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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ついに来たれり、第一の決戦の刻―――― −24日・遺跡内E-4地点− 「確か、この先だが……」 地図を頼りに、目的の地点『E-4』付近へと急ぐ。 情報が確かなら、ここに『水の宝玉』を守護する人物がいるはずである。そいつから宝玉を奪う――いや、頂くのが今回の潜行の第一目標だった。 それに、この周辺は殺風景な床が続いており、なかなか凶暴な動物も多いと聞いている。そこに行かないにしても、なるべく早く抜けておきたかった。 宝玉を守るものは水辺に居ると聞いた。 水辺を目指し黙々と歩き続けていると、やがて殺風景な床の中にぽつんと見えた、何かの影。 「……なんだ、あれは。」 疑問に思った俺は、少し悩んだのちにそちらのほうに向けて歩き出した。 幸い、目指す地点もその方角である。少しくらいの寄り道は問題ないだろう。 近づくにつれ、少しずつその影が大きくなっていく。どうも、その影は大木であるらしい。それもとてつもなく大きな、である。 なぜ床のど真ん中に大樹があるのか。疑問に思った俺は、そのまま大木へ向けて歩き続けた。 −◇− 大木の近くについたところで、俺は驚愕した。 ――とにかく、予想以上に大きな木だったのである。流石に、想像もしていなかった。 「大自然の神秘か、それとも―― いや、なんにしてもだ。水場が近いとはいえ、これだけ床が続いてる地形の中でこれだけの大樹に成長する木があるのか。」 床の上には文字通り、草一本生えていない。ある意味では一番遺跡的と思える地形である。 その地形の中にぽつんと大木があるのである。流石に、こんなことは予想だにしていなかった。 全く、この島はあとどれだけ意表を突かれるようなことがあるのだろうか。本当にわからない。 なんにせよ、興味の湧くものであることは間違いない。 もう少し近くで観察しようと大木に近づくと、その木に『何か』が実っているのが目についた。 「――ん?」 よく見ると、それは果実のようだった。色は水色で、何の果実であるかは遠目ではよくわからない。 何の果実だろうか、確認するためにさらに木に近づく。そこで、初めて大木の下に人がいることに気がついた。 (……?) 目が、合う。 人は二人、どちらも少女。水色の髪は多少色合いが異なる。顔つきは非常に似ている――双子か? 二人とも、大木の下に腰かけていた。 「……誰だ?」 警戒を強めながら、声をかける。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人の少女は全く同じタイミングで言葉を返してくる。 そのまま何も言わず無言でいると、今度は二人の少女が言葉を発する。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「欲しいのよね?この”宝玉”が。」 ……宝玉? この果実に見えるものが、か? 二人とも全く同じタイミングで喋り始めるからかなり聞き取りにくいのだが、『宝玉』という言葉だけはしっかりと聞き取れた。 「……これが宝玉、だと? 一体どういうこと――」 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 ……人の話を全く聞いてない。 近くに水場があったのだろう、そこが急に荒々しくなっていた。少女は互いに手を合わせ、こちらを向く。 俺は一言も喋ることなく、次の言葉を待つ。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」 なるほど、この少女二人が『水の宝玉の守護者』ということか。 紡がれる言葉からそう結論する。そして、同時にこのあとの言葉も大体予想できた。 「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 全く同タイミングで二人が戦闘態勢に入る。 戦闘は不可避。全く持って厄介である……だが、それはつまり欲しければ力で奪えということ。厄介ではあるが、わかりやすいことに変わりはない。 「ったく……1対2になるなら瑞希を連れてきたかったな。」 はあ、と一息ついてから魔弓を作り出す。 瑞希の作りだした『パワーハンターボウ・零式』と全く同じ形状――つまり、それと同じだけの力を発揮する魔弓を、である。 「人の話くらいは、聞いていただきたいものだな?」 そう吐き捨てて、俺は魔弓を構えた。 −閑話休題・23日昼− 「フリーマーケット、やってるんだって?」 全く突然に、瑞希にそう声をかけられる。 俺は俺で別のことを考えていたからその言葉が自分に向けたものであると理解するのに、やや時間を要した。 「ん。……フリーマーケット?」 「そ、フリーマーケット。なんか、いろんな人が訪れてるらしいって零華さんに聞いたんだけど。」 「ほう。」 初耳である。大体、フリーマーケットをやってるなんて言う噂は聞いた覚えが―― そこまで考えて、ふと遺跡外を歩いていた時にそんなようなことを耳にしたことを思い出した。 「そういえば、外でそんなことをやってるとか聞いたが。」 「あ、じゃあやってることは間違いないんだね。」 言いながら、瑞希はベッドの上で自分で作った弓矢を持ち上げて最後の点検をしている。 ちなみにこの武器、瑞希曰く『愛用の武器・ハンターボウを自己流で最大限に強化したもの』らしいが、詳しいことは俺にはよくわからない。 弓を実際に引いてみたり、強度を確認したり、弦が取れないかどうか確認したり。 そんなことをしながら、瑞希は言葉をつづけた。 「ね、これ終わったらちょっとフリーマーケットに行ってみない?」 「……は?」 ちょっと待て。 「お前、怪我は大丈夫なのか? 重症を負って、その上暫く眠ったまま目を覚まさなかったんだ。体力的な問題もあるし、何よりちゃんと歩けるかどうか――」 「それでも、行きたいの。」 俺の言葉をさえぎるように、瑞希は言葉を挟む。 「確かに体力的な面とかその辺の問題もあると思うけどね、それでも行ってみたいの。ほら、ここ数日ずっとベッドで横になりっぱなしで暇だから。 それに、早い段階で動けるようにならないと、ずっと零に探索代理させちゃうじゃない。そのためのリハビリみたいなのも兼ねて、ね。」 そういう瑞希の顔は、笑っていた。……いや、微笑んでいたといった方が正しいか。 なんにせよ、瑞希がそのつもりならそうさせてやるのが一番だろう。俺は大きくため息をひとつついた。 「……で、傷の方は?」 「零華さんに見てらったけど、傷痕はもうずいぶん塞がってるって。 痛みはまだ残ってるけど、外傷的な部分はあまり心配しなくてもいいだろうってさ。命術だっけ、それを使える人って凄いね。」 「ああ、全くだ……回復術を使える奴は尊敬するよ。」 そう。零華が連れてきてくれた『命術を使える医者』には助けられた。 瑞希の回復が常識では考えられないくらいに早いのも、その医者のおかげである。 俺自身は、回復術は一切使えない。というか、もともと俺は回復・治療系の術を使うには向かないタイプである。そのことは自身が一番わかっていた。 「そんなわけだからさ、ちょっと外に出てみたいの。……行こう?」 「……ああ、わかったよ。」 仕方ねえな、と呟いてから再びため息をひとつ。 「そっちに行く前に、予約をつけた付加職人のところに寄っていく。それくらいは付き合え。 あと、暗器もささっと作ってくれ。材料はそこに置いてある……ついでに、そっちも届けておかねばならんからな。 それともう一つ。――そんなに長くはいないからな?」 「ん、了解っ。」 笑顔で、了承の返事。なんだか、心底嬉しそうな、そんな表情を浮かべている。 返事を聞いた後、俺は椅子から立ち上がった。 「じゃ、俺はちょっと零華のところに行ってくるよ。 お前が外に出るなら、あいつも一緒について行った方がいいだろう。何が起こるか分からんからな。」 「わかった。それじゃ、暗器作りながら待ってるね。」 その言葉を聞き終えてから、俺はドアから部屋の外に出た。 そのまま、俺は先日零華の部屋から出た時と同様にドアにもたれかかる。 (……人格が変わる、か。) 数日前に、零華に言われた言葉を思い出す。 確かに、先日までの瑞希とは様子が変わっていた。大人しくなったというか、大人になったというか―― 『瑞希であって、瑞希でない』と言えばいいだろうか、そんな違和感を俺は確かに感じていた。 瑞希なのか、瑞希でないのか。確信を得次第―― 「――問いただしてみる必要がありそうだな。」 ぼそりと呟く。 (ま、急ぐこともないか――) 仮眠をとっている零華を起こしに行かないといけない。俺は隣の零華の部屋へと向かった。
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Message |
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エルク(52)からのメッセージ: エルク「そうだね…姉さんにとっては零さんとか?」
エルク「あはは、まぁ頑張れだね、うん」
エルク「そこは言い切ってお願いだから!?」
エルク「まぁ確かにね…手抜くって訳にもいかないか」
エルク「まぁ悩みのない人なんていないしね…お互い頑張ろ?」
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「ですがいい経験になりました、零さんにもよろしくお伝えくださいな。」
紗雪「ランス美さんとの戦いは問題なく勝てて宝玉も受け取りましたわ♪」
紗雪「瑞希さんはお一人で水の宝玉戦なのですか…どうぞお気をつけて。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「言い切るって。だって、あんなデカイ弩使ってんだぜ? 普通に考えてありえねーだろ。しかもそれでこっちを追い詰めてくるんだぜ? ある意味変態だ」
玖条「想像できねーのもわかるけど、そうとしかいえねえんだよ。カチャカチャと組み立てていつの間にか形になってるしよ…」
玖条「普通はそう考えるだろ? 重いって思うよな。でもアイツ違うんだよ。その重さがいいって言い出してんだよ。」
玖条「当てるため、なあ…罠が駆使できりゃ簡単なんだよ。でも使えなくてよー…。どっかで罠練習できねえかな。」
玖条「おう、剣弓。刃がついてる弓だからなー」
玖条「瑞希に篭手はあわねえか……足技得意なら靴に仕込むってのもありなんだけどな。」
玖条「接近戦しかねーからな。妖術や幻術とか、遠距離の攻撃はむかねえしつまらねえ。直に叩き込むのが醍醐味だと思うぜ?
玖条「そうそう。アタシはまず火を目指すつもりなんだ。あいつは厄介らしいからな…燃えてくるぜ。」
玖条「おう、頼むぜ! 中々いいからな、あれ。前に作ってもらったのも良かったしよ。」
遙(412)からのメッセージ:
遙「…………」
遙「3P?」
遙「こほん……ま、瑞希さんなら余裕だとは思われますが、単独での突貫なので油断は禁物。気を引き締めませんと、ナニが起こるかわかりませんからナ」
遙「てなワケで、頑張ってくださいませ瑞希さん! 勝てばCPとSPの大漁旗であります!」
遙「さておき」
遙「んー、ペットに感情移入でありますか? アタシはあまりありませんナ」
遙「なんせ以前はペットの名前に『いつか喰う』とか付けちょったコトもありましたし!」
遙「ほら、感情移入しちゃうと前面に立たせて盾代わりとかさせるのが心苦しくなっちゃいますし」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「竜に対抗するには自分も竜装備でないといけない…。確かに正論ですねぇ。 そうですねぇ…高位のドラゴンになればなるほど希少価値も上がりますし、それを加工するのも一苦労ですよね。でもその装備を持っているという事はそれだけ実力者であるという証明にもなりますよ♪」
歩く天災ナツキ「100の練習より1の実戦ですよ♪この場合「死線」を越えるという事でそれだけ得る経験値も多いのですよ。最も大半は敗北=死でしょうけど。(苦笑)」
歩く天災ナツキ「なにを思うか、ですか?ん〜…長年生きてますけど、私は何も思わなかったですよ。最も、私が武の極みに到達していないからかもしれませんが…。」
歩く天災ナツキ「それを言っちゃったら私なんか戦の文字すら知らない神社の一人娘さんでしたよ。毎日暇な人生を送ってただけですし、運動なんてもってのほかでしたし(苦笑)」
歩く天災ナツキ「あの時作った渾身の作品も今や普通に作れてしまいますしねぇ…。私今装備してる武器も現状では動物さんにすら通じるか妖しくなってきましたし。 いえいえ♪それだけ瑞希さんの能力が上がってきたという事ですよ♪長らく使ってもらえてその武器もきっと本望ですよ。」
歩く天災ナツキ「確かに通常の狩りをするならば控えめでいいですね。少し無茶をすると経験は積めますけど反動が大きいですし…。私は今慣れない幻術の訓練の為か、かなり持久力の消費が激しい気がします…。並の人ならばきっと3〜4日で底がきちゃいそうなペースです。でも長年生きてる事もあって持久力には結構自信があるのですよ♪故に現在修行しながら探索中です♪」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「知り合いの変態?えーと…プロポーズ魔、ロリコン、全国お父さん生足コンテスト優勝者、瀕死の怪我を負っても5秒で治る人、炬燵マニア、雑草マニア…」
尾田君「最後の俺じゃね!?」
淡雪「ぅわ!ちょ、か弱い女の子を殴ったりしちゃ駄目だ!」
尾田君「たぶんか弱くないと思う。…んあ?俺が?淡雪を?まもる?なんで?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「別にうちが負けたら尾田はんか李はん脱がしてもええどすよ?」
吹雪「もやしなんどすか、零はん・・・・・・・・・(生暖かいめー)」
吹雪「別の話題・・・・・・・・・瑞希はんが脱いだ時の世界の経済効果とかどうどすかね?」
美月(732)からのメッセージ:
美月「えー? こんな所にいるとすぐにお肌が荒れちゃうから手入れってすっごく大事なんですよー?」
美月「宝玉……ウーシェちゃんは集める気満々みたいなんですよねー。一体、何が人を引きつけるんでしょう?」
美月「あ、なんだか奪おうと思えば奪えるらしいですね……でも大丈夫ですよっ。周囲には気を付けてますし、ちょっとやそっとでウーシェちゃんやエモンさんは負けませんからっ」
美月「ふふ、実は組織行動って前にも経験あるんですけどね。……でもあそこは良くも悪くもアットホームな雰囲気だったからな〜」
美月「そう言えばあの刀さんも『前の時』の話を知ってるみたいだし……今度シオンちゃんの居ない時に問い詰めてみようかな?(ぶつぶつ)」
シオン「……概ね、間違ってませんね。ま、アレは人のいい振りをしてその実重要な事は殆ど語らない存在。アレを探すよりは他を当たった方が賢明でしょうね?」
シオン「……色々とあるのですよ。そもそもが、人から離れた存在である私に人と同じ生き方は出来ませんし、ね」
シオン「私も何かデジャビュのよーな感覚を……このままメビウスの輪から抜け出せないのでしょーか?」
美月「え〜? そんなことじゃダメだよっ! 女の子なんだからもっとこう身体は大事にしないと! 怪我して傷でも残ったら一大事だよ?」
美月「う、うん……えと、えと……うっかりで大怪我とかしないようにねっ!?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「皆さん、個性的ですので一人で行動していた方ばかりですわね。」
ソフィ「まあ、信頼できる仲間であれば恋人にする必要もありませんわね」
ソフィ「恋人になってしまえば、それはそれで問題もありますもの。」
ソフィ「二人はそのままの関係が良いようですわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「そこは、もう少し詳しく話していただかないとわかりませんわよ。」
ソフィ「もっと詳しくお願いいたしますわ。」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
「『気』をも偽装しようとしているようだが…テーブルクロスを被せた椅子が食卓に見えないように、外部には違和感が来る」
「何より、瑞希がこのような場合に置いて…俺の名を、特にさん付けで…呼んだことは『一度も無い』」。
(完全に臨戦態勢のまま)
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「武器縛りのない斧技を振り回すことになるのかな・・・」
フィル「夢だけは自由なら斧で神剣を夢見たい・・・」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「ん?…おや、説明したようなしなかったような…まぁ良いか。私は今47だ。あと3ヶ月ほどで48だね…」
リンドブルグ「まぁ、余り無茶はするなよ。若い才が消えるのは惜しいからな…」
純粋たる悪意ヴォックス「………(むすーっとした顔をしている、服装が何処か変だ」
純粋たる悪意ヴォックス「……まぁ、目と髪の色は入れ替わったね。そう言う「システム」だから。」
純粋たる悪意ヴォックス「意思は意思。…ま、どう転ぼうともそれは変わらない。僕と君は中々会わない…それが事実。そうだろ?」
純粋たる悪意ヴォックス「…そう言う事になる。死んでしまえば全てはゼロ…」
リンドブルグ「ふむ。冷静な判断が出来る青年は嫌いではないよ。自分の力量を弁える人間は少ないからな。」
純粋たる悪意ヴォックス「…強いて言うなら、僕達は「魔」を継ぐモノ達だ。それ以上でも、それ以下でもない―――」
リンドブルグ「どうしても知りたいというのであれば―――我々と戦う事だな、青年(くっくっく、と」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「あくまでも補助というか、影というか」
ユエ「取り敢えず鏡花水月は目指してみるけど……、奇想天外まで取れるかは、微妙ね」
エル「時間の問題にCPの問題もありますからね。あまり欲張るといい事はないでしょう」
ユエ「毒矢は私がポイズンアローを愛用してるからなんだけど……。まぁ、それならラピッドファイアとかでもいいんでしょうけどね……。あくまで趣味?」
エル「んー、今回はスケジュールが合いませんでしたね……。まぁその内、機会があれば」
ユエ「何か余裕で倒せちゃったりしたけど、アリメグ」
エル「強力な増援もありましたし……。今回ソロで挑むようですね……お気をつけて」
ユエ「それもそうかしら……?まぁ、薙刀を扱う上での槍なんだけどね。にしても、剣に薙刀に弓ってどこの三兄弟よ……」
エル「それもあくまで趣味、ですよ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島麻雀会(空気な人(489)の勝手連) |
千尋(4)からのメッセージ: 千尋「いつの間にか空気な人がいたから勝手に応援することにしたよ」
千尋「というわけでみんなも目立てるような方策を考えてくれると嬉しいなあ」
千尋「さいきん麻雀にいけないんだよなあ。きょうにでも行ってみるか」
病人(8)からのメッセージ:
スカイプ(33)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
ノエル(308)からのメッセージ:
くろ(717)からのメッセージ:
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
DG(968)からのメッセージ:
ミズノ(1153)からのメッセージ:
久遠(1803)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「いや、真面目に打ちなさいよ」
エヴァン(1866)からのメッセージ:
リル(1962)からのメッセージ:
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「さーて。俺も宝玉を取り合うとするか…… 正式な手段で集めたモノと差はあるかな」 「ドコにでも勝てる構成ってのは難しいから、 ちゃんと相手を選ばないと、痛い目見そうだ」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
謎の影「同位置にむち先生…そしてソロは私だけ。 …襲われてみたい反面、どうも勝てる気がしなくてアレと言うか。」
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
夕凪(1006)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
みどり(1333)からのメッセージ:
エド(1338)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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せんりさまをあがめたてまつる |
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「とある人物に呉から魏への転向を進められたコミュマスターだ。」
「3のロケテが始まっているらしいな。ロケテ参加者組からいろいろと情報提供を受けたいところだ。……しかし、能力値調整で、おとなしめだった2に比べると3はちと派手になりそうだな。」
「しかし、見れば見るほど孫呉が弱体化している気がしてならない。……孫桓、知力4で火計持たせてどうするつもりなんだ瀬賀。知力4の火計が何を意味するか、解ってるのかと小一時間問い詰めたいところだ。」
「まぁ、孫武の大号令や援護兵召喚、馬朱桓の知力上方修正や赤壁の火力アップ……と、戦える要素は残っていなくもないな。新カードに期待、か。」
「で、孫呉の1コスト騎兵はどこだ?」
「さて、偽島探索者の勢力傾向は……呉・他勢が多いのかね。次点で蜀といったところか……赤い国の民はどこにいる?」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「3コストのカードは……まあ、本来あるべき能力値に修正されたと言うところかな?」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「自分としては象兵が消えてしまったのがなんとも。」
PL「しかし台のデザインがちょっと変わって自城の部分に軍師カードを置けるのはなんかいい感じ〜」
PL「とりあえず自分の最もお世話になったSR呂布が生き残ってれば本望です…」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「ここに来て攻守自在や刹那離間がウザい…浄化抜いた途端に当たりやすく;;」
アイシア「横山三国志伝は酷いですpqカード足りません。。。」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
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弓矢が好きなんです |
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ: (ぴーんぽーんぱーんぽーん) 謎の声「なんか孝司が裏も取らずに何かのたまったようなのでシメておきます」 (ぴーんぽーんぱーんぽーん)
”壊れかけの”孝司「いや、思いつきで言っただけで、乗るかどうかは、わから、ん(バタリ」
クガツ(120)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「結局最後まで魅惑持ちがいる状況での勝負だった。……ペッターが多いのは認めるが、たまには3vs3で闘ってみたいものだな?」
「……私らも雑草連れてるじゃないの。」
「あー、とりあえずビジョンはこんなもの、なのかなぁ。確定追加行動1回なら、まだいい方かしら……」
ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「そして。だるまさんころなさん今度の大会はよろしくお願いしますね。」
ケセラ「やっとラピットマスターできました。
紗雪(214)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「盾弓は……回避性能が下がった分、防御性能が上がっている気がします。回避と違って目に見えにくいのですが…」
陽一(261)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「今度の大会は元通りの編成です・・・元から私達は弓使い3人のパーティですけれども。」
ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「狙撃も込みで考えてLvの高い命中付加で補うのが常道なのかな…? 連撃だから異常も美味しいし…うーん…迷う…。」
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
西部ものだるま「>孝司殿、今回はお相手ありがとうなんさね。また、次回会った時も全力でやるぞね!」
レド(1494)からのメッセージ:
ふぅ…とため息
メイ(1535)からのメッセージ:
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「トリスタン見てきました。高命中、高ダメージで非接触対象可能って一級品ですね〜。早く覚えたいです」
ころな「ファーちゃま2勝目おめでとー」
ロビン(1596)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
フィン(1722)からのメッセージ:
フィン「今度の闘技大会は別口で弓矢×3のPTを組む事になりました、どうなるか分かりませんけど弓矢の為に頑張りますね」
ユエ(1813)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「れも、たのちかっちゃ(楽しかった)れちゅ☆
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「最近は〜特に何事もなく平々凡々とハントしております」
月華「言うなればボウガン装備でも作ろうかと思ってるぐらいですな、ルーツやバルカンに双剣しかないとかやってられんのでね」
月華「そしてF装備を生産で作れるカプコンの意図が全くわかりませぬ!」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「メインキャラ削除→サブキャラで新規登録 これね!」
みう「あほ毛はそもそも生物としてもキャラクターとしても間違ってるような…、主に存在が」
みう「ものまねはものまねでも有名なサブキャラさんの真似をすればいいんだよー」
みう「はい、そこのパンダさん これめりるんと同じ服だよ?」
みう「…存在感、つまりメインキャラの存在感を奪取?うん、いいかも…」
みう「そして今回コミュメッセ枠足りないよ!ボクの出番が!!?」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(みうちゃんの心の護萌) どぅ〜ん)ν゜):・;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「前回だけね………」
ルミナ「……………やっぱし?」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「し、みうさまの脳内ではそうなっているのです、そっとしておくべきですわ……」
アイラム「……で、サブキャラ技能はどこであげられますの?」
メリル(22)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「主力兵器なのですか…すごいのです。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……欲しいんだ、鏡面世界。」
「というか、あれがそもそもサブキャラなのかというと……え、空気を考えろ?やだなぁあはははは……」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「忙しいから、お前のロール分、全部こっちに回していいかな?」
ちあ「なにその美味しそうな名称。」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「ていうか、私がPTで魔力一番高いのは仕様??」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(周囲に響く、金属同士がぶつかる音。配管工事を進めているようだ)」
ソニア「(しばらくして後、ソニアは小屋の中へと戻ってきて)……ふぅ。これで何とかなっただろうか。
ソニア「……よし、成功だな。有り難う。感謝する。(裏手に声をかけて、ソニアは男の労をねぎらった)」
ソニア「ふむ……。しかし、下らんこととは言え、わからんことをそのままにしておいても何だか目覚めが悪い。誰か、知っていそうな者はおらんだろうか。(少し考え込むような表情で)>唐澤零殿」
ソニア「はは、酒で緊張するのは勿体ないと思うがな。それこそ、楽しんで飲まねば味も美味くなかろう?(少し笑いながら)>シリル殿」
ソニア「面白い、ということは大事だからな。人間、つまらんことには集中できんものだ。無論、面白いことだけで戦を渡れるとは思ってもいないが、スパイスとしての面白さは意外なほど『効く』ものだと思っている。>霧島零殿」
ソニア「丸焼き、か……。基本的に生の肉は仕入れておらんのだ。足が早いからな。解体した肉を塩漬けにしたモノなら、それなりに量もあるが、それでどうにかならんか?>レイヴン殿」
ソニア「少なくとも、私よりは年下だろう?(そう言って少し笑って)……まぁ、子供扱いするつもりはないぞ。甘えさせるのは傭兵業では御法度だからな。(珍しく冗談めかした口調でリックの頭を一度ポンと撫でた)>リック殿」
ソニア「全くだな。決闘だけで済まされては商売がなくなる。……もっとも、人間が人間である限りは、戦もなくなりはせんだろう。故に、我々の仕事もなくならんということだ。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ま、零ちゃん結構やるわね。 それなら今度バケツプリン5個くらい作って一緒に食べようか?(食べ終わってご満悦な表情をしながら>唐澤零ちゃん」
シリル「飲み過ぎないように注意すれば、少しずつ飲める量は増えていくわ。 何事もほどほどにってところね。 ちなみにアタシはスピリタス飲んだら・・・すぐに泥酔する自信がある(苦笑しながらもお酒を順調に飲んでいく>戸叶ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「意地の強さが時に大きな力になる、か。俺は強すぎる意地は害しか及ぼさないと思っていたが……何事も使いようってことかね。」
「ま、立場や境遇によってモノの考え方が変わってくるのは仕方のないことか。そういうときに、こういう場で他人の意見を聞けるのは見識を広めるうえではこれほど有難いことはない、な。」
シュリ(379)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
「甘いものの食べすぎは良くないが……たまには、良い、ものだ」 顔なじみになりつつある傭兵へ言葉を返した。
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「闘技大会の方はまずまずの好成績を収める事が出来ました。
イリス「> リックさん
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「十分十分、そうか・・・やっぱり何処にもそんな『掃き溜め』はあるのか、まぁ無い方がおかしいか。俺の世界も同じ様なもんだぜ、『掃き溜め』なんて必ず都市一つには存在している状況だ。まぁ利益ばかり求めている奴らの統治の元だ、出来て当たり前だろうけどな>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「確かに、結構細かそうなヤツもいるからなぁ。ま、俺は間違いなくずぼらな方だ。>マージ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふふ、そういう考え方もありますね。
クレア「ふふ、リタさんはお金持ちですから。
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「何事も積極性さ。とは言っても、この問題に関しては一概にそうとは言えないかもしれないが、な>マージ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「おお!「キギョーセンシ」だっけ?なんか強そうだネ!どンな装備!?強力な兵器で、敵をびびーーーっと焼き払ったりするとか!?<鴉」
マージ「じーさんばーさんまで現役かー。アコガレだわ。しかし、先輩のほとんどは長生きしてないからナー・・・<鴉」
マージ「ハイハイ、じゃあさっき割った樽酒で…ってもうナイじゃないか!みンな遠慮というものをだね…<リック」
マージ「工夫次第…ま、そーなンだけどねー。この島に来たとき、なァ〜〜んにもしらなかったから(苦笑)<戸叶」
マージ「傘つくりたくて、それだけのために気象とったンだよねー。そして、技能とったら全然創ってない…うっわ。飽き症のあたしっぽーい<戸叶」
ラナン(1625)からのメッセージ:
黄昏の風ルンキア(1750)からのメッセージ:
黄昏の風ルンキア「それでも今は一人前・・・と思っているのは自分だけで。いつまでたっても下っ端扱いな気がしてきましたよ、わたしは(苦笑 >戸叶様」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「何、事情に触れようとも過去の記憶は四肢と一緒に何処かに消えた。覚えの無い事に触れられようと今は何とも、な。貴方の言う価値観は一理あると思う。経験の浅い者への傷や身体の欠損はその者の生に終わりを告げる可能性が高い故>鴉殿」
フィー「奇遇だね。私も今回は貴方と同じ感じだったよ。前半は全て勝利で終われたが、後半はその真逆であった。次は”夜歩き”から外に出て出場してみる故、足を引っ張らない・名に泥を塗らない様に尽力しなければいけない>リック殿」
フィー「ああ、そうそう。水場の工事の際に何か道具が必要になったら言ってくれ。今私が置かれている立場ならば、簡単なものなら上に頼めば用意出来ると思うから」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ: 傘売りのジュジュ「さて宣言者も増えてきてまた俺の財布を気にする頃が来たようだな!」
傘売りのジュジュ「前回は[花][花][風][風][金][金]で結果は風札がアウト!花は物価が落ちた感じがするな。先制がやたらに多かったが残念ながら全部スカだ!」
傘売りのジュジュ「今回の場札は[風][風][花][酒][雪][金]だ!少しは平和か?まァ酒があるだけで混沌とするんだがね。俺は雪獲得といかせてもらうよ!」
傘売りのジュジュ「次回の場札はこうだ。宣言で確率変動がきてるぜ。」
傘売りのジュジュ「さァ次の行動を選びなァ!!」
傘売りのジュジュ「おっとそうだ。次の行動結果でルール変更だ。反撃についてだが攻撃だけじゃなく先制に対しても有効にする。見返りはそのままだ。」
キル(23)からのメッセージ:
クリシュナ(27)からのメッセージ:
薙(69)からのメッセージ:
シク(83)からのメッセージ:
かな(132)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「これからは風が出にくくなるからな、と、次の場札は……ふむ、難しいな。」
「もう一場分様子を見るか。……【雪札獲得】、酒獲得が多いとみたが、どうだ?」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「ま、最近攻撃しすぎか。ちっと目立たねぇように大人しくしてるかねぇ」
ジェイク「……といいつつ、ここでキャプテンに攻撃したいんだよな俺(笑顔だが目が笑ってない」
ジェイク「極悪判定はそっちのちっこい熊に譲るが、俺も割と性格悪いぜ。覚えてろよキャプテン?(ケケケと笑い」
ジェイク「と、だべってねぇで行動宣言だな【[雪]を獲得】だ。これだけもってねぇんだよなぁ俺」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「やっとか。」
偽ハリー「やっとです。さて、今回は無駄にさせたくないんで、金!」
フェイ「つまり、狙いは「5枚役」って事か?」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「それでも今回は【雪札】を【獲得】でいこうか。」
レイブン(627)からのメッセージ:
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
Cさん(仮名)(765)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「絶賛チキレ中につき【反撃:金】……今回は大丈夫のはず…」
みにべあ(1017)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
関西娘!いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ:
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「今回はおとなしく【風札2枚獲得】にしておきますわ。……おとなしいのかしら?」
シノ(1237)からのメッセージ:
テテル(1369)からのメッセージ:
テテル「今回は風2枚だからなー、【獲得:風】でいっとくぞー。反撃の方が安全だろうけどなー」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「昨日のラフィーは素直に獲得かぁ。攻撃したいところだったがなぁ。」
えんりけ「そして、アリステラとどら&もっくんの先制を華麗にかわすえんりけ様だ。」
えんりけ「今日は酒札がでてるじゃねぇか?!ここは迷わず酒札といいたいところだが、もう一度【花札・先制】の【ラフィー】!先制に対するルールが変わる前の、最後の一撃さ。さ、あんたはどうするキャプテン?俺からのマークはまだまだ外れていないぜ?」
えんりけ「関係ないが、ジェイク。強ぇじゃねーか、闘技大会。あっぱれだぜ!」
サブキチ(1415)からのメッセージ:
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「じゃ、今回の手は【獲得:酒】で行こうか」
シャーナ(1567)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「それでは……【獲得:酒】と宣言しましょう……武器が欲しゅう御座います」
アネット(1664)からのメッセージ:
アネット「酒札と風札にどれだけ人気が集中するかで決まりそう…」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「今日も風札がダブりかにゃー、酒札が欲しい所にゃんだけどにゃー…… 【雪を獲得】してみようかにゃー、安全牌だと思うけどどーなるかにゃー?」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
こーり(1779)からのメッセージ:
こーり「さて、今回の行動だが……風は流石に通る気がするな。でもここで敢えて一番人気と予想の[酒]札を獲得しに行ってやるよっ!」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「で・・今回の札は難しいのぉ。うぅむ、酒札が出やすくなったことも考慮せんといかんしのぉ」
シズ「それに反撃仕様の変更もあるよ?先制攻撃が確定安牌じゃなくなるのか・・これは難しくなるよ」
シズ「それを踏まえて今回は・・・【反撃・花】かな?安牌だしね?」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
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Main |
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質素なおかず【肉じゃが】 を食べました。 「……よし、行くか。」 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に パワーハンターボウ・零式 を装備! 防具に 軽量型チェインメイル を装備! 装飾に チェックリボン を装備! 自由に Reinforce.Lv1 を装備!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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「死にたくなければやめておけ。……と言っても聞く様子もない、か。やれやれ……」 (はぁ、とため息を一つ。) アリッサ「私が貴方を守るから!」 メグリア「下がってアリッサ、痛めつけられるのは私だけで十分・・・」 衝撃吸収用物理障壁は気合十分だ!(実力発揮83%) アリッサの命中LV1 アリッサのHITが上昇! アリッサのMHITが上昇! アリッサの回避LV1 アリッサのEVAが上昇! アリッサのMEVAが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の体力LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMSPが158上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが155増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! メグリアの物攻LV1 メグリアのATが上昇! メグリアの物防LV1 メグリアのDFが上昇! メグリアの魔防LV1 メグリアのMDFが上昇! メグリアの活力LV1 メグリアのMHPが308上昇! メグリアのHPが308増加! メグリアの体力LV1 メグリアのMSPが58上昇! メグリアのSPが58増加! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「……特別仕様だ、避けられるなら避けたほうがいいぞ?」 (炸裂弾・睡眠弾・猛毒弾が魔弓から次々と放たれる!) トリプルカラー!! アリッサは攻撃を回避! アリッサは攻撃を回避! アリッサは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……さて。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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「……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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「ここから状況がどう動くか……だが。」
メグリアの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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「押しているように見える、が……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘に勝利した! PSを 600 獲得! 能力CPを 14 獲得! 戦闘CPを 14 獲得! 生産CPを 7 獲得! 上位CPを 4 獲得! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 梅 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 槌 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 29 → 31 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
倒れた二人から凄まじい光が放たれるッ! 光はすぐに収まり、二人は寝顔のまま動かない。
大樹から果実が落ち、水色の光を帯びる。 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は 水の宝玉 を入手! 手にすると、自然と力が湧いてくる・・・
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訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 体格 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 弓矢作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 弓矢作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 弓矢作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 弓矢作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
技 スクアッシュ を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
パティカ(818)から 50 PS 受け取りました。
パワーハンターボウ・零式 を別の所に持ってみました。
パティカ(818)の所持する どうしようもない当主 を 雪姫の息吹 に合成しました!
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 10 上昇しました。(-25CP)
F-4 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
イエヒサ(1795)の声が届いた: 志歩「400字のの叫びに、締め切り後チャレンジ\x87A 設計図は絶対に売れないと思うの、だって、アクセサリーでもないし、モノにするには日記を丸1ターン占領しないといけないし、使う方法は全くないから・・・。馬鹿な背後はいったい何やってるの?そういえば、ハロウィンのイベント乗り遅れちゃったなぁ・・ま、いいかクリスマスがあるし・・・あ、そうそう、前回の日記に同じネタを2回も書いてて・・・志村けんの爺さん婆さんコントじゃないっつーの、って叫んでても見てる人いるのかな・・・これ そういえば、サバスって宝玉出さないし、結局おこちゃまは戦闘参加しないし・・・ぜんぜん読みが外れてる・・・ま、調べるのを他人に任せてる私が悪と言われたら仕方ないかな・・・・でも、そんなの関係ねぇそんなの関係ねぇ、はいっおっぱっぴー はい、完全な文字稼ぎです (これはあくまでもネタです)」
おしず(1456)の声が届いた:
セスナ(1160)の声が届いた:
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)の声が届いた:
雅(766)の声が届いた:
マスク女(403)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-7 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : デュエルを仕掛ける 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
デュエルを仕掛けました!
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Next Battle |
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B1F G-7 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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