相手の攻撃はどちらかが捌けば済むのに対して、こちらは相手一人に集中すれば済む。背中を気にしながらもう一体に攻撃を仕掛けなければならないのとは明らかに訳が違うのだ。だが、アイヴォリーの場合はそれで済まされない精神的な問題があった。 「ッつーか、ソレならオレとメイリーを一組にすればイイだろうがよ……。」 アイヴォリーは、その二人組の行動においてやえと組むことになっていた。つまりそれは、メイリーとは別行動になるということを意味している。それは、耐久力に劣るアイヴォリーとメイリーの組み合わせが危険だという判断によるものだったのだが、アイヴォリーにとっては承服しかねる内容だった。 「コレじゃ、メイリーがケガしてもどうしようもねェだろうがよ……。」 心底参った様子で呟くアイヴォリー。もちろん、彼女と二人で戦うことになっている黒猫の実力を疑っている訳ではない。だが、それでも自分がメイリーの傍にいられないということは、彼にとってあまりにも不安な要素だった。 結局、彼女から離れられないのだ。かつてメイリーが危険な目に遭ったのは自分が傍にいなかったときだ、ということを思い出させられ──確かに、そういう場面もあった。二人で一緒に危険な目に遭った回数と同じくらいには、という意味だが──再びアイヴォリーが苦い表情を浮かべた。そう、要するに自分が、メイリーの傍にいられないということが不安なのだった。 「まァ……でも決まっちまったコトは仕方ねェよな……。」 そう、それは既に決まってしまったことだ。今さらアイヴォリーが煩悶してどうこうなる問題でもない。それに、現実的には自分が前に立つよりも、黒猫の方が打たれ強いのだ。自分といるよりも安全だと割り切るしか、アイヴォリーに残された解決方法は存在しない。それに、戦闘において一番危険なのは、そうした心の迷いであることは、自分自身で痛いほどに理解していた。今日はサバスと三人で戦わなければならないのだ。その先の心配のために、三人で戦う今日の戦闘で後れを取るようなことがあっては、まさに本末転倒というものだ。 「後は……アイツのコトか……。」 今のアイヴォリーのもう一つの心配ごと。彼が“アイツ”と呼んだのは、皆無と名乗るのーねえむが連れてきた男のことだった。 会ったときから、生きる意思が薄いのは感じていた。のーねえむがいなければ存在できないのではないと根拠のない不安を感じたのは、あながち間違いでもなかったのかも知れない。それほどまでに、この“島”で“生きる”ために必要な、精神面に不安がある人物だったのだ。それは、存在感といっても良い。自らで道を切り開き、思考することで自分を確立出来ているのかが、アイヴォリーにとって不安な人物だった。 その彼が、離脱すると告げてきた。闘技での度重なる敗北の責任を取るためだと彼は言った。いくつか思いついた、引き止めるための言葉はあったのだが、それをアイヴォリーは結局口にはしなかった。 まったく同じ戦い方をしていれば、いずれその戦闘方針は次の相手に読まれ、瓦解する。そのために、誰もが技のタイミングをずらし、相手の意表を突く技を敢えて用いることで流れを自らに引き寄せるのだ。それを出来ずに勝つことは、いくら強くても出来はしない。そういった面で、彼にはこの“島”で生き抜くために必要なものが欠けていた。このままでは他の仲間たちにも危険が及ぶ。咄嗟にそう判断したアイヴォリーは、彼の申し出を止めなかったのだ。 闘技大会は、あくまでも、島の遺跡内部で起こるであろう人狩りとの戦いの、いわば模擬戦闘だ。普通の探索者に容易に技を読まれるようであれば、対人戦闘に長けた人狩りを相手にしての戦闘においては言うまでもない。勝負は見えている。そしてそもそも、それを読まれないようにしようという意思こそが、“ここ”ではもっとも重要な、“生きる”ための道具なのだ。 そういった様々な要素を考えて、アイヴォリーは、彼を“切り捨て”た。 これから先、彼は単独で探索を続けるという。それは非常に危険な選択肢だ。二人での遭遇が安全か危険かという階層の話ではない。一人は、常に一番危険なのがこの“島”なのだ。だから、アイヴォリーは心の中で彼のこれからの安全を祈ることしかしなかった。 選ぶこととは、捨てることと同義なのだから。一つの何かを選んだものは、常に選ばれなかった側のものを捨てて生きている。そして、メイリーという揺るがない唯一のものを選んだアイヴォリーには、全ての比較対象は常に捨て去る側のものでしかなかった。 口の端を歪めて、いつもの笑みを浮かべてみる。いつもよりも皮肉な笑みが、ほんの少しだけ、自分にしかわからない程度に少しだけ、皮肉に歪んでいるのを痛いほどに感じて、アイヴォリーは自分にもその笑みを向けた。 それは単に、彼の気のせいだったのかも知れない。だが、それは今の彼にとってはたった一つの真実なのだった。 + + + 昼前。アイヴォリーが昼の準備もそこそこに、何かの書類と格闘している。かなり分厚いその紙の束は、細かい字でびっしりと書き込みがなされ、さらにそこに追加された注釈が混沌として紙を埋め尽くした、かなり難解なものだった。 「コイツを……こう……ココに繋いで……。」 その資料を見ながら、ルミィが置いていった薄っぺらい機械から伸びたコードを弄繰り回す。普段は二つ折りにされ、使われるときでもそれが開かれるだけだったその板状の機械は、いまや分解といって差し支えないほどにばらばらにされていた。 「この配線はココのトコだろ……えーと、だから……。」 手先が超人的に器用な盗賊職のアイヴォリーであっても、その機構が理解できていなければ弄りようがない。傍らに置かれた資料と睨めっこをしながら、元あったらしい場所を何度も確認しつつ開かれた機械の中身を弄っている。 今までにも、何度も開けるとこまでは繰り返した。中身の構造は完全に諳んじている。目を瞑ったままでも中の配線を全てあるべき場所に繋ぐことが出来る。だが、それでも彼はその未知の機械と資料とを、何度も見比べながらその作業を少しずつ進めていた。 合成に使われる移動式のラボと呼ばれていた、ノート型の小型PC。ハルゼイがその時代にそぐわぬ知識と知能で開発し、ルミィがその技術を受け継いだブラックボックス。アイヴォリーは今、二人が残した情報を手がかりに、その機械に自分の改造を加えていたのだった。機構など一切彼には分からない。だが、同じ機械でルミィはどこかの世界へと飛ぶゲートを開いて消えた。ハルゼイは、ここに集約された知識で持って他の様々なことをやってのけた。 そして今、アイヴォリーの手元には、残された機械と、記された知識、その両方が手元に揃っている。ならば、彼らと同じことがアイヴォリーにも出来るはずなのだ。通常の合成にはもう迷うこともない。次に彼が必要としているのは、二人の先人がやってのけた“もう一つの”機能だった。 物質を、他のところへと送り届けること。ハルゼイは、その機能を使ってかつての島で離れた仲間たちに物資を送っていた。ルミィは自分自身をどこかへと送り込んだ。今でも、既に二つの箱の中身を集約して片方に収束させるという、アイヴォリーにしてみれば魔術でしか為し得ないことをこの機械はやってのけているのだ。ならば、後はその移動距離を伸ばすだけ──のはずだった。 「う〜ん……マイッたねェ。」 ようやく、その細かな基盤から目を上げたアイヴォリーが誰ともなしに呟いた。目頭を揉みながら吐息を一つ。 「……メイリーに魔術で送ってもらった方が早ェんじゃねェ?」 アイヴォリーがその技術を習得するには、まだ先は長いらしい。 + + + サバス。“ここ”を出る前に、一度見えた相手。雑草を呼び出す能力。それを自らの力に変えた戦闘力。──“島”に設定された、“障害”。 「……礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる……」 アイヴォリーは、もう敢えて何も言わなかった。彼ら“障害”に、会話は通じない。ただそこにあるのは、まだ“障害”を乗り越えていない者に対する、障壁としての役割。 「悪ィケド、テメェのヤリ口はお見通しナンだよ……。」 小さく呟いたアイヴォリーの、口の端が酷薄に歪む。壁を越えなければ、その先へ続く道は進めない。アイヴォリーは足元の砂を蹴った。 〜十九日目──道程〜
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Message |
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クリス(87)からのメッセージ: クリス「む、むむ……なんていうか、話聞いてるだけなら和むけどー……あはは」
クリス「……」
クリス「え、なんで眼逸らすの?」
クリス「……ふむふむー……目端が利いて、身が軽くて……自分を信じることができて……うん、なんかすごい大事なことばっかりっぽい」
クリス「……全部自信ないケド」
クリス「そ、それでえっと、ラックの女神サマ、に……?」
クリス「……それって、最後は運! って、コト? ……名前を残すのって、大変だぁ……」
クリス「……でも、こういう島だから……こういう島だからこそ、身についてるものはなんでも使わないとっ」
クリス「『生きる』ためだもんね」
クリス「……迷いが無い……太刀筋……」
クリス「あたしは、もしかしたらただ迷わせただけで……何もしてあげられなかったのかも」
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「今回は第一部完結記念座談会を収録し、次回サバス戦の日記を書こうと思ってたのに…と背後がorzしてますw」
アスカロン「あ〜あ……気合が抜けていくわ…」
ジョルジュ「多分、17日の日記で何か“やりとげた”気分になっちゃった所為だろうって背後が言ってますw」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「ウチのユズハ嬢ちゃんは…まぁ、あれで練習試合の時とかは手加減しているって判ってんだが…
エメル「催促してしまったようで悪いな…こちらで茶菓子も用意しようと思ったんだが…
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「良かったといえる事は、とても大切な事です。一度きりの人生、楽しまなければ損と申しますから」
めぅか「仮面のお人は、甘く見てはいけません。唐突に現れては、穴を掘って何処かへ向かわれる。まるで忍者…ジャパニーズニンジャですね!(何」
課長「しかしまぁ…この島の歴史って長いな。改めて疑問に思ったことだが、今まで宝玉を全て集めきったと言う話に聞き覚えは無いっぽ?」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「ふふ。そう思ってもらえます?(笑<少しオトナになったねぇ」
ユズハ「老成したシーフというのもそれはそれで魅力的だとは思いますけどね。」
ユズハ「……それ、多分ダウトです(にこ<ヒーローは老けない」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「本当に笑うことで、いいことがくるといいな、って思います。本当に……(ちょっと遠い目をした」
ユズハ「何事もバランスが大事ですね。……今回の件は何が足りなかったのでしょうか(寂笑」
怪人シャンカ(1386)からのメッセージ:
怪人シャンカ「時に長よ…噂に聞いたが、我等を結集した真の目的を、、直接聞かせてもらいたい次第である。」
怪人シャンカ「ただの人探し?勝手に集まっただけ?否、、、
怪人シャンカ「宝玉という島を崩壊へ導く…犠牲を伴う力を持って、打ち立てる旗
怪人シャンカ「…天幕とは…何であるか?」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「威力の方がなかなか、だものねぇ。これからもっと、光の精霊様と通じて力を貸して貰わなくっちゃ。」
メイリー「ひっどーい!…アイってば、そんなにおぶるのいやなのー…?」
メイリー「ていうか、アイは酷い。酷過ぎるわ。 あんなアイはちょっと…ねぇ……(ちらちら見上げながら」
メイリー「鍛えるなら、のんびりストレッチも結構効くのよねぇ?みよーんって、伸ばしたり、と、かぁー…(伸び)…くぁ(あくび」
メイリー「ちょっとアイのバカっ!真夏の間にあれをするつもりだったのっ!?どこまで本気なのよあなたってば!」
メイリー「…って言ってみても…あなたからすれば、いっつもなんでしょうけど…。……やれやれ。」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「でも、私はこれが本当のこととは思えない…。」
ヨーコ「ヒトのもっとも強い気持ちは生きようとする意志…そう私は思うのです…。」
ヨーコ「…でも、死を恐れれば、闘いの中に無駄な緊張が生まれ、その恐れが死を招く…。」
ヨーコ「“死を視ること帰するが如し”という言葉もございます。……ままならぬものですね。」
ヨーコ「……また魅力的な服を着てますね。メイさん。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ: ”壊れかけの”孝司「うーむ、格闘短剣のSPDの件は長くなるんで独り言にでも 一つ言えるのは、SPDを攻撃防御回避、なんでもいいから加算する上位が望まれるってとこかね」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「マナさん>別にまだ開花してないのなら予定変更して水霊でもいいのでは?といっても今日火霊開花していたら手遅れですけどね。」
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「敏捷振りたいけど、しばらくは振る余裕がない&付加の加速を確保できそうにないのが」
マナ「まだまだ高速を名乗るには未熟です・・・」
アレナ(581)からのメッセージ:
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「鏡花水月か・・・・道のりは遠いが、狙ってみるのも悪くねぇな。」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「俺も連続攻撃用に作った加速Lv3がじわじわ効果を発揮してきて楽しくなってきた。今回の練習試合は非接触クイックヒール*2で追加行動がどれくらい出やすくなるか実験してみるつもりだ。」
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「皆様の毎度のお供え物に感謝しつつ悲しいお知らせです。」
カルフォ「リルガミンのカント本部への報告等の仕事が溜まっており、あるいは暫くここを空ける事になるやも知れません(PL意訳:リアル事情)」
カルフォ「
カルフォ「後の事は勝手ながらわがPMでもあるサクヤ=キャベッジ=夜明詩院に任せます。本人も今知ったことですが。」
カルフォ「では、今回敗北されたヨナ太さん、アリッサさんの前途に祝福がありますように。
シリル(131)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「兜虫かぁ……技も切れてるし、流石に負けたな……ま、魔法陣を回収できただけ良しとしなきゃね(カドルト神像の前に小銭を投げ置きつつ)」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「残念ながら、今日はカドルト様にお供え品が出来ません。申し訳ないと思い、代わりのものを用意いたしましたっ」
(祭壇に 調教の鞭を そっと置いた)
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「ま、ヤるしかねェよな……。」
アイヴォリー「てすとー。ぼくがんばるー。」
アイヴォリー「…………。」
アイヴォリー「さて、アソビはコレくれェにして、サバスはサックリヌケちまおうぜ。」
アイヴォリー「まァイイんじゃねェか。アンガイ似あってるしよ?」
ワトリン(247)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「同じ轍は踏むまいと今回は二日前に宣言ですよ…」
ジョルジュ「あれ…和酉さんって伸ばすような羽あったんですね……w」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「怖がっていても仕方ない…大人の魅力に対する、己の意気込みでしょうか? >メイリー様」
みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]ωT`;)…どうやったらそんなに色気が出るのか教えてくらちゃい…」
怪人シャンカ(1386)からのメッセージ:
怪人シャンカ「ふむ、フォルミナ殿。………ケーキを作る技能に秀でている
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Main |
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こんがり肉G を食べました。 アイヴォリー「だからマンガ肉だしッ?!上手に焼けてもウレシくねェしッ?!」 今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます! 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に キリングダガー“FangofBeast” を装備! 防具に 革胸甲“FoundIapetus” を装備! 装飾に エルフ式光学迷彩・参式改 を装備! 自由に キリングダガー“HopScratch” を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!」 メイリー「よーしっ、負けてなんかいられないものねっ!」 やゑ「わーい、いただきまーす!」 サバス「おのれ・・・」 サバスの活力LV2 サバスのMHPが561上昇! サバスのHPが561増加! サバスの体力LV2 サバスのMSPが103上昇! サバスのSPが103増加! サバスの命中LV1 サバスのHITが上昇! サバスのMHITが上昇! サバスの回避LV1 サバスのEVAが上昇! サバスのMEVAが上昇! やゑの物攻LV1 やゑのATが上昇! やゑの物防LV2 やゑのDFが上昇! やゑの祝福LV1 やゑに祝福を追加! メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇! メイリーの防御LV2 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの活力LV1 メイリーのMHPが246上昇! メイリーのHPが227増加! メイリーの命中LV1 メイリーのHITが上昇! メイリーのMHITが上昇! メイリーの集中LV1 メイリーのCRIが上昇! メイリーのMCRIが上昇! メイリーの体力LV1 メイリーのMSPが64上昇! メイリーのSPが63増加! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの回避LV2 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの体力LV1 アイヴォリーのMSPが64上昇! アイヴォリーのSPが62増加! アイヴォリーの加速LV2 アイヴォリーのSPDが上昇! アイヴォリーの集中LV1 アイヴォリーのCRIが上昇! アイヴォリーのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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サバスの攻撃! サバス「えぇい邪魔だっ!」 脱衣!!1 サバスの装備による物理防御力が減少! サバスのMATが上昇! サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!」 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 やゑは祝福されている! やゑの攻撃! やゑ「百発百中目指してー!」 オーバーソウル!! やゑのATが上昇! やゑのHITが上昇! やゑのCRIが上昇! やゑのWAITが減少! メイリーの攻撃! メイリー「水よ、光よ、ここに集いて形を成せ…って、ちょっと待って待って!?雷っ!?」 コールクラウド!! メイリーに 雷雲LV1 を付加! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「へへッ、ユダンタイテキッてなァ?」 スローイングダガー!! 歩行雑草に548のダメージ! アイヴォリー「ソレくらいでギブしといた方が身のタメだぜェ?」 メイリーの攻撃! メイリー「先手必勝!って、言うじゃない?」 マジックミサイル!! 歩行雑草に627のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「イクぜ、吹き荒ぶ疾風、カマイタチッ!」 ガッシュゲイル!! 歩行雑草に248のダメージ! 歩行雑草に238のダメージ!
歩行雑草は猛毒に抵抗! 歩行雑草に229のダメージ!
歩行雑草に炎上を追加! サバスに84のダメージ! 歩行雑草に660のダメージ! アイヴォリー「今さら気付いても遅ェ。もう“終わってる”のさ。」 やゑの治癒LV1 やゑのHPが68回復! やゑの平穏LV1 やゑのSPが10回復! やゑは祝福されている! やゑ「何か、動物には好かれるんよなあ?」 やゑは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 やゑの攻撃! やゑ「将棋倒しにしちゃるけんな!!」 アーマーブレイク!! 歩行雑草に1111のダメージ! 歩行雑草の装備による物理防御力が減少! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが54回復! メイリーの攻撃! メイリー「響き渡れ、詰責の声。包み込め、贖罪の声。逃す事なかれ、赦す事なかれ。」 カースクラウド!! クリティカル! 歩行雑草に198のダメージ! 歩行雑草は衰弱に抵抗! 歩行雑草に161のダメージ! 歩行雑草に衰弱を追加! 歩行雑草に141のダメージ! 歩行雑草に衰弱を追加! サバスは攻撃を回避! サバスに84のダメージ! サバスに衰弱を追加! 歩行雑草に157のダメージ! 歩行雑草は衰弱に抵抗! 歩行雑草に170のダメージ! 歩行雑草に衰弱を追加! 歩行雑草は攻撃を回避! メイリー「あ。今のは当たると思ったのに!」 歩行雑草に163のダメージ! 歩行雑草に衰弱を追加! クリティカル! 歩行雑草に201のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 歩行雑草は衰弱に抵抗! 歩行雑草に154のダメージ! 歩行雑草に衰弱を追加! サバスに83のダメージ! サバスに衰弱を追加! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは衰弱している! サバスの攻撃! サバス「さぁひれ伏すのだ私に!そして謝罪しろっ!」 カリスマ!!3 歩行雑草の魅力を5奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! アイヴォリーは魅了に抵抗! メイリーは魅了に抵抗! メイリーは魅了に抵抗! メイリーに混乱を追加! アイヴォリーに魅了を追加! アイヴォリーは魅了に抵抗! 歩行雑草は衰弱している! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 やゑに72のダメージ! 歩行雑草は衰弱している! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 やゑは攻撃を回避! (歩行雑草の衰弱の効果が消失) (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草は炎上により66のダメージ! 歩行雑草は衰弱している! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 (歩行雑草の炎上の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! サバスは攻撃を回避! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーは魅了に耐えている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「さァて、メイリー、準備はイイか、アイツの能力よりもオマエの魔力の方が上だッ!」 ポリッシェイム!! アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーのCRIが上昇! アイヴォリーのWAITが減少! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 スローイングダガー!! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! アイヴォリーの追加行動! 必殺技が発動! アイヴォリー「この軌道……全部見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 “右と左の鎌鼬”! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草に229のダメージ! アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」 アイヴォリーのHPが22回復! 歩行雑草に230のダメージ!
歩行雑草に炎上を追加! 歩行雑草に226のダメージ!
歩行雑草に猛毒を追加! 歩行雑草に226のダメージ!
歩行雑草に猛毒を追加!
歩行雑草は炎上に抵抗! 歩行雑草に224のダメージ! アイヴォリーのHPが22回復! (アイヴォリーの魅了の効果が消失) メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが54回復! メイリーは混乱によりSPに23のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「陽の祝福、暖かな光よ。暗き影を祓え、清めよ。」 ホーリーサンシャイン!! サバスに138のダメージ! メイリー「隙だらけはよくないわよっ。」 クリティカル! 歩行雑草に232のダメージ! 歩行雑草に202のダメージ! サバスに134のダメージ! サバスの 復活LV1 が 自滅LV1 に変化! (メイリーの混乱の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは衰弱している! サバスの攻撃! サバス「地獄はこれからだ・・・」 萌えつきろ!!4 サバスのSPが100減少! 味方雑草の力を己に集結させる! 歩行雑草に4718のダメージ! サバスのHPが898回復! 歩行雑草のSPを85奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! (サバスの衰弱の効果が消失) やゑの治癒LV1 やゑのHPが68回復! やゑの平穏LV1 やゑのSPが10回復! やゑは祝福されている! やゑ「何か、動物には好かれるんよなあ?」 やゑは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 やゑの攻撃! やゑ「うなれ!!わたすの超スーパーウルトラメガトンアイスツチノコー!!」 ブロウ!! クリティカル! 歩行雑草に1367のダメージ! やゑの追加行動! 必殺技が発動! やゑ「女でも、やる時ゃやるんよ!甘うみんで!」 カッキーン ←効果音 歩行雑草に2202のダメージ! 歩行雑草の装備による物理防御力が減少! 歩行雑草は猛毒により71のダメージ! 歩行雑草は炎上により78のダメージ! 歩行雑草は衰弱している! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 (歩行雑草の炎上の効果が消失) (歩行雑草の衰弱の効果が消失) (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! サバスに225のダメージ! サバスは麻痺に抵抗! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 スローイングダガー!! サバスに259のダメージ! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが54回復! メイリーの攻撃! 必殺技が発動! メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」 鈴鳴…【有明ノ月】 サバスに607のダメージ! メイリーの追加行動! メイリー「集いて貫け…風の矢よ!」 マジックミサイル!! サバスに236のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの自滅LV1 サバスのHPが49減少! サバスの攻撃! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 やゑ「魔法は苦手じゃ」 やゑは攻撃を回避! メイリーに70のダメージ! メイリーは魅了に抵抗! メイリーに混乱を追加! アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーに81のダメージ! アイヴォリーは魅了に抵抗! アイヴォリーに混乱を追加! メイリーに71のダメージ! メイリーは魅了に抵抗! メイリーに混乱を追加! やゑに67のダメージ! やゑは魅了に抵抗! やゑは混乱に抵抗! アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーは攻撃を回避! やゑに72のダメージ! やゑに魅了を追加! やゑに混乱を追加! サバスの追加行動! やゑに125のダメージ! やゑの治癒LV1 やゑのHPが68回復! やゑの平穏LV1 やゑのSPが10回復! やゑは混乱によりSPに19のダメージ! やゑは祝福されている! やゑは魅了に耐えている! やゑの攻撃! やゑ「女でも、やる時ゃやるんよ!甘うみんで!」 ブロウ!! サバスは攻撃を回避! (やゑの混乱の効果が消失) (やゑの祝福の効果が消失) (やゑの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! クリティカル! サバスに243のダメージ! サバスは麻痺に抵抗! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーは混乱によりSPに27のダメージ! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 スローイングダガー!! クリティカル! サバスに284のダメージ!
サバスは炎上に抵抗! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 スローイングダガー!! サバスは攻撃を回避! (アイヴォリーの混乱の効果が消失) メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが54回復! メイリーは混乱によりSPに24のダメージ! メイリーの攻撃! サバスに188のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの攻撃! クリティカル! クリティカル! メイリーに193のダメージ! やゑの治癒LV1 やゑのHPが68回復! やゑの平穏LV1 やゑのSPが10回復! やゑの攻撃! やゑ「手加減なんてせんもん!」 ブロウ!! サバスに309のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! クリティカル! サバスに234のダメージ! サバスに麻痺を追加! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが56回復! アイヴォリーの攻撃! サバスに168のダメージ! アイヴォリーの追加行動! サバスに169のダメージ! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが54回復! メイリーは混乱によりSPに27のダメージ! メイリーの攻撃! サバスに190のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 メイリーの追加行動! クリティカル! サバスに203のダメージ! (メイリーの混乱の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの自滅LV1 サバスのHPが49減少! サバスは麻痺している! サバスの攻撃! メイリーに151のダメージ! (サバスの麻痺の効果が消失) やゑの治癒LV1 やゑのHPが68回復! やゑの平穏LV1 やゑのSPが10回復! やゑの攻撃! やゑ「女でも、やる時ゃやるんよ!甘うみんで!」 ブロウ!! サバスは攻撃を回避! やゑ「わ、わたすの渾身の一撃がっ!?」 やゑの追加行動! やゑ「手加減なんてせんもん!」 ブロウ!! サバスに311のダメージ! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 やゑ「うひゃあー!?(すてーん)」 やゑは攻撃を回避! メイリーは攻撃を回避! サバス「な、なんということだッ!!」 サバスが倒れた! |
アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」 メイリー「わぁい、勝っちゃった!次もこの調子で頑張れるかしらっ?」 やゑ「丸焼きにしよー!な?な?」 戦闘に勝利した! PSを 100 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! アイヴォリー(1390)は すごくおいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 小さい貝殻 を見つけました! メイリー(1399)は 小さい貝殻 を見つけました! やゑ(1428)は 小さい貝殻 を見つけました! アイヴォリー(1390)の 短剣 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) メイリー(1399)の 魔術 の熟練LVが増加!( 20 → 22 ) メイリー(1399)の 命術 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) メイリー(1399)の 呪術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) やゑ(1428)の 槌 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) |
「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」 遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。 「・・・マスター、マスター・・・」 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 全力で逃げ出した後、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど。」 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」 「・・・マナの香りがするんです。」 「なんだと・・・?」 サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。 「・・・これはまさにマナ!マナの香り!エキュオスと接触したのか!?」 シーンと静まり返る。 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」 「私がですかぁ!?うぅー・・・」 リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「・・・うむ、そういうことだ。」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・
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訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 敏捷 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 萌えろ を修得しました!
シルヴェン(1182)の所持する ポーションSP40 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
やゑ(1428)に、 駄石 から 革手甲“FeebleImagine” という 防具 を作製してもらいました。(- 20 PS)
やゑ(1428)の所持する おいしい草 を料理し、 忍び料理─勝手に草サラダ をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 ドワーフ式携帯食シチュー をつくりました。
E-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ノクト(1152)の声が届いた: ノクト「変態退治無事終了・・・してるといいのだけどね」
アナスタシア(1327)の声が届いた:
めぅか(1356)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
”乗務員”クルート(1865)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
クガツ(120)の声が届いた:
風森るしあ(124)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
マスク女(403)の声が届いた:
『自制』の紅葉(497)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
アレックス(584)の声が届いた:
魔法の砲台 (818)の声が届いた:
アレフ(1028)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F G-11 / 床
通常戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1428 赤埴やゑ |
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[PL] RED |
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