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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(前回のあらすじ) かなたは深い霧に巻き込まれてパーティメンバーとはぐれてしまった。 って、お前何度目だ。 様子を見てくると言って飛び立った双葉は、 自称奇生物愛好家のサバスという変態と遭遇、捕らわれてしまう。 離すように懇願するかなたに対し、自分の邪魔をされたと思い込み戦いを挑むサバス。 だが、戦闘シーンの描写の苦手な作者のせいでわずか4行であっけなく撃退に成功した。 今回はその後のお話。 Exzenterforscher und kleines Hexemaedchen 「…マナの香りがするんです」 サバスに同行していた少女は、確かにそう言った。 そして、その瞬間サバスの目の色が変わる。 そのままかなたたちに向かってずいずいと近づくと−戦闘での傷はなぜか綺麗に治っていた−、いきなりかなたの周りを嗅ぎ始めた。 「え!?ちょ、ちょっと、な、何するんですかっ!?」 突然のことに硬直するかなた。 「…微かに香るな、エキュオスの近くを通ったか?」 かなたに詰め寄り、顔をまじまじと見つめる。 眼前にサバスの顔が迫る。 「そうか、それならば…」 そのままかなたの眼前でぶつぶつと独り言を始めてしまった。 「ねぇ、カレン、マナって?」 耐え切れずにかなたがカレンに尋ねた。 「この男の言ってるマナと同じかは分からないけど…」 カレンがそう言って、簡単に説明を加える。 マナ。 近年では魔法の源をさす言葉となったこの単語だが、この言葉が初めて西洋社会にもたらされたのは、19世紀末のことである。 メラネシアの人々の非人格的な力に対する呼称を、当時宣教師だったR.H.コドリントンが、その著書の中で紹介したのが始まりだ。 20世紀に入り、ラリー・ニーヴンが彼の小説の中で初めてこれを魔力の源として描いて以来、ファンタジー世界における一般的な魔力の源として広く定着した。 「そのぐらいしか分からないわね」 カレンの説明を聞いていたのか、その言葉が終わると同時にサバスが深い溜息を漏らした。 「……そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい」 「私がですかぁ!?うぅー…」 「あの魔女っ子も大変ね。主人が”ああ”だと」 その様子を見て、カレンが溜息を漏らす。 「魔女っ子じゃありませんっ!リトルウィザードですー!」 少女の抗議。 魔女っ子改めリトルウィザードは先に星型の飾りのついたステッキを軽く一振りすると、ポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が…遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 エキュオス。 初めて聞く名前だ。 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 なんだかとっても偉そうなのは気のせいだろうか。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー! 終わりっ!」 「…うむ、そういうことだ。」 「つまり、この世界のマナは、魔法の源じゃなくて、生物に作用してそれを変貌させる物質、ってことかしら?放射線みたいね」 と、カレン。 「うむ。そう言う認識でおおむね間違いではないが…」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「今、”この世界”といったか?」 どうやら、カレンの言った言葉の単語に引っかかったらしい。 「言ったわよ?私達、この世界の住人じゃないもの」 「それは本当か?」 「こんなことで嘘なんか言わないわよ」 「詳しく…話を聞かせてくれたまえ」 「はいっ!?」 服を着たサバスは先ほどまでとは打って変わって落ち着いた雰囲気になっていた。 普段からこれならあの助手のリトルウィザードも苦労はしないだろうに。 「実は、少し前からこの島に急に余所者が増えたのだ。 何人かは俺の邪魔をしてきたので懲らしめてやったのだが… そのとき妙な招待状が出回っていることを知った」 言葉を区切るとどこに持っていたのか封筒を取り出す。 「これはその連中の一人から取り上げたものだ」 「あの。見てもいいですか?」 かなたが恐る恐るたずねる。 「かまわん。好きにするがいい」 そう言って、サバスはかなたに封筒を投げてよこした。 かなたが封筒を拾い上げ、”招待状”を取り出している間、サバスは無言で待つ。 「え?あれ?」 招待状を開いたかなたは素っ頓狂な声を上げた。 「あの…これ、日本語で書いてあるんですけど」 「やはりな。 それは読む人間によって言語が変わるらしい。 俺には俺の母国語のものに見えるからな」 「先生はその招待状が出回り始めた時期と、 この島にエキュオスが現れた時期がほぼ一致することに気づいたんですー!」 ぱしぱしと黒板をたたきながらリトルウィザードが繋ぐ。 「この島に来ているものの大多数の目的は宝玉だ。 おそらくそれは君も同じだろう」 サバスはいつの間に用意したのか、湯気の上がるティカップを口に運びながら言った。 「さらにそれは大別して2種類に分けられる。 つまり、招待状を持つものと持たないものだ。 俺はこの”持たないもの”がマナと深く関わっているのではないかと考えている」 一息つき、 「つまり、君のような存在だ」 かなたを指差した。 「君はどうやってこの島に来たのだ?」 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「なるほど」 かなたの説明を聞き終えたサバスは、それだけ呟くと考え込んだような表情になった。 「サバス…さん?」 相手が変態とはいえ、さん付けを忘れないかなた。 兄の教育はしっかり実っているようだ。 「すまん。結論から言おう。 かなたといったな、君は召喚されてこの世界に来た可能性が高い」 召喚主は誰か分からないが、それはおそらくエキュオスを呼び出したものと同一人物だろう、と付け加える。 何か話が壮大になってきた。 だが、サバスの話は、以前街でかなたが一人で考え込んでいたことに一つの答えを示すものでもあった。 「つまり、君もエキュオスも、同一の目的によってここに呼び出されたということになる。 エキュオスに与えられた役目は分からないが、 君は探索者としてこの島を回ることに意味があるようだ」 かなたは何らかの目的でこの島に召喚された。 招待状によって呼ばれた他の探索者同様、宝玉を探しながら島を回るという役目を与えられて。 それはなぜか。 あの悪夢をかなたに送り込んだ者と関係があるのだろうか。 「さて、君達が異世界人ということは別にしてもだ、君からはマナの香りがしたのは確かだ。 つまりエキュオス自体もこの近くにいるということになる。 ここに来るまでに何か不可思議な出来事はなかったか?」 サバスがティセットを片付けながら問いかける。 情報交換タイムは終わりということなのだろう。 「えっと、この近くに来る前に、凄い霧に遭いましたけど」 「それだッ!」 サバスの表情が輝いた。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ! 言い忘れた。今回は敗れたが、その雌の歩行雑草、あきらめたわけではないからなッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋めている。 消すんじゃなくて埋めるのか。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスは走り出す。 後ろをおぼつかない足取りで追いかけるリトルウィザード。 「あ、待ってくださいっ!」 「何だッ!俺は急いでいるのだ」 「あの、この近くで、ひらひらの服を着ためがねの女性と、メイドの二人連れを見ませんでしたか?」 「知らんッ!が、見ていれば気づいただろう。 だから会っていないッ」 「えっと、じゃあ、ここから一番近い魔法陣ってどっちだか分かりますか?」 「この先に古い神殿跡が在るッ!その中に確かあったはずだッ! もういいかッ!?」 「あ、はいっ!ありがとうございますっ!」 かなたのお礼の言葉を背に受け、サバスは振り返りもせずに一目散に霧のあった方へと走り去っていった。 「なんか、大事になってきちゃったような」 ポツリと呟くかなた。 「でも、これで、ここに来た理由について、大きな手がかりは得られたわ。 それに、他の人の持っている招待状も」 それが何を意味するのか。 という大きな問題はまだ残ったままだが。 「うん。でもまずはクレアさんたちと合流しないと。 魔法陣に行けば、大丈夫だよね」 「ええ。逸れた場合はそこに集合という手はずになってるから。 急ぎましょう」 かなたはサバスたちの去っていったほうをちらっと眺め遣り、小さく頷くと、再び歩を進めた。 ────────────────────────── <リィゼの日記> 変態と主《Meister》達の会話。 その後魔法陣の情報を引き出すことに成功。 私は今回出番なし。 前回あれほど活躍したのにこの扱いの差は何だろう。 主《Meister》はコミュニティイベントとか言うものに向けて、 なにやら書いておられるようだが… なになに、『魔女っ子大戦 谷間軍団との死闘』… 何か見てはならないものを見てしまったような気がする。 これはそっとしておくべきなのだろうか。
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Message |
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闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「うんっ♪パーティーとっても楽しいのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「はいっカレンお姉ちゃんもお菓子好きでしょ/お菓子渡す♪」
闇姫ティナちゃん「うんっ美味しい者は幸せになるよね♪」
闇姫ティナちゃん「きのこご飯私も好きなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ふにっカレンお姉ちゃん何笑ってるのぅ?」
闇姫ティナちゃん「うんっ吸血鬼でもあるから月の影響とても受けるのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「えへへー♪ティナ可愛いでしょう、月影のドレス着てくるくる回っている/お姫様のつもりらしい」
闇姫ティナちゃん「そうなんだぁー、知らなかったのうー、フランケン探さないと,フレッシュゴーレムやつくられし者でも良いのかな?」
ふうちゃん「うんっ皆仲良しさんなのぅ♪、遊び場コミュはいじめっ子以外誰でも入れるからね♪」
闇姫ティナちゃん「だって私ハーフだもん♪私の家族も色んな種族がいてカオスだしみんな仲良し大好きなのぅ♪」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「ねりねり……は、きっと意味があるんだろう……多分」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「若いうちの方が、覚えがいいからな。歳を取ってからだと忘れも早いし覚えも悪いものさ」
ラヴィニア「その歳で一級の書が2冊も傍にあるだけでもかなり恵まれた環境だ。頑張って学びなさいカレンという、良い教師もいることだし、な」
ラヴィニア「ん?あ、ああ、そうだな。このまま敵に出会わないで済む、ということも十分ありえることだな(咳払いをしつつ」
イルダ「初めまして。私はイルダ。ラヴィニアの……従者として行動を共にしている者です(握手を返し」
リュース「うーんとねー、リュースだよ。ラヴィニアのねー、うーんと、ペッt……痛い!イルダ、なんで叩くのー!?」
イルダ「こほん。リュースも私と同じく、従者としてラヴィニアに同行しているのです。以後、私たちのこともよろしくお願い致しますわ」
ラヴィニア「カレンは、断章がこのような状態になって、何か負担はないのか?」
ラヴィニア「ふむ……難しいな。無名祭祀書とは、私たち他人には理解できない繋がりがある、ということかな……?」
ラヴィニア「いや……現時点ではなんとも。今後の経過を見てみないと、はっきりしたことは言えないな」
ラヴィニア「無銘祭祀書だが、博士の部屋や研究室で見た、というわけではないんだな?」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「実際モテてないからねー。可哀想というレベルではない。
マスク女「ハッハッハ、メガネのお嬢さんの話も総合するとリベンジの際には雷雲に悪霊に防御不能の刃ですか。試合途中で焦げるか切り刻まれそうな気もするのは気のせいかしら?」
マスク女「あ、栓抜き?そりゃあねー、染み込みほど使ってるし。
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「温かい飲み物と一緒に食べると幸せだよね☆」
レーナ「だってねぇー、技って決まるためにあるんだよぉ。」
レーナ「決まっても回復すればいいんだよ♪」
レーナ「かなたちゃんもカレンさんとおいしーく食べたいんでしょ?」
レーナ「食べものは大切にしてねー☆」
すずめ(445)からのメッセージ:
すずめ「そうそう、肉体の死も人生の通過点よ
すずめ「亡霊が幽霊になって世界に溶けて空気になる・・・
すずめ「でもこういう出会いがある内はまだまだ御免よ〜」
すずめ「かなたちゃんもいつかお亡くなりになったら
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「そして今日のおやつはあんまんです。あんこつめすぎてあふれてきた〜。ハイ、かなたさんにカレンさんも、あつあつのほかほかのをどぞっ!」
マリンセレス「うちの村の大事な樹はねえ〜、黄金樹っていう名前じゃなくって、母なる樹っていうの。だからねー、自分の直径のお母さんも母上って呼ぶけど、この樹も母上って呼ぶときがあるんだよ。僕たちのご先祖さまはこの樹から生まれたんだって。ウィルオーウィスプはねえ、うちの村じゃ使えなかったんだ〜。なんか、黄金樹を守っている村とちょっと違うみたいだけど、でもちょっと似てるみたいだよ。
マリンセレス「光霊さんってじかに見るとまぶしいよね? うわぁいやっぱりまぶしいっ! このピカーッ! てところで着替えてたの? ぜんぜん見えなかったよ〜。」
マリンセレス「うーん、そだね、カレンさんのいうとおり、変身の呪文っていうのがあったらみんなにもわかりやすいかも! んーっと、変身の呪文……どんなのがあったかな?(よいこの学習帳を取り出した!)……『我が名は天地をささえるもの、我を見るものは空をも見るであろう』……あれ、これって巨人になる呪文だ。お洋服を着替える呪文って、どんなんだっけ〜??? 『ぴこぴこはんまー、ぴこぴこはんまー。かわいいかわいいお姫さまになあれ〜』……これかな? なんだろ、ぴこぴこはんまーって。」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「難しいですね」
リューイ「私的には、魔術師たるもの神頼みしてるようじゃダメだとは思うのですがねー」
リューイ「旧神を奉じる魔導書が力を持ち、使い手がやたらと強くなったりすることがあるのも事実」
リューイ「都合のよい存在としての神は信じていませんが、超常の力を持つものを神と呼ぶのはやむなし」
リューイ「というスタンスですか」
リューイ「もし、造物主としての神がいるならずいぶんと歪んでると思いますけどねw」
花(612)からのメッセージ:
花「かなたとカレンね。私は白い花、ただの雑草。花、と呼ばれているわ。」
花「>白くて綺麗
花「ホスト屋…ええ、何か勧誘されて、ね。アナタみたいな子供が行っても大丈夫だったのかしら?」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「使いどころな〜?ん〜、アメダマとかありゃあ、もしかしたら金の枝が作れたりしたんやろうか?
るでぃ「簡単な保存食と混ぜたらピンクローズやから、それで幻覚魔石作るんもありかな?
るでぃ「或いは、SP40と混ぜたら鉄鋼葉やから、武器物攻3でも魔石闇2でもどっちゃでも、やな。
るでぃ「あれ、シルバーピアスと混ぜたら、アベンチュリンとかいう魔石に魔攻3付く上に強さ25の素材できるみたいやねんけど・・・。」
るでぃ「確かに使い勝手は良さそうやけど、かなたさんまだ育ち盛りやから、あんまり激しい動きは身体が追いつかんで、使いすぎたらあかんで?」
るでぃ「それとも、わし使えんからよぅ判らんけど、身体軽なってんのは何かしら魔力が付加されてなってるんかな?それやったらばしばし使ってええんやろうけれど。」
るでぃ「あちゃぽ、光2とな!?属性は特性ものっそ上がりそうやから欲しいけど、その分弱点耐性下がってまうんが怖いんよねぇ(汗」
るでぃ「鹿鍋・・・、丁度ここに、鹿がくれたおにく50が!食いたいけれどここは我慢、ミオさんのペットがたんぱく質欲しがってそうやから、明日にでもあげてくるわ!」
るでぃ「かなたさんとかれんさんとこは・・・、えっと、変なんに好かれる体質なんか?(汗」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「えっと日本人?? 人ってなんか違いがあるんだ??」
くろ「おおぅ〜 話題ある人にくろもなってみたいんだよ〜 どうすれば慣れるんだろう?」
くろ「かなたちゃんについて?? えっと、結構ちっちゃいのに凄く頭がいいんだなぁって思ったの」
くろ「だってくろの知らない事一杯知っているもん」
くろ「おう、それ位やっているの〜 だって前回だって65人に話しかけていて、40人ぐらいに声掛けられていたの。 いっぺんにクロスカウンターしている人や突撃した人を除いてもそれ位になるんじゃないかなぁって思うんだよ」
くろ「おおぅ? 目指せ一割ってやつなのかなぁ? カレンちゃんファイト〜!!!(おい」
くろ「えっと、えっと、大変だと思うんだよ。 実際くろは、日曜日からちまちまとやっているの。 一日10人ぐらいのペースで返答しているんだよ」
くろ「この島一年が53日なんだよ〜 四季とかもすぐに来るんだよ〜〜」
くろ「当たらないんだよ〜 もう〜 まてまてまて〜〜(何の為に体当たりをしようとしたか忘れている」
ルナ「がるぅ(無邪気なのもいいのは分かるんだけどねっ……でも可愛いから許しちゃうのよねぇ」
ディスト(827)からのメッセージ:
ディスト「だ、大丈夫ッス!頑丈なのだけが取り得ッス!心配ないッス!」
ディスト「でも、おねーさん達強いッスね…。尊敬ッス! 次回あったら、負けねえッスよぅ!」
シディ(874)からのメッセージ:
シディ「そォなンだよなァ。寒いからそろそろ着替えようとは思ってンだが……まァ、風邪引かねェうちに着替えるぜェ。」
シディ「おう、こっちこそまた何かあったらよろしく頼まァ。」
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「地方の方言なんざ同じ国のあたしが聞いたって判らねぇもんが多いしな」
雷鼓「そうさな、漢字壱つ取っても読みが様々だからな、そう言った意味じゃあ難しいかもしれねぇな」
雷鼓「どんなに避ける事に優れてようが避けられねぇ一撃ってぇのはあるもんだ、それをどうやってやり過ごすかの方が大事だろうよ(自身のことを言ってるような口ぶりで)」
雷鼓「あたしみてぇなのよりも壱番身近に居る奴が壱番教えやすいんだろうよ」
雷鼓「壱番手っ取り早ぇのはどんな方法でも良いからまずはてめぇで飛んでみる事だぁな、だから観察してても飛べるようにゃあならねぇぜ?」
雷鼓「窮屈なのは仕方がねぇんだろうよ、力持っちまったもんの宿命って奴か?もっともあたしゃそんな面倒臭ぇこたぁ御免だけどな」
雷鼓「あたしの国は山が多い島国だからな、山を大事にする奴は今でもまだいるってぇこった」
雷鼓「勿論、そうじゃねぇ奴等だって居らぁな、だが善意で話ちまった事が討伐だ利用だってぇ考える輩に伝わっちまったら結局のところ同じ事だろうよ」
雷鼓「異能を付け狙う奴等に歳なんざ関係ねぇよ、小さけりゃ早い内に芽を摘むか上手く懐柔して傀儡にしようとするだけだろうしな」
雷鼓「異能者自身ってなぁそういうもんだ、だが他から見たら得体の知れねぇ力を持ったてめぇ等とは違うもんだって映っちまうんだよ」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「大親友……心を通じ合える朋、素敵だね。
「ふふ、その辺りはバランス、かな。焦ってもどうしようもないこともあるからね」
[少し悪戯っぽく笑んで]
「うん、パーティーに参加したよ。沢山のお菓子が集まって、賑やかだったな。
[微笑んで頷いて]
「どういたしまして……かな?
「元気になってもらえるなら、僕も嬉しいよ。
「うん、地下2階は矢張り随分と強い力を持つ者が闊歩しているようだ。
ちゃい(1430)からのメッセージ:
ちゃい「そうそう 霊の前で怖がりだなんて言っちゃダメだよ〜
ちゃい「そういえば悪霊を使って戦う人もいるよねー
ちゃい「霊ってそういう負のイメージを嗅ぎ付ける力があるのかも〜」
ちゃい「肝も鍛えておかないと逆に寄ってきちゃうよ〜 ふふふ」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「短期決戦に持ち込めぬ時の継続戦闘能力として、撃槌か豪斧……このメッセージを綴る段階では悩んでおります」
シェリー「……む……(高校の制服を着た自分を想像しようとしている)」
シェリー「この髪を黒く染めますれば、多少は見れるようにもなりましょうか……?」
シェリー「わたくしこそ、出過ぎた事をもうしました……お心遣いは、本当嬉しゅう御座いました」
シェリー「故に……少しばかり、甘えを申してしまいました。余り人に語ることではなかったやも知れませぬ」
シェリー「大量消費の時代ゆえの言葉のイメージ、正にそのとおりなのでしょう……」
シェリー「答えのない学問やも知れませぬ、然しながら、広く修めれば己の答えを見つけられることと存じます」
カレン様へ「契約者、に御座いますか……無礼をお許しください、カレン様は……付喪神、に近き存在とお見受けしますが……かなた様はもしや、かなりのご高齢……」
カレン様へ「確認もせず「早よう年頃」などと申してしまい……もしやわたくしは大変な無礼を……!」
シェリー「…………あの御仁の趣味も、わたくし個人は理解できる範疇にありませぬが、もう少し落ち着きを持って頂きたいものに御座います」
シェリー「まだサバス殿は倒しておりませぬ故……いっそ行かなければ良う御座いましょうか」
えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
たま(1660)からのメッセージ:
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「――わたしは青(ぽつり)
レイナ「そーそー、気にしてたら始まらないぞっ! ってか赤知らないならおしえたげよー?(向こうに帰ったらね?とか)」
レイナ「まー、対策はそれなりに、多分、なんとか、打てるだけ
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「少し前までは弓が恐れられていたり、最近では幻獣が幅を利かせてたりCri特化槍が暴れてたりしますが……。一番不憫なのは純粋な後衛魔法使いだ、なんて事も言われてたり」
ユエ「確かに、体格に全く手をつけないとそれこそ一撃で落とされる事もあり得るし、かといって上げすぎると物魔っぽくなって扱いが難しく……」
ユエ「あー、巫女服は着てるけど、特に巫女とは関係無いのよね……。そこにいるゴシュジンサマの趣味、らしいんだけど」
エル「100%私の趣味ですが、何か問題でも?……まぁ、巫女がガチで殴り合ってるのも異様ではありますが」
ユエ「んー……、人間じゃないってのは見れば分かるけど……どうなの?」
エル「言われてみれば、人工的なモノを感じますね。案外似たような存在なんじゃないですか?」
ユエ「あぁ、このカニアーマーね……。光線は流石に出ないけど、クラブハンマー! とか、出来るわよ。一応全身装備型だし」
エル「無駄にかさばるのでその内捨てますけどね」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「みょんちゃん もちろんクリスマスもパーティーするよ♪詳しくは最後に書くね♪」
闇姫ティナちゃん「ふにぃー、お菓子もらえないからあすかちゃん寂しそうに見てる」
闇姫ティナちゃん「そんなこと無いよぅー、ティナだって悩みあるよぅー、今日のご飯は嫌いな納豆が出て来てとっても悲しかったのぅー」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃん、悪戯ならティナも負けないよー」
闇姫ティナちゃん「新作の呪術魔法で覚えた、こちょこちょ魔法なのぅ〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「でも悪戯周りに迷惑掛けちゃ駄目だからね♪」
闇姫ティナちゃん「次のイベント企画してるからそこであそぼぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ふにゃー、マリアお姉ちゃん面白いお菓子なのぅー、ちょっとお笑いクッキー食べてみようかな〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「あぅー、セナちゃん辛いのぅー、酷いのぅー、しくしく」
闇姫ティナちゃん「フィスちゃんの服可愛いのぅー、良いなぁ、ティナのドレス姿も描いて欲しいなぁ♪」
闇姫ティナちゃん「わーい♪美味しそうなのぅー、ヴェルちゃん頂きますなのぅ♪ぱくっぱくっ」
闇姫ティナちゃん「デルちゃん辛かったのぅー、美味しくないんだよぅー、しくしく」
闇姫ティナちゃん「かなたちゃん楽しんでもらえて嬉しいのぅ♪次はクリスマスだね♪」
闇姫ティナちゃん「うんっぃっしょに犯し食べて美味しかったね♪ルヴィちゃん」
闇姫ティナちゃん「さてもうすぐ光のメシアに対を成す 闇のメシアの生誕のクリスマスなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「という事でもうすぐクリスマスなのぅ♪皆たっぷり楽しもうね♪」
闇姫ティナちゃん「皆何かしたいイベントとかあるぅ?わくっわくっ」
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
みょん(341)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
リヒト&しゅー(821)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「何故こんなところに・・・。(汗」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「悪戯で済んでいるうちはいいのだけれど、引火したりしないように気を付けて、ね(微苦笑)>しゅーさん」
マリア「そう大したカカオ豆は使っていないけれど…隠し味に入れたお酒や香草ペーストがよかったかしら?ちなみにアーモンドは太りにくくなる成分を含んでいるという話もあってよ>デルタさん・かなたさん」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「クッキーを選んだほかの人は大丈夫ですかねぇ・・・」
魔竜使いデルタ「え・・・?もちろん私は、トリックオアトリート側ですよ?(何」
魔竜使いデルタ「いえ、そういう願望はないです(^^;シューさん。というか藁人形要らな(以下何かにより音声が遮断)」
魔竜使いデルタ「おいしいチョコありがとうございます。・・・・え?さすがにハズレは要らないですよ;マリアさん。」
魔竜使いデルタ「ふふふ・・・いい選択をされましたね、かなたさん。あ、ついでにクッキーもいかがです?ハズレの(ぇ」
魔竜使いデルタ「ルヴィさんはプリン好きですか。私も一時期こっていましたねぇ・・・ミルクプリンとかヘーゼルナッツプリンとか。・・・さすがに一人で店には入れませんでしたけれど(^^;」
かなた(1650)からのメッセージ:
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「ねェ?セナさん?(お菓子受け取りつつ) 悪戯は…全員の靴の中敷を取ってみたノ。(今更暴露!?)」
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TRPGが好き |
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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「身体が二つあればとはよく言いますが、確かにPCは一つですよね基本的に。あと二つあっても、結局片方は全然違う事をやってそうなきもします。つまりは変わらないと・・・>ディアさん」
ともみ「確かに、送ったメッセージをピンポイントで修正する機能は欲しいですよね。複数送って前の方にミスが発覚すると、修正だけでも容易ではないですし」
アイキナ(1001)からのメッセージ:
アイキナ「んおお? アイキナ様がお呼びだぁね? この姿とはなんだええと… スレノディアのーる? てかおはつめにとかゴジダ神め! 違う? ゴジダ心め! まぁ誤字を誤字と思えない誤字がアイキナ様の誤字なだけに誤字をどじと読めばいいと思うと今いいこと言った!だがダレだっていうかダレだー!会ったことあるのかぁね?ありそうな言い方だぁね?だぁがしらん!!!!!!!!!!!!! スレノディアのーる、コンゴトモヨロシク。ってアイキナ様が仲魔になりそうな感じとはほどとおいが… ごはんください。 デュィィィィィィルの煙に似てる?けどまぁいいかぁね。だぁね。さぁね。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「仕様なのかい……?」[と、かなたに首傾げ]
かなた(1650)からのメッセージ:
For くーがさん
かなた「少し間を置けば確かに客観的に見られますけど、
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「そ、そうかっ! 後で見返せば誤字やヘンテコな文章も確認できるのかっ!」
くーが「‥‥‥。」
くーが「ええと、チキレ終了後の更新開始以降に確認するにはどーすればいいだろ?」
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脳内設定は豊富です |
偽ハリー(535)からのメッセージ: 偽ハリー「えーと、設定の一部が結構漏れている者です、どうも。 さて、一応は書いておいたほうがいいですかね?」
みい(740)からのメッセージ:
ひつじ「どうしてひつじの方見るんだめぇ、怖いめぇ」
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「梶井君怒っちゃやーよ …って私が言っても気味が悪いからやめとこ。 まあ似合ってるっていうのも喜びにくいよねやっぱり」
カシャ! カシャ! (便乗して撮り始めるひと)
サイ「シェリーさんのなんという罠…っ 制服交換は誰と誰を交換、で決めるのが難しいところもあるよね、うん。
サイ「スパッツだと動き易くて丈夫だしね、大袈裟な立ち回りする事になっても色々安心。 ニーソックスと合わせるんだったら…いっそタイツにした方がいいかも、かな?
梶井(164)からのメッセージ:
坂爪(ニヤニヤ)「っつーかイリっさんの学ラン見てたら」
坂爪「おはラッキー!!」
坂爪「とかやりたkウゴハァ」
梶井「……」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「…一番あったかいのはスカートにジャージなんだよね。見た目がアレだからできないけれど」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「いや、ココはロマンを語るところとちゃうから・・・」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「制服交換かー。今更ながらにちょっと面白そうですよね。」
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「女の子が学生服はいいですね♪ ブレザーだとスカートがズボンになるだけだったりするからあんまり面白くないのです。詰襟カッコイイのですよ〜」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「何、背後の人の代弁してるの。
かなた「何?」
カレン「タイツよ、タイツ。
かなた「でも、ニーソックスじゃないと『ニーソックスでキックキック♪』って歌えないじゃない。
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「二走ボケって言葉を知ってる?尼僧がボケてるわけじゃないわよ」
ミルワ「休み明けで好走した馬が、次のレースで凡走することなんだけど」
ミルワ「まあ簡単に言えば無理した反動が来るってことね」
ミルワ「いつもならお題がスラスラ浮かぶのに今日はちょっといまいちかな」
ミルワ「そう言えば魔法少女の復活って、普通に地中とか遺跡に眠っていた魔法少女が誰かの手によって復活するっていうのもありそうな話ね」
ミルワ「大抵その誰かっていうのは男の子で、現代社会に慣れない魔法少女に色々教えたりするわけよ」
ミルワ「で、なごやかな生活が続くわけだけど、ある日魔法少女の敵も復活していることが分かって戦闘になっていくとか」
ミルワ「後、あんまり受けそうにないけど女子大生とかが小学生の頃魔法少女で、何か事件が起きたせいで仕方なく復活するとかね」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「杖のほうだと斬新でいいわね。
かなた「でも、魔法少女のプロってなんだろう?
カレン「まぁ、きっと魔法少女として覚醒するとエージェントが接触してきて組織に勧誘されるのよ。
かなた「それ、なんだか凄く怪しい悪の組織の勧誘みたい…」
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【光霊】輝けるもの |
キル(23)からのメッセージ: キル「月明星稀の30モ気になルケレド、神道や紫電の30モ情報が欲シイとコロ?」
キル「確カに光特性高イと耐性も高い予測されガチだけド、クリティカル/装備差もアルカら実際には反射ナリで食らウト酷い目に合ウ事も多々あルノかもね?
ティレモ(266)からのメッセージ:
ティレモ「改めて宜しくお願いしますm(__)m」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「気がつくとすごく光特性がアップしてる、そして気がついた時にはもう遅いっ…って感じですよね。」
ビス「>ぷいぷいさん
所長(608)からのメッセージ:
所長「うーん…この調子で行けるなら次回光24+武器36も初習得できるかな?
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「しかし前回床でとまっちゃったのは失敗だった…。ランドウォームとか無理です。」
PL『悩みに悩んで、キャラ設定を選んで、合成とることに。吉と出るか凶と出るか…。』
ナミサ(1136)からのメッセージ:
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そして、かなさんも紫電一閃おめでとうございますっ」
かなた「光霊パーティ需要がありそうですねっ
泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
泡沫の享楽「どうかよろしくお願いしますさ〜」
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「遥が体調を崩したみたいなんで、今回のメッセはこのぼくが全力でつとめさせていただくよ! 最近風邪が流行ってるみたいだからねぇ。皆も体調管理は気をつけてね!」
カナメ「ぼくは変態なんて特殊なカテゴリに含まれる人種じゃないので当然、その2人っていうのに心当たりが全くありませんけども!
カナメ「シン君ようこそ!……ん?あれ、おかしいな。ぼくは真面目に紳士なつもりだったんだけど……そして自分から捨てられる心積もり!?ふ、深いぜ……!!
カナメ「確かにねぇ……魔法の力が働いているのなら豊胸作用があるのも納得できるかも?……その村の女性が全員谷間持ちなら試してみる試してみる価値はあり!かもだね!
カナメ「か、かれんちゃんのその武器はまじかると縁がないように思うのはぼくだけかな……!
カナメ「……こんなに安心できない警備もなかなかないだろうね……。というか来世君、覗く気満々な人は警備員になれませんよ?
カナメ「ああ!蝶人間なら凄く綺麗な魔女っ子になりそうだね!ではその案の方向で……って、実際どうなるんだろうね?」
カナメ「……き、京華ちゃん……なんでぼくと視線を合わせてくれないのかな?なんだか社交辞令すらも言いがたい心理状況の人みたいな顔をしてるけどなんでなのかな!
カナメ「や、かなたちゃん、無理して書かなくていいんだよ!……っていうか本当に書こうとしたあたりがすごいよね……。
カナメ「ちょ、ファーちゃん!な、なんだいその無邪気な悪意(矛盾)にまみれた題材は!?
カナメ「ところで、企画実施日なんだけれどね。本来ならクレアちゃんの案が一番いいんだろうけど、ちょっとぼく自身が上手く連絡を取れなくなりそうなので、28回更新で決行してしまいたいと思います!前日に決めるって凄いよね…みんなごめん
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、シンさん初めましてー?要約するとカナメさんと来世さんと同じ扱いをして欲しいと。安心してくださいシンさん、転げ落ちる時はすぐですよ?」
エレニア「…かれんさん、ここで警察呼んでもきっと来てくれないと思いますよ。ただ、この島を出た後家に帰ったら即逮捕されるとかはあるかもですけれど。
エレニア「…来世さんは自宅を警備してれば良いと思うよ。(覗こうとしてたのをふるぼっこにしながら
エレニア「やだなー、かなたさん、目が怖くなんてないですよ。ただ誰でも夢を見る年代があって誰でも絶望する年代もあると言うことをですね?
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「何と言われようと私は絶対に信じてますからね!<豊胸の湯」
ニラ子「ああ、でも考案者が来世さんみたいな人で、小さいお胸の女の子を集めるために名付けた……とか、考えられなくもないですけど。」
シン(301)からのメッセージ:
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「自分で言うしかない状況になってる時点でもうダメっスよね。カナメさんはきっと女装も似合うっスよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「く、このまま僕だけこんな目にあうわけには… カナメくん! シンくん! 君たちも一緒に連れて行くぅぅぅぅ! 共に散りましょう!(巻 き 込 ん だ」
来世「ああ、かれんさん、罰ゲーム二回目、お美事でした…!
来世「しかし、タニ−マ団が胸の成長エネルギーを独占ですか… それは…
来世「かなたさん、それは誤解です!? 「ぺったん好き」も「巨乳好き」も、方向性が違うだけとは思いませんか!
来世「ふぁーちゃん!? みんなのおもちゃならちゃんと一緒に遊んで欲しいです!?
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「シンさん……まさか、シンさんにそんな趣味があったなんて。
クレア「では湯に出発する前にさっそくですが
クレア「(頷く)大丈夫、女の価値は胸ではありませんから。
クレア「さて、結局イベントは次回で確定なのでしょうか。」
京華(1513)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
For かれんさん
かなた「そして、次回がいよいよ魔女っ子の日ですね…
かなた「♪腐れロリどもめ ないちち つるぺた 五月蝿い☆ 五月蝿い☆
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「か、からどぼるぐっ!」
カレン「カラドボルグ?ケルト神話の剣がどうかしたの?」
かなた「あ、ちょっと読んでたTRPGのリプレイに登場してきたから。
カレン「ま、まぁ、深く突っ込まないことにするわ。
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
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Main |
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みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。 ジン(1433)からの生産行動を許可しました。 遂行者ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。
ハーブティー を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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かなた「な、なんだろ、あれ。気持ち悪いよぅ… とにかく殲滅っ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 走行雑草「今日も元気に参るぞッ!」 リィゼロッテは少しはやる気だ!(実力発揮75%) 双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮86%) 走行雑草の緑護法LV2 走行雑草の 猛毒 耐性が上昇! 走行雑草の 麻痺 耐性が上昇! 走行雑草の加速LV2 走行雑草のSPDが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが156上昇! リィゼロッテのHPが99増加! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! かなたの紅護法LV1 かなたの 炎上 耐性が上昇! かなたの 混乱 耐性が上昇! かなたの 魅了 耐性が上昇! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの闇耐性が低下! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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かなたの攻撃! かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」 ハイスピードミサイル!! 走行雑草に378のダメージ!
走行雑草は混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 リィゼロッテに748のダメージ! 走行雑草「疲れたのかね?」 リィゼロッテの魅力を8奪取! リィゼロッテは魅了に抵抗! かなたの治癒LV1 かなたのHPが62回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが62回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは走行雑草を魅了した! 走行雑草「良い脚を持っているね!惚れそうだ!」 かなたの攻撃! かなた「黄昏の乙女、新月の雫、闇を穿つ刃となりて敵を討て!」 ウーンズ!! 走行雑草に880のダメージ!
走行雑草のSPが11減少!
走行雑草に混乱を追加! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 走行雑草に134のダメージ! リィゼ「もはやこれまで… だけど、もう少しだけ…」 リィゼロッテの攻撃! 走行雑草は攻撃を回避! リィゼ「まだ修行が足りないということか…」 リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」 リィゼロッテが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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走行雑草の倍速LV1 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草は混乱によりSPに13のダメージ ! 走行雑草は魅了に耐えている ! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 双葉&勘九郎に520のダメージ! 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の追加行動! 走行雑草「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 かなたに432のダメージ! かなたの魅力を15奪取! かなたに魅了を追加! 走行雑草の追加行動! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! 走行雑草の追加行動! クリティカル! 双葉&勘九郎に223のダメージ! (走行雑草の混乱の効果が消失) (走行雑草の魅了の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 走行雑草に131のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが62回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが62回復! かなたは魅了に耐えている ! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは走行雑草を魅了した! 走行雑草「良い脚を持っているね!惚れそうだ!」 かなたの攻撃! 必殺技が発動! かなた「一握の塵たちよ、我が声に応え、光弾となれ… 疾く、疾く、我が前に立ち塞がる敵に、その力、知らしめよ!」 OptischeGewehrkugel! 走行雑草に371のダメージ! かなたのWAITが減少! かなたの追加行動! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! 走行雑草は攻撃を回避! 走行雑草に167のダメージ! 走行雑草は攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 (かなたの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草は魅了に耐えている ! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 かなたに421のダメージ! 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の追加行動! 双葉&勘九郎に190のダメージ! (走行雑草の魅了の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが62回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! 走行雑草は攻撃を回避! 双葉「もうダメかもしれませんです〜…」 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 走行雑草に137のダメージ!
走行雑草のHPが70減少! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 走行雑草に101のダメージ!
走行雑草のHPが70減少! |
戦闘フェイズ TURN 4
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 双葉&勘九郎に210のダメージ! 走行雑草の追加行動! 双葉&勘九郎に209のダメージ! 走行雑草「疲れたのかね?」 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」 ボロウライフ!!2 走行雑草に108のダメージ! 双葉&勘九郎のHPが35回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが62回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが62回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは走行雑草を魅了した! 走行雑草「良い脚を持っているね!惚れそうだ!」 かなたの攻撃! 走行雑草に297のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
走行雑草のSPが11減少!
走行雑草は混乱に抵抗! 走行雑草に300のダメージ!
走行雑草に混乱を追加! 走行雑草「時には休憩も大事だぞ!」 走行雑草が倒れた! 双葉「おかーさんごめんなさい。 双葉にはむりでした…」 勘九郎「カァー…(We can replace these things, it's gettin' the crew back alive that counts.)」 双葉&勘九郎が倒れた! |
かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 戦闘に勝利した! PSを 180 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! かなた(1650)は おいしい草 を入手! 走行雑草 はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ かなた(1650)は アルミ缶 を見つけました! かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 20 → 22 ) |
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訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
技 サンダーボルト を修得しました!
双葉&勘九郎 の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP)
G-11 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
みる(1206)の声が届いた: みる「もげらヽ(´▽`)ノ」
ウィル(644)の声が届いた:
キルシェ(446)の声が届いた:
疾風の討ち手聖(424)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
久遠(1803)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
ジン(1433)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F G-7 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
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[PL] 草壁さくや |
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