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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「暗器作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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島の港近く。当然のことながら荷の上げ下ろしをする其処には、建ち並ぶ倉庫がある。 仲介者”ホークアイ”は、そこを首級受け渡しの場と指定してきた。 真っ昼間でもなお薄暗いその倉庫街、資材を置いてある場所だ。通常、余程の用がなければ人など立ち入らないだろう。 その一角に、”ホークアイ”は忽然と現れた。 ボロボロのローブに東方の編み笠。顔は笠の影になって見えないが、二つの眼光が鈍く光っている。背丈は私の半分もないだろう。ローブの端からは長く伸ばした獣人のような爪が見えていた。 姿を目の当たりにするのは実に久方ぶりだった。 「お久しぶりで、”サイレント”。いえ失礼、フォーマルハウト。」 慇懃に礼を取る仲介者に、私は無言で顔を向けた。手に持っている麻袋を素っ気なく彼(?)差し出す。早く取引を終わらせたかった。 私の格好はと言うと、かの守護者エリザとの連戦で酷い様相だった。すり切れた戦闘服に疲弊した顔。負傷こそは治療して貰ったものの血が足りておらず、戦闘服にも血の痕が残っている。 だが、これも用意されている舞台衣装だった。 かの機甲人馬との激闘の末に首を持ち帰ってきたという、パフォーマンス。皮肉なことに連敗を記してしまったものの、風の宝玉の守護者・エリザの手によって血化粧が刻まれたのだ。 ホークアイは頷くと麻袋を受け取り、中からケイロンさんの首級を取りだした。両手に持って注意深く確かめている。 傷が付き、凹み、所々歪んでいるケイロンさんの首級。 ―――それは、仲間達の手によって偽造された、偽の首だった。 ケイロンさんの装甲の一部を培養し合成し、素材となった金属を加工して整形し、動力である光術の残滓を込め、磨き上げ、わざと汚したり凹ませた、偽の首。 全力で偽造された、仲間を守るための―――。 仲介者が矯めつ眇めつそれを確認している間、気が気ではなかった。落ち着こうとしても心臓は早鐘を打ち、思考が停止しそうになる。きつく嵌めている手袋の下は汗まみれだ。 数分の後、”ホークアイ”は「ふむ」と言葉を発した。 「間違いないようですねえ。流石は”サイレント”。よい、”技術”をお持ちのようで。」 技術。 その単語の意味するところはどちらなのだろうか。 暗殺の技術ということか、それとも―――加工の技術ということだろうか。 だが、仲介者は下げた大きな鞄の中から、小さな袋を取りだした。見慣れたその袋、おそらくは報酬分の価値のある宝石類だろう。私が持ち運びやすいよう、いつも宝石に換金して貰っているからだ。 成功した―――と。 その時は思った。 だが突如として、背後に人影が現れたのだ。 三名。おそらくは成人から壮年の男性、それも戦い慣れている。 腰の剣と動きやすそうな旅装束、何よりかの”国”の刻印が入ったケープ留め。 間違いないだろう、ケイロンさんを生み出した、かの宗教国家からの――― 「その者のその怪我。かの機甲人馬との戦いでのものではないな。」 「機甲人馬の得物は槍に非ず。矢傷と槍傷の違い、我らが見抜けぬと思うたか。」 「―――謀ってくれた。”サイレント”。”ホークアイ”……!」 彼らは静かに抜刀すると地を蹴り、猛然と斬りかかってきた。元々”ホークアイ”の監視兼護衛だったのだろう。”国”が求めていたのは仲介者としての広い情報網と手腕であり、仲介者そのものではなかったのだ。 つまり、”ホークアイ”も私と同じく、ただ使われるだけ、ただ雇われただけ―――。 だが、大人しくただ斬り殺されるのを待つ程愚かではない。 確かに彼らは精鋭であったかもしれないが、私から見れば練度が低かった。遺跡内の物怪や人斬りに比べれば、易い。あの、カリムとかいう男が従えていた兵士とさして変わらぬだろう。 私は迎え撃つべく、両肩の短剣を抜刀した。 右上から左下、肩口を狙っての斬撃、大きすぎるモーション。 次には一番手に隠れるようにして二番手が斬り上げに来るのだろう。同時に側面から私の脇を狙い横薙ぎに、隙を見て一番手が踏襲をかけにくるという可能性もある――― 全て、狙いは読めていた。 考えるまでもなく身体が動き、はじき、かわし、首筋へと短剣が一閃した。ひとり。 跳ね上がった原色の飛沫に一瞬でも臆したのが命取りになったか、二番手は蹈鞴を踏み、私の姿を一瞬見失っていた。 脇腹へと鍛え上げられた短剣が差し込まれ、同じ飛沫と共に駆け抜けた。ふたり。 三人目へと躊躇わず向き直ったが、慢心が招いたか、不覚にも血が片目に入ってしまった。たちまち左の視界に霞がかかる。 これを見逃すのであれば、”国”から派遣される刺客ではないだろう。その通りに、私のものではない刃が風を斬る音が、左から迫ってきた――― 瞬間、その男は雷にでも打たれたように痙攣した。 がっ、がっ、と耳障りな擦過音を喉から鳴らし、剣を取り落とし、石畳に崩れ落ちた。金属音が倉庫街にこだまする。 拳で眼を拭い視力を回復すると、斃れた者の首筋に特徴的な射出針が突き刺さっていた。 エニシダさんの、ブロウガンによる狙撃だった。 そう、こういう事態も想定し、彼に護衛を密かに頼んでいたのだ。 ブロウガンは無反動の上に予備動作もいらない。まさに瞬殺無音の武器故に、この事態には最も適していると思われた。 術では詠唱が必要だろうし、弓や銃では予備動作や音が命取りになってしまう。ブロウガンの名手がいるのは、まさに天の采配だった。 程なくして、どこに居たのか”ホークアイ”が再び忽然と現れた。相変わらず得体の知れない輩であった。首を大事そうに麻袋にしまい、背負い直す。 「”国”からの刺客と”サイレント”は、機甲人馬との戦いで相打ち。命からがら私は首級を回収し、”国”へと報告に舞い戻った、と……」 私の方を向かず、仲介者は独り言のように喋り出した。地面に先程の小さな袋を置く。 「また、お会いするかもわかりませんが――― あなた、今雇われているようですから。 終わるか、暇になったらまた来ますよぅ。」 不吉な言葉と含み笑いを漏らす相手に、お断りだと言ってやりたかった。だが、そんな気力もない。報酬である袋を拾い上げる気力すらも、ない。 仲介者はそのまま音もなく、気づけば来たときと同様に忽然と姿を消していた。 「―――あなた、いい相棒を見つけましたねえ?」 そんな一言と報酬を残し。 倉庫街から気配が去った後、ようやく私は気が抜けて壁にもたれかかった。 早く移動しなければ。ここには如何にも不審な死体が三つある。 早く…… 遠くから、聞き慣れた靴音が聞こえてくるのが分かった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 フォウト(586)「……さて、一段落は付いた、でしょうか……。 (疲弊の色が濃い顔で空を見上げた。偽りではない、本物の空を)」
エニシダ「ああ、そうそう。
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「……」
セイガ「……あれ。聞いてますよね? 僕が“おしごと”の依頼をお願いするって。」
セイガ「ターゲットは僕のPM、ノエルです。よろしくお願いしますね。一思いにサクっとお願いします。」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「いやいや、フォウトさんはあたしと違って凄く落ち着いた目線でものを見てるから、一緒に話してるだけでとても参考になるんだ。
ロウヒ「あたしたちには、なんて言いっこなし!幸せになって欲しいのはあたしだって同じだよ。
ロウヒ「そっか、特別な市場が出るって話だったもんね。フォウトさんのお手製マフラーがいよいよ商品として並ぶんだ!
アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「かつて遺跡に挑んだのは、もう百…何十年前のことになるのでしょうか。最近、こういった記録が曖昧になってしまって…」
アルテイシア「レシピをまとめるとは、フォウトさんは勤勉でありますね。ワタシはいつも、実はテキトーなのです。」
バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「それと…… 水音、聞こえていただろう!
バリトラ「不撓を良しとする傭兵とて、
バリトラ「フォウトの強さはどこから来るのか、
バリトラ「願い……。
バリトラ「見た目さえ瞑れば、素材としてはなかなか良かったぞ。
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「私は、戦場であれ、寝台の上であれ、いつかどこかで死ぬ。……だからこそ、それまでに、私は夢を叶えたい。武の頂きに昇るという、夢を、な。」
ソニア「そのためにならば、どんな労力であろうと厭わん。独善的でも結構。これだけは、譲れん信条だからな。(そう言って、最後に少し微笑んだ)」
ソニア「積もる話は、いろいろとできそうだからな。酒でも引っかけながら、時間が取れればいいのだが。
イル(1452)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ブラボー! テジマア! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(お祭りの賑わいが消え、以前のようにひっそりとした雰囲気に戻ったかがり火の場に、新しい果物と菓子、それから冷たい水を運び終え、足を投げ出して地面に座り)」
ティカ「みんな、後片付けごくろうさま!ふふ、ありがとう。…お祭りのにぎやかさもとても楽しかったけど、いつものこの感じが、やっぱり落ち着くねえ。」
ティカ「アラッ、くしゃみ。夜通し外ではしゃいでいたのだものね…、かぜをひいてしまったひとも多いかしら。火の近くによって、あたたかくしてね。ノドが痛かったら、カリンの砂糖漬けがあるよ。」
ティカ「ふふ、クロウのだんなさん、やさしいんだなあ。クロウのために、きっと一生懸命島を探したんだろねえ…、エッ。ふは、カリフワラは、やっぱり八百屋さんのほうだったのね!ふふ。」
ティカ「(去ってゆく人々の後姿を思い出しながら、あたりを見渡し)ふふ、寝ちゃってるひとも多いや…みんな、夜じゅう起きていたものね。…(祭りの最中に姿を消した彼が気にかかるのか、もう一度あたりをみやって)」
ティカ「…ふあ。ティカも今夜、月がいちばん高くなる頃まで、少しねむろう…(言うなり、大きな荷物袋に背を預けて、すうと目を閉じ)」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ダリアさんネ! アミィ、ちゃーんと覚えたわ! エヘヘ、それじゃお言葉に甘えてもらっちゃうネ。コレ、うーんと大事にするカラ!」
クニー(394)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「楽師のおっさん、ありがとな! ノエルは…山向こうのお祭りに行ってたんだって。
ティム「ユウの兄ちゃん、花火綺麗だった! それとナドゥの姉ちゃんに言っといて!
ティム「ああ! そういえばアミィの姉ちゃん、これ、出来…(そういってココナツのお面を
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「>ダリア 見ないですめば、それに越したことはないとおもうぞ。
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Triad Chain |
フォウト(586)からのメッセージ: フォウト「―――……首級の受け渡し、完了しました。もう、大丈夫です。 (力強く静かに告げた。疲弊の色が濃いが、憑き物が落ちたように)」
フォウト「本当に、本当に―――…… ご迷惑をお掛けしました。
フォウト「―――では、参りましょうか。かの守護者に立ち向かう地力をつける為に。」
セレナ(93)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「…いえ、今日はそれよりも大切なことがありましたね。 (ふう、と息を吐き)」
エゼ「………やれるだけのことはやりました。あとは………今日一日、ケイロンさんがご無事でありますように。フォウトさん、頼みます……!」
エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「さて。後はどう転ぶかだな。賭けに近いが……まあ、なんとかしないとな。ここまで来たのだから。」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「しかしもう一つの世界の自分を召喚…なぁ…。何や少しばかりオモロそうな技ではあるわな。」
アルテイシア(707)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「――頼む。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「ちゃんとわたせれば、あの騎士のひとにも、次はねぶそくなしで、いどめそうですねっ」
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―修道院跡の中庭― |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「ふむ。リィゼは自らを現すのが苦手かね? まぁ、器用そうにも見えないか。 騎士は騎士らしく……では駄目なのかな。 尤も、俺には騎士の何たるかはわからんが。 ……元・騎士の高潔さなら側で見て来てはいるけれど、な。(陽光を受け鈍く輝く鋼鉄の人騎を見やり)」
エニシダ「(紅茶を受け取り一口啜る。覇気の無いエドの物言いに苦笑いで返し)……了解した。君子なんとやら、か。
マコト(406)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「ん。(ケイロンに反応)…なるほど。確かに、音楽は色々と楽しませてくれるからな。」
偽ハリー「キンチョール!キンチョール!」(マコトのアンコールにボケて乗っかる。)
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「ええ、どうぞ。まだありますが、早くしないと無くなってしまいます。
フォウト「そうは申しますが……(マコトの声に僅か眉根を寄せた)
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>なにやら怯えるエドを不思議に思い。
ケイロン(1069)からのメッセージ:
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
やっと手に掴んだタルトを口元に寄せながらフォウトに対してにやけながら言う
にやけた表情から一転して考え込むようにして言う
手にしたタルトを口に入れ何度も咀嚼する
真剣な顔をしてフォウトの方を見る
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布マフラー友の会・リターンズ |
ロウヒ(620)からのメッセージ: ロウヒ「夏風邪ってあるじゃないですか。巷ではバカの試験官とも言われるそれ。ならそれ以外の風邪ならひいてもなんら問題はないというわけです。 えー、そんなコミュ主、台風時期に出歩いても風邪をひかずに済んだのでやった、勝った!!とか油断してたらその数日後に別の理由で寝込む羽目になりました。詳しい内容はもう、笑えないので書けません。無事に復帰しましたが、処方された薬によるおかしな薬のせいか変な眠気が凄いですワハハーイ。 …さあ、気を取り直して行ってみましょう!あ、今は大丈夫ですから!ホントですよ?」
ロウヒ「まずはクァフさんッ!確かに荒くれ者達の跋扈するアウトローでアンダーグラウンドなこの冒険の舞台。治安だなんだは本来あり得ないのかも知れません。いやさ治安すら自らの力で勝ち取らねばならないロックランド。降り掛かる火の粉を払うため、平和の為に戦わなくてはならない時もあると!その時はやはり当コミュでは左手袋ブン投ではなくマフラーをぶつけるという行為になるんでしょうか。一触即発、戦いのゴングとなった瞬間におもむろに装着したマフラーをもぎ取り相手に叩き付け…ていうか投げちゃってるじゃないですか!それを、なげるなんて とんでもない!!」
ロウヒ「アンジェさんっ!その通り、覚悟と自棄は違いますよね!身を守る本能に打ち勝つことが覚悟なら、身を守る事すら捨ててしまうのが自棄ッ!いやー、確かに自らのノドに葱を巻くとか、一度我に返っちゃうとものすごい勇気が要りましたけども、それはなんて言うか、どっちかと言うと自棄の部類だったんじゃないかと…(認めた)これではいけません。自棄では無くもっと前向きな覚悟じゃないと世界の危機を救うどころかまずまっ先に犠牲になるタイプになっちゃいますからね!後、確かに秋はイベント山盛りでコミュ主、時期とかどうしようとか真剣に考え直してるらしいですよ、うわあごめんなさい。」
ロウヒ「アクエスさんッ!確かに装備品として作ってしまうと脱ぐに脱げないってジレンマがありますよねー。コートならまだしも甲冑とか、属性ものとかだったりするとまた時節によってかなり厳しいものが。かと言って季節に合わせた装備を用意しようとしたらその贅沢っぷりに仲間内で総スカンともなりかねません。まさに冒険者のジレンマ!(なんか違う)でもアクエスさん、寒いの苦手だったんですね。水属性なイメージがあったんでてっきり寒いの得意に感じたんですが。あれ、よく考えたら寒さに強いのは火属性?アイスアーマーは火に弱いとかあった気が…どっちなんでしょう?(突然悩み始めた)」
ロウヒ「クニーさんッ!身体だけは(※:PLが)ホントに気を付けないといけませんよねー。何をするにも身体が資本というか、アクロバティックどころかアグレッシブに過ぎるというか、必要以上に身体でぶつかってるせいで余計なヤケドをしているというか。そう考えると対炎上マフラーは効果的なのかも知れません。いや、それ以前にヤケドしないようにすべきなんですけど。
ロウヒ「ジークさんッ!あ、やっぱりわたし、皆さんの中でも目立つってことでしょうか!うわああ光栄ですッ!マフラーコミュニティ団長としてはいかなる時でも皆の代表として目に付…もといなんというか、責任者としての責務というか、なにかあった時には身を呈して皆を守るまさに…えーと。いやー、出来れば皆さんの中で一介の布マフラーさんとして紛れていたい気も…す…
ロウヒ「ラズさんッ!わーいご無沙汰ですー。当コミュはコミュ主は毎度テンパってますが、参加されてる方々は無理せず気が向いたらがお約束なので、お声を掛けていただけるだけでもうコミュ主大興ふn…って、呼ばれた気がした?不思議ですねー、一種のテレパスでしょうか。そう、布マフラーソウルが呼び合ったというか。え?戦隊?…き、奇遇ですね、そういえばコミュ主もチーズをバカ食いしたり装甲車に乗ってたような夢を見たような気…もするんですけども。魂が通じたんでしょうか!ミステリーですね!でも世界平和を守る布マフラー戦隊ってのは確かに語呂はいいですよね!てか、かかか勝手にスイマセンでした!!(平伏)」
ロウヒ「うさきっつぁん!(タイプミスによる偶発的呼称)いつも戦闘指南ありがとう!じゃなくて、えーと、イベントですけども、昨今の島中のイベントの多さに今やったらきっと皆の負担になる、むしろスルーされるとコミュ主のチキンハートがギュンギュン唸りを上げてしまっていまいち実行に踏み込めないのが現状なんですってよ?ていうか、き、気長に待ってて頂けると嬉しいなー。いや、決してコミュ主の近辺がドミノ理論的にアクシデント三昧なせいってわけじゃないんですよ。ホントですよ?」
ロウヒ「ユウ君ッ!ここだけの話、ユウ君には今のコミュ主のビジュアル的な恰好を実況しちゃいましょう!まず首には布マフラー、腰には毛布を巻き付け、肩にさらに膝掛け。トドメにタオルを頭に巻き付けているよ!いやこれは別にハロウィンの仮装をやりっぱなしってわけじゃなくて、急な冷えに対応する実用的な装備なんだ…けど…。うん、おしゃれとは対極に位置する恰好だよね!いやでも、あったかいですよ?難点は絵的に酷いことと、微妙に動きに支障が出まくることでしょうかねー。立ったり座ったりするのにも変な姿勢になるから、気を抜くと腰とか首とか締まってバキって…気を付けないとね!ホントになるから。ていうか今なったから!!」
ロウヒ「コルツさんッ!おおー、着実に幻術召喚熟練上昇の手が確保出来たんですね!では一緒に歌える日を…ってそんな技なんでしたっけ!?でも、コルツさんはメインは工作のおにいさんだったんですね。ってことは歌いながら工作というテもありますよ、いいじゃないですか!歌に自信が無ければわたしが歌ってる傍でコルツさんは工作ってパターンもありますよ!むしろ歌にこだわらずわたしが物真似してる横でコルツさんはひたすら紙を切り…なんか子供向けと言うより古典的漫才の様相を呈して来てますすみません!
ロウヒ「ヤッター完走!でも今回も電波文すみません。先日初修得した上位技能:チキンレースをフルに駆使してここまでこぎ着けたわけですが、この技能、リバウンドも凄いんですよねー。ていうかHPが鬼のように減るんで…すよねー(一瞬眠気で意識が吹っ飛んだらしい)…ってえええ!?いつのまにか時間が一気に過ぎてます!時計がおかしいですよ、時間が吹き飛ばされちゃってますよ!!どどどうしよう、えええと、取り敢えず皆さん今回ものんびりどうぞー。コミュ主、さらなる疾走スタートしつついってみましょう、ゴー!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「台風の中で情報を集める職業の人も大変だよな、まぁ台風の中にいるだけで情報になりうるってのは違う意味では楽か」
クァフ「ネギマフラーの嬢ちゃん(シロさん)は強かったぜ、エンカウントってんじゃいつか団長とも手合わせを願いたいもんだぜ」
クァフ「なぁに兄弟ならすぐにマフラー道をマスターできるぜ、しかし兄弟の装備、さらに豪華になってくな〜」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「しかし、その…ストールならぎりぎり大丈夫みたいなんですけれど、ポンチョは厳しいですね。羽ばたく度に落としてしまいそうです…(背から伸びる白翼を自分で振り返って)」
アクエス(366)からのメッセージ:
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「今日、烈火のイガラシへと挑む。無事勝利すれば鉢植えに熱を与える事ができるだろうが、光ではなく火の力をいきなり与えて大丈夫なのかは一抹の不安が残るな。
シュリ「確かに。>クァフ ここの雑草は自立歩行を可能としているから鉢植えでも油断はできんな。
シュリ「ああ。全ての宝玉の力を得れば、このワタワタ君(仮称)は我が神が自らを吊るした大樹にも匹敵する力を得ると信じている……。(バンダナを捲いた剣士に頷き)」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「ふーん…。でもこの島じゃ…闘魂とか根性とか滾らせるでホントに火ぃ出す奴もいるだろ?
ジーク「布マフラー兄弟・ブラザーソウル!―――なんか、必殺技みてえな勢いだな!
ジーク「おう!猫の少年とピーチには機会があったから侘び入れといた。
ジーク「……た、確かに寝返りで首を絞めるような連中には…マフラー付けたら自滅効果ってのも…
ユウ(1398)からのメッセージ:
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Main |
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ケイロン(1069)からの生産行動を許可しました。
ハッシュ に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 幻術 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 敏捷 が 29 上昇しました!(能力CP - 36 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 )
技 フライパンストライク を修得しました!
セイガ(615)から 70 PS 受け取りました。
エニシダ(587)から 白い枝 を受け取りました。
クマ(849)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ケイロン(1069)に、 アクア・フラジーレ を クリンゲン・ドラート に合成してもらいました!
ノエル(308)の所持する 青い宝石 から 隠しナイフ&隠しフォーク という 暗器 を作製しました。
アーヴィン(656)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 手製おはぎ(針無し) をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 合成用ケシズミβ をつくりました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました! |
森の中で光の塊を見つけた。 それは人型で、背中には小さな翼が生えている。 光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた! ・・・が、すぐに地に落ちる。 光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・
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F-22 に移動しました! F-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
むらさき(1012)の声が届いた: むらさき「こんだけぇ〜」
アーヴィン(656)の声が届いた:
セレナ(93)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-21 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン |
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ENo.256 エゼ=クロフィールド ENo.1136 ナミサ=クィンテット |
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[PL] 鷹山弾 |
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