エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「ふむ。リィゼは自らを現すのが苦手かね? まぁ、器用そうにも見えないか。 騎士は騎士らしく……では駄目なのかな。 尤も、俺には騎士の何たるかはわからんが。 ……元・騎士の高潔さなら側で見て来てはいるけれど、な。(陽光を受け鈍く輝く鋼鉄の人騎を見やり)」
エニシダ「(紅茶を受け取り一口啜る。覇気の無いエドの物言いに苦笑いで返し)……了解した。君子なんとやら、か。 薮を突ついてパイソンに呑まれるところだったな。 (バットをガンガン鳴らす様子を眺め)……勇ましいものだね?」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「気にせんでええで、髭のおっちゃん。まあでも舎弟ちゅうことはないで。ナメた口聞いたから金属バットでシバくとかはたまにあるけど……まあ、何やかんやで『仲間』やからな。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「…デンジャー…危険?」 エドの言う言葉には軽く首を傾げ…同調してしまったからか、一つ瞬きをする。 …フォウトから紅茶を受けとると、ペコリと頭を下げた。
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「すいません、本当に…」 偽ハリー「色々と苦労ネタでゴメンね。」 フェイ「フッた本人が言うな。」
偽ハリー「ん。(ケイロンに反応)…なるほど。確かに、音楽は色々と楽しませてくれるからな。」 フェイ「お前本当に好きだよな。」 偽ハリー「ジャンルとしては雑食だけど。」
偽ハリー「キンチョール!キンチョール!」(マコトのアンコールにボケて乗っかる。) フェイ「だからいい加減にボケるな!」 プラム「まあまあまあ!2人とも落ち着いてください!」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「よかった…… 果物のタルトはお気に召していただけたようで。 (二切れ目を摘む髭の男を見て、ほっとしたように微笑んだ)」
フォウト「ええ、どうぞ。まだありますが、早くしないと無くなってしまいます。 (安心したせいか、金髪の青年―――フェンネルに笑み、タルトを勧めた)」
フォウト「そうは申しますが……(マコトの声に僅か眉根を寄せた) 限度もございます。常日頃から彼にはエロスは程々にと口を酸っぱくして言っているのに。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>ケイロンの言葉に笑いながら。 「ハハハ、油がなければ料理もおいしくないですが……さすがに、純正ごま油一気飲みなんかは気分がいいものでもないですからね♪笑えないその機能は、より人間性を持たせたかった……と言っては、人間を崇め過ぎですかね」
>なにやら怯えるエドを不思議に思い。 「……アレ?…あれって……なんだろう?……あぁっ!長年待ち焦がれていた待ち人、ついにココに現る!されど、突然の来訪に思わず照れてしまう……そういう、甘酸っぱさですね!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
エドの様子を訝しみ。 「妙に大人しくなったな。先程までの気迫が嘘の様だ。蛇に睨まれた蛙と言いうか、な。」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
マコトに対して呆れたように言う 「やれやれ……これだけ長い間付き合ってんのに、まだ俺の事分かって無ぇのかよ…… 俺は俺のヤりたい事しか興味は無ぇ。暴力で脅されてのロックなんざロックじゃ無ぇんだよ。分かったらそのガンガンうるさいバットを静かにさせな。」
やっと手に掴んだタルトを口元に寄せながらフォウトに対してにやけながら言う 「ネェちゃん、人のこと一体なんだって思ってんだよ。俺にだって苦手なことぐらい有るさ。たとえばとびっきりの美人とかは苦手だねぇ」
にやけた表情から一転して考え込むようにして言う 「ま、そりゃ冗談だが、別に”俺”がマコトを苦手って訳じゃないさ。そうだな……どう言ったものか…… たとえばヒトってのはわざわざ火と銃弾が弱点だなんて言うまでも無く、火で炙られれりゃ火傷するし、銃弾で撃たれりゃ大怪我をする。それと同じことさ、普通一般のヒトなら全力でフルスイングされた金属バットの一撃ってのは誰だって避けようと思うだろ?」
手にしたタルトを口に入れ何度も咀嚼する 「……………」
真剣な顔をしてフォウトの方を見る 「こりゃ驚いた……あんた、乳がデカいだけのネェちゃんじゃなかったんだな……マジで美味ぇ……」
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