遊和「前世胡瓜とか失礼な事言わんでくれる！？俺の前世は「いけめん」やろ(ばかが　いる)
！？無茶言わんで！ちちが消えたなら揉んで育てりゃえぇやない！「むくろのおっぱい」て名前のこみゅにてー作れ！」

遊和「！？雑草好きのおっちゃんがくねくねしちょる！え、あれ、めんこ…いやきも……めんこい顔できもい動きすんやねぇよ！」

遊和「全く…最後まで妙な場所やったのう…はちも変な輩ばかり魅了しおって。俺好みのめんこい子を引き寄せてくれりゃーえかったんにの！
………。……よし！行こう！」

鉢植えの持ち主が去った後、はちの墓に白い花で出来た花冠が置かれている……。

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえっ……」

三「メリルくさーい、メリルくさーあばっ！？」

メリル「え、えっとね！　その、きゅ、胡瓜の臭いするけど、えーっと、でもーっ！　く、草……あ、そういえば草みたいな臭いかも、えーっと……」

メリル「…………」

メリル「……遊和さんひどぃー（ずーん」

三「よし今だ泣きながら走り去れ！（コミュ解散合わせ的な意味で」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…初代が寂しくない様に来世さんも埋めておこう、うん。」

エレニア「遊和さんは連れるペットとペットの様な者は良く選べば良いと思うよ…。」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ヒゲドラゴン「ギャッ(……もう来ることもねぇと思ってたんだがな、なんで未だに集まって騒いでるのがいるんだ？　ヤケに胡瓜臭いし)」

ヒゲドラゴン「ギャギャッ(まぁいいか……墓参り、でもねぇが墓に水でもやっとくかね)」

置き去りの如雨露に水を汲んでくると水を遣っている

ヒゲドラゴン「ギャッ(…………何か盛大に間違ってる気がするんだが間違いすぎて何が間違いなのかわからんな)」

来世(832)からのメッセージ：
書置きが置いてある
「愛すべき鉢植えさん、強く生きたあなたのこと、決して忘れはいたしません。いつかあなたの種がまた花を咲かせることを願いまして」