風来坊リト(643)「ソフィ先生・・・パーティメッセージに誤爆した場合、誰と交流が始まりますか・・・？orz」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
一回1000なら5ターン耐えれますわよ（何」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
早速パーティーメッセを誤爆してますわね。」

セト(44)からのメッセージ：
セト「あら残念。やっぱり物語のようなことってそうはないものなのかしら」

セト「それに物語と言っても、身分の高い男性が低い女性と恋に落ちるパターンが多いし」

セト「でも、だからこそ逆のパターンを実際に見てみたいものよね。うふふ……」

セト「そういえば格好がハロウィン仕様なのね」

セト「似合っていて良いわね。とってもドス黒そう……」

フラン(75)からのメッセージ：
フラン「はい、宜しくお願いしますネ」

フラン「最初の目的はお世話になった方を探す為だったのですガ、再開しましたので概ね目的は無くなってしまいましたネ」

フラン「今は大事な人が此処に居るので留まっていル…と言う所でしょうカ」

ねこふらん「別に触るのは構わにゃーけど」

ねこふらん「優しくしてね」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
白蓮「そうですね…。この島で、私はそれを実感しています…」

白蓮「始めは、人を関わるのが少し怖かったので一人だったのですが…、彼等のおかげで、今ではこうして普通に話せるようになりました…」

白蓮「これも、神様が下さった御縁なのでしょうか…？」

水人「前期の頃のこととか、色々あったからねー。今こうしているのがびっくりなくらいだよ」

白蓮「そ、それは…＞本当はどう思っているのか」

エーヴィス(91)からのメッセージ：
エーヴィス「いや失敬、だいぶん遅刻してしまったようだがそれなりに土下座するので許してくれたまえ！」

エーヴィス「逆に個性を流行させる事でブームの火付け役になるのも面白いかもしれないね」

エーヴィス「しかしそういうブームの裏には必ず仕掛け人が居るという……世の中真っ黒だね！」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「物理系の人たちにとって、SPの消費が激しい技は気軽に使えないよね・・・特に全体は威力低いのでも消費が激しいのもあるし（遠い目」

埋葬者アルネス「まあ・・・相手の能力、そして数によって色々と変わるから何が強いかといわれたら困るよね・・・何でもオールマイティに、とは中々いかないし（苦笑」

埋葬者アルネス「体格上げてる人は魔力を上げようとはあまり思わないからね・・・けど、装飾の強さによっては軽減される可能性もあるから困ったものだよ」

埋葬者アルネス「シャルロットは無事に・・・と言うより、余裕で勝つことが出来たね。今の強さなら、やっぱり余裕だよ・・・」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……。」

零「一切無い、というわけでもないがな………まあ、話すことでもないか。」

零「……モテる…か。　一回だけ、言われたな……もっとも、ボクはもててはいないぞ？」

零「……そもそも異性への……感情？……そういうのが沸かない……
だから、好きなタイプと言われても――――――」

ふと、思いついたように曰く

零「……いや、一人、いるな…………やかましいくらい五月蝿く、人の領域にズケズケと入り込む……
　　　　　……でも、とても親身になって接する、優しいヤツが……。」

零「さあ……答えたぞ。　……次はお前の番だ、ソフィ＝シュトレイン。」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「大メシぐらいだけど頼れる仲間。そんな相手が三匹もいるからこの位は慣れっこの日常茶飯事だったり」

装備を強化すれば、より上等な獲物を狩れるから日々の暮らしも裕福にっ
―って説得したら納得してくれたよ。

この言い訳が何ヶ月ほど通じるのかちょっとドキドキ。

出来れば保存食を使わずに獲物から調達したおにくで過ごして居たいなぁ。
そんな節約魂。

黒い太陽を踏んで遺跡外というと、次回に水の子供たちと対戦かな。
通過でもいいからヘッドルーツ狙いで床で戦闘するという手も取れるけど―
魔方陣との距離がネックだね。

あ、これはおすそ分け。（紙袋からガサガサとキャラメルを取り出す）
そういえばニュースに出てたけど、僕は全力でソフィさんの無実を信じてるからね！
（何か勘違いしているようだ）

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「鍋料理は良いですね…皆で一緒に食べられますし。鍋は運びにくいので遺跡外に限られますけど…。」

アンジェ「でもお鍋一つで煮物も炒め物も揚げ物もできますよね。便利です！」

アンジェ「キノコも季節ですね。森に入れば幾らか見つかりそうです…蒸し物ですか？」

アンジェ「天候変えられるんですか！？すごいことですよ！？」

アンジェ「確かに風も簡単に起こされたようですがっ！」

アンジェ「バスタオル…は羽織れば良いのでは無いでしょうか。あ、今は遺跡内部なので持っていないんですけれど（こう、と自分の布マフラーを代わりに動かしてみる）」

アンジェ「ま、まぁ葱マフラーは風邪の緊急対策で通常は着用しませんからね。効果は有るようですけれど。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「あ、それなんとなくわかる。というか、私も以前はそうだったからね。」

「……ま、上陸当初はほとんど全ての人が見知らぬ人だからね。そういうのもなんとなくわかる気がする。」

「良くわかったねと言われても、会話の流れで大体察しはつくんだけど……ま、いいか。」

「……あー、零については多分それはないと思う。その辺なんだかんだでしっかりしてるしさ。」

「逆に考えるなら……相手が零だからこそ、一番ベストな状態で居られてるってのは大きいと思うんだけどね。」

「言うなれば……恋人よりは、相手に安心して背中を任せられる戦友って関係かな？」

「……楽しいからって理由で期待されてもなぁ。」

（そしてこの話題からは逃げられないと本能的に察したらしい。苦笑を浮かべつつ、しばしの間。）

「……」

「猫っぽい、子？」

（顔を思いっきり赤らめつつ、小声でぼそぼそ呟いた）

クロン(188)からのメッセージ：
（高笑いが耳を突き抜けた！）
「はぅぅう…（ぐわんぐわん
そ、そふぃさん…？しゅみはーともだちをーつくるーこと…はっ！（気がついた」

（ぱちぱち）
「初めましてなのよ！不思議な趣味を持っているみたいなのよー？」

（じぃぃ）
「じゃあ、私と友達になるのも、趣味なのよ？変わってるのよ…。でも嫌じゃない！よろしくなのよー！」

（クッキー受け取り）
「わお、クッキー？有難うなのよー、じゃあ私はこの月見バーガーを（いそいそ」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「どうもー、ユイでーす」

メイ「メイでーす」

ユイ「三波○夫でございます」

メイ「って、なんで漫才はじめてるのよっ！」

メイ「しかも他人のネタだし、そもそもアレは3人でしょっ」

ユイ「細かいこと気にしたら負けだよメイちゃん」

メイ「…」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「………………」

ジョン「…そうか、はっはっは、勝てたのなら言う事は無いネ！　とりあえずはおめでとうと言って置こうか。」

ジョン「そういえば、ハロウィンが近いというが、もしかしてそれに向けての仮装かナ？
馬子にも衣sy…では無いな。流石に何を着ても似合うようだ。
…実は私もこんなモノを用意してみたのだが、良く考えたら装いなど変えなくても私は仮装行列だったネ、はっはっは。」

サニア(257)からのメッセージ：
サニア「そうね。でも、世の中には自分の事を顧みない人もいるみたいだけど」

サニア「よっぽど御人好しじゃないとそこまではできないわよね」

サニア「確かに…プライドとプライドのぶつかり合いみたいなものよね＜貴族同士」

聖(383)からのメッセージ：
聖「うん、確かに防刃防熱とか付いているけど、スカートと言うより、スカートの長さで脚に付けている武器を隠している、みたいな感じかな。」

聖「流石にひらひらしているから、スカート自体には隠せない、よね。」

聖「へー、風で動く…ならば大きな扇風機でぶおー！！ってやれば、大丈夫じゃ、ない？　大きいから逆に重くなってだめかな。」

聖「機構って…ああ、うーん、メカ。ロボ。マシン。　そんなの。　メカの機動で何処までも、みたいな。」

聖「何処までも扉ってのは、んー、青い狸の未来からの驚愕技術。　無理やり空間くっつけて、移動できるのさっ！」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「暇はまた別として、勢いは中々上手く出せなかったりもしますね。」

ともみ「とは言え、その高笑いによって、自然と勢いが付いて来るものなのでしょうね、きっと。」

ともみ「さすがに僕には真似出来ませんけれども。僕にはというか男性には厳しいところでしょうね、高笑いは。」

ともみ「確かに、それだけメッセージを送れば返事だけでも相当な量になるでしょうしね。お疲れ様です。」

ともみ「そうですね、今は突撃で新規に会話相手を増やすより、今会話している方々との親交をより深める時期なのだと思います。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「思えばこの島に来てから、元々顔見知りである師匠以外で
初めて声を掛けてくれたのがソフィだったね。あれは嬉しかったよ。
・・・ソフィは自分が思ってるよりも色んな人に慕われてるかもしれないよ？」

フュリー「言われてみればソフィってばスタイルいいよね・・・・。胸とかも・・・あ、いや！なんでもない！」

フュリー「確かにこの身長の男性は珍しくないよね。
でもさ、あと５ｃｍあれば〜とか思うんだっ！無いものねだりってヤツだぁねぇ。」

フュリー「ソフィにもあるでしょ？そういうのとかさ。・・・・・あるよね？」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あははっ、まぁ確かにみんながみんな出会いや交流を求めているわけじゃないからねぇ」

ピンキーモモピーチ「そして、だからこそその一つ一つの出会いが大切、どれも特別じゃない…確かにソフィちゃんの言う通りさねぇ！」

ピンキーモモピーチ「ん？　あたしの昔かい？」

ピンキーモモピーチ「そう、諸国を巡り、冒険者をしていた…そして魔法少女をしていたこともある…ふふふ」

ピンキーモモピーチ「そういや、ソフィちゃん、なんか一部でスクープになってるって聞いたけど…人気者は辛いねぇ、あははっ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…ま、確かにそりゃそうですな。唐突過ぎるのもアレだけどｗ」

偽ハリー「ん。そのつぶやきは、要は「ラジオ」って所かな。葉書の募集をかけてるんだけど、どうにもこうにも集まらないんだよね…」

偽ハリー「あい、これからもよろしくな。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「へぇ、偉いもんだね。逆を言えば、それだけ人を信用してないってことかな？」

茴香（ウイキョウ）「イチゴパフェ？あぁ、もちろん食べるよ♪」

茴香（ウイキョウ）「って、デカクナイ？いや、確かに合成豪勢だけど、デカクナイ？」

茴香（ウイキョウ）「……も、もちろん食べるよ？大丈夫、食べるよ……食べ切れるかはともかく……」

茴香（ウイキョウ）「っていうか、昔こんな遊びあったよね。砂山に棒をさして、棒が倒れないように砂を取っていく……」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「自分でか弱いとか言う人間が、本当にか弱かった試しはないなあ…」

セフィ「壁役というか、護ってあげなきゃとは思うんだけどどうにも力不足というか」

セフィ「そろそろ、この世界の霊力に馴染めそうな気はするんだけどね」

セフィ「まあね、負けが込むと負け癖が付くしね…。　正直そうなると、しばらく大人しくしてほとぼりを冷ますしかなくなる」

セフィ「作戦立案は鍛錬も兼ねてシーちゃんに任せてる」

セフィ「ってそうくるか！で、でも戦闘に関しては多少は頭回るんだよ！ホントだよ！」

セフィ「ちょ、直感が働くともいうけど…」

花(612)からのメッセージ：
花「お嬢様＝タフはあまり想像できないケド、アナタ＝タフなら、まあ。」

花「あぁ、そう言われればそうね。連中、何でもかんでも取っておいたり光る物を集めたりするから。怨霊でも憑いてなきゃいいケド。」

花「あら、ホント。知らない間に…蜘蛛なのね。…ま、服は可愛いンじゃない？」

花「やったりやられたり、は疲れるから結構よ。私、面倒臭いことは嫌いなの。」

花(612)からのメッセージ：
花「お嬢様＝タフはあまり想像できないケド、アナタ＝タフなら、まあ。」

花「あぁ、そう言われればそうね。連中、何でもかんでも取っておいたり光る物を集めたりするから。怨霊でも憑いてなきゃいいケド。」

花「あら、ホント。知らない間に…蜘蛛なのね。…ま、服は可愛いンじゃない？」

花「やったりやられたり、は疲れるから結構よ。私、面倒臭いことは嫌いなの。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「えぇー・・・、ソフィさんが淑やかっすかぁ〜・・・（ーー）じー←半眼で見つける失礼な小僧」

風来坊リト「っちょ！作った飴を送り返されるんっすかぁ（ガーン）全部食べてよぉー＞貴方にプレゼントした飴が韮味」

風来坊リト「あらら、えーっと、ソフィさんの家族ってば、ソフィさんっぽくないの？もしかして・・・、ソフィさんの家庭の中でソフィさんだけソフィさんキャラなのかなぁ【混乱深度５】」

風来坊リト「と言っているうちに、アメちゃんできたよー！はい♪（翡翠色の飴が入った袋を渡す）・・・言っておくけど、韮味なんて入れてないっすよ？（汗）」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「確かにやりすぎはよくないわよねぇ、過度な装飾は下品に見えてしまうし」

ディアナ「おしゃれのためには山や森にもどんどん行ったほうがいいかもしれないわね、やっぱりほかの人とは違う材料も手に入るようだしね」

ディアナ「そう、もうハロウィンの季節なのねぇ、蜘蛛女王っぽい妖艶さがしっかり伝わってきてて素敵ね」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「そうですね、飲まれたらそのまま気絶コースですもんね」

軍神勇「ロマンチックな雰囲気･･･ジャスの流れるバーとか？（発想が貧困･･･。）」

軍神勇「チーズフォンデュにフランスパンとかおいしそうですね。ウィンナーとかハムなら遺跡のお肉で作れそうですね」

軍神勇「タラバですね･･･アレは刺身でもしゃぶしゃぶでもいけますね。」

軍神勇「魚介類といえばげそもありますね。本当によく考えると以外につまみは多いですね。」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「わ〜い、豪華なパフェだー！　いただきま〜す♪（何処からかテーブルと椅子を用意して座りながら」

ハルカ「おぉ、高級な紅茶ですか！　いただきます〜」

アヤ「……まぁ、良いけどね。何かドッと疲れたわ……」

ハルカ「もぐもぐ…もぐもぐ……美味しいです〜♪」

アヤ「（ちらりと、悠のパフェを見る）…あぁ、何かちょっとずつ腹が立ってきたわ」

ハルカ「もぐもぐ…もぎゅッ！？（後ろから無月にチョップを喰らった」

アヤ「ふぅ、スッキリしたわ。後は勝手にやってなさい」

ハルカ「ま、まってよ〜！　ほら、こんな大きなパフェ一人じゃ食べきれないし、分けてあげるから！！
良いよね、ソフィさん？」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「それでは遠慮なく、ソフィさんと呼ばせていただきますね。」

エティ「女装ですか…？えーと…」

エティ「そうですね、女装をすること自体は私の趣味ですね。違った自分を見れるような気がして楽しいのです。」

エティ「いや、でも、その、脱衣ですとか薄着ですとかは私の趣味ではないですよ？あ、え、えっと、その、見ていなければ気にしないでください！」

エティ「それはそうと、ソフィさんのその衣装、お洒落で似合ってますね。細かいところまで作りこんであって…美しいです。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「高笑いキャラはオンリーワン？すごいなあ。」

ミーティア「1日50回の高笑いは大変そうー。そんなに高笑いする機会もなさそうだし。」

ミーティア「何とか火の宝玉は手に入れられたよ。ありがとう。」

ミーティア「ソフィさんも頑張ってねー。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「なんというか、火と水の守護者さんにはいい迷惑なのでしょうですけど。」

狐憑きの少女つづら「き、着てみたいのですけれど…。そのぅ」

狐憑きの少女つづら「私の身長とスリーサイズですと…私の小さくてきれなそうなのですよ」

狐憑きの少女つづら「さすがなのですよ。私は次々回あってみるのですけど…。」

狐憑きの少女つづら「え゛。脱いだのですか！！」

狐憑きの少女つづら「い、いきたくなくなってきたのですよ〜〜〜」

狐憑きの少女つづら「そ、それ以上何をきたいするのですかぁ！！！！」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「何？それは貴族の嗜みなのか？嗜みというレベルじゃない気がするのは私だけか？」

ルファ「心理研究？いや得意という訳じゃないよ。私の専門は悪魔学、陰陽道、歴史、栄養学だからな。」

ルファ「ただ心理学ってのには結構興味があるな、人間観察は好きだから機会があったらしっかり学んでおこうとも思うんだが…」

ルファ「陰陽師？…最近その質問を良くされるな。私は確かに陰陽師っぽいこともできるが、陰陽師ではないよ。この服は趣味で着ているだけだ。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「そうなのであるが…、ケンユウという者に少々感化されたのかも知れぬ
　　　　　　　彼奴はそのようなことを見過ごせぬ奴でな…出来る限り助けたいと思っているそうだ」

ルーファス「我らは、宝玉を集め、願いを叶えるが為この島に訪れたのであったな
　　　　　　　宝玉を全てを集めた時、力が計り知れぬ」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「私の運の悪さには定評があるのですよ。有名な人狩りと当たったり、前回優勝組と当たったりは日常茶飯事なのです。」

とうね「でも、今回はなんかとてもクジ運が良いのですよね。いえ、決して相手が弱いというわけではないのですが、見た瞬間に無理とわかるような相手には当たってないというか。」

とうね「私も重い技はそこそこにあるのですが、力業で無理矢理連打してますね。最近はずっと回復しかしていませんが…。」

とうね「まあ、前の2人が大暴れしてるので私は後ろで高みの見物をしているのです、ええ。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、とんでもありません。主人たるうめさんはとても面白く愉快な方ですよ）」

うめ「だから弄ってるようにしか聞こえないってば！？」

わん太「わんわん（はっはっは、賑わい賑わい）」

わん太「わんわん（確かに最近だと通常敵のほうが強くておおわらわです。そういえばソフィさんの方は宝玉まだなんでしたっけ。そろそろソロ宝玉も楽になる頃合ですね）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「お、大きく出たですね！？　いやしかし、私に反論できる術がありません、もはや張り合える人となると…女性だと、ここまでのお嬢様は見つかりそうにありません、やはり王子様な男性くらいしか対抗できない気が…っ！」

スズメ「ゎー、ソフィさんがいじめっこ気分で楽しげですー…、でもでも、抱きついてきたのに逃げるとは天邪鬼な方ですね、喜ぶのかと思いきやー？」

スズメ「あはー…、私の目指すべくは、本来は範囲も対象もごく限定的な女王様なので、日常生活では結構普通なのですよ、本当は。…本当は。本当は、そうなんですけど、私は、修行中なわけで、普段からこんなで、でもでもそんな見習いに下僕さんなんてついてくれないじゃないですか、私一人何のお仕事もしないわけにもいきませんし、私は一体どーすればいいんでしょー…（ぁーぅー・泣きたい）」

スズメ「さすがです、そろそろ、ソフィ様とお呼びすべきか悩めますっ、…ところですべてーっていうのは、私も入って、たり…？（心配になったようだ！）」

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
リガちゃん「高笑いノよく響くお嬢さんダ。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「タラバが絡む合成は出来上がる素材が豪勢2変化するけねぇ・・・それで人気なんやろねぇ。
そげな食材で料理・・・ものっそい高級そうなんよ・・・そして美味そうな予感がするねンねぇ〜」

みかん「人数が十分にいるンやったら分担した方がやりやすかろぉもんね。料理はまぁ・・・必須という程ではないけねぇ・・・
調理しないと食べられないとかやったら状況も違ったンやろけどねぇ。」

みかん「ウチの方こそ作らせてもろぉて嬉しかったンよー。自分の作製手腕を誰かに必要として貰えるンはやっぱ嬉しいけね、おおきにやったんよー！」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「武器・・・ですか。」

魔竜使いデルタ「そうですねぇ・・・刃物はあまり合いそうにありませんから、杖などがいいでしょうか？」

魔竜使いデルタ「魔竜・・・・・・。ヤツはいまどうやら遺跡に封印されているようですね」

魔竜使いデルタ「話だけなら、できるようですが・・・？」

クロウ「我と話をしたければ、心の中で話しかけるがいい。姿は、デルタの力が強くなれば、いずれ具現化することができるようになるだろう。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「探索者をこうやって数千人も集めて財宝発掘の手伝いをさせるのです。
普通なら発見者である自分の実入りが少なくなるので
そんなことはやらないはずなのですが……。」

クレア「研究目的なら一定の賃金で動く傭兵に
依頼するはずでしょうしね。
なので、何者かの罠だと考えていたのですよ。
　　　　　それにこの島の環境なら財宝がなくても
　　　　　巨大ケシ辺り栽培すれば利益は出せるでしょうし。」

クレア「ソフィさんの居たところは随分と過酷な環境だったのですね……。」

クレア「そうですね、主観的に言うなら正直芳しくありません。
予定より随分苦戦しています。
　　　　　ただ、巨大生物の存在は恐らく父の想定外のはず。
　　　　　これによるポイントがどれだけあるか、でしょうか……。」

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で：
うた「そう、ですね。ほうぎょくにかんする「いわれ」は、すべて「らしい」というかんじのもの、ですし…。あつめてみたほうが、かくにんするのははやそうです。」

うた「みずのほうぎょくは、わりとかんたんに、てにはいりましたよ…。うたは、でこぴんとは、いきませんでしたけど。」

うた「ソフィさんなら、でこぴんですね…がんばってください。」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「にゃ！サンタナ難しい事はわかんにゃいにゃ！（照）にゃー発情期がどんなんにゃかー？サンタナもよくわかんにゃいけど、人間は１年中発情期って聞いたにゃよ？お嬢様でも発情期ってあるのかにゃ？」

サンタナ「着ているだけで気品が…すげーにゃ！もう、こう、なんていうかソフィねーちゃんの気品にメロメロだにゃ！ちょっとその気品をサンタナにも分けるにゃ！」

京華「そう、かもしれません…でもサンタナが楽しそうに喋っているのを見ていると私も嬉しい気持ちになれますので…」

京華「私は私で何か存在感をアピールできる様になりたいものですね」

サンタナ「にゃ！たしかにお嬢様がもそもそとパンくずやら草を食べてるってのは何だか嫌だにゃ！ソフィねーちゃんにそんなの似合わないしにゃ！」

サンタナ「マスター？サンタナもそろそろまともなもんが食べたいにゃよ（ほろり」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「ふふふ。辺境の地へようこそ、ソフィさん（……で宜しいのかしら？）」

ウーシェちゃん「私はウルスラ・ペーシュ。ウーシェと呼び捨てにして頂いて結構ですよ？」

ウーシェちゃん「せっかくのお客人ですもの……親睦にお茶会でも開きましょうか？」

ウーシェちゃん「ソフィさんは、きっと紅茶派でしょうね（くすくす）」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「そいつはもはや、完璧に嫌がらせレベルだぞ。何とか直前で止めれたようで…よかったよかった」

戸叶「喉ってどうやって鍛えるんだろう。やっぱり発声練習？それとも、他にはないような独自の訓練法があるんだろうか」

戸叶「普段は客の立場にいるべきものを、あえて実践してみると面白いんじゃないかと思ったんだが…そうか。そいつは残念だ」

戸叶「暇潰しのための道楽か？納得はいく理由だが…巻き込まれるほうは正直たまったもんじゃないぞ」

戸叶「時に、ソフィーは他にどんな趣味を持ってるんだ？お嬢様なら、割と多趣味だと踏んでるんだが」

戸叶「鞭、か…なるほどね。俺にとってはあまりいい思い出のない代物だ」

ディーナ(1653)からのメッセージ：
ディーナ「洗濯する気が無いΣ　確かに洗濯するのは難しそうな服をよく着てるもんね。。。」

れーたん「大体一着が１０００PS、、、、一度着た服はどこへ処分してるんですかね（拾いに行って売る気満々」

ディーナ「ダメだ・・・私には数字が大きすぎて服を拾いに行こうとかそういう考えすら浮かばないよ」

れーたん「ちなみにソフィー嬢が今来てらっしゃる服は何用なんですか？」

山吹(1693)からのメッセージ：
山吹「ソフィねーちゃんも招待状が送られてきたのか。随分色んな人に招待状送ってるんだな。そんなにいっぱい送るのも大変だと思うのだ」

山吹「怪しいよな！やっぱりこの遺跡の中にいるのかな？どんな奴だか楽しみなのだ！」

山吹「あ、そういや正装って国とか地域とかで違うんだっけ？おいらのとこだと…紋付袴？タキシードとかモーニングとか…よく分かんないや。みんな違った格好になりそうだ」

山吹「ソフィねーちゃん今回の衣装も似合ってるもんな、何でも着こなしそうだ。ん、でも変な服とかは似合っても良くないな。…ねーちゃんがそういう服を着るってのがまずないか（笑いながら」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「おぉ・・登録した傍からこんな直ぐに。」

亀爺「わしも色々なヒトと話を出来るのは楽しいのしのぉ。よろしく頼むのじゃ」

亀爺「と・・呼び方じゃがソフィ殿で良いかの？わしは亀でも爺でも好きに呼んでくれて構わんぞ？」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「１万歳か・・・・・。」

イエヒサ「どこぞの、パチスロみたいだが・・・・それも当たりかもしれないかな」

志歩「そうそう、見た目が若いなら、私みたいに「ブルマ」が似合わないとね」

明(1817)からのメッセージ：
明「緊張と感動とほんの少しの恐怖でチョッピリ震えつつ」

明「ご指名ありがとうございますご注文のカクテルです。」

明(1817)からのメッセージ：
明「カクテルとはいえお体は労わってくださいね、
誰を指名するかに関係なくあなたにはいつでも何度でも
お店に来て欲しいというのは皆も思ってるはずですし。」

明「といってもあなたのことですからこんな心配をふき飛ばしてしまうかもしれませんけど。(苦笑)」

陽介(1832)からのメッセージ：
陽介「剣の道を究めるのに女は不要……というよりも。」

陽介「そもそもあまり興味がないのだ。色恋沙汰にはな。」

陽介「俺くらいの齢だと、それはもう一喜一憂している連中が多いのだが…。」

陽介「…まぁ、俺が妙な部類に入るだけかもしれんがな。」

陽介「……何故、皆そう肌を見せたがるのか……。」

陽介「お主だって、露出を控えた着物なぞも似合うと思うぞ。」

陽介「…はて…。どうしてか、ここ数日陽子とかいう女と間違われる。俺に似た女なぞ、いるのか…？」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「んー・・・見た目がいいのはコレクションかな
魔導具として使えそうなのは加工すると思うけど」

フィス「この島でしか見られないものとかありそうだし、良い暇つぶしに出来そうだね」

フィス「襲ってくる敵が居ない…？
ソフィさんの所…というより世界かな？平和なんだね(羨ましそうだ」

フィス「そういえば色んな種族の人が居るね？
他の世界から来たなら、聞いたことのない話が聞けそうだからいいね」

蛍風の踊子フェル(1878)からのメッセージ：
蛍風の踊子フェル「鞭の動きですかー。確かに面白いですね♪」

蛍風の踊子フェル「蛇のような……ってよく言いますけど、あたし的には龍みたいな印象かなぁ……。」

蛍風の踊子フェル「鞭の実益……。なんでしょう？」

蛍風の踊子フェル「と、特定の趣味の方に需要があるとか……っ！？」

蛍風の踊子フェル「御者さんとかは実益ありそうですけど……あは、ソフィさんはやらなさそうですね。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「んー、なんか組織の理念が「次の世代という芽をつぶしてまで繁栄しようとする古き世代を葬る」とからしくて……
不老不死になって世界を支配する悪役を倒すみたいな？
色々な世界を渡り歩いてると、そういうのに目をつけられるみたいで、売られた喧嘩は買うぞーってノリみたいだね」

セリーズ「戦ってない時は……、昔は探してた敵がいたみたいで
その敵を探す情報網を作るために色々な世界で企業と提携して活動したりしてたみたい
今はその敵も倒したらしくて、その名残で色々な世界で経営とかやってるみたいだよ」

セリーズ「なんていうんだっけ……。元々は神様に捧げる舞みたいに、動きの一つ一つに意味がある舞を戦闘用にアレンジしたものらしくて
戦いながら呪文の詠唱みたいな効果を生み出すって言ってたっけ
動き自体が意味を含んでるから、魔力とかに感知されにくいのが特徴らしいよ」

セリーズ「ソフィさんは、鞭、なのかな……
扱いを教えてくれた先生とかいたの？」

セリーズ「ペンギン……、グラウコスさんって名前なんだけど、自分が戦わない場所にはあんま来ないみたい
武人すぎて、平和な時代だと色々持て余すみたいでさ」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「え、縁起でもない事言わないでよ…！なまじ他人事でもなくて、しかもありえそうで怖いからっ」

オウミ「…（おのずと視線は手に握られた鞭へ）…じ、慈悲深いんだ…？」

オウミ「でも、いずれにせよソフィさんとは闘技大会じゃ当たりたくないなぁ。
さすがにその鞭で何度も叩かれたら、僕なんか身動きが取れなくなるかもしれない。
（痛みを想像してしまったのか、軽く身震い）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ホント、色んな人がいるわよネェ。アタシのいる所もすっごく濃いのが多くってサ〜…アタシの人格まで疑われると思わナイ？（ぇー）」

マリー「アタシ？　アタシが来た理由…そうネ。宝玉が目当てなのは事実……あ、ううン、イイオトコとかイイオンナよ！うん、そうよ！！　その方が楽しいモノ！　オーッホッホッホッホッホッホッホ★」

トライ(1959)からのメッセージ：
トライ「勉強になりますね」

トライ「私の中の人は、チキレとは無縁なので、あなたを見習って、いずれ、期を見て他の方にもメッセージを送ってみるとしましょう」

マジョ「あ、アーサーさん！いらっしゃい！(両手を挙げふりふり)蟹鍋ではどうもでした！」

フェン「いらっしゃい、ようこ…そ…(言いかけたところで鍋つかみ差出され。思わずあの夜のことがフラッシュバック)…こ…れは…
…あぁ…うん、どうも、ありが、とう…(たどたどしく礼を言って遠くを見つめ)…お前もか…(目頭押さえ)
っと…あぁ、がうは今日も元気だぞ！…そういえばアーサーはがうのお気に入りだったな。また甘噛みされにきたのかい？(にっこり
俺のマジックも、好きなだけ見ていくと良い(パチンと指を鳴らすと白煙と共に小袋に入ったクッキーが現れ)」

フェン「マジョ特製クッキーをどうぞ」

フェン「薺もいらっしゃい。って、Σ何怖いこと言っているんだ！食べられはしないぞ！薺はむしろ食べられる側ゲッホンゲッホン
がうばっかり人気で少し寂しい気もしつつ、どーんと撫でてやるといい。って、お前は今まで俺のことを何だと思って…！(笑って、驚いている様子の薺を見)トランプを出すことも可能だけれど、女性には花のほうが似合うだろう(言って、一輪の白花を差出し)
あぁ、でも、薺は花より団子だろうか？(笑)…むしろ、花より歩行雑草？」

フェン「って、ちょ、ソフィ、何してるんだ！(またがっている様子見て噴出し)お前…またがる瞬間に色々見えたら(…)危険だろう…！(笑
ん？あぁ、他に？例えばこんな？(言いながら、被っていたシルクハットを手で持ち上げると、白鳩が無数に飛び出し)それとも、こんなのとか？(シルクハットに手を入れたかと思えば旗がするすると引き出され)この辺りは定番だなぁ(笑」

フェン「そうか、クロウは幼な妻。フェン覚えた(にっこり笑って)汚名だなんて、まったまた。恥ずかしがらずとも良いんだぞ？(肩をぽんと叩いて
Σ。oO(何て良い笑顔…！/笑)そうだ、がうがお利口さんなんだ！(嬉々として応えるも、良いな、との言葉に)…やらんぞ！(すごい笑顔で)(子供のように」

マジョ「Σ添花さんってば、褒め上手ですね！何だか照れちゃいます(そわそわ)…え、添花さんも団長と変わらない…？(もやりと思い出すのは怪しげなオーラのスープや黒こげのパン
…今度、レシピをお届けしますね！(力強く」

フェン「(大人しい、という言葉を聞いて)がうは人が好きだからなぁ。大きな猫みたいだろう？サーカスの曲芸をする辺りは犬っぽいかも知れないが。
添花の故郷にはこういう動物はいなかったのかい？ではこの島に来てさぞ驚いただろうなぁ。もちろん、それは俺もだが(笑
Σ添花はやさしいなぁ！マジックに興味があるならどんどんサービスしてやろう！(先程出した花を拾うと宙に投げると小さなボール玉に変わり。手で握りこみ再度手を広げると無数のボール球が現れ
いやぁ、こんなにマジックをするのは久々だなぁ(嬉しそうに笑って」

フェン「Σマナまで取っ手のことを言うのか…！(ガァン)話せなかったのは非常に残念だが、また機会もあるだろう。時間が合えば遊びにきてくれたまえ。…と言うか、取っ手は好きじゃない！(笑
(紙袋受け取り、中身がスコーンと知るや)Σうわぁ、スコーンか！大好きなんだ、これ。ありがとう！…もしかしてこれはマナが作ったのか？」

フェン「…ところで、今回俺は喋りすぎだと思うんだ…。すまない、見辛いよな。次回からはもうちょっと自重する…うん。はは…」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「にゃぁー（ふと気配が揺らぎ、猫の声がした。花を猫の手で追っている。）」

ABCD「この方がライオンさんには近しいのかな。鳥さん達には怖がられそう…。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしも差し入れをもってきましたわ（イチゴケーキ」

獣兵衛「”オダギリとウイキョウが同盟だとぉぉっ！？二大モテ男が同盟組んだら、残された俺達はどうするんだ！ピエロか？駄目だ！男が最初っから勝負を投げるわけにゃいかねーぜ！”」

獣兵衛「”まずいまずいマズイのだ！オイラはこんなガチガチ本命勝ちレースをする為にイベントやってつわけじゃない！どっちかってゆーと、尾田くんに女装させりゅ！的な勢いだったのにー。どどど、どうすればいいのだー！（ごろごろごろ〜〜）”」

獣兵衛「ふと、そこで目と目が合う二人の男――いや、オス二匹」

獣兵衛「うん？”旦那と組めば、よしんば負けたとしてもオーナーとして責任を取らせられるな…”キラン★」

獣兵衛「おやぁ？”…そーいや、宴会部長と組めば、負けた時のポジションは既に確定済みだよねー…”ニヤリ☆」

獣兵衛「ふ、と笑い合い、がしり、と無言で握手を酌み交わす漢二匹。ここに傍迷惑極まりない同盟が締結されたのであった…！！（つづく）」

獣兵衛「＞亀之山
ってことでぇ、恒例の代表者決定十連続邪ン拳いっくよー！せーのっ、ジャンケン、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ぱー）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ぱー）」

獣兵衛「現在の看板ホストは泥(デイ)くんです。みんな、負けないようにがっちり稼いでくれぅ。この資金はお見合いイベントで消費されっからねー」

獣兵衛「＞プランちゃん
ふっふっふ。本来今日は休みで接客無しの予定なんだが、プライベートに接客しようじゃないか、がるるぅ。フルーツ代金はオイラの給料からさっ引いて…と。お待たせしました。今日は秋の味覚の栗です。鬼皮ごと２０分ほど蒸してあるので、スプーンを使ってお召し上がり下さいませ。

＞花さん
お客様。ご指名が決まっていないようでしたら、あちらの亀之山など、どうですかな？

＞ぴえろちゃん
（獣兵衛は指名を欲しそうにこちらを見ている）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「インターバル・・・開店前の準備？」

アイス「普段見せないホスト達の知られざる一面？どきどきっ」

アイス「ってカッコがつけばいいんだけどね」

神楽(36)からのメッセージ：
名刺を手に店内へ、獣兵衛の姿を見つけると静かに笑み―――
「遊びにきたわ。　随分盛況ね。　　指名は“獣兵衛”、注文は・・・
　“ハウスシャンパン”。　できれば端の席にしていただける？」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「いくぜぇ旦那！！（バッ！バッ！バッ！）ジャンケン十連勝負ッ！！勝ち越した方が代表だあっ！！」

亀之山「ジャン！！ケン！！」

亀之山「グー！グー！チョキ！グー！チョキ！チョキ！グー！パー！グー！グー！」

亀之山「……はぁはっ！っ……どうだっ！！」

亀之山「だがどうであれ、手は抜かねぇ！いくぜぇ！！」

亀之山「極意！おしぼり旋風！！」

亀之山「説明しよう！『おしぼり旋風』とは！？」

亀之山「『おしぼり祭り』を使用しながら自身も回転し、風を起こす技である。この技を使えばおしぼりは程よい乾き具合を手に入れるのである！」

亀之山「おしぼりの準備も万端だ！何時でもいけるぜっ！！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「…色んな人達と話せればいいと思ってきた。取り敢えず宜しく」

ルビー(68)からのメッセージ：
「どうも有難う、エスコートお上手ねぇ。こんなの何年ぶりかしら」（嬉しそうに微笑み）
「あ、ゆぅはちゃん、睡星ちゃん〜」（そっと軽く手を振り）「あら、お酒？大丈夫なの？琵琶も食べてね」
「勿論獣兵衛さんには間に座ってもらわなきゃね。逃がさないようにしなきゃ」（楽しそうだ）

「リゼルさん―――」（きょろきょろ探し）
「それにしても盛況だこと、なかなか目当ての人を独り占めなんて出来ないかしら」
（目をぱちんとさせて、獣兵衛さんを見、周りを見回し）「本営業が楽しみねｖ」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「あらっ？前回入ったつもりがちゃんと入店できてなかったみたい…尾田くんがホストやってるって聞いて遊びにきました。ふふ。指名って出来るのかしら？」

エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
エア・ウォーターめる「獣兵衛さんにさそわれたからきてみたよっ？
でも、ホントにきてよかったのかな……？」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「今日はインターバルって聞いてるけど…ここで寛がせてもらっていいのかい？」

ピンキーモモピーチ「ということで…ちょいと泥、グラスが空いたからフローズンマルガリータを頼むよ…ハロウィンに乾杯！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
カウンターでロックアイスを砕いている

ジェイク「こー、ちっと慌しすぎやしねぇかシシトー……獣兵衛だっけ？　ほれ、注文のツマミ。」

ジェイク「客もゆっくり楽しめてねぇし……セナ、フルーツ追加だジャンジャン切れ。ただし丁寧にな」

ジェイク「あとなんだ、チョコサンデー！？　んなもん…(冷蔵庫開け)…うお、材料用意してある、なんであるんだ……」

ジェイク「…………本営業開始今日だよな、なんかすでに結構忙しいような(食器を用意しつつ」

ジェイク「と、おいえーと……読み方忘れた。なんだっけ……まぁいいや、誰でもいいからそこの鎧着たお嬢さん席にご案内しろー」

淡雪(604)からのメッセージ：
オダギリ「おお、さすがにオーナーは接客が違うねぇ…（感心するように眺め）ううむ…ウイキョウと一緒にテッペンを目指そうとは言ったモノの…女の子の扱いなんて俺全然わっかんねぇ…！」

オダギリ「ってぇ、ハーヌたん！ホントに来てくれたんだ！いらっしゃいまし！お気に召したホストを指名してどーぞどーぞ心ゆくまで楽しんでらっしゃいな！社会勉強だと思って、ね！」

オダギリ「ご指名あんがと、ピーチ姉さん！改めましてオダギリです！おつまみセットと…これ、俺の名刺どーぞ！副主任なんだ、俺。（名刺をスーツの内胸ポケットから取りだし渡した）
姉さん、人情に厚いし色っぽいし、アレでしょ、ホストから明日は俺、明日は俺、って引く手数多なんじゃない？明日は俺じゃないの指名しちゃうんでしょ？さみしいな…。

俺みたいなガキンチョじゃ姉さんを満足させられる自信はないけど、今日は精一杯おもてなしするね！（にこ！）」

オダギリ「プランてめ…（ごふんごふんと自分のクチ抑えるように）」

オダギリ「…（ガクッ）」

オダギリ「ああああ明ぁぁぁぁ！練炭と七輪はらめぇぇぇぇ！！！そのチョイスは全員黄泉往きのチケットだぁぁぁ！！！」

オダギリ「ぴーえろちゃん。これ、約束してた飲み物ね。飲みやすいのチョイスしてきたよ。苺リキュール。…んー…困ったな。ぴえろちゃんの楽しそうな顔見たいんですけど、誰がつけば見れるかな？やっぱりオーナーとかかなぁ…（苦笑した）」

オダギリ「吹雪の姉御ぉぉ！日本酒お持ちしました！銘酒「姫の里」でっす！これほどの淡麗辛口で、かつ、風味のあるお酒はなかなかないっすよ！お酌させていただきます！…（ちらっ）」

oO(鬼だ…鬼がおる…おっかねえ…鬼への接客なんて女の子以上にわからん…)

オダギリ「姉御、おつまみなんかはいかがでしょーかね？」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「獣兵衛さんに誘われてお店に来てみたんですけど、、、。うー、緊張するなあ…。」

ナナ「えーと、注文は…。青りんごサワーとー、あ、さけとばはおいてないのか。あと、なんか獣兵衛さん歌って歌って。」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「オダギリさん＞そう・・・かな。この服、変じゃない・・・かな？（////」

ぴえろ「・・・・・えっと・・・オダギリくん、呼んでるヒトがいるから、そっちに行ってあげて・・・？
私はオダギリくんが血だらけになるの、見たくないから・・・（吹雪さんのコトバが聞こえた様だ。吹雪さんの方を見ないようにしている。」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「（きょろきょろと周囲を見回して）ここが例のホストクラブね……。
　 　 　どうやら、本格オープンは明日からみたいだけど……」

カノン「（１８歳未満の子がいないのは残念だけど、店員のスタイルはとりあえず及第点かしら？）」

イトーくん「尾田の奴オダギリって奴、本当にここで働いて大丈夫なのか？
確かあいつはじゅうｎ(ry」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今回はインターバルですわね。とりあえず、グラスシャンパンのすべてを一気飲みするところを見てみたいですわ」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
睡星「…月うさぎ…しゅわしゅわ…おいし…」

ゆぅは。「獣兵衛さん、ひょっとして未成年はお酒頼んでは駄目だったんでしょうか？(汗)」

ゆぅは。「そういえば、ソフトドリンクを頼んだ場合は指名した方にポイントが付かないんでしょうか？」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「獣兵衛さんに呼ばれて来て見たよ。プレオープンなのかインターバルなのかわかんないんだけど賑やかだね。」

かな「指名は今日もできるのかな？それなら指名は獣兵衛さんで、日本酒を燗で貰えれば良いけど……無理ならいいや。」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今日はハロウィンなのでコスプレをしてみたぜッ！
上半身が裸なのは気にしないでくれッ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(かなたさんの注文を聞いて)―チョコレートサンデー？！少々お待ちをー！！」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ジェ、ジェイクさんとセナさん！！どちらかチョコレートサンデー作れますか！？(けっこうテンパっている)」

インターバル期間なので裏側にて･･･

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「とりあえずは派閥か･･･。
今わかってるのはオダギリさんと茴香さんの『オダギリ派』
獣兵衛さんと亀之山さんの･･････何派にするんだろう？」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今はそれぐらいか？？派閥組もうかなァ･･･どうしようか･･･」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(しばらく考え込み)自分で派閥を作る気も無いし･･･誘いが無かったらロンリーで行こうかなっ♪
1人でも頑張れるのを証明しようじゃないか！」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぁ、ぁのー、お邪魔しますー…？（こっそり・髪下ろしてワンピース着てきました）
泥さん＞んと、デイ（泥）さんにお誘いいただいたのですけども…（きょろきょろ）　あ♪　んとんと、楽しいとこ呼んでいただいてありがとうございます、お礼というわけじゃないですけども、お花ですｖ（一輪白薔薇差し上げ）　そんなわけで、「デイさん指名」しますね、お酒は駄目なのでー…オーダーは「フルーツ」をお願いしたいです〜♪」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「さて、ジェイク殿でも手伝って裏でフルーツとドリンクの仕込みでも手伝っておこう。盛況だな（’’）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「なんか、にぎやかになってきましたねっ！
かなた、こういう雰囲気好きかもっ」

かなた「あれ？これ、かなたの飲み物かな？
のど渇いてるし、飲んじゃおっと」

　　　　　（ごくっ）

　　　　　かなた「あれれ？なんか世界が回るよ〜？」

カレン「かなた！ちょっとそれお酒！」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「（今回はなにもしなくていいのかな、と中を伺っている。）――楽しい夜だワ。」

明(1817)からのメッセージ：
明「練炭が…暖かいな。獅子先輩秘蔵ハムをさっと炙ってクラッカーに乗っけてと。」

明「え…し、指名と注文！？」

明「あれ？練炭が粗悪品だったのかな？なんだか目から水が。」

明「そういえば今日はお休みな気がしてたがそんなことはなかったぜ！」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「今週はプリンづくしでした。焼プリンに和栗ぷりんに焼プリンさつまいもにハーゲンダッツのクリームブリュレに…ちょっと食べすぎな気もしましたが、幸せです。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「プリンの旬？　…教えてあげる。それは、今！」

アルワン（呆れている）

グラリン(1821)からのメッセージ：
グラリン「久しぶりに食べるカスタードプリン……とっても幸せでした。」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「ところで唐突に何なんだが、最近オオサカとかいうところでプリン博覧会が開かれてるって話を聞いたわけで。…行きたいよなあ…」

風の王子様ディン「いっそ博覧会をコミュオフ会とかにしてもいいんじゃないのかとはうっかり思ってしまったわけだがどんなもんだろうな（真面目な顔で聞いてみる）」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「ふれあさん・・・これはあれですね。　実はプリンの美味しさを広めたいと普及活動をしているのだと見た！　そうに違いない！（びしっ」

＞ソフィさんへ
ベルナちゃん「某プッチンとして食べるプリンを食べようとした際に、容器の底にカラメルが貼り付いたままになっていて、結果的にキャラメルとプリンを別々に食べることになってしまったことがありますが、それは寂しいものでしたよ・・・（苦笑）」

＞草薙風雅さんへ
ベルナール「・・・本当に仕込んでたとしても、すぐに気づけそうな気がしなくもないけどなぁ。その辺はどうなのよ。」

＞わん太さんへ
ベルナちゃん「・・・スプラッシュスターはんぺん、って・・・存在したらしたで内容が気になる所ですね。」

＞リゼさんへ
ベルナール「そんなに筋っぽいってもんでもなかったはずだけどなあ。むしろ柔らかかったような。あんまり喰ったことないし最後に喰ったの去年だしで全然覚えてないんだよなぁ。」
ベルナール「無人販売はセキュリティ関連がちょっと不安なとこだよなー。まあ、本当に必要になった時は声かけさせてもらうよ。気ぃ遣ってくれてありがとな。」

ワトリン(247)からのメッセージ：
ワトリン「高級な塩……普通の塩とはそんなに違うんですか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「黒い食材ってあんまりないですものね。イカ墨、ひじき、黒豆、昆布、わかめ…くらい？

牛すじは、リゼットさんが仰るように筋っぽくて固いのですけれど、時間をかけて煮込むことで、柔らかくなっておいしくなってきます。」

ビス「長く煮込んで味を染み込ませる、おでんにはぴったりの食材と言うことみたいですねっ
筋肉にはゼラチン室が多く含まれているので、お肌にも良い良いみたいです、ふふふ」

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「あと静岡って言えば由比町名物の桜エビよね。「生の桜エビのかき揚げは最高だ」ってうちの背後が言ってたわ。」

レイチェル「この間背後が仕事の帰り途中で静岡に立ち寄った際におみやげに買っていこうとしたらしいんだけど…保冷ボックスを持ってなかったから泣く泣く断念したらしいわ。（−−；＜黒はんぺん」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
よくわかりましたわね。わたくしはもらってばかりですわよ。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「えーっと、確か招待状送ってきた「ある男」と謎の奇生物愛好家Sやねん。かがり火持ってハイホ〜ハイホ〜言いながら夜な夜な行進しておるよ」

草薙風雅「出会ったらお菓子でもやってや。そうしないと行方不明になるとか楽しそうに言うてたで♪」

草薙風雅「ああ、そういえば追加で３０体注文受けておったねん。また作らへんと〜」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（王様の仕立て人って漫画に出てたんですけど、ポトフって西洋おでんとか言われてるらしいですね。ウインナー入れるのもおかしくない、という理屈は通りそうです）」

セフィ「すっかり芋煮会場と化したなあ…」

セフィ「まー、オルくんは芋の煮え具合でも見ているといいよ、我がパーティーの料理番！」

セフィ「アタシも遠慮なくゴチになりまーす」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「オォ、更なる芋が！　ポテトクイーンと呼ぶに相応しい大盤振る舞い！
ソレじゃお言葉に甘えてマタ貰っていきマスネ！」

「そしてついに芋が煮えたァ！　ヒャアィ！　早速イタダキマス！」
無駄に騒々しく食事を開始した。

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そういえば本命の焼き芋を作ってませんわね。私が作りましょう。（落ち葉の中に芋をいれ火をつける」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
鍋を頂きますわ。（器によそって芋を食べる）ふむ、芋が良く煮えて柔らくておいしいですわね。」

ソフィ「さて、芋の天麩羅もそろそろ出来上がりますわよ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「味は問題ないはずだが、いかがかな？　ファニィ殿。（椀を差し出しつつ）
（自分や他の人の分も適当に配りつつ、芋煮を味わっている）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「これはお芋…」

ユシルル「いいにおい　です」

風来坊リト「にしても、最近の一部の遺跡外取り引きはすんごい高騰してるっすね〜（´〜｀；）PSが足りないっす」

煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ：
煌光の槍士レイ「今日の最後に遺跡外に出る予定だが・・・おそらく身内だけで枠は埋まってしまう可能性が高いな・・・」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
謎の影「流石に中途半端な生産技能だと依頼もなかなかとれませんねぇ。　次回も機会が有ったらよろしくお願いしますー。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「本日、遺跡外に到着！って、これはもっと早めに言うべきことだったよね？ごめん！」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「それではまたも戻る期間が不明な探索の旅に出ます！」

リリザ(1388)からのメッセージ：
リリザ「ここ数日の、魔衣と光衣の暴騰を見てると「全然相互扶助してない」と突っ込まれそうな今日この頃です。」

フラッグ に技回数を 10 振り分けました！
リトルドラゴン に技回数を 3 振り分けました！
スパイラル に技回数を 3 振り分けました！
シャープサーディーン に技回数を 3 振り分けました！
ヴァイオレントタイフーン に技回数を 2 振り分けました！
サンダーブレン に技回数を 3 振り分けました！
スラッシュウェイブ に技回数を 1 振り分けました！

大根サラダ を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
お酒のお供ですわね」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 銀の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 赤いリボン を装備！
自由に 鋼の鞭 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　風来坊リト(643)
　ソフィ(906)
　ユーリ(1047)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！