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探索25日目

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Diary
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島の港近く。当然のことながら荷の上げ下ろしをする其処には、建ち並ぶ倉庫がある。
仲介者”ホークアイ”は、そこを首級受け渡しの場と指定してきた。
真っ昼間でもなお薄暗いその倉庫街、資材を置いてある場所だ。通常、余程の用がなければ人など立ち入らないだろう。

その一角に、”ホークアイ”は忽然と現れた。

ボロボロのローブに東方の編み笠。顔は笠の影になって見えないが、二つの眼光が鈍く光っている。背丈は私の半分もないだろう。ローブの端からは長く伸ばした獣人のような爪が見えていた。
姿を目の当たりにするのは実に久方ぶりだった。


「お久しぶりで、”サイレント”。いえ失礼、フォーマルハウト。」


慇懃に礼を取る仲介者に、私は無言で顔を向けた。手に持っている麻袋を素っ気なく彼(?)差し出す。早く取引を終わらせたかった。

私の格好はと言うと、かの守護者エリザとの連戦で酷い様相だった。すり切れた戦闘服に疲弊した顔。負傷こそは治療して貰ったものの血が足りておらず、戦闘服にも血の痕が残っている。

だが、これも用意されている舞台衣装だった。

かの機甲人馬との激闘の末に首を持ち帰ってきたという、パフォーマンス。皮肉なことに連敗を記してしまったものの、風の宝玉の守護者・エリザの手によって血化粧が刻まれたのだ。

ホークアイは頷くと麻袋を受け取り、中からケイロンさんの首級を取りだした。両手に持って注意深く確かめている。
傷が付き、凹み、所々歪んでいるケイロンさんの首級。

―――それは、仲間達の手によって偽造された、偽の首だった。

ケイロンさんの装甲の一部を培養し合成し、素材となった金属を加工して整形し、動力である光術の残滓を込め、磨き上げ、わざと汚したり凹ませた、偽の首。
全力で偽造された、仲間を守るための―――。

仲介者が矯めつ眇めつそれを確認している間、気が気ではなかった。落ち着こうとしても心臓は早鐘を打ち、思考が停止しそうになる。きつく嵌めている手袋の下は汗まみれだ。
数分の後、”ホークアイ”は「ふむ」と言葉を発した。


「間違いないようですねえ。流石は”サイレント”。よい、”技術”をお持ちのようで。」


技術。
その単語の意味するところはどちらなのだろうか。
暗殺の技術ということか、それとも―――加工の技術ということだろうか。

だが、仲介者は下げた大きな鞄の中から、小さな袋を取りだした。見慣れたその袋、おそらくは報酬分の価値のある宝石類だろう。私が持ち運びやすいよう、いつも宝石に換金して貰っているからだ。

成功した―――と。
その時は思った。
だが突如として、背後に人影が現れたのだ。
三名。おそらくは成人から壮年の男性、それも戦い慣れている。
腰の剣と動きやすそうな旅装束、何よりかの”国”の刻印が入ったケープ留め。
間違いないだろう、ケイロンさんを生み出した、かの宗教国家からの―――


「その者のその怪我。かの機甲人馬との戦いでのものではないな。」
「機甲人馬の得物は槍に非ず。矢傷と槍傷の違い、我らが見抜けぬと思うたか。」
「―――謀ってくれた。”サイレント”。”ホークアイ”……!」


彼らは静かに抜刀すると地を蹴り、猛然と斬りかかってきた。元々”ホークアイ”の監視兼護衛だったのだろう。”国”が求めていたのは仲介者としての広い情報網と手腕であり、仲介者そのものではなかったのだ。
つまり、”ホークアイ”も私と同じく、ただ使われるだけ、ただ雇われただけ―――。

だが、大人しくただ斬り殺されるのを待つ程愚かではない。
確かに彼らは精鋭であったかもしれないが、私から見れば練度が低かった。遺跡内の物怪や人斬りに比べれば、易い。あの、カリムとかいう男が従えていた兵士とさして変わらぬだろう。
私は迎え撃つべく、両肩の短剣を抜刀した。


右上から左下、肩口を狙っての斬撃、大きすぎるモーション。
次には一番手に隠れるようにして二番手が斬り上げに来るのだろう。同時に側面から私の脇を狙い横薙ぎに、隙を見て一番手が踏襲をかけにくるという可能性もある―――

全て、狙いは読めていた。
考えるまでもなく身体が動き、はじき、かわし、首筋へと短剣が一閃した。ひとり。

跳ね上がった原色の飛沫に一瞬でも臆したのが命取りになったか、二番手は蹈鞴を踏み、私の姿を一瞬見失っていた。
脇腹へと鍛え上げられた短剣が差し込まれ、同じ飛沫と共に駆け抜けた。ふたり。

三人目へと躊躇わず向き直ったが、慢心が招いたか、不覚にも血が片目に入ってしまった。たちまち左の視界に霞がかかる。
これを見逃すのであれば、”国”から派遣される刺客ではないだろう。その通りに、私のものではない刃が風を斬る音が、左から迫ってきた―――

瞬間、その男は雷にでも打たれたように痙攣した。

がっ、がっ、と耳障りな擦過音を喉から鳴らし、剣を取り落とし、石畳に崩れ落ちた。金属音が倉庫街にこだまする。
拳で眼を拭い視力を回復すると、斃れた者の首筋に特徴的な射出針が突き刺さっていた。


エニシダさんの、ブロウガンによる狙撃だった。


そう、こういう事態も想定し、彼に護衛を密かに頼んでいたのだ。
ブロウガンは無反動の上に予備動作もいらない。まさに瞬殺無音の武器故に、この事態には最も適していると思われた。
術では詠唱が必要だろうし、弓や銃では予備動作や音が命取りになってしまう。ブロウガンの名手がいるのは、まさに天の采配だった。


程なくして、どこに居たのか”ホークアイ”が再び忽然と現れた。相変わらず得体の知れない輩であった。首を大事そうに麻袋にしまい、背負い直す。


「”国”からの刺客と”サイレント”は、機甲人馬との戦いで相打ち。命からがら私は首級を回収し、”国”へと報告に舞い戻った、と……」


私の方を向かず、仲介者は独り言のように喋り出した。地面に先程の小さな袋を置く。


「また、お会いするかもわかりませんが――― あなた、今雇われているようですから。
終わるか、暇になったらまた来ますよぅ。」


不吉な言葉と含み笑いを漏らす相手に、お断りだと言ってやりたかった。だが、そんな気力もない。報酬である袋を拾い上げる気力すらも、ない。
仲介者はそのまま音もなく、気づけば来たときと同様に忽然と姿を消していた。


「―――あなた、いい相棒を見つけましたねえ?」


そんな一言と報酬を残し。
倉庫街から気配が去った後、ようやく私は気が抜けて壁にもたれかかった。
早く移動しなければ。ここには如何にも不審な死体が三つある。
早く……

遠くから、聞き慣れた靴音が聞こえてくるのが分かった。




Message
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【パーティメッセージ】

フォウト(586)「……さて、一段落は付いた、でしょうか……。
(疲弊の色が濃い顔で空を見上げた。偽りではない、本物の空を)」


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……ああ、構わん。気晴らしにもなるかもしれんしな。
しかし無礼、か。こういうのは俺が誘うべきだったかな。どうもそういう機微に疎くていかんな。」

エニシダ「ああ、そうそう。
………接客は期待してくれるなよ?」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「こーんにーちはー。師匠の紹介で参りましたセイガと言います。不束者ですがよろしくお願いしますねー♪」

セイガ「……」

セイガ「……あれ。聞いてますよね? 僕が“おしごと”の依頼をお願いするって。」

セイガ「ターゲットは僕のPM、ノエルです。よろしくお願いしますね。一思いにサクっとお願いします。」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わ、ありがとう!そう言って貰えると安心だなあ、もしもの時はお願い出来るね。
もちろん、なるべく補修が必要にならないように大事に使うよ!なんたってフォウトさんの御墨付き、いい霊をお迎えするマフラーだもんね。」

ロウヒ「いやいや、フォウトさんはあたしと違って凄く落ち着いた目線でものを見てるから、一緒に話してるだけでとても参考になるんだ。
あたしは恋愛話となると変に意識しちゃうから、だいたいろくでもない考えになっちゃうもん。」

ロウヒ「あたしたちには、なんて言いっこなし!幸せになって欲しいのはあたしだって同じだよ。
でも、人に夢や幸せを願ってもらうって、すごく嬉しいものなんだね。誰かがそう願ってくれた以上、頑張って幸せにならなきゃ!って思っちゃうな。」

ロウヒ「そっか、特別な市場が出るって話だったもんね。フォウトさんのお手製マフラーがいよいよ商品として並ぶんだ!
時期的にもピッタリだし、きっと人気商品になるよ!いろんな人に手に取ってもらって、布マフラーを付けた人が一杯増えるといいなあ。」

アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「いえ、ワタシは冒険歴が長いわけではないのです。ただ、他の方より長い時間を過ごしているだけです。」

アルテイシア「かつて遺跡に挑んだのは、もう百…何十年前のことになるのでしょうか。最近、こういった記録が曖昧になってしまって…」

アルテイシア「レシピをまとめるとは、フォウトさんは勤勉でありますね。ワタシはいつも、実はテキトーなのです。」

バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「そうだな。
またお前さん達の様子が気になったら、
戯言を手土産に火明りへ足を運ぶとしよう。」

バリトラ「それと…… 水音、聞こえていただろう!
浅かったから良かったようなものをッ。
(助けに来てくれると期待していたのだが、その事は言わない。)」

バリトラ「不撓を良しとする傭兵とて、
不安を拭えぬ敵というものは存在する。
俺にとっては『造られしもの』もそうだ。」

バリトラ「フォウトの強さはどこから来るのか、
そのうち問い質してみたいものだ。
杯を交わしながらでも、あるいは、刃を交えてでも。」

バリトラ「願い……。
それは、宝玉に関係しているのだろうか?」

バリトラ「見た目さえ瞑れば、素材としてはなかなか良かったぞ。
あとでどうやって味付けしたか教えてくれよ。<げそ焼き」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「他の者の持っている考え方がどうなのか、私は知らん。どうなのか与り知る立場にはないが、私は少なくともこの考えでいる。」

ソニア「私は、戦場であれ、寝台の上であれ、いつかどこかで死ぬ。……だからこそ、それまでに、私は夢を叶えたい。武の頂きに昇るという、夢を、な。」

ソニア「そのためにならば、どんな労力であろうと厭わん。独善的でも結構。これだけは、譲れん信条だからな。(そう言って、最後に少し微笑んだ)」

ソニア「積もる話は、いろいろとできそうだからな。酒でも引っかけながら、時間が取れればいいのだが。
もう少し時間があれば、貴殿の野営地にお邪魔しようとも思っているのだが。」

イル(1452)からのメッセージ:
向けられた視線に気付き、歩み寄る。にこりと笑みを浮かべ

イル「チャオ、美しい冒険者の方。先程からこちらを見ていたようですが、何か御用でしょうか?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ブラボー! テジマア!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(お祭りの賑わいが消え、以前のようにひっそりとした雰囲気に戻ったかがり火の場に、新しい果物と菓子、それから冷たい水を運び終え、足を投げ出して地面に座り)」

ティカ「みんな、後片付けごくろうさま!ふふ、ありがとう。…お祭りのにぎやかさもとても楽しかったけど、いつものこの感じが、やっぱり落ち着くねえ。」

ティカ「アラッ、くしゃみ。夜通し外ではしゃいでいたのだものね…、かぜをひいてしまったひとも多いかしら。火の近くによって、あたたかくしてね。ノドが痛かったら、カリンの砂糖漬けがあるよ。」

ティカ「ふふ、クロウのだんなさん、やさしいんだなあ。クロウのために、きっと一生懸命島を探したんだろねえ…、エッ。ふは、カリフワラは、やっぱり八百屋さんのほうだったのね!ふふ。」

ティカ「(去ってゆく人々の後姿を思い出しながら、あたりを見渡し)ふふ、寝ちゃってるひとも多いや…みんな、夜じゅう起きていたものね。…(祭りの最中に姿を消した彼が気にかかるのか、もう一度あたりをみやって)」

ティカ「…ふあ。ティカも今夜、月がいちばん高くなる頃まで、少しねむろう…(言うなり、大きな荷物袋に背を預けて、すうと目を閉じ)」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「……。(片付けを手伝った後、端の方の木陰に行き、少しの間、感慨深そうに目を閉じて)……色んなものにありがとうと言いたい、不思議な気持……」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、それじゃ いつかのお楽しみッてことにしておこうカシラ?>クニー」

アミィ「ダリアさんネ! アミィ、ちゃーんと覚えたわ! エヘヘ、それじゃお言葉に甘えてもらっちゃうネ。コレ、うーんと大事にするカラ!」

クニー(394)からのメッセージ:
転寝を始めたアミィに毛布をかけ、黙って祭の残骸を集め始める

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(ゴミをかき集めた袋をいくつか抱えて戻ってくる)
そーだな、俺らの国じゃ、ハロウィンの次の日は聖人さま達の日なんだ。祭りのあとが
散らかってたら、祭りに来た神様だけじゃなくて、今日お祈りする聖人様にも失礼だしな!」

ティム「楽師のおっさん、ありがとな! ノエルは…山向こうのお祭りに行ってたんだって。
行くのはいいけど、俺にも何にも言わないで行っちゃうからさ…心配かけてごめんな。」

ティム「ユウの兄ちゃん、花火綺麗だった! それとナドゥの姉ちゃんに言っといて!
『お菓子美味しかった』って、ノエルも喜んでたって! …プラトネの絵も綺麗だったなあ。
消しちまったのもったいないくらいだけど…まあお祭りだもんな。 片付けねーと…」

ティム「ああ! そういえばアミィの姉ちゃん、これ、出来…(そういってココナツのお面を
差し出そうとするが、アミィが寝ているのに気づくと、急にニヤニヤ笑いを浮かべ、面に木炭で
ネコの髭みたいな落書きを書き加えて、寝ているうちに被せようと後ろからこっそり近づいていく)」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「>みる いや。(唇の端でほほえみ、それをゆっくりと顔じゅうに広げて)
すぐに気がつかなくてわるかった。
わたしも幾つか貰ったが、甘いものは口に嬉しいものだな。」

アース「>ダリア 見ないですめば、それに越したことはないとおもうぞ。
わたしはアリステア・アルガという。
だがよく言い間違えられるので、「アース」で通しているよ。
改めて見知りおき願おう、花の名のお嬢さん。」




Triad Chain


フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「―――……首級の受け渡し、完了しました。もう、大丈夫です。
(力強く静かに告げた。疲弊の色が濃いが、憑き物が落ちたように)」

フォウト「本当に、本当に―――…… ご迷惑をお掛けしました。
改めて、お詫びとお礼をさせていただきます……(一同に深く頭を下げた)」

フォウト「―――では、参りましょうか。かの守護者に立ち向かう地力をつける為に。」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「──紙一重。本当にあと少しで勝てたのに……
でも、その紙一重がきっと今の私達に足りないものなんだろうね。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「エリザ……守護者の名は、伊達ではありませんでした。まだ力不足だったようです………くそっ。(拳を握り締め)」

エゼ「…いえ、今日はそれよりも大切なことがありましたね。 (ふう、と息を吐き)」

エゼ「………やれるだけのことはやりました。あとは………今日一日、ケイロンさんがご無事でありますように。フォウトさん、頼みます……!」

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「紙一重……けれど厚い紙一重だったな。」

エニシダ「さて。後はどう転ぶかだな。賭けに近いが……まあ、なんとかしないとな。ここまで来たのだから。」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「鏡面世界…なぁ、なんやあの卑怯くさい技は…。」

アーヴィン「しかしもう一つの世界の自分を召喚…なぁ…。何や少しばかりオモロそうな技ではあるわな。」

アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「華麗なる転進、……といったところでありますか?」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「……フォウトさん、エニシダさん。武運、と云うのも妙な話だが……成功を祈る。」

ケイロン「――頼む。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─命術もう少し鍛えていればよかったですね(ふぅ) ひとまず体勢を…怪我を治しましょうか。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……いっせいちだいの、おおしばい、ですね。
     うまく……いきますよ、きっと!」

アルク「ちゃんとわたせれば、あの騎士のひとにも、次はねぶそくなしで、いどめそうですねっ」




―修道院跡の中庭―


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「ふむ。リィゼは自らを現すのが苦手かね? まぁ、器用そうにも見えないか。
騎士は騎士らしく……では駄目なのかな。
尤も、俺には騎士の何たるかはわからんが。
……元・騎士の高潔さなら側で見て来てはいるけれど、な。(陽光を受け鈍く輝く鋼鉄の人騎を見やり)」

エニシダ「(紅茶を受け取り一口啜る。覇気の無いエドの物言いに苦笑いで返し)……了解した。君子なんとやら、か。
薮を突ついてパイソンに呑まれるところだったな。
(バットをガンガン鳴らす様子を眺め)……勇ましいものだね?」

マコト(406)からのメッセージ:
マコト「気にせんでええで、髭のおっちゃん。まあでも舎弟ちゅうことはないで。ナメた口聞いたから金属バットでシバくとかはたまにあるけど……まあ、何やかんやで『仲間』やからな。」

リィゼ(517)からのメッセージ:
「…デンジャー…危険?」
エドの言う言葉には軽く首を傾げ…同調してしまったからか、一つ瞬きをする。
…フォウトから紅茶を受けとると、ペコリと頭を下げた。

偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「すいません、本当に…」
偽ハリー「色々と苦労ネタでゴメンね。」
フェイ「フッた本人が言うな。

偽ハリー「ん。(ケイロンに反応)…なるほど。確かに、音楽は色々と楽しませてくれるからな。」
フェイ「お前本当に好きだよな。」
偽ハリー「ジャンルとしては雑食だけど。」

偽ハリー「キンチョール!キンチョール!」(マコトのアンコールにボケて乗っかる。)
フェイ「だからいい加減にボケるな!
プラム「まあまあまあ!2人とも落ち着いてください!」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「よかった…… 果物のタルトはお気に召していただけたようで。
(二切れ目を摘む髭の男を見て、ほっとしたように微笑んだ)」

フォウト「ええ、どうぞ。まだありますが、早くしないと無くなってしまいます。
(安心したせいか、金髪の青年―――フェンネルに笑み、タルトを勧めた)」

フォウト「そうは申しますが……(マコトの声に僅か眉根を寄せた)
限度もございます。常日頃から彼にはエロスは程々にと口を酸っぱくして言っているのに。」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>ケイロンの言葉に笑いながら。
「ハハハ、油がなければ料理もおいしくないですが……さすがに、純正ごま油一気飲みなんかは気分がいいものでもないですからね♪笑えないその機能は、より人間性を持たせたかった……と言っては、人間を崇め過ぎですかね」

>なにやら怯えるエドを不思議に思い。
「……アレ?…あれって……なんだろう?……あぁっ!長年待ち焦がれていた待ち人、ついにココに現る!されど、突然の来訪に思わず照れてしまう……そういう、甘酸っぱさですね!」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
エドの様子を訝しみ。
「妙に大人しくなったな。先程までの気迫が嘘の様だ。蛇に睨まれた蛙と言いうか、な。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
マコトに対して呆れたように言う
「やれやれ……これだけ長い間付き合ってんのに、まだ俺の事分かって無ぇのかよ……
俺は俺のヤりたい事しか興味は無ぇ。暴力で脅されてのロックなんざロックじゃ無ぇんだよ。分かったらそのガンガンうるさいバットを静かにさせな。」

やっと手に掴んだタルトを口元に寄せながらフォウトに対してにやけながら言う
「ネェちゃん、人のこと一体なんだって思ってんだよ。俺にだって苦手なことぐらい有るさ。たとえばとびっきりの美人とかは苦手だねぇ」

にやけた表情から一転して考え込むようにして言う
「ま、そりゃ冗談だが、別に”俺”がマコトを苦手って訳じゃないさ。そうだな……どう言ったものか……
たとえばヒトってのはわざわざ火と銃弾が弱点だなんて言うまでも無く、火で炙られれりゃ火傷するし、銃弾で撃たれりゃ大怪我をする。それと同じことさ、普通一般のヒトなら全力でフルスイングされた金属バットの一撃ってのは誰だって避けようと思うだろ?」

手にしたタルトを口に入れ何度も咀嚼する
「……………」

真剣な顔をしてフォウトの方を見る
「こりゃ驚いた……あんた、乳がデカいだけのネェちゃんじゃなかったんだな……マジで美味ぇ……」




布マフラー友の会・リターンズ


ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「夏風邪ってあるじゃないですか。巷ではバカの試験官とも言われるそれ。ならそれ以外の風邪ならひいてもなんら問題はないというわけです。
えー、そんなコミュ主、台風時期に出歩いても風邪をひかずに済んだのでやった、勝った!!とか油断してたらその数日後に別の理由で寝込む羽目になりました。詳しい内容はもう、笑えないので書けません。無事に復帰しましたが、処方された薬によるおかしな薬のせいか変な眠気が凄いですワハハーイ。
…さあ、気を取り直して行ってみましょう!あ、今は大丈夫ですから!ホントですよ?」

ロウヒ「まずはクァフさんッ!確かに荒くれ者達の跋扈するアウトローでアンダーグラウンドなこの冒険の舞台。治安だなんだは本来あり得ないのかも知れません。いやさ治安すら自らの力で勝ち取らねばならないロックランド。降り掛かる火の粉を払うため、平和の為に戦わなくてはならない時もあると!その時はやはり当コミュでは左手袋ブン投ではなくマフラーをぶつけるという行為になるんでしょうか。一触即発、戦いのゴングとなった瞬間におもむろに装着したマフラーをもぎ取り相手に叩き付け…ていうか投げちゃってるじゃないですか!それを、なげるなんて とんでもない!!」

ロウヒ「アンジェさんっ!その通り、覚悟と自棄は違いますよね!身を守る本能に打ち勝つことが覚悟なら、身を守る事すら捨ててしまうのが自棄ッ!いやー、確かに自らのノドに葱を巻くとか、一度我に返っちゃうとものすごい勇気が要りましたけども、それはなんて言うか、どっちかと言うと自棄の部類だったんじゃないかと…(認めた)これではいけません。自棄では無くもっと前向きな覚悟じゃないと世界の危機を救うどころかまずまっ先に犠牲になるタイプになっちゃいますからね!後、確かに秋はイベント山盛りでコミュ主、時期とかどうしようとか真剣に考え直してるらしいですよ、うわあごめんなさい。」

ロウヒ「アクエスさんッ!確かに装備品として作ってしまうと脱ぐに脱げないってジレンマがありますよねー。コートならまだしも甲冑とか、属性ものとかだったりするとまた時節によってかなり厳しいものが。かと言って季節に合わせた装備を用意しようとしたらその贅沢っぷりに仲間内で総スカンともなりかねません。まさに冒険者のジレンマ!(なんか違う)でもアクエスさん、寒いの苦手だったんですね。水属性なイメージがあったんでてっきり寒いの得意に感じたんですが。あれ、よく考えたら寒さに強いのは火属性?アイスアーマーは火に弱いとかあった気が…どっちなんでしょう?(突然悩み始めた)」

ロウヒ「クニーさんッ!身体だけは(※:PLが)ホントに気を付けないといけませんよねー。何をするにも身体が資本というか、アクロバティックどころかアグレッシブに過ぎるというか、必要以上に身体でぶつかってるせいで余計なヤケドをしているというか。そう考えると対炎上マフラーは効果的なのかも知れません。いや、それ以前にヤケドしないようにすべきなんですけど。
でもそんな様子もまたわたしらしいんですね、改めて自分の自爆具合が魅力って言って貰えると嬉しいと言うか照れくさ…いや、それは魅力なんでしょう…か?」

ロウヒ「ジークさんッ!あ、やっぱりわたし、皆さんの中でも目立つってことでしょうか!うわああ光栄ですッ!マフラーコミュニティ団長としてはいかなる時でも皆の代表として目に付…もといなんというか、責任者としての責務というか、なにかあった時には身を呈して皆を守るまさに…えーと。いやー、出来れば皆さんの中で一介の布マフラーさんとして紛れていたい気も…す…
あと歌って踊って大団円、ミュージカルサモン・ロウヒは流石にコミュ主のキャパを超えてるというか身が持たないので、心の中の想像だけで楽しんでおきましょうッ、お願い!」

ロウヒ「ラズさんッ!わーいご無沙汰ですー。当コミュはコミュ主は毎度テンパってますが、参加されてる方々は無理せず気が向いたらがお約束なので、お声を掛けていただけるだけでもうコミュ主大興ふn…って、呼ばれた気がした?不思議ですねー、一種のテレパスでしょうか。そう、布マフラーソウルが呼び合ったというか。え?戦隊?…き、奇遇ですね、そういえばコミュ主もチーズをバカ食いしたり装甲車に乗ってたような夢を見たような気…もするんですけども。魂が通じたんでしょうか!ミステリーですね!でも世界平和を守る布マフラー戦隊ってのは確かに語呂はいいですよね!てか、かかか勝手にスイマセンでした!!(平伏)」

ロウヒ「うさきっつぁん!(タイプミスによる偶発的呼称)いつも戦闘指南ありがとう!じゃなくて、えーと、イベントですけども、昨今の島中のイベントの多さに今やったらきっと皆の負担になる、むしろスルーされるとコミュ主のチキンハートがギュンギュン唸りを上げてしまっていまいち実行に踏み込めないのが現状なんですってよ?ていうか、き、気長に待ってて頂けると嬉しいなー。いや、決してコミュ主の近辺がドミノ理論的にアクシデント三昧なせいってわけじゃないんですよ。ホントですよ?」

ロウヒ「ユウ君ッ!ここだけの話、ユウ君には今のコミュ主のビジュアル的な恰好を実況しちゃいましょう!まず首には布マフラー、腰には毛布を巻き付け、肩にさらに膝掛け。トドメにタオルを頭に巻き付けているよ!いやこれは別にハロウィンの仮装をやりっぱなしってわけじゃなくて、急な冷えに対応する実用的な装備なんだ…けど…。うん、おしゃれとは対極に位置する恰好だよね!いやでも、あったかいですよ?難点は絵的に酷いことと、微妙に動きに支障が出まくることでしょうかねー。立ったり座ったりするのにも変な姿勢になるから、気を抜くと腰とか首とか締まってバキって…気を付けないとね!ホントになるから。ていうか今なったから!!」

ロウヒ「コルツさんッ!おおー、着実に幻術召喚熟練上昇の手が確保出来たんですね!では一緒に歌える日を…ってそんな技なんでしたっけ!?でも、コルツさんはメインは工作のおにいさんだったんですね。ってことは歌いながら工作というテもありますよ、いいじゃないですか!歌に自信が無ければわたしが歌ってる傍でコルツさんは工作ってパターンもありますよ!むしろ歌にこだわらずわたしが物真似してる横でコルツさんはひたすら紙を切り…なんか子供向けと言うより古典的漫才の様相を呈して来てますすみません!
確かについ二ヶ月前は暑さで干涸びてたのに、今じゃコミュ主。身体中布まみれですからねえ。ホントにお体には気を付けて下さいね、いや、自分も含めなきゃですけど。」

ロウヒ「ヤッター完走!でも今回も電波文すみません。先日初修得した上位技能:チキンレースをフルに駆使してここまでこぎ着けたわけですが、この技能、リバウンドも凄いんですよねー。ていうかHPが鬼のように減るんで…すよねー(一瞬眠気で意識が吹っ飛んだらしい)…ってえええ!?いつのまにか時間が一気に過ぎてます!時計がおかしいですよ、時間が吹き飛ばされちゃってますよ!!どどどうしよう、えええと、取り敢えず皆さん今回ものんびりどうぞー。コミュ主、さらなる疾走スタートしつついってみましょう、ゴー!」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「団長、冒険者ってのはすでに人間性をベットしたようなもんだぜ、むしろネギマフラーを冒険したことを誇るんだ!」

クァフ「台風の中で情報を集める職業の人も大変だよな、まぁ台風の中にいるだけで情報になりうるってのは違う意味では楽か」

クァフ「ネギマフラーの嬢ちゃん(シロさん)は強かったぜ、エンカウントってんじゃいつか団長とも手合わせを願いたいもんだぜ」

クァフ「なぁに兄弟ならすぐにマフラー道をマスターできるぜ、しかし兄弟の装備、さらに豪華になってくな〜」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「台風の中外出されたんですか、最近は本当に寒くなりましたから今度こそ風邪など召されませんように!しかし葱マフラーによる民間治療への挑戦は、コミュニティ的には輝ける行為であったと思います。」

アンジェ「しかし、その…ストールならぎりぎり大丈夫みたいなんですけれど、ポンチョは厳しいですね。羽ばたく度に落としてしまいそうです…(背から伸びる白翼を自分で振り返って)」

アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「俺の腕の中で泣いて下さい(笑) って言ったら、殴られるかな〜。
 技のSPは…そうですねぇ…。サモン・ロウヒと同じくらいでいいのでわ?(笑)
 ロウヒさんの番号だとさすがに重過ぎますし〜」

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「うむ。ワタワタ君(仮称)の成長のためには土と光の宝玉はやはり早急に手に入れたいものだ」

シュリ「今日、烈火のイガラシへと挑む。無事勝利すれば鉢植えに熱を与える事ができるだろうが、光ではなく火の力をいきなり与えて大丈夫なのかは一抹の不安が残るな。
死して屍拾うもの無し」

シュリ「確かに。>クァフ ここの雑草は自立歩行を可能としているから鉢植えでも油断はできんな。
同行者には雑草をつれているものが居ないのが救いだが、気をつけることとしよう」

シュリ「ああ。全ての宝玉の力を得れば、このワタワタ君(仮称)は我が神が自らを吊るした大樹にも匹敵する力を得ると信じている……。(バンダナを捲いた剣士に頷き)」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「へえ……団長、アンタ結構博識なんだなあ。
    ――ってぇことは…?首は体の要所。そこを守る布マフラーは体防備の要ってな訳だ!」

ジーク「ふーん…。でもこの島じゃ…闘魂とか根性とか滾らせるでホントに火ぃ出す奴もいるだろ?
    そういった意味なら、マフラーに掛ける情熱が発火って若気の至りってのはあるかもな!」

ジーク「布マフラー兄弟・ブラザーソウル!―――なんか、必殺技みてえな勢いだな!
    ……ちょいと格好が恥ずかしいポーズ付きとかそんなんが眼に浮かぶぜ。」

ジーク「おう!猫の少年とピーチには機会があったから侘び入れといた。
    こう…戦いの始まりで気が昂ってるとついつい言わなくてもいい事言っちまうんだよなあ。
    悪い癖だぜ、まったく。――それこそ、布マフラーを口まで巻いて蓋しておかねえとな!」

ジーク「……た、確かに寝返りで首を絞めるような連中には…マフラー付けたら自滅効果ってのも…
    頷ける話ではあるよな…。」(視線を遠くへ投げかけながら、言葉を搾り出した!)

ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「た、ただいまですっ! だけれど実は今回も大宇宙の御意志的な何かの影響でとってもギリギリです! 人って進歩しないのですね…っ!(嗚呼
や、でも、励ましが助けになる時もあると思うんです…! 最悪なのは…こう、励まそうと試みてくれた人が“ゴメン、やっぱ無理かも”って悲しげな表情を見せたあの瞬間だと思うんですっ!
ナイスなカウンターを返してくれると助かるっていうのはホントに同感ですー。 こう、事実立場が危うくなってたとしても少しだけ気分が軽くなりますよねっ(嗚呼




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ケイロン(1069)からの生産行動を許可しました。

ハッシュ に技回数を 3 振り分けました!
噛みつき に技回数を 3 振り分けました!
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました!
マインドブレイカー に技回数を 1 振り分けました!
ゴールデンハンマー に技回数を 1 振り分けました!
フロートイメージ に技回数を 3 振り分けました!
ポワァドブラッド に技回数を 3 振り分けました!
クイックドロウ に技回数を 2 振り分けました!
ファルコン に技回数を 2 振り分けました!
フィアスファング に技回数を 3 振り分けました!
フェイントアタック に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具スティレット・アイヴォリー を装備!
防具アンチショック・ジェルジャケット を装備!
装飾アミュレット・オブ・ワールウィンド を装備!
自由スティレット・シンメトリー を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 フォウト(586)
 エニシダ(587)
 アルク(1162)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
幻術 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 敏捷29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 )

フライパンストライク を修得しました!
スマッジィスマッシュ を修得しました!
インヴィンシブル を修得しました!
上位技能 異種共有 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2628

セイガ(615)から 70 PS 受け取りました。
セイガ「で、これが暗器作成のお礼です。 一思いにサクっと、強そうな感じにお願いしますねっ。」

エニシダ(587)から 白い枝 を受け取りました。
エニシダ「では、使ってやってくれ。」

クマ(849)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
クマ「あげるにゃ。こっちは荷物パンパンなんだにゃ。」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

ケイロン(1069)に、 アクア・フラジーレクリンゲン・ドラート に合成してもらいました!
ケイロン「首尾は? 如何だった? ――ああ、其の前に、合成か。済まない。」

ノエル(308)の所持する 青い宝石 から 隠しナイフ&隠しフォーク という 暗器 を作製しました。

アーヴィン(656)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 手製おはぎ(針無し) をつくりました。
質素な保存食 を料理し、 合成用ケシズミα をつくりました。
フォウト「食料を無駄にしている気がしてなりません……」

質素な保存食 を料理し、 合成用ケシズミβ をつくりました。
フォウト「仕方ないこととは言え……」

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
H-22 に移動しました!
G-22 に移動しました!





森の中で光の塊を見つけた。

それは人型で、背中には小さな翼が生えている。

光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた!

・・・が、すぐに地に落ちる。

光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・




F-22 に移動しました!
F-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エゼ(256)と一致しました!
 ナミサ(1136)と一致しました!
エゼ(256) ナミサ(1136) とパーティを結成!
パーティ名: TC三番隊・チェインパンサー

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP42 増加!
戦闘CP40 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

むらさき(1012)の声が届いた:
むらさき「こんだけぇ〜」

アーヴィン(656)の声が届いた:
アーヴィン「どっかにエエ腕の銃職人は居らへんかーーーー!」

セレナ(93)の声が届いた:
セレナ「魔石の作製受け付けてますよー。まずは予定確認の伝言を下さいませ。」




Next Battle
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B1F F-21 / 森林LV1
通常戦が発生!




Data  (第24回  第26回)
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ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F21 * 森林LV1
HP 3017 / 3062

SP 333 / 338

持久 26 / 28

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 58 41 56 172 (2199)
PS334 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝0
体格253 魔力50
敏捷393 魅力50
器用238 天恵137
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV20(熟練LV23
2隠密LV14 
3格闘LV20(熟練LV20
4投擲LV14 
5幻術LV9(熟練LV9
6LV6(熟練LV6
7料理LV29 
8武器LV12 
9暗器作製LV19
10異種共有LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.256 エゼ=クロフィールド



ENo.1136 ナミサ=クィンテット

Character Profile

愛称フォウト
種族人間
性別女性
年齢25才
守護隠者マルクスバレッジ
短剣や格闘などのリーチの短い戦い方を好む、暗殺者や工作員じみた元傭兵。
真面目で冷静、ストイック。常に敬語だが、融通が利かないということはなく思考は柔軟、またそう心がけている。
ただし「戦士の誇り」や「武」などの概念に欠け、不意打ちや簒奪も辞さないタイプ。

生死を共にするTCの面々に対してはやや砕けた態度で接し、何かと世話を焼いたりと忙しいのだが、外部の者にはやや冷静な、一線を引いた態度を取ることが多い。
自分を含むあらゆる事象を客観視しようとするきらいがある。
ENo.587に対して仲間以上の感情を持っており、それが如何なるものなのかは本人も分かっていないが、ただの恋愛感情というわけではなさそうである。

身長165cm。やたら胸がでかいが露出度皆無。銀に似た色素の抜けた髪、紫の瞳。
短髪で耳の脇だけ長いという妙な髪型は、お守り代わりに母に持たされた髪留めの為、ひいては当人の遺髪回収を容易にする為。

触り心地の良さげな毛に弱いという意外な一面……というかハズし所を持つ。

イメージCV:田中敦子
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レンタル宣言コミュニティには加入しておりませんが、絵やテキスト、その他様々な媒体へのレンタルOKです。
特に報告や許可はいりませんが、事後報告してくださると、PLが気味の悪い笑みを浮かべて嬉しがります。ブログ上での使用でしたら、当ブログへのリンクを張ってくださると幸いです(NOT強制)。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] スティレット・シンメトリー
      ( 暗器 / 88 / 猛毒LV1 / 治癒LV1 / 自由
[2] ダマスカスブレード・ナックル
      ( 格闘 / 52 / 集中LV1 / - / - )
[3] 香草を効かせたプロシュット
      ( 料理 / 56 / 攻撃LV1 / - / - )
[4] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[5] アンチショック・ジェルジャケット
      ( 防具 / 109 / ぷにぷに / 回避LV2 / 防具
[6] ---
[7] スティレット・アイヴォリー
      ( 短剣 / 77 / 命中LV1 / 炎上LV1 / 武具
[8] クリンゲン・ドラート
      ( 暗器 / 64 / 水LV1 / 加速LV2 / - )
[9] アミュレット・オブ・ワールウィンド
      ( 装飾 / 67 / 平穏LV2 / 魔防LV3 / 装飾
[10] 気持ち悪い薬品
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[12] バゼラート・ロッソ
      ( 短剣 / 99 / 攻撃LV2 / - / - )
[13]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[14] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] 合成用ケシズミα
      ( 料理 / 48 / 治癒LV1 / - / - )
[16] ラスティ・ジャケット
      ( 防具 / 47 / 体力LV1 / 平穏LV1 / - )
[17] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] 合成用ケシズミβ
      ( 料理 / 48 / 治癒LV1 / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[24] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 11格闘--
[52] ハッシュ103 / 11短剣--
[58] ブロウ100 / 8--
[64] ディム100 / 8-
[67] 噛みつき53 / 6---
[73] タックル50 / 3---
[79] ムーンサルト400 / 3---
[82] パィプィス300 / 5--
[90] バックアタック200 / 5格闘-
[99] 叩き潰す700 / 5格闘-
[100] スパイクナックル800 / 3格闘--
[109] リトルリヴァイブ403 / 3--
[115] ビーストファング400 / 3---
[118] スローイングダガー200 / 4短剣
[126] フェイントアタック201 / 5短剣--
[135] 微塵切り550 / 4短剣--
[136] ハッシュハッシュハッシュ600 / 3短剣--
[310] ゴールデンハンマー501 / 3---
[330] フライパンストライク701 / 3--
[331] スマッジィスマッシュ551 / 3--
[472] フロートイメージ303 / 3-
[480] トランスルーセント300 / 3--
[489] いただきます600 / 3--
[490] マインドブレイカー501 / 3---
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[542] やってられるか200 / 3--
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[694] アッパーカット500 / 5格闘--
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[710] フィアスファング803 / 5---
[725] ドロップキック800 / 3格闘-
[733] 絞めつけ500 / 3格闘--
[742] パワフルディッシュ1200 / 3--
[761] ファルコン802 / 3短剣-
[769] クイックドロウ802 / 3短剣-
[778] スライサー1400 / 3短剣--
[1337] ハートブレイクショット1400 / 4格闘--
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1353] ポワァドブラッド903 / 4---
[1980] インヴィンシブル1401 / 3格闘--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 黒い太陽( B1F / G7 )
[6] 気流( B1F / T2 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.587
金雀枝
傍に。

[2] ENo.698
鳴尾恭平
戦友

[3] ENo.830
バリトラ=エバースノア
戦友

[4] ENo.1156
アリステア・A・ガルド
酷い至言

[5] ENo.1130
夢幻・クロフォード
見ていてとても→

[6] ENo.1571
鳥羽
→微笑ましい

[7] ENo.1246
マウリツィア・タオルミーナ
可愛い偽悪者

[8] ENo.1758
鈴木 萌愛
けだし名言

[9] ENo.1069
ケイロン
道が交差した者

Community

[0] No.586
Triad Chain


[1] No.449
かがり火と花


[2] No.587
―修道院跡の中庭―


[3] No.620
布マフラー友の会・リターンズ


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.48
ブラボー! テジマア!


[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[PL] 鷹山弾



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