ちぎり(885)「あほ毛は鮮度が命…」

【つぶやき】

――――

――

ふんふんふふーん

……楽しそうだな

うむ、そりゃあもう……なんだ、お前も来たんだ

……都合の良い移動手段にされたら適わぬよ、私自身、興味があるからこその来訪だ

暇人ねぇ、相変わらずのほほんとして平和な島ですよ、ほんとーに……っと

……悪趣味だな

良く言われる、気に入ってるんだけどね、ケッコー

まあ、身も心も道化るよりさ、見た目だけでも取り繕った方がいいじゃない？

相変わらず、貴様の理論は理解に苦しむ。それにしても……レイファスの娘か

そ、よく似てやがるよ、悪くは無いやね

……確かに、母親に似るよりは良い成長だと言えるな

言うねえ、ま、眺める範囲なら好きに楽しめばいいさ、アタシちょーっと遊んでくるー、祭りの準備って楽しいねえ

楽しむ、か……そうだな、私も一時を遊戯と成そう

久方ぶりにレイファスと剣を交えるのも一興か……戯れるのも悪くは無い

――あ？

……っ！？

困るわぁ、あの時はほら？　例外中の例外、島だから許したわけじゃないのよ

そう易々と負けて貰っちゃ困るんだよ、言われなくても分かるだろ？　なあ、カサンロナ＝アプラレイス？

っ……ぐ、ぅ……っ

分かったなら頷け

くっ……

一度で良いのに……ま、アレよ、見て楽しむ分には止めないわよアタシー、怒ってない怒って無いー

っ……あの日、私に一つ疑問が出来た……

ん？

何故、貴様は手を下さなかった……レイファスの身を案じながら、激励の声をかけながら、何故……祝福するに止めた

紙一重だと分かっていただろう、私は奴の力が及ばぬなら一切の慈悲も無く殺めていたぞ……分かってたはずだ、何故、力を振るわなかった！

あっはっは、そんなの決まってるじゃない

――その方が面白いからだよ。

――

――――

――

……祭り、と言っていたな……

何を企んでいる……真に人を侮り、弄んでいるのは……貴様ではないか……

――

――――

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（Ａ☆Ｉだよ★）（ぇー＞名台詞？」

フレア「というか、あの子の存在自体が名物の気もしますねぇ…＞ひんにぅでアキバ系」

ウィス「（・・・クマ・・・＋・・・ブルマ・・・・・・）」

ウィス「（・・・・・・・・・・・・・・・）」

ウィス「（よし、オフ会の火葬(誤字の気がしない)にリクエストを） )ν゜):･;」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「あはは、平和なら何よりー…クリスとかゴールドメリルとかいると無茶な事とかもしなさそうだしね」

エルク「ドンマイってどっちかっていうと気にするなとかそういう意味じゃなかったっけ、少なくともクマさんが言ったのは違うと思う」

エルク「あ、そうなんだ…誰ぐらいとかそういう目標あるの？」

エルク「吸血鬼は可愛い女の子…どうも僕、世間一般で言われている吸血鬼とは違うイメージの吸血鬼の話しか聞かないなぁ、世間で言われてるのって実は嘘とかあるのかな」

エルク「普通だったんだ（かくっと）…ん、けど楽しかったんだよね？」

エルク「あはは、ブルーメリルと一緒ならおいしいものには事欠かないだろうしねー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ほら、最近多いじゃない、産地偽装とか消費期限偽装とか偽装表示とか。」

エレニア「瑞奈も一緒一緒。」

エレニア「え、真実？瑞奈アンタ、誰に言ってるのか理解してないでしょ？私なら真実なんか闇の中よ？」

沙羅「見た目、ですか〜？」

瀬羅「それは本当に身長の事だけかしら？」

エレニア「まー、瑞奈とみうじゃ女芸人とアイドル位の差はあるしね。」

沙羅「あぅ〜、サボっては駄目なのですよ〜？」

瀬羅「そうですわ、そのまま幼稚園へ戻されますわよ。」

エレニア「…ったく、アンタらは親が有力な出資者だからって自由効いていいわね。」

エレニア「んー、髪の毛が固くなればいいの？」

エレニア「それならリボンにでも硬化の魔術刻んであげよっか？勿論瑞奈はタダじゃないけどねー。(結構な金額を提示した」

エレニア「あー大丈夫大丈夫、糖分増やしたんじゃ無くて水自体を甘く書き換えたってだけだからさ。カロリー糖分そのままよ。」

エレニア「って、誰が二大巨頭かー！！私をその枠で数えるなー！！」

瀬羅「どう考えてもその枠でしょうに。」

エレニア「違うっつーに。」

エレニア「あ、めりるの方にあげたつもりだったんだけど…ま、いいや。あげた物を取り上げる程小物じゃないしー。」

エレニア「それなんでめりる、アンタには予備のあげる。元々いくつか作ってあるやつだから気にしなくていいわよ。」

エレニア「ほらー、何時ぞやはメリルに防御魔術刻んだのあげてて、めりるにあげてないの不公平だからさ。」

エレニア「あ、使い方は説明した通り魔力込めれば発動するから。無詠唱無動作で撃てるけど効果範囲をデフォルトから弄れないからその辺は注意しといてねー。」

エレニア「あとアンタらのスペックで全開に魔力込めて撃ったら間違いなくお釈迦になるから、その辺は注意してね？」

エレニア「…。」

エレニア「二人とも、タダより高い物はないからね？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、エリスさんお久しぶり。」

エレニア「悪化ってエリスさんのヨゴレ度がですか？」

エレニア「それとそれと、レイさん、ご愁傷様。」

エレニア「また娘の視線が冷たくなりますね。」

エレニア「アリシアせんせいはにあってますよ……？(棒読み」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「うふふふふ、許可が出ましたネ……さあ、ちょっと来て貰いましょうか
ぶぶーぶぶーとしか喋れないようナので言語野をちょっと弄くってミますかねいやあ楽しみだったのテすよクマ様を解剖するのって……（珍しく怖い顔でまくしたてる）」

ヤミ「……マ、冗談はこノくらいにして。カボチャプリンを作ってミました、良かったらどうゾ。おかわりも沢山アりますから、遠慮なさらずに。（カボチャプリンをメリルさんに差し出し）」

ヤミ「あ、ちゃンとクマヘッド様にもあります……はい、どうぞ。（カボチャ色のプリンを差し出す）」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「大丈夫だよ！ 「俺ってやっぱ不可能を可能に……」とか言いながら味方の盾になるくらいはできるさ！ 僕は嫌だけど！」

大城「マシ……なのかなぁ、それって……」

世「ほんとよね……僕らにとっては色んな意味で死活問題だよ、スルーって……（しくしく」

大城「え？ ド外道チック（で）パニック（な）MINESAKIの略？」

世「上手いな大城。僕から座布団一枚やるよ」

大城「君から座布団貰ってもなんか自画自賛みたいで嫌なんだけど、まぁありがとうっていっとくよ」

世「まぁ大丈夫だよ、そういう瑞奈っちも嫁の貰い手なさそうだし☆」

大城「ホントいくら殴られても懲りないんだから、この馬鹿虎」

ユウト「大城@はは、今はそんなもんだよね。僕だって、未だによく分からないことばかりだし」

大城「……でも、何から何まで考えてもキリが無いから、いつかは自分なりの答えを出さなきゃいけないんだよな……」

世「なんだよう。別にいまさら演技ぶらなくたっていいじゃんかよう。僕とキミとの仲じゃないかー。HAHAHA」

世「ひとつ言えることは、キミは本当に素晴らしいエンターテイナーだってことかな。ホント、そう言う意味では羨ましいよ」

世「ところでクマへ。聞いた話だと最近、女装に目覚めちゃったんだって？ 大きな山高帽にタキシードで化粧バリバリしてるらしいじゃない。さてはあれか！ 宝塚目指してるのか！？ 男なのに！？」

世「――おう、呼んだ呼んだ！ はじめまして、レイファス君。 僕の名は【世界】。どうぞよろしく」

世「早速だけど、キミの話はよーく伺ってるよ。――と言うか、キミの“過去の一部”は僕も実際にこの目で見てたしね。……ま、あの頃は僕の姿形もあやふやだったけれど」

世「でもまぁ今はこうして「形」を得て話せるわけだけど……ま、そんなことはどうでもいいんだ。いつかはキミにも挨拶しとこうと思っててさ。あ、ついでにこいつらも紹介しとくよ。ホレ、挨拶挨拶」

大城「……っと、貴方がレイファス＝シルバークロスさんですね。僕は大城勇人……で、こっちが」

ティル「あ、は、はじめまして。僕、ティルツォート・シュトラウスです！ よろしくお願いします……！」

世「ん、まあ、本当は無茶振りしようと思ってたんだけどぶっちゃけ時間が無くてさ！ 今日は挨拶程度にね！（鼻血」

世「イインダヨー！ グリーンダヨー！」

大城「いや、よくないだろ！？」

世「まあ、どんなことでも情熱的なのはいいことだよ！ はっはっは！」

大城「……ウサへの情熱も？」

世「なにその低温度の情熱。てか、むしろ出番がないことが当然のように普通になってるよな」

大城「……それでもウサヘが存在するための意味って、一体何なんだろうね（ものすごく淋しそうな表情で」

ティル「全然嬉しくないんですけど〜……」

大城「っていうか、殴っていいですか！？ 殴っていいですよねこのパンダ野郎！？」

大城「そもそもクマへは暑さとか関係なく脱いでるだろ……って、ああ、うん、確かに彼女なら買い取るなんてめんどくさいことはしなそうだわ……（遠い目」

世「おお、そうだなぁー！ じゃあ僕は4番の『ジュースにして半分こ』にしようかなｗｗｗｗｗｗってこれファイト倶楽部じゃねーじゃんｗｗｗミスｗｗｗ」

ティル「途中で満足、か……そういうものなのかな……難しいんだね、色々と」

ティル「あは……なんだか、人生そのものの経験はメリルちゃんのが豊富っぽいけど……料理に関してはまだまだみたいだね。なんか面白いな（くすくす」

ティル「あ、ううん、気にしないで……ちょっと、思うところがあっただけだから、さ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「アラ、ミニマムガァル……オイタだなんてトンデモナイ。
コレはお仕置きデスヨ、ネ──オジョウチャン」
乗馬鞭をヒュンヒュン撓らせている。

「とマァ、悪ノリはサテオキ。深いコト言いマスネ、ベアヘッド。
……足りないモンが多いってなァ、すなわち欠陥品な気もしマスガ」

「しかしマァ、何つゥか前回は悪夢のよォデシタネ。
次々に倒れていく計四体ものベアヘッド。いャはャ、マサに死屍累々」

「……ンゥ、パンダヘッドは……そォデスナ。
言葉が駄目なら身なりをどォにかするシカ」

「いっそ目の周りの毛を毟ってみるのはどォか！
ホラ、目の周りが黒いと悪役っぽいイメェジでありマスシ！」

「というカ……ベアにせよパンダにせよ……、
そんなモンを常時被ってる時点で不審者のレッテルは剥がせマセンよネ」

問答無用で鞭を振り下ろした。
「ァハ。まァだ口の聞き方がナッとりマセンネ、ミニマム。
マ、手が掛かる程シツケがいもありマスガ」

「……ンぉ？　レッドヘッドの様子が……？」

──赤い熊頭は静かに溶けていった……

「ァラ、色んな人が脱ぐのを見るだナンテ！
メリルパパったら顔に似合わず案外ヤラシィのデスネ！
マ、年頃の男ならシカタナイ！」

「心の傷はファミリィが埋めてくれるはずデスヨ」
膝をついたレイファスの肩に手を置く。
「……ァ、娘にはヒかれておりマシタっけ」

「そしてスキありィ！」
両手が塞がった青メリルの頭にチョップ。
「戦士たる者いかなるときも油断するべからずデスヨ！」

。゜（適当にごまかしておいたよ）

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「生半可な者がクマヘッドをかぶると、大変なことになるという事がわかりマシタ。」

フォン「あれをかぶりこなすには、修練が必要なようデスね。」

遙(412)からのメッセージ：
遙「メリルさん、アナタに栗鼠世界における真理をお教えしてあげるのさね」

遙「アタシとガチ勝負するときは、勝っても負けても脱衣するのが世の常なんであります！」

遙「この理からは誰も逃れられないのさね。未来永劫変わるコトはないんであります」

遙「ま、百歩譲って脱衣がイヤだとおっしゃるならば……」

遙「……ソコで挫折しちょるアナタのパパみたいに、屈辱的な格好をするってコトでもいいですゾ？」

遙「と言いますかレイさん……ついにブルマでありますか……」

遙「ハミ毛にはお気を付けくださいませ。なーむー」

遙「さておき」

遙「どーやら今日はランス美さんと対決のご様子。メリルさんなら余裕勝ちでありましょうが、油断は禁物であります」

遙「ま、アタシの応援があれば勝利するコト間違いなしでありますが！　てなワケで頑張ってくださいませメリルさん！」

遙「ランス美さんと闘った後は、ペルカさん方面ですかナ？」

遙「んー、なかなかお近くになるコトがありませんナ。こりゃ脱衣勝負をする機会も当分なさそうであります」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「（パンダ頭をキッと見据え）過去のこととは言え、君の所為でクマヘッドが顔を出して歩けない生活を強いられているッ！反省しろッ！！」

尾田君「うわーん！？俺のイメージってどんなん！つうか帰宅とギャフンは関係ねーだろ！俺は帰宅するんだぁぁ！！」

尾田君「…その時は可愛い彼女連れて帰るつもり。メリ子、一緒に来る？」

淡雪「ウサギさんはデート？そりゃウサギさん可愛いしハンサムだもん。デート相手くらいいるだろ。
で、クマはその時働いていたんだ？偉い偉い。（目のあたりをすべすべ撫で）」

淡雪「ソレ取る以外に年齢の証明、出来ないだろ？身分証明書とかあるのか？素顔の。」

尾田君「俺の頭はか弱くねええええええッ！！！しかも痩せとかすってねええええええッ！！！メリ子納得すんじゃねええええええッ！！！」

淡雪「仲間って…大丈夫だよ、メリルちゃんはまだ14歳だろ？これから成長するって……はは…（どことなく哀愁が漂っている！）」

尾田君「あ゛ー！メリ子いちいち踏むンじゃねー！」

尾田君「おっと！顔間違った！コッチコッチ！」

淡雪「本当はあってるんだろ、尾田君。」

尾田君「青竹は踏まれたら使命遂行してるって喜ぶだろ！俺は喜ばんわーッ！！」

尾田君「踏まれるのがホストの仕事の訳あるかーッ！！！」

淡雪「ん？クマが、紳士？………………………………………………あ、うん…口先だけってかんじは、あるかなぁ…」

尾田君「え、メリ子もうすぐ誕生日なん？そっかぁ。じゃあプレゼントあげなきゃね！俺が腕によりをかけて美味しいの選ぶからね。」

淡雪「女性へのプレゼントに草だけってのもどうかと思うけど。」

尾田君「そ？んー…じゃあ…メリ子、食い物以外で欲しいのある？」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「クマはん・・・人に認められるいうんはそれはそれは大変なことなんどすえ・・・たとえば、持ってるPS全部うちに渡すとか。」

吹雪「ほなら、尾田はんの2番にならないこと・・・・クマ頭危機一髪！とかどうどすかね？樽ならうちが用意しますよ？」

吹雪「まあ、それでも見えるときは見えるさかい。十分に注意を・・・逆にクマはんがスカート穿いて踏めばダメージを与えられますな。」

李「オーディエンスでみんなの人気者炬燵無理の登場だ。ところでクマ君。最近尾田君がモテモテなんだけどなんのバグだい？」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「本業は戦士の方だから、残念、気の効いた助け舟は出さない」

セフィ「危ないおじちゃんとかにも通用するから、技を磨いておくといいよ、そのあたりのナマモノ？　まあ、クマとかパンダとか…えっと、あとなんか影の薄いので」

セフィ「人間以外が保護者ぶってることのほうが、よっぽど情操教育には宜しくないと思うんだけど…」

セフィ「困ってるっていうか…呆れていると言うか、神って言うのは他に認める人がいて、初めてそう定義されるもんだと思うんだけど」

セフィ「かわいそうだけど、威厳も神々しさもゼロよねぇ」

セフィ「誰か認めてくれたの？」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「ハッピーハロウィンでトリックオアトリートですよ〜」

ウィル「なら熊さんは、勝負に負けてチキレに勝つのと、勝負に勝ってチキレに負けるのどっちが良いです？」

聖架「そうでございましょう？真っ黒よりもアイコンがあるだけよろしいと思いますわ（にっこり」

ウィル「今日は私もうささんですよ♪お仲間ですね！」

聖架「まぁ、最終手段は『人類皆兄弟』ですわ。これでお仲間ですわね」

ウィル「清純派な熊さん、今日はお洋服変えたですよ♪どうです？（くるりと回り」

ウィル「ですよねですよね！ランニングに短パンは少年ですよね！」

ウィル「普通に青年…こ、腰パンです？」

聖架「青年…学ランですかしら？それともブレザーですかしら？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「アメーバレベルの単細胞生物になれば考える必要も無いわよ？」

プラチナ「…………そうね」

プラチナ「まずはそのクマの被り物とってもらえる？」

プラチナ「そうすればお望みどおり汚い花火にしてあげるわ…」

みう「…うぅ、怖い目にあった」

みう「でもめりるんとメリルちゃんはそれぞれクマさんとどう接してるの？」

みう「あまりクマさんと二人っきりでいるトコ見たコトないなぁ、って」

プラチナ「……そう言えば、みうの食べてるところは昔は見せられなかったわよね」

みう「Σプラチナ、突然何を！？」

プラチナ「ほら、ボロボロ口からこぼしちゃったり犬みたいに這って食べたり…」

みう「それ違うよ！ちゃんとした状況じゃなかった時だよ！？」

プラチナ「…メリルも手づかみで食べてたりしてるイメージがあったのは黙ってた方が良さそうね」

プラチナ「…あと、イメージは最初から変わって無いわよ？」

プラチナ「………喧嘩するほど仲がいいとは言うけどね」

プラチナ「わたしとみうもお互い命を奪い合った仲なのよ？」

プラチナ「今じゃこんな腐れ縁になってるけどね…」

みう「えへへー、仲良しー」

プラチナ「全く、調子に乗ってるとまた転ぶわよ？」

みう「また！？」

プラチナ「……メリル、あなたクリスのはだかでも見たかったの？」

みう「…プラチナ、どういうコトかな？それ？」

みう「あ、そうだね　　ボクなら食費も掛からないし手間もいらないからいいコト尽くし…」

みう「メリルちゃんー！？」

「みう/8/…あぁ、ペットは被り物したのがいっぱいいるんだっけ」

プラチナ「……あほ毛生えたペットのコトだと思うわよ？」

みう「Σやっぱりなの！？」

みう「…………」

みう「詰め物したらダメだよ、瑞奈ちゃん」(瑞奈の胸を調べるように掴む)

プラチナ「胸にしかアイデンティティーが無いのもそれはそれで憐れね…」

プラチナ「あと本当にコレどうにかならない？粗大ゴミ？シュレッダー？

(クマヘッドをもっと踏みつける)」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「それでは──『次に敗北したら色々と最後なので頑張って』と言うのはいかがでしょう？」

美月「って、いーやー！？ あんなのと同じ扱いは嫌ー！？＜パーンダ」

美月「ふふ、無事そうでなによりだよっ♪ ……あの変態さんは殺しても数秒後に復活してそうな気がするよー……どこかのクマさんと一緒で」

シオン「残念、見た目同じと見せかけて実は髪が少し違うそーですよ？ ……大差ないですけどね」

シオン「ファンネルはお嫌ですか？ でしたら今風にドラグーンとでも呼びましょうか。中身は同じですけど」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「今更射的屋！？そんなの縁日だけじゃないの！？」

ミーティア「そ　れ　だ＜文字で全裸。でも、誰も喜ばない。」

ちぎり(885)からのメッセージ：
ちぎり「あはは、どれくらいでも甘えていいよ！」

ちぎり「食いしん坊といえばちゃんと3度の食事派？それとも間食かしら」

ななこ「そういえばタラバの有効な使用方法思いつきましたよ！」

ちぎり「ほう」

ななこ「タラバの頭に小さな穴を開けてミソをちゅうちゅう吸うんですよ！ごはんのおかずに！」

ちぎり「わたしかにみそ嫌いなんだけど」

ななこ「ヒーン！」

ちぎり「そういえばくまさんたちはキャラが濃いのばっかりだよね、低身長とか」

ななこ「えへへ、今週のネクストななこズヒントは赤い公衆電話だよー！」

虎之助「…（主人公ほんとは僕なんだよなあ…）」

ちぎり「君はキャラ立ち以前にほとんど喋らないまま死んだじゃないか、自業自得さ」

ななこ「…！（胡椒を舐めるくまさんに邪悪なものを感じた！）」

ちぎり「そういえばクマヘッドさんは宇宙だか亜空間だかで大暴れしてたよね、それくらい簡単か。いや、別に見たくはないけど。」

ＤＧ(968)からのメッセージ：
ＤＧ「もちろん、可愛らしいさ。ふふ、今はまだ小さいと気にする君も魅力的なのさ」

ミミ「あら、駄目なの？ふふ、メリルにはまだ触ってほしい誰かが居ないのね。
でもきっとすぐよ。もしかしたら自分で気付いてないだけかもしれないわ。すぐに、たった一人にだけ触って欲しいと思うようになるの。ふふふ」

ＤＧ「ふむ、真面目なのだね。もう少し気楽に……そうだね、笑顔が見たいな」

ＤＧ「ああ、しかし私の方が気を揉みすぎたかな。ふふ、失敗したくない相手だと、どうも慎重になりすぎてしまうよ」

ＤＧ「ふむ、こんなに良い子なのにどうしてかね。よし、私が今までの分も褒めてあげるさ（メリルの頭を撫でる」

ＤＧ「……うむ、まあ、色気よりも食い気、か…（苦笑」

くみ「ええい玖美に近寄るな！このクマ！
バレてるっていうか、ヘタレ男の典型的パターンだからね、そのへん（嘲笑うような目になった気がした」

ＤＧ「甘い言葉？何を言ってるのかね。私は常に本気で気持ちを伝えているだけさ。
重い愛は自分で背負いたまえ。それを想い人に投げつけてしまうようでは男として半人前さ、ふふ」

ミミ「まあ何にしろメリル、どの女の子にだって一つだけ確かな事はあるわ。
（クマとパンダを冷たく一瞥して）こいつらみたいなのは男として、いえ人間として見ちゃ駄目よ」

ＤＧ「なるほどね……出来たら君の信頼を得て、この島を出ても共にありたいものだよ」

ＤＧ「残念ながら言われないのさ。私も、この姿に誤魔化される者に興味は無いものでね。
そうでない、君のような女性はあまり居ないものだ、実に嬉しくて仕方ない」

ＤＧ「そういえばこの前の運動会。何だか不機嫌そうだったが……あの服装、よく似合っていたよ？可愛らしかったね」

ミミ「……（溜息）　メリル、まずは男を見る目を磨きなさいな」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「おぉ、体操服も似合ってるじゃない、メリルちゃん、と、あれ？」

維緒「ゼッケン両方に貼ってるし……これ、多分クマさんが縫ってくれたんでしょ？」

維緒「……ひょっとして、アレか、ブルマが見れればそれでよかったの？」

維緒「ま、私はスカートの下にはコレだけどね。（スカートをたくし上げると黒のスパッツが。」

維緒「……む、何を想像した？　流石に私も熊さんの前でパンツ見せるほど色情魔じゃないよ、ははは。」

かな(1071)からのメッセージ：
アホ毛「ナカーマ！！そいつは良いっ！！」

アホ毛「ちなみに私は一般庶民に大人気だぜっ！！」

かな「……その分、科学者やら商人やらから大顰蹙なんだけどね。魔法使いも信用できなすぎで嫌われてる癖に。」

アホ毛「うるせーっ！！」

かな「でも、ロシアンルーレットは思いつかなかったよ。」

アホ毛「酒かとおもったら濃塩酸と濃硝酸の合成でもキニシナイ！！」

かな「めりるちゃんもきっと立派なうわばみになると思うわね。」

アホ毛「酒飲みからうわばみにクラスチェンジした次は、龍に成るわけだナ！！」

かな「……そうなったらもはや無敵だね。（苦笑」

かな「でも、美味しいものかぁ……。やっぱり、本当に美味しいものは足で探すしかないからねぇ。」

かな「一番美味しいのは、その土地の空気や水、雰囲気で食べたときって相場で決まってるからね。……だから、美味しいミートパイを食べるのなら本場で本物だろうね。」

アホ毛「……クマヘッドのミートパイなら銀河の果ての黒き海。ウサヘッドの場合は……。」

アホ毛「紙面の裏じゃないか？」

かな「なんにしても美味しそうではないね。」

アホ毛「まあ、避けてるわけじゃないけどネ。」

かな「……同類相憐れむ？(どうやらウサヘッドを見ているようだ)」

業務連絡用アホ毛「にゅーおりんずでは、連日生オイスターとかをツマミに地ビールをかっ食らってきたぜっ！！バーボンの本場はケンタッキーだから違うらしいぜっ！！」

業務連絡用アホ毛「企画の方は、リアルの研究がマジやばくて滞り気味だけど、さっさと片付けて頑張るぜ！！わたしゃ混沌より法だけど、行き過ぎてカオスになるほうだからーっ！！」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
R，E．D．「いやはや、残念だったね。もう少し引き伸ばさなければいけなかったんだけど、まぁ楽しみは次に取っておくことにしようか。」

R，E．D．「ありがとう、楽しかったよ？」

メイリー(1399)からのメッセージ：
メイリー「初めましてっ。練習試合お疲れ様だったのよー。」

メイリー「ついつい変に張り切っちゃったんだけど…怪我とか、大丈夫だったかしら。」

メイリー「…アイの、お友達だったかしら。　…えへへ。これからも、仲良くしてあげてね。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「しっかりしろよクマ。」

リンドブルグ「じゃあ俺達これから宿命って言葉使うわ。」

純粋たる悪意ヴォックス「…性格悪いなぁクマ。まぁどうでも良いけどね。クマだから。」

グレイス「ま、御伽噺見たいなモノだろ？聞いてる方だとさ。それはその場に居た人にしか分からないさ。」

純粋たる悪意ヴォックス「………あれは、一応僕も見たな。中心で見た訳じゃないけど」

リンドブルグ「…そういや、お前は元々グレイスの抹殺であの島に行ったんだったな。ノイエルとエルザと一緒によ。」

グレイス「そうそう…懐かしいね。ま、その話は後で俺らだけでゆっくりしようじゃない。」

グレイス「ま、お互い様さ。出来ることがあったから僕はやっただけ。十分だろ？（くすくすと」

リンドブルグ「一線を引くってのは中々決心が付かない事でもあるから、仕方ない部分もあるがね。…私も隠居とはまだまだいけそうにないからな（くっく、と」

純粋たる悪意ヴォックス「…ま、宜しく。貴方は悪い人ではなさそうだ。」

リンドブルグ「綺麗なクマ？何それ」

グレイス「多分洗濯されたんじゃねーの？」

純粋たる悪意ヴォックス「スペアでも作れば良いんじゃないんですかね。」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「んー？ そーゆーものかなぁん？ マネッタは男の人に迫っても断られちゃうよ！」

マネッタ「着替えー？ って、ブルマ姿ーっ！ そーいえば、運動会があったみたいだねー？」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「はっはっは、注文しておいてなんだけど予想以上にえげつない出来でこちらも満足してるよ」

エア「うん、本当はね。おにくも欲しかったんだ。ひもじいしね。
　　　でもねんがんの　けがわがてにはいったぞ！ ということで文句は言っちゃいけないよね。ひもじいけど」

ひゅーるりーと流れる風は淋しげで、目は口ほどに物を言う。すなわち目が死んでる。

大裸執事Ｂ「マリア御嬢様＞…おや?御嬢様、何時ダメージをお受けになられていたので…?何か、疲労なさるようなことをしたでしょうか…(至極不思議そうに首を傾げ)
何を仰いますか、こうやって、罵倒をする事により精神を鍛えておりましてね…く、くぅぅっまたそうやって、私を追い詰めて…(鳩乳垂れ流しながら口元を拭い)…で、では、運動器具を御使いになられるのと、体操、どちらが宜しいでしょうか。運動しながら、精神も鍛える方向に致しましょうハァハァ」

大裸執事Ｂ「メリル御嬢様・三根崎様＞(後ろ向いて体育座りですんすんしていたが、慰められ振り向き)……ほ…本当で御座いますか…良い事起こりますかね…ミルクを飲んで頂けるとかミルクを飲んで頂けるとかミルクを飲んで頂けるとかミルクを飲んで頂けるとかミルクを飲んで頂けるとかミルクを飲んで頂けるとか(早口で真顔のまま呟いている鳩)
！！美味しそうでしょう!!(復活した鳩)同じブートキャンプの、ナズ御嬢様は大変気に入って下さったのですよ!!どうですか!メリル御嬢様も！サンドジェリーアイス、いかがですか!?」

大裸執事B「零御坊ちゃま＞はっはっは、訓練をしている所為でしょう、少々、雄叫び等が聞こえるのは仕方のない事、と心の中に秘めて頂けると有難く…
レストランも絶賛営業中で御座います!!は、私のオススメは勿論ピジョ………は、はい…あの…現在ハロウィンメニューになっておりまして、パンプキンスープとミニドラゴンのステーキポットパイと…ブラックボールのマッドハンドケーキ…でしょうか…(ちょっと涙堪えながらオススメを言った鳩)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞いやぁ!!そうやって気持ちよく食べて頂けると、嬉しいですなぁ!!もうじゃんじゃんとお食べくださいませ！新入荷の、カボチャプリンも御座いますぞ、そちらも如何でしょう？
そうです、胸の前でこう……ぱ…パン？？(破裂したのを暫く凝視し…ぶるぶる震えた)わわわ割れましたね、んんんん、なななナズ御嬢様には、少々、柔らかかったででしょうかねね??こ、こ、こちらのボールで、試してみて下ささいませませませせ(言葉が震える程怯えながら、バスケットボール級の硬さをしたボールを差し出し)」

大裸執事B「シェリル様＞はい!そのままで!!そのままの貴方様で!!(ハンケチで一通り鼻を啜り終わると、綺麗に折り畳んでまたパンツに仕舞いこんだ)
ええ!大好きで御座います!!何だかこう…同士が出来た気分になります!!(キラキラした瞳で頷き)
ほぅ！シェリル様は中々に基礎体力が高くていらっしゃられる!!ではシェリル様はこちらの『チェストプレス』と『レッグ・プレス』と『スクワット』と『アブ・バック』を使い訓練致しましょう。まずはこの『チェストプレス』を使い、上半身の肉体強化といきましょうか!!(鳩はやる気満々だ)」

大裸執事B「レイン御嬢様・ツヴァイ御坊ちゃま＞いらっしゃいませ！レイン御嬢様に…ツヴァイ御坊ちゃまで御座いますね？はっはっは、鳩ですから、口から乳汁の１\x87gやら２\x87gやら…ざらに出ますぞ？？おや、ツヴァイ様はレストランに御用で？」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞い…いえ、そうではなく…こう…(説明しようとしたが、ヤる気満々なセリーズさんに遮られ)へ！？えっあっちょ！！
らめぇえええええ！出ちゃうぅぅぅう！！口からミルクじゃなくて真赤な血か胃が出ちゃうぅぅうう!!
(口から血液的なものや内臓的なもの出さんばかりにフルヴォッコにされた鳩)
……せ…せ…セリーズ御嬢様の言葉(拳的な意味で)しっかりと…受け止めま……(プレトさんの言葉に、親指だけグッと立てて生きてる証を見せつつ、血だるまで床に突っ伏している鳩)」

大裸執事B「コルツ御坊ちゃま＞はっはっは！そうですか！そうですか！！パンチが効いておりましたか！それは良かったです！(嬉しそうに頭をかきながら、コップを見つめているコルツさんを見つめる鳩)
(まだまだ見つめている鳩)
ん？あ、それはもう!!毎日自分産ピジョンミルクにプロテインを溶かし、飲んでおります!!眩しいとは照れてしまいますな！はっはっは！秘訣ですか…そうですねぇ…やはり毎日の鍛錬と御坊ちゃまや他の方々になじらｒ…ゲフン!精神面の強化訓練を御手伝いして頂いたり…色々ありますなぁ!!(照れながら答えている鳩。完全に話題を逸らされてる！)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……あん水、睡眠薬でも入っとったんか(爆睡してるばとらーの顔面に毛布乗せた)
おい！おいおっちゃん！おっちゃんがくれた水飲んだばとらーが爆睡しちょるけぇ、ありゃーどういう事じゃあ！(HOMO切丸持ったまま貴族に詰め寄ってる)」

遊和「……鳩乳中毒んなっちょる人がおる…鳩乳依存症…？(ぶるぶるしながらナズ氏を見てる)」

遊和「＞セリーズ氏　……残念ながら俺鶏肉嫌いやけぇ、ちゅーか鳩が嫌いやけぇね(本音が出た)食べるんやったらばとらーの残りの羽を毟るぐれーはやっちゃるんにのー。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「………………知らない方が幸せなら教えなくていいのよ」

マリア「あとめがっさ気持ち悪いから震えてないで起きるのよ。」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ……鳩の人ちょっと可愛いかも……あ、うん！　メリルはそれで良いと思うんだよー、えっと、頑張るー！」

三「越えてる！　10越えてるよ遊和兄ぃ！？　まあ実際10:15:5:70くらいかな割合はハハハってそんな目で見ないでー！？　愛してあげてー！？
てちょ、今ブートキャンプに相応しくない薬品名が飛び出したよ！？　健康とか健全の真逆すぎて私のウェストがブレイク寸前！　ドーパミンってか乳酸溢れてＭＯ・Ｕ・ＭＵ・ＲＩ☆」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「ぐすん…あん、軍曹殿、やざじいな…。う、もう泣かぬぞ。(なんとなく荒ぶる大鳩のポーズを真似てみる)」

ごんた「(目の前で鳩が倒れれば)………!!?　軍曹殿!!?　……(そっとミルクを返却)し、しっかりしろ軍曹殿ー、傷は浅いぞ(?)」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「鳩のポーズ…ハハッ、これを５分だって、余裕よゆ…うおっ！？
なんか、５秒ともたねーんだけど、俺貧弱？
それとも、実は飛んでる…ってことはないよな？」

ディーン「で、バトラーさんを屈服か…本当のところ、どういう風にすればその条件を満たせるのかがよくわからねーんだよな
力じゃ駄目だろう…というよりも無理だ、あの体を見ていると基本的な作りが違うのがよくわかるぜ
…何か、弱点でも探すのが先か…覆面の下を激写とか

……俺、死亡フラグ？」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「どこが悪意の塊よっ 失礼な！＞貴族
突付いてみなさいよ！悪意どころか母なる海で泳いでるような気分になるから！(ぇー)」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「プロテイン入り（ドーピング）コンソメスープ…。
出汁は薬物で育てた鳥とミニドラドン、
具は歩行雑草の実、おいしい草…
（なにやらぶつぶつ呟いている）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(何かを必死で訴える鳩を見て)･･･分かって頂けた嬉しさに思わず心臓が止まりそうです！･･･みたいな事を言ってる･･･わけもないよな。どうしよう、何て言ってんだろ･･･(鳩の必死さに軽くビビりながらも、嘴を押さえている事は半分忘れかけている)」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「・・・コースの概要はわかった。だが器具の使い方が・・・。(数々の器具を前にして困惑している。使い方が分からないようだ)」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「はじめまして、お邪魔します。
以前闘技大会にてお世話になった者ですが、バトｒ・・・軍曹殿が強烈すぎて「あぁ・・・これは勝てないな」と思い、今回はそんな軍曹殿に鍛えていただきたく参上した次第であります、サー。」

“炎翼”雲雀「失礼、つい軍隊口調に・・・。」

“炎翼”雲雀「そうですね、とりあえず訓練の前に軽い食事を・・・『とれたて歩行雑草の実とミニドラゴンのステーキ』をお願いします。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「（大裸執事を極力見ないように、歩く速度を速めて遠ざけようとする）そもそも私は運動をしに来たんだ。上半身裸の鳩と喋りながら天地魔闘の構えなぞしたくはない」

ルエ「全くそれにしてもそんな破廉恥極まりない格好で（ちら　と執事を見て口を開けて止まる）」

ルエ「……………」

ルエ「……なんだその歩き方は。新しい歩方でも開発されたのか？（興味しんしんに後ろ歩き（？）を見てる。でも速度は遅くしない。むしろ速くなっている）」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「（怪しげな瓶を取り出し）兄弟よ。
これをブートキャンプの新しいメニューに加えてみないか？
痛みを麻痺させ、回復を早める。そう、筋肉疲労に効果抜群【サンドジェリーローション】だ。
（なぜか自分の身体に塗り始めて）誰か、試してみないかい？（特定の人たちに熱視線）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（ひとしきり執事さんをしばき回した後に、何事もなかったようにダンベル体操を始める）
んしょっ……、ああ、この姿勢でダンベル持ったままって、確かにここ使うね……
（慣れない筋肉を使って、それでも真面目にやってる）」

セリーズ「遊和さん＞
やっぱ投げ捨てたー！！（たたきつけたのを見て怯えたように後ずさった）

そ、それにしても……、鳩さんよく見たら色々な人に殴られてるのに後遺症とかが見当たらないんだけど……、倒せないんじゃないかな」

うさみみアリス(382)からのメッセージ：
スティーブン「あれなんか幻聴が聞こえた。＜破廉恥じゃないさ」

ジョーイ「熊頭から幻聴が聞こえた。＜破廉恥じゃないさ」

うさみみアリス「そののんびりとやらが果たしていつまで続くやら。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「クマヘッドさんは少年のような心じゃなくて、小学生のような精神年齢じゃないの？頭脳は子供、体は38歳！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
なんと！　ただのくまへっどダミー　が　しゃべりだした！

「ここは寒い……ここは暗い……」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「いつまでもお祭キブン。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん、下ネタ自重しるー！あるかないかなんて　　　　　に決まってるじゃないですか。弱酸性ですよ私は。
ところで『うん、コミュニティはあれよね、五更新目くらいまで悩んでいいよね』っていつになったら５更新になるんですか？」

世「とりあえずあれだ、唐突に思い浮かんだんだけど12月になったら忘年会みたいなのやりたいよね、三人で！ このコミュで！ ごめん、僕今すごい適当なこといってるｗｗｗ」

世「うわーん、もうヤケクソー！！（鼻血ぶー」

メリル(22)からのメッセージ：
\x87V「チキレヤバイ！　今日もヤバイ！　らめえええぇ！！　すげえ楽屋裏っぽいなホント」

所長(608)からのメッセージ：
所長「うはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ
　　　 つーかアイコン鼻血のままで大丈夫だと思うｗｗｗｗｗｗｗｗ」

所長「まぁ、コミュ主の気分次第でころころ変えると良いと思うんだよ！だよ！」

所長「……今凄ぇチキレモードで酒入れながらテンションで引っ張ってるんだけどね！
　　　 後で見直して凹みそうだ！　今は良く考えないことにする！」

所長「宣言ミス怖ぇーッ!!」

「プハァ！　気を取り直して！
そしてMr.フゥヤ＆Ms.13！　見てるコチラまでお上品な気分になりマシタヨ、グッジョブ！
Mr.エゼ＆Ms.ロザリーペアは最後のオチまで含めてゴチソォサマでありマシタ！」

「今度拙者にも教えてほしいもんデスナ……というワケで。
今日からはマタ通常営業となりマスヨ。ヨロシクお願いシマスネ、エヴリワン」

「ンで、えェと……マズはMs.えねり。バツゲーム一つ目お疲れ様デシタ。
……二つ実行シタ？　ァハ、どォも拙者の記憶には無いよォなんデスガ。
話し合いの途中までは憶えてるんデスガネェ……いャはャ、おかしなコトもありマスナ」
　　　　　（言っているだけで実際には罰完済しています）

「Mr.来世ははじめましてデスナ。ヨォコソいらっしゃいマシタ。
マ、アレコレと暇潰しにヤッてるんで、ヨロシクお願いシマスネ。
……たまのミスにゃ目を瞑ってくれると尚嬉しいデスガ」

ブルマだった人からそっと目を逸らしておいた。
「デ、コマは何をコソコソしてやがりマシタかネ？
逃げ回ったって、帰ったら顔を合わせマスのにナ」

「……裏。面白かったので、一点サービスしマスヨ、Mr.ユーグ」
点棒一本を差し出した。
「あィあィ、ビールでヨロシかったデスかネ？　Ms.ジャフティ。
アルコールは何時でもお出しするンで、欲しくなったら言ってクダサイ」

「まるで田舎者扱いデスナ、Mr.ドォル。
コレでも有り物で頑張ったのデスヨ。拙者だってパーティーの一度や二度はッ」
ビールを注いだグラスを差し出す。

「Mr.フゥヤんトコのオジョウサンは複雑な年頃ってやつデスかネ。
ンで、Mr.ジェイクはボコられるドコロか勝っちゃったよォデスネ。
勝利の一杯でもゴチソォしマショウカ？」

「Ms.プラムはチッコイ体で踊ってマシタナ。プリティでありマシタヨ。
Mr.クロは幸運の女神様とダンス出来たよォで、おめでとうゴザイマシタ」

「Mr.リトは、ラクーンドッグにリベンジ出来るか否か。
ソレにしても、アソコまで立派に踊るたァ、チョイと意外でありマシタ。
Ms.ソニアは学ラン似合っておりマシタヨ。飲みっぷりも豪気で爽快爽快」

「Ms.とうねは勝つべくして勝った感じデスナ。ィや、お見事お見事。
バツゲームの方は思いつき次第連絡してクダサイ。逃げも隠れもしマセンヨ。
……マサカ本当に効くたァ思いませんデシタ。ソーリィ、Mr.イル。……食べてヨシッ！」

「ァ。メ、メイー？　……驚かせてしまいマシタかネ。
ンでもッて、盆踊りでも踊ってくれた方が救われマシタヨ、ラクーンドッグ」

「Mr.キッドには、ついでに煙草でも買ってきてもらえば良かったデスネ。
Mr.ネイはチョイと忙しかったよォデ。次はのんびり飲みたいデスナ」

「ァ、マスクマンは酒の差し入れサンクスでありマシタ。
久し振りにウマイモン飲ませていただきマシタネ。ンで、クズハは……ウン。
マイムマイムの恨みは忘れマセンヨ？」

「さァて、緩んだ糸をピンと張りマショネ、Mr.フゥト。
今日の勝負と参りマスヨ。今回は丁半ってなワケで……」
左手に賽二つ、右手に壷を構える。

「ンじゃ、たまにゃ変則的に。四二の丁、と予告しマショウ。
……入りマス」

【二】

【四】

「ハイッ！　というワケで予告通りの出目を出しマシタ！
ホメテホメテー！　拙者をホメテー！」

メリル(22)からのメッセージ：
超普段着

アリシア「……先日はお世話になりました、味わう余裕など無いと思いましたが……上等な酒でしたね、美味しく頂けましたよ。主の方にも、それとリトさん……でしたか、お二人に感謝します」

アリシア「丁半博打……確立が絡むのは好きでは無いので控えめに、半に二点……そもそも、言い目を出せるのかが疑問です」

キル(23)からのメッセージ：
紫煙くゆりしその中に、不意に弾ける小さな光。次いで出てくる半透明の映像一つ。
特有の無機質な違和感が、ソレが生き物でないことを裏付ける。


キル「――お邪魔シます、カな？先日までダンスパーティがあったらしいネ？
こちらは普段は……賭博場、か」

キル「今日は顔見セ、暫くハ様子見、カな？暫くは傍らで見させてモラウ、ネ？」

雪花(35)からのメッセージ：
ファニィの格好に驚いて逃げ出していたが、
遠くからおそるおそる姿を見、戻っているのを認めてとてとてと戻ってきた。

雪花「……ぅー？」
丁半に気付き、少し唸ってから、宣言されている通りの丁に5点張った。

薙(69)からのメッセージ：
信じようと、信じまいと―

遺跡外にある兎の賭博場で罰ゲームにリーチの男がいた。
　　　　　その男は動体視力すら危ぶまれ、誰もが今回で罰ゲームだと疑わなかった。
　　　　　だがその男は突然サイコロの目が分かったと奇妙な事を言い出したのである。
　　　　　「ＯＫ、分かったぜ…【四二の丁に２点】だ」

　　　　　信じようと、信じまいと―

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ふっ、今日はこの隅に飾ってある壷の中に隠れるぞ！」

コマ「やれやれ、ここならば誰にも分かるまい……
　　　…ところであたいは何で隠れているんだったっけ？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「……パーティも終わりか。」

ユーグ「（隣にいる竜胆をちらりと見て〉……。
…………。
…………。
どうした竜胆、こんな舞台この島では滅多にないぞ。最後に一曲踊っていってはどうかね？
なんなら俺がエスコートしてや…………ん？」

ユーグ「（会話に割り込んできた男に視線を移し〉お前は……時読来世とかいったか。
酷い言様だが、お前にいわれる筋合いはないと思うがね。」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「半丁か…そろそろ外れそうな気もするし、今回は見学で。
　　　賭けるとすれば、兎さんを信じて丁のつもりだったんだけどね。なんか裏切られそう…。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「マイムマイムって何だっけ……兎に角僕は徹底して傍観者でありたいね、うん。
日本舞踊くらいしかロクに出来ないしね」

ドォル「それが一番この場に合わない気がするが」

竜胆「んー、次は丁半か……兎を一発で落とすには15点張れば良いのかな。丁に」

竜胆「…………えーと……死の舞踏のお誘いですか？ いやこれはあれか……
所謂『私の為に争わないで』って状況になってるのかな……。
さっきから踊らないって言ってるのに（ぼそ）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……あー、こうなんか自分の立ち位置に困る結果に。」

ジェイク「ま、フラれたのはフラれた訳だし……肩でも窄めてようかね(苦笑」

ジェイク「賭けは丁半か。じゃぁ丁に５点、でも四二は出ないと予想するがね？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「パーティ開催、お疲れ様です。」

プラム「偽ハリーさんも踊ればよかったのに…」

偽ハリー「言ってるだろ？とんでもない踊りだって。
さて、今回は…丁に３点！」

プラム「これで流れが良くなればいいですね。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ダンスパーティ楽しかったっす！樟葉さん、お相手ありがとうございましたっ（ぺこり）」

風来坊リト「さて、今回は前と同じ丁半勝負っすね。んじゃ、【丁に3点】ー！60点の道程は遠く険しいなぁ・・・」

来世(832)からのメッセージ：
来世「丁半博打ですか…　ふむ、では丁と行きましょう。信用？　どうでしょう…　ふふ」

来世「…しかしダンスパーティですか。こう、ぺったんな女性でもいらっしゃれば、ダンスのお相手するのにやぶさかではないんですがねぇ」

来世「…ん？　あの子は…（振袖を着た竜胆に目を留める）
いい！　いいですねぇ！　じつにこう…　ほっそりと！　起伏のない感じが！」

来世「そこのお嬢さん、どうですか僕と一曲…　ん？（横の髭男に視線を移し）
…ユーグ・F・アイヒベルガー。何をしていらっしゃるのです？　あなたのような方が、こんな少女に迫るとは穏やかではありませんね…」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（先日のダンスパーティーの時から、普段の服装に戻っている）……ふむ、丁半勝負か。わかりやすくていいな。
では、丁に残った１点を賭けようか。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「皆さん楽しんでいるようで何より。私も見てるだけで楽しかったです。」

とうね「最近連勝で調子が良いので、ここら辺でトップを狙いたいところなのですが、今回は賭けは見送り。なんかそろそろ外しそうな気がするのですよね。ファニィさんの予告も実に胡散臭いですし。一応半と予想だけはしておきますが。」

とうね「罰ゲームを要求しておいてネタを出していないとか1回死ぬべきだと思うね、私！明日までにはなんとか考える！」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ダンスに参加した方々、お疲れ様でした。普段と違った趣でなかなか楽しい物でしたね。」

イル「今回は……では、丁に5点。ファニィを信じる事にしましょうか。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ダンスパーティーとかは、見てるだけでも楽しかったりするもんです。賭けは丁と信じて3点賭けておきますかね。」

キャプテンキャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキャプテンキッド「なんかこないだ余裕なかったんだが、来たとき楽しそうに踊ってたな。いいねぇ。若い子たちは（けらけら）」

キャプテンキャプテンキッド「ほいよっ。Miss黒バニー。一回休憩挟んだことだし、今日はお相手願おうか。【丁】、点棒【3】点。つーか財布いらないねぇ。じゃあ罰ゲームアイテム用に保留維持しときまーす」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「都合により数週お休みー…前回のチキレとは全然関係ないのに連続っぽいから何かバツが悪い気がする（汗）
ん、賭博場チームはもう少しで勝ち越せるんだねっ。…何か（７戦目の）相手にもクマさんが。と、とにかくファイトーっ。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「うん？やっぱり同い年って違うよね、あれ同い年じゃないよね、この差は何？（ぶつぶつ）」

屑刃「はっ　愚痴っててもしかたないんだ、そう、私は常に前向きでありたい！！　　って事でダンスパーティーは何だかんだで面白かったよ、ふーやパパもロザリーさんも素晴らしいね、うん、全くだよ！　リトさん御相手ありがとねー
ちなみにざーんねん☆100連発は65個でした、畜生、まだ甘いのか！！」

屑刃「さーて、丁半かぁ、なんだかとても久し振りな気がするねー……あぁ、分かっている、わかっているとも！
半に50点！待った無し！！これが私が、私である証だぁー！！」

風人(1692)からのメッセージ：
ウェアー「イヤア、楽シイ舞踏会デシタ。ソレニシテモ、少シズツ人ガ増エテル気ガシマス。コレハ胴元ノ儲ケモアァァー（緊張感ノナイ声デ後ロニ引キズラレテイク）」

風人「このロボット、何回かしばいているのですが、一向に改善しません。
さて、今日の賭けは丁半ですか。シンプルでいいですね。 『半に10点』 です。（ふっと笑みを零し）もちろん狙いは決まってます……。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢はふ……さすがに疲れますね。
　 しかし、恥ずかしいところを……見られてしまいました、か……。

　(……エゼ君も大丈夫でしょうか。
　 どうも巻き込むような形ばかりで申し訳ないですが……。）

　｢……。

　｢少し休憩させていただきましょうか。
　 あ、次はそうですね……丁に２点にしておきます。

メリル(22)からのメッセージ：
「で、出る……」
「なんですか、今運動会を終えたばかりなのにまた出るのですか、ハロウィンですか？」
「ちっ、ちがう……！！」
「なんですって？　今度はメリルの誕生日？　貴方絵ネタを超過チキレ会場と間違えてるんじゃないですか！？」
「しーましェーン！！」
「しょうがないですね……いいですよ、いいですよ、私がコミュでネタを膨らましておくからそのまま日記に戻ってください、エロスコミュでネタ出しまくるのもいいかもしれません！」
「えー！？」

と、こんなわけで
クマの今回のチキンレースはくそみそな結果に終わ……ホントに終わりそうだよ！？　ぴょんたてめえええええぇ！？（人のせいにすんな

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「やっぱり今回も簡易だ　…次回からまた皆の話に加わりたいな…orz」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…ねークマ、金太郎飴って叫んだのになんで偽島倫理機構に消されたわけ？機構が無能なのかクマには叫ぶと全てを検閲対象にさせる魔力が宿ってるのか…。何か、両方な気がしてきた、うん。」

エレニア「…ハーヌさん、やっぱり騙されてたわけですか。もうホント、ホモイトさんに師事するの止めたらどうです？教えを請ってもヨゴレ具合だけが上がって他のパラメータは低いままな気がするんですけど。それともそれとも、まかり間違ってホモイトさんに惚れたから師事してるとか？」

エレニア「バースランさん、やっぱりそれはぬまさんと比和さんをお客にできれば凄いと思いますですよ、ええ。」

エレニア「あら、エロニオさんも結構気が多いんですね。これじゃ王子の事もどうこう言えない気がするのですよ。とりあえず、このコミュの男性人全員制覇でもされたら如何？」

エレニア「え、淡雪さん、今は？OKOK，その今はの部分に大いに注目しておきますですよ。結局満更でも無いって事ですもんね、ええ。あ、式には呼んでくださいね？結婚式でも葬式でも構いませんので。
…あと尾田君、尾田君ってペドなのに良識あったんですね、びっくりなのですよ、ええ。」

エレニア「んー、クロウさんがそのままならずっと裸エプロンで過ごせば良いんじゃないかな？まあ年単位で続ければいつの間にか気にされなくなりますよ、変態のレッテル位は貼られますが気になさらないですよね？あ、冬服とか気にし無くて大丈夫になるので一石二鳥デスネー。」

エレニア「…ぴょんた、次は僧衣じゃなくて『被り物を脱ぐとき』とかで頑張れば良いんじゃないのかな、うん。あ、そう言えばＰＴメッセと間違ったのってキグルミ着てるからマウスが良く掴めなかったり、前が見えなかったとかそんな理由なんじゃないの？」

エレニア「エロスを感じる物…よくわかんないけど、紅い口紅とか蠱惑的だなーと思うかも。」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「ああっ、毎度の事ながら今回も鶏競争な感じだよっ！（がじがじがじ）」

獣兵衛「えーと、ここにホストクラブの割引券置いておくんで、暇がある女性は是非とも遊びに来て下さい。こころを込めて接客しますー。って、あんまエロス関係ないね」

獣兵衛「それにしても、オイラもここで随分とエロス耐性がついたもんだよ…。＜と、本人は思っているらしい」

王子(259)からのメッセージ：
王子「＞パミスさん＜どこへ連れて行って〜
そうですね……私は王子ですから…。
王座とかどうでしょう、とても興奮ｓ」

ゲルニオ「いけません、王子！王座をそんな事に使うのは許しませんよ！！」

ゲルニオ「＜反応
ちょっと反応しただけでこの言われ様…！
もう良い！分かった！！もう何も言わない！！わーーん！！」

ゲルニオ「＞ファーちゃま
あ、あいさ……。
そ、それは大人になったら、ね………って、いやいや！そうじゃないだろ、俺！」

ゲルニオ「何？作るの？俺が？愛『妻』弁当を！？駄目でしょ、それは！色々と！！」

ゲルニオ「…なので、取りあえずは、重箱のお弁当で我慢して下さい…。」

ゲルニオ「＞マリーさん
って！痛い痛い！
べ、別に、そういう意味で言ってんじゃないのに…！！
俺は純粋に子どもが好きなだけなのに…！！」

ゲルニオ「大体、ロリコンをどう言い変えたら自主規制になるんですかーーっ！！」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「＞コルツさん
ええ！おにーさんは、食べても生ってもいけるとおもいます！だっていい花びらと額をお持ちですし！（シマシマな帽子を見ている）
この栄養剤はですね〜、見た目どおり緑にいい成分がいっぱいですよ！アミノ酸とカテキンと、クロロフィルが豊富に含まれていますよ！きっとおにーさんも、１ヵ月後くらいには綺麗な緑色の葉っぱになります！！たのしみですね！！」

パミス「＞ぴょんたさん
ｳﾌﾌﾌﾌﾌ・・・微量ながら確実に養分を。
うさぎはふかふかで美味しいと聞きますが、そういえば栄養分はどうなんでしょう。
やっぱり耳のあたりに栄養が凝縮されているのかな。なでなでもふもふ。」

パミス「＞ファーさん
いえいえ、どういたしましてです〜。
そですねー、新境地についたら、くまへさんやぴょんたさんが美味しそうな種になっていたら、埋めて自然の恵みをいただきたいですねー。
でもそのときは、まず土を耕さないと、植えられませんね。新境地はきっと土がいいと思いますから、今はきっとお水をいっぱいあげて、ぷるんと皮がむけるくらいまでお世話をすると美味しくなるかも。」

パミス「＞マリーさん
わーい。ブレスレットはささやかなおしゃれの第一歩ですね！
黒はどんなものにでも合う、良い色だと聞いたことがありますよ〜。
魅惑の世界への、いざないですね！」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ちょ…三根崎、何言ってんのー！？おま、こんな公衆の面前で、破廉恥だーー！！！！」

尾田君「ハーヌゥゥゥ！俺は朝チュンの記憶じゃなく真っ最中の記憶が欲しいのぉぉぉぉぉ！！」

尾田君「ゲ…ゲルニオ君、なに言ってンの！？俺まだソッチの趣味開花してないんだからねぇぇぇ！！いやっ、不潔！男の人ってコワイ！」

尾田君「うわぁぁん！マリーさんのいけずー！記憶が一番大事なのにぃぃ！アンケートの回答は「乗り物で死角になってる席のカップル」です！コイツ等絶対エロスいことしてると思う！え、モノじゃない？きーにすーんなー！ははは！」

尾田君「ていうかゲルニオ君にしても三根崎にしても何で俺とハーヌたんをそういう仲にしようとしてんの！？まったく訳わからんよぉぉ！？」

淡雪「エレニア！僕は、その、あれだぞ、ウマに蹴られてしまうような、そういう間柄の人は、今はいないぞ！！何か誤解してるだろ！！！/2/んー…シシトーさんへの答は、…比和あたり、じゃないか？ほら、お嬢様だし、色っぽいし。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「(今更アイコンミスなんて言えないんだけど)そ、そうだよーー！だから、成長が止まらなかったら、私今頃ぼっきゅっぼーーーーーーん！なんだよ！？＞ユーリちゃん」

幼な妻クロウ「え？エロスを感じるもの？」

幼な妻クロウ「むっずかしい質問なの…。あのね、旦那さんがね、えろすだと思うんだ…変な答えでごめんね？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞ハーヌさん
俺も果たして如何受けるのかは解らん。然し、世には国×国や器物×器物の様な組み合わせも有ると聞く。――不可能では、無いだろう。」

ケイロン「＞ゲルニオさん
……辛い目に遭ったのだね。
愛を語るのも愛憎の下に戦うのも嫌いでは無いが、肉体改造は確かに困るな。――と云うか、ぴょんた氏とクマヘ氏は弄ぶ側なのか。」

ケイロン「＞パミスさん
……尾や襞の様な特定部位に思いを焦がすのは、少々、フェチの気が強い竜の落とし子かも知れんがね。」

ケイロン「＞獣兵衛さん
ホスト？　ホストと云う物への理解が少々不安だが、要するに資金力の豊富な乗客を持つのが、No1ホストで良いのかな。
であれば……其方にいらっしゃる王子殿下を置いて他に無いと思うがね。」

ケイロン「＞マリーさん
エロスを感じる物、か。参ったな。生身の馬の脚は美しいと思うが……。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「少しいきすぎた発言が過ぎたかと感じ、正座して反省しておりました。しょぼん。」

はむ子「（ハーヌさんと尾田君のやりとりの一部始終を眺め、ぼそっと呟く）
……極東の異国には　金太の大冒険　という歌が　あるとか　ないとか」

シルヴィア「このコミュニティ内にて、受けキャラの極地と評されるハーヌ様と尾田様。
彼等がくっつくとしたら、果たしてどちらが攻めになるのでしょうか。
いやはや…事態の展開に目が離せませんわ……！（ぐっと飴を握りしめ）」

ハムライ「有難う仕る、ケイロン殿……この苦労、分かって下さるか（ほろり）」

ハムライ「コルツ殿、すまなかった。我が主人はきつく戒めておくでな、許して下され。
……互いに、主人には苦労するのう。」

シルヴィア「＞獣兵衛様　　ふむ。難しい質問に御座いますが……
個人的には、オンディーヌ様を御客様として満足させることができた方こそが、
あらゆる意味においてNo.1ホストと呼ばれるに相応しいかと存じます。」

はむ子「＞マリー様　　エロスを感じる物　ですか　ふむ　　わたしの場合は　ずばり…　”乾電池”　ですね（どーん）」

ハムライ「…………。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「クマヘッドさん＞ぁ、もちろんクマさんも忘れないですよっ、今日あたり上級者用鞭が上がってくる予定ですので、こちらも楽しみにしておいてくださいね♪（にっこり）

獣兵衛さん＞アンケート回答でーす。うーんとー…、淡雪さんかな？　……え、No.1ホストっぽく見える人じゃないのです？」

スズメ「エレニアさん＞片っ端から脱がされていくわけですね、エレニアさんがっ！　制覇した頃には脱がされスキルがとんでもないことになってそうです、うん…ん？　ということは、エレニアさんにお相手していただければ脱衣（奪取）技術が得られるということでしょか…ふむー…（何やら思案）　っぶ！！　お、大きな声で目隠しと鎖を『ご希望』ですか、さすがですね、私だって言われっぱなしで負けやしませんの心意気ですよ！？　こほん…、それはともかくとしまして、エレニアさんの包帯縛りもセクシーですよっ、私、炎上攻撃とかチャレンジしたくなりましたです、はい！」

スズメ「ゲルニオさん＞そんな、拷問だなんて、優しくだきゅだきゅしてさしあげますのに…（うーん）　普通のやり方で恥ずかしくない方法ですか…、…普通に抱擁、普通に膝枕…こういうのって、普通な方法のが恥ずかしかったりしないでしょか？（照れ）」

スズメ「パミスさん＞はい、パミスさん見てますとぽわぽわあったかくなるのですよ♪　う、うぅん、お花咲いてたり幹が丈夫な方ー…、…はっ、ここで見た気がしますよっ、頭のてっぺんにチューリップな方をっ！？（ばっとコルツさんを見た！）　…あぁいう方では、ないです？（かくり）

尾田さん＞ロリコンでMなことを大々的に主張できる方ってノーマルとは認められないです、はい！　でもでも、Mな方なのに、ロリコンさんなのですね、うーん…、…私がロリータをやるのは無理があるのです…（鞭抱えてしょぼん）　代わりに、考えました。お子様がたくさんいるところに、縛って放置しておけば、やたら幼児の皆様につつかれて喜ばれるのではないでしょか、おまわりさんが来るまでの至福の時間計画です、いかがでしょ？」

スズメ「マリーさん＞ほ、本能…！　どういう経緯でマリーさんの身にそれらが宿られたのでしょうかっ、ううん…自著伝でも出されませんか、男性女性遍歴も赤裸々〜な感じで、表紙は赤い林檎です。どでしょ？
そしてこちらもアンケート…、…エロスな代物ー…色々ありすぎて悩みます。秋冬という縛りを与えて考えるならばー、最近気になるのはストッキングでしょか、前にも言った気が、どれだけ気になってるんでしょうか、私は…。こほん、でもでも色々可愛いのが出てるのですよね、柄が広がりきるのは痛々しいですけども。あと、最近は湿気対策だか健康用だか、足の指が分かれてるものもあるそうで。…こちらはあんまりエロスじゃないですね、うん。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「やっぱりお金を落としてくれそうな客じゃねーの？＞エロライオン」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[獣兵衛の言葉に首を傾げて]
「今、開催されているお店の話だね？
そうだな、ゲルニオさんやコルツさんはどうだろう。物腰も柔らかいし、お店も華やぐのではないかな。
頑張ってね、応援しているよ」

[パミスに笑んで]
「どうかな、各々の特性は出て居るように思うけどね。ふふ。
秘密兵器、あれは……うん、驚かされたよ[と、苦笑したようだった]」

[ゲルニオとファーちゃまを交互に見て]「……愛妻？妻になったのかな。というか、妻は女性だよね？」
[小首を傾げた。]

[それから、マリィの問いに一度ゆっくり瞬きをして]
「そうだね……なんだろう、首周りのアクセサリは好きだな。チョーカーとかね」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「胸は強調されたものの――最初から無いものネ…。　か、悲しくなんかないわよ！？」

ルヴィ「皆楽しそう。――食って食われて、なのね。弱肉強食。　隅でイイわ。私。（隅の方で観察中。ノート持参）」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「＞レイルさん
そ、そんなロリコンなんて人聞きの悪い！俺はただの甘酸っぱいスキーだから！発展途上の魅力が好きなだけだから！普通普通！おにいさんが色々指導してあげたいだけだから！普通普通！」

コルツ「＞ゲルニオさん
フフフ‥‥俺がまだやつれてないとすれば、まだ「此方側」に足を踏み入れて日が浅いからかな。ゲルニオさん‥‥俺、ゲルニオさんを見てると「俺なんかまだまだだな」ってちょっと勇気を貰えるよ‥‥（蹴飛ばされて傷むスネをさすりながら）」

コルツ「＞ファーちゃま
おにくを食べて元気が出るとサンドラのサンドラが大きく‥‥‥‥あっなんか周囲引いてない！？大丈夫！！？帽子のコレは無生物だから大きくなったりしないからね！？ちなみに正解は「筋肉」でした！タンパク質採らないとね！取れてないけど！」

コルツ「＞マリーさん
俺がエロスを感じるもの、それはやっぱり「え‥‥そんなの恥ずかしくてできません‥‥」とかって頬を赤らめる仕草とかかなあ？　‥‥‥‥なにさその目‥‥」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エロニアさん＞流石はエロニアさんだ、クマへさんに美しき野獣じゃなくて僧衣を勧めるだなんて・・・いや韓国ドラマの方ですよ。私が言っている美しき野獣は。
って誤爆したことをわざわざフェバで報告せんでくださいな！泣きますよ、ええ。」

ぴょんた「コミュ人数50人いきそうでいかないこのもどかしさ。　って何で今回は20時締め切りなのーうわー。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「わーい！　くまへちゃんありがちょう！　（むぎゅー）
やくちょく（約束）れちゅよ！　（ゆびきりげんまん）
わちゃくちも、じょうるに（上手に）埋めれるようにエレニアちゃんから埋めかちゃを習っちぇおきまちゅわ！」

ファーちゃま「エレニアちゃん、ちょのちゃくみな（その巧みな）埋めのぎりゅちゅ（技術）をおちえちぇくらちゃい！
ちんちぇんち（新天地）がみちゅかるまれに（見つかるまでに）まちゅちゃー（マスター）ちちゃいのれちゅ！」

ファーちゃま「ちちろーちゃんのちちゅもん（質問）に、こちゃえちぇ（答えて）みまちゅね。
わちゃくちは、アルクちゃんやちぇおーる（シェオール）ちゃんからちめい（指名）をちょれちゃら（取れたら）ちゅごいちょ思いまちゅわ」

ファーちゃま「まんりがちゃめ（卍固め）はなち（なし）れちゅか？　なら、わちゃくちがちちぇあげまちゅ！」

（マニュアルを見ながら尾田くんに卍固めを試みようとするお子ちゃま）
（しかし、手足の短さゆえに全然技にならない）

ファーちゃま「あれ？　れきない（できない）……。
ん？　マニュアルに何か書いちぇありまちゅわ」

『５歳以下のお子様にはリーチが足りないため出来ません。もう少し大きくなってからにしましょう』

ファーちゃま「がーん！　（がくり）
ちゃぶみっちょん（サブミッション）は大きくなるまれ封印れちゅわね（しょんぼり）。
このせちゅなちゃ（切なさ）をつんつんに込めまちゅわ！」

（お子ちゃまはべそをかきながら尾田くんにつんつんをはじめた）
（いつもの勢いはないようだ）

ファーちゃま「えぐえぐ、早く大きくなりちゃいれちゅ（つんつん）
ちょちちちぇ、華麗にまんりがちゃめ（卍固め）をきめちぇ、おら（尾田）くんに喜んれもらいちゃいれちゅ（つんつん）
あ、ここはちゅいろう（膵臓）れちちゃっけ？　（つんつん）
ここはりゅうにりちょう（十二指腸）（つんつん）」

（つつくのに夢中になって、泣いてた事も忘れたようだ）

ファーちゃま「わーい！　ぴょんらちゃんありがちょう！　（むぎゅー）
ぴょんらちゃんもおら（尾田）くんちょおなり（同じ）えろちゅはかちぇ（エロス博士）なんれちゅね！　分からないこちょがあっちゃら、色々おちえちぇね☆
え、いちゅれも（いつでも）肉球をぷにぷにちちぇいいんれちゅか！？　わーい！
ああ、ぴょんらちゃんの肉球は（ぷにぷに）
いつもぷにぷにれちゅね（ぷにぷに）」

（肉球をほっぺに当ててうっとりしている）

ファーちゃま「ちかちゃないれちゅね、ちゃいはーふのちちゅもん（質問）にこちゃえちぇ（答えて）あげまちゅわ。
ありがちゃく思いなちゃい！
えろちゅをかんりる（感じる）ものはこれれちゅ！」

（道具袋からハケを取り出した！）

ファーちゃま「うけちぇめ（受け攻め）の基本、ハケれちゅわ！
これれ、こちょこちょをちゅるんれちゅ！」

【勉強の成果】
・クマヘッドちゃんは鞭を受けるのが大好き
・サンドラはロリコン（ロリコンの意味は調査中）
・タイハーフ曰く「コルツはロリコンじゃなくて「ペド」ヨ」（ペドの意味も調査中）
・ハーヌさんには金太郎飴ではなく千歳飴
・ゲルニオさんはＭだけど、尾田くん相手だと攻め
・尾田くんちょっとロリコンでＭ
・「キグルミだもの」は全年齢対応でレイルさんが漫画化するらしい
・吸血鬼はコウモリと同じ味

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あら？　クマヘちゃんの振りはてっきりコレ（ＪＪ）だと思ってたワ、てへ★
ちゃんと普通に鞭が欲しいならァ、そう言ってくれれば良いのヨ？ほらまずはオネダリなさい？（何）」

マリー「エレニアちゃんたらそうなのネ、アタシてっきりそういう種族だと思ったわよ…それはそれでアリだし（ぇー）。
やーねぇ、アタシは別に全員そうする訳じゃナイわよぉ★（一部認めた！）　だってホラ、ね？　中には抱かれたい男だっているワケよ。」

マリー「獣兵衛ちゃん、アンタもホストしてンの？　流行ッてんのかしら…ふぅーん……へぇー………

ちなみにそうネ、本命＝ハーヌちゃんで大穴＝和心ちゃんってゆーのはどう？」

マリー「あらヤダ、ごめんなさいゲルニオさん。そうなのネ、綺麗な所がまだ……

それは是非とも汚したいですワネ…？くすくすくす」

マリー「そうね、きっと旦那さんも喜ぶわよォクロウちゃん！　後はそうネ、ちょっとダブダブのセーラー服とかどうかしら！！（何が目的だ）」

マリー「スズメちゃん、ご心配ありがと…（ほろり）。うん、スズメちゃん背が高いから死角だったのネ……。
あの脛の蹴り上げグセ、何とか治させなきゃ…しくしく」

マリー「ヤダ、シェオールさまにそんな事恥ずかしくて申せませんワ★（頬を染めるな　しなを作るな）　社交場…ま、まァ確かにそう仰られればそうかも知れませんケド……ちょっとカオスな気もしますワネ。」

マリー「ちなみに、前回の質問のアタシの答えはズバリ皮よン。レザー。特に黒。
だってホラ、身体にピッタリしたラインが出来る素材だしぃ、黒光りする感じとか張りのあるトコとかァ、妖しいと思わなァい？」

マツオカくん「止めてください、ご主人の手に掛かったら丸ごと炭にされます。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「そ、それなりに怖かったよーな気がするのですけど、…あれ？　思い出せない…、…怖くなんて、なかった、っけ？（考え込んだ）」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「そういや今日はハロウィンだよな。マツオカ君はあれかな、タコヤキか戦闘か。で、負けたらやっぱタコヤキにされる、と。…挑んでいい？（つぶら）」

ムゥ太「ワ　ス　レ　テ　タ　な　！？」

ユノ「思い出したから宣言してるんだってばっ！」

ムゥ太「詭弁だ！！」

ユノ「季節はずれの台風になんだか空気が重いのよねぇ……」

ムゥ太「……そんなフリをしても、台風ネタはもう使ってるからな？」

ユノ「わ、わかってるわよ！」

ユノ「今日のお題の体育祭は、どんな店だよって突っ込みが密かにあったわね（遠い目」

ムゥ太「次の更新日は文化の日直前と考えるか……」

ユノ「ハロウウィンね」

ユノ「体育祭の次に文化祭じゃ芸が無いじゃない？」

ムゥ太「いまさら芸とかいう……」

ユノ「てなわけでハロウウィン。やっぱり仮装よね！　はい！　というわけで『ハロウウィンの仮装』がお題で！！」

ムゥ太「他でもやってそうな話題だよな……て何を人の背中にくくりつけている？」

ユノ「ああ、気にしないで？　仮装の手伝いだから」

ムゥ太「って、重いし！　薪？　かちっかちっ！？　それはマサカ！！」

ユノ「ホウセンカの仮装に決まってるじゃない？」

ムゥ太「それは仮装というより……アーッ！！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「さて、台風が近いみたいですが、店内なら関係ないかな…」

フレア「借り物競争は普通にありそうだから…借り物パン競争とか…パンを持ってきて中身が指示されたものだったらＯＫで食べれるとか…」

ウィス「（普通に危険物が混じりそうだけど）」

メリル(22)からのメッセージ：
\x87V「卵転がしだよね！！！　何の卵かは……言わなくても、分かるだろ？（ちらちら目線を誰かに投げつつ」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「店内競技……パン食い競争みたいなので何か食べるのを入れた競技はどうでしょうか。もちろん料理は選手の自費で」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「店内で遣るんですか！――　えと、じゃあ掃除も兼ねてモップ掛け競争とか。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「皆さん葱がお好きですね。　あとクマヘッドさんには頭にお灸を据えてさし上げますわ」

鳳仙花「体育祭ですか？　店内でやるならば少し役立つ競技にしてください、窓拭きとか雑巾がけとか…」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「お店の中だとあんまり暴れると危険だね〜」

ルーチェ「体育祭なら〜・・・　腹筋大会なんてどうかな？」

ルーチェ「でも私はできないからパスするね〜」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「（掃除中）……店内の罠を使って障害物競走でどうかな。下手すれば死者が出かねないけど」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「無難が……　パン喰いならぬ、ムゥ太喰い競争か？
―――――ガンバレ」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「店内か…というか、店内で行うもんじゃねーだろ…」

Riot「強いて言うなら…借り物競争か？但し、気付かれないうちに借りるのが原則だが。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「謎生物畑収穫競争。両陣地内の畑からどれだけ謎生物を引っこ抜けるか！　尻尾取れたらノーカンやで！」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「店内体育祭！これはとんでもない！」

紬「割れ物が全部無くなりそうですが…」

凛「手始めに皿でキャッチボールでもしろってかい？」

紬「むしろ止めろ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（障害物騎馬二人三脚騎馬棒食い競争）＜店内体育祭」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（足を縛って騎馬を作り、店員各員が夜中こっそり罠を仕掛けたコースを完走するデスマッチ！）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「体育祭か〜♪じゃあ僕は射的でも用意しようかな〜♪」

ハルル「え、ターゲット？♪どうしようかな〜♪（ちらり」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「ビリヤード」

志歩「というか、運動会直後でへとへとだから、後はイエヒサ頼む」

イエヒサ「このデカさでどうやってやれと？？」

志歩「どっちも参加できないから、ビリヤードは却下」

みう「気を取り直して、今日も下克上ー！」

みう「応援要請でメインキャラ！？その発想は…！」

みう「…………ボクも前にやった気がする」

みう「今回の見所は風の宝玉守護者の鏡面世界を使えばサブキャラが戦闘中に出現！」

みう「…サブキャラじゃない？ランス美さんがメインでエリザさんがサブじゃないの？？」

みう「習得条件はサブキャラ20です！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「アホ毛はサブキャラじゃなくて主力兵器の気がする…（’’」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「メインキャラ暗殺したら、いっしょにsakujoされちゃったとか怖いよーーー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「物まね……人の真似をしても人気も出番も増えない事は実証済みですが」

パンダ「コッチ見て言うんじゃねえええええぇ！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「…みう、例え暗殺してもキャラクター性で勝たなければそれは不戦敗と同じですわよ？」

沙羅「やっぱり存在感で勝たないと駄目なのです。」

沙羅「その分みうちゃんは負けるとも劣らない様な感じですよね〜。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「さ、サブキャラフラグっ……！？」

「……いや、お前の場合はメインから転落しようがないと思うんだが。」

「……最近、なんだかんだでみうはダブルキャラじゃないのか、と思うのだが。」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「わわ、なんかＭＶＰとかもらっちゃいましたよっ！？」

メイ「Ｍ（最も）Ｖ（馬鹿な）Ｐ（ＰＬ）の略ね」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
らくよう「そ、そうですよね！こっちに出てこれてるんだからまだましなんですよね！」

ニット「そう思うのはいいけど、果たして彼の発言はお前に当てられたものなのかね？」

らくよう「・・せめてそう思わせてくれ。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「承認された！さすがみうさんだ、話が分かってる！」

グレイス「じゃあ決行の日時を決めるんだ。むしろ今日で」

リンドブルグ「せめてばれないようにやるんだ。人それを完全犯罪と言う。」

純粋たる悪意ヴォックス「…あっれー、物騒過ぎるなぁ。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「はじめましてーー」

志歩「某所で下克上宣言してる以上はここに来ないわけにはいかないでしょ」

志歩「ま、うちには、初期の頃に何回か出て消えた没キャラもいたような・・・。」

志歩「ま、いいか・・・気にしない気にしない」

内藤「それでは今週のお題キン肉マンｗｗｗｗ　Ｇｏ！　Ｆｉｇｈｔ！ｗｗｗｗｗ」

内藤「牛丼ひっとすっじ三百年〜♪ｗｗｗ早いの美味いの安いの〜♪ｗｗｗｗby卓ｗｗｗ」

内藤「まあボクは豚丼派なんだけどねｗｗｗ一時期緊急避難的なメニューでできたけどあっちのが美味くね？ｗｗｗｗ」

内藤「二世はカルビ丼派なんだっけ？ｗｗｗゆで先生は適当だなｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題ですｗｗｗもうすっかり肌寒くなりましたｗｗｗ」

内藤「今はもう秋♪　あなたの秋はなんでしょう？編」

内藤「1.食欲の秋　2.スポーツの秋　3.読書の秋　4.芸術の秋　5.チキレの秋」

内藤「5番はいつもの人達向けで用意してみましたｗｗｗあまり秋関係なさそうですがｗｗｗｗ」

内藤「みんなの秋茄子をオラに分けてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
\x87V「よし待ってろ今アイコンに肉描いてｋｗｗｗ枠足りねｗｗｗ他のネタ仕込む時間もねｗｗｗｗごめんね内藤たんｗｗｗｗはあとｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「ごめｗｗｗｗｗｗパスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「やべｗｗｗごめんｗｗｗ時間ないｗｗｗなので今回はシンプルにｗｗｗ」

世「屁のつっぱりはいらんですよ！ｗｗｗｂｙキン肉スグルｗｗｗ」

世「意味は分からないがすごい気迫だー！ｗｗｗ主にチキレに対しての現在の状況ｗｗｗｗｗｗ」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「筋肉いぇいいぇーい！」

ユイ「…あれ？違った？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「さすがにお菓子はかぶりませんねｗｗｗｗｗ　赤福なんて知らないんですがｗｗｗｗｗ」

来世「さてキン肉マンですかｗｗｗ　今度はいろいろありすぎて困りますよねｗｗｗ」

来世「パンくず一筋３００年　早いのうまいのやっすいのぉ〜ｗｗｗｗｗｗｗ」

来世「パンくずでフルコース作る人とかいますからねｗｗｗｗｗ　この島の料理人はすごいですよねｗｗｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「\x87U世は何時の間にか\x87T世より長期連載になってるようだな。辻褄が合わないのは相変わらずだが（　´ー｀）ｙ―┛~~」

キン肉マン「へのつっぱりはいらんですよ！」

清純派姉御「言葉の意味はよくわからんが、とにかく凄い自信だってのは伝わったな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

萌子「頼れる人って、要するにお金を持っているってことだよね？」
犬畜生「こらこら、そこ。いたいけな少女の夢を壊すな」

萌子「ウィンナーコーヒー……？
たぶん、コーヒーに豚のちん…じゃなくて違う違う！
なんでもないんだ〜ッ！（頭上の恥妄想を手で払う仕草）」
犬畜生「やれやれ。そんなエログロいシロモノじゃないぜ（肩を竦める）
ウチのウィンナーコーヒーは、腸詰コーヒーゼリーだ！（目の前に差し出す）」

犬畜生「砂蛸的には、男でもＯＫらしいぜ？」
砂蛸「（物陰からクマヘッドへ熱視線）じゅるじゅる……」
萌子「ぅわ！　それは見たくね〜（苦笑）」

ハトロン「私も見たくはないな。古来より、触手に辱められるのは美少年と決まっておろう！」
萌子「えーと。普通、触手には女の子じゃないの……？」

メリル(22)からのメッセージ：
三「旅のＨＯＭＯＧＪ！！！
まあ萌子たんは最早墓穴掘る事がご愛敬だからね！　ヤル気満々な所がまたステキさ！　しかしちょい年下とは……た、確かに面白くて美人なお姉さんに見えなくも無いが！！
ってあれぇー！？　そう来る萌子たん！？　この場合義娘だから超有りじゃない誤解しないでー！？」

三「ハッハッハ、本音を包み隠さずがモットーです私！　ははは姉御、そこはほら、この展開ならこう言うしか無いなっていう俺の華麗なインターセプト！　飛び込んできてい・い・の・ｙ……いやあぁ！？　蛸はいやあぁ！」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「こ、これはもしや萌子がセナさんにフラグを立てようとしてるのかっ！＞はい、アーン☆」

愉快犯マキシ「うめちゃんが付き合う人の条件はもう一つ追加した方がいいと思うな
『でこぴんしたい衝動を我慢できる人』って条件を。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「旅のHOMO……阿部さん？」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（マンドリルに深入り……もはやあんこ入りパスタライスの領域ですね）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「Σ（￣◇￣；；　（冷や汗ダラダラ）生クリームあわびは、ステーキとかにするとより美味しくなるのではないかな？萌子嬢（汗)」

禁呪魔導士セナ「珈琲専門店に海鮮パフェとか大食いメニューがあるか！？＜犬畜生　って、今度は猿に襲われているようだな（遠い目）」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「萌子さん＞良い事聞いた！そんなあなたにこれ！（と鎌を手渡す」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「この店は色んな生き物がでてくるが、食品営業許可申請がよく通ったな。まさかモグリで営業してるのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「コンビニは自宅から500ｍ以内に軽く5店舗以上あるがよく営業が成り立つもんだと感心するぜ。一番近い店は三軒隣だな。これだけ近いと卵とか切らした時便利だぜ。喫茶店はあるようで近所にはあまり無いな。たまに☆バに行くぐれえか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

カキフライGP02A を食べました。
メリル「遺跡内よー！　メリルは帰ってきたんだよー！（ぺっぺれー」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に アクエリアス を装備！
防具に ギュンツナイトの舞台衣装 を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に 仕込みショートソード を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ファニィ(237)
　傘売りのジュジュ(1742)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！