葬儀屋「（耐えている、超耐えている）……あ、有難う、もう結構ヨ。アナタは痒い所を見つけるのが上手なのネ。（ぷるぷるしつつ）＞フェンネルさん」

葬儀屋「何事も、挑む事は褒められるべき事ネ。」

葬儀屋「人が居るなら住みやすく、目に美しいものを置いた方が良いと教わったノ。」

葬儀屋「ああ……それと、鴉の習性もあるのカシラ。ガラスを見るとつい持ち帰りたくなるのよネェ。＞リンさん」

葬儀屋「猫の王が眠ったわネ……。

今こそ添い寝をするべき時ではないカシラ。」

リン(779)からのメッセージ：
リン「（風がひと吹き、秘密基地の中へ通る）さ、さむっ」

リン「葬儀屋さん＞ほんとに寒い…って雪？雪って何かな、もっと寒くなる事なのかな…？（こ、コートか何か探さないと寒いよー！）」

リン「ん−…うん、出来るといいなー！」

リン「あ、でもちょっとは出来たのかなー？葬儀屋さんとか、淡雪さんとか血霧さんとかとか…でも、もっと一杯出来たら楽しいのかな？」

リン「フェンネルさん＞え、えぇぇぇー！？　（食べてる様子をみてる）お、美味しそう…ほんとに私が食べちゃダメだったのかな…（少し物欲しそうな目でみている）」

リン「んふふふー
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
デストミー様はリンを魅了した！
リンは魅了に耐えていない！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……むにゃむにゃ、ｔrick or treat……ふなー
（リンさんに掛けられた何かに包まった！）」