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探索24日目

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Diary
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「うーん…駄目だなぁ」
アリアとの待ち合わせ場所に現れたエルクは開幕そう口を開いた。
少しでかけていたのだ。
「あ…どうしたの…?」
アリアが声をかけてくる。
「…アッシュさんがどこにもいないんだよね…アリア見た?」
「え……そういえば…見てない」
「やっぱかぁ…今念のため近くを見てきたんだけど…どこにも見当たらないんだよね」
「…どこか、行ってるのかな」
「それなら一言あると思うんだよなぁ」
アッシュがそこら辺を怠るとは思えない。
…となると
「じゃあ……はぐれた?」
「……多分」
エルクは一つ頷いた、ある程度の範囲を探したのだが…どこにも見当たらないのだ、そうなるとはぐれたとしか考えられない。
アリアは不安そうな顔になって
「…どうしよう」
そう聞いてくる。
「うーん…アッシュさんいない以上迂闊に動く訳にはいかないからなぁ…」
「そうだね…」
「うーん、そう離れた場所にはいけないかな、近くで待機してるのがいいと思う」
幸い近くには魔法陣という判りやすい場所がある…最終的に行き着くならアッシュもそこだろう、そこで待っているのが一番いい気がする。
「…うん」
「そのうちアッシュさんも追いつくはず…」
「…早く、来るといいね…」
「そうだねー…あまり長居はしたくない場所だし」
…今いる場所は地下2階…今までとは圧倒的に力の違う敵が存在する地。
正直長居はしたくはない場所だ、のんびり出来る雰囲気でもない。
…辺りに満ちる敵意と殺意。
「なんか…空気、怖いね、ここ」
アリアもそれを感じ取ったのか呟く。
「もうここは今までとは違う場所だしね…予想してたとはいえ相当だなぁ」
「うん…。…想像以上」
「だよね、一年前は一瞬しかいなかったけど…今回からはここで戦う事になる」
一年前もこの空気の中にいた事はある…ただあの時は一瞬通り過ぎただけだ、今回は…しばらくこの階層にいるかもしれないのだ。
「…慣れないとね、空気…」
「うん…大丈夫?慣れてないでしょ、こういう空気」
あまりこういう空気に慣れてないアリアにとってはここは毒とも言える…気になって聞いてみる。
「…大丈夫…に、なる…」
力ない笑顔を浮かべるアリア…大丈夫になれそうに見えない、それに
「無理しない無理しない」
苦笑しながらポンポンっとアリアの頭撫でてやる…そう、別に無理に慣れようとする必要はどこにもない。
撫でられながら
「うん…」
と頷くアリア。

「少しずつ慣れていけばいいよ、そのうち平気になるって…だからあまり慣れようって思いすぎる必要はないよ」
思いすぎると必ずどこかでボロが出る、思いつめすぎた人間は一度糸が切れるともろいものだ。
アリアにはそうなって欲しくなかった。
「ん、そうする…」
「うん、まぁどうしても無理なようなら言ってくれればいいよ」
「…でも、進むのに、迷惑になっちゃう…」
「まぁその時はどうにかするよ、色々考えはあるしね」
「あ、そうなの…?」
アリアがそう思うであろう事は予想がついている。
なのでそのための対策も簡単にではあるが考えてきているのだ。
「うん、別ルートも一応あるし、この間の森のように敵を最小限にする事でそういうのを軽減したりっていうのもあるしね」
「そっか…」
前者に関しては目的に行くためのルートをもう一つ見つけておいたし、後者は負担を軽減する事で対峙した時のプレッシャーを抑えられるという意味がある。
「まぁだから、あまり無理はしないでいいからね」
「ん、わかった…頭に、入れておく…」
「うん、そうしておいてくれると嬉しいかな」
軽く思ってくれるぐらいがちょいどいい。
先は長いのだから、ここで気負ってはもたないのだ。

それから少しした後
「…一応念のため周りもう一度見てくるかな、まだ行ってない場所もあるし」
エルクはもう一度アッシュを探しに行こうと思っていた…一応まだ見てない場所はある、空きは作っておきたくはない。
「え、じゃあ、僕も…」
「うーん、二人とも動くとアッシュさんが来た場合入れ違いになる可能性あるから出来れば待機お願いしていい?」
「……うん」
アリアがおとなしく座りなおした。
ここは階段からそう離れてないため、アッシュがここを通る可能性は高いう、かつに動かない限り敵との遭遇もなさそうな感じだったので、ここで待つのがいいだろう。
…あまり時間をかけられないため、体力上の問題でアリアがエルクについて来れない事を危惧したのも理由の一つだ。

「すぐ戻ってくるよ…行ってくるね」
言うと同時にまだ調べてない方向に向かって走り出す。
「行ってらっしゃい…」
アリアのその言葉には、走りながら手を振って応えるのだった。

エルクはある場所で立ち止まり、辺りを見回していた。
「…こっちにもいないかぁ、そうなると…」
…ざっと一通り見てまわったがどこにもアッシュの姿は見えない…やっぱりこれは本格的にはぐれたのだろう。
とりあえず調べ終わったしアリアのところに戻ろう、そう思った時だった。
「エルクさーん」
離れた場所、木の陰に隠れた位置から声がする。
「?この声…?」
…フェルの声だ、とりあえずそっちに向かって歩いていく。
と、フェルが立って、手をあげて振ってるのが見えた。
立ち止まって
「やっぱりフェル?何やってるのこんなとこで」
と聞く…てっきりアリアと一緒にいるとばかり思ったのだが。
「私も散策ですぅー」
にこにこと笑顔で話すフェル…少しうかつな気がするのだが。
「散策するにはここら辺は危険だよ、アリアのとこ戻った方がいいと思うけど…」
フェルが散策するのが好きなのは承知してるが場所が悪い、エルクが提案すると
「えぇ、そうなんですけどぉー…」
顔を伏せ、言葉を濁すフェル。
「?どうしたの?」
「…ちょっと、用事がありましてぇ」
「用事?何の?」
用事なんてなさそうな気がする…と思ってたらフェルがふ、と顔を上げる。
…目つきが強く、色が紫色に変わっていた。
「エルクさんにですよぉー」
話す気配すら違う…その様子にエルクは眉を潜めた、警戒の色が強くなる…違う、彼女は…フェルではない。
「僕に?何の用事かな?」
「すぐにすみますよぉ」
フェルとは明らかに違う黒い笑みを浮かべるフェル。
「すぐに済むのはいいんだけど…でさ、一つ聞いていい?」
「なんですかぁ?」


「君、誰?」



「……見ての通りですよぉ?」
「うん、見ての通りだね、どう見たってフェルじゃない、じゃあ誰なのかな?」
…自然と表情が無表情になる、アリアにはあまり見せない表情、本気で警戒する時の表情…。
…この相手は危険だ、エルクはそれを経験で感じ取っていた。
「…ふふ、やっぱり甘くない子ね。見てた通りだわ」
フェル…いや、謎の相手の口調が一変し、くすくすと笑みを浮かべる。
「目の色、表情、気配、全てが違う…それで同じって言い張る方が無理あるよ」
「ヒントとして出しただけよ。実際、遠目から見たら気付かなかったでしょ?」
「まぁね…近づけば一目瞭然だけど…それで、結局君は誰なの?」
「この子の体借りてる、ただのしがない精神体よ」
あっさりと言ってのける…そんな亡霊じみたものまで出るのかこの島は。
だが、それで怯むつもりはさらさらない。
「出ていって貰えると助かるんだけどな」
「それは嫌」
「無理じゃなくって嫌、なんだ…何で?」
嫌という事は…出来るけどやらない、という事だ。
「ちょっと嫌がらせして遊びたいの」
にこりと、無邪気な笑顔で言った、エルクは表情を変えずに
「悪趣味だね、正直僕にとってすれば迷惑以外の何物でもないんだけど」
すぱっと言い切った、嫌がらせでフェル乗っ取られてはたまったものではない。
「はっきり言う子ね。まぁいいわ」
す、と手を伸ばす謎の存在…。
「悪いけど、そういう人に言葉を選ぶ必要感じないからね…?」
要注意…それをとっさに感じ取り、エルクは伸ばされた手を警戒するかのように目を細めた。
「気にしないわよ?私が嫌がらせしたいのはアナタじゃないもの」
くすくすと笑みを浮かべる相手…何がしたいのかさっぱりだ。
まぁろくでもない事であろう事だけは想像出来るのだが。

「僕にじゃない…じゃあ誰にさ」
「アナタの大事な子」
…アリアか!
「…アリアに手を出す気なら、本気で容赦しないよ」
アリアが目的となれば余計に性質が悪い、エルクは槍を構えた…怒りからか、その目には殺気が宿っている。
フェルには悪いが容赦しないつもりだ、最悪気絶させればどうにかなるだろう。
「手は出さないわ。…出すのは、アナタにだけ」
相手はそう言うと伸ばしてた手を開き、手のひらをエルクに向けた。
「……?」
何をするつもりか…エルクは僅かに眉を潜め、相手が何をしてきてもいいように戦闘態勢に移る。
相手はにぃ、と口元だけで笑みを浮かべ
「眠ってなさい」
そう言うと同時にエルクの額に向けて小さく固めた魔力を撃ち出した。
「ッ!!?」
だがこの程度なら…エルクはとっさに身を捻って避ける。

…だが
「往生際が悪いわよボウヤ」
そう言ってエルクの頬に触れる感触、見るといつの間にそこに移動したのか、位置を変えた相手がエルクの頬に指で触れていた。
「早っ…このっ…!」
すかさず腕を使ってその指を払おうとするが…腕に振り払われる寸前、相手は指先に溜めた魔力をぶつけてきた。
「くぁっ!?」
直撃を受け、その衝撃に思わず呻く。

相手はそのまま両手でエルクの顔を覆い、キン、と高い音を放ち脳へ直接刺激を与える。
「うぁっ…!?」
…脳が揺さぶれる衝撃がする、頭をかきまわされ、まるで自分が自分でなくなるような感じがする…今何が起こってるのか、それを把握する事すら出来ない。
「…大切な人、今から連れてきてあげるわ」
くすくすと笑いながら背を向けて去る相手…その声を聞く余裕もなく…エルクは意識を失い…ふらりと、倒れた。

……
………



「…え、エルク…どうしたの…!?」
…何だろう、何だか声がする。
「ん…」
「大丈夫…?エルク…」
目を覚ます、近くにほっとした様子でしゃがみこんでる女の子の姿が見える……ダレダロウ
緩やかに起き上がる…ここは、どこだろう…そして

自分は、誰だろう

何だろう…何も判らない、思い出せない。
「…エルク?」
女の子が再び話しかけてくる…エルク、それが自分の名前なのか…?
とりあえず聞いてみよう。
「…誰?」
「……え…?」



「…僕の事…知ってるの?」





…そう、エルクは今



…全ての記憶を、失っていた。




Message
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【つぶやき】

PL「今後のメッセについて連絡事項です」

PL「基本、この出来事はメッセ上においては「なかった事」として扱います、よってエルクは記憶を失わず、いつもどおりの応対を基本的にする事になります。」

PL「ですが…もし記憶喪失のエルクと話したい、そんな人がいたらそれをメッセでそれ匂わす、あるいは僕に伝言を送って下さい、確認し次第、本編と同じように記憶を失ったエルクがメッセのお相手をします。」

PL「記憶喪失の彼と話す事で何がどうなるか、それは判りません、何もないかもしれない、上手くすれば彼の記憶に関して有益な事になるかもしれません」

PL「以上です…それでは、今後もメッセさせて頂いているみなさん、お付き合いよろしくお願いします。」


カル(41)からのメッセージ:
カル「リアルが不安定というのはどうも大変ですね…18日に頂いたメッセージのお返事です。」

カル「生憎、そういった物騒な仕事にしか向いてなくてですね…」

カル「物を売るとか、人と良いコミュニケーションをとるとか出来ない性分で…」

カル「今こうやって話しているのも、本当の僕ではないので…なんというか、作っている?とでもいうんですかね…」

カル「望み。僕でも叶えられるなら…この仕事もやめて、のんびりと生活したいんですけど…色々と板ばさみでして…」

ルキフェル「……おそらく、私が居てはその願いは叶わない、と思っているな。」

ルキフェル「まあ…間違ってはいないのですがね。」

フラン(75)からのメッセージ:
フラン「平和が一番ですよネ」

ねこふらん「んー、まぁ色々あったんだにゃー」

フラン「そうですよネ、行き過ぎた力は災いを呼ぶものですシ」

目を逸らした

フラン「甲斐性と言う物は何でもあった方が良いと思いますヨ?」

ねこふらん「此処には全く甲斐性が無い男も多いからにゃー…」

フラン「ふふ、エルクさんならきっとアリアさんも小雨さんも幸せにしてくれると信じていますヨ」

ねこふらん「精々期待を裏切らないようににゃー」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「そう言ってもらえると助かります。」

ロド「おう。つい最近戻ってきたばっかだから何が何やら。気付いたら宝玉取ってたりとかしてるし、背はどうやらあんま変わってないみたい? 一応身長は170になって帰ってきましたとかあるけど」

ロド「まず慣れないのよ。俺からすれば三ヶ月近くいたから……っと、そうそ。それで一回抜け出せなさそうだった。何とか出てきたけどね。だからまぁ、臨機応変と言うか、ある程度は行き当たりばったりがいいのかもね」

ディディ「まぁ、それはそうでしょう。その境界線が見ている側にも見えればいいのですが、現実にはそうはいきませんから」

ディディ「余裕を持って、線引きすると良いかもしれませんね」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「大抵、物語の主人公は……魔王を倒しにいく話が多い……。
  ……魔王をこの遺跡の財宝と例えるなら、分からないでもないな……。」

零「そして幼馴染は、ヒロインであることが多いらしい……アリア、が妥当だな。」

零「……エルクは、トレジャーハンターだと聞いたな。
  主役云々は抜きにして―――もちろん宝玉、そして財宝を……取りに行くのだろう?」

そら(166)からのメッセージ:
そら「あら♪でも、男の子は多少、無茶をするものだって女の子なら誰でも知ってますわ♪」

そら「系統が全く違う人同士なら伝承は選択肢にないでしょうね。SP20程度の簡単な補助技程度ならどれくらいギフトが要るのかしら……」

そら「そうそう。素直な男の子は好かれるものですわ♪」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「うーん……たしかにそう言うと変かも……」

こさめ「えー、お兄ちゃんならモテたんじゃないのー?」

こさめ「それとも、お姉ちゃんがいるから誰も近づけなかったのかな」

こさめ「……んー、お姉ちゃんの前でやったら、お姉ちゃん、悲しい顔するから」

こさめ「ケータイもないんだ……確かに全然違うみたいだねー」

こさめ「1回、お兄ちゃんの住んでるところ行ってみたいな」

こさめ「ぎんゆうしじん……? なにそれ、どういう人?」

こさめ「この島にもテレビもカラオケもないけど、退屈はしないもんね。結局は気持ちの問題かな」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「エルクさんは彼女ができてからケチになったのです!ヽ(`□|壁|」

フェイちゃん「以前はもっと素直で良い子さんだったのに……(T|壁|(何」

フェイちゃん「え?私が食べるんですか?(・□・;|壁|」

フェイちゃん「死人?え?死人が出るの?(T▽|壁|」

(412)からのメッセージ:
遙「イガラシさん撃破、おめでありましたっ!」

遙「アリアさんには最後のターンにちょっと攻撃がかする程度の被害。さすがはエルクさん、ほぼ完璧なナイトっぷりでしたナ」

遙「こりゃもうエルクさんの凛々しいお姿に、アリアさんも惚れ直すコト間違いなしなのさね」

遙「……ま、今更な話なのかもしれませんが。惚れ直すもナニも、ずっと惚れっぱなしみたいですからナ」

遙「さておき」

遙「性的な意味となナニか……ですと?」

遙「そりゃもうエルクさんがアリアさんの服を使って、@※をゞ℃だり\x87塘_※みたり&☆¥に#\x87~たり挙げ句の果てに∀⇔してみたりするコトでありますよっ!」

不適切な発言に過ぎるため、単語を隠させていただきました −偽島倫理機構−

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「虹貝やエンシェントレストが出ると思っていたのですが、
これは予想外でしたね。なんとか倒す事ができましたが…」

戦慄の侵入者川越「今は2体でもなんとかなっていますが
後程強敵と出会った時に備えて訓練しておきたい、といった所でしょうか。」

戦慄の侵入者川越「私も命中率に難があると噂で聞いていますが、それだけの威力はありますからね。
命中率は何度も連射する事でカバーできますし。下手な鉄砲も数撃てば当たるという奴です」

戦慄の侵入者川越「やっぱり戦いにおいては小技も必要かなぁ、と思ったので。
器用さが必要な技が多いようですが、杖の技術から派生する技は
覚えておいて損をしない技が多いようですからね。」

虎渡太子+留守番のスル(633)からのメッセージ:
子供「えと、その節はどうもおせわになりました。 みまさかも、同行者のとらわたりさんも、よろこんでました。」

子供「本当に、ありがとうございます。またいつか、今度はおんがえしができれば、との事です(ぺこんと礼して駆け去り」

黒い狐「(子供の数歩後ろで様子を見ていたようですが、子供が走り去ると、それについていきました)」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「ほらほら〜 限界なんて知ったって面白く無いじゃん できないのを広げるのが良いんだよ」

くろ「森に迷ったんだね〜〜 あっそっちは沼だよ〜 クルクル迷いの森に入っているの」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ほほう…(きらりん) やはりアリア嬢もああみえて、怒るときは怒るのですね。
おとなしそうに見えてもやはり… というわけですか。ふふふ」

来世「どれだけ熟達した戦士2人でも、コンビネーションにおいてエルク君たちにかなう人は少ないのではないでしょうか?
首尾よく宝玉も手に入れられたようですし… おや? また二人行動ですか。うらやましいことですねぇ」

来世「むう、厳しさに耐えてこその修行、というわけですか… まあそうなんですけどねぇ。
ほら、よくあるじゃないですか、「毎日十分の稽古でぐんぐん上達する!」みたいな怪しい手本書。ああいうの、利かないと分かっていてもついつい読んじゃったりするんですよねぇ」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
よろしいですわよ。わかる料理であればいくらでも教えてさしあげげますわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
ウエディングケーキはお菓子を作ってる時にお遊びで練習していたのですわ。」

ソフィ「ふむ、満漢全席は普通ではありませんの?」

ソフィ「わたくしの城では月に2回ぐらい出てましたわよ(何」

ソフィ「家庭料理が得意のようですわね。特に煮物は良いですわ。」

ソフィ「わたくしは大根とジャガイモの煮物が好きですわよ。」

ソフィ「貴方は煮物で何か好きな食べものはありますの?」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「どうやら国一個滅ぼしたこともあるらしいって噂もあるからなぁ……まぁ、真偽の確かめは分からないけれどね。」

維緒「なんでもありだから私もここに居るはずだけどね、多分普通のところだったら私もサバスさんみたいなエキュオスを捕まえようとしてる人に……ね?」

維緒「い、いやぁ、ははは、覚えたいのは山々なんだけどね……」

維緒「まぁ、私が入ったときも歓迎会とかもなにも無かったしなぁ、任務が来たら必要な人員が集まるんだ。」

維緒「ま、タメ口でオッケーということは、上司が居ないってことなんだろうね。」

維緒「もしくは、上司の人が若いから、歳で判断しちゃいけないのかな? ……っと……」

維緒「私も見たこと無いしね、本当にどういう組織なんだろうね、はぁ。(ため息」


維緒「風の宝玉は槍使いだったよ、うん。女の人。」

維緒「槍使いだから、エルク君と比べてみたけど、うーん……同じ位かな? 強かったけど、1対3ならね。」

維緒「うーん、でも少し手を抜いてるような感じだったんだよなぁ……まぁ、エルク君も槍の腕は磨いておかないとね。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「小さな巨人みたいなもんだ。何年か経ちゃエルクも大物になるさ」

マウリツィア「お姫様抱っこか、何か良いな。アタイにゃ望んでも無理だけどさ」

ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「僕はまぁ…無駄に丈夫な事だけが取り柄ですからね……懐かしの搾り汁とかのお陰で、うん。(冗談っぽく笑って見せて)

ユウ「トレジャーハンターの血って感じですねぇ…。(くすっと笑って) 今回は本物…というか、今回こそは何か隠されてそうな雰囲気ですよね。」

ユウ「ただ、その分なんだか不穏な影も付きまとってるって言うか……ま、まぁ、それこそ何かがあるって証拠なのかもですが…。」

ユウ「なるほど、遺跡の中ではテントでしたねぇ……や、ほら、エルクさんたちってあの酒場の宿で部屋借りてたじゃないですか。 それでちょっと気になってたのですよ。(小さく苦笑しつつ

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で:
うた「そう、でしょうね。…ふんいき、みたいなものもあるかもですが。」

うた「はんげきは、しゅるいもふえましたし……うまく、できなくて、いつもこまってますよ…。」

うた「みたいですね……あれだけ、ひとがいると…なかなか、あたりませんね。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「はいっ。ですから、あの時はホントに生きた心地がしなかったんですよっ」

カレン「『セラエノ・フラグメント』は、魔術書としてはかなりレベルの高いものだから修復自体は可能なの。
その間は魔法のサポートとかはできないけど…」

かなた「今は修復のための材料も探しつつ探索してるんです。
エルクさん、もし心当たりあったら教えていただけると助かります」

かなた「えっと、かなたの住んでた国はカレンみたいな外見の人ばっかりなんですよっ。
最近はいろんな人が増えてきたみたいですけど、
     基本は黒髪に黒目、肌もかなたより濃い目なんです」

かなた「だから、みんなといてもちょっと浮いちゃうことも多くて…
でも、かなたの友達はみんな素敵な人たちなので、この外見のせいで虐められたとかはないんですけどっ」

カレン「ほら、エルフの集団の中に人間が一人紛れ込んでるような感じなのよ。
想像してみて。…浮くでしょう?」

かなた「偶然なんですかっ!でもそれって逆に凄いめぐり合わせですよねっ!
なんか、とっても強い絆が引き合ったような、素敵ですっ」

カレン「精霊…厳密には違うけど、似たようなもの、かな。
こちらこそよろしく」

かなた「精霊というにはなんか人間臭いんですけどっ」

かなた「あっ!火の宝玉、手に入れたんですねっ!
おめでとうございますっ!
かなたたちはまだ1個も手に入れてないんですよ〜
     これから水の宝玉があるって噂で聞いたところへ向かうつもりなんですけどっ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



TRPGが好き

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三国志大戦愛好会

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レンタル宣言

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偽島水滸伝

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文章が好きなんです、下手だけど

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召喚士

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実戦心理学研究所

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メロン友の会

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のんびり休憩しました!
 HPが 396 回復!
 SPが 26 回復!

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ブレイクスピア を装備!
防具防御加工マント を装備!
装飾守護の宝珠 を装備!
自由スイッチナイフ を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アリエス(1)
 ノイバー(39)
 エルク(52)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

遺跡を歩く者
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

V S
遺跡に棲む者
ミニデビル

ブラックボール





アリア「…や、やるしか…」
フェル「始まりですかぁ〜?」
レインボーシェル「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」


ミニデビル「あやぁ。おでのでばん?」
ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」



フェルは気合十分だ!(実力発揮89%)
レインボーシェルは少しはやる気だ!(実力発揮77%)

宝玉によりエルクの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりアリアの攻撃力・クリティカル率が高められた!
エルクの命中LV1
エルクのHITが上昇!
エルクのMHITが上昇!
エルクの物攻LV2
エルクのATが上昇!
エルクの物防LV2
エルクのDFが上昇!
エルクの体力LV1
エルクのMSPが59上昇!
エルクのSPが52増加!
エルクの召喚印LV1
エルクの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった!
エルクの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった!
エルクの集中LV1
エルクのCRIが上昇!
エルクのMCRIが上昇!
アリアの魔攻LV2
アリアのMATが上昇!
アリアの物防LV2
アリアのDFが上昇!
アリアの祝福LV1
アリアに祝福を追加!
アリアの魔攻LV2
アリアのMATが上昇!
フェルの活力LV2
フェルのMHPが399上昇!
フェルのHPが267増加!
フェルの防御LV2
フェルのDFが上昇!
フェルのMDFが上昇!
レインボーシェルの魔防LV3
レインボーシェルのMDFが上昇!
ミニデビルの体力LV2
ミニデビルのMSPが116上昇!
ミニデビルのSPが116増加!
ミニデビルの防御LV2
ミニデビルのDFが上昇!
ミニデビルのMDFが上昇!
ブラックボールの体力LV2
ブラックボールのMSPが100上昇!
ブラックボールのSPが100増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク4400 / 4400

275 / 353

[後]アリア2010 / 2010

443 / 496

[前]フェル1101 / 1896

95 / 136

[後]レインボーシェル898 / 1438

179 / 179




[前]ミニデビル2677 / 2677

487 / 487

[後]ブラックボール1933 / 1933

370 / 370






エルクの攻撃!
サモン・ミニドラゴン!!
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴン「ギャッ!」
ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが275上昇!
ミニドラゴンのHPが275増加!
ブラックボールは炎上に抵抗!
ミニデビルに炎上を追加!
ミニデビルに炎上を追加!
ブラックボールに炎上を追加!
ブラックボールに炎上を追加!
ミニデビルは炎上に抵抗!


アリアは祝福されている!
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
ブラックボールは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク4400 / 4400

125 / 353

[後]アリア2010 / 2010

433 / 496

[前]フェル1101 / 1896

95 / 136

[後]レインボーシェル898 / 1438

179 / 179

[前]ミニドラゴン2520 / 2520

170 / 170




[前]ミニデビル2677 / 2677

487 / 487

[後]ブラックボール1933 / 1933

370 / 370






ブラックボールは炎上により253のダメージ!
ブラックボールの攻撃!
ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
ミニドラゴンは攻撃を回避!


ミニデビルは炎上により321のダメージ!
ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「おで、つよい!」
ランダムブラスト!!3
フェルに178のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが17回復!
ミニドラゴンに197のダメージ!
フェルに177のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが17回復!
ミニデビルは攻撃を回避!
ミニデビルに118のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルは攻撃を回避!


(ミニデビルの炎上の効果が消失)


エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクの攻撃!
サモン・ウェイター!!
ウェイターを召喚!
ウェイター「初めてのお客様ですか?」
ウェイターの加速LV0
ウェイターのSPDが上昇!
エルクのHPが270回復!
エルクのSPが20減少!


アリアの平穏LV2
アリアのSPが20回復!
アリアは祝福されている!
アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
ブラックボールは攻撃を回避!


フェルの攻撃!
ミニデビルに97のダメージ!


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが39回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルの攻撃!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
クリティカル!
ミニデビルに108のダメージ!
ウェイターのHPが18回復!
ウェイターに祝福を追加!
ミニドラゴンのHPが18回復!
ミニドラゴンに祝福を追加!
レインボーシェルのHPが18回復!
レインボーシェルに祝福を追加!
フェルのHPが18回復!
フェルに祝福を追加!
アリアのHPが18回復!
アリアに祝福を追加!
エルクのHPが18回復!
エルクに祝福を追加!


ミニドラゴンは祝福されている!
ミニドラゴンの攻撃!
ミニデビルは攻撃を回避!


(ミニドラゴンの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク4400 / 4400

99 / 353

[後]アリア2010 / 2010

433 / 496

[前]フェル764 / 1896

95 / 136

[後]レインボーシェル955 / 1438

149 / 179

[前]ミニドラゴン2341 / 2520

170 / 170

[後]ウェイター482 / 482

50 / 50




[前]ミニデビル2078 / 2677

457 / 487

[後]ブラックボール1680 / 1933

300 / 370






ブラックボールは炎上により233のダメージ!
ブラックボールの攻撃!
ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
ミニドラゴンに530のダメージ!
ミニドラゴンは炎上に抵抗!
ブラックボールの追加行動!
ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
ミニドラゴンに448のダメージ!


(ブラックボールの炎上の効果が消失)


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「おで、つよい!」
ランダムブラスト!!3
ミニドラゴンに202のダメージ!
エルクに141のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが14回復!
クリティカル!
フェルに171のダメージ!
ミニデビルに113のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルに118のダメージ!
ミニドラゴンに197のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが19回復!
ミニデビルの追加行動!
フェルに192のダメージ!


アリアの平穏LV2
アリアのSPが20回復!
アリアは祝福されている!
アリア「……?」
アリアはブラックボールを魅了した!
アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
クリティカル!
ミニデビルに583のダメージ!
アリアのWAITが減少!


エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクは祝福されている!
エルクの攻撃!
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニデビルに461のダメージ!


(エルクの祝福の効果が消失)


フェル「んー。辛くなってきましたぁ…」
フェルは祝福されている!
フェルの攻撃!
ミニデビルに109のダメージ!


(フェルの祝福の効果が消失)


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが39回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルは祝福されている!
レインボーシェルの攻撃!
レインボーシェル「燃えちゃえばいいんだ。」
イフリート!!3
ブラックボールは攻撃を回避!
クリティカル!
ブラックボールに144のダメージ!
ブラックボールに炎上を追加!
ミニデビルに119のダメージ!
ミニデビルは炎上に抵抗!


(レインボーシェルの祝福の効果が消失)


ミニドラゴンの攻撃!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
ミニデビルは攻撃を回避!
ブラックボールは攻撃を回避!


ウェイターは祝福されている!
ウェイターの攻撃!
ブラックボールに85のダメージ!


(ウェイターの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク4259 / 4400

123 / 353

[後]アリア2010 / 2010

433 / 496

[前]フェル401 / 1896

95 / 136

[後]レインボーシェル994 / 1438

19 / 179

[前]ミニドラゴン964 / 2520

130 / 170

[後]ウェイター482 / 482

50 / 50




[前]ミニデビル619 / 2677

427 / 487

[後]ブラックボール1218 / 1933

170 / 370






ブラックボールは炎上により223のダメージ!
ブラックボールは魅了に耐えている!
ブラックボールはミニドラゴンを魅了した!
ブラックボールの攻撃!
ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
フェルに323のダメージ!


(ブラックボールの魅了の効果が消失)


ミニデビルの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


アリアの平穏LV2
アリアのSPが20回復!
アリアは祝福されている!
アリアの攻撃!
必殺技が発動!
ウーンズ!!
クリティカル!
ブラックボールに2360のダメージ!
アリア「……ばいばい」


エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクの攻撃!
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクのSPが60減少!


フェルの攻撃!
クリティカル!
ミニデビルに110のダメージ!


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが39回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルの攻撃!
ミニデビルに95のダメージ!


ミニドラゴンは魅了に耐えている!
ミニドラゴンの攻撃!
ミニデビルに109のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
ミニデビルに炎上を追加!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)


ウェイターの攻撃!
ミニデビルは攻撃を回避!


ブラックボールの戦闘離脱前効果!
ブラックボールの道連LV1
ウェイターに291のダメージ!
ブラックボールの衰弱LV1
ウェイターに衰弱を追加!
クリティカル!
レインボーシェルに125のダメージ!


ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールが倒れた!

ミニデビル「おめ・・・大丈夫か?」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク4259 / 4400

87 / 353

[後]アリア2010 / 2010

393 / 496

[前]フェル78 / 1896

95 / 136

[後]レインボーシェル908 / 1438

29 / 179

[前]ミニドラゴン964 / 2520

130 / 170

[後]ウェイター191 / 482

50 / 50

[前]歩行雑草526 / 526

54 / 54




[前]ミニデビル305 / 2677

427 / 487






ミニデビルは炎上により313のダメージ!
ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「おで、つよい!」
ランダムブラスト!!3
エルクは攻撃を回避!
歩行雑草に349のダメージ!
エルクは攻撃を回避!
フェルに172のダメージ!
ミニデビル「ばいびー!」
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが17回復!
ミニデビルに115のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
エルクは攻撃を回避!
ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
歩行雑草に557のダメージ!
ミニデビル「ばいびー!」
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが52回復!
ミニデビルのWAITが減少!


(ミニデビルの炎上の効果が消失)


アリアの平穏LV2
アリアのSPが20回復!
アリアは祝福されている!
アリアの攻撃!
ミニデビルは攻撃を回避!


(アリアの祝福の効果が消失)


エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクの平穏LV2
エルクのSPが17回復!
エルクの攻撃!
必殺技が発動!
ライトニングジャベリン!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニデビルに1214のダメージ!
ミニデビルに麻痺を追加!


フェルの攻撃!
ミニデビルに97のダメージ!


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが39回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルの攻撃!
ミニデビルに98のダメージ!


ウェイターは衰弱している!
ウェイターの攻撃!
ミニデビルに59のダメージ!


(ウェイターの衰弱の効果が消失)


ミニドラゴンの攻撃!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
ミニデビルは攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
ミニデビルは攻撃を回避!


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

フェル「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
フェルが倒れた!

ミニデビル「おでもう限界!」
ミニデビルが倒れた!





アリア「(ほっとため息をついた)」
レインボーシェル「ふぅ・・・怖かったぁ・・・」
ミニドラゴン「ギャッ!」
ウェイター「またのお越しをお待ちしております。」


戦闘に勝利した!

PSを 180 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
アリア(390)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
エルク(52)魔法石の欠片 を見つけました!
アリア(390)魔法樹の欠片 を見つけました!


エルク(52)召喚 の熟練LVが増加!( 2628
アリア(390)魔術 の熟練LVが増加!( 2627



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )

カミカゼ を修得しました!
サモン・ピエロ を修得しました!
デス・オア・リバース を修得しました!

Dry In The Sun を忘却しました(GIFT+ 1
サモン・似非太陽 を忘却しました(GIFT+ 2

護りの欠片守護の宝珠 に合成しました!

S-6 に移動しました!
T-6 に移動しました!
T-7 に移動しました!
T-8 に移動しました!
魔法陣 戦塵 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 アリア(390)と一致しました!
 アッシュ(713)と一致しましたが同じエリアにいません!
アリア(390) とパーティを結成!
パーティ名: 遺跡を歩く者

【成長】
能力CP41 増加!
戦闘CP39 増加!
生産CP28 増加!
上位CP25 増加!
NP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F T-8 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * エルク(52)誰かに練習試合を申し込む
エルク(52)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F T-8 / 魔法陣
通常戦が発生!

遺跡を歩く者
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

V S
遺跡に棲む者
ミニデビル

ミニデビル

ブルーライト

ブルーライト




Data  (第23回  第25回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.52 エルク=フィーゼル
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-T8 * 魔法陣
HP 4400 / 4499

SP 258 / 309

持久 9 / 27

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○
CP 55 78 37 262 (2014)
PS754 GIFT3
0 前科0
撃退0 連勝18
体格524 魔力50
敏捷50 魅力50
器用214 天恵136
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV24
2軽業LV16 
3召喚LV15(熟練LV28
4気象LV21 
5---  
6---  
7料理LV14 
8合成LV27 
9五風十雨LV10
10自然淘汰LV2
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.390 アリア=ラフェル



Character Profile

愛称エルク
種族人間
性別
年齢16
守護魔王エリエスヴィエラ
トレジャーハンターを生業にする少年。
見た事がない宝物…それを見たくて島に来た。

一年前に一度島に上陸し、遺跡探索をしていたがその遺跡に宝玉がないという事で島を離れ、宝玉に関する情報収集をしていた。
ようやく情報収集が完了し、再度宝探しをする模様。

前期から一年が経過…上陸当時は15だったが最近誕生日を迎え、16歳になった
アリア=ラフェルとは恋人同士

【緊急事態発生・記憶喪失】
今エルクは全ての記憶を失った状態にあります。
メッセ上ではなかった事として扱います
(希望者は例外として記憶喪失のエルクがお相手します、メッセで匂わすか伝言をお願いします)
本編では一切の記憶を失った状態…全ては、0に逆戻り

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[2] ブレイクスピア
      ( 槍 / 66 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[3] トライデント
      ( 槍 / 29 / 活力LV0 / - / - )
[4] チェインメイル
      ( 防具 / 49 / 棘棘LV1 / 平穏LV1 / - )
[5] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ミドルスピア
      ( 槍 / 18 / - / - / - )
[7] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] 小さなペンダント
      ( 装飾 / 19 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] 防御加工マント
      ( 防具 / 86 / 物防LV2 / 平穏LV2 / 防具
[11] 長い爪
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[12] ミスリルブレスレット
      ( 装飾 / 45 / 平穏LV1 / 体力LV1 / - )
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[16] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[18] 守護の宝珠
      ( 装飾 / 81 / 平穏LV2 / 体力LV1 / 装飾
[19] スイッチナイフ
      ( 暗器 / 68 / 召喚印LV1 / 集中LV1 / 自由
[20] 毒鉄鉱
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[21] ---
[22] くちばし
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[23] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[24]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[25] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[26] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---
[38] ---
[39] ---
[40] ---
[41] ---
[42] ---
[43] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト101 / 11-
[65] 萌えろ101 / 11--
[218] サモン・リビングスピア501 / 6--
[221] ライトニングジャベリン401 / 4--
[227] 突撃201 / 5-
[236] ウィンドミル750 / 4--
[237] 糧になれ700 / 3-
[496] サモン・レインスピリット700 / 4--
[502] スピードフェイバー400 / 5-
[511] サモン・イビルエンジェル1300 / 4--
[512] サモン・ウェイター400 / 3---
[547] ブラックスター900 / 4---
[589] 見切り300 / 4---
[590] ワイヤースライス501 / 3---
[698] プランジ600 / 4--
[708] サモン・アニマル701 / 4--
[861] サモン・リザードマン1200 / 5--
[864] ライトニングスピア800 / 3
[870] カミカゼ1001 / 3--
[879] 梅松桜1301 / 3-
[1145] サモン・ピエロ1501 / 3---
[1154] サモン・マンティコア2001 / 3---
[1190] サージングウェイブ501 / 3---
[1232] デス・オア・リバース601 / 3--
[1341] ワールウィンド1200 / 3--
[1351] サモン・ミニドラゴン1500 / 3--
[1504] サモン・ヴァルキリー2501 / 4--
[1967] ブラッディフローラ1201 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 段々畑( B1F / K15 )
[7] 夏の星空( B1F / O7 )
[8] 戦塵( B2F / T8 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.390
アリア=ラフェル
僕の事を知っているらしき人

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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Community

[0] No.52
突撃メッセ委員会


[1] No.336
偽島水滸伝


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.165
三国志大戦愛好会


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[6] No.993
実戦心理学研究所


[7] No.567
召喚士


[8] No.118
せんりさまをあがめたてまつる


[9] No.1685
メロン友の会


[10] No.---
------

[PL] 炎戒



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink