ちぎり(885)「あほ毛は鮮度が命…」

【つぶやき】

クリス「……用事忘れてた」

クリス「（ずーん」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「……イヴだけじゃない、けど。　でも、いなくなったヒトのこと、ちゃんと覚えてて、忘れないで、生きてれば大丈夫だと思うのよ」

マリア「見守っててくれるーって、言ってくれたから。」

マリア「剣じゃなくてもいいのよ、杖とか本とか、アクセサリでも。基本は皆おんなじだから」

マリア「一応、クーだけのモノになるから、データの元にする為に髪の毛とかちょっと欲しいけど、それだけなのよ」

マリア「………………（視線の先を辿った」

マリア「………………」

マリア「ママがこれを来て色々してたと思うと、なんか妙な気分になるのよ」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「ま、それはそれでクーが御馬鹿したからこそ、こうして友達になれたんだし、ね」

ディディ「ハハハ。まぁ、見ても大したこと書いていないのだけどね。例えば……」

ディディ「『よく噛む』とか『よく弄られる』とか『青ぺったんの一人』とか。そんなのばっかだから、見ても全然分からないんだよね、実は」

ディディ「怖い、か。そう聞けて良かった。ちょっと安心した。まぁ、怖くないと言われたらそれはそれで驚くのだけど」

ディディ「可能性か。確かに、半端に可能性があると逆に怖いね」

ディディ「うん。そう言ってもらえれば嬉しいかな。僕としても、折角友達になれたクーが、そう言う状態にあるのはあまり見ていられない」

ディディ「痛いのが嫌なら自分を大切にするように。それが出来なければいくらでも叩くからね」

ディディ「……馬鹿。得した、じゃないだろう？(まだ赤いままぼそりと)」

ディディ「……そう言う事言うならちゃんと生き残れそうと決まったらまた言うさ。そう言う自己中さは誰にだってあるだろうさ」

ディディ「許される？　それは、誰に許しを請うつもり？」

ディディ「クリスや友達、その全員に許しを請うても仕方ないだろう？　一番自分を許せないのはきっと、自分なんだから」

ディディ「クリスが、と言うと言う事はそうして生きて自分が納得できないからだろう？　なら、どうすれば自分を許して、生きる事が出来る？　それを考えないと」

ディディ「進展は無し、か。仕方ないさ。早々変わるものじゃない。こっちでも……本当は軍で使ってたものを流用出来るかと思ったけど……今のクーを見る限り、無理そうだったしね」

ディディ「……」

ディディ「……そっか。二人共、分からないとね。どっちも、そんな馬鹿な事思っていては」

ディディ「うん。なるべく頑張る。クリスについても、僕だけじゃない。皆が分からせると思うから」

ディディ「……？」

ディディ「……大馬鹿者」

ディディ「そうしたらクリス見れないだろう？　だから、僕なりに彼女を正面から見る。仲良くなれるかは、分からないけど、そこは約束するよ」

ディディ「それと……」

ディディ「大馬鹿者。必ず帰って来なよ。待ってるから。結果がどんなでも『クリスティ＝フリングス』とは仲良くしたいと思ってる」

ディディ「だけど、無理はしない事。もし。もし確実にどちらも助かる見込みが無くて、他に手段が無くなった時だけやってあげられる事があるから。その時だけ言って」

ディディ「……使いたくない事だし、０を１０に上げられる位のものだから、それまでは、他に探そう。僕も、他の手段を探してみるからさ」

ディディ「だから、まずは頑張ろう？　全部終わった時に、笑っていたいからさ」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「4人の未来…」

プラチナ「……わたしも？」

プラチナ「…そうね、あなた達とならそれも悪く無い、か」

プラチナ「そんな未来が本当に在ればよかった…」

みう「………プラチナ？」

プラチナ「何でもないわ、話を続けて…」

みう「みんながみんなを支えてる…支え合う関係…」

みう「ボクは…」

プラチナ「悩む必要なんて何も無いでしょ？もう答えは出ているのだから」

みう「…………」

みう「――…生まれた時、ボクの世界には何も存在しなかった」

みう「それはボクにとって世界は何の価値も無く、また世界にとってのボクも無価値だったから…」

みう「……ボクはね、使い捨ての道具　そしてただの実験動物」

みう「知ってる？ヒトは力を持てば限りなく残酷になれるってコトを…」

みう「欲望は留まるコトを知らず、その果ては最極まりない」

みう「ボクはそんなヒトの傲慢と欲望が産んだ副産物」

みう「……プラチナ、少しだけいいかな？」

プラチナ「…みう、あなたが望むままに」

みう「――…ありがとう」

　――みうの右腕に青白い光の螺旋が渦巻き、綺麗な文様を描き出す

　――一拍の間を置き、右腕は見る見るうちに形を変え巨大な獣の腕へと変化した

みう「クー、少しだけ我慢してね」

　――クーの身体に右腕が触れる、伝わる感触は獣そのもの

プラチナ「…それがみうの能力、身体に流れる血液に眠る遺伝子という記憶の発現」

プラチナ「魔法陣か何か知らないけど不思議な力で普段はストッパーが掛かってるみたいなんだけどね…」

みう「…怖いかな？　……怖いよね、こんな姿…」

プラチナ「これを見て本当に…　覚悟を決められる？」

プラチナ「今ならまだ引き返せるわ、これは警告じゃないの…」

みう「ボクは、クーが大事なヒトだから、この先には触れて欲しくない…」

プラチナ「……今さらよね」

　――腕が元に戻り、まっすぐと向き合う

みう「クー、そしてクリス…」

みう「どうか……」

みう「――…ボクの全てを受け入れてください」

プラチナ「…………」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「まァナンだ、オレはもうアソコの兵隊じゃねェし、チコクとかジンクスとか関係ねェからッ？」

アイヴォリー「ッて妖怪の嬢ちゃんが来てねェじゃねェかッ？！」

アイヴォリー「まァそういうのに自信がねェならダメだろうさね。ラックの女神サマッつーのは自信なさ気なヤツはお気に召さねェみてェだしよ。」

アイヴォリー「ま、オレは自分のデキるコトをするしかねェんでな。こういうトコじゃなおさらそうさね。」

アイヴォリー「あァ、そういうコトさね。ソイツがどんなヤツだろうと、縁があって出会ったんだ。その結果がどうなったって、自分のデキる方法で、ソイツと関わるしかねェさ。」

R，E．D．「まだまだ。超火力の彼の相方の前では力及ばずだったようだね。」

R，E．D．「ん……君が話してる僕の寄せた身体は……まぁ、その。」

R，E．D．「後一行動持てばお互いに華やかなものになったのに、それだけは残念だったよ。」

R，E．D．「……次の機会を、楽しみにしているよ？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「元気なら誰にも負けない…ってほどじゃないれど、僕はいつだって元気ですよー。(くすっと笑って」

ユウ「や、僕の気のせいかもしれないんですが。
でも、あれから結構経ってますし…変わらない方がおかしいですよ。 あまりお話はしてないけれど、アリエスさんも随分立派になったって聞きますし。(アリエスさんに関してはクリスさんが一番よく知ってるかな…。と、何も知らないユウは笑いながら小さく呟く。」

ユウ「気づいたら生えてた……ですか。(小さく苦笑して) ま、まぁ、この島じゃ何が起きても不思議じゃないので、そう言う事もあるのかもしれないですねぇ…。(そうは言ったものの、やはり気になる様子だ。」

ユウ「…えぇ、こちらこそよろしくです。 またいろいろお話ししましょうー。」

メイリー(1399)からのメッセージ：
メイリー「えへへ、初めましてはボクだけだったみたいね。練習試合、お疲れ様。」

メイリー「属性の力って、繋がりが強い程侮れないものね…。いいお勉強になっちゃったわ、ありがとうっ。」

メイリー「そういえば、同じ妖精同士だったのよね。6枚翅って、お花みたいで綺麗ね。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
純粋たる悪意ヴォックス「…そっか。ま、何はともあれ。（そう言う少年の髪の色は燃える様な赤に変わっていて」

純粋たる悪意ヴォックス「前衛での壁ぐらいはこなせるさ。…一応ヒトではないしな。致命打も少ない。」

純粋たる悪意ヴォックス「…ふむ。何、それを確認したかっただけだ。では、クーとでも呼ばせて貰おうかな？（くすくすと」

純粋たる悪意ヴォックス「尤も、ヒトで無ければ警戒する必要も無い…ま、終わるまで頑張ろう。」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「うにゃ、気づけばエリザちゃんのところに行ってたのねーっ！」

マネッタ「マネッタはこれからイガラシちゃんに会ってくるよーっ！」

マネッタ「キハハッ、ってことはすでに『ドジっ娘』で認知されてるのねっ！ 自覚もしてるのかなぁん？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「おつかれさまーと言っても放送から１週間後なんですよね。　なんでしょ・・このタイムラグ。」

ふぃー「希望の係なんかを自薦他薦おねがいします」

ふぃー「眼鏡……ありますけどどうします？(予備の伊達眼鏡を取り出して)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「甘いのがいい！」

アイラム「概念的過ぎますの……。　ホットケーキとか如何ですの？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「全く、人使いの荒い先生だぜ……（よろよろと立ち上がりながら、適当な石を組み上げてかまどをつくったり、薪を集めに行ったりしている）」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「わーい♪ちょうりじっちゅうなのぅー♪私ハンバーグ欲しいなぁ♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…黒板の代わりにホワイトボード導入した方が良い様な気がしてきた。」

エレニア「ま、ホワイトボードだと引き戸に黒板消しを仕掛けられないのが欠点かなー。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「キッチンか……了解した。ざくざくと組み立てよう。
近頃はこのように小分けのブロック形状なのだな、便利なものだ。
……これならば組み立てもすぐ終わるだろうて(作業中)」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「むう、黒板消し恐るべし！　日直も奥が深いな！　む、風人さんは日直熟練度高し！？　　･･･ところで、日が変わったら日直どうなるのかな（笑）」

風森るしあ「はっ！？　日置さん（誰？）の中には、日直が入っている！　田植えの中にも入っているではないか！　日直すごい！」

風森るしあ「めがね！みつあみ！（わくわく）　←プラチナさんに熱い視線を注いでいる。」

風森るしあ「牛丼なんてどうじゃい？」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「家庭科……クッキーとかスコーンなんかが定番な気がします。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「な、な、なんでわたしがそんな格好しないといけないのよ…！」

みう「…委員長さんになったからかな？」

プラチナ「と、とりあえず　最初はカレーなんていいんじゃないかしら…」

みう「……でもプラチナお料理できたっけ…？」

アンジェさんへ「天井付近はどうなっているのか…　確かめた事はありませんね。　遺跡内には空を飛ぶ動物もたくさん居ますし、あまり独りで出歩くのも危険ですからね。　山などは結構天井が高そうですが…」

リルさんへ「鳥が墜落というのはみっともないですが、この姿では飛び辛いので人事ではありませんね…　烈火のイガラシさん相手でしたか、撃破おめでとうございます。　私も近いうちにいってきますわ」

みどらさんへ「みどらさんは夜空を飛ぶのが好きなのかしら？　暗い中をその巨体で飛ぶのは危険そうですが…　ぶつからないように気をつけてくださいね」

刹羅さんへ「防具も冬用に新調ですね。　私も先日火衣を作って頂きましたわ。叩くと火が点く、冬場にはもってこいの品です」

水音さんへ「水音さんのお洋服では、寒そうですわね。　私のようにきっちりと着た方がいいですよ、慣れないと飛びづらいですが…」

ベルナさんへ「冒険者のように、危険と隣り合わせの生活をしている方は、あまり気にしていられないのかしら。　でもせめてこの場では、ゆっくりくつろいでお洒落してくださいね」

ハクさんへ「そういえば、私も聞いた事がありますわ。　合成のお肉は普通のお肉よりも食べると元気になると。　保存食でも変わらないはずですが…」

雷鼓さんへ「あらあら、赤鼓さんも可愛そうに。　まぁ確かに、雷鼓さんの式神ならば丈夫さは折り紙つきでしょうね」

猛禽類さんへ「私がこの島に来た理由は…　宝玉ということになるかしら。　その辺りは、皆さん色々と事情があるようですね」

ヴェルさんへ「そ、それはあまり気持のいい飛び方ではありませんね…　せっかく飛ぶ事ができるのですから、気持ちよく飛びたいものですわ」

ベルさんへ「あらあら、羽で切ったりしたらベタベタになってしまいますわ。　せっかくの綺麗な羽なのですから、汚すのはよくありませんわ。　包丁で切りますよ〜」

鳳仙花「そろそろ冬支度ですね。　私の故郷は冬場雪に埋もれていたので、鳥たちは皆暖かい地域へと渡って行きますわ。
この島は食べるものも不自由しないようなので安心ですね。　ひょっとしたら、私の故郷から渡り鳥が冬を過ごす為にやって来ているかもしれませんねぇ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「冬なら人が集まって大変なことになりそう…ｗ」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「今回は水宝玉戦だぜー。勝ってまた一歩強くなれそうだな…。」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「火を通すだけじゃ、仲間もせめて味付けを所望するだろな。
　　　塩だけでもいけるが、健康にはよくないか。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「僕も後何年かすれば背は伸びるんです…の、はずなんです！」

アンジェ「あ、リルさんは宝玉を見事手に入れられたんですね。おめでとうございます。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花の姉ちゃんへ「んー、その取引とか買い物に飛んでくってのも忘れてた気がする……こう、地面が有ると段差とかを超える以外に飛ぶ意味ってのがなくなっちゃうんだよなぁ...（苦笑。
まぁ、確かに空飛ぶのは楽しいし気持ち良いけどな！」

みどら(205)からのメッセージ：
ぎゃおー！　（通訳：たいふう　とぶの　たいへん…）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「お茶と同じ温度・・・やっぱり火傷しますよねえ」

せつ「うう・・・ちょっとずつ冷え込んできました。　鳳仙花さん、その翼でちょっと暖をとらせてくださいな」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「こー、いっぱいひらひらついた服で空を舞うのってロマンよねぇ♪」
みょん|っ・・)っ「…空気抵抗が強くて飛びにくいんだけどね」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「皆さんハッピーハロウィンなのですよ！とりっくおあとりーと〜♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うん、でも火を通す食べ物は保ちがいいっていうよね。遺跡の中ではなかなかそうは行かないみたい。……変わってるよね。
なるべく経験積んだりして、ちゃんとした保存食つくれるようにならないと…。」

派蝋印雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
派蝋印雷鼓「あたしが生まれた時代じゃあたしみてぇなのは醜女の部類だからな、今はどうか知らねぇがそん時からの性分はもう変えられやしねぇよ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「確かに弓は fearful だが、高速で飛び回ってれば易々と当たるもんじゃねぇな。
　それよりも魔法の方が、俺としては避けにくいんだよな。どっから飛んでくるのか解りやしねぇ。」

猛禽「擬態って、その目立つ姿でどうやってたんだ？
ちょっと気になる所だな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「森に木の実を取りに行くと、色々襲ってきそうですね。熊とかイガグリとかお化けきのことか」

ベル(1479)からのメッセージ：
（いいこと。こちらも思い当たったのかゆるゆる首を揺らし）

（気に入っているならと笑うように目を細めた）

（食われると言葉をかけられ、驚いたように羽ばたいた）

（心配げに饅頭を観察していたが、その輪郭が幾度目かの揺らぎを見せる）

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「――　（くるん、と　身を翻し猫の姿へと）　こうすれば、飛べるわ。　（　蝶のような羽で空を飛ぶ。が、余り上手くはない。）」

ルヴィ「　ハロウィンの衣装で飛ぶのは……む、難しいわネ。（　仮面をつけているせいか　少々フラフラしている。）」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「風流もたまには・・・いいのかな・・・・武人とか関係無しに・・・。」

イエヒサ「ていうか、もうハロウウィンか・・・・ますます志歩に主役を持っていかれるな・・・。」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「そうですね、私たちはちょっと飛ぶの得意じゃないんですよ。えへへ（どきどき」

えんちゃん「そういえば、時々羽根が落ちて居るみたいですけれど、ここのどなたかのなんでしょうか？」

「プハァ！　気を取り直して！
そしてMr.フゥヤ＆Ms.13！　見てるコチラまでお上品な気分になりマシタヨ、グッジョブ！
Mr.エゼ＆Ms.ロザリーペアは最後のオチまで含めてゴチソォサマでありマシタ！」

「今度拙者にも教えてほしいもんデスナ……というワケで。
今日からはマタ通常営業となりマスヨ。ヨロシクお願いシマスネ、エヴリワン」

「ンで、えェと……マズはMs.えねり。バツゲーム一つ目お疲れ様デシタ。
……二つ実行シタ？　ァハ、どォも拙者の記憶には無いよォなんデスガ。
話し合いの途中までは憶えてるんデスガネェ……いャはャ、おかしなコトもありマスナ」
　　　　　（言っているだけで実際には罰完済しています）

「Mr.来世ははじめましてデスナ。ヨォコソいらっしゃいマシタ。
マ、アレコレと暇潰しにヤッてるんで、ヨロシクお願いシマスネ。
……たまのミスにゃ目を瞑ってくれると尚嬉しいデスガ」

ブルマだった人からそっと目を逸らしておいた。
「デ、コマは何をコソコソしてやがりマシタかネ？
逃げ回ったって、帰ったら顔を合わせマスのにナ」

「……裏。面白かったので、一点サービスしマスヨ、Mr.ユーグ」
点棒一本を差し出した。
「あィあィ、ビールでヨロシかったデスかネ？　Ms.ジャフティ。
アルコールは何時でもお出しするンで、欲しくなったら言ってクダサイ」

「まるで田舎者扱いデスナ、Mr.ドォル。
コレでも有り物で頑張ったのデスヨ。拙者だってパーティーの一度や二度はッ」
ビールを注いだグラスを差し出す。

「Mr.フゥヤんトコのオジョウサンは複雑な年頃ってやつデスかネ。
ンで、Mr.ジェイクはボコられるドコロか勝っちゃったよォデスネ。
勝利の一杯でもゴチソォしマショウカ？」

「Ms.プラムはチッコイ体で踊ってマシタナ。プリティでありマシタヨ。
Mr.クロは幸運の女神様とダンス出来たよォで、おめでとうゴザイマシタ」

「Mr.リトは、ラクーンドッグにリベンジ出来るか否か。
ソレにしても、アソコまで立派に踊るたァ、チョイと意外でありマシタ。
Ms.ソニアは学ラン似合っておりマシタヨ。飲みっぷりも豪気で爽快爽快」

「Ms.とうねは勝つべくして勝った感じデスナ。ィや、お見事お見事。
バツゲームの方は思いつき次第連絡してクダサイ。逃げも隠れもしマセンヨ。
……マサカ本当に効くたァ思いませんデシタ。ソーリィ、Mr.イル。……食べてヨシッ！」

「ァ。メ、メイー？　……驚かせてしまいマシタかネ。
ンでもッて、盆踊りでも踊ってくれた方が救われマシタヨ、ラクーンドッグ」

「Mr.キッドには、ついでに煙草でも買ってきてもらえば良かったデスネ。
Mr.ネイはチョイと忙しかったよォデ。次はのんびり飲みたいデスナ」

「ァ、マスクマンは酒の差し入れサンクスでありマシタ。
久し振りにウマイモン飲ませていただきマシタネ。ンで、クズハは……ウン。
マイムマイムの恨みは忘れマセンヨ？」

「さァて、緩んだ糸をピンと張りマショネ、Mr.フゥト。
今日の勝負と参りマスヨ。今回は丁半ってなワケで……」
左手に賽二つ、右手に壷を構える。

「ンじゃ、たまにゃ変則的に。四二の丁、と予告しマショウ。
……入りマス」

【二】

【四】

「ハイッ！　というワケで予告通りの出目を出しマシタ！
ホメテホメテー！　拙者をホメテー！」

メリル(22)からのメッセージ：
超普段着

アリシア「……先日はお世話になりました、味わう余裕など無いと思いましたが……上等な酒でしたね、美味しく頂けましたよ。主の方にも、それとリトさん……でしたか、お二人に感謝します」

アリシア「丁半博打……確立が絡むのは好きでは無いので控えめに、半に二点……そもそも、言い目を出せるのかが疑問です」

キル(23)からのメッセージ：
紫煙くゆりしその中に、不意に弾ける小さな光。次いで出てくる半透明の映像一つ。
特有の無機質な違和感が、ソレが生き物でないことを裏付ける。


キル「――お邪魔シます、カな？先日までダンスパーティがあったらしいネ？
こちらは普段は……賭博場、か」

キル「今日は顔見セ、暫くハ様子見、カな？暫くは傍らで見させてモラウ、ネ？」

雪花(35)からのメッセージ：
ファニィの格好に驚いて逃げ出していたが、
遠くからおそるおそる姿を見、戻っているのを認めてとてとてと戻ってきた。

雪花「……ぅー？」
丁半に気付き、少し唸ってから、宣言されている通りの丁に5点張った。

薙(69)からのメッセージ：
信じようと、信じまいと―

遺跡外にある兎の賭博場で罰ゲームにリーチの男がいた。
　　　　　その男は動体視力すら危ぶまれ、誰もが今回で罰ゲームだと疑わなかった。
　　　　　だがその男は突然サイコロの目が分かったと奇妙な事を言い出したのである。
　　　　　「ＯＫ、分かったぜ…【四二の丁に２点】だ」

　　　　　信じようと、信じまいと―

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ふっ、今日はこの隅に飾ってある壷の中に隠れるぞ！」

コマ「やれやれ、ここならば誰にも分かるまい……
　　　…ところであたいは何で隠れているんだったっけ？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「……パーティも終わりか。」

ユーグ「（隣にいる竜胆をちらりと見て〉……。
…………。
…………。
どうした竜胆、こんな舞台この島では滅多にないぞ。最後に一曲踊っていってはどうかね？
なんなら俺がエスコートしてや…………ん？」

ユーグ「（会話に割り込んできた男に視線を移し〉お前は……時読来世とかいったか。
酷い言様だが、お前にいわれる筋合いはないと思うがね。」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「半丁か…そろそろ外れそうな気もするし、今回は見学で。
　　　賭けるとすれば、兎さんを信じて丁のつもりだったんだけどね。なんか裏切られそう…。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「マイムマイムって何だっけ……兎に角僕は徹底して傍観者でありたいね、うん。
日本舞踊くらいしかロクに出来ないしね」

ドォル「それが一番この場に合わない気がするが」

竜胆「んー、次は丁半か……兎を一発で落とすには15点張れば良いのかな。丁に」

竜胆「…………えーと……死の舞踏のお誘いですか？ いやこれはあれか……
所謂『私の為に争わないで』って状況になってるのかな……。
さっきから踊らないって言ってるのに（ぼそ）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……あー、こうなんか自分の立ち位置に困る結果に。」

ジェイク「ま、フラれたのはフラれた訳だし……肩でも窄めてようかね(苦笑」

ジェイク「賭けは丁半か。じゃぁ丁に５点、でも四二は出ないと予想するがね？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「パーティ開催、お疲れ様です。」

プラム「偽ハリーさんも踊ればよかったのに…」

偽ハリー「言ってるだろ？とんでもない踊りだって。
さて、今回は…丁に３点！」

プラム「これで流れが良くなればいいですね。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ダンスパーティ楽しかったっす！樟葉さん、お相手ありがとうございましたっ（ぺこり）」

風来坊リト「さて、今回は前と同じ丁半勝負っすね。んじゃ、【丁に3点】ー！60点の道程は遠く険しいなぁ・・・」

来世(832)からのメッセージ：
来世「丁半博打ですか…　ふむ、では丁と行きましょう。信用？　どうでしょう…　ふふ」

来世「…しかしダンスパーティですか。こう、ぺったんな女性でもいらっしゃれば、ダンスのお相手するのにやぶさかではないんですがねぇ」

来世「…ん？　あの子は…（振袖を着た竜胆に目を留める）
いい！　いいですねぇ！　じつにこう…　ほっそりと！　起伏のない感じが！」

来世「そこのお嬢さん、どうですか僕と一曲…　ん？（横の髭男に視線を移し）
…ユーグ・F・アイヒベルガー。何をしていらっしゃるのです？　あなたのような方が、こんな少女に迫るとは穏やかではありませんね…」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（先日のダンスパーティーの時から、普段の服装に戻っている）……ふむ、丁半勝負か。わかりやすくていいな。
では、丁に残った１点を賭けようか。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「皆さん楽しんでいるようで何より。私も見てるだけで楽しかったです。」

とうね「最近連勝で調子が良いので、ここら辺でトップを狙いたいところなのですが、今回は賭けは見送り。なんかそろそろ外しそうな気がするのですよね。ファニィさんの予告も実に胡散臭いですし。一応半と予想だけはしておきますが。」

とうね「罰ゲームを要求しておいてネタを出していないとか1回死ぬべきだと思うね、私！明日までにはなんとか考える！」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ダンスに参加した方々、お疲れ様でした。普段と違った趣でなかなか楽しい物でしたね。」

イル「今回は……では、丁に5点。ファニィを信じる事にしましょうか。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ダンスパーティーとかは、見てるだけでも楽しかったりするもんです。賭けは丁と信じて3点賭けておきますかね。」

キャプテンキャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキャプテンキッド「なんかこないだ余裕なかったんだが、来たとき楽しそうに踊ってたな。いいねぇ。若い子たちは（けらけら）」

キャプテンキャプテンキッド「ほいよっ。Miss黒バニー。一回休憩挟んだことだし、今日はお相手願おうか。【丁】、点棒【3】点。つーか財布いらないねぇ。じゃあ罰ゲームアイテム用に保留維持しときまーす」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「都合により数週お休みー…前回のチキレとは全然関係ないのに連続っぽいから何かバツが悪い気がする（汗）
ん、賭博場チームはもう少しで勝ち越せるんだねっ。…何か（７戦目の）相手にもクマさんが。と、とにかくファイトーっ。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「うん？やっぱり同い年って違うよね、あれ同い年じゃないよね、この差は何？（ぶつぶつ）」

屑刃「はっ　愚痴っててもしかたないんだ、そう、私は常に前向きでありたい！！　　って事でダンスパーティーは何だかんだで面白かったよ、ふーやパパもロザリーさんも素晴らしいね、うん、全くだよ！　リトさん御相手ありがとねー
ちなみにざーんねん☆100連発は65個でした、畜生、まだ甘いのか！！」

屑刃「さーて、丁半かぁ、なんだかとても久し振りな気がするねー……あぁ、分かっている、わかっているとも！
半に50点！待った無し！！これが私が、私である証だぁー！！」

風人(1692)からのメッセージ：
ウェアー「イヤア、楽シイ舞踏会デシタ。ソレニシテモ、少シズツ人ガ増エテル気ガシマス。コレハ胴元ノ儲ケモアァァー（緊張感ノナイ声デ後ロニ引キズラレテイク）」

風人「このロボット、何回かしばいているのですが、一向に改善しません。
さて、今日の賭けは丁半ですか。シンプルでいいですね。 『半に10点』 です。（ふっと笑みを零し）もちろん狙いは決まってます……。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢はふ……さすがに疲れますね。
　 しかし、恥ずかしいところを……見られてしまいました、か……。

　(……エゼ君も大丈夫でしょうか。
　 どうも巻き込むような形ばかりで申し訳ないですが……。）

　｢……。

　｢少し休憩させていただきましょうか。
　 あ、次はそうですね……丁に２点にしておきます。

ムゥ太「ワ　ス　レ　テ　タ　な　！？」

ユノ「思い出したから宣言してるんだってばっ！」

ムゥ太「詭弁だ！！」

ユノ「季節はずれの台風になんだか空気が重いのよねぇ……」

ムゥ太「……そんなフリをしても、台風ネタはもう使ってるからな？」

ユノ「わ、わかってるわよ！」

ユノ「今日のお題の体育祭は、どんな店だよって突っ込みが密かにあったわね（遠い目」

ムゥ太「次の更新日は文化の日直前と考えるか……」

ユノ「ハロウウィンね」

ユノ「体育祭の次に文化祭じゃ芸が無いじゃない？」

ムゥ太「いまさら芸とかいう……」

ユノ「てなわけでハロウウィン。やっぱり仮装よね！　はい！　というわけで『ハロウウィンの仮装』がお題で！！」

ムゥ太「他でもやってそうな話題だよな……て何を人の背中にくくりつけている？」

ユノ「ああ、気にしないで？　仮装の手伝いだから」

ムゥ太「って、重いし！　薪？　かちっかちっ！？　それはマサカ！！」

ユノ「ホウセンカの仮装に決まってるじゃない？」

ムゥ太「それは仮装というより……アーッ！！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「さて、台風が近いみたいですが、店内なら関係ないかな…」

フレア「借り物競争は普通にありそうだから…借り物パン競争とか…パンを持ってきて中身が指示されたものだったらＯＫで食べれるとか…」

ウィス「（普通に危険物が混じりそうだけど）」

メリル(22)からのメッセージ：
\x87V「卵転がしだよね！！！　何の卵かは……言わなくても、分かるだろ？（ちらちら目線を誰かに投げつつ」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「店内競技……パン食い競争みたいなので何か食べるのを入れた競技はどうでしょうか。もちろん料理は選手の自費で」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「店内で遣るんですか！――　えと、じゃあ掃除も兼ねてモップ掛け競争とか。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「皆さん葱がお好きですね。　あとクマヘッドさんには頭にお灸を据えてさし上げますわ」

鳳仙花「体育祭ですか？　店内でやるならば少し役立つ競技にしてください、窓拭きとか雑巾がけとか…」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「お店の中だとあんまり暴れると危険だね〜」

ルーチェ「体育祭なら〜・・・　腹筋大会なんてどうかな？」

ルーチェ「でも私はできないからパスするね〜」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「（掃除中）……店内の罠を使って障害物競走でどうかな。下手すれば死者が出かねないけど」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「無難が……　パン喰いならぬ、ムゥ太喰い競争か？
―――――ガンバレ」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「店内か…というか、店内で行うもんじゃねーだろ…」

Riot「強いて言うなら…借り物競争か？但し、気付かれないうちに借りるのが原則だが。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「謎生物畑収穫競争。両陣地内の畑からどれだけ謎生物を引っこ抜けるか！　尻尾取れたらノーカンやで！」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「店内体育祭！これはとんでもない！」

紬「割れ物が全部無くなりそうですが…」

凛「手始めに皿でキャッチボールでもしろってかい？」

紬「むしろ止めろ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（障害物騎馬二人三脚騎馬棒食い競争）＜店内体育祭」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（足を縛って騎馬を作り、店員各員が夜中こっそり罠を仕掛けたコースを完走するデスマッチ！）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「体育祭か〜♪じゃあ僕は射的でも用意しようかな〜♪」

ハルル「え、ターゲット？♪どうしようかな〜♪（ちらり」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「ビリヤード」

志歩「というか、運動会直後でへとへとだから、後はイエヒサ頼む」

イエヒサ「このデカさでどうやってやれと？？」

志歩「どっちも参加できないから、ビリヤードは却下」

（＞ソウヤ）
ディア「遠慮はするな、ソウヤ。LVの高さで言えばぶっちぎる者を知ってはいるが、私は将来性や伸びしろも買っている。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「コミュメッセチキレ中は久しぶりです・・・」

桜下(1001)からのメッセージ：
食楽「くっ、戦闘台詞で誤字るとこたえるな…。目も当てられん。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ディアに笑んで]「義務ではないのだから、返せるときに返すと良いと思うよ、のんびりとね。
……僕も今回闘技大会で随分な誤字をしてしまって少しダメージが……」

かなた(1650)からのメッセージ：
For 桜下さん

かなた「ゴジダ神を鎮めるために奉納するんですよっ！
　　　　　ゴジダ神は強すぎます〜たぶん人類の力では勝てないのですっ」

カレン「失敗しても次に生かせるかどうかが重要よね。
たとえばチキレで脱字するなら余裕を持って更新とか」

かなた「それができれば苦労しないよっ！

かなたはよくあるんですけど、
　　　　　念入りに見直して、大丈夫！っと思った挙句に
　　　　　間違いがあるとなんか凹みませんか？」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「ロスタイム中の送信内容確認画面で誤字発見っっ
　　　　 こーゆーときは直すべきか、チキレ敗北の危険を恐れず直すかで悩むぜーっ」

くーが「って、久々の発言なのに、さっそくダメ人間度を発揮しちゃって恥ずかしいぜっ」

みう「気を取り直して、今日も下克上ー！」

みう「応援要請でメインキャラ！？その発想は…！」

みう「…………ボクも前にやった気がする」

みう「今回の見所は風の宝玉守護者の鏡面世界を使えばサブキャラが戦闘中に出現！」

みう「…サブキャラじゃない？ランス美さんがメインでエリザさんがサブじゃないの？？」

みう「習得条件はサブキャラ20です！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「アホ毛はサブキャラじゃなくて主力兵器の気がする…（’’」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「メインキャラ暗殺したら、いっしょにsakujoされちゃったとか怖いよーーー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「物まね……人の真似をしても人気も出番も増えない事は実証済みですが」

パンダ「コッチ見て言うんじゃねえええええぇ！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「…みう、例え暗殺してもキャラクター性で勝たなければそれは不戦敗と同じですわよ？」

沙羅「やっぱり存在感で勝たないと駄目なのです。」

沙羅「その分みうちゃんは負けるとも劣らない様な感じですよね〜。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「さ、サブキャラフラグっ……！？」

「……いや、お前の場合はメインから転落しようがないと思うんだが。」

「……最近、なんだかんだでみうはダブルキャラじゃないのか、と思うのだが。」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「わわ、なんかＭＶＰとかもらっちゃいましたよっ！？」

メイ「Ｍ（最も）Ｖ（馬鹿な）Ｐ（ＰＬ）の略ね」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
らくよう「そ、そうですよね！こっちに出てこれてるんだからまだましなんですよね！」

ニット「そう思うのはいいけど、果たして彼の発言はお前に当てられたものなのかね？」

らくよう「・・せめてそう思わせてくれ。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「承認された！さすがみうさんだ、話が分かってる！」

グレイス「じゃあ決行の日時を決めるんだ。むしろ今日で」

リンドブルグ「せめてばれないようにやるんだ。人それを完全犯罪と言う。」

純粋たる悪意ヴォックス「…あっれー、物騒過ぎるなぁ。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「はじめましてーー」

志歩「某所で下克上宣言してる以上はここに来ないわけにはいかないでしょ」

志歩「ま、うちには、初期の頃に何回か出て消えた没キャラもいたような・・・。」

志歩「ま、いいか・・・気にしない気にしない」

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クリス(87)
　プラチナ(673)
　純粋たる悪意ヴォックス(1685)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！