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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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長すぎたので分割します… orz ------------------------------------------------------------ ――― ザシュ そして、苛立ちが勝った瞬間。 刹那で距離をつめた睦樹が翔の首を一撃で刎ねていた。 それは地を這う獣の如く。 地面スレスレの一閃が、その首、を…… 刎ねられた首が宙を舞い、くるくると回る。 まわる。 血液が、紅が首から回転の勢いで散らばった。 ヒトの形に密集していた様々な刃が、瞬時に虚空へ霧散する。 イヅナの瞳孔が開き、口がポカンと空いたままに。 首から上の ブッタイに たまっていた血が 遠心力で …撒き散らされ……… しかし、いくら待っても地面から血が噴出すことが無かった。 「ああ、無駄ですよ化け狐。」 目を見開いていたはずのイヅナが至極冷静に云う。 口元には薄い笑み。 ―――― 謀ったのか。 声に出さずに獣が呟く。 獣の口元にも狂気の笑みが宿る。 どこまでも睦樹は戦闘狂であった。 追い込まれ追い込まれ……そんな不利な状況ほどに、燃える。 それが戦い狂い。 「まあ、普通は敵対してるのを目の前にあんなことするわけはねーわな。」 先ほどと同じ声。 ただし睦樹とイヅナの延長線上から聞こえた。 視線の先には、先ほど首を飛ばしたはずの男 ――― 翔。 先ほどと変わっているのは背中を合わせるように浮いている一匹の獣…否、妖怪か。 金色に身を包んだ虎と人を合わせたかのような姿。 強いて言えば虎に近づけたバステトと云った方がわかりやすいだろうか。 「チ…翔よォ、とっとと喧嘩させやがれ。 そこの狐とは楽しい戦いができそうなんだぞ。」 「落ち着けっての。テメエはいつまで経ってもそれかよ?」 金色の妖怪からも睦樹と同じ獣の匂いを感じた。 だが翔には弱いと見え、つまらなそうにふよふよと浮いている。 「俺達はあくまでも表立って動くためにきたんじゃないんだぞ? …忘れたかよ?」 「へーへー。 決着は本人に付けさせる、だったか?」 妖怪は器用な事に、浮いたまま自分の腕を枕にして宙に寝転がった。 口を尖らせ、しかし大人しく文句だけを言い続ける。 「…どういうつもりなんだい?」 「かーっ、聞いてなかったのかよ! 俺は、決着は本人に付けさせる って云ったんだぜ。 意味がわからないほどじゃないだろう、死人よ。」 「……死人? 何で僕をそう呼ぶ、人間。」 「…テメエで考えな。 俺はイヅナが襲われていたから助けただけだ。 ――― いいか。」 大気の振動も、威圧も、殺気も、何も感じなかった。 翔から感じるのはタダの気配。 そこに居るとわかる程度の他愛の無いものだ。 しかし、死地に身を置いた者だからこそわかる、得体の知れない ナニカガ… 「今後、玖条以外に手を出すな。 これは俺が決めた事項であり命令であり最終警告でもある。 睦樹っつったか…………お前、玖条を殺すのが目的なんだろう?」 「ッ!!」 平然と自分の義娘を殺すのかと、殺そうとする者の行動を言い放つ。 イヅナが何か言いたそうに身を乗り出すが、翔は眼光だけでそれを制した。 「いいぜ ――― 玖条を殺したけりゃ殺せ。」 「義父殿?!」 これにはイヅナも抑えきれなかった様子で義父へ詰め寄る。 が、翔は気にせずにやけた笑顔を見せた。 「イヅナぁ、俺を呼ぶときは『翔さん』とか『翔父様ぁ』とか言ってほしいんだけどー?」 「変ツムジで充分でしょう、変態。」 「酷え…………」 しれっと言い放つイヅナの台詞に傷ついたのか、その場にしゃがみこむと地面にのの字を書き始める。 が、すぐに立ち直ったのか睦樹に向き直った。 「いいか、玖条を殺したいなら玖条を狙え。 イヅナは無関係だろ?」 「無関係は襲うな、そう言いたいのかい?」 「ああ。 殺すのは玖条だけで十分のはずだ。」 きっぱりと言い放つ翔。 睦樹は一瞬だけ不快を表す表情を見せたがすぐになりを潜める。 そして、楽しそうに嘲笑を浮かべた。 「ははっ…やっぱり人間はこの程度か! 己のことしか考えない! 簡単に見捨て、捨て、忘れる!」 「それが悪いか、化け狐。 テメエらと違ってこちとら生きる時間が短えんだよ。 テメエにゃわからねえだろうよ。」 「わかりたくもないねッ!!!」 睦樹の言葉に込められるは、憎悪。 それはまるで …… ――――――――― to be......
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Message |
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アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「……なんかもどっちゃった。 あんまり気にしないでね。」
アリエス「だよねっ。冒険は辛いことだから、楽しくなくちゃだよね。」
アリエス「全部きにせずぶっつぶせればいいんだけど……臨機応変って難しいよね。いろんな場面に合わせて……人対人じゃないからちょっとはやりやすいけど。」
アリエス「玖条さん本当に好きだよね、戦い。 ぼくちいさくなっちゃったから、いつ玖条さんと手合わせできるようになるかわからなくなっちゃったけど……。」
アリエス「あ、うん。それは楽しいよね。 聞いたことを実際に体験できるから、そのまま自分の経験に積み重ねられるしねっ。」
アリエス「でも、それが表に出る人、出ない人、出せない人、って居ると思うんだけど、玖条さんは上手に表に出てくるなーって思うよ。だから見てるほうも、すごいわくわくする感じ。」
アリエス「また……かあ。 この島での冒険おわったらまた皆とばらばらになっちゃうけど……、またそういう島があらわれたら皆情報あつめるの得意そうだからまた皆に会えたりしそうだよね。 そのときには今よりも成長した状態で玖条さんと会えるといいなー。」
アリエス「あはは、そうだね。でも、魔法陣自体はばれやすいから、上手な人が作らない限り、ある程度感性がある人ならすぐわかるよ。」
アリエス「そういう時間稼ぎのためだからね、魔力で作った氷だから密度も高めだから……。
アリエス「帰るのはもし腕が切り落とされたら、だよー。 ぼくの街に帰れば確実に元に戻せるから。」
アリエス「この島にもぼくと同じくらいの人を数人集めれば大丈夫かもだけど。」
アリエス「遺跡の外に一緒に出ることってありそうでないよね。 遺跡の中よりは合うことは多そうだけど……、上手に合わないとずーっと合わないことって多いよね。」
病人(8)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「パパみたいに偉い賢者さんになる……のはお勉強苦手だから、違う方向で頑張るのよ!」
マリア「……戦うのは、あんまり好きじゃないし」
マリア「長く色んなものが見れても、大事なヒトが先にいなくなったり、隣に誰もいなかったら、悲しいよ?」
マリア「……島に来て、玖条の知りたい事、わかった?(首をかしげ」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「あはは、私にもそういう人がかー。そうだね、いつか出来るといいのだけど。どうなるかなー。」
セレナ「技なしで勝っちゃうとか、やっぱり実力はしっかりしているね。装備が整うことで、さらに強固になりそうかな?」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「次はアリアさんとカジャさんと一緒に挑戦だよ〜
ルーチェ「エルクさんってアリアさんの恋人さん? あの人はとっても強くてかっこいいんだよ〜
ルーチェ「バハムートさんはとっても大きくてとっても強いんだよ〜
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「最終戦は私のミスもあり、敗北…結果5勝3敗でした。でも勝ち越ししたのでとりあえずは満足です♪」
歩く天災ナツキ「ふふふ…武器作製もレベルが上がれば今まで付加のつかなかったものでもつくようになっちゃったりするんですよ♪こっちこそ玖条さんに負けない武器を作ってみせるですよ。」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……私は、心が強くなりたいです。折れぬ強さを、私は手にしたい。そのためなら…………」
オウジ「(・・)そ イイトコ取りってゆーけど、人として大切なコトばっかりダヨ!?(ナヌ」
オウジ「(・・)そ なんか馬鹿にされてる気がスルヨ?! 玖条さんは素直になれない子...とφ(・・)(ナヌ」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「aggressive。ここでは積極的っていう意味ね。
かなた「どーゆー意味っ!」
かなた「あ、それわかりますっ!
かなた「ブルームーンとかウィキドリングなんかが全体技ですねっ。
かなた「なるほどっ。状態異常は重なると怖いですよねっ!
かなた「そうですよねっ!これからですよねっ!」
カレン「でも成長期の割に身長もあんまり伸びてないし、胸も育ってないからね〜」
かなた「ううう。まだまだ、これからだもんっ!」
かなた「タンバリンですか〜。なんかかわいいかもっ!」
カレン「外見に惑わされるな、って言ういい例かもね」
かなた「頭は危険ですよねっ。練習で怪我とかなさらないでくださいねっ!」
GrayGhost(1870)からのメッセージ:
ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています:
ハルア「立ち止まる方が怖い、かな。一度立ち止まったら、もう進めなくなりそうだから……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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せんりさまをあがめたてまつる |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
戦闘狂の集い |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島水滸伝 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
中華飯店『月迷風華』 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
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装飾品取扱専門店『beams』 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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”黒騎士”セラ(1542)からの生産行動を許可しました。 エゼ(256)からの生産行動を許可しました。
マーシリス に技回数を 1 振り分けました!
エンビ(248)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
エンビ(248)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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訓練により 体格 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
”黒騎士”セラ(1542)に 9 PS 渡しました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
丹桂 を 護法石《蒼葛》【v】 に合成しました!
”黒騎士”セラ(1542)に、 プニプニ枝 から 具現装甲・乙 という 防具 を作製してもらいました。(- 130 PS)
エゼ(256)に、 白い枝 から 具現装甲《白綱》 という 魔衣 を作製してもらいました。(- 120 PS) B1F K-15 魔法陣〔段々畑〕 に移動しました!
L-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
風の王子様ディン(1937)の声が届いた: 風の王子様ディン「毎度おなじみしょぼい防具Lv25枠とか料理枠とか無料提供中! 欲しいやつは気軽に伝言でよろ!」
サブキチ(1415)の声が届いた:
スズメ(1145)の声が届いた:
玖条(314)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F K-12 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.314 葛葉 玖条 |
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ENo.248 奄陽=クラヴィア |
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[PL] とも |
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