ファニィ(237)からのメッセージ:
「お陰様でダンスパーティーも無事に終わりマシタネ」 微妙にどんよりしている。グラスに注いだビールを一気飲み。
「プハァ! 気を取り直して! そしてMr.フゥヤ&Ms.13! 見てるコチラまでお上品な気分になりマシタヨ、グッジョブ! Mr.エゼ&Ms.ロザリーペアは最後のオチまで含めてゴチソォサマでありマシタ!」
「今度拙者にも教えてほしいもんデスナ……というワケで。 今日からはマタ通常営業となりマスヨ。ヨロシクお願いシマスネ、エヴリワン」
「ンで、えェと……マズはMs.えねり。バツゲーム一つ目お疲れ様デシタ。 ……二つ実行シタ? ァハ、どォも拙者の記憶には無いよォなんデスガ。 話し合いの途中までは憶えてるんデスガネェ……いャはャ、おかしなコトもありマスナ」 (言っているだけで実際には罰完済しています)
「Mr.来世ははじめましてデスナ。ヨォコソいらっしゃいマシタ。 マ、アレコレと暇潰しにヤッてるんで、ヨロシクお願いシマスネ。 ……たまのミスにゃ目を瞑ってくれると尚嬉しいデスガ」
ブルマだった人からそっと目を逸らしておいた。 「デ、コマは何をコソコソしてやがりマシタかネ? 逃げ回ったって、帰ったら顔を合わせマスのにナ」
「……裏。面白かったので、一点サービスしマスヨ、Mr.ユーグ」 点棒一本を差し出した。 「あィあィ、ビールでヨロシかったデスかネ? Ms.ジャフティ。 アルコールは何時でもお出しするンで、欲しくなったら言ってクダサイ」
「まるで田舎者扱いデスナ、Mr.ドォル。 コレでも有り物で頑張ったのデスヨ。拙者だってパーティーの一度や二度はッ」 ビールを注いだグラスを差し出す。
「Mr.フゥヤんトコのオジョウサンは複雑な年頃ってやつデスかネ。 ンで、Mr.ジェイクはボコられるドコロか勝っちゃったよォデスネ。 勝利の一杯でもゴチソォしマショウカ?」
「Ms.プラムはチッコイ体で踊ってマシタナ。プリティでありマシタヨ。 Mr.クロは幸運の女神様とダンス出来たよォで、おめでとうゴザイマシタ」
「Mr.リトは、ラクーンドッグにリベンジ出来るか否か。 ソレにしても、アソコまで立派に踊るたァ、チョイと意外でありマシタ。 Ms.ソニアは学ラン似合っておりマシタヨ。飲みっぷりも豪気で爽快爽快」
「Ms.とうねは勝つべくして勝った感じデスナ。ィや、お見事お見事。 バツゲームの方は思いつき次第連絡してクダサイ。逃げも隠れもしマセンヨ。 ……マサカ本当に効くたァ思いませんデシタ。ソーリィ、Mr.イル。……食べてヨシッ!」
「ァ。メ、メイー? ……驚かせてしまいマシタかネ。 ンでもッて、盆踊りでも踊ってくれた方が救われマシタヨ、ラクーンドッグ」
「Mr.キッドには、ついでに煙草でも買ってきてもらえば良かったデスネ。 Mr.ネイはチョイと忙しかったよォデ。次はのんびり飲みたいデスナ」
「ァ、マスクマンは酒の差し入れサンクスでありマシタ。 久し振りにウマイモン飲ませていただきマシタネ。ンで、クズハは……ウン。 マイムマイムの恨みは忘れマセンヨ?」
「さァて、緩んだ糸をピンと張りマショネ、Mr.フゥト。 今日の勝負と参りマスヨ。今回は丁半ってなワケで……」 左手に賽二つ、右手に壷を構える。
「ンじゃ、たまにゃ変則的に。四二の丁、と予告しマショウ。 ……入りマス」
【二】
【四】
「ハイッ! というワケで予告通りの出目を出しマシタ! ホメテホメテー! 拙者をホメテー!」
メリル(22)からのメッセージ:
超普段着
アリシア「……先日はお世話になりました、味わう余裕など無いと思いましたが……上等な酒でしたね、美味しく頂けましたよ。主の方にも、それとリトさん……でしたか、お二人に感謝します」
アリシア「丁半博打……確立が絡むのは好きでは無いので控えめに、半に二点……そもそも、言い目を出せるのかが疑問です」
キル(23)からのメッセージ:
紫煙くゆりしその中に、不意に弾ける小さな光。次いで出てくる半透明の映像一つ。 特有の無機質な違和感が、ソレが生き物でないことを裏付ける。
キル「――お邪魔シます、カな?先日までダンスパーティがあったらしいネ? こちらは普段は……賭博場、か」
キル「今日は顔見セ、暫くハ様子見、カな?暫くは傍らで見させてモラウ、ネ?」
雪花(35)からのメッセージ:
ファニィの格好に驚いて逃げ出していたが、 遠くからおそるおそる姿を見、戻っているのを認めてとてとてと戻ってきた。
雪花「……ぅー?」 丁半に気付き、少し唸ってから、宣言されている通りの丁に5点張った。
薙(69)からのメッセージ:
信じようと、信じまいと―
遺跡外にある兎の賭博場で罰ゲームにリーチの男がいた。 その男は動体視力すら危ぶまれ、誰もが今回で罰ゲームだと疑わなかった。 だがその男は突然サイコロの目が分かったと奇妙な事を言い出したのである。 「OK、分かったぜ…【四二の丁に2点】だ」
信じようと、信じまいと―
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ふっ、今日はこの隅に飾ってある壷の中に隠れるぞ!」
コマ「やれやれ、ここならば誰にも分かるまい…… …ところであたいは何で隠れているんだったっけ?」
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「……パーティも終わりか。」
ユーグ「(隣にいる竜胆をちらりと見て〉……。 …………。 …………。 どうした竜胆、こんな舞台この島では滅多にないぞ。最後に一曲踊っていってはどうかね? なんなら俺がエスコートしてや…………ん?」
ユーグ「(会話に割り込んできた男に視線を移し〉お前は……時読来世とかいったか。 酷い言様だが、お前にいわれる筋合いはないと思うがね。」
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「半丁か…そろそろ外れそうな気もするし、今回は見学で。 賭けるとすれば、兎さんを信じて丁のつもりだったんだけどね。なんか裏切られそう…。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「マイムマイムって何だっけ……兎に角僕は徹底して傍観者でありたいね、うん。 日本舞踊くらいしかロクに出来ないしね」
ドォル「それが一番この場に合わない気がするが」
竜胆「んー、次は丁半か……兎を一発で落とすには15点張れば良いのかな。丁に」
竜胆「…………えーと……死の舞踏のお誘いですか? いやこれはあれか…… 所謂『私の為に争わないで』って状況になってるのかな……。 さっきから踊らないって言ってるのに(ぼそ)」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……あー、こうなんか自分の立ち位置に困る結果に。」
ジェイク「ま、フラれたのはフラれた訳だし……肩でも窄めてようかね(苦笑」
ジェイク「賭けは丁半か。じゃぁ丁に5点、でも四二は出ないと予想するがね?」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「パーティ開催、お疲れ様です。」
プラム「偽ハリーさんも踊ればよかったのに…」
偽ハリー「言ってるだろ?とんでもない踊りだって。 さて、今回は…丁に3点!」
プラム「これで流れが良くなればいいですね。」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「ダンスパーティ楽しかったっす!樟葉さん、お相手ありがとうございましたっ(ぺこり)」
風来坊リト「さて、今回は前と同じ丁半勝負っすね。んじゃ、【丁に3点】ー!60点の道程は遠く険しいなぁ・・・」
来世(832)からのメッセージ:
来世「丁半博打ですか… ふむ、では丁と行きましょう。信用? どうでしょう… ふふ」
来世「…しかしダンスパーティですか。こう、ぺったんな女性でもいらっしゃれば、ダンスのお相手するのにやぶさかではないんですがねぇ」
来世「…ん? あの子は…(振袖を着た竜胆に目を留める) いい! いいですねぇ! じつにこう… ほっそりと! 起伏のない感じが!」
来世「そこのお嬢さん、どうですか僕と一曲… ん?(横の髭男に視線を移し) …ユーグ・F・アイヒベルガー。何をしていらっしゃるのです? あなたのような方が、こんな少女に迫るとは穏やかではありませんね…」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(先日のダンスパーティーの時から、普段の服装に戻っている)……ふむ、丁半勝負か。わかりやすくていいな。 では、丁に残った1点を賭けようか。」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「皆さん楽しんでいるようで何より。私も見てるだけで楽しかったです。」
とうね「最近連勝で調子が良いので、ここら辺でトップを狙いたいところなのですが、今回は賭けは見送り。なんかそろそろ外しそうな気がするのですよね。ファニィさんの予告も実に胡散臭いですし。一応半と予想だけはしておきますが。」
とうね「罰ゲームを要求しておいてネタを出していないとか1回死ぬべきだと思うね、私!明日までにはなんとか考える!」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「ダンスに参加した方々、お疲れ様でした。普段と違った趣でなかなか楽しい物でしたね。」
イル「今回は……では、丁に5点。ファニィを信じる事にしましょうか。」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「ダンスパーティーとかは、見てるだけでも楽しかったりするもんです。賭けは丁と信じて3点賭けておきますかね。」
キャプテンキャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキャプテンキッド「なんかこないだ余裕なかったんだが、来たとき楽しそうに踊ってたな。いいねぇ。若い子たちは(けらけら)」
キャプテンキャプテンキッド「ほいよっ。Miss黒バニー。一回休憩挟んだことだし、今日はお相手願おうか。【丁】、点棒【3】点。つーか財布いらないねぇ。じゃあ罰ゲームアイテム用に保留維持しときまーす」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「都合により数週お休みー…前回のチキレとは全然関係ないのに連続っぽいから何かバツが悪い気がする(汗) ん、賭博場チームはもう少しで勝ち越せるんだねっ。…何か(7戦目の)相手にもクマさんが。と、とにかくファイトーっ。」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「うん?やっぱり同い年って違うよね、あれ同い年じゃないよね、この差は何?(ぶつぶつ)」
屑刃「はっ 愚痴っててもしかたないんだ、そう、私は常に前向きでありたい!! って事でダンスパーティーは何だかんだで面白かったよ、ふーやパパもロザリーさんも素晴らしいね、うん、全くだよ! リトさん御相手ありがとねー ちなみにざーんねん☆100連発は65個でした、畜生、まだ甘いのか!!」
屑刃「さーて、丁半かぁ、なんだかとても久し振りな気がするねー……あぁ、分かっている、わかっているとも! 半に50点!待った無し!!これが私が、私である証だぁー!!」
風人(1692)からのメッセージ:
ウェアー「イヤア、楽シイ舞踏会デシタ。ソレニシテモ、少シズツ人ガ増エテル気ガシマス。コレハ胴元ノ儲ケモアァァー(緊張感ノナイ声デ後ロニ引キズラレテイク)」
風人「このロボット、何回かしばいているのですが、一向に改善しません。 さて、今日の賭けは丁半ですか。シンプルでいいですね。 『半に10点』 です。(ふっと笑みを零し)もちろん狙いは決まってます……。」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「はふ……さすがに疲れますね。 しかし、恥ずかしいところを……見られてしまいました、か……。
(……エゼ君も大丈夫でしょうか。 どうも巻き込むような形ばかりで申し訳ないですが……。)
「……。
「少し休憩させていただきましょうか。 あ、次はそうですね……丁に2点にしておきます。
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