各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「うーん…駄目だなぁ」 アリアとの待ち合わせ場所に現れたエルクは開幕そう口を開いた。 少しでかけていたのだ。 「あ…どうしたの…?」 アリアが声をかけてくる。 「…アッシュさんがどこにもいないんだよね…アリア見た?」 「え……そういえば…見てない」 「やっぱかぁ…今念のため近くを見てきたんだけど…どこにも見当たらないんだよね」 「…どこか、行ってるのかな」 「それなら一言あると思うんだよなぁ」 アッシュがそこら辺を怠るとは思えない。 …となると 「じゃあ……はぐれた?」 「……多分」 エルクは一つ頷いた、ある程度の範囲を探したのだが…どこにも見当たらないのだ、そうなるとはぐれたとしか考えられない。 アリアは不安そうな顔になって 「…どうしよう」 そう聞いてくる。 「うーん…アッシュさんいない以上迂闊に動く訳にはいかないからなぁ…」 「そうだね…」 「うーん、そう離れた場所にはいけないかな、近くで待機してるのがいいと思う」 幸い近くには魔法陣という判りやすい場所がある…最終的に行き着くならアッシュもそこだろう、そこで待っているのが一番いい気がする。 「…うん」 「そのうちアッシュさんも追いつくはず…」 「…早く、来るといいね…」 「そうだねー…あまり長居はしたくない場所だし」 …今いる場所は地下2階…今までとは圧倒的に力の違う敵が存在する地。 正直長居はしたくはない場所だ、のんびり出来る雰囲気でもない。 …辺りに満ちる敵意と殺意。 「なんか…空気、怖いね、ここ」 アリアもそれを感じ取ったのか呟く。 「もうここは今までとは違う場所だしね…予想してたとはいえ相当だなぁ」 「うん…。…想像以上」 「だよね、一年前は一瞬しかいなかったけど…今回からはここで戦う事になる」 一年前もこの空気の中にいた事はある…ただあの時は一瞬通り過ぎただけだ、今回は…しばらくこの階層にいるかもしれないのだ。 「…慣れないとね、空気…」 「うん…大丈夫?慣れてないでしょ、こういう空気」 あまりこういう空気に慣れてないアリアにとってはここは毒とも言える…気になって聞いてみる。 「…大丈夫…に、なる…」 力ない笑顔を浮かべるアリア…大丈夫になれそうに見えない、それに 「無理しない無理しない」 苦笑しながらポンポンっとアリアの頭撫でてやる…そう、別に無理に慣れようとする必要はどこにもない。 撫でられながら 「うん…」 と頷くアリア。 「少しずつ慣れていけばいいよ、そのうち平気になるって…だからあまり慣れようって思いすぎる必要はないよ」 思いすぎると必ずどこかでボロが出る、思いつめすぎた人間は一度糸が切れるともろいものだ。 アリアにはそうなって欲しくなかった。 「ん、そうする…」 「うん、まぁどうしても無理なようなら言ってくれればいいよ」 「…でも、進むのに、迷惑になっちゃう…」 「まぁその時はどうにかするよ、色々考えはあるしね」 「あ、そうなの…?」 アリアがそう思うであろう事は予想がついている。 なのでそのための対策も簡単にではあるが考えてきているのだ。 「うん、別ルートも一応あるし、この間の森のように敵を最小限にする事でそういうのを軽減したりっていうのもあるしね」 「そっか…」 前者に関しては目的に行くためのルートをもう一つ見つけておいたし、後者は負担を軽減する事で対峙した時のプレッシャーを抑えられるという意味がある。 「まぁだから、あまり無理はしないでいいからね」 「ん、わかった…頭に、入れておく…」 「うん、そうしておいてくれると嬉しいかな」 軽く思ってくれるぐらいがちょいどいい。 先は長いのだから、ここで気負ってはもたないのだ。 それから少しした後 「…一応念のため周りもう一度見てくるかな、まだ行ってない場所もあるし」 エルクはもう一度アッシュを探しに行こうと思っていた…一応まだ見てない場所はある、空きは作っておきたくはない。 「え、じゃあ、僕も…」 「うーん、二人とも動くとアッシュさんが来た場合入れ違いになる可能性あるから出来れば待機お願いしていい?」 「……うん」 アリアがおとなしく座りなおした。 ここは階段からそう離れてないため、アッシュがここを通る可能性は高いう、かつに動かない限り敵との遭遇もなさそうな感じだったので、ここで待つのがいいだろう。 …あまり時間をかけられないため、体力上の問題でアリアがエルクについて来れない事を危惧したのも理由の一つだ。 「すぐ戻ってくるよ…行ってくるね」 言うと同時にまだ調べてない方向に向かって走り出す。 「行ってらっしゃい…」 アリアのその言葉には、走りながら手を振って応えるのだった。 エルクはある場所で立ち止まり、辺りを見回していた。 「…こっちにもいないかぁ、そうなると…」 …ざっと一通り見てまわったがどこにもアッシュの姿は見えない…やっぱりこれは本格的にはぐれたのだろう。 とりあえず調べ終わったしアリアのところに戻ろう、そう思った時だった。 「エルクさーん」 離れた場所、木の陰に隠れた位置から声がする。 「?この声…?」 …フェルの声だ、とりあえずそっちに向かって歩いていく。 と、フェルが立って、手をあげて振ってるのが見えた。 立ち止まって 「やっぱりフェル?何やってるのこんなとこで」 と聞く…てっきりアリアと一緒にいるとばかり思ったのだが。 「私も散策ですぅー」 にこにこと笑顔で話すフェル…少しうかつな気がするのだが。 「散策するにはここら辺は危険だよ、アリアのとこ戻った方がいいと思うけど…」 フェルが散策するのが好きなのは承知してるが場所が悪い、エルクが提案すると 「えぇ、そうなんですけどぉー…」 顔を伏せ、言葉を濁すフェル。 「?どうしたの?」 「…ちょっと、用事がありましてぇ」 「用事?何の?」 用事なんてなさそうな気がする…と思ってたらフェルがふ、と顔を上げる。 …目つきが強く、色が紫色に変わっていた。 「エルクさんにですよぉー」 話す気配すら違う…その様子にエルクは眉を潜めた、警戒の色が強くなる…違う、彼女は…フェルではない。 「僕に?何の用事かな?」 「すぐにすみますよぉ」 フェルとは明らかに違う黒い笑みを浮かべるフェル。 「すぐに済むのはいいんだけど…でさ、一つ聞いていい?」 「なんですかぁ?」 「君、誰?」 「……見ての通りですよぉ?」 「うん、見ての通りだね、どう見たってフェルじゃない、じゃあ誰なのかな?」 …自然と表情が無表情になる、アリアにはあまり見せない表情、本気で警戒する時の表情…。 …この相手は危険だ、エルクはそれを経験で感じ取っていた。 「…ふふ、やっぱり甘くない子ね。見てた通りだわ」 フェル…いや、謎の相手の口調が一変し、くすくすと笑みを浮かべる。 「目の色、表情、気配、全てが違う…それで同じって言い張る方が無理あるよ」 「ヒントとして出しただけよ。実際、遠目から見たら気付かなかったでしょ?」 「まぁね…近づけば一目瞭然だけど…それで、結局君は誰なの?」 「この子の体借りてる、ただのしがない精神体よ」 あっさりと言ってのける…そんな亡霊じみたものまで出るのかこの島は。 だが、それで怯むつもりはさらさらない。 「出ていって貰えると助かるんだけどな」 「それは嫌」 「無理じゃなくって嫌、なんだ…何で?」 嫌という事は…出来るけどやらない、という事だ。 「ちょっと嫌がらせして遊びたいの」 にこりと、無邪気な笑顔で言った、エルクは表情を変えずに 「悪趣味だね、正直僕にとってすれば迷惑以外の何物でもないんだけど」 すぱっと言い切った、嫌がらせでフェル乗っ取られてはたまったものではない。 「はっきり言う子ね。まぁいいわ」 す、と手を伸ばす謎の存在…。 「悪いけど、そういう人に言葉を選ぶ必要感じないからね…?」 要注意…それをとっさに感じ取り、エルクは伸ばされた手を警戒するかのように目を細めた。 「気にしないわよ?私が嫌がらせしたいのはアナタじゃないもの」 くすくすと笑みを浮かべる相手…何がしたいのかさっぱりだ。 まぁろくでもない事であろう事だけは想像出来るのだが。 「僕にじゃない…じゃあ誰にさ」 「アナタの大事な子」 …アリアか! 「…アリアに手を出す気なら、本気で容赦しないよ」 アリアが目的となれば余計に性質が悪い、エルクは槍を構えた…怒りからか、その目には殺気が宿っている。 フェルには悪いが容赦しないつもりだ、最悪気絶させればどうにかなるだろう。 「手は出さないわ。…出すのは、アナタにだけ」 相手はそう言うと伸ばしてた手を開き、手のひらをエルクに向けた。 「……?」 何をするつもりか…エルクは僅かに眉を潜め、相手が何をしてきてもいいように戦闘態勢に移る。 相手はにぃ、と口元だけで笑みを浮かべ 「眠ってなさい」 そう言うと同時にエルクの額に向けて小さく固めた魔力を撃ち出した。 「ッ!!?」 だがこの程度なら…エルクはとっさに身を捻って避ける。 …だが 「往生際が悪いわよボウヤ」 そう言ってエルクの頬に触れる感触、見るといつの間にそこに移動したのか、位置を変えた相手がエルクの頬に指で触れていた。 「早っ…このっ…!」 すかさず腕を使ってその指を払おうとするが…腕に振り払われる寸前、相手は指先に溜めた魔力をぶつけてきた。 「くぁっ!?」 直撃を受け、その衝撃に思わず呻く。 相手はそのまま両手でエルクの顔を覆い、キン、と高い音を放ち脳へ直接刺激を与える。 「うぁっ…!?」 …脳が揺さぶれる衝撃がする、頭をかきまわされ、まるで自分が自分でなくなるような感じがする…今何が起こってるのか、それを把握する事すら出来ない。 「…大切な人、今から連れてきてあげるわ」 くすくすと笑いながら背を向けて去る相手…その声を聞く余裕もなく…エルクは意識を失い…ふらりと、倒れた。 … …… ……… 「…え、エルク…どうしたの…!?」 …何だろう、何だか声がする。 「ん…」 「大丈夫…?エルク…」 目を覚ます、近くにほっとした様子でしゃがみこんでる女の子の姿が見える……ダレダロウ 緩やかに起き上がる…ここは、どこだろう…そして 自分は、誰だろう 何だろう…何も判らない、思い出せない。 「…エルク?」 女の子が再び話しかけてくる…エルク、それが自分の名前なのか…? とりあえず聞いてみよう。 「…誰?」 「……え…?」 「…僕の事…知ってるの?」 …そう、エルクは今 …全ての記憶を、失っていた。
|
Message |
|
【つぶやき】 PL「今後のメッセについて連絡事項です」
PL「基本、この出来事はメッセ上においては「なかった事」として扱います、よってエルクは記憶を失わず、いつもどおりの応対を基本的にする事になります。」
PL「ですが…もし記憶喪失のエルクと話したい、そんな人がいたらそれをメッセでそれ匂わす、あるいは僕に伝言を送って下さい、確認し次第、本編と同じように記憶を失ったエルクがメッセのお相手をします。」
PL「記憶喪失の彼と話す事で何がどうなるか、それは判りません、何もないかもしれない、上手くすれば彼の記憶に関して有益な事になるかもしれません」
PL「以上です…それでは、今後もメッセさせて頂いているみなさん、お付き合いよろしくお願いします。」
カル「生憎、そういった物騒な仕事にしか向いてなくてですね…」
カル「物を売るとか、人と良いコミュニケーションをとるとか出来ない性分で…」
カル「今こうやって話しているのも、本当の僕ではないので…なんというか、作っている?とでもいうんですかね…」
カル「望み。僕でも叶えられるなら…この仕事もやめて、のんびりと生活したいんですけど…色々と板ばさみでして…」
ルキフェル「……おそらく、私が居てはその願いは叶わない、と思っているな。」
ルキフェル「まあ…間違ってはいないのですがね。」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「んー、まぁ色々あったんだにゃー」
フラン「そうですよネ、行き過ぎた力は災いを呼ぶものですシ」
目を逸らした
フラン「甲斐性と言う物は何でもあった方が良いと思いますヨ?」
ねこふらん「此処には全く甲斐性が無い男も多いからにゃー…」
フラン「ふふ、エルクさんならきっとアリアさんも小雨さんも幸せにしてくれると信じていますヨ」
ねこふらん「精々期待を裏切らないようににゃー」
ディディ(100)からのメッセージ:
ロド「おう。つい最近戻ってきたばっかだから何が何やら。気付いたら宝玉取ってたりとかしてるし、背はどうやらあんま変わってないみたい? 一応身長は170になって帰ってきましたとかあるけど」
ロド「まず慣れないのよ。俺からすれば三ヶ月近くいたから……っと、そうそ。それで一回抜け出せなさそうだった。何とか出てきたけどね。だからまぁ、臨機応変と言うか、ある程度は行き当たりばったりがいいのかもね」
ディディ「まぁ、それはそうでしょう。その境界線が見ている側にも見えればいいのですが、現実にはそうはいきませんから」
ディディ「余裕を持って、線引きすると良いかもしれませんね」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「そして幼馴染は、ヒロインであることが多いらしい……アリア、が妥当だな。」
零「……エルクは、トレジャーハンターだと聞いたな。
そら(166)からのメッセージ:
そら「系統が全く違う人同士なら伝承は選択肢にないでしょうね。SP20程度の簡単な補助技程度ならどれくらいギフトが要るのかしら……」
そら「そうそう。素直な男の子は好かれるものですわ♪」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「えー、お兄ちゃんならモテたんじゃないのー?」
こさめ「それとも、お姉ちゃんがいるから誰も近づけなかったのかな」
こさめ「……んー、お姉ちゃんの前でやったら、お姉ちゃん、悲しい顔するから」
こさめ「ケータイもないんだ……確かに全然違うみたいだねー」
こさめ「1回、お兄ちゃんの住んでるところ行ってみたいな」
こさめ「ぎんゆうしじん……? なにそれ、どういう人?」
こさめ「この島にもテレビもカラオケもないけど、退屈はしないもんね。結局は気持ちの問題かな」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「以前はもっと素直で良い子さんだったのに……(T|壁|(何」
フェイちゃん「え?私が食べるんですか?(・□・;|壁|」
フェイちゃん「死人?え?死人が出るの?(T▽|壁|」
遙(412)からのメッセージ:
遙「アリアさんには最後のターンにちょっと攻撃がかする程度の被害。さすがはエルクさん、ほぼ完璧なナイトっぷりでしたナ」
遙「こりゃもうエルクさんの凛々しいお姿に、アリアさんも惚れ直すコト間違いなしなのさね」
遙「……ま、今更な話なのかもしれませんが。惚れ直すもナニも、ずっと惚れっぱなしみたいですからナ」
遙「さておき」
遙「性的な意味となナニか……ですと?」
遙「そりゃもうエルクさんがアリアさんの服を使って、@※をゞ℃だり\x87塘_※みたり&☆¥に#\x87~たり挙げ句の果てに∀⇔してみたりするコトでありますよっ!」
不適切な発言に過ぎるため、単語を隠させていただきました −偽島倫理機構−
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「今は2体でもなんとかなっていますが
戦慄の侵入者川越「私も命中率に難があると噂で聞いていますが、それだけの威力はありますからね。
戦慄の侵入者川越「やっぱり戦いにおいては小技も必要かなぁ、と思ったので。
虎渡太子+留守番のスル(633)からのメッセージ:
子供「本当に、ありがとうございます。またいつか、今度はおんがえしができれば、との事です(ぺこんと礼して駆け去り」
黒い狐「(子供の数歩後ろで様子を見ていたようですが、子供が走り去ると、それについていきました)」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「森に迷ったんだね〜〜 あっそっちは沼だよ〜 クルクル迷いの森に入っているの」
来世(832)からのメッセージ:
来世「どれだけ熟達した戦士2人でも、コンビネーションにおいてエルク君たちにかなう人は少ないのではないでしょうか?
来世「むう、厳しさに耐えてこその修行、というわけですか… まあそうなんですけどねぇ。
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「ふむ、満漢全席は普通ではありませんの?」
ソフィ「わたくしの城では月に2回ぐらい出てましたわよ(何」
ソフィ「家庭料理が得意のようですわね。特に煮物は良いですわ。」
ソフィ「わたくしは大根とジャガイモの煮物が好きですわよ。」
ソフィ「貴方は煮物で何か好きな食べものはありますの?」
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「なんでもありだから私もここに居るはずだけどね、多分普通のところだったら私もサバスさんみたいなエキュオスを捕まえようとしてる人に……ね?」
維緒「い、いやぁ、ははは、覚えたいのは山々なんだけどね……」
維緒「まぁ、私が入ったときも歓迎会とかもなにも無かったしなぁ、任務が来たら必要な人員が集まるんだ。」
維緒「ま、タメ口でオッケーということは、上司が居ないってことなんだろうね。」
維緒「もしくは、上司の人が若いから、歳で判断しちゃいけないのかな? ……っと……」
維緒「私も見たこと無いしね、本当にどういう組織なんだろうね、はぁ。(ため息」
◆
維緒「風の宝玉は槍使いだったよ、うん。女の人。」
維緒「槍使いだから、エルク君と比べてみたけど、うーん……同じ位かな? 強かったけど、1対3ならね。」
維緒「うーん、でも少し手を抜いてるような感じだったんだよなぁ……まぁ、エルク君も槍の腕は磨いておかないとね。」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「お姫様抱っこか、何か良いな。アタイにゃ望んでも無理だけどさ」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「トレジャーハンターの血って感じですねぇ…。(くすっと笑って) 今回は本物…というか、今回こそは何か隠されてそうな雰囲気ですよね。」
ユウ「ただ、その分なんだか不穏な影も付きまとってるって言うか……ま、まぁ、それこそ何かがあるって証拠なのかもですが…。」
ユウ「なるほど、遺跡の中ではテントでしたねぇ……や、ほら、エルクさんたちってあの酒場の宿で部屋借りてたじゃないですか。 それでちょっと気になってたのですよ。(小さく苦笑しつつ」
うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で:
うた「はんげきは、しゅるいもふえましたし……うまく、できなくて、いつもこまってますよ…。」
うた「みたいですね……あれだけ、ひとがいると…なかなか、あたりませんね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「『セラエノ・フラグメント』は、魔術書としてはかなりレベルの高いものだから修復自体は可能なの。
かなた「今は修復のための材料も探しつつ探索してるんです。
かなた「えっと、かなたの住んでた国はカレンみたいな外見の人ばっかりなんですよっ。
かなた「だから、みんなといてもちょっと浮いちゃうことも多くて…
カレン「ほら、エルフの集団の中に人間が一人紛れ込んでるような感じなのよ。
かなた「偶然なんですかっ!でもそれって逆に凄いめぐり合わせですよねっ!
カレン「精霊…厳密には違うけど、似たようなもの、かな。
かなた「精霊というにはなんか人間臭いんですけどっ」
かなた「あっ!火の宝玉、手に入れたんですねっ!
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
三国志大戦愛好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島水滸伝 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
召喚士 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
メロン友の会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 396 回復! SPが 26 回復!
質素な保存食 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
アリア「…や、やるしか…」 フェル「始まりですかぁ〜?」 レインボーシェル「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」 ミニデビル「あやぁ。おでのでばん?」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 フェルは気合十分だ!(実力発揮89%) レインボーシェルは少しはやる気だ!(実力発揮77%) 宝玉によりエルクの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりアリアの攻撃力・クリティカル率が高められた! エルクの命中LV1 エルクのHITが上昇! エルクのMHITが上昇! エルクの物攻LV2 エルクのATが上昇! エルクの物防LV2 エルクのDFが上昇! エルクの体力LV1 エルクのMSPが59上昇! エルクのSPが52増加! エルクの召喚印LV1 エルクの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! エルクの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! エルクの集中LV1 エルクのCRIが上昇! エルクのMCRIが上昇! アリアの魔攻LV2 アリアのMATが上昇! アリアの物防LV2 アリアのDFが上昇! アリアの祝福LV1 アリアに祝福を追加! アリアの魔攻LV2 アリアのMATが上昇! フェルの活力LV2 フェルのMHPが399上昇! フェルのHPが267増加! フェルの防御LV2 フェルのDFが上昇! フェルのMDFが上昇! レインボーシェルの魔防LV3 レインボーシェルのMDFが上昇! ミニデビルの体力LV2 ミニデビルのMSPが116上昇! ミニデビルのSPが116増加! ミニデビルの防御LV2 ミニデビルのDFが上昇! ミニデビルのMDFが上昇! ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが100上昇! ブラックボールのSPが100増加! |
非接触フェイズ
|
エルクの攻撃! サモン・ミニドラゴン!! ミニドラゴンを召喚! ミニドラゴン「ギャッ!」 ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが275上昇! ミニドラゴンのHPが275増加! ブラックボールは炎上に抵抗! ミニデビルに炎上を追加! ミニデビルに炎上を追加! ブラックボールに炎上を追加! ブラックボールに炎上を追加! ミニデビルは炎上に抵抗! アリアは祝福されている! アリアの攻撃! マジックミサイル!! ブラックボールは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ブラックボールは炎上により253のダメージ! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ミニドラゴンは攻撃を回避! ミニデビルは炎上により321のダメージ! ミニデビルの攻撃! ミニデビル「おで、つよい!」 ランダムブラスト!!3 フェルに178のダメージ!
ミニデビルのHPが17回復! フェルに177のダメージ!
ミニデビルのHPが17回復! ミニデビルに118のダメージ!
ミニデビルのHPが11回復! (ミニデビルの炎上の効果が消失) エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクの攻撃! サモン・ウェイター!! ウェイターを召喚! ウェイター「初めてのお客様ですか?」 ウェイターの加速LV0 ウェイターのSPDが上昇! エルクのHPが270回復! エルクのSPが20減少! アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復! アリアは祝福されている! アリアの攻撃! ハイスピードミサイル!! ブラックボールは攻撃を回避! フェルの攻撃! ミニデビルに97のダメージ! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが39回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! レインボーシェル「痛いよぉ・・・」 ブレッシングレイン!!1 クリティカル! ミニデビルに108のダメージ! ウェイターのHPが18回復! ウェイターに祝福を追加! ミニドラゴンのHPが18回復! ミニドラゴンに祝福を追加! レインボーシェルのHPが18回復! レインボーシェルに祝福を追加! フェルのHPが18回復! フェルに祝福を追加! アリアのHPが18回復! アリアに祝福を追加! エルクのHPが18回復! エルクに祝福を追加! ミニドラゴンは祝福されている! ミニドラゴンの攻撃! ミニデビルは攻撃を回避! (ミニドラゴンの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ブラックボールは炎上により233のダメージ! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ミニドラゴンに530のダメージ! ミニドラゴンは炎上に抵抗! ブラックボールの追加行動! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 ミニドラゴンに448のダメージ! (ブラックボールの炎上の効果が消失) ミニデビルの攻撃! ミニデビル「おで、つよい!」 ランダムブラスト!!3 ミニドラゴンに202のダメージ! エルクに141のダメージ!
ミニデビルのHPが14回復! フェルに171のダメージ! ミニデビルに113のダメージ!
ミニデビルのHPが11回復! ミニドラゴンに197のダメージ!
ミニデビルのHPが19回復! フェルに192のダメージ! アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復! アリアは祝福されている! アリア「……?」 アリアはブラックボールを魅了した! アリアの攻撃! ハイスピードミサイル!! クリティカル! ミニデビルに583のダメージ! アリアのWAITが減少! エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクは祝福されている! エルクの攻撃! スラスト!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ミニデビルに461のダメージ! (エルクの祝福の効果が消失) フェル「んー。辛くなってきましたぁ…」 フェルは祝福されている! フェルの攻撃! ミニデビルに109のダメージ! (フェルの祝福の効果が消失) レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが39回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルは祝福されている! レインボーシェルの攻撃! レインボーシェル「燃えちゃえばいいんだ。」 イフリート!!3 ブラックボールは攻撃を回避! クリティカル! ブラックボールに144のダメージ! ブラックボールに炎上を追加! ミニデビルに119のダメージ! ミニデビルは炎上に抵抗! (レインボーシェルの祝福の効果が消失) ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 ミニデビルは攻撃を回避! ブラックボールは攻撃を回避! ウェイターは祝福されている! ウェイターの攻撃! ブラックボールに85のダメージ! (ウェイターの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ブラックボールは炎上により223のダメージ! ブラックボールは魅了に耐えている! ブラックボールはミニドラゴンを魅了した! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 フェルに323のダメージ! (ブラックボールの魅了の効果が消失) ミニデビルの攻撃! ミニドラゴンは攻撃を回避! アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復! アリアは祝福されている! アリアの攻撃! 必殺技が発動! ウーンズ!! クリティカル! ブラックボールに2360のダメージ! アリア「……ばいばい」 エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクの攻撃! 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 エルクのSPが60減少! フェルの攻撃! クリティカル! ミニデビルに110のダメージ! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが39回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! ミニデビルに95のダメージ! ミニドラゴンは魅了に耐えている! ミニドラゴンの攻撃! ミニデビルに109のダメージ!
ミニデビルに炎上を追加! (ミニドラゴンの魅了の効果が消失) ウェイターの攻撃! ミニデビルは攻撃を回避! ブラックボールの戦闘離脱前効果! ブラックボールの道連LV1 ウェイターに291のダメージ!
ウェイターに衰弱を追加! レインボーシェルに125のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールが倒れた! ミニデビル「おめ・・・大丈夫か?」 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ミニデビルは炎上により313のダメージ! ミニデビルの攻撃! ミニデビル「おで、つよい!」 ランダムブラスト!!3 エルクは攻撃を回避! 歩行雑草に349のダメージ! エルクは攻撃を回避! フェルに172のダメージ! ミニデビル「ばいびー!」
ミニデビルのHPが17回復!
ミニデビルのHPが11回復! ミニデビルの追加行動! ミニデビル「いくでよー」 ハイスピードミサイル!!2 歩行雑草に557のダメージ! ミニデビル「ばいびー!」
ミニデビルのHPが52回復! (ミニデビルの炎上の効果が消失) アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復! アリアは祝福されている! アリアの攻撃! ミニデビルは攻撃を回避! (アリアの祝福の効果が消失) エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復! エルクの攻撃! 必殺技が発動! ライトニングジャベリン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ミニデビルに1214のダメージ! ミニデビルに麻痺を追加! フェルの攻撃! ミニデビルに97のダメージ! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが39回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! ミニデビルに98のダメージ! ウェイターは衰弱している! ウェイターの攻撃! ミニデビルに59のダメージ! (ウェイターの衰弱の効果が消失) ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 ミニデビルは攻撃を回避! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ミニデビルは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! フェル「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 フェルが倒れた! ミニデビル「おでもう限界!」 ミニデビルが倒れた! |
アリア「(ほっとため息をついた)」 レインボーシェル「ふぅ・・・怖かったぁ・・・」 ミニドラゴン「ギャッ!」 ウェイター「またのお越しをお待ちしております。」 戦闘に勝利した! PSを 180 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! アリア(390)は 小さな牙 を入手! エリア内を探索・・・ エルク(52)は 魔法石の欠片 を見つけました! アリア(390)は 魔法樹の欠片 を見つけました! エルク(52)の 召喚 の熟練LVが増加!( 26 → 28 ) アリア(390)の 魔術 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) |
|
訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 器用 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
技 カミカゼ を修得しました!
技 Dry In The Sun を忘却しました(GIFT+ 1 )
護りの欠片 を 守護の宝珠 に合成しました!
S-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Duel |
|
B2F T-8 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* エルク(52) : 誰かに練習試合を申し込む エルク(52)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
|
B2F T-8 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第23回 第25回) |
|
ENo.52 エルク=フィーゼル |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.390 アリア=ラフェル |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 炎戒 |
|