ネイリ「・・・って、ノイバーさん・・・かぼちゃって素手で砕けるものでしたｋｋ・・・い、いえ、この際考えちゃいけませんよね！」

ネイリ「ポタージュにカボチャを使う場合、裏ごしとかが大変なんですが、しっかり手間を加えたカボチャのポタージュの滑らかさは変えられないものが有ります。」

ネイリ「カボチャ餡、和菓子にも洋菓子にも使えて幅が広がりますよね。・・・途中でつまみすぎて足りなくなっちゃうことも・・・あれ、私だけですか？」

ネイリ「さて、今日はビスさんのレシピを拝借してカボチャ羊羹を作ってみました。」

ネイリ「今回はカボチャを多めに、舌触りとまったり風味を重視です。例のごとく、レシピはお店のカンバンのほうに載せておきました。よろしければお試しくださいな」

羊羹を切り分けると席にゆっくりと座る。
口いっぱいにパンプキンパイをほおばりつつ、プリンの完成を待っているようだ。

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「おおっ、前回お邪魔した時から、カボチャが二割くらい減ったような…
当たり前ですけど、食べればなくなる物ですね、うん。」

ビス「おいしいカボチャ料理だったから、随分私も食べさせていただきましたし。
そして今回もおいしそうな料理がたくさん…食べすぎて体が黄色くなっても構いません、いただきますっ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「この時期にカボチャ見るとランタン作りたくなるんだよなぁ(苦笑」

ジェイク「生憎と甘味のレシピはほとんど持ってなくてな、提供はできねぇが……せめて美味しく頂かせてもらうとするぜ」

ジェイク「……ところで、微妙にポカンとされてる気がするんだが俺が誰か分かってる……よな？」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「初めまして〜甘いもの大好きなのでお邪魔させていただきます♪あ、かぼちゃクッキーを用意しましたので良かったら召し上がってください♪」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「かぼちゃのスコーンおいしいね」
もぐもぐ、ごくんと飲み込んでは次のに手を出して。

マイト「プリンに羊羹、ココナッツミルク煮にパイに……ああ、幸せ」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「ネイリのスコーン美味しい！（負けないぐらいシロップをどばどば）　これ、お持ち帰りしようっと！ふふ、いい匂いだあ」

ロホ「カボチャ羊羹？！すごいレシピがあるもんだ。やっぱりオレンジ色になるのかねえ。ココナッツミルク煮は美味しそうだなあ、俺ココナッツ好きだから、それちょっと作ってみようかな？」

ロホ「ノイバーのプリンも楽しみ！　カボチャ雨は練り飴っぽいやつなのかねえ…」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「(ひょっこり顔を出し)こんにちはー。ここにお菓子屋さんがあると聞いて、買いに来ましたの。
……あ、やっぱりあったですの。今の季節、かぼちゃですものね。わたしにも戴けるかしら？」

リゼ「かぼちゃのお菓子ですの？それなら以前何処かで食べた、かぼちゃのチーズケーキは、かぼちゃの味が濃厚で、とっても美味しかったですの。聞いた話によると、かぼちゃを裏漉しか何かして作ったとお聞きしましたの。レシピの方は分からなくて、御免なさいですの……」