獣兵衛(228)からのメッセージ:
――ホストクラブ・プレオープン初日。連合を組んだオーナーと宴会部長はネタを仕込んで一日目を迎えていた――
亀之山「(…そろそろ俺たちの持ち時間だな)さーて、ご注目だよお客さん。今夜のショウタイムもノリノリでいってみようかー!?あーゆーれでぃッ?」
獣兵衛「(派手なロックミュージックと共に腰をグラインドさせ、ウクレレを振り回しながら登場) きしゃぁぁぁ!地獄の底から蘇って来たぜェェ!今夜は全員酔いつぶれさせてやるからカクゴするがよいわっ!がるるぅ!」
亀之山「(拳を振り上げながら) TMCッ!TMCッ! (※TMC=Tとにかく・Mモテたいっ・Cコンチクショーの略らしい)」
獣兵衛「(マイクをしっかと握り締め)ぶっ飛ばしていくからワガハイに着いて来るがよい!(…スーッ…と息を吸い込み)とにかく モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイ、モテタイのッ!」
亀之山「でたぁ!バースランさんの10秒間に11回モテタイだぁぁっ!けっこー普通だ!」
獣兵衛「ふはは。今夜のワガハイが愚かな信者に振舞うフルーツは、血の滴るような柘榴(ざくろ)だ。柘榴の…えっと、ヨーグルト和え?」
亀之山「いいえ、ケフィアです」
獣兵衛「そーだ、ケフィアだ。ケフィアを食べて、人が羨むほどの美人になるがよいわっ!」
亀之山「前回はインターバルだから指名ポイントはつかねぇが、折角来てくれたから御代は見てのお楽しみってことで今日から張り切って接客するぜ!そんじゃ、ミュージック・スタートだっ!(ぽちっと)」
紗月(3)からのメッセージ:
紗月「えっと・・・ほすとぶ?というのはここでしょうか(きょろきょろと周りを見回している)」
紗月「確か亀之山さんをしめい?でしたっけ、でも誰に言ったらいいんでしょう」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「こほんっ、初めから仕切りなおしでっと・・・」
アイス「こんにちはっ♪せっかくなので遊びに来ましたっ」
アイス「指名は・・・亀之山さんお願いできますか?」
アイス「あと注文は、シャンパンをお願いします・・・こ、子供用の・・・」
神楽(36)からのメッセージ:
「賑やかね・・・。」 店内を眺めながらグラス片手にまったり寛いでいる様子―――
「あら? 香りが・・・。」 どこからともなく漂ってきた香りに辺りを見回し―――
「この中では不思議な香り。 貴方を指名するわ。 マルガリータをお願いできる?」 通りかかった茴香の腕をひくとにっこり微笑んだ―――
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「で、結局互角だったな、どうする旦那」
獣兵衛「それなんだけどもうこうなったら、運命と思って派閥じゃなくて、連合でいいと思うんだよねー」
亀之山「なるほど!その手があったか」
獣兵衛「バースランの『バ』とっ!」
亀之山「亀闇鋼の『カメ』でっ!」
獣兵衛「『バカメ獣組連合』のっ!!」
亀之山「誕生だああああっ!!」
獣兵衛「今回はインターバル明けで本来は接客がない筈なんだけど、折角のお客さん故に接客するよっ!」
獣兵衛「アイスくん 十分愉しんでいってねー。今日から指名とホストポイント入るのでヨロシク!
>神楽さん 何だかんだと来店してくれる貴女の瞳に乾杯。奥のボックス席にご案内します。
>ハーヌさん 尾田く…いや、オダギリならあっちにいるけど、呼んでこよっか?
>めるちゃん 大丈夫!この島に法律は存在しないから!と誰か言ってた。」
獣兵衛「ジェイク 前回で何となく店の開店のコツは掴んだ!…と思うんだけど、今回から接客やらショータイムやらで更にタイヘンだよ、裏方はヨロシクお願いするよっ!(`・ω・´)ノ
>オダギリ ふふふ、高い山になって待ってやる。オイラを乗り越えてみせろ!(と言いつつ尻尾が虚勢であることを告げている)
>ナナさん ご来店ありがとうございます。あ、これ粗品のパンストです。」
獣兵衛「カノンさん おっ、ちゃんと広告読んでくれたね?今日からオープンだよ。愉しんでいって!
>ゆぅは。さん ソフトドリンクでも今回からしっかりとポイント付きますよ。だから、飲みたいものを楽しく飲んでね!
>かなさん 今日から指名&注文だよ。日本酒は幻の純米吟醸生酒「かもすぞ」を入手しました。お試しアレ!
>泥くん (やらせはせん、やらせはせんぞぉっ!…な視線)」
獣兵衛「次回から本格接待開始ですよ!…頑張るよー!」
亀之山「流石は旦那だ……インターバルから飛ばしてんなー」
亀之山「(ってあれ?このままじゃ俺、ただのおしぼり製造機じゃねぇか?)」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「あ…ええと金髪の…(名札見て)ジェイク殿、お気遣いありがとう だが何だか皆忙しそうだな、盛況していて良い事だ」
ハーヌ「むう…お気に召したホストを指名というのがよく分からんが…(辺りを見回し) なるほど、飲み物を飲むパーティなんだな、尾田君!任せろ!!(自分でドリンクを作り始めた!)」
ルビー(68)からのメッセージ:
「あ、リゼルさん居た居た!こっちよ、早くいらっしゃいな」(上機嫌に顔の横で手を振り) 「お酒大丈夫だったっけ?なかなか賑やかで楽しいところよ、ねぇ?」(ゆぅはちゃんたちに同意を求めて振り向き) (…おいしそうにお酒を飲む娘を見)「―――睡星ちゃんって、いけるクチね…!」
「そうね、折角揃ったんだし、ぱぁっと―――」(きょろきょろ周りを見回し) 「【指名】するわよ、―――ウイキョウさん?(にぃ、っとちょっと悪い笑みで) 闘技大会ではどうも有難う。さぁ、今度はここで、私たちを1人で相手して貰うわ」
「【注文】は、ドンペリ・ピンク!3人分の【団体注文】よ。リゼルさんと、ゆぅはちゃんたち、それに私。 リゼルさんなんて“借りを返す”って言ってたんだから―――逃げずにお相手して頂戴ね?」 (にっこり笑って手招きしている!)
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「今回はモテ隊見習い気分で裏から見ているんだけど…盛況だなー いいや、何か適当に酒でも作って配ろうか…ん、純度100%って酒なのか?」
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
サイコ様「チラシみて来たんだけど……獣兵衛さんってのいる? うん、彼指名でハウスワインお願いね。よろしくー♪」
サイコ様「しかし……『はじめてのホストクラブ』状態だなぁ。我ながら(汗」
エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
エア・ウォーターめる「うにぃ……獣兵衛さん、私何なら食べてもいーい?無難にフルーツかなぁ」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「くくく…今日からいよいよ本営業、か。幕は切って落とされた、と」
ピンキーモモピーチ「じゃあ、あたしのフェイズ、じゃなくて指名は…泥! オーダーはあらためてシャンディーガフ!」
ピンキーモモピーチ「誘ってくれた御礼もあるけど、それ以上に泥は頑張ってるからねぇ…ナンバー1として文句はないさね」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ここっスねー。フェン…じゃなくって茴香さんに教えてもらったっス。」
かれん「ほへー、ホストクラブってこんな感じなんスねー。えーと、指名は『茴香さん』でなんか『甘めのカクテル』が欲しいっス。」
ジェイク(510)からのメッセージ:
//客席から少し離れたカウンター兼調理場//
ジェイク「なぁ、セナ。……お前誰が最終的にNo1ホスト取ると思うよ?」
セナ「案外、オダギリなど小動物っぽくて受けるのではないか。」
ジェイク「そこは案外っつーか大本命だろ、ウイキョウ?だかと組んでイケメン派閥だしな。」
ジェイク「と、あー……泥、パニクらなくていいから席戻っとけ、大抵作れっから後で運ぶさ。」
セナ「ふむ……しかし、女性客が多いな。1人で複数をさばけるものか」
ジェイク「……女性客以外来たら色々アレだろ、普通(生クリームをホイップしつつ」
セナ「ホストクラブというものは、確かに女性相手の商売だとは聞いたがな。さて、フルーツの盛り合わせはこんな感じでいいのか?」
ジェイク「男にイチャついてもらいに来る男は見たくねぇぞっと……いいんじゃねぇか? 俺センスねぇし、お前さんに任せる」
セナ「確かに見目麗しいものではないな。」
ジェイク「で、話戻すがオダギリんトコは本命としてシシトーはどうよ。叔父貴なんだろ、お前さん」
セナ「……シシトーか、服装が問題だな。他は、あの性格だこういう場所では、人気はあがりそうではあるな。」
(No1159セナ発言に続く)
リィゼ(517)からのメッセージ:
おどおどと、中を覗きつつ。どうやら、此処で合っているらしいと分かると、中へと入り… 「えっと…獣兵衛殿に、誘われてきたのですが…」 …何をするところか分かっていない様ではあるが。一応、店である事が分かると、小さく頷いて。
「えっと…そうですね、【ハウスワイン】を…?では、折角ですし、【獣兵衛殿】に持ってきて頂いて宜しいでしょうか…?」 メニューを見て、軽く目を瞬かせるも、注文をして…小さく笑った。 「…ご盛況ですね、獣兵衛殿。宣伝、と言う事で、恥ずかしがられておりましたが、その功が為した、というモノでしょうか。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>アイスさん 「カッコはつかないもんだけど……楽しければ良いんじゃないかな♪獣っぽいハロウィン衣装もステキだったよ♪はい、どうぞ♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>神楽さん 「いらっしゃいませ……獣兵衛ですね……まもなく、参る筈です。あ、あの……ハロウィン衣装、ドキドキでした……そ、それで…これをどうぞ♪楽しんでいってください♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>ハーヌさん 「いらっしゃい……あれ?サハギンスーツは?……ま、いいか♪はい、これどうぞ♪楽しんでいってね♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>ルビーさん 「……先日は、失礼致しました…貴方に楽しい時間が訪れますように。これを♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>花子さん 「あ、なんか久しぶりです♪雪女姿もよく似合ってて素敵でした♪楽しんでいってくださいね♪はい、これ♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>めるさん 「獣兵衛はすぐに!……色々なホストを指名してみるのもオツですよ♪これをどうぞ♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>ピーチさん 「ハロウィンではステキな衣装でしたね♪まだまだお若い♪どうぞ、楽しんでいってくださいね♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>ナナさん 「獣兵衛ですね……盛大に歌ってもらいましょう!貴方のための歌を!ハロウィンのときの衣装もステキでした♪楽しんでいってくださいね♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>ぴえろさん 「どーんと、尾田くn……じゃなくて、オダギリさんに指名とか入れちゃってくださいね♪はい、これ♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>カノンさん 「いらっしゃい♪誰でも適当に指名してくださいね♪思いっきり楽しんでいってください♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>ソフィさん 「蜘蛛王女の衣装、とてもに似合っていました♪ソフィさんの笑い声で、ここも楽しくなりそうです♪どうぞ、楽しんでいってくださいね♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>ゆぅはさん 「あらら、未成年はお酒は……まぁ、強すぎないお酒をこっそりと、ね♪もちろん、ソフトドリンクでもOKだよ♪ちなみに、これはサービス♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>かなさん さっと、両手で火を差し出しタバコに火をつける。
「あ、失礼しました。獣兵衛はすぐに参りますので……こちら、灰皿です。どうぞ、楽しんでいってくださいね♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>スズメさん 「あ、あの……えっと…ハロウィンでは、その…すごく、ドキドキしてしまいました。泥はすぐ参りますので……あ、あの…楽しんでいってくださいね♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
>かなたさん 「え、ちょ!かなたさん……だ、大丈夫ですか?こちら、お水です……少し休まれた方が…あ、これ、置いておくね♪」(尾田くん金太郎飴をかなたの近くに置いた)
>ルヴィさん 「ハロウィンの夜啼鳥の衣装、ステキでした。どうぞ、ごゆるりと楽しんでいってくださいね♪」(尾田くん金太郎飴を手渡した)
そっと、オダギリの後ろに控え……
「さぁ、オダギリさんのパフォーマンスにきたいしちゃいましょー!!!!」
オダギリの後ろから、懐中電灯を翳している。 どうやら、スポットライトの雰囲気を出したいようだ!
淡雪(604)からのメッセージ:
オダギリ「…なんか…気のせいだと思うけど…背中にこう…燃えたぎるライバル心ビームを感じるような…???…(考える)…在るわけないか!俺みたいな駄目男に!さー、今日も接客接客ーっと☆」
オダギリ「(個人メッセからお引っ越しして、吹雪へ)えーと…本日のお奨めは…フルーツ盛り合わせとなっております。こういう店でも一応本格的な料理がある場合もあるけど、クソみてえにたっかいんですよ。ソレに、吹雪の姐さんのようなしっとりした美人にはガツガツ食う食事より適当につまめて見目もいいフルーツの方があってますよ。うん。」
オダギリ「(個人メッセからお引っ越しして、ソフィお嬢様へ)残り全部ぅぅぅぅ!?お嬢様!俺、急性アルコール中毒になっちゃいますー!でもでも!お嬢様が望むならこのオダギリ、飲んでしんぜましょーー!!ソリャ、いーっき!いーっき!(自分で言う) ぬおおおおお!(ゴクゴクゴク)」
オダギリ「ハーヌたん> 色んな人とねぇ…俺なんて毎日のように顔つきあわせてるし、ウイキョウとも顔見知りのようだし…んー…うちの店長とか、あと明とかどーかね。(各人を指さし教え)」
オダギリ「花子さん> ぃやっほぅぅぅ!!花子さぁぁん!!お待ちしてました!勿論指名できますとも!もし俺をご指名下さったあかつきには、全身全霊を持って精一杯おもてなししまぁす!」
オダギリ「ぴえろちゃん> (ちょろちょろと動き回ってる合間に再び訪れ)指名決まった?指名料なんて無いからさ、指名しちゃいなよ。ホラ、あそこで物欲しそうな顔してるうちのマスターとか。…あー…(少し目そらして)もし良ければ、俺とか…」
オダギリ「カノン嬢> ぬおおッ!むちむちぷりんの巫女じゃねーか!あああッ!昆虫も一緒だ!…ッ!」
oO(とと、俺は今ホスト…ホスト…)
「(にかっと笑顔で近寄り)いらっしゃいませ、レディ!本日よりオープンの当店へようこそ!貴方のような美しい女性の接客をしたいと願う哀れな男どもが雁首揃えてお待ちしておりました!ご指名、いかがなさいますか?」
オダギリ「ウイキョウー!(バタバタと走ってきて)首尾どう?あのさ、俺、たぶん気のせいだと思うんだけど、店長と亀之山の視線に何か熱いもの感じるんだよね。俺なんかしたかな?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「なかなかましな接待するやないどすか?ほら、尾田はん。つまみの皿が汚れてはりますえ?取り替えてきなはれ。」
鬼HUBUKI「・・・・何か不穏なことを考えまへんでしたか?今?」
花(612)からのメッセージ:
花「本開店したのね。ンー…じゃあ、他のホストからも薦められたし【亀之山】を指名するわ。」
花「…お絞りで何してたの?まぁいいわ。注文は【カクテル】 甘めで軽いの、フルーツ系ね。」
。o○(結構盛況ね…)(表情は変わらないまま女性客達も見ている)
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
クロト「こんにちは、ホストの遊びにきたのです。…お金?ママのおさいふもって来たんでだいじょうぶなのです」
クロト「えっと、尾田君!お菓子たくさん持ってきてほしいのです!チョイスは、あなたにオマカセするのですよ!」
ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「あれ!?前回って注文受け付けてない回だったんですね。うっかりー。じゃ、あらためてー。」
ナナ「獣兵衛さん指名でお願いね。注文はひとまずフルーツで。めろん多めがいいなー!」
ナナ「ねねね、獣兵衛さん。ジェイクさんから、これ見せるとらいおんさんを捕獲できるー、、、みたいなこと聞いたのよねっ?(もらった名刺を見せる)」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「誘われた手前、美月さんの代わりに一応来てみましたが……」
シオン「何だかよくわかりませんね……取りあえず亀さん……いえ、亀之山さんでしたっけ? 日本酒お願いします。銘柄とか適当で」
ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「あ・・・ありがと、私、すみっこにいるから・・・手が空いたときにでも、来てくれたら・・・うれしい・・・(////>オダギリくん」
ぴえろ「ぁ・・・ぇ、えっと・・・じゅ、じゅーべーさん・・・チョコレート、ください・・・(視線に耐えられなかったようだ!」
リン(779)からのメッセージ:
リン「え…?あれ…?一昨日は違ったのー!?」
リン「うぅぅ…獣兵衛さん、ごめんなさい。ほら、プランも」
リン「うぇ!?あ!ご、ごめんなさいなの!あ、あと…ありがとなの。」
リン「うわぁ…すっごく美味しいの!(プランは栗に夢中だ!)」
リン「え、えっと…今日は大丈夫なんだよね? そ、それじゃプランに邪魔されないうちに今度こそ」
リン「オダギリさん指名でフルーツお願いします」
リン「プランのはごめんね、今日はちゃんと指名できたから…それで許して上げて」
リン「ところで、もう私のフルネームは覚えてくれてる…よね?」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「さて……。前の闘技大会で私達のチームをボッコボコにしてくれたウイキョウ君、サンドリヨンをお願いできるかしら?」
カノン「私を紹介してくれた獣兵衛君を指名したいのはやまやまなんだけど、今回はゴメンネっ(汗)。」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 それではもう一度「オダギリ」指名でハウスシャンパンを「注文」しますわ。」
ソフィ「今回はオダギリがハウスシャンパンの一気の飲みをするところを見てみたいですわ」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
睡星「・・・・・・(ルビーせんせの隣に黙って座り、もくもくと枇杷を食べてはじめた) ・・・・・・喉・・・乾いた・・・」
ゆぅは。「あ、ルビーせんせ。ますます人が集まって賑やかになってきましたの〜、ホストクラブって楽しい場所ですねっ(少し頬が赤くなっている)」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「えっと、亀之山さんに招待されてきたのですが、ホスト部というのはここでいいのですか?」
とうね「こういう所は初めてなので、勝手が掴めていないし、明日は朝が早いのでお酒はまたの機会にしましょうか。フルーツお願いしていいですか、亀之山さん?」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「昨日はインターバルだったのかね?じゃあ、本営業は今回からなのかな?」
かな「まー、私は日本酒が飲めればそれでいいんだけどね。指名はとりあえず獣兵衛さんといっておこう。よくシステムがわかんないんだけどね。」
リゼル(1108)からのメッセージ:
「へえ、結構賑わっているじゃないか。しかしこう言う事はどうも慣れていないのでどうしたものかと(言いながら隅でひっそり)」
「――ん? ああ、茴香殿、先日はどうも。まさかあのような場で営業されるとは思ってなかったよ」
(ちらりと横目でルビーとゆぅはを見る) 「そうだな、じゃあ折角だから此処の席にひとつ、(団体注文で)ドンペリピンクを持ってきて頂けるか。 先日以上に楽しませてくれることを期待しているよ?(にっこり)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「お〜・・・。意外と稼いでたんだな俺ってば。差を広げるべく、もっともっと頑張らなきゃいけないな」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(続々とホスト部に来てくれたお客さんを見渡しながら) それにしても・・・お客さんいっぱい集まってきたね。うかうかしてると足元すくわれるちまうな オダギリ派に・・・イロモノ(?)派・・・。ガチバトルに相応しい状況になってきたな」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「っとと、前置きはコレぐらいにしてっと・・・
お客様方、モテ隊ホスト部『テケテケ☆ぷりん』へようこそ♪ お客様方のご協力により、本日から『テケテケ☆ぷりん』本営業でございます」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「んでもって、本営業パフォーマンスとして、お客様方に私からカクテルのサービスをさせてもらいます!どうぞどうぞ♪ (お客様の前にそれぞれカクテルをお渡しする) ちなみに、まだ成人なされていないお客様とお酒が苦手なお客様にはシャンメリーをサービスさせてもらいます♪」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「それでは少々失礼します・・・・・・。(そう言うと、店の裏側へと入っていった)」
裏側の声「とりあえずは自腹でのサービスをしてっと・・・。これでリピーターが増えてくれると嬉しいんだけどもっ 儲けはチャラで一から頑張るか」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(再び店内に戻ってきて)―ふー・・・。んじゃま、気合入れなおして行きますかっ!」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>ピーチさん はい、フローズンマルガリータ入ります♪ ハロウィンの衣装とても似合ってますねっ♪同じくハロウィンに乾杯♪」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>スズメさん (少し照れ気味に)―わぁ・・・、この薔薇大切にしますね♪ それにこの前の服装とは違いますね・・・。以前、お会いしたときに着ていらした服も魅力的でしたが、そのワンピースも可愛らしくてとても素敵ですよ。(軽く微笑みかける) それではフルーツをご用意しますので少々お待ちくださいっ」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(白い薔薇を手にしてニコニコしながら) ・・・本営業で少しはしゃぎ過ぎたかな?ちょっと休憩しに・・・・・・」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「って!かなたさん大丈夫!!お、お酒飲んじゃったのか!」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「しょうがないなァ・・・。少し横になってて、すぐに水持ってきてあげるから。(小走りで店内へ向かい、スグに水を持ってきた) ほら、水を持ってきたよ(グラスに水を注いだ)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「無闇にそこら辺の物飲んだらダメだよ?喉が渇いたのなら、言ってくれれば用意するんだから・・・(心配そうに顔を覗き込む)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「あゎ、休憩時間でしたね、泥さんには失礼しちゃいました…では、義理を果たす意味でも改めてー! 泥さん、泥さん、飲み物、オレンジジュースってないです…?(指名:泥さん、オーダー:飲み物で)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
ジェイク「まぁな、亀之山と組んで暑苦しくなったのがプラスかマイナスか……」
禁呪魔導士セナ「少々平均気温があがりそうではあるな。と、これでよいか、運ぶのは任せるぞ」
ジェイク「……お前のが仕事量少ねぇんだからウェイターもやれよ」
禁呪魔導士セナ「やったことがないのだ、ウェイターとかいうのは」
ジェイク「行ってお待たせしましたつってテーブルおきゃ後はホスト役がどーにかするさ。それよりどうよ、賭けねぇか?」
禁呪魔導士セナ「ふむ……誰がNo1になるかをか。別に構わんぞ。ジェイクは誰に賭ける?」
ジェイク「シシトーと行きたいトコだが大穴で初日No1の泥がいるんだよなぁ……いや、初志貫徹。シシトー組でいくぜ、あの派閥の代表が勝ったら俺の勝ちな?」
禁呪魔導士セナ「よかろう。では、オダギリ組が勝てば我の勝利だな。さてと、売り上げに貢献するよう運ぶとしよう」
ジェイク「ついでに席から離れづらそうなヤツらから客の注文も聞いてきてくれやー(手をひらひら」
禁呪魔導士セナ「(肩をすくめて)わかった、聞いてこよう」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「亀之山さんに聞いて楽しそうなのでキテミマシタワ?(慣れない場の為かソワソワ落ち着きが無い)」
サヤ「そうねぇ…、注文はカシスグレープをお願い出来るかしら…?後は指名…。…そうね、まさに血の滲む意欲を見せて下さった亀之山さん、宜しく〜(笑」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「賑やかになってきたから冷やかしに来たぜ( ´ー`)y―┛~~ 今日は茴香(ウイキョウ)を指名してみっか。オーダーは源氏名にちなんでアブサンといこうじゃないか」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「(酔いは醒めたらしい) 今回から正式開店なんですねっ! かなたもちょっと勉強してきちゃいましたよっ! 【指名】デイさんで。あと【注文】は、カクテルの”シャーリーテンプル”で!」
カレン「ちょっと、カクテルはまずいでしょ、カクテルはッ!」
かなた「大丈夫!ノンアルコールカクテルだもんっ! 後は〜フルーツもたべちゃおうっと♪」
ルイス(1695)からのメッセージ:
ルイス「(そっとドアを開けて隅っこによりつつ)あの、こんにちは…?亀之山さんってひとに誘われて来たのだけど…ここって食べ物のお店なのカナ?」
ルイス「んっとえっと、亀之山さん指名でフルーツお願いします。でいいのかな…っ(汗)はうぅ。楽しそうな雰囲気だケド、お酒いっぱいで場違いな気がするよ(おろおろ」
明(1817)からのメッセージ:
明「ぽむぽむ…似合う?」
明「スポットライトOK、こっちこの組み合わせだとポケ○ンフラッシュみたいなことがおきるから…。」
明「ダントツダメホストでも一人でもお客様がいるならそれで希望をもって生きていけるさ!」
フィス(1839)からのメッセージ:
フィス「亀之山さんに誘われて来ました。(前に貰った名刺を手に持っている)」
フィス「・・・早速注文しても大丈夫かな えっと・・・指名は亀之山さんで、フルーツお願いできるかな?」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「ええっと……。ここがほすとくらぶとかいうところですよね? なかなか賑やかな雰囲気なのですね。
「ここはどういう事をするところなのでしょう……? 踊りの相手などしていただけるのでしょうか? ちょっと皆様を見て勉強してみないといけませんね……。
「あっ……指名、ですか? ここに書いてある名前から選べばいいんですね。 ん、それじゃあ、この……オダギリ……で。
(えっと……それで、どうすればいいんでしょう。)
と、きょろきょろしているようだ。
レン(2054)からのメッセージ:
レン「あのー・・ 亀之山さんいらっしゃいますか? お誘いうけましたので、来てみたのですが・・そうそう、獣兵衛さんには今回、武器作っていただいて感謝なのですよー」
レン「注文は・・まだ未成年ですので、ソフトドリンクをいただきます。」
|