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探索22日目

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Diary
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あれからどのくらい経ったのだろう?
ここはどこなのだろう?
私は…


〜 Wandering Dragoon 〜

遺跡に向かう魔法陣に乗るのはこれで何度目だろうか。
独特の浮遊感のあと、かなたの前にはもう見慣れたといっていい遺跡の景色が広がっていた。

今回は有力な情報がある。
町でクレアが仕入れてきた情報。
それは、水の宝玉の在り処。

どの程度信憑性のある情報なのかは分からないが、当初の予定よりだいぶ遅れてしまっているかなたたちにとって、この情報は賭けるに値するものだった。

みんなの足取りも心なしか軽い。
ルンキアが地図とにらめっこし、方向が正しいことを確認している。

順風満帆かと思われたかなたたちの探索行に文字通り暗雲が立ち込め始めたのは、歩き出して数時間と経たないうちだった。
向かう先に黒雲がみえる。
このまま進めば間違いなくあの中を突っ切ることになるだろう。

無理して進むよりは、というルンキアの提案で少し速いが野営の準備を始めることに決まった。
この判断は、さすがに修羅場を潜り抜けてきた傭兵だけのことはある。
彼女たちだけならば何とかなるかもしれないが、かなたという少女を連れている今、無理をして何かあったら元も子もないのだ。

「じゃあ、かなた水汲んできますねっ!」

かなたはそう言って、桶を手にすると川べりへと走っていく。
自分が図らずも足手まといになっていることは十分承知している。
だからこそ、少しでも役に立ちたかった。

遠くから雷鳴が響いてくる。
まだ相当遠くだけれど、確実に近づいているのが分かった。

「急がなきゃ」

澄んだ川の水を桶へと汲み取る。
水が満たされた桶はかなたにとって相当重いものだったけれどそれでも持てないほどではない。
何より、今の自分にはこれくらいしか役に立てることはないのだから。
おぼつかない足取りでテントへと戻ろうとしたときだった。

「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」

突然かなたに向かって声がかけられた。
一瞬、びっくりして桶を取り落としてしまう。
ばしゃっと景気よく水がこぼれ、ここまでのかなたの苦労を見事に無に帰した。

「え?な、なに!?」

覆水盆に還らず、と言う諺があるけれど、今まさにそれを見せ付けられたかなたは動揺が隠せなかった。
声の主は、毛むくじゃらの動物だった。
その動物にかなたは見覚えがない。
昔家族で言った動物園で見かけた動物に似ている気もしたが、二足歩行であまつさえ人語を喋る動物など、かなたの知り合いにはいないのだ。

呆然とその動物のほうを見るかなたに向かって、それは一気にまくし立てた。
誰も尋ねていないにも関わらず。

「俺様はアレだ!
 その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!」

どうやら目の前の動物はビーバーらしい。
しかもなぜかかなたに対して敵意をむき出しにしている。

「おめぇがその気なら…俺はこう出るしかねーなッ!!」

「え、ちょ、ちょっと!?
 その気って何!?」

当然かなたには自体が呑み込めない。

「問答無用!谷を汚す奴はゆるさねぇ!」

ビーバーの手からは鋭い爪が伸び、すでに臨戦態勢に入っているようだ。

「谷を汚すなんて、かなた、してないよっ!」

「谷を汚す奴はみんなそう言う!」

まったく聞く耳を持たないらしい。
じりじりと間合いを詰めてくる。

「話を、聞いてよぉ!」

悲痛なかなたの叫びも、ここに至っては火に油を注ぐだけのようだった。
運の悪いことに、荷物はすべてテントの傍に置いてきてしまっている。
銀の鍵の力を使わないでどこまで魔法が使えるかはまったくの未知数だ。

ビーバーが地を駆け、かなたに迫る。
その鋭い爪は寸分違わずかなたの喉笛を狙っていた。
目をぎゅっと閉じ、その場にしゃがみこむ。

がきぃぃん

金属音のような甲高い音が響いた。

…あれ?
なんとも…ない?

やられた、と思った。
だけど、来るべき衝撃と痛みはなかった。
恐る恐る目を開く。

目の前に、少女がいた。
薄灰色の短い髪、年齢はかなたより少し上くらいだろうか。
小柄で、華奢なその少女は、かなたとビーバーの間に立ちはだかり、ビーバーの爪の一閃を防いでいた。
奇妙な形をした一本の剣で。

完全に決まったと思ったのはかなただけではなかった。
ビーバー自身も自らの攻撃が確実にヒットすることを確信していただけに、少女の登場に驚きが隠せない様子で、たっぷり数秒はそのまま硬直していた。
あわてて飛びのき、間合いを作る。

「だ、誰?」

「主《Meister》…漸くお会いできました…」

この少女も人の話を聞かないタイプなのだろうか。
かなたの問に答えることなく、剣を構えなおす。

「今暫くお待ちを。すぐに敵を排除します」

少女はそう呟くと、跳ねた。
一瞬で間合いを詰め、下段から剣を振り上げる。
ビーバーは突然の事態に戸惑いながらもその硬い爪で剣を防いだ。

「おめぇ、そいつの仲間かぁ?
 谷を汚す奴の仲間なら容赦はしねぇ!おめぇもここで葬ってやるッ!」

じりじりと間合いを詰める少女とビーバー。
かなたは完全に置き去りだった。

「これがかつて谷を救った奥義だ!」

ビーバーはそう叫ぶとそれまでと体勢を変えて少女のほうへと突進する。
その口には鋭く研ぎ澄まされた歯がきらめき、少女の首筋へと迫る。

「無駄。あなたはわたしに勝てない」

少女は冷静に呟くと、半歩だけ歩を進めた。
ビーバーは狙いをはずされ、そのまま少女の後方へと着地する。

「避けやがったなぁ?」

「終わった…」

ビーバーが少女に向かって振り向くのと、少女が呟くのはほぼ同時だった。

「な…何ぃ?」

次の瞬間、ビーバーの体から真赤な鮮血が噴出す。

「あなたの敗因は、相手の実力が測れなかったこと。
 時には引くことも必要」

見る間にビーバーの毛皮は自らの血で真赤に染まっていく。
すれ違いの一瞬、少女の剣がビーバーを捕らえていたのだった。

「願わくはあなたの魂に安らぎがあらんことを。
 今は穢れてしまっていてもかつて谷を救ったあなたは間違いなく英雄だった…」

少女のその言葉と共に、ビーバーはその場に崩れ落ち、その体から白い発光体が浮かび上がる。
それは2,3度明滅した後、少女の周囲をまるで例を言うかのように漂い、やがて消滅した。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「主《Meister》」

少女はかなたに向かいそう言った。
確かに、主、と。

「か、かなたのこと!?」

かなたは目の前で起きた一連の事態にまだついていけていないようだった。
すっかり腰をぬかしており、その場にへたり込んでいる。

「そう。ずっと探してた…」

少女はとても懐かしいものを見るような視線をかなたに向ける。

「あのっ!かなたはあなたの主じゃないですよっ!?」

それだけを言うのが精一杯だった。
その言葉に少女はとても悲しそうな表情をする。

「忘れて…しまわれたのですね」

「わ、忘れたも何も、初対面だと思うんですけどっ」

「そう…ですか…
 でも、あなたが私の主《Meister》であることには変わりありません」

かなたは困ってしまった。
自分を助けてくれた少女はあろうことか自分のことを主だなどと言い始めたのだ。
双葉のときの「お母さん」にも参ったが、これはそれ以上だ。

「こ、困ったなぁ。どうしよう。きっと人違いだよ?」

その言葉に少女は暫く考え込む様子を見せた。

「それなら。わたしは記憶喪失なのです。
 なぜ、いつ、ここに来たのかも分かりません。
 あなたが主《Meister》だということだけは分かるのですが。
 それももしかしたらあなたの魂が主《Meister》のものに似ているからかもしれません。
 ですから、本当に主《Meister》に会えるまでの間、あなたを主《Meister》としたいのです。
 …そう言う、事でいかがでしょう?」

確認をする時点で少女が本当にそうは思っていないことは明らかなのだが。
だけど、これ以上問答を重ねても事態は変わりそうにない。
お互いの認識が完全に違う以上、これ以上は平行線だ。

見ると、雷音と黒雲はかなり迫ってきている。
降り出すのも時間の問題だろう。
それに一刻も早く水を汲みなおして戻らなくては、またクレアたちに心配をかけてしまう。

とりあえずこの場を収めておいて、少しずつ誤解を解いたほうがいい。
そう、かなたは思った。

「うん、わかった。…えっと…あなたのお名前教えてもらえるかな?」

かなたはいつも仲間たちに見せるようなやさしい笑顔を少女に向けた。
少女は、一瞬、ほんの少しだけ、微笑みに似た表情を浮かべると、その場に跪き、言った。

「リィゼロッテです。主《Meister》。どうか”リィゼ”と」

──────────────────────────

<リィゼの日記>

主《Meister》の日記が荷物の底に忘れ去られているのを発見した。
開いてみるとここしばらくは書き込んでないようだ。
許可を得て今日からは私が書くことにする。

ようやく、主《Meister》と再会できた。
いまだに意識の底に混濁したものがあり、記憶がおぼつかないが、
確かに主《Meister》だ。
彼女は否定するが、私の魂が覚えている。

今度こそ、主《Meister》を護り抜きたい。
それが私がここにいる理由。
私のレーゾンデートルだから。




Message
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自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「うん♪元気いっぱいなのぅ、お姉ちゃんも遊ぼうよー♪」

自称闇姫ティナちゃん「こんにちは、カレンお姉ちゃん カレンお姉ちゃんもあそぼ♪」

自称闇姫ティナちゃん「家はパーティーいっぱいしてるからとても楽しいよ♪」

自称闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんティナも食べ物大好きなのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「お月さんもながらご飯食べたら力もりもりでそうなのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃん私は闇のお姫様なのぅ♪えへへー♪」

ガウ君「えへへー♪褒められるとガウ照れちゃうのぅー」

ガウ君「んっカレンお姉ちゃんフラン権が必要なのなんで?」

自称闇姫ティナちゃん「/2/わーい♪来てくれて嬉しいの♪家は人間でも平気だよ♪ 闇なのに光の聖剣使いまで居るし〔笑〕」

ふうちゃん「うんっ、かなたお姉ちゃんよろしくねぇ/抱っこ」

アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「此方の方こそ、また戦うようだったらよろしく頼む。」

アルグ「……しかし、弓師とはいえ今回は弓技使って……なんでもない。」

アルグ「……チラシの裏?なんだそれは?」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「そうなのか……ならば少しは安心だな。また問題が起きないうちに、きっちりと制御法を身に付けておくべきだろう」

ラヴィニア「勉強は大変だろうが……今苦労しておけば後々楽だと思うぞ?」

ラヴィニア「私か?さて、どうだろうな?戦った魔術士はいるが、今のところ不倶戴天と認識できるような者に会ったことはないな……」

イルダ「(ぬけぬけと。博士やその同志たちはまさにそうでしょう?ウィルマース・ファウンデーションやディオゲネス・クラブという存在のことももうお忘れなの、ラヴィニア?)」

リュース「(ラヴィニア、うそつき)」

ラヴィニア「(なになに。博士たちにはまだ直接お目にかかったことはないから、敵とは言い切れまい。それにそういった組織の存在はまだこの子の耳に入れるのは避けておきたい……私の立ち位置がばれてしまうからな)」

ラヴィニア「(それに、普段の私は可愛い子の味方だろう?この子の行く道が決まる時まではただの『魔術を研究しているお姉さん』でいても罰は当るまい?)」

イルダ「(またそのようなことを……。ふぅ……突っ込んでも無駄と分かってます。お好きなように)」

ラヴィニア「強い魔力を持つ素材、か。この島は奇妙で不思議な力を持つ素材が多いからな。ひょっとすればそのうち、修復するのに良いものが見つかるかもしれないな」

ラヴィニア「なるほどな。そのようなことがあったのか……」

ラヴィニア「『無名祭祀書』の無削除版は独語だが、かなたの魔法は独語だったな?それと何か関係があるのだろうか……」

ラヴィニア「うーん、流石に私には経験のないことだからな。さて……」

ラヴィニア「見覚えがあるのか?初めてなのにか?ふむ……」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ほほう、礼儀正しいおじょうちゃんだ。折角なので遅めのハロウィン、アメちゃんでもあげよう(昔懐かしべっこうアメをどっかから取り出した!)」

マスク女「ちなみにチミを狙ったのはエロシェントエロフという可愛そうな種族のにーちゃんだ。近づいたなら気をつけなさいな。
あともひとりちっこいのがいたけど、アレもゲテモノ好きだ。色々気をつけなさい、はっはっは」

マスク女「マスクの下はシークレット、これ基本さね。それこそリベンジで剥ぎ取りなさいな、ふふん!」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「 ちゃーんと悪いことはしないよ☆ 信じてくれて大丈夫っ!」

レーナ「 カレンさんは食いしん坊じゃないの?美味しい物はしあわせー♪な気分になれるよ?」

レーナ「紅護法…あんまり使わないでくれると嬉しいんだけどね。(笑)  だって…せっかくの技が決まらないとちょっぴり寂しくなるんだもん!(笑)」

レーナ「お料理楽しいんだけどね…だんだん荷物持てなくなってくるとみんな食材を減らしちゃうんだよねぇ。お料理したいのにっ!」

レーナ「かなたちゃんもちゃんと食べないと疲れちゃうからちゃんと食べてね☆ カレンさんもだぞぉぉー♪」

すずめ(445)からのメッセージ:
すずめ「うふふ、そうね〜
確かに不可解なものには恐怖を感じるものだけど・・・」

すずめ「ちょっと死んでるだけで元は人間なんだから
急にそんな恐ろしい存在になったりしないのよ〜
世の中そんなに甘くないわ。」

すずめ「そうよ〜ただ肉体といっても、もう骨も残ってないかもしれないわね〜」

すずめ「私が成仏しない理由?」

すずめ「・・・うふふ、もうずっと昔の事だから忘れちゃったわ。」

すずめ「肉体がいつかは朽ちて、土に還る様に
亡霊もいずれ空気に溶けて消えるものなのかしらね。」

すずめ「うふふ、自分の存在の行く末くらい
見届けてもバチはあたらないと思ってるわ。」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「闘技大会ではありがとうございました。お返事がすぐに出せなくてごめんなさい。」

マリンセレス「魔防レベル3は、じつはあんまりよくわかってませーんでした! そんなに魔法がききづらくなっているのかなあ? 今度は、攻撃も避けられるようにがんばります。」

マリンセレス「やっぱり作戦会議はしないとだめなんだね! 勉強になりました!」

マリンセレス「今度はおやつを食べながら、みんなと話してみま〜す。かなたさんとカレンさんもどうぞ〜、さつまいもを蒸して、ほぐして、中に栗を1個丸ごと包んで茶巾で形を整えたおやつ! やっぱりみんなでお喋りするときは、おやつとお茶もなくっちゃ、ねっ!」

マリンセレス「うん、やっぱり武器は弓で魔法は精霊さん。某ふぁんたじーTRPGの影響っての、僕の故郷も受けてるみたいで〜す。んー、でも剣を使う人は本当に少ないなあ。僕の一族は、特に弓のほうが得意な血筋らしいです。大事な樹があるのも同じ。この樹ね、紅葉するし、たまに実がなるとそれすっごくおいしいの。でも大事なときにしか食べられないんだよー! とっても大切な樹なの。」

マリンセレス「某ふぁんたじー世界みたいに、精霊さんを選ばなくてもみんなと仲良くできたらいいのにねえ。僕は、水霊さんと風霊さんしかまだ仲良くなってないです。「ばるきりーじゃべりん」っていうの、使いたかったなあ。」

マリンセレス「かなたさんって変身するの!? 楽しそうだねー! 面白そうだねー! 何に変身するのかな、魔法使い? 3分以内で敵を倒す宇宙人さん? 5人とか3人とかでチーム組んで……戦隊っていうんだっけ? の人? いいなあ僕も変身ってやってみたいな! かなたさんの変身、見たい〜見たい〜。見せてもらってもいい? いい?」

フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「まぁ、読みやすいけど…これもこれで大変だよ?
…あ、良かったら読んでみる?」

フィーア「あはは、ネコミミも捨てがたいけど…残念ながら犬なんだよねぇ。
私は…その辺の紙とか挟んだり、ブックカバーの端を挟んだり…」

ユハ「ああ、俺もやるな…でも、それだとブックカバーに変な痕付いちゃうけどな。(かなたさん達に軽く会釈して)」

フィーア「いやいや、やっぱり本自体が凄いってのが大きいよ。
魂が宿る、かぁ…素敵な考えだね。…ってことは、かなたさん達はニホンの人?」

フィーア「そ、そうかなぁ…(照れたように微笑み)こういう考えって、ホント人それぞれだから…少しでも貴方の心に何かが残ったのなら、嬉しいなっ」

クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「うん、貰い物。──ま、そんな訳で俺は本来此処に招かれた人間ではないんだ。勿論、それすらも見抜いて招待状を出した、なんて事も考えられるけれどね (何せこの島だ、と軽く肩を竦め)」

クリフ「ん──ああ、誰だった、かな (少し考え込む様にしばらく迷うも)」

クリフ「ごめん、誰だったかちょっと忘れちゃったんだけれど、確かどこかでそう言う人と出会ったな──酒場で行きずりになった相手、だったか──」

クリフ「(暫く口元に手をあてると、あくまで推測なんだけれどね、と切り出し) まずは召喚と言う原因、かな。君と言う人間を召喚しようとしてなのか、はたまた君のいた事象に存在する者であれば誰でも良かったのか──はたまた、その本の力を呼び出そうとしたのかは判らないけれども、召喚の術式に拠る物が原因と言う考え方。目的の刷り込みはそれならば比較的容易にいくだろうし、それらに疑問を覚えたというのも術式の力が薄れてきて、支配が弱まったと考えれば理由は付く。」

クリフ「術の力が完全になくなっても、永続式の召喚術ならすぐには戻る事もないだろうし、ね──。ただし、術者と思われる人間が果たして誰なのか──もしそんな人物がいなければ、それでは誰が果たして呼んだのか。いればすぐに解決するのに、いなければあくまで憶測にすぎない──って言うのが一つ目の推論。」

クリフ「二つ目は──もっと簡単だけれど、時空のゆがみに踏み込んでしまってと言う理由かな。それに関しては恐らく俺よりもずっと詳しい人も多いだろうけれども、時空のゆがみに足を踏み込んでしまったが為に、この島へ「偶然」流れ着いてしまったという理由。」

クリフ「ただ、此方の場合は目的の刷り込みが何処で為されたのかって言う疑問は残るけれど、ね。この島にいる人達の中には、その時空の歪みを人為的に作り出して転移する、なんて魔法を使う人もいるだろうから、その辺は聞いてみるといい (俺はあくまで門外漢でね、と肩を竦めやった)」

クリフ「胡散臭い、よね、やっぱり (はは、と軽く失笑を浮かべて) けれどもまぁ、そんな胡散臭さの中に──ちょっとした信憑性があったのさ。エルタの地の真南──俺が丁度その時いたのが、そのエルタと言う場所だったんでね。」

クリフ「ま、行くだけ行こうと──どうせ往く当ての無い探し物の旅の途中だったからさ。俺は来たんだけれど──あんまり、参考にならなかったかな?」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「お、今日は変態とタイマンで勝負か。雑草引っこ抜けたら、料理して保存食と合成するんかのぅ?」

るでぃ「むむ、もうすぐマスターしそうな技が2個もあるな。特にHSPミサイルは低コストやし、魔力高いかなたさんのは中々に嫌らしい魔法になりそうや(汗」

るでぃ「全体技持って行っておるし、大丈夫や思うけど、油断はせんようにな〜。」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「うんうん 普通だよ普通〜 友達とかも一杯ぎゅぅっとかして撫でたりすると舐められたりするんだよ〜〜」

くろ「洋風?? 何それ? (首をかしげて) ちぅって洋風なの?? 何それ?」

くろ「うん。うん。 話せば話しただけお話で話題になるんだよ(じゃんぷじゃんぷ ではなさなかったら話題じゃないんだよ〜」

くろ「おう、お互いに知り合えば知り合っただけ一杯一杯違う事が話せるようになっていくんだよ!!!」

くろ「気になったところをどんどん突っ込んで突っ込んでぶつかって行けば超楽しいんだよ〜 くろ、超突撃するの好きだもん」

くろ「えっとえっと?? 一杯入るんだよ〜〜(80人ぐらいとは交流しているかなぁ?」

くろ「全治3ヶ月?? 超長い間なんだよ〜 皆が島に着てからまだ24日しか経っていないから超長い間かかるんだよ」

くろ「カレン覚悟するんだよ(四足で駆け抜ける準備」

くろ「うんうん。カレンちゃん変なもん食ったんじゃないのかなぁ? 超変なの」

くろ「おおぅ? 何か秘密みたいなのがあるのかなぁかなぁ??(首をかしげて」

ルナ「(乗っている狼さんがちょっと疲れたように首を縦に振った)」

セリーゼ(1110)からのメッセージ:
セリーゼ「えっと……遅れてしまいましたけど……お疲れ様、でした(丁寧にお辞儀を」

セリーゼ「一発一発、大きい……ですか……?
えと……いつも、力いっぱい、振り下ろしてるので……よく、周りが見えてないって、言われます、けど……
(笑ってるんだか悩んでるんだか、微妙な顔になる」

セリーゼ「あ……■■■は……。
え、えーと……んーと……(うんうん悩んでいるが、やがて顔を上げ)
……色々……です。火とか、桜とか、色々……(何だか言ってる本人もよく解ってないっぽい)」

セリーゼ「こちら、こそ。また……試合があったら、宜しくお願いします(もう一度、深々とお辞儀」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「人にも良い奴悪い奴が居るだろうよ?妖だって同じだぜ、何せ妖は想いから生まれるんだからな、悪い奴の想いが形を成す事だってあらぁな」

雷鼓「あたしゃ西洋言葉は苦手なんだよ、そのなんだ?は・・ば・・はぁてい?・・とにかくその気の抜けた発音ってぇのがどうにも出来ねぇんだ(ぼりぼりと頭を掻く)」

雷鼓「壱番最初から居る奴等じゃあ、どんなに強かろうがそれほど大差はねぇからな、そういった意味じゃあ元がどんな力を持ってようが今は相性が要になっちまう、覆そうにもそう易々とはいかねぇだろうよ(決して出来ないとは言わない)」

雷鼓「感覚なんざ同じじゃなくても判りやすく教えるってぇ事くらいは出来るじゃねぇか?あんたが壱番そいつの事を解ってるんだろうよ?(違うのか?と暗に問い)」

雷鼓「良い出来じゃねぇか、後はそうさな・・てめぇが空を飛んでるってぇ所を想像してそれを常に出来りゃ自然に出せるようになるだろうぜ」

雷鼓「こんな風にな(言うと一瞬で黒い翼を形成し、まるで本物のように羽ばたいてみせ、それに合わせて身体が浮き上がる)」

雷鼓「土地神並の神格がある奴にゃ小間使いは珍しくねぇよ、何せその土地を守護する神が軽々しく動いちまったらその土地が枯れちまうからな、他の場所に用事があっても小間使いを出したりするのが普通だろうよ、荒事ともなりゃあ多少なりとも力のある奴が出されるのも常だしな」

雷鼓「あたしの国の天狗の山ってなぁ今でも霊山だったり人や獣が敬う場所だったりするからな、そこの土地神なら力も昔と大差ねぇだろうよ、それでも多少は力が落ちてるのは否めねぇけどな」

雷鼓「今時の奴は考え方が甘ぇぜ、異能を持ってるってぇこたぁそれを利用する奴か討伐しようとする奴しか近寄ってきやしねぇよ、大抵はその力に怖れて逃げるか害するってぇ奴ばかりだぜ(まるで見てきたような、否、体験してきたような口ぶりで話す)」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ふふ、本当のことだから」

「全てを記憶しても、全てを識っている訳ではないからね。
それは役目ではない。僕は予言者ではなく語り部だから」
[そう、カレンに笑んだ]

「うん、ゆっくりと、確実に歩みを進めていけるよう、
見守っているよ」

[カレンとかなたの遣り取りを見て微笑み]
「仲良しだね。いいことだよ」

「そう、ハロウィンがあったね。
遅くなってしまったけど、君にもお菓子を。
Trick or Teat.」

「うん、頑張って。必要であるならば猶の事。
君が道を行く力となりますように。
独りであの奇妙な紳士に挑むようだけれど――気をつけてね。」

[カレンに頷き]
「そうだね――かなたお嬢さんは、今のところ心配はないと思うけれど。
君や、素敵な仲間たちがついているのだから」
[ね、とかなたに微笑みかけて]

「どういたしまして。
僕の音色が必要なら、いつでも呼んでくれて構わないからね」

「ショパン……高名なピアノコンクールだね。
素晴らしい演奏技術をお持ちなのだね」

「そして、その音色は心に響く――素敵だね。
かなたお嬢さんをはぐぐんだ優しい音色なのだね。
うん、きっと気に入ると僕も思うよ」

ちゃい(1430)からのメッセージ:
ちゃい「なーんて冗談冗談・・・ってあれ?」

ちゃい「ご ごめんついノリで・・・
びっくりした?」

ちゃい「いやあ、怖がりなんて言われちゃうと
つい脅かしたくなっちゃうんだよねー」

ちゃい「じゃあ元・怨霊の亡霊ってことで?」

ちゃい「そういえばまだ私達は会った事ないけど
そういう人達もいるって聞くわねー」

ちゃい「でも出来れば関わり合いになりたくないかもっ!」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「……一筋、では矢張り芸が少のう御座います」

シェリー「今は一筋”しか”有りませぬが、行く行くは幅の広い術を身に付けとう御座います」

シェリー「雷雲……気象の開花に御座いましょうか。コールクラウドのほか、幾つかの良技が御座います」

シェリー「CPが許すなら……良い力になるとお見受けいたします」

シェリー「わ、わたくしには、その様な……愛らしい服は似合いませぬ。」

シェリー「これは…………わたくしのようなものに、その様な優しきお言葉、身に余る思いに御座います」

シェリー「なれば、一言、聞いてくださいませぬか…………『道具だなんて』、とは、少しばかり悲しゅう御座います」

シェリー「”考える””言の葉を操る”などは、わたくしに備えられた一つの機能に御座います」

シェリー「口を利かぬ道具……ナイフやフォーク、鋏、靴、などにも、心は宿りましょう」

シェリー「…………わたくし達、道具とは、職人達の奥義を以て、想い込められ造られし物に御座います」

シェリー「作り手の想いに、担い手の想いに応える事を、喜び、誇りと心得ております」

カレン様へ「良き……御友人をお持ちとお見受けいたします」

シェリー「ふふっ……まだ、落ち着き払うには些か早う年頃と存じます」

シェリー「と…………良い年で落ち着きの無い御仁との一戦に御座いますか……御武運をお祈り申し上げます」

たま(1660)からのメッセージ:
タマ「わぅ〜?」 (なんでぶちじゃないの〜?)  飼い主「・・・、言われるまで思いつかなかったです」  タマ「・・・」 (えー)

飼い主「まぁ、それは置いといて。 猫のタマは、多分寒いときに丸くなったり、大事という意味でタマになったと思います」  

飼い主「犬のタロー・ジローは、南極生まれの有名な犬がそんな名前だったような気がします」  

たま「タマ「わぅ〜」 (どれもうそみたい)  飼い主「確かに思いつきだけど、そんなに嘘っぽいかな」」

レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「偶然も必然だとしてそれは運命を上回る奇遇なのかもしれない――なぁんて、ね」

レイナ「秋? そうねぃ、秋といえばスポーツの…」

レイナ「ってえ見抜かれてるしっ! この時期はねぇ、向こうだとシーズンも終盤で……」

レイナ「まー、うんなんだそりはさておきっ 水からかぁ、わたしたちは火からいくっぽい。気をつけてね、かなたちゃん」

ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「あ、どうも。お疲れさま」

エル「反撃……。まぁ、追加行動を反撃されるなんて不運な事があったりもしましたが」

ユエ「魔法使いは遠距離型前衛にしてみれば、ぶっちゃけいい的なんだけど、一番の脅威でもあるから」

エル「落とすか落とされるか、というか。1ターンキルとか0ターンキルなんてのも有り得ますしね」

ユエ「また当たることがあったら、お互い頑張りましょうね」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「いろんなおはなしと、おへんじするまえに、
   すてきな草と、鳥さんに、おへんじだけ、
   さきにとどけておくね。」

ミオ「すてきな草のあなたは、双葉さん。
   鳥さんのおなまえは、勘九郎さんなのね。
   おへんじだけ、さきになっちゃったけれど、よろしくね。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



闇の種族の遊び場


自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「わーい♪ヴァルちゃん着てくれてありがとうなのぅ♪更にじゃんけん勝ったの♪えへへ」

自称闇姫ティナちゃん「わくっわくっ火音ちゃん」

自称闇姫ティナちゃん「だって遊び場だもん♪あすかちゃん」

自称闇姫ティナちゃん「かぼちゃ被るの?あすかちゃんお菓子はくれないのぅ?どきっどきっ」

自称闇姫ティナちゃん「魔女さんってマリアさんみたいな人が出てくるのかなぁ?楽しそうなのぅ♪わくっわくっ」

自称闇姫ティナちゃん「わくっわくっどんなお菓子来るかなぁ?マリアお姉ちゃん」

自称闇姫ティナちゃん「わーい♪今回はティナちゃんジャンケン勝ったよー♪お菓子も楽しみにしてますね♪」

自称闇姫ティナちゃん「フィスちゃんイラストおめでとう♪かっこいいなぁー、良いなぁー」

自称闇姫ティナちゃん「わー♪デルちゃんお菓子美味しそうなのぅ♪わくっわくっ」

自称闇姫ティナちゃん「かなたちゃん、人間だって関係ないのぅ♪闇の種族に仲良くしてくれる子なら大歓迎なのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「ルヴィお姉ちゃん、私達に年齢は関係無いものねぅ♪/抱きっ」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「(鎧から大量のお菓子が兜より飛び出てばら撒かれました。まるで空からお菓子がふっているかのようです。)」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「じゃんけんのこと、すっかり忘れてたよ。だめだなぁ僕。」

水人「ますます人数が増えて、ここも賑やかになってきたね。…さて、何か貰えるかなぁ?貰えなかったら…(ふふふ、と笑う)」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ はい、お菓子…みょん!?」(抱きつかれた
火音「いたづらしちゃめーよ〜♪」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「なんか子供枠に入ればいいのか大人枠に入ればいいのか右往左往しているうちにお祭りが終わってしまったわ…」

アスカロン「お祭りなんて私の性に合わないんだわ!」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「参加することに意義があるっ!!!こんなぼくでもよかとぉ〜?」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「…そう言えばジャンケンがあるんだったわね…お菓子の準備でつい忘れていたわ」

マリア「それじゃあ、お菓子を配るわね。中身は開けてのお楽しみ…ハッピーハロウィン♪」

マリア「まずはティナちゃんね。お姫様を目指すならがっついちゃ駄目よ?(微笑)」

つ[ふんわりマシュマロ]

マリア「次は水人さん。その「あえて」がどう転ぶかしらね?楽しみだわ」

つ[濃厚果汁キャンディー]

マリア「朱一さんの番…藁人形は悪戯の域に収まるものなのかしら?」

つ[濃厚果汁キャンディー]

マリア「あらデルタさん、配る側同士で交換?いいわね、じゃあ私からは…」

つ[アーモンド入りチョコ]

マリア「次はかなたさんね…悪戯の内容は伏せておかないと驚いて貰えないのではなくて?」

つ[アーモンド入りチョコ]

マリア「最後にルヴィさん。まあ年齢についてはいいんじゃないかしら、このメンバーだし(微苦笑)」

つ[ふんわりマシュマロ]

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「さて、どなたでもどうぞ。いろいろな味を楽しめるかもしれないぞ?(と飴と束で配っている(笑)」

フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「ティナちゃん!グミとクッキーならあるのに飴がない!!(しかも握ってるからジャンケンも無理だった汗」

フィス「Trick or Treat!(多分字が違う」

フィス「ちなみに衣装はビスクドール+堕天使だよ(アイコンでは判らない;」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「ジャンケンとか弱いと色々不便ですね(優しく抱擁>ティナさん」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「さて、お菓子の準備は万端ですね。あとは、配るだけ(意味ありげに微笑みながら」

魔竜使いデルタ「あ、ティナさん、お菓子ありますから、いたずらしないでくださいね?」

魔竜使いデルタ「(作ったお菓子を自宅に運ぶ途中、誰かにぶつかりそうになる)ああ、失礼。・・・・・・?」

『・・・・・・え?・・・天使?』

あまりのことに驚いて、ヴェルさんを前に何も言えないでいる。

魔竜使いデルタ「水人さん、いらっしゃい。お菓子はプリンとクッキーがありますよ。どちらがいいですか?」

魔竜使いデルタ「朱一さん、いらっしゃ・・・・・・ああああ、そんなところに藁人形打ち付けないでください;お菓子ちゃんとあげますから(汗」

魔竜使いデルタ「かなたさん、いらっしゃいませ。魔女の衣装、とてもお似合いですね。」

魔竜使いデルタ「あ、お菓子は2種類あるので、”気をつけて”選んでくださいね(微笑」

魔竜使いデルタ「る・・・ルヴィさんも、お菓子・・・・・・ですか?いえ、お菓子はたくさんありますから大丈夫ですよ(といいつつプリンの方を差し出した」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「前回、じゃんけんの結果出し忘れちゃいました〜。
つ、次があれば忘れずに宣言しますよっ!」

かなた「今日はハロウィンのリアクションの日ですねっ!
お菓子もらえるかなぁ?楽しみですっ♪」

ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「ティナの期待を裏切って悪いけど、――私もお菓子を貰う立場なのヨ。素敵な衣装も見繕ってもらったしネ♪」

ルヴィ「トリックオアトリート。 セナさんからはなんのお菓子がもらえるのカシラ? お菓子くれなきゃ、悪戯するから(微笑み)  わ、私だってたまには…ネ?」




TRPGが好き

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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)

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レンタル宣言

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なんでも許可!

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誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
(>ユリ)
ディア「私も、相手に伝わるようにと心がけているのだが、どうも時間が差し迫っている時は冗長になってしまいがちだ。自分らしい言葉を選びながら相手に伝えるというのは難しいものだな。」

(>トモミ)
ディア「それは私もよくやってしまう(苦笑しながら)特にシリーズ物や複数巻あるものを手に取ってしまった時は…。逆に、普段は読まないのにそういう時に読んでしまう本というのもあるな。(<本の整理)」

(>クイラク)
ディア「………(やや沈黙)ゴジダ神は各々の内に住まうもの、それを倒すべきか奉るべきかはそのもの個人の判断によるの だ。 恐らく。
クイラクのその言葉で戦闘台詞を変え忘れていたことに気が付いたぞ、礼を言う。闘技の方で毎回台詞を弄ろうとは思っているのだが、やはり変え忘れの可能性を考えると腰が重い…。」

(>ネイ)
ディア「私も相変わらずチキレ中だ…。また暇のある時にでも報告を楽しみに、いや楽しみにしては申し訳ないが、楽しみにしているぞ。」

(>シェオール)
ディア「ありがとう、シェオール。余裕を持ってお返しした方が良いとは分かりつつ…夜長と言える時期はそろそろ終わりのようだが出来る限り時間をかけて丁寧にお返ししたいと思っているよ。」

(>カナタ)
ディア「発動の条件は戦闘中に誤字があること、ならば我々に何と有利な技だろうか。 いや喜んでも居られぬか…(<強制HP0)
ああ、カレンの言葉が耳に痛い。以前、更新の直後に変更したプロフ文で何度か見直しをしたにも関わらず誤字をした経験がある。例え気が付いたのが自分1人だとしても、あれは、堪える。」

(>クーガ)
ディア「私ならば、まず送信をしてしまってからすかさず修正して間に合うことに賭ける。万が一間に合わなくてもここでの報告に使えるしn(ゲホゴホ)」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「さぁて、前回は大丈夫だと思ってたがでてきた誤字&脱字!」

ユリ「『・・・次回と次々回・・・』本当は『今回と次回』って書きたかったはずなのに・・・なにやってるんだろ」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「時間がないからといって、コミュメッセと日記と平行して書こうとするとどちらも中途半端になってしまいましたね。まさに二兎追うもの一兎も得ずでしょうか
一兎も良く追えないと言うのに

ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「ネタを外しました……実は、これが一番辛いですな……」

アイキナ(1001)からのメッセージ:
アイキナ「いやいや、それでこそコミュ主いやゴジダ神!!ぐるりぐりぎりもんどりうって錯覚まがいに誤字るとアイキナ様の再起不能になるのだぁね!!まとめてぐぐっと間違えたときとか… もう、はなまる満点即退去ー!!」

>カナタ
「鎮める為の奉納が… ふむ、なるほど。つまりここにおる連中が、皆ゴジダ神教の信者と…  おい、なんがここが妖しい宗教団体みてぇになったな。さしずめ、ディアがここの教祖か…。

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ぎりぎりの時間で誤字を見つけてしまうと悩むよね……。
運動会イベントで、合計数値を間違えてて慌てて直したよ。間に合ってよかった……」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週はひどい間違いを発見しちゃいました。
見た目はそんなでもないんですけど、ショックが大きいです。
『埴生の宿』を『羽入の宿』だなんて。
     これじゃ版権に引っかかっちゃいますっ」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「はい、前回ここでのオレの発言をちょっとピックアップ!
     『こーゆーときは直すべきか、チキレ敗北の危険を恐れず直すかで悩むぜーっ』」

くーが「‥‥‥結局直すんじゃねーか…しっかりしよーぜオレ…orz
     うん、もちろん凹んだよ。 念入りってほどじゃないけど確認だってしたのに。」




脳内設定は豊富です


レン(562)からのメッセージ:
レン「そしてようやく脳内設定放出全開。…あれ、遅すぎない?(遠」

カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「おお! クレアさん、ありがとうございます。
そういうかたいらっしゃいますよね〜。
でも、ご本人は見えているわけだから気づかない。難儀です。」

みい(740)からのメッセージ:
奏「背後の性格……?精神内科に通いつめてるうつぃ人だよ……?」

ひつじ「もうちょっと違う言い方はないのかめぇ?」
奏「無いと思うー……」

奏「脳内設定は確かにあるけど、自己満足出来る文章すら書けないのですよー……よろしくねぇ」

奏「その現象とは違うけど、よく『すいませーん』とかいう幻聴がしたり、背後に何かの気配を感じて後ろを見ても誰もいないっていう事は良くあるかもです」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ペットが増えました〜。
そのぺとに関わる設定と、その裏設定がさらに追加になりました〜。
そのうち忘れそうです」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「…大変だよみんな、かじーがセーラー服着てる。(思わず呼び方間違っている、動揺しているようだ」

サイ「…いっそ応援ついでにペアルッk え、何黒板消しが飛んでき(ぼふっ」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「おい待てよ、いつの間にカップルがどうのって話になってんだよ!?」

梶井(ハロウィンだからって昨日はいろいろ丸め込まれたような気がする…聞かなきゃ良かった)

梶井「冬が近いな…セーター出したり、いろいろやってる。」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「うう〜 急に寒くなったよー 私もスパッツ履こうかな」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「・・・・・♪
    http://www002.upp.so-net.ne.jp/mao/fi/illust/icon12_1.jpg」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「サイさん>こちらこそよろしくお願いします〜。」

ゆうか「一般的な制服じゃない人なので、いかがなのかなーと思いつつ…。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「梶井さん違和感がまるでないのです。お似合いなのです(きらきらきら) 素敵なのです〜」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「11月ですねっ。皆さんはハロウィンはどうでしたか?
ハロウィンの仮装も一種の制服のような気もしますけど」

かなた「背後の人に絵心がないのでハロウィン仮装も冬服も無理みたいです…。残念」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「復活しました。魔法少女は結構この島にはいるはずよ」

ミルワ「どこまで話が進んだか忘れちゃったけど、次のテーマは「復活」にしようかな」

ミルワ「魔法少女と復活ってあんまり結びつかないけど、最近昔のリメイクとか再結成とか一夜限りの復活とか多いでしょ」

ミルワ「魔法少女の復活とは、どんなシチュエーションなのか」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ミルワさん、おかえりなさいっ!」

カレン「とりあえず、レン宣のサーチで見たら3人居たわね。
魔法少女って言うプロフィール」

かなた「隠れ魔法少女もいっぱいいると思うから、きっと、一人見たら20人くらい居るんじゃないかなぁ?
だとするとかなたとミルワさん含めて5人×20人で100人くらい居ることに?」

カレン「ゴキ○リじゃないんだから…」




【光霊】輝けるもの


ビス(472)からのメッセージ:
ビス「ぷいぷいさん>
初めましてっ
どんどん光りたい仲間の方がいらっしゃって嬉しいです、こちらこそよろしくお願いしますっ

そして続々紫電一閃を覚えてらっしゃる方が…おめでとうございまーすっ!」

ビス「武具・自由に魔石を装備した状態で、更に魔弾を装備するとその強さがかなり実感できるみたいですね。

かなたさんのような方もいらっしゃいますし、闘技大会用にそろそろ本格的に魔法防御を上げないといけないなぁ…」

ビス「光衣で(光属性攻撃の)攻撃力を上げるか、魔衣でMDEFを上げるか、それとも衣装で魔法回避を上げるか…ううん、悩ましいところですっ

あ、光霊パーティは私も参加してみたいですね。
紫電一閃は使えないですけど、壁くらいにはなりますよっ」

ビス「>かなさん
かなさんの魔力で紫電一閃覚えたりしたら、かなり攻撃力アップになるでしょうね。

ちゃんと体力も上げてらっしゃるようですし、かなさんを倒すまでに何発紫電一閃の追加攻撃を受けてしまうことか…っ」

ビス「>アレックスさん
闘技大会お疲れ様でしたっ
確かに、アレックスさんの一対一能力は素晴らしいですよね…

ブレスやインプレグナブルガード、サークルバリアでブーストをして、後はその力で一気に…すごい突破力だと思います。
それに加えて光衣までっ」

所長(608)からのメッセージ:
所長「光印は高速回転連続攻撃型の戦術には相性が良いはずだよ
    ブリリアントウェポンなんかだとどうしても回数で制限されるしね」

所長「……まぁ、でも、そういうタイプは属性を乗せるよりも状態異常狙いで邪石とかのが良かったりはするけど」

所長「多分本日付で月明星稀の免許皆伝のはず…
    まぁ、実戦で活かせるのはもうしばらく先になるだろうけど」

六霊使いディー(793)からのメッセージ:
六霊使いディー「初期値が関係ないなら装備の属性はいらないかもな。
関係するなら必要そうだが」

万理(833)からのメッセージ:
万理「ぷいぷいさん、こちらこそよろしく〜」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「今回使った技は、威力が微妙かなぁ…。体力とか相性の問題もあるかもだけど。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─う〜む。ここまで見せ付けられると光衣が欲しくなりますね。まさか光飾作成を覚えるわけにもいきませんし。」

たま(1590)からのメッセージ:
たま「にゃ…にゃんとか、レモン石、確保できた…にゃあ…(大分ふらふらになりながら)
…でも、光属性って耐性持ってる相手も結構多いんだよね。
いくら特性が高くなっても、一応光属性じゃない技も用意した方がいいのかな?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ふっふっふっふっふ〜
紫電一閃習得!やったー!おめでとー!」

かなた「でも、実用までに後2更新…遠いよぅ」

かなた「楔石で、装飾に付与してもらいました!
これまで600ちょいしか出てなかったレイのダメージが一気に1100超!
この効果にはびっくりしちゃいましたっ!」

かなた「ところで質問なんですが、レイの上位互換のフォトンスティングってどうなんでしょう?
やっぱりダメージとか全然違うんでしょうか?」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「月明星稀と光衣の組み合わちぇっちぇ、ちゅごいんれちゅね」

ファーちゃま「ゆうかちゃん! わちゃくちも、ちんろう(神道)まれの道のりがちょおい(遠い)仲間れちゅ!
おちゃがい(お互い)頑張りまちょうね☆」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「あれ……28回、そんなイベントが…あったんだ……。しかも……のぞき参加…ですか……。
どうしようか……でも…あんまり変更変更だと……よくない気もするし……。」

シノギ「…………来世さんだけ、一週遅れで参加とか……?(いじめか

……どうしようか……。」

カナメ「一介のミイラ……いやぁ、確かにミイラの格好も凄いから前回のが凄いとはいえないかもしれないけどね!
あ、それからつまりアレです、21はまだまだ範疇内ですよと!大丈夫!ぼくは何も気になりません!!」

シノギ「ぼ……僕まで埋められるの……!?か、カナメの巻き添え……?それとも……詰め物発言が地雷だった……?
ぼ、僕は……腐葉土とはお友達になれそうもないので……遠慮しておきます……」

カナメ「……わ、わぁ……こんな凄いカフェが……っていうか来世君が弾き飛ばされてるよ!!
……なんかそこに行ったらぼくも同じような扱いを受けそうなんですが!」

シノギ「……これで、二回目があるようだったら……カレンも立派に……『脱ぐの好きな人』に仲間入りだよ……。
……ら、来世さんは……脱いだ瞬間には…いなかったんだろうけど…………。
その…み、見られてるよ……。」

シノギ「クローヴィス……その様子だと……大丈夫みたいだね……。楽しみに……してるよ…。」

シノギ「……よし……正直に謝った来世さんには……このサングラスあげよう……(グラス部分がマジックで塗りつぶされた眼鏡を差し出す)」

シノギ「……た、確かに……趣旨とは外れるかも……。ネタとしては……見てみたいけど……。
じゃあ……昆虫人間がさらに変身して魔女っ子に……!!
………なんかカナメ並みに頭悪いこと言ってる気がする、僕…………」

カナメ「いやいや遥さん、それは言いがかりというものですよ!
ところで京華ちゃん、そのー、口ごもらないで!ため息つかないで!
ぼ、ぼくは口に出すのもはばかられるような怪しい人物じゃありません!」

カナメ「かなたちゃん……そんなに思いつめていたなんて…!
でも、豊胸機なんて使って無理やり大きくなんてしちゃいけないよ。女性は自然のままで十分美しいんだからさ……!!

……最近の子は発育が早いんだねぇ…。」

シノギ「うん……確かにファレノプシスの言うとおり……重くて邪魔そうだよね……。
僕としては……研究と学業の妨げになるものは……必要ないから…そんなにいらないんだけど……
一生に一度くらいは……『胸が邪魔で剣が振るえない』とか言ってみた………ごほっ、ごほん」

カナメ「ね、ねえ!っていうか本当にスパイ望む人多すぎだから!
ぼくは捕まりたくなんてないです!本音が駄々漏れだよエレニアさん!!みんなひどいや!」

カナメ「……でも…………。
へぇ……おしくらまんじゅう…………………。へぇ………。」

シノギ「……カナメ。」

カナメ「あ、あ、いや!えっと……
あ、あれ!またお客さんが増えてるみたいだよ!ほら!
……っていうか気付かなかったんだけどもう17人!?びっくりだ……。
あれ?ひょっとして……男性が増えている、の、かな!?勇者!!
大丈夫、入った瞬間に既に君の人生は終わっているのだから喋ったって何もかわりはしない!喋ろう!!(ぇ」

シノギ「あとは……アンダーテイカーと……ルチル……。これから……よろしくね……。
お茶くらいしか出せないけど……あと変態も出るけど……。ゆっくりしていって……。」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさんは抱きしめた瞬間そのままプロレス技でもかけられてマットに沈めば良いと思いました、まる。」

エレニア「って、かれんさん!聞き捨てならない事を!!私だって好きで脱いだり脱がされたりしてるわけじゃないのですよ。ただ単に身包み剥がしていく対戦相手に当たる事が人の数倍多いってだけでですね!?そもそもこんな自慢できないボディで脱ごうと思うわけないじゃないですかー!!(悲痛な叫び」

エレニア「…かなたさん、その悩みを持ったまま約十年過ぎると私みたいになります。…コッチオイデオイデ。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「火のないところに煙は立たないって言います。豊胸の湯って言われているからにはきっと効くんだと信じてます!」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「豊胸の湯は豊胸機より効かぬ、に一票を投ずる。
要約すると、“ええい、効用の根拠を示さぬか根拠を!”…という事じゃな。
……ふん、来世殿に案じられる謂れは毛程も無いわ」

千鳥「しかし皆、過去に巨乳に嫌な思い出でも?
殊に最近のクレア殿の言は不穏を通り越して寒気がするのじゃが。
拉致した後は如何するのじゃ…。まさかさ、搾乳?

千鳥「ふむ、28日に魔女…っ子の祭事か。戦闘中であれば参加可能じゃな。
魔女っ子像がさっぱりじゃが、連れの者に言えば何とかなるじゃろう。
今から楽しみじゃな、特に来世子殿と要子殿の手本が」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「えーと(ブロックサインを解読している)・・・「ボクはヘンタイですよ」?大丈夫。分かってるっス!」

かれん「みんな谷間こみゅとの戦争やる気マンマンっスね(い、言えない。羨望と嫉妬と欲望であの大きな胸を見てるなんて言えない。)」

かれん「そっスよねー。なんていうか、こう・・・。(カナメさんと来世さんを見)・・・ハァ。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…ああ、魔女っ娘に何か色々ネタが派生してる…!…あれ、私予定回イベント戦…(ぁ)

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>シノギさん ん、たぶん生ゴミは燃えるゴミだと思うんだよ!ほら、人間って燃えるし!(…)  だいじょうぶだよー!一応、メドは立ってるからね、うん!」

来世(832)からのメッセージ:
来世「え、かなめさんに、エレニアさんにカレンさん!? 世間体が地の底とかあんまりなお言葉!?
いいですか! 僕にだってこう、ほんのわずかなりとも守るべきプライド… みたいなものはあるんですよ!
ええ、たとえ皆さんの ……くらい小さなものでも!」

来世「ふふ、京華さんにかなたさん、ここにいるじゃないですか! ほら、まともなぺったんこ好きがですね!? はははっははは!!」

来世「ニラ子さん… それは無理というものです。世の中、できることとできないことがあるんですよ!
それにですね、皆様ここより先に進む必要などないではありませんか! ずっとそのままでいていただいて構わないんですよ!」

来世「皆様!? スパイなどという戯言はそのあたりにしていただきたい!?
この来世、谷間コミュの建物の前に行っただけで卒倒しかねません! スパイなどとかなわぬ相談です!

…だれですか、それでもう戻ってこなければ平和、なんて思ったのは!?」

来世「ああ、そうそう! エレニアさんの艶姿、存分に拝見いたしましたよ!
よいですね、この起伏が少なくて包帯が引っかからない感じが! はははっは!」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふふ、行きますか?皆さんで豊胸の湯。
イベント後に測定して増えている人は強制退会で。>かれんさん」

クレア「さて、今、背後で謎の金属音がしているのですが
一体何を作っているのでしょうね……。
背後の人は今回は本気で行くとか言ってるのですが。
     また恥ずかしいネタでなければいいのですが。」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「大きな胸の方達に挑む魔女っ娘の群…ふふっ、それはなんと言いますか(ツボにはまったらしい」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「その気持ち、分かりますっ!シノギさんっ!
微妙な乙女心なんですよねっ!」

かなた「あと、ふと思ったんですけど。
自分で『真人間』って言ってる人にホントの『真人間』って居ませんよね!
(視線はカナメさんの方に)」

かなた「日記小説、全員出演はさすがに無理かもですねぇ!
でも、全員出せたらいいなぁ…
皆さんの意見を取り入れて変態さんたちには酷い目にあっていただきますがっ!」

かなた「そういえば、豊胸の湯って何の根拠があって謳ってるんでしょう?
リウマチとか腰痛なら成分でなんとなく分かるんですけどっ!
そういう意味では子宝の湯とかも怪しいですよねっ!」

かなた「あとそこの来世さん。
不穏当な発言がありましたので、イエローカードですっ」

カレン「レッドでいいような気もするけど」

かなた「いくら変態さんでも1回位はチャンスをあげないとっ!
それが法治国家って言うものですよ、明智くん」

カレン「誰が明智くんよ、誰が」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ふむふむ、『自分はまともだ』っちぇ言うひちょ(人)は要注意なんれちゅね!(めもめも)
ちのぎ(シノギ)ちゃん、おちえちぇくれちぇ(教えてくれて)ありがちょう!」

ファーちゃま「ん? らいちぇ(来世)ちゃんが何か身振りを……なになに?」

『ぼ く は ま と も で す よ』

ファーちゃま「うわぁ、カナメちゃんちょ、らいちぇ(来世)ちゃんっちぇ、ほんちょう(本当)に仲良しちゃんなんれちゅね。
おなり(同じ)こちょをちゅちょう(主張)ちちぇ、ぼけちゅ(墓穴)を掘っちぇまちゅわ……」

ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、若くないんれちゅから、無理はきんもちゅ(禁物)れちゅよ?
いちゃいのいちゃいのちょんれけー(なでなで)

いちゃいの治っちゃ?」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そういえば、先週、ミニドラゴンをペットにしたんですけど、ドラゴンってなんかかっこいいですよねっ」

カレン「まぁ、西洋ドラゴンはトカゲの親戚だけどねぇ。
割と恐竜に近いイメージだから、古代に生き残ってた恐竜を見て創造したって言う説もあるみたいよ」

カレン「あと、東洋の龍は登竜門や海千山千って言葉のもとになったように鯉やら蛇やらが変化してなることができるのね。
年月を経て神になるって言うのは、年月を経て妖怪化する
     ツクモガミとか猫又みたいに東洋特有の思想かもしれないわね」

かなた「カレンも年月を経て本に宿った意識だったら東洋っぽいのにね」

カレン「年月は経てないけど魔術的なモノに意志が宿っているのは洋の東西を問わずあるようよ。西洋のインテリジェンスソードの類とか、ね」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
えっちー(1659)からの生産行動を許可しました。
黄昏の風ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました!
 HPが 1165 回復!
 SPが 209 回復!
双葉&勘九郎ものんびり!
 HPが 553 回復!
 SPが 58 回復!
リィゼロッテものんびり!
 HPが 431 回復!
 SPが 49 回復!

ガモンステーキ を食べました。
かなた「ステーキなんて久しぶりかもっ!
いっただきま〜す!」

  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白銀の魔鍵 を装備!
防具護法魔装”Hexen Rustung” を装備!
装飾琥珀のペンダント を装備!
自由黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クレア(1455)
 かなた(1650)
 カトナ(1658)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
奇生物愛好家
サバス





かなた「へ、変態さんっ!?変態さんなのかなっ!?
ううう。こわいけど…
かなたの前に立ちはだかるなら全力で排除させていただきますっ!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」



サバス「おのれ・・・」



リィゼロッテは少しはやる気だ!(実力発揮69%)
双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮80%)

かなたの紅護法LV1
かなたの 炎上 耐性が上昇!
かなたの 混乱 耐性が上昇!
かなたの 魅了 耐性が上昇!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
かなたの闇耐性が低下!
かなたの魔攻LV1
かなたのMATが上昇!
双葉&勘九郎の命中LV1
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のMHITが上昇!
双葉&勘九郎の集中LV1
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV1
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが138上昇!
リィゼロッテのHPが138増加!
サバスの活力LV2
サバスのMHPが561上昇!
サバスのHPが561増加!
サバスの体力LV2
サバスのMSPが103上昇!
サバスのSPが103増加!
サバスの命中LV1
サバスのHITが上昇!
サバスのMHITが上昇!
サバスの回避LV1
サバスのEVAが上昇!
サバスのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2378 / 2378

427 / 427

[後]双葉&勘九郎1130 / 1130

119 / 119

[前]リィゼロッテ1019 / 1019

100 / 100




[後]サバス2866 / 2866

391 / 391






サバスの攻撃!
サバス「えぇい邪魔だっ!」
脱衣!!1
サバスの装備による物理防御力が減少!
サバスのHITが上昇!
サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!
萌えまくり!!2
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


かなたの攻撃!
かなた「カクテルのブルームーンって、『できない相談』って意味なんだって!
お断りの方法として『あなたとお付き合いしたくありません』って意味を込めて注文するとか。
     ということで!」

ブルームーン!!
歩行雑草に470のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」
歩行雑草の水耐性が低下!
歩行雑草の風耐性が低下!
歩行雑草に445のダメージ!
かなたの削気LV1
歩行雑草のSPが2減少!
歩行雑草の水耐性が低下!
歩行雑草の風耐性が低下!
歩行雑草に421のダメージ!
歩行雑草の水耐性が低下!
歩行雑草の風耐性が低下!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
サバスは攻撃を回避!


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2378 / 2378

327 / 427

[後]双葉&勘九郎1130 / 1130

119 / 119

[前]リィゼロッテ1019 / 1019

100 / 100




[後]サバス2866 / 2866

127 / 391

[前]歩行雑草898 / 898

101 / 101

[前]歩行雑草667 / 667

75 / 75

[前]歩行雑草149 / 570

64 / 64

[前]歩行雑草52 / 497

54 / 56






双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」
ボロウライフ!!2
歩行雑草に162のダメージ!
かなたのHPが53回復!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
かなたの攻撃!
カレン「かなたの後ろは私が護ってあげる。
伊達に本の護人なんてやってないわ。
『黒の書』から闇の力を引き出すっ!」

ウィキドリング!!
サバスは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

歩行雑草に113のダメージ!
かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に128のダメージ!
歩行雑草に138のダメージ!
かなたの削気LV1
歩行雑草のSPが3減少!
歩行雑草に145のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

サバスに54のダメージ!
かなたの混乱LV1
サバスは混乱に抵抗!
クリティカル!
歩行雑草に125のダメージ!
かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に136のダメージ!
歩行雑草に142のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

サバスは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

クリティカル!
歩行雑草に126のダメージ!
かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に132のダメージ!
かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に142のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

サバスに57のダメージ!
かなたの削気LV1
サバスのSPが16減少!
歩行雑草に116のダメージ!
かなたの削気LV1
歩行雑草のSPが4減少!
歩行雑草に136のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

歩行雑草に140のダメージ!
かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に145のダメージ!
かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
サバスに55のダメージ!
かなたの混乱LV1
サバスに混乱を追加!
歩行雑草に117のダメージ!
かなたの削気LV1
歩行雑草のSPが4減少!
かなたの混乱LV1
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に129のダメージ!
歩行雑草に138のダメージ!
かなたの削気LV1
歩行雑草のSPが3減少!
歩行雑草に152のダメージ!


リィゼロッテの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは混乱によりSPに24のダメージ!
サバスの攻撃!
サバス「さぁひれ伏すのだ私に!そして謝罪しろっ!」
カリスマ!!3
歩行雑草の魅力を3奪取!
歩行雑草の魅力を4奪取!
歩行雑草の魅力を4奪取!
歩行雑草の魅力を5奪取!
リィゼロッテに魅了を追加!
リィゼロッテは魅了に抵抗!
双葉&勘九郎は混乱に抵抗!
かなたは魅了に抵抗!
リィゼロッテは混乱に抵抗!
かなたは魅了に抵抗!


(サバスの混乱の効果が消失)


歩行雑草は混乱によりSPに8のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
リィゼロッテに113のダメージ!


歩行雑草は混乱によりSPに5のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
リィゼロッテに93のダメージ!


(歩行雑草の混乱の効果が消失)


歩行雑草は混乱によりSPに6のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
リィゼロッテに115のダメージ!


(歩行雑草の混乱の効果が消失)


歩行雑草は混乱によりSPに6のダメージ!
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
リィゼロッテに96のダメージ!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2378 / 2378

197 / 427

[後]双葉&勘九郎1130 / 1130

109 / 119

[前]リィゼロッテ602 / 1019

100 / 100




[後]サバス2806 / 2866

50 / 391

[前]歩行雑草301 / 898

85 / 101






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバス「ハァーハッハッハァーッ!!
サバスは双葉&勘九郎を魅了した!
双葉「おかーさんいがいにときめくなんて…
どーしたらいいのですかぁ〜」

サバスの攻撃!
サバス「地獄はこれからだ・・・」
萌えつきろ!!4
サバスのSPが100減少!
味方雑草の力を己に集結させる!
歩行雑草は攻撃を回避!


双葉&勘九郎は魅了に耐えている!
双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
歩行雑草に208のダメージ!


(双葉&勘九郎の魅了の効果が消失)


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの攻撃!
かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!
ライトニングブラスト!!
歩行雑草は攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!
サバスに200のダメージ!


リィゼロッテは魅了に耐えている!
リィゼロッテの攻撃!
歩行雑草に111のダメージ!
リィゼ「引き際を弁えるのも強さ。
これ以上は無意味。引きなさい…」



(リィゼロッテの魅了の効果が消失)


歩行雑草は混乱によりSPに10のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
リィゼロッテは攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2378 / 2378

182 / 427

[後]双葉&勘九郎1130 / 1130

84 / 119

[前]リィゼロッテ602 / 1019

100 / 100




[前]サバス2666 / 2866

0 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスの攻撃!
双葉&勘九郎に188のダメージ!
サバスの追加行動!
かなたに140のダメージ!


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
クリティカル!
サバスに177のダメージ!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
かなたの周囲に魔力が渦巻く…
それらは10の光の弾となってかなたの周りを遊弋し始めた。

     かなた「いくよっ!拡散魔法光弾っ!」

     かなたの掛け声と共に、光弾が思い思いの軌道を描いて襲いかかるっ!!

シャイニングフォース!!
サバスに169のダメージ!
かなたの混乱LV1
サバスに混乱を追加!
サバスに172のダメージ!
サバスは攻撃を回避!
サバスに167のダメージ!
サバスに172のダメージ!
サバスに168のダメージ!
クリティカル!
サバスに187のダメージ!
かなたの削気LV1
サバスのSPが16減少!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
サバスに182のダメージ!
かなたの混乱LV1
サバスに混乱を追加!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
サバスに185のダメージ!
かなたの削気LV1
サバスのSPが16減少!
サバスに175のダメージ!


リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」
ファイアブレス!!2
サバスに82のダメージ!
サバスは炎上に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2296 / 2378

42 / 427

[後]双葉&勘九郎942 / 1130

59 / 119

[前]リィゼロッテ602 / 1019

60 / 100




[前]サバス936 / 2866

0 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは混乱によりSPに27のダメージ!
サバス「ハァーハッハッハァーッ!!
サバスは双葉&勘九郎を魅了した!
双葉「おかーさんいがいにときめくなんて…
どーしたらいいのですかぁ〜」

サバスの攻撃!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!


双葉&勘九郎は魅了に耐えている!
双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
クリティカル!
サバスに151のダメージ!


(双葉&勘九郎の魅了の効果が消失)


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの攻撃!
サバスに270のダメージ!
かなたの削気LV1
サバスのSPが16減少!
かなたの混乱LV1
サバスは混乱に抵抗!


リィゼロッテの攻撃!
サバスに109のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2378 / 2378

52 / 427

[後]双葉&勘九郎942 / 1130

34 / 119

[前]リィゼロッテ602 / 1019

60 / 100




[前]サバス512 / 2866

0 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは混乱によりSPに23のダメージ!
サバスの攻撃!
かなたに146のダメージ!


(サバスの混乱の効果が消失)


双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
サバスに96のダメージ!
リィゼロッテのHPが31回復!
双葉&勘九郎の追加行動!
サバスに110のダメージ!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたはサバスを魅了した!
サバス「私の助手にならないかッ!」
かなたの攻撃!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
サバスに294のダメージ!
かなたの追加行動!
サバスに267のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」



リィゼロッテの攻撃!
サバスは攻撃を回避!
リィゼロッテの追加行動!
リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」
ファイアブレス!!2
サバスは攻撃を回避!


サバスの戦闘離脱前効果!
サバスの道連LV1
かなたに123のダメージ!
リィゼロッテに184のダメージ!
サバスの復活LV1
サバスのHPが766回復!
サバスの 復活LV1 が1つ消滅!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2225 / 2378

62 / 427

[後]双葉&勘九郎942 / 1130

24 / 119

[前]リィゼロッテ449 / 1019

20 / 100




[前]サバス617 / 2866

0 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは魅了に耐えている!
サバス「ハァーハッハッハァーッ!!
サバスは双葉&勘九郎を魅了した!
双葉「おかーさんいがいにときめくなんて…
どーしたらいいのですかぁ〜」

サバスの攻撃!
双葉&勘九郎に163のダメージ!
サバスの追加行動!
リィゼロッテに191のダメージ!


(サバスの魅了の効果が消失)


双葉&勘九郎は魅了に耐えている!
双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ!
え〜い!」

ボロウライフ!!2
サバスは攻撃を回避!


(双葉&勘九郎の魅了の効果が消失)


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
サバスに271のダメージ!
かなたの削気LV1
サバスのSPが16減少!


リィゼロッテの攻撃!
サバスに108のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2283 / 2378

72 / 427

[後]双葉&勘九郎779 / 1130

14 / 119

[前]リィゼロッテ258 / 1019

20 / 100




[前]サバス344 / 2866

2 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスの攻撃!
双葉&勘九郎に184のダメージ!


双葉&勘九郎の攻撃!
サバスに114のダメージ!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
サバスは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」



リィゼロッテの攻撃!
サバスに107のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2341 / 2378

82 / 427

[後]双葉&勘九郎595 / 1130

14 / 119

[前]リィゼロッテ258 / 1019

20 / 100




[前]サバス229 / 2866

20 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバス「ハァーハッハッハァーッ!!
サバスはリィゼロッテを魅了した!
リィゼ「集中力が…っ!
小賢しい真似を…」

サバスの攻撃!
リィゼロッテに217のダメージ!
サバスの魅了LV1
リィゼロッテに魅了を追加!
サバスの追加行動!
かなたに135のダメージ!


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ!
え〜い!」

ボロウライフ!!2
サバスに90のダメージ!
リィゼロッテのHPが29回復!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが58回復!
かなたの攻撃!
サバスに279のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」



リィゼ「もはやこれまで…
だけど、もう少しだけ…」

リィゼロッテは魅了に耐えている!
リィゼロッテの攻撃!
サバスは攻撃を回避!


サバスの戦闘離脱前効果!
サバスの道連LV1
かなたに138のダメージ!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!


サバス「な、なんということだッ!!」
サバスが倒れた!





かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」

リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」


戦闘に勝利した!

PSを 300 獲得!
能力CPを 11 獲得!
戦闘CPを 11 獲得!
生産CPを 5 獲得!
上位CPを 3 獲得!
かなた(1650)すごくおいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
かなた(1650)アルミ缶 を見つけました!


かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 1820
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 1314



*          *          *




 「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」

遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。

 「・・・マスター、マスター・・・」

 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」

 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」

全力で逃げ出した後、また戻ってくる。

 「それで先生、あの人なんですけどけど。」

 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」

 「・・・マナの香りがするんです。」

 「なんだと・・・?」

サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。

 「・・・微かに香るな、エキュオスの近くを通ったか?」

シーンと静まり返る。

 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」

 「私がですかぁ!?うぅー・・・」

リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。

 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」

 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」

無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。

 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」

 「・・・うむ、そういうことだ。」

脱いだ服を着ながらサバスが頷く。

 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」

リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。

 「それでは行くぞ助手よッ!」

 「はいはぁーいー!」

そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魅力21 上昇しました!(能力CP - 27 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )

上位技能 紫電一閃 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2324

クレア(1455)魔法樹の欠片 を渡しました。

クレア(1455)に、 普通の保存食普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!

綾音(1207)の所持する 魔法石の欠片 から 白夜の白 という 魔石 を作製しました。

黄昏の風ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ハーブティー を受け取りました。

えっちー(1659)に、 鋭い牙 を消費して 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 に効果付加し、 貫通LV2 を付加してもらいました。
『むきゅ、きゅぅ。う〜・・・む〜?』(ごそごそ)
(『このほんに、きばつけたら。つよそうに、なるかも〜?』と、何やら作業中。)

双葉&勘九郎体格9 上昇しました。(-17CP)
双葉&勘九郎敏捷7 上昇しました。(-11CP)
双葉&勘九郎器用6 上昇しました。(-9CP)
リィゼロッテ体格8 上昇しました。(-15CP)
リィゼロッテ体格8 上昇しました。(-15CP)
リィゼロッテ敏捷7 上昇しました。(-10CP)
リィゼロッテ魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
リィゼロッテ魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しましたが同じエリアにいません!
 同エリアでの合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP41 増加!
戦闘CP39 増加!
生産CP28 増加!
上位CP25 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密4 増加!
双葉&勘九郎CP36 増加!
リィゼロッテ親密4 増加!
リィゼロッテCP24 増加!




声が聞こえる・・・

久遠(1803)の声が届いた:
久遠「こっそり武器作成受付中ー♪詳しくは地底湖でー♪」

ドク(1768)の声が届いた:
ドク「第二十四回!魅惑には30技能がなかった祭り!!せつなさみだれうちーっ」

マカフシ(1752)の声が届いた:
マカフシ「出 発 ッ!!(ドシュー」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「今週も、頑張って、
頑張って、頑張りましょう!

     ☆P.S.魔石作成依頼受付中〜☆

ユーリィー(1442)の声が届いた:
ユーリィー「私は清純なのですよーーーーーーー!!!!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

あやね(1200)の声が届いた:
あやね「むぅ…離れても明らかに誰だか解る声が聞こえるのぅ」

麻子(984)の声が届いた:
麻子「……。(箱の中に納まってとても満足そうな顔をしている……。)」

カー子(883)の声が届いた:
カー子「PK、はじめました。ついでに高級装飾とかも無料でやってます。よろしければご利用下さい。」

“銀の”召喚士稲月(785)の声が届いた:
若宮「……へんたい?

そよ(563)の声が届いた:
そよ料理させてくれる人ッ!!熱・血・超ボシュー中ゥゥ――ッ!!

ビス(472)の声が届いた:
ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと

サバスが遠くに見えるー、サバスだから遠くに見えるー
決して引いてるわけじゃないんだよ、服装は個人個人のもので、サバスがどんな服装をしてるからって決して引いたりはー
やっぱりごめん引くー
でもそれは服だけ考えた場合のことでー、サバス本人はかっこいい気がしないでもなくなくなくないー
雑草を従えているところはまるで王者の風格ー
なんの王者ってほら、雑草の王ー
雑草王ってすごそうだー、雑草魂よりすごそうだーでも字だけ見ると、王より魂の方が凄そうー」

キルシェ(446)の声が届いた:
キルシェ「付加LV26枠受け付けてます♪」




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B1F E-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * かなた(1650)誰かに練習試合を申し込む
かなた(1650)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
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B1F E-13 / 砂地
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
遺跡に棲む者
エンシェントレスト




Data  (第24回  第26回)
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ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E13 * 砂地
HP 2378 / 2526

SP 369 / 438

持久 19 / 24

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 54 59 40 330 (2131)
PS361 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝16
体格136 魔力456
敏捷50 魅力294
器用50 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV13(熟練LV19
2光霊LV21 
3呪術LV15(熟練LV20
4隠密LV14 
5---  
6魅惑LV13(熟練LV14
7魔石LV29 
8料理LV4 
9紫電一閃LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した大きな力を持つ魔術書。
5歳の頃かなたに贈られた。
現在はその力をほとんど失っている。
かなたと正式に契約したことにより、名実ともにかなたのものになった。
事故により現在は残骸と化している。

【護法魔装”Hexen Rustung”】
魔力で作り出した強化服。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。

【”護り人”カレン】
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
意識と人格を持つ。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。

【母と兄】
母:白水エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:白水要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.2

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
      ( 魔石 / 41 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / 自由
[4] 護法魔装”Hexen Rustung”
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[5] 琥珀のペンダント
      ( 装飾 / 67 / 紅護法LV1 / 光LV2 / 装飾
[6] ---
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / 混乱LV1 / 武具
[8] すごくおいしい草
      ( 食材 / 72 / - / - / - )
[9] ---
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 30 / 魔防LV1 / - / - )
[11] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 63 / 命中LV1 / - / - )
[13] 六芒星のペンダント
      ( 魔石 / 53 / 活力LV0 / - / - )
[14] ---
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[18] ハーブティー
      ( 料理 / 36 / 治癒LV1 / - / - )
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 10---
[66] チャーム100 / 9-
[393] バインディング400 / 5--
[396] ダークムーン500 / 4---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル205 / 5--
[410] ライトニングブラスト254 / 5魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 4---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ702 / 4--
[524] スピードアップ101 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース301 / 4-
[537] カレイドスコープ800 / 4---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ602 / 3魔石--
[706] ブロードカース501 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[1036] グラビティブラスト1100 / 3---
[1039] オンステージ1300 / 3---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 3魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 3--
[1099] エンドネイト1101 / 3---
[1104] シャイニングフォース1501 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 3---
[1180] ブルームーン1000 / 3--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1349] ウィキドリング1400 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

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[6]

種族大烏
HP 990 / 1229

SP 81 / 128

CP39
親密74
体格188
魔力120
敏捷117
魅力70
器用96
天恵---
付加命中LV1 集中LV1 加速LV1
貫通LV1
○双葉:
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。

○勘九郎
傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っている。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。

PetNo.2 リィゼロッテ


[1]

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[6]

種族ミニドラゴン
HP 440 / 988

SP 85 / 109

CP26
親密58
体格166
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。ちっちゃくてかわいいっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


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TRPGが好き


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[12] No.---
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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)


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闇の種族の遊び場


[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[PL] 草壁さくや



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