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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Close Encounters 朝もやは酷い霧へと変わっていた。 目を凝らしても、乳白色の霧が視界を覆い、1メートル先さえ見えない。 自分のつま先さえも見えないのだ。 これでは前を歩いているはずのクレアやルンキアといつ逸れたとしてもおかしくはない。 かなたは必死で二人の姿を視界に追っていた。 どのくらい歩いただろう。 すでに時間間隔も薄れてきている。 視界が単調な状態で進み続けるというのは不可能に近い。 遠近感や時間感覚、距離感すら失ってしまうからだ。 吹雪や濃い霧の道で事故が多いのはそのせいだ。 疲れていなくても、緊張感を持って運転していても、いつの間にか催眠術にかかったかのように意識がはっきりしなくなってしまうのだ。 その例に漏れず、かなたの意識も朦朧とし始めていた。 まっすぐ歩いているのかそうでないのかすら分からない。 前方にある人の気配だけが、クレアたちと逸れていない事をかなたに保障する唯一のものだった。 その視界が、突如晴れた。 真夏に蒸し暑い屋外からクーラーの効いた建物に入ったように、空気の質感ががらっと変わる。 目の前には草原地帯が広がっていた。 「なに、これ…」 カレンが呟くのが聞こえた気がする。 かなたの思考が戻るまでさらに数秒。 振り向くと、白い壁が天高くそびえている。 今まで歩いてきた霧に違いない。 それはなぜかこの先のエリアには侵入してこないようだった。 そして、つい先ほどまでは目の前にあったクレアたちの気配が忽然と消えうせてるのに気づくのにさらに数秒を要した。 「く、クレアさんたちはっ!?」 あわてて周りを見回すが、気配や姿はまったく捉えることはできなかった。 「気配が、ないわ。 少なくともこの周辺には。 なんで!?さっきまで確かに私もその気配を捉えていたのに!」 カレンにもこの突然の出来事は不可解のようだった。 「ど、どうしよう!?」 何かの冗談だと思いたかった。 もしかして前の時みたいに夢に閉じ込められたのではないかとも疑った。 だけど、今こうして手元に『セラエノ・フラグメント』があり、双葉もリィゼもいる。 それは、ここがあの夢の世界ではないことを明確に示していた。 「クレアさんたち、まだこの中かもっ! もどっ…」 戻ってみる、そういいながら霧の中へと入ろうとしたかなただったが、その言葉は途中でさえぎられた。 霧がかなたの侵入を拒んだのだった。 鼻先が霧に押される。 低反発クッションのような手触り。 力をいれるとある程度までは進めるものの、すぐに固い感触によって阻まれてしまう。 霧は、壁と化していた。 「なに…これ…」 叫びたくなる衝動を必死にこらえる。 叫んでも何も変わらない。 それどころか、クリーチャーの類を呼び寄せてしまう危険性すらある。 「クレアさんたちを探さなきゃ」 自分に言い聞かせるように、つぶやいた。 「そうね。この霧自体には”悪意”は感じられないけど、戻れないのは確かなようだわ」 カレンが同意を宣言する。 リィゼは何も言わない。 何も言わず、草原の先の一点を凝視しているようだった。 「リィゼ?どうしたの?」 その様子に気づき、かなたが声をかける。 「主《Meister》、この先に誰かいます。 気配は二つ」 リィゼは竜の血に連なる者だといった。 それゆえ一般的な感覚が鋭いのだ、と。 「クレアさんたちかな?」 「違うようです」 ”違う”という言葉に、期待していなかったとはいえ、わずかな落胆がかなたの中に生まれた。 「おかーさん、双葉が見てきましょうか?」 先ほどまで、おとなしくしていた双葉がそう告げた。 確かにカラスによって上空から見られるのであれば地上を行くかなたたちよりは周りがよく見えるだろう。 「危ないと思ったら、すぐに戻ってきてね」 「はいっ」 元気に返事をすると、双葉は勘九郎と共に上空へと舞い上がった。 「私たちも進みましょう。 誰かは知らないけれど、その人たちがクレアさんたちのことを見かけてるかもしれないわ」 カレンの言葉にかなたたちも歩を進める。 ここに立ち止まっていても状況は好転しない。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「おかーさん、たすけてくださいぃぃぃ」 双葉の悲鳴が聞こえたのは彼女らが飛び立って幾許もしないうちだった。 顔を見合わせる、かなたとカレン。 悲鳴は先ほどリィゼが人がいると言った方向から届いた。 だとするとその人物が双葉に何か危害を加えたのかもしれない。 だけど、それは明確な害意があってなされたものではないらしい。 なぜならば、双葉の悲鳴は急を告げるというよりは、何かを酷く嫌がっているもののように聞こえたからだ。 駆けつけると一人の体格のいい男が双葉を抱きしめていた。 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 体格に合わない…いや、体格に合っているからこそ気色の悪い嬌声を上げて、男は双葉を抱きしめている。 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 その脇で、少女が男を制止しようと必死になってもがいているのが見えた。 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 もはや漫才だ。 どうツッコんでよいか分からず立ち尽くすかなたたち。 その視線に気づいたのだろう、突然男がかなたたちのほうを振り向くと言った。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「あのっ!双葉はかなたたちの仲間なんですっ 離してもらえませんか?」 意を決して男に声をかけるかなた。 その言葉に男は双葉とかなたの顔を見比べ、暫し沈黙した後、こう、言ってのけた。 「この歩行雑草は俺が先に見つけたのだ。 拠ってこれは俺のものだ。それを自らのものと主張するとは…礼儀知らずな奴め。 このサバスが矯正してくれる…ッ」 サバスというらしいその男は見事な俺様論理で双葉の所有権を主張していた。 「おかーさん、双葉この”へんたい”の”なぐさみもの”になってしまうのですか〜?」 どこで覚えたのか、双葉がそんな言葉を発しながらもがく。 「誰が変態かッ!行くぞ助手よッ!」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 どうやら戦闘は避けられそうにないらしい。 それはこのサバスという男の目が語っていた。 「うわ〜。ほんとに変態ね」 カレンがほそりとつぶやいた。 「悪いよ、そんなこと言っちゃ」 かなたはそう言うが、目の前で着ているシャツを破り捨てるような男を変態以外のなんと言えばいいのだろう。 少女のほうは戦闘に参加するつもりはないらしく、岩陰に隠れてこちらを窺っている。 そして、戦闘が始まり…終わった。 あっけないものだ。 サバスが突如召喚した5匹の歩行雑草たちが、かなたの魔法の一閃の前にあっという間になぎ倒される。 魔力を失ったサバスはかなたの魔弾によって軽々と吹き飛ばされ、少女の隠れていた岩に激突し、それで終わりだった。 リィゼが剣を抜く暇さえない。 これが、銀の鍵の力を操る現在のかなたの実力だった。 「ぬうぅ…強い…まるでマナでも吸ったような―――」 サバスが呻く。 マナ? かなたにとっては初めて聞く言葉だった。 吸うというからにはガスのようなものなのだろうか? 困惑するかなたの視界の隅で、岩陰から出てきた少女がゆっくりとサバスに近づく。 「…マスター、マスター…」 マスター。その言葉で呼ぶということは主従関係なのだろうか。 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 こんな主人に仕えなきゃいけないとはこの少女も不遇この上ない。 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 少女は全力で逃げ出し、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど」 何事もなかったように”マスター”でも”ご主人様”でもなく”先生”と呼ぶあたり、案外いいコンビなのかもしれない。 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした?」 「…マナの香りがするんです」 「なんだと…?」 その言葉にサバスがその茶色い目を大きく見開いてかなたたちのほうを見つめた。 (続く!) ────────────────────────── <リィゼの日記> 変態と遭遇した。 さすがは主《Meister》、難なく撃破することに成功する。 …双葉は連れて行ってくれてかまわなかったのだけど。
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Message |
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エルク(52)からのメッセージ: エルク「生きた心地かぁ…そこまで大切なんだね、その本」
エルク「本の材料ねぇ…やっぱり紙とかなの?僕が使ってる記帳用の紙じゃ駄目だよね、多分」
エルク「へー、そうなんだ…何かそっちの方が不思議な感じだなぁ、まぁ特に問題ないなら何より、かな?」
エルク「…確かにもの凄く浮くね、それは…うん、そう考えれば納得いくや」
エルク「あはは、どうなんだろ…運命なら嬉しいけどね」
エルク「人間臭い精霊…精霊の人は知り合いにいるけど人間っぽくない感じってしなかったし案外そんなものなのかも?」
エルク「ありがとねー、守護者も最初は手加減してるみたいだからいけるよ、頑張ってね!」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ミイラ少女も可愛いね♪」
闇姫ティナちゃん「魔法少女 魔女っ子かなたちゃんかわいらしいのぅ♪変身だね♪」
闇姫ティナちゃん「うんっあのかなたちゃんの悪戯面白かったのぅ♪ ティナの魔法のマジックでのお髭はどうだった?」
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「血啜り人形は、通常戦で召喚して勝利すると獲得CPが増えると聞きましたが…」
水人「宝玉の守護者が召喚をしても獲得CPが増えるし、敵の数が増えるとCPも増える仕様なのかな。」
白蓮「今は、鳥居があって社務所もある施設としての神社が一般的ですが、広義的な意味ではそういった小規模なものも神社に含まれますね…」
水人「神社に神が宿り住まうとするのが今は一般的だけど、元々神社は『神の住まう場所に建てた』ものだったしね。」
白蓮「やっぱり、こうして話していても、過去の設定を見られたりするのは恥ずかしいものですね…」
水人「笑い話にできるならいいけど、隠しておきたい黒歴史だと特にねー」
白蓮「そうですね…。始まって少ししてからのほうが、どんなキャラクターか固まってきますよね…」
水人「背後の発想が貧困だから、毎回新しいキャラなんてことはないけどね。」
水人「僕なんかは、元々は中二病真っ盛りの頃に自己満足で書いてた小説みたいなのの主人公だったし。」
白蓮「その頃の壊れた設定は殆ど取り除かれて、今の水人さんになったんですけれどね…」
水人「僕や白蓮の名前は、オンラインゲームをやる時にも結構使われてるし、新しいキャラを考案するほうが少ないかも。」
白蓮「ハロウィン、クリスマス、お正月、バレンタイン…」
水人「商業戦略もあるだろうけど、人々が何かある度に騒ぎ楽しもうとするその心があってこそでもあるよね。」
白蓮「企業としては、売れる時に売るのが利益を獲得する常套手段ですが…」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「あ、あはは・・・二人とも、仲良さそうだね、うん・・・」
埋葬者アルネス「ま、得意分野に使えるのならそっちの方に集中しちゃうから、その気持ちは分かるよ・・・私だって、体格を真っ先にあげようとしちゃうし(苦笑」
埋葬者アルネス「けど・・・体格は必要なんだって本当に実感したよ。ずーっと鍛えずにいたら、とんでもない事に・・・(汗」
埋葬者アルネス「PTグッズか、けど普通に使ってたし、なぁ・・・って、魔法使いにならないから!そもそも魔法なんて嫌いだから!!(汗」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「でも注意しないとあんまり呼べなくなるのですよ〜
ルーチェ「悪霊さんっ!? 味方にダメージが来るから怖いのですよ〜・・・」
ルーチェ「寒くなってきたらあったかいコートは必要なのですよ〜
ルーチェ「お兄ちゃんのお下がり? いいな〜 私一人っ子だからおにいちゃんとかおねえちゃんいないのですよ〜」
ルーチェ「えへへ〜 帽子もマントもお気に入りの仲間入りだよ〜♪
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「なるほど。自分の戦い方に疑問を持ったら、1度転職してみるのもアりですね!」
凍牙「もしくはダンボール箱を持ち歩くと24時間いつでもどこでも引き篭もれますよ。
凍牙「たとえバレバレの言い訳だろうと、自分自身を騙せれば恥ずかしさなど感じませんからね。」
凍牙「ちなみに俺が少女漫画を買うなら『俺はこの店が大好きなんです!だから店の売り上げのためにどんな本でも買いますよ!』ってな感じの爽やか好青年風にしますね。」
凍牙「最初は暗示から始めて、慣れてきたら徐々に人体改造へとランクアップしていくんですね!?くっ、やっぱり手っ取り早く巨大ロボットに乗るべきか!?ロケットパンチは男の浪漫だし。」
凍牙「あ、あれ〜?実はただの内部分裂!?完璧な作戦どと思ったのに!」
凍牙「でもまぁ、実際試してみるかと言われたら・・・・・・あ、あははは・・・・・・俺殺されるー!!?いやー!!」
凍牙「おー!人生前だけを見て駆け抜けてやるぜー!」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「目が見えないと、他の感覚器官が鋭敏になるとか言いますが……それでもかなり不便でしょうに。凄いですね(・|壁|」
フェイちゃん「そ、それは研究生たちに体力がないのか、お爺さんの体力が有り余りすぎているのか……(・□・;|壁|」
フェイちゃん「兄妹仲が良くていいですね!それはとても素晴らしいことなのです。世の中には銃弾で語り合う兄妹も存在することを考えれば……いえ、私の知り合いの話なんですが」
フェイちゃん「ピアノですか!私は打楽器やフルート、琴やリュートなどを使うことができますが、鍵盤楽器には縁がないのですよ(・▽|壁|」
フェイちゃん「ふむふむ、かなたさんは歌が『ボエー』……|メモ帳|〆(・|壁|」
フェイちゃん「踊りやサーカス的なことは得意なんですが、それ以外となるとからきし……踊りに関係が薄れる運動であればあるほどヘタクソですねえ(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「ナイフ投げで人の頭の上のミカンに命中させるのは得意なのに、人やモンスターに当てるとなるとヘタクソですし、球技になるとノーコンでして……どこに飛ぶか分かりません(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「ここだと手紙も出せませんしねえ。携帯電話は持ってらっしゃらないですか?とはいえ、圏外だとは思うのですが(・|壁|」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ふむ…色々なところを旅してきたつもりでしたがそんなところが…一度、見に行ってみたいですねぇ…」
シン「こたつで寝るのもいいですけど私はお布団で寝るほうが好きですね。朝、いつもつい寝過ごして斬らr…いえ、何でもないです」
シン「肥える…? あぁ、成長期の今のうちにたくさん食べてクレアさんみたいな綺麗なお姉さんになりたいってことですよね!(」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「積極的、って意味なのか。ひとつ勉強になったぜ…
玖条「かなたもあるのか!
玖条「大打撃の全体技か…いいなそういうの。アタシも覚えてえけど、惑いの歌みてーなしょぼいのしかないからなー…ああ、リストレイン だかってのがまだマシか。あたらねーけどな(苦笑浮かべつつ」
玖条「あー、甲高すぎて背筋が凍る感じになるらしいぜ? 鳥肌が立って、上手く動けなくなるって言われたなー…
玖条「だって今…10歳くらいなんだろ? もうちっと経てば大きくなると思うんだけどなー… でもよ。大きくなり過ぎってのも面倒だぞ? …可愛くねーし(ずーん、と表情に影が降りた気がした)」
玖条「おっかねーぞ、あいつ。下手な後衛よりも体力あるし…何よりも、一撃が痛い。」
玖条「わかんねーな、あいつも手加減しねーから… そこまで危険じゃねーよ、多分(にっと笑んだ」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「ほんと、いい試合ができてうれしかったです〜是非、またお相手おねがいします〜♪みなさんにも、よろしくお伝えください〜」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
ナツキ「なるほど、私と間逆の戦術ですね。私は相手が仕掛ける前に接近して攻撃というのが得意なので♪」
ナツキ「あはは♪対して気にしてないのですよ。おきになさらずですよ。」
ナツキ「ですねぇ。蜃気楼は定番ですね。もっともこの砂地の近くに水場があるので熱中症にかかることはなさそうですが…。」
ナツキ「逃げ水ですか…ふむふむ。ならば今度かなたさんとやる時はぜひ逃げ水戦法で攻めることにしましょうか…。」
ナツキ「逃げ水ですか…ふむふむ。ならば今度かなたさんとやる時はぜひ逃げ水戦法で攻めることにしましょうか…。」
ナツキ「さてと、短い間でしたが私は暫くこの島を離れる事になりました。代わりの子が居ますのでもし宜しければ構ってあげてくださいませ。(ぺこり」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「ん、あぁ、ごめんね。
フュリー「あ、ぼくはフュリー・ハイアット、凡々な旅の魔術師だよ。よろしくぅ!」
フュリー「ん?この感じ、君も魔術師?(途端に目が輝きだす)
レイブン(627)からのメッセージ:
ニーズヘッグ「その合体技は…やろうと思えば多分出来ますね。私は彼の魔力では燃える事はありませんし…。」
レイブン「確かに、前で攻撃を受け止めてくれている者が増えるのは良さそうだな。守られながら確実に敵を殲滅していく、といった所か?」
レイブン「係数が高い魔法は、まだ使用価値はあると思うぞ?一発逆転の博打技になってしまうがな。」
レイブン「オレも、今は踏ん切りがつかないから忘れないで取っておいてはいる。が、必要に駆られた時は忘れる事も必要だとは思うから…その場合は思い切って行くかな。」
レイブン「まぁ、これで1つ入手したから…次は2つ目を狙って行こうとは思うな。」
レイブン「君たちの方も頑張れよ。…一対一だと実入りも良さそうだしな。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「あぁ、そうかぁ、ミオさんのペットはずっと一緒におる子ばっかりやからな、皆やる気満々やしの。
るでぃ「いやいや、わしも悔しいで。魅力初期値な人に避けられるんと同じくらい腹立つな(苦笑」
るでぃ「っま、わしの必殺は毎回言うていい程避けられてるからな、あんま怖がる必要ないかもよ・・・、単に魔法制御上手くいってないだけっぽいしpq
るでぃ「逆に考えるんや!気象取ってコールクラウド覚えたら、気象っぺってしてもうて、闇霊覚えたらSPも上がるし属性効果も上がるし!
るでぃ「魔砲少女か、以前旅してた東方の島国で、そんな話聴いたことあるなぁ。
るでぃ「負けず嫌いも度過ぎん程度やったら、向上心があってええと思うで?
るでぃ「そっか、カレンさんはかなたさんの良いお姉さんなんやね。わしも一緒におった風の精霊がおるからよう判るで!
るでぃ「しかしカレンさんや、かなたさんて怒らせたら怖いタイプっぽいみたいやな(ボソ」
幽霊軍医カルハ(706)からのメッセージ:
幽霊軍医カルハ「…どうやらご心配をかけてしまったようで…見ての通り幽霊なので、
幽霊軍医カルハ「此方こそ、よろしくお願いします。次は負けないように…僕らも頑張りますよー!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「それに、もてるのですから一石二鳥ですわね。(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「確かに、後で倍運動すればよいですが、そのままめんどくさくなってやらない可能性がありますわよ。」
ソフィ「ふむ、わたくしはダイエットはしたことはありませんわね。」
ソフィ「本物のお嬢様にはダイエットなど必要ないのですわよ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「今回でようやく待ちに待った上位技能獲得ね。おめでとう。
ユーリ「あら、私じゃさすがに守護者を単独で倒すのは無理ね。
ユーリ「後発組の方が戦略を立てやすいのは事実ね。
ユーリ「まあ練習なんだし、こういう想定の戦闘もある、というくらいの認識でいいんじゃないかしら。
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「んーとな、「指名」ってのはホスト部でホストメンバーの内一人を名指しすることだね。
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「んでもってポイント自体は指名されて、なおかつ注文を取らないと入らないらしい・・・・・・。 とまァー、指名に関してはそんな感じかな?」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「実は言うと、俺も店長に詳しく聞いてないから大体なんだけどねっ」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「やっぱり半裸は気になるよね(少し苦笑いを浮かべながら)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「変・・・・・・だったかな、この衣装?(照れくさそうに頭を掻きながらうつむいている)」
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「また次の機会があればよろしくお願いしますですの、それでは旅のご無事を祈っておりますー」
セクハラ男爵スズ(1235)からのメッセージ:
セクハラ男爵スズ「またあたる機会があったら、次こそ勝って好きにさせてもらいますよw」
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「う〜ん、お兄ちゃんはそういうのとはちょっと違うかな。」
芽美「お兄ちゃんが格闘術身につけたのって、生きていくために必要だったから身につけたっていうタイプだから。」
芽美「でも話聞いちゃったらかなたちゃんのお兄ちゃんともすごく気が合うかも!お兄ちゃん誰とでも仲良くなっちゃうタイプだから。」
芽美「うんうん、強いから振りかざすのって何か違うんだよね〜。」
芽美「今お兄ちゃんの家に居候している人の中に投げナイフが得意な人がいるから、今も自動的に飛び道具に対する経験地が上がってるからね〜。私も時々戦ったりするんだけど弾道見切るのも大変。」
芽美「でも本当にふらっといなくなっちゃうから、周りは色々と大騒ぎになっちゃうんだけどね〜。」
芽美「足技とか空中技って捌かれると姿勢崩れやすいから相性が悪いって言うんだけど。」
芽美「やっぱり自分に合った技を身につけるのが一番だよ!私も今のスタイルがすごく動きやすいし!」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「かなちゃん、お歌上手ですの。それ、なんていうお歌です?」
とと「はいです。魂いれば、きっとかなちゃんにも捕まえられるです。
とと「それに、お友達のしーちゃんとお話してて。魂いっぱい捕まえるのって時間かかるですの。
とと「ふむむー、かなちゃんのおじーちゃんって、どんなヒトです?
とと「はい、ぽかぽかですの♪かなちゃんも触ってみるです?
ターナリー(1633)からのメッセージ:
リトア「……ふふふ、ここだけの話、見た目が変わらないのを良いことにこっそり入れ替わっているかもしれませんよ?」
エスト「正直言って、勝てたのは僥倖でしかなかったよ。
リトア「それでは、縁が合いましたら、また……」
ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「反応が面白いって、、実は二人って虐めっ子体質な人(カレン)と弄られ体質(かなた)の組み合わせ?」
ディーナ「確かにこの島の生物は存在そのものが未知なのが多いからね。修行するには適してる環境といえばそうなるね」
れーたん「俺は楽しいからこの環境気に入ってるけどね♪」
ディーナ「読めない本を持っているのも不思議だけど、それよりまず絵がふんだんに入ってる魔術所ってあるのかね?」
れーたん「いや、普通に考えたら無いだろな(きっぱり
ディーナ「そうだよ、悪いヤツが私に近づいたら気分が悪くなってくるんだよ」
れーたん「悪いヤツというか、「闇属性のヤツが近づいたら」――だろ」
ディーナ「だから、零が私に触れたらしばらくは腕が使い物にならなくなるんだよ♪」
れーたん「誰がワザワザ命を狙いにきた追手に触るか!」
ディーナ「光源氏って誰だろ?」
れーたん「俺みたいなモテル男の話さ(マテこら」
れーたん「いいかいかなたちゃん、ディアナは俺の命を取りに来た賞金稼ぎなんだ。
ディーナ「カレンさん、一緒にあの男を倒そうね(味方を見つけたのか嬉しそうだ」
えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『みゅーうぅー。ちっ。きっ、きー?』(ぽんぽん)
『うー。むぅ、みゅぅ〜。』
『・・・・・・・・・。』
『んみゅ、みゅ、きゅ〜・・・。』
クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「全力をもって刃を交えた彼との勝負は本懐と言えましょう」
クルーシェ「ただ、迷いは剣を鈍らせる・・・その僅かな差でしょうか」
クルーシェ「どちらに転んでもおかしくない勝負でしたし、こちらも更に腕を磨かねば成りません。」
クルーシェ「再戦の機会あらば喜んで、誇りに賭け死力を尽くす事を誓いましょう」
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「(カレンに視線をやり)そうですね…制限の
ディファ「(カレンの言葉に顎に手をやり、渋面の色を
ディファ「(かなたに視線を戻し)ふむ…中々削りきれない
ディファ「(カレンに再び視線をやり)仰られるように、
ディファ「(かなたに、再度視線を戻す)…多段技、その
エヴァン(1866)からのメッセージ:
エヴァン「好き嫌いは多いです。貝と魚卵とレバー、漬物も食べないんですよ。」
エヴァン「貝やウニを密猟(?)して食べる人とか、ひぇぇーって思います・・・。」
エヴァン「でもホントはビールや焼酎お茶割りが一番こわいなぁ♪」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「合わない生き物とか、なれていない生き物とは、
ミオ「かなたさんの生まれたところは、どんな生き物が、
ミオ「 『とうな。』は、おかあさんよりも、おねえさん、なのかな。
ミオ「でも、ミオが想う、『とうな。』は、
ミオ「もしかしたら、いろんな呼ばれかたを、されたりするのかな。
ミオ「双葉さんと勘九郎さんは、仲良しで一緒にいるのね。
ミオ「もしかしたら、いろんな生き物との会いかたは、似ていることも多いのかな?
ミオ「夢の殻を生んだ島は、ミオの生まれるまえの、素になるものと、
ミオ「でも、なれないと、びっくりしちゃうようなことも、ときどきあるの。
〜カレンさんへ?〜
リーフェ(1932)からのメッセージ:
リーフェ「当てにくいのは嫌よね…。…ああ。そういえば、キャンセルされた事はないけれどいつもレイに参式を被せられるのよね。…まあ、他に非接触に使うものがないから仕方ないわけなのだけど。」
リーフェ「育ったのが森の中だからかもしれないけれど、落ち着くのよね。森林浴は精神の安定にも良いって言うし、10年前くらいは森でずっと瞑想してたわ…。」
リーフェ「あら。素敵ね(微笑)…ケーキやタルトは、たまに叔父上が作って下さったのだけど、タイヤキとか、オダンゴとか、初めて聞くわね…どんなものなのかしら。…ん? 処で、カレンの方は甘い物は好きなのかしら?」
リーフェ「あ、それなら解るわ。おいしいわよね…小さい頃のおやつは大抵それだったから、一番馴染みがあるかもしれないわ。うちも、母様が作ってくれたわね。もっとも母様の場合、他の料理はからきしだったのだけど…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「わーい♪お菓子が降って来たのぅー♪ありがとう、ヴァルちゃん」
闇姫ティナちゃん「エヘヘー、私もじゃんけんの事忘れかけてたのぇ 水ちゃん」
闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、みょんちゃん美味しそうなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「火音ちゃん、ちょっと残念なのぅー えへへ♪」
闇姫ティナちゃん「くすっあすかちゃん優純不断なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「あすかちゃん、又今度お祭りあるからその時は一緒に遊んでね♪」
闇姫ティナちゃん「エックス猫ちゃんいらっしゃーい♪いっぱいお菓子貰ったから猫ちゃんも食べる?」
闇姫ティナちゃん「エヘヘ、結構みんな忘れてたから気にしなくていいよ、マリアちゃん」
闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、マリアちゃん うわー、甘くてふわふわして美味しいのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ありがとう、セナちゃん♪ぱくっ ふみゃー、なんか辛いのぅー、これなあに?」
闇姫ティナちゃん「わーい♪クッキー美味しそうなのぅ♪フィスちゃん頂戴♪握りしてめているのを眺めて」
闇姫ティナちゃん「わー、堕天使の衣装いいなぁー、私も着たいのぅー」
闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん 私よく負けてジュースおごる事になっちゃうのぅー、しくしく/抱きっ」
闇姫ティナちゃん「わーい♪デルタお兄ちゃんありがとう♪ あれっこれなんかはずれって書いてあるのぅ?まあっ良いか、ぱくっ」
闇姫ティナちゃん「ふみゃーー、口から炎が出そうなのぅー、魔力使わずににファイヤブレス発射しちゃうのぅー、部屋耐火構造にしておいて良かったのぅ、舌がひりひりしながら安心してる」
闇姫ティナちゃん「次のパーティーの時は負けないよ♪かなたちゃん」
闇姫ティナちゃん「いっぱいお菓子貰ったね♪かなたちゃん 一緒に食べよ♪」
闇姫ティナちゃん「ルヴィちゃんもいっぱいお菓子貰ってるね♪美味しいよ♪一緒に食べよ♪」
闇姫ティナちゃん「セナちゃんとルヴィちゃん仲良しさんなのぅ♪ 」
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「プリンとクッキーなら、僕はクッキーを選ぶかな。プリンのほうが好きって人もいるかもしれないけどね」
水人「宙に撒かれたお菓子が降り注ぐように…。なんとも面白い光景だね。どれだけの量のお菓子があの中に入ってたんだろ…(鎧をまじまじと見つめる)」
みょん(341)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「それにしてもティナはいつも楽しそうね…悩みが無さそうというかなんと言うか…(失礼)」
リヒト&しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「デルタちゃん、お菓子ありがとうね〜。えっ、まだ釘は打ってないよ?そういう願望持ち?・・・お菓子はクッキーの方をちょうだい。おかえしにデルタちゃん藁人形をあげるね。あっ、処分するなら気をつけてね。下手すると自分に跳ね返るから」
しゅー「ヴァルクリディちゃん・・・・長いからヴァルちゃんで。+br+ヴァルちゃん凄いね〜お菓子の雨だよ。これじゃあ袋に入りきらないね〜」
しゅー「みょんちゃんに、セナちゃんもお菓子ありがと〜」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「きっと、受け入れてもらえるはずです♪」
暴走合成師エックス「いたずらの内容ですか?他人の家で大騒ぎしてみました(ぉい」
マリア(1055)からのメッセージ:
つ[ケタケタ笑うカボチャ型クッキー(ハズレ)][歯にくっつきまくるキャラメル(ハズレ)]
マリア「あらあら、タイミングを逃したのは残念だけど拗ねては駄目よ?せっかくのお祭なんだから楽しまないと(微笑)>アスカロンさん」
マリア「じゃあ、私は…このプリンを頂こうかしら。前回のチョコと交換、ね>デルタさん」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ルヴィ殿には、林檎飴かな。羽飾りの美しい衣装ですな。悪戯の内容も気にはなりましたがね」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「わ、飴!!(セナさんの手に食らいつこうとする」
陽月天魔フィス「というか・・・私は配る立場なのかもらう立場なのか微妙だったなぁw」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「ありがとうございます、マリアさん。とってもおいしいですね、このアーモンドチョコ。香りがとてもいいんですけれど、どこ産のものですか?」
魔竜使いデルタ「プリンはハズレなしでしたけれど、クッキーは・・・・・・誰が”当たり”」ましたかねぇ・・・(意味ありげに微笑み」
かなた(1650)からのメッセージ:
For マリアさん
For セナさん
For デルタさん
かなた「事前にいたずらバラしちゃったせいで、いたずらは不発でしたけど、
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「マリアさんのお菓子配り、…マシュマロネ。頂くワ。 ハズレって一体なんだったのカシラ。」
ルヴィ「プリンネ。有り難う。大好きなのヨ。プリン。 カスタードの匂いが…たまらないワ。」
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TRPGが好き |
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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「追加アイコンの変更に伴うプロフの改訂をすっかり忘れていた…。」
(>ユリ)
(>トモミ)
(>ジャッキー)
(>アイキナ)
(>クイラク)
(>シェオール)
(>カナタ)
(>クーガ)
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「「次回と次々回」と発言したつもりが「次回と次回」となってそれ結局次回じゃないですかとなるとワンランクアップですね・・・ダウン?」
アイキナ(1001)からのメッセージ:
アイキナ「ちなみにアイキナ様は誤字も脱字も誤爆もなんもかんも気にせずいけるかと思いきや実際わかりにくいけど本当に誤字ったときにすげぇ凹んでたりする厄介なメッセージ回路の持ち主であるがゆえにまたまたこのぅーといわんばかりに自分でもカオスなこのメッセージがいつの間にか定着しつつも書いたことを覚えてないというなんという倦怠期っていう感じってどういうのっていいたくなるっていうかなげぇよこのメッセ!って誰かにつっこみいれられるぐらい何を言ってるのかさっぱりだけどやっぱり誤字へこむーわぁわぁわぁわぁっていうか戦闘台詞を壮大にミスってるじゃんってよよよの花魁です。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「怪しい宗教団体……。
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週も誤字があるのは”仕様なので”いいとして、変換のときに直したはずなのに、再変換とかしてるうちに変な字に戻ってたりとかって経験はありませんか?
カレン「普段使ってる変な用語とかね。
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「でも
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脳内設定は豊富です |
戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ: 戦乙女レイチェル「http://lordgale.hp.infoseek.co.jp/prf/FIsubprf.html<サブキャラのプロフをこっちに移転してみたわ。」
みい(740)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「まあまあ良いではないか良いではないかー、カップル話は貴重だよ? 材質にもよるけどスパッツの保温性はいい感じだよ、ジャージには敵わないけどそこは見た目との折り合いで」
サイ「イリスさんも学ラン着てるっ、ってよく見たらアト君も? ……にしても笑顔が眩しくて可愛いよね、ホント(羨望の眼差し)
サイ「ハロウィンは特にこれといったイベントに参加出来なかったから同行者とちまちまと、かな。 概ねアメ投げてたけど」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「はぁ…もういいや 違和感ないって…そんな」
ゼロ(439)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「イリスさんかわいぃぃー
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「昔はブルマーだったんだけどね〜」
かなた「わあっ!イリスさんかっこいいですっ!
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「魔法少女って隠してる場合も多いからほんとはもっといるはずよ」
ミルワ「確かに100人ぐらいはいそうね」
ミルワ「まあ最近はいろんな魔法少女がいるからぱっと見で判断しにくいけどね」
ミルワ「さて、復活のパターンとしてはこういうのはどうかな」
ミルワ「非業の死を遂げた魔法少女の霊が、魔法のスティックに乗り移る」
ミルワ「それを見つけた少女に霊としてとりつくのよ。そして魔法少女の特訓をする」
ミルワ「その子は魔法少女のプロになり、強敵と戦っていくとかね」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「また難しいお題ね。
かなた「おぉ!なんかまともかもっ!
カレン「どこかで聞いたことのあるような話のような気もするわね」
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【光霊】輝けるもの |
キル(23)からのメッセージ: キル「今日デコれで神道On、暫くはSP補助にしかナラナイケドネ、神道」
キル「光衣は速攻にハムカナいから、短期を挑むなら素直に特性増加ヲしないとまずいカナ?
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「SPはあんまり増えすぎると50%振り切っちゃいますからなかなか扱いづらいものです・・・贅沢な悩みですかね?」
せつ「楔石を高級装飾で光Lv3! こっちも入手のアテができたので楽しみです♪ ・・・開始時点で特性100くらいあるのが目標。 攻撃喰らうの待ってるとどうしても長期戦になりますし」
せつ「生産関係や補助28など、また新技が増えてきましたね・・・良い光属性攻撃技がでることを期待です」
ティレモ(266)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>かなたさん
ビス「>たまさん
所長(608)からのメッセージ:
所長「トコトンまで突き詰めれば相手が光耐性高かったとしても通常攻撃より光攻撃が勝るんだろうけどね
所長「フォトンスティングはレイの上位互換というよりは…連鎖用と言うイメージかね?
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「しかし諦めるのはまだ早い。光属性で攻撃するなら月明星稀のAT/光特性とは攻撃/攻撃と読み替えられる。そして光印装備で幻獣を撲殺できるようになれば光印の人気も上がって光印作製で大もうけ…っと、いつのまにか目的が変わってるけど気にしない。」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「熟練の存在を忘れてた…。」
ルーファス(924)からのメッセージ:
かな(1071)からのメッセージ:
かな「でもお陰さまで、なんとか今回紫電一閃を習得だよ。まだLv10でないからその真価を発揮するとまではいかないけどね。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
ぷいぷい「あと光衣取りました、近くに居る時は作りますので声かけてくださいな〜」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「あ、あと、フォトンスティングの威力は大体レイの1.5倍くらいだったよ。
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「かなたは攻撃力命なので、魔弾はやっぱりほしいですねぇ。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「ちょ、エレニアさん関節技って!? いやぁ女性に抱きつかれるのはうれしいけど、痛いのはちょっと……!」
シノギ「にら子……火のないところに煙は立たないかもしれないけど……放火をしている確信犯も中にはいるわけで………。
カナメ「わぁっ、和風少女千鳥ちゃんの魔女っこかぁ。楽しみだよ!
カナメ「うううう、な、なんでぼくを見てため息をつくんだいかれんちゃん!
シノギ「アレナ…イベント戦なんだ……。イベント戦で魔女っこ……いや…いいと思うよ……本物っぽいよ、きっと……!」
カナメ「い、いやあのね!そんな超いい笑顔で人を燃やす相談しないで!少なくともぼくは燃やさないで!!
シノギ「……来世さんの守るべきプライド?って……へえぇ………。
シノギ「き、金属音……って、なに…?クレアは……一体どうなってしまうんだろう……。それを考えると激しい動悸が止まらないよ……。」
シノギ「魔女っ子…が……群れなあたりが…すでになんか色々おかしいよね……。っていうか、実はかなりシュールな映像……?」
カナメ「じ、自分で主張する人は真人間じゃないって……だ、だって!だって言わないと絶対皆『反論しないってことは変態ってみとめるんだね』みたいなノリになるじゃないか!だから一応主張しておかないと!!
カナメ「な……! な か よ し !!!!
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…そして千鳥さん、もしかしてそういう趣味あるんですか?いや、いくら大きい人の絞っても大きくならないと思うんだけど。」
エレニア「そして来世さんの発言を裁判にかけたいと思います。開廷!手順や被告の弁護人とか色々省略!判決!死刑!閉廷!
シン(301)からのメッセージ:
シン「確か豊胸の湯というのは村興しの為とか言い伝えって線が大きいんですよね…でも何か魔法的な力が働いているならあるいは…ってもしそうなら作った人も…いえ、何でもないです」
シン「魔女っ子企画って…まさか魔女っ子の服着ないと駄目とかじゃないですよね…? いえ、頑張ります、絵とか描けませんが…」
シン「…とりあえず、ここには悩める乙女達と不真面目で変態なお兄さん達がいるってことは理解できました。 …あぁ、これからはあの変態なお兄さん達と同じ目で見られるのか…(」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さんは記憶もなにもかもなくせばいいんじゃないっスかね。ちょうどこんなところに魔女っ子企画用に用意した《まじかる☆釘バット》が・・・
かれん「ここでも、警察呼んだら捕まえてくれるんスかね?誰をとは言わないっスけど」
かれん「胸を成長させる力π2エナジー。それを独占した者達があらわれた。彼女らの名はタニーマ団!
かれん「タニーマ団幹部の胸に蓄積されたπ2エナジーを搾り取れ!
来世(832)からのメッセージ:
来世「一週遅れで一人魔女っ子!? くっ… この来世が、その程度の恥辱でひるむと思ったら大間違いです!
来世「カレンさんと違ってファーちゃんは素直でよろしいですね! え… 墓穴!? いや、ほら僕は「言っては」いませんからね!
来世「イエローカード!? レッドカードになったらどんな罰が…(ハァハァ
来世「ふむ、僕とカナメくんのエデンにまた一人勇者が参りましたか。
来世「しかし「女性は自然のままが美しい」カナメくんはいいことを言いますねぇ。
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「どうでしょう、一度、無期延期にして
クレア「サナギの昆虫人間なら面白いかもしれませんね。
クレア「あ、あら?そうですか?……オホホホ。
京華(1513)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「でも、割と的確に的を射ている気はするわね」
かなた「あの…来世さん?
かなた「そういえば、千鳥さんの言葉で思い出したんですけど、なんでこのコミュの主題がいつの間にか『巨乳を憎む会』になっちゃってるんでしょう?」
かなた「ちょっと前に予告した魔女っ子バトル浪漫ストーリーですけど、ためしに数行書いてみて、『これ無理なんじゃないかなぁ』って事実に気づきつつあります…
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わちゃくちは、じちょう(自称)「まちょもなひちょ(まともな人)」をあいちぇ(相手)にちゃちゃかう(戦う)魔法ちょうろ(少女)れいこうちょ思いまちゅ☆」
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「なんか、カレン先生のかなたへの神話講座になりつつあるこのコミュ。 ちゃんとシンボルとかあったほうがいいのかなぁ? 『セラエノ・フラグメント』に書いてあるこのゆがんだ五芒星とか、いいかもっ」
カレン「まぁ、それは邪悪なるモノを退ける印だから、ちょうどいいかもね。
カレン「分かってることといえば、うお座のフォーマルハウトを住処としていること。
かなた「なるほど。
カレン「まぁ、確かによく燃えそうだけれども。
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Main |
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みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。 ジン(1433)からの生産行動を許可しました。 遂行者ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
のんびり休憩しました!
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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かなた「エンシェントレストさん。 一体どんな姿をしてるんだろう? いろいろ謎だけど、がんばろうっ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮83%) リィゼロッテは少しはやる気だ!(実力発揮72%) リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが149上昇! リィゼロッテのHPが110増加! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! かなたの紅護法LV1 かなたの 炎上 耐性が上昇! かなたの 混乱 耐性が上昇! かなたの 魅了 耐性が上昇! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの闇耐性が低下! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! エンシェントレストの攻撃LV2 エンシェントレストのATが上昇! エンシェントレストのMATが上昇! エンシェントレストの防御LV2 エンシェントレストのDFが上昇! エンシェントレストのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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かなたの攻撃! かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」 ハイスピードミサイル!! エンシェントレストに325のダメージ! かなたのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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エンシェントレストの治癒LV1 エンシェントレストのHPが50回復! エンシェントレストの平穏LV1 エンシェントレストのSPが10回復! エンシェントレストの攻撃! コールクラウド!!1 エンシェントレストに 雷雲LV1 を付加! かなたの治癒LV1 かなたのHPが61回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! かなた「これが通じるといいんだけどっ! 光よ、集え!彼の者の内なる力を打ち砕け!」 ソウルリープ!! クリティカル! エンシェントレストに580のダメージ! エンシェントレストからMSPとSPを36奪取! エンシェントレストからMATを奪取! エンシェントレストからMHITを奪取! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」 ボロウライフ!!2 エンシェントレストは攻撃を回避! リィゼロッテの攻撃! エンシェントレストに93のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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エンシェントレストの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! リィゼロッテに353のダメージ! リィゼロッテに麻痺を追加! エンシェントレストの治癒LV1 エンシェントレストのHPが50回復! エンシェントレストの平穏LV1 エンシェントレストのSPが10回復! エンシェントレストの攻撃! リィゼロッテに201のダメージ! エンシェントレストの追加行動! ソウルファング!!2 リィゼロッテに820のダメージ! リィゼロッテからMATを奪取! リィゼロッテからMDFを奪取! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 エンシェントレストに101のダメージ! リィゼロッテのHPが33回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが61回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! 必殺技が発動! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 OptischeGewehrkugel! エンシェントレストに184のダメージ! エンシェントレストに183のダメージ! エンシェントレストに183のダメージ!
エンシェントレストに混乱を追加! リィゼ「もはやこれまで… だけど、もう少しだけ…」 リィゼロッテは麻痺している! リィゼロッテの攻撃! エンシェントレストは攻撃を回避! (リィゼロッテの麻痺の効果が消失) リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」 リィゼロッテが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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エンシェントレストの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 双葉&勘九郎に326のダメージ! 双葉&勘九郎に麻痺を追加! エンシェントレストの治癒LV1 エンシェントレストのHPが50回復! エンシェントレストの平穏LV1 エンシェントレストのSPが10回復! エンシェントレストは混乱によりSPに11のダメージ! エンシェントレストの攻撃! 双葉&勘九郎に175のダメージ! (エンシェントレストの混乱の効果が消失) 双葉&勘九郎は麻痺している! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 エンシェントレストに146のダメージ! (双葉&勘九郎の麻痺の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが61回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! エンシェントレストに273のダメージ!
エンシェントレストに混乱を追加! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! エンシェントレストは攻撃を回避! エンシェントレストに167のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」 エンシェントレストに170のダメージ!
エンシェントレストのSPが9減少!
エンシェントレストのHPが100減少! エンシェントレストが倒れた! |
かなた「正義の魔法少女に”負け”はないんだよっ!」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 戦闘に勝利した! PSを 160 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! かなた(1650)は 針 を入手! エンシェントレスト はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ かなた(1650)は 桜貝 を見つけました! かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) |
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訓練により 魔力 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 気象 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 メィレィ を修得しました!
双葉&勘九郎 の 体格 が 9 上昇しました。(-18CP)
E-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
久遠(1803)の声が届いた: 久遠「こっそり武器作成受付中ー♪詳しくは地底湖でー♪」
ドク(1768)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
麻子(984)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
ビス(472)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 草壁さくや |
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