シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「あれ……28回、そんなイベントが…あったんだ……。しかも……のぞき参加…ですか……。 どうしようか……でも…あんまり変更変更だと……よくない気もするし……。」
シノギ「…………来世さんだけ、一週遅れで参加とか……?(いじめか
……どうしようか……。」
カナメ「一介のミイラ……いやぁ、確かにミイラの格好も凄いから前回のが凄いとはいえないかもしれないけどね! あ、それからつまりアレです、21はまだまだ範疇内ですよと!大丈夫!ぼくは何も気になりません!!」
シノギ「ぼ……僕まで埋められるの……!?か、カナメの巻き添え……?それとも……詰め物発言が地雷だった……? ぼ、僕は……腐葉土とはお友達になれそうもないので……遠慮しておきます……」
カナメ「……わ、わぁ……こんな凄いカフェが……っていうか来世君が弾き飛ばされてるよ!! ……なんかそこに行ったらぼくも同じような扱いを受けそうなんですが!」
シノギ「……これで、二回目があるようだったら……カレンも立派に……『脱ぐの好きな人』に仲間入りだよ……。 ……ら、来世さんは……脱いだ瞬間には…いなかったんだろうけど…………。 その…み、見られてるよ……。」
シノギ「クローヴィス……その様子だと……大丈夫みたいだね……。楽しみに……してるよ…。」
シノギ「……よし……正直に謝った来世さんには……このサングラスあげよう……(グラス部分がマジックで塗りつぶされた眼鏡を差し出す)」
シノギ「……た、確かに……趣旨とは外れるかも……。ネタとしては……見てみたいけど……。 じゃあ……昆虫人間がさらに変身して魔女っ子に……!! ………なんかカナメ並みに頭悪いこと言ってる気がする、僕…………」
カナメ「いやいや遥さん、それは言いがかりというものですよ! ところで京華ちゃん、そのー、口ごもらないで!ため息つかないで! ぼ、ぼくは口に出すのもはばかられるような怪しい人物じゃありません!」
カナメ「かなたちゃん……そんなに思いつめていたなんて…! でも、豊胸機なんて使って無理やり大きくなんてしちゃいけないよ。女性は自然のままで十分美しいんだからさ……!!
……最近の子は発育が早いんだねぇ…。」
シノギ「うん……確かにファレノプシスの言うとおり……重くて邪魔そうだよね……。 僕としては……研究と学業の妨げになるものは……必要ないから…そんなにいらないんだけど…… 一生に一度くらいは……『胸が邪魔で剣が振るえない』とか言ってみた………ごほっ、ごほん」
カナメ「ね、ねえ!っていうか本当にスパイ望む人多すぎだから! ぼくは捕まりたくなんてないです!本音が駄々漏れだよエレニアさん!!みんなひどいや!」
カナメ「……でも…………。 へぇ……おしくらまんじゅう…………………。へぇ………。」
シノギ「……カナメ。」
カナメ「あ、あ、いや!えっと…… あ、あれ!またお客さんが増えてるみたいだよ!ほら! ……っていうか気付かなかったんだけどもう17人!?びっくりだ……。 あれ?ひょっとして……男性が増えている、の、かな!?勇者!! 大丈夫、入った瞬間に既に君の人生は終わっているのだから喋ったって何もかわりはしない!喋ろう!!(ぇ」
シノギ「あとは……アンダーテイカーと……ルチル……。これから……よろしくね……。 お茶くらいしか出せないけど……あと変態も出るけど……。ゆっくりしていって……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさんは抱きしめた瞬間そのままプロレス技でもかけられてマットに沈めば良いと思いました、まる。」
エレニア「って、かれんさん!聞き捨てならない事を!!私だって好きで脱いだり脱がされたりしてるわけじゃないのですよ。ただ単に身包み剥がしていく対戦相手に当たる事が人の数倍多いってだけでですね!?そもそもこんな自慢できないボディで脱ごうと思うわけないじゃないですかー!!(悲痛な叫び」
エレニア「…かなたさん、その悩みを持ったまま約十年過ぎると私みたいになります。…コッチオイデオイデ。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「火のないところに煙は立たないって言います。豊胸の湯って言われているからにはきっと効くんだと信じてます!」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「豊胸の湯は豊胸機より効かぬ、に一票を投ずる。 要約すると、“ええい、効用の根拠を示さぬか根拠を!”…という事じゃな。 ……ふん、来世殿に案じられる謂れは毛程も無いわ」
千鳥「しかし皆、過去に巨乳に嫌な思い出でも? 殊に最近のクレア殿の言は不穏を通り越して寒気がするのじゃが。 拉致した後は如何するのじゃ…。まさかさ、搾乳?」
千鳥「ふむ、28日に魔女…っ子の祭事か。戦闘中であれば参加可能じゃな。 魔女っ子像がさっぱりじゃが、連れの者に言えば何とかなるじゃろう。 今から楽しみじゃな、特に来世子殿と要子殿の手本が」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「えーと(ブロックサインを解読している)・・・「ボクはヘンタイですよ」?大丈夫。分かってるっス!」
かれん「みんな谷間こみゅとの戦争やる気マンマンっスね(い、言えない。羨望と嫉妬と欲望であの大きな胸を見てるなんて言えない。)」
かれん「そっスよねー。なんていうか、こう・・・。(カナメさんと来世さんを見)・・・ハァ。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…ああ、魔女っ娘に何か色々ネタが派生してる…!…あれ、私予定回イベント戦…(ぁ)」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>シノギさん ん、たぶん生ゴミは燃えるゴミだと思うんだよ!ほら、人間って燃えるし!(…) だいじょうぶだよー!一応、メドは立ってるからね、うん!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「え、かなめさんに、エレニアさんにカレンさん!? 世間体が地の底とかあんまりなお言葉!? いいですか! 僕にだってこう、ほんのわずかなりとも守るべきプライド… みたいなものはあるんですよ! ええ、たとえ皆さんの ……くらい小さなものでも!」
来世「ふふ、京華さんにかなたさん、ここにいるじゃないですか! ほら、まともなぺったんこ好きがですね!? はははっははは!!」
来世「ニラ子さん… それは無理というものです。世の中、できることとできないことがあるんですよ! それにですね、皆様ここより先に進む必要などないではありませんか! ずっとそのままでいていただいて構わないんですよ!」
来世「皆様!? スパイなどという戯言はそのあたりにしていただきたい!? この来世、谷間コミュの建物の前に行っただけで卒倒しかねません! スパイなどとかなわぬ相談です!
…だれですか、それでもう戻ってこなければ平和、なんて思ったのは!?」
来世「ああ、そうそう! エレニアさんの艶姿、存分に拝見いたしましたよ! よいですね、この起伏が少なくて包帯が引っかからない感じが! はははっは!」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふふ、行きますか?皆さんで豊胸の湯。 イベント後に測定して増えている人は強制退会で。>かれんさん」
クレア「さて、今、背後で謎の金属音がしているのですが 一体何を作っているのでしょうね……。 背後の人は今回は本気で行くとか言ってるのですが。 また恥ずかしいネタでなければいいのですが。」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「大きな胸の方達に挑む魔女っ娘の群…ふふっ、それはなんと言いますか(ツボにはまったらしい」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「その気持ち、分かりますっ!シノギさんっ! 微妙な乙女心なんですよねっ!」
かなた「あと、ふと思ったんですけど。 自分で『真人間』って言ってる人にホントの『真人間』って居ませんよね! (視線はカナメさんの方に)」
かなた「日記小説、全員出演はさすがに無理かもですねぇ! でも、全員出せたらいいなぁ… 皆さんの意見を取り入れて変態さんたちには酷い目にあっていただきますがっ!」
かなた「そういえば、豊胸の湯って何の根拠があって謳ってるんでしょう? リウマチとか腰痛なら成分でなんとなく分かるんですけどっ! そういう意味では子宝の湯とかも怪しいですよねっ!」
かなた「あとそこの来世さん。 不穏当な発言がありましたので、イエローカードですっ」
カレン「レッドでいいような気もするけど」
かなた「いくら変態さんでも1回位はチャンスをあげないとっ! それが法治国家って言うものですよ、明智くん」
カレン「誰が明智くんよ、誰が」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ふむふむ、『自分はまともだ』っちぇ言うひちょ(人)は要注意なんれちゅね!(めもめも) ちのぎ(シノギ)ちゃん、おちえちぇくれちぇ(教えてくれて)ありがちょう!」
ファーちゃま「ん? らいちぇ(来世)ちゃんが何か身振りを……なになに?」
『ぼ く は ま と も で す よ』
ファーちゃま「うわぁ、カナメちゃんちょ、らいちぇ(来世)ちゃんっちぇ、ほんちょう(本当)に仲良しちゃんなんれちゅね。 おなり(同じ)こちょをちゅちょう(主張)ちちぇ、ぼけちゅ(墓穴)を掘っちぇまちゅわ……」
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、若くないんれちゅから、無理はきんもちゅ(禁物)れちゅよ? いちゃいのいちゃいのちょんれけー(なでなで)
いちゃいの治っちゃ?」
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