各種宣言を行なう >> |
探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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探索手記・二十四日目 万全の態勢で臨んだ戦闘は、しかし紙一重の差で敗北を喫した。 何かが一つでも当たっていれば私達の勝ち、そんなレベルの敗北。それだけに悔しさはひとしおだった。 他の隊の様子も、概ね似たようなものだった。 全てにおいてあと一歩が足りない。つまり地力が不足しているという事だ。 すぐに再戦するよりも、少し時間を置いて私達の力を高めるのが最良だろう。 その間に優良な素材が手に入れば武装も強化出来る。 私が使っている魔石も少しづつ力を失ってきた。丁度良い頃合だ。 今までのルートからは少し離れるが、修練するには丁度良い場所がある。 「透明な姿」から歩いて三日。アリッサ・メグリアと名乗ったあの双子が居た森への道中に、それは居る。 奇生物愛好家・サバス。 彼を一人で打ち倒す。それが出来なければ、エリザには勝てないだろう。 ──遺跡外・昼── 「──闇霊さんの力を集めて、爆発させます。これがイビルボムの簡単な原理です」 <遺跡外>と呼ばれる場所からさらに離れた、郊外とも呼べる場所。嘗ては多くの探索者が集まり、そして今はしんと静まり返っている店舗跡の向こう、森の奥に一軒の小屋が建っていた。 その小屋の裏手、やや開けた場所で簡素な木のテーブルを挟み座っている人影が二つ。 一つはまだ幼さの残る少女。ゴールドを流した髪に、闇色の角がコントラストを作り出している。 もう一つは、彼女よりも十歳程上の年齢に見受けられる、やはりこちらも金髪の女性であった。 テーブルの上には簡素な羊皮紙が置かれており、それには簡素なメモと術式を説明した文章が書かれている。 「今のセレナさんなら、難しくないと思いますけど……」 セレナはその言葉に頷いて立ち上がり、森へと向けて詠唱を開始した。 事の始まりは朝まで遡る。 エリザと名乗る槍使いに敗北を喫したセレナは、地力の強化と共に手札の増強を考えていた。 手札は多すぎても少なすぎてもいけない。その時不足している手札だけを補充する。 そして今のセレナには、強火力を出せるだけの術が不足していた。 主に扱っている光術にも、相応に威力のある物はある。 だが、それらはセレナが本来持っている属性の物ではない。よって、どうしてもコントロールに難が出てしまうのだ。 やはり本来持っている属性──闇の術が一番良い。そして、その属性術のエキスパートは身近に居た。今、セレナが師事している少女、フィルシムがそれであった。 まだ幼い見た目の通り、子供っぽさは抜けていない。だが、彼女はれっきとした魔族である。魔法に関する潜在的な力はセレナを遥かに凌駕する。 そして、闇術の扱いにおいてはこの島では右に出る者は居ない実力者だ。師事するにはうってつけだった。 詠唱を終え、凝った闇を解放する。 それはゆっくりと、時の流れが鈍ったかのように重く放物線を描きながら森の奥へと飛んで行き、着弾した。 光さえ無かったものの、地を揺るがし身を焦がすような熱風が吹き付ける様はまさに爆弾だった。 着弾地点の木々は倒され、また所々で小さな火が燃えている。光を伴わない爆発と、熱による炎──それがイビルボムの性質である。 「上手く行った……っぽい、かな?」 ちりちりと燃える木々を眺めながらセレナは呟く。延焼すると思われたその火は燃え移る様子は無く、ただその木を蝕んでいた。 「はい、ちゃんと出来てます」 「良かった……ありがとうふぃーちゃん。この術で私はあの槍使いに勝ってみせるよ」 拳を作って差し出し、笑顔を向けて礼を言う。 燃える火と倒れた木々を始末し終えた頃には、辺りは暗く夜の帳が下りていた。 「……あ、セレナさん、知ってました? 今夜は――」 ──遺跡外・夜── フィルシムの住む小屋と、セレナ達が拠点にしている修道院跡は<遺跡外>を挟んで反対の位置にあった。 拠点に戻るためには、必然的に<遺跡外>を通る事になる。 「――今夜は街でハロウィンのお祭りがあるんだそうです」 後で私もお兄ちゃん達と一緒に街へ出るんですよ、と少女ははにかみながらそう言った。 万聖節の前夜祭。デーモンやヴァンパイアがこの祭に参加するというのも何か矛盾しているように思えるが、そもそもこの祭はとある地方の収穫祭が元になっている。 その地方では、収穫祭の夜に死者の霊が訪れ、また精霊や魔女が姿を現すと考えられていた。それらから身を守る為の仮面や篝火が、意味合いこそ違えど今に於ける仮装や蕪・南瓜をくりぬいたランプに繋がっている。 そしてこの祭は、この遺跡に於いても行われるようだった。<遺跡外>には仮装用の衣装を売る露店が建ち、幼い冒険者に大人が与える為の菓子の店も並んでいる。 「仮装、か」 衣装を売る店の品揃えは様々で、中には只の襤褸布を法外な値で売っている店さえあった。 それら立ち並ぶ店の一つに目を向ける。紫色の派手なスーツに身を包んだ男性が、含みのある笑いを浮かべながら手招きをしていた。 「姉さん姉さん、あんたは運が良い。あんたに似合いそうな衣装が一式残っているんだ」 折角の祭だ、買って仮装をして行かないか。そう言って男は服を並べ始めた。 黒のロングスカート、白のブラウス、赤いスカーフ。普通の服達。そして──骸骨のレプリカに、古びたランタン。 仮装という割には派手さは無い。が、悪くはなさそうだった。 しめて50PSだ、という男。高いというセレナ。値引き交渉の末、男が提案した。 「仕方がないな。じゃあ姉さん、そこの簡易個室で着替えてくれるなら5PSで売ってやろう」 それだけでいいの?と特に疑う様子も無く、衣装を受け取ったセレナは個室へと入る。セレナが背を向けた直後、男はにやりと笑みを浮かべた。 暫くして、着替え終え個室から出てきたセレナが見たものは、明らかに落胆していた男の姿であった。 <遺跡外>を歩く。 闇が降りた表通りは、しかし篝火やランプの明かりで昼と見紛う程に明るい。 篝火を囲んで唄う者達、ランプを手にはしゃぐ子供達。その中に、ひときわ大きな一団があった。 数十人、いや百人に達するだろうか。その集団はそれぞれに仮装をし、思い思いに騒ぎながら、しかし歩調は乱さずに歩いている。 祭には付き物のパレードという物だ。セレナ自身も降誕祭のパレードに参加をした事がある。 パレードの一団の中には見知った顔もいくつかあった。パーティメンバーである歩行雑草の少女、短剣使いの女性、髭が良く似合う壮年の男性。機構人馬に於いては頭に南瓜を被るという、普段の言動からは想像も付かないものだった。 他にも数人居る見知った人間の一人、スケルトンスーツを着て浮遊機械に乗った男性が、セレナの姿を見つけて笑顔を浮かべ寄って来た。 「セレナさーん、お久しぶりです!とりっくおあとりーとー」 人懐っこい笑顔の男性は、クラッティ=シザーハンズと云い、セレナと同じく遺跡探索者である。 様々なモノが集まるマーケットで魔石の作製依頼を受け、それが縁で知り合い今に至っている。 足が不自由な彼は、常に浮遊する機械に乗っている。今日のパレードに於いても同様に、ふよふよと浮いていた。 「クラッティさん、お久しぶり。とりっくおあとりーと!」 挨拶代わりの決まり文句を交わす。 Trick or Treat──お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ。ハロウィンパーティに於ける、子供達の合言葉。 この遺跡に於いては、大人たちも使用する。探索者には祭好きが多い。勿論そうではない者も居るが。 「──というわけで、お菓子と悪戯どっちがいいですかー?」 やはり笑顔のまま、クラッティは言う。これもお約束の二択。 どのような悪戯をされるのか、興味はあった。セレナは彼の事をそれほど深くは知らないのだ。切欠が悪戯とはいえ、彼の一面を知る機会としてはこのパーティは絶好だ。 とはいえ、只で悪戯されるのもつまらない。また、只でお菓子を渡すのもまたつまらなかった。 「そうだね、じゃあこうしようか──」
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Message |
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ディディ(100)からのメッセージ: ディディ「それが正しいか正しくないかの判断は分かりません。ですが、どうせ見つけた答え。それを貫きたいと思います」
ディディ「セレナさんも、御自身の答えは見つかっているのですか?」
ロド「変な夢?」
ディディ「……そう言えばそんな事を言う人が他にもいましたね。集団で見ていた夢なのでしょうか?」
ディディ「……国だとそうはいかないのですよね。どうしても付き合いに家名が出てしまう」
ロド「だりぃから考えないでいいのにねぇ。とは言っても、自分より上の人には畏まる必要もある社会もあるワケで……そうやって見てくれるから此処は居心地がいいのかな」
ディディ「あの宿屋にしても然り、でしたね」
ロド「まぁ、大袈裟だからねぇ。何でも全速前進DA☆ みたいな感じな母上だし」
ディディ「こいつの父親……トロイツァー中将にしても、この馬鹿と似た所はありますからねぇ。突拍子の無さ、とか」
ロド「そう言えばセレナさんの家族の話って聞いた事ないなぁ。どうなの?」
ロド「うん。その気遣いだけで十分。ありがとう(小さく耳打ち)」
ディディ「……どうしたのです? 二人共」
ロド「いや、なーんでもない。な、セレナさん?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そうよね・・・例外を除いて、この場所での出会いはあらゆるところでプラスになってくれると信じている。 仲間からは知りたいことを教えてくれるし、敵からは知らなければならないことを教えてくれるからね。」
レン之助(158)からのメッセージ:
レン之助「(力なく笑い)まぁな。オレ自身もビックリしているんだ。あまりにデタラメすぎて・・・な。
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……瑞希がどうしてもというので、ちょっと顔を出しに来た。」
「余り会う機会がなくなっちゃったし、こちらでちょくちょくお話しできたらな、と思って。」
「……バタバタしてちゃんとした挨拶出来てなかったしな。その節はお世話になった。瑞希の件やら、闘技大会やら……もう、結構前の話になるが。」
「……まぁ、お茶の御馳走の件もあるしな」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「ふむ……改めてサンプル選出してミますよ。ご協力有り難うゴざいました……(深々と一礼し)
ワンダフル(441)からのメッセージ:
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「拙者、魔法とやらには特に弱いので、これは敵いそうにありませんな」
ジャッキー「魔法に対しての防御を覚えてきますので、また機会がありましたら、よろしくお願いします。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「長い長い夢、というのには何か意味があるとも聞きます。気にせずに、などと
フォウト「ふふ、大丈夫ですよ。万が一そんなことになったとしても、こちらにはその手の現象に
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「他人に頼るコト、ヒトを信じるコト…」
プラチナ「悪くは、無いか… いいわ、その話乗ってあげましょう」
みう「プラチナ…」(哀れむような視線)
みう「いつか、思い出せる時が来るのかな…」
みう「……?」
みう「あの、えっと、その……」
プラチナ「……わたしなんて一人称、誰の真似をしていたのかしらね?」
みう「わかってる癖にー!プラチナのいじわる!」
アルテイシア(707)からのメッセージ:
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「形態に拠って興味は違う、か。成程。俺も光の術で在れば真似事は出来るが……所詮は芸の範囲だな。探究心を以て術に臨んだ事は無い。」
ケイロン「光を束ね放つのは、俺にとって自然な機能だから興味が湧かぬのかも知れんな。炎の術師と火を噴く龍の違いの様なモノか……。」
ケイロン「――強い欲は己を滅ぼす。或いは其の“欲”を飼い馴らす事も、術師に要される鍛練の一旦なのかも知れん。」
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「ひとと行動をともにするためには、あるていどの融通と妥協は
アース「習い覚えた歌が生まれた土地をじっさいに歩くとか、
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「エリザは、彼女は、つよくありました……たしかに押せるとおもったのに、
アルク「ふふ。前から、チーム分割ほうほうを考えるのは、セレナさんおとくいのところですものね!
アルク「……きせいじじつは、ちょっと、つかうばめんが、ちがう気がしました」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
純粋たる悪意ヴォックス「…ふむ。矢張り、そう言う考えになりますか―――(少し思案顔。服装のせいか緊張感は大きく感じ取れない」
純粋たる悪意ヴォックス「思い―――それは大きければ大きいほど、強く、力へとなります。ですが…それを失った時。」
純粋たる悪意ヴォックス「どうしましたか?…僕は、先程の通り。―――封じました。過去を。…それが理由で。」
純粋たる悪意ヴォックス「どうすれば良かったのでしょうか、ね?」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「言われてみればまったくその通りだ、知ってるだけじゃ何にもならない。
オウミ「やれやれ…もう、意外と人が悪いんだな。僕なんかをからかっても全然面白くないだろう?
オウミ「まさか言ったそばから本当に外で出くわすなんてね。ありがとう、おかげで少し準備が楽にできたよ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Heavy Metal Hamsters |
セレナ(93)からのメッセージ: 前回は発言をお休みしてしまいました_| ̄|○l||l 海外のメタル勢は元気ですね。若手とベテランが共に元気なのは、何に於いても良いことです。 ……元気すぎると、欲しいCDがまた増えてそれはそれで困るんですけどね。
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病宮研究室 |
ヤミ(168)からのメッセージ: ヤミ「な、何だか遺跡内部よリ危険ナ所ばかりのよウな……いや、この研究室も大概オかしな建物テすけどね。 ……うん、やっぱり当分は研究室で育てまショ。>キルリアさん」
ヤミ「ネクロフィリアの場合は、あクまで興味は『屍体』に対してが主テすね。
ヤミ「勿論。 ……たダ、やろうニもなかなか人材が居ないというカ……居ても警戒されまクって結局なあなあにナりがちで。……良かったら実験台になって頂けまス?(聞くな)>セレナさん」
ヤミ「なるホど、そレなら確かに低そ
ヤミ「……大丈夫、私なんか残り8分……(えー)」
ヤミ「……こうなリそうだったので伏せたのテすよ。ていうかそっち行ったら危ないテすよー……?>クロウさん」
ヤミ「……念の為言っておきまスけど、食品サンプルに私の……えーと、そういう液体は使いませんカらね?
ヤミ「えーっと、もシかしてもしかしなくテも私? ……いやいやいや、私は所謂ゾンビとかでハないので……
ヤミ「……と、ともかく。 ホムンクルスを此処で製造しヨうとすると色々問題があるので……
キル(23)からのメッセージ:
キル「……ところで、ミヤミ
所長(608)からのメッセージ:
所長「……ネクロフィリアに預けてむざむざ殺される、と言うのも惨いな、おい
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
アイキナ(1001)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Triad Chain |
フォウト(586)からのメッセージ: フォウト「―――……首級の受け渡し、完了しました。もう、大丈夫です。 (力強く静かに告げた。疲弊の色が濃いが、憑き物が落ちたように)」
フォウト「本当に、本当に―――…… ご迷惑をお掛けしました。
フォウト「―――では、参りましょうか。かの守護者に立ち向かう地力をつける為に。」
セレナ(93)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「…いえ、今日はそれよりも大切なことがありましたね。 (ふう、と息を吐き)」
エゼ「………やれるだけのことはやりました。あとは………今日一日、ケイロンさんがご無事でありますように。フォウトさん、頼みます……!」
エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「さて。後はどう転ぶかだな。賭けに近いが……まあ、なんとかしないとな。ここまで来たのだから。」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「しかしもう一つの世界の自分を召喚…なぁ…。何や少しばかりオモロそうな技ではあるわな。」
アルテイシア(707)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「――頼む。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「ちゃんとわたせれば、あの騎士のひとにも、次はねぶそくなしで、いどめそうですねっ」
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―修道院跡の中庭― |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「ふむ。リィゼは自らを現すのが苦手かね? まぁ、器用そうにも見えないか。 騎士は騎士らしく……では駄目なのかな。 尤も、俺には騎士の何たるかはわからんが。 ……元・騎士の高潔さなら側で見て来てはいるけれど、な。(陽光を受け鈍く輝く鋼鉄の人騎を見やり)」
エニシダ「(紅茶を受け取り一口啜る。覇気の無いエドの物言いに苦笑いで返し)……了解した。君子なんとやら、か。
マコト(406)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「ん。(ケイロンに反応)…なるほど。確かに、音楽は色々と楽しませてくれるからな。」
偽ハリー「キンチョール!キンチョール!」(マコトのアンコールにボケて乗っかる。)
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「ええ、どうぞ。まだありますが、早くしないと無くなってしまいます。
フォウト「そうは申しますが……(マコトの声に僅か眉根を寄せた)
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>なにやら怯えるエドを不思議に思い。
ケイロン(1069)からのメッセージ:
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
やっと手に掴んだタルトを口元に寄せながらフォウトに対してにやけながら言う
にやけた表情から一転して考え込むようにして言う
手にしたタルトを口に入れ何度も咀嚼する
真剣な顔をしてフォウトの方を見る
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「今週も皆さんお元気でしょうか、いつも皆さんの健康と財布を見守るカント寺院です。」
カルフォ「それにしても疾風のエリザは凄い粘りでしたね・・・
カルフォ「ユリウスさんもレッサーデーモンに敗北なさってますね。
カルフォ「デーモンはSP回復能力が無いようで、序盤をしのげば有利なだけに残念なところでした。
カルフォ「しかし、守護者は本当に強烈ですね。3つ目を取りに行くときにはどんな技を使われることやら・・・
カルフォ「それでは皆さんの遺跡探索が円滑に進むことを祈って。
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「ううっ、ティラミスありがとう。甘いものは心を癒してくれます……」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「しっかりと栄養のあるものを食べて、完全な状態で挑みたいものよね。 今回は健康を意識して作ったレアチーズケーキ。 変な味はしないから安心して。」
イェル(642)からのメッセージ:
イェル「そしてサクヤさんお疲れでした… 」
イェル「やだなァ…別に誰かの心が狭いだなんて一言も…(目を逸らしつつ)」
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「あ、カルフォさんは忍者になられてお帰りに。きっとクリティカル!の合間に相手の首を…(想像してもだえている」
めぅか「
浅き隙間の魔術師(1489)からのメッセージ:
浅き隙間の魔術師「ではでは、
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装飾品取扱専門店『beams』 |
ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています: 黒猫「倉庫はいつでもご自由にどうぞ。徐々に利用者が増えてきたし、これはいいことかな」
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Main |
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自分らしい散り様を考えてみました! 登場シーンを演出しちゃうぞったら!
クマ(849)からの生産行動を許可しました。
レイ に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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セレナ「これが終わったらお菓子をあげるよ。 でも、私が勝ったらお預けー。なんてね?」 クラッティ「(ハロウィンのガイコツ衣装を纏い、にこっと一礼) 『僕はガイコツお化け、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ』――なんてね。 お菓子が欲しければ、この試合に勝ちなさいということですか。 ではたまにははしゃぎましょうかね、参りますよ!」 宝玉によりセレナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりクラッティの攻撃命中率・回避率が高められた! クラッティの魔攻LV2 クラッティのMATが上昇! セレナの召喚印LV1 セレナの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! セレナの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! セレナの魔攻LV2 セレナのMATが上昇! セレナの体力LV2 セレナのMSPが123上昇! セレナのSPが123増加! セレナの紅護法LV2 セレナの 炎上 耐性が上昇! セレナの 混乱 耐性が上昇! セレナの 魅了 耐性が上昇! セレナの加速LV1 セレナのSPDが上昇! セレナの命中LV1 セレナのHITが上昇! セレナのMHITが上昇! クラッティの幻覚LV1 セレナのHITが低下! セレナのEVAが低下! クラッティの幻覚LV1 セレナのHITが低下! セレナのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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セレナの攻撃! セレナ「仕込みはしっかりとね……」 パワーシフト!! セレナのATの一部がMATになった! セレナ「久しぶりの出番!ちょっと手伝ってね!」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 セレナのSPが60減少! クラッティの攻撃! クラッティ「(周囲に光がパッと点灯し、まるで祭りの会場のようにライトアップされる) せっかくのお菓子争奪戦なんですからこれぐらいの演出があってもいいでしょう」 エンチャント・ライト!! セレナの次の3回分の攻撃が光属性に変化! セレナのSPを7奪取! 歩行雑草の次の3回分の攻撃が光属性に変化! 歩行雑草のSPを2奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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セレナの平穏LV2 セレナのSPが21回復! セレナの平穏LV1 セレナのSPが10回復! セレナの攻撃! セレナ「あー待って待って。まだ準備出来てないんだよ。」 ディスペル!! セレナに 魔力拡散 を付加! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが18回復! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが18回復! クラッティ「僕を倒してからのお楽しみ、でしょう?」 クラッティは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 クラッティの攻撃! クラッティ「おっかしをくれなきゃ、悪戯しますよ♪」 ラトゥンパレード!! クラッティに 腐食LV2 を付加! セレナに衰弱を追加! 歩行雑草に衰弱を追加! 歩行雑草は衰弱している! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! クラッティに48のダメージ! (歩行雑草の衰弱の効果が消失) (歩行雑草の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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セレナの 魔力拡散 が消滅! セレナの平穏LV2 セレナのSPが21回復! セレナの平穏LV1 セレナのSPが10回復! セレナは衰弱している! セレナの攻撃! セレナ「だから待ってってばー。もうすぐ終わるからさ!」 ディスペル!! 歩行雑草に 魔力拡散 を付加! セレナの追加行動! セレナ「よーし、出来上がり!当たると大変なことになるよ!!」 唐突に、巨大なクリームの塊が現れた。無駄に重量感のある、そして無駄にふわふわ感のあるクリームだ! マジックグレネード!! クリティカル! クラッティに696のダメージ! クラッティに417のダメージ! (セレナの衰弱の効果が消失) クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが18回復! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが18回復! クラッティの治癒LV1 クラッティのHPが70回復! クラッティ「僕を倒してからのお楽しみ、でしょう?」 クラッティは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 クラッティの攻撃! クラッティ「(お菓子を目の前にチラつかせている。誘惑されてくれないかなと思っている)」 ミスティックモーション!! クラッティに祝福を追加! セレナに魅了を追加! 歩行雑草に魅了を追加! クラッティの追加行動! クラッティ「いざ、お菓子の盗み食いですよ!」 死々舞!!
発動中の技を強制中断! クラッティの次の魔法攻撃の命中率が減少! 歩行雑草の 魔力拡散 が1つ消滅! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! クラッティは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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セレナの平穏LV2 セレナのSPが21回復! セレナの平穏LV1 セレナのSPが10回復! セレナは魅了に耐えている! セレナの攻撃! 必殺技が発動! セレナ「そして、飾りつけといえばこれだよね!」 短く詠唱すると、雨が落ちるような音と共に何かが降って来た! サモン・金平糖!! クラッティに2323のダメージ! セレナ「仕上げはこれっ!」 甘く煮たチェリージャムをぶちまけ始めた! (セレナの魅了の効果が消失) クラッティ「困った、衣装を破いてはこれ以降のパレードに参加できるかどうかに関わるな……っ」 クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが18回復! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが18回復! クラッティの治癒LV1 クラッティのHPが70回復! クラッティは祝福されている! クラッティ「僕を倒してからのお楽しみ、でしょう?」 クラッティは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 クラッティの攻撃! クラッティ「(どこからかガイコツの人形を取り出し、それを宙に放り投げると、それがひとりでに動き出す) ガイコツ君です、可愛いでしょう」 マリオネット!! 歩行雑草に408のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に402のダメージ!
歩行雑草のHPが82減少! クラッティ「よし!」 歩行雑草に407のダメージ!
歩行雑草のHPが82減少! 歩行雑草に404のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草は混乱によりSPに9のダメージ! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! クラッティは攻撃を回避! クラッティ「っとと、これ以上消耗したらお祭りどころではなくなってしまう…っ! 降参降参、もう動けません! こちらで見逃して下さいっ(ガイコツを象ったチョコレートをホイッと投げる。 中に「ハッピーハロウィン」と書かれたメッセージカードが入っている、ハロウィン特製チョコレートだった)」 クラッティが倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
セレナ「あはは、そんなガッカリしないでよ。冗談だからさ!」 笑いながら、小さな包みを差し出した。 戦闘に勝利した! |
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訓練により 魔力 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 )
ヴィル(94)に技 パワーシフト を伝承するにはGIFTが 1600 必要です。
ハルア(1908)に 5 PS 渡しました。
ハルア(1908)から 50 PS 受け取りました。
トライ(1959)から 10 PS 受け取りました。
ハルア(1908)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
エゼ(256)から 青い宝石 を受け取りました。
アーヴィン(656)から 金の枝 を受け取りました。
ハルア(1908)から 白砂 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
アーヴィン(656)に、 ポーションSP40 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
シノ(1237)の所持する ピンクローズ から 桜禍 という 魔石 を作製しました。
クマ(849)に、 青い宝石 から 結晶石の腕輪 という 魔弾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
アルク(1162)に、 青い宝石 を消費して 結晶石の腕輪 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました! |
森の中で光の塊を見つけた。 それは人型で、背中には小さな翼が生えている。 光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた! ・・・が、すぐに地に落ちる。 光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・
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F-22 に移動しました! F-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
むらさき(1012)の声が届いた: むらさき「こんだけぇ〜」
アーヴィン(656)の声が届いた:
セレナ(93)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-21 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* アーヴィン(656) : 誰かに練習試合を申し込む アーヴィン(656)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F F-21 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.93 Cellena D. Rayfrost |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.656 アーヴィング=アルグリフ ENo.707 PHNX-429 ALTACIA |
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[PL] *おおっと* |
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