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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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24日目 水辺にそびえ立つ大樹の元、対峙する二人と二人。 片やミニスカワンピースの魔女っこルックなリゼット。 そして肌も露にした毛皮ビキニルックのセリーズ。 しばし制止する空気。 「お姉様……、私あの方と結婚できそう。」 「あぁ……アリッサ、私は恋をしてしまった。」 漉けるようなドレスをまとった姉妹は各々に頬を朱に染める。 二人と二人をプレトは交互に見た後、ぽつりと呟いた。 「スケスケ組が露出組に共感覚えとる……。宝玉一個目でこれって、ええんやろか」 やる気なくしたプレトが戦線を離脱した後、危なげもなく宝玉を習得できたという。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 無事に水の宝玉を手に入れて遺跡外に出た頃、外ではフリーマーケットが行われていた。 「そういや今日だっけ……」 リゼットはユウ君と一緒にもう出かけたらしく小屋にはいなかった。 私も出店する衣装を物色しながら腕組みをする。 「ねぇプレト。どれがいいとおもう?」 「どれでもええんじゃなかろうか。追加出品するんやったらお嬢の足ならすぐ取りに帰れるやろ」 「それもそうだね。んじゃあ」 私はプレトの言葉に頷くと、前にリゼットに着てみたい服を聞いて作って見た黒いローブを手に取る。 胸元が大きく開いていて、黒い羽をふんだんに襟元にあしらったローブ。 考えどおりに妖艶さらしいものはかもし出すことはできたが、結局リゼットは着ないままに仕舞われることになった。 それに、リゼットが本当に着てくれるものなら、もっと別の色で挑戦してみたいかなとも思う。 フリーマーケット・紅葉一番街。 ニラ子さん主催らしく、寒風が吹き始めた青空の中でも人々は賑わっていた。 普段の冒険の取引とは違う各々が持ち寄って露店に並べられた品々。 実用性があるか怪しいものや、嗜好品、食糧に至るまで色々なものがあった。 そんな中で私とプレトはぽつんと、取り残されたように座っていた。 「……交渉するお客さん、いないね」 「着る奴選びすぎるんかな。やっぱぁ」 「やっぱ別の服取ってこようかな?」 「それじゃったらワシ店番しちょくけぇ行ってきたらええ」 「それじゃあ、お願いね」 プレトが「任せちょけや!!」と元気よく前脚を上げたのを見て、私は頷いて見せてからその場を離れる。 そして露店が集まっている場所から離れると、精神を集中する。 オーバーソウル、ブレイス。島でそう呼ばれる技法を発揮し、急加速しながら小屋に向かった。 それから私は一着の服を新たに小屋から持ってくる。 いつか恭平さんに衣装……、恐らく野戦服を作るときに備えて練習していたカーキ色のジャケットとズボン。 これから寒くなるから冬用に仕立て上げたものでこれまで作った中では一番出来がいいけどどうも納得がいかないので出品することにした。 これなら前衛の人なら着てくれるかな。 そう思ってフリーマーケットに戻り、店に戻る途中見慣れた顔を見かけた。 いや、見慣れた顔なら何人も見かけたけど、その人は露店を出したまま膝を抱えて震えていたのが気になった。 ビキニパンツって言うんだったか、それしか着ていなくて全身を包む羽毛の右半分がごっそりと損失して肌が露出している鳥頭の男性。 大裸執事(おぉらばとらぁ)さんだった。 「あ、バトラーさんもお店出してたんだね。順調?」 しゃがみこんでバトラーさんの顔を覗き込みながら話しかけてみる。 顔をあげたバトラーさんの表情は意識が朦朧としていることが伺え、目もはっきりと開いていない。 順調って店じゃなくてあの世に行く方面で順調なんじゃ……。 「ぁ……あ……これはここれれはセリーズ御嬢様、此処で出会うとは奇遇でござざいますなな。」 寒さに震える声で顔もこわばったような笑みを浮かべて会釈をしてくる。意識はあるみたいだ。 さすがのバトラーさんでも寒さは堪えるんだよなぁ……。 ガタガタ震えながらバトラーさんは出品しているものの説明をしてくれた。 品物はおなじみのピジョンミルク。買う人いるのかな……。アベルさんは気にしなさそうだけど。 他は香辛料の効いた干し肉と干し柿。ちゃんと出来上がって普通に店に出しても売れそうに思えた。 そういえばコミュニティでも料理を振舞ってたっけ……。 見た目は凄い人だけど、それを置いておくとよくよく考えれば色々な技能を持ってる人なんだ。 干し肉と干し柿は冒険に持っていったら便利そうだしもらおうと思って対価を聞いてみると 抜け落ちた羽の代わりになる羽を欲しいという。 確かに遺跡の平原地帯では大烏や大鳩、最近では砂漠地帯にはレッドファルコンが現れるようになった。 でも、その羽を、しかも屈強な体格のバトラーさんの半身を埋めるだけとなると……。 一応私は衣装の装飾として羽を溜め込んではいるけど、他の人が集めてるかといえば少し疑問が残る。 「羽、かぁ……。服の装飾で数はあるけど……。今はないんだよね 拠点には置いてあるんだけど。後から渡すのでよければ……」 何より今そんな羽を持ってる人がいるはずがない……。そう思って相談に乗るつもりで答えると 執事さんはがっくりとうなだれた。 「…やはり…鳥の羽なぞそう簡単には見付かりませんでしょうかね…」 彼自身、駄目元なのは承知の上だったのだろう。そう呟くとうなだれるバトラーさんを見て申し訳ない気持ちになった。 少しでも希望にすがろうとしていた彼の気持ちを踏みにじってしまったのだから。 「……あ、そうだ」 私は抱えていた野戦服に視線を落す。 「これさ、出そうかどうか悩んだんだけど、さっき取りに戻ったものなんだ つくりはしっかりしてるし、冬用を考えて作ってみたから暖かいとは思うけど…… 寒くなると羽だけじゃ足りないかも知れないし、さ」 呟きながら視線を上げると、バトラーさんはまだ落胆した状態から立ち直っていないように、憔悴した瞳で服に視線を向けていた。 背後に別のお客さんらしい気配が立ち止まって見下ろしているけど、彼は気づかないようだった。 「もしこれを使ってくれるなら……、干し肉と干し柿二袋ずつでどうかな? 羽の方は黒い羽になるけど、後からでいいならおまけでつけるよ? とりあえず……、風邪引くとまずいから」 もし、この取引が断られてもいいと思った。断られたなら、一時でも寒さをしのぐために使ってもらえればいいと。 償いってわけじゃないけど、知ってる人が身も心も凍えているのを放っておくのは嫌だったから。 そう思いながら私はバトラーさんの肩にジャケットを広げてかけてあげる。 ジャケットが肩に触れたとき、彼は最初きょとんとして左右の肩を見ていたが、 やがて状況を把握したように瞳が大きく見開かれ、ぷるぷると震え出した。 「お…おおぉお…おじょっおじょじょ御嬢様! 何と! 何とお優しい!! うばべぇあああぁぁあ!! 私、私は感動致しました!! あ、有難う御座います! 有難う御座います御嬢様!!」 バトラーさんは寒さだけじゃない震えを伴い、滝のような涙を流してその場で泣き崩れる。 優しいって、そうかな……。あれだけ知り合いが震えてたら、露店じゃなければ家に招くぐらいはすると思うけど。 あ、でもリゼットがびっくりするかな。ピジョンミルク吐き出すのは私でさえまだ慣れてないし。 それにしても反応が想像以上っていうか、想像できるレベルじゃなかったけど、どうやら立ち直ってくれたようだ。 ていうか、ここまで泣くとは……。いや、これ、傍から見たら私が泣かせたみたいじゃない? あ、痛い。周囲の一部の視線が凄く痛い。 バトラーさんの肩を叩くけど気づかない。うわ、まだ泣いてる。 どうにもならないまま、私がおろおろしながら待っていると気がすむまで泣いたようにバトラーさんが顔をあげる。 「うっう゛っいえ、いえ…此処までして頂いて、羽まで頂くのは心苦しいです。 このジャケットとズボンを交換して下さいませ…」 さすがに羽でも黒いのは駄目だったかな。バトラーさんにズボンも渡しながら思っていると、 彼が干し肉と干し柿の入った袋を渡してくれたので受け取る。 「そうです!お礼にこちらのピジョンミr…あ、いえ…何でも…やめておきます…」 渡した直後に執事さんはそう言ってミルク瓶に手を伸ばしたけど、その視線が私の後ろを見たかと思うと、その手が止まる。 よかった、どうやって断ろうかと思ったけど……。でも、一体何を見たんだろう。 あれから後ろにもう一人気配が増えたけど、今彼が向けた視線の先にはいない。気になる……。 「バトラーさんがそういうなら……。 んでも、知り合いだから遠慮とかしなくていいと思うし、それに露店市って交渉して得したほうがいいと思うよ」 念の為「遠慮っていうのは羽のほうね」と、ミルクでないことに念を押してから立ち上がる。 そして後ろにいた男の人達に頭をさげて、交渉の邪魔にならないようにその場を後にした。 ちなみに、それから後ろをふと振り返ると、後ろにいた男の人達は孔雀の羽、と言ってたのが聞こえて、 もう一人の人にいたっては懐からレッドファルコンを丸々一羽出しているのが見えた。 「あ、あるところにはやっぱあるんだ……」 なんとなく、この島に常識らしいものはとりあえず見当たらないことを再認識しながら、私はプレトが待つ自分の露店に戻っていった。 「ほぉん……、鳩の字がのぉ……」 プレトは私からもらった干し肉を美味しそうにかじりながら、やっぱりローブの買い手がつかなかったことを話し、 私はそれからバトラーさんとのやり取りを話す。 「んでもお嬢、ええことしたんじゃないか? まあ常日頃からパンイチなあいつもおかしい思うけど。 にしてもこら美味いな。一緒に熱燗もあったら最高なんじゃがな」 なんだか猫らしくないことを言いながらプレトは干し肉を頬張ると、んー、っと背伸びをして立ち上がる。 「さってと……。腹ごなしに散歩行って来るかいの」 そう言うとプレトは露店のスペースに置いてあったレモンティーのポットを器用に背負い込む。 「あれ? それ持ってくの?」 「ああ、代わりになんか飲むもの買ぅて来るけぇええかな? 鳩の字に持ってたろ思うたけぇ。 あ、お嬢名義でええやろ? ワシから言うたら警戒するかもしらんし」 私が頷くとプレトは前脚をすちゃっと上げて「ほいじゃ、すぐ戻ってくるけぇ」と付け足して走っていった。 風は冷たくなってきたけど、フリーマーケットに活気があるせいかそれも心地よく感じられる。 プレトが戻ってきて少ししたら、また露店を見て回ろうかな?
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Message |
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【パーティメッセージ】 リゼ(1728)「こまめに潜っていたけれど、今度は久し振りに長く潜りますの。準備は大丈夫かしら? ……あ、やっぱりわたしも保存食1個買っておきますの! (慌てて遺跡外の購買へ買いに走る)」
アベル「……どうしたんですか?」
PL「時間配分見誤った……(カタカタ)」
アベル「……というわけで、スーパーチキレタイムのためメッセージは後回しになりそうです」
PL「せ、せめてコミュメッセだけでも……!!」
アベル「セリーズ数十人分に匹敵するアホの子の貴方にできるとお思いで?」
ドゥーネアは中空でとぐろを巻いて、様子を伺っているようだ……。
キル「初めから狩人が通らないルート選択モアル。モットも完全に読みキルノは不可能だから、アル程度乱数と賭け二はなルネ?」
キル「ソの説明だと使い捨てOKのハードだッタカら、特別思考ハナかッタといウとコロかな?
キル「動く前の指差し確認はイキモノにハ大事ラシいよ?プログラムだって命令構文1つ間違えればバグルクライはすルし?
キル「はぐれないが一番、はぐれる前の確認で保険も一つ、はぐれた場合の保険もまた大事。
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「あ、けど、その色っぽい仮装はしない方がいいですよっ!うちは女性が今2名だけで後は男ばかりなので、刺激の強い姿は斧コミュの方々の気合が崩れます!」
ガイ「斧コミュではなくこうして2人で話す時とかはむしろ大歓迎ですけど!むしろミリーさんにその狼娘?衣装を!!ぜひ!!」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「ぁ、はい、ありがとうございます…遺跡内では常に着ている事ににゃるでしょうし、いざというとき、簡単であるにゃらば助かります。」
リィゼ「ええ、騎士…見習い、と言ったところでしょうか。志望をしているモノの、まだその域までには達していにゃい、と言うのが現状でしょうか…(見つめられると軽く頬を掻きつつ」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「って量産型セリーズさん! お持ち帰り自由!? ちょっとその遺跡に行ってきます!」
セイガ「ですよねー。成人男性を片手で釣るなんて無理ですよねー。で、でもそろそろ離してあげないと可哀想ですよっ!(ぢたばた暴れだした」
セイガ「関節を元に戻すのは優しさv
セイガ「僕が本気になれば知識の泉と呼ばれるくらい何でも知っているのに……
セイガ「羽根が黒いってがっつり堕天してますにゃー。神様に不満でもあったのでしょうかね。僕みたいに遊んでてもお給料くれるいい人なのに。」
セイガ「いやいや、覗いた人を片付けるって危ないですよぅ。今回は警備の人も居るみたいだから、覗きをする人を警戒する必要は無いと思うのですよ。のんびりゆっくりお風呂に入ればいいと思うのですよ?」
←湯上りのいっぱいを一緒に飲むため、見つからないように覗くことに決めたらしい。
スノー(708)からのメッセージ:
スノー「結構厳しかったのです……でも、そろそろまたボクの季節なのですよ♪」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「いろんな事が体験できて、とても面白そうですわ。(何」
ソフィ「ふむ、舞に特殊な意味があるとは知りませんでしたわ。」
ソフィ「ただ、踊りにあわせて相手を攻撃してるだけだと思ってましたのに」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「探検にもっていって使ってるうちに、うまく扱えるようになったのですわ。」
ソフィ「確かに、武人は戦いがないと、することが見つからないようですわね。」
ソフィ「そこは、「自分より強い奴に会いに行く」旅をすることをお勧めしますわ(何」
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「ってかセリさんなんてカッコ…(顔をそむけた)」
ライル「自分のことでハッキリ言えることかー。僕は男だよ、ってこととかかな。」
ライル「うーんでも、人並みの悩みはなくてもあの人はあの人で微妙に悩みはありそうだよね。……わかりたくもないけど。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「(頷きながら)……ええ、実はガーナお姉さんが、その刺客だったんですの。
リゼ「(アベルの登場に驚きつつも、何故か距離を置きながら)……お、お久し振りですの。
リゼ「モンクは異国の職種や称号みたいなもので、わたしもよく分からないのだけれど、厳しい修行に耐えた修行兵みたいな感じかしら?……ええ、ルキさんがそれに似ているかも知れませんの」
リゼ「わたしは広域の魔法は得意でも、魔法を当てる事自体はまだ不得手だから、わたしの攻撃による付加はあまり期待しないで下さいですの。この先、有益な付加は変わるかも知れないけれど、炎上・混乱・猛毒辺りは、現状での付加では気軽でダメージも大きいかも知れませんの」
リゼ「>プレトさん
リゼ「熱源の石?……探せばあるかも知れませんの。
リゼ「(悲しそうに)ああ……やっぱり胸、わたしのでは小さかったみたいですのね」
リゼ「(アベルに向かって)今の所は大丈夫ですの。お気持ちだけ頂きますの……でも、台本って?」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「(ぐっと親指立て返して。ノリはこっちもかわらない?)
レイナ「にへへ、だよねっ……不可能だなんて言葉はわたしたちの辞書に載せたくないっ!なーんてっ …… まー、でももし、さ。思い出とか出会いとか……記憶とかまで奪うつもりなんだとしたら――」
レイナ「わたしはそれを絶対に許さない(と。一瞬だけ、ほんの一瞬だけとても真面目な、真摯な声で)」
レイナ「うっわ……そんなコトあったんだ(あははー、と乾いた笑い声)わたしもねぃ、あのお店には時々顔を出してるから。美味く時間があうといーねぃ」
レイナ「ところでセリーズ? そのカッコ、かわいーけどなんだか凄いねぃ?(恥ずかしくなっちゃうよう、とにへへっと笑顔)」
レイナ「(と、アベルの方に向き直り)
ミリー(1815)からのメッセージ:
ミリー「大衆浴場ですか? 私は知らないのですが……これからの季節には向いてますよねー。」
ミリー「(っくし)……そろそろサマードレスの季節でも無いですよね! ちょっとさむーい!」
ミリー「またもし行き会うことがあったら、セリーさん、衣装作ってくださいな〜。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: 大裸執事B「遊和御坊ちゃま>ぶ…ブスコッ…ッッ!ブルスココッフッファァー!!(爆睡してる所に顔面に毛布乗せられ息が出来て無い鳩が、貴族に詰め寄ってる遊和の後ろでもがいていたとか何とか…)」
大裸執事B「マリア御嬢様>そうで御座いますか…(とんでもなく残念そうな顔して言うのをやめた鳩)
大裸執事B「メリル御嬢様>Σこの私が可愛いですと!?…ええぃ!この聞かん坊な膝め!!震えるな!(パツーンッと己の膝を叩き叱咤)…ゴホンッもう、大丈夫で御座います。ええと…では、他の方も同じ方法で胸に筋肉を付けておりますが、この抱える位のバランスボールを両手で持って、ゆっくり押しつぶす動作を繰り返して下さい。日々の鍛錬を怠けておりますと、大円筋が悲鳴を上げますぞ!
大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま>そうそう、良い子ですなごんたろうお坊ちゃまは!!男児たるものすぐに泣いてはなりませんぞ!少し挫けるような事があろうとも、笑顔を絶やさず、心を大きく持ってこそ立派な男になれるというものです!そう…例えばどんな辛い状況も、脳内で都合よく解釈し、悲しみを快楽に変える…そんな強い意志…(超ドM的視点から男を語る鳩)
大裸執事B「ディーン御坊ちゃま>ふっふっふ…余裕そうに見えて難しいのですよ!!まだまだ、御坊ちゃま、まだまだで御座いますな!!飛んでいるなどと!まさか!!よく御覧下さい!涼しい顔をして片足の指先で全身を支える為じっとりと足の甲に浮かび上がる血管やらを!私、これを極める為に片足スクワットとコサックダンスを何べんやった事か!(力説を始めた鳩)しかし、確かにいきなり両手を上げこのポーズは難しかったでしょうか…では御坊ちゃま、片足立ちで五分間立っていられるか、まずはそこから試してみて下さいませ。」
大裸執事B「シャハラザード御嬢様>しゃ…しゃ…シャハラザード御嬢様?あの…あのあのあの…先程から私を調理的な感じとも聞き取れる呟きがちらほらと…あの…私ではありませんよね?他の市販されている鶏肉料理についての考案で御座いましょう??(鳩は心底肝を冷やしているようだ)」
大裸執事B「ナズ御嬢様>もごがぎゃー!?!?(訳:ナズ御嬢様の超翻訳にある意味で心臓が止まりそうですー!?)も…も…もがぐぐーぐんぐんぐ!!(鳩は尚も呻きながら、びびりつつも未だガッチリと嘴を押さえているナズさんの手を、指でちょんちょんと叩いてアピールしてみてる。涙目だ。27歳の鳩が涙目だ。)」
大裸執事B「レイブン御坊ちゃま>は!これは失礼をば致しました!では、一つずつ説明しながらやっていきましょう!!ではまずこの『ショルダープレス』から御教え致しますね。まずこの、椅子になってる部分に座ります。背中をしっかりとシートに密着させて下さいね。そしてこの両側にあるハンドルを握り、上に押し出します。そうすると重さにより三角筋(己の肩の辺りを触り)と上腕三等筋(己の二の腕の裏辺りにある筋肉を触り)が刺激され、強化されます。と、そうです。この時、押す時に息を吐き、戻す時に吸うのがミソで御座います。」
大裸執事B「雲雀御嬢様>(闘技大会を思い出す鳩)……は…はっはっはっ!あの時の私ははっはっは!普段より少々ロボコップ的と言いますかデジタル的と言いますか!!いやいや、照れてしまいますな!!ではびしびし行かせて頂きましょうか!!(鳩は有頂天だ)いえいえ!ココは何せ軍式。軍隊口調になる事はむしろシチュエーション的にアリで御座いますぞ!
大裸執事B「ルエ御嬢様>(速度を速めると、ムーンウォークも自然と加速しているようだ)はっはっは、私はそんな大魔王的な人物では御座いませんぞ!!大丈夫、大丈夫で御座います!!確かに私上半身も下半身もほぼ全裸に近い状態で御座いますが、破廉恥さのない健康的な体を保っていると誇示しております。それに運動も出来ますから!意外とまともな所ありますから!!(自分で異常さを肯定するような発言をし…一瞬止まってくれた事にぱぁっと顔を輝かせた)これで御座いますか!素敵でしょう。ムーンウォークと言う歩行方法で御座います。知り合いのマイコドリという鳥は、この歩行で日常生活を送っているのですよ。素晴らしいでしょう。どうでしょう?この歩き方、マスターしてみませんか?(興味津々そうなのに嬉しそうだったが、更に加速して逃げようとしているルエさんに驚き、慌てて追う鳩)」
大裸執事B「兄弟>何と!!痛みを麻痺させ回復を早める…これは素晴らしいローションで御座います!流石兄弟!この様な素晴らしいアイテムをお持ちとは!!是非!これもブートキャンプで使わせて頂きましょう!早速先程腰を痛めていらした三根崎様に使って差し上げたく!!(…)」
大裸執事B「セリーズ御嬢様>(ボロ雑巾のようになりながら、よろよろと立ち上がり)ふ…ふふ…そうでしょう…単調な動作ですが、段々と普段使わない筋肉に負担がかかり、辛くなってきますぞ…(真面目にやってるセリーズさんを優しい眼で見つめ)」
遊和(5)からのメッセージ:
遊佐「…真性のマゾか……これは鬱陶しいな。」
遊和「。o(今度は鬱陶しい……)まぁ、あがー格好が許されんのは「すぱるたん」までやよね。」
遊和「くまぺはちきれに負けすぎじゃあ。「ぶーときゃんぷ」でしこぎり精神を鍛え直さんといかんね。やけど運動しちょる暇があんなら日記書け……あれ?
遊和「セリーズ氏> !!行動読まれとった…!な…なんちゅー事…悔しいっorz
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「心身鍛えられて一石二鳥なのね! えーっと、体操がいいのよ。器具壊しちゃいそうなのよ」
マリア「あ、変なメニューがある。 えーっとパンプキンタルトとパンプキンプリンとパンプキンケーキ&クッキーと」
マリア「……お菓子ばっかり? 気のせいなのよ?」
メリル(22)からのメッセージ:
三「それは無い」
メリル「あ、うんうん! サンドジェリーアイスは食べた……わあ! ハロウィンメニューになってるー! えーっと、アイスもだけどオススメを全部食べたいかもー(ぺっぺれー」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
チラッ、と大裸執事を横目で視線を流し
視線を感じ、大裸貴族のいるほうへ視線を向けた。目が合った。全力で目を逸らした!
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「 … … … …?
シャラザ「逆もまた真よね。だからコレはイタズラされないための保身だからね。
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「や、柔らかすぎたんだよね、うんそうだよね・・・!うん、このボールなら堅そうだし大丈夫な気がするよっ!!!(と、力を入れた刹那、物凄い音を立てて空気が抜けた)
“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ:
大裸貴族(1641)からのメッセージ:
大裸貴族「わ、私を挑発する気が味噌っ娘め! よかろう!
シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「同士か。それなら被ったままで良いか…(キラキラな瞳に魅了された!)
ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
ツヴァイ「いや、俺は…食べるのも良いけど、訓練きぼ……ぅ…なんだけど…
セリーズ(1887)からのメッセージ:
プレト「身もフタもないこと言わせてもらうと……
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「それにやっぱり毎日の食事も鍛錬には重要でしょうか!?なんかハロウィンのメニューも多彩でしたけど、ここの料理ってばとらーさんが作られてるんですか?」
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ジャスミン毒島公式ファンクラブ |
ジャスミン(50)からのメッセージ: ジャスミン「まず最初に言っておこうかなー。」
ジャスミン「赤坂メンバーの件については、緘口令が布かれているからノーコメントだからー。」
ジャスミン「まぁ引き出しが多いみんなのことだから、ボクに読まれるような話題は出さないよねー。
ジャスミン「さーて、それじゃあ今週の『ちくわ』のコーナー行ってみようかー!」
ジャスミン「あっ、コーナーのタイトルで思い出したけど、会員ナンバー13番のちくわ君が、何処かの世界で誕生日を迎えたらしいよー。
ジャスミン「さてさて、そんなどうでもいい話は置いといてお便りの紹介をするよー。
ジャスミン「ジャスミンお兄さんこんばんわ。
ジャスミン「という、週刊誌の記者並に下世話なお便りが漢中王クンから届きましたー大きなお世話だよー。
ジャスミン「さてさて、二通目のお便りは会員ナンバー17番の七夕クンからだよー。
ジャスミン「ボカァ魚でスープ取ってるのはあんまり好きじゃないねぇ。
ジャスミン「三通目のお便りは会員ナンバー7番のツナ君から届きましたー。
ジャスミン「ジャスミンさんこんばんわ。
ジャスミン「はっはっは、みんなの手元にあるCDには、沢山の人の想いがこもってるんだから粗末にしちゃダメだよー。
ジャスミン「みんな沢山のお便りありがじゅうー!
ジャスミン「さてさて、次の一発芸は会員ナンバー20番のルイジー君でーす。
ヤミ(168)からのメッセージ:
カユーマ「(ものすごく悩んでいる) ……えーと……
ドカァァ……ン (以上、一発芸『自爆オチ』でした)
こおり(369)からのメッセージ:
トミーチ「たしかにジャスミンのネーミングセンスは神ですね」
トミーチ「自身にアダ名をつけるなら、どうつけるのか興味がつきない…」
エルティナ(397)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
ハリー「あとあだ名の元ネタをまんま言って間違えちゃったエル曽根さん、かの人は「フーフー言っててスミマセンでした」とか言っちゃうぐらい普通の青年だから見逃してあげて。ギミックって大変なのさ。
ハリー「姐さんでとしまえんなら、その内わぁいとか言うあだ名も出てくるのかしら」
イリス(613)からのメッセージ:
うどん「ボクが美人?!
ナナ(684)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
(エリア88…流石『としまえん』と称されるだけのことはある…)
五月(1404)からのメッセージ:
ツナ「あ…漢中王さんが本気(マジ)な質問をしてる」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
としまえん「釣った魚には餌を与えない。ジャスミンの旦那がうどん嬢にモーションをかけないのはそういうことだろう。つまりうどん嬢がジャスミンの旦那の細君だったわけだ。子供はボムでウッドボール(キマリ)流石公式ファンクラブなだけ合って外部には出せないような特ダネも飛び出してくるな( ´ー`)y―┛~~」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
月野「しかしファンクラブに入った直後に一発芸とは・・・だがそれがいい。一周したらどうなるんだろ。」
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『よかったさがし』をしようの会 |
ニラ子(220)からのメッセージ: ニラ子「今回のよかったことは、15個のアイテムが入れ替わる壮絶な見切りに成功したことです。よかったー。。」
ニラ子「【エティさんに拍手】売れそうにないな? と自分で思っても、出してみれば案外売れたりするんですよね。必ずそうとも限らないけど……。」
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「【セリーズさんに拍手】強さ171とはとんでもない武器が出来ましたね!かなりの火力アップの予感がしますよ〜。」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「【アルマさんに拍手】ローリングアタックマスターおめでとうございます!すごい効果みたいですね。アルマさんのイメージにぴったりですよね。」
エゼ「ああ、まだ時間が。ええと、よかったこと……闘技大会6勝できた、ことでしょうか。偶然集まったメンバーですから、嬉しいです。僕が真面目なところも見せられたはずですし……(ごにょごにょ)」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「【オウミさんにはくしゅ〜】ぬぃ〜ぷにぷにしてて、おいらも苦戦しました…だいぶ、消耗したと思いますが、よかったです〜♪」
いぬくん「おいらの、今回のよかったことはー練習試合では早7連敗ぐらいしてるのに、とーぎたいかいでは、五分の星でした〜・・・ぬぃぃ、あんまがんばれませんでしたので、次こそはもっとPTのお役に立ちたいでっす!」
いぬくん「わわわ!木の上でみなさんが…うぅー使うときは感謝しないとだめですね…アルマさん拍手ありがとうございましった!」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「【アルマちゃんに拍手】あ、ついにマスターできたんだ!?おめでとう!
シスト「【エティさんに拍手】5分で売れるなんて、凄い売れ行きだね。
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「アルマさん拍手ありがとう。
剣持ち舞う乙女アレナ「…でも、オウミさん40台の三分の一、かぁ……ごめん、逆にびっくりした…」
剣持ち舞う乙女アレナ「今回のよかったは…1ターン目追加行動が出来たことかな。仮にも敏捷系のつもりだし、やっと面目躍如かな…ってところで。」
剣持ち舞う乙女アレナ「あと、百合子さん記念品ありがとう!今回は間に合わなかったけど、次から使わせてもらうね!」
アルマ(1762)からのメッセージ:
サチ「それで、今日の良かった事は色んな装備を作れた事ね。アリメグ戦に備えて準備は万全。
アルマ「【エティさんに拍手】ご、5分やのっ…?ウチが出した地衣は1日かかったのに、やっぱり地霊さんより水霊さんの方が需要あるんかなぁ…
サチ「【セリーズさんに拍手】予想に反して、完成品は強さ171?あらあら、嬉しい誤算ね。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「今回の良かった事は、やっぱり衣装作成枠の抽選に当たった事かな。
オウミ「【アレナさんに拍手】シャルロット突破おめでとう。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
通信処刑獣術講座 |
こおり(369)からのメッセージ: こおり「okamaっていうと今なら月面兎兵器ミーナとか言った方が一般人には通じるのかな?」
こおり「基本エロの人という認識だと思うけど」
こおり「空手を終わらせた男…」
ジャスミン(50)からのメッセージ:
ムアジル(149)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……にシても、オーガが随分丸くナってません?以前なら克巳、あの時点で死んでマしたよね。
カノン(837)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「来週、ピクルか勇次郎どっちか、ワンパンで吹っ飛んで再起不能になってないかな?
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「だが此の人は何時になったら中世騎士物を描くんだ?」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「なんか、オーガがモンスターパニックのクリーチャーに見えてきた……
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「てゆか、ブログ停止してるって、こおりのお師匠さんに聞いて始めて知ったよ」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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偽島コンビニ 劇場前店 |
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ: 茴香(ウイキョウ)「紅葉一番街のフリーマーケットもやってるね。みんなも一度行ってみたらどうかな? それと、今日は同じような衣装の人が多いはず……こんな企画も楽しいよね♪」
>ガイさん
>レイルさん
>アーサーくん
>ヤミさん
>ブランさん
>ゲルニオさん
>ギョクさん
>セイガさん
>ハクさん
>ナコさん&碧くん
>泥さん
>アベルさん
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「そしてセリーズさんといっしょにー楽しい倉庫裏♪セイガさんがちょっと邪魔とか思いつつ……。」
ガイ「………ごめんなさい、セイガさんは全然邪魔じゃありませんでした。むしろあの殺気を1/2に分けられた……ひぃい、これ以上はとても言えない!!」
ガイ「あ、それとな。セイガさんに言っておかないとまずい事があったんだ。」
ガイ「つ○←風の宝玉」
ガイ「もう持ってるんだこれがー!だから、PKで奪われない限りは大丈夫!!けど、今度はアリメグといちゃいちゃ出来るぜ!もっと後の方がもっとリゼセリ本の参考になると思ったんだけどな、まあ。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「商品一覧の刷り直しも有難うございました。そそっかしいので…これで間違えなくなると、良いんですけれど。」
(尻尾を振りつつ、竹箒により集められる落ち葉の山の横にしゃがんでいる)
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「(ふと、月刊ヒゲマニアが目に入って)あっ、こちらの「月刊ヒゲマニア」をいただきます!」
月刊ヒゲマニアを買いました。(-240PS)
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「そして僕まで巻き込まれた!? 違うの、悪いのはガイさんなのーちがうのー、わ、悪いのは……ご、ごめんなs…(声がどんどん遠くなっていき、聞こえなくなった…」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「どれ買ってみようか迷うなあ、うーん…」
サイ「そうだ、闘技大会のゲン担ぎにこれも買ってみようっと」
サイ「 ! ! 」 ――値段に気付いて静かに戻しました。(-0PS)
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「買い込みすぎて、お菓子が余っちゃった……おやつか何かにしとこうかな。」
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「(一方、ニュースを見ない人)あー、運動会は白熱したぁ〜。今度こそ封印していたゲーム買おうっと♪」
裏返しにしていた「偽島乙女ゲー」を捜しだし、嬉々としてレジに持っていきました。(-4800PS)
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「運動会は…見事に玉砕しました…(泣)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
アベル「店長さん>
アベル「(ゲルニオさんを見て)従者か、私と同じ執事か……
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「それにしても…
風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
風の王子様ディン「しかし色々あって目移りするよなあ…とりあえず、今日は立ち読みしよう…(いそいそ本棚に移動・こら)」
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ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「文化の日ですが、みなさま今日も元気にぽにってますかー!?ぽにては萌え文化の一端を担ってますよね。ねっ。(こじつけ)」
ナナ「ナインテイルって、なんかとってみたい技の名前ですねー。サンクチュアリさんで『テイル』を含む技名を検索してみたところ、ブレードテイル、ポイズンテイル、デッドリィテイルなんてのもでてきました。未発掘技に、ポニーテイルとか出てこないかしら。魅惑鞭あたりで」
ナナ「とてもどうでもいいことですが、独自に回避技『ぽにこぷたー』を習得しました。これでがんがんよけます。」
ナナ「ぽにこぷたー!!」
ナナ「ぽにこぷたーは追加アイコン枠1つ消費で使えるから習得が楽ですよー!おすすめですっ!!」
ナナ「最王手コミュのレンタル宣言さんのリストがすごいですねー。リアラさんが提案していました、髪型にぽにてがもし実装されたら、まだ見ぬぽにてさんを並べえてによによできそうですね。髪型として、はげ・坊主・ちょんまげ・短髪・逆毛・胸毛・ショートヘア・セミロング・ロング・みつあみ・ついんて・おだんごとかの中にぽにてを紛れ込ませれば実装の望みが高くなるかも……と、部外者が言ってみるテスト。」
ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪ではではいってらっしゃ〜い♪」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「理想の位置は、顎の先から耳の中心を通る線の、まっすぐ延長上に作られた結び目を『ゴールデンポイント』と呼ぶとか……ってこのままではますます雷電扱いに!?」
アンク(207)からのメッセージ:
桜花(789)からのメッセージ:
桜花「ツインテールでネギを掴む…ミサイルのような誘導機能つきネギをつかんでましたね。その後ぼわー!と声で爆発させてましたが…最近のネギって飛んだり爆発したりするんですねぇ…」
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「な、なんかすっかり破壊魔とか、そういったイメージが固着しつつあるよぉな気がするねけど・・・想定外の事態やったね(汗)」
みかん「>稲月さん
きみ(1380)からのメッセージ:
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「みかん嬢の結果を見て雑草魂もなんとかなるもんだと思い知ったぜ。俺はクリティカルは無理だからポニ衣でポニ属性を上げてからポニメイションかなあ( ´ー`)y―┛~~」
レン(2054)からのメッセージ:
レン「ポニテを某紅い人形さんみたく、鞭としては使えないかしら・・太い?」
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友達100人出来るかな |
亀之山(59)からのメッセージ: 亀之山「何ィ!?そいつは大変だ!!リック、今すぐ寝ろ!お粥ぐらいなら俺が作ってやるぜ!?」
亀之山「オトメサロン?何だか分からねぇが入らなきゃいけねぇ気がするぜ……しかし俺ら(特にこっち)オトメじゃねぇけどマジでいいのか!?」
亀之山「コーヒー牛乳か……悪くねぇ、だが敢えて俺は牛乳を推すぜ!!」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「一人一芸は私はそんなに得意じゃないんだけどね。でも、リック君がいるなら盛り上がりに関しては大丈夫そうだね。(どういう意味だ」
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オトメ*サロン |
リゼ(1728)からのメッセージ: リゼ「あら?可愛いメンバーさんですの♪初めましてですの。 “なりたい”っていう気持ちがあるだけで、既にその時から、貴女も乙女ですの。 乙女は老若男女、種族は一切関係ありませんもの♪ 良ろしければ、寛いでって下さいですの>ゆーりぃさん」
リゼ「実は誰も加入者が居なく、このまま誰も喋らなかったら、コミュ閉鎖してしまおうか悩んでいた所でしたの。
リゼ「セリーさん>
リゼ「毎日の探索中の乙女らしい事の発表・報告?……まぁ!素敵!
リゼ「レヴィさん>
リゼ「お料理の秋は分かるけれど、悪戯の秋ってどんなのかしら……?(首を傾げ)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「レヴィーさん!? レヴィーさーん!? ちょっと、大丈夫!?
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ぬこみゅ |
セリーズ(1887)からのメッセージ: セリーズ「なんだか最近チーターマンっていうのがブームになってるみたいだね チーターもぬこ科だし、世の中にぬこ好きが増えてる証拠だよね ん? ネコ科? んーん、ぬこ科」
セリーズ「ジャッキーさん>
セリーズ「>レイリスさん
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
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Main |
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こゆり(1804)からの生産行動を許可しました。 ファル(933)からの生産行動を許可しました。
ブロウ に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.28 パンくず を捨てました。
リゼ(1728)から 竹 を受け取りました。
ライル(1696)に 干乾びたクラゲ を渡しました。
ほうれん草とキノコのポットパイ を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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合成獣 を忘れました。(上位CP + 4 )
訓練により 魅力 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 )
ミヅキ(526)から 30 PS 受け取りました。
れちこ(787)から 60 PS 受け取りました。
ルーファス(924)から 30 PS 受け取りました。
ライル(1696)から 320 PS 受け取りました。
こゆり(1804)に 70 PS 渡しました。
リゼ(1728)から 貝殻の粉末薬 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
こゆり(1804)の所持する 白絹の単衣 を 絹で織り合わせた単衣 に合成しました!
れちこ(787)の所持する どうしようもない物体 から HOOKLESS という 衣装 を作製しました。
こゆり(1804)に、 黒い宝石 から ブレイバーベスト という 光衣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
リゼ(1728)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 秋刀魚の蒲焼弁当 を受け取りました。
ファル(933)に、 蟹の殻 を消費して 惨劇を宥める乙女の手袋 に効果付加し、 防御LV0 を付加してもらいました。
プレト の 体格 が 10 上昇しました。(-23CP) B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!
C-2 に移動しました! |
広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
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D-2 に移動しました! E-2 に移動しました! F-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リゼ(1728)の声が届いた: リゼ「健康食品、1枠常時空いてますの〜(但しLv2)」
火薬頭(752)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-2 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.1887 セリーズ=L=ミーティア |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1696 ライル=ロックウォード ENo.1728 リゼット=クレイモールド |
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[PL] つくばん |
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