各種宣言を行なう >> |
探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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24日目 水辺にそびえ立つ大樹の元、対峙する二人と二人。 片やミニスカワンピースの魔女っこルックなリゼット。 そして肌も露にした毛皮ビキニルックのセリーズ。 しばし制止する空気。 「お姉様……、私あの方と結婚できそう。」 「あぁ……アリッサ、私は恋をしてしまった。」 漉けるようなドレスをまとった姉妹は各々に頬を朱に染める。 二人と二人をプレトは交互に見た後、ぽつりと呟いた。 「スケスケ組が露出組に共感覚えとる……。宝玉一個目でこれって、ええんやろか」 やる気なくしたプレトが戦線を離脱した後、危なげもなく宝玉を習得できたという。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 無事に水の宝玉を手に入れて遺跡外に出た頃、外ではフリーマーケットが行われていた。 「そういや今日だっけ……」 リゼットはユウ君と一緒にもう出かけたらしく小屋にはいなかった。 私も出店する衣装を物色しながら腕組みをする。 「ねぇプレト。どれがいいとおもう?」 「どれでもええんじゃなかろうか。追加出品するんやったらお嬢の足ならすぐ取りに帰れるやろ」 「それもそうだね。んじゃあ」 私はプレトの言葉に頷くと、前にリゼットに着てみたい服を聞いて作って見た黒いローブを手に取る。 胸元が大きく開いていて、黒い羽をふんだんに襟元にあしらったローブ。 考えどおりに妖艶さらしいものはかもし出すことはできたが、結局リゼットは着ないままに仕舞われることになった。 それに、リゼットが本当に着てくれるものなら、もっと別の色で挑戦してみたいかなとも思う。 フリーマーケット・紅葉一番街。 ニラ子さん主催らしく、寒風が吹き始めた青空の中でも人々は賑わっていた。 普段の冒険の取引とは違う各々が持ち寄って露店に並べられた品々。 実用性があるか怪しいものや、嗜好品、食糧に至るまで色々なものがあった。 そんな中で私とプレトはぽつんと、取り残されたように座っていた。 「……交渉するお客さん、いないね」 「着る奴選びすぎるんかな。やっぱぁ」 「やっぱ別の服取ってこようかな?」 「それじゃったらワシ店番しちょくけぇ行ってきたらええ」 「それじゃあ、お願いね」 プレトが「任せちょけや!!」と元気よく前脚を上げたのを見て、私は頷いて見せてからその場を離れる。 そして露店が集まっている場所から離れると、精神を集中する。 オーバーソウル、ブレイス。島でそう呼ばれる技法を発揮し、急加速しながら小屋に向かった。 それから私は一着の服を新たに小屋から持ってくる。 いつか恭平さんに衣装……、恐らく野戦服を作るときに備えて練習していたカーキ色のジャケットとズボン。 これから寒くなるから冬用に仕立て上げたものでこれまで作った中では一番出来がいいけどどうも納得がいかないので出品することにした。 これなら前衛の人なら着てくれるかな。 そう思ってフリーマーケットに戻り、店に戻る途中見慣れた顔を見かけた。 いや、見慣れた顔なら何人も見かけたけど、その人は露店を出したまま膝を抱えて震えていたのが気になった。 ビキニパンツって言うんだったか、それしか着ていなくて全身を包む羽毛の右半分がごっそりと損失して肌が露出している鳥頭の男性。 大裸執事(おぉらばとらぁ)さんだった。 「あ、バトラーさんもお店出してたんだね。順調?」 しゃがみこんでバトラーさんの顔を覗き込みながら話しかけてみる。 顔をあげたバトラーさんの表情は意識が朦朧としていることが伺え、目もはっきりと開いていない。 順調って店じゃなくてあの世に行く方面で順調なんじゃ……。 「ぁ……あ……これはここれれはセリーズ御嬢様、此処で出会うとは奇遇でござざいますなな。」 寒さに震える声で顔もこわばったような笑みを浮かべて会釈をしてくる。意識はあるみたいだ。 さすがのバトラーさんでも寒さは堪えるんだよなぁ……。 ガタガタ震えながらバトラーさんは出品しているものの説明をしてくれた。 品物はおなじみのピジョンミルク。買う人いるのかな……。アベルさんは気にしなさそうだけど。 他は香辛料の効いた干し肉と干し柿。ちゃんと出来上がって普通に店に出しても売れそうに思えた。 そういえばコミュニティでも料理を振舞ってたっけ……。 見た目は凄い人だけど、それを置いておくとよくよく考えれば色々な技能を持ってる人なんだ。 干し肉と干し柿は冒険に持っていったら便利そうだしもらおうと思って対価を聞いてみると 抜け落ちた羽の代わりになる羽を欲しいという。 確かに遺跡の平原地帯では大烏や大鳩、最近では砂漠地帯にはレッドファルコンが現れるようになった。 でも、その羽を、しかも屈強な体格のバトラーさんの半身を埋めるだけとなると……。 一応私は衣装の装飾として羽を溜め込んではいるけど、他の人が集めてるかといえば少し疑問が残る。 「羽、かぁ……。服の装飾で数はあるけど……。今はないんだよね 拠点には置いてあるんだけど。後から渡すのでよければ……」 何より今そんな羽を持ってる人がいるはずがない……。そう思って相談に乗るつもりで答えると 執事さんはがっくりとうなだれた。 「…やはり…鳥の羽なぞそう簡単には見付かりませんでしょうかね…」 彼自身、駄目元なのは承知の上だったのだろう。そう呟くとうなだれるバトラーさんを見て申し訳ない気持ちになった。 少しでも希望にすがろうとしていた彼の気持ちを踏みにじってしまったのだから。 「……あ、そうだ」 私は抱えていた野戦服に視線を落す。 「これさ、出そうかどうか悩んだんだけど、さっき取りに戻ったものなんだ つくりはしっかりしてるし、冬用を考えて作ってみたから暖かいとは思うけど…… 寒くなると羽だけじゃ足りないかも知れないし、さ」 呟きながら視線を上げると、バトラーさんはまだ落胆した状態から立ち直っていないように、憔悴した瞳で服に視線を向けていた。 背後に別のお客さんらしい気配が立ち止まって見下ろしているけど、彼は気づかないようだった。 「もしこれを使ってくれるなら……、干し肉と干し柿二袋ずつでどうかな? 羽の方は黒い羽になるけど、後からでいいならおまけでつけるよ? とりあえず……、風邪引くとまずいから」 もし、この取引が断られてもいいと思った。断られたなら、一時でも寒さをしのぐために使ってもらえればいいと。 償いってわけじゃないけど、知ってる人が身も心も凍えているのを放っておくのは嫌だったから。 そう思いながら私はバトラーさんの肩にジャケットを広げてかけてあげる。 ジャケットが肩に触れたとき、彼は最初きょとんとして左右の肩を見ていたが、 やがて状況を把握したように瞳が大きく見開かれ、ぷるぷると震え出した。 「お…おおぉお…おじょっおじょじょ御嬢様! 何と! 何とお優しい!! うばべぇあああぁぁあ!! 私、私は感動致しました!! あ、有難う御座います! 有難う御座います御嬢様!!」 バトラーさんは寒さだけじゃない震えを伴い、滝のような涙を流してその場で泣き崩れる。 優しいって、そうかな……。あれだけ知り合いが震えてたら、露店じゃなければ家に招くぐらいはすると思うけど。 あ、でもリゼットがびっくりするかな。ピジョンミルク吐き出すのは私でさえまだ慣れてないし。 それにしても反応が想像以上っていうか、想像できるレベルじゃなかったけど、どうやら立ち直ってくれたようだ。 ていうか、ここまで泣くとは……。いや、これ、傍から見たら私が泣かせたみたいじゃない? あ、痛い。周囲の一部の視線が凄く痛い。 バトラーさんの肩を叩くけど気づかない。うわ、まだ泣いてる。 どうにもならないまま、私がおろおろしながら待っていると気がすむまで泣いたようにバトラーさんが顔をあげる。 「うっう゛っいえ、いえ…此処までして頂いて、羽まで頂くのは心苦しいです。 このジャケットとズボンを交換して下さいませ…」 さすがに羽でも黒いのは駄目だったかな。バトラーさんにズボンも渡しながら思っていると、 彼が干し肉と干し柿の入った袋を渡してくれたので受け取る。 「そうです!お礼にこちらのピジョンミr…あ、いえ…何でも…やめておきます…」 渡した直後に執事さんはそう言ってミルク瓶に手を伸ばしたけど、その視線が私の後ろを見たかと思うと、その手が止まる。 よかった、どうやって断ろうかと思ったけど……。でも、一体何を見たんだろう。 あれから後ろにもう一人気配が増えたけど、今彼が向けた視線の先にはいない。気になる……。 「バトラーさんがそういうなら……。 んでも、知り合いだから遠慮とかしなくていいと思うし、それに露店市って交渉して得したほうがいいと思うよ」 念の為「遠慮っていうのは羽のほうね」と、ミルクでないことに念を押してから立ち上がる。 そして後ろにいた男の人達に頭をさげて、交渉の邪魔にならないようにその場を後にした。 ちなみに、それから後ろをふと振り返ると、後ろにいた男の人達は孔雀の羽、と言ってたのが聞こえて、 もう一人の人にいたっては懐からレッドファルコンを丸々一羽出しているのが見えた。 「あ、あるところにはやっぱあるんだ……」 なんとなく、この島に常識らしいものはとりあえず見当たらないことを再認識しながら、私はプレトが待つ自分の露店に戻っていった。 「ほぉん……、鳩の字がのぉ……」 プレトは私からもらった干し肉を美味しそうにかじりながら、やっぱりローブの買い手がつかなかったことを話し、 私はそれからバトラーさんとのやり取りを話す。 「んでもお嬢、ええことしたんじゃないか? まあ常日頃からパンイチなあいつもおかしい思うけど。 にしてもこら美味いな。一緒に熱燗もあったら最高なんじゃがな」 なんだか猫らしくないことを言いながらプレトは干し肉を頬張ると、んー、っと背伸びをして立ち上がる。 「さってと……。腹ごなしに散歩行って来るかいの」 そう言うとプレトは露店のスペースに置いてあったレモンティーのポットを器用に背負い込む。 「あれ? それ持ってくの?」 「ああ、代わりになんか飲むもの買ぅて来るけぇええかな? 鳩の字に持ってたろ思うたけぇ。 あ、お嬢名義でええやろ? ワシから言うたら警戒するかもしらんし」 私が頷くとプレトは前脚をすちゃっと上げて「ほいじゃ、すぐ戻ってくるけぇ」と付け足して走っていった。 風は冷たくなってきたけど、フリーマーケットに活気があるせいかそれも心地よく感じられる。 プレトが戻ってきて少ししたら、また露店を見て回ろうかな?
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![]() | Message |
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【パーティメッセージ】![]() ……あ、やっぱりわたしも保存食1個買っておきますの! (慌てて遺跡外の購買へ買いに走る)」
ガイ(37)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
スノー(708)からのメッセージ:
ソフィ(906)からのメッセージ:
ライル(1696)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
レイナ(1741)からのメッセージ:
ミリー(1815)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: ![]()
遊和(5)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
”死影”の零(118)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
ナズ(502)からのメッセージ:
“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ:
大裸貴族(1641)からのメッセージ:
シェリル(1718)からのメッセージ:
ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
コルツ(1902)からのメッセージ:
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![]() | ジャスミン毒島公式ファンクラブ |
ジャスミン(50)からのメッセージ: ![]()
ヤミ(168)からのメッセージ:
こおり(369)からのメッセージ:
エルティナ(397)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
イリス(613)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
五月(1404)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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![]() | 突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 『よかったさがし』をしようの会 |
ニラ子(220)からのメッセージ: ![]()
凍牙(193)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
アルマ(1762)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
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![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 通信処刑獣術講座 |
こおり(369)からのメッセージ: ![]()
ジャスミン(50)からのメッセージ:
ムアジル(149)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
カノン(837)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
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![]() | 文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 偽島コンビニ 劇場前店 |
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ: ![]() それと、今日は同じような衣装の人が多いはず……こんな企画も楽しいよね♪」
ガイ(37)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ミリィ(456)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
サイ(650)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ナコ(872)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
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![]() | ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ![]()
リアラ(40)からのメッセージ:
アンク(207)からのメッセージ:
桜花(789)からのメッセージ:
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
みかん(1353)からのメッセージ:
きみ(1380)からのメッセージ:
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
レン(2054)からのメッセージ:
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![]() | 友達100人出来るかな |
亀之山(59)からのメッセージ: ![]()
かな(1071)からのメッセージ:
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![]() | オトメ*サロン |
リゼ(1728)からのメッセージ: ![]() “なりたい”っていう気持ちがあるだけで、既にその時から、貴女も乙女ですの。 乙女は老若男女、種族は一切関係ありませんもの♪ 良ろしければ、寛いでって下さいですの>ゆーりぃさん」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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![]() | ぬこみゅ |
セリーズ(1887)からのメッセージ: ![]() チーターもぬこ科だし、世の中にぬこ好きが増えてる証拠だよね ん? ネコ科? んーん、ぬこ科」
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
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![]() | Main |
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こゆり(1804)からの生産行動を許可しました。 ファル(933)からの生産行動を許可しました。
ブロウ に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.28 パンくず を捨てました。
リゼ(1728)から 竹 を受け取りました。
ライル(1696)に 干乾びたクラゲ を渡しました。
ほうれん草とキノコのポットパイ を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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合成獣 を忘れました。(上位CP + 4 )
訓練により 魅力 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 )
ミヅキ(526)から 30 PS 受け取りました。
れちこ(787)から 60 PS 受け取りました。
ルーファス(924)から 30 PS 受け取りました。
ライル(1696)から 320 PS 受け取りました。
こゆり(1804)に 70 PS 渡しました。
リゼ(1728)から 貝殻の粉末薬 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
こゆり(1804)の所持する 白絹の単衣 を 絹で織り合わせた単衣 に合成しました!
れちこ(787)の所持する どうしようもない物体 から HOOKLESS という 衣装 を作製しました。
こゆり(1804)に、 黒い宝石 から ブレイバーベスト という 光衣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
リゼ(1728)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 秋刀魚の蒲焼弁当 を受け取りました。
ファル(933)に、 蟹の殻 を消費して 惨劇を宥める乙女の手袋 に効果付加し、 防御LV0 を付加してもらいました。
プレト の 体格 が 10 上昇しました。(-23CP) B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!
C-2 に移動しました! |
![]() 広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
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D-2 に移動しました! E-2 に移動しました! F-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
リゼ(1728)の声が届いた:![]()
火薬頭(752)の声が届いた:
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![]() | Next Battle |
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B1F F-2 / 砂地
通常戦が発生!
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![]() | Data (第24回 第26回) |
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ENo.1887 セリーズ=L=ミーティア |
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ENo.1696 ライル=ロックウォード ![]() ![]() ![]() ENo.1728 リゼット=クレイモールド |
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[PL] つくばん |
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