各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ようやく水の宝玉を手にしたアイヴォリーたちは、遺跡外での休養もそこそこに遺跡へと舞い戻っていた。食料の買い足し、明かり用の油や各々が必要な雑多なもの。付加や合成など、足りない生産の調達。他にも砥石や矢といった武器に必要になるもの。そういった様々なものが探索には必要になる。そんな買い出しを終えると、さほど時間は残らない。それでも、アイヴォリーとメイリーは残った時間で遺跡外の露店を冷やかしながら散歩した。その結果、とんでもない面倒に巻き込まれたのだが。 「アイ、昨日の怪我は大丈夫?」 「んあ〜、まァな。結構ザックリイカレたケド、まァイツもに比べリャ大したモンでもねェさ。」 アイヴォリーが真新しい包帯が巻かれた腕をぐるぐると無意味に回してみせる。昨日メリルに斬られた傷の跡だ。その包帯の下は、昨日斬られたときこそかなり深手に見えたのだが、それでも見た目ほどには深いものでもなかった。突発的なものだったとはいえ、あくまでもそれは練習試合であって死力を尽くした果し合いではない。恐らくは手加減されたのだろう。 「ヤレヤレ……クソッタレ……。」 アイヴォリーが不機嫌そうに呟いた。腕に巻かれた包帯を無造作に巻き取ると、既にその下の傷は癒えている。それを見て、さらに不機嫌そうにアイヴォリーは舌打ちした。 「勝手なコトしヤガッて……オレならもっとカレイに避けたッつーの。」 どうやら、アイヴォリーの怒りの矛先は、その傷を付けた少女に対してではなく、突然やってきて勝手に身体を使った赤い道化師に向いているらしい。実際にアイヴォリーが彼女たちと立ち合って回避できたかどうかはともかくとして、自らの身体を勝手に使われるという不快感は拭い去れないものだったらしい。 気付いたら終わっていた、というのならばまた違ったのだろうが、アイヴォリーはそのとき、まだ自らの中に存在する意識を感じていた。その感覚は妙なものだった。自分の身体を使って他人が、自分の意志とは関係無しに戦う様子。大家が店子の商売を横目で傍観しているようなものだ。気に入らないのだが、契約期間の間は追い出すことも出来ない。だがその問題は、その契約期間がいつまでなのかも分からず、いつになればその店子を追い出せるのか大家に分からなかったところだった。 「さてさて、ウデも大丈夫みてェだし、マタ今日からガンバッて行きますかねェ……。」 「うん、頑張ろうね♪」 腕を擦ってから首を回し、アイヴォリーは自分に気合を入れた。あれだけの傷を負えば、いくら手加減されていたとしても翌日に傷が残らないなどということは有り得ないのだが、妖精騎士としての恩恵は今も現れているらしい。いい加減その驚異的な回復能力に慣れてしまったアイヴォリーには、それを別段不思議とも感じられなかった。実際にはそれは、“傷は思いの他浅いものだった。”と記された結果だったのだが。 「よし、じゃあソロソロ移動すんぜ。嬢ちゃんを呼んできてくれ。」 メイリーに、もう一人の仲間である妖怪の少女を呼んでくるようにいうアイヴォリー。正直なところ、戦闘中や訓練の非情さからか、アイヴォリーよりもメイリーの方が彼女と分かり合えているらしい。もっともそれは、性別と年齢の違いというだけの話なのかも知れなかったが、アイヴォリーもわざわざそんな自虐的な質問をしてみる気にもならない。 「そういえば今日、やえちゃん見てないわね。アイと違って寝坊とかしないんだけどな?」 「ナンでソコでオレが出て来んだよ……。」 必要以上に“アイと違って”の部分を強調してそう言ったメイリーに、アイヴォリーが白い目を向ける。だが、普段他人の目があるところではさぼって寝てばかりいるアイヴォリーの言葉には、当然ながら説得力はない。 「じゃちょっと探してくるね。アイは荷物まとめといて?」 「おゥ、早めに戻って来いよ。」 気のない返事を返して、どこかに感じる違和感に首を捻りながらアイヴォリーは空を見上げる。気のせいだと良いのだが、と心の中で呟きながら。 + + + 「アイっ、どうしよう……っ!」 「ふむ……まァ、仕方ねェダロ。」 メイリーからその報告を聞かされたアイヴォリーは、思いの他動揺していなかった。彼にしてみれば、嫌な予感が当たった、というだけの感想でしかなかったのだ。こういった彼の嫌な予感は、悪いものであるほど的中する。それは今回も例外でなく、それゆえにアイヴォリーは小さく鼻を鳴らしただけだった。 「仕方ないって……どうするのよ、もう出発しないとダメなのにっ!」 その報告をしたメイリーの方が慌てていた。そんな大切な相方の様子を冷静に見ながら、アイヴォリーは口の端を少しだけ歪めた。彼女に気付かれない程度に、冷ややかに。 「大丈夫だ。オレたち二人だけで行くぜ。」 「ってアイっ? それって置いていくってことなのっ?!」 アイヴォリーの冷たい言葉に、彼の小さな相方は抗議の声を上げた。それも当然のことだ。今回のダイブは探索の今後を左右する重要なものだと聞かされている。その初日に、予定していた三人ではなく二人で探索を始めようなどと彼が言い出すとは。 そう、アイヴォリーの嫌な予感は的中した。つまり、やえは集合時間になっても現れず、どこを探しても見当たらなかった。移動先は告げてあるものの、共に移動しなければその日の戦闘を共に行うことが出来ない。それはここまで三人で組み立ててきた戦術が機能しないことを意味している。そしてそれ以前の問題として、この白い妖精にとっては、新しく出来た友人を置き去りにしていくということを意味していた。 「心配すんな、すぐに追いついて来んだろ。」 本人にその気があればな。続いて口に上りそうになった言葉は胸の内にしまいこんで口には出さない。今それを彼女に告げてこれ以上彼女を落胆させる必要もないのだ。 「もう移動しねェと、オレたちの方がハグレちまう。心配すんな、昔はこうして二人で冒険してたじゃねェか。 懐かしいしねェ、メイリーと二人旅ッつーのもオレは悪ィ気はしねェぜ?」 「えっ? う、うん……それはそうだけど……。」 アイヴォリーが戦術的に口にした歯の浮くような言葉に、純粋な彼の相方は彼の予想通りに微かに頬を赤らめ、俯いてほんの少しだけ同意する。彼女に嘘を吐いているような罪悪感が胸を小さく、だが鋭く刺した。だが、アイヴォリーはそれを押し殺す。そもそも本当に戻ってこないと決まった訳ではない。 「さァ、オレたちも行こうぜ。今回は遅れるワケニャイカねェんだ。怒られるのはゴメンだぜ?」 メイリーを急かしてまとめた荷物を担ぎ上げる。そう、今回は今後の探索のためにも、予定を曲げる訳には行かない。 「……悪ィな、メイリー。」 視線を前に据えたままで、アイヴォリーは小さく呟いた。このままならば、自分もメイリーももう彼女と会うことはないだろう。予感はこんなときばかり当たるのだ。外れたことはない。 漏れるように口にされたその言葉は、アイヴォリーに押し殺されることはなかった。それがアイヴォリーの、彼に出来る最大限の、せめてもの彼女への気遣いだった。 + + + 夜になって、アイヴォリーとメイリーの前には一人の仲間。かつて一度別れ、再び道を同じくにした仲間だった。 「じゃあ、まだ分からないけどこれからよろしくなんだよ?」 「うん、もし一緒に戦うことになったら楽しくやろうねっ!」 メイリーが彼女の特徴的な口調での挨拶ににこやかに答えた。それに応えるようにして、新しい仲間の特徴的な耳がぴこぴこと動いた。 細雪。その特徴的な耳から猫系の獣人に見えるが、実際にはそうではないらしい。見かけの華奢さに反してかなり体力に秀で、アイヴォリーでさえも嫌がるような弓を引く膂力の持ち主。今回の島の探索を共に始めた彼女は、一度は休養のためにアイヴォリーたちと別れ、遺跡外で身体を休めていた。だが今回のダイブにおいて、魔法陣で偶然出会った彼らはお互いのために再び同道することを決めたのだった。 結局、夜になってもやえは現れなかった。半ばそれを予想していたアイヴォリーは、毎日行われる仲間内での会議の際に全員にそれを伝え、当面メイリーと二人で仲間たちに追いついていくことを宣言した。 だが、予定されていた三人での戦闘ではなく、二人での戦闘になることは、当然ながら仲間たちの同意を得られなかったのだ。それもそうだろう、今まで前衛の重要な役割である後衛を守る仕事はやえがそのほとんどを受け持っていたのだから。身が軽く、相手の攻撃を回避と受け流しでやり過ごすアイヴォリーは、その補助や遊撃としての能力には秀でていても、一人で前衛を受け持つには不向きなのだから。 そこで提案されたのは、同道しながらも単独で探索を続けようとしていた細雪との共闘だった。無論お互いの安全のため、この提案は非常に魅力的なものだ。アイヴォリーは、その身軽さのために犠牲にしている一撃の重さを彼女の弓から得られる訳だし、細雪にしても単独で探索する際に発生する様々な突発的な厄介ごとから身を守ることが出来る。だが、その魅力的な提案に反対こそしなかったものの、なぜかアイヴォリーは仏頂面だった。 「ナンでマタよりにもよってネコミミナンだよ……。」 「アイヴォリーさんもよろしくなんだよ!」 あの耳でいながらにして、自分の呟きが聞こえなかったはずはないんだが、そう思いながらも、笑顔を向けてきた細雪の言葉にアイヴォリーも笑顔で応える。絶対に聞こえていたはずだ。アイヴォリーの呟きに耳がぴくっと動いたのを、彼は見逃していなかった。 別に、アイヴォリーは細雪が気に入らない訳ではない。その裏表のない真っ直ぐな性格はもちろんのこと、体力に優れた戦闘能力もアイヴォリーは認めていた。当然すぐにメイリーとも仲良くなれるだろう。 だが、そういったアイヴォリーの彼女に対する評価とは全く関係なく、問題は別のところにあるのだった。 「マタあらぬウワサが立つじゃねェか……。」 シャルロット戦と、それに前後したメイリーのちょっとした遊び心。それ以来アイヴォリーに降りかかった疑惑はまだ忘れられていない。特に、彼の仲間たちの中でその疑惑を広めた者たちには。 それでも、最初にメイリーに挨拶したときよりもその耳が少しだけ悲しそうに垂れているのを見て、悪いことをしたかなと少しだけヘコんだアイヴォリーだった。 〜二十四日目─“予定外”〜
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Message |
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病人(8)からのメッセージ: 「っはは。さすがに頭が簡単にやられるようなこたないか。 怖くないと分かって行ったんだったら臨時収入臨時収入」
メリル(22)からのメッセージ:
三「アリエナイを行い、不可能を可能にするのがクマヘッドだ!!! 今回はアレさ、その応用で可能を不可能にですね?」
三「今回に限っては……お互い、お隣の妖精さんにしてやられたって結末かな? ハッハッハ」
メリル「ほえぇ……パパが酷……じゃなかった、凄かったってのは皆が言ってたよー、あと気をつけなさいって」
メリル「でもメリルは大丈夫だって思ってるんだ、この島ならあんまり混乱しないし」
レイ「ああ、分かるなあ……あの島だと身のこなしで避けたりも出来たから、回避に関して言えばこの島より簡単だったよね」
メリル「あはは、メリルも同じかなー、やっぱり剣が一番使いやすいし……槌みたいに凄い大きい剣を振り回すのも考えたけど、やっぱりコレが一番ー」
三「(しくしくしくしくしく)」
三「ひ、必殺技が……折角とっておきを披露しようと思って田のに!! イヤハヤ、お互いのパートナーが良い動きをし過ぎたようだねぃ」
三「流石の強さだったよ、キミタチ藻だが彼女も、ね……流石は長き時を共に歩んだ片割れ、侮っては居なかったが……予想以上だったさ」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「へぇ、便利ですね。その箱が大きかったら、ペットとか人まで混ぜられそうですね……あれ?僕の仲間のファウって、そういえばペットも混ぜてたような?(顎に手を当て)」
オリフ「え、性格捩じれてそうな羽付き……妖精の事かな。えと、そのお隣に居る方の事……な訳ないですよね。偽妖精でも出てきたのかな。(メイリーさんを見つつ)」
オリフ「パソコンは使い慣れてる訳ではないですけど、何度か使ったことがありますね。便利だけど、壊れると中の記憶まで消えちゃうらしいですよ。魔法の使える仲間がいる場合、多少不便でも魔法に頼ってしまうのは仕方なしという所でしょうか。(」
オリフ「危なげのない勝利でしたね……Mrs13とはお友達なんで少し、複雑ですけど。でも、彼女たちはアレぐらいで終わる人じゃないし。今はアイヴォリーさん達の勝利をお祝いしたいと思います。」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「えへへ……うんっ!」
メイリー「あらでも、守ってくれるんだったらボクより先に倒れちゃったら駄目なんだから、ね?(まだぽすぽす拳当て」
メイリー「む…確かにそれはそうよね。物によっては、物々交換も受け付けてくれるかしら…<砂糖と交換」
メイリー「えへへっ♪準備の方は大丈夫かしら?うっかり忘れ物なんてしちゃ、駄目なんだからねーっ?」
メイリー「…でもやだ。アイの辛いカレーなんて絶対食べない(断固拒否宣言」
メイリー「どの辺りで手を抜いてくれてるのーっ?!」
メイリー「…あ、アイが担いでくれるなら一緒にするわよ?」
メイリー「何それーっ! オトナとかって区別……」
メイリー「こども扱いしたでしょーっ!!」
メイリー「………ぶー…。(少し距離を置いて、拗ねてる」
黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「そろそろ敵もいい感じになってきたし、わくわくしてくるね!」
フォルミナ(1663)からのメッセージ:
フォルミナ「う〜ん・・・テキトーってどんな感じにテキトーなの?」
のら猫ちゃん「私に向かって言われても・・・ってな訳で説明の方をお願い致します」
フォルミナ「私達は旅とか冒険って言える事って言ったら島の探索くらいだよね?」
のら猫ちゃん「貴方達は本がある所に引きこもってる人種ですからね・・・たまに外に出ても研究の材料探し程度ですからね」
フォルミナ「結局この島に来たのも材料になりそうな宝玉拾いに来ただけだしね〜」
のら猫ちゃん「まぁ文句も無いんですけどね」
フォルミナ「んでさ…どうでも良い知識とか便利メモってのが凄く気になるんだけど……(ワクワク」
のら猫ちゃん「また随分と目が輝いてますね・・・私も少し興味がありますけど」
フォルミナ「皆好き勝手に動いてるから仲が良いかは知らないけど・・・外の人からそう見えるならそうなのかな?」
のら猫ちゃん「まぁ決して仲が悪い様には見えないのは確かですね」
フォルミナ「やっぱり寂しいのかな?そ〜ゆ〜気持ちって良く分かんない」
のら猫ちゃん「呆れる程に長生きしてますからね・・・何度も別れを経験してる私達はその辺の感情が麻痺してるんでしょうね」
フォルミナ「寂しいってどんな感じなの?ちょっと教えて欲しいな」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
暴君ギタリストシャムロック「そうやって決意を決めた振りをすんのは良いけど、仲間をアンタの決意に巻き込む覚悟は出来てんのか?」
暴君ギタリストシャムロック「そうでなけりゃ、今回もいつも通り”普通”の結果で終わるぜ?」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「真剣勝負、根本を突き詰めれば、死なねばそれは敗北ではない。」
陽介「……そして同時に、殺さねばそれは勝利ではないのかもしれんが……。」
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「俺は、護りたいモノや絶対に帰りたい場所があれば、死を怖れ、命を惜しみ…剣が鈍るものだと思っていた。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ: ”壊れかけの”孝司「高速魔法……舞術型は付加をいかに残すかが鍵なんかね? あとは魔法型でも電光石火やロケットスタートはガチ、なんかねぇ」
”壊れかけの”孝司「炎上炎上とか貫通貫通は効きづらい相手だったり、なんらかの手で消されると大変なんじゃねーかなぁ、とか思ったり。 俺はあと状態異常特性を上昇させるナニカがねえから、貫通、腐食、○撃あたりが入れば、とか考えてる。 猛禽氏の場合は貫通*2か貫通+炎上、かねぇ」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「衣装にしようかと思ったのだけど、魔衣枠が都合よく手に入ったので浮気しちゃいましたよ。物理は回避で、魔法は魔衣でダメージ減だと安定するのが理想ですね。」
アハト「エレニアさんは今期もロケットスタート初修得なのか。マスター効果を期待しようかな。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「確かにカーナさんみたいなタイプは私みたいなのに取れば相性がいいですねー。耐えうる体格を用意するかMEVAを稼ぐ必要があるんですけど…いっそ隠者にかけてみるのもありかも。」
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「敏捷あげてきたから・・・加速付加が欲しくなってきちゃいました。でも付加枠が・・・うーん」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「回避型・加速型は、Lv3付加をつけてから真価を発揮する気もしなくもないな。」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「メッセージには天恵も必要だと思いますよ?良い返し方を”閃く”事も肝心です。」
イル「(>猛禽様)私ならば貫通連装、又は炎上貫通を選びますね。その手数で炎上連装では延焼してしまう恐れがありますので。」
レド(1494)からのメッセージ:
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「えー、お久しぶりです。皆さんの為に帰って参りました。 サクヤさん今までどうもありがとうございました、ゆっくり体を休めてくださいね。」
カルフォ「ああ、パンナコッタは私が責任をもってカドルト様に献上しておきますのでご安心を。」
カルフォ「ということで皆さんお久しぶりです。上級職にクラスチェンジして帰ってまいりまして、
カルフォ「っと、私のいない間にまた若干人数が増えてますね、
カルフォ「さて、宝玉レースも過熱している昨今なのですが、
カルフォ「まさか
カルフォ「それでは今日は簡単ながらこの辺で。
カルフォ「で、誰の心が狭いって?(煙草ふかしつつ)」
セレナ(93)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そんなわけで今回はティラミス持ってきたわ。 カロリーがかなり高めだから、その辺だけ注意してね。(ティラミスを差し出した)」
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
浅き隙間の魔術師(1489)からのメッセージ:
浅き隙間の魔術師「カルフォさんもそろそろ戻ってくるみたいですので、戻ってきたらお役御免の方向で。」
浅き隙間の魔術師「シリルさん、いつもありがとうございます。温かいプリンは体に滋味なのです。」
浅き隙間の魔術師「それでは、皆様。
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「盗賊に墓標は要らない。」
アイヴォリー「じゃなくってッ?勝手に殺すなソコッ?!」
ワトリン(247)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「ま、まぁ…動物は多分使ってこないよ…多分…」
藤花(626)からのメッセージ:
みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]v・`*)ササッ」
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Main |
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みぅ(1358)からの生産行動を許可しました。 ゆき(1847)からの生産行動を許可しました。
余りものは危険物─保存食だしセーフ を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイヴォリー「アンタのそのお高ェプライドを、端まで残らずブレイクされるココロの準備は……オーケィ?」 メイリー「数じゃ押されてるけど…力じゃ負けないんだからっ!」 宝玉によりメイリーの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた! メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇! メイリーの防御LV2 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの活力LV1 メイリーのMHPが337上昇! メイリーのHPが316増加! メイリーの命中LV1 メイリーのHITが上昇! メイリーのMHITが上昇! メイリーの体力LV1 メイリーのMSPが70上昇! メイリーのSPが68増加! アイヴォリーの回避LV2 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの体力LV3 アイヴォリーのMSPが168上昇! アイヴォリーのSPが165増加! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! 砂蛸Bの物攻LV3 砂蛸BのATが上昇! 砂蛸Aの物攻LV3 砂蛸AのATが上昇! レッドファルコンの火LV2 レッドファルコンの火特性が上昇! レッドファルコンの火耐性が上昇! レッドファルコンの水耐性が低下! レッドファルコンの紅護法LV2 レッドファルコンの 炎上 耐性が上昇! レッドファルコンの 混乱 耐性が上昇! レッドファルコンの 魅了 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「ヤレヤレ……。」 『DDS.Netへようこそ。召喚プログラムを起動します。』 アイヴォリー「今度はダレだよ。マジで。」 サモン・暗殺鼬!! 暗殺鼬を召喚! 暗殺鼬「仕事か・・・、了解した。」 暗殺鼬の集中LV2 暗殺鼬のCRIが上昇! 暗殺鼬のMCRIが上昇! 暗殺鼬の加速LV1 暗殺鼬のSPDが上昇! アイヴォリーのSPが80減少! メイリーの攻撃! メイリー「先手必勝!って、言うじゃない?」 ディム!! 砂蛸Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが70回復! アイヴォリー「オイオイ、テキに色目使ってるヒマはねェぜ?」 アイヴォリーは砂蛸Bを魅了した! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「イクぜ、吹き荒ぶ疾風、カマイタチッ!」 ジャック・ザ・リッパー!! 砂蛸Aに82のダメージ!
砂蛸Aに炎上を追加!
アイヴォリーは攻撃を回避! 砂蛸Aに85のダメージ!
砂蛸Aに炎上を追加!
砂蛸Aは猛毒に抵抗!
砂蛸Aが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸Aに炎上を追加!
砂蛸Aが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! アイヴォリーのHPが0回復! 砂蛸Aに83のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! 砂蛸Aに85のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! レッドファルコンの平穏LV2 レッドファルコンのSPが15回復! レッドファルコンの攻撃! ファイアブラスト!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーに106のダメージ! メイリーは炎上に抵抗! 暗殺鼬に153のダメージ! 暗殺鼬に炎上を追加! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが19回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」 ウーンズ!! クリティカル! レッドファルコンに947のダメージ! 砂蛸Bは魅了に耐えている! 砂蛸Bの攻撃! 触手!!2 暗殺鼬は攻撃を回避! (砂蛸Bの魅了の効果が消失) 砂蛸Aは炎上により185のダメージ! 砂蛸Aの攻撃! 黒墨!!1 アイヴォリー「スリーテンポくレェ遅れてるぜ。ダンチッつーのさ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 暗殺鼬は炎上により116のダメージ! 暗殺鼬の攻撃! 暗殺鼬「避けきれるか?」 切り裂き!!2 砂蛸Bは攻撃を回避!
砂蛸Bが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 砂蛸Bに71のダメージ! (暗殺鼬の炎上の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが70回復! アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「この軌道……全部見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 “右と左の鎌鼬”!
砂蛸Bが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! アイヴォリーのHPが0回復! 砂蛸Bに84のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! 砂蛸Bは攻撃を回避! 砂蛸Bに86のダメージ!
アイヴォリーに257のダメージ! 砂蛸Bに86のダメージ!
砂蛸Bに猛毒を追加! 砂蛸Bに86のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「気づかなかったのか? ソコはもう、風の中だ。」 ワイヤースライス!! 砂蛸Bに35のダメージ!
砂蛸Bに炎上を追加! レッドファルコンに25のダメージ!
レッドファルコンは炎上に抵抗!
レッドファルコンに猛毒を追加! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! 砂蛸Bに41のダメージ! 砂蛸Bに39のダメージ!
砂蛸Bに猛毒を追加! レッドファルコンは攻撃を回避! 砂蛸Bに36のダメージ!
砂蛸Bは炎上に抵抗! レッドファルコンに24のダメージ!
レッドファルコンに炎上を追加! レッドファルコンの平穏LV2 レッドファルコンのSPが15回復! レッドファルコンは猛毒により167のダメージ! レッドファルコンは炎上により172のダメージ! レッドファルコンの攻撃! テリブルフラッター!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! レッドファルコンの追加行動! 暗殺鼬に193のダメージ! (レッドファルコンの猛毒の効果が消失) (レッドファルコンの炎上の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが19回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! メイリー「原駆ける風の白狼よ、その爪牙にて彼を捕らえよ!」 グラビティブラスト!! 砂蛸Aに570のダメージ! 砂蛸AのSPDが低下! 砂蛸AのEVAが低下! 砂蛸AのMEVAが低下! 砂蛸AのWAITが増加! レッドファルコンに490のダメージ! レッドファルコンのSPDが低下! レッドファルコンのEVAが低下! レッドファルコンのMEVAが低下! レッドファルコンのWAITが増加! 砂蛸Bは猛毒により233のダメージ! 砂蛸Bは炎上により173のダメージ! 砂蛸Bの攻撃! 触手!!2 暗殺鼬は攻撃を回避! (砂蛸Bの炎上の効果が消失) 暗殺鼬の攻撃! クリティカル! 砂蛸Aに104のダメージ! 砂蛸Aは炎上により176のダメージ! 砂蛸Aの攻撃! 黒墨!!1 アイヴォリーに333のダメージ! アイヴォリーのHITが低下! アイヴォリーのEVAが低下! アイヴォリーのMHITが低下! アイヴォリーのMEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが70回復! アイヴォリー「オイオイ、テキに色目使ってるヒマはねェぜ?」 アイヴォリーは砂蛸Aを魅了した! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「縦横無尽に……解き放て、風!」 ワイヤースライス!! レッドファルコンは攻撃を回避! 砂蛸Aに38のダメージ!
砂蛸Aに猛毒を追加! レッドファルコンに27のダメージ! 砂蛸Aは攻撃を回避! 砂蛸Bは攻撃を回避! 砂蛸Bに38のダメージ! 砂蛸Aに35のダメージ!
砂蛸Aに猛毒を追加! 砂蛸Bに36のダメージ! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! 砂蛸Aに42のダメージ!
砂蛸Aは猛毒に抵抗! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「気づかなかったのか? ソコはもう、風の中だ。」 ワイヤースライス!! レッドファルコンに27のダメージ! 砂蛸Aに38のダメージ! 砂蛸Bに36のダメージ! レッドファルコンに27のダメージ!
レッドファルコンは猛毒に抵抗! 砂蛸Bに36のダメージ!
砂蛸Bに猛毒を追加! 砂蛸Aに36のダメージ! レッドファルコンは攻撃を回避! レッドファルコンに25のダメージ! 砂蛸Aに38のダメージ! 砂蛸Bに36のダメージ!
砂蛸Bは炎上に抵抗! レッドファルコンの平穏LV2 レッドファルコンのSPが15回復! レッドファルコンの攻撃! テリブルフラッター!!1 クリティカル! アイヴォリーに94のダメージ! メイリーに86のダメージ! 暗殺鼬に117のダメージ! アイヴォリーに87のダメージ! メイリーは攻撃を回避! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが19回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! 必殺技が発動! メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」 鈴鳴…【風ノ白狼】 レッドファルコンに609のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 レッドファルコンのSPDが低下! レッドファルコンのEVAが低下! レッドファルコンのMEVAが低下! レッドファルコンのWAITが増加! 砂蛸Bに701のダメージ! 砂蛸BのSPDが低下! 砂蛸BのEVAが低下! 砂蛸BのMEVAが低下! 砂蛸BのWAITが増加! メイリーの追加行動! メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初めの鼓動を。」 ブラッドサッカー!! クリティカル! 砂蛸Bに787のダメージ! 暗殺鼬のHPが393回復! 暗殺鼬の攻撃! 暗殺鼬「どこまでついてこれる。」 ジャッカル!!3 レッドファルコンに19のダメージ! レッドファルコンに麻痺を追加!
砂蛸Aが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 砂蛸Aは麻痺に抵抗! クリティカル! 砂蛸Bに53のダメージ! 砂蛸Bに麻痺を追加! 砂蛸Bに57のダメージ! クリティカル! 砂蛸Bに61のダメージ!
暗殺鼬は攻撃を回避!
砂蛸Bが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 砂蛸Bに58のダメージ! 砂蛸Aは猛毒により240のダメージ! 砂蛸Aは炎上により165のダメージ! 砂蛸Aは魅了に耐えている! 砂蛸Aの攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! (砂蛸Aの炎上の効果が消失) (砂蛸Aの魅了の効果が消失) 砂蛸Bは猛毒により230のダメージ! 砂蛸Bは麻痺している! 砂蛸Bの攻撃! 暗殺鼬は攻撃を回避! (砂蛸Bの麻痺の効果が消失) レッドファルコンの戦闘離脱前効果! レッドファルコンの炎上噴射 暗殺鼬に炎上を追加! 暗殺鼬は炎上に抵抗! 暗殺鼬に炎上を追加! 暗殺鼬は炎上に抵抗! メイリーに炎上を追加! メイリーに炎上を追加! メイリーは炎上に抵抗! メイリーは炎上に抵抗! アイヴォリーは炎上に抵抗! アイヴォリーに炎上を追加! アイヴォリーは炎上に抵抗! アイヴォリーは炎上に抵抗! レッドファルコンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが70回復! アイヴォリーは炎上により324のダメージ! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「ヤレヤレ……。」 『DDS.Netへようこそ。召喚プログラムを起動します。』 アイヴォリー「ッてマタオマエかよッ?!」 サモン・暗殺鼬!! 暗殺鼬を召喚! 暗殺鼬「仕事か・・・、了解した。」 暗殺鼬の集中LV2 暗殺鼬のCRIが上昇! 暗殺鼬のMCRIが上昇! 暗殺鼬の加速LV1 暗殺鼬のSPDが上昇! アイヴォリーのSPが80減少! (アイヴォリーの炎上の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが19回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーは炎上により290のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」 ウーンズ!! 砂蛸Bに972のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 (メイリーの炎上の効果が消失) 砂蛸Aは猛毒により214のダメージ! 砂蛸Aの攻撃! 黒墨!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! 砂蛸Aの追加行動! 黒墨!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! (砂蛸Aの猛毒の効果が消失) 砂蛸Bは猛毒により243のダメージ! 砂蛸Bの攻撃! 黒墨!!1 暗殺鼬に765のダメージ! 暗殺鼬のHITが低下! 暗殺鼬のEVAが低下! 暗殺鼬のMHITが低下! 暗殺鼬のMEVAが低下! 砂蛸Bの追加行動! クリティカル! 暗殺鼬に496のダメージ! (砂蛸Bの猛毒の効果が消失) 暗殺鼬は炎上により118のダメージ! 暗殺鼬の攻撃! 暗殺鼬「大人しく死ね。」 シャドウナイフ!!1 クリティカル! 砂蛸Aに61のダメージ! 砂蛸Aに59のダメージ!
砂蛸Bが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
暗殺鼬に344のダメージ! 暗殺鼬「どこまでついてこれる。」 ジャッカル!!3 砂蛸Aに52のダメージ!
暗殺鼬に337のダメージ! 砂蛸Bは攻撃を回避! 砂蛸Bが倒れた! 暗殺鼬「ちっ・・・」 暗殺鼬が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが70回復! アイヴォリーの攻撃! 砂蛸Aに133のダメージ!
アイヴォリーに255のダメージ! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル!
砂蛸Aが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが19回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」 ウーンズ!! 砂蛸Aに985のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 メイリーの追加行動! メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」 ウーンズ!! 砂蛸Aに1007のダメージ! 砂蛸Aの攻撃! 触手!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! 暗殺鼬は炎上により114のダメージ! 暗殺鼬の攻撃! 暗殺鼬「避けきれるか?」 切り裂き!!2 クリティカル! 砂蛸Aに83のダメージ!
暗殺鼬に334のダメージ! 砂蛸Aは攻撃を回避! (暗殺鼬の炎上の効果が消失) 砂蛸Aが倒れた! |
アイヴォリー「甘ェ甘ェ、ユダンタイテキッてな?」 メイリー「お疲れ様、アイっ!…怪我とか、大丈夫かしら?」 暗殺鼬「・・・任務完了だ。」 戦闘に勝利した! PSを 181 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 白砂 を見つけました! メイリー(1399)は アルミ缶 を見つけました! アイヴォリー(1390)の 召喚 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) メイリー(1399)の 魔術 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) メイリー(1399)の 命術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) メイリー(1399)の 呪術 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) |
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訓練により 天恵 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
技 サモン・アニマル を修得しました!
メイリー(1399)の所持する ぷにっとしたシナモンロール を ぷにっとした干し肉 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
メイリー(1399)に、 腐った枝 から 護符“Fairy'sIcon” という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ゆき(1847)に、 黒い宝石 から 革胸甲“FellowshipIcon” という 衣装 を作製してもらいました。(- 120 PS)
簡単な保存食 を料理し、 ぷにっとしたこんがり肉 をつくりました。 普通の保存食 を料理し、 ぷにっとしたこんがり肉G をつくりました。 パンくず を料理し、 エルフ式工学食料・二九式 をつくりました。
みぅ(1358)に、 毛皮 を消費して エルフ式光学迷彩・肆式 に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。
E-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジョルジュ(564)の声が届いた: ジョルジュ「二つの武器を融合する新しい武の域に到達です。」
藤花(626)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
凍牙(193)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F E-8 / 床
【パーティのデュエル行動】* ゆき(1847) : 誰かに練習試合を申し込む ゆき(1847)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F E-8 / 床
通常戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1399 メイリー・R・リアーン ENo.1847 細雪 |
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[PL] RED |
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