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探索21日目

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Diary
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ターキーサンドとミネストローネの憂鬱

「はぁ〜あ…」

かなたは宿の白い天井を見ながら、小さく溜息を吐き出した。
アレだけ迷惑はかけるまいと誓ったばっかりなのに、舌の根の乾かないうちにまた迷惑をかけてしまった。
そのことがかなたの気分を消沈させていたのだった。

「不可抗力だよ」

ルンキアはそう言ってくれた。
気にすることはない、と。

だけど、かなたの気分は晴れなかった。

太陽はそろそろ天頂に差し掛かり、窓にゆれる質素なカーテンが、その光をやわらかいものに変換して部屋へと導きいれている。
そろそろお昼が近いからか、あちこちからおいしそうな匂いが漂ってきていた。

久しぶりの遺跡外。
みんなはかなたに少しゆっくり休むように言い残し、再度の探索のための準備に買出しに出かけてしまっている。

ぐぅ〜

かなたのお腹が空腹を訴えて小さく鳴いた。

「何か、食べたいな」

あの夢以来独り言が多くなったような気がする。
そっとベッドサイドに降り立つと、いつもの服じゃない、島の住民が着ている普通の服に袖を通す。

着替えがあったほうがいいから、と玲那が買ってくれたこの島の一般的な服だ。
サイズがぴったりなのはさすがとしか言いようがない。
姿見の前でくるりと小さく回ってみる。

どこからどう見てもこの島の住民にしか見えなかった。

「かなた、何処か行く気なの?」

寝ていたらしいカレンがベッドから身を起こしたずねた。

「うん、お昼食べがてらちょっと散歩してこようかな、って」

「…そ。たまにはゆっくりするのもいいわね。
私はここで待ってるわ」

何かを察したのだろう。
カレンはそう言ってもそもそとベッドに戻っていった。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

宿を出て市場のほうへと歩を進める。

「何を食べようかなっ」

無理やりに元気な声で独り言を言ってみる。
ちょうどそのとき、視界に公園と売店が入ってきた。

決めた。
公園で食べよう。

ターキーサンドとミネストローネスープを注文し、ベンチに腰をかける。
この場所はちょうど木陰になっていて、木漏れ日がきらきらと綺麗だった。

ターキーサンドに一口かじりつき、温かいスープを口に含みながら瞳を閉じる。
思い出されるのは、あの悪夢の世界の記憶。

この世界に”帰ってきて”、かなたはクレアとルンキアから事の仔細を聞いた。

季節外れの銀色の雪。
そこまではかなたも覚えている。
それは雪じゃなくて、毒蛾の燐粉だったらしい。
それに気づく前にかなたは眠りの世界に落ちていたようだ。
ルンキアがいうにはとても安らかな寝顔だったらしい。

本来は上空から来襲する敵には長距離攻撃であるかなたの魔法が有効なはずなのだが、かなたが倒れていたため戦闘は相当の苦戦を強いられた。
かなただけではなく二人とも毒蛾の燐粉に蝕まれていたからだ。

クレアの機転がなければ、今頃3人揃ってあの世にいたかもしれない。
空を闇に染め、炎という名の光を灯し、蛾の走光性を逆手にとって自滅に追い込んだのだ。
咄嗟にそれが思い浮かぶとは感心するほかはない。
それはきっと、たくさんの経験に裏付けられているものなのだろう。

敵を撃退したものの、3人ともかなりのダメージを負っていたところに通りがかったのが玲那だった。
探索していた区域が近かったのだろう。
他の、探索者を狙うような探索者狩りでなかったのは僥倖としか言いようがない。

玲那は三人の毒を手当てし、それでも起きないかなたをつれて遺跡の外まで一緒に戻ってくれたのだった。

「ちょうどわたしも遺跡の外で補給しようと思ってたし、気にすることナイナイっ」

玲那はそう言ってくれたけど、それはきっと正しくはない。
あの人は、やさしいから。

ターキーサンドを食べ切り、包み紙を丸めて片付ける。
そのまま袋の中の2個目を取り出す。

あの夢は、何だったのだろう?

カレンは呪術的な外的干渉だといった。
いわゆる、呪いのようなものだ。
悪夢に巣食う夢魔、ナイトメアをかなたの夢の中に送り込んだのだと。

たまたま毒による深い眠りに陥っていたから、それが絶大な効果を発揮したらしい。
カレンの呼びかけ(それは赤い夢の中の『忘れ物』という言葉として具現した)や、玲那の呪術払いも効果は薄かったらしいから、あの世界から抜け出せたのは本当に幸運だったのだろう。

だけど、そこで疑問が生まれてくる。
呪術的な外的干渉…それは誰かが明確な害意を持ってかなたに呪いをかけたことを意味する。
何のために?

もう一つ、タイミング。
クレアやルンキアは偶然、といったが、あまりにもタイミングがよすぎる。
巨大蛾の登場、毒によるかなたの意識喪失、そしてナイトメア。
3つが見事に連携しているのだ。
どれが欠けても、かなたに術がかかることはなかっただろう。

だけれど。
かなたには誰かに害意を持たれる様な覚えは皆無だった。
ない、はずだ。

なぜなら、かなたは偶然この島に来たはずなのだから。
本当に?

ターキーサンドの3個目に手を伸ばしながら、かなたはもう一度この島に来てからのことを考え直してみることにした。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

この島に来たのは、多分、偶然。
気が付いたとき、かなたは入り江を望む丘の上から町を見下ろしていた。

その前、元の世界にいたときの最後の記憶は?
日記は6月の後半だったはず。
それまでは日本にいたことになる。

そうだ。
唐突に”宝玉を集めるために遺跡に行かなくちゃいけない”って思ったんだ。

何の脈絡もなく。

カレンは環境の急激な変化への精神的防御だろうと言った。
ぼんやり見ていた探索者の行動、聞いていた声、それらによって刷り込まれたのだ、と。

だけど、よく思い出してみると、丘の上で気が付いて、誰とも話をする前に、遺跡に行かなきゃって思った気がする。
だとするとカレンの推測は間違いになってしまう。

「かなたは…誰かに呼ばれてここに来たの?」

明確な目的の刷り込みのある状態での移動。
後日、他の探索者がどうしてここにきているのかを聞いたとき、彼らは口々に招待状、と答えた。
かなたには招待状は届いていない。

だけど、ここにいる。
だけど、同じ目的で。

寒気がしたのは気のせいではないだろう。

それから、魔法。
ここに来るまでかなたは魔法や超常現象とは縁のない生活を送っていた。
そんなものは夢物語か妄想なのだと、そう思える日常生活だった。

それが、いきなり使えるようになっていた。
使い方を習った覚えもないし、アニメのように誰かに授けられたわけでもない。
ごく自然に、朝顔を洗うような感覚で、魔法が使えたのだ。

この力はかなたの中にもともと眠っていたものらしい。
かつて、幼い頃、魔力の暴走で死に掛けたかなたに対して、祖父レーバン・シュールズベリィは『セラエノ・フラグメント』を媒介にした強力な封印を施した。
その封印が突如霧散したのだ。

『セラエノ・フラグメント』を肌身離さず持っていたのは、幸運だった。
おかげで、魔力を取り戻したかなたが再度陥った暴走の危機を、『セラエノ・フラグメント』と正式な契約をすることによって回避できたのだから。

仲間のことも忘れちゃいけないだろう。
この島に来て、クレアやルンキア、カトナップ、ジン、みどらといった仲間を得た。
一緒に島を探索する仲間。
助けてくれて、かなたの力が必要だといってくれた。

そして、カレン。
かけがえのない友達。
『セラエノ・フラグメント』の力の意志だとかそんなことは関係ない。
かなたの一番の友達で、半身のような存在。

その彼女も、ただでさえ力を失っていたのに、今ではそのほとんどを失ってしまっている。
かなたの元にあるもう一冊の魔術書”Unaussprechlichen Kulten”。
かなたが時の狭間を越えて呼び出してしまったもの。
今でこそ清浄な気に満たされているが、呼び出したときには魔物化していて、『セラエノ・フラグメント』が大ダメージを受けてしまった。
だから、カレンの今の拠り代は『セラエノ・フラグメント』のページ。

あの時聞こえた声。
ガートルードという名前。
あれは、何だったのだろう?

そのとき、教会の鐘が大きく鳴り響いた。

顔を上げると公園にはもう人影は疎らで、傾きかけた日が夕方が近いことを知らせている。
傍らのミネストローネに手を伸ばすと、もうすっかり冷たくなっていた。

「ダメ。かなたの頭じゃ、考えても全然分からないよ…」

4つ目のターキーサンドを包んでいた包み紙を紙袋に押し込んで、立ち上がる。
そろそろ戻らないとみんなに心配される時間だろう。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

宿への道をたどる。
そのとき、見知った顔を見つけて、かなたは立ち止まった。

「シェオールさん…」

「久しぶりだね、かなた」

やさしい微笑みは以前会った時と変わらない。

「いろいろ、あったみたいだね」

「はい…」

「大丈夫。今は無意味に見える断片たちも、いずれその意味が分かるから。
ふふ。気に病む必要はないよ。
”護り人”の彼女を大切に。それが僕にできる唯一のアドバイスだね」

それでも気分の晴れない様子のかなたに対して、シェオールは小さく微笑みかけると、オルガニートを回し始めた。
曲は『Home,Sweet Home』。
日本では『羽入の宿』として知られるイギリス民謡だ。

元の世界にいた頃、母がよく弾き語りをしてくれた思い出の曲。

「この曲…」

なぜこの曲をシェオールが知っているのだろう。
なぜ一番聞きたかった曲を知っているのだろう。

だけど、曲が終わるまでかなたはかけるべき言葉が浮かばなかった。

「気に入ってもらえたかな?」

そう言ってシェオールが微笑んでくれる。
疑問も、もやもやも薄れていくのが感じられた。

なくなったわけじゃないけれど。
今考えても仕方のないことはくよくよする必要はない。
いずれ向き合うときは来るだろうけど、それは今じゃない。

「はいっ!ありがとうございますっ!」

そう言って微笑んだかなたの顔は憑き物が落ちたようなすっきりとしたものだった。




Message
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自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「かなたちゃん♪お菓子集めに行かない?/お化けの衣装着ている」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「ピリオドを習得し、ようやく必殺らしい技を持ちました…」

水人「相手のHPが残り少ないときのみ、追加で1000ダメージ…。トドメにはふさわしい技だね。」

白蓮「血啜り人形は、持ってはいますが使ったことはありません…」

水人「邪を祓うには、邪を知っていなければならない…。まさしくその通りだね。僕の水を操る力だって、水の性質を理解していなきゃできるはずがないし」

白蓮「祀る神様の違いや地方の違いなどさまざまなようですが、具体的なことはちょっとわかりません…」

白蓮「誰が管理しているかはわかりませんが、神社というのは元々は文字通り『神を祀る社』のことを指していった言葉だったので、拝殿のみで施設ではない神社もありますね…」

水人「まぁ、今の白蓮になるまでに色々な設定が無かったことになっていったからねー。

ただの白魔術師だったはずが巫女になってたり、神社の姫榊の木が人となった存在だったり、見た目に反して実は300年以上生きてたり…

白蓮「今では、私は神様の御力を授かっただけのただの人間に落ち着きましたけどね…」

水人「登録時のプロフィール…。ふむふむ(ごそごそと過去結果データ漁り)」

白蓮「私や水人さんほどの黒歴史っぷりではないと思うので、大丈夫だと思いますよ…?」

水人「そういえば、友人のシンも結構設定が右往左往してたなぁ…。今はただの旅人剣士を名乗ってるけど、前は…(本人に言っていいか確認を取っていないため、ここで口をつぐんだ)」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「さ、さすがにそこまで深くは埋めないよ!?(汗
せいぜい1メートルくらいの深さで・・・あれ?結構埋めてる?」

埋葬者アルネス「そうそう、こう、何ていうか和やかな気分になれるからね・・・そしてそこは、私も気になる<悪い人一人」

埋葬者アルネス「けど、平均的に上げるのも中々難しいと思うんだよね・・・どうしても、一点に集中したりしてさ。まあ、私だけなのかもしれないけど(苦笑」

埋葬者アルネス「これ?これね・・・貰ったんだけど使ってない眼鏡なんだよね(遠い目
私、視力は悪いほうじゃないから・・・」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「召喚が強いのもみんなの助けがあるからだよ〜
      一人じゃ弱いよ〜」

ルーチェ「あとたくさんの魔力があるけど耐久力がないから召喚したものもあんまり耐久力が高くないんだよ〜」

ルーチェ「幻獣さんもそのあいだに勝負を決めてくれる仲間のおかげで勝てるんだよ〜
      私だけだと幻獣さんが帰っちゃったらどうしようもなくなっちゃう・・・」

ルーチェ「コートか〜 素敵なコートあるかなぁ?
      動きを邪魔しなくて丈夫なコートがいいね♪」

ルーチェ「今日のお洋服は魔女さんなんだよ〜 ある人に仕立ててもらったんだよ〜♪」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「ぐあっ!俺が魔法系に転職した場合の状況を生々しく例えているっ!?」

凍牙「浪漫だけ追い求めちゃったら、遺跡の敵に勝てなくなってずっと遺跡外のニート生活・・・・・・そ、それはさすがに嫌や〜!」

凍牙「コマンドワードってのはけっこう良いかも。
俺は好きで叫んでるんじゃない。技を発動させるため『仕方なく』叫んでいるんだ!!(とても嬉しそうな表情で」

凍牙「ふっ、これなら恥ずかしがる必要も無くどうどうと叫べるじゃないか。最高だ!・・・・・・え〜っと、これは人体改造してもらえば良いのかな?それとも暗示とか?」

凍牙「まさか敵もこちらがいきなり同士討ちするとは思うまい!相手も自分の仲間を信じられなくなる高度な作戦なのさ。」

凍牙「・・・・・・やりすぎると普段から背中に気をつけなくちゃならなくなるけどね。
人生にスリルを感じたい人にはオススメだ♪」

凍牙「なるほど!1度ノリにのったら振り返っちゃいけないんスね!うおぉ、それならどんな事でも出来ちゃいそうだな。やばいやばい、なにか無限の可能性が見えてきた。」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「???(・|壁|」

フェイちゃん「な、何かまずいことを尋ねたようですね。す、すみませんです(・□・;|壁|」

フェイちゃん「しかし、体が鈍るって……ずいぶん元気なお爺さんのようですね(・▽|壁|」

フェイちゃん「お兄ちゃん子ではないんですか?でも、お兄さんがお好きなんですよね?(・▽|壁|」

フェイちゃん「音楽ですか……歌が得意とか?それとも、何か楽器が使えるとか?」

フェイちゃん「う、運動が苦手って人はたくさんいますよ。運動が苦手なロボもいるくらいですし(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「連絡が取れておらず、行方不明扱いの可能性が……となると、今頃ご実家の方は大騒ぎなのでは?(・□・;|壁|」

シン(301)からのメッセージ:
シン「それは…禁則事項です! って言えばいいのでしょうか…とにかく、秘密なので教えません!」

シン「まぁ名家みたいですけど…住んでる人が少ないから無駄に部屋が余ってるらしいんですけどね」

シン「和風いいですよね。冬はコタツに入ってみかんを食べるのが基本ですからね」

シンってカレンさん鋭いなぁ…

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「実はアタシも島に来る前の知り合いはいねーぜ? 義妹が一緒に居るけどなっ
相棒のエンビはこの島で知り合ったんだ。今じゃ一番信頼できる相棒なんだぜ?」

玖条「あ、あぐれー…?  お、おう。色んなヤツと話すのはおもしれーからな。普段組んでないヤツと組めば、自分の別の戦い方も判るからな。」

玖条「ああ、一緒に出るヤツが居なくてよ。次は出てえんだがな…
対全体技? へえ、そんなのがあるのか。アタシがやるなら…全体に甲高い声ぶつけて、凍結に近い状態に持っていく技(ウェイル)だな。連発すれば結構強いんだぜ?」

玖条「体…っても、まだ小さいじゃねーか。かなたはこれからだろ?」

玖条「おう、牛頭(ミノタウロス)なんかは良い相手になるんだ。アタシと同じ斧を使ってくる力主体のヤツだからなっ
やっかいなのが たんばりん を槌みたいに振るってくる女の子か。頭に良いの食らうと、一瞬前後不覚になっちまうんだよ… なかなか侮れねえぜ」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「ですよ♪私とカレンさんが1VS1で試合をした場合だと…ひょっとしたら2〜3ターンで決着が着いてしまいかねません。」

歩く天災ナツキ「でも壁役さんが一人でも居れば形勢は逆転するですよ♪したがって、人それぞれの戦術がある以上一外にどちらが強いとは言い難いのですよ。」

歩く天災ナツキ「アウトレンジ…非接触でしょうか?それでしたら私も少々たしなみがあるですよ。」

歩く天災ナツキ「誰が冷暖房完備ですかっ(とりあえず、雷も使えちゃうなんて言ったらきっと一人発電所とかいわれるんだろうなぁ…)」

歩く天災ナツキ「脱水症状ですか!?気をつけないとダメですよ。今私も砂漠のような、砂地のよう場所にいますけど水分補給は欠かさずにしてるですし。」

歩く天災ナツキ「得意な分野もあげつつ、両隣も少しでも上げておく。基本山形が理想系ですね♪カレンさんがわかっておられるみたいなので大丈夫そうですね。」

歩く天災ナツキ「次に合う時を楽しみにしてますよ。私ももっと修行をしてさらに技に磨きをかけておきますので…」

リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「宝玉は成長時に取得できるCPが軒並み+1らしいですから、お得ですね」

リューイ「早期に取得した人と後にした人では結構差が出ちゃうんじゃないかと思います」

リューイ「とはいえ2個目、3個目と後になると取得自体きつそうですけどね」

リューイ「ちなみに旧神関連は趣味で調べたことがあるだけですよ」

リューイ「関わるとロクなことにならないですしね、寝てるのが起きるだけで世界が終わるとか」

リューイ「そこまで関わらなくても体に影響出たりするのも困りものですしねー」

リューイ「ローブの下が鱗だったり、目を見開くと明らかに人のものじゃない目だったりというのはいやでしょう?w」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「ありゃ、わざわざ話しに来てくれたんかいな、ありがとな!闘技大会はお疲れさんやったで。
わしの見立てやと、わしら不利やったはずやねんけどな、どこであんなんなったんか今でもよぅ判らんわ(汗」

るでぃ「あれかな、ミオさんのラクダが思いのほか攻撃避けてたからやろうか?そちらさん3人とも火力高いから、ペットはあっさり堕ちる思ってたからのぅ。」

るでぃ「光霊で闇に弱そうってのもあったけど、逆に言うたらわしからしたら驚異以外何者でもなかったからなぁ。
KIAI入れて狙った必殺避けられた時はしょんぼりしたで!」

るでぃ「魅惑12持ってるんやったら、コート取れるんちゃうか?ほら、軽業辺りをッペってやってしまえば・・・。」

るでぃ「いやいや、立ちはだかるて(汗 別にわしら敵でもなんでもないんやから、もうちょっと肩の力抜いてやな?」

るでぃ「はぁ、かなたさんやカレンさんみたいなかわいらしい子が凄まじい向上心やのぅ。個人能力じゃ負けとるし、わしもちょっくら見習うとすっかね。」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
料理ができる女性はもてるらしいですわよ。」

ソフィ「覚えておいて損はないと思いますわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
あとは「わが生涯に一片の悔いなし!!」と叫ぶと良いですわよ(何」

ソフィ「フォアグラは脂肪の塊ですので、カロリーはすごいですわよ。」

ソフィ「まあ、その分いつもの倍運動すれば問題ないと思いますわよ。」

ソフィ「ところで、貴方はダイエットをしてますの?」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「うふふ、ありがとう。今回の結果は、勝ち負けの数が同じくらいなら良い方かしら。もっとも、お相手する方の出方にもよるでしょうけど、ね」

ユーリ「上位技能ねぇ…単純に考えるなら、訓練すれば直系上位は狙えるから、その時まで待つのも有りよね。私は色々な方向に技能を割り振ってるから、直系上位はまだまだ先だけど…」

ユーリ「ええ、周りも宝玉を持っている人が増えてきたし、私も…と思っていた所よ。
私は魔法陣を経由しないで床を一気に通って行くわ。失敗しての帰還は大きな遅れに繋がるから、油断はできないわね」

ユーリ「うふふ、再戦を楽しみにしてくれているみたいで嬉しい…けど、練習試合だと2対3だから『私達がどこまで耐えられるか』って話になるかも知れないわね。勿論、実力の限りに立ち回らせてもらうから、損な気分にさせないのは保障するわ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「三つも一緒だったのか・・・何となく嬉しくもあるな♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「っとと。改めまして、ご指名の程ありがとうございます
ホスト部『テケテケ☆ぷりん』の泥【デイ】です。よろしければこちらをどうぞ・・・(名刺をかなたさんに差し出す)

http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/nameseet05.htm」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(カレンさんの言葉を聴いて)―俺も誘うかは迷ったんだけどね、普通に話もしたかったし・・・イベントを通じて仲良くなれたらと思ってね♪
結果的にかなたさんに喜んでいただけて良かったよ♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(かなたさんの様子を見て)・・・まァ追々、解からないことがあれば教えてあげるから気軽に聞いてねッ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「チョ、チョコレートサンデーか!ちょっと待ってね!」

ドロミオは裏口へと向かって、しばらくして帰ってきた

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ゴメンね・・・チョコレートサンデーは取り扱ってないんだ・・・
その代わり、今日はハロウィンだからコレをあげるよ♪気に入ってくれるかな?」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(ドロミオはコンビニで買ってきた『お菓子てんこ盛り』をかなたさんにプレゼントした)」

nieble(1155)からのメッセージ:
nieble「お疲れ様でしたー!」

nieble「本当はこれに音楽も加えたかったんですが、いろいろ覚えてたら取れなくなっちゃいました」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「うん、最初は大変だよ〜。新しい習慣を定着させようとするんだからね〜。」

芽美「だからほとんど精神力の問題かな、最初は。」

芽美「う〜ん、正式に申し込まれた試合とかじゃないとお兄ちゃん戦わないんじゃないかな。あまり自分から進んで戦わないし。」

芽美「でも結構武器や飛び道具持ってる人とも戦ってるから、どんな試合になるのか楽しみかも。」

芽美「お兄ちゃんは子供の頃からずっと海外飛び回ってたから、もう性癖みたいなものなんじゃないかな〜。」

芽美「お兄ちゃんが言うにはね、相性の問題なんだって。実力では大分近いところなんだって言ってくれてるけど。」

芽美「う〜んとね、ちゃんと流派みたいなものがあって、お兄ちゃんは一通りマスターした上で自分のスタイルを作ったんだけど、私は覚えたい技だけ覚えちゃったんだ。」

芽美「だからお兄ちゃんに色々教えてもらったけど、格闘スタイルが全然違うんだよ。」

とと(1602)からのメッセージ:
とと「はいです、同じだと嬉しいですの。ととも実は算数苦手です・・・テスト、ぎりぎりだったです。」

とと「かなちゃんは音楽が得意ですの?にしし、かなちゃん声きれーだから、お歌とか上手そうです。
   魂はいがいとのんびりだから、つかまえるのは簡単ですの。でも、なかなかいないです。
   どのくらいつかまえれば、です?」

とと「・・・そいえばとと、いっぱいってしか聞いてないです。・・・いっぱい、つかまえるです。」

とと「ととも死神の先輩でこゆのつけてるヒト見たコトないです。なんかフシギですの。
   (仮面しまい、代わりに赤い色の宝玉を取り出す)
   火の宝玉、これです?何か持ってると体がぽかぽかするです。」

ディーナ(1653)からのメッセージ:
ディーナ「カレンさん・・・もしかしてちょっとスパルタ系? ん〜近くに厳しい人がいると大変そうだねぇ(かなたを少し可哀想に見る」

れーたん「魔術書が早く元通りになるといいな。  それから、カレンさんの扱きに負けないくらい頑張ってな」
そしてかなたを励ますように続ける
「訓練は何だかんだいって自分の為だからな、最初は辛くても身になってみれば感謝する事になるよ」

ディーナ「・・・確か結構な希覯本なんだけど、ヤバメな感じがするね(無名祭祀書を受け取ったはいいが、どうしたものかと零に振り向く」

れーたん「んー魔術方面はサッパリだが、確かにヤバそうだな。 彼女も幼くても術師だ、免疫というか抵抗力は高いから普通に読めるんだろう」

ディーナ「んー普通に読めるか、、羨ましい。私にも魔術の適正があればそっちにも手を出すのに・・・」

れーたん「無いものネダリは止めとけ。その分ディアナには神の加護があるだろ」

れーたん「早い内に手を出すなんて事はしないさ。でも人間の女性が熟れるのはあっという間だからね、その時期を見誤らない為にも早めに目を付けておく事は大切なのさ(マテこら」

ディーナ「楽しければ良い」って人だけどね、、まさか10歳にまで手を出すとは・・・思いたくないんだけど」
カレンに話を振られて、悩みながらもそう答える

れーたん「モテモテというより、その時々の出会いを大切にしてるだけだよ♪ あっ、しばらくしたらカレンさんに扱かれるかなたちゃんには花をプレゼントしようかな」
どこからとも無く綺麗な花を取り出して、かなたの頭に飾る

ディーナ「カレンさん・・・もしかしたらアレは賞金首じゃなく、女性の敵として捕まえる必要があるかもしれないね。。」

えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『みぃ、みぃ〜?』(ふよふよ)
(『おねえちゃんたちも、つよかったよ〜?』と、頭の上を漂っている。)

『きゅっ。きゅ、きゅ〜?』(ぽとり)
(『おねえちゃんの、まほう。ぼくより、じょうずかも〜?』と、地面の上に落ちてきた。)

『むっ。ちぃ、みぃ、む〜。きぃ〜。』(ぴこん!)
(『ぼく。たことか、かせいじんとか、くらげとか。いろいろ、いわれるよ〜。』と、また空中に飛び上がった。)

『みっ。みゅう、みゅ〜?』
(『でも。どのこにも、あったことないから、わからない・・・?』と、頭を抱えて悩んでいる。)

『きっ、きー。みゅっ、う〜・・・?』
(『くろいかみの、おねえちゃん。ほんから、でてきたの・・・?』と、すごく不思議そうな顔。)

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「仲間との意思疎通、並びに自身のSP管理は
場数を踏まないことには、齟齬が生じますし…
肝心な時に発動できないでは、支援の名折れに
なりますし、ね。」

ディファ「余すことなく大車輪に援護出来るのが理想では
ありますね…と(話題が逸れた事に謝罪の言葉を挟む)」

ディファ「(カレンの方に向き直り)己が修練の他にも、
仲間との連携でありましたり、技の練磨でしたり…
貴方が仰られるように、真剣勝負という場である
からこそ、次回に活かせるような名勝負が生まれたり
するのやもしれませんね。」

ディファ「(かなたの方に今度は向き直り)有難う
御座います。まだまだ修練が足らず、使いこなせては
おりませんが、何時か再戦できた折には、しっかりと
使いこなせていたいですね。」

ディファ「(体格しっかりしてるほうが、との言葉に一つ頷き)
確かに…であればこそ、戦士兼業で召喚を副業として
所持される方もいらっしゃるようですね。ただ、やはり
連続での使用は難しいでしょうし、逆に後衛タイプにとっては、
召喚した物の耐久力という点では、どうしても見劣りがします。」

ディファ「召喚師と対峙する時は、かなたさんのように
火力ある方の攻撃を集中させるか、あるいは…
消耗させたり、異常攻撃で召喚師のリソースを削ること
ですかね(一人熱弁をふるい続けている)」

ディファ「(漸く一人喋り続けてることに気付き、誤魔化す
かのように頬を指でかきつつ)少しばかり弁が過ぎました
…謝罪いたします。機会あれば、お二人に攻撃のイロハを
お聞きしたいですね(そういって何度目か頭を下げた)」

エヴァン(1866)からのメッセージ:
エヴァン「マツタケなんて高級食材、食べたことありませんっ!
今年は不作で値段も数倍だそうです。ますます食べられないー!
美味しいものなんでしょうか・・・?」

エヴァン「私にとっての秋の味覚は梨です。梨ちゃん。甘くてジューシーで最高!
いつも多く買いすぎて腐らせちゃうくらいです!」

エヴァン「秋も深まってきたし、おでんもおいしい頃合ですね。
私はがんもが一番好きなんですが(二位は大根、三位はきんちゃく)かなたさんはどんなおでんの具がお好みでしょうか?」

エヴァン「マツタケとかフォアグラだったら許しませんっ!(笑)」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「おはなししてみようかな て、思っていたら、
   おはなしに来てもらえちゃったみたい。  少し、びっくりしちゃったの。
   ミオからも、はじめましてを、つたえておくね。」

ミオ「ミオのおなまえは、ミオ・リーフェンラージェ なの。
   幻と精霊と、草の棲んでいる、 彩葉色の島から来たの。
   これから・・・よろしくね。」

ミオ「ミオはふしぎ、なの?
   かなたさんの生まれたところには、ミオや『とうな。』 に
   似ているような生き物は、あんまり居ないところ、なのかな。」

ミオ「 『とうな。』は、ここの島の、いろんなところを、歩いてみたこともあって、
   ミオをいろんなところに、つれていってくれたり、しているの。
   一緒にいられて、ミオはうれしいような・・・ふしぎな気持ちなの。」

ミオ「ぷてぃとらも、ここの島に暮らしていて、
   暮らしてみることも、なれているみたいなの。
  少しむかしと、おんなじように、いまもいっしょに居てくれるの。」

ミオ「もしかしたら、ミオのほうが、 『だいじにされてる』なのかな。
   いろんなところを歩いていって、おしえてもらうことも、多いから。
   かなたさんと、いっしょに居る、草と鳥さんは、どんなふうなの?」

ミオ「ミオの思う、ここの島、夢の殻を生んだ島は・・・
   いろんなことを、みせてくれて、でも少し、なつかしいような、なの。
   あんまり、おでかけしたことないから、どんなふうに言って良いのか、わからないけれど。」

リーフェ(1932)からのメッセージ:
リーフェ「…何か弐式が入った途端、似たような傾向の魔法使いに会わなくなったのよね(ふむ)火霊使いとか幻術使いとか召喚とか…微妙にずれてるのよ。」

リーフェ「順番を入れ替えたり、属性を変えてみたり、1行動開けてみたり…色々試してはいるわね。お陰か今の処、反撃を喰らった事はないわね。」

リーフェ「参式は手の内が読めない時はとりあえず、と言うのは有りよね。非接触の技にも有効なのが嬉しいわ。強化系の技は使われる頻度も高いから…。」

リーフェ「…んー、でも余り気にしなくて良いのよ、本当に。遠慮しないで話せる方が嬉しいしね。」

リーフェ「自然が綺麗…か、それは素敵ね。……機会があれば、私の故郷も見に来ると良いわ。街並はもうないけれど…森はどこまでも、広がっているからね。」

リーフェ「……食べ物関係…(思わず小さく笑い)…私は甘い物が好きかな…おすすめがあればそれも案内してもらおうかしら。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「水ちゃんも一緒にお菓子貰いに行こう♪」

自称闇姫ティナちゃん「水音ちゃんへ お菓子くれないと悪戯しちゃうぞー♪抱きっ」

自称闇姫ティナちゃん「えー、あすかちゃん終りなのぅー、いやー、寂しいのぅー」

自称闇姫ティナちゃん「だってー♪マリアお姉ちゃんお姫様って可愛いじゃない♪」

自称闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんお菓子くれなきゃ悪戯するよぅ、どきっどきっ」

自称闇姫ティナちゃん「ふみゃー、セナちゃんお菓子くれなきゃーー、悪戯しちゃうぞー/背中から抱きつく」

自称闇姫ティナちゃん「うん、フィスちゃんハロウィン楽しむのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「ティナも勝負事苦手なのぅー、一緒だね♪/抱っこ」

自称闇姫ティナちゃん「えへへー、デルタちゃん ティナ悪戯大好きなのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「でーるちゃんお菓子頂戴♪くれないと悪戯しちゃうぞー〔笑〕」

自称闇姫ティナちゃん「ルヴィちゃんもお菓子くれないかなぁー、じぃー」

自称闇姫ティナちゃん「あっそうだ忘れてた〔笑〕ジャンケンなのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「ジャンケン パー♪どうかなぁ、わくっわくっ」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「こっそりとまざらせてもらった・・・(といいつつグー)」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「なんか、見た感じ子供のほうが少ない…のかな?じゃあ僕はあえてお菓子をせびる側にしよっと。」

水人「Trick or treat.  お菓子とイタズラ、どっちがいい?なーんてね。誰のとこに行くか指定するのをすっかり忘れちゃってたから、今発言してる人みんなに!」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っそ わー、姉さん、飲ませちゃ駄目!?」
火音「ぁら、ティナちゃん、来るんだったら是非ウチにもいらっしゃいな♪」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「今度はハロウィン!? ほんっとお祭り好きね、あなたたち!」

アスカロン「このかぼちゃを被ればいいのかしら?(ゴソゴソ)」

朱一(821)からのメッセージ:
朱一「え、え〜っと、とりっく・おえ・とりーと!(藁人形を持ちつつ)お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ!(どうやら参加している大人全員のところに行くつもりらしい)」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「…ハロウィンで仮装した子供達が押しかけた家から魔女が出てくるというのはどうなのかしらね?(微苦笑)」

マリア「さあ、お菓子の準備をしないとね。適当に袋に入れておくから、何が当たるかは分からなくてよ?
(注・ランダムメッセージタグでお菓子を配布します。ハズレもあるかも?)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「先ずはじゃんけんだな。今回はグー!といかせてもらおう。さて、飴は用意してきたが誰かくるのかな?」

禁呪魔導士セナ「さて、馨しいとでも言っておきましょう。何、世辞は苦手ですがね、ルヴィさん。今度はハロウィンですね。お菓子どうされました?(苦笑)」

フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「一足早くハロウィンの肖像画(イラスト)にしちゃったよ〜」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「ありがとうございます…ティナさんは優しいですね」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「今回は、かぼちゃお菓子に挑戦してみました」

魔竜使いデルタ「スタンダードにかぼちゃプリンのクリーム添えと、かぼちゃクッキーです。あ、クッキーの中には少しチョコレートソースが入ってるんですよ」

魔竜使いデルタ「・・・・・・でも、いくつかハズレのクッキーもありましてね。中に別のものが入っているんで、気をつけてくださいね(微笑」

魔竜使いデルタ「あ、マリアさんもお菓子ですか。私にもいただけますか?あ、勿論わたしのもどうぞ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「こんにちはっ!ティナちゃんさんからお誘いがあったので来てみましたっ
ハロウィンパーティ、面白そうですねっ
かなたは普通の人間だけど、いいかなっ?
     えっと、魔女ってことで一つ!」

かなた「えっと、指定してる時間がなかったので、不特定多数対象で!

Trick oder Festlichkeit!!(ドイツ語)」

かなた「いたずらは、うん、かばんにこのスライムを仕込んじゃいますっ!
(注:工作で作る緑色のどろどろのアレ。モンスターではありません。
 また、色移りとか何かにしみこむようなことはありません!)

あ、もちろんお菓子をいただけた方にはしませんからご安心をっ!
     いたずら考えるのに一番時間がかかったのは内緒っ!

ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「お菓子をもらえるのは嬉しいけど、――年齢的にどうカシラ。  けど、「トリックオアトリート」ネ。 悪戯は…誰に何をしようかしら。ウフフ。」




TRPGが好き

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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)


獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「――ホストクラブ・プレオープンから二日。ここ、ホストクラブ【テケテケ★ぷりん】には決して小さくは無い衝撃が走っていた――」

獣兵衛「”オダギリとウイキョウが同盟だとぉぉっ!?二大モテ男が同盟組んだら、残された俺達はどうするんだ!ピエロか?駄目だ!男が最初っから勝負を投げるわけにゃいかねーぜ!”」

獣兵衛「”まずいまずいマズイのだ!オイラはこんなガチガチ本命勝ちレースをする為にイベントやってつわけじゃない!どっちかってゆーと、尾田くんに女装させりゅ!的な勢いだったのにー。どどど、どうすればいいのだー!(ごろごろごろ〜〜)”」

獣兵衛「ふと、そこで目と目が合う二人の男――いや、オス二匹」

獣兵衛「うん?”旦那と組めば、よしんば負けたとしてもオーナーとして責任を取らせられるな…”キラン★」

獣兵衛「おやぁ?”…そーいや、宴会部長と組めば、負けた時のポジションは既に確定済みだよねー…”ニヤリ☆」

獣兵衛「ふ、と笑い合い、がしり、と無言で握手を酌み交わす漢二匹。ここに傍迷惑極まりない同盟が締結されたのであった…!!(つづく)」

獣兵衛「>亀之山
ってことでぇ、恒例の代表者決定十連続邪ン拳いっくよー!せーのっ、ジャンケン、ポンっ!(ぐー)、ポンっ!(ちょき)、ポンっ!(ぐー)、ポンっ!(ぐー)、ポンっ!(ぱー)、ポンっ!(ちょき)、ポンっ!(ちょき)、ポンっ!(ちょき)、ポンっ!(ぐー)、ポンっ!(ぱー)」

獣兵衛「現在の看板ホストは泥(デイ)くんです。みんな、負けないようにがっちり稼いでくれぅ。この資金はお見合いイベントで消費されっからねー」

獣兵衛「>プランちゃん
ふっふっふ。本来今日は休みで接客無しの予定なんだが、プライベートに接客しようじゃないか、がるるぅ。フルーツ代金はオイラの給料からさっ引いて…と。お待たせしました。今日は秋の味覚の栗です。鬼皮ごと20分ほど蒸してあるので、スプーンを使ってお召し上がり下さいませ。

>花さん
お客様。ご指名が決まっていないようでしたら、あちらの亀之山など、どうですかな?

>ぴえろちゃん
(獣兵衛は指名を欲しそうにこちらを見ている)」

アイス(10)からのメッセージ:
アイス「インターバル・・・開店前の準備?」

アイス「普段見せないホスト達の知られざる一面?どきどきっ」

アイス「ってカッコがつけばいいんだけどね」

神楽(36)からのメッセージ:
名刺を手に店内へ、獣兵衛の姿を見つけると静かに笑み―――
「遊びにきたわ。 随分盛況ね。  指名は“獣兵衛”、注文は・・・
 “ハウスシャンパン”。 できれば端の席にしていただける?」

亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「いくぜぇ旦那!!(バッ!バッ!バッ!)ジャンケン十連勝負ッ!!勝ち越した方が代表だあっ!!」

亀之山ジャン!!ケン!!

亀之山「グー!グー!チョキ!グー!チョキ!チョキ!グー!パー!グー!グー!」

亀之山「……はぁはっ!っ……どうだっ!!」

亀之山「だがどうであれ、手は抜かねぇ!いくぜぇ!!」

亀之山「極意!おしぼり旋風!!」

亀之山「説明しよう!『おしぼり旋風』とは!?」

亀之山「『おしぼり祭り』を使用しながら自身も回転し、風を起こす技である。この技を使えばおしぼりは程よい乾き具合を手に入れるのである!」

亀之山「おしぼりの準備も万端だ!何時でもいけるぜっ!!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「…色んな人達と話せればいいと思ってきた。取り敢えず宜しく」

ルビー(68)からのメッセージ:
「どうも有難う、エスコートお上手ねぇ。こんなの何年ぶりかしら」(嬉しそうに微笑み)
「あ、ゆぅはちゃん、睡星ちゃん〜」(そっと軽く手を振り)「あら、お酒?大丈夫なの?琵琶も食べてね」
「勿論獣兵衛さんには間に座ってもらわなきゃね。逃がさないようにしなきゃ」(楽しそうだ)

「リゼルさん―――」(きょろきょろ探し)
「それにしても盛況だこと、なかなか目当ての人を独り占めなんて出来ないかしら」
(目をぱちんとさせて、獣兵衛さんを見、周りを見回し)「本営業が楽しみねv」

七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「あらっ?前回入ったつもりがちゃんと入店できてなかったみたい…尾田くんがホストやってるって聞いて遊びにきました。ふふ。指名って出来るのかしら?」

エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
エア・ウォーターめる「獣兵衛さんにさそわれたからきてみたよっ?
でも、ホントにきてよかったのかな……?」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「今日はインターバルって聞いてるけど…ここで寛がせてもらっていいのかい?」

ピンキーモモピーチ「ということで…ちょいと泥、グラスが空いたからフローズンマルガリータを頼むよ…ハロウィンに乾杯!」

ジェイク(510)からのメッセージ:
カウンターでロックアイスを砕いている

ジェイク「こー、ちっと慌しすぎやしねぇかシシトー……獣兵衛だっけ? ほれ、注文のツマミ。」

ジェイク「客もゆっくり楽しめてねぇし……セナ、フルーツ追加だジャンジャン切れ。ただし丁寧にな」

ジェイク「あとなんだ、チョコサンデー!? んなもん…(冷蔵庫開け)…うお、材料用意してある、なんであるんだ……」

ジェイク「…………本営業開始今日だよな、なんかすでに結構忙しいような(食器を用意しつつ」

ジェイク「と、おいえーと……読み方忘れた。なんだっけ……まぁいいや、誰でもいいからそこの鎧着たお嬢さん席にご案内しろー」

淡雪(604)からのメッセージ:
オダギリ「おお、さすがにオーナーは接客が違うねぇ…(感心するように眺め)ううむ…ウイキョウと一緒にテッペンを目指そうとは言ったモノの…女の子の扱いなんて俺全然わっかんねぇ…!」

オダギリ「ってぇ、ハーヌたん!ホントに来てくれたんだ!いらっしゃいまし!お気に召したホストを指名してどーぞどーぞ心ゆくまで楽しんでらっしゃいな!社会勉強だと思って、ね!」

オダギリ「ご指名あんがと、ピーチ姉さん!改めましてオダギリです!おつまみセットと…これ、俺の名刺どーぞ!副主任なんだ、俺。(名刺をスーツの内胸ポケットから取りだし渡した)
姉さん、人情に厚いし色っぽいし、アレでしょ、ホストから明日は俺、明日は俺、って引く手数多なんじゃない?明日は俺じゃないの指名しちゃうんでしょ?さみしいな…。

俺みたいなガキンチョじゃ姉さんを満足させられる自信はないけど、今日は精一杯おもてなしするね!(にこ!)」

オダギリ「プランてめ…(ごふんごふんと自分のクチ抑えるように)」

オダギリ「…(ガクッ)」

オダギリ「ああああ明ぁぁぁぁ!練炭と七輪はらめぇぇぇぇ!!!そのチョイスは全員黄泉往きのチケットだぁぁぁ!!!」

オダギリ「ぴーえろちゃん。これ、約束してた飲み物ね。飲みやすいのチョイスしてきたよ。苺リキュール。…んー…困ったな。ぴえろちゃんの楽しそうな顔見たいんですけど、誰がつけば見れるかな?やっぱりオーナーとかかなぁ…(苦笑した)」

オダギリ「吹雪の姉御ぉぉ!日本酒お持ちしました!銘酒「姫の里」でっす!これほどの淡麗辛口で、かつ、風味のあるお酒はなかなかないっすよ!お酌させていただきます!…(ちらっ)」

oO(鬼だ…鬼がおる…おっかねえ…鬼への接客なんて女の子以上にわからん…)

オダギリ「姉御、おつまみなんかはいかがでしょーかね?」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「獣兵衛さんに誘われてお店に来てみたんですけど、、、。うー、緊張するなあ…。」

ナナ「えーと、注文は…。青りんごサワーとー、あ、さけとばはおいてないのか。あと、なんか獣兵衛さん歌って歌って。」

ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「オダギリさん>そう・・・かな。この服、変じゃない・・・かな?(////」

ぴえろ「・・・・・えっと・・・オダギリくん、呼んでるヒトがいるから、そっちに行ってあげて・・・?
私はオダギリくんが血だらけになるの、見たくないから・・・(吹雪さんのコトバが聞こえた様だ。吹雪さんの方を見ないようにしている。」

カノン(837)からのメッセージ:
カノン「(きょろきょろと周囲を見回して)ここが例のホストクラブね……。
     どうやら、本格オープンは明日からみたいだけど……」

カノン「(18歳未満の子がいないのは残念だけど、店員のスタイルはとりあえず及第点かしら?)」

イトーくん「尾田の奴オダギリって奴、本当にここで働いて大丈夫なのか?
確かあいつはじゅうn(ry」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今回はインターバルですわね。とりあえず、グラスシャンパンのすべてを一気飲みするところを見てみたいですわ」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
睡星「…月うさぎ…しゅわしゅわ…おいし…」

ゆぅは。「獣兵衛さん、ひょっとして未成年はお酒頼んでは駄目だったんでしょうか?(汗)」

ゆぅは。「そういえば、ソフトドリンクを頼んだ場合は指名した方にポイントが付かないんでしょうか?」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「獣兵衛さんに呼ばれて来て見たよ。プレオープンなのかインターバルなのかわかんないんだけど賑やかだね。」

かな「指名は今日もできるのかな?それなら指名は獣兵衛さんで、日本酒を燗で貰えれば良いけど……無理ならいいや。」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今日はハロウィンなのでコスプレをしてみたぜッ!
上半身が裸なのは気にしないでくれッ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(かなたさんの注文を聞いて)―チョコレートサンデー?!少々お待ちをー!!」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ジェ、ジェイクさんとセナさん!!どちらかチョコレートサンデー作れますか!?(けっこうテンパっている)」

インターバル期間なので裏側にて・・・

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「とりあえずは派閥か・・・。
今わかってるのはオダギリさんと茴香さんの『オダギリ派』
獣兵衛さんと亀之山さんの・・・・・・何派にするんだろう?」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今はそれぐらいか??派閥組もうかなァ・・・どうしようか・・・」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(しばらく考え込み)自分で派閥を作る気も無いし・・・誘いが無かったらロンリーで行こうかなっ♪
1人でも頑張れるのを証明しようじゃないか!」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ぁ、ぁのー、お邪魔しますー…?(こっそり・髪下ろしてワンピース着てきました)
泥さん>んと、デイ(泥)さんにお誘いいただいたのですけども…(きょろきょろ) あ♪ んとんと、楽しいとこ呼んでいただいてありがとうございます、お礼というわけじゃないですけども、お花ですv(一輪白薔薇差し上げ) そんなわけで、「デイさん指名」しますね、お酒は駄目なのでー…オーダーは「フルーツ」をお願いしたいです〜♪」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「さて、ジェイク殿でも手伝って裏でフルーツとドリンクの仕込みでも手伝っておこう。盛況だな(’’)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「なんか、にぎやかになってきましたねっ!
かなた、こういう雰囲気好きかもっ」

かなた「あれ?これ、かなたの飲み物かな?
のど渇いてるし、飲んじゃおっと」

     (ごくっ)

     かなた「あれれ?なんか世界が回るよ〜?」

カレン「かなた!ちょっとそれお酒!」

ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「(今回はなにもしなくていいのかな、と中を伺っている。)――楽しい夜だワ。」

(1817)からのメッセージ:
明「練炭が…暖かいな。獅子先輩秘蔵ハムをさっと炙ってクラッカーに乗っけてと。」

明「え…し、指名と注文!?」

明「あれ?練炭が粗悪品だったのかな?なんだか目から水が。」

明「そういえば今日はお休みな気がしてたがそんなことはなかったぜ!」




レンタル宣言

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なんでも許可!

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誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「何と言うことだ、先々日のここでの発言で誤字を…今見るまで気が付かなかったとは。コミュ主の面目躍如は良いが、最近頻度が上がってきたな。」

(>ソウヤ)
ディア「遠慮はするな、ソウヤ。LVの高さで言えばぶっちぎる者を知ってはいるが、私は将来性や伸びしろも買っている。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「コミュメッセチキレ中は久しぶりです・・・」

桜下(1001)からのメッセージ:
食楽「くっ、戦闘台詞で誤字るとこたえるな…。目も当てられん。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[ディアに笑んで]「義務ではないのだから、返せるときに返すと良いと思うよ、のんびりとね。
……僕も今回闘技大会で随分な誤字をしてしまって少しダメージが……」

かなた(1650)からのメッセージ:
For 桜下さん

かなた「ゴジダ神を鎮めるために奉納するんですよっ!
     ゴジダ神は強すぎます〜たぶん人類の力では勝てないのですっ」

カレン「失敗しても次に生かせるかどうかが重要よね。
たとえばチキレで脱字するなら余裕を持って更新とか」

かなた「それができれば苦労しないよっ!

かなたはよくあるんですけど、
     念入りに見直して、大丈夫!っと思った挙句に
     間違いがあるとなんか凹みませんか?」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「ロスタイム中の送信内容確認画面で誤字発見っっ
     こーゆーときは直すべきか、チキレ敗北の危険を恐れず直すかで悩むぜーっ」

くーが「って、久々の発言なのに、さっそくダメ人間度を発揮しちゃって恥ずかしいぜっ」




脳内設定は豊富です


レン(562)からのメッセージ:
レン「最近ようやく文章化する意欲が復活してきたよ…(遅」

レン「ところで、次の闘技大会で一緒に出てくれる人とかここで募集しちゃっていい?(待」

カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「シオンさん>脳内設定好きの集まりへようこそー。
これは背後の性格の主張ですよね!」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あ、イマジナリィ・フレンド現象とは
自分以外の人には見えない空想の友達が
見える現象のことですね。」

クレア「白人の主に子供に多く見られ、
加齢と共に徐々に直っていくそうですが。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「久しぶりに発言〜。
かなたの脳内設定は実はまだ時々変わってます。
とりあえず、魔術書がらみで日記を書いていきたいなぁ、って思ってますけど。
     何気なしにつけた設定がかなり矛盾だらけだったりしていろいろと焦ってたりします」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「うわ、バタバタしてたら挨拶忘れてた。 こんな人のコミュだけど優歌さんいらっしゃい、宜しくね」

サイ「梶井君大丈夫、気休めのスパッツならあるから(大丈夫じゃありません
やっぱりまだ冬服完備な人は少ないんだね、うーん…身体冷やさないように気をつけなきゃ」

サイ「初霜って、そっかそれで朝寒く感じるようになったんだ…時間って早ーい」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「……」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「イリスさんと梶井君のカップルには勝てないなー」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「女子は学ラン着てもけっこー似合うよねーっ♪」

アト「セーラー服かて元々は海兵の制服や。スカートさえ履かなければ・・・
   せやけど、スカート履かないと交換する意味ないよね」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「制服交換」
梶井さんとイリスさんを交互にみつめて
「がんばっ!応援してるよっ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「わっサイさんかっこいいですっ!
腕章も似合ってますねっ!
やっぱり応援団は学ランですよね!」

カレン「梶井さん、似合ってたのにやめちゃったのね。
そしてイリスさんは表示されてはいないけどまた食べ物の名前が変わってるのね」

かなた「あ、ほんとだっ!毎回毎回、すごいなぁ」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「魔法少女の品格、来週から復帰です」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ミルワさん、パソコン大丈夫かなっ
お戻りになるまでかなたが守り抜いて見せますよっ!
魔法少女の火は消せはしないのですっ!」

カレン「そういえば、この島に何人くらい魔法少女っているのかしらね。
一度数えてみようかしら」




【光霊】輝けるもの


キル(23)からのメッセージ:
キル「実験は成功?ライトマナ一発で1000個得たのを確認、したヨ,セツ。
ソコマで演れるなら、イッソ弱点持つ光Lv3はイラなイカもね?」

キル「○霊装飾は便利ソウ?どの宝玉持ちもソの属性の技使ウ。
特に地ト風はマナの回復量をミル限り属性が高イ、必携まデニならなケレバ良いけど……?」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「ええええええ・・・光衣つけて戦ったら光特性4桁越えましたよ!?」

せつ「どうやら月明星稀20とは重複可みたいですねえ・・・毎被攻撃に10以上上がると考えると、これは大きいです」

せつ「神道20の効果は私も気になります・・・月明星稀が30いったら狙ってみようかな?」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>刹羅さん、ジアさん、万理さん、たまさん
皆様初めましてっ!こちらこそよろしくお願いしまーすっ!

月明星稀Lv20と、光衣装備による特性増加が重複するとすると、壁役でありながらどんどん(光属性の)攻撃力が上がっていくというすごいことに…」

ビス「>アレックスさん
そ、それは…残念でしたね…心中お察します…(頭を下げ

○印は武器に分類されるようですし、武器合成の素材作りに良いかもしれないなぁ…
装備作製のレベルが30を超えた方も増えてきましたし、どうしようもない物体でも作成時に付加が乗ってきてしまいますものね。」

アレックス(584)からのメッセージ:
アレックス「そ、そういえばおとといあたりに誰かに声かけてもらってた気がする!!光衣をなくしたショックでお返事うっかりしちゃったゴメン!!」

アレックス「えーっとビスさんです、そうですそうです!!うーん。闘技大会は完全に相性で強く見えたりとか弱く見えたりとかすると思うのでー!!うん、けっこうフツーにころっとまけてるんだよわたしー。キタイにこたえられなくてゴメン。
わたしは頭数差にとっても弱いんだー・・・一対一ならけっこーがんばれると思うんだけどなぁ。」

所長(608)からのメッセージ:
所長「せつさん…ライトマナで100どころの問題じゃーなくなってましたね…
    末恐ろしいぜ…!」

所長「光はトワイライトやなんかの習得で弱点の闇を抑えられる辺り結構有効な気がする
    …まぁ、もっとも現時点で〜霊系でもっとも数が多いせいで対策も万全なんだけど」

六霊使いディー(793)からのメッセージ:
六霊使いディー「月明星稀と光衣の組み合わせは凄いようだな。光衣の遺跡外での需要も凄かったが。
光はブリリアントウェポンもあるから、光印需要はさびしそうだな」

万理(833)からのメッセージ:
万理「ねんがんの 紫電一閃をてにいれたぞ!」

万理「せっかく覚えた上位技能を一気に上げたかったのですが、訓練枠が8個しかないのでLv10にするまで2更新かかるんですよね」

万理「アレックスさん、私も合成の順序間違えて装備をダメにした経験が……付加したり合成したり苦労して仲間のためにつくった防具が一度のミスで気持ち悪い薬品にorz」

万理「かなたさん、多弾頭魔法なイメージのシャイニングフォースかっこいいですねー。私はものすごい勢いで光弾を連射する魔法をイメージしてました」

万理「シャイニングフォースは結果が派手に表示されるからいいですよね。状態異常や貫通・削気なんかと相性もいいのも便利です」

万理「ライルさんそれいいですね。さらにコールライトニングなんかも加えて始終カミナリを落としまくるパーティとか楽しそう〜♪」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「…まずは魔術と召喚と杖を10にして…、それから魔石と命術と幻術も10にして…。うーん…。」

ゆうか「次光霊あげれるのはだいぶさきだなぁ…。目標の神道は遠い…。」

ゆうか「ビスさん、ファーちゃま>こちらこそよろしくお願いします〜」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「一時は光霊装飾を覚える事も考えたけど、手間を考えたらやっぱりねぇ。」

かな「>ビスさん
いやぁ、ウチのPTの場合は、メイン火力が突き抜けてるからね。最近とかはウチの耐久性と突破力不足が問題になってて……早く紫電一閃を覚えなきゃって頑張ってるところなんだよ。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「紫電一閃は今回でようやく私も覚えます。無理して光霊だけ上げ続けたかいがありました。ただ、残念なことに疾風のエリザに間に合わなかったのが…(がくり)」

ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
ぷいぷい「こんにちは、始めまして〜 ドンドン光りたいので入りました よろしくね〜ヽ('ー' )ノ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「楔石を入手しましたっ!これからシャイニングフォースとレイが楽しくなりそうな予感ですっ♪
装飾系は魔弾がほしいなぁって思ってるので光霊装飾はパスかも」

かなた「そして、軽業をアントレインしたので次回更新で紫電一閃をようやく取れそうな感じですっ!
あとは、気象をとってコールクラウドを使えるようになれば3回行動!」

かなた「えっと、本気で光霊パーティ組むのなら参加したいかもっ!
毎ターン全員で紫電一閃とか気持ちよさそうなのですっ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「みなちゃん、ちゅごいれちゅね。
わちゃくちも頑張っちぇ、輝いちぇみちゃいれちゅわ」

ファーちゃま「27人れちゅか。
賑やかれちゅわ。
これからも盛り上がっちぇいくちょいいれちゅね☆」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「……前回、実はチキレだったんだよ!要君です!
それはさておき。……ほ、豊胸機使っている人がこんなに多かったとは……。べ、べつにそんなに悲観することではないと思うよ、ぼくは」

シノギ「……カナメには、女の気持ちなんて……わからないんだよ……。
豊胸の湯……って言って、何の効果もないのとか……多いよね……。それでも縋りたくなるのが……人間というもので……。」

カナメ「女性の魅力は胸がすべてじゃないよ!むしろ華奢な女性を抱き締めてあげたいという心理が男性にはね、」

シノギ「カナメ、セクハラ禁止」

カナメ「セクハラじゃないよ!!!
ほ、ほら、魅力を測る部位は特定するものじゃないという実に一般的でもっともな見解をぼくはだね……
ぼくはまともなことを言ってます!ぼくは真人間です!……ねえ、かれんちゃんこれじゃ駄目なのかい?」

シノギ「……そっか!生ごみ!……生ごみは、燃えるごみの火に出していいんだよね……。
あ、でも……変態って燃やしたときに有害物質を発生しないかな……?やっぱり、埋めるのが一番……?
あ、それから魔女っこ参加はうれしいけど……無理はしなくていいからね……。……このところ…イベント多いしね……。」

カナメ「来世君、見栄を張っちゃいけないよ。君の世間体なんてものは最初から地の底にあったじゃないか!
ほら。キャラ投票でもあっただろ?『犯罪者くさい』という投票理由が!……ちなみにマジでぼくではないからね!」

シノギ「来世さん……そんなにきょにうが嫌なんだね……。なんて筋金入りな……。
そこまでのダメージを与えられるなら……来世さんとカナメのスパイ作戦も……僕は推奨したい……。」

シノギ「……かなた……すごい内容の…日記になりそうだね……。な、なんか凄い勢いで……谷間に対する憎しみを感じるよ……。
っていうか『ぺったんこ娘軍団』って……ぜ、全員登場予約済み……?」

カナメ「そうだよファーちゃん、ぼくは安心安全、もうこれ以上ないくらいの常識人だからね!だからそんなに警戒しなくて大丈夫だよ!」

シノギ「……ファレノプシス……騙されちゃ駄目だよ……。変態は……基本、普通の人に見えるんだ……。
寧ろ……『自分はまともだ』って言う人間ほど……ヤバイものなんだよ……」

カナメ「ちょ、遥!?ぼくになにか恨みでもあるの!?
信じちゃ駄目、信じちゃ駄目だからね!
……っていうか、ええええー!!ちょっと待ってなにその素敵過ぎるネーミング!無理!無理無理無理無理むりだから!
っていうかはじめから相手にダメージを与えること前提!!?
な、なんて恐ろしいお嬢さんだ…!!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「凄い事?一介のミイラには良くわからないのですよ、Trick or Treat?」

エレニア「あ、カナメさん?私は25歳以上じゃないしおいおいっとか言う17歳教徒でもありませんので。…さて、シノギさんとカナメさんはどっかに埋めちゃいましょうか、今なら腐葉土が暖かいですよ?」

エレニア「かれんさん、この島にはぺったんこでもいい人じゃなくてぺったんこじゃないと駄目なヒトは結構多い気がするのですよ、ええ。」

エレニア「あ、来世さんは是が非でもスパイに行って頂きますから。そして失神するなり覚醒するなりしてもう戻ってこなければ平和なのですが。あと来世さん?女性に対して使うならBRAVO(ブラボー)ではなくBRAVA(ブラバー)が正解ですよ?」

エレニア「かなたさん、確かにあの二人なら爆弾よりよっぽど被害が大きそうですね。戦意は大きく削げるでしょうし、カナメさんと来世さんは程よく捕まるでしょうし。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そのお店は遺跡外をちょっと行ったところにありますよー。(No.673)」

ニラ子「来世さんに大きい胸の良さを知ってもらわないと、私達これから先に進めなくなってしまうかもしれません。」

ニラ子「谷間コミュさんに派遣するのはいい案ですよね。」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「豊胸の湯!き、効くんスかね?」

かれん「来世さんはずっと女装師でいいんじゃないっスか?下がる世間体なんてもうないっスもんね。」

かれん「脱ぐのがスキなわけじゃないっスよ!エレニアさんじゃないっスから。
麻雀は恐怖っス。脱がされたときに来世さんがいなかったことだけが唯一の救いっスよ。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「ほえー、4日後に魔女っ子になるんだね?了解なの!張り切って準備しなきゃー!」

来世(832)からのメッセージ:
来世「(やっぱり恥ずかしかったんでしょうか、シノギさん…)
11月、4週… あ、その日は温泉を覗き…ゲフンゲフン 警備に行かなくてはならないかも知れませんねぇ」

来世「…強制参加!?え、あ、…はい、わかりましたよ! ううう・・・ ぷちんよりはましです
あああ、あとサングラスはお渡ししますから目潰しは勘弁してください!?(土下座」

来世はおかしなブロックサインをしている。どうやら、『ぼくはまともですよ』というアピールらしい

来世「かなたちゃんにファーちゃん!? お願いですから僕を生物兵器みたいな扱いにしないでください!?
そ、それに、僕はまだまだヤングメンですよ… はははっ… (ゴキィッ」

来世「(豊胸の湯… ぜひとも先回りして水源を枯らしておかなくてはなりませんねッ!)」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……宜しいのですか?
昆虫人間ってもはや変身ヒロインでも魔女っ子でもなく
そもそも、ここの趣旨とも関係ない気がしますが。>シノギさん」

クレア「ふふ、逆に誇ってもいいのかもしれませんけどね。
あんな脂肪の塊がついていては満足に戦えないでしょうし。」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「かれん様の言葉に同意致します。何故か控えめな胸を好む男性というのは、なんと言いますか…こう…(溜息」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ぺったんこでもいいと言ってくれるまともな人!
そういう人がいればホントにいいんですけどっ!」

かなた「豊胸機、やっぱり嘘っぱちだったんですねっ!
大体怪しいと思ったんですよねっ。
掃除機の先に変な器の着いたもので4万5千円だなんてっ!」

カレン「そういいながら後手で破り捨ててるそのチラシは何かしら?」

かなた「こ、これは違うよっ!ただの参考資料だよっ!
ほしいなんて思ってないよっ!」

かなた「クラスの子でも早い子だともうブラとかつけてるんですよね…
かなたってやっぱり成長がちょっと遅れてるのかなぁ?」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「28回れちゅね! かちこまりまちちゃ!」

ファーちゃま「脱ぐのはちゃいちゅうちゅらん(最終手段)らちょ、えろちゅ(エロス)なちょころれ(ところで)おちょわりまちちゃ(教わりました)。
きっちょ、エレニアちゃんもカレンちゃんもちゃいちゅうちゅらん(最終手段)をろらなくちぇはならない(とらなくてはならない)場面らっちゃ(だった)のれちゅね。
ちょこまれ(そこまで)エレニアちゃんちょカレンちゃんを追い込んらものっちぇ……(ぶるぶる)」

ファーちゃま「カナメちゃん、らいちぇ(来世)ちゃん、要望の声もあるようれちゅち、本気れちゅぱい(スパイ)にいっちぇみちぇは?
今あちられは、お胸れおちくらまんりゅう(おしくらまんじゅう)ちゅるのが流行っちぇるみちゃいれちゅよ?
ゆちゃかな(豊かな)お胸に揉まれるのがおちょこの(男の)ロマンらちいれちゅち」

ファーちゃま「わちゃくちはお胸は今のままれいいれちゅわ。
ちもべ(下僕)ちゃちの豊かなお胸をみちぇると、重ちゃちょうなんれちゅもの。
らま(邪魔)にならないんれちょうか?」

ファーちゃま「【谷間コミュ軍団の地球侵略を迎え撃つぺったんこ魔女っ娘軍団】れちゅか、格好いいれちゅ!
わちゃくちはろうちようかな……」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そういえば、ハロウィンですねっ!
いろんなコミュでハロウィンイベントがあるみたいだけど」

カレン「ハロウィンといえばジャック・オー・ランタンが有名ね。
個人的にはフロスト君のほうが好きだけど。ひーほー。
ジャック・オー・ランタンとウィル・オー・ウィスプはもともと一つだったって知ってるかしら。
     ジャック・オー・ランタンの”ジャック”は切り裂きジャックとかバネ脚ジャックみたい
     に一般的な男性名を使っただけで固有名詞じゃないわ。
     逆にウィル・オー・ウィスプのウィルはれっきとした人名ね。
     ウィル・オー・ウィスプのことを別名でジャック・オー・ランタンって呼んでいたのよ」

かなた「なるほど。でも今じゃ全然別物だよねっ!
片やハロウィン限定のお化けで、片や年がら年中出てくる鬼火。
そういえば、某TRPGでは光の精霊にまでなってたね。
     出自から考えると、いくら光ってても闇の種族に属しそうなものだけどっ!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
黄昏の風ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。
ジン(1433)からの生産行動を許可しました。

ブルームーン に技回数を 1 振り分けました!
ウィキドリング に技回数を 1 振り分けました!
ハイスピードミサイル に技回数を 5 振り分けました!
ライトニングブラスト に技回数を 5 振り分けました!
ソウルリープ に技回数を 2 振り分けました!
エンドネイト に技回数を 1 振り分けました!
シャイニングフォース に技回数を 2 振り分けました!
アンデッドスレイヴ に技回数を 1 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました!
スピードアップ に技回数を 1 振り分けました!
ライトオブグロース に技回数を 1 振り分けました!
ブロードカース に技回数を 1 振り分けました!

クレア(1455)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白銀の魔鍵 を装備!
防具護法魔装”Hexen Rustung” を装備!
装飾琥珀のペンダント を装備!
自由黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ジン(1433)
 クレア(1455)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

軽業 を忘れました。(戦闘CP + 16 )

訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 魔力32 上昇しました!(能力CP - 42 )

料理 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )

クレア(1455)から 鋭い牙 を受け取りました。

クレア(1455)鋭い爪 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

クレア(1455)に、 魔力のかけらセラエノ断章の失われたページ(423頁) に合成してもらいました!

魔法石の欠片 から 実験用魔石 魔法石バージョン という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:実験用魔石 魔法石バージョン( 魔石 / 95 / 集中LV2 / - / - )

魔法樹の欠片 から 実験用魔石 魔法樹バージョン という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:実験用魔石 魔法樹バージョン( 魔石 / 95 / 体力LV1 / - / - )

黄昏の風ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ガモンステーキ を受け取りました。

黄昏の風ルンキア(1750)に、 楔石 を消費して 琥珀のペンダント に効果付加し、 光LV2 を付加してもらいました。

双葉&勘九郎体格9 上昇しました。(-17CP)
双葉&勘九郎敏捷7 上昇しました。(-10CP)
双葉&勘九郎敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
双葉&勘九郎敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。

ミニドラゴン をペットにしました!

B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!

F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!
E-15 に移動しました!
E-14 に移動しました!
E-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP40 増加!
戦闘CP38 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密4 増加!
双葉&勘九郎CP33 増加!
ミニドラゴン親密4 増加!
ミニドラゴンCP21 増加!




声が聞こえる・・・

ジル(516)の声が届いた:
ジル「付加が必要なひといたら、伝言で声かけてね!」

小悪魔天使な2人(558)の声が届いた:
ベルナール「頼むからペリケにはこれ以上タチの悪い強化のされ方をしないで貰いたいところだぜ・・・」

フィア(1127)の声が届いた:
フィア「サバスーっ、倒せてるカナ?」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ジン(1433)の声が届いた:
ジン「地衣作成・防具作成枠いくつか開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」

ルチル(1441)の声が届いた:
ルチル「とりっく おあ とりーとっ!」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「えっと、28レベルですけど、魔石作成枠無料で1個提供しますっ!
よろしければどうぞ〜♪」

久遠(1803)の声が届いた:
久遠「こっそり武器作成受付中ー♪詳しくは地底湖でー♪」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「ふぉッふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ〜 って言うだけでバルタン星人って伝わるバルタン星人に嫉妬。」

ハル(324)の声が届いた:
セキ「さぁて、ガンガン進みますわよ!」






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」

 「ならばお前も抱きしめるッ!」

 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

叫び声がこだまする。

 「・・・む?」

男がやっとこちらに気づいた。

 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

サバスが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-13 / 砂地
イベント戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第23回  第25回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E13 * 砂地
HP 2265 / 2378

SP 409 / 427

持久 23 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 40 41 41 302 (1967)
PS61 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝15
体格122 魔力456
敏捷50 魅力273
器用50 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV12(熟練LV19
2光霊LV20 
3呪術LV15(熟練LV18
4隠密LV14 
5---  
6魅惑LV13(熟練LV13
7魔石LV28 
8料理LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した大きな力を持つ魔術書。
5歳の頃かなたに贈られた。
現在はその力をほとんど失っている。
かなたと正式に契約したことにより、名実ともにかなたのものになった。
事故により現在は残骸と化している。

【護法魔装”Hexen Rustung”】
魔力で作り出した強化服。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。

【”護り人”カレン】
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
意識と人格を持つ。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。

【母と兄】
母:白水エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:白水要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.2

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
      ( 魔石 / 41 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / - / 自由
[4] 護法魔装”Hexen Rustung”
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[5] 琥珀のペンダント
      ( 装飾 / 67 / 紅護法LV1 / 光LV2 / 装飾
[6] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / 混乱LV1 / 武具
[8] ---
[9] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 30 / 魔防LV1 / - / - )
[11] ---
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 63 / 命中LV1 / - / - )
[13] 六芒星のペンダント
      ( 魔石 / 53 / 活力LV0 / - / - )
[14] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[19] ガモンステーキ
      ( 料理 / 40 / 治癒LV1 / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 10---
[66] チャーム100 / 9-
[393] バインディング400 / 5--
[396] ダークムーン500 / 4---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル205 / 5--
[410] ライトニングブラスト255 / 5魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 4---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ702 / 4--
[524] スピードアップ101 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース301 / 4-
[537] カレイドスコープ800 / 4---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ602 / 3魔石--
[706] ブロードカース501 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[1036] グラビティブラスト1100 / 3---
[1039] オンステージ1300 / 3---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 3魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 3--
[1099] エンドネイト1101 / 3---
[1104] シャイニングフォース1502 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 3---
[1180] ブルームーン1001 / 3--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1349] ウィキドリング1401 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族大烏
HP 1005 / 1130

SP 108 / 119

CP40
親密70
体格179
魔力120
敏捷110
魅力70
器用90
天恵---
付加命中LV1 集中LV1 加速LV1
貫通LV1
○双葉:
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。

○勘九郎
傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っている。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。

PetNo.2 ミニドラゴン


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ミニドラゴン
HP 836 / 881

SP 96 / 100

CP42
親密54
体格150
魔力130
敏捷100
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

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[4]

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[8]

[9]

[-]

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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。ちっちゃくてかわいいっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.---
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---

[19] ENo.---
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---

[20] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.1108
【光霊】輝けるもの


[6] No.324
なんでも許可!


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.650
制服、着てます。


[9] No.425
誤字脱字+誤爆


[10] No.772
魔法少女の品格


[11] No.1330
ぺったんこの会


[12] No.---
------

[13] No.228
とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)


[14] No.65
闇の種族の遊び場


[15] No.---
------

[16] No.---
------

[17] No.---
------

[18] No.---
------

[19] No.---
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[PL] 草壁さくや



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