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探索23日目

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Diary
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Close Encounters

朝もやは酷い霧へと変わっていた。
目を凝らしても、乳白色の霧が視界を覆い、1メートル先さえ見えない。
自分のつま先さえも見えないのだ。
これでは前を歩いているはずのクレアやルンキアといつ逸れたとしてもおかしくはない。
かなたは必死で二人の姿を視界に追っていた。

どのくらい歩いただろう。
すでに時間間隔も薄れてきている。
視界が単調な状態で進み続けるというのは不可能に近い。
遠近感や時間感覚、距離感すら失ってしまうからだ。
吹雪や濃い霧の道で事故が多いのはそのせいだ。
疲れていなくても、緊張感を持って運転していても、いつの間にか催眠術にかかったかのように意識がはっきりしなくなってしまうのだ。

その例に漏れず、かなたの意識も朦朧とし始めていた。
まっすぐ歩いているのかそうでないのかすら分からない。
前方にある人の気配だけが、クレアたちと逸れていない事をかなたに保障する唯一のものだった。

その視界が、突如晴れた。

真夏に蒸し暑い屋外からクーラーの効いた建物に入ったように、空気の質感ががらっと変わる。
目の前には草原地帯が広がっていた。

「なに、これ…」

カレンが呟くのが聞こえた気がする。
かなたの思考が戻るまでさらに数秒。

振り向くと、白い壁が天高くそびえている。
今まで歩いてきた霧に違いない。
それはなぜかこの先のエリアには侵入してこないようだった。

そして、つい先ほどまでは目の前にあったクレアたちの気配が忽然と消えうせてるのに気づくのにさらに数秒を要した。

「く、クレアさんたちはっ!?」

あわてて周りを見回すが、気配や姿はまったく捉えることはできなかった。

「気配が、ないわ。
 少なくともこの周辺には。
 なんで!?さっきまで確かに私もその気配を捉えていたのに!」

カレンにもこの突然の出来事は不可解のようだった。

「ど、どうしよう!?」

何かの冗談だと思いたかった。
もしかして前の時みたいに夢に閉じ込められたのではないかとも疑った。
だけど、今こうして手元に『セラエノ・フラグメント』があり、双葉もリィゼもいる。
それは、ここがあの夢の世界ではないことを明確に示していた。

「クレアさんたち、まだこの中かもっ!
 もどっ…」

戻ってみる、そういいながら霧の中へと入ろうとしたかなただったが、その言葉は途中でさえぎられた。

霧がかなたの侵入を拒んだのだった。
鼻先が霧に押される。
低反発クッションのような手触り。
力をいれるとある程度までは進めるものの、すぐに固い感触によって阻まれてしまう。
霧は、壁と化していた。

「なに…これ…」

叫びたくなる衝動を必死にこらえる。
叫んでも何も変わらない。
それどころか、クリーチャーの類を呼び寄せてしまう危険性すらある。

「クレアさんたちを探さなきゃ」

自分に言い聞かせるように、つぶやいた。

「そうね。この霧自体には”悪意”は感じられないけど、戻れないのは確かなようだわ」

カレンが同意を宣言する。
リィゼは何も言わない。
何も言わず、草原の先の一点を凝視しているようだった。

「リィゼ?どうしたの?」

その様子に気づき、かなたが声をかける。

「主《Meister》、この先に誰かいます。
 気配は二つ」

リィゼは竜の血に連なる者だといった。
それゆえ一般的な感覚が鋭いのだ、と。

「クレアさんたちかな?」

「違うようです」

”違う”という言葉に、期待していなかったとはいえ、わずかな落胆がかなたの中に生まれた。

「おかーさん、双葉が見てきましょうか?」

先ほどまで、おとなしくしていた双葉がそう告げた。
確かにカラスによって上空から見られるのであれば地上を行くかなたたちよりは周りがよく見えるだろう。

「危ないと思ったら、すぐに戻ってきてね」

「はいっ」

元気に返事をすると、双葉は勘九郎と共に上空へと舞い上がった。

「私たちも進みましょう。
 誰かは知らないけれど、その人たちがクレアさんたちのことを見かけてるかもしれないわ」

カレンの言葉にかなたたちも歩を進める。
ここに立ち止まっていても状況は好転しない。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「おかーさん、たすけてくださいぃぃぃ」

双葉の悲鳴が聞こえたのは彼女らが飛び立って幾許もしないうちだった。
顔を見合わせる、かなたとカレン。
悲鳴は先ほどリィゼが人がいると言った方向から届いた。

だとするとその人物が双葉に何か危害を加えたのかもしれない。
だけど、それは明確な害意があってなされたものではないらしい。
なぜならば、双葉の悲鳴は急を告げるというよりは、何かを酷く嫌がっているもののように聞こえたからだ。

駆けつけると一人の体格のいい男が双葉を抱きしめていた。

「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

体格に合わない…いや、体格に合っているからこそ気色の悪い嬌声を上げて、男は双葉を抱きしめている。

「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

その脇で、少女が男を制止しようと必死になってもがいているのが見えた。

「ならばお前も抱きしめるッ!」

「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

もはや漫才だ。
どうツッコんでよいか分からず立ち尽くすかなたたち。
その視線に気づいたのだろう、突然男がかなたたちのほうを振り向くと言った。

「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

「あのっ!双葉はかなたたちの仲間なんですっ
 離してもらえませんか?」

意を決して男に声をかけるかなた。
その言葉に男は双葉とかなたの顔を見比べ、暫し沈黙した後、こう、言ってのけた。

「この歩行雑草は俺が先に見つけたのだ。
 拠ってこれは俺のものだ。それを自らのものと主張するとは…礼儀知らずな奴め。
 このサバスが矯正してくれる…ッ」

サバスというらしいその男は見事な俺様論理で双葉の所有権を主張していた。

「おかーさん、双葉この”へんたい”の”なぐさみもの”になってしまうのですか〜?」

どこで覚えたのか、双葉がそんな言葉を発しながらもがく。

「誰が変態かッ!行くぞ助手よッ!」

「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

どうやら戦闘は避けられそうにないらしい。
それはこのサバスという男の目が語っていた。

「うわ〜。ほんとに変態ね」

カレンがほそりとつぶやいた。

「悪いよ、そんなこと言っちゃ」

かなたはそう言うが、目の前で着ているシャツを破り捨てるような男を変態以外のなんと言えばいいのだろう。
少女のほうは戦闘に参加するつもりはないらしく、岩陰に隠れてこちらを窺っている。

そして、戦闘が始まり…終わった。

あっけないものだ。
サバスが突如召喚した5匹の歩行雑草たちが、かなたの魔法の一閃の前にあっという間になぎ倒される。
魔力を失ったサバスはかなたの魔弾によって軽々と吹き飛ばされ、少女の隠れていた岩に激突し、それで終わりだった。
リィゼが剣を抜く暇さえない。

これが、銀の鍵の力を操る現在のかなたの実力だった。

「ぬうぅ…強い…まるでマナでも吸ったような―――」

サバスが呻く。

マナ?

かなたにとっては初めて聞く言葉だった。
吸うというからにはガスのようなものなのだろうか?

困惑するかなたの視界の隅で、岩陰から出てきた少女がゆっくりとサバスに近づく。

「…マスター、マスター…」

マスター。その言葉で呼ぶということは主従関係なのだろうか。

「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」

こんな主人に仕えなきゃいけないとはこの少女も不遇この上ない。

「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」

少女は全力で逃げ出し、また戻ってくる。

「それで先生、あの人なんですけどけど」

何事もなかったように”マスター”でも”ご主人様”でもなく”先生”と呼ぶあたり、案外いいコンビなのかもしれない。

「ん?俺に酷い事をした奴がどうした?」

「…マナの香りがするんです」

「なんだと…?」

その言葉にサバスがその茶色い目を大きく見開いてかなたたちのほうを見つめた。

(続く!)

──────────────────────────

<リィゼの日記>

変態と遭遇した。
さすがは主《Meister》、難なく撃破することに成功する。

…双葉は連れて行ってくれてかまわなかったのだけど。




Message
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エルク(52)からのメッセージ:
エルク「生きた心地かぁ…そこまで大切なんだね、その本」

エルク「本の材料ねぇ…やっぱり紙とかなの?僕が使ってる記帳用の紙じゃ駄目だよね、多分」

エルク「へー、そうなんだ…何かそっちの方が不思議な感じだなぁ、まぁ特に問題ないなら何より、かな?」

エルク「…確かにもの凄く浮くね、それは…うん、そう考えれば納得いくや」

エルク「あはは、どうなんだろ…運命なら嬉しいけどね」

エルク「人間臭い精霊…精霊の人は知り合いにいるけど人間っぽくない感じってしなかったし案外そんなものなのかも?」

エルク「ありがとねー、守護者も最初は手加減してるみたいだからいけるよ、頑張ってね!」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「うんっ大量なのぅ♪悪戯があまりできなかったのがちょっと残念だけどね〔笑〕えへへっ」

闇姫ティナちゃん「ミイラ少女も可愛いね♪」

闇姫ティナちゃん「魔法少女 魔女っ子かなたちゃんかわいらしいのぅ♪変身だね♪」

闇姫ティナちゃん「うんっあのかなたちゃんの悪戯面白かったのぅ♪ ティナの魔法のマジックでのお髭はどうだった?」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「確実に倒すための技だね。でも、上手くHPを減らしてからじゃないと不発に終わるから使いどころは難しいね」

白蓮「血啜り人形は、通常戦で召喚して勝利すると獲得CPが増えると聞きましたが…」

水人「宝玉の守護者が召喚をしても獲得CPが増えるし、敵の数が増えるとCPも増える仕様なのかな。」

白蓮「今は、鳥居があって社務所もある施設としての神社が一般的ですが、広義的な意味ではそういった小規模なものも神社に含まれますね…」

水人「神社に神が宿り住まうとするのが今は一般的だけど、元々神社は『神の住まう場所に建てた』ものだったしね。」

白蓮「やっぱり、こうして話していても、過去の設定を見られたりするのは恥ずかしいものですね…」

水人「笑い話にできるならいいけど、隠しておきたい黒歴史だと特にねー」

白蓮「そうですね…。始まって少ししてからのほうが、どんなキャラクターか固まってきますよね…」

水人「背後の発想が貧困だから、毎回新しいキャラなんてことはないけどね。」

水人「僕なんかは、元々は中二病真っ盛りの頃に自己満足で書いてた小説みたいなのの主人公だったし。」

白蓮「その頃の壊れた設定は殆ど取り除かれて、今の水人さんになったんですけれどね…」

水人「僕や白蓮の名前は、オンラインゲームをやる時にも結構使われてるし、新しいキャラを考案するほうが少ないかも。」

白蓮「ハロウィン、クリスマス、お正月、バレンタイン…」

水人「商業戦略もあるだろうけど、人々が何かある度に騒ぎ楽しもうとするその心があってこそでもあるよね。」

白蓮「企業としては、売れる時に売るのが利益を獲得する常套手段ですが…」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「うーん、そうかな?それなりに深いほうだと思うんだけど・・・って、そこまでするほど、私は酷くないよ?(汗<岩」

埋葬者アルネス「あ、あはは・・・二人とも、仲良さそうだね、うん・・・」

埋葬者アルネス「ま、得意分野に使えるのならそっちの方に集中しちゃうから、その気持ちは分かるよ・・・私だって、体格を真っ先にあげようとしちゃうし(苦笑」

埋葬者アルネス「けど・・・体格は必要なんだって本当に実感したよ。ずーっと鍛えずにいたら、とんでもない事に・・・(汗」

埋葬者アルネス「PTグッズか、けど普通に使ってたし、なぁ・・・って、魔法使いにならないから!そもそも魔法なんて嫌いだから!!(汗」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「みどげさん? 体力があるととってもたくさん呼べるようになるのですよ〜」

ルーチェ「でも注意しないとあんまり呼べなくなるのですよ〜
      体力が2つ以上あるときは順番に注意なのですよ〜」

ルーチェ「悪霊さんっ!? 味方にダメージが来るから怖いのですよ〜・・・」

ルーチェ「寒くなってきたらあったかいコートは必要なのですよ〜
      まだ大丈夫だけどもうすぐ冬だから用意しなきゃ〜」

ルーチェ「お兄ちゃんのお下がり? いいな〜 私一人っ子だからおにいちゃんとかおねえちゃんいないのですよ〜」

ルーチェ「えへへ〜 帽子もマントもお気に入りの仲間入りだよ〜♪
      でも私もこんな服が作れたらいいのにとおもうよ〜・・・」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「そっか、魔法系に転職することで
『物理系こそが俺の本来あるべき姿だったんだ。本当に大切な事って、失ってから始めて気づくんですね』
こんな風になるんですね!?」

凍牙「なるほど。自分の戦い方に疑問を持ったら、1度転職してみるのもアりですね!」

凍牙「もしくはダンボール箱を持ち歩くと24時間いつでもどこでも引き篭もれますよ。
・・・・・・捨て犬と間違われて拾われないように注意しないとだけどね。」

凍牙「たとえバレバレの言い訳だろうと、自分自身を騙せれば恥ずかしさなど感じませんからね。」

凍牙「ちなみに俺が少女漫画を買うなら『俺はこの店が大好きなんです!だから店の売り上げのためにどんな本でも買いますよ!』ってな感じの爽やか好青年風にしますね。」

凍牙「最初は暗示から始めて、慣れてきたら徐々に人体改造へとランクアップしていくんですね!?くっ、やっぱり手っ取り早く巨大ロボットに乗るべきか!?ロケットパンチは男の浪漫だし。」

凍牙「あ、あれ〜?実はただの内部分裂!?完璧な作戦どと思ったのに!」

凍牙「でもまぁ、実際試してみるかと言われたら・・・・・・あ、あははは・・・・・・俺殺されるー!!?いやー!!」

凍牙「おー!人生前だけを見て駆け抜けてやるぜー!」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「(※このメッセージは「なんでも許可!」の女性PCにランダムに配られていますよ。無視してもらっても一向にOKです)
はい、そこのお嬢さん。今夜の店は決まってる?もしまだなら、このお店で呑んでみないかな?あ、オイラは営業もこなすライオンで決して怪しくないですよ?
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/nameseet01.htm
(と、一枚の名刺を手渡された。裏にはお店のイベントが書かれてある)
http://fi.x0.com/result/c/c228.html」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「と、とにもかくにもあれですね?なかなか秘密の多いお爺さんということなんですね?(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「目が見えないと、他の感覚器官が鋭敏になるとか言いますが……それでもかなり不便でしょうに。凄いですね(・|壁|」

フェイちゃん「そ、それは研究生たちに体力がないのか、お爺さんの体力が有り余りすぎているのか……(・□・;|壁|」

フェイちゃん「兄妹仲が良くていいですね!それはとても素晴らしいことなのです。世の中には銃弾で語り合う兄妹も存在することを考えれば……いえ、私の知り合いの話なんですが」

フェイちゃん「ピアノですか!私は打楽器やフルート、琴やリュートなどを使うことができますが、鍵盤楽器には縁がないのですよ(・▽|壁|」

フェイちゃん「ふむふむ、かなたさんは歌が『ボエー』……|メモ帳|〆(・|壁|」

フェイちゃん「踊りやサーカス的なことは得意なんですが、それ以外となるとからきし……踊りに関係が薄れる運動であればあるほどヘタクソですねえ(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「ナイフ投げで人の頭の上のミカンに命中させるのは得意なのに、人やモンスターに当てるとなるとヘタクソですし、球技になるとノーコンでして……どこに飛ぶか分かりません(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「ここだと手紙も出せませんしねえ。携帯電話は持ってらっしゃらないですか?とはいえ、圏外だとは思うのですが(・|壁|」

シン(301)からのメッセージ:
シン「あはは…魔法使いって魔法の研究をすることが多いみたいですから自ずと物が散らかるのは仕方が無いんですよね…」

シン「ふむ…色々なところを旅してきたつもりでしたがそんなところが…一度、見に行ってみたいですねぇ…」

シン「こたつで寝るのもいいですけど私はお布団で寝るほうが好きですね。朝、いつもつい寝過ごして斬らr…いえ、何でもないです」

シン「肥える…? あぁ、成長期の今のうちにたくさん食べてクレアさんみたいな綺麗なお姉さんになりたいってことですよね!(」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「まーな(誉められたので嬉しそうに笑む)
かなたはー…カレンがそうなのか?」

玖条「積極的、って意味なのか。ひとつ勉強になったぜ…
って、かなたは攻撃的…? そーいう風には見えねえけどな。可愛いじゃねーか」

玖条「かなたもあるのか!
あるよな、そういうの。びっくりしたぜ、相性次第で全然違うんだからよ。今度は前衛だけで組んでるから、またどうなるかが楽しみだぜ>技の組み合わせ」

玖条「大打撃の全体技か…いいなそういうの。アタシも覚えてえけど、惑いの歌みてーなしょぼいのしかないからなー…ああ、リストレイン だかってのがまだマシか。あたらねーけどな(苦笑浮かべつつ」

玖条「あー、甲高すぎて背筋が凍る感じになるらしいぜ? 鳥肌が立って、上手く動けなくなるって言われたなー…
状態異常は怖いもんな。体に火をつけてくるの…炎上か、アレもかなり痛えんだ。」

玖条「だって今…10歳くらいなんだろ? もうちっと経てば大きくなると思うんだけどなー… でもよ。大きくなり過ぎってのも面倒だぞ? …可愛くねーし(ずーん、と表情に影が降りた気がした)」

玖条「おっかねーぞ、あいつ。下手な後衛よりも体力あるし…何よりも、一撃が痛い。」

玖条「わかんねーな、あいつも手加減しねーから… そこまで危険じゃねーよ、多分(にっと笑んだ」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「わわわっ、ごていねいにありがとうございます〜♪こちらこそ、お相手ありがとうございました〜かなたさんの、いちげきとってもききましたよ!」

いぬくん「ほんと、いい試合ができてうれしかったです〜是非、またお相手おねがいします〜♪みなさんにも、よろしくお伝えください〜」

疾風の討ち手(424)からのメッセージ:
ナツキ「ですよ〜♪それができるようになってから応用ですね。でも時間はありますし焦る必要はないですよ♪」

ナツキ「なるほど、私と間逆の戦術ですね。私は相手が仕掛ける前に接近して攻撃というのが得意なので♪」

ナツキ「あはは♪対して気にしてないのですよ。おきになさらずですよ。」

ナツキ「ですねぇ。蜃気楼は定番ですね。もっともこの砂地の近くに水場があるので熱中症にかかることはなさそうですが…。」

ナツキ「逃げ水ですか…ふむふむ。ならば今度かなたさんとやる時はぜひ逃げ水戦法で攻めることにしましょうか…。」

ナツキ「逃げ水ですか…ふむふむ。ならば今度かなたさんとやる時はぜひ逃げ水戦法で攻めることにしましょうか…。」

ナツキ「さてと、短い間でしたが私は暫くこの島を離れる事になりました。代わりの子が居ますのでもし宜しければ構ってあげてくださいませ。(ぺこり」

フュリー(432)からのメッセージ:
     (じーー・・・・・)

フュリー「ん、あぁ、ごめんね。
     先刻から引っ切り無しに誰かと会話してたから、さ。
     大変なんじゃないかと思ってね。」

フュリー「あ、ぼくはフュリー・ハイアット、凡々な旅の魔術師だよ。よろしくぅ!」

フュリー「ん?この感じ、君も魔術師?(途端に目が輝きだす)
     ね、ね、どういう魔法使えるの!?どこの流派!?得意な技は!?」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「…それは、意味を履き違えていると言うか…知っている上であえてそうしている気がしなくも無いな。<『かわいい子には旅をさせよ』について」

ニーズヘッグ「その合体技は…やろうと思えば多分出来ますね。私は彼の魔力では燃える事はありませんし…。」

レイブン「確かに、前で攻撃を受け止めてくれている者が増えるのは良さそうだな。守られながら確実に敵を殲滅していく、といった所か?」

レイブン「係数が高い魔法は、まだ使用価値はあると思うぞ?一発逆転の博打技になってしまうがな。」

レイブン「オレも、今は踏ん切りがつかないから忘れないで取っておいてはいる。が、必要に駆られた時は忘れる事も必要だとは思うから…その場合は思い切って行くかな。」

レイブン「まぁ、これで1つ入手したから…次は2つ目を狙って行こうとは思うな。」

レイブン「君たちの方も頑張れよ。…一対一だと実入りも良さそうだしな。」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「なんや心配する必要なかったな、完封かいな!? 末恐ろしい子もおったもんやの〜(汗」

るでぃ「あぁ、そうかぁ、ミオさんのペットはずっと一緒におる子ばっかりやからな、皆やる気満々やしの。
ペットにしたばかりの子はやる気感じられんから、その辺やったら落としやすかったんやろうけどなぁ。」

るでぃ「いやいや、わしも悔しいで。魅力初期値な人に避けられるんと同じくらい腹立つな(苦笑」

るでぃ「っま、わしの必殺は毎回言うていい程避けられてるからな、あんま怖がる必要ないかもよ・・・、単に魔法制御上手くいってないだけっぽいしpq
その辺かなたさんにご教授願いたいもんやわぁ・・・。」

るでぃ「逆に考えるんや!気象取ってコールクラウド覚えたら、気象っぺってしてもうて、闇霊覚えたらSPも上がるし属性効果も上がるし!
CPはきついけどな・・・。」

るでぃ「魔砲少女か、以前旅してた東方の島国で、そんな話聴いたことあるなぁ。
確か・・・、なんとかはパワーだぜ!ってのが流行ってた気がするのぅ。」

るでぃ「負けず嫌いも度過ぎん程度やったら、向上心があってええと思うで?
わしかてやっぱり、やられたまんまやったら悔しいしのぅ。」

るでぃ「そっか、カレンさんはかなたさんの良いお姉さんなんやね。わしも一緒におった風の精霊がおるからよう判るで!
あの子にゃ何時も助けられてたからのぅ・・・。」

るでぃ「しかしカレンさんや、かなたさんて怒らせたら怖いタイプっぽいみたいやな(ボソ」

幽霊軍医カルハ(706)からのメッセージ:
幽霊軍医カルハ「こんにちは。先日は大会のお相手、ありがとうございました!」

幽霊軍医カルハ「…どうやらご心配をかけてしまったようで…見ての通り幽霊なので、
死ぬとか無いので大丈夫ですよ。…紛らわしいことを言ってしまい申し訳ない……」

幽霊軍医カルハ「此方こそ、よろしくお願いします。次は負けないように…僕らも頑張りますよー!」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
大声をあげるのにはまってますわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
料理は奥が深いのでやっているとはまりますわよ」

ソフィ「それに、もてるのですから一石二鳥ですわね。(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
版権は少しぐらいなら大丈夫ですわよ。絵とかになると少しでも良くないようですが。」

ソフィ「確かに、後で倍運動すればよいですが、そのままめんどくさくなってやらない可能性がありますわよ。」

ソフィ「ふむ、わたくしはダイエットはしたことはありませんわね。」

ソフィ「本物のお嬢様にはダイエットなど必要ないのですわよ(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「うふふ、今回は私達が一足お先にイーブンで抜けさせてもらったわ。
お客さんとの相性が良ければ、もう少しいい結果が出たかも知れないけど、それはそれ。経験を次に繋げて行きたいものね」

ユーリ「今回でようやく待ちに待った上位技能獲得ね。おめでとう。
その技能なら、光衣あたりを組み合わせるともっと面白いんじゃないかしら」

ユーリ「あら、私じゃさすがに守護者を単独で倒すのは無理ね。
この間の『変質者』相手に相当苦労したくらいだし…。
今回の守護者戦は危なげなく勝てるといいんだけど…」

ユーリ「後発組の方が戦略を立てやすいのは事実ね。
でも、誰も知らない先に進んでいくのも面白いものよ。私の体験談だと、先の見えない森林の中を2人だけで越えていく時とか、ね」

ユーリ「まあ練習なんだし、こういう想定の戦闘もある、というくらいの認識でいいんじゃないかしら。
それに、私は練習であってもいつでも全力だから安心してちょうだい。
舞台に立った時に悔いが残らないようにする為には必要な事なのよ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「実はいうと、俺はちょっと不安だったんだけどね。 二人に喜んでもらえて良かった♪
こちらこそ改めて御礼を・・・(二人に対して深々と頭を下げる)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「んーとな、「指名」ってのはホスト部でホストメンバーの内一人を名指しすることだね。
一応、ホストの売り上げ・・・もといポイントってのがあって、それでホスト同士でポイントを競い合ってるんだ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「んでもってポイント自体は指名されて、なおかつ注文を取らないと入らないらしい・・・・・・。 とまァー、指名に関してはそんな感じかな?」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「実は言うと、俺も店長に詳しく聞いてないから大体なんだけどねっ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「やっぱり半裸は気になるよね(少し苦笑いを浮かべながら)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「変・・・・・・だったかな、この衣装?(照れくさそうに頭を掻きながらうつむいている)」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「この度は魔石を作製していただいて有難うございましたですの」

綾音「また次の機会があればよろしくお願いしますですの、それでは旅のご無事を祈っておりますー」

セクハラ男爵スズ(1235)からのメッセージ:
セクハラ男爵スズ「わざわざメッセありがとうです〜。」

セクハラ男爵スズ「またあたる機会があったら、次こそ勝って好きにさせてもらいますよw」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「うんそうそう!最初は何事もやる気が一番!」

芽美「う〜ん、お兄ちゃんはそういうのとはちょっと違うかな。」

芽美「お兄ちゃんが格闘術身につけたのって、生きていくために必要だったから身につけたっていうタイプだから。」

芽美「でも話聞いちゃったらかなたちゃんのお兄ちゃんともすごく気が合うかも!お兄ちゃん誰とでも仲良くなっちゃうタイプだから。」

芽美「うんうん、強いから振りかざすのって何か違うんだよね〜。」

芽美「今お兄ちゃんの家に居候している人の中に投げナイフが得意な人がいるから、今も自動的に飛び道具に対する経験地が上がってるからね〜。私も時々戦ったりするんだけど弾道見切るのも大変。」

芽美「でも本当にふらっといなくなっちゃうから、周りは色々と大騒ぎになっちゃうんだけどね〜。」

芽美「足技とか空中技って捌かれると姿勢崩れやすいから相性が悪いって言うんだけど。」

芽美「やっぱり自分に合った技を身につけるのが一番だよ!私も今のスタイルがすごく動きやすいし!」

とと(1602)からのメッセージ:
とと「ぶんすう?・・・んと、ととはそれお勉強してないです。今度せんせーに聞いてみるです。
   (死神のお仕事では使わないみたいなので、教わってないみたいです ^^;)」

とと「かなちゃん、お歌上手ですの。それ、なんていうお歌です?」

とと「はいです。魂いれば、きっとかなちゃんにも捕まえられるです。
   100人とかは一流の死神でも大変ですの。だから、そんなにいっぱいじゃないと思うです。」

とと「それに、お友達のしーちゃんとお話してて。魂いっぱい捕まえるのって時間かかるですの。
   もしかしたら、その間に色々経験しなさいってせんせー言いたかったのかなって思ったです。」

とと「ふむむー、かなちゃんのおじーちゃんって、どんなヒトです?
   レンちゃん物知りさんそうですけど、レンちゃんよりも物知りさんですの?」

とと「はい、ぽかぽかですの♪かなちゃんも触ってみるです?
   お山にいるヘンなおじさんをみっくみくにするとくれるです。」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
ラト「お疲れ様でしたーっ!」

リトア「……ふふふ、ここだけの話、見た目が変わらないのを良いことにこっそり入れ替わっているかもしれませんよ?」
エスト「………要らんことを言って困惑させるな。」

エスト「正直言って、勝てたのは僥倖でしかなかったよ。
    ……もしまた次があれば、そのときも全力を尽くしてお相手しよう。」

リトア「それでは、縁が合いましたら、また……」

ディーナ(1653)からのメッセージ:
ディーナ「かなたちゃんは前向きだねぇ、その調子で頑張るんだよ」

れーたん「反応が面白いって、、実は二人って虐めっ子体質な人(カレン)と弄られ体質(かなた)の組み合わせ?」

ディーナ「確かにこの島の生物は存在そのものが未知なのが多いからね。修行するには適してる環境といえばそうなるね」

れーたん「俺は楽しいからこの環境気に入ってるけどね♪」

ディーナ「読めない本を持っているのも不思議だけど、それよりまず絵がふんだんに入ってる魔術所ってあるのかね?」

れーたん「いや、普通に考えたら無いだろな(きっぱり
 んーちなみに話せない言語で詠唱出来る奴って結構いないか? まー術の発動なんて方法が何百通りもあるけど、知り合いの一人は詠唱文は丸暗記してやってたぞ(ぇ」

ディーナ「そうだよ、悪いヤツが私に近づいたら気分が悪くなってくるんだよ」

れーたん「悪いヤツというか、「闇属性のヤツが近づいたら」――だろ」

ディーナ「だから、零が私に触れたらしばらくは腕が使い物にならなくなるんだよ♪」

れーたん「誰がワザワザ命を狙いにきた追手に触るか!」

ディーナ「光源氏って誰だろ?」

れーたん「俺みたいなモテル男の話さ(マテこら」

れーたん「いいかいかなたちゃん、ディアナは俺の命を取りに来た賞金稼ぎなんだ。
敵にも普通に接するのが自分のポリシーだけど、さすがに触ったらダメージを受ける人にプレゼントは渡せないんだな」

ディーナ「カレンさん、一緒にあの男を倒そうね(味方を見つけたのか嬉しそうだ」

えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『きー! みっ、きゅっ、きゅー。うー、ちぃー!』
(『わかったー! 「えんばん」にのってるのが、「かせいじん」でー。のってないのが、「たこ」なんだー?』と納得(ぇ)

『みゅーうぅー。ちっ。きっ、きー?』(ぽんぽん)
(『だいじょうぶ、だよー。おえかき。ぼくとおんなじくらい、じょうずだよー?』と、肩を叩いてなぐさめている。)

『うー。むぅ、みゅぅ〜。』
(『そっかー。ほんに、「やどっている」んだー。』と、じーっとカレンさんを観察。)

『・・・・・・・・・。』
(「宿っている」という言葉から、なんとなくヤドカリを連想しているらしい。)

『んみゅ、みゅ、きゅ〜・・・。』
(『ぼくのほんにも、なにか、やどっていると、いいなー・・・。』と、ボロボロの絵本を大事そうに撫でている。)

クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「そうですね、最終戦はとても良い手合いでした。」

クルーシェ「全力をもって刃を交えた彼との勝負は本懐と言えましょう」

クルーシェ「ただ、迷いは剣を鈍らせる・・・その僅かな差でしょうか」

クルーシェ「どちらに転んでもおかしくない勝負でしたし、こちらも更に腕を磨かねば成りません。」

クルーシェ「再戦の機会あらば喜んで、誇りに賭け死力を尽くす事を誓いましょう」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「戦略の詳しい方がパーティーメンバーに
いらっしゃるのですか…かなたさんだけでも手強いのに、
そうしましたら、今大会で合間見える事あれば、苦戦は
免れないでしょう。ですが、で、あればこそ、また相対したい気持ちも何処かにあるのは否めません」

ディファ「(カレンに視線をやり)そうですね…制限の
ない場であるからこそ、生まれる戦術等あるのやも
しれません。自分達だけにあらず、同様に参加されて
らっしゃる方々の試合運びとかも目に触れる機会を基に、
冒険時に活かす…と。」

ディファ「(カレンの言葉に顎に手をやり、渋面の色を
浮かべる)最近の戦士の方は、幻術に手を伸ばしたり、
闇霊や装備での増強等、一昔前の認識では確かに足元を
すくわれそうです…。」

ディファ「(かなたに視線を戻し)ふむ…中々削りきれない
ものですか。相手も無防備にしてるわけでなし、対策も
講じようというのは自明の理というわけです、か。
…攻撃一つ取っても難しいものです(額に手をやり、軽く項垂れる)」

ディファ「(カレンに再び視線をやり)仰られるように、
ペッターや状態異常の使い手は早々に退場して
頂かないとジリ貧になりがちですしね…逆に回復を
使われる方や、私のような召喚師などは、嫌らしくはありますが、
前に引きずり出してしまえば、案外脆かったりしますからね
…大抵SP回復の設定を入れてますし(自嘲気味に苦笑を浮かべ)」

ディファ「(かなたに、再度視線を戻す)…多段技、その
脅威は練習試合でも闘技大会でも、その威力の程を
散見しますね。確かに、これに状態異常を持たせると、
恐るべき猛威になりそうです。(何処か考え込むように
視線を空へとやり)…闇雲に模索してましたが、これで
方向性は決められそうです(二人に深々と頭を下げる。面を
戻せば、迷いが晴れたように、すっきりした表情がそこにあった)」

エヴァン(1866)からのメッセージ:
エヴァン「おでんに虫とか、最悪だねー・・お店でちょっとでも虫とか見かけたら一気に食欲なくなっちゃうもの。」

エヴァン「好き嫌いは多いです。貝と魚卵とレバー、漬物も食べないんですよ。」

エヴァン「貝やウニを密猟(?)して食べる人とか、ひぇぇーって思います・・・。」

エヴァン「でもホントはビールや焼酎お茶割りが一番こわいなぁ♪」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「ミオは『ふしぎ』 て、言われても、こまったりはしないの。
   ふしぎにおもえる気持ちは、みえないことを、みせてくれるかも、しれないから。
   なんだか、迷わせちゃって、 ごめんね。」

ミオ「合わない生き物とか、なれていない生き物とは、
   離れて暮らしているような、なのかな。
   かなたさんの生まれたところには、見かけたりしないの て。」

ミオ「かなたさんの生まれたところは、どんな生き物が、
   いっしょに暮らしていたり、しているのですか?
   もしかしたら、似ている生き物が、ひとつずつあつまりを、つくっているのかな。」

ミオ「 『とうな。』は、おかあさんよりも、おねえさん、なのかな。
   でも、そんなふうな分けかたが合うのか、わからないから、
   おにいさん、なのかな。  そんなような、すてきな草なの。」

ミオ「でも、ミオが想う、『とうな。』は、
   すてきな草・・・なの。  ずっと一緒に、いたいような。
   こんなふうな気持ちは、どんなふうに伝えたら良いのか、わからないけれど。」

ミオ「もしかしたら、いろんな呼ばれかたを、されたりするのかな。
   かなたさんが、『とうな。』を、おかあさんみたい て、思ったみたいに、
   双葉さんは、かなたさんのことを、そんなふうに、思ったのかな。」

ミオ「双葉さんと勘九郎さんは、仲良しで一緒にいるのね。
   一緒に居て、想いあえるの、ミオにもすてきに思えるの。
   なんだか、ミオの生まれた島に居るときに聞いたおはなしと似ていて、少しふしぎなの。」

ミオ「もしかしたら、いろんな生き物との会いかたは、似ていることも多いのかな?
   なおしてあげてから、いっしょになったり、
   ちいさなちいさな芽の草と、いっしょにあるいてみたり。」

ミオ「夢の殻を生んだ島は、ミオの生まれるまえの、素になるものと、
   少しだけつながりが、あるみたいなの。
   生まれたところの、むかしがあったら、似ているような、で良いのかな。
      なつかしさの、つたえかた・・・」

ミオ「でも、なれないと、びっくりしちゃうようなことも、ときどきあるの。
   いろんな生き物の、知らない暮らしかたを、みつけたときとかに。
   かなたさんの、“独特” て思うのも、そんなふうな気持ちなのかな。」

〜カレンさんへ?〜
ミオ「ちいさなあなたは、カレンさん なのね。
   ときどき、おおきくなりそうにも見えるけれど、かえてみたりも、するのかな。」

リーフェ(1932)からのメッセージ:
リーフェ「確実に使ってきそうな技が何となく解ると、壱式や参式は入れとこうかなと言う気になるわね。壱式なら失敗しても被害はないわけだし。」

リーフェ「当てにくいのは嫌よね…。…ああ。そういえば、キャンセルされた事はないけれどいつもレイに参式を被せられるのよね。…まあ、他に非接触に使うものがないから仕方ないわけなのだけど。」

リーフェ「育ったのが森の中だからかもしれないけれど、落ち着くのよね。森林浴は精神の安定にも良いって言うし、10年前くらいは森でずっと瞑想してたわ…。」

リーフェ「あら。素敵ね(微笑)…ケーキやタルトは、たまに叔父上が作って下さったのだけど、タイヤキとか、オダンゴとか、初めて聞くわね…どんなものなのかしら。…ん? 処で、カレンの方は甘い物は好きなのかしら?」

リーフェ「あ、それなら解るわ。おいしいわよね…小さい頃のおやつは大抵それだったから、一番馴染みがあるかもしれないわ。うちも、母様が作ってくれたわね。もっとも母様の場合、他の料理はからきしだったのだけど…」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「わーい♪お菓子が降って来たのぅー♪ありがとう、ヴァルちゃん」

闇姫ティナちゃん「エヘヘー、私もじゃんけんの事忘れかけてたのぇ 水ちゃん」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、みょんちゃん美味しそうなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「火音ちゃん、ちょっと残念なのぅー えへへ♪」

闇姫ティナちゃん「くすっあすかちゃん優純不断なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃん、又今度お祭りあるからその時は一緒に遊んでね♪」

闇姫ティナちゃん「エックス猫ちゃんいらっしゃーい♪いっぱいお菓子貰ったから猫ちゃんも食べる?」

闇姫ティナちゃん「エヘヘ、結構みんな忘れてたから気にしなくていいよ、マリアちゃん」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、マリアちゃん うわー、甘くてふわふわして美味しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「ありがとう、セナちゃん♪ぱくっ ふみゃー、なんか辛いのぅー、これなあに?」

闇姫ティナちゃん「わーい♪クッキー美味しそうなのぅ♪フィスちゃん頂戴♪握りしてめているのを眺めて」

闇姫ティナちゃん「わー、堕天使の衣装いいなぁー、私も着たいのぅー」

闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん 私よく負けてジュースおごる事になっちゃうのぅー、しくしく/抱きっ」

闇姫ティナちゃん「わーい♪デルタお兄ちゃんありがとう♪ あれっこれなんかはずれって書いてあるのぅ?まあっ良いか、ぱくっ」

闇姫ティナちゃん「ふみゃーー、口から炎が出そうなのぅー、魔力使わずににファイヤブレス発射しちゃうのぅー、部屋耐火構造にしておいて良かったのぅ、舌がひりひりしながら安心してる」

闇姫ティナちゃん「次のパーティーの時は負けないよ♪かなたちゃん」

闇姫ティナちゃん「いっぱいお菓子貰ったね♪かなたちゃん 一緒に食べよ♪」

闇姫ティナちゃん「ルヴィちゃんもいっぱいお菓子貰ってるね♪美味しいよ♪一緒に食べよ♪」

闇姫ティナちゃん「セナちゃんとルヴィちゃん仲良しさんなのぅ♪ 」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「濃厚果汁キャンディー、飴…。折角のイベントだしね、ありがと!」

水人「プリンとクッキーなら、僕はクッキーを選ぶかな。プリンのほうが好きって人もいるかもしれないけどね」

水人「宙に撒かれたお菓子が降り注ぐように…。なんとも面白い光景だね。どれだけの量のお菓子があの中に入ってたんだろ…(鎧をまじまじと見つめる)」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ 気付くともぉすぐ今年も終わりかぁ…」
火音「もぉすぐクリスマスねぇ♪ティナちゃん、またぱーてぃする?♪」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「お菓子は持っていないのよ。わたし食料をとらないから、そこまで思い至らなかったわ……ミスだわね」

アスカロン「それにしてもティナはいつも楽しそうね…悩みが無さそうというかなんと言うか…(失礼)」

リヒト&しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「マリアちゃんアメありがと〜。今食べられないから後で食べるね。藁人形は大丈夫だよ。別に釘は刺さないもん。ほんの少し暖めたり冷やしたりするだけだから(傍らに蝋燭と氷水が見える)」

しゅー「デルタちゃん、お菓子ありがとうね〜。えっ、まだ釘は打ってないよ?そういう願望持ち?・・・お菓子はクッキーの方をちょうだい。おかえしにデルタちゃん藁人形をあげるね。あっ、処分するなら気をつけてね。下手すると自分に跳ね返るから」

しゅー「ヴァルクリディちゃん・・・・長いからヴァルちゃんで。+br+ヴァルちゃん凄いね〜お菓子の雨だよ。これじゃあ袋に入りきらないね〜」

しゅー「みょんちゃんに、セナちゃんもお菓子ありがと〜」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「遊びに参加し損ねたので、いたずらしてきました。(ぉ」

暴走合成師エックス「きっと、受け入れてもらえるはずです♪」

暴走合成師エックス「いたずらの内容ですか?他人の家で大騒ぎしてみました(ぉい」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「…あら、ハズレは出なかったのね。随分偏ってしまったみたい…勿体ないからどなたかいかが?(微笑)」

つ[ケタケタ笑うカボチャ型クッキー(ハズレ)][歯にくっつきまくるキャラメル(ハズレ)]

マリア「あらあら、タイミングを逃したのは残念だけど拗ねては駄目よ?せっかくのお祭なんだから楽しまないと(微笑)>アスカロンさん」

マリア「じゃあ、私は…このプリンを頂こうかしら。前回のチョコと交換、ね>デルタさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「……おや?悪戯っこ用に用意していた、唐辛子飴が無くなっているな。しかし色々なお菓子が乱舞したものだ(笑)」

禁呪魔導士セナ「ルヴィ殿には、林檎飴かな。羽飾りの美しい衣装ですな。悪戯の内容も気にはなりましたがね」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ティナちゃん>自分で描いたから褒めてもらえて嬉しい!(照れ&抱き!」

陽月天魔フィス「わ、飴!!(セナさんの手に食らいつこうとする」

陽月天魔フィス「というか・・・私は配る立場なのかもらう立場なのか微妙だったなぁw」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「遅れても問題ありませんよね( ・・)_曲~←ケーキ」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「あ、ティナさん。お菓子のお味はいかがでしたか?(微笑」

魔竜使いデルタ「ありがとうございます、マリアさん。とってもおいしいですね、このアーモンドチョコ。香りがとてもいいんですけれど、どこ産のものですか?」

魔竜使いデルタ「プリンはハズレなしでしたけれど、クッキーは・・・・・・誰が”当たり”」ましたかねぇ・・・(意味ありげに微笑み」

かなた(1650)からのメッセージ:
For ヴァルクリディさん

かなた「わぁっ!素敵ですっ!お菓子の雨っ
     どういう原理になってるんだろう?ちょっと気になるかもっ!」

For マリアさん

かなた「アーモンド入りチョコっ!
     いつもは『アーモンドの食べすぎは体に悪い』って
     お兄ちゃんがあんまり食べさせてくれないのでうれしいですっ!」

For セナさん

かなた「わっ、どんな味があるんだろ?
     緑はたぶんメロンで、赤はたぶんイチゴかなぁ?
     ちょっと気になるのがこの銀色…こ、これはなに味なんだろ?」

For デルタさん

かなた「ええっと2種類か〜。迷っちゃうなぁ。
     なんだか”気をつけて”って言う言葉が気になりますけどっ!
     こういうときは本能で!『プリン』いただきますねっ!」

かなた「事前にいたずらバラしちゃったせいで、いたずらは不発でしたけど、
皆さんからたくさんお菓子がもらえたので大満足なのですっ。
お菓子を下さった皆さん、ありがとうございますねっ!
     それと、ティナちゃんさん、誘ってくれてありがとうっ!」

ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「ウフフ。今回はティナと一緒にできてよかったワ。…次回からはあげる側カシラねェ…。」

ルヴィ「マリアさんのお菓子配り、…マシュマロネ。頂くワ。 ハズレって一体なんだったのカシラ。」

ルヴィ「プリンネ。有り難う。大好きなのヨ。プリン。 カスタードの匂いが…たまらないワ。」




TRPGが好き

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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)

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レンタル宣言

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なんでも許可!

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誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「追加アイコンの変更に伴うプロフの改訂をすっかり忘れていた…。」

(>ユリ)
ディア「メッセが表示されるのが『今回』でもメッセを書いている時はまだ『次回』の結果、私も次回というべきか今回と言うべきかで間違っていそうだ。」

(>トモミ)
ディア「別のことを平行に、というのは中々難しいからな(苦笑し)時々思考も体も2つ欲しいと思うことがあるが…入力するもの(PC)が1つでは同じことか。」

(>ジャッキー)
ディア「私もイベントなどに参加しようと思っていても、チキレで出来なかったことが多々……。日々の練習試合や闘技などでネタをしたいとも思うのだが、マイペースというのも大切であるからな。」

(>アイキナ)
ディア「アイキナ、アイキナではないk ああいや、この姿ではお初にお目にかかる。ちなみに私はコミュ主ではあるが間違ってもゴジダ神ではないぞ…!一つの誤字はさらなる誤字を呼ぶ…それこそゴジダ神の御力と言うべきか。」

(>クイラク)
ディア「遠慮はするな、お前もその1人だぞ?(<妖しい宗教団体)」

(>シェオール)
ディア「間に合うか合わないか、あの緊張感は嫌いではないが間に合って良かったな。運動会も大掛かりで、楽しそうであった。次の季節的なイベントは…もうそろそろクリスマス、か。」

(>カナタ)
ディア「版権に触れると黒服の男達に連れて行かれるという噂も聞く。…(『羽入の宿』とは某ゲームだろうか)。変換は頻度の高い候補が上にくると聞いたので、うっかり自分の普段が見えるようだ。」

(>クーガ)
ディア「………(気がつかなかったぞ…!)確認をするならば直後にではなく、少し間を置いてからの方が先入観なく見られるかも、と最近思うのだ。それに事前に文言を書いて継続してしまえば、確認は後からでもできるから な。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「処分しようとと思った本ほど、うっかり手にとって読み込んで、やっぱり取っておこうと思って結局処分できなかったり。整理どころか混沌が深まる一方です>ディアさん」

ともみ「「次回と次々回」と発言したつもりが「次回と次回」となってそれ結局次回じゃないですかとなるとワンランクアップですね・・・ダウン?」

アイキナ(1001)からのメッセージ:
>ディア
「そしてそれを確認しにいく俺がおると。まぁ変更し忘れが結構痛いな。間違ったわけでもないのに間違った気分になる。いや、変更しない時点で間違いか? まぁどっちでも同じが。闘技大会がもう開き直ればええんじゃないがね。がんばるのもがんばらないのも、楽しめればええんがよ。

アイキナ「ちなみにアイキナ様は誤字も脱字も誤爆もなんもかんも気にせずいけるかと思いきや実際わかりにくいけど本当に誤字ったときにすげぇ凹んでたりする厄介なメッセージ回路の持ち主であるがゆえにまたまたこのぅーといわんばかりに自分でもカオスなこのメッセージがいつの間にか定着しつつも書いたことを覚えてないというなんという倦怠期っていう感じってどういうのっていいたくなるっていうかなげぇよこのメッセ!って誰かにつっこみいれられるぐらい何を言ってるのかさっぱりだけどやっぱり誤字へこむーわぁわぁわぁわぁっていうか戦闘台詞を壮大にミスってるじゃんってよよよの花魁です。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[ディアに頷いた]
「そうだね。もうすぐ冬だ。色づいた葉も散りはじめる。
あたたかくして、のんびりと、無理をしないように、だね。」

「怪しい宗教団体……。
誤字を抑えるのか、広めるのかが問題だね。」
[アイキナの様子に、元気だなあと眼を細めた。]

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あ、怪しい宗教団体ですかっ!
あはは、その通りかもしれませんね。否定できませんっ」

かなた「今週も誤字があるのは”仕様なので”いいとして、変換のときに直したはずなのに、再変換とかしてるうちに変な字に戻ってたりとかって経験はありませんか?
     文節変換してるときによくあるんですけど」

カレン「普段使ってる変な用語とかね。
ふざけて変換すると大抵一番候補に挙がりやすくなる罠仕様なのよね、IMEって。
削除しても削除しても残ってるしね。
     それにしても、ついに”仕様”とまで言い切ったわね。あきらめの境地かしら」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「おおーっ さすがゴジダ様に愛でられてるディア先生は一味違うぜーっ
     オレもダメだった場合はネタになるくらいの余裕を持たなきゃだぜ!」

くーが「でも
     個人メッセをたくさん送信した相手の、最初の方に送ったメッセが間違ってたりすると
     さすがに修正するのを躊躇しちゃうなあ。うわあん!」




脳内設定は豊富です


戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ:
戦乙女レイチェル「http://lordgale.hp.infoseek.co.jp/prf/FIsubprf.html<サブキャラのプロフをこっちに移転してみたわ。」

みい(740)からのメッセージ:
ひつじ「わ、忘れちゃだめだと思うめぇ……それとも記憶喪失かめぇ?」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ええ、ついでに言うと偽島で描写するのも難しいので……
別のものに変えた経緯が。
どう変わったかは日記のネタバレで言えないのですが。>カルニアさん」

かなた(1650)からのメッセージ:
For 奏さん

かなた「あ、あのっ!それってオバケなんじゃ…!?
     も、もう、怪談の季節は終わってますよっ!?」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「まあまあ良いではないか良いではないかー、カップル話は貴重だよ?
材質にもよるけどスパッツの保温性はいい感じだよ、ジャージには敵わないけどそこは見た目との折り合いで」

サイ「イリスさんも学ラン着てるっ、ってよく見たらアト君も? ……にしても笑顔が眩しくて可愛いよね、ホント(羨望の眼差し)
そんなに気にしなくてもいいよゆうかさん、制服は一つの記号ってだけだから(ぇー」

サイ「ハロウィンは特にこれといったイベントに参加出来なかったから同行者とちまちまと、かな。 概ねアメ投げてたけど」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井(黒板消し片手に/怒っている)「……」

梶井「はぁ…もういいや   違和感ないって…そんな」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「イリスちゃんかわいい〜! 学ランのアトさんもかわいい〜! 写メ撮っていい? いい?」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「はうぅ、寒くなってきたねぇ。男の子の制服は暖かくていいなぁ」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「まあ?
カップルとかなんて誰が言い出したのでしょう
私は「(制服交換を)応援してる」と言っただけですし(しれっ
そっかぁ、その気だったんですねっ!(罠
仲良き事は美しきかなです。(ニコニコ」

しぇり「イリスさんかわいぃぃー
よくにあってますよ♪
梶井さんのは見逃したかも……」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「ふっ冬服……うぅー自分で作れるようになるか誰かにお願いして作ってもらいたいなーとは思っているです......あ、お写真のほうはぼちぼちのほほんとーとか背後でうめいているです。

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「スカートの下のスパッツは定番になりつつありますねっ!
キックしても見えないのもポイント高いかなっ
でも、ニーソックスには合わないかも」

カレン「昔はブルマーだったんだけどね〜」

かなた「わあっ!イリスさんかっこいいですっ!
袖口がちょっとぶかぶかなのもポイントですねっ!
いいなぁ。かなたもそういう格好してみたいなぁ」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「魔法少女って隠してる場合も多いからほんとはもっといるはずよ」

ミルワ「確かに100人ぐらいはいそうね」

ミルワ「まあ最近はいろんな魔法少女がいるからぱっと見で判断しにくいけどね」

ミルワ「さて、復活のパターンとしてはこういうのはどうかな」

ミルワ「非業の死を遂げた魔法少女の霊が、魔法のスティックに乗り移る」

ミルワ「それを見つけた少女に霊としてとりつくのよ。そして魔法少女の特訓をする」

ミルワ「その子は魔法少女のプロになり、強敵と戦っていくとかね」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「復活ですかっ!
え〜っと、え〜っと、前番組の主人公が友情出演とかっ!」

カレン「また難しいお題ね。
主人公友情出演はいいかもしれないけど、魔法少女って観点からだと、そうね。
力を失った主人公が、紆余曲折の末力を取り戻して復活、なんてのはどうかしら?」

かなた「おぉ!なんかまともかもっ!
あとは、主人公、第1話でいきなり死亡。
復活のためにかりそめの肉体で魔法少女をしつつ力を集める、とかどうかなぁ?」

カレン「どこかで聞いたことのあるような話のような気もするわね」




【光霊】輝けるもの


キル(23)からのメッセージ:
キル「今日デコれで神道On、暫くはSP補助にしかナラナイケドネ、神道」

キル「光衣は速攻にハムカナいから、短期を挑むなら素直に特性増加ヲしないとまずいカナ?
光衣は長期決戦ノ保険用?」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「あわわ、たくさんのコメント・・・月明星稀Lv30はいったいどんな効果になるんだろうか・・・とりあえず修正に怯える日々です!(ぁ」

せつ「SPはあんまり増えすぎると50%振り切っちゃいますからなかなか扱いづらいものです・・・贅沢な悩みですかね?」

せつ「楔石を高級装飾で光Lv3! こっちも入手のアテができたので楽しみです♪ ・・・開始時点で特性100くらいあるのが目標。 攻撃喰らうの待ってるとどうしても長期戦になりますし」

せつ「生産関係や補助28など、また新技が増えてきましたね・・・良い光属性攻撃技がでることを期待です」

ティレモ(266)からのメッセージ:
ティレモ「初めまして。ティレモと言います。
こちらには長生きの方が集っている様子。私もお邪魔させて貰いますね。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>刹羅さん
闘技大会でのお手合わせありがとうございましたっ!(頭を下げ
光衣と月明星稀がなくても完敗でした…今後のご武運、お祈りしております」

ビス「>かなたさん
紫電一閃習得おめでとうございますっ
習得したら一気にLv20くらいまで上げてしまいたいけれど、それができないのがもどかしいですよね…」

ビス「>たまさん
レモン石げっとおめでとうございますっ。
魔石に光2がつくのは、レモン石か砂金しか今の所ありませんし、素敵な材料ですよね。」

所長(608)からのメッセージ:
所長「予定通り月明星稀習得…
    しかしLv10は中々遠い、今日一気に全成長枠を注ぎ込んでしまうべきか否か…」

所長「トコトンまで突き詰めれば相手が光耐性高かったとしても通常攻撃より光攻撃が勝るんだろうけどね
    実際はそう簡単に耐性を貫けるとは思えないからねぇ…
    光衣とか複数の上位が無いなら他の手段も欲しいかな」

所長「フォトンスティングはレイの上位互換というよりは…連鎖用と言うイメージかね?
    ダメージはそこそこ伸びてるものの、そんなに特大と言うわけでもない
    レイで相手の耐性を剥ぎ、その上で狙い打つことで真価を出すと思ってるよ」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「前大会の闘技8試合目ではエンチャントライト、ブリリアントウェポン、ライトシンパシィを基点に攻めてみた。光属性を絡めたエクスパイアフォールで7443ダメージを出したり一応健闘したものの、結果はボロ負け。特に幻獣召喚を反撃で潰せなかったのが敗因だな。」

熱血冒険家セリュー「しかし諦めるのはまだ早い。光属性で攻撃するなら月明星稀のAT/光特性とは攻撃/攻撃と読み替えられる。そして光印装備で幻獣を撲殺できるようになれば光印の人気も上がって光印作製で大もうけ…っと、いつのまにか目的が変わってるけど気にしない。」

六霊使いディー(793)からのメッセージ:
六霊使いディー「反射が仕様変更されたみたいだな。
俺の場合反射はブリリアントウェポンしかないが、反射回しには重いな」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「ファーちゃま>お互いがんばろうねー!」

ゆうか「熟練の存在を忘れてた…。」

ルーファス(924)からのメッセージ:
ルーファス「機会があれば、光霊修得者のみで闘技大会に出てみたいものである」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「ビスさん>
さすがに私から戦線突破されるのが続いたからね。そうなると相方の火力が高くても総火力では負けてしまうから……さすがに火力特化からバランスにシフトせざるを得なかったのさ。」

かな「でもお陰さまで、なんとか今回紫電一閃を習得だよ。まだLv10でないからその真価を発揮するとまではいかないけどね。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「レイって高ダメージだから結構魅力的ですよねー。せっかく紫電も覚えているので何かもっと光魔法を多く覚えたいですねー。」

ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
ぷいぷい「光霊パーティ楽しそうですね、PTMの都合がよければぜひ参加してみたいですね(*^-^)」

ぷいぷい「あと光衣取りました、近くに居る時は作りますので声かけてくださいな〜」

たま(1590)からのメッセージ:
たま「そーいや、武器だと序盤の攻撃を光属性の攻撃に変えられるような装備もあるんだね。
…でも、物理の人で属性攻撃の威力を上げるんだったら光衣とかがあるけど
序盤だけだと、そっちと組み合わせて使うのも難しそうだね。
     …うーん、な、なんか、影が薄いって聞く理由がわかった気がするよー…(汗」

たま「あ、あと、フォトンスティングの威力は大体レイの1.5倍くらいだったよ。
今までの例とか見たら命中率も結構良さそうだし
相手を狙える技は狙った人を一気に倒せるような火力も必要だから、
     消費は重いけど結構使いやすいんじゃないかなって思うんだ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「たまさん。レモン石、獲得おめでとうございますっ!
闇霊とか地霊とかの属性パーティはありますけど、光霊の属性パーティってあんまり見ませんよねっ」

かなた「かなたは攻撃力命なので、魔弾はやっぱりほしいですねぇ。
拡散魔法光弾もいいですけど、やっぱり大技の極太レーザーが威力を伴うと嬉しいですからっ!」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「光衣、ほちくなっちゃいまちゅね。
PSちょらいりょう(材料)がちょろっちゃら(揃ったら)誰かにお願いちちぇみようかちら」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「ちょ、エレニアさん関節技って!? いやぁ女性に抱きつかれるのはうれしいけど、痛いのはちょっと……!」

シノギ「にら子……火のないところに煙は立たないかもしれないけど……放火をしている確信犯も中にはいるわけで………。
や、や……一度は試してもいいかな……とは思う……けど……。」

カナメ「わぁっ、和風少女千鳥ちゃんの魔女っこかぁ。楽しみだよ!

……ところであの、ぼくは女の子じゃないのでね。魔女にはなれないっていうかね。遥差し置いてぼくがヒロイン役やるとかね!ないから!無理だから!!やらないよ!!!!」

カナメ「うううう、な、なんでぼくを見てため息をつくんだいかれんちゃん!
ぼくの今までの発言を思い出してごらんよ!女性にやさしいジェントルな発言しかしてないよ!!たぶん!
だからそんな害虫を見るような目でぼくを見ないで……!!!」

シノギ「アレナ…イベント戦なんだ……。イベント戦で魔女っこ……いや…いいと思うよ……本物っぽいよ、きっと……!」

カナメ「い、いやあのね!そんな超いい笑顔で人を燃やす相談しないで!少なくともぼくは燃やさないで!!
それにしても、人妻魔女っ子か……新しい萌えジャンル?」

シノギ「……来世さんの守るべきプライド?って……へえぇ………。
でも……変態さんって……自分に疑問感じないから変態さんなんだよね……。
来世さんは谷間持ちにもまれて……きょにう好きになって…アイデンティティをなくしてくるといいよ……。」

シノギ「き、金属音……って、なに…?クレアは……一体どうなってしまうんだろう……。それを考えると激しい動悸が止まらないよ……。」

シノギ「魔女っ子…が……群れなあたりが…すでになんか色々おかしいよね……。っていうか、実はかなりシュールな映像……?」

カナメ「じ、自分で主張する人は真人間じゃないって……だ、だって!だって言わないと絶対皆『反論しないってことは変態ってみとめるんだね』みたいなノリになるじゃないか!だから一応主張しておかないと!!
だから……“変態さんたち”ってひとくくりにしないで下さい!」

カナメ「な……! な か よ し !!!!
いいいやいやいや!ファーちゃん、誤解!色々な意味で誤解だよ!!ぼくはまともだよ?だから来世君と息があってるなんてないんだよ!ね!?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「変態も出るというか…変態がメイン気味と言うか…。(某二人を一瞥した」

エレニア「…そして千鳥さん、もしかしてそういう趣味あるんですか?いや、いくら大きい人の絞っても大きくならないと思うんだけど。」

エレニア「そして来世さんの発言を裁判にかけたいと思います。開廷!手順や被告の弁護人とか色々省略!判決!死刑!閉廷!
よし谷間コミュの前に放置ってことで!(十字架に磔にしながら」

シン(301)からのメッセージ:
シン…くっ、こっそり見てるだけのはずなのに見つかるとは… えーと…前から不自然に大きいのは何かアレかと思っていましてここに参加した次第です…とりあえず、ゴミ袋3枚用意しましたので、どうぞ…」

シン「確か豊胸の湯というのは村興しの為とか言い伝えって線が大きいんですよね…でも何か魔法的な力が働いているならあるいは…ってもしそうなら作った人も…いえ、何でもないです」

シン「魔女っ子企画って…まさか魔女っ子の服着ないと駄目とかじゃないですよね…? いえ、頑張ります、絵とか描けませんが…」

シン「…とりあえず、ここには悩める乙女達と不真面目で変態なお兄さん達がいるってことは理解できました。 …あぁ、これからはあの変態なお兄さん達と同じ目で見られるのか…(

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「に、2回目はっ・・・、2回目は乞うご期待!
うふふ〜、飛んだっスよー。というか飛びまくりっスよー。」

かれん「来世さんは記憶もなにもかもなくせばいいんじゃないっスかね。ちょうどこんなところに魔女っ子企画用に用意した《まじかる☆釘バット》が・・・
で?皆さんの“ナニ”くらい小さいんスか?」

かれん「ここでも、警察呼んだら捕まえてくれるんスかね?誰をとは言わないっスけど」

かれん「胸を成長させる力π2エナジー。それを独占した者達があらわれた。彼女らの名はタニーマ団!
今!魔女っ子達がそれに立ち向かう!」

かれん「タニーマ団幹部の胸に蓄積されたπ2エナジーを搾り取れ!
とか、そんなことを思いついたっス。」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ふふ、皆様豊胸の湯に興味津々のご様子… ここの面子皆さんでゆっくり入りにくるのもいいかと思いますよ?
え? 覗きじゃないと言っているでしょう! 僕は皆さんのために豊胸の湯の警備を進んでお引き受けしようとですね…

ああ、クレアさんの主張には全力を持って賛同させていただきますけれどね! はははっは!」

来世「一週遅れで一人魔女っ子!? くっ… この来世が、その程度の恥辱でひるむと思ったら大間違いです!
好きなだけやるがよろしいでしょう!(むしろご褒美ですし…)
(さて、サングラスはこれに似た新品を用意しなくては…)」

来世「カレンさんと違ってファーちゃんは素直でよろしいですね! え… 墓穴!? いや、ほら僕は「言っては」いませんからね!
ああ、ファーちゃんになでなでしてもらえればそれだけで天国に上る心地です。すっかり良くなりましたよ!」

来世「イエローカード!? レッドカードになったらどんな罰が…(ハァハァ
た、楽しみになんてしてないデスヨ?」

来世「ふむ、僕とカナメくんのエデンにまた一人勇者が参りましたか。
ふ、おとなしく姿を現してはいかがですか!」

来世「しかし「女性は自然のままが美しい」カナメくんはいいことを言いますねぇ。
ですからエレニアさん(他)も自慢できなんて思わずに、もっと脱ぐといいと思うんですよ! はははっは!」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね、このまま悩んでいても日程は決まりませんし
といっても大人数でやったほうがいいのは確か。」

クレア「どうでしょう、一度、無期延期にして
掲示板を設置、伝言でURLを伝え合って
そちらで話を進めるというのは。」

クレア「サナギの昆虫人間なら面白いかもしれませんね。
で、脱皮して蝶の魔法少女…面白そうです。>シノギさん」

クレア「あ、あら?そうですか?……オホホホ。
それはもう、『らぶ☆ぺったん』でぺったんぺったんと。>千鳥さん」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「…え?あ、そ、そうでございますね。それは大変失礼いたすま、あっ(何か酷く動揺している」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「え、エレニアさん!?な、なんか目が怖いんですけどっ!
なんかクレアさんといいエレニアさんといい、かなたの10年後を不吉に予言されてる気がしますっ」

カレン「でも、割と的確に的を射ている気はするわね」

かなた「あの…来世さん?
『ぺったん好き』って言う時点ですでにまともじゃない気がするんですがっ!
それに、かなたたちが求めてるのは『ぺったん好き』じゃなくて、
     『胸の大きさを気にしない』まともな人なんですけどっ!」

かなた「そういえば、千鳥さんの言葉で思い出したんですけど、なんでこのコミュの主題がいつの間にか『巨乳を憎む会』になっちゃってるんでしょう?」

かなた「ちょっと前に予告した魔女っ子バトル浪漫ストーリーですけど、ためしに数行書いてみて、『これ無理なんじゃないかなぁ』って事実に気づきつつあります…
って、なんだかどんどん引けない雰囲気になってるんですけどっ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃんは、みんなのおもちゃなのれ、いちにり(一日)遅れれもらいじょうぶ(大丈夫)らちょ思いまちゅ!」

ファーちゃま「わちゃくちは、じちょう(自称)「まちょもなひちょ(まともな人)」をあいちぇ(相手)にちゃちゃかう(戦う)魔法ちょうろ(少女)れいこうちょ思いまちゅ☆」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「なんか、カレン先生のかなたへの神話講座になりつつあるこのコミュ。
ちゃんとシンボルとかあったほうがいいのかなぁ?
『セラエノ・フラグメント』に書いてあるこのゆがんだ五芒星とか、いいかもっ」

カレン「まぁ、それは邪悪なるモノを退ける印だから、ちょうどいいかもね。
じゃあ、今日はクトゥルー神話から火神クトゥグァについて。
火神って言っても『旧支配者《グレート・オールド・ワン》』ね。
     あんまり記録が残ってないから詳しくは知られてないわ。
     『死霊秘法《ネクロノミコン》』でも詳しくは述べられてないしね」

カレン「分かってることといえば、うお座のフォーマルハウトを住処としていること。
それと、『這い寄る混沌《ニャルラトテップ》』の天敵ということ。
事実、『這い寄る混沌《ニャルラトテップ》』の住処を焼き尽くしたこともあるわ」

かなた「なるほど。
でもなんか、火神っていうと、炎上付加されそうで怖いなぁ」

カレン「まぁ、確かによく燃えそうだけれども。
まぁ、『這い寄る混沌《ニャルラトテップ》』に狙われるようなことにでもなったら、召喚するのが対抗策として一番手っ取り早いってこと、かな」




Main
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みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
ジン(1433)からの生産行動を許可しました。
遂行者ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました!
 HPが 404 回復!
 SPが 70 回復!
双葉&勘九郎ものんびり!
 HPが 196 回復!
 SPが 20 回復!
リィゼロッテものんびり!
 HPが 158 回復!
 SPが 17 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白銀の魔鍵 を装備!
防具護法魔装”Hexen Rustung” を装備!
装飾琥珀のペンダント を装備!
自由黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クレア(1455)
 かなた(1650)
 カトナ(1658)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
遺跡に棲む者
エンシェントレスト





かなた「エンシェントレストさん。
一体どんな姿をしてるんだろう?
いろいろ謎だけど、がんばろうっ!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」




双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮83%)
リィゼロッテは少しはやる気だ!(実力発揮72%)

リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが149上昇!
リィゼロッテのHPが110増加!
双葉&勘九郎の命中LV1
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のMHITが上昇!
双葉&勘九郎の集中LV1
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV1
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
かなたの紅護法LV1
かなたの 炎上 耐性が上昇!
かなたの 混乱 耐性が上昇!
かなたの 魅了 耐性が上昇!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
かなたの闇耐性が低下!
かなたの魔攻LV1
かなたのMATが上昇!
エンシェントレストの攻撃LV2
エンシェントレストのATが上昇!
エンシェントレストのMATが上昇!
エンシェントレストの防御LV2
エンシェントレストのDFが上昇!
エンシェントレストのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2526 / 2526

438 / 438

[後]双葉&勘九郎1186 / 1229

101 / 128

[前]リィゼロッテ708 / 1137

102 / 109




[前]エンシェントレスト2021 / 2021

263 / 263






かなたの攻撃!
かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」
ハイスピードミサイル!!
エンシェントレストに325のダメージ!
かなたのWAITが減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2526 / 2526

418 / 438

[後]双葉&勘九郎1186 / 1229

101 / 128

[前]リィゼロッテ708 / 1137

102 / 109




[前]エンシェントレスト1696 / 2021

263 / 263






エンシェントレストの治癒LV1
エンシェントレストのHPが50回復!
エンシェントレストの平穏LV1
エンシェントレストのSPが10回復!
エンシェントレストの攻撃!
コールクラウド!!1
エンシェントレストに 雷雲LV1 を付加!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが61回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
かなた「これが通じるといいんだけどっ!

光よ、集え!彼の者の内なる力を打ち砕け!

ソウルリープ!!
クリティカル!
エンシェントレストに580のダメージ!
エンシェントレストからMSPとSPを36奪取!
エンシェントレストからMATを奪取!
エンシェントレストからMHITを奪取!


双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」
ボロウライフ!!2
エンシェントレストは攻撃を回避!


リィゼロッテの攻撃!
エンシェントレストに93のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた2526 / 2526

394 / 474

[後]双葉&勘九郎1186 / 1229

91 / 128

[前]リィゼロッテ708 / 1137

102 / 109




[前]エンシェントレスト1073 / 2021

157 / 227






エンシェントレストの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
リィゼロッテに353のダメージ!
リィゼロッテに麻痺を追加!


エンシェントレストの治癒LV1
エンシェントレストのHPが50回復!
エンシェントレストの平穏LV1
エンシェントレストのSPが10回復!
エンシェントレストの攻撃!
リィゼロッテに201のダメージ!
エンシェントレストの追加行動!
ソウルファング!!2
リィゼロッテに820のダメージ!
リィゼロッテからMATを奪取!
リィゼロッテからMDFを奪取!


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ!
え〜い!」

ボロウライフ!!2
エンシェントレストに101のダメージ!
リィゼロッテのHPが33回復!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが61回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
必殺技が発動!
かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!
OptischeGewehrkugel!
エンシェントレストに184のダメージ!
エンシェントレストに183のダメージ!
エンシェントレストに183のダメージ!
かなたの混乱LV1
エンシェントレストに混乱を追加!


リィゼ「もはやこれまで…
だけど、もう少しだけ…」

リィゼロッテは麻痺している!
リィゼロッテの攻撃!
エンシェントレストは攻撃を回避!


(リィゼロッテの麻痺の効果が消失)


リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」
リィゼロッテが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]かなた2526 / 2526

379 / 474

[前]双葉&勘九郎1186 / 1229

81 / 128




[前]エンシェントレスト472 / 2021

77 / 227






エンシェントレストの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
双葉&勘九郎に326のダメージ!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!


エンシェントレストの治癒LV1
エンシェントレストのHPが50回復!
エンシェントレストの平穏LV1
エンシェントレストのSPが10回復!
エンシェントレストは混乱によりSPに11のダメージ!
エンシェントレストの攻撃!
双葉&勘九郎に175のダメージ!


(エンシェントレストの混乱の効果が消失)


双葉&勘九郎は麻痺している!
双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
エンシェントレストに146のダメージ!


(双葉&勘九郎の麻痺の効果が消失)


かなたの治癒LV1
かなたのHPが61回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
エンシェントレストに273のダメージ!
かなたの混乱LV1
エンシェントレストに混乱を追加!
かなたの追加行動!
かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!
ライトニングブラスト!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
エンシェントレストに167のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

エンシェントレストに170のダメージ!
かなたの削気LV1
エンシェントレストのSPが9減少!
かなたの貫通LV2
エンシェントレストのHPが100減少!


エンシェントレストが倒れた!





かなた「正義の魔法少女に”負け”はないんだよっ!」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」



戦闘に勝利した!

PSを 160 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
かなた(1650) を入手!
エンシェントレストかなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
かなた(1650)桜貝 を見つけました!


かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 1920
かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 2021



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力33 上昇しました!(能力CP - 45 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )

気象 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

メィレィ を修得しました!
グレーカーテン を修得しました!
クルーエルタキオン を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2427

双葉&勘九郎体格9 上昇しました。(-18CP)
双葉&勘九郎体格9 上昇しました。(-19CP)
双葉&勘九郎体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
リィゼロッテ体格8 上昇しました。(-16CP)
リィゼロッテ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
リィゼロッテ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

E-12 に移動しました!
F-12 に移動しました!
G-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密4 増加!
双葉&勘九郎CP39 増加!
リィゼロッテ親密4 増加!
リィゼロッテCP27 増加!





捕獲可能リスト
No.1  エンシェントレスト
体格160 敏捷120 器用140 魔力180 魅力120
攻撃LV2 防御LV2 治癒LV1 平穏LV1



声が聞こえる・・・

久遠(1803)の声が届いた:
久遠「こっそり武器作成受付中ー♪詳しくは地底湖でー♪」

ドク(1768)の声が届いた:
ドク「第二十五回!ダルイ!めんどい!!全力で叫びながら寝る!!!」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「チキレから脱却できませんっ!
誰かヘルプミー!」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「簡単な装飾作ります〜ほかほかの〜」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

麻子(984)の声が届いた:
麻子「(たくさんの歩行雑草におびえている……。)」

ウィル(644)の声が届いた:
ウィル「風邪っぴきのばかぁ〜!」

ビス(472)の声が届いた:
ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと

かるかるかるかるかるあみるくー酒場に行くといつも飲んでるかるあみるくー
カルアミルクってそういえば飲んでるけどー、よくカルアのことってわからないー
でもいいよねカルアのことなんて知らなくてもー、カルアも、別に自分脇役っすから気にしないでくださいあんさんって言ってたしそんなこと言わないしねお酒はー
でもお酒にだって命が宿っているのかもしれないと思うと、カルアもカルアさんって感じがして、大人の人って感じですよねー、だってお酒だもんー、ミルクはおこちゃまの飲み物だねー」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「何としてでもげそを・・・(祈)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
遺跡に棲む者
走行雑草




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-G12 * 砂地
HP 2526 / 2576

SP 438 / 458

持久 16 / 27

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 54 65 70 342 (2276)
PS521 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝17
体格136 魔力489
敏捷50 魅力294
器用50 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV15(熟練LV20
2光霊LV21 
3呪術LV15(熟練LV21
4隠密LV14 
5気象LV1 
6魅惑LV13(熟練LV14
7魔石LV29 
8料理LV4 
9紫電一閃LV6
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した大きな力を持つ魔術書。
5歳の頃かなたに贈られた。
現在はその力をほとんど失っている。
かなたと正式に契約したことにより、名実ともにかなたのものになった。
事故により現在は残骸と化している。

【護法魔装”Hexen Rustung”】
魔力で作り出した強化服。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。

【”護り人”カレン】
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
意識と人格を持つ。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。

【母と兄】
母:白水エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:白水要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.2

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
      ( 魔石 / 41 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / 自由
[4] 護法魔装”Hexen Rustung”
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[5] 琥珀のペンダント
      ( 装飾 / 67 / 紅護法LV1 / 光LV2 / 装飾
[6]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / 混乱LV1 / 武具
[8] すごくおいしい草
      ( 食材 / 64 / - / - / - )
[9] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 30 / 魔防LV1 / - / - )
[11] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 63 / 命中LV1 / - / - )
[13] 六芒星のペンダント
      ( 魔石 / 53 / 活力LV0 / - / - )
[14] ---
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[18] ハーブティー
      ( 料理 / 32 / 治癒LV1 / - / - )
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 10魔石
[63] カース100 / 10---
[66] チャーム100 / 9-
[393] バインディング400 / 6--
[396] ダークムーン500 / 4---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル204 / 5--
[410] ライトニングブラスト253 / 6魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 4---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ701 / 4--
[524] スピードアップ101 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース301 / 4-
[537] カレイドスコープ800 / 4---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ602 / 4魔石--
[706] ブロードカース501 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1039] オンステージ1300 / 3---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 4魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 3--
[1099] エンドネイト1101 / 3---
[1104] シャイニングフォース1501 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 3---
[1180] ブルームーン1000 / 3--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ701 / 3---
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1679] グレーカーテン1301 / 3---
[1696] クルーエルタキオン1401 / 3--

PetNo.1 双葉&勘九郎


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種族大烏
HP 1115 / 1349

SP 128 / 136

CP41
親密78
体格206
魔力120
敏捷117
魅力70
器用96
天恵---
付加命中LV1 集中LV1 加速LV1
貫通LV1
○双葉:
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。

○勘九郎
傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っている。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。

PetNo.2 リィゼロッテ


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種族ミニドラゴン
HP 494 / 1061

SP 109 / 115

CP37
親密62
体格174
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。ちっちゃくてかわいいっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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