獣兵衛(228)からのメッセージ:
――ホストクラブ・二日目。中日(なかび)を迎えたオーナーと宴会部長は二人して一足先に店を訪れ、清掃作業に勤しんでいた――
亀之山「旦那ァ、フロアのワックス掛け終わったぜー!お絞りも搬入済みだ。そっちのトイレ掃除も終わったみてぇだな! …お?いつの間にかトイレに一輪挿しが飾ってあるじゃねぇか。旦那が飾ったのか?」
獣兵衛「うむ。トイレはお客さんにとって心休まる空間であって欲しいからね。造花だけど、オイラなりに手を加えてみたのだ」
亀之山「流石は旦那だぜ。モテる為の努力は惜しまねぇ! …っと(ブルルッ)、ついでに出すもん出しとくかー」
獣兵衛「わはは、もっとホメていーよ?綺麗なトイレで思い切り放出したまえ」
亀之山「今気づいたんだが、旦那…。小便の音に反応して腰をくねらせるフラワーロック(造花)が気になって、その行為に集中できんのだが…。 ってか、全然落ち着かねェよ!」
――こうして、陰で二人の(空回りな)努力は人知れず続くのであった!――
おしぼり製造亀「ふぅ……屋根修理完了だ。よし、営業をってなんじゃこりゃああああっ!?」
おしぼり製造亀「ええい、誰だ人の名札に悪戯した奴は!!(差し替える)気を取り直してホストモードだ、いくぜぇっ!!」
亀之山「>紗月さん ご指名ありが……もしかして本当に訳も分からず来ちまったのか!? とと、とりあえず入り口近く左の席にご案内します。何か注文して下さい。」
亀之山「>サヤさん (ソワソワしてるのを見て)あ、何か申し訳ないながら和みますね。 畏まりました、『カシツグレープ』……『カシスグレープ』お願いします!!(言い直した!)」
亀之山「>フィスさん 名刺、持ってる!!俺、感動したッ!!(カタコト) おっしゃあ任せとけっ!!極上のフルーツ盛り合わせ作ってやるぜ!!」
獣兵衛「さーて、本日も営業に気合い入れていくよー!モテる為には努力も出費も惜しまないっ!…おし、気合い入ったぁ! >ジェイク&セナ その賭けオイラも乗ったぁぁ!…マイ・チームに全部だ!」
獣兵衛「>ぴえろちゃん ん?あっちが気になりますかー?ほいじゃ、おーい、オダギ…んぎゅそ、そんなに恥ずかしがらなくてもー。よっし、オイラが勇気が出るおまじない教えてあげよう。こう、肉球に「ヒト」って書いてだね…」
紗月(3)からのメッセージ:
紗月「結局ここはどんな場所で何のイベントがあるんでしょう?(何をしたらいいか分からないのでぽけーっとしている)」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「・・・?!<いきなりのマイクパフォーマンスに思考停止中」
アイス「あ、えっと・・・ぱちぱちぱち☆ホストっぽくてよかったですっ(多分」
アイス「それじゃぁ今度は獣兵衛さんに来てもらおうかな?注文はー・・・フルーツの盛り合わせでっ」
アイス「ウイキョウさんも飴ありがとっ♪この飴、切っても切っても同じ顔ーっていうのだよね?」
アイス「・・・こういうの見ると左右に切ってみたくなるんだよね・・・」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「ほ、ホストってここでいいのかな……。(割引券の地図を見つつ」
ルミナ「え、えっとその…オダギリさんで…生野菜スティックお願いします。」
ルミナ「(周りをきょろきょろ見て)こ、これでいいのかな…??」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「此処でいいのかなー? えっと、尾田さん……じゃなくて、オダギリさんー? よくわかんないけどご指名、でいいのかな」
メリル「ほえぇ……流石に踏まれてはいないんだねー、えーっと、それじゃあ……ほえ、食べ物が少ないー、どうしようかな……あ、じゃあ尾田さんオススメのカクテルでー」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「(つかつかと入ってきて) ここであってるのかな?茴香君に誘ってもらって来てみたんだけど。」
ライエル「それじゃ、今日は誘ってくれた茴香君を指名させて貰おうかな。 注文はハウスワインでよろしくっ!」
神楽(36)からのメッセージ:
「獣兵衛氏>何だかんだって、当然でしょ。 そう、これ。 良かったらお店に飾って。」 開店祝いだと、大きなカサブランカの花束を手渡し――― 「ありがと。 ゆっくり楽しませてもらうわ。」
「茴香氏>ハロウィンの衣装? あら、ありがと。 光栄だわ。」 飴を嬉しそうに受取ると――― 「指名続行、フルーツを追加して。 マルガリータにあわせてイチゴ増量だと嬉しいわ。」
亀之山(59)からのメッセージ:
ここで獣兵衛はウクレレを抱えたまま下がり
亀之山が代わりに前へ飛んで出た!
亀之山「(派手な動きで両腕を広げ) おっしゃあああああっ!!集まってくれた老若男女の諸君! みんな盛り上がってるかああああっ!!」
獣兵衛「(バックでウクレレを演奏しつつ) T・M・Cッ!T・M・Cッ!とにかくモテタイモテタイのッ!!」
亀之山「(拳を頭上に振り上げ) 盛り上がれッ!!楽しめッ!!日々不満を、ぶちまけろッ!! ここはそのために用意された場所だっ!!」
獣兵衛「(バックでウクレレを演奏しつつ) T・M・Cッ!T・M・Cッ!心の底からモテタイのッ!!」
亀之山「(腕を顔の前で交差させ) さぁて、そんじゃあここで景気付けの一発芸を披露するぜっ!! いくぜえっ!変・身!!」
獣兵衛「(バックでウクレレを演奏しつつ) T・M・Cッ!T・M・Cッ!嫁さん欲しくてモテタイのッ!!」
亀之山「(巨大な亀に姿を変え) どうだ!これが玄(首から先が屋根をぶち破った) えええええええええっ!?」
獣兵衛「(バックでウクレレを演奏しつつ) 亀・之・山ッ!亀・之・山ッ!壊した屋根を修理しろッ!!」
亀之山「(大工道具一式を抱えて外に走り出す) でぇぇえええい!!毎度毎度上手くいかねぇぞ、なんでだああああああっ!?」
獣兵衛「(バックでウクレレを演奏しつつ) 亀・之・山ッ!亀・之・山ッ!張り切りすぎだよ力抜けッ!!
そんじゃ本日の営業を開始するよー、ミュージック・スタート!(ぽちっと)」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「バカメ獣組連合?げ、元気なものだな…」
ハーヌ「ちょっと待たんか、フェン…え?ウイキョウ?分かった分かった で、何で私はここまで来て、オダギリの金太郎飴をしゃぶらねばならんのか!!飴以外にも何かあるだろう、もっと!嬉しいから貰うけど!!」
ハーヌ「(オダギリの話を聞いて)明?ええと…ああ、あそこにいる眼鏡をかけた男か で、ええと何だって?指名と注文?じゃあ、【指名】は明で、【注文】は…うーん、取り敢えずおすすめで」
ハーヌ「…こんな感じでいいのかな…」
ルビー(68)からのメッセージ:
(遠目にカウンターの向こうを眺め、次にウェイターを目で追いかけ) 「―――指名できないでしょうねぇ、勿体無いこと」 (『(あの学生服の子は…ホストさん、じゃあ、ないわよね?)』と不思議そうに眺めている)
「ん?あら、有難う」(ウィキョウさんに渡された金太郎飴をしげしげと眺め) 「これってあの男の子ね?まぁ可愛い、元が可愛いけれど、飴に上手にデフォルメされちゃって。 キャラクターグッズ?ホストさんたちのアイテムがあったら確かに買うかも…うちわとか?」
「まあぁ、ほら、見て」(ステージの方を指し)「ライヴまでやるのね?」 「―――タイミングばっちり、あのお二人って連携取れてるわねぇ…凄いわ」(小さく拍手) 「こうして見て飲んで喋っていれば良いのよ、リゼルさん。楽しんだ者勝ちなのよ。私なんて大勝利よv」
「雰囲気の良い所ね、お酒も果物も美味しいし」(ふふ、とゆぅはちゃんに笑いかけ) 「もうちょっと着飾って来たら良かったわね、今からでも調達出来ないことないけど―――」(考) 「あ、睡星ちゃん、ピンクドンペリは口に合う?喉渇いたならまた注文しなきゃね」(見回し)
「あ、居た居た―――ね、明さん?【指名】していいでしょう?写真(アイコン)ばっちりだわ」 (OK、のサインを作り)「ちゃんと見せに来てくれて嬉しかった、でも本物の方が良いから――― この席に、ドンペリピンク追加よ!ゆぅはちゃんたちとリゼルさんとで【団体注文】ね」(にっこり)
ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「う、うわー、なんだかすっごい賑やかなところですね…」
メイ「なんだかすっごい暴走してる人もいるみたいだけど」
ユエ「あらあら、これがいいんじゃないの、メイちゃん」
ユイ「折角なので声かけてくださったウイキョウさんに、フルーツを注文します」
メイ「なんだかすっごい怪しい客引きのお兄さんね…」
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
サイコ様「闘技大会ではごめんなさい…」
サイコ様「……今日はちゃんとお金あるから ね?(汗」
七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「じゃあ尾田くん、お相手してね。アタシ今夜は呑みたい気分なのよね、ピンドン入れちゃうわよ、注いで注いで。(手元には男性ものの財布。人体模型ストラップとか付いてるあたり骸のもののようだ) …って、これなあに、このお店ってパンスト配ってるの?(粗品見ながら)」
花子さん「男が女に着る物を贈るなんて、脱がす為って言う事なのかしら。やーだー、えっちーぃ(尾田くんのほっぺをぐりぐりやりながら/…)」
花子さん「どんな顔してパンストなんか脱がすのか ちょっと興味があるけど(…)」
花子さん「あ、ありがとう(ウイキョウに貰った袋何だろうと覗けば尾田くんの顔の金太郎飴。思わずぷ、と噴き出し)か、可愛い…… 溶けるのが勿体無くて舐められなくなっちゃいそうね」
聖(383)からのメッセージ:
聖「なんだか賑やかさっ! 年齢的にどうかと思われるけど私参上!」
聖「取り敢えず、ライオンのおっちゃん、何処ー?? 遊びに来たの、言わないと。」
エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
エア・ウォーターめる「バ……バ亀……(めるは変なところにツボったようだ!)」
エア・ウォーターめる「わわ、飴ありがとぅー(いっしょにもっらたシャンメリーのみつつ)」
エア・ウォーターめる「ここの人たちって明るくて楽しい人ばかりねっ ほにゃーっとしてわふわふですの」
リーズ「大変、マスターってばとなりのアルコール入りの飲んでたみたい! どこまでうっかりさんなのー? えっと……(名札を見て)オダギリサン?できればいっぱい水をおいといてほしいですの。またうっかりしたときとかー」
リーズ「あと、私とウィンも何か食べたいから野菜スティック注文ー♪」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「こっこんにちは、フェ…ウイキョウさんよりお誘いをいただき参りましたわ、お邪魔いたします(一礼、のち、きょろきょろと店内を見回し) まぁっ、にぎやかでとても楽しそうです!」
マルチナ「(ミリィの後ろから、現れて一礼する少女)こんにちは〜っ。わたしはおさそいは受けていないけれど、ミリィちゃんのおまけでついてきちゃった。えへへっ♪いい、かな? それにしても面白そうなお店だよ〜。注文…指名…どうしようかなぁ?ミリィちゃん」
ミリィ「団体代表者がわたし。マルチナ叔母様がお供で、ご指名は…そうね、おすすめいただいたオダギリさんでお願いしますわ。 二人団体ですから、んーと注文は…ワインボトルでお願いしてよろしいかしら?」
マルチナ「わたしもミリィちゃんもまだ成人はしていないけれど、ちょっとだけなら大丈夫!…だと思うから、うんっ」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「あははっ、TMC、面白いねぇ! 指名権が一日一人じゃなかったらいいのにと心底思ったよ…っ」
ピンキーモモピーチ「茴香も個別営業たぁ、なかなかやるじゃないのさ…お土産、ありがとうね(尾田君金太郎飴掲げ)」
ピンキーモモピーチ「泥も自腹切ってまでのサービス…明も裏方がんばっるし…本当に誰か決めるなんて難しいねぇ…」
ピンキーモモピーチ「迷ったけど、今回は…オダギリ、あんたに決めたよ。ふふ、とっととフルーツ持ってきなっ」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「はふぅ。昨日はすごかったっスー。こんなの初めてだったっスよ。うん。」
かれん「えっと、今日は昨日すごい目立ってた『獣兵衛』さん指名で『秋っぽいカクテル』が欲しいっス。」
ジェイク(510)からのメッセージ:
咥え煙草で注文されたボトルの封を切っている
ジェイク「ドンペリ、ワイン、シャンパンにシャンメリー……と、ワインとシャンパンはコルク緩めてあるだけだから客の前で抜いてやりな。……飛ばすなよ?」
ボトルをカウンターに置くとグラスを大量に並べ出す
ジェイク「オレンジジュースに……ソフトドリンク? おーい、この注文受けたホスト。お前さんが選べー」
注文の書かれた紙を流し見つつ頭をかく
ジェイク「マルガリ、ガフ、シンデレラ、カシスグレープ、あとシャリテン……曖昧なのはどーっすっかね。 注文受けたヤツー、自分で作れるなら持ってけ。ダメならここで作るわ」
ジェイク「でもって……ポン酒は燗か冷か聞いて来い。アブサン頼んだ客にはアメリカンでいいか聞いてきてくれ」
ジェイク「(流しを見て)……洗いモンする人間が足りねぇよな、セナとか絶対シャンパングラス割るし」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「…柘榴のケフィア和え…」 奇怪な組み合わせに、思わず呆然としてしまい。
「…連合?」 名前は敢えてスルーしたようだ。ふと、何かを手渡している様子を見れば、目を瞬かせ。
「えっと…茴香殿?一体…ぁぁ、注文もせねばにゃらにゃいのでしょうか?」 少し考え… 「…茴香殿、フルーツを持ってきて頂きたいのですが…後、一体何を分けていらしたのでしょう…?」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
(ブフーと飲み物噴いた)
オダギリ「どどどどどんぺりぃぃぃぃきたぁぁぁッ!!ウイキョォォォ、急いで急いで!」
(ダダーッと走って店の目立つところに飛び乗りマイクを握り締め)
(オダギリの行動にきょとんとしている)
茴香(ウイキョウ)「え……あ、あぁ、そっか♪」
(ゆるゆるとオダギリに従い……裏方に合図を送る)
会場に流れるノリノリのBGM!派手なライトアクション!
茴香(ウイキョウ)「こちらのお姫様より〜ステキな一本プレゼント♪」
オダギリ「素敵な素敵なお客様っ!」
茴香(ウイキョウ)「ルビーさん、リゼルさん、ゆぅはさんからっ!」
オダギリ「ドンペリピンクっっ!」
茴香(ウイキョウ)「いーたーだーきーましたぁーっっ!!」
オダギリ&茴香(ウイキョウ)「ざぃまーっす!」
オダギリ「張ーり切ってドンペリコールいくぞーっ!!!」
茴香(ウイキョウ)「サー、イエッサー!!!」
オダギリ「ルビーちゃん!」 茴香(ウイキョウ)「ルビーちゃん!」
オダギリ「リゼルちゃん!」 茴香(ウイキョウ)「リゼルちゃん!」
オダギリ「ゆぅはちゃん!」 茴香(ウイキョウ)「ゆぅはちゃん!」
オダギリ「テケテケ★ぷりんに!」 茴香(ウイキョウ)「テケテケ★ぷりんに!」
オダギリ「来ちゃった!」 茴香(ウイキョウ)「ようこそ♪」
オダギリ「盛り上がって盛り上がって〜♪」 茴香(ウイキョウ)「盛り上がって盛り上がって〜♪」
オダギリ「みんなでアゲてけ〜♪」 茴香(ウイキョウ)「みんなでアゲてけ〜♪」
オダギリ「アゲてけアゲてけ〜♪」 茴香(ウイキョウ)「アゲてけアゲてけ〜♪」
パラパラパラパラパラパラパー パラパラパラパラパラパラパー パラパラパラパラパラパラパー
(このパラパラの間に皆で一気飲み)
オダギリ「ルビーちゃん!」 茴香(ウイキョウ)「ルビーちゃん!」
オダギリ「リゼルちゃん!」 茴香(ウイキョウ)「リゼルちゃん!」
オダギリ「ゆぅはちゃん!」 茴香(ウイキョウ)「ゆぅはちゃん!」
オダギリ「今夜は!」 茴香(ウイキョウ)「今夜は!」
オダギリ「あ〜りがっとぅ!」 茴香(ウイキョウ)「あ〜りがっとぅ!」
オダギリ「あ〜りがっとぅ!」 茴香(ウイキョウ)「あ〜りがっとぅ!」
オダギリ&茴香(ウイキョウ)「あっ ・ りっ ・ がっ ・ とっ ・ うっ!!」
オダギリ&茴香(ウイキョウ)「ありがとうございましたぁー!!」
微笑む神楽に、軽く会釈して。
「すぐに、お持ちします」
ほどなくして、神楽の元に戻る。
「お待たせしました……改めて、ご指名ありがとうございます。こちら、マルガリータになります。通常は、ホワイトキュラソーで作りますが、ちょっとアレンジして……ブルーキュラソーで作ってみました。今日のよき日に…乾杯♪」
さっと黄色の花を差し出す。
「もし、お嫌いじゃなければ……どうぞ。先程香りのこと言ってらしたので……」
ルビー、リゼル、ゆぅはの卓にて。
「改めて、ご指名ありがとうございます♪楽しんで頂けました?もっとも、宴もこれから……というところでしょうか♪ 他のホストを呼んで楽しむというのも一興ですよ♪もちろん、また僕を指名してくれても良いですけど♪さて、次は…………ドンペリとドンペリとドンペリってあるけど……どれにします?」
いたずらっぽく笑って見せる。
「なーんて、冗談ですよ♪さっぱりと、フルーツ盛り合わせとかにしましょうか?あ、ゆぅはさんには何かジュースが良いのかな?」
カレンに軽く手を上げ挨拶に代える。
「来てくれたんだ、ありがとう♪甘めのカクテルね……すぐにお持ちします♪」
ほどなくして……
「お待たせ、カレンさん。甘めのカクテルってことで、ファジー・ネーブルなんてどうかな、と♪まろやかな甘みとフレッシュな香り。お酒が強くない人にもオススメだよ♪ってことで、今日の出会いに……乾杯♪」
たらり、と冷や汗を感じながらカレンに笑顔を送る。
「ハハハ、ぼっこぼこなんて……そんな。ご指名ありがとうございます♪サンドリヨン……?」 (ひょっとして、お酒が飲めないのかな?)
「じゃあ、せっかくだから…目の前でシェイクしてみようか?待ってて……」
材料を持ってきて、シェイクしている!手つきがぎこちない!
「はい、どうぞ♪じゃあ、せっかくだから……楽しいひと時をともに……乾杯♪」
姉御に軽く会釈。
「場が暖まった頃に登場、ですね♪ご指名ありがとうございます♪しかし……アブサンとは。少々お待ちを……」
やがて、小さなグラスを2つばかり持ってくる。
「禁断の酒……とも名高いですね。アニス、ウイキョウ、ニガヨモギの風味を味わう……あ、こちら角砂糖です。それとも、お水で?ふふ、何はともあれ……今宵の宴に……乾杯♪」
淡雪(604)からのメッセージ:
オダギリ「ぴえろちゃんより指名いただきましたァー!(個人メッセにて)あ、そうそう、何飲む?一応決まりだから何か「注文」してくれるかな?迷うようなら「甘めのソフトドリンク」とか「強いお酒」とか言ってくれればソレにそったの俺が持ってくるよ。」
オダギリ「ハーヌゥゥ!知ってたけどオマエ阿呆だろッ!ちょ、恥ずかしいからコッチ来い!今から説明してやるから!」
「ホストクラブってのは女性がちやほやされるために来る場所なの。だから気に入った店員の男を指名して飲み物持ってこさせたりちやほやさせたりする場所!オマエ自分で飲み物作るって、前代未聞じゃ、阿呆!分かったらワンスモア!指名と注文しておいで!コレ、ホストの名簿とメニューね!」
オダギリ「吹雪の姉御ぉぉぉ!ソレつまみのフルーツの汁っすよぉぉ!汚れじゃねっす!(睨まれてビクッッ)すみません、とりかえてきまぁぁす!あ、良かったらもっかい指名とオーダーおねがいしまぁす!!(ダッシュで取替に)」
オダギリ「お!クロトじゃん…じゃなくて…クロトお嬢様、いらっしゃいませ!ご指名ありがとうございます!まずはコチラにどうぞ☆」
(クロトを席に招きおしぼりを渡し、奥へ行ってお菓子を持ってくる)
「お待たせしました。女性がよく好まれる洋菓子をいくつかご用意しました。カスタードと生クリームが半分ずつはいったサクサクのシュークリーム、季節のフルーツタルト、好きなモノをお召し上がり下さい。」
「(隣に座ってヒソヒソ)オマエ、かーちゃんに怒られない?へーき?」
オダギリ「リンお嬢様!ご指名ありがとうございまぁぁす!」
(ひらひらと奥へ行って梨や葡萄や柿などの盛り合わせを持ってきた)
「あはは、いや、いいんだけどね。俺は来て貰う側だから。あくまで指名する権利をソッチが持ってンだし。気にせんで。え?名前?もっちろん!リン・フォルテだろ?」
(苦笑しつつフォークを梨に刺して)
「お嬢様、梨はお好きですか?旬の幸水梨などいかがでしょ?甘みはとても強く、けれど酸味は弱く、その果肉はとってもジューシーなのが特徴です。はい、あ〜ん☆」
オダギリ「ソフィお嬢様ァァ!ご指名ありがとうございます!身に余る光栄!ハウスシャンパン、すぐにお持ちいたします!」
(奥からすぐにグラス二つとハウスシャンパンを持ってきた)
「…え?俺の、いっきの、み?…ええと…お嬢様はお飲みにはならないのでしょうか…。あ、いや、飲みますよね!ではグラスに失礼いたします!(一つのグラスの半分くらいまでシャンパンを注ぎ入れ)…で、この瓶のを俺が…一気飲み…。(真顔で瓶を見てる)…っしゃああ!!お嬢様のリクエストとあらばこのオダギリ、イッキ飲みどころかコイツをケツに入れるくらいの覚悟はございますッ!!」
oO(…俺は今とりかえしのつかないコトを言ったような気が!?)」
オダギリ「では!イッキ、いかせていただきまーす!ハイッ、イーッキ!イーッキ!イーッキ!ぅおりゃあああ!!(ぐびぐびぐびグビグビグビGUBIGUBIGUBI)」
オダギリ「いらっしゃいませ、素敵なお嬢様!御名前を伺ってヨロシイでしょうか!…ロザリンド様ですか!俺はご指名いただきましたオダギリです、どうぞよしなに!」
(席に案内して座っていただきメニューを開いて見せ)
「こちらが当店自慢のメニューでございます。お嬢様のオクチに必ず合うはず。どうぞお好きなものを「ご注文」下さい。…あ、もしかしてホストクラブは初めてですか?では簡単にご説明を…当店は女性のお客様がお気に召した「ホスト」と呼ばれるスタッフを指名し、チヤホヤしてもらうっちゅー感じです。つまり俺がお嬢様を全身全霊でおもてなしするってぇ訳ですよ。楽しいひととき…約束いたします。さぁ、お嬢様。「ご注文」と、そして俺にお嬢様のお好きなようにご要望をどうぞ☆」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ほな、改めてオダギリはん指名。飲み物は日本酒の燗でよろしゅうに。」
吹雪「さて、本格的に頼んであげたんどすからしっかり接待しいや?」
(>ω<)つエガオ(606)からのメッセージ:
(>ω<)つエガオ「やーやー、だいせいきょーだねーっ! 開店おめでとーっ! (超絶ハイテンションで回りながら入店し、びしーっと亀闇鋼さんを指さして) えーっと、コウやん……亀之山さん? 指名でーっ!」
(>ω<)つエガオ「(どかっとソファーに座りつつ)あ、注文はギネス(生ビール相当)ねーっ! 勿論 大 ジ ョ ッ キ でっ! 今日は飲むよーっ! 樽一つじゃ済まさないZE☆」
花(612)からのメッセージ:
花「TMCて。何。…まァ注目を惹いたは惹いたケドさ。」
花「さーて今度は…ンー。特別縁深いヤツも居ないし、知り合いの知り合いにでも行こうかしらね。名前に聞き覚えの有るのは……」
花「…ウイキョウ?だっけ? フルーツ、2つ3つ適当に頼むわ。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「(きょろきょろものめずらしげに周りを眺め)わぁ、賑やかで良いね。ホストクラブって、ここでいいのかな?」
藤花「あ……ルビィラ先生も来てるんだ。(軽く手を振り) じゃあ、まずはオダギリくん指名で、カシスオレンジを一杯お願いできるかな?」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「ついでにおつまみも用意しやがってください亀之山さん。……こんな感じで利用すればいいんですか?」
ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「ん・・・オダギリくんが大丈夫なら、指名させてもらおうかな・・・?」
ぴえろ「えーっと・・・うん、フランベしたケーキがいいかな・・・フランベは、オダギリくんがやって、ね?(パフォーマンスとして期待している目」
リン(779)からのメッセージ:
リン「あ、あのおつまみ美味しそう…【オダギリ】さん、あっちのおつまみセットもお願い…できる?」
リン「と思ったけど、指名一杯で忙しそう…忙しかったら別にいいよー他の人指名しようかなぁ?」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「あらあら、ウイキョウ君もオダギリ君も熱心なのね☆(尾田くん金太郎飴を受け取る)」
カノン「だけど、今回は…… 獣兵衛さん、アツアツのホットミルクをお願いしま〜す。」
(ハーヌの様子をニヤニヤしながら見守っている)
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「@@@チズナは茴香から貰ったチラシを片手に彷徨っていた」
チズ「えーと・・・この先・・・でいいのかな」
チズ「そういえば尾田君も『干すと比べ』がどうこう言っていたような気がする・・・(すっかり忘れていた」
チズ「@@@自分も料理人の一人として、乾物屋(?)さんへ挨拶くらいしておくべきだろう。」
チズが目的の店の手前に差し掛かったとき・・・
チズ「な、なにっ?」
チズ「@@@目的の店(?)からよくわからない大声が聞こえてきた・・・」
チズ「@@@ホストクラブというものを良くわかっていないチズは、営業時間も当然昼からだろうと日が出ている時間からやってきたのだ」
チズ「・・・ちょっと・・・様子を見た方がいいかなー・・・」
チズ「・・・(お店間違えたかな・・・」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 「亀之山」が頑張ってるようですので指名いたしますわ。注文は「ハウスシャンパン」ですわ。で、亀之山、ハウスシャンパンを一気飲みすると良いですわよ(注:リアルではやめましょう」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 オダギリにはまたハウスシャンパンの一気飲みをしていただきたいですわね(注:リアルではやめましょう」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
睡星「(ピンクドンペリを飲んで)…これ…おいし……もっと…(僅かに顔を動かし、明さんの方を見る)」
ゆぅは。「お酒を飲むのはここに来て初めてですが、獣兵衛さんから頂いた初めてのお酒が美味しかったせいか、ついソフトドリンクでないものを頼んでしまいますの〜」
ゆぅは。「>ウイキョウさん わぁっ、尾田くん金太郎飴ですかっ!どこを切っても尾田さんの顔がずらりと……(飴を眺めて)…勿体無くて食べられそうもありませんのー(汗)」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「うわあ、正直よくわからないまま来たのですが、随分賑やかなところですね。楽しそうなのはよいことです。」
とうね「まだ空気が読み切れてないので、今日も招待してくださった亀之山さん指名しますね。明日以降は他の人と話してみるのも楽しいかも。」
とうね「注文はそうですね、飲み物を何か適当におまかせで。正直名前だけ見てもどんな物なのか想像が付かない物が多くて。」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「なるほど。それは面白そうなものを見つけてきたね。噂には聞いていたけど口にするのは初めてだよ。」
かな「……そして、茴香さん。ちょっと待ちなさいな。今日は茴香さんにお願いしようと思うのさ。……何か適当なカクテルをもらえるかい?(……まあ今日くらいいいだろう。)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
o0〇(うおおお!? 何なんだアレは?! メッチャ楽しそうだな!!) −TMCの掛け声に合わせて、小さく手を振っている−
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「・・・ハッ! ダメだダメだ、相手のペースに巻き込まれちゃ・・・! 自分のペース自分のペース・・・(何かブツブツ呟きながら、顔をパシパシ叩いている!)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「うし!! 気合入れてくぜ! >獣兵衛 (左舷! 弾幕薄いぞ!!・・・的な視線で返した?!)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>ピーチさん ご指名ありがとうございます♪ シャンディーガフですね、少々お待ちをっ」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今度は間違えないようにっと・・・・・・ −グラスにジンジャエールを注ぎ、次にビールを注いでからバー・スプーンで軽く混ぜた−」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「どうぞピーチさん、シャンディーガフです♪ 今度は間違えずに出来たでしょう♪(少し得意げに胸を張る)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>スズメさん そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ソフトドリンクのオレンジジュースですね、少々お待ちを・・・
−調理場に小走りで向かい、グラスにオレンジジュースを注いだ物を持ってきた−」
−持ってきたオレンジジュースをスズメさんの目の前にそっと置いた−
お待たせしました。 オレンジジュースになります♪ ・・・それにしても、そんなに硬くならなくてもいいですよ 私たちホストはお客様方に楽しんでもらうためにいますので、どうぞ気を楽にしてください♪
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>かなたさん (酔いが醒めたのを確認して)−おっ! 意外とお酒に強いんじゃないか? それにノンアルコールを選ぶとは・・・」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「俺もホストのことを勉強しなきゃいけないな。 負けないよ、かなたさん♪(ニッコリと微笑み返す)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「【注文】はシャーリーテンプルだね? ちょっと待っててね
−グラスにソーダ水を注いだ後、シロップを入れてバー・スプーンで軽く混ぜた。 最後にレモンスライスを飾りつける−」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「お待たせ・・・シャーリーテンプルになります♪ たとえノンアルコールでも飲み過ぎないようにね?」
o0〇(ふゥー・・・・・・それにしても、俺ってウェイターの仕事を取ってるような・・・。 大丈夫かなァ)
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「泥さん>えへへ、たくさん喜んでいただけて、私もたくさん嬉しいのですv 喜んでいただけたらやっぱりお返ししたくなるですね〜♪(ジュース手に、雰囲気もあってにこにこ上機嫌) それじゃ、今度はー…しゅわしゅわしたのってシャンメリです? それいただけますでしょか?(指名:泥さん、注文:飲み物でー)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「シャンパン(子供用)お待ちのお客様、お持ちいたしました。皆様もドリンクの注文はありましたらいつでもお申し付けください。」
禁呪魔導士セナ「さて、営業開始か。誰が指名を集めるであろうな。予想があたれば面白いのだがな。」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「わったた、アタイとした事が遅くなっちまったよ」
マウリツィア「エロライオン来てやったぞー!早速指名を・・・って他にも良さそうなのがいるな。まあ、【指名】エロライオンで良いや」
マウリツィア「んじゃ、【注文】ハウスワインと生野菜スティック頼むよ。アタイは飲んでるからエロライオンは嫌いそうな野菜スティックを食べてアタイを楽しませてくれ」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「これだけ盛況だと獣兵衛の旦那もポイントの集計が大変だなあ。嬉しい悲鳴って奴か( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「今日も指名はウイキョウで、注文は飲み物のおかわりでアブジンスキーを貰おうか。ガハハッ 集団メッセージ枠は足りるのか( ´ー`)y―┛~~ ところで昨日の金太郎飴配布はなんだったんだ?ハロウィンとか?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ご、ご迷惑おかけしちゃいましたね。 もう大丈夫ですよっ!茴香さん、飴、ありがとうございますねっ」
かなた「えっと、ダブルカウントはされないみたいなので、前回カウントされなかった”フルーツ”を”デイさん”にお願いしちゃおうかなっ!」
カレン「デイさんばっかりね。気を遣ってもらったし、茴香さんにも注文したら? まぁ、サービスいいし、私はかまわないけど。 (と、いいつつ、カウントされないウィスキーのロックをぐいっと一気飲みしている)」
かなた「そうかなぁ?でも茴香さん、なんだかたくさんの人に指名されてて忙しそうだし。 それに、この本に『ホストクラブでの基本は気に入ったホストをとことん指名すること』って書いてあるし… (『完全攻略!ホストクラブを遊びつくす』という本をひらひら)」
ルイス(1695)からのメッセージ:
ルイス「う〜……んと、みんな美味しそうだけど、お酒…美味しいのカナ?うー………(悩」
ルイス「あのあの、亀之山さん。初心者に優しいお酒(?)というのはありますか…?」
明(1817)からのメッセージ:
明「【ギュムギュムとフルーツを絞りつつ】 お酒が飲めなくても乾杯はしたいお客様もいるよね多分。」
明「(照れくさいのとお仕事で裏の方にいたら大ピンチだ もう迷っていられない…!)」
明「(でも女の人意識すると緊張してついほっぺた赤くなるし…営業って苦手 それより泥リンと組んで三つ巴…もしくはバカメ派閥に?)」
明「(いやダメだ現状ただの足手まといの僕と組むメリットは無い なによりそんな寄生野郎にお客様と向き合う資格はない!!)」
明「というわけで作戦1実行【付け耳、付け尻尾、付けタテガミ装備でダンボールに】 ダンボールには【だれかしめいしてください】」
明「みぃみぃ…」
明「…この作戦は何か違うなうん、焦らず冷静にクールだ…クールになれ明。」
明「【ミキサーに砂糖と苺とヨーグルトとミルクをぶち込みつつ】 それにしても皆てきぱきとしてて凄いなぁ。」
明「正直こうしててもストッキング!?とかたんっていうなとか つっこむ気も砕かれる働きっぷりだし。」
明「ひとまず注文しそびれたお客様にお飲み物のサービスを。」
明「紗月様>亀之山ですね…メモメモと 少々お待ちください。それとこちらは試飲を兼ねたサービスです。【小さなカップにジュース】」
明「かな様>獣兵衛さん…と 咽がお渇きならサービスの苺ドリンクをどうぞ。」
明「ロザリー様>はいオダギリ指名ですねありがとうございます。こちらはドリンクのサービスになっております。」
グラリン(1821)からのメッセージ:
グラリン「こ、ここが、シシ……獣兵衛さんの言っていた、ホストクラブとやらなのですね!」
グラリン「ええと、確か飲み物や食べ物をホストさんに注文するんですよね……(きょろきょろ)」
グラリン「……はっ、眼鏡のすてきなお兄さん発見!!(どきどき) ということで早速……明さん指名で、フルーツお願いしまーす!」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「……おらぎりおらぎり。 こんにりは! おらぎり(オダギリ)ちゃんをちめい(指名)ちまちゅ! メニューはほっちょみるく(ホットミルク)がないのれ、ふるーちゅ(フルーツ)れ、お願いちまちゅ!
これれ、よかっちゃかちら?」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「あ……え、注文ですか? 申し訳ありません……今度は間違えないように……。
「オダギリ……を指名、で。 フルーツを、注文、です。 これで、よろしいのでしょうか?
「……それでは、よろしくお願いします。 うん、大体分かってきた……はずです。
レン(2054)からのメッセージ:
レン「今回は、前回お世話になった獣兵衛さん指名で!・・ふるーつをお願いします!」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「え〜と・・・ふぇんねる・ろっくはー・・・とさんじゃなくて、ういきょうさん?にお誘いを受けてお邪魔してみました〜(びくびく)」
えんちゃん「あの、ほすとくらぶというのは、何をするところなんでしょうか?(おろおろ)」
えんちゃん「ん〜、確かおださん・・・じゃなくておだぎりさんとお話ししてみると良いってういきょうさんが仰ってましたね。おだぎりさんというかたはどちらにいらっしゃるのでしょうか(どきどき)」
えんちゃん「え、飲み物を出していただけるんですか? でしたら、みるくをくださいな。」
えんちゃん「それにしても色んな方がいらっしゃいます〜。ホントに何をするところなんでしょう、ほすとくらぶって??」
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