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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ターキーサンドとミネストローネの憂鬱 「はぁ〜あ…」 かなたは宿の白い天井を見ながら、小さく溜息を吐き出した。 アレだけ迷惑はかけるまいと誓ったばっかりなのに、舌の根の乾かないうちにまた迷惑をかけてしまった。 そのことがかなたの気分を消沈させていたのだった。 「不可抗力だよ」 ルンキアはそう言ってくれた。 気にすることはない、と。 だけど、かなたの気分は晴れなかった。 太陽はそろそろ天頂に差し掛かり、窓にゆれる質素なカーテンが、その光をやわらかいものに変換して部屋へと導きいれている。 そろそろお昼が近いからか、あちこちからおいしそうな匂いが漂ってきていた。 久しぶりの遺跡外。 みんなはかなたに少しゆっくり休むように言い残し、再度の探索のための準備に買出しに出かけてしまっている。 ぐぅ〜 かなたのお腹が空腹を訴えて小さく鳴いた。 「何か、食べたいな」 あの夢以来独り言が多くなったような気がする。 そっとベッドサイドに降り立つと、いつもの服じゃない、島の住民が着ている普通の服に袖を通す。 着替えがあったほうがいいから、と玲那が買ってくれたこの島の一般的な服だ。 サイズがぴったりなのはさすがとしか言いようがない。 姿見の前でくるりと小さく回ってみる。 どこからどう見てもこの島の住民にしか見えなかった。 「かなた、何処か行く気なの?」 寝ていたらしいカレンがベッドから身を起こしたずねた。 「うん、お昼食べがてらちょっと散歩してこようかな、って」 「…そ。たまにはゆっくりするのもいいわね。 私はここで待ってるわ」 何かを察したのだろう。 カレンはそう言ってもそもそとベッドに戻っていった。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 宿を出て市場のほうへと歩を進める。 「何を食べようかなっ」 無理やりに元気な声で独り言を言ってみる。 ちょうどそのとき、視界に公園と売店が入ってきた。 決めた。 公園で食べよう。 ターキーサンドとミネストローネスープを注文し、ベンチに腰をかける。 この場所はちょうど木陰になっていて、木漏れ日がきらきらと綺麗だった。 ターキーサンドに一口かじりつき、温かいスープを口に含みながら瞳を閉じる。 思い出されるのは、あの悪夢の世界の記憶。 この世界に”帰ってきて”、かなたはクレアとルンキアから事の仔細を聞いた。 季節外れの銀色の雪。 そこまではかなたも覚えている。 それは雪じゃなくて、毒蛾の燐粉だったらしい。 それに気づく前にかなたは眠りの世界に落ちていたようだ。 ルンキアがいうにはとても安らかな寝顔だったらしい。 本来は上空から来襲する敵には長距離攻撃であるかなたの魔法が有効なはずなのだが、かなたが倒れていたため戦闘は相当の苦戦を強いられた。 かなただけではなく二人とも毒蛾の燐粉に蝕まれていたからだ。 クレアの機転がなければ、今頃3人揃ってあの世にいたかもしれない。 空を闇に染め、炎という名の光を灯し、蛾の走光性を逆手にとって自滅に追い込んだのだ。 咄嗟にそれが思い浮かぶとは感心するほかはない。 それはきっと、たくさんの経験に裏付けられているものなのだろう。 敵を撃退したものの、3人ともかなりのダメージを負っていたところに通りがかったのが玲那だった。 探索していた区域が近かったのだろう。 他の、探索者を狙うような探索者狩りでなかったのは僥倖としか言いようがない。 玲那は三人の毒を手当てし、それでも起きないかなたをつれて遺跡の外まで一緒に戻ってくれたのだった。 「ちょうどわたしも遺跡の外で補給しようと思ってたし、気にすることナイナイっ」 玲那はそう言ってくれたけど、それはきっと正しくはない。 あの人は、やさしいから。 ターキーサンドを食べ切り、包み紙を丸めて片付ける。 そのまま袋の中の2個目を取り出す。 あの夢は、何だったのだろう? カレンは呪術的な外的干渉だといった。 いわゆる、呪いのようなものだ。 悪夢に巣食う夢魔、ナイトメアをかなたの夢の中に送り込んだのだと。 たまたま毒による深い眠りに陥っていたから、それが絶大な効果を発揮したらしい。 カレンの呼びかけ(それは赤い夢の中の『忘れ物』という言葉として具現した)や、玲那の呪術払いも効果は薄かったらしいから、あの世界から抜け出せたのは本当に幸運だったのだろう。 だけど、そこで疑問が生まれてくる。 呪術的な外的干渉…それは誰かが明確な害意を持ってかなたに呪いをかけたことを意味する。 何のために? もう一つ、タイミング。 クレアやルンキアは偶然、といったが、あまりにもタイミングがよすぎる。 巨大蛾の登場、毒によるかなたの意識喪失、そしてナイトメア。 3つが見事に連携しているのだ。 どれが欠けても、かなたに術がかかることはなかっただろう。 だけれど。 かなたには誰かに害意を持たれる様な覚えは皆無だった。 ない、はずだ。 なぜなら、かなたは偶然この島に来たはずなのだから。 本当に? ターキーサンドの3個目に手を伸ばしながら、かなたはもう一度この島に来てからのことを考え直してみることにした。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† この島に来たのは、多分、偶然。 気が付いたとき、かなたは入り江を望む丘の上から町を見下ろしていた。 その前、元の世界にいたときの最後の記憶は? 日記は6月の後半だったはず。 それまでは日本にいたことになる。 そうだ。 唐突に”宝玉を集めるために遺跡に行かなくちゃいけない”って思ったんだ。 何の脈絡もなく。 カレンは環境の急激な変化への精神的防御だろうと言った。 ぼんやり見ていた探索者の行動、聞いていた声、それらによって刷り込まれたのだ、と。 だけど、よく思い出してみると、丘の上で気が付いて、誰とも話をする前に、遺跡に行かなきゃって思った気がする。 だとするとカレンの推測は間違いになってしまう。 「かなたは…誰かに呼ばれてここに来たの?」 明確な目的の刷り込みのある状態での移動。 後日、他の探索者がどうしてここにきているのかを聞いたとき、彼らは口々に招待状、と答えた。 かなたには招待状は届いていない。 だけど、ここにいる。 だけど、同じ目的で。 寒気がしたのは気のせいではないだろう。 それから、魔法。 ここに来るまでかなたは魔法や超常現象とは縁のない生活を送っていた。 そんなものは夢物語か妄想なのだと、そう思える日常生活だった。 それが、いきなり使えるようになっていた。 使い方を習った覚えもないし、アニメのように誰かに授けられたわけでもない。 ごく自然に、朝顔を洗うような感覚で、魔法が使えたのだ。 この力はかなたの中にもともと眠っていたものらしい。 かつて、幼い頃、魔力の暴走で死に掛けたかなたに対して、祖父レーバン・シュールズベリィは『セラエノ・フラグメント』を媒介にした強力な封印を施した。 その封印が突如霧散したのだ。 『セラエノ・フラグメント』を肌身離さず持っていたのは、幸運だった。 おかげで、魔力を取り戻したかなたが再度陥った暴走の危機を、『セラエノ・フラグメント』と正式な契約をすることによって回避できたのだから。 仲間のことも忘れちゃいけないだろう。 この島に来て、クレアやルンキア、カトナップ、ジン、みどらといった仲間を得た。 一緒に島を探索する仲間。 助けてくれて、かなたの力が必要だといってくれた。 そして、カレン。 かけがえのない友達。 『セラエノ・フラグメント』の力の意志だとかそんなことは関係ない。 かなたの一番の友達で、半身のような存在。 その彼女も、ただでさえ力を失っていたのに、今ではそのほとんどを失ってしまっている。 かなたの元にあるもう一冊の魔術書”Unaussprechlichen Kulten”。 かなたが時の狭間を越えて呼び出してしまったもの。 今でこそ清浄な気に満たされているが、呼び出したときには魔物化していて、『セラエノ・フラグメント』が大ダメージを受けてしまった。 だから、カレンの今の拠り代は『セラエノ・フラグメント』のページ。 あの時聞こえた声。 ガートルードという名前。 あれは、何だったのだろう? そのとき、教会の鐘が大きく鳴り響いた。 顔を上げると公園にはもう人影は疎らで、傾きかけた日が夕方が近いことを知らせている。 傍らのミネストローネに手を伸ばすと、もうすっかり冷たくなっていた。 「ダメ。かなたの頭じゃ、考えても全然分からないよ…」 4つ目のターキーサンドを包んでいた包み紙を紙袋に押し込んで、立ち上がる。 そろそろ戻らないとみんなに心配される時間だろう。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 宿への道をたどる。 そのとき、見知った顔を見つけて、かなたは立ち止まった。 「シェオールさん…」 「久しぶりだね、かなた」 やさしい微笑みは以前会った時と変わらない。 「いろいろ、あったみたいだね」 「はい…」 「大丈夫。今は無意味に見える断片たちも、いずれその意味が分かるから。 ふふ。気に病む必要はないよ。 ”護り人”の彼女を大切に。それが僕にできる唯一のアドバイスだね」 それでも気分の晴れない様子のかなたに対して、シェオールは小さく微笑みかけると、オルガニートを回し始めた。 曲は『Home,Sweet Home』。 日本では『羽入の宿』として知られるイギリス民謡だ。 元の世界にいた頃、母がよく弾き語りをしてくれた思い出の曲。 「この曲…」 なぜこの曲をシェオールが知っているのだろう。 なぜ一番聞きたかった曲を知っているのだろう。 だけど、曲が終わるまでかなたはかけるべき言葉が浮かばなかった。 「気に入ってもらえたかな?」 そう言ってシェオールが微笑んでくれる。 疑問も、もやもやも薄れていくのが感じられた。 なくなったわけじゃないけれど。 今考えても仕方のないことはくよくよする必要はない。 いずれ向き合うときは来るだろうけど、それは今じゃない。 「はいっ!ありがとうございますっ!」 そう言って微笑んだかなたの顔は憑き物が落ちたようなすっきりとしたものだった。
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Message |
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自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 自称闇姫ティナちゃん「かなたちゃん♪お菓子集めに行かない?/お化けの衣装着ている」
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「相手のHPが残り少ないときのみ、追加で1000ダメージ…。トドメにはふさわしい技だね。」
白蓮「血啜り人形は、持ってはいますが使ったことはありません…」
水人「邪を祓うには、邪を知っていなければならない…。まさしくその通りだね。僕の水を操る力だって、水の性質を理解していなきゃできるはずがないし」
白蓮「祀る神様の違いや地方の違いなどさまざまなようですが、具体的なことはちょっとわかりません…」
白蓮「誰が管理しているかはわかりませんが、神社というのは元々は文字通り『神を祀る社』のことを指していった言葉だったので、拝殿のみで施設ではない神社もありますね…」
水人「まぁ、今の白蓮になるまでに色々な設定が無かったことになっていったからねー。
白蓮「今では、私は神様の御力を授かっただけのただの人間に落ち着きましたけどね…」
水人「登録時のプロフィール…。ふむふむ(ごそごそと過去結果データ漁り)」
白蓮「私や水人さんほどの黒歴史っぷりではないと思うので、大丈夫だと思いますよ…?」
水人「そういえば、友人のシンも結構設定が右往左往してたなぁ…。今はただの旅人剣士を名乗ってるけど、前は…(本人に言っていいか確認を取っていないため、ここで口をつぐんだ)」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「そうそう、こう、何ていうか和やかな気分になれるからね・・・そしてそこは、私も気になる<悪い人一人」
埋葬者アルネス「けど、平均的に上げるのも中々難しいと思うんだよね・・・どうしても、一点に集中したりしてさ。まあ、私だけなのかもしれないけど(苦笑」
埋葬者アルネス「これ?これね・・・貰ったんだけど使ってない眼鏡なんだよね(遠い目
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「あとたくさんの魔力があるけど耐久力がないから召喚したものもあんまり耐久力が高くないんだよ〜」
ルーチェ「幻獣さんもそのあいだに勝負を決めてくれる仲間のおかげで勝てるんだよ〜
ルーチェ「コートか〜 素敵なコートあるかなぁ?
ルーチェ「今日のお洋服は魔女さんなんだよ〜 ある人に仕立ててもらったんだよ〜♪」
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「浪漫だけ追い求めちゃったら、遺跡の敵に勝てなくなってずっと遺跡外のニート生活・・・・・・そ、それはさすがに嫌や〜!」
凍牙「コマンドワードってのはけっこう良いかも。
凍牙「ふっ、これなら恥ずかしがる必要も無くどうどうと叫べるじゃないか。最高だ!・・・・・・え〜っと、これは人体改造してもらえば良いのかな?それとも暗示とか?」
凍牙「まさか敵もこちらがいきなり同士討ちするとは思うまい!相手も自分の仲間を信じられなくなる高度な作戦なのさ。」
凍牙「・・・・・・やりすぎると普段から背中に気をつけなくちゃならなくなるけどね。
凍牙「なるほど!1度ノリにのったら振り返っちゃいけないんスね!うおぉ、それならどんな事でも出来ちゃいそうだな。やばいやばい、なにか無限の可能性が見えてきた。」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「な、何かまずいことを尋ねたようですね。す、すみませんです(・□・;|壁|」
フェイちゃん「しかし、体が鈍るって……ずいぶん元気なお爺さんのようですね(・▽|壁|」
フェイちゃん「お兄ちゃん子ではないんですか?でも、お兄さんがお好きなんですよね?(・▽|壁|」
フェイちゃん「音楽ですか……歌が得意とか?それとも、何か楽器が使えるとか?」
フェイちゃん「う、運動が苦手って人はたくさんいますよ。運動が苦手なロボもいるくらいですし(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「連絡が取れておらず、行方不明扱いの可能性が……となると、今頃ご実家の方は大騒ぎなのでは?(・□・;|壁|」
シン(301)からのメッセージ:
シン「まぁ名家みたいですけど…住んでる人が少ないから無駄に部屋が余ってるらしいんですけどね」
シン「和風いいですよね。冬はコタツに入ってみかんを食べるのが基本ですからね」
シン「ってカレンさん鋭いなぁ…」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「あ、あぐれー…? お、おう。色んなヤツと話すのはおもしれーからな。普段組んでないヤツと組めば、自分の別の戦い方も判るからな。」
玖条「ああ、一緒に出るヤツが居なくてよ。次は出てえんだがな…
玖条「体…っても、まだ小さいじゃねーか。かなたはこれからだろ?」
玖条「おう、牛頭(ミノタウロス)なんかは良い相手になるんだ。アタシと同じ斧を使ってくる力主体のヤツだからなっ
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「でも壁役さんが一人でも居れば形勢は逆転するですよ♪したがって、人それぞれの戦術がある以上一外にどちらが強いとは言い難いのですよ。」
歩く天災ナツキ「アウトレンジ…非接触でしょうか?それでしたら私も少々たしなみがあるですよ。」
歩く天災ナツキ「誰が冷暖房完備ですかっ(とりあえず、雷も使えちゃうなんて言ったらきっと一人発電所とかいわれるんだろうなぁ…)」
歩く天災ナツキ「脱水症状ですか!?気をつけないとダメですよ。今私も砂漠のような、砂地のよう場所にいますけど水分補給は欠かさずにしてるですし。」
歩く天災ナツキ「得意な分野もあげつつ、両隣も少しでも上げておく。基本山形が理想系ですね♪カレンさんがわかっておられるみたいなので大丈夫そうですね。」
歩く天災ナツキ「次に合う時を楽しみにしてますよ。私ももっと修行をしてさらに技に磨きをかけておきますので…」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「早期に取得した人と後にした人では結構差が出ちゃうんじゃないかと思います」
リューイ「とはいえ2個目、3個目と後になると取得自体きつそうですけどね」
リューイ「ちなみに旧神関連は趣味で調べたことがあるだけですよ」
リューイ「関わるとロクなことにならないですしね、寝てるのが起きるだけで世界が終わるとか」
リューイ「そこまで関わらなくても体に影響出たりするのも困りものですしねー」
リューイ「ローブの下が鱗だったり、目を見開くと明らかに人のものじゃない目だったりというのはいやでしょう?w」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「あれかな、ミオさんのラクダが思いのほか攻撃避けてたからやろうか?そちらさん3人とも火力高いから、ペットはあっさり堕ちる思ってたからのぅ。」
るでぃ「光霊で闇に弱そうってのもあったけど、逆に言うたらわしからしたら驚異以外何者でもなかったからなぁ。
るでぃ「魅惑12持ってるんやったら、コート取れるんちゃうか?ほら、軽業辺りをッペってやってしまえば・・・。」
るでぃ「いやいや、立ちはだかるて(汗 別にわしら敵でもなんでもないんやから、もうちょっと肩の力抜いてやな?」
るでぃ「はぁ、かなたさんやカレンさんみたいなかわいらしい子が凄まじい向上心やのぅ。個人能力じゃ負けとるし、わしもちょっくら見習うとすっかね。」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「覚えておいて損はないと思いますわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「フォアグラは脂肪の塊ですので、カロリーはすごいですわよ。」
ソフィ「まあ、その分いつもの倍運動すれば問題ないと思いますわよ。」
ソフィ「ところで、貴方はダイエットをしてますの?」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「上位技能ねぇ…単純に考えるなら、訓練すれば直系上位は狙えるから、その時まで待つのも有りよね。私は色々な方向に技能を割り振ってるから、直系上位はまだまだ先だけど…」
ユーリ「ええ、周りも宝玉を持っている人が増えてきたし、私も…と思っていた所よ。
ユーリ「うふふ、再戦を楽しみにしてくれているみたいで嬉しい…けど、練習試合だと2対3だから『私達がどこまで耐えられるか』って話になるかも知れないわね。勿論、実力の限りに立ち回らせてもらうから、損な気分にさせないのは保障するわ」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「っとと。改めまして、ご指名の程ありがとうございます
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(カレンさんの言葉を聴いて)―俺も誘うかは迷ったんだけどね、普通に話もしたかったし・・・イベントを通じて仲良くなれたらと思ってね♪
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(かなたさんの様子を見て)・・・まァ追々、解からないことがあれば教えてあげるから気軽に聞いてねッ」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「チョ、チョコレートサンデーか!ちょっと待ってね!」
ドロミオは裏口へと向かって、しばらくして帰ってきた
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ゴメンね・・・チョコレートサンデーは取り扱ってないんだ・・・
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(ドロミオはコンビニで買ってきた『お菓子てんこ盛り』をかなたさんにプレゼントした)」
nieble(1155)からのメッセージ:
nieble「本当はこれに音楽も加えたかったんですが、いろいろ覚えてたら取れなくなっちゃいました」
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「だからほとんど精神力の問題かな、最初は。」
芽美「う〜ん、正式に申し込まれた試合とかじゃないとお兄ちゃん戦わないんじゃないかな。あまり自分から進んで戦わないし。」
芽美「でも結構武器や飛び道具持ってる人とも戦ってるから、どんな試合になるのか楽しみかも。」
芽美「お兄ちゃんは子供の頃からずっと海外飛び回ってたから、もう性癖みたいなものなんじゃないかな〜。」
芽美「お兄ちゃんが言うにはね、相性の問題なんだって。実力では大分近いところなんだって言ってくれてるけど。」
芽美「う〜んとね、ちゃんと流派みたいなものがあって、お兄ちゃんは一通りマスターした上で自分のスタイルを作ったんだけど、私は覚えたい技だけ覚えちゃったんだ。」
芽美「だからお兄ちゃんに色々教えてもらったけど、格闘スタイルが全然違うんだよ。」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「かなちゃんは音楽が得意ですの?にしし、かなちゃん声きれーだから、お歌とか上手そうです。
とと「・・・そいえばとと、いっぱいってしか聞いてないです。・・・いっぱい、つかまえるです。」
とと「ととも死神の先輩でこゆのつけてるヒト見たコトないです。なんかフシギですの。
ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「魔術書が早く元通りになるといいな。 それから、カレンさんの扱きに負けないくらい頑張ってな」
ディーナ「・・・確か結構な希覯本なんだけど、ヤバメな感じがするね(無名祭祀書を受け取ったはいいが、どうしたものかと零に振り向く」
れーたん「んー魔術方面はサッパリだが、確かにヤバそうだな。 彼女も幼くても術師だ、免疫というか抵抗力は高いから普通に読めるんだろう」
ディーナ「んー普通に読めるか、、羨ましい。私にも魔術の適正があればそっちにも手を出すのに・・・」
れーたん「無いものネダリは止めとけ。その分ディアナには神の加護があるだろ」
れーたん「早い内に手を出すなんて事はしないさ。でも人間の女性が熟れるのはあっという間だからね、その時期を見誤らない為にも早めに目を付けておく事は大切なのさ(マテこら」
ディーナ「楽しければ良い」って人だけどね、、まさか10歳にまで手を出すとは・・・思いたくないんだけど」
れーたん「モテモテというより、その時々の出会いを大切にしてるだけだよ♪ あっ、しばらくしたらカレンさんに扱かれるかなたちゃんには花をプレゼントしようかな」
ディーナ「カレンさん・・・もしかしたらアレは賞金首じゃなく、女性の敵として捕まえる必要があるかもしれないね。。」
えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『きゅっ。きゅ、きゅ〜?』(ぽとり)
『むっ。ちぃ、みぃ、む〜。きぃ〜。』(ぴこん!)
『みっ。みゅう、みゅ〜?』
『きっ、きー。みゅっ、う〜・・・?』
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「余すことなく大車輪に援護出来るのが理想では
ディファ「(カレンの方に向き直り)己が修練の他にも、
ディファ「(かなたの方に今度は向き直り)有難う
ディファ「(体格しっかりしてるほうが、との言葉に一つ頷き)
ディファ「召喚師と対峙する時は、かなたさんのように
ディファ「(漸く一人喋り続けてることに気付き、誤魔化す
エヴァン(1866)からのメッセージ:
エヴァン「私にとっての秋の味覚は梨です。梨ちゃん。甘くてジューシーで最高!
エヴァン「秋も深まってきたし、おでんもおいしい頃合ですね。
エヴァン「マツタケとかフォアグラだったら許しませんっ!(笑)」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「ミオのおなまえは、ミオ・リーフェンラージェ なの。
ミオ「ミオはふしぎ、なの?
ミオ「 『とうな。』は、ここの島の、いろんなところを、歩いてみたこともあって、
ミオ「ぷてぃとらも、ここの島に暮らしていて、
ミオ「もしかしたら、ミオのほうが、 『だいじにされてる』なのかな。
ミオ「ミオの思う、ここの島、夢の殻を生んだ島は・・・
リーフェ(1932)からのメッセージ:
リーフェ「順番を入れ替えたり、属性を変えてみたり、1行動開けてみたり…色々試してはいるわね。お陰か今の処、反撃を喰らった事はないわね。」
リーフェ「参式は手の内が読めない時はとりあえず、と言うのは有りよね。非接触の技にも有効なのが嬉しいわ。強化系の技は使われる頻度も高いから…。」
リーフェ「…んー、でも余り気にしなくて良いのよ、本当に。遠慮しないで話せる方が嬉しいしね。」
リーフェ「自然が綺麗…か、それは素敵ね。……機会があれば、私の故郷も見に来ると良いわ。街並はもうないけれど…森はどこまでも、広がっているからね。」
リーフェ「……食べ物関係…(思わず小さく笑い)…私は甘い物が好きかな…おすすめがあればそれも案内してもらおうかしら。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 自称闇姫ティナちゃん「水ちゃんも一緒にお菓子貰いに行こう♪」
自称闇姫ティナちゃん「水音ちゃんへ お菓子くれないと悪戯しちゃうぞー♪抱きっ」
自称闇姫ティナちゃん「えー、あすかちゃん終りなのぅー、いやー、寂しいのぅー」
自称闇姫ティナちゃん「だってー♪マリアお姉ちゃんお姫様って可愛いじゃない♪」
自称闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんお菓子くれなきゃ悪戯するよぅ、どきっどきっ」
自称闇姫ティナちゃん「ふみゃー、セナちゃんお菓子くれなきゃーー、悪戯しちゃうぞー/背中から抱きつく」
自称闇姫ティナちゃん「うん、フィスちゃんハロウィン楽しむのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「ティナも勝負事苦手なのぅー、一緒だね♪/抱っこ」
自称闇姫ティナちゃん「えへへー、デルタちゃん ティナ悪戯大好きなのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「でーるちゃんお菓子頂戴♪くれないと悪戯しちゃうぞー〔笑〕」
自称闇姫ティナちゃん「ルヴィちゃんもお菓子くれないかなぁー、じぃー」
自称闇姫ティナちゃん「あっそうだ忘れてた〔笑〕ジャンケンなのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「ジャンケン パー♪どうかなぁ、わくっわくっ」
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「Trick or treat. お菓子とイタズラ、どっちがいい?なーんてね。誰のとこに行くか指定するのをすっかり忘れちゃってたから、今発言してる人みんなに!」
みょん(341)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「このかぼちゃを被ればいいのかしら?(ゴソゴソ)」
朱一(821)からのメッセージ:
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「さあ、お菓子の準備をしないとね。適当に袋に入れておくから、何が当たるかは分からなくてよ?
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「さて、馨しいとでも言っておきましょう。何、世辞は苦手ですがね、ルヴィさん。今度はハロウィンですね。お菓子どうされました?(苦笑)」
フィス(1251)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「スタンダードにかぼちゃプリンのクリーム添えと、かぼちゃクッキーです。あ、クッキーの中には少しチョコレートソースが入ってるんですよ」
魔竜使いデルタ「・・・・・・でも、いくつかハズレのクッキーもありましてね。中に別のものが入っているんで、気をつけてくださいね(微笑」
魔竜使いデルタ「あ、マリアさんもお菓子ですか。私にもいただけますか?あ、勿論わたしのもどうぞ」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっと、指定してる時間がなかったので、不特定多数対象で!
かなた「いたずらは、うん、かばんにこのスライムを仕込んじゃいますっ!
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
獣兵衛(228)からのメッセージ: 獣兵衛「――ホストクラブ・プレオープンから二日。ここ、ホストクラブ【テケテケ★ぷりん】には決して小さくは無い衝撃が走っていた――」
獣兵衛「”オダギリとウイキョウが同盟だとぉぉっ!?二大モテ男が同盟組んだら、残された俺達はどうするんだ!ピエロか?駄目だ!男が最初っから勝負を投げるわけにゃいかねーぜ!”」
獣兵衛「”まずいまずいマズイのだ!オイラはこんなガチガチ本命勝ちレースをする為にイベントやってつわけじゃない!どっちかってゆーと、尾田くんに女装させりゅ!的な勢いだったのにー。どどど、どうすればいいのだー!(ごろごろごろ〜〜)”」
獣兵衛「ふと、そこで目と目が合う二人の男――いや、オス二匹」
獣兵衛「うん?”旦那と組めば、よしんば負けたとしてもオーナーとして責任を取らせられるな…”キラン★」
獣兵衛「おやぁ?”…そーいや、宴会部長と組めば、負けた時のポジションは既に確定済みだよねー…”ニヤリ☆」
獣兵衛「ふ、と笑い合い、がしり、と無言で握手を酌み交わす漢二匹。ここに傍迷惑極まりない同盟が締結されたのであった…!!(つづく)」
獣兵衛「>亀之山
獣兵衛「現在の看板ホストは泥(デイ)くんです。みんな、負けないようにがっちり稼いでくれぅ。この資金はお見合いイベントで消費されっからねー」
獣兵衛「>プランちゃん
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「普段見せないホスト達の知られざる一面?どきどきっ」
アイス「ってカッコがつけばいいんだけどね」
神楽(36)からのメッセージ:
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「ジャン!!ケン!!」
亀之山「グー!グー!チョキ!グー!チョキ!チョキ!グー!パー!グー!グー!」
亀之山「……はぁはっ!っ……どうだっ!!」
亀之山「だがどうであれ、手は抜かねぇ!いくぜぇ!!」
亀之山「極意!おしぼり旋風!!」
亀之山「説明しよう!『おしぼり旋風』とは!?」
亀之山「『おしぼり祭り』を使用しながら自身も回転し、風を起こす技である。この技を使えばおしぼりは程よい乾き具合を手に入れるのである!」
亀之山「おしぼりの準備も万端だ!何時でもいけるぜっ!!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ルビー(68)からのメッセージ:
「リゼルさん―――」(きょろきょろ探し)
七不思議(371)からのメッセージ:
エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ということで…ちょいと泥、グラスが空いたからフローズンマルガリータを頼むよ…ハロウィンに乾杯!」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「こー、ちっと慌しすぎやしねぇかシシトー……獣兵衛だっけ? ほれ、注文のツマミ。」
ジェイク「客もゆっくり楽しめてねぇし……セナ、フルーツ追加だジャンジャン切れ。ただし丁寧にな」
ジェイク「あとなんだ、チョコサンデー!? んなもん…(冷蔵庫開け)…うお、材料用意してある、なんであるんだ……」
ジェイク「…………本営業開始今日だよな、なんかすでに結構忙しいような(食器を用意しつつ」
ジェイク「と、おいえーと……読み方忘れた。なんだっけ……まぁいいや、誰でもいいからそこの鎧着たお嬢さん席にご案内しろー」
淡雪(604)からのメッセージ:
オダギリ「ってぇ、ハーヌたん!ホントに来てくれたんだ!いらっしゃいまし!お気に召したホストを指名してどーぞどーぞ心ゆくまで楽しんでらっしゃいな!社会勉強だと思って、ね!」
オダギリ「ご指名あんがと、ピーチ姉さん!改めましてオダギリです!おつまみセットと…これ、俺の名刺どーぞ!副主任なんだ、俺。(名刺をスーツの内胸ポケットから取りだし渡した)
オダギリ「プランてめ…(ごふんごふんと自分のクチ抑えるように)」
オダギリ「…(ガクッ)」
オダギリ「ああああ明ぁぁぁぁ!練炭と七輪はらめぇぇぇぇ!!!そのチョイスは全員黄泉往きのチケットだぁぁぁ!!!」
オダギリ「ぴーえろちゃん。これ、約束してた飲み物ね。飲みやすいのチョイスしてきたよ。苺リキュール。…んー…困ったな。ぴえろちゃんの楽しそうな顔見たいんですけど、誰がつけば見れるかな?やっぱりオーナーとかかなぁ…(苦笑した)」
オダギリ「吹雪の姉御ぉぉ!日本酒お持ちしました!銘酒「姫の里」でっす!これほどの淡麗辛口で、かつ、風味のあるお酒はなかなかないっすよ!お酌させていただきます!…(ちらっ)」
ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「えーと、注文は…。青りんごサワーとー、あ、さけとばはおいてないのか。あと、なんか獣兵衛さん歌って歌って。」
ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「・・・・・えっと・・・オダギリくん、呼んでるヒトがいるから、そっちに行ってあげて・・・?
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「(18歳未満の子がいないのは残念だけど、店員のスタイルはとりあえず及第点かしら?)」
イトーくん「
ソフィ(906)からのメッセージ:
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「獣兵衛さん、ひょっとして未成年はお酒頼んでは駄目だったんでしょうか?(汗)」
ゆぅは。「そういえば、ソフトドリンクを頼んだ場合は指名した方にポイントが付かないんでしょうか?」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「指名は今日もできるのかな?それなら指名は獣兵衛さんで、日本酒を燗で貰えれば良いけど……無理ならいいや。」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(かなたさんの注文を聞いて)―チョコレートサンデー?!少々お待ちをー!!」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ジェ、ジェイクさんとセナさん!!どちらかチョコレートサンデー作れますか!?(けっこうテンパっている)」
インターバル期間なので裏側にて・・・
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「とりあえずは派閥か・・・。
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今はそれぐらいか??派閥組もうかなァ・・・どうしようか・・・」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(しばらく考え込み)自分で派閥を作る気も無いし・・・誘いが無かったらロンリーで行こうかなっ♪
スズメ(1145)からのメッセージ:
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あれ?これ、かなたの飲み物かな?
カレン「かなた!ちょっとそれお酒!」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
明(1817)からのメッセージ:
明「え…し、指名と注文!?」
明「あれ?練炭が粗悪品だったのかな?なんだか目から水が。」
明「そういえば今日はお休みな気がしてたがそんなことはなかったぜ!」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「何と言うことだ、先々日のここでの発言で誤字を…今見るまで気が付かなかったとは。コミュ主の面目躍如は良いが、最近頻度が上がってきたな。」
(>ソウヤ)
ともみ(398)からのメッセージ:
桜下(1001)からのメッセージ:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「失敗しても次に生かせるかどうかが重要よね。
かなた「それができれば苦労しないよっ!
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「って、久々の発言なのに、さっそくダメ人間度を発揮しちゃって恥ずかしいぜっ」
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脳内設定は豊富です |
レン(562)からのメッセージ: レン「最近ようやく文章化する意欲が復活してきたよ…(遅」
レン「ところで、次の闘技大会で一緒に出てくれる人とかここで募集しちゃっていい?(待」
カルニア(229)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「白人の主に子供に多く見られ、
かなた(1650)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「うわ、バタバタしてたら挨拶忘れてた。 こんな人のコミュだけど優歌さんいらっしゃい、宜しくね」
サイ「梶井君大丈夫、気休めのスパッツならあるから(大丈夫じゃありません
サイ「初霜って、そっかそれで朝寒く感じるようになったんだ…時間って早ーい」
梶井(164)からのメッセージ:
ゼロ(439)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
アト「セーラー服かて元々は海兵の制服や。スカートさえ履かなければ・・・
しぇり(898)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「梶井さん、似合ってたのにやめちゃったのね。
かなた「あ、ほんとだっ!毎回毎回、すごいなぁ」
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「魔法少女の品格、来週から復帰です」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「そういえば、この島に何人くらい魔法少女っているのかしらね。
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【光霊】輝けるもの |
キル(23)からのメッセージ: キル「実験は成功?ライトマナ一発で1000個得たのを確認、したヨ,セツ。 ソコマで演れるなら、イッソ弱点持つ光Lv3はイラなイカもね?」
キル「○霊装飾は便利ソウ?どの宝玉持ちもソの属性の技使ウ。
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「どうやら月明星稀20とは重複可みたいですねえ・・・毎被攻撃に10以上上がると考えると、これは大きいです」
せつ「神道20の効果は私も気になります・・・月明星稀が30いったら狙ってみようかな?」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>アレックスさん
アレックス(584)からのメッセージ:
アレックス「えーっとビスさんです、そうですそうです!!うーん。闘技大会は完全に相性で強く見えたりとか弱く見えたりとかすると思うのでー!!うん、けっこうフツーにころっとまけてるんだよわたしー。キタイにこたえられなくてゴメン。
所長(608)からのメッセージ:
所長「光はトワイライトやなんかの習得で弱点の闇を抑えられる辺り結構有効な気がする
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
万理(833)からのメッセージ:
万理「せっかく覚えた上位技能を一気に上げたかったのですが、訓練枠が8個しかないのでLv10にするまで2更新かかるんですよね」
万理「アレックスさん、私も合成の順序間違えて装備をダメにした経験が……付加したり合成したり苦労して仲間のためにつくった防具が一度のミスで気持ち悪い薬品にorz」
万理「かなたさん、多弾頭魔法なイメージのシャイニングフォースかっこいいですねー。私はものすごい勢いで光弾を連射する魔法をイメージしてました」
万理「シャイニングフォースは結果が派手に表示されるからいいですよね。状態異常や貫通・削気なんかと相性もいいのも便利です」
万理「ライルさんそれいいですね。さらにコールライトニングなんかも加えて始終カミナリを落としまくるパーティとか楽しそう〜♪」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「次光霊あげれるのはだいぶさきだなぁ…。目標の神道は遠い…。」
ゆうか「ビスさん、ファーちゃま>こちらこそよろしくお願いします〜」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「>ビスさん
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そして、軽業をアントレインしたので次回更新で紫電一閃をようやく取れそうな感じですっ!
かなた「えっと、本気で光霊パーティ組むのなら参加したいかもっ!
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「27人れちゅか。
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「……前回、実はチキレだったんだよ!要君です! それはさておき。……ほ、豊胸機使っている人がこんなに多かったとは……。べ、べつにそんなに悲観することではないと思うよ、ぼくは」
シノギ「……カナメには、女の気持ちなんて……わからないんだよ……。
カナメ「女性の魅力は胸がすべてじゃないよ!むしろ華奢な女性を抱き締めてあげたいという心理が男性にはね、」
シノギ「カナメ、セクハラ禁止」
カナメ「セクハラじゃないよ!!!
シノギ「……そっか!生ごみ!……生ごみは、燃えるごみの火に出していいんだよね……。
カナメ「来世君、見栄を張っちゃいけないよ。君の世間体なんてものは最初から地の底にあったじゃないか!
シノギ「来世さん……そんなにきょにうが嫌なんだね……。なんて筋金入りな……。
シノギ「……かなた……すごい内容の…日記になりそうだね……。な、なんか凄い勢いで……谷間に対する憎しみを感じるよ……。
カナメ「そうだよファーちゃん、ぼくは安心安全、もうこれ以上ないくらいの常識人だからね!だからそんなに警戒しなくて大丈夫だよ!」
シノギ「……ファレノプシス……騙されちゃ駄目だよ……。変態は……基本、普通の人に見えるんだ……。
カナメ「ちょ、遥!?ぼくになにか恨みでもあるの!?
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、カナメさん?私は25歳以上じゃないしおいおいっとか言う17歳教徒でもありませんので。…さて、シノギさんとカナメさんはどっかに埋めちゃいましょうか、今なら腐葉土が暖かいですよ?」
エレニア「かれんさん、この島にはぺったんこでもいい人じゃなくてぺったんこじゃないと駄目なヒトは結構多い気がするのですよ、ええ。」
エレニア「あ、来世さんは是が非でもスパイに行って頂きますから。そして失神するなり覚醒するなりしてもう戻ってこなければ平和なのですが。あと来世さん?女性に対して使うならBRAVO(ブラボー)ではなくBRAVA(ブラバー)が正解ですよ?」
エレニア「かなたさん、確かにあの二人なら爆弾よりよっぽど被害が大きそうですね。戦意は大きく削げるでしょうし、カナメさんと来世さんは程よく捕まるでしょうし。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「来世さんに大きい胸の良さを知ってもらわないと、私達これから先に進めなくなってしまうかもしれません。」
ニラ子「谷間コミュさんに派遣するのはいい案ですよね。」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さんはずっと女装師でいいんじゃないっスか?下がる世間体なんてもうないっスもんね。」
かれん「脱ぐのがスキなわけじゃないっスよ!エレニアさんじゃないっスから。
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「…強制参加!?え、あ、…はい、わかりましたよ! ううう・・・ ぷちんよりはましです
来世はおかしなブロックサインをしている。どうやら、『ぼくはまともですよ』というアピールらしい
来世「かなたちゃんにファーちゃん!? お願いですから僕を生物兵器みたいな扱いにしないでください!?
来世「(豊胸の湯… ぜひとも先回りして水源を枯らしておかなくてはなりませんねッ!)」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふふ、逆に誇ってもいいのかもしれませんけどね。
京華(1513)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「豊胸機、やっぱり嘘っぱちだったんですねっ!
カレン「そういいながら後手で破り捨ててるそのチラシは何かしら?」
かなた「こ、これは違うよっ!ただの参考資料だよっ!
かなた「クラスの子でも早い子だともうブラとかつけてるんですよね…
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「脱ぐのはちゃいちゅうちゅらん(最終手段)らちょ、えろちゅ(エロス)なちょころれ(ところで)おちょわりまちちゃ(教わりました)。
ファーちゃま「カナメちゃん、らいちぇ(来世)ちゃん、要望の声もあるようれちゅち、本気れちゅぱい(スパイ)にいっちぇみちぇは?
ファーちゃま「わちゃくちはお胸は今のままれいいれちゅわ。
ファーちゃま「【谷間コミュ軍団の地球侵略を迎え撃つぺったんこ魔女っ娘軍団】れちゅか、格好いいれちゅ!
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「そういえば、ハロウィンですねっ! いろんなコミュでハロウィンイベントがあるみたいだけど」
カレン「ハロウィンといえばジャック・オー・ランタンが有名ね。
かなた「なるほど。でも今じゃ全然別物だよねっ!
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Main |
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みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。 黄昏の風ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。 ジン(1433)からの生産行動を許可しました。
ブルームーン に技回数を 1 振り分けました!
クレア(1455)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
現在の体調は いい感じ!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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軽業 を忘れました。(戦闘CP + 16 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 料理 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
クレア(1455)から 鋭い牙 を受け取りました。
クレア(1455)に 鋭い爪 を渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
クレア(1455)に、 魔力のかけら を セラエノ断章の失われたページ(423頁) に合成してもらいました!
魔法石の欠片 から 実験用魔石 魔法石バージョン という 魔石 を作製実験しました。 魔法樹の欠片 から 実験用魔石 魔法樹バージョン という 魔石 を作製実験しました。
黄昏の風ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ガモンステーキ を受け取りました。
黄昏の風ルンキア(1750)に、 楔石 を消費して 琥珀のペンダント に効果付加し、 光LV2 を付加してもらいました。
双葉&勘九郎 の 体格 が 9 上昇しました。(-17CP) ミニドラゴン をペットにしました! B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジル(516)の声が届いた: ジル「付加が必要なひといたら、伝言で声かけてね!」
小悪魔天使な2人(558)の声が届いた:
フィア(1127)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
ジン(1433)の声が届いた:
ルチル(1441)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
久遠(1803)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ハル(324)の声が届いた:
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「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 広い草原の中から声が聞こえる。 近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 叫び声がこだまする。 「・・・む?」 男がやっとこちらに気づいた。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 サバスが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-13 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 草壁さくや |
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