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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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最後の客が酒気を撒き散らしながら店を出て行く。 扉に付けた小さな鐘が名残を惜しむように揺れている。 酔客たちの相手を終え、ボルテクス・ブラックモアは心地よい疲労感に満足げなため息を漏らした。 今日も客の入りは上々である。 遥か遠く海を越えてこの孤島にやってきて、もうすぐひと月になる。自分でも何故この孤島にやって来たのかはわかっていなかった。 切っ掛けは、師ヴァンドルフが再び孤島を目指すと聞いたからだった。それは確かだ。 王都の路地裏に構えた店にヴァンが現れた時の目がそうさせた。風の噂に、師は王宮暮らしをして堕落したというものを聞いていたのだ。 師はそういうものとは無縁だとは思っていたが、海を越えて別の大陸にいた彼の所まで傭兵が噂を運んできたとなれば話は別だ。 師は傭兵たちから畏怖とそれ以上の尊敬を集めていた。死んだ負けたという風説は聞いても、王宮に入って堕落したなどという噂は、ヴァンドルフ・デュッセルライトという傭兵を知る者ならばみな一笑に付しただろう。 事実彼も最初は大いに笑わせて貰った。しかし彼の店は双剣のヴァンドルフの弟子が開いているというのが売りのひとつである。そんな店に来てまでわざわざまったくの嘘を撒き散らすとも思えなかったのだ。ましてや彼の店の客層は、仕事の斡旋もしているので当たり前といえば当たり前なのだが九割方が傭兵や冒険者である。そういった人種だからこそ噂を見極める目も育まれているはずなのだ。 若干不安だったボルの前に現れた師は、最後に会った時よりも更に力強い目をしていた。師に噂を問いただすとあっさりと認め、魂を鍛え直すために孤島を目指すと答えられたのだ。 師の目に籠もった力、その行く末を見てみたいと生意気にも思ってしまったのが、孤島で店を開くようになった一番最初の切っ掛けだった。 奥の扉がきしんだ音を立てた。倉庫から美しい女性が荷物を持って出てくる。彼の店で雇っている冒険者の歌い手だ。彼女もまた遺跡を探索しているので毎日は来れないのだが、遺跡の外にいる時には歌いに来て貰っている。柔らかな物腰がその美声と相まって、彼の店を活気づかせていた。 お辞儀をして店を出て行く彼女を見送ると、ボルは閉店の準備を始めた。いつか歌い手が後片付けを手伝おうとしたこともあったが、それは彼女の仕事ではないと謝辞した。それにどの卓でどの料理が残されているかというのを見れば、今後の参考にもなる、後片付けにも手は抜けない。そんな事を考えている自分に気づき、ボルは苦笑した。 かつて彼は名うての傭兵だった。 いや、今も引退はしていないし年齢的にも現役である。だがしばらく傭兵も冒険もしていない。 いつかの孤島での百日に渡る激闘、手に入れ、そして消えた六つの宝玉。 あの戦いの日々は今でも明瞭に思い出せる。 強大な敵に怯え、敵になり得る味方にも怯え、今までの経験も何もかもが封印されたように戦い方を忘れた自分にも怯えた。 その怯えを越え、仲間と共に宝玉を手にした。 餓えた旅人に食料をわけた事も数知れず、逆に色んな人に助けられて生き抜いてきた。 旅を終えた後の仲間達がどうなったのかは最近まで知る由もなかった。 今の孤島にやってこようと思ったのは、彼らにまた会えるかも知れぬと期待していたのかも知れない。事実、懐かしい顔を見かけることもあった。 九十日近く彼と行動を共にしていたエマール・クラレンスとも再会した。酒場で聞くつわものの名前にもちらほらと聞き覚えのある名が混じっていた。 カウンター周りの食器を集め、水を張った洗い桶に食器を入れる。洗い桶の脇に置いてあった包みから青い粉を取り出してひとつまみし、桶の水に溶かす。知り合いの薬師に調合して貰った薬だ。これを溶かした水に汚れた食器などをつけて置くと汚れが落ちやすくなる。 多少値は張るが、食器洗いに掛ける時間や手間を考えると必需品と言える。 普通の酒場や小料理屋の店主ならば気にせず井戸端で洗えば良いのだろう。 だが、彼は根っからの傭兵だった。 長時間水で皿を洗い続けていてはいざという時に剣が扱いづらくなる。また、しゃがみ込んでの長時間の作業となると、狙ってくださいというようなものだ。 ボルは青い粉が洗い桶に満遍なく溶け込んだのを見届けてから、カウンターに貼り付けてあるものを手に取った。 黒双剣。 かつてはヴァンドルフ・デュッセルライトの二つ名であり愛剣だった一対の剣。 少年の頃、ボルの師であり初恋の相手であった女傭兵の命を奪った剣。 孤島での百日を生き抜き手にした、一番弟子の証であった。 傭兵家業を一時休業していても、この剣を手放すことはない。 カウンターの中にいても何かあれば即座に抜けるように隠してある。 料理や酒を渡すときも客に取りに来させている。もっともこれは小さな店を一人で切り盛りするために仕方のない所ではあるのだが。 ボルは両腰に黒双剣を差すと、倉庫の戸を開けて掃除道具を取り出す。 他人に見られたら、たかが掃除をするだけなのになぜ剣が必要なのかと問われ、場合によっては臆病者のそしりを受けるかも知れない。 以前歌い手が後片付けを手伝うと言って聞かなかった時にも、彼は腰に剣を差してから淡々と閉店の準備を始めたものだ。なぜ剣を差すのかと聞かれた時、ボルは笑って剣士だからさと答えたが真意は別にあった。 卓から食器を集めながら少し前までの生活を思い出す。 それは孤島の店を作る前、王都の路地裏で店を構える更に前。 師と別れた後、冒険者支援のための酒場を作ろうと、ボルはふらりと立ち寄った小さな町の酒場に住み込みで働かせて貰っていた。 常に酔ったように赤みがかった顔の店主と、それを支える女将さんで切り盛りする小さな店だった。 当時のボルは同業者の間では多少名が知れており、彼自身も孤島での生活や、その後の師との旅で自信を確かなものとしていた。そして、新たな環境へ踏み出そうとする気の浮かれが油断を生んだ。 彼は何よりも大事にしていた黒双剣を、酒場の二階に借りた部屋に置いたままで仕事をしていた。 紛争地帯からも遠かったというのも油断を誘ったのだろう。ボルが無警戒に両手に皿を持って酔客の元へ運んでいたその時である。酒場の戸が蹴破られると同時に投げつけられたナイフが女将の命を奪った。押し入ってきた男達は金を出せとも動くなとも言わなかった。もっと単純な方法を知っていたのだ。皆殺しである。 ボルは即座に手に持った皿を投げつけたが、それで殺傷するには至らない。男達は投げつけられた皿など物ともせずに手近な客を斬り殺し、店主の首を跳ねた。客の持っていたナイフを手に、残った客をかばいながら二階に上げる。食事用のナイフでもいざ手にすると心強い武器となる。 ただの店員となめてかかった賊の首筋を切り裂く。男達が警戒で動きを鈍くした隙に、客達は全員二階へと逃げ終わっていた。ボルも牽制しながら後ずさり、階段を後ろ向きに上る。追いかけて来た男の脳天目がけてナイフを投げつけるとボルは階段を駆け上がり、自室に飛び込んで黒双剣を手に取った。 双剣の鞘を腰に差し、黒く光る刃を抜き放つと彼は一気に攻勢に転じた。 駆け上がってきた夜盗を切り捨てながら階段を駆け下り、酒場にいた賊徒をあっさりと薙ぎ払う。剣さえ持てば、心さえ立て直せば、この程度の敵と見下せる程度の相手だった。 だが、彼を温かく迎えてくれた亭主は、料理のこつを教えてくれた女将は、既に息絶えていた。 窓の外では町が燃えていた。 見ると、床に転がっている夜盗の顔は見覚えがあった。懸賞金がかかっている程度に名が知れた盗賊だった。 ボルは店の外に出ると、町に火を点けて回っている男達を睨み付けた。 酒場に押し入ったやり口を見ると、他の家々も家主を殺してから獲物を物色しているのだろう。手配書に載っている賊が何人もいる、悪逆非道を地で行く盗賊団だった。そんな彼らが火を点けているということは、奪うべき獲物は奪い尽くした後なのだろう。それはつまり、火の点いている家々には屍しか残っていないということである。 ボルは盗賊達に斬り込みながら、後悔した。 己の心が鈍っていなければ盗賊達の気配に気付けたかも知れない。少なくとも店に押し入ってきた賊ぐらいは、素手で倒せただろう。黒双剣さえ持っていれば亭主も女将も救えたかも知れない。少なくとも何人かの酔客は死なずにすんだ。 後悔も涙も炎で消し飛ばし、ボルは血の海に一人立ち尽くした。 酒場の二階に逃げ延びていた僅かな酔客が酔いの醒めた顔で表へ出てくる。ボルは彼らに呼び掛けられ、ようやく我に返って生存者を捜して回った。 炎に蹂躙される小さな町、それは彼の原風景だった。 ボルテクス・ブラックモアという小さな戦場あさりが誕生する切っ掛けとなった、故郷の壊滅。燃え落ちる見知った風景が、彼の人生の出発点だった。それから二十年もの時が経ち、彼は見知った風景が燃え落ちるのを防ぐだけの力を手に入れたはずだった。 しかし町は燃えている。木の爆ぜる音と共に滅んでいく。 その日以降、彼は剣を手放さなくなった。 集め終えた食器を淡い青に染まった洗い桶につける。同じように淡い青に染まった雑巾を絞ると、棒の先端に取り付けて店の床を拭く。開店準備の際は先端を取り替えて箒に出来る用苦心して作った自慢の掃除用具だ。一通り床を拭き終わった後、洗い桶を片手で持ち上げて店から出る。近くの井戸端に水を捨て、汲み上げた井戸水で軽く食器を洗う。そうしてまた片手で洗い桶を持ち上げ、店へ帰ろうと振り返り、ふと夜空を仰いだ。 瞬く星々に一瞬心奪われたが、すぐに首を振って寂しそうな笑みを浮かべる。 己が何のために孤島に来たのかがわからない。 もう一度宝玉を集めるためでもない。つわものと剣を交えるためでもない。旧知の顔を探すためでもない。師を助けるためでもない。酒場で儲けるためでもない。贖罪のためでもない。何ひとつとして自分で出来る理由がない。 店に戻り洗い桶を置くと、ボルは酒瓶を手に店の前に出た。 夜風が柔らかな足取りで踊っている。 栓を開けた酒瓶から直接酒をあおる。弱い刺激が咽を駆け降りる。 深く長いため息をつくと、ボルは残った酒を一気に流し込み、再び夜空を見上げた。 弱々しく瞬く星に、自分が何をするべきか、何がしたいのかと問いかける。だが答えは返ってこない。なぜなら答えはすでに彼の中に在るからだ。 戦うこと、戦い続けること、己の戦いを貫き通すこと。 単純に敵と戦い、打ち負かす事ではない。剣を使うにしても何のために剣を取り、何のために剣を振るのか。 見上げた星空が彼の心を照らし、柔らかな夜風が心を晴らした。 助けたい。 それが全ての切っ掛けだった。 焼け落ちる村を、無力に死ぬ人を助けたい。幼い頃には気づかなかったが、力を得て初めて己の中に在ると感じた剣を振る動機。 一人でも多くの人を助けるためには、自分一人では力が足りない。 ならば、一人でも多くの人を助けるために、一人でも多くの人を助ける力を持った心ある傭兵を、冒険者を育成してやろう。 そう、自分は英雄と呼ばれる人物を育成し、自分一人では助けることの出来ない人々を助けるのだ。我が師、ヴァンドルフのように。 ボルテクス・ブラックモアは己の中に通った芯を再認識すると、夜空に背を向け、「英雄の故郷」と書かれた看板を見上げた。
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Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
英雄の故郷 |
ヴァン(363)からのメッセージ: ヴァン「ナウマン ゾウゴタイ デテクル リド」
ヴァン「む、小雨に聞いたまじないだったんだが、うろ覚えだったせいか何か間違った気がするぞ」
ヴァン「とりあえず、武運を祈るということだ」
ヴァン「しかしまじない……呪いか…………いや、他意はない。せいぜい頑張ることだな、セファリッド」
ヴァン「そう言えば、そろそろ平原でも小象が出てくる時期か。好戦度を上げて五体と遭遇などとなれば洒落にもならん、気を付けろよ?」
リド(988)からのメッセージ:
リド「・・・なんてことを言ってたら足元を掬われそうだけど。」
サザン(1687)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「最初に詫びを一つ。唐澤零殿と、霧島零殿との名前を、2更新にわたって混同していたようだ。非礼を詫びさせてもらおう。スマン。(2人に頭を下げた)」
ソニア「一番重要なのは、間違いなく慣れだからな。習慣になってしまえば、意識せずとも気を張っていられるようになるものだ。>シリル殿」
ソニア「そろそろ、皆も研鑽の結果が出始める頃だろうからな。気を抜けばやられるだろう。……もっとも、強者と戦えるほど嬉しいことはないのだが。>シュリ殿」
ソニア「飲食店とは違う故の限界もあるが、な。しかしまぁ、無いよりはかなりマシなハズだ。>イリス殿」
ソニア「遠慮はいらん。折角の余暇だ。楽しまねば勿体なかろう。>レイヴン殿」
ソニア「東方の酒か。さすがに入っていないな。清酒は何度か飲んだが、あれもなかなか稀少だと聞くぞ。
ソニア「うむ。少なくとも、貴殿らを落胆させんだけの力は、見せられると思う。ふふ、今から楽しみだな。(ふと、一瞬ソニアの顔に好戦的な笑みが浮かぶも、すぐに消える)>陸人殿」
ソニア「内職か。傭兵の中でも、戦争のあまりない地域では内職仕事は一般的と言うが、その類か?>マージ殿」
ソニア「はは、あまり影響されてもいいことはないと思うぞ?(思わず苦笑しつつ)……もっとも、武を競う身の上ならば、多かれ少なかれ、そういう感情はあるはずだ。強くなるためには、強い者と戦うことが最良というのも、間違いはない。故に、強者との対戦は得難く、また、楽しいのだろう。>ラナン殿」
ソニア「おお、久しいな。変わりないようで何よりだ。(そして贈与金を受け取り)私はともあれ、ここはかなり置いてある品も増えたのでな。ゆっくりしていくといい。>フィー殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「わぁい、手作りが一番楽しみだわぁ。 待ってるわ、零ちゃんの手作りプリン♪(嬉しそうにメモを取る)>唐澤零ちゃん」
シリル「おおっと、飲み会だったら喜んで参加するわ♪ ウォッカでもスピリタスでも、何でもオッケーよ!>戸叶ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ふむ……リモンチェッロ、か。確かに甘い酒は余り好みではないが……まぁ、覚えておく。ソニアがそういうのなら瑞希の方が口に合うのだろう、今度瑞希と一緒に飲ませてもらうことにする。」
「……俺は戦士じゃないさ。傭兵でこそあるが、本質は魔術師、そして策士だ。戦士としての性だとか、そういう部分は往々にして理解しにくいところはあるが……
ヴァン(363)からのメッセージ:
シュリ(379)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「しかし、他の方々と組むというのはとても新鮮さを感じます。
イリス「何処まで行けるかは分かりませんが、行ける所まで
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「盛り上がるさ、騒げる時に騒ぐのが戦いに身を置く俺達の楽しみ方だろ?>戸叶」
機動兵器乗りの傭兵鴉「おうこちらこそ初めまして、俺はレイヴンって言うんだ。これから宜しくな、しかし随分と激戦を戦い抜いたんだな>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「おぅ、じゃあ今度の大会で、また、な。乾杯!>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね……分かりました。
クレア「(頷く)
クレア「ふふ、だからこそ私達が居るのではないですか。
クレア「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいかもしれません。
クレア「では、今回は雅さんではありませんが
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「いやー・・・迷子になっちまったせいデ、宝玉の取得が仲間とズレちまった(汗)。やれやれ、ますます遠回りサネ。そっちは順調カイ?<戸叶」
マージ「うーン、ここは常に戦術会議や宴会場ナ気がするンだが、気のせいカネ(笑)?いや、リーダーの気質がいいからなンだろうサ。みンな面白い奴ばかりダネ<鴉」
マージ「細かいことが得意なのは、この集団じゃ…ほとんどいないンじゃないカネぇ(カラカラと笑う)。まァ、まねーじゃーさンがいなきゃ、どンな強い部(部?)でもまともに動けないもンだが・・・不思議とここはまとまってるネ。あンたも、あたいも、みんなも、周りがしっかりしてるンだろう(笑」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「そうらしいな。同じ世界の傭兵同士でも様々だってのに、違う世界から雑多に集まってきてるとなりゃ・・・(物色中<鴉」
ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「そちらも雑用係でしたか・・・ お互い苦労したわけですね。生活に必要な技術が身に付いた分、無駄な時間ではなかったと思いたい所です>戸叶様」
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芋好きさん |
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侍の集い |
ヴァン(363)からのメッセージ: ヴァン「む、陽介殿の気配を感じた気がしたが……まさかな」
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Main |
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リリィ(134)からの生産行動を許可しました。 リア(98)からの生産行動を許可しました。 スフィ(1778)からの生産行動を許可しました。 ディナ(1603)からの生産行動を許可しました。 リド(988)からの生産行動を許可しました。
質素な宮廷料理 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ヴァン「参るぞ」 ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」 一角獣A「帰りなさい・・・」 一角獣B「帰りなさい・・・」 宝玉によりヴァンのSPD・状態異常特性が高められた! ヴァンの攻撃LV2 ヴァンのATが上昇! ヴァンのMATが上昇! ヴァンの防御LV2 ヴァンのDFが上昇! ヴァンのMDFが上昇! ヴァンの体力LV3 ヴァンのMSPが155上昇! ヴァンのSPが152増加! 一角獣Bの防御LV0 一角獣BのDFが上昇! 一角獣BのMDFが上昇! 一角獣Bの体力LV1 一角獣BのMSPが46上昇! 一角獣BのSPが46増加! 一角獣Aの防御LV0 一角獣AのDFが上昇! 一角獣AのMDFが上昇! 一角獣Aの体力LV1 一角獣AのMSPが46上昇! 一角獣AのSPが46増加! ランドウォームの活力LV1 ランドウォームのMHPが262上昇! ランドウォームのHPが262増加! ランドウォームの攻撃LV1 ランドウォームのATが上昇! ランドウォームのMATが上昇! ランドウォームの防御LV1 ランドウォームのDFが上昇! ランドウォームのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「行け、戦列を乱してこい」 血啜り人形!! 血啜り人形を召喚! 血啜り人形「ふふふ・・・あっちに憑けばいいの?」 ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 ヴァンに74のダメージ! クリティカル! ヴァンに112のダメージ! ヴァンのWAITが増加! 一角獣Aの攻撃! ヴァンに67のダメージ! 一角獣Bの攻撃! ヴァンは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「自壊せよ」 カァラクータ!! ランドウォームに815のダメージ! ランドウォームに 自棄LV1 を付加! ランドウォームの自棄LV1 ランドウォームのSPが7減少! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 ヴァンは攻撃を回避! 一角獣Bの攻撃! ヴァンに67のダメージ! 一角獣Aの攻撃! ヴァンに69のダメージ! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 一角獣Aに57のダメージ! 血啜り人形のHPが57回復! 一角獣AからMATを奪取! ランドウォームに61のダメージ! 血啜り人形のHPが61回復! ランドウォームからMATを奪取! 血啜り人形に67のダメージ! 血啜り人形のHPが67回復! 一角獣Bに63のダメージ! 血啜り人形のHPが63回復! 一角獣BからMATを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「砕け散れ!」 カァラクータ!! ランドウォームに805のダメージ! [重複不能]ランドウォームには既に装備以外で 自棄LV1 と同様の効果が付加されている! ヴァンの追加行動! ヴァン「斬気一閃!」 ソウルシェイブ!! ランドウォームに524のダメージ! ランドウォームのSPが21減少! ランドウォームの自棄LV1 ランドウォームのSPが7減少! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 ヴァンに74のダメージ! ヴァンに106のダメージ! ヴァンのWAITが増加! ランドウォームの追加行動! ヴァンに114のダメージ! 一角獣Bの攻撃! 一角獣B「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンに66のダメージ! ランドウォームのHPが16回復! ランドウォームに祝福を追加! 一角獣AのHPが16回復! 一角獣Aに祝福を追加! 一角獣BのHPが16回復! 一角獣Bに祝福を追加! 血啜り人形のHPが16回復! 血啜り人形に祝福を追加! 一角獣Aは祝福されている! 一角獣Aの攻撃! 一角獣A「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンに76のダメージ! ランドウォームのHPが19回復! ランドウォームに祝福を追加! 一角獣AのHPが19回復! 一角獣Aに祝福を追加! 一角獣BのHPが19回復! 一角獣Bに祝福を追加! 血啜り人形のHPが19回復! 血啜り人形に祝福を追加! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形は祝福されている! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 血啜り人形に69のダメージ! 血啜り人形のHPが69回復! 一角獣Bは攻撃を回避! 一角獣Aは攻撃を回避! ランドウォームは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「伏牙追閃!」 ソウルシェイブ!! ランドウォームに492のダメージ! ヴァン「よし、次」 ランドウォームのSPが21減少! ランドウォームの自棄LV1 ランドウォームのSPが7減少! ランドウォームは祝福されている! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 ヴァンに141のダメージ! 一角獣Bは祝福されている! 一角獣Bの攻撃! 一角獣B「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンは攻撃を回避! 一角獣Bの追加行動! 一角獣B「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンに77のダメージ! 血啜り人形のHPが19回復! 血啜り人形に祝福を追加! 一角獣BのHPが19回復! 一角獣Bに祝福を追加! 一角獣AのHPが19回復! 一角獣Aに祝福を追加! ランドウォームのHPが19回復! ランドウォームに祝福を追加! 一角獣Aは祝福されている! 一角獣Aの攻撃! 一角獣A「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンに77のダメージ! 血啜り人形のHPが19回復! 血啜り人形に祝福を追加! 一角獣BのHPが19回復! 一角獣Bに祝福を追加! 一角獣AのHPが19回復! 一角獣Aに祝福を追加! ランドウォームのHPが19回復! ランドウォームに祝福を追加! 一角獣Aの追加行動! 一角獣A「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンは攻撃を回避! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形は祝福されている! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 ランドウォームに58のダメージ! 血啜り人形のHPが58回復! ランドウォームからMATを奪取! 一角獣Aは攻撃を回避! 一角獣Bに58のダメージ! 血啜り人形のHPが58回復! 一角獣BからMATを奪取! 血啜り人形は攻撃を回避! ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」 ランドウォームが倒れた! 血啜り人形「さよなら・・・♪」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの攻撃! 一角獣Aに375のダメージ! ヴァンの追加行動! 血啜り人形に516のダメージ! ヴァン「よし、次」 一角獣Aは祝福されている! 一角獣Aの攻撃! 一角獣A「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンに77のダメージ! 一角獣AのHPが25回復! 一角獣Aに祝福を追加! 一角獣BのHPが25回復! 一角獣Bに祝福を追加! 血啜り人形のHPが25回復! 血啜り人形に祝福を追加! 一角獣Bは祝福されている! 一角獣Bの攻撃! 一角獣B「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 クリティカル! ヴァンに88のダメージ! 一角獣AのHPが29回復! 一角獣Aに祝福を追加! 一角獣BのHPが29回復! 一角獣Bに祝福を追加! 血啜り人形のHPが29回復! 血啜り人形に祝福を追加! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形は祝福されている! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 一角獣Aに72のダメージ! 血啜り人形のHPが72回復! 一角獣AからMATを奪取! 一角獣Bに67のダメージ!
一角獣Bは凍結に抵抗! 一角獣BからMATを奪取! 血啜り人形に84のダメージ! 血啜り人形のHPが84回復! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの攻撃! 血啜り人形に530のダメージ! ヴァン「よし、次」 ヴァンの追加行動! 一角獣Aに367のダメージ! 一角獣Bは祝福されている! 一角獣Bの攻撃! 一角獣B「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンに80のダメージ! 血啜り人形のHPが26回復! 血啜り人形に祝福を追加! 一角獣BのHPが26回復! 一角獣Bに祝福を追加! 一角獣AのHPが26回復! 一角獣Aに祝福を追加! 一角獣Aは祝福されている! 一角獣Aの攻撃! 一角獣A「朽ちはしません。」 ボロウライフ!!2 ヴァンは攻撃を回避! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形は祝福されている! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 一角獣Aは攻撃を回避! 一角獣Bに71のダメージ! 血啜り人形のHPが71回復! 一角獣BからMATを奪取! 血啜り人形に89のダメージ! 血啜り人形のHPが89回復! 血啜り人形「もういいの?」 血啜り人形が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの攻撃! 一角獣Aに362のダメージ! 一角獣Bは祝福されている! 一角獣Bの攻撃! 一角獣B「祝福を・・・」 ブレッシングレイン!!3 ヴァンに79のダメージ! 一角獣BのHPが39回復! 一角獣Bに祝福を追加! 一角獣AのHPが39回復! 一角獣Aに祝福を追加! 一角獣Bの追加行動! ヴァンに74のダメージ! 一角獣Aは祝福されている! 一角獣Aの攻撃! 一角獣A「朽ちはしません。」 ボロウライフ!!2 ヴァンに79のダメージ! 一角獣AのHPが26回復! 一角獣Aの追加行動! 一角獣A「朽ちはしません。」 ボロウライフ!!2 ヴァンに80のダメージ! 一角獣AのHPが26回復! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの攻撃! 必殺技が発動! ヴァン「決定打とさせて貰う!」 孤狼牙 クリティカル! 一角獣Aに1363のダメージ! ヴァン「よし、次」 ヴァンのHPが588回復! ヴァンの追加行動! 一角獣Aに363のダメージ! 一角獣Aは祝福されている! 一角獣Aの攻撃! 一角獣A「朽ちはしません。」 ボロウライフ!!2 クリティカル! ヴァンに86のダメージ! 一角獣AのHPが28回復! 一角獣Bは祝福されている! 一角獣Bの攻撃! ヴァンに78のダメージ! 一角獣A「なんという・・・」 一角獣Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 9
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの攻撃! 一角獣Bに374のダメージ! 一角獣Bは祝福されている! 一角獣Bの攻撃! 突撃!!1 ヴァンに239のダメージ! 一角獣BのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 10
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ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが20回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが84回復! ヴァンの攻撃! 一角獣Bに369のダメージ! ヴァンの追加行動! クリティカル! 一角獣Bに437のダメージ! ヴァン「よし、次」 一角獣Bは祝福されている! 一角獣Bの攻撃! ヴァンに76のダメージ! 一角獣Bの追加行動! ヴァンは攻撃を回避! 一角獣B「なんという・・・」 一角獣Bが倒れた! |
ヴァン「多勢に無勢をはね除ける、これぞ戦士の愉悦の刻よ」 戦闘に勝利した! PSを 188 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ヴァン(363)は おにく50 を入手! ヴァン(363)は 一角獣の角 を入手! エリア内を探索・・・ ヴァン(363)は 魔法石の欠片 を見つけました! ヴァン(363)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) ヴァン(363)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 天恵 が 16 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 軽業 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 春の平穏 を修得しました!
技No.32 自分という存在 を訓練しました。
リリィ(134)に 40 PS 渡しました。
リド(988)から 50 PS 受け取りました。
リリィ(134)から 黒い宝石 を受け取りました。
リア(98)に、 試製八式舞蹴剣・甲 を パンくず に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させてもらいました!
試製拾式大剣 を 藍鉄鉱 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! 試製九式舞蹴剣・乙 を 蟹の殻 に合成し、 おにく20 に変化させました! あまやん(634)の所持する おいしい草 を 藍鉄鉱 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
おにく20 から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。 黒い宝石 から 魔法樹か魔法石ならいいのに という 剣 を作製実験しました。
リリィ(134)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 質素な野戦食 を受け取りました。
リリィ(134)に、 おにく50 を料理してもらい、 保存料理50 を受け取りました。
T-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B1F T-14 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ヴァン(363) : 誰かに練習試合を申し込む * リック(590) : 誰かに練習試合を申し込む リック(590)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F T-14 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
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ENo.134 リリィ・ウィンチェスター ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン |
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[PL] Crymson |
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