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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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あれからどのくらい経ったのだろう? ここはどこなのだろう? 私は… 〜 Wandering Dragoon 〜 遺跡に向かう魔法陣に乗るのはこれで何度目だろうか。 独特の浮遊感のあと、かなたの前にはもう見慣れたといっていい遺跡の景色が広がっていた。 今回は有力な情報がある。 町でクレアが仕入れてきた情報。 それは、水の宝玉の在り処。 どの程度信憑性のある情報なのかは分からないが、当初の予定よりだいぶ遅れてしまっているかなたたちにとって、この情報は賭けるに値するものだった。 みんなの足取りも心なしか軽い。 ルンキアが地図とにらめっこし、方向が正しいことを確認している。 順風満帆かと思われたかなたたちの探索行に文字通り暗雲が立ち込め始めたのは、歩き出して数時間と経たないうちだった。 向かう先に黒雲がみえる。 このまま進めば間違いなくあの中を突っ切ることになるだろう。 無理して進むよりは、というルンキアの提案で少し速いが野営の準備を始めることに決まった。 この判断は、さすがに修羅場を潜り抜けてきた傭兵だけのことはある。 彼女たちだけならば何とかなるかもしれないが、かなたという少女を連れている今、無理をして何かあったら元も子もないのだ。 「じゃあ、かなた水汲んできますねっ!」 かなたはそう言って、桶を手にすると川べりへと走っていく。 自分が図らずも足手まといになっていることは十分承知している。 だからこそ、少しでも役に立ちたかった。 遠くから雷鳴が響いてくる。 まだ相当遠くだけれど、確実に近づいているのが分かった。 「急がなきゃ」 澄んだ川の水を桶へと汲み取る。 水が満たされた桶はかなたにとって相当重いものだったけれどそれでも持てないほどではない。 何より、今の自分にはこれくらいしか役に立てることはないのだから。 おぼつかない足取りでテントへと戻ろうとしたときだった。 「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 突然かなたに向かって声がかけられた。 一瞬、びっくりして桶を取り落としてしまう。 ばしゃっと景気よく水がこぼれ、ここまでのかなたの苦労を見事に無に帰した。 「え?な、なに!?」 覆水盆に還らず、と言う諺があるけれど、今まさにそれを見せ付けられたかなたは動揺が隠せなかった。 声の主は、毛むくじゃらの動物だった。 その動物にかなたは見覚えがない。 昔家族で言った動物園で見かけた動物に似ている気もしたが、二足歩行であまつさえ人語を喋る動物など、かなたの知り合いにはいないのだ。 呆然とその動物のほうを見るかなたに向かって、それは一気にまくし立てた。 誰も尋ねていないにも関わらず。 「俺様はアレだ! その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!」 どうやら目の前の動物はビーバーらしい。 しかもなぜかかなたに対して敵意をむき出しにしている。 「おめぇがその気なら…俺はこう出るしかねーなッ!!」 「え、ちょ、ちょっと!? その気って何!?」 当然かなたには自体が呑み込めない。 「問答無用!谷を汚す奴はゆるさねぇ!」 ビーバーの手からは鋭い爪が伸び、すでに臨戦態勢に入っているようだ。 「谷を汚すなんて、かなた、してないよっ!」 「谷を汚す奴はみんなそう言う!」 まったく聞く耳を持たないらしい。 じりじりと間合いを詰めてくる。 「話を、聞いてよぉ!」 悲痛なかなたの叫びも、ここに至っては火に油を注ぐだけのようだった。 運の悪いことに、荷物はすべてテントの傍に置いてきてしまっている。 銀の鍵の力を使わないでどこまで魔法が使えるかはまったくの未知数だ。 ビーバーが地を駆け、かなたに迫る。 その鋭い爪は寸分違わずかなたの喉笛を狙っていた。 目をぎゅっと閉じ、その場にしゃがみこむ。 がきぃぃん 金属音のような甲高い音が響いた。 …あれ? なんとも…ない? やられた、と思った。 だけど、来るべき衝撃と痛みはなかった。 恐る恐る目を開く。 目の前に、少女がいた。 薄灰色の短い髪、年齢はかなたより少し上くらいだろうか。 小柄で、華奢なその少女は、かなたとビーバーの間に立ちはだかり、ビーバーの爪の一閃を防いでいた。 奇妙な形をした一本の剣で。 完全に決まったと思ったのはかなただけではなかった。 ビーバー自身も自らの攻撃が確実にヒットすることを確信していただけに、少女の登場に驚きが隠せない様子で、たっぷり数秒はそのまま硬直していた。 あわてて飛びのき、間合いを作る。 「だ、誰?」 「主《Meister》…漸くお会いできました…」 この少女も人の話を聞かないタイプなのだろうか。 かなたの問に答えることなく、剣を構えなおす。 「今暫くお待ちを。すぐに敵を排除します」 少女はそう呟くと、跳ねた。 一瞬で間合いを詰め、下段から剣を振り上げる。 ビーバーは突然の事態に戸惑いながらもその硬い爪で剣を防いだ。 「おめぇ、そいつの仲間かぁ? 谷を汚す奴の仲間なら容赦はしねぇ!おめぇもここで葬ってやるッ!」 じりじりと間合いを詰める少女とビーバー。 かなたは完全に置き去りだった。 「これがかつて谷を救った奥義だ!」 ビーバーはそう叫ぶとそれまでと体勢を変えて少女のほうへと突進する。 その口には鋭く研ぎ澄まされた歯がきらめき、少女の首筋へと迫る。 「無駄。あなたはわたしに勝てない」 少女は冷静に呟くと、半歩だけ歩を進めた。 ビーバーは狙いをはずされ、そのまま少女の後方へと着地する。 「避けやがったなぁ?」 「終わった…」 ビーバーが少女に向かって振り向くのと、少女が呟くのはほぼ同時だった。 「な…何ぃ?」 次の瞬間、ビーバーの体から真赤な鮮血が噴出す。 「あなたの敗因は、相手の実力が測れなかったこと。 時には引くことも必要」 見る間にビーバーの毛皮は自らの血で真赤に染まっていく。 すれ違いの一瞬、少女の剣がビーバーを捕らえていたのだった。 「願わくはあなたの魂に安らぎがあらんことを。 今は穢れてしまっていてもかつて谷を救ったあなたは間違いなく英雄だった…」 少女のその言葉と共に、ビーバーはその場に崩れ落ち、その体から白い発光体が浮かび上がる。 それは2,3度明滅した後、少女の周囲をまるで例を言うかのように漂い、やがて消滅した。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「主《Meister》」 少女はかなたに向かいそう言った。 確かに、主、と。 「か、かなたのこと!?」 かなたは目の前で起きた一連の事態にまだついていけていないようだった。 すっかり腰をぬかしており、その場にへたり込んでいる。 「そう。ずっと探してた…」 少女はとても懐かしいものを見るような視線をかなたに向ける。 「あのっ!かなたはあなたの主じゃないですよっ!?」 それだけを言うのが精一杯だった。 その言葉に少女はとても悲しそうな表情をする。 「忘れて…しまわれたのですね」 「わ、忘れたも何も、初対面だと思うんですけどっ」 「そう…ですか… でも、あなたが私の主《Meister》であることには変わりありません」 かなたは困ってしまった。 自分を助けてくれた少女はあろうことか自分のことを主だなどと言い始めたのだ。 双葉のときの「お母さん」にも参ったが、これはそれ以上だ。 「こ、困ったなぁ。どうしよう。きっと人違いだよ?」 その言葉に少女は暫く考え込む様子を見せた。 「それなら。わたしは記憶喪失なのです。 なぜ、いつ、ここに来たのかも分かりません。 あなたが主《Meister》だということだけは分かるのですが。 それももしかしたらあなたの魂が主《Meister》のものに似ているからかもしれません。 ですから、本当に主《Meister》に会えるまでの間、あなたを主《Meister》としたいのです。 …そう言う、事でいかがでしょう?」 確認をする時点で少女が本当にそうは思っていないことは明らかなのだが。 だけど、これ以上問答を重ねても事態は変わりそうにない。 お互いの認識が完全に違う以上、これ以上は平行線だ。 見ると、雷音と黒雲はかなり迫ってきている。 降り出すのも時間の問題だろう。 それに一刻も早く水を汲みなおして戻らなくては、またクレアたちに心配をかけてしまう。 とりあえずこの場を収めておいて、少しずつ誤解を解いたほうがいい。 そう、かなたは思った。 「うん、わかった。…えっと…あなたのお名前教えてもらえるかな?」 かなたはいつも仲間たちに見せるようなやさしい笑顔を少女に向けた。 少女は、一瞬、ほんの少しだけ、微笑みに似た表情を浮かべると、その場に跪き、言った。 「リィゼロッテです。主《Meister》。どうか”リィゼ”と」 ────────────────────────── <リィゼの日記> 主《Meister》の日記が荷物の底に忘れ去られているのを発見した。 開いてみるとここしばらくは書き込んでないようだ。 許可を得て今日からは私が書くことにする。 ようやく、主《Meister》と再会できた。 いまだに意識の底に混濁したものがあり、記憶がおぼつかないが、 確かに主《Meister》だ。 彼女は否定するが、私の魂が覚えている。 今度こそ、主《Meister》を護り抜きたい。 それが私がここにいる理由。 私のレーゾンデートルだから。
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Message |
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自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 自称闇姫ティナちゃん「うん♪元気いっぱいなのぅ、お姉ちゃんも遊ぼうよー♪」
自称闇姫ティナちゃん「こんにちは、カレンお姉ちゃん カレンお姉ちゃんもあそぼ♪」
自称闇姫ティナちゃん「家はパーティーいっぱいしてるからとても楽しいよ♪」
自称闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんティナも食べ物大好きなのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「お月さんもながらご飯食べたら力もりもりでそうなのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃん私は闇のお姫様なのぅ♪えへへー♪」
ガウ君「えへへー♪褒められるとガウ照れちゃうのぅー」
ガウ君「んっカレンお姉ちゃんフラン権が必要なのなんで?」
自称闇姫ティナちゃん「/2/わーい♪来てくれて嬉しいの♪家は人間でも平気だよ♪ 闇なのに光の聖剣使いまで居るし〔笑〕」
ふうちゃん「うんっ、かなたお姉ちゃんよろしくねぇ/抱っこ」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「……しかし、弓師とはいえ今回は弓技使って……なんでもない。」
アルグ「……チラシの裏?なんだそれは?」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「勉強は大変だろうが……今苦労しておけば後々楽だと思うぞ?」
ラヴィニア「私か?さて、どうだろうな?戦った魔術士はいるが、今のところ不倶戴天と認識できるような者に会ったことはないな……」
イルダ「(ぬけぬけと。博士やその同志たちはまさにそうでしょう?ウィルマース・ファウンデーションやディオゲネス・クラブという存在のことももうお忘れなの、ラヴィニア?)」
リュース「(ラヴィニア、うそつき)」
ラヴィニア「(なになに。博士たちにはまだ直接お目にかかったことはないから、敵とは言い切れまい。それにそういった組織の存在はまだこの子の耳に入れるのは避けておきたい……私の立ち位置がばれてしまうからな)」
ラヴィニア「(それに、普段の私は可愛い子の味方だろう?この子の行く道が決まる時まではただの『魔術を研究しているお姉さん』でいても罰は当るまい?)」
イルダ「(またそのようなことを……。ふぅ……突っ込んでも無駄と分かってます。お好きなように)」
ラヴィニア「強い魔力を持つ素材、か。この島は奇妙で不思議な力を持つ素材が多いからな。ひょっとすればそのうち、修復するのに良いものが見つかるかもしれないな」
ラヴィニア「なるほどな。そのようなことがあったのか……」
ラヴィニア「『無名祭祀書』の無削除版は独語だが、かなたの魔法は独語だったな?それと何か関係があるのだろうか……」
ラヴィニア「うーん、流石に私には経験のないことだからな。さて……」
ラヴィニア「見覚えがあるのか?初めてなのにか?ふむ……」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ちなみにチミを狙ったのはエロシェントエロフという可愛そうな種族のにーちゃんだ。近づいたなら気をつけなさいな。
マスク女「マスクの下はシークレット、これ基本さね。それこそリベンジで剥ぎ取りなさいな、ふふん!」
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「 カレンさんは食いしん坊じゃないの?美味しい物はしあわせー♪な気分になれるよ?」
レーナ「紅護法…あんまり使わないでくれると嬉しいんだけどね。(笑) だって…せっかくの技が決まらないとちょっぴり寂しくなるんだもん!(笑)」
レーナ「お料理楽しいんだけどね…だんだん荷物持てなくなってくるとみんな食材を減らしちゃうんだよねぇ。お料理したいのにっ!」
レーナ「かなたちゃんもちゃんと食べないと疲れちゃうからちゃんと食べてね☆ カレンさんもだぞぉぉー♪」
すずめ(445)からのメッセージ:
すずめ「ちょっと死んでるだけで元は人間なんだから
すずめ「そうよ〜ただ肉体といっても、もう骨も残ってないかもしれないわね〜」
すずめ「私が成仏しない理由?」
すずめ「・・・うふふ、もうずっと昔の事だから忘れちゃったわ。」
すずめ「肉体がいつかは朽ちて、土に還る様に
すずめ「うふふ、自分の存在の行く末くらい
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「魔防レベル3は、じつはあんまりよくわかってませーんでした! そんなに魔法がききづらくなっているのかなあ? 今度は、攻撃も避けられるようにがんばります。」
マリンセレス「やっぱり作戦会議はしないとだめなんだね! 勉強になりました!」
マリンセレス「今度はおやつを食べながら、みんなと話してみま〜す。かなたさんとカレンさんもどうぞ〜、さつまいもを蒸して、ほぐして、中に栗を1個丸ごと包んで茶巾で形を整えたおやつ! やっぱりみんなでお喋りするときは、おやつとお茶もなくっちゃ、ねっ!」
マリンセレス「うん、やっぱり武器は弓で魔法は精霊さん。某ふぁんたじーTRPGの影響っての、僕の故郷も受けてるみたいで〜す。んー、でも剣を使う人は本当に少ないなあ。僕の一族は、特に弓のほうが得意な血筋らしいです。大事な樹があるのも同じ。この樹ね、紅葉するし、たまに実がなるとそれすっごくおいしいの。でも大事なときにしか食べられないんだよー! とっても大切な樹なの。」
マリンセレス「某ふぁんたじー世界みたいに、精霊さんを選ばなくてもみんなと仲良くできたらいいのにねえ。僕は、水霊さんと風霊さんしかまだ仲良くなってないです。「ばるきりーじゃべりん」っていうの、使いたかったなあ。」
マリンセレス「かなたさんって変身するの!? 楽しそうだねー! 面白そうだねー! 何に変身するのかな、魔法使い? 3分以内で敵を倒す宇宙人さん? 5人とか3人とかでチーム組んで……戦隊っていうんだっけ? の人? いいなあ僕も変身ってやってみたいな! かなたさんの変身、見たい〜見たい〜。見せてもらってもいい? いい?」
フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「あはは、ネコミミも捨てがたいけど…残念ながら犬なんだよねぇ。
ユハ「ああ、俺もやるな…でも、それだとブックカバーに変な痕付いちゃうけどな。(かなたさん達に軽く会釈して)」
フィーア「いやいや、やっぱり本自体が凄いってのが大きいよ。
フィーア「そ、そうかなぁ…(照れたように微笑み)こういう考えって、ホント人それぞれだから…少しでも貴方の心に何かが残ったのなら、嬉しいなっ」
クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「ん──ああ、誰だった、かな (少し考え込む様にしばらく迷うも)」
クリフ「ごめん、誰だったかちょっと忘れちゃったんだけれど、確かどこかでそう言う人と出会ったな──酒場で行きずりになった相手、だったか──」
クリフ「(暫く口元に手をあてると、あくまで推測なんだけれどね、と切り出し) まずは召喚と言う原因、かな。君と言う人間を召喚しようとしてなのか、はたまた君のいた事象に存在する者であれば誰でも良かったのか──はたまた、その本の力を呼び出そうとしたのかは判らないけれども、召喚の術式に拠る物が原因と言う考え方。目的の刷り込みはそれならば比較的容易にいくだろうし、それらに疑問を覚えたというのも術式の力が薄れてきて、支配が弱まったと考えれば理由は付く。」
クリフ「術の力が完全になくなっても、永続式の召喚術ならすぐには戻る事もないだろうし、ね──。ただし、術者と思われる人間が果たして誰なのか──もしそんな人物がいなければ、それでは誰が果たして呼んだのか。いればすぐに解決するのに、いなければあくまで憶測にすぎない──って言うのが一つ目の推論。」
クリフ「二つ目は──もっと簡単だけれど、時空のゆがみに踏み込んでしまってと言う理由かな。それに関しては恐らく俺よりもずっと詳しい人も多いだろうけれども、時空のゆがみに足を踏み込んでしまったが為に、この島へ「偶然」流れ着いてしまったという理由。」
クリフ「ただ、此方の場合は目的の刷り込みが何処で為されたのかって言う疑問は残るけれど、ね。この島にいる人達の中には、その時空の歪みを人為的に作り出して転移する、なんて魔法を使う人もいるだろうから、その辺は聞いてみるといい (俺はあくまで門外漢でね、と肩を竦めやった)」
クリフ「胡散臭い、よね、やっぱり (はは、と軽く失笑を浮かべて) けれどもまぁ、そんな胡散臭さの中に──ちょっとした信憑性があったのさ。エルタの地の真南──俺が丁度その時いたのが、そのエルタと言う場所だったんでね。」
クリフ「ま、行くだけ行こうと──どうせ往く当ての無い探し物の旅の途中だったからさ。俺は来たんだけれど──あんまり、参考にならなかったかな?」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「むむ、もうすぐマスターしそうな技が2個もあるな。特にHSPミサイルは低コストやし、魔力高いかなたさんのは中々に嫌らしい魔法になりそうや(汗」
るでぃ「全体技持って行っておるし、大丈夫や思うけど、油断はせんようにな〜。」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「洋風?? 何それ? (首をかしげて) ちぅって洋風なの?? 何それ?」
くろ「うん。うん。 話せば話しただけお話で話題になるんだよ(じゃんぷじゃんぷ ではなさなかったら話題じゃないんだよ〜」
くろ「おう、お互いに知り合えば知り合っただけ一杯一杯違う事が話せるようになっていくんだよ!!!」
くろ「気になったところをどんどん突っ込んで突っ込んでぶつかって行けば超楽しいんだよ〜 くろ、超突撃するの好きだもん」
くろ「えっとえっと?? 一杯入るんだよ〜〜(80人ぐらいとは交流しているかなぁ?」
くろ「全治3ヶ月?? 超長い間なんだよ〜 皆が島に着てからまだ24日しか経っていないから超長い間かかるんだよ」
くろ「カレン覚悟するんだよ(四足で駆け抜ける準備」
くろ「うんうん。カレンちゃん変なもん食ったんじゃないのかなぁ? 超変なの」
くろ「おおぅ? 何か秘密みたいなのがあるのかなぁかなぁ??(首をかしげて」
ルナ「(乗っている狼さんがちょっと疲れたように首を縦に振った)」
セリーゼ(1110)からのメッセージ:
セリーゼ「一発一発、大きい……ですか……?
セリーゼ「あ……■■■は……。
セリーゼ「こちら、こそ。また……試合があったら、宜しくお願いします(もう一度、深々とお辞儀」
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「あたしゃ西洋言葉は苦手なんだよ、そのなんだ?は・・ば・・はぁてい?・・とにかくその気の抜けた発音ってぇのがどうにも出来ねぇんだ(ぼりぼりと頭を掻く)」
雷鼓「壱番最初から居る奴等じゃあ、どんなに強かろうがそれほど大差はねぇからな、そういった意味じゃあ元がどんな力を持ってようが今は相性が要になっちまう、覆そうにもそう易々とはいかねぇだろうよ(決して出来ないとは言わない)」
雷鼓「感覚なんざ同じじゃなくても判りやすく教えるってぇ事くらいは出来るじゃねぇか?あんたが壱番そいつの事を解ってるんだろうよ?(違うのか?と暗に問い)」
雷鼓「良い出来じゃねぇか、後はそうさな・・てめぇが空を飛んでるってぇ所を想像してそれを常に出来りゃ自然に出せるようになるだろうぜ」
雷鼓「こんな風にな(言うと一瞬で黒い翼を形成し、まるで本物のように羽ばたいてみせ、それに合わせて身体が浮き上がる)」
雷鼓「土地神並の神格がある奴にゃ小間使いは珍しくねぇよ、何せその土地を守護する神が軽々しく動いちまったらその土地が枯れちまうからな、他の場所に用事があっても小間使いを出したりするのが普通だろうよ、荒事ともなりゃあ多少なりとも力のある奴が出されるのも常だしな」
雷鼓「あたしの国の天狗の山ってなぁ今でも霊山だったり人や獣が敬う場所だったりするからな、そこの土地神なら力も昔と大差ねぇだろうよ、それでも多少は力が落ちてるのは否めねぇけどな」
雷鼓「今時の奴は考え方が甘ぇぜ、異能を持ってるってぇこたぁそれを利用する奴か討伐しようとする奴しか近寄ってきやしねぇよ、大抵はその力に怖れて逃げるか害するってぇ奴ばかりだぜ(まるで見てきたような、否、体験してきたような口ぶりで話す)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「全てを記憶しても、全てを識っている訳ではないからね。
「うん、ゆっくりと、確実に歩みを進めていけるよう、
「そう、ハロウィンがあったね。
「うん、頑張って。必要であるならば猶の事。
[カレンに頷き]
「どういたしまして。
「ショパン……高名なピアノコンクールだね。
「そして、その音色は心に響く――素敵だね。
ちゃい(1430)からのメッセージ:
ちゃい「ご ごめんついノリで・・・
ちゃい「いやあ、怖がりなんて言われちゃうと
ちゃい「じゃあ元・怨霊の亡霊ってことで?」
ちゃい「そういえばまだ私達は会った事ないけど
ちゃい「でも出来れば関わり合いになりたくないかもっ!」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「今は一筋”しか”有りませぬが、行く行くは幅の広い術を身に付けとう御座います」
シェリー「雷雲……気象の開花に御座いましょうか。コールクラウドのほか、幾つかの良技が御座います」
シェリー「CPが許すなら……良い力になるとお見受けいたします」
シェリー「わ、わたくしには、その様な……愛らしい服は似合いませぬ。」
シェリー「これは…………わたくしのようなものに、その様な優しきお言葉、身に余る思いに御座います」
シェリー「なれば、一言、聞いてくださいませぬか…………『道具だなんて』、とは、少しばかり悲しゅう御座います」
シェリー「”考える””言の葉を操る”などは、わたくしに備えられた一つの機能に御座います」
シェリー「口を利かぬ道具……ナイフやフォーク、鋏、靴、などにも、心は宿りましょう」
シェリー「…………わたくし達、道具とは、職人達の奥義を以て、想い込められ造られし物に御座います」
シェリー「作り手の想いに、担い手の想いに応える事を、喜び、誇りと心得ております」
カレン様へ「良き……御友人をお持ちとお見受けいたします」
シェリー「ふふっ……まだ、落ち着き払うには些か早う年頃と存じます」
シェリー「と…………良い年で落ち着きの無い御仁との一戦に御座いますか……御武運をお祈り申し上げます」
たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「まぁ、それは置いといて。 猫のタマは、多分寒いときに丸くなったり、大事という意味でタマになったと思います」
飼い主「犬のタロー・ジローは、南極生まれの有名な犬がそんな名前だったような気がします」
たま「タマ「わぅ〜」 (どれもうそみたい) 飼い主「確かに思いつきだけど、そんなに嘘っぽいかな」」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「秋? そうねぃ、秋といえばスポーツの…」
レイナ「ってえ見抜かれてるしっ! この時期はねぇ、向こうだとシーズンも終盤で……」
レイナ「まー、うんなんだそりはさておきっ 水からかぁ、わたしたちは火からいくっぽい。気をつけてね、かなたちゃん」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「反撃……。まぁ、追加行動を反撃されるなんて不運な事があったりもしましたが」
ユエ「魔法使いは遠距離型前衛にしてみれば、ぶっちゃけいい的なんだけど、一番の脅威でもあるから」
エル「落とすか落とされるか、というか。1ターンキルとか0ターンキルなんてのも有り得ますしね」
ユエ「また当たることがあったら、お互い頑張りましょうね」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「すてきな草のあなたは、双葉さん。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 自称闇姫ティナちゃん「わーい♪ヴァルちゃん着てくれてありがとうなのぅ♪更にじゃんけん勝ったの♪えへへ」
自称闇姫ティナちゃん「わくっわくっ火音ちゃん」
自称闇姫ティナちゃん「だって遊び場だもん♪あすかちゃん」
自称闇姫ティナちゃん「かぼちゃ被るの?あすかちゃんお菓子はくれないのぅ?どきっどきっ」
自称闇姫ティナちゃん「魔女さんってマリアさんみたいな人が出てくるのかなぁ?楽しそうなのぅ♪わくっわくっ」
自称闇姫ティナちゃん「わくっわくっどんなお菓子来るかなぁ?マリアお姉ちゃん」
自称闇姫ティナちゃん「わーい♪今回はティナちゃんジャンケン勝ったよー♪お菓子も楽しみにしてますね♪」
自称闇姫ティナちゃん「フィスちゃんイラストおめでとう♪かっこいいなぁー、良いなぁー」
自称闇姫ティナちゃん「わー♪デルちゃんお菓子美味しそうなのぅ♪わくっわくっ」
自称闇姫ティナちゃん「かなたちゃん、人間だって関係ないのぅ♪闇の種族に仲良くしてくれる子なら大歓迎なのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「ルヴィお姉ちゃん、私達に年齢は関係無いものねぅ♪/抱きっ」
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「ますます人数が増えて、ここも賑やかになってきたね。…さて、何か貰えるかなぁ?貰えなかったら…(ふふふ、と笑う)」
みょん(341)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「お祭りなんて私の性に合わないんだわ!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「それじゃあ、お菓子を配るわね。中身は開けてのお楽しみ…ハッピーハロウィン♪」
マリア「まずはティナちゃんね。お姫様を目指すならがっついちゃ駄目よ?(微笑)」
つ[ふんわりマシュマロ]
マリア「次は水人さん。その「あえて」がどう転ぶかしらね?楽しみだわ」
つ[濃厚果汁キャンディー]
マリア「朱一さんの番…藁人形は悪戯の域に収まるものなのかしら?」
つ[濃厚果汁キャンディー]
マリア「あらデルタさん、配る側同士で交換?いいわね、じゃあ私からは…」
つ[アーモンド入りチョコ]
マリア「次はかなたさんね…悪戯の内容は伏せておかないと驚いて貰えないのではなくて?」
つ[アーモンド入りチョコ]
マリア「最後にルヴィさん。まあ年齢についてはいいんじゃないかしら、このメンバーだし(微苦笑)」
つ[ふんわりマシュマロ]
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「Trick or Treat!(多分字が違う」
フィス「ちなみに衣装はビスクドール+堕天使だよ(アイコンでは判らない;」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「あ、ティナさん、お菓子ありますから、いたずらしないでくださいね?」
魔竜使いデルタ「(作ったお菓子を自宅に運ぶ途中、誰かにぶつかりそうになる)ああ、失礼。・・・・・・?」
『・・・・・・え?・・・天使?』
あまりのことに驚いて、ヴェルさんを前に何も言えないでいる。
魔竜使いデルタ「水人さん、いらっしゃい。お菓子はプリンとクッキーがありますよ。どちらがいいですか?」
魔竜使いデルタ「朱一さん、いらっしゃ・・・・・・ああああ、そんなところに藁人形打ち付けないでください;お菓子ちゃんとあげますから(汗」
魔竜使いデルタ「かなたさん、いらっしゃいませ。魔女の衣装、とてもお似合いですね。」
魔竜使いデルタ「あ、お菓子は2種類あるので、”気をつけて”選んでくださいね(微笑」
魔竜使いデルタ「る・・・ルヴィさんも、お菓子・・・・・・ですか?いえ、お菓子はたくさんありますから大丈夫ですよ(といいつつプリンの方を差し出した」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今日はハロウィンのリアクションの日ですねっ!
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「トリックオアトリート。 セナさんからはなんのお菓子がもらえるのカシラ? お菓子くれなきゃ、悪戯するから(微笑み) わ、私だってたまには…ネ?」
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TRPGが好き |
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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: (>ユリ) ディア「私も、相手に伝わるようにと心がけているのだが、どうも時間が差し迫っている時は冗長になってしまいがちだ。自分らしい言葉を選びながら相手に伝えるというのは難しいものだな。」
(>トモミ)
(>クイラク)
(>ネイ)
(>シェオール)
(>カナタ)
(>クーガ)
ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「『・・・次回と次々回・・・』本当は『今回と次回』って書きたかったはずなのに・・・なにやってるんだろ」
ともみ(398)からのメッセージ:
ジャッキー(550)からのメッセージ:
アイキナ(1001)からのメッセージ:
>カナタ
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
かなた(1650)からのメッセージ:
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「‥‥‥結局直すんじゃねーか…しっかりしよーぜオレ…orz
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脳内設定は豊富です |
レン(562)からのメッセージ: レン「そしてようやく脳内設定放出全開。…あれ、遅すぎない?(遠」
カルニア(229)からのメッセージ:
みい(740)からのメッセージ:
ひつじ「もうちょっと違う言い方はないのかめぇ?」
奏「脳内設定は確かにあるけど、自己満足出来る文章すら書けないのですよー……よろしくねぇ」
奏「その現象とは違うけど、よく『すいませーん』とかいう幻聴がしたり、背後に何かの気配を感じて後ろを見ても誰もいないっていう事は良くあるかもです」
かなた(1650)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「…大変だよみんな、かじーがセーラー服着てる。(思わず呼び方間違っている、動揺しているようだ」
サイ「…いっそ応援ついでにペアルッk え、何黒板消しが飛んでき(ぼふっ」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井(ハロウィンだからって昨日はいろいろ丸め込まれたような気がする…聞かなきゃ良かった)
梶井「冬が近いな…セーター出したり、いろいろやってる。」
ゼロ(439)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「一般的な制服じゃない人なので、いかがなのかなーと思いつつ…。」
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「背後の人に絵心がないのでハロウィン仮装も冬服も無理みたいです…。残念」
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「復活しました。魔法少女は結構この島にはいるはずよ」
ミルワ「どこまで話が進んだか忘れちゃったけど、次のテーマは「復活」にしようかな」
ミルワ「魔法少女と復活ってあんまり結びつかないけど、最近昔のリメイクとか再結成とか一夜限りの復活とか多いでしょ」
ミルワ「魔法少女の復活とは、どんなシチュエーションなのか」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「とりあえず、レン宣のサーチで見たら3人居たわね。
かなた「隠れ魔法少女もいっぱいいると思うから、きっと、一人見たら20人くらい居るんじゃないかなぁ?
カレン「ゴキ○リじゃないんだから…」
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【光霊】輝けるもの |
ビス(472)からのメッセージ: ビス「ぷいぷいさん> 初めましてっ どんどん光りたい仲間の方がいらっしゃって嬉しいです、こちらこそよろしくお願いしますっ そして続々紫電一閃を覚えてらっしゃる方が…おめでとうございまーすっ!」
ビス「武具・自由に魔石を装備した状態で、更に魔弾を装備するとその強さがかなり実感できるみたいですね。
ビス「光衣で(光属性攻撃の)攻撃力を上げるか、魔衣でMDEFを上げるか、それとも衣装で魔法回避を上げるか…ううん、悩ましいところですっ
ビス「>かなさん
ビス「>アレックスさん
所長(608)からのメッセージ:
所長「……まぁ、でも、そういうタイプは属性を乗せるよりも状態異常狙いで邪石とかのが良かったりはするけど」
所長「多分本日付で月明星稀の免許皆伝のはず…
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
万理(833)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ナミサ(1136)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「でも、実用までに後2更新…遠いよぅ」
かなた「楔石で、装飾に付与してもらいました!
かなた「ところで質問なんですが、レイの上位互換のフォトンスティングってどうなんでしょう?
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ゆうかちゃん! わちゃくちも、ちんろう(神道)まれの道のりがちょおい(遠い)仲間れちゅ!
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: シノギ「あれ……28回、そんなイベントが…あったんだ……。しかも……のぞき参加…ですか……。 どうしようか……でも…あんまり変更変更だと……よくない気もするし……。」
シノギ「…………来世さんだけ、一週遅れで参加とか……?(いじめか
カナメ「一介のミイラ……いやぁ、確かにミイラの格好も凄いから前回のが凄いとはいえないかもしれないけどね!
シノギ「ぼ……僕まで埋められるの……!?か、カナメの巻き添え……?それとも……詰め物発言が地雷だった……?
カナメ「……わ、わぁ……こんな凄いカフェが……っていうか来世君が弾き飛ばされてるよ!!
シノギ「……これで、二回目があるようだったら……カレンも立派に……『脱ぐの好きな人』に仲間入りだよ……。
シノギ「クローヴィス……その様子だと……大丈夫みたいだね……。楽しみに……してるよ…。」
シノギ「……よし……正直に謝った来世さんには……このサングラスあげよう……(グラス部分がマジックで塗りつぶされた眼鏡を差し出す)」
シノギ「……た、確かに……趣旨とは外れるかも……。ネタとしては……見てみたいけど……。
カナメ「いやいや遥さん、それは言いがかりというものですよ!
カナメ「かなたちゃん……そんなに思いつめていたなんて…!
シノギ「うん……確かにファレノプシスの言うとおり……重くて邪魔そうだよね……。
カナメ「ね、ねえ!っていうか本当にスパイ望む人多すぎだから!
カナメ「……でも…………。
シノギ「……カナメ。」
カナメ「あ、あ、いや!えっと……
シノギ「あとは……アンダーテイカーと……ルチル……。これから……よろしくね……。
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「って、かれんさん!聞き捨てならない事を!!私だって好きで脱いだり脱がされたりしてるわけじゃないのですよ。ただ単に身包み剥がしていく対戦相手に当たる事が人の数倍多いってだけでですね!?そもそもこんな自慢できないボディで脱ごうと思うわけないじゃないですかー!!(悲痛な叫び」
エレニア「…かなたさん、その悩みを持ったまま約十年過ぎると私みたいになります。…コッチオイデオイデ。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「しかし皆、過去に巨乳に嫌な思い出でも?
千鳥「ふむ、28日に魔女…っ子の祭事か。戦闘中であれば参加可能じゃな。
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「みんな谷間こみゅとの戦争やる気マンマンっスね(い、言えない。羨望と嫉妬と欲望であの大きな胸を見てるなんて言えない。)」
かれん「そっスよねー。なんていうか、こう・・・。(カナメさんと来世さんを見)・・・ハァ。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふふ、京華さんにかなたさん、ここにいるじゃないですか! ほら、まともなぺったんこ好きがですね!? はははっははは!!」
来世「ニラ子さん… それは無理というものです。世の中、できることとできないことがあるんですよ!
来世「皆様!? スパイなどという戯言はそのあたりにしていただきたい!?
来世「ああ、そうそう! エレニアさんの艶姿、存分に拝見いたしましたよ!
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「さて、今、背後で謎の金属音がしているのですが
京華(1513)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あと、ふと思ったんですけど。
かなた「日記小説、全員出演はさすがに無理かもですねぇ!
かなた「そういえば、豊胸の湯って何の根拠があって謳ってるんでしょう?
かなた「あとそこの来世さん。
カレン「レッドでいいような気もするけど」
かなた「いくら変態さんでも1回位はチャンスをあげないとっ!
カレン「誰が明智くんよ、誰が」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ん? らいちぇ(来世)ちゃんが何か身振りを……なになに?」
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、若くないんれちゅから、無理はきんもちゅ(禁物)れちゅよ?
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「そういえば、先週、ミニドラゴンをペットにしたんですけど、ドラゴンってなんかかっこいいですよねっ」
カレン「まぁ、西洋ドラゴンはトカゲの親戚だけどねぇ。
カレン「あと、東洋の龍は登竜門や海千山千って言葉のもとになったように鯉やら蛇やらが変化してなることができるのね。
かなた「カレンも年月を経て本に宿った意識だったら東洋っぽいのにね」
カレン「年月は経てないけど魔術的なモノに意志が宿っているのは洋の東西を問わずあるようよ。西洋のインテリジェンスソードの類とか、ね」
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Main |
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みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。 えっちー(1659)からの生産行動を許可しました。 黄昏の風ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
のんびり休憩しました!
ガモンステーキ を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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かなた「へ、変態さんっ!?変態さんなのかなっ!? ううう。こわいけど… かなたの前に立ちはだかるなら全力で排除させていただきますっ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 サバス「おのれ・・・」 リィゼロッテは少しはやる気だ!(実力発揮69%) 双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮80%) かなたの紅護法LV1 かなたの 炎上 耐性が上昇! かなたの 混乱 耐性が上昇! かなたの 魅了 耐性が上昇! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの闇耐性が低下! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが138上昇! リィゼロッテのHPが138増加! サバスの活力LV2 サバスのMHPが561上昇! サバスのHPが561増加! サバスの体力LV2 サバスのMSPが103上昇! サバスのSPが103増加! サバスの命中LV1 サバスのHITが上昇! サバスのMHITが上昇! サバスの回避LV1 サバスのEVAが上昇! サバスのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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サバスの攻撃! サバス「えぇい邪魔だっ!」 脱衣!!1 サバスの装備による物理防御力が減少! サバスのHITが上昇! サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!」 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 かなたの攻撃! かなた「カクテルのブルームーンって、『できない相談』って意味なんだって! お断りの方法として『あなたとお付き合いしたくありません』って意味を込めて注文するとか。 ということで!」 ブルームーン!! 歩行雑草に470のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 歩行雑草の水耐性が低下! 歩行雑草の風耐性が低下! 歩行雑草に445のダメージ!
歩行雑草のSPが2減少! 歩行雑草の風耐性が低下! 歩行雑草に421のダメージ! 歩行雑草の水耐性が低下! 歩行雑草の風耐性が低下! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草は攻撃を回避! サバスは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」 ボロウライフ!!2 歩行雑草に162のダメージ! かなたのHPが53回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 かなたの攻撃! カレン「かなたの後ろは私が護ってあげる。 伊達に本の護人なんてやってないわ。 『黒の書』から闇の力を引き出すっ!」 ウィキドリング!! サバスは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 歩行雑草に113のダメージ!
歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に138のダメージ!
歩行雑草のSPが3減少! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」 サバスに54のダメージ!
サバスは混乱に抵抗! 歩行雑草に125のダメージ!
歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に142のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草は攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 サバスは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 クリティカル! 歩行雑草に126のダメージ!
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 サバスに57のダメージ!
サバスのSPが16減少!
歩行雑草のSPが4減少! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」 歩行雑草に140のダメージ!
歩行雑草に混乱を追加!
歩行雑草に混乱を追加!
サバスに混乱を追加!
歩行雑草のSPが4減少!
歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に138のダメージ!
歩行雑草のSPが3減少! リィゼロッテの攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは混乱によりSPに24のダメージ! サバスの攻撃! サバス「さぁひれ伏すのだ私に!そして謝罪しろっ!」 カリスマ!!3 歩行雑草の魅力を3奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! 歩行雑草の魅力を5奪取! リィゼロッテに魅了を追加! リィゼロッテは魅了に抵抗! 双葉&勘九郎は混乱に抵抗! かなたは魅了に抵抗! リィゼロッテは混乱に抵抗! かなたは魅了に抵抗! (サバスの混乱の効果が消失) 歩行雑草は混乱によりSPに8のダメージ! 歩行雑草の攻撃! クリティカル! リィゼロッテに113のダメージ! 歩行雑草は混乱によりSPに5のダメージ! 歩行雑草の攻撃! リィゼロッテに93のダメージ! (歩行雑草の混乱の効果が消失) 歩行雑草は混乱によりSPに6のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 リィゼロッテに115のダメージ! (歩行雑草の混乱の効果が消失) 歩行雑草は混乱によりSPに6のダメージ! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 リィゼロッテに96のダメージ! (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスは双葉&勘九郎を魅了した! 双葉「おかーさんいがいにときめくなんて… どーしたらいいのですかぁ〜」 サバスの攻撃! サバス「地獄はこれからだ・・・」 萌えつきろ!!4 サバスのSPが100減少! 味方雑草の力を己に集結させる! 歩行雑草は攻撃を回避! 双葉&勘九郎は魅了に耐えている! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 歩行雑草に208のダメージ! (双葉&勘九郎の魅了の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの攻撃! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! 歩行雑草は攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! サバスに200のダメージ! リィゼロッテは魅了に耐えている! リィゼロッテの攻撃! 歩行雑草に111のダメージ! リィゼ「引き際を弁えるのも強さ。 これ以上は無意味。引きなさい…」 (リィゼロッテの魅了の効果が消失) 歩行雑草は混乱によりSPに10のダメージ! 歩行雑草の攻撃! リィゼロッテは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの攻撃! 双葉&勘九郎に188のダメージ! サバスの追加行動! かなたに140のダメージ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 クリティカル! サバスに177のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! かなたの周囲に魔力が渦巻く… それらは10の光の弾となってかなたの周りを遊弋し始めた。 かなた「いくよっ!拡散魔法光弾っ!」 かなたの掛け声と共に、光弾が思い思いの軌道を描いて襲いかかるっ!! シャイニングフォース!! サバスに169のダメージ!
サバスに混乱を追加! サバスは攻撃を回避! サバスに167のダメージ! サバスに172のダメージ! サバスに168のダメージ! クリティカル! サバスに187のダメージ!
サバスのSPが16減少! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! サバスに182のダメージ!
サバスに混乱を追加! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! サバスに185のダメージ!
サバスのSPが16減少! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 サバスに82のダメージ! サバスは炎上に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 4
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サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは混乱によりSPに27のダメージ! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスは双葉&勘九郎を魅了した! 双葉「おかーさんいがいにときめくなんて… どーしたらいいのですかぁ〜」 サバスの攻撃! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! 双葉&勘九郎は魅了に耐えている! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 クリティカル! サバスに151のダメージ! (双葉&勘九郎の魅了の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの攻撃! サバスに270のダメージ!
サバスのSPが16減少!
サバスは混乱に抵抗! リィゼロッテの攻撃! サバスに109のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは混乱によりSPに23のダメージ! サバスの攻撃! かなたに146のダメージ! (サバスの混乱の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」 ボロウライフ!!2 クリティカル! サバスに96のダメージ! リィゼロッテのHPが31回復! 双葉&勘九郎の追加行動! サバスに110のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはサバスを魅了した! サバス「私の助手にならないかッ!」 かなたの攻撃! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! サバスに294のダメージ! かなたの追加行動! サバスに267のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」 リィゼロッテの攻撃! サバスは攻撃を回避! リィゼロッテの追加行動! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 サバスは攻撃を回避! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 かなたに123のダメージ! リィゼロッテに184のダメージ! サバスの復活LV1 サバスのHPが766回復! サバスの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 6
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サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは魅了に耐えている! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスは双葉&勘九郎を魅了した! 双葉「おかーさんいがいにときめくなんて… どーしたらいいのですかぁ〜」 サバスの攻撃! 双葉&勘九郎に163のダメージ! サバスの追加行動! リィゼロッテに191のダメージ! (サバスの魅了の効果が消失) 双葉&勘九郎は魅了に耐えている! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 サバスは攻撃を回避! (双葉&勘九郎の魅了の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! サバスに271のダメージ!
サバスのSPが16減少! リィゼロッテの攻撃! サバスに108のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの攻撃! 双葉&勘九郎に184のダメージ! 双葉&勘九郎の攻撃! サバスに114のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! サバスは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 リィゼロッテの攻撃! サバスに107のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスはリィゼロッテを魅了した! リィゼ「集中力が…っ! 小賢しい真似を…」 サバスの攻撃! リィゼロッテに217のダメージ!
リィゼロッテに魅了を追加! かなたに135のダメージ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 サバスに90のダメージ! リィゼロッテのHPが29回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが58回復! かなたの攻撃! サバスに279のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」 リィゼ「もはやこれまで… だけど、もう少しだけ…」 リィゼロッテは魅了に耐えている! リィゼロッテの攻撃! サバスは攻撃を回避! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 かなたに138のダメージ! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! サバス「な、なんということだッ!!」 サバスが倒れた! |
かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」 戦闘に勝利した! PSを 300 獲得! 能力CPを 11 獲得! 戦闘CPを 11 獲得! 生産CPを 5 獲得! 上位CPを 3 獲得! かなた(1650)は すごくおいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ かなた(1650)は アルミ缶 を見つけました! かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」 遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。 「・・・マスター、マスター・・・」 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 全力で逃げ出した後、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど。」 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」 「・・・マナの香りがするんです。」 「なんだと・・・?」 サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。 「・・・微かに香るな、エキュオスの近くを通ったか?」 シーンと静まり返る。 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」 「私がですかぁ!?うぅー・・・」 リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「・・・うむ、そういうことだ。」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・
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訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 27 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
上位技能 紫電一閃 を修得しました!
クレア(1455)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
クレア(1455)に、 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!
綾音(1207)の所持する 魔法石の欠片 から 白夜の白 という 魔石 を作製しました。
黄昏の風ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ハーブティー を受け取りました。
えっちー(1659)に、 鋭い牙 を消費して 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 に効果付加し、 貫通LV2 を付加してもらいました。
双葉&勘九郎 の 体格 が 9 上昇しました。(-17CP)
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
久遠(1803)の声が届いた: 久遠「こっそり武器作成受付中ー♪詳しくは地底湖でー♪」
ドク(1768)の声が届いた:
マカフシ(1752)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
ユーリィー(1442)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
あやね(1200)の声が届いた:
麻子(984)の声が届いた:
カー子(883)の声が届いた:
“銀の”召喚士稲月(785)の声が届いた:
そよ(563)の声が届いた:
ビス(472)の声が届いた:
キルシェ(446)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F E-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* かなた(1650) : 誰かに練習試合を申し込む かなた(1650)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F E-13 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 草壁さくや |
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