マツリ(495)「ねえ、せっかく遺跡の外に出たんですもの、買い物ついでにどこか歩きましょうよ。
おまつりもいよいよ本番ね。今夜は普段よりがんばっておめかしするわ。」

ロホ(745)「ふっふっふー！三回目の正直ってやつだな！　　…ご褒美ィ？　まぁーた、そういう、子供に言うみたいなこと言う……　ちぇっ、俺ァもうガキじゃねぇんだぞ」

ロホ(745)「わはは、俺のために？へへ、照れちゃうなあ。　でもそんなに頑張んなくても、マツリは綺麗だよ、うん。とっても……」

ロホ(745)「さて、今日はティカのところでお祭りだったね。持っていく花決めた？」

ロホ(745)「……　　そうそう、その……　ごほうび　ってなーに（ドキドキ）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「180ちょっとというと・・・私の12倍くらい？・・・って、身長の話じゃないんですー！」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「素直さの現れですか・・・。じゃあ、特にマツリさんのサイズには興味深々なんですー？」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「恋ですか？う〜ん・・・今のところ、そういうのはないんですー」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「主観では明言出来ない、擬似客観視は一人で成立するのかどうか……
でも貴方の場合は奥さんが教えてくれるでしょう、きっと」

竜胆「甘いも辛いもいまいちピンとこないけど……
ようするに生きている恋人も死んだ恋人もどっちも良いって感じかな。
メルヘンでロマンチック、と言って言えないこともないですね」

竜胆「何か他の事で消費している訳でしょう、そうじゃなければ溜まる筈だし……ん」

竜胆「……何です、急に？ というか今僕笑ってた、のか」

竜胆「余り自覚、ないからなぁ……」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「ふふ！ほんとう！　でもおいらおっちゃんのゴハンにくらべたら　まーだまだシュギョウがたりないってヤツ！」

ビッケ「おなかが育つ？？（想像してシシシと笑い）　そしたらおいらが木からおっこっちゃってもさ、おっちゃんのおなかで　ボヨン！だね　シシシ！」

ビッケ「テガミに切手…いるのかなあ？切手は小さくてかわいいからおいらいっぱい持っているけど…。　おいらは村に手紙をとどけたい時はいつもとある鳥にたのんでいるからなあ…！」

ビッケ「そうだなあ、おいしそうな魚が一匹あればいいかも！ふふっ　」

伊達クール(1798)からのメッセージ：
伊達クール「私の場合、もともとここに来る以前からスーツでしたから自然に慣れたと言いますか・・・」

伊達クール「ああ、裏に刺繍というのは見えないお洒落って事でしょうねぇ
もっとも、見せびらかす人も大勢いましたから、逆に無粋と言うものかもしれません。」

クリティカル！
クリティカル！
伊達クールに456のダメージ！
　　　　　伊達クールがもんどりうって倒れた！

気絶していたが、しばらくして頭をふりふり起きあがった

伊達クール「さすがに、いいパンチですねぇ・・・
おや、このシャツにも星のアップリケをしてくれてたんですか
あー、なぜか星がチカチカ動いてますよ・・・
伊達クールがまた倒れた！」

ごんた「………まだ完全に戻っておらぬ気がするが……気のせいだと思いたい…」

ごんた「は、ハッテン場とはー、その、えと　(ロホさんの発言を聞き)そ、そうだ、筋肉をハッテンさせる場所のことだ！＞小石さん
こ　こんたなど認めぬぞ！か、かわてくなんて　ないもんっ！」

ごんた「亀之山殿のトレーニング仲間が増えたな。むぅ、踊りながら鍛えるとはなかなか面白そうだな＞バリー卿さん」

劉「いや、喜んでもらえて嬉しいよ。＞姉御さん・マスク女さん　」

劉「……！　”女体美学”いいな！！たまにはイイこと言うじゃねーのよ。余裕ができたら、やってみるか……＞レドさん」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「戻ってないじゃないかオイ！？」

流離の書家彩樹「仮装は手伝ってもらって出来る事になりそうだ。どうなるのかは俺もまだ分からないが…」

流離の書家彩樹「それと……セイガが今頃誰かに襲われてない事を祈るよ、うん。暗幕の後ろとかで。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「それでもＯＫっ（びしっ）まぁ、気にせずみんなで盛り上げればいいよね（笑）＞マスクさん」

ユーリ「あ、筋トレやめちゃだめー。継続は力なり、だよっ（？）」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「やらな？アッー？(よく分かっていない)」

亀之山「身体鍛えるものはＭでもＳでもねぇ、敢えて言うなら『マッスル』だッ！！」

亀之山「ぶえっくしょい！」

亀之山「こ、これはキツ…ぶえっくしょい！マズイ、安定が…ぶえっくしょい！ぶえっくしょい！……あー鼻かみてー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「ぷにぷには・・・物理攻撃のダメージを減少させる、前衛垂涎の付加効果なんですー（違」

レン之助(158)からのメッセージ：
レン之助「う〜わ！　何かとんでもねぇタイトルになってネェか？　ココってば漢の肉体美を愛でる園だったのかよ！！（大驚愕）」

レン之助「オレは出来りゃムチムチボインのね〜ちゃんの肉体を愛でたいんだけどなぁ・・・。」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「…うっうっ……今日こそ戻っていると良いなぁ…。」

ゲルニオ「＞劉さん
って、ちょ！貴方も何言ってんですか！公式て！
俺みたいなモブを捕まえて何を！
ホント、もっと女の子の話したらどうなんですか！皆！もう！！」

王子「ハロウィン…楽しそうですけど、良い服（ネタ）が…無いんです…。
何か良いの探して新調しなきゃ…。」

ゲルニオ「＞姉御さん
ちょっと……それってどういう意味です？
誤解呼ぶような言い方やめてよ！ほんと！お願いだから！！」

ゲルニオ「でも、そうですね…何ていうか……女子プロとか…見てみたいですよね、生で…。
自分が相手するのは二重の意味で遠慮したいですけど、
女性同士が、こう、薄布で絡み合うのは…まぁ…結構良いんじゃないかなー……なんて……。」

ゲルニオ「………………。」

ゲルニオ「…………………………………。」

ゲルニオ「…って…王子が言ってました…。」

王子「え。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「やりませんよ。阿部さんや小早川大尉じゃあるまいし。ていうかノンケでも食っちゃう人だったン？

ていうか「アッー」って声が聞こえたってことは、ケイロンさんを喰っちゃったんだね！
セイガ×ケイロンどころか、『肉体美学外伝 すごいよ！セイガさん』のはじまりはじまり？」

マスク女「しかしその綺麗な生声と共に動物や練習試合の相手をぶっ飛ばしてるとも聞きます。
ジャスミン”スター”毒島さんといい、アイドルって強いんだねー。それとも腹筋が凄いのかね＞ユーリさん

いやあ、混じりたいのはヤマヤマですがね、やっぱり男と女の筋肉のつき方って、悲しいかなやっぱり差が出ちゃうから。
男の美丈夫ペンタゴンを見させてくださいよ。ちなみに6個はヘキサゴンですね。クイズじゃないよ＞ロホさん」

マスク女「ま、フツーの女子からの評判は悪いしね。ブルマ。私の周りもそーだったし。ってそんな所帯じみた（？）話は置いといて。
こちとらはレオタード＋スパッツみたいな感じなんだけどね、格闘的に。ビスチェやガーターはまさに鞭的って言うか女王様的に感じよねー＞スズメさん

ハロウィン？あー、レン宣は読みが外れたしねえ……いっそここのコミュ員全員で、自慢の部位を見せつけながら「トリックオアトリート？」と訊ねてみるのはどうだろう。
一部、トリック（悪戯）どころじゃ済まないのもいるけどね。ああ、絵とか正統派のほう？他にパス＞コミュ主」

以上、姉さんと組み合いながらも話す種族：変なヤツ。

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ハッテン場で大きな発見をしたのです。実はケイロンさんが受けだったなんて……」

＞劉さん「1回延ばしたのはナイス判断です。普通の肉体美学コミュで「やらないか」とか言ってたらただの変態になってしまうのです。

そして公式だったのですか！？　むむぅ、僕は勉強が足りないのです。もっと勉強していろいろな人に伝えないと（ぐっ」

＞ゲルニオさん「僕が綺麗な顔だなんて(ｷｭﾝ

……はっ、一瞬恋に落ちてしまいそうに！？
これもゲルニオさんの技なのですね。さすがです！ソノ道のベテランっぽいです！

セイガ「そして売れるって言ってたけど、売ったのですか…？」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「おいおい、マスクの彼女！お前さんの得意なやつでいいじゃねぇの。ちんたらしてっと俺が投げちゃうよ！……って、投げるのはサブミッションじゃねぇけどさ、はは。　　…早くしないと、この格好が　嫁さんにバレたら　ちょっと　マズイから　…！」

ロホ「へへ、スズメには失礼したよ。　むしろズズメとかどう。　……なんかすごい怖い！でも多分ナイスバティだ！いや、スズメがナイスバディじゃねぇってわけじゃなくって」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「（キアンの頑張りにより、テオは快眠を手に入れた！）」

テオ「ところでハッテン場てなんだ？何を発展させるんだ？体か？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ごんたさん＞…ロホさんも、でしょか…（同じくぼそり）＜えむ//…でもでも、ごんたさんも体を鍛えたいのですよね、…もっといじめられたい願望を燃え上がらせなくてはー！ですか？　…ぁ、あまりご無理しちゃダメですよ？（ほろり・泣き顔思い出して不憫になったとか）
劉さん＞え、ちょ、まだ戻ってない…っ、今日こそはー！？（見上げチェック！）　お約束踏襲される方もいらっしゃってあれでご満足ですかー！？　…ハロウィン、やりたい気持ちだけ、今は気持ちだけ…（ちっちゃくなった）」

スズメ「姉御さんは、ブルマよりはギャップがツボと…うん、同意せざるを得ない、休みの日に学友と会うのはどきどきするものですよね（うんうん）　にしても、素朴なことで照れられるのがそれこそギャップで可愛いです…（ぽ）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「とまあマスク女嬢と組み合ってみたのはいいが、こう着状態が続くとお嬢ちゃんの要望には応えられないな。名残惜しい？がそろそろサブミッションにハッテンさせてくれ＞マスク女嬢
次回、関節技美学にご期待下さいってか」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…やつがれにはゲルニオ殿の方がストライクゾーンど真ん中なんだがね？」

指咥えつつ、凝視

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！[ほこうざっそうは　みなぎってきた！]＜コミュ名」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（過去の強敵、背高泡立草の仮装でも。）＞ハロウィン」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「わちゃくちも「はっちぇん（ハッテン）場」の意味が分からなかっちゃのれ、ちもべちゃち（下僕たち）にきいれ（聞いて）みまちちゃ！」

【発展場（はってんば）とは、男性同性愛者の一部が、相手を求めて集まる場所。相手を探している意思表示のため全裸で歩く】

ファーちゃま「うーん、むるかちい（難しい）こちょば（言葉）ばかりれ、意味が分かんなかっちゃれちゅ……」

ファーちゃま「！！　ちゃぶみっちょん（サブミッション）のあいちぇ（相手）をちゃがちゅ（探す）ちょきは、れんら（全裸）になるのがはっちぇん（ハッテン）場のルールなんれちゅね！」

ファーちゃま「今、れんら（全裸）なひちょは……ケイロンちゃんくらい？」

ファーちゃま「わちゃくち、「バックチョーク」ちょか「ジャパニーズアームバー」が見ちぇみちゃいれちゅ！」

ファーちゃま「ふむふむ。見ちぇるちょき（時）は、こころ（ここぞ）ちょいうちょき（時）れちゅね！　勉強になりまちゅ！　（めもめも）」

ティカ「（曼荼羅を描くように点在する灯りのさいごのひとつをともし終え、すっと中央に立って）―― さあ、灯明祭の夜がくるよ。みんな灯りと花はもっているかしら？」

ティカ「きっともう、花のにおいと灯りを目印に、神さまがここいらへ降りていらっしゃるはずよ。ふふ…」

ティカ「（手にしていた灯りを足元に置き、そっと合掌し、子供の故郷の言葉で何かを呟いた）」

ティカ「…ふふ。（合掌をとき、いつもよりたくさんカゴに盛られた果物、お菓子、飲み物の中から、ランブータンをひとつ手にとりながら）さあ！そしたらみんな、夜更けまですきなものを食べて、楽しんでね。神さまも、みんなの目をぬすんで、こっそりつまみ食いしているかもしれないねえ。ふふ」

ティカ「アッ、プラトネは絵の具をおとせたかしら？手汚れるだろうと思ってねえ、ふくのは用意してあったんだ。（材料の近くにあった布に冷たい水を浸し、プラトネに差出し）ふふ、でも、手をよごしながらものをつくるのって、楽しいんだよねえ。」

ティカ「（クロウを振り返って）ようこそ！ちょうどおまつりなのよ、ふふ。みんなの灯り、とてもきれいでしょう？飲み物やお菓子もたくさんあるよ、おいしいよ！」

ティカ「…アッ！（恭平の姿に気づき、走りよって手をとり）ひさしぶりね！ふふ、あなたも灯りと花の、この灯明祭、間に合ってよかった。おかえり！」

ティカ「（はた、とフォウトの宝玉から漂う水のにおいに顔をあげ）…ふしぎだなあ。ティカがずっといた場所の、沢のにおいがするよ。…そう、今夜もするけれど、夜明けにね、みんなで花を流しにゆくの…ああ、あれはいつの灯明祭だったかなあ、…」

ティカ「（そのまま目を閉じて、花と、なつかしい水のにおい、火の粉の爆ぜる音やみなの話し声、そして奏でられる音楽にそっと聞き入り）」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「神、様。ねえ……」

　
　「少なくとも、居るなら味方ではないよな」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（普段と違い、人の姿で。灯りの熱と花の香りを愉しむように一息つき、自身も用意した灯明に火を灯す）
ノイバー「……たまには、非日常の空気を目一杯吸うってのも悪くは無いな……。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
ゼロ「そうか、それはよかった。　だが、念のため診てもらったほうが良いだろう。」

といってる間にリゼットに診てもらうのをみて

　　　　　ゼロ「……クククッ、素直ではないな。」　怪しく微笑んだ

ゼロ「さて、今宵から一つのパーティが開催されるな。――クックッ、存分に愉しもうか。」

ぱんちらクノイチ　キツネ子(170)からのメッセージ：
ぱんちらクノイチ　キツネ子「ティカ、それにみんな…　お久しぶり！」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「わあ…　みんなの灯りと花、きれいだね…」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「私の灯りは蓮の花の形。これは一緒に冒険をしているレン之助が持ってきてくれた物で、咲く前の蓮の花の中に不思議な光の玉が閉じ込めてあるの。
それが淡く光って、とても綺麗でしょう？
そして蓮の花は早朝に開く…　川に流す頃にはきっと綺麗なあかりを灯してくれるよ。」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「それと、私が持ってきた花は…彼岸花。灯りが蓮の花だから被っちゃうかも知れないけど…、私の故郷に咲いていた紅い花。人によっては「葬」という字には名の形が似ているから忌み嫌うらしいけれど…
彼岸花の咲き乱れる様はとても幻想的で美しいの。
この花は…記憶も薄れて久しい故郷を思い出す為のつながりなんだ…」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「私にとっての神様は、決して優しいものでも温かいものでもなく、掟と呪いに縛られた薄暗いものだけれども…　こんなあったかいお祭りの晩だから、一夜だけの優しい夢くらい見ても良いよね…！」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「ほら、見て！　この花はね、パミスが見立ててくれたんだよ。ふふふ、綺麗だろう？（満足そうにくるっと衣の裾を翻してみせた。すると、周りへ、どこからか芍薬と桜の花びらが降って来る……）」

ハイダラ「（いつの間にか弄んでいた木片は満開の桜の枝の束になっていた。いつの間にか、香しい酒を満たした杯も手にしている。そして、乾杯を告げながら、花々と良い香りの中、蝋燭やランタンの灯りの間をふわふわ歩き回り始めた。途中、platneにハンカチを差し出したり、フォウトを持つ水の宝玉の気配に目を丸くしたり……）」

ハイダラ「（神々の話にも興味深げに聴き入り）……、面白いねえ、神様。……神か。居ないと思っていたし、見た事も無いし、良く分からないんだけれど、居るなら、見てみたいな。何だかとても綺麗そうだ。……うーん、神様のようなものや、神様と呼ばれていたものは、見た事があるんだが……」

ハイダラ「おはよう、そしてありがとう、ティカ。私はねぼすけで困る。……ん？　そう？（細く生白い指を眺めた。褒められて嬉しそう）あ、いやいや、手より、材料を傷付けてしまいそうで、怖かったの。余り、器用ではないからね。……ふふふ、本当、安心な事。（ティカの負った傷を気遣う声を聞き、目を細めて頷く）」

ハイダラ「か、可愛っ！？（またびっくり）か、かわ……か……（照れているようだ）……あ、うん、ありがとうアミィ。ほら、作ってみたよ。どうだろう？（手にしていた灯りを見せる。ランタンのようだが、中で光っているのは鉱石の結晶）　わあ、ダリアは木を彫ったんだね。花の台座に香蝋燭の灯りなんて、きっと綺麗！」

ハイダラ「（辺りは、宵闇に花が咲き、天から星が地上に降りてきた様。その光景を改めて見回し）……灯明祭、素敵だ。これだけ綺麗なものが集まれば、神様とやらもきっと、心地良く降りてきてくださる事だろう……。（気持良さそうに小さく息を吐く）」

ハイダラ「（ふと、山の方を見上げた。あちらにも、楽しげな気配がある）……、……ふふふ、ヴァルプルギスの夜……。私、あちらにも行けそう。何しろ、どちらかと言えば……（「『魔』なのだから……」という笑み混じりの囁きは、風に融け消えた）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「あらら、ティカちゃんったら欲張りネ！ でも、そういうトコ　カワイイー！（一気に声のトーンが上がり）　わかったわ、それじゃ両方用意しちゃう。…ロウソクのほうがおざなりになっちゃうカモだけどね（ぺろりと舌を出して）」

アミィ「えっ　ティムくん、ほんとう？ ウフフ、そしたらお願いしちゃおっかな！ お礼はアミィの作るお菓子でどうかしら？ リクエストも承っちゃうよゥ！」

アミィ「（フォウトの取り出した宝玉と、言葉に数回瞬いて）…えっ　もしかして、これが宝玉？ スゴイスゴーイ！ やっぱりあったんだネ。それをもう持っているなんて、フォウトさんってやっぱり強い人なんだ」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「いよいよ灯明祭のはじまりか。様々な灯かりと華に彩られ、なんとも幻想的な光景だ…」

クニー「火も花もとても美しい…本当にここは楽園のようだ。今宵は一時の夢に酔いしれよう」

クニー「アミィ、優しいなんて言われたら照れるじゃないか。そこまで言われたらお仕置きはできないな。その代わり思い切り優しくしてやる。今夜は一緒に楽しもうぜ」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「ご、ごめんなさい！　つい夢中になって…
（楽器を返し、手持ち無沙汰になったのか小さな花の形の蝋燭を手にとって）
……（小さく微笑むと近くの木に寄りかかり、すうっと目を閉じる）」

platne(490)からのメッセージ：
platne「わ、わたしもお花と灯し火を……！
　　　　ろうそくはちょっとしか持っないけれど……お花も一輪……
　　　　でも、わたしも、参加したくて……あの、その……」

platne「あっ！このすずらんはね……
　　　　この島で最初にできた、お友達に貰ったの！」
　（ ビンに入れた鈴蘭を、誰に対するでもなく、誇らしげに掲げて独りつぶやく ）

platne「そ、そうゆうことだから……わたしも、何かしたいの……！
　　　　いっぱいお絵描きして、ここをもっと賑やかにするよ……っ！！」
　（ 絵筆に橙色の絵の具を付け振り回す）

　（ 岩に、地面に、木に。　花や、星や、顔を。　オレンジで描き始める ）

　（ 絵の具は火に照らされるでもなく、淡く赤く、黄色へと不可思議に輝きゆく ）

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「（普段よりめかし込んだ出で立ちで、花とランプを手にやって来る）
まあ、これはこれは。顔を出すのも久しぶりになってしまったけれど、今日はいちだんと賑やかね。」

マツリ「（祭りの輪に加わる前に、小さな声でそっと祈りを捧げる）…わたしのような不孝ものにも開かれた、この夜を感謝します。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「みんなきれいなカンテラとお花ができてるねえ！（興味津々でみんなの花を匂っては「何ていう花なの？」と聞きまわっている）」

ビッケ「おいらの花は「ライラック」っていうんだって。こんなジキにさくなって、とってもめずらしくってさ、きっとおまつりがあるからかな？」

ビッケ「わっ、花火？あのティカの手から出ていたみたいなキレイな明かり！ふふっ　もらっていいのね？（楽しそうにかけまわって）」

ナズ(502)からのメッセージ：
遊「少し準備をしている間にいつの間にか当日になってしまいました･･･。それにしても、たくさんの火･･････。この明るさなら、世界中の八百万の神々もきっと此処を見つけられるのでしょうね･･････。自分の信じている者だけでなく、他の方が信じている神様達にもお会いしてみたいものです･･････。(楽しそうに微笑んで)」

遊「あぁ、そうだ･･･。ティカティカ、今日は少し賑やかになっても構わないのですよね･･･？少し、見せたいものがあるのです･･･。前に話した大きな打ち上げ花火･･･。知り合いに魔法を教えてもらったのでやっとお見せすることが出来そうです･･･。夜空に咲く火の花々。百花繚乱･･･ご覧あれ･･･」

(そこらに落ちていた石を軽く上に放ると、突如夜空に幾百もの大きな花火が打ちあがり)

遊「花と灯りを届けて頂いたお礼、と、たくさんの話を聞かせて頂いたお礼です･･･。幻術なので火は落ちては来ませんが、楽しめて頂けたら幸いです･･･(大きくにこり、と笑った)」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「わ、わ！なんとか間に合った！！」

ルカ「うひゃー！！綺麗だねぇ・・・！（みんなの花と灯りを見ながら）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（見慣れぬ裾の長い民族衣装を着、青白く光る宝玉入れとスコッチブルームの花を
抱いて、ゆらりと静かに現れた）
祭事は始まっている、ようですね……。」

フォウト「灯りは灯りですから、これで祭事に参加させていただくことに致しました。
（宝玉入れを掲げ、ティカに言った）」

暫しして賑やかな祭りの輪から離れ、ひと気のないところで瞑目した。
小さく開いた唇から、ごく小さな歌声が漏れ出す。
―――自分に関わり命を落とした者への、鎮魂の祈りの歌。

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(ろうそくを手に、緩い足取りで人々の輪へと近づいていく。
そうして穏やかな風に触覚を泳がせた後、かすかな息を漏らした)」

クインス「花々の…良い、香り。」

クインス「……フフ。(暫くの間立ち止まり、触覚をゆらゆらと揺らしていたが、再び人が、そして灯りの集まる方へと歩き出した)」

クインス「(周りの人々をぐるっと見回し)こんばんは。
今日は…そして今日も、とても良い夜ですね。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
フェンネル「せっかくなので馳せ参じた次第……」

ロジュ(628)からのメッセージ：
（かがり火から少し離れたところで、燭台の蝋燭に火を揺らめかせて、ひっそりと空を見上げる二人連れがいる）

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「私のお花はたんぽぽ…旦那にね、選んでもらったの。何でたんぽぽかはよく分からないのだけど、大好きなお花だからとっても嬉しくて！」

幼な妻クロウ「黄色い花を咲かせているときはとっても可愛いし、白い種になっている時はふわふわーで、とても綺麗だよね」

幼な妻クロウ「(オレンジジュースをちゅーっと飲み)あ、あと神さまの事！んーっと、私の…というか、旦那の国の神様が、火の神さまと風の神さまがいるんだって…だからかな、私たちの国では、火の魔法と風の魔法が主流だったりするんだよ。…私は、どっちも使えないけど(頭をぽりぽりとかいて笑うと、再びオレンジジュースを飲み始め)」

幼な妻クロウ「…あ、私も、花火やりたーい！(と言うと、すくりと立ち上がり)」

恭平(698)からのメッセージ：
　夕刻。昼と夜が混じる誰そ彼時。人が影へ、影が人へと置き換わる。
　火の灯されたランタンの群れ。祭りを待つ人々。――始まりの、時。
「……時間だ。」　男の呟き。音楽と、人々の声にかき消される。
　花が揺れる。人と、精霊と、花と、火。今宵の主役達。
　今宵は祭り。一夜限りの、祭り。踊る女の足で、鈴の音がリンと揺れた。

　多種多様な花の香り。個性の表れ。信じるものの多面性。
　踊る女。楽器をかき鳴らす男。それに合わせて歌う者。笑う子供達。
　――人々の多様性。
「……俺の神か。おっかない、人さ。」　通りすがりの会話。
　くすりと笑って去る相手。残された酒と、菓子。神の大盤振る舞い。

　木に背もたれて味わう。ほのかな甘み。花の香りが、ひろがる。
　枝にかけられたカンテラ。鳥かごに模したそれにふさわしい居場所。
「……賑やかだ。」　指先でくるくると回る鬼百合。彼の花。
　子供達が花火を振り回している。
　たしなめる女の姿。無責任な男の呵呵大笑。人の生み出す風景。

　人々の語らいを遠めに眺める。楽しむ。彼なりのやり方。
　飾りを手に取る。魂の込められた彫刻。花で飾り立てられた。
「……たいしたもんだ。」　感嘆の声が漏れる。
　花の色。灯火の色。人の色。それぞれに、染められた宴会場。
　一人楽しむもの。大勢で語らうもの。止まることを知らないもの。それぞれのやり方。

　主催の少年。自然と小さな姿を探し出す。少年――止まらないもの。
　仮面の女と帽子の男。家族のような談笑。
　海の似合う男。想像するに、四方山話。膨らむ想像。輝く少年の瞳。
　人々と少年。交わされる言葉と笑み。知らないうち、つられて微笑む。
「……いい、夜だ。」　ふいに自覚。零れた言霊が、火の粉と化して夜に溶けた。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける：
薄い金属のうつわに水を満たし、ガーデニア（くちなし）の精油を垂らす。
その香り水に、楽師は花をかたどった小ろうそくを浮かべて火をつけた。
両膝に横たえた五弦琴の上に目を伏せ、音を合わせる横顔に
やわらかに揺れる火のいろが映っている。

――口上も開始の合図もなく始まった音楽が
月のない濃い闇の中に宝石のように振りまかれた灯火と
甘い花の芳香のあいだを流れてゆく。

夜の底を通っていく旋律に、一度か二度、
祭りに浮き立つひとびとを妨げることを恐れるかのように
ひくい歌声が乗せられた――……。

アース「今宵は山の向こうでも、べつの祭りがあるときいたが……。
（金柄の手燭を持ち歩きながら、ふと山を仰ぎ見た）」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「（花火を見つけてぴーんとしっぽと耳を立て）おまつりっ！（こっそりやってきた）」

赤毛のスグリ「（子供用に配られた花火にいそいそ火をつけ）きれいなのだわ！(*`ω´*)（ぱちぱち）（ぱちぱち）（ぱちぱち）（ヂリヂリ…）」

赤毛のスグリ「ギニャッ！！（ヒゲがこげた）」

赤毛のスグリ「ミ゛ー…（ヒゲをなおそうと必死に顔をくるくるしている）」

みる(1206)からのメッセージ：
（どうしよう…どうやって話の輪に入っていいのか分からない……）

（誰へともなく）
「えへへ…お祭り楽しいですね。私、踊っちゃおうかなー♪」

（視線を移した先に好物のお菓子を見つけるも、手の届く距離ではなく）
「――と、その前に。ご、ごめんなさい。ちょっと…そこのお菓子、とってー！食べたいっっ」

添花(1325)の香りがする……：
添花「（フォウトから流れ出た水の香りに触発され呼応するように指先から潮の混じる蓮の香りが立ち上り始める）
……困ったな、久しぶりに自分が抑えられなさそうにない。これだけの花と灯りと香りがあるのなら……
今日くらいはカミサマとやら――俺のお姫様の幻影に出会えそうだ……
（辺りの闇に浮かび始める其々の花を見回し目を閉じて香りを吸い込んだ後で何かを探すように月と星を見上げ）」

添花「それにしてもやはり華同士の競演ならぬ響宴、だな。甘い光景だ。甘くて冷たい、夢のような。
（ゆっくりとティカティカに近づき持っていた芍薬の花を一輪差し出して）
どうも有難う……君のものだよ。この世界も、花に温もりがあるのならそれもね」

添花「（いつの間にか彼の香りはその中近東の格好に相応しくツンと鼻に残る香りに変わっているようだ。
指先で精油の浸み込んだ紙片を弄い火を手作りの蝋燭から移したりして遊んでいる
……この花々が神に捧げられ水底で眠ってしまうより前にその全てに接吻を捧げないとな。そんな気分だよ。
（そう笑う彼の手の中には一本の煙草とココナツの杯に入ったアマレット酒）」

エリカ(1401)からのメッセージ：
（ファイアヒースという赤い花をかたどったカンテラを持って、人の輪に近づいてくる）
エリカ「此処で間違いないわね。たくさんの灯りのおかげで、迷わずに来れたわ……。」

エリカ「神様たちも、たくさんの灯りがある方がこの場所を見つけやすいでしょうから、小さな灯りだけど灯してみたわ。」
（手にしたカンテラは、淡く赤い不思議な光を放っている）

エリカ「せっかくだから、花の蜜を使ってクッキーを焼いてきたわ。よろしければ、どうぞ。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
差し出されたティカの怪我した腕に、丁寧に消毒と応急処置を施し、優しく微笑んだ。
「これで大丈夫。灯り作りも間に合いそうですわね？」
応急処置を終えると、小さな応急箱を鞄の中へと仕舞った。

立ち上がって、周囲をじっと見つめる。
その手には、コスモスを燭台に付けた蝋燭を手にしている。
「……みんなも、色々なお花を飾ってますの。甘いお花の香りと、ほのかな灯りが、素敵ですの……」

フォウトの変わった宝玉入れを、羨ましそうに見たり、誰かが奏でる音楽と歌に耳を傾けたりと、その大きな草原色の瞳が、活き活きとして、楽しそうな様子だ。

思い出したように、籠の中から、アップルパイと木の実のタルトを取り出す。
「あの……これ。住んでる小屋の近くで採れた木の実や林檎を使って、焼いてみましたの。
今日はお菓子を持ち寄るとお聞きしたから、良かったらどうぞですの」

ダリア(1732)からのメッセージ：
ダリア「（暗闇に浮き上がった灯りと花達にほぅっと溜め息を吐き）凄く綺麗…神様もこれならとても喜んでくださるんじゃないかしら。
ふふ、皆もいつもと違ってとても綺麗、沢山の花の香りに酔ってしまいそう。（光蟲をいれた灯りをさげ、髪に刺した大輪のダリアの花に手を添え祭りの輪の中へ）」

ダリア「（間違えて出来上がってしまった彫刻を手にしながらティカに）ふふ、ありがとう。そういうティカだってとっても器用だとおもうのよ。
（言われたように蝋燭を上に飾り火を灯す）わぁ、本当だ丁度いい燭台になったわ！」

ダリア「（ふと隣をみるとアースが覗き込んでいる）ふふ、上手いだなんてありがとう！でもいざ作ってみたら貴方のが上手いかも知れないわよ？
ウチが作ってるのは蓮の花。もちろん！おひとつどうぞ（アースの手を取り、その上に乗っける）」

ダリア「（アミィからの視線を感じにっこりと笑む）あら、もしかしたら見られちゃってたかしら？本来の目的のモノとは違うもの作っちゃってるんだけどね（ちょっと恥ずかしそうに）
ええと、アミィ…でいいのかしら？良かったら１ついる？」

ネイリ「・・・って、ノイバーさん・・・かぼちゃって素手で砕けるものでしたｋｋ・・・い、いえ、この際考えちゃいけませんよね！」

ネイリ「ポタージュにカボチャを使う場合、裏ごしとかが大変なんですが、しっかり手間を加えたカボチャのポタージュの滑らかさは変えられないものが有ります。」

ネイリ「カボチャ餡、和菓子にも洋菓子にも使えて幅が広がりますよね。・・・途中でつまみすぎて足りなくなっちゃうことも・・・あれ、私だけですか？」

ネイリ「さて、今日はビスさんのレシピを拝借してカボチャ羊羹を作ってみました。」

ネイリ「今回はカボチャを多めに、舌触りとまったり風味を重視です。例のごとく、レシピはお店のカンバンのほうに載せておきました。よろしければお試しくださいな」

羊羹を切り分けると席にゆっくりと座る。
口いっぱいにパンプキンパイをほおばりつつ、プリンの完成を待っているようだ。

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「おおっ、前回お邪魔した時から、カボチャが二割くらい減ったような…
当たり前ですけど、食べればなくなる物ですね、うん。」

ビス「おいしいカボチャ料理だったから、随分私も食べさせていただきましたし。
そして今回もおいしそうな料理がたくさん…食べすぎて体が黄色くなっても構いません、いただきますっ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「この時期にカボチャ見るとランタン作りたくなるんだよなぁ(苦笑」

ジェイク「生憎と甘味のレシピはほとんど持ってなくてな、提供はできねぇが……せめて美味しく頂かせてもらうとするぜ」

ジェイク「……ところで、微妙にポカンとされてる気がするんだが俺が誰か分かってる……よな？」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「初めまして〜甘いもの大好きなのでお邪魔させていただきます♪あ、かぼちゃクッキーを用意しましたので良かったら召し上がってください♪」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「かぼちゃのスコーンおいしいね」
もぐもぐ、ごくんと飲み込んでは次のに手を出して。

マイト「プリンに羊羹、ココナッツミルク煮にパイに……ああ、幸せ」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「ネイリのスコーン美味しい！（負けないぐらいシロップをどばどば）　これ、お持ち帰りしようっと！ふふ、いい匂いだあ」

ロホ「カボチャ羊羹？！すごいレシピがあるもんだ。やっぱりオレンジ色になるのかねえ。ココナッツミルク煮は美味しそうだなあ、俺ココナッツ好きだから、それちょっと作ってみようかな？」

ロホ「ノイバーのプリンも楽しみ！　カボチャ雨は練り飴っぽいやつなのかねえ…」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「(ひょっこり顔を出し)こんにちはー。ここにお菓子屋さんがあると聞いて、買いに来ましたの。
……あ、やっぱりあったですの。今の季節、かぼちゃですものね。わたしにも戴けるかしら？」

リゼ「かぼちゃのお菓子ですの？それなら以前何処かで食べた、かぼちゃのチーズケーキは、かぼちゃの味が濃厚で、とっても美味しかったですの。聞いた話によると、かぼちゃを裏漉しか何かして作ったとお聞きしましたの。レシピの方は分からなくて、御免なさいですの……」

パィプィス に技回数を 5 振り分けました！
ムーンサルト に技回数を 5 振り分けました！
叩き潰す に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 4 振り分けました！
シャイニングウィザード に技回数を 3 振り分けました！
雄叫び に技回数を 1 振り分けました！
マリス に技回数を 3 振り分けました！
ドロップキック に技回数を 1 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に フェルテ を装備！
防具に ナックルガード を装備！
装飾に 青いピアス を装備！
自由に エルマァノ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ティカ(449)
　マツリ(495)
　ロホ(745)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

イェル(642)から 3 PS 受け取りました。
イェル「お納め下さい、黄金色の…なんてたいそうなものじゃあないけど…」

KIL(869)から 10 PS 受け取りました。
KIL「ありがとうよ、こいつはお代だ…少ねーが受け取ってくれ」

イグザス(1886)から 3 PS 受け取りました。
イグザス「引キ受ケテイタダキカンシャスル。」

駄石 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

KIL(869)の所持する 翌檜 から ナイトレイド という 防具 を作製しました。
イェル(642)の所持する 白い枝 から ヴィア・ドロローサ という 防具 を作製しました。
イグザス(1886)の所持する 電気石 から 避雷胴 という 防具 を作製しました。

アクラ(1674)に、 白い枝 から 魔法の片手鍋 という 格闘 を作製してもらいました。（- 120 PS）
アクラ「かんせーぃ！ちゃんと出来たかなー？」

さんご(1242)に、 駄石 から レンジィがくれたお守り という 御守 を作製してもらいました。（- 41 PS）
さんご「・・・・・・御守作製は初めてなの。うまくできるかな？」

ティカ(449)の所持する パンくず を料理し、 ロホ特製ひとくちじゃ齧れないぜサンド をつくりました。
ハナコ(518)の所持する パンくず を料理し、 ロホ特製ひとくちじゃ齧れないぜバーガー をつくりました。
ハナコ(518)の所持する おいしい草 を料理し、 ロホ特製野菜いっぱいケバブサンド をつくりました。

ティカ(449)に、 山査子 を消費して ナックルガード に効果付加し、 棘棘LV1 を付加してもらいました。
ティカ「（ナックルガードを手に取り）おっきいねえ！ロホのおっきな手を守るものだもんね、おっきいはずだや。ふふ」

B1F K-15　魔法陣〔段々畑〕　に移動しました！

L-15 に移動しました！
L-14 に移動しました！
L-13 に移動しました！
K-13 に移動しました！
K-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　マツリ(495)と一致しました！
マツリ(495) とパーティを結成！
パーティ名： 魔女に夢中

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 38 増加！
戦闘CP が 36 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！

ロホ(745)の声が届いた：
ロホ「防具枠無料で開放中！お気軽にどうぞォ！」

アイラさん(1141)の声が届いた：
アイラさん「防具を作ったり衣装を作ったりできますが、大抵暇です。」