ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「この間、窓を開けていたら遠くから花火の音と、何かマイクで喋ってるのが」
ムゥ太「なるほど。運動会か」
ユノ「いやー。なんかウル●ラマンショーだった」
ムゥ太「全然関係なくね!?」
ユノ「そんなわけで今回は店内で体育祭でもやろうかなって」
ムゥ太「店 内 !?」
ユノ「よし! 今日のお題は『店内体育祭の競技』!」
ムゥ太「その『ムゥタマ入れ』ってなんだぁあああああ!?」
ムゥ美「今日のメッセは短いな、おい……」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「むぅ太を薬品にして飲むと磯○波○さんを量産できる、とφ(..)」
ウィス「(ネギ療法は一体何人が出すのやら・・・)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「尻にネギを突き刺して焼きネギにする」
三「……んですよね、鳳仙花さん!」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「民間療法かどうかはわかりませんが、筋肉痛で身体が痛いときとかでも、不意に死にそうな出来事に直面して死ぬ気で回避すれば、気がつくと直っているとか……」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「民間療法――…じゃ、故郷で馴染み深かった風邪の治した方を。お酒に生卵を入れて飲むの―― エッグノッグって言って、一応カクテルの部類に入るのかな?ラムが基本だけどブランデーなんかでも美味しいよ。」
ABCD「東方にも卵酒って有ると思うけれど、同じことだよね。あ、お酒が駄目な人は生姜の紅茶なんかどうかな、蜂蜜も入れて ね。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「店長さん、京都ではお疲れ様でした。 …それで、ご一緒していたコハクさんと茜さんはどうして未宣言なのかしら?」
鳳仙花「神霊は病気になりませんからね、肩こりくらいかしら… 肩こりにはお灸が効きますわ。誰か試してみませんか?」
鳳仙花「とりあえず店長さんには特大のお灸を3つほど…」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「周りには風邪を引いた人たちが多いよ〜・・・ 私も気をつけないと〜」
ルーチェ「のどが痛いときには焼いたねぎを巻くといいって聞いたことがあるよ〜 あと食べてもおいしいんだよ〜」
氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「見事に風邪をひいている真っ最中です……民間療法についてはあんまり知識がないね。ネギぐらいしか」
陽一(261)からのメッセージ:
陽一「某クマの料理を食べると、三毛の癖がつくらしい…… む、これでは逆か? それとも、それ以前の問題かな」
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「民間療法か…陽射しのいいところで一日中ゴロゴロしてると日光の力で回復するらしいぜ?」
Riot「なんか、うだー ってしてると回復するんだが…俺だけか?」
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「お帰りなさい?京都はどうでした?時期的にいい感じなのかナーと・・・紅葉にはちと早いのかな?」
纏雷剣士星牙「さて病気と治療法 だったっけ?・・・その辺は正直分からんな、毎日美味いものしっかりたべてしっかり寝る これが重要なんじゃないかな?」
纏雷剣士星牙「栄養が足りないと思ったら、何か料理することならできるので気軽にどうぞ、食材はそちら持ちだけどね〜」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「民間療法〜・・・・・・・ミカンの皮を風呂に浮かべると何かよさげやろかな」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「お疲れ様ですっ。」
紬「今現在風邪気味です。やはり民間療法はネギを首に。」
凛「本当に効果がないわけじゃないんだけど、普通はしない物だわねっ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!( 気 に し な い )<民間療法」
歩行雑草「モッサァァァァァァァァァッ!!(死ぬ前に増えればOKなのでー)」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「ヘビイチゴを焼酎に漬けて、腫れ物の薬にするとか」
イエヒサ「ヘビイチゴって雑草だよな??」
志歩「うん、でもこれは事実・・・というか背後愛用だし」
志歩「ま、おばあちゃんの知恵袋っての??」
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