ヤミ「ネクロフィリアの場合は、あクまで興味は『屍体』に対してが主テすね。
相手を『屍体』にする為に……という例は往々にしテ快楽殺戮・猟奇殺戮の類に入るかト。……ちょっと血生臭い話題にナっちゃいましたけども。」

ヤミ「勿論。　……たダ、やろうニもなかなか人材が居ないというカ……居ても警戒されまクって結局なあなあにナりがちで。……良かったら実験台になって頂けまス？（聞くな）＞セレナさん」

ヤミ「なるホど、そレなら確かに低そ
ってちょっと待ってクださい、私は一応此処の研究室長テすよ？なのにその程度なノ！？＞淵原さん」

ヤミ「……大丈夫、私なんか残り８分……（えー）」

ヤミ「……こうなリそうだったので伏せたのテすよ。ていうかそっち行ったら危ないテすよー……？＞クロウさん」

ヤミ「……念の為言っておきまスけど、食品サンプルに私の……えーと、そういう液体は使いませんカらね？
えっと、それじゃあお手本を……（水を張った水槽の上に、緑の液体を流し）……これを丸めると、ほらレタスの出来上がり。＞クロトさん」

ヤミ「えーっと、もシかしてもしかしなくテも私？　……いやいやいや、私は所謂ゾンビとかでハないので……
そレにほら、ゾンビに必要な儀式とか祈祷はそチらの得意分野のヨうな……＞リガさん」

ヤミ「……と、ともかく。　ホムンクルスを此処で製造しヨうとすると色々問題があるので……

こちらに出来上がったモノが御座います（料理番組並のノリで、妙なちっさい生き物を出してきた）」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ソウ？研究者、特に医学従事なラ身体構造ニ関ル、珍しクナイと予測」

キル「……ところで、ミヤミ



トリカボチャ、って、ドンナ料理？モシクはイキモノ？」

所長(608)からのメッセージ：
所長「大丈夫か博士！　傷は深いぞしっかりしろぉーッ！
　　　 どうでも良いことだけど、メタノール中毒になった時ってエタノールを大量投与するんだよね」

所長「……ネクロフィリアに預けてむざむざ殺される、と言うのも惨いな、おい
　　　 いや、まぁ、実証価値はあるかもしれないがッ」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「パンプキーーーーーーーーーン！？しまったーーー！きゅうじちょーなのにかぼちゃのお料理作り忘れたーーーーーーー！」

アイキナ(1001)からのメッセージ：
食楽「精神面でっていうんが重要な部分やな。まぁそれだけじゃ単なるゾンビか不死者ってぇだけかもしれんが。」