【つぶやき】

　

『二十五回だよ折り返し（？）記念、メリ子ストーリーガイドブック』

＋今日はとてもメタメタです、ＰＬ目線と書いてメタフィクション、便利な言葉だね！＋

三「というわけで、毎度おなじみメリ子のつぶやきの特殊パターン、化学繊維のダベリコーナーがやって参りました」

兎「わー」

三「適当過ぎです、気合いを入れやがれ」

兎「アイコンも無しに気合いなんて入るか！　いつ帰ってくるんだ俺の顔は！？」

三「もうしばらく間借りするよハハハ、そんな感じで今回で二十五回更新、本当に五十回で終了するなら折り返しってトコですな！」

三「なんだかんだでメリ子も誕生日を迎えて十五歳、いや吹いたよ、放置国家のブログ眺めてたら誕生日三十一日とか言っててさ、覚えてなかったっての！」

パンダ「自己管理能力が欠如し過ぎです」

三「キニスルナィ、そんな感じでいよいよ持って中盤戦、ここら辺でメリ子の今後を整理というか、示唆しておこうかなと思ってね！」

パンダ「すげえ、ＰＬトークの段階でアリエナイのにそれを以てして示唆とか言い出したよコイツ」

三「お家芸です」

＋

三「そんなわけで今後のメリルの展開をちょっとね、こんなのがあるよって顔見せ程度に晒そうかなと」

パンダ「ほほぅ」

三「今回はメリルが交わすメッセ全部をある程度話に絡めようかなって思ってさ、話題とか会話内容とか色々な要素をチェックしてるのよ、そのポイント次第で一定以上話が進んだらルート分岐、そんなノリで攻めようと思ってるわけで」

三「今どのルートが色濃いのかなー、とかその辺りを触り程度弄るのが今回のお題、大丈夫、熟読してもどんなメッセ送ればどのルートに転がるかとかは分からないようにしてます、ていうかバラすわけないじゃない！」

パンダ「……何のために今回つぶやき発動してるのか分からないね！」

三「気分です、なあにある程度のヒントは出すよヒントは！」

＋

三「まず最初に……これは基本となるルートだあね、前期最終結果で呟いた次回予告通りの未来、最初に想定していて尤も話の筋も通る無難と言えば無難なルートやね」

三「欠点はＡＬＩＶＥの頃同様自己完結を主軸にしたルートって事かな、前期みたいに皆のメッセで展開が変わる！　みたいなルートじゃないのが寂しい所、後は完全に俺カラー出まくりの、要するにいつもの展開ザマス」

パンダ「そのいつもの、がどれくらい通じるんだろうね」

三「それは言わないお約束、このまま特に何事無く日々が続けば必然的にこのルート突入だね、実際色濃いというか、八割このルートだろうなあって踏んでるよぅ、とりあえず俺は確実に書いてて楽しいだろうし問題は無い！！」

パンダ「書いてて楽しいならとっとと溜めてる分も書こうよ」

三「アーアー聞こえない聞こえない！」

ルート１『永久武装争奪戦』『バベルタワーの中腹で』『世界が潰えるその前に』

＋

三「さて第二ルート、コッチは突入フラグが少々厳しめかな、色んな意味で俺の首を絞めるルートザマス」

三「前期の後半でちょろっと出たメリル、青メリと金メリが夢ん中で戦ってる時表に出てたアレね、銀メリが鍵となるルートなんだけど……この銀メリがまた特殊なのさ」

三「コイツは島のタメに用意したフラグじゃなく、メリルという物語の根底に関わるネタでね、コイツをメインにしつつ、最後には解消しちゃうってなると……俺も結構出し渋るザマス、出現条件は……前期の金メリ発動と限りなく近いが、同一では決して無い、かな？」

ルート２『銀色の月が浮かぶ時』『蒼なる金、魔天の翼は夜を駆けて』『純粋なる略奪の果てに』

＋

三「第三ルート、これもある意味可能性が高いっちゃ高いかもね」

三「有り体に言っちゃえばルート１の簡略版、詰め込み捲りなルート１から偽島とメリルに関係の薄い部分だけをそぎ取った感じのルートになるねぃ」

三「その分色々メッセとかを反映し易くなるのが美味しい所だけど、分岐条件はノリと気分かしら、俺の手が回らなくなったり、別要素が混ざってルート１が厳しくなったらコッチにシフト、バトル的大騒ぎを削ってメンタル的な右往左往をメインにする感じやね」

ルート３『投影機』『父の力、母の思い、受け継ぎし十字は奇蹟を纏い』『人形作製師』

＋

三「さあ此処からがカオスルート、覚悟も準備も整って無い俺のチキレ度120％アップの真っ白ゾーンザマス！」

三「まず一件目、発生条件は……そうねぇ、あの二人がもう一度いがみ合うとしたら、それはどんな状態か、この一言に尽きるかも」

三「基本的にＡＬＩＶＥでレイが辿った道をなぞりつつ横道に逸れまくりなのがメリルだけど、このルートだと自分自身が歩んだ道をなぞる形になるかもね、まあソレはソレで！」

ルート５『金色、空に煌めいて』『二年間』『新しい道程』

＋

＋

三「さて、此処からのルートはかなり分岐する確立が低いね、サブルートって奴さ」

三「まずは一つ目、穏やかな心と確かな決意を持つ彼女が、僅かに揺らぐその時……もう一つの側面が顔を出す」

三「仇敵が降りてきたり、色々とカオスだったり、盛り上がりそうっちゃ盛り上がりそうだけど……結末が幸せとは限らないねぇ」

ルート６『聖痕-スティグマ-』『人壊-降りし魔王は歪に笑う-』『死を『壊す』者』

＋

三「勿論アイツにもルートは用意してるぜ？　まあ引き出す条件がかなり厳しいがね！」

三「メリル達も盛り上げつつ、ある程度のフラグを確保しなくてはいけないというね……物語が進めば、彼がこの世界へ現れる」

三「まあ余計な奴もたっぷり出てくるがね、その方がアイツにとってはラッキーだろう、全部にカタがつけれるし……？」

ルート７『略奪者-求めし拒むは追憶のイト-』『膨魔の透翼-ひずみが産む苦痛-』『tale the end of time-無能なる人の子、銀の魔弾に全てを込めて-』

＋

三「さて、当然……全てのサブに一応のルートが用意されているわけで、これはアイツの物語」

三「銀十字というストーリーの集大成がメリルって存在だが、一つの結末で語るにはアイツはちょーっと色々手を出し過ぎた……そのツケを払う、そんなルートさ」

三「まあ例によって色々出るんだけどねー！　降り注ぐ音無雪の中、物語をハジメヨウか？」

ルート８『追走劇-そして現実の夢の中-』『再会-過去（アナタ）に緩やかな離別を-』『Snow drift-沈黙の雪が降る中で-』

＋

三「さて、サブのルートも出したしここからは難易度最高峰……このルートは……まあ、まず発生しないだろうなあ、フラグがアリエナイくらい高難易度」

三「今までの伏線を全部無視して、全く新しい展開にシフトするトンデモないルートやね、一応コッチ用のフラグもちらほら張ってはいるけども……まず無いと最初から踏んでる、そんな感じ」

三「キーワードは……何をしたら一番嫌がるか、どんな展開を望んでいないのか、天の邪鬼ですからね……それを期待しながらも、成ってしまう事を望んでは居ないのですよ」

ルート９『彼が企む未来の形』『反転した世界で』『カミに捧げる鎮魂歌-殺めし刃は思いの剣-』

＋

三「そして……」

ルート１０『新しいカケラ』

三「当然、一切想定してないトンデモルートへ突入する事だってバリバリにありえるザマス！」

三「こっちのルートに突入する方法は簡単かも、誰かのお話に誘い込まれたなら、そのまま、そのお話に突入するかもしれません、みたいな？」

三「人と絡んでその結果色々と動くのが栗鼠ゲーの醍醐味、積み重ねた物全部投げ出してもいいって思えるくらいステキなトラップを仕掛けてくれたなら嬉々として突っ込むよ☆」

＋

三「と、今のところはこんなものかな……どのルートに転んでも俺は楽しい！　わあい！」

パンダ「……例によって例の如くやりたい放題よね本当！」

三「また宇宙とかで大暴れしたいですね！！　あ、一つ大事なルート忘れてた」

三「案外、このルートが一番可能性高いかもしれない……そんな、ステキなカオスルート！！」

ルートEx『敗北者の楽園』『二人はメリクリＭａｘＥａｔ』『チキンレースは程々に』

パンダ「…………」

兎「……」

三「チキレに負けすぎてニッチもサッチも行かなくなったらコレしか無いじゃない」

パンダ「馬鹿野郎」

＋

三「まあそんな感じで例によって例の如くカオスだけどね！　此方側に首を突っ込むか、其方側に引き込むか、或いはある程度の距離を保って接するか……ふふ、これからもまだまだ続く偽島を皆で心ゆくまで楽しもうじゃない！　ハーハハハ！！」

――――

――

――

――――

ルート４

『幼気−其を堕としたのは現か夢か−』

『狂気−ミンナ、イナクナレバイイノニ−』

『正気−黄金色の軌跡、伸ばしたその手が掴む物−』

条件式：メ――――10――――――回数の――――北――――初――――。

――――ミリフ――――――その際――――し――――リ――――セ。

――――――――――――――――――――――――。

――――

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23／100

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「えー、じゃあくまぺぐれーの年代からみた「二十歳と三十路」と、爺婆から見た「二十歳と三十路」が違うって事かいね。爺婆達ゃー「どっちもまだまだ鼻垂れ小僧じゃ」って笑っとったのう。」

遊和「きひひ、まだまだ鍛えるけぇ！「ぶーときゃんぷ」でちーと真面目に鍛錬すっから、まだまだむきむきする！くまぺも一緒にやりゃー、もりっと筋肉で乳が出るけぇね。」

遊和「…やけどだんべる3個分て、1個10kgだから俺と30kgも違うんかくまぺ。90kg越え？」

遊和「……(また自分のパパ見た)…ここだけん話、父上は髪の毛で隠れてるとこに小皺ｇ(メリルたんに耳打ちしてるところを殴られた)びゃー！！叩いたー！！」

遊佐「ほう、成長が止まった……(何か言いたそうな息子に気付いた)……(碌な事言わないだろうなと思ったけど止めない)」

遊和「ぱぱさん、成長しねぇって事はめりるが婆ちゃんになってもそんままって事け？娘が婆ちゃんで自分は若ぇまま…」

遊佐「…何故娘もある程度で成長が止まるかもしれんと思わんのか、御前は。」

遊和「でものう…めりるより食わん俺でも腹いっぺー食ったら腹出るけぇ。こう、「ぽこっ」と(手で凸のジェスチャー)食後んめりるの腹を触ってみりゃー分かるんやけどのー(ちらっちらっ)疑いを晴らす為にものー(ちらっちらっ)(鬱陶しいぐらいちらちら見てる)」

遊和「あっ、めりる今胡瓜の匂いせんよ！匂い取れたんやね。…でも腹減っとんのなら…(ごそごそと荷物を漁り)
じゃーん！！味噌と胡瓜ー！(そのまんま　胡瓜数本と　味噌を出した)美味いでよー！！」

遊佐「…………これは酷い。(息子のアホさ加減に目頭を押さえた)」

遊和「そう、男は母親が好きで女は父親が好きで、結局両方ー………俺は父上は好かん！父上は嫌いじゃあ！(ぶるぶる頭を横に振った)」

遊佐「ふふ、心の娘なんやからめんこくて当然。…しかし手前が好きだといつまで言ってくれるかねぇ、和心は。父離れの傾向も見えるし、遊和はあれやし…(溜息吐いた)」

遊佐「………(はぐらかす様子を無言でじっと見てる)……(ひたすらじっと見てる)……ふむ。」

遊佐「御前さんには選択肢が三つある。
一つ、今すぐ謝罪する。
二つ、横に斬られる。
三つ、縦に斬られる。(言いながら息子から刀を受け取った)」

遊和「？？……あぁ！あん事を気にしとったんね(言われて気付いた)ぱぱさん娘が心配で来たんかー。えぇぱぱさんやねぇ。」

遊佐「…他人事ではないというより御前のせいやろうよ。初心な娘子に気安く言うていい事でも無いやろう。」

遊和「えー…嫁は言いすぎたかもしれんが、めりるめんこうよ？他ん女子よりめんこいやないけ。＜(・ε・)＞」

遊佐「…………。」

遊和「…………？」

遊佐「……も…申し訳…無い……っ(俯いて目元を手で覆った)」

遊和「？！ちょ、父上がなして泣くんよ！！くまぺやって同じ事しちょるんやからおあいこやろ！くまぺを叱る場面やけぇ！(…」

遊和「お、うへへあんがとさん！いつも母上ん達が祝ってくれるだけやけぇ、友達から祝われんのは初めてかもしれんねぇ。」

遊和「………ちゅーかめりる誕生日やったんやねぇの。何も用意しとらんよ！えーと……(ごそごそ荷物を漁り)」

遊和「誕生日おめでとうめりる！！(ずい、と出したのは　ブ　ル　マ　だ。)御前！御前運動会でぶるまんなっとらんかった！期待しとった俺の純情を返せー！！」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（しまったぁぁぁぁぁぁっぁあ！！！！？）＞『頭』忘れ」

ウィス「（くっ、こうなったら何が何でも２文字にしてやる…）」

ウィス「（まずは色で白黒…混ぜて灰に…で頭で完ｓ）（略」

フレア「脱ぎたくて脱いだんじゃないやいっ（＞_＜。←少なくともこいつは」

フレア「化学繊維は燃えるとアレだから…お嫁にいける状態は維持するのですよ？＞尻からアフターバーナー」

フレア「次の雑草塗れは大地の治療辺りがよぎりましたね…（’’　もちろん歩行雑草も一緒に居るの（ぉ＞クリス嬢」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「な…成程!!軽やかにな!!………おほほ、あんがちょござんした。おほほほ……こ、こうか!!(和心なりに大人のレディっぽく軽やかに受け流してみた。)……(チョット良い声がハマッたのか、無言でもう一度パンチ入れた/…)」

わこ「まー、でれかしーのあるお兄ぃっちゅーのも怖ぇもんがあるしな………(遠い目したメリルさんに気づき)めりるさん…やっぱ、やっぱお兄ぃは野放しにゃ…(メリケンサック握り締めてる。何かやる気だ)」

わこ「……絶対ねぇ。(真顔で首を振り)うんー？そうかいねぇ??熊ん人も十分モテそうな気ぃするけっじょ…ちっとアレなとこあるけっじょ、面白ぅし、一緒にいちょって飽きる事なさそうやしねぇ？」

わこ「そうやそうや!!いけいけー!!熊ん人がボケた時が最大の美味しい時やよ!!よく狙ってなー!!(拳を握っているメリルさんをはやし立ててる)
うー…んー！確かに、まだ子供何は認めるけっじょ…何が足りねぇんか教えてくれん熊ん人はけちんぼやね!!(頬膨らませた)」

わこ「手前は心臓いくつあっても足りんくなっちめぇよぉ!!…ん、ん。確かに、楽しぅ方が手前も好きやの。遊び心あった方が、楽しぅ愛になるんか…(超納得した)」

わこ「態度も！態度も紳士にな!!手前すっげぇ期待しちょる!写真もとっけぇ!!しっかり紫の熊ん人になってなー!(覚悟を決めた熊頭さんに、更に期待を膨らませ満足そうに笑った)」

わこ「そやろ、そやろー！もちもちふわふわめんこくておいｓ…美味しそう!?(和心は目を見開いた)た…食べんといてね?会った時、食べんといてあげてね??(混ざった言葉にびくびくしながらメリルさんの様子伺い)
そうかい?ならええんやけっじょ…悪い人やねぇから酷い事はせんかもやけっじょ…あんまりっちゅーか、鳩ん人から手前めんこさは見出せんね。(真顔で言った)」

わこ「そうそう!御飯貰えるんは幸せな事やよ!!
そん二つがめちゃめちゃめんけぇよめりるさん!!ふぬー…手前は、田舎もんやからあいどるとか洒落たもん出来る気ぃせんもん!!っちゅーかあいどるなめりるさんが見てみてぇ(本音でた)」

わこ「えー…そうかい？(物凄い疑いの眼差しを向け)……なして拳でがそがー疑問系何じゃぁあああ！(卓袱台返しせんばかりに突っ込み入れた)」

わこ「熊ん人は………全敗かいね！(あまり深く考えないで己が全勝してると決め付けた)」

わこ「そやろー？手前にろすとして貰えるんなら、きっと熊ん人も本望やろう!!やから、もしろすとしたくなったら手前に言うたってな(変な方向進んだ)」

わこ「…そりゃー手前、褒められちょるんやろか？＜ハッスル推奨
今は……今は手前の所為で空気悪ぃもん…(突然ﾃﾝｼｮﾝがだだ下がりした。半泣きになった)
あんお兄ぃはやべぇ…本気でお母ぁに恋しちょる目ぇ向けとる時あんもん…(…)」

わこ「れ…練習するようなもんなんか…(したくないと言わんばかりの表情をし)そうやよ!ココまで言うんは熊ん人位や!からかい半分で言う人もおるけっじょ…む…むがー！またそがー事言う!手前に、そがー魅力なんぞねー！」

わこ「！！ああー！それが一番ありえそうじゃ！そうや！熊ん人達は手前たちがこうやっと慌てちょるんを楽しくみちょるんじゃ!!…じゃあ、さも詰まらんそうに聞いたら、二人とも凹むかいね？」

わこ「…今はきっと、お兄ぃから手前とんでもねぐ嫌われちょるやろうけどねー!!(凄いいじけてる)
やっぱ熊ん人は手前で遊んで面白がっちょるんやないけぇ!!遊ばれたー!!(わーっと泣き出した)」

心「元気のある子やねー！(手ぇ振り返しながら、大きな声で楽しそうなメリルさんに話しかけた)」

わこ「…そうかい？見た目は似ちょるかもしれんけっじょ…お母ぁは家事全般全く出来ねぇうっかりお母ぁやよ??
家事は女子の嗜みやけぇ！…お？めりるさんは、苦手何かい？？」

わこ「なー！楽しそうやよね！！手前も、そんめんこぅはんけちに見合う位めんこぅもん探してくっけぇ！くりすますに交換こしょ！」

わこ「そ、そうやよ!そんなに影響受けてねぇ！末期やったら、きっとめりるさん頭に何か被り物しちょるやろうし(ボーダーライン?)被り物さえせんかったら、きっとせーふや！」

わこ「………(目から汗出してる熊の人見つめ)」

わこ「(おろおろした)」

わこ「…………(無言だ)」

わこ「…ご…ごめん。（申し訳なくなったか、最終的に謝った）」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「料理はバケ学、だけど。錬金術？」

　
　「いや、草からカキフライって……精進料理か？
　 擬製料理が得意なんて珍しい仲間が居るんだな」

　
　「まぁ、本当に錬金術があってもおかしかないか。
　 この島は不思議と思えることがまだ多くて驚くよ」

　
　「視野が広がった、だけ。じゃない？
　 今まで、頭ごなしに、否定してばかり」

　「どーだかなあ。全て確認してる余裕はないんだし。
　 ……しかし、錬金術とか怪しいものはともかくとして、
　 こういうトコ来たら何かを学んで帰らないと損かもな」

マリア(16)からのメッセージ：
道化の特権は嘘も詐欺もペテンも真実のように語ることでしょう？　
アナタの間違いは誰にも何も与えない、的外れという名前の本当を扱える

知らないよりは知ってて隠している方が、利口だと言うコト。
私はもうそれを憶えてしまった。私を呼び出したのはアナタ

だからありがとう、『私』はシアワセになれたかも知れない。
こんなに早く出てこれるなんて思っても見なかった。
望まぬ日の光を浴びさせてもらったよ

すべてをシアワセにするなんて、道化にして博愛主義者なんて楽しい存在にも程がある
けど、そんな立ち位置に平然と立っていられるアナタが、他人に何かを願うなんて思うコトが、一番怖いことなのかもしれない

――アナタからのダンスのお誘いなら、いつでもお受けするけどね

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「俺栗鼠ゲーの世界で生きるよ
無理」

アイルス「ちゃんと毎週出てくれば忘れませんよ　多分」

アイルス「さらけ出すのが難しい　それが出来れば苦労はしないんです･･･」

PL「色気より食い気だからむー････　正直駄無のAAが饅頭に見える」

アイルス「あんまり間違えられると悲しいです」

アイルス「はい　呼びました」

アイルス「メリルさんも風の宝玉持ってるじゃないですか　それに手に入れるチャンスはまだありますよ」

PL「正直キャラ関係無しの駄無とクマの座談会　な状態になるのも時間の問題だったむー」

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「しかし栗鼠ゲーは考えてみたら現実より厳しい」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「天使のような悪魔の笑顔ってね、まあ大変ね2人とも。」

エレニア「あら、過酷な運命で1度死んでるレイさんが世界を優しいと形容するとはねー。」

エレニア「…。」

エレニア「今度は社会的に死んで見る？(女装写真をどこかから取り出した」

瀬羅「貴方が過保護になってもメリルは結局成長しないのではなくて？」

沙羅「大丈夫ですよ〜、メリルちゃんもめりるちゃんもいいこなのですっ。」

エレニア「それなのにそこの女装、ロリ、影薄は…どうしようもないわねー、ホント。」

エレニア「えーでも舞台俳優ってよりオカマパブの一人みたいな印象を受けるけどね、私は。」

エレニア「ま、引っ込め大根役者ーってヤジられないように注意しなさいな。」

エレニア「サブに私？実は大体いるのよね、その世界に連れてくのは私の仕事だし。」

エレニア「確かに重要かもしれませんねー、脱衣避け。アリシア先生もがんばって脱衣してくださいね。」

エレニア「…。」

エレニア「ねーエリスさん、ここに少量で死ぬほど辛い香辛料があるんですけど要ります？こっそりレイさんの分に忍ばせるなら差し上げますよ？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、そう言えばメリルにめりるー？アンタ達誕生日だって？」

エレニア「それじゃコレあげるわ、特製品の銀十字のロザリオ。(ぞんざいに投げて渡した」

エレニア「効果は一度だけ身代りになってくれる…ま、お守り程度に持っておきなさいな。」

エレニア「勿論売るなり捨てるなりで良いから。」

エレニア「でも売るなら高く売りなさいね？」

エレニア「ふふり。」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「なるほどそうか、メリルは水霊との親和性が高いのだったな。
逆を言えばメリルの技も相手に効き辛くなるわけだが……
そのあたりは剣の技でどうにかする方向か。日々の鍛錬の活かしどころだな」

ヴィル「確かに女性だな……まぁもっとも、戦場に出れば男も女もない。
武器を持ち、傷つく事を厭わぬ者は須らくして戦士だ。
性別の違い程度で手を抜くような真似は相手にとっても失礼だ」

ヴィル「基本的には慎重に事を進める方が良い結果を生む事が多かろう。
大事なのは時に大胆な手段に踏み切るだけの決断力、とは言うがな。
普段の行動から打って変わって強攻策に出るからこそ、効果があると思っているよ」

ディディ(100)からのメッセージ：
ロド「はい。お久しぶりのコールありがとう。どうやら色々大変だったみたいだけどもう大丈夫そうだねぇ。」

ロド「OKOK、落ち着けウサギさんとパンダさん。一緒に喋るとどっちも顔出てこなくてどっちがどっちを言ったのか分からない」

ロド「あ。そうなの？　メリル大丈夫？　名誉挽回しないと、そろそろサブキャラに回され……」

ディディ「……なんか、サブキャラ投票では圧倒的な人気でしたよね。メリルさん」

ロド「……(投票を見た。メリルを見た。すっげー可哀想なものを見る目で！)どんまい☆ミ」

ロド「そうだね。噛んだ(あっさり)さっそくクリス病にかかったとは思いたくないんだけどなぁ……くまさんも大丈夫？　色々」

ロド「……(三人の話を聞いた)えーと」

ロド「よし分かった。約束通り却下！　つーかパンダさんそれしか書いてないから消すとウサギさんよりも何も書かれないけど、いいの？」

ディディ「まぁ、この馬鹿は馬鹿なまま。あまり変わる事はないでしょう」

ロド「メリル達も元気そうで何よりだよ！　っで……めりるについてはー(目を逸らして)」

ディディ「……あまり話して無かったらしいね」

ロド「実は印象つく程まで会話してなかったじゃん？　だからさ……」

ディディ「『あとなんか二人いる』とだけ、メリルさんの紹介の最後に書かれていました。なんの事かとも思いましたが、すぐに解決しましたよ」

ロド「……ワリィ。めりるとちゃんと話せるやったー、って思ったらもうすぐに強制退去で、全然メモ追加出来なかったんよ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「熊が食塩水ならあたいは真水だわね。
　　　またチキレだしガフゲァ」

ミー「ああ吐血しましたわ。」

ミー「便利ならもう、こうやって呼び分けざるを得ませんわね、コマ？」

コマ「……う、うん、そうね……うん…」

コマ「くっ、目頭とか押さえたりして心にもない！
　　　黒兎に何吹き込まれたってんだ言ってみろー！」

ミー「バツゲーム？　そんなものが……」

コマ「ど、どういうことだッ！？　政府の……いや、まさか宇宙人の陰謀！？」

ミー「コマ、皐月さんもわたくし達も正真正銘宇宙人ですわ。」

コマ「だとさ。忘れてくれワッハッハ。　…あれ？」

ミー「…ロリコンですか。ロリコン……聞いたことがあります。」

コマ「犯罪者だろ。近づかないほうが良い。
　　　…って、まてまて、あたいはなにか誤解を受けていなかったか？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「万能型マジックソルジャー……デスカ。
ソレはアレデスカ、チャイルドからロリコンまで楽しめるアニメのよォな」

「ン、あァ。そりゃメリルガァルに比べたら大抵のモンは厳しいデスヨ」

「ァッハ、なになに。子供はよく食べよく寝、よく遊ぶのが仕事デス。
メリルガァルは何も悪いこたァありマセン」

草がカキフライに変わると発言した青メリルを無言で指差した。
「魔法でどォにかなっとるよォデスヨ？」

「しかしマァ、魔法ッてなスゴイモンでありマスナ。
拙者が何時も食ッてる草からカキフライが出来よォたァね。
ますます教えてほしくなりマスヨ」

「タダのチビッコが嫌ならば、弩Mな弩チビと言い直しマショウ！」

再び部下兎でお待ちください。

「あァ、拙者は今メリルガァルの成長に立ち会ってマス。
ほォらオネェチャン、傷ついた妹の体に薬を塗ってあげマショウ」

「……下手に馬鹿正直なコの暴走は危険デスナ」

「…………」
瑞奈の祭り満喫案を鼻で笑い飛ばした。

「やはりミニマムはチャイルドだと言わざるを得マセンナ！
真のアダルトたる者、祭りの後のコトまで考えておかにゃなりマセン！
例えばソォ、偶然再会した初恋のカレとのアレやコレや！酔った勢いでイキなアイツとアレやコレや！
　　　　　そんなコトも解らんミニマムにゃマダマダ鞭が必要デスナ、そォらケツを出せ！」

遙(412)からのメッセージ：
遙「ブリムローズ……コレは酷いのさね……」

遙「バラとメイドが合体した植物モンスターでありますか。バラとゴジラと沢口靖子が合体したビオランテを思い出しますナ」

遙「あんな巨大なバケモノを食すとは、さすがメリルさんトンデモ大食漢であります」

遙「レイさんとガチで勝負した親子フードバトルとか見てみたいですナ！」

遙「アタシの予想じゃ、6：4くらいでメリルさんに勝機アリと見るのさね」

遙「……っと、ガチバトルといえばクマヘッドさん」

遙「今日の結果で大甲虫をペットにしましたんで、非接触の反射はゲットしたのさね！」

遙「あとは非接触で混乱させれば、切腹祭りの準備は完璧であります」

遙「さぁ、とっとと神剣を覚えるがいいさねメリルさん！　神罰！　神罰！」

遙「さておき」

遙「ランス美さん撃破、おめでありましたっ！」

遙「コレでメリルさんも、タマ持ちでありますナ」

遙「そーしてタマを集め、遺跡の探索を深めていけば、いずれメリルさんが求めるモノも手に入るコトでありましょう」

遙「アタシももうすぐ2個目の宝玉に挑戦でありますが、うかうかしちょるとメリルさんに追いつかれちゃいますナ」

遙「お互い、目標目指して頑張って前へと進んで行くのさねっ！　ファイトであります、メリルさん！！」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「よくわからんが謝罪するならば、逆立ちしながら土下座するくらいの気概を見せてみろ」

猟臥「本来なら一つの料理に対して使う言葉のように思うが、個別に食べても甘辛いと言えるのか？ まぁ、苦しいな」

猟臥「あぁ、何と言う事だ、何時の間に礼節の国日本からこの美しき交流が失われてしまったのだろう……」

猟臥「じゃあ一回死んで転生してみたらどうだ、ゲルマンに。モテモテだぞ？」

猟臥「ほほう、随分と早いな。確かにアレは非常に有用だな。……二つに切ったら分裂するやもしれんぞ？」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「ふ、ふふふ・・・思わぬ残業で予定計算が全部狂うとかこっちが狂っちゃいそうだよね眠いー。
夕方の時と夜の時とあるから調子直すの大変だよね」

サイ「うん。（即答）　クマヘだと本当に色々云々で機会作っちゃいそうだけど、それもまあ、面白いかな？ってさ」

サイ「メーリールー…？　本当に分からない子はそんな言い方と顔で言わないと思うんだけどなあ〜？（ゆらーりと立っている）」

サイ「……しぼめしぼめー、って念送ってみちゃおうかな」

醍「おゥ、ま、一応久し振りってな。　言う程にはしっかり背伸ばしてるみてぇだし、そこ考えりゃやっぱそれなりに時間経ってるモンなんだなァ。
俺もなんだかんだで三十路ちょい手前だし、早ェモンだなまったく」

醍「まァ久々しつつももうすぐ帰るンだけどな（ぇー」

フェティ「んー？　でも忘れちゃったんだったら仕方ない仕方なーいっ、そのうち思い出すって！
ってレイの方だと15年も経ってたんだ、私の方だと…あれ、何年だろ。　レイほど経ってなかったと思ったけど、うーん……ま、いいや」

フェティ「あ、うん私もちょーっとワケ有りでねっ　年はとってるんだけどすっごい遅くなっちゃってる、って感じかな？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「……メリルちゃんは気にならないの？」

みう「…………ずっとちっちゃいって言われ続ければ誰だって…」

みう「でも、運動が増えた分、お腹がすいてもっとたくさん食べる気もする…」

みう「…大丈夫、めりるんなら服でもおいしく食べれるよ？」

みう「食べればお腹いっぱいになるよ、たくさん食べれた方がいいよね…」

みう「んー？じゃあエプロンだけ？それでもいいよ？」

みう「…めりるんは観念したんだね？それじゃ最初に行こうか？」

みう「………そうだね、プラチナも……？」

プラチナ「…………」

　――…プラチナの前で手を振ってみる

プラチナ「…………」

みう「…重症；」

みう「……さて、めりるん？プラチナはちゃんと脱いだよ？」

みう「うふふふふふ…」

みう「………プラチナが大切なものを失っちゃった」

みう「アリシアさん、どうしよう…；」

みう「元気つけるお薬とかって無いかなぁ…」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「ほじゃね、例えば鉄鋼葉とかから作ってもらいたいねぇ〜！」

れちこ「うん、遺跡外じゃったら何とか会えそうじゃけね！そんときはよろしゅうね！」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「メリルちゃんはたくさん食べるそうだから、材料も一杯用意しなきゃいけませんねっ！」

チズ「おにくは40・・・いや、100くらい必要かな？」

チズ「そこのクマさんも、クマらしく蜂蜜でも探してきてくださいね？」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ルミナス「まぁ、こう見えて結構しぶといから平気なんじゃない？
死んでも生き返るし。」

飛鳥「他に誰がいるのかしら♪アンジェリカちゃんはホントどこへ消えたのかしらねぇ♪」

主任「………とりま、すみかのほうにも顔出してやれぃ。折角みぅ嬢が愛の告白（？）をしてくれたというに。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「そうは言っても、オレ一人でもねェしな。まァ今後はああいうのは避けてェトコさな。」

R，E．D．「いやはや……僕も参ったよ。仕込みが、ね。まぁまた次の楽しみに置いておくさ。」

R，E．D．「しかし……痛かったな。人の身体とは言え。あのお嬢さんの魔術もそうだけど、君のお嬢さんの剣技もね。もう少し調律して避けておけば良かったかな。」

アイヴォリー「あァ、まァそうさねェ。Lv2混乱とか出てくるとアブねェかもだケドな。気をつけろよ？」

アイヴォリー「まァ魔術は避けれなかったケドねェ。魔法に対する回避は今も昔も変わっちゃいねェよなァ。」

アイヴォリー「とか言いながら、オノ使うハメになりそうだぜ……まァ使いにくいケド少しの辛抱だと思ってアキラメるしかねェか。」

R，E．D．「全くだね。でもまぁ発動したのに反撃とかされたらもっと切なかったかな。いやはや、初撃から見抜くとは、彼女も中々どうして、油断出来ないね。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「チキレ病が流行っているようです……冬は病気を気をつけないといけませんね」

ウーシェちゃん「遙さんは神ですから……神を真似て作られた人が似るのは自明の理ですわ」

ウーシェちゃん「メリルさんは《明鏡止水》の理に到りましたか……
面白いですわ。一度、スーパーモードのお相手してみたいですね」

ウーシェちゃん「気をつけても……尻の毛まで毟って差し上げますわ」

ウーシェちゃん「熊様の！」

ウーシェちゃん「巨大注射器、威力はともかく……精神的ダメージはでかいですわ」

ウーシェちゃん「恐怖のあまり、ボールペンと注射器を間違えただけかもしれませんが」

ウーシェちゃん「たっぷりと栄養をとれば、平らを卒業できるかもしれませんよ？（くすくす）」

ウーシェちゃん（金メリルさんは鼻血ですね）

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「この場合、体は飾りなので・・・・」

志歩「って・・・やっぱり・・・・。」

志歩「じゃ、そんな熊君でもしたことがないであろう究極の女装を・・・」

志歩「怪しげなボディスーツと紐っぽい物を取り出す」

志歩「紐みたいな水着と巨乳ボディスーツー」

イエヒサ「は？？」

イエヒサ「そんなのどこから拾ってきた？？」

志歩「そこに落ちてた・・・・。」

イエヒサ「今すぐ捨てなさい！！」

ハコ(1927)からのメッセージ：
ハコ「ぎゃぁぁあああ！？＜ドグマ」

ハコ「し、真剣白羽避けッ！！」

ハコ「ハコの鏡花水月による命中低下！
メリルの次の物理攻撃の命中率が減少！
メリルの次の魔法攻撃の命中率が減少！」

ハコ「何て真似しやがんだ、この小娘！　開けるとこだろ！　普通開けるとこだろ！　例え中身がエイリアンの幼虫でも開けるところだろうが、冒険者的に！！」

大裸執事B「マリア御嬢様＞そうで御座いますか…(とんでもなく残念そうな顔して言うのをやめた鳩)
………はにょーん。(めがっさ気持ち悪い言われてにょろーんとした顔で落ち込んだ鳩。見てる。(多分)円らな目でマリアさんを見てる。)」

大裸執事B「メリル御嬢様＞Σこの私が可愛いですと!?…ええぃ!この聞かん坊な膝め!!震えるな!(パツーンッと己の膝を叩き叱咤)…ゴホンッもう、大丈夫で御座います。ええと…では､他の方も同じ方法で胸に筋肉を付けておりますが､この抱える位のバランスボールを両手で持って、ゆっくり押しつぶす動作を繰り返して下さい。日々の鍛錬を怠けておりますと、大円筋が悲鳴を上げますぞ!
三根崎様＞軍式で御座いますよ三根崎様!!モルヒネの一言や二言飛び出しますとも!!HAHAHAHAHA!!(アメリカンに笑いながらＭＯ・Ｕ・ＭＵ・ＲＩ☆と言う熊頭さん見つめ)もう駄目で御座いますか?限界で御座いますか??……ではココで一時休憩といきましょう!休んで良いですよ!!腰がブレイクの前にブレイクタイムで御座います!!(漸く止めた鳩)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞そうそう、良い子ですなごんたろうお坊ちゃまは!!男児たるものすぐに泣いてはなりませんぞ!少し挫けるような事があろうとも､笑顔を絶やさず､心を大きく持ってこそ立派な男になれるというものです!そう…例えばどんな辛い状況も､脳内で都合よく解釈し､悲しみを快楽に変える…そんな強い意志…(超ドM的視点から男を語る鳩)
(鳩は　びくんびくんと　ふるえてる)ブルスコファー…ブルスコファー…(寝息だ、飲み物に睡眠薬か何かが仕込まれていたのか、痙攣しながら寝息を立てている。)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞ふっふっふ…余裕そうに見えて難しいのですよ!!まだまだ、御坊ちゃま、まだまだで御座いますな!!飛んでいるなどと!まさか!!よく御覧下さい!涼しい顔をして片足の指先で全身を支える為じっとりと足の甲に浮かび上がる血管やらを!私、これを極める為に片足スクワットとコサックダンスを何べんやった事か!(力説を始めた鳩)しかし、確かにいきなり両手を上げこのポーズは難しかったでしょうか…では御坊ちゃま、片足立ちで五分間立っていられるか、まずはそこから試してみて下さいませ。」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞しゃ…しゃ…シャハラザード御嬢様?あの…あのあのあの…先程から私を調理的な感じとも聞き取れる呟きがちらほらと…あの…私ではありませんよね?他の市販されている鶏肉料理についての考案で御座いましょう??(鳩は心底肝を冷やしているようだ)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞もごがぎゃー!?!?(訳：ナズ御嬢様の超翻訳にある意味で心臓が止まりそうですー!?)も…も…もがぐぐーぐんぐんぐ!!(鳩は尚も呻きながら、びびりつつも未だガッチリと嘴を押さえているナズさんの手を、指でちょんちょんと叩いてアピールしてみてる。涙目だ。２７歳の鳩が涙目だ。)」

大裸執事B「レイブン御坊ちゃま＞は!これは失礼をば致しました!では、一つずつ説明しながらやっていきましょう!!ではまずこの『ショルダープレス』から御教え致しますね。まずこの、椅子になってる部分に座ります。背中をしっかりとシートに密着させて下さいね。そしてこの両側にあるハンドルを握り、上に押し出します。そうすると重さにより三角筋(己の肩の辺りを触り)と上腕三等筋(己の二の腕の裏辺りにある筋肉を触り)が刺激され、強化されます。と、そうです。この時、押す時に息を吐き、戻す時に吸うのがミソで御座います。」

大裸執事B「雲雀御嬢様＞(闘技大会を思い出す鳩)……は…はっはっはっ！あの時の私ははっはっは!普段より少々ロボコップ的と言いますかデジタル的と言いますか!!いやいや、照れてしまいますな!!ではびしびし行かせて頂きましょうか!!(鳩は有頂天だ)いえいえ!ココは何せ軍式。軍隊口調になる事はむしろシチュエーション的にアリで御座いますぞ!
!!オーダー有難う御座います!では訓練の前にがっつりお肉をドウゾ!(言いながら、鳩はいそいそと厨房へ入り…数十分後、暖かな湯気を出しながらジュージューッと肉汁の弾ける音をさせたステーキと、小さい歩行雑草の顔をした実が添えてある皿を持って来た)さぁどうぞ！お召し上がりくださいませ!!」

大裸執事B「ルエ御嬢様＞(速度を速めると、ムーンウォークも自然と加速しているようだ)はっはっは、私はそんな大魔王的な人物では御座いませんぞ!!大丈夫、大丈夫で御座います!!確かに私上半身も下半身もほぼ全裸に近い状態で御座いますが、破廉恥さのない健康的な体を保っていると誇示しております。それに運動も出来ますから!意外とまともな所ありますから!!(自分で異常さを肯定するような発言をし…一瞬止まってくれた事にぱぁっと顔を輝かせた)これで御座いますか!素敵でしょう。ムーンウォークと言う歩行方法で御座います。知り合いのマイコドリという鳥は、この歩行で日常生活を送っているのですよ。素晴らしいでしょう。どうでしょう?この歩き方､マスターしてみませんか?(興味津々そうなのに嬉しそうだったが、更に加速して逃げようとしているルエさんに驚き、慌てて追う鳩)」

大裸執事B「兄弟＞何と!!痛みを麻痺させ回復を早める…これは素晴らしいローションで御座います!流石兄弟!この様な素晴らしいアイテムをお持ちとは!!是非!これもブートキャンプで使わせて頂きましょう!早速先程腰を痛めていらした三根崎様に使って差し上げたく!!(…)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞(ボロ雑巾のようになりながら、よろよろと立ち上がり)ふ…ふふ…そうでしょう…単調な動作ですが、段々と普段使わない筋肉に負担がかかり、辛くなってきますぞ…(真面目にやってるセリーズさんを優しい眼で見つめ)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「いや要らんわ(真顔な上に即答でギブス断わった)…やけどまぁ、最近ちーと鍛錬不足やとは思うとったけぇ、ちーと運動すっかね。
ぇーと…こーすは何があったっけ。器具使ったんがあった気ぃしたけぇ、そんでえぇや(ごそごそトレーニングウェアに着替えてる)
(投げ捨てたマスクを拾い上げて鳩とマスクを交互に見た。)……(目が暗に「誰が御前を喜ばすかこの鳩が」と語っている)」

遊佐「…真性のマゾか……これは鬱陶しいな。」

遊和「。o(今度は鬱陶しい……)まぁ、あがー格好が許されんのは「すぱるたん」までやよね。」

遊和「くまぺはちきれに負けすぎじゃあ。「ぶーときゃんぷ」でしこぎり精神を鍛え直さんといかんね。やけど運動しちょる暇があんなら日記書け……あれ？
鳩貴族＞　…鳩んおっちゃん、運動してねーやないの。自分に塗ってどがーすんのかいね？(見当違いのツッコミ)」

遊和「セリーズ氏＞　！！行動読まれとった…！な…なんちゅー事…悔しいっorz
や、やけど、まぁ折角くれるんなら貰っておくけぇ。どっかで使う日が…　　　　来ねぇな。
あぁ、鳩は「ぎゃぐきゃら補正」っちゅーのが高ぇからのう。多分「しりあすなふんいき」で倒せば起き上がってこねーよぉ！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「………………鳩を見てるだけで、その……（目を逸らした＞疲弊」

マリア「心身鍛えられて一石二鳥なのね！　えーっと、体操がいいのよ。器具壊しちゃいそうなのよ」

マリア「あ、変なメニューがある。　えーっとパンプキンタルトとパンプキンプリンとパンプキンケーキ＆クッキーと」

マリア「……お菓子ばっかり？　気のせいなのよ？」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「それは無い」

三「それは無い」

メリル「あ、うんうん！　サンドジェリーアイスは食べた……わあ！　ハロウィンメニューになってるー！　えーっと、アイスもだけどオススメを全部食べたいかもー（ぺっぺれー」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「訓練だけでこんな……いや、いいか……。」　周りを見ていた視線を降ろし、オススメを聞いた

「……では、パンプキンスープと……ミニドラゴンのステーキポットパイを頂こうか。」

チラッ、と大裸執事を横目で視線を流し

「……あと、ピジョンミルクを一つ。」

視線を感じ、大裸貴族のいるほうへ視線を向けた。目が合った。全力で目を逸らした！

＞大裸貴族氏

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「軍曹！　ワタシはブラックボールのケーキが食べたいです！」

シャラザ「　　　　　…　…　…　…？
ひょっとして、料理を注文しない＝お菓子を貰わない人は、
軍曹にイタズラ出来るのかしら…？」

シャラザ「逆もまた真よね。だからコレはイタズラされないための保身だからね。
（南瓜の種を数個、こそっと軍曹に差し出してみる）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「だって美味しいんだものコレ。(ハロウィンメニューと聞き更に目を輝かせて)食べるー！！！(どうやら出された分だけ食べつくす気のようだ)」

ナズ「や、柔らかすぎたんだよね、うんそうだよね･･･！うん、このボールなら堅そうだし大丈夫な気がするよっ！！！(と、力を入れた刹那、物凄い音を立てて空気が抜けた)
あ、あのさ、割れはしなかったけどペラペラになっちゃ、った･･･？」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「いや、ミニドラゴンのステーキを頼んだのは理由があるんです。他のメニューが（以下略」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「（HOMO切丸持ったまま詰め寄られて）
お、落ち着くんだ遊和クン！
そ、その刀を、やめてとめてやめてとめて……

ぷつん

ぐ…っがぁああっっ(奇声上げた後、泡噴いて意識を失った。熟睡している）」

大裸貴族「わ、私を挑発する気が味噌っ娘め！　よかろう！
（嘴にブリリアントウェポン）
我が嘴で突き抜いて、母なる海とやらを床一面にぶちまけてくれようぞーッ！
（跳躍！　光の矢の如く嘴で突撃！）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
（何故パンツにしまう？パンツにポケットがあるのか？どうして間から出てこないんだ？）
←かなりの勢いで凝視している

シェリル「同士か。それなら被ったままで良いか…（キラキラな瞳に魅了された！）
ん…チェストプレス…俺にも出来るんだろうか…？（左肩をもそもそと触り）」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「――そんなに出したら栄養失調で倒れるじゃないか鳩さん！何か栄養のある物食べろ、倒れちゃうぞ」

ツヴァイ「いや、俺は…食べるのも良いけど、訓練きぼ……ぅ…なんだけど…
（目の前の裸体鳩を、頭からつま先までジッと見つめ）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「遊和さん＞
こ、この間フリマで鳩さん品物対価に羽集めてたから、むしるの勘弁したげて……」

プレト「身もフタもないこと言わせてもらうと……
ギャグキャラって、辛いのぉ……
（運動してる自分の主見てから、鳩さんの肩をぽふりと）」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「（よし、いける！？）そ、そうですね！やっぱり体力だけでなく精神的な鍛錬も必要ですよね！俺も仲間にお肉をよこせだの隅っこにいろだのそれはもう毎日ハートの筋肉痛で‥‥！これも眩しいボディを手に入れるための痛みですね、そうですね！」

コルツ「それにやっぱり毎日の食事も鍛錬には重要でしょうか！？なんかハロウィンのメニューも多彩でしたけど、ここの料理ってばとらーさんが作られてるんですか？」

三「そして誰が三八歳やねん！　誰が三八歳やねんって怖ええけ！？　ダミー怖ええぇー！？　な、中何か入ってるのそれちょ、だれかー！　責任者の方、てかデストミー様ああぁー！？」

三「ＨＡＨＡＨＡ、お祭り多いからねホント！　くまざむらい先生のお気持ち良く分かりますともというか神剣おめでとうございます！　いいなぁ、いいなー！」

三「っておいぴょんたー！？　見えないぞぴょんたー！？　そこは大事だぞぴょんたー！？　…………はっ、そういえば五更新なんてとっくに過ぎたのにずっとこのままだ！？　何か良いアイデアある！？　変えちゃう何かに！？」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「やべえ！ くま時空に発言する余裕すらなかった！ あと熊頭が脱げないネタ引っ張ろうと思ったけどアイコン下げちゃった！ てへ☆」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
折

角

だ

か

ら

余

っ

た

枠

全

投

下

！

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ここは実にｔｋｒなコミュですね。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「みなさんチキレで大ピンチな午後いかがお過ごしでしょうか？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「明鏡止水？クマへさん達が・・？　あ、金色のメリルさんはハイパーモードでさらにパワーアップで明鏡止水・・・いやないないそれはないですよ。　クマへさんって煩悩の塊みたいなもんじゃないですか。それなのに・・・なぜ・・。」

世「正直、ころころ変えてみたいけど余裕がねええよおお！（鼻血」

世「くまへもいつになくチキレってるようだね！ 今日はどうかしら！」

世「……ホント、酒の力って偉大よね（ほろり」

メリル(22)からのメッセージ：
三「いいね忘年会！　皆で酒飲みながらだべりたいねホント！！　むしろ普通に集団メッセージを用意する余裕が欲しい」

所長(608)からのメッセージ：
所長「先生！　やばいです！
　　　 チキレに飲酒を入れる癖付けるとアル中になりそうです！」

所長「……アルコールが入ってる方が人間的にマトモ、と言われたことがあるわけだが」

所長「忘年会は良いけどやっぱり
　　　 ”うはｗｗｗｗｗｗｗｗ今日もチキレｗｗｗｗｗｗｗ”
　　　 ってなってると予想する！」

「ヤー。というワケでMs.とうねからのバツゲームでありマス。
ハロウィンを楽しめと言われマシタヨ。何だか優しい罰デスネ」
既に終わっていることに気付いていない様子。
　　　　　「そしてクズハには招き猫になってもらいマシタ。コレはコレでハロウィンぽくてヨロシイ」

「さァ！　今日も張り切ってイきマショウ！　トリックォァトリィト！
ホラ、クズハもニャアニャア鳴いて菓子とか招いてクダサイヨ！」

「ァッハ。アレはソコのマスクマンからの差し入れデスネ。
お礼ならカレにも言ってやってクダサイ、Ms.ブルマ」
超スルーしない。

「うォ。一風変わった登場デスナ、新顔サン。
……ペンとか持てマスカ？　持てマセンヨネ、多分。
名簿の記入は拙者が代筆しマスんで、名前だけ頂戴しマショ、サイバーキッド（キル）」

「バァアアアアアア」
戻ってきた雪花にカウンターで帽子を近づける。

「信じる者は救われると言いマスヨ、Ms.ジャフティ。
ホレ、Mr..薙しかり拙者を信じて勝利を掴んだ人がこんなに。
……Mr.薙なら疑ってドツボにハマッてくれると思ったんデスがネェ」

「Mr.ジェイクは闘技大会の優勝オメデトォゴザイマシタ！
相手もMs.とうねだッてンで、拙者もこっそり陰から観戦してマシタ！
一進一退、二人ともナイスファイトでありマシタネ！　エェックセレェンッ！」

「……フェイクハリーにゃ、是非一緒に踊って赤っ恥カいてもらいたかったデス」
溜息と煙草の煙を同時に吐き出す。
「ンで、Mr.リトはココから巻き返しデスナ。上位陣は遠いデスヨ、ファイトファイト」

「Ms.ソニアは土壇場で粘りマシタネェ。ギャンブルもなかなかスリルがありマショ？
Ms.とうねはナイスキャットでありマシタネ。クズハの隣に並んでみマス？」

「Mr.イルなんかも踊れがカッコつきそォなモンだと思いマシタガ。
ラクーンドッグだと分福茶釜になっちゃいマスかネ？」

「ヘィ、キャプテン。改めてイラッシャイマシ。
なァにユゥにもスグに躍らせてあげマスヨ、てんてこ舞いヲ」

「ンで、応援サンクスでありマスヨ。Mr.ネイ。無事勝ち越せマシタ。
しばしお休みも了解デス。また顔出してくれンのを楽しみにしてマスヨ」

「ィやィや。儲けなんてコレッぽっちもありマセンヨ、ロボ。金は取ってマセンからネ。
マ、賑やかになったのは儲けモンでありマスナ。楽しいに越したこたありマセン。
Ms.ロザリーは……お茶でも入れマショカ？　酒もイケるってンなら、マスクマンの差し入れがありマスガ」

「さァて、ソレじゃビンゴの抽選発表と参りマショ。
今回は以前の反省点を踏まえてみマシタガ、どんなもんデショウネ」
抽選マシンに手をかける。

【04】 【07】 【10】 【11】 【15】

「ハイ！　というワケで今日の当選ナンバァはこの五つデシタ！
揃った人は元気な声でビンゴッと宣言しマショウネ！
引き続いては今日のヒゲダンスのコーナー！」

賭場の奥から簀巻きにされたコマを引き摺ってくる。
「散々逃げ回っていたコマをこの通り捕獲してまいりマシタ。
さァさコマ、レッツダンスィン。恥じらいなど捨ててしまうがヨロシイ」

「…………。
ンで、えェと。Mr.ユーグとMr.来世は何をしているんデショウナ。
ツッコむべきか見守るべきか、どォした方がいいデショウネ、エヴリワン」

「ハッ！　もしやコレはフジョしているのカ！　フジョし中なのカ！
イイゾもっとヤれ！　存分に愛憎の華を咲かすがヨロシイ！
ノロノロしてるとリンドゥを他の野郎に盗られちまいマスヨ！」

メリル(22)からのメッセージ：
12 05 01
03 07 14
10 02 11

アリシア「ビンゴですか……運を天に任せるしかありませんね、二点、賭けましょう」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ヘェ……今日はビンゴ？ジャあ取り合えず【3点】賭けテみヨウカ？」

チキチき――
宙にビンゴカードの絵が描画されだし……

10 06 01
03 07 12
05 13 15

キル「こレでイイ？」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「ぅー……？」
これはなんだろうと頭を捻ってから
1 2 3
4 5 6
7 8 9
と順番に書き入れて10点張った。

薙(69)からのメッセージ：
「よし！まずは崖っぷち脱出だ…信じてたぜ？
このまま盛り返すぜ…で、今回はビンゴねぇ」
配られたカードに何も考えずに数字を入れていく。

13　07　06
09　15　02
04　00　14
　　　　　「出来たぜ…今回はこいつに【3点】だ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「あたいが何をしたってんだ！このやろう！
　　　…逃げただと！？　準備に手間取っただけだよちくしょうっ！！」

コマ「へたくそでごめんなさいよ！
　　　宇宙にはヒゲダンスの文化はないんだもんさね！！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「ふむ……？
15　01　03
07　13　06
00　11　09
賭け点は1だ。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「すみません、衣装の片付けに手間が……。………な、なにがゴチソウサマ、なんでしょう。」

エゼ「ともかく皆様はじめまして、これからお願いしますね。え、賭け、ですか？　ええと、ちょっと待ってください、よく理解が……」

エゼ「じゃあ、試しに3点賭けてみます。カードに何か書けばいいんですね、では……」

エゼ「02 05 06
　　　　01 09 10
　　　　07 15 11」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ふ……どうやら……兎狩りは成功したようですね……くく、ははははははッ」

ドォル「こえーよ！」

竜胆「さてどんどん行きましょうか、賭ける点棒は10、カードはじゃあ、これで」

12　07　09
01　10　04
15　05　13

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「あー……んじゃ一杯頼むわ、キツイのよろしく(ウィンク」

ジェイク「しかし、こー……こっちの賭場は大勝負して楽しそうに玉砕するのが多いなぁ」

ジェイク「俺にももーちっと度胸と運がありゃいいんだがっと……これでいくか、２つ払っとくぜ(点棒を置き
　
　
　
１３　　８　　１
　６　１５　１０
１２　　２　　５」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「予想通り…といったパターンかな？」

プラム「でも、優しい面もあるんですね。」

偽ハリー「だろうね。
さて、今回は静観させてもらう。」

プラム「偽ハリーさん、こういうのに弱いんですよね…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「最近…というか今後もか、休みがちになってきたから、以降は賭け点を気持ち多めにしていこうかな…」

00　08　09
03　12　06
02　05　10

クロ「これで【20点】賭けよう。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
15　14　13
12　11　10
09　08　07

風来坊リト「という感じにセットするっすよん。【掛点は4点】−！わくわく（抽選のガチャガチャを見つめながら）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「（何事も無かったかのように戻ってきた）
ふふ、失敗失敗…　掛け忘れるとはうかつでした！　では今回は忘れずに、とりあえず２点ほど参りましょうか。…我ながら弱気ですね」

01　14　12
03　09　02
15　06　07

ロアール(929)からのメッセージ：
『前回　未継続　御免』

ロアール「というわけでして、本格参戦は今回からになります。

00 03 09
11 07 12
01 04 08
とりあえず、【これで５点】で参ります」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ビンゴカードがソニアの手元に配られた。ソニアはそれを手に取り、目を通す）」

ソニア「00 02 12
　　　　 08 06 10
　　　　 13 11 07」

ソニア「ふむ……。どうしたものかな。前回、勝つには勝ったが、もう持ち点も少ないからな。２点全てを賭けておこう。（傍らの酒をあおりながら）」

ＤＧ(968)からのメッセージ：
ＤＧ「や、楽しそうなのでお邪魔させてもらうよ。ふふ、賭博も若い頃はよくやったものだ、腕がなるよ。
とりあえず次回はビンゴ、か。これは苦手なゲームだな……五点賭けでいこう」

「13 11 8
7 2 15
1 5 9」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「やっぱりやめておいて正解だったなあ。飛ぶのはそんなに怖くないけど、出来れば読み合いに負けて飛ぶのがいいですね。直感勝負で負けるのは理不尽と思ってしまう私。そして、樟葉さんの思い切りの良さに嫉妬。」

とうね「今回もカン勝負だから避ける、といいたいところだけど、2回連続で休むのはつまらないので、軽めに10点くらい賭けておきましょうか。考えても仕方ないのでカードは適当にこんな感じ。」

07 13 11
05 02 10
01 00 08

えねり様(1005)からのメッセージ：
えねり様「おぉっと、ごたごたしてたら前回参加し損ねた。うっかりうっかり。」

えねり様「えーっと、今回はビンゴ？なるほどなるほど。それじゃー考えても仕方ないし適当にやっちゃおうかな。」

えねり様「例の2段目と3段目を入れ替えてみました。だからどうしたって話ですがー。

15 01 03
00 08 02
09 11 05」

えねり様「かけ点はー2回負けてるしそろそろ勝てるんじゃない？
とかおもいつつちょっとチキンに5点です。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「コミュニティの主の言う事は聞いておくべきでしょう？この飲食物もコミュニティから提供されている物ですから（と言うと、改めてジャーキーを囓り始める）」

イル「今回はビンゴゲームですか。ダブルビンゴの幸運な方が出れば面白いですね、罰ゲーム的に。」

02 08 12
14 05 07
06 11 01

イル「ベットは6点でお願いします。真ん中にFreeが欲しい所ではありますが、……5マス四方だと抽選に時間が掛かりそうですね。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
02 03 07
15 01 11
12 06 08 4点で。時間がっ！

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「お。【二】【四】ビンゴ。すっげぇ！予告どおり！ヒュウ。やっるぅ☆
ほいほい。誉めてやりましょ。お陰で当てれたし。…ほれよ（買ってきたタバコを投げた）＞黒バニー」

12 07 03
09 02 04
11 15 06

キャプテンキッド「ビンゴのカードはコレ。
今回は外れる確立も高いしな。安く点棒【2】点で挑むぜ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　黒いネコミミとネコ尻尾、両手両足にもこもこした猫の手足を模したグローブでカウンターテーブルの上に座っている
屑刃「えーと、いらっしゃーませー……にゃー、本日より招き猫になった屑刃ですにゃー、よろしくにゃー……」
　明らかに凹んでる

屑刃「っていうかにゃー　酷いと思うのにゃー　一応私は犬と言うか狼にゃにょに猫の格好をさせるにゃんて外道にゃー　この外道兎みゃー！」

屑刃「ビンゴはこんな感じかにゃー、5点賭けてやるにゃー、流石の私も連続×ゲームは勘弁にゃーん」
01　13　07
10　03　05
　　　　　15　09　00

imitation「あぁ、構わんさ、私は余り飲まないのでね、飲んでやったほうが酒も幸せと言うモノであるからねぇ」
と、言いながらとある三人のやり取りをみてニヤニヤしてる、ニヤニヤ

屑刃「あ、そーそー、闘技大会賭博場チーム御疲れさまにゃー、ジュジュの姐さん良い歌いっぷりだったみたいだにゃー」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「げ……。大失敗か。（ううん、と首をひねり）
本当に宣言通りの出目を出すなんて、まったく……。
……マイムマイム見物料ということにしておきます。」

ウェアー「カッカッカ。一部始終ハシッカリト伝エマシタ。（目の奥の赤いランプが再びきらりと光る）」

風人「
09 13 10
06 00 15
01 02 14
このビンゴカードでお願いします。賭けは５点で。（点棒を５本、手持ちから分けて前に押しやった）」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢クズハ様、どうかしましたか？
　 ……あ、ダンス、見せていただきましたよ。お見事でしたね。

　｢色々ありましたが、よいひとときを過ごさせて頂きました。
　 改めてお礼を。皆様お疲れ様でした。

　｢ビンゴ、ですか……なるほど。
　 それでは賭け点は……２点としておきましょうか。
　 表は以下の通りで提出させていただきますね。

　　　　　　　｜03 05 14｜
　　　　　　　｜11 09 10｜
　　　　　　　｜07 02 08｜

白翼の歌姫ユーリ「………」

白翼の歌姫ユーリ「………＞幼な妻」

ルミナ「割引券……（こそこそと1枚持っていく」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ＨＡＨＡＨＡ！　そうか金太郎飴だったのか！　俺ついうっかり（一切ボカさず叫びやがったので粛正致しました-偽島倫理機構-）
……って、叫んじゃって、ね……（ばたり」

三「え？　何々呼んだ呼んだ？　弄べばいいのケイロンたんを？
ニトロとか積みますか！？　ロケットパンチとか興味ありますか！？　それとも鋼鉄製の（一切ボカさず叫びやがったので撲殺致しました-偽島倫理機構-）
……ま、負けない、負けないぞ……っ、ともあれ！　それを強化して（一切ボカさず叫びやがったので滅殺致しました-偽島倫理機構-）」

三「ってわぁ☆　上級者用鞭！？　あ、ああ、アタシ初心者なのにそんな待遇で良いのかしらあれ、命の危機を覚えだしたのは俺の気のせい！？（冷や汗垂らしながらサムズアップ！）」

三「ＨＡＨＡＨＡ、ＯＫＯＫ約束約束（ゆーびきーりげーんまーん
大丈夫さ、ぴょんただってきっとファーちゃまが呼んでるって言ったら涙流して喜びながらついてくるとも……あ、埋めるんだ！　良い発想だね！　でもエレニアさんの言う事聞いてるとロクでもない大人になるから控えましょうね！（キラリ」

三「フフ、あんな事言いながらもちょっとジョジョを期待してたのは事実だったりするから言い返しようが……え！？　お、おねだり！？　……そ、そんな恥ずかしいこと、アタチ言えない！（頬を染めながら目を押さえた！」

三「……しかし最近チキレが険しいなあ、次回以降発言量が増減の差激しくなりそうだ……ガクプル」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「クマヘッドのくそみそぶりが凄まじすぎる…
エレニア…やめてくれ、鳥肌が立ったじゃないか！何でそうなる！
真っ最中！尾田君、お前…」

ハーヌ「ああ！なるほど！聞いた事あるぞ、ケイロン殿！確か鉛筆と消しゴムの受け攻め論は、もう10年前に既に確立しているのだとか！」

レイル「金太の大冒険…アレは酷すぎますよね…(目頭押さえ)
そしてごめんなさい　やはり全部に返答する余裕がない　ぐぎぎ…orz」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「最近、熊とぴょんたが前世から約束された恋人同士だった様に錯覚するようになって来たのは私だけでしょうか。運命に導かれて再開とかナントカな気がするのよねー。」

エレニア「…バースランさんは元々エロスだったと思うんだ。寧ろ私達が耐性付いたみたいなー。」

エレニア「耐性付いたと言うか、変わったのは多分ハーヌさんとエロニオさんが二強よね。本性が顕わになったとかでもいいけれど。ハーヌさんは露骨に汚れていくし、エロニオさんはロリショタ大好きだった事が判明しましたし。」

エレニア「え、淡雪さんそりゃ馬に蹴られるのは当事者じゃ無くて第三者な野次馬ですから淡雪さんが蹴られるわけないでしょう？寧ろ蹴る側なのですし。それにしても奥手と思われてた淡雪さんが一ヌケしそうな状況におかーさん驚きなのですよ。あ、実はこの島に来る前から吹雪さんとそう言う関係だったとかで実は今新婚旅行中とか？」

エレニア「残念スズメさん、今回は脱がし返したのですよ！私偉い！！って、希望してなーいｯ！？それにアレは縛りじゃなくてミイラ女の仮装ですから！スズメさんの趣味とは違いますから！って燃やすとかどんだけ鬼ー！？その超薄着な魔女ルックで燃やそうとしない！逆に魔女裁判で火焙りにしたるわー！！」

エレニア「あ、ぴょんたぴょんた、もっと泣いて。そうそう、泣き叫べば泣き叫ぶほどきぐるみの中が蒸れて中から出るハメに！コレも全て計画通りなのですよ、ええ。ところでぴょんた、アイスさんへのセクハラも程ほどにね？掴まるわよ。」

エレニア「…マリーさん、『そう言う種族』について詳しく細やかに説明して頂けませんでしょうか？ったく、一体どんな感じに誤解されてるのやら。って、マリーさんでも抱かれたい男の人がいらっしゃるんですか？ちなみにこのコミュの男性陣で言うとどなた辺りがお好みなんですか？」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「＞エレニア嬢
やっぱそーだよね！？早速、誘ってみるよー！でも、どーやって？（最近、見ないよ…）

＞淡雪さん
リクエストがあったもので、お誘い申し上げます。ちょいと、お店に寄ってかない？あ？自分の首を絞める？？

＞ケイロン鉄弓騎士
しかしながら、王子は男でしかも同じコミュにおるのだ。女性でりくえすとぷりーず！」

獣兵衛「＞シルヴィアさん
オンディーヌさんか。おし、見かけたら声かけるぜ！…しかし、誰も「わたし」という意見を言わないな…

＞マウリ嬢
見た目でお金持ちが判ればいーんだけど…。団体注文してくれそうな人が狙い目か？

＞シェオールさん
ホストクラブの客は男性厳禁なんだよねー。身内以外は。キビシー世界なのだ

＞マリーさん
やはりその二人？個人的にメッセージ送ってみるかなー？ここで誘うという羞恥（周知）プレイがやりたかったんだけど…。がるるぅ」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「かなり絶賛チキレタイムなので、送れたらラッキーみたいなかんじでいきます。」

パミス「＞カインさん
王座ってじつはウツボカズラのようにこう、甘いあまーい香りがするんでしょうか・・・！使うだけで興奮するなんてさすが王座ですね！！
って、あれ？ゲルニオさんがすごく複雑な顔をしている・・・。」

パミス「＞ケイロンさん
成程。私たち植物の縁のものが、たとえば葉の美しさや根の張り工合より花を擁いた美しさに惹かれてしまうように、タツノオトシゴにとっては襞などよりもこう、そのうねる姿そのものが堪らないのでしょうね・・・。」

パミス「＞スズメさん
わーい、ふふ、嬉しいなぁ。スズメさんは、なんとなく東方のお花の香りがしますよ。少し幻想的で、南方の明るさとはちょっと違った謎めいた華が似合いますね。
（同じくコルツさんを見て）あ！ほんとだ！！！チュウリップです！！！ええあの方は。まさしくチュウリップですね。なんだコルツさん、もうお花が咲いているなら、実が成るのはすぐですね。」

パミス「＞シェオールさん
そですね。花の形がそれぞれ違うように、求めるものも求める先も、みんな違うのですね。ひとえに「ひと」といっても、奥が深いものだなぁと、いつも驚かされます。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア嬢＞　誰が呼ぶか！いや、違う、そうじゃなくて、そんな予定はたたねえってことだぞ！分かってるか！？」

淡雪「スズメさん＞　僕の何処がホストぉぉぉ！？僕なんかはべらせても楽しくないと思うぞ！？」

尾田君「シルヴィアたん＞　え、ちょ、そういうこと言われるって事は俺、あの鎧っこともしかしてフラグ立ってる！？立ってるの！？いつのまにぃぃ！！！」

尾田君「スズメさん＞　き、聞き捨てならねー！淡雪みたいな優男よりは俺の方がまだなんぼか！というわけでホストクラブで俺をご指名なさいませんかーッ！！！　ていうかその素敵な計画想像しただけでもヨダレ出るけど、最後は警察が来るオチなの！？」

オダギリ「ぴょんた＞　ぅおい！ぴょんた！ホストクラブ来い！そんで俺を指名しろ！ぱっとみ野郎か女性がわからないからセーフだろ、アンタなら！オンディとくっつけようとしたんだからそのくらい協力しろ！頼んだゾ！（肩ポン！）」

オダギリ「ファーちゃま＞…………（解読しながらされるがまま）…なな泣きだしたァァッ！？すみませんごめんなさい俺が悪いんです俺が年齢相応の成長をした所為で！（べそかかれてパニックのようだ）て、あ、そこ、つんつんしちゃ、あ、そこ膵臓じゃなくて肝臓、ああんッ！と、ウッカリつんつんの虜になるところだったぜぇ…！よーし、泣きやんだな、ファーちゃま！そうだなぁ…じゃあえろちゅの先生であるこの俺が新しい大人の遊びを教えて上げよう。（モテ隊ホストクラブへの地図が書かれた「オダギリ」という源氏名の名刺を差し出して）ここにおいで！そこで「おらぎりをしめいちまちゅ！」って言って注文もしてくればオッケーさ☆」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「＞エレニアさん　いやさすがにヘンタイは困るから！や、やっぱり裸エプロンなんてやめる！ヘンタイさんとか言われたくないもーーん！」

幼な妻クロウ「＞マリーさん　だぼだぼーの、セーラー服？…んー、セーラー服って、実は持ってないんだよね……娘がそれ着るぐらいに成長したら、貸してもらおうかな。…で、それも旦那が喜ぶのかな？かな？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「＞貴方絵ネタを超過チキレ会場と　　　も…申し訳御座いません……阿部様……」

はむ子「玉座プレイ……　ごくり」

シルヴィア「（ファーちゃまの勉強の成果を聞いて）　コルツ様はペド……
なんというか……カヤ様といいマリー様といい、構成員１人１人が強力すぎますわファルズファミリー。
わたくしのチームも、あれくらいを目指して頑張りたいもので御座います。（決意表明）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…ハーヌさんはがんばって、うん、とってもがんばってた…っ！（感動のあまり涙）
クロウさん＞（ぴこーん）…そこな奥様、あのあの、旦那さんがえろすというのは、えろすでなく、旦那さんがえろい、に聞こえるです…（ぽ）」

スズメ「ぅ？　脛です？（気付かなかったようです・治させなきゃーをぼーっと聞いて）…マリーさん、お母さんみたいですねー♪（無邪気）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[置かれた割引券を見て]
「獣兵衛さんはうまくやっているのかな？にぎわっているといいけれど。」

「ハーヌお嬢さんと尾田君が仲睦まじくしたら幸せになれるかもしれない、
そう思っているから勧めるのではないかな？」

[ファーちゃまの言葉に少し首を傾けて]
「そうなのかな？お店に行ったら歓迎してもらえるだろうか」[と、冗談めかした様子で]
「……メモ、なんだか益々凄いことになっているね」

[マリーの様子に笑んで]
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。ふふ。
うん、カオスなのは確かだけれど、居心地の良い混沌さなのだろうね。皆楽しそうだもの。

革か、それで洋服もそれで揃えているんだね。よく似合ってると思うよ」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「＞パミスさん
そ、そうかあ、そんなに栄養満点なんだね！これさえ飲めばおにいさんも元気に‥‥‥あ、あのね！？おにいさんの友達には歩行雑草くんもいるけど、おにいさんは歩行雑草くんじゃないよ！？ほら顔もこんなに肌色！」

コルツ「＞ハムライさん
いやいや、俺のほうこそちょっとリアクションが大きかったかな。リアクション芸人としてもっと芸に幅を‥‥いや俺芸人じゃないけどね。ファーちゃまはまだ甘酸っぱいというよりただ酸っぱいからねえ‥‥い、いや！ゲフン！お互い使われる身は気苦労が多いね！」

コルツ「んんっ、おにいさんがホストかい？確かに皆を楽しくさせるのがおにいさんの仕事だから、向いてないこともないけど‥‥そ、そこには「ホストクラブなんて、ど、どきどきします‥‥」みたいな甘酸っぱい美少女は‥‥‥いや、なんでもないよ。」

コルツ「‥‥‥ファーちゃま‥‥‥ロリコンってのはね、‥‥‥‥そう、「素敵で格好いいお兄さん」のことさ。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「シンさん＞手元見ながら打ってもバリバリ間違える私クオリティ。ちなみに私はJは使わずZ派でLではなくXはだったりします。そういえば最近は全角半角を押しただけで日本語にできるんですよね、どうもALTを押してしまう癖が・・。
私も紳士ですから、そういうことを言って冗談と軽く流してくれる方にしか言いませんよー。女性にも男性にも紳士的に、コレが私流のカッコ良さ。
へ？薬・・葉・・え？・・・　（数秒の間）　ちょっえええっそんなうおおっつ！薬だ！葉じゃないですよ！おおおすごっ前期２５日、今期２５日と合わせて５０日見ていたはずなのに全く気づきませんでした。おおお。NiceDrug.　わわわ・・わざとですよ、ついですよ、いやーあははは・・。」

ぴょんた「クマへさん＞感動巨編ですねキグルミだもの。しかしそれももう完結しましたね。　ホントお疲れ様でした。
あとはこれをハーヌさんとレイルさんが二人で漫画化してくれればっ！運動会ハロウィンとイベント続きの忙しさから開放されたと思ったらこの無茶振り。
最高にハイってやつですね。いや・・・クマへさんと違って本当にやらなくてもいいですよ。でも・・やらないか？」

ぴょんた「エロニアさん＞『被り物を脱ぐとき』って脱ぎません・・てか脱げませんから！　・・・僧衣の元ネタ久しぶりに見ましたが・・こっこれはひどい。
エロニアさんがこういうの好きっていうのはよくわかりますが流石にこれのコラは許してください。といいますか登場人物私とクマへさんともう一人必要ですしね。」

ぴょんた「エロニオさん＞あ、３人目に丁度いい方が・・・。　私とクマへさんがキグルミだものってる時に通りがかると・・・いやこの先はエロニオさんに任せよう。うん。」

ぴょんた「パミスさん＞いやいや、ウサギ食べちゃダメですから。耳の辺りに栄養とかそんな・・ウサギは食べ物じゃないんですから栄養とか気にしちゃいけませんよ。鳥さんみたく１羽２羽って数えるらしいですが気のせいです。」

ぴょんた「ファーちゃま＞何だか尾田くんと同じってのが気になりますが・・てか凄く引っかかりますが私は何でも知ってますよ？　尾田くんは自分よりも年下の子の事なら私よりも詳しいですよ。尾田くんは年下の子が大好きですからハーヌさんとも仲がいいんですねきっと。
自慢のにくきぅですから〜にくきぅのぷにぷに度では誰にも負けませんよ。　ウサギとして猫さんにも犬さんにも負けませんよ？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「わーい！　ちちろー（獣兵衛）ちゃんありがちょう！
れも、ほちゅちょくらぶ（ホストクラブ）っちぇ、何ちゅるちょころなんれちゅか？
……いっちぇみれば分かるかちら？」

ファーちゃま「わーい！　ゲルニオちゃんありがちょう！
あいちゃい（愛妻）べんろう（弁当）は、大きくなるまれ我慢ちまちゅ！
大きくなっちゃら、ちゅくっちぇ（作って）くらちゃいね☆　（ゆびきり）

んぐんぐんぐ、ん〜、おいちいれちゅ☆
ゲルニオちゃん、いいお嫁ちゃんになれまちゅわ！」

ファーちゃま「ふむふむ、皮が剥けるまれ、おみる（お水）をあちゃえる（与える）んれちゅね！　（めもめも）
ちょの前に、ちゃね（種）になるまれ、ちゃいちぇちゅ（大切）にちょらちぇないちょ（育てないと）いけまちぇんわね。頑張りまちゅ！
ぱみちゅ（パミス）ちゃん、ありがちょう！」

ファーちゃま「ルヴィちゃんののーちょ（ノート）の中身に興味がありまちゅ（どきどき）
おいちいもの（美味しいもの）りちゅちょ（リスト）？　えろちゅ（エロス）日記？
ちょもあれ、いっちょにお勉強頑張りまちょうね！（あくしゅ）」

ファーちゃま「ちゃんろら！　おぼうち（お帽子）のちゃんろらも目ちょお口があるのれちゅから、見ちゃり、ちゃべちゃり（食べたり）れきるはずれちゅ！
うちょちゅき（うそつき）は、ろろぼう（泥棒）のはりまり（始まり）れちゅわよ！（げしげし）」

ファーちゃま「ん？　ちゃいはーふ、何か言いまちちゃか？
かくちゅちょ（隠すと）ちゃめになりまちぇんわよ？」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あらエロ…エレニアちゃん、口紅とはまたスタンダードねぇ★　うん、紅色のルージュは相手を誘うからムラ無く塗るとイイわよ★　　決して血で塗らないようにネ…？　あ、でも血塗れの唇もそれはそれでエロいわネ。」

マリー「顔を赤らめながら言っても説得力が無くッてよエロニオちゃん！！（ぴしぃん）　あらヤダ、更に赤らめて…鞭はお仕置にならないのカシラ？（くすくす）
何で自主規制にしたかなンて、そりゃ（偽島検閲機構による削除が行われました）カラ…ネ？　こうなっちゃうからヨ★」

マリー「そうよーパミスちゃん、貴女なら黒の魅力を存分に引き出せるワネきっと！！　ブレスの次はチョーカーか、皮製のリボンで髪をゆるくまとめるのもステキね！」

マリー「まぁまぁ…尾田君たら、そんなに死角がお好きなのネ？　ふふふ、イイわよまたイジメてあ・げ・る…！！」

マリーは謎の薬を取り出した！

マリー「…えーっとォ…クロウちゃん、その答え……多分ある意味、一番エロスだと思うワ。誰がってクロウちゃんがヨ？」

マリー「なるほどなるほどォ。ケイロンさんたら足フェチだったのネェ★　やーねぇ、意外とマニアックなトコ突くんだからァ★」

マリー「はむ子ちゃん、また通なトコ突くわネ…！！　乾電池の突起、そしてその連結……マニアックでありながら妄想を掻き立てるアイテムよネ。流石だワ！！」

マリー「スズメちゃん、自著伝…ねェ。書いてもイイけどォ、きっと買い手が居ないワヨ？
ストッキングはとってもスタンダードだけど、女王様としては絶対に欠かしちゃイケナイとこよネ、流石は基本を抑えてるワネ★　最近は可愛い柄入りもあるケド…スズメちゃんはそうネ、やっぱり普通のストッキングが似合いそうヨ★」

マリー「ヤダ、シェオール様までご回答有難うございますゥ★（くねくね・止めれ）　そうですワネ、首周りはエロスの基本とも言えますワヨネ！！　次の装飾依頼は皮製チョーカーで決まりネ、早速算段立てないと！　立てないと！！」

マリー「…………。」

マリーはコルツを可哀想な目で眺めている！！

マリー「ハケ…ッ！！　ちょ、ちょっとファー！　アンタにはそれはちょっと早過ぎると思うの…ッ！！　先ずは道具を使わないエロスからヨ！！（ちょっと違う）」

マリー「と・いうワケでェ、皆様お答えありがとうございましたァ★　この御礼はいつか身体でお返ししますワネ？★」

マリーに冷たい視線が浴びせられた！！

ジョーイ「最初は食材扱いではなかったっけ？」

マツオカくん「待ってください、どっちに転んでも私はタコヤキ行きですか？」

スティーブン「勝てば良いんだよマツオカくん。」

マツオカくん「無理です。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「タコ焼も美味しいですけど、茹でダコもなかなからしいですよ？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「アリスさんは、焼き料理が苦手なのですねー…、…今までマツオカくんを食した中で、一番美味な食べ方ってあるのです？　…というか、普段は普段でちゃんとご飯食べてらっしゃるのですよね、なんだかもう、非常食でなく、常備食な勢いが。」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「マツオカくんの姿焼き…いいなあ、火加減が調節出来てこんがり美味しく焼けたら、食べてみたいなあ…（じゅるり）」

ユノ「……巻き戻って全部飛んだ　ＯＴＬ」

ムゥ太「……確定前の宣言が毎回通ってるという現状は無視か（ぇ」

ユノ「最近最高神様はさぼり気味なので安心よね？」

ムゥ太「で、『無謀な挑戦』ってなんだ？　看板に書いてあるが」

ユノ「え？　ああ〜……今日のお題がちょっとね？」

ムゥ太「お前が含むと物凄く嫌な予感がしてならない」

ユノ「今日のお題は主題歌！　みんな好きな言葉を口々に言っていって、それを組み合わせて主題歌に（ぇ」

ムゥ太「ちょっ！？」

ユノ「あ、ちなみに作曲能力とか初○ミ○とかないから、実際に歌うのは無理ね？」

ムゥ太「ドンだけカオスナ物ができるとでも！？」

ユノ「出だしだけはあたしが決めておけばいかな。『遺跡外の小さなお店』が最初のフレーズで――なに？」

ムゥ太「いや、意外と普通だなと思って（え」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「このままカタカナなら仮想とかもありえたわけで（何」

ウィス「（筋肉！筋肉！筋肉！）（ゎ＞腹筋大会」

フレア「ウィスがマッチョになったらそれはそれですごい気がする・・・（．．）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「HO-SENKAさんがお灸にネギを刺してくれるらしいので楽しみに待っています！！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「ハロウィンのモンスターに関して調べてたら、『ジャックオーランタン』＝『ウィルオーウィスプ』という説を見てびっくり。」

リアラ「それはそうと、歩行雑草や歩行石壁の格好でもハロウィンの仮装になるのでしょうか」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「な、何だか色んな人から一人の人に視線が注がれていたね…　あ　え　いや　　人？（自問）」

ABCD「ハロウィンはちゃんと当日やりましたよ。普段は犬なので黒猫になってみましたっ　　――　お店的には、ムゥ太さんになった方が良かったかな。…あれ？ムゥ太さん？（アッーならぬアーッに、きょと）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「店長さんは猿の格好をしてください。　私は栗の役をやりますから。
えぇと、臼がイエヒサさんで、蜂がイルティスさんで…　あら？　何の話だったかしら？」

鳳仙花「あ、氷倉さんお掃除お疲れさまです。
紺譜さんは…　あら？　昨日まではいらっしゃったのですが…」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「マントきて吸血鬼っぽい感じだよ〜　がお〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「んー、高さ5mくらいのランタンでも作っておくか？
二匹くらい突っ込んでおけば、十分役に立つかもな」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「（なにやら大きな鉄瓶がふんぞりかえっている）」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「山手線で暴れた外国人ハロウィン部隊が警察に怒られなかったのは凄いさねっ。」

紬「何の話だ…」

凛「仮装はやっぱり、私が白衣のマッドサイエンティストで紬がメイド服な人造人間助手だわっ。」

紬「…白衣のマッドサイエンティストならいつもと変わらないと思うが。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（────ムゥ太さんが逝く。あれは．．．　時代を変える、魂の光だ．．．）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！(さてと)」

[ほこうざっそうは　とうゆをかぶった！]

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！(．．．．．．．）」

[ほこうざっそうは　ライターをみつめている！]

歩行雑草「歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！(．．．．．．．！）」

[ほこうざっそうは　ちゃっかした！]」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！(　焚火の仮装！　っっ！　　っっっ！）」

[ほこうざっそうは　えんじょうしている！]
　　　　　 [ほこうざっそうは　えんじょうしている！]
　　　　　 [ほこうざっそうは　えんじょうしている！]

[やきいもが　みつかった！]
[喫茶よしのは　やきいもをてにいれた！]

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「ハロウィンの仮想か〜♪じゃあドラキュラ伯爵辺りでも〜♪」

ハルル「あまり変わってないなんて気のせいさ〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「私・・・なまはげの仮装で・・・。」

イエヒサ「ハロウィン絶対関係ないから・・・」

イエヒサ「あと、背後・・・・・。ハロウィン体験したこと無いからって、そのたびになまはげネタは自重しとけ」

志歩「じゃ、阿波踊りしまーす」

イエヒサ「それも違う・・・というか酔ってる？？」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「ムゥ太さんのために唐辛子入りの軟膏を用意してみました。大丈夫、本に書いてある通りです」

みう「あほ毛はそもそも生物としてもキャラクターとしても間違ってるような…、主に存在が」

みう「ものまねはものまねでも有名なサブキャラさんの真似をすればいいんだよー」

みう「はい、そこのパンダさん　これめりるんと同じ服だよ？」

みう「…存在感、つまりメインキャラの存在感を奪取？うん、いいかも…」

みう「そして今回コミュメッセ枠足りないよ！ボクの出番が！！？」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（中の人補正、と）φ（．．）」

ウィス「（みうちゃんの心の護萌） どぅ〜ん)ν゜):･;」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「はーはっはっはっ、プロフ絵枠はジャックしたぞっ！」

白翼の歌姫ユーリ「前回だけね………」

ルミナ「……………やっぱし？」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「ランス美とエリザ別人なの！？」

イヴ「し、みうさまの脳内ではそうなっているのです、そっとしておくべきですわ……」

アイラム「……で、サブキャラ技能はどこであげられますの？」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………時間の有無で台詞が減るのも、サブキャラの宿命ですね……下克上が必要です」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「みう、認めなさい。貴方達の補正で誤字が蔓延しているのですわ。そのうち誤字の神様として像が立ちますわよ。」

沙羅「主力兵器なのですか…すごいのです。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「みう、とりあえず『上位技能：サブキャラ』の習得条件をだな？」

「……欲しいんだ、鏡面世界。」

「というか、あれがそもそもサブキャラなのかというと……え、空気を考えろ？やだなぁあはははは……」
（笑い声が乾いています。）

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「鏡面世界があったら、堕島の子とか呼んじゃいそうな雰囲気……私のはロストしたから出てこないけど。」

オリフ「忙しいから、お前のロール分、全部こっちに回していいかな？」

ちあ「なにその美味しそうな名称。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「やっぱサブキャラは、ペット枠で戦闘出ないと・・・。」

志歩「ていうか、私がＰＴで魔力一番高いのは仕様？？」

内藤「ある意味錬金術だと思うんだけどｗｗｗそんなことより清純派の人がへのつっぱりとかいいんでしょうかｗｗｗｗ」

内藤「どうでもいいけど最近のプロレスでは筋肉バスターが割りとポピュラーな技になってますｗｗｗ」

内藤「それでは今週のお題今はもう秋♪　あなたの秋はなんでしょう？編」

内藤「1.食欲の秋　2.スポーツの秋　3.読書の秋　4.芸術の秋　5.チキレの秋
　　　れっつふぁいっ！ｗｗｗｗ」

内藤「ボクは7番のアニメの秋ｗｗｗ10月から始まったアニメはおもしろいのが結構あって楽しいよ〜ｗｗｗｗ」

内藤「特にカイジがアニメ化されて毎週楽しみに見ていますｗｗｗでもイケメンガンダムだけは勘弁なｗｗｗｗ」

内藤「それでは来週のお題はｗｗｗダンディ坂野ですｗｗｗｗ」

内藤「2007年も後少しだというのに、我ながらなかなかチャレンジャーなお題だと思いますが気にしないｗｗｗｗ」

内藤「久しぶりにネタが滅茶苦茶かぶりそうでオラわくわくしてきたぞ〜ｗｗｗｗ」

内藤「オラにみんなの小粋なアメリカンジョークを分けてくれｗｗｗそれじゃあし〜ゆ〜ねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「５ｗｗｗｗ５ｗｗｗｗｗ５ｗｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「はい先生ｗｗｗ5番しか選択肢が見えませんｗｗｗボスケテｗｗｗｗｗｗ」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「5.チキレの秋を選ばざるを得ないｗｗｗｗｗｗ」

ユイ「冗談抜きで結構切実ｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「キン肉マンが以外とかぶったりかぶらなかったりですねｗｗｗｗｗ」

来世「さて、秋といえば栗ですよねｗｗｗｗｗ　食べてよし、割って楽しｗｗｗｗｗｗ」

来世「後最近４年ぶりに新作も出たんですよｗｗｗｗ　え？　何のことかわからない？
なら、気にしないほうがいいんじゃないカナｗｗｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「俺様の場合は42.風邪の秋ってところか。毎年秋になると必ず体調を崩すんだよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

（萌子に聞こえないように）
ハトロン「……ああ。天使のような少年とは、貴様が懲らしめてくれと言ってきた、あの少年のことか犬畜生？」
犬畜生「ビンゴ」
ハトロン「確かに見た目は天使であったが、性根は下種であったぞ？
だが、そのような輩を手厳しく躾けるのも。フフフ。私は嫌いではない」
犬畜生「まったく。ウチの萌子は、知らず知らずのうちにそういう輩を引寄せるから始末が悪いぜ」
ハトロン「フフフ。親馬鹿だな」

萌子「そこ。なにコソコソ話してんだよ？（ジト目）」
犬畜生「うんにゃ。別に（半笑）」

萌子「好きで（墓穴）掘ってるワケじゃない！（ぷんすか）
え？　面白くて美人なお姉さんに見えるかな〜？（ちょいテレ）
義娘だから超有りって……
それって、シチュエーションを楽しむために義親になったってこと〜ッ？！（汗）

…ってゆーか。ふと思ったんだけど、アンタっていくつなの？」

萌子「ちょっとちょっと！　そんなフラグ立て狙ってないってば〜ッ！（照）
それに、セナさんは恋人ってゆーか……えっと……そう！
陰でなんかやってる優しいお兄さんって感じだし！」

萌子「新鮮なアワビなのに火を通すのってもったいなくない？
やっぱアワビはナマだよね！　ナマ大好き☆」
犬畜生「ウチは最新式のバラエティ珈琲専門店だな（ニッ）」

萌子「（思わず鎌を受け取って）えっと……
この鎌で、ナニを刈れと……（滝汗）」

犬畜生「食品営業許可申請？
はて。初めてお耳にかかる言葉よのぅ（半笑）」

萌子「（猿部屋から生還）
ぜはーぜはー……あ、赤色とか紫色とか勘弁！
…ってゆーか。あんなカラフルモンキー相手に貞操散らして堪るか〜ッ！」
犬畜生「黒豚、砂蛸、色気猿。頼れるお供が３人揃ったから……」
萌子「鬼ヶ島へレッツラゴー☆　…って、鬼よりお供の方が厄介って何事？！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「んもぅ、恥ずかしがらなくても良いのに……って、なんだってー！？
尻を出したら吹いてくれるのか萌子たん……あ、アタシ頭隠して尻隠さずなら得意だかん、すぐ出せるよ！？」

三「え、ちょま、た、タンマ！
俺だって触手に嬲られる趣味も男嬲ってる触手楽しむ趣味だって無いわよ！？　こ、この展開は視聴者に受けない！　誰か修正して美少女が大ピンチなエロエロプレイに！？」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「美…少年…ねぇ（ぐりっと視線をめぐらせて）少年というには少しトウが立ってるがマア整ってはいるよな（ニヤニヤ」

愉快犯マキシ「手料理を求められてる☆ＺＥチャンスだ！＜ステーキとかにするとより美味しくなるのではないかな」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こうして砂蛸×クマヘッド……うわぁ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
うめ「あうっ！？（慌ててオデコを隠す）」

わん太「わんわん（はっはっは、バラライカバラライカ）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「萌子嬢、それは墓穴ではないか？もし出されたら吹けるのか（笑）さて、どういう反応になっていることやら……」

禁呪魔導士セナ「同感だな。よくこんな店の有様で営業許可と消防の許可が下りたものだ。」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「一言叫ばせていただこう！ウィンナーコーヒーエグいーーー！！！！！！」

フィス「さらに・・・・萌子さぁああああん！！（血涙」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「金があっても頼りがいがあると限らねえぜ。収入が多くてもそれ以上に散財する浪費家もいるしな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「萌子嬢が熊ヘッドの尻を吹いてる間にマンダリンは貰っていこう。うむ、この苦味がいいな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。

メリル専用カキフライ を食べました。
メリル「ほえぇー……やっぱり慣れた味が一番落ち着くんだよー」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に アクエリアス を装備！
防具に ギュンツナイトの舞台衣装 を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に 仕込みショートソード を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　クリス(87)
　ＤＧ(968)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！