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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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体の表面、服の表面からわずか1ミリで留まる無数の刃。 獣は姿を見せぬ敵に想いを馳せ、笑みを崩さずただ ――― 嗤ウ。 「…これで僕を捕らえているのか。 嗤えないにも程があるよ、人間。 これで僕を殺そうというのか。 笑えない冗談だよ、人間。 君が全ての刃を動かし、一瞬で僕を貫いたその時 ――― 君の娘/化け猫を失うことになる。」 ――― 妖をなめるなよ、と付け加えて獣が謡う。 それは何も眼前にいる獣だけではない。 妖の、精霊の、超常のチカラを持つ者たちは―― ― バケモノたちは存在と同じく、その存在に見合う以上の異常な生命力を誇る。 例え首を断たれたとしても首だけで相手の喉笛を噛み切る。 それが妖怪。 それがバケモノ。 仮に命がそこで断たれ、魂すらも消えようとも。 刃に貫かれ、絶命するまでわずか1秒あったとして…貫かれてから0.5秒で放った何かが標的を貫けばそれで終わ る。 獣の一言はそれを意味しているものであり、その姿が見えないほどに密集している刃を突きつけられながらもコ エに揺らぎは無く。 「チッ…そーかよ、そうくるかよ。 野郎に姿見せるなんて、そんな趣味は無えんだけどな。」 今までコダマしていた声が急速に収縮する。 それは在る一点……地面近くからはっきりと聞こえた。 ―――― そして獣は目撃する。 自分の義娘の着物の裾の中を覗き、だらしない笑みを浮かべている一匹の変態を。 首から上だけを地面から出し、凝視している一匹の愚か者の姿を。 しばしの後、イヅナも呆けたように獣の視線を追って自分の足元を見る。 目が合った義父は素晴らしくイイ笑顔をしていた。 「うむ、穢れ無き白。 さすがはイヅナ、俺の好みを良く理解し『いやぁぁああああああ!!!!!!』 ひょいっ ズンッ 先ほどまでの雰囲気は全て吹っ飛び、年相当の悲鳴を上げつつイヅナが義父の頭を踏もうとする。 しかし綺麗にひょいと避け、踏み抜けたはずの足は空しく地面にめり込んだ。 首だけしか地面の外に出ていないのに素晴らしいほどの反射速度である。 なおも叫び、蹴ったり踏んだりと義父の頭を足で追うがそれは無意味と化していた。 全部避けているから。 しかし、歯がきらりと光るほどにイイ笑顔でそんな事をしている義父。 義娘とはいえ、こんなヤツが親だったら本当に嫌だろう。 「死ね! 死ね!! 死ねえ!!!! この外道、悪魔、我が家の恥!!! 義娘のきっ、着物の…ッ!! 中を! 覗こうと!!!! するとは何事ですかこの変ツムジ!!!!!!!」 容赦無い罵声。 これが当然だろう、ここまでの変態に情けは無用。 しかし翔は罪悪感を微塵も感じさせず、むしろ抗議を訴える。 「ひでえ、オレが一番気にしてることを!!」 ズンッ 重く響く音を立て、イヅナの足が翔の鼻先の地面にめり込んだ。 見上げると…前髪のせいか目元が暗くなっているイヅナの顔。 その表情は伺うには難しく、彼女の口には薄く暗い笑みが浮かぶ。 幽鬼を思わせるその姿は真っ黒で禍々しいオーラに満ちていた。 相手にしたら殺される――― そんな空気を纏う彼女のこめかみにはくっきりと青筋が。 恐ろしいが、どこかやさぐれてる感じがしている。 そこを可愛いと思う辺り俺も親馬鹿か と、翔は人事のように思い見上げていた。 「ふ…ふふ…ふふふふふ…… 義父殿…やはり貴方には一度痛い目を見てもらって考え方や生活を改めてもらうしかないようですね。」 「何を言うんだ、マイドーター。 俺ほど家族を愛している模範的な父親はいないだろ。」 「貴方の家族への愛情は歪んでいるんです! 何度私やほむらちゃんが何度……ッ!!!!」 首だけ出して勝ち誇った笑みを浮かべる変態に、悔しげに見下ろすイヅナ。 そんな親子喧嘩の光景を、獣は――― 睦樹は。 タダ黙ってみていた。 苛立ちと懐かしさという二律背反を胸に生み出して。 ――― ザシュ そして、苛立ちが勝った瞬間。 刹那で距離をつめた睦樹が翔の首を一撃で刎ねていた。
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Message |
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ディディ(100)からのメッセージ: ディディ「まぁ、誰にでも適材適所な場所があります。他に自分より適した人がいるなら、ある程度どんな事をやっていたかを見るだけで十分でしょうね」
ディディ「押し付けでも。彼(父親を指しているらしい)はそうしなければ生きられなかった。全員がそんなに強い生き物じゃない。弱い人間は強くならなければなりませんが、弱さが生きてはいけない理由になり得ません(口調はすごく淡々としたもので」
ディディ「私から彼に何か言うつもりはありません。彼の事は彼が自分で解決する問題であり、私の問題は私で解決するしかない」
ディディ「……の、ですがそう言うのはあまりしないでもらえると助かります。動きにくいですし(抱き付く、と言う言葉を聞いてボソボソと」
ロド「まぁ、俺は相変わらず、って感じかな。背ぇ伸びて、予定のモンは終わらせて、また新しい厄介事抱えてといつも通り」
ロド「そう言えば見ないしねぇこの辺で。たまには顔出してあげたら?」
ディディ「まぁ母上と親父はいつもの事過ぎて相変わらずで……っと。何よ何よ玖条さんまで知ってるのかよ? そっちについてもそこそこ、かな。最近彼女忙しいみたいだけどねぃ」
ディディ「随分昔は何事にも関心が持てませんでしたからね。人と話す事ですら、どうでも良い事でした」
ロド「大変っちゃ大変だったよ。ずっと隣にいる癖に何も話さないし目を離すと勝手に行動するしで……昔は立場が逆だったなぁ」
ディディ「今では、私がこの馬鹿を見る立場です」
ディディ「反応で遊ばれてもなんだか微妙なのですが……」
ロド「嫌われるよりいいんじゃね?」
ディディ「……今ではそう思えるけど」
ディディ「姉と思うのは流石にやめておきます。仮にまた会えるとしても、再会をただ喜ぶわけにはいきませんから」
ロド「ディディが近付けないのは露出が高いからで、そう言う意味では無理だけど、俺としては似合ってると思うよ。ただ、寒くねぇのそれ?」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「私も、2ヶ所くらいかな・・・自分に有利な場所、とか言いたいところだけど。そう言うところって中々ないしね・・・」
埋葬者アルネス「・・・埋めるというよりも、叩き潰すといったほうが正しいかもね(汗
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……言い切るんだ。」
「折りたたみ式のバリスタを追いかけながら組み立てて、しかも追い詰めた時に矢を番えてぶっぱなす……」
「うん、そうね――」
「確かにでかいわね。モノにもよるけど……それでもバリスタはまだ攻城兵器でも小柄なほうね。バリスタと比較するとやっぱ雲梯とか投石機は相当大きいわ。……投石機とか、雲悌とかは別に話には出てないけど、ね。でも――」
「やっぱ私もそれ持って戦うのは嫌だな、うん。重い。」
「あぁ、確かに。まだ回避しやすそうだし、投げても当たんないと意味はないわね……それを当てるために工夫をするって言うのもまた戦術の一つだとも思うんだけどね。」
「あ、そっか。わからないくらいに体になじんでるって解釈もできるわね。――って、剣弓?」
「へえ、篭手……」
「……もしかしてくじょたん、接近戦のプロ?」
「……確かに、ね。そうなると利益だけが目的で宝玉狙って襲ってくる奴も増えるだろうし……そういう奴らの為にも準備はしておくに越したことはないわよね。」
「……面白そう、って。私はあまり――」
「あ、うん。くじょたんのために謹製の暗器を作るからね?」
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「(赤面)そ、そんなつもりで、言った、わけじゃ……(わたわた慌て」
アリア「へぇ…。え、『笑顔が怖い』って…言っていいのかな…(汗)
アリア「の、伸びたら、嬉しいな…って、くらい、かな…(<身長)
アリア「……え、と…仲介者が、キレちゃって…よかったの…?」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「(呆気にとられた後)………それ、きっと本当に凄いことだよ。普通は、しがらみとかを踏まえつつ、お互いにどうやっていくか、っていう次元のはずだもん。凄いなぁ、超越してる…(ここで、柔らかく微笑んで)素敵なご主人様だね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…そうか、義妹さんかぁ…いいなぁ、そういうのを教え合える関係。私も…今度新しい得物(暗器)の使い方とか、仲間に聞いてみようかなぁ…」
PL「…「可愛い」とか「萌えキャラ」が出発点じゃないだけましだと思うのです(ぉ)とりあえず、思考の中にとどめない方針を最近固めたんですけどね。
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「くーちゃん…聖架ちゃんから女らしさを学ぶって…どういうことを学べば良いです?」
聖架「あら、私、ウィル様よりも女性らしく生きている自信はございましてよ?」
聖架「どうでもいいなんておっしゃらずに、玖条様もご一緒にいかがですかしら?お洋服なら作りましてよ?(微笑」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「写真?? 何それ?? いまのくじょーに赤い服を着せて斧もさせてみるんだよ〜〜(イメージ的には赤い服の斧ってギルティのメイちゃんしか出てこない」
リガちゃん(1292)からのメッセージ:
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「…素直?俺がか?……そういわれたのは初めてだな。」
陽介「ただ、己には正直に生きているつもりだ。口先でいくら他人を欺けても、自身の心を欺くことはできぬし、できてもしたくはないものだ…。」
陽介「ふむ……女に腑抜けるようでは、所詮その程度の剣腕、ということか。一理はあるだろうな。」
陽介「…ただ剣を極めるにあたっては万難を排し修練したいというのもあるし…」
陽介「……そもそも色恋沙汰には興味があまり湧かん。…俺がおかしいのかもしれぬが…。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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戦闘狂の集い |
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偽島水滸伝 |
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中華飯店『月迷風華』 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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装飾品取扱専門店『beams』 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1418 回復! SPが 150 回復!
エンビ(248)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
現在の体調は やばい…
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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エンビ「ぅぅ…眠いのに…。」 玖条「さァて、久々の戦いだ… 楽しもうぜ?(ニィ」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」 ミニドラゴン「ギャッ!」 玖条は持久枯渇により技が使用できない! ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが214上昇! ミニドラゴンのHPが214増加! ランドウォームの活力LV1 ランドウォームのMHPが262上昇! ランドウォームのHPが262増加! ランドウォームの攻撃LV1 ランドウォームのATが上昇! ランドウォームのMATが上昇! ランドウォームの防御LV1 ランドウォームのDFが上昇! ランドウォームのMDFが上昇! ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが100上昇! ブラックボールのSPが100増加! 玖条の体力LV1 玖条のMSPが72上昇! 玖条のSPが72増加! 玖条の防御LV0 玖条のDFが上昇! 玖条のMDFが上昇! 玖条の防御LV1 玖条のDFが上昇! 玖条のMDFが上昇! エンビの集中LV0 エンビのCRIが上昇! エンビのMCRIが上昇! エンビの回避LV0 エンビのEVAが上昇! エンビのMEVAが上昇! エンビの魔防LV1 エンビのMDFが上昇! エンビの命中LV2 エンビのHITが上昇! エンビのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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エンビの攻撃! エンビ「頑張ろう…。」 金メッキウェポン!! エンビの装備による物理攻撃力が増加! エンビに 魅了LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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エンビの攻撃! エンビ「……。」 エレクトリックショック!! ミニドラゴンに465のダメージ! ミニドラゴンに70のダメージ! ミニドラゴンに麻痺を追加! クリティカル! ランドウォームに67のダメージ! ランドウォームに麻痺を追加! ブラックボールに53のダメージ! ブラックボールに麻痺を追加! ブラックボールは麻痺している! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 玖条は攻撃を回避! (ブラックボールの麻痺の効果が消失) ランドウォームは麻痺している! ランドウォームの攻撃! 玖条に117のダメージ! (ランドウォームの麻痺の効果が消失) ミニドラゴンは麻痺している! ミニドラゴンの攻撃! 噛みつき!!1 玖条に130のダメージ! (ミニドラゴンの麻痺の効果が消失) 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条はランドウォームを魅了した! 玖条の攻撃! 玖条「ぉぉぉぉおおおおお!!!!!」 クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンに471のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 クリティカル! エンビに546のダメージ! エンビは炎上に抵抗! ブラックボールの追加行動! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 クリティカル! エンビに547のダメージ! エンビに炎上を追加! エンビは炎上により176のダメージ! エンビ「……どうしたの?」 エンビはランドウォームを魅了した! エンビの攻撃! クリティカル! ランドウォームに272のダメージ!
ランドウォームは魅了に抵抗! クリティカル! ミニドラゴンに373のダメージ! ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームの攻撃! 玖条に107のダメージ! ミニドラゴンの攻撃! エンビに140のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条の攻撃! ミニドラゴンに344のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 玖条に353のダメージ! 玖条は炎上に抵抗! エンビは炎上により180のダメージ! エンビの攻撃! 必殺技が発動! エンビ「エン達の邪魔、しないで……。」 茜咲!! ミニドラゴンに195のダメージ! エンビ「次の、相手は?」 ミニドラゴンに199のダメージ!
ミニドラゴンに魅了を追加! ミニドラゴンに239のダメージ!
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
ミニドラゴンは魅了に抵抗! (エンビの炎上の効果が消失) ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームの攻撃! クリティカル! 玖条に115のダメージ! ランドウォームの追加行動! 玖条は攻撃を回避! (ランドウォームの魅了の効果が消失) ミニドラゴンは魅了に耐えている! ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 エンビに153のダメージ! ミニドラゴンの追加行動! エンビに123のダメージ! (ミニドラゴンの魅了の効果が消失) 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条の攻撃! クリティカル! ランドウォームに304のダメージ! ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ブラックボールの攻撃! 玖条に123のダメージ! ブラックボールの追加行動! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 玖条に316のダメージ! エンビの攻撃! ランドウォームは攻撃を回避! エンビの追加行動! ランドウォームに227のダメージ! ランドウォームの攻撃! エンビ「遅い、かな。」 エンビは攻撃を回避! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条の攻撃! クリティカル! ランドウォームに316のダメージ! 玖条の追加行動! ランドウォーム「・・・・・・」 ランドウォームは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ブラックボールの攻撃! 玖条に123のダメージ! エンビ「……どうしたの?」 エンビはランドウォームを魅了した! エンビの攻撃! エンビ「……。」 エレクトリックショック!! ランドウォームに340のダメージ! ブラックボールは攻撃を回避! ランドウォームに61のダメージ!
ランドウォームは魅了に抵抗! ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 玖条に72のダメージ! エンビに117のダメージ! エンビのWAITが増加! 玖条に87のダメージ! 玖条のWAITが増加! ランドウォームの追加行動! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 玖条に116のダメージ! (ランドウォームの魅了の効果が消失) 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条の攻撃! ランドウォームに260のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ブラックボールの攻撃! 玖条に119のダメージ! ブラックボールの追加行動! エンビに148のダメージ! エンビ「……どうしたの?」 エンビはランドウォームを魅了した! エンビの攻撃! エンビ「……。」 エレクトリックショック!! ランドウォームに338のダメージ! ブラックボールに59のダメージ! ブラックボールは麻痺に抵抗! ランドウォームに64のダメージ! ランドウォームは麻痺に抵抗! エンビの追加行動! ランドウォームに233のダメージ! エンビ「次の、相手は?」 ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームの攻撃! エンビに142のダメージ! (ランドウォームの魅了の効果が消失) 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条はランドウォームを魅了した! 玖条の攻撃! ランドウォームに259のダメージ! ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」 ランドウォームが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ブラックボールの攻撃! エンビに152のダメージ! ブラックボールの追加行動! 玖条に116のダメージ! エンビの攻撃! クリティカル! ブラックボールに299のダメージ!
ブラックボールに魅了を追加! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条の攻撃! ブラックボールに288のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ブラックボールは魅了に耐えている! ブラックボールの攻撃! エンビに129のダメージ!
エンビは衰弱に抵抗! エンビに128のダメージ!
エンビに衰弱を追加! (ブラックボールの魅了の効果が消失) エンビ「もう少し…がんばれる…」 エンビは衰弱している! エンビの攻撃! クリティカル! ブラックボールに264のダメージ! エンビの追加行動! ブラックボールに230のダメージ! (エンビの衰弱の効果が消失) 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条の攻撃! ブラックボールは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 9
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ブラックボールの攻撃! 玖条に114のダメージ! エンビの攻撃! ブラックボールに264のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが20回復! 玖条の攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールに464のダメージ! 玖条の追加行動! クリティカル! クリティカル! ブラックボールに413のダメージ! 玖条「寝てろ、命まではとらねえよ。…二度はねえぜ?」 ブラックボールの戦闘離脱前効果! ブラックボールの道連LV1 玖条に116のダメージ! 玖条に118のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールが倒れた! |
エンビ「行こ、くぅちゃん。」 玖条「うっし、こんなもんか。行こうぜ、エンビ」 戦闘に勝利した! PSを 157 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! 玖条(314)は 黒い玉 を入手! エンビ(248)は おにく50 を入手! エンビ(248)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ エンビ(248)は 魔法樹の欠片 を見つけました! 玖条(314)は 魔法樹の欠片 を見つけました! エンビ(248)の 短剣 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) |
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訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 ) 訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 )
石蕗 を 丹桂 に合成しました!
エンビ(248)に、 桜貝 から 蔓梅擬 という 斧 を作製してもらいました。(- 20 PS)
エンビ(248)に、 韮 から 桜蓼 という 斧 を作製してもらいました。(- 20 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第23回 第25回) |
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ENo.314 葛葉 玖条 |
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ENo.248 奄陽=クラヴィア |
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[PL] とも |
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