シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「……前回、実はチキレだったんだよ!要君です! それはさておき。……ほ、豊胸機使っている人がこんなに多かったとは……。べ、べつにそんなに悲観することではないと思うよ、ぼくは」
シノギ「……カナメには、女の気持ちなんて……わからないんだよ……。 豊胸の湯……って言って、何の効果もないのとか……多いよね……。それでも縋りたくなるのが……人間というもので……。」
カナメ「女性の魅力は胸がすべてじゃないよ!むしろ華奢な女性を抱き締めてあげたいという心理が男性にはね、」
シノギ「カナメ、セクハラ禁止」
カナメ「セクハラじゃないよ!!! ほ、ほら、魅力を測る部位は特定するものじゃないという実に一般的でもっともな見解をぼくはだね…… ぼくはまともなことを言ってます!ぼくは真人間です!……ねえ、かれんちゃんこれじゃ駄目なのかい?」
シノギ「……そっか!生ごみ!……生ごみは、燃えるごみの火に出していいんだよね……。 あ、でも……変態って燃やしたときに有害物質を発生しないかな……?やっぱり、埋めるのが一番……? あ、それから魔女っこ参加はうれしいけど……無理はしなくていいからね……。……このところ…イベント多いしね……。」
カナメ「来世君、見栄を張っちゃいけないよ。君の世間体なんてものは最初から地の底にあったじゃないか! ほら。キャラ投票でもあっただろ?『犯罪者くさい』という投票理由が!……ちなみにマジでぼくではないからね!」
シノギ「来世さん……そんなにきょにうが嫌なんだね……。なんて筋金入りな……。 そこまでのダメージを与えられるなら……来世さんとカナメのスパイ作戦も……僕は推奨したい……。」
シノギ「……かなた……すごい内容の…日記になりそうだね……。な、なんか凄い勢いで……谷間に対する憎しみを感じるよ……。 っていうか『ぺったんこ娘軍団』って……ぜ、全員登場予約済み……?」
カナメ「そうだよファーちゃん、ぼくは安心安全、もうこれ以上ないくらいの常識人だからね!だからそんなに警戒しなくて大丈夫だよ!」
シノギ「……ファレノプシス……騙されちゃ駄目だよ……。変態は……基本、普通の人に見えるんだ……。 寧ろ……『自分はまともだ』って言う人間ほど……ヤバイものなんだよ……」
カナメ「ちょ、遥!?ぼくになにか恨みでもあるの!? 信じちゃ駄目、信じちゃ駄目だからね! ……っていうか、ええええー!!ちょっと待ってなにその素敵過ぎるネーミング!無理!無理無理無理無理むりだから! っていうかはじめから相手にダメージを与えること前提!!? な、なんて恐ろしいお嬢さんだ…!!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「凄い事?一介のミイラには良くわからないのですよ、Trick or Treat?」
エレニア「あ、カナメさん?私は25歳以上じゃないしおいおいっとか言う17歳教徒でもありませんので。…さて、シノギさんとカナメさんはどっかに埋めちゃいましょうか、今なら腐葉土が暖かいですよ?」
エレニア「かれんさん、この島にはぺったんこでもいい人じゃなくてぺったんこじゃないと駄目なヒトは結構多い気がするのですよ、ええ。」
エレニア「あ、来世さんは是が非でもスパイに行って頂きますから。そして失神するなり覚醒するなりしてもう戻ってこなければ平和なのですが。あと来世さん?女性に対して使うならBRAVO(ブラボー)ではなくBRAVA(ブラバー)が正解ですよ?」
エレニア「かなたさん、確かにあの二人なら爆弾よりよっぽど被害が大きそうですね。戦意は大きく削げるでしょうし、カナメさんと来世さんは程よく捕まるでしょうし。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そのお店は遺跡外をちょっと行ったところにありますよー。(No.673)」
ニラ子「来世さんに大きい胸の良さを知ってもらわないと、私達これから先に進めなくなってしまうかもしれません。」
ニラ子「谷間コミュさんに派遣するのはいい案ですよね。」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「豊胸の湯!き、効くんスかね?」
かれん「来世さんはずっと女装師でいいんじゃないっスか?下がる世間体なんてもうないっスもんね。」
かれん「脱ぐのがスキなわけじゃないっスよ!エレニアさんじゃないっスから。 麻雀は恐怖っス。脱がされたときに来世さんがいなかったことだけが唯一の救いっスよ。」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「ほえー、4日後に魔女っ子になるんだね?了解なの!張り切って準備しなきゃー!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「(やっぱり恥ずかしかったんでしょうか、シノギさん…) 11月、4週… あ、その日は温泉を覗き…ゲフンゲフン 警備に行かなくてはならないかも知れませんねぇ」
来世「…強制参加!?え、あ、…はい、わかりましたよ! ううう・・・ ぷちんよりはましです あああ、あとサングラスはお渡ししますから目潰しは勘弁してください!?(土下座」
来世はおかしなブロックサインをしている。どうやら、『ぼくはまともですよ』というアピールらしい
来世「かなたちゃんにファーちゃん!? お願いですから僕を生物兵器みたいな扱いにしないでください!? そ、それに、僕はまだまだヤングメンですよ… はははっ… (ゴキィッ」
来世「(豊胸の湯… ぜひとも先回りして水源を枯らしておかなくてはなりませんねッ!)」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……宜しいのですか? 昆虫人間ってもはや変身ヒロインでも魔女っ子でもなく そもそも、ここの趣旨とも関係ない気がしますが。>シノギさん」
クレア「ふふ、逆に誇ってもいいのかもしれませんけどね。 あんな脂肪の塊がついていては満足に戦えないでしょうし。」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「かれん様の言葉に同意致します。何故か控えめな胸を好む男性というのは、なんと言いますか…こう…(溜息」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ぺったんこでもいいと言ってくれるまともな人! そういう人がいればホントにいいんですけどっ!」
かなた「豊胸機、やっぱり嘘っぱちだったんですねっ! 大体怪しいと思ったんですよねっ。 掃除機の先に変な器の着いたもので4万5千円だなんてっ!」
カレン「そういいながら後手で破り捨ててるそのチラシは何かしら?」
かなた「こ、これは違うよっ!ただの参考資料だよっ! ほしいなんて思ってないよっ!」
かなた「クラスの子でも早い子だともうブラとかつけてるんですよね… かなたってやっぱり成長がちょっと遅れてるのかなぁ?」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「28回れちゅね! かちこまりまちちゃ!」
ファーちゃま「脱ぐのはちゃいちゅうちゅらん(最終手段)らちょ、えろちゅ(エロス)なちょころれ(ところで)おちょわりまちちゃ(教わりました)。 きっちょ、エレニアちゃんもカレンちゃんもちゃいちゅうちゅらん(最終手段)をろらなくちぇはならない(とらなくてはならない)場面らっちゃ(だった)のれちゅね。 ちょこまれ(そこまで)エレニアちゃんちょカレンちゃんを追い込んらものっちぇ……(ぶるぶる)」
ファーちゃま「カナメちゃん、らいちぇ(来世)ちゃん、要望の声もあるようれちゅち、本気れちゅぱい(スパイ)にいっちぇみちぇは? 今あちられは、お胸れおちくらまんりゅう(おしくらまんじゅう)ちゅるのが流行っちぇるみちゃいれちゅよ? ゆちゃかな(豊かな)お胸に揉まれるのがおちょこの(男の)ロマンらちいれちゅち」
ファーちゃま「わちゃくちはお胸は今のままれいいれちゅわ。 ちもべ(下僕)ちゃちの豊かなお胸をみちぇると、重ちゃちょうなんれちゅもの。 らま(邪魔)にならないんれちょうか?」
ファーちゃま「【谷間コミュ軍団の地球侵略を迎え撃つぺったんこ魔女っ娘軍団】れちゅか、格好いいれちゅ! わちゃくちはろうちようかな……」
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