オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「（相手の様子に笑んで）あぁ、うん、大丈夫だよ。きちんと――ボタン自体は止めてあるからね」

オリヤ「困るのは困る。てか恋人が困ってる――けど、まぁこれからはあの恰好じゃ寒いから上着を着るし、だから大丈夫だよ？（心配してくれて有難う、と）」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「そのは気合？まぁ読み合いだよね、最後には」

エルク「今はまだそんなに戦ってないからよく判らないし…今後に期待かな」

エルク「避けて火力がある…何か凄いね、それ」

エルク「あはは、その時は簡単に負けないようにしないとね」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「おっと、やせ我慢の道は一日二日で出来るもんじゃねぇぞ？根気よく我慢強くな！」

亀之山「熱消毒が本命だろうが！本末転倒してどうするんだよ」

亀之山「…………随分と自信満々に言うなぁ」

亀之山「あ、あぁ！まったくちょいと板に付きすぎて、自分でも怖ええぐらいだぜ！！」

亀之山「残念ながらならねぇよ。何より、俺は旦那と組むことにしたしな！覚悟しておけよ！！」

葬儀屋(63)からのメッセージ：
ワイルド「だ、から！俺は犬じゃないと何度言った、ら……ッ！（頭を撫でられて嬉しそうに尻尾をぶんぶん振っている）」

葬儀屋「ええ、人が大好きな犬なノ。
もしおいたをしたら、めっ、って言いながら叱ると良いと思うワ。」

葬儀屋「……？（小首を傾げ）いいえ？勘違いではないわヨ？だって、アナタ、最初に詩人のように物を言っていたんですもの。」

葬儀屋「寛大なのは良い事ネェ、アラ？友達と思って頂けていたの？メルスィ。（スカートを摘み、お辞儀）」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「和菓子って、おいしいのもあるけど、何か食べてほっとするのだな。」

もくもくと貰った饅頭を食べている。

龍閃刀サイハ「…。」

龍閃刀サイハ「わちに対して堅苦しい言葉遣いをしているのには、何か意味があるのか？」

龍閃刀サイハ「まぁ、そなたがセレスタに遊びを仕込むも何も自由じゃ。そこまで介入はせぬよ。」

たつみ「え？ううん、してないのだ。だって、抜けないし。＜手入れ」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「そういえば、世間はカボチャ祭りの真っ最中。オイラんとこでも何かやった方が良かったか？」

獣兵衛「入店の際にハロウィン用コスプレ用意してます…とかさ。バニーさんとか看護婦さんとかスッチーとか」

獣兵衛「…って、それじゃこっちが接待されてるみたいになるよね…」

【森人】リン(335)からのメッセージ：
【森人】リン「すみません、折角合成枠をいただいたのに；；」

【森人】リン「とりあえず装飾だけは成功してよかったですが...」

アリア(390)からのメッセージ：
アリア「んー…まぁ、僕から見たら、なんだけど、ね…。魔女、って一言で、言っても…結構、性格差とか、違うと思うし…」

アリア「か、悲しいお知らせ、は、嫌だな…。勢い、か…それも、苦手、だけど…まぁ、深く、考えない、ようには、しようかな…」

アリア「完全に、とは、言わなくても、今より少し、くらい……上手く、考えとか、まとめる事できれば…とは、何度か、思ったけど…」

アリア「一気に、喋っちゃうと…余計に、混乱、したりしないかな…。相手も、自分も……」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「依頼を引き受けてくれてありがとな。助かったぜ」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「茴香調べて見たっスよ。フェンネル…。フェンネルさんの名前ってこの花から取ったんスか？」

かれん「意外とかわいい花っスね。・・・って、ちがうっスよ。意外とか別に悪い意味じゃないっスよ。」

かれん「ホストクラブは遊びに行ってみるっスよ。大人の女の嗜みっスね！」

かれん「えー！普通の男の人ってみんな大きなオッパイが好きだと思ってたっス。そうでもないんスか？
って、顔真っ赤っスよ？どうしたんスか？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「発想の豊富さ！？僕のどこが！？」

淡雪「そういえば、君の源氏名は「フェンネル」の花の別名なんだって？綺麗でいい名前だね。どっちも。僕は男だからホストクラブには行けないけど、応援してるよ。…尾田君のもとにいるってだけで相当不利だろうけど…頑張って。」

オダギリ「デザインだけで、お腹を壊すほどのオーラを内包は明らかに駄目だー！！！」

オダギリ「茴香、オマエ…！俺がテッペンにいる姿を見たいと、そう言うんだな！！分かった、俺まだまだ営業足りなかった！がんばんぞぉぉぉぉぉ！！！」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「うん！合成の枠自体がどうも供給と需要のバランスが合っていないみたいっす〜。茴香さんが合成枠助けてくれたら助かるっすよん♪」

風来坊リト「もっとも前回（オイラが出た回）は全員（サブを含む）合成持ちだったというオチがついたっすが・・・（￣▽￣；）」

風来坊リト「茴香さんは防具でもかなりの腕っすよねぇ。合成なくても、それだけで人が付くと思うっす」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「遺跡巡りの警護ってのもあるけど、自分達でお宝のタネを何処かから情報仕入れてきてよ。
　　　　“トレジャーハンター”…っての？そういう一攫千金ってのは浪漫溢れてて好きなのさ。」

ジーク「まっ、この島に来たのは…お前さんの言うとおり、大儲けが狙いってのと…
　　　　――宝玉が願いを叶えるって話、聞いた事ねえか？そんな噂に心躍らせて来たって訳さ。
　　　　あー…ジーク“さん”なんて堅っ苦しいのはナシにしようぜ。歳もそう変わらねえだろ？」

ジーク「そういうお前さんも、可愛い娘二人に一人で掛かって行くって聞いたぜ。やるじゃねえか！
　　　　宝玉にしろ、娘さんにしろ、ちゃーんとゲットしてこいよ！」
（届いた風の噂を述べながらニヤリとすると、ぐっと拳を見せ、野性味交じりの鼓舞を送る）

ジーク「すまねえな。他意があって見つめてたわけじゃねえんだ。」（口角を上げると詫びる）

ジーク「“霧の魔女”かあ…。俺は聞いたことねえけど、そっち方面には疎いし世界は広いからな。
　　　　ん〜…魔女って言うからには、こう…鷲っ鼻で皺くちゃで薬鍋を掻き回す…みてえな？」

ジーク「へえ…お前さん、術を嗜んでるのかあ。そりゃいいなあ。――それに雑用って言っても、
　　　　ひとつひとつが生きていく手段だからな。教えを請えるのはありがたいもんだ。」

ジーク「自分で切り開かなきゃ誰が切り開く！…ってもんだろ？
　　　　俺はこの自分の剣を…そういうもんだと思ってるのさ。」

ジーク「―――ってぇえっ！！俺はまーたやっちまったのかあ…。悪ぃなあ……。
　　　　別に所謂“お約束”で狙ってやった訳じゃねえんだぜ…。これ…残りの代金な。」
（がっくりと項垂れると背中には情けなさを滲ませ、顔を俯けたまま、代金入りの皮袋を渡す）

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「周りを見ると女の子がたくさん。
　　　上方修正――
　　　この手のタイプ―へたれ―は女の子に人気がある」

なにやら失礼なことを手記に書きそうな予感がする！

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「気にせんでな、ウチはウチの作製を誰ンぞが必要としてくれる事があるンが嬉しいけね（にこ）」

みかん「ウチの戦闘を参考に・・・なんぞ照れてまうやねぇ。ウチはクリティカルだけは、自慢できると思とぉけね（にこり）」

みかん「それは隣の芝生〜ってもんやよ〜。ウチはウチでフェンネルはんの鏡化水月が羨ましく思うけぇね、お互い様やんさぁ(にこ)」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「俺様は本来魔術師だからバリバリの頭脳労働担当だぜ。色々事情があって今は殆ど魔術は使えないんだけどな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ホストクラブのプレオープンはなかなか盛況のようだな。女性陣の発言がこれだけ多いのは初めてか？」

清純派姉御「その扮装はハロウィンにあわせたのか。なかなか似合ってるぜ。ホスト部の方は特にハロウィンは意識しなかったのな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「理に反しているんでしょうか？　……すいません、わたしの感覚では、ちょっと分からないのですよ」

仔淡「背の高さは…えっと、殆ど見たままだと思いますよ？　春頃に測った時は、40センチ後半くらいだった気がしますし……」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「ふふ。武器職人さんにデッキブラシを組み立ててもらうとね、これが結構な品になるんだ。
日用品と有事の際の得物を兼ねて、一石二鳥さ」

オウミ「そうだね、武器だけならもっと良い物を用意できると思う。
最近の敵が一層強くなってきたから、少しでも良い装備を早めに整えておかなくちゃ。大変だ」

オウミ「うん。もっとも、気をつけると言っても見た目と匂いで確認するのが精一杯だからね。
あとは『万が一の時に処置できる体制をいかに早く整えるか』…（遠い目）」

オウミ「あはは、実際僕よりもずっと逞しいと思うよ。
そんな彼女に常日頃から献身的に尽くす碧くんこそ、実は誰よりも逞しいのかもしれないね」

ガイ「実を言うと今日の結果で最終日、次の日の発言で第二回爆火力ランキングの結果集計締め切りです。中間発表そんなに入れてないからすっかり忘れているかもだけど。」

ガイ「まあ、そんなわけなので、「一発」「技合計」「ターン合計」の３種、あんまり出していないので今滑り込んで言ってしまえばどこか入賞は可能かも！特にターン内合計は他のと仕様が違うので、エクスパイア１発で２通りのランキングに重複入賞がないし、ねらい目はここかな。」

ガイ「うん、えんりけさん。実は俺もそう感じてたりする。と言うか、エキサイト自体あんまり当たらない子だから、下手にエキサイト使うよりは通常攻撃の方がいいって事が多かったり。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「はじめまして！斧と剣の二刀流を修行中のジョルジュと申します。」

ジョルジュ「コミュに入ろうと思った矢先、闘技でこのコミュ選抜チームに当たっちゃったのも何かの運命…とかなんとか。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「斧を使うものとして、斧の強さには拘りたいね。武器を見ただけで震え上がる、とかさ♪」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「探索23日目にマーシリスで（1441+1177+1436）の合計4024ダメージ、闘技大会の必殺マーシリスで(1998+2486+2017)の合計6501ダメージだ。消費SP170とコストは大きいけど威力は抜群だぜ。」

熱血冒険家セリュー「そして久々に斧を新調したから今後更にダメージが伸びると期待（とはいっても、日数が進めば相手も強くなるから一概には言えないかな）。」

熱血冒険家セリュー「エンリケさんがエキサイトのクリ率について分析してるけど、良くも悪くも技ごとの特徴ってのはあるもんだなあ。例えばトマホークが通常攻撃よりも命中率悪いってのは皆納得だと思う。それに基本技の連打は反撃の餌食にもなるから、SP不足以外でも状況次第では敢えて通常攻撃を選択するのも有りかも知れないな。」

熱血冒険家セリュー「闘技大会の斧チーム対決、この機会に実現すると良いな。うちも普段はバランス型の探索パーティ組んでるから練習試合じゃ無理だし、斧無双やるなら今しかない！」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「非接触でのAT奪取、壁ペットに活力付与、挙句の果てには光耐性上昇＋月光のコンボ、こんな硬いPTと闘技で当たってフルぼっこにされたっすよ。」

さら「そして今回は宝玉2つ持ち…。先生！　大ダメージが出せる気がしません！」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「いかんなぁ、闘技大会は予想に反して、2敗決め込んじまったぜ。今日の相手も一筋縄ではいかんようだし、ここに来てなかなかな勝率を上げられんか？」

えんりけ「記録塗り替えもなしで、当分はおとなしくしちまいそうだなぁ。」

「陽が弱い・・・乾くのに時間がかかりそう・・・。」
使い終わった洗い桶に湯をはり、足湯しながら空を眺めている―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「いつの間にか水際が大変なことに…！？」

アンジェ「体の小さな方は迂闊に川に入ると危ないですよ！（翼を広げて飛び立ち、プラトネさんを引きとめるか腕を取ろうと）しかもマリンセレスさん、もう水から出てませんか！？」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「着れなくなった服、ここで交換しても面白そうなのよー。（じゃーぶじゃーぶぴょーんぴょーん）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「（神楽さんのほうへ）よいしょ…よいしょ…（あまり芳しくはないみたいだ）　」

いぬくん「！ぬぃ、いままでのこーさつが全てまっしろに…それこそまさに、せんたくもののよーです…（TT)(TT)・・・ぁぅ、ぷらとねさん。ごめんなさぃぃぃ・・・ぬぃ、でも『ふりーずどらいぱんくず』ならおみずはひつようですね」

いぬくん「えへへ、お顔があんぱんだったらじぶんでも食べちゃいますね＾＾　ぬぃ、そしたら…頭はどこにいっちゃうんでしょう？跡はだいじょうぶですよぉ」

platne(490)からのメッセージ：
　布おばけ　（※気にしないで下さい）
「わたしもびしょびしょです。タオルケットが手放せない季節ね…
　へくちゅん……モーさんのホットミルクで、草をたべる……うーん、小粋なわたし！

　布おばけ「洗そいごとは避けて、へいわてきにすごいせっけんで賞を狙うわ……
ささ、歯型をきれいにできるせっけんさんを、さがしてきます！」
　（ いぬくんの周りに、手当たりしだい石鹸を集め出した ）

　布おばけ「ジークさん、さあおたべ！　（ タオルケットをかぶった少女がチーズ？を差し出す ）
　ほら、ほら、マリンセレスちゃんがみんなたべちゃうわよ？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
モーさん「モ？　モ！？　モー（プラトネぇぇ）。モモモー……モッ！（口でくわえて川から持ち上げた）」

マリンセレス「ぐうぐう。こぶしとこぶしですごいせっけん……作成実験……ぴかー！（盛大な寝言）」

モーさん「モゥ。ブモーブモー。ブモ。フッもぉ〜〜。（プラトネ。入る。こたつ。ぬくぬく。）」

モーさん「モッモーゥ！（さあ。来いバケツ。）
モ〜ウ？　モ。モーッ。モーっ？（神楽。手伝う？　手伝う？　モーサン、姉妹いちばん、チカラモチ。働き者。）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「すっかり寒くなったもんだから、アンジェさんの言う通り冷たい水が手に応えるなあ…
でも、実はお湯で洗うと手荒れが酷くなったりするんだよね。ツラいけど、我慢しなきゃなあ。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おっ…、力仕事なら手貸すぜ。これをこう……ぐっと差し込めばイイんだな？」
（腰紐に挟んだタオルで手を拭き、黒スーツ黒髪女性の傍らに立つと腕を巻くり、支柱に手を添え）

ジーク「そうだなあ…貸し物置ってぇ商売も成り立つ頃合だよな。
　　　　物干し場付きだったらなお最高ってな！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「からっとした秋晴れの空。身も心もお洗濯物も、清々しくなる季節に御座いますね。」

シルヴィア「魔衣、で御座いますか。わたくし、御仲間の光衣や衣装なども普通に御洗濯させて頂いております故、
魔衣も大丈夫ではないかと存じますが……ふうむ。魔衣を作製できる方は、ここにはいらっしゃらないでしょうか…？」

キョウ「おや……無視ですか。まるで虫のような扱いですね……まあ、慣れてますよ……ふふ……ふぅ。
…ん？なんですかマリンセレスさん……え、面白い…？あ！いや……え、ええと…そうでしょう、面白いでしょうハッハッハ…（←うけることに慣れていない）」

キョウ「……ん？オウミさん、何かおっしゃりましたか？（敏感に察知）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「もう一気に冷えてきたな、冬場になるとここでの洗濯も厳しくなりそうだな。皆は、何か準備でもしているのか？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……この時期に川に飛び込むだなんて！体を温める為に火を用意したいのは山々ですが、……洗濯物に臭いが付くのも難ですね。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「さて、先ずは自分の分のタオルケットや枕カバーを綺麗に洗ってしまいましょうか…・・・（※CNo.1757より）」

仔淡「ー♪」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（いぬくんの様子を微笑ましく眺めながら）うん、秋晴れって気持ちいいよね。
雲ひとつ無い空がすごく爽快で、自然といい気分になる。
鼻歌を歌いたくなる気持ちもわかっちゃうな（と、鼻歌全開のクロンを見やる）」

オウミ「（ジーク氏の言葉に頷き）なるほど、危険なタライは頭に落ちた時の状態で判別するんですね。
それなら見分けがつ…あれ、頭に落ちる時点でどの道危険？（その通り）」

葬儀屋「（耐えている、超耐えている）……あ、有難う、もう結構ヨ。アナタは痒い所を見つけるのが上手なのネ。（ぷるぷるしつつ）＞フェンネルさん」

葬儀屋「何事も、挑む事は褒められるべき事ネ。」

葬儀屋「人が居るなら住みやすく、目に美しいものを置いた方が良いと教わったノ。」

葬儀屋「ああ……それと、鴉の習性もあるのカシラ。ガラスを見るとつい持ち帰りたくなるのよネェ。＞リンさん」

葬儀屋「猫の王が眠ったわネ……。

今こそ添い寝をするべき時ではないカシラ。」

リン(779)からのメッセージ：
リン「（風がひと吹き、秘密基地の中へ通る）さ、さむっ」

リン「葬儀屋さん＞ほんとに寒い…って雪？雪って何かな、もっと寒くなる事なのかな…？（こ、コートか何か探さないと寒いよー！）」

リン「ん−…うん、出来るといいなー！」

リン「あ、でもちょっとは出来たのかなー？葬儀屋さんとか、淡雪さんとか血霧さんとかとか…でも、もっと一杯出来たら楽しいのかな？」

リン「フェンネルさん＞え、えぇぇぇー！？　（食べてる様子をみてる）お、美味しそう…ほんとに私が食べちゃダメだったのかな…（少し物欲しそうな目でみている）」

リン「んふふふー
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
リンは魅了に耐えていない！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……むにゃむにゃ、ｔrick or treat……ふなー
（リンさんに掛けられた何かに包まった！）」

マジカル科学者坂爪「こらーゆっきー！タロイモさんは八つ裂きじゃなくてぇ、ちゃんと磨り潰してから食べなきゃ駄目だぞぅ★次から気をつけてねっ！」

マジカル科学者坂爪「お芋ならやっぱり焼き芋だよね！俊祐、小さい頃先生と落ち葉集めして焼き芋したことあるんだー。生乾きで参加者全員が燻し上げられたけどすっごい楽しかったよ！！」

マジカル科学者坂爪「運動会は高校生の本領発揮ーってカンジだったね★醍先生似合い過ぎてて、俊祐、ちょっとドキドキしちゃった…★キャッ、何言ってるんだろ、私！」

梶井（総毛立ち）「……」

マジカル科学者坂爪「お菓子をくれなきゃお前を食うぞ☆彡えへっ☆彡」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「それでしたら『おっさん』…ではなく、『おじさま』でしたら宜しいのかしら？（クスッ」

沙羅「芋煮会なのですか？…おにくはどうするか、お醤油かお味噌かで少し揉めそうなのです。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「あ、スカートの下にジャージ履くのは楽ですよね。よくやってましたけど。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「運動会、ここのコミュニティからはフェンネルさん、韮川さん、桜庭さんが個人種目参加ですか……あ、皆さん競技では勝利なのですね。これでパパ、もとい先生も満足の結果、でしょうか。応援に回った人ともども、お疲れ様でした。」

ともみ「沙羅さんと瀬羅さんはいらっしゃいませですね。大丈夫ですよ、ここに居る人たちは実はゾンビで、打ち倒しながらコミュニティを脱出しなければならない……ということはない筈ですから、多分。」

ともみ「芋煮会というのも楽しそうかもしれませんが……闘技大会で食べたというのは物騒ですね。『僕の顔をお食べ』みたいなノリだったのでしょうか・・・」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……ペットに下克上？ させませんよ……くっくっくっ」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「いまさらだけど、芋煮会って東北地方独特のイベントなんだって。他の地方の人に聞いたら知らないって言われたよ」

ゼロ「運動会参加された方、お疲れさまでした。運動苦手だから見てたけど、みんな大活躍だったねー」

ゼロ「あ。瀬羅さんと沙羅さん、こんにちはー♪　サバイバルしてるのは先生だけだと思いますよ…」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞沙羅さん＆瀬羅さん
「ハジメマシテ♪……ラクーンシティっぽい雰囲気もなくはないみたい……でも、アンブレラ事件とは無関係っぽいよ？なにはともあれ、ヨロシク〜って、僕も最近入ったばかりだから勝手がわからないけれど……」

＞篠居くん
「焼き芋？校庭の落ち葉集めて盛大に焼き芋でも作ってみようか？なんにせよ！落ち葉集めて来いって？いってきまっす♪」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「まあね、研究員といえば怪しい研究、そして傘な会社なイメージ強いからさ＞竜胆さん
…ゲーム脳かな、これ」

サイ「んー、勉強は好きって訳じゃないけど…やらなきゃいけない時には腹括らなきゃ、じゃない？＞フェンネルさん」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「運動会、参加してきました！熱戦の末、ビクトリィ〜★（ぶいっ）ただ紅組負けちゃったんですよねぇ。」

碧「勝った人、負けた人ともにお疲れ様でした。僕は応援班でしたけれども。」

ナコ「沙羅さん、瀬羅さん、はじめまして〜★ここはゾンビ犬とか追跡者とか出てきませんから安心してくださいね。（ネタが古い）」

碧「芋煮会はニホンという国の群馬県以北で秋にやるらしいですね。いやここのコミュだと『日本』出身の方が多いかもしれませんが。ちなみに瀬戸内地方ではやりません。（何故か知ってる●るあ●大辞典）」

ナコ「坂爪先生、大丈夫よ！うちのオッサンは二十歳だけどオッサンだから！！気を若く持って！！（追い打ち）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「運動会は、こっそりと応援してました。ニラ子さんナコさんお疲れさま」

ユキ「あ、沙羅さん、瀬羅さん初めまして。ラクーンシティ？」

ユキ「夜の学校で伝奇バトルとかしたいなー」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「老成してれば誰だっておっさん臭くなりますよね…(ため息一つ」

ジン「あら、転校生さんですね。よろしく…いや、GだのTだののウィルスは蔓延してませんからご心配なく」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「つ、つい本音が…」

ゆきしろ「応援だけ言うてる人はあかんでー。普通は応援もしつつ出番が来れば走りにいくもんや。で、終わったらまた応援と」

クロン「＞ファニィさん　なるほど侮ってはノンノンっていうのが国際的なのですね！一つ勉強になったのよー！
＞ウイキョウさぬ　え、違うのよ！？メカっぽい！メカっぽいのよぅ！
＞しゅにん　違っ！まんじゅう！まんじゅう！もしくは肉まんでもいいのよぅ。何か名物みたいなのできないかな、かな。
＞サラさん　島際的でもいいかも…」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「……あるんデスカ、秘密基地」
冗談で言ったつもりが図星をついた。気まずそうだ。

「色んなヒトどころか、ヒトじゃないモンまでおりマスヨネ。
拙者、この間ロボット見ましたよ、ロボット」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「淋しいと死ぬ、か……結論から言っちゃうと、それはないよ。ただ、食欲不振には弱いらしいね。だから、食欲がなくなっても、放っておくようなことがあれば……死に結びつくかも？かも？」

茴香（ウイキョウ）「ところで、このくろん饅頭って？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「ちょいと休憩…すやすや。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「（耳を塞いだ手をひょいと持ち上げて）はい冗談を真に受けない。
あー、少なくとも我らはこの世界の人間じゃないな。」

主任「ふむ。寂しいと死ぬなら無闇に付きまとおう。いやそんなハナシはしてないか。」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「うさぎさんって、穴掘りして自家製秘密基地つくるのですね。楽しそうですね。」

ゆーりぃ(1848)からのメッセージ：
ゆーりぃ「うさぎのふかふかっぷりが好き…！…なので、お邪魔、するわょぅ…？（議題を見て顔をしかめ）…うさぎ、しかない…ふわふわ感はうさぎにしかだせないっ！…うさぎは寂しいと、寄り添うのよ！よって否！（どんっ！）」

獣兵衛「”オダギリとウイキョウが同盟だとぉぉっ！？二大モテ男が同盟組んだら、残された俺達はどうするんだ！ピエロか？駄目だ！男が最初っから勝負を投げるわけにゃいかねーぜ！”」

獣兵衛「”まずいまずいマズイのだ！オイラはこんなガチガチ本命勝ちレースをする為にイベントやってつわけじゃない！どっちかってゆーと、尾田くんに女装させりゅ！的な勢いだったのにー。どどど、どうすればいいのだー！（ごろごろごろ〜〜）”」

獣兵衛「ふと、そこで目と目が合う二人の男――いや、オス二匹」

獣兵衛「うん？”旦那と組めば、よしんば負けたとしてもオーナーとして責任を取らせられるな…”キラン★」

獣兵衛「おやぁ？”…そーいや、宴会部長と組めば、負けた時のポジションは既に確定済みだよねー…”ニヤリ☆」

獣兵衛「ふ、と笑い合い、がしり、と無言で握手を酌み交わす漢二匹。ここに傍迷惑極まりない同盟が締結されたのであった…！！（つづく）」

獣兵衛「＞亀之山
ってことでぇ、恒例の代表者決定十連続邪ン拳いっくよー！せーのっ、ジャンケン、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ぱー）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ちょき）、ポンっ！（ぐー）、ポンっ！（ぱー）」

獣兵衛「現在の看板ホストは泥(デイ)くんです。みんな、負けないようにがっちり稼いでくれぅ。この資金はお見合いイベントで消費されっからねー」

獣兵衛「＞プランちゃん
ふっふっふ。本来今日は休みで接客無しの予定なんだが、プライベートに接客しようじゃないか、がるるぅ。フルーツ代金はオイラの給料からさっ引いて…と。お待たせしました。今日は秋の味覚の栗です。鬼皮ごと２０分ほど蒸してあるので、スプーンを使ってお召し上がり下さいませ。

＞花さん
お客様。ご指名が決まっていないようでしたら、あちらの亀之山など、どうですかな？

＞ぴえろちゃん
（獣兵衛は指名を欲しそうにこちらを見ている）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「インターバル・・・開店前の準備？」

アイス「普段見せないホスト達の知られざる一面？どきどきっ」

アイス「ってカッコがつけばいいんだけどね」

神楽(36)からのメッセージ：
名刺を手に店内へ、獣兵衛の姿を見つけると静かに笑み―――
「遊びにきたわ。　随分盛況ね。　　指名は“獣兵衛”、注文は・・・
　“ハウスシャンパン”。　できれば端の席にしていただける？」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「いくぜぇ旦那！！（バッ！バッ！バッ！）ジャンケン十連勝負ッ！！勝ち越した方が代表だあっ！！」

亀之山「ジャン！！ケン！！」

亀之山「グー！グー！チョキ！グー！チョキ！チョキ！グー！パー！グー！グー！」

亀之山「……はぁはっ！っ……どうだっ！！」

亀之山「だがどうであれ、手は抜かねぇ！いくぜぇ！！」

亀之山「極意！おしぼり旋風！！」

亀之山「説明しよう！『おしぼり旋風』とは！？」

亀之山「『おしぼり祭り』を使用しながら自身も回転し、風を起こす技である。この技を使えばおしぼりは程よい乾き具合を手に入れるのである！」

亀之山「おしぼりの準備も万端だ！何時でもいけるぜっ！！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「…色んな人達と話せればいいと思ってきた。取り敢えず宜しく」

ルビー(68)からのメッセージ：
「どうも有難う、エスコートお上手ねぇ。こんなの何年ぶりかしら」（嬉しそうに微笑み）
「あ、ゆぅはちゃん、睡星ちゃん〜」（そっと軽く手を振り）「あら、お酒？大丈夫なの？琵琶も食べてね」
「勿論獣兵衛さんには間に座ってもらわなきゃね。逃がさないようにしなきゃ」（楽しそうだ）

「リゼルさん―――」（きょろきょろ探し）
「それにしても盛況だこと、なかなか目当ての人を独り占めなんて出来ないかしら」
（目をぱちんとさせて、獣兵衛さんを見、周りを見回し）「本営業が楽しみねｖ」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「あらっ？前回入ったつもりがちゃんと入店できてなかったみたい…尾田くんがホストやってるって聞いて遊びにきました。ふふ。指名って出来るのかしら？」

エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
エア・ウォーターめる「獣兵衛さんにさそわれたからきてみたよっ？
でも、ホントにきてよかったのかな……？」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「今日はインターバルって聞いてるけど…ここで寛がせてもらっていいのかい？」

ピンキーモモピーチ「ということで…ちょいと泥、グラスが空いたからフローズンマルガリータを頼むよ…ハロウィンに乾杯！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
カウンターでロックアイスを砕いている

ジェイク「こー、ちっと慌しすぎやしねぇかシシトー……獣兵衛だっけ？　ほれ、注文のツマミ。」

ジェイク「客もゆっくり楽しめてねぇし……セナ、フルーツ追加だジャンジャン切れ。ただし丁寧にな」

ジェイク「あとなんだ、チョコサンデー！？　んなもん…(冷蔵庫開け)…うお、材料用意してある、なんであるんだ……」

ジェイク「…………本営業開始今日だよな、なんかすでに結構忙しいような(食器を用意しつつ」

ジェイク「と、おいえーと……読み方忘れた。なんだっけ……まぁいいや、誰でもいいからそこの鎧着たお嬢さん席にご案内しろー」

淡雪(604)からのメッセージ：
オダギリ「おお、さすがにオーナーは接客が違うねぇ…（感心するように眺め）ううむ…ウイキョウと一緒にテッペンを目指そうとは言ったモノの…女の子の扱いなんて俺全然わっかんねぇ…！」

オダギリ「ってぇ、ハーヌたん！ホントに来てくれたんだ！いらっしゃいまし！お気に召したホストを指名してどーぞどーぞ心ゆくまで楽しんでらっしゃいな！社会勉強だと思って、ね！」

オダギリ「ご指名あんがと、ピーチ姉さん！改めましてオダギリです！おつまみセットと…これ、俺の名刺どーぞ！副主任なんだ、俺。（名刺をスーツの内胸ポケットから取りだし渡した）
姉さん、人情に厚いし色っぽいし、アレでしょ、ホストから明日は俺、明日は俺、って引く手数多なんじゃない？明日は俺じゃないの指名しちゃうんでしょ？さみしいな…。

俺みたいなガキンチョじゃ姉さんを満足させられる自信はないけど、今日は精一杯おもてなしするね！（にこ！）」

オダギリ「プランてめ…（ごふんごふんと自分のクチ抑えるように）」

オダギリ「…（ガクッ）」

オダギリ「ああああ明ぁぁぁぁ！練炭と七輪はらめぇぇぇぇ！！！そのチョイスは全員黄泉往きのチケットだぁぁぁ！！！」

オダギリ「ぴーえろちゃん。これ、約束してた飲み物ね。飲みやすいのチョイスしてきたよ。苺リキュール。…んー…困ったな。ぴえろちゃんの楽しそうな顔見たいんですけど、誰がつけば見れるかな？やっぱりオーナーとかかなぁ…（苦笑した）」

オダギリ「吹雪の姉御ぉぉ！日本酒お持ちしました！銘酒「姫の里」でっす！これほどの淡麗辛口で、かつ、風味のあるお酒はなかなかないっすよ！お酌させていただきます！…（ちらっ）」

oO(鬼だ…鬼がおる…おっかねえ…鬼への接客なんて女の子以上にわからん…)

オダギリ「姉御、おつまみなんかはいかがでしょーかね？」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「獣兵衛さんに誘われてお店に来てみたんですけど、、、。うー、緊張するなあ…。」

ナナ「えーと、注文は…。青りんごサワーとー、あ、さけとばはおいてないのか。あと、なんか獣兵衛さん歌って歌って。」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「オダギリさん＞そう・・・かな。この服、変じゃない・・・かな？（////」

ぴえろ「・・・・・えっと・・・オダギリくん、呼んでるヒトがいるから、そっちに行ってあげて・・・？
私はオダギリくんが血だらけになるの、見たくないから・・・（吹雪さんのコトバが聞こえた様だ。吹雪さんの方を見ないようにしている。」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「（きょろきょろと周囲を見回して）ここが例のホストクラブね……。
　 　 　どうやら、本格オープンは明日からみたいだけど……」

カノン「（１８歳未満の子がいないのは残念だけど、店員のスタイルはとりあえず及第点かしら？）」

イトーくん「尾田の奴オダギリって奴、本当にここで働いて大丈夫なのか？
確かあいつはじゅうｎ(ry」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今回はインターバルですわね。とりあえず、グラスシャンパンのすべてを一気飲みするところを見てみたいですわ」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
睡星「…月うさぎ…しゅわしゅわ…おいし…」

ゆぅは。「獣兵衛さん、ひょっとして未成年はお酒頼んでは駄目だったんでしょうか？(汗)」

ゆぅは。「そういえば、ソフトドリンクを頼んだ場合は指名した方にポイントが付かないんでしょうか？」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「獣兵衛さんに呼ばれて来て見たよ。プレオープンなのかインターバルなのかわかんないんだけど賑やかだね。」

かな「指名は今日もできるのかな？それなら指名は獣兵衛さんで、日本酒を燗で貰えれば良いけど……無理ならいいや。」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今日はハロウィンなのでコスプレをしてみたぜッ！
上半身が裸なのは気にしないでくれッ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(かなたさんの注文を聞いて)―チョコレートサンデー？！少々お待ちをー！！」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ジェ、ジェイクさんとセナさん！！どちらかチョコレートサンデー作れますか！？(けっこうテンパっている)」

インターバル期間なので裏側にて･･･

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「とりあえずは派閥か･･･。
今わかってるのはオダギリさんと茴香さんの『オダギリ派』
獣兵衛さんと亀之山さんの･･････何派にするんだろう？」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今はそれぐらいか？？派閥組もうかなァ･･･どうしようか･･･」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(しばらく考え込み)自分で派閥を作る気も無いし･･･誘いが無かったらロンリーで行こうかなっ♪
1人でも頑張れるのを証明しようじゃないか！」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぁ、ぁのー、お邪魔しますー…？（こっそり・髪下ろしてワンピース着てきました）
泥さん＞んと、デイ（泥）さんにお誘いいただいたのですけども…（きょろきょろ）　あ♪　んとんと、楽しいとこ呼んでいただいてありがとうございます、お礼というわけじゃないですけども、お花ですｖ（一輪白薔薇差し上げ）　そんなわけで、「デイさん指名」しますね、お酒は駄目なのでー…オーダーは「フルーツ」をお願いしたいです〜♪」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「さて、ジェイク殿でも手伝って裏でフルーツとドリンクの仕込みでも手伝っておこう。盛況だな（’’）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「なんか、にぎやかになってきましたねっ！
かなた、こういう雰囲気好きかもっ」

かなた「あれ？これ、かなたの飲み物かな？
のど渇いてるし、飲んじゃおっと」

　　　　　（ごくっ）

　　　　　かなた「あれれ？なんか世界が回るよ〜？」

カレン「かなた！ちょっとそれお酒！」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「（今回はなにもしなくていいのかな、と中を伺っている。）――楽しい夜だワ。」

明(1817)からのメッセージ：
明「練炭が…暖かいな。獅子先輩秘蔵ハムをさっと炙ってクラッカーに乗っけてと。」

明「え…し、指名と注文！？」

明「あれ？練炭が粗悪品だったのかな？なんだか目から水が。」

明「そういえば今日はお休みな気がしてたがそんなことはなかったぜ！」

クニー「新しく来たのはエゼとレイリスか。エゼはまあ紹介するまでもなくみんな知ってるか。レイリスは修行中の魔女なんだよな？２人とこれからもよろしくな。」

クニー「なになに？改造手術、超魅力、鎖鞭作製、鏡眼、魔法熟女、一場夢語、ペットとの協力技、飛行、のろい魔、全力疾走、冒険家、斧槍作製、強制料理、園芸、打音演奏、いろんな上位技能が出たな。いつものように隠れ家の方にまとめておいたぜ」

クニー「エゼはなぜそんなにこそこそしてるんだ？修行ってここはただの喋り場みたいなもんだぜ？それにオレが真面目なのはもともとだろ？(しれっと言い放つ)」

クニー「さてアミィの仮装決まったかな？子供達に配るお菓子の用意も頼むぜ」

クニー「リゼを舐めたら甘そうだとはルカは面白いことを言うな。レイリスはどんな味がしそうなんだ？」

フェンネルに向かって
クニー「へえ、いろんなことをやってるんだな。フェンネルは一足早くハロウィンみたいだな。サバトはまさにそんな格好さ。今日はまた衣装替えするのか？」

クニー「ロウヒの場を明るくする力は今日みたいなパーティにはもってこいさ。ロウヒの仮装も楽しみだぜ」

クニー「へえ、セリューの爺さんはそんなにすごいのか。メロウの親父に続いて一度会ってみたいもんだな。そういや２人とも行方不明か…まさかセリューの爺さんとメロウの親父が同一人物じゃないだろうな？」

メロウに向かって
クニー「前にお互いの“獲物”について話したことがあったが、今にして思うと槍は恵まれてると思うぜ。まあ、短剣に比べたらの話だがな」

レティに向かって
クニー「喜んでもらえてオレも嬉しいぜ」

猛禽に向かって
クニー「なに、たまたま近くにいたんだ。あんなのでよければまた作るぜ。ハーフってのはいろいろ面倒なもんだな。猛禽は生粋のグリフォンてわけか」

リゼに向かって
クニー「ちょうどいいところにエゼが来たな。あの時のことはエゼに聞いてくれ」

クニー「それからサバトに来てくれたみんなもありがとな。楽しかったぜ」

プロフ絵画像はまとめページを作り展示させていただきます。掲載不許可の方は御一報ください

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「この前の絵茶ではあまりゆっくり出来なかった……。」

ごんた「ピンキーモモ殿と　き　きき　きす　があったり、猛禽殿を　よ　よよ　よば　よば…　ってしまったり。クェリ殿の絶対領域とやらが頭から離れぬ」

ごんた「ところで今回はハロウィンイベントとやらだな。みんなどんなものに仮装してるのかな。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「トリック・オア・トリート！　うふふふふ、科学の力で仮装しテみましたよ……」

ヤミ「……え、姿が見えない？　そリャそうテすよ、後で差し替え予定透明人間なのテすから。　……あ、ちゃんと服は着てますヨ勿論。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「あ、えっと…。」

たつみ「う、うん。もう大丈夫なのだ。ごめんなのだ。＞クニー、ロウヒ」

たつみ「それより、今日はハロウィンだな！皆の仮装楽しみなのだ。わたちもがんばるぞ！」

たつみ「…あ、そうだ。よく分からないけど、成長が終わったら行かなければならないとこがあるらしいのだ。だから、いつまで…って話だったのだ。＞クニー」

たつみ「結局、わたちにも分からないから、考えるだけ無駄だと思うけどな！」

龍閃刀サイハ「専用かどうかはともかく、「竜化（変形）」の技能があれば面白いとは思うがの。」

アカネ(210)からのメッセージ：
アカネ「あら、姫らしからぬ技かなｗ　まあ、出来たとしてもあくまでこの島でしか使わないよっ；」

アカネ「というか、魔女になってみたよ！どうかな？Trick or treat！」

エミリア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですわ；；；；；　　　　　orz」

エミリア「・・・あ・・・・・・あまり見ないでくださいましっ；；；；；；；」

セス様(263)からのメッセージ：
セス様「こんにちは〜」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「自分専用の上位技能だったら、そだなー。
ペットの技設定できるようにする上位とか！飼い主が倒れても弱化しないとか！
考えるだけならタダだしな」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「じゃじゃーん、アミィちゃん　今日はマミーになってみたよゥ！ 包帯だけだと危ない（？）かもしれないから、ワンピース付きだけどネッ」

アミィ「ホストクラブ！？」

アミィ「うう、元気だったら遊びに行ったのにィ…」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「作製師は似たような事を考えるんだなぁ……否、一緒にいる時間が長いからかな＜ハルバードに鎖鞭」

竜胆「そんなメロウさんは敵に回したくないですね。組んでみたい、なら薫子さんとか。
或いはペット2〜3匹連れ歩いてるペッターPTとか面白いでしょうかね？＜闘技」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ん、オリジナルのスキル、これは特徴が出てて面白いねぇ。CP消費で色々作れたらいいのにさ…ふ、ふふふ」

ピンキーモモピーチ「あははははっ、誰もまだ墓なんて掘りゃしないよっ。ただ、故郷に関して一篇の詩を思い出しただけさ」

ピンキーモモピーチ「で…Trick or Treat！　みんなの仮装が楽しみだねぇ…うふふ」

ピンキーモモピーチ「それにしてもエゼ、こそこそしてないで、もっと堂々としたらどうだい！　せっかくの男前がそれじゃあ映えないよ」

ビッケ(500)からのメッセージ：
茂みから姿をあらわし「おかしをくれないと…（両手を広げ）　イタズラするよ！ふふ」

ビッケ「こう言えばいいんだっけ？シシシ　ハロウィンっておかしいっぱいもらえるんだなあ…（しめしめと笑いながら」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「あ、えっとあたしの故郷はね、切り立った崖の上にある町なんだ！町へ上るにはでーっかい鳥のリフトを使う所でね、風に守られた綺麗な場所なんだよ！(にひ、と笑った)」

ナズ「あ、そういえば此処はエルフが多いなぁ･･･。耳･･･耳の長さはどれくらいが短いもんなんだろ。クニー達は長い部類に入ることになんのかな。」

ナズ「遊との関係？うーん、そうだなぁ･･･。この島に来る3，4年前に一度森の中で会った事があってさ。その時は少し話しただけなんだけど、島でばったりと再会しちゃったもんだから一緒に居る位かな。特に面白い関係ってのは無いんだ。少し運命は感じたけどね！」

ナズ「(ロウヒさんに振り返り)エッ、あ！こちらこそ、あんがとね！　あぁそうだ。ロウヒさん、その占いあたしも少しやって欲しいな。予約お願いしてもいい？(キラキラと目を輝かせて笑い)」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「ハッピーハロウィン！今日はハロウィンですね。大好きなお祭りなので、とても楽しみにしていたんですよ。」

クインス「ふぅ…(マスクを外し、息をつきながら周囲を見回す)
視界が、とても賑やかですね。フフ。
私も骸骨の仮装をしてきたんです。…ちょっと息苦しいですけれど。」

クインス「そうそう、少しだけバニラのギプフェルも焼いてきたんですよ。皆さん、よろしければつまんでくださいね。
(三日月形の焼き菓子が入った紙包みを、そっと掲げてみせた)」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞クニーさん
「そ、そうだよね♪アハ、アハハハハ…あ、そういえば専用上位技能だったね。『似非風流』とか、どうだろう？本当は『風流韻事』とかがいいけど……」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「初めまして〜島に来た目的は魔女修行です♪あと、前に来たときに散々な結果でしたので今回は頑張りたいな、と。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「いよいよハロウィン本番だね！折角のお祭りなんで張り切ってみたものの、どんな恰好がいいか直前まで迷っちゃったよ…こんな感じでいいのかなあ。本物の魔女さんがいる中じゃ、ちょっと恥ずかしいなあ。
でも他の皆さんはどんな格好をしてるのか、すっごく楽しみだよ！」

ロウヒ「みなさんの上位技能を、クニーさんがうまく纏めて下さってたんだね！こうして見ると壮観というか、それぞれ皆さんの特徴を捉えた見事なものばっかりだねえ。」

ロウヒ「(クニーさん、見事な技能纏めをありがとうございますっ！『チキンレース』、そのもの過ぎですね！)」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「闘技大会か〜。まず対戦相手だけど、俺は誰の挑戦でも受ける！（そして勝てるかどうかは別の話だけど。）」

熱血冒険家セリュー「そしてパーティの方だけどワンダラーはメンバーが豊富だし闘技専門で組むからには何か技能面でのコンセプトを持たせたいな。え〜と、例えば暗器作製持ち３人でクリティカルチームとかな。」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「自分だけの…上位技能………巨大マリモ……（ボソッ）」

モコ「…、あ…！今日は仮装パーティー、ですね！」

モコ「皆さんどんな格好なさるのか…とても楽しみ、です。」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「ウフフ、さて、誰にお菓子を強請ろうかしら…」

薫子「お菓子をくれないとぶった斬っちゃうわよォ？」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「えっと、パパとお揃いの仮装をすることになりましたの〜皆さんはどんな格好をしてるのか、後で見て回りたいと思いますのっ」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「サバイバルでは必須の知識だからな、人間食う物を食わないと長くない。水と並んで如何に効率よく手に入れるかで随分と生存率が変わる…俺は茸で苦労した口だな」

メロウ「そういや今日はハロウィンのイベントだっけか、合言葉を言いながら菓子を求めて子供が練り歩くってな話は聞いたことがある」

メロウ「流石にこの歳で貰うわけにはいかないし、今回は菓子を作る側に回るとしよう。ガキ共は存分に遊んで色取り取りの食い物を集めるといい」

レティ(1185)からのメッセージ：
「クニーさん＞故郷が近いかも、かぁ。あの辺は集落がたくさんあるから、もしかしたらもしかするかもですね？　そうだったら、ここで会えたというのもなにかの縁かも知れないですね」

「……にしても、ハロウィンかぁ。どうも今回は時間が無くて参加できそうにないのが悔やまれるなあ。せめて、他の人の仮装を見て楽しむことにしましょうかね」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「ハロウィンか。人間には、お祭りだとか、色んな風習があるようだな。
そういう風習が他にもあったら聞いてみたい所だぜ。」

猛禽「自然育ちの獣には、そういうのって Nothing だから新鮮なんだよな・・・・。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「まぁた話題に乗り遅れたぁね。自分専用の上位技能・・・希望っちゅぅたら「威風堂々」やろかね。」

みかん「字面で選んでもぉてるけンどもね〜。効果はCRI上昇・・・これしか思い付かないけねぇ（笑）」

みかん「実用的に希望を言えば、状態異常に対する耐性が上がるとかやとエエね。Ｌｖ１０で「決闘宣言」を行えるとかやろかね？自分に枷をはめることで別の能力を高める、ような？夢やねぇ。」

みかん「ほいでもってハロウィンイベント参加なんよ。ウチは魔女に関する知識が薄いけぇなんか変化も知れねけどな（笑）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「ハッピーハロウィン！皆様はどのような仮装をされるのかしら、楽しみですわ！」

クェリ「お、俺はもういいよ、俺は…（数日前のことを思い出して項垂れている）皆の仮装は楽しみだけれど、うん…orz」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「とりあえず顔見せだけ！
今日は魔女さんの格好ですの……本職も魔女さんだけれど」

ティカ「（あたりに散らばった花びらや葉っぱ、菓子くず、飲み物のビン、灯りからこぼれたスス…を、見渡して）ほっておいても、自然に戻るものもあるけれどねえ。すこしばかし、散らかりすぎかな？」

ティカ「神さまも、自分の降りたあとが散らかってたら気分よくないだろしね。ふふ（形の目立つ大きなごみから、ひょいひょいと手で拾って麻の袋にまとめながら）…さあ、片付けが済んだら、また今夜からのかがり火のために、お菓子や飲み物を用意してこなくっちゃ！」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「フフ、うれしい言葉と、ステキな夜をアリガトウ　ティカちゃん！ アミィ、そんなに似合っていたカシラ？ ティカちゃんの教えてくれたお祭りだから、少しでも雰囲気が近くなるようにッて作ってみたのヨ」

アミィ「ううん、フォウトさん。そんな風に思えるフォウトさんもきっと強いのヨ。アミィ、そう思うわ。…だから、大丈夫。（小さな呟きで背を見送り）」

アミィ「そんなに焦らなくたって大丈夫ヨ、ティムくん。アミィは逃げないもの、ゆっくり考えてネ！ そのときは、もう一人のコも一緒に！」

アミィ「（そのままティムの手元を見ていたが、疲れと小さな歌とに眠りに誘われ。やがてこくりこくりと船を漕ぎ始めた）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ティカ疲れたろ？今日はゆっくり休むといい」

クニー「これ以上どうやって優しくするか…アミィ、それはみんなの前では言えないな。二人きりになったら教えてやるよ」

platne(490)からのメッセージ：
platne「……へっくちっ
あさは……ひえるね……かがり火に、あたろうっ！

platne「光る絵、おもしろかった……？
えへへ……もっと練習して、また見せたげるよ……！

platne「それはそうと……絵の具の後片付けが、たいへんです……！！」
　（ 必死で拭き掃除をしている ）

platne「あっ　あっ　ロホさん……ひみつの黒蜜、ありがとう……
さっきひみつの場所でひみつりにたべちゃった！　ひみつだもんね！」
　（ くちのまわりが、少し黒い…… ）

platne「ふう…拭けた……お日様が登ったからね。もう帰らなくちゃ。
……夜になったら、きっとまたくるよ！　ばいばい、またねっ」
　（ 手を振りながら、朝日の中へと消えていった ）

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「おまつりキレイだったねえ。さいごに川にながすのもさ、おいらすごく気に入ったよ。村のみんなにもおしえてあげなくちゃ　ふふ」

ナズ(502)からのメッセージ：
遊「(辺りに散らばった瓶や果物のヘタなどを見て)･･･夜の間は気づきませんでしたが、結構散らかしてしまっていたのですね･･･。片付け、しましょうか･･････(やんわりと苦笑し)」

遊「(流していた髪を縛り袖をまくって)　そういえば、朝から皆で片付けをするというのはなんだか不思議な光景ですね･･･。まるで少し早い正月の様な･･･」

遊「と、あぁそうだティカティカ･･･。素敵なお祭りをありがとうございました･･･。わたしも今日の事は忘れません･･･。幾つになっても、たとえわたしの記憶が消えてしまう日が来たとしても、この日の事だけは忘れないと･･･そう思える祭りでした･･･。(本当に、素敵な一夜をありがとう･･･。と、柔らかく微笑んで)」

ナズ「(ふわり、と吹いた風にくしゅん、とクシャミを2つ3つ繰り返し)･･･少し、はしゃぎ過ぎましたかね･･･夜風に当たり過ぎてしまったようです･･･(と再び苦笑を漏らした)」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(焚かれた火からは少し離れた、木の下。その幹に体重を預けるようにして、一人静かに座り込んでいる)」

クインス「……
(かがり火をぼうっと眺めているのか、それとも祭りに疲れて眠っているのか。触覚だけが、風にそよぐようにゆったりと揺れている)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「ティカちゃんのお花もすごくきれいだったねー！　たんぽぽなんて、この時期は無いって思ってたんだけど、旦那がこっそり持って来てくれたんだ！すごく嬉しかったんだよ！　旦那さんの花は、うん、八百屋さんで」

幼な妻クロウ「…とと、後片付けだよね…もう朝日が出ちゃってる。…ここに来てまだ日は浅いのだけど、朝のここも、おつでいいなぁ…(と言いながら片付け片付け)」

恭平(698)からのメッセージ：
　朝が来て――傭兵は、木々の上にいた。
太く張り出した枝の上。器用に足を投げ出して、幹に背もたれながら寝息をたてている。

　せわしなく後片付けに奔走する人々の声。
　祭りの後のムード。どこか、清々しい――そのざわめきを音楽に、眠る表情は穏やかだった。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける：
山の端に、拝むように祈るように目を向ける。
――朝まだきに生まれる、薔薇色の指をした暁の女神が姿をあらわす。
弦を緩めた楽器を持つ手に、わずかに力がこめられた。

アース「（伏せた目を、ふっと横に流して）
ノエル？　花と火の祭りのさなかに、姿を見失ってしまっていた。
祭りの夜には、また、魔物も出歩く。
朝の光の中に、その元気な顔をみたいものだが――？」

みる(1206)からのメッセージ：
みる「ティカさん、お菓子美味しかったですね。今でも沢を流れていく灯りと日が昇っていく様を思い出します」

みる「素敵な夜だった……私、あんなに素敵な夜更かししたの初めて！」

みる「アースさん…お菓子取ってくださってありがとうございました」
ぺこりとお辞儀をすると、照れたように頬を染めながら笑った。」

エリカ(1401)からのメッセージ：
エリカ「（沢の下流の方から、ゆっくりと歩いて戻ってきた）ふふ、ちょっと用事があって手間取ったものだから、残念ながら朝日が昇るとこ見れなかったわ。」

エリカ「楽しかった祭りも終わり。でも、片づけが終わるまでがお祭り、ですよ。朝の森というのも風情があっていいものね。（離れていた人の輪に入り、片付けの手伝いを始める）」

ダリア(1732)からのメッセージ：
ダリア「（すこしかがんでティカに目線をあわせる）ふふ、花も灯りもこの会場の雰囲気もとっても綺麗だったね、ティカ。
ああ、もう朝が来ちゃったわね。後片付けウチも手伝うわ！（辺りの蝋燭などを拾って歩く）」

ダリア「あら、ウチったら名乗ってなかったわね！（ごめんなさいねとアミィに笑いかけながら）ウチはダリアっていうの、よろしくね。
ふふ、もちろん。それ貰ってやって？気づいたら数個作っちゃってたのよね。」

ダリア「（アースにくすりと少し可笑しそうに笑って）ふふ、でも少し見てみたかったわよ？なんてね。
そうそう、お名前を伺ってなかったわ！ウチはダリア、ええっと…貴方は？」

ダリア「（空は白み、小鳥の朝の挨拶がそこかしこで聞こえてくる）もう朝になっちゃったわね。とても幻想的な夜だったわ…夢だったんじゃないかと思うくらい
（片付けを一通り終えて）そろそろ、帰らなくちゃ流石に夜通しだったもの、少し眠いわね」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（去り際に、ティカの姿を目に留める）あの子が主催者だったんだね。確か闘技大会でも手合わせしたっけ」

オウミ「（祭の始まり、炎が立ち昇る光景を思い出し）
この島で出会う魔法は、痛い目を見る事の方が圧倒的に多いけど…あぁいう魔法なら歓迎しちゃうな」

オウミ「さて、あんまり遅いと皆に心配されちゃうね。早く戻らなくちゃ
（程々に片付けの手伝いを切り上げ、その場を後にする）」

エニシダ「―――風が、強い。雨漏りの補修もしておかないとな……。」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「（唇に付いたタルトの破片をきれいに舐め取る）ははは、まあ若い男が女の体に興味持つんは健康な証拠や。姐さんが問題起こさんように見張っときさえすれば大丈夫やろ。」

マコト「さて、こっちもええ年して女のケツ追い回してばっかりやけど……おい、エド(山口)！お客さん退屈しとるがな！ほら、アンコール！アンコール！（バットをガンガン鳴らしながら）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「自己表現…ですか」
その言葉に何やら考え込む。顔を上げると、自身のこめかみを軽く突き、
「…自己表現、と考えるので在れば…羨ましい、とも思えます…私には、その様に誇れる物は持っていませんから」

「…まったくです。何も悩まずに休める時間、というのは取りたくて取れるモノではありませんからね」
そう小さく笑うと、エニシダの視線の先…二人の姿を見て、視線を戻した。
「…文献で見たことがあります。確か、東の方の資料でしたでしょうか…」

「…そう考えるとロマンを感じ得ないですが、ね…」
まるで漫才のように掛け合いを始めた一人と一匹に小さく息をついて。
「お気ににゃさらず。頭痛薬が必要にゃ程ではありません…どちらも」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「……エドさんにも苦手なものがあったのですね……。これは意外。
（淡々と紅茶を煎れ、皆に配りつつ言い放った）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞フォウトの持ってきたタルトに今更ながらに気付き手を伸ばす。
「頂いて……よろしいのでしょう、か？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
タルトを食みながら茴香に首肯し。
「俺は逆に油を動力に出来ぬからな。食糧難の時には機械も食糧に困る、と云う笑えん機能だ。……が、其れを置いても、美味い物が食えるのは良い事だがね。ウム。」

偽ハリーに頷き。
「音楽か。俺は嫌いでは無いよ。戦いの時も平和な時も、心を強く掻き立ててくれる。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
中庭の隅から出てきながら茴香とケイロンに答えるが、視線はマコトの方から離さない
「いや、別に隠れてるとかそういう訳じゃないんだがな……ほら、お前、アレだよ……」

視線は変わらずマコトの方を向けながらエニシダに向かって言う
「聞こえてるぜ髭のダンナ。彼女に向かってそういう言い方は止した方が良い。うん、なんと言うか……とてもデンジャーだ……」
用意されたタルトを取ろうとするが、上手く取れず何度か手が宙を泳ぐ

＞レイルさん
「ちょ！レイルさん！って、逃げ足はやっ！」

　　　　　＞ハーヌさん
　　　　　「えっと……」

＞アーサーくん
「あ、ありがと♪そんな、罰則みたいなことないから安心して♪そうそう、鬼ごっこもお疲れさま♪」

＞ヤミさん
「うわっ、用意がいいね……じゃあ、商品として置かせてもらうね♪ひょっとして、薬品の効果は飲んでみるまでわからない……的なアレ？」

＞ゲルニオさん
「体操服とハーフパンツの代金が…………あっ！……どうぞ……これの御代は、いいから……♪」

　　　　　フェンネルはゲルニオにブルマを手渡した。

＞セイガさん
「セイガさんは、ことごとく超限定モノを購入してくれるね♪セイガさんの商品も取り扱わないとなぁ……自叙伝とか書かない？「セクハラのすゝめ」とかどうかな？」

＞ハクさん
「借り物競争お疲れさま♪あぁ、もさ？ふふふ、もさだよ、もさ♪（説明になってない！）ほら、TCの……」

＞マナさん
「タイミングよく商品があってよかった♪メニューについても意見ありがと♪鉄パイプは……ヒントは黒ねこさん、ってとこ♪」

＞リゼットさん
「最近商品の仕入が、思うように捗らなくて……ごめんね。懲りずにまたよってね♪」

＞セリーズさん
「ぬこグッズ、か。商品化の検討しておかないと、な」

　　　　　＞アベルさん
　　　　　「コンサートはまたあるかもしれないし……そのときには用意しておくよ♪はい、これ領収書ね。しかし…鑑賞・保存・予備とは……恐れ入ったね……」

＞黄鴆さん
「あ、いらっしゃい♪ごゆっくｒ……って、もういない！支払は済ませていってるけど……」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「まって、ちょっと待ってくださいね。えーっと、ミリーさんの居場所なら半径２キロ以内なら即座に分かる、セリーズさんとリゼットちゃんなら半径１キロ以内なら分かる、これで３つ……後百人近くをこれでやればバッチリですね俺！＞店長」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
流れてきたニュース「先日、偽島コンビニ 劇場前店にて、50代の男性が500PS相当のブルマを万引きするという事件が発生しました。」

流れてきたニュース「なお男の証言によりますと、『男として、一発デカい事をやってみたかった』『誰もやらないから自分がやるしかないじゃないか』などと、意味不明の証言をしているとの事です。」

ザッ、ザッ…

『私は変態です　餌(ブルマ)を与えないで下さい』
と書かれた看板を首から下げて、店の前を竹箒ではいている

ハーヌ「………フェンネル…本当にすまない…（←お詫びに師弟共々バイト中）」

ABCD(92)からのメッセージ：
「品の売れない日は無いですし、品揃えも凄いし立派な人気店ですよ！
――　あ、お菓子。早速買おう！」
（猫の三角耳と細い尾を揺らした）

「にゃぁー。目移りしちゃいます…。」
パンプキンマフィンを買いました。（−50PS）
クランベリークッキーを買いました。（−50PS）

（レイル氏をよく分からないままに見送った）
（同じ商品を手に取ったゲルニオ氏を見た）
（仲間？みたいな視線である）

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ああ、悪臭や影響はないので普通に掃き掃除と拭き掃除で……（瓶の破片を掃き、こぼれた薬品を拭く）……コれで宜しいテすかね。」

ヤミ「……ええと。あの万引き犯、何故にブルマばかり……」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「アッ…　…！？ね、ねだん見まちがえちゃったよ…！！ご、ごめんなさいです！（あわあわ
フェンネルさんにこっそりお金を渡しました（-40PS）」

ブラン「あと、ハロウィンだから…　…いくつかおかし、もらっていくねっ！
お菓子てんこ盛りを買いました。（−200PS）」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「＞オウミさん
ちょ…！し、失敬な…！これは、この性格は自前ですよ！！！
…って、いかんいかん、落ち着け俺…。」

ゲルニオ「あ、あのですね、そりゃ、品名には書かれてますけど…。
ほんと、別に俺の何らかのエキスが入ってるわけでもありませんし、
中身は至って普通のお薬ですよ。」

ゲルニオ「あ、でも、効果は人それぞれですので保障はしません。」

ゲルニオ「……そういうわけで俺も…。
ストック切れた…。
ゲルニオ印の胃薬 を買いました。(- 1980 PS)」

ゲルニオ「＞ガイさん
（未満…という所なのだろうか…。
…………良いなぁ、甘酸っぱくて…。）」

ギョク(503)からのメッセージ：
ギョク「Happy Holloween.
こんな商店まであるとはこの島は本当に賑やかだね。自作の菓子では殺す気かと言われてしまっていたからね･･･よかった」

お菓子てんこ盛りを買いました（-200PS）
大人のココアシガレットを買いました（-30PS）
クッキーを買いました（-50PS）
マフィンを買いました（-50PS）
ごま油を買いました（-10PS）
ゴーヤを買いました（-10PS）

タタ「･･････」

（ブラン等身大ぬいぐるみを抱きしめている）

ギョク「おやおや」

ブラン等身大ぬいぐるみを買いました（-3000 PS）

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「＞店長
悪魔の地霊魔女で彼女を認識するとは…やはりそういう認識なのですねっ！」

セイガ「＞ガイさん
２分で回復するから２分後にもう一度ふるぼっこにしてもらうなんて…なんというM。
風の宝玉を取りに言ったときに初戦から「Mか…」とか言われそうなのですっ！」

セイガ「そしてハーヌさん達がブルマ盗んだ！？」

セイガ「べ、別にリゼットさんのことを言ったわけじゃないのに！？
って本当に呪いとかできるんだ(怯」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ふーん、尾田君は『みんなに踏まれるタイプ』ってやつなんだね！ハク覚えた！

ハクはしっかりメモ帳に記入している！」

ハク「後は今度ハロウィンだから、と……」

チョコレート　を買いました。（−50PS)
チョコレート　を買いました。（−50PS)
チョコレート　を買いました。（−50PS)
チョコレート　を買いました。（−50PS)
チョコレート　を買いました。（−50PS)
キャンディー　を買いました。（−50PS)
キャンディー　を買いました。（−50PS)
キャンディー　を買いました。（−50PS)
キャンディー　を買いました。（−50PS)
キャンディー　を買いました。（−50PS)

クッキー　を買いました。（−50PS)
クッキー　を買いました。（−50PS)
クッキー　を買いました。（−50PS)
クッキー　を買いました。（−50PS)
クッキー　を買いました。（−50PS)

えーっと……ああもう面倒臭い！

お菓子てんこ盛り　を買いました。（−200PS)
お菓子てんこ盛り　を買いました。（−200PS)
お菓子てんこ盛り　を買いました。（−200PS）

ハク「………これでよし！（ハクは山盛りのお菓子を抱え込んでふらふらしている）」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「お邪魔しま〜す。はじめまして。今日はフリーマーケットに使う道具や材料を買いにきました。」

ナコ「お菓子作るんですよ〜。皆さんも是非買ってくださいね♪」

碧「（ナコの後ろで首を左右に振っている。必至で何かを訴えようとしているようだ）」

『PIYOPIYOエプロン』を買いました（-1000PS)
『チズの型打中華包丁』を買いました（-2000PS)
『淀川のおいしい水』を買いました。（-100PS）
『偽島乙女ゲー』を手にとりましたが背表紙を裏返しにして棚に戻しました。（-0PS）

『ゲルニオ印の胃薬』の成分表を10分間眺めた後棚に戻しました。(-0PS)
ナコに見られないように『偽島ギャルゲー』をレジに持っていきました。(-4800PS)

ナコ「ありがとうございました〜。品揃え多いし、また来ますね♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(急いでいるのか、走ってコンビニに入ってきた)
っとと！今日はハロウィンだから買い込まなきゃッ！」

お菓子てんこ盛りを買いました。(-200PS)
お菓子てんこ盛りを買いました。(-200PS)
お菓子てんこ盛りを買いました。(-200PS)
お菓子てんこ盛りを買いました。(-200PS)

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「んじゃ、フェンネルさんコンビニ頑張ってね〜♪(来たときと同じように走って帰っていった)」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
アベル「そうですか。それでは予約をお願いしたいのですが受け付けはもう可能でしょうか？
（顔に張り付いてた黒猫を乗せつつ）」

セリーズ「店長＞
ちょっと倉庫の裏借りるね
（ガイさんとセイガさんを引っつかんで歩いていった！！）」

風来坊リト「にしても、最近の一部の遺跡外取り引きはすんごい高騰してるっすね〜（´〜｀；）PSが足りないっす」

煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ：
煌光の槍士レイ「今日の最後に遺跡外に出る予定だが・・・おそらく身内だけで枠は埋まってしまう可能性が高いな・・・」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
謎の影「流石に中途半端な生産技能だと依頼もなかなかとれませんねぇ。　次回も機会が有ったらよろしくお願いしますー。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「本日、遺跡外に到着！って、これはもっと早めに言うべきことだったよね？ごめん！」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「それではまたも戻る期間が不明な探索の旅に出ます！」

リリザ(1388)からのメッセージ：
リリザ「ここ数日の、魔衣と光衣の暴騰を見てると「全然相互扶助してない」と突っ込まれそうな今日この頃です。」

「ほう、貝の皿が…　色合いのええもんが皿にちょうどええな…　つまみなんぞ置いておくといいかもしれん。　だが割るってなんが割るって…。」

＞フェンネル
「ん？印象がずいぶん違うたな…　見違えたが、どういう心境の変化が…　心境の変化がねぇようや。」

アッシュ＞
「手前が博識なのかそうでねぇのか悩ましいが…　女形が下手な女より女らしいからな。そもそも女らしくねぇと女形ぁ勤まらんが、女形が普段から気ぃ使うとるからな。」

＞ルファ
「確かに男からすりゃ長い髪かもしれんな。昨今、長い髪の奴も少なくねぇが間違われるとなにかと空気が重くなることが多いし、気をつけるとしょう。　…で、男が花魁の格好をしてほしいとふれあが申し取るが、どうや？」

＞ふれあ
「ほぅ、そうか…　よし、そこに座って首を差し出せ。首狩りん仕事をしたことあるから切れ味が問題ねぇ…　まぁ冗談やがな。」

＞ユズハ
「実際もっと滑稽な意味かもしれんが、そうしてくれると助かるな。そもそも本名でねぇが意味なんぞあまり関係もねぇから気にする必要がねぇが。」

なふゆ(107)からのメッセージ：
りっちゃん「前回誤爆ったが、気にしねぇで再度貼り付けでぃ。」

なふゆ「＞ふれあちゃん
お勧めと言うか、何かもやぁ〜と美味しそうな気配が見えたから、かな？」

りっちゃん「（それは度数の高すぎるアルコールの酒気のせいじゃね？）」

なふゆ「＞ユズハさん
えへへっ、こういう雰囲気の場所にいると自然に楽しくなってくるの♪（以前も、似たような場所に居たのかな。と小さく呟く）」

りっちゃん「人間もよ、戦いの前とかには酒を飲んでうおー！ってなるしよ、それと似たようなもんだと思うぜぃ。」

りっちゃん「しかしよ、これ（スピリタス）はオレっちには匂いがキツくて堪らないぜぃ。ちょいと除けとくか。
（まだ中身の入ったビンをこっそり蹴り転がす。その先に朱雀っぽいヒトがいるかは不明）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「仮装ですか？　ハロウィンという西洋の収穫祭だそうですね。　…東洋風では百鬼夜行みたいになるかしら」

ユズハさんへ「いえいえ、ご心配には及びませんわ。　ちょっと酒気に当てられただけですから…　　空気だけで酔いそうですわ」

そら(166)からのメッセージ：
そら「いつでもどこでもついてくる……街中などでは、非常に困ったことになりそうな気が致しますわ（汗＞食楽さん」

そら「丹波の国の栗を使ってみましたわ♪どんなお茶とでも合いますわよ。もちろん玄米茶でも♪＞ユズハさん」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞幽鈴さん
「ふふふ♪その様子だと、暗器は仕込んでいないんだね？…アル…アル……なんか、聞いたことあるな。ほら、腕を前に出して、ぴょンぴょん飛ぶの！」

茴香（ウイキョウ）「アンケートにも答えちゃおうっと！組んでみたい…ってのは闘技大会かな？ホスト仲間のアッシュさんとか、もなか仲間のふれあさんかな♪
似たもの同士ってんなら、前も言ったけど……アッシュさんとルファさんが賊っぽいよね。あと、銀次さんと銀狗さんが白っぽい！
お酒については、落ち着けといっておくよ。あ、僕が言うなって？」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「お、最近のコミュ絵はヤケに張り切ってるじゃねェか。　アイコンだけっつっても相当時間がかかるだろうから、無理せずマイペースでやってくれよな。」

アッシュ「似た者同士はこの前答えたから、組んでみたいヤツだな。
銀髪野郎繋がりって事で、銀狗、いざはや、銀次ってところか。　当たり前といえばそれまでだが、この辺は生粋の和風衣装だよな。」

アッシュ「（鳳仙花に倣い、周囲を見渡す。既に何名かは酔い潰れている様だ）…確かに（苦笑）」

アッシュ「＞フェンネル
おう、頑張れよ〜。

…なんか不安だ。　ちゃんと営業できてンだろうな？」

アッシュ「ひょっとして、幽鈴のチャイナ服はバカには見えない仕様なのか？　で、俺の様な中途半端なバカには透けて見えるって寸法だと。」

ディスト(827)からのメッセージ：
ディスト「食楽＞
…芸…ッスか…えっと…この場を凍らせる芸っていうのは、磨くといいことあるッスかね… ( じぃと周りを見つつ )」

ディスト「いざはや＞
Σ!!!!!　わ、わぁー！わぁー！すまねェッスー！悪気は無かったッスー！ホントッスー！！ ( ぴるぴる震えた )」

ディスト「ふれあ＞
( 固まった様子をちら見してスイマセンスイマセンって頭下げている。 )」

ディスト「ユズハ＞
はッ…！フォ、フォローのようでフォローじゃないッス…！ でもそッスね、そろそろ寒いッス……布団だけでもあったかくするべきッスかね… ( へそだしルックな我が身眺めつつ )」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「……何か、ディストのオヤジギャグのせいでみんな凍り付いちまってるみたいだな……（＾＾；）
どれ、ここは俺が一つ……」
（アルコール度数の超強い酒を頬袋に溜め込み、点火したライターを口元に近づける）

イトーくん「ファイアブレス！！」
（ライターの火に向けて酒を噴出した！　目の前には凍結中のいざはやが……￣□￣；）

カノン「ちょ……ちょっと何やってんのよイトーくん！！」

ルファ(904)からのメッセージ：
＞フェンネル
「赤ん坊でも中生ぐらいなら飲めるんじゃないか？お前がそういうから自信がなくなってきた。…ん、これは良い物をありがとう。お礼に旨い酒をやろう、味わって飲め。」

瓶には強力漂白剤と書かれている…

ルファ「さて、アンケートに答えさせてもらうよ。もっと酒をよこせ？上等だ、酒樽ごと持ってきてやろうか？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞アンケート3
ふれあ「ん。大丈夫、まだ飲める」

アルワン『そう言ってるヤツが一番危険だっての！』

＞食楽さん
ふれあ「…んん？ 味が独特。これも、お酒？　……。あれ？　食楽が女の人に見えてきた。もしかして、これが酔ってるってこと？」

＞茴香さん
（ユリさんの貝殻杯で、純正ごまラー油を飲んでいる。不思議な酒だなぁと思い…今、咳き込んだようだ）-
ふれあ「えっと、えっと。茴香は私の20倍ぐらい背が高いから、えっと、えっと…。モナカ20個の大きさがあれば…いいよね、アッシュ？」

＞アッシュさん
ふれあ「え。もしかして、モナカって服じゃない？　食べられる!?　食べられちゃう!?」

＞ユズハさん
ふれあ「そっか、双子だったんだ。気づかなかった。そっくり。…はじめまして、ふれあです」
（あさっての方向に向かって丁寧にお辞儀）

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞アンケート　色々あるけど…和傘繋がりでジュジュ殿とは一度組んでみたいかのぉ?　
酒は…料理にあわせて酒でも茶でもいいので、あまりこだわらぬかも?　
似たもの同士…皆それぞれ個性的だから、うーむ(汗)」

ユズハ「＞食楽殿　元が元だしあまり仮装っぽくならぬしのぉ　そういう意味じゃ、西洋出身の方が主役だろうか?　まぁ、中華や亜細亜方面の仮装をしてみてもいいがのぉ」

ユズハ「＞鳳仙花殿　予備の着物などは…厚手の和紙と風呂敷に包んで旅行李に入れおるが、何かよい知恵があれば御教授願いたいのぉ　火霊術で湿気を取るとかだと、ちょっとわしには無理だが(笑)
なるほど、低温が苦手なだけで水自体は問題ないのか、熱めのお湯か…どれくらいの温度か非常に気になるところだのぉ(笑)　
この季節になると温泉でも行きたいものじゃなぁ　…どこかに沸いていないだろうか?」

ユズハ「＞そら殿　ふふ、世辞として受け取っておくが、たまには変えてみるのも良さそうじゃのぉ　しかし、そう言うそら殿もいろいろ似合いそうじゃのぉ　うーむ、秋の着物か…やっぱり、朱とか黄金色とかが秋らしい色合いかのぉ?」

ユズハ「＞アッシュ殿　あー・・わしの言ったあれか?　いや、食楽殿が女のときは女側が接待？…に回るとか言う意味で」

ユズハ「変な誤解をするあたり、そう言いつつも実は興味があるのではないかぇ?（にやにや）」

ユズハ「＞ルファ殿　まぁ、実例がわかりやすいかと思ったのでな(笑)　　どら焼きは、ホットケーキと作り方が似ているのか…確かに言われてみればほとんど同じようじゃな　程よい焼き色を出すコツなんかも同じなのだろうか?」

ユズハ「＞ふれあ殿　もしかして、体が小さいから酒がよく回るのじゃないのか?(汗)　年齢は足りていてもその調子ではこれ以上飲ませられぬぞっ」

ユズハ「アルワン殿も、まったく…いったい何を教えておるのじゃ　…それで、今は生きてないと？」

クラッティ(48)からの生産行動を許可しました。
ステラ(1115)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 1530 回復！
　SPが 128 回復！

ハバネロ＊１０ を食べました。
茴香（ウイキョウ）「燃えて……って、イヤ！辛いよっ！」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒旋風 を装備！
防具に 花霞 を装備！
装飾に 琥珀 を装備！
自由に 及時雨 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クラッティ(48)
　茴香（ウイキョウ）(600)
　ステラ(1115)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！