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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(Trick Or Treat) いつもめがねーちゃ……クレア=ニーソンを応援してくれている 報告書の前のみんなありがとな! クレアが急に報告書に出られなくなってしまったんだ。 彼女がいつまた皆の前に姿を見せる事が出来る様になるのか 俺にも分からねぇ。 そこで来週から2回に渡って めがねーちゃんとカリムの最後の闘いを 見てもらう事にした。じっくり見ていきやがれ! ---------------------------------------------------------------- よし、これでOKだ。 俺は知らねぇぜ? 探索者ギルドの報告書文字数ランキングからあいつのが落ちようが 探索者ギルドの『報告書がいい!』コンテストの得票数が このまま0で終わって「好評につき報告書を終了します」ってなろうが そんなこと知ったこっちゃねぇ! なあ?俺は確かに言ったよな? トリック・オア・トリートって。 イタズラが嫌ならお菓子をよこせって確かに言ったよな。 でもよ、めがねーちゃん、俺の忠告を無視しやがったんだぜ? それどころかいきなり怒り出しやがってよ……。 こら!って何だよ、こら!って。 こっちがこらって言いたいわ。 ハロウィンなのにお菓子をくれないって……これはあれだよな? 私は空気の読めないケチです。 どんなイタズラされても構いませんって意味だよな? だから希望通り、ギルドに提出する前の報告書の 原稿をこうやって書きなおしてやったわけだ。 他愛もないイタズラだよな? ……ん?ちゃんと仮装だってしたぜ? ふふん、ハロウィンはな、怖い者勝ちなんだよ。 グラサンにマスクに出刃包丁。 ああ、もちろん出刃包丁はよく切れる本物さ。 今なら同じものがもう一本ついてお得だぜ。 まあ、二本目要らないから半額にしてくれってのが本音だけどよ。 ったく……なけなしの小遣いでこれだけ揃えたのに お菓子貰えないなんてありえねぇ。 何がいけなかったんだろうな、何が。 大体な、いつも待遇悪すぎんだよ。 「あまり登場人物を出しすぎると読みにくいですから」 って報告書にもちっとも出してくれねぇ。 俺とかパンジャンとかイイルクーンとかよ。 漫才でごまかしてばかりいないでたまには俺にも出番くれっての。 俺だってめがねーちゃんみたいにぱっと胸のすく 大活躍してみてーんだよ、たまには。 ほらほら こう必殺!クラッシングパンプキンってな!(がちゃーん…) あ、やべぇ。 めがねーちゃんのお気に入りのティーカップ割っちまったよ。 どうしよう。 ……ま、いっか。 これもイタズラの一環だ。 俺は予告したんだからな?今日は何やってもいいんだよ。 ん?何だ?玄関を開ける音がしたんだが……気のせいだよな? To be not continued
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Message |
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キル(23)からのメッセージ: キル「その代わりニンゲンは、理不尽に他の存在に力を行使スる。 生活しづらイヨウには感じナイケど?ムシロニンゲン周りの他生物の方ガ生活しズラサそう」
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「何か少し前に迷惑掛けちまったみたいだな、すまねぇ」
亀之山「まぁその辺も含めて色々訊いてぇんだが、クレアは人気者っぽいからな。無理強いはしないで、第一用件だけ言わせて貰うぜ」
亀之山「つーわけで……」
亀之山「この度、『とにかくモテ隊』で出張ホスト部をやることになりました。就きましてはお嬢様に参加して頂きたく思い、馳せ参じた次第です」
亀之山「お時間の余裕があれば構いませんので、ご一考の程よろしくお願いいたします」
亀之山「なお、ご指名の歳には『獣兵衛』か私『亀之山』を頂けたなら幸いです」
亀之山「……なんてな!流石にちょっとらしくなかったか、そんじゃ!」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「といって、ライオンは名刺を渡してきた!
サニア(257)からのメッセージ:
サニア「私の悩み…?うーん……特にこれといって悩んだことはない…かも?」
サニア(257)からのメッセージ:
サニア「ただ、貴女みたいな悩みだと、私もどうしていいものか悩むかもしれないわね」
サニア「あ、それから、これは返信しなくて構わないけど、誤送信は気にしてないから安心してね」
リュウ(264)からのメッセージ:
リュウ「ジャックさん、白馬に乗って帰って来てるね。
シン(301)からのメッセージ:
シン「そういえば、剣だけでなく主人公も大体中途半端なことが多いんですよね…でも何故か斧や槍を越えてしまうのって明らかに主人公補正が大きいような… クレアさんの主人公補正って何なんでしょうね…?」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「電光はどうも、1回につき追加行動1回確定っぽい挙動しとるなぁ。」
るでぃ「確かに格闘は距離がネックやからのぅ。クレアさんみたく1歩踏み込む度胸がなかったら、妹さんには無理な話やの。」
るでぃ「頼られるんはうれしい限りやけど、全てってのは中々背負うにゃしんどそうやなぁ。
るでぃ「おおー、確かに多段系に1HITごとに台詞入れれたらそれまた格好ええなぁ。さらに絵持ちの人は絵挿入できたりなんか・・・、ほんま誰か提案してみてくれんかな・・・。」
るでぃ「いやな、わしチキンなもんやから、自分でそういうのは出来んのや、堪忍や〜;;」
るでぃ「なるほ、話にきくブリテンってとこみたいな感じか。キングダム、なんて名前がついてたってか今でもついてるんかな?やから、ものっそ高貴な感じがするねぇ。」
るでぃ「クトゥルフ・・・、どっかで聞いたことあるな、神話やったっけか?文献で見たことあるんやけどな、どんなんやっけか?」
るでぃ「っちょ、そんな!?折角楽しみにしてたのに;;
るでぃ「いやなー、お互い持ってるから、1T弐式はありえそうやし、そのまま2-3まで妨害されてたらと思うと4-5になる訳やけど、そこも読まれてる可能性考えたら遅らせるしかなかったんよ。」
るでぃ「クレアさんも同じ挙動やったらどないしよ(笑 とか言うてたらまさか1回被るなんてなぁ(苦笑」
るでぃ「いや、ほんまわしらが運良くて、クレアさんらが運悪かっただけやて。
るでぃ「次はあない上手いこといかんやろうからな、お手柔らかに頼むわぁ(汗」
恭平(698)からのメッセージ:
少女の問いかけに空を仰ぎ、「……さて、な」ごまかすようにつぶやいた。
「生き方を変えることは難しい――」 そして、口を開く
「降りることは、いつでもできるんだ。
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「おいおい、何も謝る必要は無いぞ? 一言で海賊っつっても、色んな連中がいるってこった。
アッシュ「人身売買か。 可能性としてはゼロじゃねェが、腕の立つ冒険者相手にゃリターンの割りにリスクがデカ過ぎるな。
アッシュ「この島の化物連中の厄介なところは、個々の戦闘力もそうだが、何より人間に劣らない知恵を持ち合わせている点だ。 軍隊として訓練されれば、国家にとっては脅威だろう。
アッシュ「ま、今は推測の粋を出ないから、暫くは静観ってところか。
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「なるほど。あの技は、自分の体力も削るが故にある程度のリスクも伴うようだな。それだけの見返りもあるが、避けられるとちと厳しいか。」
ソニア「攻城などに使う魔法でな。術師が6人以上で扱うモノが多い。強烈な力場を城壁などにぶつけて破壊するのに使う。もっとも、詠唱時間が30分などというものが多いために、対人としてはあまり使えんだろうな。」
ノウル(969)が何か言っていますよ:
ノウル「確かに反撃も怖いけど、炎上と違ってアレは通常戦闘では関係無いしね」
ノウル「そうだった。リンとレムとはこれからもずっと一緒なのに、わがまま言っちゃいけないよね」
特級厨師金さん(971)からのメッセージ:
特級厨師金さん「…でも本当は、受験できなかったんだな…」
特級厨師金さん「ボクに料理を教えてくれたセンセイが、特級厨師だったんだな。だからボクも特級厨師になるんだな。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「同じ技能を持っていても、その活かし方は千差万別……
シルヴィア「回避は……物理と魔法で別判定になっているのが難しゅう御座いますね。
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「まぁ…部下がいるという言葉で大まか納得できました。えーと、試験官ということは─やはり、後継者としての…でしょうか?」
ナミサ「─ええ、そうなると…もう家になかなか戻ってこれないですし、自分の親とも…って、普通の家のお嬢様ならわかるけど、確かクレアさんは後継者だったはずでは? 立場逆なのではないでしょうか?」
nieble(1155)からのメッセージ:
nieble「そこのかえるが体力満載であっさり成仏していたのを見て受けるよりかわすことに決めたのです!」
nieble「また、どこかでお会いしましたらよろしくお願いしますー」
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
西部ものだるま「目玉を飛ばす!? そ、そんな奇妙奇天烈な事したら我が輩、攻撃が当たらなくなってしまうんさね。。。」
西部ものだるま「なるほど。。。我が輩も近接攻撃とかをすると、当たるのかもしれないぞね。。。」
縁(1342)からのメッセージ:
縁「個人的には今後に向けてもぐらたたきが欲しいところだ。」
縁「・・・槌必須技ではろくな物がなくてなぁ。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「真綿が水を吸うように、君も知識を吸収していくのだろうね。
「そうなのかい、それは楽しみだね。
「月まで届く翼や力を持つものは稀有なのではないかな。
「鳥でもあるけれどほかのものでもあるからね。
「うん、とても綺麗なお祭りだったよ。次行われることがあれば、是非に。
リック(1420)からのメッセージ:
リック「ぁ〜・・・まぁ、話せば長いんだが、簡単に言うと「ある事」の副作用で時々発作が起きて死にかけるんだわ。そのうちゆっくり話すとしようや。」
リック「ん〜、まぁ、騎士や貴族ってのは女性に「守ってやりたい対象」でいて欲しいんじゃねぇか?そのためにあんまり護身術とか習ってねぇって事だろ。」
リック「まぁ、俺は背中預けられる嫁の方が頼もしくていいと思うんだがな。ま、俺は変わり者なのかもしれねぇがな。」
リック「・・・忘れたのか?俺の家にはもれなくあのクソ親父が付いてくるんだぜ。ニーソンの家の財産まで食いつぶしかねねぇぞ。」
リック「(悪戯っぽく笑い)なんだ、冗談だったのかよ。俺は・・・ったく、期待して損したぜ。」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
”黒騎士”セラ「私も何時までもあのころのままでは居られませんから。
Flagship.N(1611)からのメッセージ:
Flagship.N「最近は無毒河豚なんて養殖が開発中と聞くけど、
Flagship.N「手に入ったら、
Flagship.N「どこかの酒場のテーブルにこっそり置いてみようかな。」
屑刃(1686)からのメッセージ:
imitation「何、礼を言われる程の物では無いさ、此方からお誘いした御茶であるしねぇ……」
imitation「又珍しいモノが手に入ったらお誘いして宜しいかね? 紅茶の道ではクレア君の方が私より先を歩いているようであるし、毒味……とは言わんが、御教授頂きたいのでね」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「勿論もう無いで。クレアさんとこ風に言うなら革命が起こったからね」
ゆきしろ「戦争に負けて強制的に………って言うても私の世代とちゃうからどうでもえぇねんけど」
ゆきしろ「う、覆面は勘弁。ヒラヒラした服は苦手やけど色々着たいもんとかもあるし。覆面なんかかぶっ取ったらできへん」
時をかける三尉(1850)からのメッセージ:
時をかける三尉「はっ・・・・・・上官を後ろから撃てばいいのかっ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
私立黒百合女学園 |
シリル(131)からのメッセージ: シリル「日曜日の開始時間を22:00から20:00に変更してみた。 あまり夜遅くだと次の日が厳しそうだからという理由で。」
シリル「こんな時間帯にやりたいって子がいたらホワイトボードに希望時間を書きこんでみて。 可能な限りの対応はできると思うから。」
カノン(837)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね、では私でよければ
クレア「イベントですか……何がいいでしょうね。>シリルさん」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「そりゃなにかい?万年ネタだってか。」
紬「そこまでは言ってないんだが…」
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敬語がデフォルトです |
カルニア(229)からのメッセージ: カルニア「ちゃくちゃくとメンバーが増えていて嬉しいかぎりです。いらっしゃいませー。 コミュ主は怪しい敬語使いですが、よろしくお願いしますー。」
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「けれどそうなるとカルニアさんが大変ですね…どうしましょう(苦笑」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ジアさんはいらっしゃいませですね。ここのコミュニティの人たちは、半分くらい(自称)エセ敬語使いらしいので、きちんとした敬語を使えているかどうか、不安がらずとも大丈夫かと。敬語を使うという気持ちが大事なのだと思います。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「正しく言うとどう言えばいいのかわからないので、「おいしかったでしょうか?」と普通に尋ねることにしてます(笑」
シヴェル(887)からのメッセージ:
シヴェル「このシヴェル・・・ 正直一生の不覚です!」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「角の立たないようにこれが素なのですと返したけど、なんか言い訳くさくはありました。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「いえいえ、お気に召して頂けたようで何よりです。>京華さん」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「やっとカレーが一晩で腐らない季節になったな…」
エド「いや!むしろ受け取ってくれッ!やまだくん!(どこからともなくカレー柄のざぶとんとライス柄のざぶとんが運び込まれる)>platneちゃん」
エド「コラぁああああ!何やってんだそこッ!!(またたびをブチ撒ける)」
亀之山(59)からのメッセージ:
アクエス(366)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
布 「その誰かさんは……まぜずに食べるらっしいわ……」
布 「食べるラっシイ……」
布 「……もう三度目は、言わないわよ……」
カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「あれ、年中カレー恋しい気が。」
カシュー「そうそ、遅いけども南蛮はネギって意味だからー…ネギ入りカレーうどんならカレー南蛮うどん…?なんか語呂が変だべな…?>かまくらさん」
イリス(613)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「(そして、遊び心が本物になってしまった瞬間であった。)」
暴走合成師エックス「この缶詰、すっごくすっぱい香りがしますねぇ〜………!!」
暴走合成師エックス「すっごく、すっぱいっす〜・・・・・・スッパイス〜・・・+小+スパイス・・・+小+」
暴走合成師エックス「お後がよろしいようで。(魂が抜けているようだ」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「カレーうどん缶食ってみたいなぁ・・・おでんカレーとかも」
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闇霊を愛でる会(仮称) |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「自分SP50%以下と仲間HP50%以下の条件を満たせなくなってしょんぼり出した通常攻撃に叫喚地獄や闇撃がのりまくってびっくりー」
レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「闇霊にもこんな上位技能があれば良いのですが…。でも使用技は闇霊関係の技を使う方が多いのです。」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
六霊使いディー「闇属性攻撃技は闇鍋しかない、ミッドナイトウェポンは魔法系には微妙。
シュウ(1030)からのメッセージ:
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
はらぺこのロック「○○マナ。すっごく強いと思うです。リアラさんの戦術を見て僕もマネしてみたくなったですけど、技能構成が後にひけなくなってて、もう手遅れだったですorz」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
脳内設定は豊富です |
レン(562)からのメッセージ: レン「最近ようやく文章化する意欲が復活してきたよ…(遅」
レン「ところで、次の闘技大会で一緒に出てくれる人とかここで募集しちゃっていい?(待」
カルニア(229)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「白人の主に子供に多く見られ、
かなた(1650)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「そう言えば、以前酒場でそんなことを話していたな。……よし、では飲もうか。(少し笑って、瓶を二つテーブルの上に置いた。ソニア愛飲の火酒だ) さて、何に乾杯するのが適当だろうか。(酒瓶の栓を抜きながら)>唐澤零殿」
ソニア「(シリルには見知らぬ男が一人、ソニアと共にやってきて、部屋の中で何やら話し合っている。色白で赤髪、鋭い目つきの男は顎に手を当てて何やら思案しているようだ)……ふむ、なれば、何とかなるか。(ソニアの言葉に頷く男)」
ソニア「……ああ、シリル殿。水場の件だが、何とかなりそうだ。昔使っていたと思われる井戸を近くに見つけたのでな。これ(と言って隣の男を差して)とここまで水を持ってくるつもりだ。>シリル殿」
ソニア「私の好みは貴殿と同じく火酒、所謂ウイスキーだ。蒸留酒なら、やはりアレが一番性に合っている。
ソニア「そうだな。連携行動で目覚ましい動きを見せる者達もいる。私も闘技大会は少々苦戦しているな。>シュリ殿」
ソニア「まぁ、元々巨人族は大酒飲みが多いからな。その血故、ということもあるとは思うぞ。(顔色は一切変えずに、いつしか酒を火酒に切り替えて、悠々と飲み干している)
ソニア「どこの国であろうと、こういう輩はいるものだと思うぞ。そうでないのならば、その国が強大な力を持って世界を席巻しているだろうからな。>レイヴン殿」
ソニア「そういったモノを積み重ねてこそ、次のステップへといけるからな。>リック殿」
ソニア「我流でよければ、だがな。経験談にしろ、それなりに種類はあるがどんなものがお望みかな?>クレア殿」
ソニア「若気の至り、か。まぁ、確かにそれなら誰にもあるものだが。若いうちは堪え性がないからな。戦場でも脛の傷になったりもする。>マージ殿」
ソニア「ふむ……。まぁ、詳しいことは聞いてもきっと解せんだろうな。
ソニア「(全員への対応もほどほどに、一旦店の外に出て何やら工事を始めた。銅製の配管を使って水場を用意しようとしているらしい)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
素直に受け取られ、少し面食らったように立ち止まった。
席に戻り、スプーンを手に取って早速プリンを口に運ぶ。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「人間らしい気持ち・・・か・・・。 戦っているときは常に忘れないようにしたいよね。 もし死ぬことになったとしたら、やっぱり後悔しないようにしたいし。>クレアちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……いや、悪くないというよりはむしろ『面白い』か。」
恭平(698)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ、よろしく頼む。あいつに聞いたとおりだな、あいつが傭兵らしい人だって言ってたから興味あったが確かに俺よりも傭兵らしいよ・・・っと、褒め言葉だから勘違いしないでくれよ?>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「とりあえず、食事中に邪魔して悪かったな。(ビールを差し出して)これ、俺からのおごりだから良ければ飲んでくれ>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん〜、それは・・・いや、そっちの世界はそうなんだろうな。俺の世界はちょっとな・・・やりがいがあるって言うのは無いな。元々企業とかの揉め事の強制解決が仕事だからな(苦笑>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そんなの気にするなって!どんな仕事だっていつまでやってられるかわからないモンだ。続けているうちはたとえ爺さん婆さんになったって現役!ってくらいに考えておけば良いんじゃないか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「それもまた一つの考え方だな。装備の能力と付加の能力・・・どっちも重要要素だ。俺の装備も付加は良いんだが、どうも強さの面では材料に恵まれなくてな(苦笑>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「暗器作成とかは俺の趣味だし、何か対価を求めているわけじゃないから別に構わないさ。まぁ、何か高レベル付加が必要になったらその時はよろしく頼む。それでいいか?>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「え?ああ、まあな・・・何か触れられたくない事情があるなら謝る。俺の世界じゃあ義肢だったり傷を持っている奴ほどベテランだったんでな、こっちの価値観で判断しちまった>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「あ〜・・・まぁ、そん時ぁリタかミルフィに借りるが・・・肩身が狭くなること請け合いだな。こりゃマジで負けられなくなってきたぜ。>クレア」
リック「おっ、気が合うじゃねぇか。よっしゃ、もういっちょ乾杯と行こうぜ!・・・できればマージの奢りでな(ニヤリ>マージ」
リック「あぁ、俺も前半は調子が良かったんだが、後半は苦戦続きだ。装備だけじゃなく戦術も練り直しが必要になってきたな・・・>フィー」
リック「確かにここのメンバーで闘技大会用のパーティーを組むって言うのは面白そうだな。今度誰かと組んでみてぇところだな。」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「俺のいた世界?一番最初にいた環境のことか?それは……一言で言うならば『掃き溜め』。生きるために手段を選ぶ奴は、まず生き残れない世界」
戸叶「数年はそんな環境で暮らしたな。その後ちょっとはマシな環境に移ったが…ま、それでも酷使されまくったわけで。さて、これはお前にとって満足できる話だったかな?>レイヴン」
戸叶「30度で保存する酒なんて聞いたことねぇよ……ま、つまりはそういうことか>マージ」
戸叶「これから先、生き残るには工夫はいるだろうさ。活かすも殺すも自分次第…ってとこじゃないか?>マージ」
戸叶「はは、別に否定はしないがな。ドンマイとしか言えん>マージ」
戸叶「なるほど、聞けば聞くほど俺と似た境遇だな。こっちもほぼ同じだが…ある程度は腕が立たないと、下っ端らしい扱いすらしてもらえないのが世知辛いといえば世知辛かったな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ン・・まァ、全員ずぼらではないかもしれないが<リック」
マージ「強制合成Lv1だけで当たるようにならないかなァ、と格闘を覚えてみた…あれ?また次にとる上位技能が作成系だ orz<戸叶」
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「……前回、実はチキレだったんだよ!要君です! それはさておき。……ほ、豊胸機使っている人がこんなに多かったとは……。べ、べつにそんなに悲観することではないと思うよ、ぼくは」
シノギ「……カナメには、女の気持ちなんて……わからないんだよ……。
カナメ「女性の魅力は胸がすべてじゃないよ!むしろ華奢な女性を抱き締めてあげたいという心理が男性にはね、」
シノギ「カナメ、セクハラ禁止」
カナメ「セクハラじゃないよ!!!
シノギ「……そっか!生ごみ!……生ごみは、燃えるごみの火に出していいんだよね……。
カナメ「来世君、見栄を張っちゃいけないよ。君の世間体なんてものは最初から地の底にあったじゃないか!
シノギ「来世さん……そんなにきょにうが嫌なんだね……。なんて筋金入りな……。
シノギ「……かなた……すごい内容の…日記になりそうだね……。な、なんか凄い勢いで……谷間に対する憎しみを感じるよ……。
カナメ「そうだよファーちゃん、ぼくは安心安全、もうこれ以上ないくらいの常識人だからね!だからそんなに警戒しなくて大丈夫だよ!」
シノギ「……ファレノプシス……騙されちゃ駄目だよ……。変態は……基本、普通の人に見えるんだ……。
カナメ「ちょ、遥!?ぼくになにか恨みでもあるの!?
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、カナメさん?私は25歳以上じゃないしおいおいっとか言う17歳教徒でもありませんので。…さて、シノギさんとカナメさんはどっかに埋めちゃいましょうか、今なら腐葉土が暖かいですよ?」
エレニア「かれんさん、この島にはぺったんこでもいい人じゃなくてぺったんこじゃないと駄目なヒトは結構多い気がするのですよ、ええ。」
エレニア「あ、来世さんは是が非でもスパイに行って頂きますから。そして失神するなり覚醒するなりしてもう戻ってこなければ平和なのですが。あと来世さん?女性に対して使うならBRAVO(ブラボー)ではなくBRAVA(ブラバー)が正解ですよ?」
エレニア「かなたさん、確かにあの二人なら爆弾よりよっぽど被害が大きそうですね。戦意は大きく削げるでしょうし、カナメさんと来世さんは程よく捕まるでしょうし。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「来世さんに大きい胸の良さを知ってもらわないと、私達これから先に進めなくなってしまうかもしれません。」
ニラ子「谷間コミュさんに派遣するのはいい案ですよね。」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さんはずっと女装師でいいんじゃないっスか?下がる世間体なんてもうないっスもんね。」
かれん「脱ぐのがスキなわけじゃないっスよ!エレニアさんじゃないっスから。
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「…強制参加!?え、あ、…はい、わかりましたよ! ううう・・・ ぷちんよりはましです
来世はおかしなブロックサインをしている。どうやら、『ぼくはまともですよ』というアピールらしい
来世「かなたちゃんにファーちゃん!? お願いですから僕を生物兵器みたいな扱いにしないでください!?
来世「(豊胸の湯… ぜひとも先回りして水源を枯らしておかなくてはなりませんねッ!)」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふふ、逆に誇ってもいいのかもしれませんけどね。
京華(1513)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「豊胸機、やっぱり嘘っぱちだったんですねっ!
カレン「そういいながら後手で破り捨ててるそのチラシは何かしら?」
かなた「こ、これは違うよっ!ただの参考資料だよっ!
かなた「クラスの子でも早い子だともうブラとかつけてるんですよね…
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「脱ぐのはちゃいちゅうちゅらん(最終手段)らちょ、えろちゅ(エロス)なちょころれ(ところで)おちょわりまちちゃ(教わりました)。
ファーちゃま「カナメちゃん、らいちぇ(来世)ちゃん、要望の声もあるようれちゅち、本気れちゅぱい(スパイ)にいっちぇみちぇは?
ファーちゃま「わちゃくちはお胸は今のままれいいれちゅわ。
ファーちゃま「【谷間コミュ軍団の地球侵略を迎え撃つぺったんこ魔女っ娘軍団】れちゅか、格好いいれちゅ!
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偽島格闘倶楽部 |
清純派姉御(1488)からのメッセージ: 清純派姉御「リアラ嬢もリナ嬢も吸血はマスターできなかったか。まだ誰もマスターできてねえのはどうしたこったい。技によってマスターに必要な経験値が違うとか?俺はもう遺跡外に戻るまで吸血に振りなおせないから二人は頑張ってマスターに挑んでくれ。 格闘技ではブラックアウトのマスター効果が判明したわけだが、発動条件は攻撃を外した時か。無いよりはましだけど微妙だなあ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「むちマンをここで話題にしたら闘技大会でぶつかって吹いたぜ( ´ー`)y―┛~~
清純派姉御「インヴィンシブルは俺もお蔵入りにするつもりだったが実際使ってみると反射が地味に便利だな。命中率に難があるから闘技大会で使うのは微妙だけど格闘熟練度は上がりやすいだろうから遺跡内で使うのは悪くない感じ。ブレイヴハートは非接触で使えたら役に立つんだけどなあ。格闘熟練度上げにこいつを使うかどうかはwaitの減少量次第かな?
清純派姉御「武器と○霊の組み合わせでも何故か地霊だとDF関係の技なんだよな。攻撃を地属性に染めたいなら付加で地化をつけるか、地印を装備するか。地印作製は6人しか所持者がまだいないから依頼するのは大変かもなあ( ´ー`)y―┛~~地霊はイメージ的に防御でもなんとなくそーかなーと納得できるが風霊も『ウィンドウェポン(仮名)』じゃなくて攻撃技を覚えるのはなんでなんだろう-。
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「生産36技能は初習得も考えたのですが、その為に予定を変えると更に遠くなりますし、私が使いこなせる技の系統はかなり狭いので効果を見てからでいいや、と諦めました。あと吸血……というか技のマスター関係ですが、必殺技も結局技熟練度1で計算するとぴったりになったりしてちょっと残念だったり」
ルナール(74)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「吸血は…明後日にお預けかしら。私もマスターはしないでも使う予定あっから、興味はあるのよね。効果次第じゃ吸血オンリー…はないにしても、命術熟練上げ以上のことはしてしまうかも」
マスク女「属性系はもう意地でもとらねえ。というよりも、間に合わせるのは無理だろうし。せいぜい封殺を極めよう。格闘じゃねえし」
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
リック(590)からのメッセージ:
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)からのメッセージ:
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる「幻獣になすすべナシなんでしょうか格闘。いや、剛拳と徒手空拳があれば幻獣に勝てるかも!。道は遠い・・・。」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「最近、本当に熟練度上がらないな、三節棍を極めるのは難しそうだ」
リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「スーサイドボム効果判明してたんですねー。これは…格闘20+医学28に期待ということで!!」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「で、守護英雄なのでHP&SP上昇兼ねて天恵を上げるという手もありますが、闘技での光霊の多さ&HP上昇で光霊を今後16まで上げる予定と。開花して暫く放置ですけれども。まずはドルイドとモンクを上げて行きますよ。医学は忘却です(苦笑」
ジン「ただ、本編ならともかく闘技では対象指定で後衛が落とされますから…極端に壁特化してもあまり意味がないですね。壁型とはいってももう少し火力追求していかないとですね。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ペットの話題も歓迎ですか。
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「キハッ、長々前回色々書いてみたけど、最低でも参加者がマネッタ含めて3人は必要なのよねぃ。」
マネッタ「別の文章コミュさんのところがイベント中みたいだし、今はのんびり案を練っておこうかなっ!」
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Main |
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琴莉(1982)からの生産行動を許可しました。
マーサカー に技回数を 1 振り分けました!
かなた(1650)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 28 上昇しました!(能力CP - 38 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
アリッサ(281)から 30 PS 受け取りました。
キル(23)に 石英 を渡しました。
かなた(1650)から 鋭い爪 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
みどら(205)の所持する 簡単な保存食 を 鋭い牙 に合成し、 ロードナイト に変化させました!
琴莉(1982)に、 青い宝石 から Shiny Temple という 装飾 を作製してもらいました。(- 178 PS)
鋭い爪 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。 質素な保存食 を料理し、 質素な合成素材(食用可) をつくりました。
パンジャン の 魅力 が 6 上昇しました。(-8CP)
みどら(205)から ジャック を受け取りました。 パンジャン が隙を見て逃げ出しました! B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジル(516)の声が届いた: ジル「付加が必要なひといたら、伝言で声かけてね!」
小悪魔天使な2人(558)の声が届いた:
フィア(1127)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
ジン(1433)の声が届いた:
ルチル(1441)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
久遠(1803)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ハル(324)の声が届いた:
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「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 広い草原の中から声が聞こえる。 近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 叫び声がこだまする。 「・・・む?」 男がやっとこちらに気づいた。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 サバスが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-13 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.1455 クレア=ニーソン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 左脳 |
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