ハル(324)からのメッセージ:
ハル「はえーな!コミュイベももう最終日だぜー! 今まで振ってくれた、反応してくれた皆楽しんだかーーー!? 俺様はとことん燃えて萌えたぜ!」
ハル「てことで最終日もはっちゃけてく! 今日は俺様も反応反応!えーまずー 」
ハル「あ したもわからない今日を生きる君たちに伝えよう。 い まを生きろ。精一杯生きろ。 う しろを向いてもいい。挫けてももいい。 え になる様な一生にはならなくても、きっと お もい出せば素晴しい軌跡になるんだ! って先生になっても言うまでもねーや。お前ら全員出来すぎくんだもんなー」
ハル「観光といえばー・・・ 遺跡外のあー、魔法陣近くにある菓子屋は名所だぜ! 小ぢんまりとしてっけど、内装はピンクと白でかわいらしくて、ふわふわケーキが売ってんの! 遺跡外出たときはいつも寄ってるぜー。 実は俺様、お菓子の妖精だったの・・・っ! あ、コレは嘘。 秘密が多いほうが魅力的だろ?」
眠ってるフリで「ぐごー 巨大宇宙船にー つれさられるー ずびびー」
ハル「今後の抱負! 間違えてPT抜けちゃったり移動ミスしたり生産行動許可しなかったりしない! 踊りと言えば! ひーらりひらひらひひらりr(ハル は ふしぎなおどり を おどりはじめた!)」
ハル「個人指定ですぴょん?俺様に恨みでもあるのかピー? 正直うさぎの鳴き声って聞いた事ねーんだけどどうすればいいんだキー!ぴょーーーーーん! あ、あとワンダフルバウー!ハッピーハロウィンお手なら任せろだワンワンバウバウ! (くるりと一回転し、虚空を見つめながらお手)」
クロ「ご主人様がやると、呆れすぎて言葉が出ないレベルですぴょん」
セキ「あら、ゴミ猫ノリノリではありませんの!けれどあたくしに勝るとは思えませんですわぴょん!」
カイ「若いっていいね、何でも許されるよ。おじさんがぴょんっていったら、きっと寒い空気しか流れないからね・・・・ぴょん」
ハル「てことでしゃべりまくっちゃったぜ! 今回のイベはこれで終了だぜー、お疲れさん! 終始こっちがぐだぐだだったけど、お前らのおかげでかなり盛り上がってた気がするぜ。 次あるかないかはまあ要望つーかそういうのが多ければ、今度はもっと計画性もってやる。 多分やんないけど! てそこどっちだとか言わない言わないー」
ハル「あと俺様に対して応援とかマジ感激した!明日からはまあ普通にぐだぐだ喋ったりするコミュになると思うけどよ、変わらずヨロシクだぜ!」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「踊るのは好きだよ〜♪(歌いながら踊りだした!」
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「3+7=10ってことで、好きな動物……動物か知らないけどやってみるモッサァアアアア!!」
ガイ「と言うか、324の方は3+2+4=9でイヌっぽい動きでイヌ口調でウサギっぽくってどんだけ大変モッサァアアアアアア!!」
ガイ「(パンを尻にはさみ、右手の指を鼻の穴に入れ、左手でボクシングをしながら)いのちをだいじに!!モッサァアアアアアア!!」
ガイ「と、俺の場合はこれしかないモッサァアアア!!Trick or Treat or Atrocityモッサァアアアア? そして、とってくわえたようにモッサアアアアでござる。」
ガイ「……うーん、これくらいかな、もし抜けてる人がいたらゴメンモッサァアアアアアアでござる。」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「あれ……フレッシュゴーレムはフレッシュ(新鮮)なおにくですし皆食べません?食べませんか…… まぁ遺跡奥地で食べるものが無く、飢えを凌ぐためにペットにまで手を出していた島もあったという話ですしね」
リアラ「そして今回は作者取材の為に無謀な振りはお休みします」
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「努力!気合!根性!先生が教えるのはこの三つだっ!!」
亀之山「つーか多すぎて何が何やら……主に発言権が足りねぇぜ」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「Trick or Treat or MUTYA-BURI!…今回も色々と凄まじいね。順々にいくよ。 Samurai(西洋人発音故、サミュライ)の言葉とあいうえお作文。 ――…よく解らないけど昔っぽい言葉で良いのかなぁ。 アクロスティックにて失礼仕る。 いやおう無しに振らるる無謀、 うれしくもあり苦しくもあり。 えせサムライの言葉もこれにて。 お題の三つを締め候。」
ABCD「あ、そうそう。僕の冒険者番号92なので、9+2=11、1+1=2で偶数。お陰で悩んでたハロウィン絵どうするか決まりました、って背後が無茶振りに感謝していたよ。にゃあー。…やっぱり今日は、寝言も にゃあ、なのかな。 (にゃあにゃあ言いつつサイコロに猫ぱんち)――…え、と。『此処だけの話』? じゃあ略するとココバナか。何だか可愛い発音だね。(小さく喉を鳴らして笑い)」
ABCD「それじゃココバナ。誰にも言ってない僕のこと暴露――…ってお題が被ってるか。纏めて答えてしまうよ。 意外かも知れないけど、体は結構柔らかいんだ。後ろ足で耳掻けるよ。(犬が良くやっている行動らしい) あ、でもこれは遣り過ぎると体に良くないんだ。特にお年寄りの犬なんかは股関節脱臼しちゃうからお友達に犬が居る人は気をつけてあげてね!これで今日の授業を終わります!<?」
ABCD「あ、食べ物は粗末に出来ないのでパンの振りは出来ませんでした…。取りあえずいのちをだいじにと言っておきます!(併せて妙な踊りを踊っている。首の鈴がうるさい)」
ABCD「えと、好き勝手遣らせて貰ってますけど、ハルさん いつも纏めと進行有難うございます。無茶振り祭りの途中で此処に参加してきたんですけど、凄く楽しかったです。これからもよろしくお願いしますね―― ハルさんの、無理の無い程度に。無茶振りは歓迎しますけれど。―― 抱負、は。先の予測はあまり解せないけれど、楽しく遣れたらと思っているよ(猫耳を揺らして笑った) セキさんも纏めや無茶振り有難うございました。賞賛――…と言うか何というか、笑うと可愛いですねとだけは。普段は綺麗と言う印象が先に立つんですけれど。」
ABCD「自分で振った観光案内――…C-24は有名かな。砂地に石碑が立ってるの。特に何も無いけれど、敵もあまり怖くないし見るだけでも記念になると思うよ。あの石碑、誰がいつ作ったんだろう…。」
ABCD「それじゃ無茶振りイベントお疲れ様でした!皆の振りとその応答、面白かったよ!」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井(怒っている)「あんまりナメてかかると痛い目見るにゃ…最後の最後に眼に物見せてやるにゃ」
坂爪(右手をハナの穴に+ボックスステップ+正拳突きシュッシュッ)「いのひをだいぢに!!」
梶井(くわっ)「嘘つきだと思われても…抱負は…友達百人できるかにゃ ですにゃ…!」
梶井(むにゃむにゃ)「えっ…や やめ…エリンギは反則ですにゃ…」
坂爪「おう!ユーリじゃねーか!一年半と2,3ヶ月前から愛してるぅぅううううううううう!!!!!
ここまであいうえお作文でやったぜ!どんなモンだコンニャロー!!!!」
梶井「…何かすごい事になったけど、うん、無茶振り企画ではブライトに感謝してるよ…」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「無茶振り多いテすよ! ……ええと、何しテいいのやら。」
ヤミ「とりあえず……ただの科学には興味有りません、改造・解剖・手術が好きな人だケ私の授業を受けなさい!」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「無茶なふりも今日でさいご、す、すごいふりのラッシュだね…!! アッ…ふ、ふりのネタ、ちょっとだけかぶっちゃってたね…!ねこっぽくって…どうすればいいのかな…(首を傾げて)」
ブラン「わたしが先生だったら、わたしがおしえられるもの… …そうだなぁ、お天気のことなら、ちょっとだけ!雨のせいしつとか、水のせいしつとか…あれ?な、なんかとちゅうから変わっちゃった…!」
ブラン「この島は、そうだなぁ…。あ、川のほとり、ビーバーさんがいるね。きれいなお水だったからって、近付いたんだけど… ちょっときしょうが荒いみたいだから、注意して話しかけないとぐばー!っておそってくるよ。こ、こわいこわい…」
ブラン「ばくろ… …ばくろ… … …(うん、と考え出す…が、見付からなかったようだ)あ、あんまりかくしごと、ないから… … と、とりあえず…わたし、とらじゃないです。ばらです!…って知ってるもん、な…!」
ブラン「おどり… …?うんと…(その場でうにゃうにゃと歌うように鳴きながら、自分の尻尾を追ってくるくる回り始めた) … …むかし、こどもたちが、よくよろこんでくれたおどり… …なのかな…?(まだまだくるくる回っている)」
ブラン「ねごと… …うんと、うにゃうにゃとか、うにゃんうにゃんとか… …そんな感じしか…!昔のはずかしいのはい、言えない…!」
ブラン「こんごのほうふは、元に戻るまでムリをしないこと、かな…!こ、この姿はちょっと…はずかしくって…(視線が泳いでいる)」
ブラン「そしてさいごに、ハルさんっ!いつも、ありがとうですっ!おつかれさまですっ! これからもいっぱい、おうえんしてるよっ!(にっこりと笑って、尻尾をふりふりとした)」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「今回は時間もないから少ない目に反応ぅ!
>(37)ブルマーの繁栄と衰退、その歴史を二時間かけておしえるぞっ!
>(164)実は三歳までオネショしてました…。
>(175)”猫っぽくっていっても、オイラもともと猫類猫科…”にゃにゃりーん。猫は猫でも、子猫の皮を被った大猫ニャんだよ、コリが。って、皮被ってにゃー!」
獣兵衛「>(929)先生。もっと女の子と仲良くしたいです…。
>(1718)ある老人から伝授されたこの踊り、キタキタ踊りー!(くいくい)」
獣兵衛「な、何か予想以上に頭使って知恵熱が…。(ぷすぷす)」
獣兵衛「今回、勧誘のために女の子に突撃メッセ飛ばしちゃってるけど、迷惑になったらごめんねー」
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「ええと……(無茶振りの多さに唖然)」
蒼夜「と、取り敢えず出来る限りやってみよう。うん。 発言枠の関係上、纏めて喋るんで見辛いかも知れないけど、その辺はご了承下さいな」
蒼夜「先ずは口調を猫っぽくして(Eno.175への反応)侍言葉で喋りつつ(Eno.1352への反応) 猫っぽい行動を取る…か(Eno.1937への反応)猫が続いておりますにゃ。
エウリーネ殿、某の思いを受け止めて下さらにゃぬか(Eno.15への反応) 某が教えるにゃらば、男女の伊呂波ににゃりまするぞ。門外不出の教えにて 興が湧いた御方にのみお教えして進ぜようにゃん。 個別指導ににゃる故に内容は控えさせてもにゃおう(Eno.37への反応)」
蒼夜「島の観光案内とにゃ?ふむ…では此処は如何にゃろう。 古今東西の品々が揃う、人と物との交差点。 絶えず活気に溢れ、道々を歩けば鼻腔をくすぐる料理の香り。 見知らぬ知人とすれ違い、まだ見ぬ宝を求めて時に手を組み、時には仇となり。 差出人不明の手紙を切欠に、挑むは遺跡の最奥へ。――FalseIsland はは、随分と大きにゃ案内ににゃってしまったのォ(Eno.92への反応)」
蒼夜「秘め事を暴露せよ、とにゃ。ううむ……某、実は田舎者でにゃ 気が緩むと国言葉が出てしまうのだ。普段は出さにゅようにと気を張ってはおるが ふとした瞬間出そうににゃって気が気でにゃい。困ったのう……。 (手で顔を洗いながら喋っているので、心底困ってるかは不明)(Eno.164への反応)」
蒼夜「寝言は寝てから言えと先日言われたばかりにゃのだが、今すぐ寝るのも難しい問題故に 起きながらの発言ににゃってしまうが、ご容赦願いたい。 『そんなに慌てなくてもイイのに』……何が、との指摘は却下させてもらうにゃ。 想像力で各々補って頂ければ幸いにゃァ)(Eno.293への反応)」
蒼夜「『はろうぃん』に因んだ振り、であるか。では「Trick or Treat or 黄金色?」は如何にゃ? お菓子と言えば黄金色のものと相場が決まっておるにゃ。 『悪戯されたくにゃければ、黄金色のお菓子を持ってくるにゃん』 ……『はろうぃん』とは実に恐ろしき祭事にゃにゃァ…(Eno.472への反応)」
蒼夜「閑話休題。枠が足りないな、これ。何人か反応出来ないかもしれない、ゴメンね。
踊りは阿波踊りで宜しいか。西洋の『だんす』とやらはサッパリにゃ。 意外と重労働にゃ、にゃ……おわっ(ステーン/転んだ)(Eno.1718への反応) 今後の抱負は夢幻習得と炎上に強い体を手に入れる事にゃ。 一人で四百近い痛手を負うのは勘弁したいところにゃー…(Eno.929への反応)」
蒼夜「最後ににゃりますれば、前々回の某からの無謀な振りに答えて下さった皆々様に 感謝を述べると同時に、コミュ主のハルヴァール殿に多大なる感謝を。 企画提案・纏め・気軽に参加出来る祭事として、某も喋りすぎて些か喉が枯れてきましにゃ。 しかしこれが、心地良い疲れと云うにゃにょだろう。 またこう云った催し物があれば、是非とも参加させて頂きたく候。
綺麗に纏まったけど、猫らしい仕草が殆ど出来なかったなァ」
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
大神官マシュルーブ「2+9+3…14ですな。1+4…5。奇数でございます、我が神よ。」
サイコ様「……ということは、犬…か。………ワン。」 >E.No1937
大神官マシュルーブ「あと、さむらい言葉というのがありますな。…では、これは私め、いや拙者が。」 >E.No1352
キーンコーンカーンコ−ン 女教師犬サイコ「そこ、騒がない! …では授業を始めるワン。今日の授業は、『正しい信仰』です。」 >E.No37
大神官マシュルーブ 「先ずは命を大切になされよ!(しゅっしゅっ) …かような目で見られると痛い(汗 おぬしを愛しておると申しておると言うに…。」 >E.No362 & 15
サイコ犬「ア、アタシの身長とか…かな? ………………ダメだ、言えないっ(滝汗
……ごめんなさいワン」 >E.No164
大神官マシュルーブ 「せ、せ、拙者の大抱負〜♪(タン、タタン♪) それは〜 『我が神をいじめて遊びぬく』(シュタッ!)」 >E.No929 & 1718
サイコ様「Σなんだと?(汗」
クッキー(362)からのメッセージ:
クッキー「いのちをだいじに(挨拶) さてと、今回で最後だし。全部は無理でも出来そうな振りからやってみようかな。 えっと、ダンス?(1718)♪キングキング… (といいながらモンキーダンス)」
クッキー「誰にも言ってない俺のプロフィール(164)…俺ってのは、私でいいのかな。得意料理はおしゃべりミートパイです。 次は、と、 よーし、みんないるでござるな。今から技術科の授業をはじめるでござる。(37)(1352)…うわ、なんかカオス。」
クッキー「そういや、嫌いな人もいるだろうから自重したけど、【無茶振り】全員、投擲8+防具12発動。って案もあったんだよな。」
エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
エア・ウォーターめる「無茶振り……多!?ちょっと見にこれてなかったら…… なになに、「猫口調で侍言葉を発しながら踊ってみろ?」 え、えっと……せ、拙者の踊りを見るがいいにゃん!(ウガチャカウガチャカ) 【めるはきらくなおどりをおどった】」
エア・ウォーターめる「抱負ねえ……もっと強くなる、ってことかな。いっつもぼこぼこですから。 せめて生き残れるくらいで……」
エア・ウォーターめる「いの……そんなことできるわけないじゃない恥ずかしい……」
エア・ウォーターめる「反応できそうなのはこれくらいかな……」
エア・ウォーターめる「毎回楽しませてもらってるんだよ!ハルさんぐっじょぶ! あとセキさんカッコイイ!愛してる!」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「Σなんという沢山のフリ…枠がある限り反応させていただきますっ!
ユーリさんをあっいーしーてーるー!えるおーぶいいーらぶりーゆーりー!」
ビス「私が先生だったら何を教えるか…いつか歌が上手くなったら歌を教えたいですねっ!
あー↑あー↓あー↑あー↓あー↑腹式胸式腹式胸式腹式胸式腹式呼吸ー♪」
ビス「いいですか生徒の皆さんっ。メロディや歌詞は自由なんです、こうあるべきだなんてセオリーはないんです。 思ったことをそのまま歌えば、それが歌になるんです、オレの…じゃなくて、私の歌を聴けー!」
ビス「ハルさんに応援の台詞… そうですね、感謝の気持ちを忘れたらいけません。 」
ビス「このコミュに参加してから、私はいきなり大暴れしていますけれども、それでも追い出さずにいてくれて、本当にありがとうございます。 これからも場の空気を読みつつ、楽しませていただきたいと思いますっ!」
ビス「誰にも言っていないプロフィール…では、本人も忘れかけていたプロフィールをっ!
歌が下手だって気づいたのは、ある一体の光霊に取り付かれたからです。 その光霊は今も私の体の中にいて、口を開けば悪態ばかり。 その光霊に『オマエ、本当は歌が下手だぜ』って教えられたわけです」
ビス「でも、その悪態光霊のおかげで光属性の技が使えるから… あ、か、感謝なんかしてないんだからねっ。光霊の力を利用してるだけなんだから、勘違いしないでよね…っ」
ビス「寝言、どんなこと言ってるんでしょうね…
『う…うう…っ…まさか、彩子さんに身長を抜かれるなんて…い、一体どんなトリックを……(うなされ』 とかで…(目を逸らし」
ビス「こ、これは伝説のコサカイサイコロっ! これは振らないわけにいきませんね…なにがでるかな、なにがでるかなー(コロコロ」
ビス「出た目は…『あなたは話しちゃいけません、隅っこで体操座りしててください。』略して、アナダメー!
よし、取っておきの話を用意してきたんですよ…ってΣ話しちゃダメってどういうことわー!す、隅っこに連れて行かれる…っ!?」
ビス「…うう、折角のコサカイサイコロ用に準備したとっておきの話を披露する機会が… でも、これで話すのを諦めたわけじゃありませんよっ!
もう体操座りの時間も終わりでしょう、これから早速話させていただきます、よっこいしょー!…あれっ…がふ(立ち上がり→バナナで滑り→ゴッ)
・・・・・・」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「中途半端な時期だけど、お邪魔しまーす(ペコリ)」
イメト「面白そうだけど、何だかカオスチックな場所ね… パンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れて左手でボクシングをしながら 「いのちをだいじに」と叫んでる人がいたり…」
ブラス「なにやら踊っている方も見えますが、社交場なのでしょうか」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「…まず…5+1+7=13→1+3=4…えっと、猫口調、と言うことは私は何も無し、と。この量をあいうえお作文とか無理ッ!
ユーリ殿っ、愛してるー!コレで良いんですねっ!」
猫先生「”人”という字は、人と、人とが支え合ってるからこういう漢字じゃにゃいのかにゃ?」 猫学生「じゃ、ニャーは人じゃにゃいとでも言うのかよ!」 猫先生「誰もそんにゃ事いってにゃーけど、アンタは猫だ!」
リィゼ「今回で無茶振り企画終わりと言うことで、ハル殿お疲れ様です。これからも頑張って下さいね?…にゃ、とか言った方が良かったのでしょうか。」
リィゼ「そうですね…私的には、遺跡外の店、と言うのはバザールであったり、普通に石畳の道と家であったり…みたいな感じだと思っています。私的にはバザールの印象が強いのですが…皆様はどうにゃのでしょう?
…実は、バエルもロアも、魔王の名前にゃんですよね…こんにゃ感じで良いですか?正直、上手くまとめる自信ありません」
PL「寝言…みんなの、カッ、コイイトッコみってみったいっ!…寝言…確か、逃げろー、とか言ってた、と友人に言われた気がしますが。」
リィゼ「えーっと…無理!ですので…バナナの皮をクッキー殿に投げるっ!!」
リィゼ「…シュウ…?ソコにいるのはシュウ、にゃのですかっ…?ぁ、あにゃたっ、一体、あの時別れてから、どれだけ探したと…っ!」 目尻に光るモノが見えると、す、と顔を隠し。 リィゼ「今頃…今頃、ひょっこりと出てきて…バカァ…ずっと…ずっと、シュウの事忘れられにゃかったんだからっ!」
リィゼ「…にゃんといいますか、ねぇ?打ち合わせ無しでどうにゃっていることやら。さて、次ー。そうですね…遺跡探索では宝玉探し、奇想天外習得…ネタでは年末まで絵を描くイベント盛りだくさんだから頑張りますっ!と。
…こ、ここから、サムライ魂モードでござるにゃっ!?」
リィゼ「ダンス…で、ゴザルか?魔女っ子スタイルでサムライ口調の拙者に何を踊れというのでござるかっ!?…身かわし脚でもやってるでござるよ(ひゅばばばば」
リィゼ「え、えっと…セキ殿!!ニャイス、boatツンデレ、でござるよっ!拙者は黒猫ではござらんから残念でござるにゃっ!セキ殿はそのまま突っ走って貰いたいでゴザルよ!
これで、終了…でござるにゃ…疲れたでござる…基本行動の団体メッセ欄、全部使ったでござるにゃ…」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「と、とりあえず、上から順番に片付けていきますわん・・・でござる。」
ベルナール「私を愛してるわんッ!でござる」
ベルナちゃん「・・・昔、あおぞら教室でやっていたように、適当に無駄な知識を広めようかと思いますわん・・・でござる。」
ベルナール「ハルさんはいつもお疲れわん・・・でござる! まーアレだ、なんつーかその、これからも頑張って欲しいわん・・・でござる。前回ベルナが言ったけど改めて伝えさせてもらうわん・・・でござる。」
ベルナちゃん「遺跡内部地下1階、O-20に御注目下さいわん。こちらの泉は魔法陣へ向かうためのルートの途中にあり、付近は休憩点として活用されておりますわん。尚、この泉は南へ向かっていくつかの岩が点在しており、壁のある方へと行くことが可能ですが、岩の上は大変滑りやすく、また岩の上を渡れるのはある一瞬の間に限られており、渡っていくことは出来ても戻ることは困難であると言われておりますわん。安易な行動は大変危険ですので、お気を付け下s・・・願い候・・・わん。」
ベルナール「実は俺達、付き合ってたりとかはしないんだわん・・・でござる。」 ベルナちゃん「一緒に行動しているのでよく誤解されがちですけれどもでござるわん。」
ベルナール「・・・ハリセンボン当たらねえー・・・わんでござる・・・ムニャムニャ・・・」
ベルナちゃん「そんな呪われそうなことは、ちょっと、あの、そのっ・・・ご、ごめんなさいっ!でござる・・・わん・・・」
ベルナール「・・・オイラならTrick, Treat or 封殺料理? ってとこかなでござるわん。 関係ないけど、英文法的に〜or〜or〜ってorを2回使うのってアリなんだっけ? andの場合は最後の1つを言う前だけ付けるけど・・・」
ベルナちゃん「・・・わんわん、ダメですよ、こんなところにゴミを捨てては・・・(ゴミ箱に捨てた)」
ベルナール「今後の抱負? いつでも全力前進、ってとこわん・・・でござる?」
ベルナちゃん「・・・侍言葉、というのはよくわかりませんでござるわん・・・」
ベルナール「それじゃあ、オイラはリンボーダンスでもやるわん、でござる」 ベルナちゃん「それでは、私は見学ということにさせて頂きま・・・え、ダメですわん?でござる」
ベルナール「セキさん、アンタ最高だわんっ!でござる 今回の企画、なかなかに楽しませてもらったんだわん!でござる これからも頑張ってくれ!でござるわん」
ベルナちゃん「・・・あいうえお作文、でござるですかわん・・・」
何やらいつもに増してカオスな展開。 ですがまだなんとかなる範囲かな、と。 もっとも、何とかなっても発言枠的に厳しい可能性はありますが・・・ 許すかぎり、余裕のある限り、発言枠のある限り、 可能な限り、無茶振りに答えようかと・・・
ベルナちゃん「・・・こうですか? わかりません!でござるわん・・・」
ベルナール「・・・今回の無茶振りは難しかったぜ・・・」
所長(608)からのメッセージ:
![](http://infinite-being.no-ip.org/~hobby/fi/e608/image_01/to-fu.jpg) 良いか、貴様らに一つだけ言っておくことがある… SはMを理解していなければならない、MもSを理解していなければならない SMとは信頼関係によって成り立つものだからな…!
所長「…何言ってんスか、アンタ」
![](http://infinite-being.no-ip.org/~hobby/fi/e608/image_01/to-fu.jpg) いやー、何か先生として叫べって言われたし これぐらいしか教えることもねーかなーって…
所長「何を考えているんだ貴様」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「 むにゃむにゃ〜〜っ くろもうそんなにお肉食えないよ<寝言」
くろ「おおぅ? ビスちゃんそれ 結構前から考えていたの〜〜 とりっくおあみ〜〜と 肉くれないと悪戯するんだよ!!!!」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「無茶振り、今日でおしまいだっけ……?とりあえずまた増えてるよな。……うん、俺頑張る……。」
ハク「ふ、任せろ……
ユーリさん、愛してるっ!!
ふふ、先日蒼月風夜さんにも突撃☆愛の告白やらされた俺に死角なんてものはないっ……たぶん。」
ハク「えーと、後は…(コミュ看板を見ている) 料理、かな… 俺が人様に教えてあげられるのって、きっとそれくらいなんだぜー……。(こほん、と咳払いをして) ハルさんお疲れ様ーっ!クロちゃんもセキちゃんも大好きだーっ!!!」
ハク「で、えーと。島の観光案内…?それは俺もして欲しい。ので却下……は酷いか。うーん。そうだなぁ…… 草木が生い茂り、生物が寄り添い、潤沢な潤いを保ち続ける1本の大きな木。瑞々しい青色の果実を湛えたその木の下には、双子の少女が実を…いや、木の実を模した水の宝玉を護っている。 とか、どうかな?俺の見たままの情景だけど、これでよかったら。」
ハク「ま、まだまだあるのか……次はなんだ?誰にも秘密のプロフィール暴露?誰だそんな無茶を……坂爪さんか……。ええと、そうだな…… 『俺、実は……むっつりなんでs げふごふがふっ!!!……ふぅ、緊張してむせちまったぜ。え?もう1回?2度は言わないんだぜ。」
ハク「うーん、あとは…(看板見ながら数を数えている)猫っぽい口調はハズレ、と。後は…寝言?俺、寝言を聞かれたことないから……ううん、今回パス。 それとクッキーさんの振りは無茶すぎるから却下っ!!! ふぅ。段々メッセ枠が足りなくなってきたから詰め込むよ。えーっと今後の抱負抱負……『烈火のイガラシ突破!』もっぱらこれだね。うん。そのために今頑張ってるのさー。」
ハク「もうちょっとー!えーと侍言葉……?俺侍言葉ってよくわかんないから出来ないや…ごめんね。むしろ中の人事情でごめんね(、、; (そして唐突に踊りだすハク。なんとなく、ブレイクダンスっぽいようなそうでないような。みようみまねというのがバレバレである。)
……ふぅ。一応、見たことのある踊りってやつを真似てみたんだけど……疲れるね。これは。」
ハク「セキさんかぁ……可愛いよね。ハルさんにらぶーなとことか綺麗な金色の髪とかアメジストのような瞳とか陶器のような肌とかうん、素敵素敵。……って順番に応えてたらあいうえお作文にならなかった……あああああ、ごめんっ!」
ハク「ところで、俺は726だから計算結果は6ににゃるわけだが……猫か。もふもふで可愛いんにゃ。種類によってはビロードのようにゃ触り心地にゃのにゃ。ふかふかもこもこ、冬にはコタツでまるくにゃるのも可愛いのにゃ。とりあえず……口調はにゃんとかにゃったんで、顔でもあらっとくにゃ。(ハクは目を細めて手で顔をなでている)」
【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
【赤き戦槍】アルトース「引き続いての宣伝になる。敵後方へと強行偵察するという内容の日記に参加してくれる方募集」
【赤き戦槍】アルトース「我こそはと思わん方ははてなダイアリーの記事か伝言で」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふ・・・ 無茶ぶり多すぎます! とりあえずいけるだけ!」
来世「では、わが一族に伝わる ボン・ダンスを踊るワン おどーりおーどるなーあーらー…」
来世「ちょいと、(足元にバナナの皮) おおおおおっ!?(ずる、ばしゃべしゃーん!!) 」
来世「・・・ ブライトさん、これからもがんばってござ候ーーー!!!!」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「饅頭ははずれた方、あたった方両方お疲れさまなのです。 さて饅頭のはあとは、あついお茶一杯どうぞなのですよ。 それにしても、今回は前回にまして、混沌なのですよ。」
狐憑きの少女つづら「えっと先生としてですか。うーんと。 「明日のための今日がある。今日をしっかりがんばりましょう」というところでよいのでしょうか」
狐憑きの少女つづら「マスターには…「がんばれー!!色々と大変ですけどがんばれー!!貴方の苦労はここにいる皆さんがしっているのですよー!!」」
狐憑きの少女つづら「ひ、秘密を暴露なのですか…ええっと…。憑きと名乗ってますけど、癒着が酷く。払ってしまうと魂を維持できなくて死んでしまうといったところでしょうか。」
狐憑きの少女つづら「バナナの皮なのですか…これはあれですか?…あれですよね…てやぁ!!(と思いっきり踏むと盛大にスッ転びました)」
狐憑きの少女つづら「あいたたた…次は。今後の抱負なのですね…衣装作成をする見としては強さ200越えの衣装を作るのですよ!!」
狐憑きの少女つづら「あとはちょっと無理だったのです。ごめんなさい」
狐憑きの少女つづら「最後に、踊りを披露しつつ(といいながら鉄扇を広げ、ゆったりとした踊り始め)」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「今まで全然参加できてなかったし、最後くらい全ての無茶ぶりに応えてみようかな。多いけど。」
とうね「ユーリさん、愛してます!」
とうね「生徒諸君、麻雀という遊戯があるのは知っていますか?細かいルールは長いので省略しますが大切なことを一つだけ。点数がマイナスになって負けることを「ハコにされる」というのですが、そうなった場合は脱衣するのがマナーです、覚えておくように。」
とうね「有名どころは被りそうなのでマニアックなところで、友人のお店紹介。遺跡外に常駐して変わった防具ばっかり作ってる知り合いがいます。お値段は張りますが興味があれば見てみるのも面白いかもしれません。」
とうね「誰にもいっていない秘密ですか…、隠すほどのものは別段無いので多少困るのですが。だめだ、思い浮かばない、すみませんがこれだけパスで…。」
とうね「猫口調は当てはまらないので飛ばして、眠くなってきたので少し休憩しますね、おやすみなさい。」
とうね「…んー。二人とも裏切り者…。…飛んだら…脱げって…。」
とうね「おはようございます。それでは続きを。って、寝起きにこれはやりたくないなあ、でも全部やるっていったのに既に1つ飛ばしてる手前やらないわけにもなあ。いのちをだいじに!」
とうね「次の2つは該当しないので飛ばして、今後の抱負ですか。なるべくネタに乗り遅れないように頑張ろうと思います、面白みなさ過ぎ?」
とうね「そろそろ終わりが見えてきたでござるか?まことに今日は数が多いでござる。」
とうね「相変わらず某賭博場で回避もしくは苦戦したものに悩まされますね。踊るのは得意ではないのですが、今すぐは無理なので、ちょっと修行してきます、戻ってくるかは謎ですが。逃げるわけじゃないですよ!」
とうね「あいうえお作文ってどの部分を基準に作れば良いんでしょう…。判定に困るのでこれもパス、パス多いなさっきから…。」
とうね「9+9+7=25、2+5=7、と。衣装的な意味で猫の方が都合よかったんだけどまあ仕方ないワン。(そういいながら穴を掘って何かを埋めている」
とうね「こんなカオスなコミュのまとめをきっちり補佐してるセキさんは超偉いと思う。ぼくにはとてもできない。」
とうね「これで一応は網羅したかな。最後に、ハルさん、いつもお疲れ様です。これからも期待していますね。」
シュウ(1030)からのメッセージ:
シュウ「…これでは久しく会ったというより、戦場から帰って来たという感じになってしまうな…。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「I see こうなりゃ、やけだ!! 枠も今回は大分空いてる事だし無茶振り GO ! First 先生になったつもりで皆に教える事!」
猛禽「狩りにおいて important なのは、まずは相手を見極める事だ! 獲物の習性・行動を知れば、狩りやすくなるのは当然の事だぜっ!! ここはテストに出るから、Cheack しとけよっ!」
猛禽「・・・・まぁ、冒険者なら当たり前な事な気もするけどな Next 。次は、ABCDさんの遺跡の名所の紹介だな。」
猛禽「あれは、俺が仲間と別れて一羽で狩りし始めた時だったな。 身を隠して休める所はないかと飛び回っててたんだが、砂地ばっかりで Can't find Because、川の畔で休む事にしたんだが、そん時は、自分の目を疑ったよ。 周り一体が石と砂ばっかりの中に小さな綺麗な花畑があったんだぜ? あんな所で、あんなに綺麗に咲ける花は今でもしんじられねぇが・・・・ もしあんたらが見つけても踏み荒らさねーよにな。」
猛禽「さて、次。風の王子様の奴か。 1+2+1+8 で、12。てことは、1+2 で 3 。犬か・・・・。」
猛禽「わぅ♪」
猛禽「もはや、一発ネタにもなってねぇ・・・・。」
猛禽「とりあえずこんなもんかな。何はともあれ、皆、お疲れ様だな。」
猛禽「坂爪さんのは・・・・前回叫んじゃった・・・・・うん。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ええ、っと。これは――盛況だね。」
「では、やってみようか。享楽さんの無茶振り、あいうえお作文で答えてみるよ。
“あ” あれに見えるは、ビーバーの勇士が造り上げた砦のある水辺。 時折本人の姿を見ることも出来るよ。(ABCDさん無茶振り) “い” 謂ったことがないけれど、僕は身長が一応170cmあるよ。(坂爪さん無茶振り) “う” 美しく流れる金色の髪はまるで黄金の稲穂のようだね。セキお嬢さん…。(亀爺とシズさん無茶振り)」
「“え” えっと、パンは何処かにあるかな……?(クッキーさん無茶振り失敗) “お” お祭りだよ、では君に問おう。「Trick or Treat or Dream?」……良い夢を君と。(ビスさん無茶振り)」
「ええと、それから今後の抱負だね。(ロアールさん無茶振り) “今後も様々な振りに応えられるようになるよ”
[と、シュウの言葉に目を瞬かせて]……え、ええと。どういたしまして――かな?[てれた]」
[それから少し考えて] 「では、僕と踊っていただけますか?」[と、無茶振りした本人のシェリルに手を差し伸べた]
イル(1452)からのメッセージ:
イル「折角こちらのコミュニティに所属している事ですし、そろそろ話題に参加しておきましょうか。……恐らく1つ2つにしか反応できないとは思いますが。」
イル「観光案内、ですか。それならば、私からはB17からT20まで連なる回廊をご紹介致しましょう。」
イル「C18の魔法陣”風の流れ”を起点とし、S10”波風”又はT19”木漏れ日”を終点とする一帯は特に”風の回廊”と呼ばれる事があります。この辺りの建造物や遺物には「風」に関する物が多く、風の宝玉もこの近辺にあるとされています。 終点を2つ挙げている点については、「回廊の終わりはT20だからT19も含むべきだ」「いや、T19”木漏れ日”は風と関係の無い魔法陣だから”波風”までにするべきだ」という意見があり、未だにどちらを終点とするかは決まっていません。」
イル「B2”開幕の儀”付近には石碑があり、そこには”物語はここから始まる”と書かれているそうです。魔法陣の名と併せて考えると、この辺りで、何か――演劇や祭事という説が有力です――が行われていたのかもしれませんね。 ちなみに、B2からT2”気流”へ続く道を進んでいくと妙な声が聞こえてくるとか。何やら謎かけをしてくるそうですが、全てに正解するとどうなるか、というのは未だに明らかにされていません。」
イル「最近では何処かの軍隊がこの回廊を探索しているとの噂もありますし、何かが隠されている可能性は非常に高いと考えられます。 まだこの辺りに足を踏み入れた事の無い方々、一度行ってみては如何でしょう?」
イル「……と、”観光”とは少々違ってしまいましたが、このような感じで宜しいでしょうか?
(注:多分に想像が含まれております。悪しからず)」
イル「少々気が早いかもしれませんが……ハル様、イベントの纏め等々、お疲れ様でした。このような場を作って頂いた事、大変感謝しております。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「秘密のプロフィールを侍言葉で言ってみますか……。 拙者、ポーカーが趣味なのでござるが 不得手でもあるのでござる。 顔に出てしまうタイプとよく言われるのでござるよ。 以前、金貨50枚を一晩でスってしまった時 父上に怒られもうしてな……。」
クレア「……侍言葉は流石に無理がありますね。 むしろこれでは下手すると忍者ではありませんか。」
クレア「今の発言を日本舞踊しながら言えれば シェリルさんの振りも満たせるのですが…… 流石に舌を噛みそうなのでやめておきましょう。」
うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で:
うた「うんどうかいで、もえつきたから…むちゃぶり、さいごだけど、みてるだけ……」
りんね「皆頑張ってね〜♪」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
中の人「まさかのチキレ敗北でメッセを送り損ねました…。回答を求めるネタ振りしておいて情けない…。」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「うわぁ、ボケとツッコミに反応してくれたヒトがっ。皆、寒さに耐えて良く頑張った、感動した! …って、何だろう、この急に浮かんだフレーズは(汗) そだそだ、反応遅れちゃったけど零さんの魔女姿もちゃんとあの時見ましたからっ(ぐっ)」
ネイ「もう企画は終わりを迎えてるんだねぇ。振りも日が経つ事に増して…って、ホントに多いっ!」
ネイ「えーと、前回チキレに負けた分、色々やってみたいんだけど、ん〜…。「自分が先生なら」ってやつ。
自分で振っといて肝心な所でチキレに負けるな。」
ネイ「…つ、続きまして「寝言」のやつ。 …お腹空いた(結構切実)」
ネイ「クッキー(362)さんのは…ごめん、その一線はまだ僕には超えられないっ。」
ネイ「ま、まだ残ってるけど最後! ハルさん、クロさん、セキさん、企画お疲れ様でござ候…だワン(ちょっとお手の仕草をしてみる) …別の一線は超えちゃってる気がする…ワフ。っていう事で「ハルさんへの応援」(応援になってない)、「侍言葉」、「セキさん褒めちぎり」(応援に同じく)、「Eno.計算で犬猫言動」…をやったようなやってないような…。
次回からちょっとお休みー…。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週も無茶振りに景気よく応えていきますよっ! まずはユーリさんの振りから。
『一万年と二千年前から愛してますっ!』
これでいいかな?」
かなた「次は何だろ。えっと、ブランさん、ディンさん(1+6+5+0=12 1+2=3 で犬)、リアラさんの振り」
かなた「ハルさん、ラジオに盛り上げにいつもいつもありがとうございますにゃんっ☆ ハルさんがいてこその無謀振りコミュ… じゃないや、なんでも許可コミュだと思いますわんっ☆ これからもがんばってくださいわんっ☆ わふー。にゃー。混ざるとわけがわかりませんにゃ☆」
かなた「えっと、次は抱負? かなたは紫電一閃と雷雲を覚えますわんっ☆ 目標は闘技大会で勝ちこしにゃん☆」
かなた「つぎは、お、躍ればいいの? それじゃ、こほん。
♪月がァ〜出た出たァ〜月がァ〜出たァ〜あ、ヨイヨイ 三池炭鉱のォ〜上にィ〜出たァ〜♪」
季節外れの盆踊りをアカペラで唄いながら踊る少女が一人。
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「実は絶賛時間不足に枠不足っ んでもでも出来る限りいってみよーっ!」
レイナ「まずはハルに応援のセリフ? おっけー応援任せとけっ! がんばっがんばっハルっがんばっ!! なんか勝て勝て勝て勝てホームだよなチームに怒られちゃいそうだけど許してプリーズッ」
レイナ「ふっふー、教師志望のわたしとしては、これには真面目に答えるよぅ――……おっけーみんな、今から外出ておもいっきり身体うごかそーッ! ってだめっ!?」
レイナ「んでんで、侍言葉ー? んじゃ、いくよっ 拙者は旅人、また流れるでござるよ―― 」
レイナ「ああああああなんか言ってからはずかしーよぅっ うー、そしてもー枠がないっ ってートコで、今回はこれでっ!」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「なんという混沌・・体力の続く限りやってやるのじゃー」
亀爺「まずは・・わしが先生とな?うぅむ・・『命を大事に・・じゃ』 色々意味は含まれとるが・・うん、色々大事にーじゃ」
シズ「コミュマスター・ハルに応援台詞・・『you can Fly!!』頑張れハルさん!!」
亀爺「寝言・・寝言か?うぅむ・・・・『むにゃむにゃーじゃ』」
亀爺「今後の抱負・・非常に私的なことじゃが『地を極める!!』まぁ、・・夢じゃな」
森の亀爺とシズ「踊り・・踊りでござるか?うぅむ・・【ズシンズシン】(亀は足を下げたり上げたり)」
亀爺「えぇっと・・ナンバーを足せば奇数じゃの。てことは・・これじゃな?(亀は後足で耳の裏を掻こうとした。もちろん届いていない!!)」
シズ「最後に・・私が出したお題だね。セキさんを誉めちぎるよ?」
シズ「『大好き』『凄い大好き』『超超大好き!!!』」
シズ「・・なんか誉めたのとは違う気がするけど、気持ちが伝わってるといいな!」
泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
泡沫の享楽「枕を抱きながらいつも囁いている俺っちの寝言は、「丁か半で言うなら・・丁」らしいさ!!」
泡沫の享楽「皆へ先生から一番教えたいのは「いのちをだいじに」って言うときの方法!!こうやってこう!!以下略」
泡沫の享楽「ムーーン!!・・・拙者、そろそろネタ切れで候。」
泡沫の享楽「面倒かけてますニャ!!ハル様の人徳?のおかげでここは楽しい場所になってるニャ!!これからも色々がんばってくださいニャーーース!!」
泡沫の享楽「もぅいっぱいいっぱいさ〜♪ま〜た〜あ〜し〜た〜♪(ドリ○の音楽と一緒に踊る踊り子達とともに退場)」
以上、自分の振りを基本とし、いろいろな方の振りに答えてみました。ぐちゃぐちゃですね!!
ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
ツヴァイ「島の観光案内か… 遺跡外で、色んな人に『何かくれ』と言うと、【パンくず】を高確率で貰えるんだ…みんな共通で。…他になんかくれというと、『そこら辺の草でも毟っていろ』と言われるから、オススメしない。食費の削減に人の助けを貰うのはどうだ?」
レイン「オレのプロフィールはな…実はな、オレなー…男になりたくてここに来たんだ。 …な、なんだよ…お前になれっこないって目で見るなよ…」
ツヴァイ「(おもむろにパンを出したが、何分か考え込んで止め。 右手の指を鼻に突っ込んで、左手でボクシングをやり始めた!) いのちをだいじに!!―…どうだ、まいったかクッキー!!(…。)」
レイン「今後の抱負…オレは男らしく、強くたくましく!だな」(握り拳で)
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「なんという無茶振りの量・・これを全部答えるのが無茶振り何じゃないかと思い始めてきたんですが。 どう考えても時間と枠が足りません本当に(ry」
ぴょんた「よし、あいうえお作文で答えますよ。 あ:(1万年と2千年前から)あ い し て るぅぅぅ! って叫べばいいんですかね。 い:今ならまだ間に合います!自分が正しい生き方をしましょう。 って生徒に教えます。 う:うきうきしながらこのコミュに来させてもらってます。ハルさんありがとうございます。 え:海老、蟹、蛸、貝、魚・・この島の海には美味しい食べ物が沢山いますから一度行ってみると良いですよという観光。 お:男の人とか女の人が私の中に入ってるとか言ってる方が多々いますが、裏設定でも公式設定でも何が何でもいませんからね、ホントいないですよ? あー苦しかった・・。」
良牙「寝言・・・自分の寝言は分からないし・・相方は24時間五月蝿いが寝てるのか? ぱ・・パンを尻に・・命を大事に?・・すまない長くて理解できなかった。 今後の抱負か、豊富も何も俺が目指している事は1つ。強くなることだけだ。 さ、侍語で・・ご・・ござるか。お・・せっ拙者は侍に会ったことねぇから本物の分からねーで・・ご・ござる。 お、踊りだと!? ブレイクダンスつーことでヘルメット被ってクルクルクル〜っと。ダメか?」
良牙「セキさん、なぜ貴方はサブキャラだというのにクロさんと一緒にそんな存在感が!羨ましすぎる!と褒めてた。 にゃんですと・・喋り方をネコっぽくだなんて出来るわけないにゃ!? ってざけんなぁぁぁ!! 該当するのは二人で全部答えれたか・・?なんかすげー疲れた。」
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