各種宣言を行なう >> |
探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「水印作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
『シークレットフラグ :更新が一日延期する 発 動』 http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/16.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/17.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/19.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/20.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/22.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/24.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/25.html 第十九話 それは刹那の夢物語。 ※コレが表示されたらスーパーチキレタイム、地の文を一切全部省いてます。 ※つまり最後に今日の分のアドレスが残ってるって事さぁ! 一面を紅に囲まれて。 少々ボロボロ気味の化学繊維が、大袈裟なポーズで声をあげた。 【クマ】 「前回までの粗筋! そんなわけでメリルが誕生日なのでプレゼントを適当に投げ合いました! でもって金メリがアリシアに教わって手作りの栄養剤をプレゼントしたわけです! これでメリルが大きくなったら自分にも影響あるからプレゼントにいいかな、とか良いながら! でもその栄養剤、金メリが味を気にしてちょっと弄っちゃったから効果に異常を来しました その事をアリシア先生が突っ込んだ所で前回日記が終了し 例のフラグ判定に移るつもりでしたが でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!」 【パンダ】 「……あんまりだよクマヘッド」 舞い散る紅葉を背景に拳を打ち下ろす熊頭。 服を着ているからこそ辛うじてセーフだが、物真似を徹底していたら即座に通報されていただろう、物凄く妖しい。 【クマ】 「そんな感じで! 我々化学繊維達は今話題の紅葉一番街会場の真ん中で粗筋を叫んでおります! ていうかウサヘッドどこ行ったあの野郎!? 待ち合わせの場所に居ないってか売り場が無いじゃないか!」 【パンダ】 「ああ……なんだかあれ、運営の人に連れてかれちゃったらしいよ、ウサヘッド」 【クマ】 「マジで!? もしかしてクマヘッド危険物だった!? ……ま、まあいいや、俺達悪くないっと、トンズラしよう! 後はウサヘッド任せだメリ子連れて帰るぞ! メリ子は何処行ったんだ!?」 「ほ、ほええええぇえーっ!?」 【パンダ】 「むっ!?」 【クマ】 「この頭の悪そうな叫び声は……メリ子だ、アイツしか居ねぇ!」 + 売り場の一角。 余り人の居ない区域に声の主は座っていた。 【クマ】 「なんだどうしたメリ子! 売れなかったのかメリ子!」 【メリル?】 「く、クマー! く、クマっ、なんだか大変なことに、えーっと、えーと……ほええぇーっ!?」 【パンダ】 「…………」 【クマ】 「…………」 その姿を眺め、一瞬、動きを止める化学繊維。 二人顔を見合わせると、声の主を指差し……。 【クマ・パンダ】 「誰だお前」 【メリル】 「ほえぇっ!?」 メリルのような気もするが、なんか違う存在に問い掛けた。 【メリル】 「め、メリルー! メリルだよっ、いきなり何言ってるんだよ二人ともー!?」 メリル? は若干慌てながら、わけがわからないと言った様子で両手を振る。 ……その度に、少々小さいのであろう衣服がずり上がり、半袖と長袖の中間みたいになってしまう。 【パンダ】 「確かに見た目はメリルっぽい気もするが……」 【クマ】 「なんだろう、なんて言えばいいんだろうこの違和感、えーと……お前、自分の身体が変だなーとか思いませんですか?」 敢えて明言はしない化学繊維。 自分で気付いてくれないだろうか、そんな期待の目線をメリルへ向ける。 【メリル】 「ほえ……い、言われてみれば確かに、なんだか手と足もちょっと長いし……な、なんだか急にお腹が……」 見下ろし、項垂れる。 その反応に思い切り溜息を吐く熊とパンダ。 【クマ】 「鏡があれば説明もし易いんだがなぁ……そうだよな、いきなり飛び出たら腹と思ってもオカシクは……」 【メリル】 「ほえ?」 メリルは、まだ気付かない。 【金メリ】 「……メリル? 今なんだか凄い声が聞こえ……て……」 そんな一行の元へ、何処か消沈した様子のメリル……もう一人のメリルが、金色の髪を揺らしながら現れた。 同時に、その疲れた眼差しが大きく見開かれ、声が止まる。 【青メリ】 「わ、メリルーっ! ど、どうしよう、なんだかメリル身体の調子が変で……メリル?」 【金メリ】 「…………」 【青メリ】 「……?」 それはもう、ガクリどころか完全な無音が似合いそうな程、見事な、絶望。 その場で崩れ落ちたメリルは、救いを求めるような目を熊へと向けた。 【金メリ】 「な、なんで!? なんでメリルだけ!? わ、私は!? メリルと身体は同じだって……」 【クマ】 「ああ、そりゃアレだ、イリーガルな変質だから影響してないんじゃないのん?」 【金メリ】 「な……そ、そんな……折角、期待通りだなって思ったのに……わ、私だけ……?」 【青メリ】 「え、えっと……皆ー、何の話をしてるのかメリルにはサッパリだよー?」 話が読めない様子で一同を見回すメリル。 【クマ】 「ふむ……まあなんだ、単刀直入に言うとだな、メリル」 その様子を見かねたのか、化学繊維ともう一人のメリルは顔を見合わせ……。 【クマ】 「お前、背伸びてる」 【パンダ】 「なんか急成長してる」 【金メリ】 「……大きくなってる」 メリルの現状を、指摘した。 そう、化学繊維が駆けつけた時点で、メリルの身体は普段より大きく、成長した物と化していて……。 【青メリ】 「ほえ……?」 改めて、自分の身体を眺めるメリル。 【青メリ】 「…………」 手と足を動かし、確認するよう身体を見下ろし、事態を理解するまでに数瞬……。 【青メリ】 「……ほ、ほえええええぇーっ!?」 その後、戸惑い一色の「ほえぇ」が、紅葉の中を木霊した。 + 【アリシア】 「……まあ、他に危険な副作用などは見受けられませんね……体組織を見る限り、一時的な変貌、肉体的な成長ではなく、魔術による筋組織の強化に近い、と言えば分かりやすいですか?」 【青メリ】 「えーっと……よくわかんないー」 アリシアの説明に首を傾げるメリル。 あの後、真っ先に彼女の元へ向かい現状について問い掛けたが……如何せん、その答えはメリルに理解できるレベルでは無かったようだ。 【アリシア】 「ふむ……要するに、すぐ元に戻るという事です、一日……いや、下手をしたら数時間で戻るんでは無いですか?」 【青メリ】 「ほえぇ……それじゃあ、あんまり皆に自慢ってわけにもいかないんだねー」 【アリシア】 「……自慢する気だったんですか」 【青メリ】 「あはは、ちょっとだけー……」 そう言って、笑って誤魔化すメリル。 自分の回り……今となってはもう一人の自分も含むが、メリルの回りには何故か発育不良気味な少女が多い。 それが薬の効果とはいえ、一歩先に飛び出た事はメリルにとってそりゃあもう、自慢するしか無いステキな現実だった。 【アリシア】 「見た所物理的よりも魔術的な異変が強い、とは先程も言いましたね? その姿は別に貴女の未来図ではありません、その通りに成長するとは限りませんよ? ……下手に自慢した場合、将来恥ずかしい思いをするかもしれませんが」 【青メリ】 「うぐ……そ、それは怖いかも、えーっと……それじゃあ普通にしてようかな、今日は後何をする予定だったっけ……」 言いながら、今日の予定を考える。 それでもやっぱり自慢したいな、と、現状というステキなプレゼントを思い返しながら……ふと気付く。 【青メリ】 「あ、そうだ! そういえば貰った服を着るって約束をしてたんだよー」 そういえば、貰っていたプレゼントがあったはずだ。 後で着て見せると言ってあるし、どうせなら……今、このまま着替えて訪れて驚かしてしまおうか。 そんな風に思いながら、メリルは返ってくるであろう反応を想像し、心底楽しそうな笑みを浮かべた。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 メリル(22)「なんだか今日は物凄く気分が良いんだよ−(ぺっぺれー)」
クー(87)「……っとと、次は何処いくんだっけ……」
三「うるせえそれどころじゃねえよコチトラ超チキレだよギャーまにあわねー!」
三「更新延期助かったぁ……あ、コミュメッセやり直すの忘れてた、あちゃぱー」
三「http://w-snow.sakura.ne.jp/img/26_omake.jpg とりあえず、プロフ絵の完全版だけ、置いておきますね」
アリエス「ぼくの場合は適当に隠れそうなところに寝てるー、ってだけだから、しょっちゅう襲われそうになっておきてたよ。」
アリエス「気配を読む…というか危険察知はできないとだよね。 ぼくも前はできなかったけど今は出来るようになったし…。」
アリエス「というか、出来ないと安心して寝れないよね。 安心しすぎて集中して寝ちゃったらそれも逆効果だけど。」
アリエス「……ぼくはどうでもいい人間だもんね。約束すら果たせない……。」
アリエス「あ、そうだよね。 自分が魔法に頼らなければ、相手から魔法的な何かを仕掛けられても何も起こらないもんね。」
アリエス「ぼくは逆に魔法がないと無理だけど……。日常生活でも使ってるぐらいだから、使わずにいるアリシアさんがすごいよ。」
アリエス「刺客……はなしにしか聞いた事なかったけど、そういうのって本当にあるんだね。」
アリエス「………そういうのを毎回倒してるんだよね。 アリシアさんってすごい強いの?」
アリエス「………」
アリエス「お姉さんまた……。」
アリエス「うーん……応用は弱いかも。基本的なことは大丈夫なんだけど…。」
アリエス「道を………切り開く…・・・。」
アリエス「ぼくの気持ちを、中にいる『彼女』……クリスに伝える。」
アリエス「タイミングと方法……どういうことだろう…、よくわかんないけど。」
アリエス「もう……道が無いもの。 目の前に1本のロープが無いとしても……わたり終える可能性がある限り、ぼくはがんばるよ。」
アリエス「まだ可能性があるのに諦めたりはしたくないから。」
アリエス「やらずに後悔はしない。後悔するならやってから後悔、っていわれたしねっ。」
アリエス「お姉さんありがとう。 言われたとおりに……がんばってみる。」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(世界は広いし)(何」
ウィス「(そんなもん、焼けばいい!)(ゎ>はみ毛<火葬」
フレア「いろんな意味で伝説の存在になっちゃいますからねぇ…リアルの意味で(’’」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「もうちょっと、かぁ…もうちょっとぐらいなら伸びそうだし頑張れー」
エルク「凄い人はちょっと変、かぁ…そしてその説明で僕も納得したや、確かに言われればそうだもんねー…」
エルク「あはは、そっかぁ…僕もいつか立ち寄ってみたいなぁ」
エルク「さすが、だねー…僕もそんな勘欲しいや」
エルク「んー…そんなもんなの?じゃあ今度からそうするね」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「ニアちゃん…どうしてそこでアリシアさんに話題を振るの?」
エレニア「…。」
エレニア「何でだと、思う?」
瀬羅「私達ですか?嫌いではありませんけれど銘菓でしたら萩の月の方が好みですわね。」
エレニア「…私は食べた事ないんでさっぱりわかんないわねぇ、甘いんでしょうけど。」
エレニア「可愛げねぇ…寧ろ足りないのはオーラだと思うわよ、ヒロインオーラ。」
エレニア「だって明らかに気がついたら死んでた的なそんな感じだもん。」
エレニア「アリシア先生はあれよね、敵のラスボス辺りに殺害されるけど重要なヒントなり楔打ち込んだりするタイプ。」
瀬羅「どちらとも命を落とすのではありませんか。」
エレニア「だって、この二人だもん、そんな感じそんな感じー。」
エレニア「そう言えばエリスさん、シルバークロス家の教育方針ってどんなのなんですか?」
エレニア「やっぱり汚れの英才教育だったりするんですよね?」
エレニア「ふふり。」
沙羅「そうですよね〜、清純可憐なのですよね〜。」
エレニア「サラ、残念だけどこの人に限ってそれはないから。」
エレニア「お笑いで言えば全身タイツが基本ユニフォームみたいな…そんな立場よね。」
エレニア「そーそ、メリル、アンタに聞きたい事があったんだ。」
エレニア「どうして投影機に執着してるわけなの?」
エレニア「…レイさんの島時代なんて4割ぐらいが女装の日々よ?」
エレニア「ふふり。」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「そ、だねえ……言われてみれば、死んでも死ななそうと言うか……こういっちゃ失礼か、えとー……でもそんなイメージ、強いかも」
クー「……えへへ、そだねー……また会えるなんて、思わなかったもん」
クー「め、メリルー……それ、本人の前で言うと」
楓「……危険よね、主にレイファスが」
クー「……また盛大な仲間割れ、しませんよーに」
クー「……」
クー「うん、メリルもメリルも……あたしの、大切な友達」
クー「だから、そうだよね……大切な友達を置いて、生きることから逃げちゃいけないよね」
クー「あたしも前に、進まなきゃ」
クー「って、えと、暴走……?」
クー「……わかさゆえのあやまち?」
クー「…………」
クー「……」
クー「あ、ああああたし、一応個人の恋愛トカそういうのは、自由だと思ってて……(言いつつさりげなく後ずさり、さりげなく後ずさり)」
クー「……二号っ……確かえーっとえっと、パンダヘッド! ……れ、レイファス……?」
楓「……(見かねて耳打ち)」
クー「……」
クー「そ、そーそーエリスさんだよね、ちゃんと覚えてたよー」
クー「へへ、そういわれるとなんか照れちゃうなー……あたしもメリルに色々助けられて……って」
クー「……そうだよね、妖精で12年生きて今が14歳だから……あたし実際は26歳っ!? お、大人だーっ!?」
クー「……おとなだー(自身の言動やら行動やら振り返って絶望した、崩れ落ちる)」
クー「って、えとー……うん、レイファスの好みだったら覚えて……というか、割と何でも食べるし、別にいいよー料理くらい」
クー「……バレンタインのときとかも、酷かったみたいだし、そっち(あえて二人からは目を逸らして)」
クー「……本気で作る気あるなら着てみてもいいけど……一応、人間は食べないって言ってなかった?」
クー「皆が優しいから、欲しい言葉をくれるから……それが、怖い」
クー「踊ってる気分だよね、一人でさ」
クー「でも、なんだか心強いかな……同じようなこと体験した先輩が、目の前に二人もいるんだから」
クー「……後は、あたしとクリス次第……なのか、な」
クー「な、なんていうかー……ダメだったっていうか、あたしが匙投げたっていうか……あ、あははは」
クー「……クリスに会わないまま諦める気なら、それこそどうしようもないと思うケドね」
クー「……ありがとメリル、大丈夫」
クー「……あたしはいつでも、笑ってるよ?」
クー「って、あーあー、もう……ミズナといいメリルといい、なんで皆してそんなカッコつけるかなっ」
クー「……応えられるかな、あたしたち」
クー「……熊がお尻を蹴っ飛ばす……う、なんか不思議な光景」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「その、遅れちゃったんだケド……誕生日、だったんだよね?」
クー「メリルみたく器用じゃないから、ちょっと恥ずかしいけど……その、アクセサリー作りとか、ちょっと齧り始めたから……」
つい、と、髪飾りのようなもの……それぞれ天使と悪魔の羽を模したソレを、差し出して
クー「……誕生日プレゼント、の、つもり……メリルとメリルに一つずつ」
クー「……売ってるのみたいに綺麗じゃないし、結構歪、だけど……あたしとクリスからの、気持ちだよ」
クー「誕生日おめでと、メリル……その、これからも、よろしくね」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……気になるか?」 スッ、と再び右目を紅く染めた
「噂は……こんなのがある…… 『好奇心旺盛』『ほえぇー』『大食らい』『歩く宇宙(食欲的な意味で)』
「……苦労、か。 ……確かに、以前よりは……な。」
「……この遺跡、まだまだ苦労しそうなことが起きそうだ」 軽く溜息を一つ>瑞奈
「……お前の父親も、酒場の外にいたな。 ……確か、リンドブルグに……カレーを奢ってもらっていたようだが……。」
「……なら何かやってみせろ。 ……そうだな、ハジけてみろ。ハデに」 容赦のない無茶振り>くまへ
――――――別刻、別所にて
「―――そこにいるのだろう? 出てきたまえ。」
虚空に向かって、アルビノのように白く染まった零は声をかけた
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「ってアれ? く、クマ様?ちょっと待って何かいきなり立場が逆転したヨうな…… てイうか、幸せソうってどういう事テすか、思い当たる節が……」
(回想中)
ヤミ「……えーと、自爆オチしたリ白いワニに喰われかケたり胡瓜臭くなったりするのが幸せ、なのテすか?(えー)」
ヤミ「あ、クマさん用にはちょっと薬ぶ……イえ、アルコールが入ってるノでメリルさんのお口には合わないカと。
ユリア(191)からのメッセージ:
サリア「…まあ、クマさんですから平気ですね」
シア「飲み込んで…私のエクスカリバー(レプリカ)…(口の中にゆっくりと沈めていく」
サリア「…まあ、クマさんは頑丈ですよね」
シア「逆に言えばそれくらいしか違いはないのよね(グリグリと剣を押し込みながら」
ユリア「む〜、わたしは普通だもん……人権があっても、あんまり人権は感じられないよ〜?」
サリア「…まあ、人権がある人の行動には見えませんからね、普段から」
シア「ふふ、M奈ちゃんは我侭よねぇ」
シア「…そんなに我侭だと、いつか捨てられちゃうわよ?(にこっ」
シア「そうそう、そんなの気のせいよ……瑞奈ちゃんの事玩具だとか、奴隷だとか、ペットだとか、そんな風に思ってなんか居ないわ」
ユリア「どこがって言っても、騒いでて楽しそうだったよ〜」
シア「ふふ…私に何をされようと、仲良くしたいだなんて健気よね」
シア「ミニ奈ちゃんは、やっぱり構ってもらいたいから相手を突っぱねるタイプに見えるわね」
シア「あら…汚さないでって言われてもねぇ/br/瑞奈ちゃんと遊ぶのが楽しかったのもメリルちゃん自身の気持ちなのよ」
シア「だから、メリルちゃんは自分に正直な行動をしただけ……素直で可愛いじゃない」
シア「レイさんもメリルちゃんは素直な方がいいわよね?」
サリア「まあ…ニアさんなら脚色位はするでしょうね、面白おかしく」
ユリア「レイさんのイメージ〜?」
ユリア「え〜っと…何でも食べて〜、エリスさんには尻に敷かれてて〜、不運で〜、メイドガイで〜、物は作るの上手な人〜?」
ユリア「エリスさんの事もそのうち食べちゃうんだよね〜」
サリア「…煮ても焼いても食べたくないと思いますよ…流石に、人型ですし」
ユウト(208)からのメッセージ:
大城「はは。そこまで誉められたらちょっと照れますけどねー?(冗談ぽく笑って)」
大城「……正直言えば、自分でも解ってはいるんですけどね。でも、簡単に認めちゃうのは癪だなっていうか……ま、その辺が子供なんでしょうけど(くす」
大城「……あ、なんだか今ならくまへにヘタレとか言われても全然悔しくないかも!(ぺっぺれー! (C)めり子」
世「なんだいクマヘッド。僕は単にこいつに座布団上げようとしただけじゃないか。そんなに睨むなよ、はっはっは!」
世「やだなー瑞奈っち。いくらなんでもこの僕がそんな子供だましのトラップに引っかかるとでも思ってるのかい? HAHAHA!(と言いつつ思いっきり頭上を見上げ)」
大城「こいつの辞書に懲りるって文字は載ってないんじゃないかな……」
大城「……お願い、できればそのことは忘れさせといてくれないかな……せめて今だけでも良いから、現実は見たくない気分なんだ……(遠い目」
世「のんびりやりたい放題か。キミらしくていいねぇ……ホント見習いたいね、僕もさ」
世「まあ、なんにしろさ。前にも言ったと思うけど、キミが道化だとすれば僕は観客だ。キミの光の部分も、そしてその“自称”残酷な闇の部分も……そのすべてに一喜一憂しながら、存分に鑑賞させて頂くとしようじゃないか。ね?」
世「……前回、言いそびれたのがあんまりにも悔しかったからもう一回言ってやったぜコンチクショウ!(涙)」
世「女体化だと!? ……って、おま! ばっか! いくら女体化つったってクマヘのおっぱいなんか見たいわけないだろ!? だってくまへのだぜ! くまへの! ……で、でも、まぁ、試しにちょっとくらいならいいかなー!」
大城「……結局見るのかよ(半眼)」
世「それはそうと、めり子のやつ明鏡止水なんて覚えたそうじゃんか! なかなかやるなー!」
世「最終的にあれか!? メリ子二人で『石破めりメリ天驚剣』とかやるのか!? やるのか!?」
世「なーんだ、やけにあっさりしてるなー。ま、君も僕のような存在は見慣れてて当然か(けらけら笑って」
世「はっはっは。まさか覚えてられるとはね。まあ、あんときのことは忘れてくれ。うん、忘れろ」
大城「ええ、改めてよろしくお願いしますね。それにしても、突然ですみません、どうしてもこいつが挨拶しとけってうるさいもんだから(苦笑)」
大城「なんにしろ、貴方のことは僕も伺ってます。多くの……多くの過酷な冒険を潜り抜けてきた、とか……」
大城「僕もこう見えて、過去には色々なことがありましたけど……壮大な冒険って呼べるものではないですし、そういう意味では羨ましくもあり……少し怖ろしくもあり……」
大城「まあ、ともあれ、こうして会えたのも何かの縁ですし……親しくさせて頂けたら嬉しく思います。……ね、ティル?」
ティル「あ、は、はい! 僕からも、よろしくお願いします……!」
ティル(この人が、メリルちゃんのお父さん……)
世「兎……なんだか後々仮面とか被って敵として立ちふさがるみたいな展開よね」
大城「後の中ボスである。……ちなみに、そんな兎に力を与えようつってそそのかした黒幕がラスボスね」
世「所詮は中ボス扱いか……(憐れんだ)」
ティル「ううっ、そんな程度の幸せだったら要りませんようっ!」
大城「うるさいよパンダの分際でー!?(げしげし)(蹴った!)」
世「エロフ怖いよね。怖いよねエロフ。〆切とかと同じくらい怖いよね(がくがくぶるぶる)」
世「ちょwwwお前が言いだしっぺなんだからお前も飲めよwwwむしろお前が飲めよwwwミスwwwっうぇwww」
ティル「さじ加減ひとつ……まるで本当に、料理みたいなんだね、人間って……深いんだなぁ、料理も……人生も……」
ティル「ううん、僕から見たらそれだけでも十分すごいよ! 言ってみれば先輩みたいな感じだし、尊敬しちゃうな……あはは。 ま、まあ、料理に関しては逆だけど、さ(くすくす」
ティル「そっかぁ……いろんなこと勉強してるんだね。やっぱりメリルちゃんはすごいな……僕も、負けないように頑張らなきゃ……」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「とは言ったもののイイ加減に拙者も寒くなってきマシタヨ、このカッコ。
「女装っつゥか何つゥか、ありャもォセクハラと変わりマセンヨ。
「HAHAHA、毛を毟った程度で消えてしまうアイデンティティなど捨ててシマエ。
「何ならベアヘッドから毟ったモジャを目の周りに移植するとイイ!
「……はァん」
「ッて、ァらァら。ひゃんっだなンて可愛い声出しちゃって。
「アァハン。花より団子ッてな感じデスカ。
「しかしマァ、このパパにこの娘じゃ食費が大変デショネェ」
「…………」
「そォいうときはヨソに愛人を作ッちまうとヨロシィ。
得意げにビュンビュンとチョップを素振っている。
「ォ、ガキンチョのくせにイイ顔しやがりマスネ、メリルガァル!
「その為ニャ、マズはソコのMs.ブルマをさっさと脱がせてヤらにゃ。
「そォ考えてみるとミニマムは何と優秀なコトか!」
速達うさぎ(260)からのメッセージ:
(ザッシャァァァ!とスライディングで停止すると何事も無かったかのように歩み寄り)
速達うさぎ「『銀十字』のメリル=シルバークロス様、ならびに『金十字』のメリル=シルバークロス様宛てに速達のメッセージが御座ゐます……が……ぁーと、どちらがメリル様で御座ゐましょう?
遙(412)からのメッセージ:
昨日のレイさんの声マネをする遙「でもなんだろう、根本的に選択を誤った気がしてならないや」
昨日のレイさんの声マネをする遙「主に人生の伴侶の」
遙「つまり、レイさんとエリスさんの破局エンドもあり得るかもしれないってコトですナ!」
遙「ぬっふっふ……コレはチャンスであります。お二人が別れたら、公然と言い寄って口説き落としても倫理的になんの問題もありませんからナ」
遙「てなワケで、エリスさんとアタシが百合百合するためにも、破局エンドを激しく希望であります!」
遙「メリルさん、ママが2人になる心の準備はよろしいですかナ?」
遙「さておき」
遙「アタシたちは明日イガラシさんと闘ったら、その後は地下2階ですかナ? もちろん本決まりではありませんが」
遙「ちと、2階で出るって聞きました『造られしもの』に興味がありましてナ」
遙「アタシもこの世界で造られたモノでありますし……ま、肉体は与えられませんでしたが」
遙「もしかしたらナニか、身体を得るヒントがあるかもしれないと思いまして……」
遙「こー見えて、少しは考えて探索しちょるんですゾ?」
遙「メリルさんはナニか見つけましたかナ? アナタが望むモノのカケラを、この遺跡で」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「(帰れない連呼を聞き)ははは、オマエラ表へ出ろ。」
尾田君「うわぁぁん馬鹿ー!俺は帰るモン!帰るったら帰るんだからぁぁぁ!!!!」
尾田君「アレッ、メリ子が一緒に来てくれるって言ってるのに目から水が…」
尾田君「どう聞いても他人事です!本当にありがとうございましたーッ!!!」
淡雪「ばか、クマ!(ペンッ!)ウサギさん差別するなッ!(ペンッ!)ウサギさんをすべて平等に可愛がるのッ!(ペンッ!)」
淡雪「…(首を見てからクマの目のあたりを見てチョット悲しそうな顔)…なんか、誉めるところが無いから無理やり探した感がある…。」
尾田君「か弱いが個性って男としてはどうなのよー!?ちくしょー!もう貧弱ボーヤとはよばせねー!!」
淡雪「あ、メリルちゃんが15歳になったって聞いたからプレゼント持ってきたよ。コレ、あげる。僕の故郷のお菓子で「白い恋人」と「赤福」っていうお菓子。」
尾田君「あ、あわゆき!オマエソレは」
淡雪「なんでか分からないけどなかなか見つからなくて…でもちゃんと入手できて良かった。さ、受け取って。」
尾田君「…………ま、メリ子なら大丈夫か…。んじゃ俺も。ハッピーバースデー、メリ子。」
尾田君「ホレッ。青いコート。コレから寒くなるしね。女の子は冷え性が多いって言うから暖かくしんしゃい。…え?素敵な人で俺の名前を出したって?そしたら…?」
尾田君「……………磨いた結果だって言っておやりッ!!!」
淡雪「クマ、どんなとこが紳士的なんだよ?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「だいじょうぶ、刺されてもいいようにちゃんとバンソコぐらい用意しておきますがな。貫通してもクマはんならぷにぷにぐらいのダメージでだいじょうぶどすよね?」
吹雪「見ただけで混乱深度6ぐらいになりそうどすなぁ、クマはんのスカート・・・まあ、尾田はんならメリルはんのを見ても深度10ぐらいいきそうどすけど。」
吹雪「ふふっ、クマヘッド君・・・ここはモテナイ君が粛清するべきだと思うんだけどね。俺?いや、俺彼女いるし?(ふふっ)」
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「あら、三根崎様はいたずらされたいんですの?(頬撫で艶笑」
ウィル「熊さんもウサギさんもがっくりしてるです?」
ウィル「なのですよ〜。ウサギで猫さんだったのです(ぐっ」
ウィル「熊さんはいつもどおりハイテンションなのです」
ウィル「人類なのです?!私フェアリーさんですよ!どうしましょう!」
聖架「あら、腰パンは足の短さをごまかすものだと思っておりましたわ」
ウィル「それなら…あ、分かったです!はいはい!オールバックオールバック!」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「着火は自分でしなさいよ?」
みう「……その被り物が増える時点で既に単細胞生物として成り立つような?」
プラチナ「……妥当な対応の仕方ね」
みう「…クマさんがそれ以外の対応されてるところを見たことない気がする」
プラチナ「……二人の両親も来たみたいだし、あなたが居る意味ってあるのかしら?」
みう「…………」
みう「クマさん、実は空気キャラ?」
みう「って、ボクのその話は御幣ありすぎだよー!?」
みう「それに似合うって何!?」
みう「お皿しか出されない状況で手も使えないんだから仕方ないんだってば…」
プラチナ「お皿の上に乗ったものは全部食べるって言うのはテーブルマナーでも何でも無いから…」
プラチナ「そもそも…… …レディー…ね…」
みう「レディーって言うのはボクみたいな…」
プラチナ「みう、まだ寝言を言うには早いわよ?」
みう「寝言!?」
プラチナ「……まぁ、そんな状況にならないのが第一よね」
プラチナ「こうして知り合ったヒト達と刃を交えるコトはあるかも知れない、
みう「……独り占め…」
プラチナ「…みう?」
みう「何でもない…」
プラチナ「……?」
プラチナ「…ん ヒトを殺すのは好きじゃないってコトは誰かを殺めたコトがあるの?」
プラチナ「メリルがそうだったならすごく意外だわ」
みう「あれ?何で転びそう、で意見が一致してるの!?」
みう「……うー そんなにどじじゃないもん…」
プラチナ「……はだかになるのが前提なクリス」
みう「…えっと、クリスはめりるん達の友達で合ってたよね?;」
みう「ボクがペットって首輪つけて繋がれたりしちゃう訳だよね!?」
みう「…………」
みう「…………?」
みう「……あれ?」
みう「…………最近の技術はすごいんだね」
みう「え、これ偽者だよね?あれ?」
プラチナ「みう、そろそろいい加減にしないと取れちゃうかもしれないわ」
プラチナ(無言でクマヘッドを踏み続ける)
みう「…あ、赤いものが混じってきた」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……日記に関してはこちらもあまり人の事は言えませんが(遠い目)……どこかの誰かが勝利者など居ないとか歌っていましたね」
美月「紳士は普通パンダのかぶり物なんてしてませんよー!? それに小さい子が好きとか犯罪の臭いがー!?」
シオン「美月さんも小さい子が大好きとか言ってませんでしたっけ」
美月「あ、あたしは女の子だから大丈夫だよー!?」
美月「二階とかでまた湧いて出てきても不思議じゃないよね、あの変態さん……」
美月「って、気が付いたら風の宝玉手に入れたんだね、おめでとー♪」
シオン「なんでも二号さんの方が少し揉み上げが長いそうですよ? ……ほんとにどーでもいいレベルですが」
シオン「ファンネルを装備している方も決して安くはない気がするのですが……と言いますか何の話をしているんでしょうね、私達は」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「でも、脱衣はネタとしてやるにしても、気合入れないとー面白みがー。」
ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「わたしは間食派なんだ、島に来る前はやきとり20本とか間食してたよ」
ななこ「(それはすでに主食なんじゃ…)」
ちぎり「やっぱりタラバは身だよね!ゆでるだけであんなにおいしく…」
ななこ「だ、駄目ですよ!この殻は!これはいつかカニグラタン用の容器としてですね…」
ちぎり「水撃LV2でるんだってね、蟹の殻(8)。タラバとなら何度でも戦いたいね。」
ななこ「きっと上位種出てきますよ、ジャッジメントタラバとか」
ちぎり「はは、ごめんごめん、瑞奈さん、ついポロっと。」
ななこ「い、弄られでも負けない!瑞奈さん、元メインキャラの意地を見せつけるんだ!」
ななこ「堕島2期があったら主役としてー!」
とら「で、電話!?それは完全に脇役の仕事だよー!」
とら「猫又だから、化けれないことも無いんだけどね」
ちぎり「そういえばウサギヘッドとかパンダヘッドとかも頑張ってたよね、普段は弄られキャラのくせに」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
ミミ「ふふふ、まあ焦らなくてもいいけれどね。そういう話をメリルと出来たら楽しそうだわ」
誇り高き怪奇DG「ふふ、ほら、真面目に考えている。ま、そこも貴女の良いところかね」
誇り高き怪奇DG「それならば良かった。楽しんで貰えている、というのは私にとって最高の讃辞だよ。嬉しいね」
誇り高き怪奇DG「はは、食べてばかりか。大食は七つの大罪に入るからね。確かに良い子ではないかもしれないなそれは」
くみ「女の子の笑顔なんて向ける相手でいくつもあるんだよ?その程度で慌てるようじゃまだまだだね(鼻で笑う」
誇り高き怪奇DG「ふ、稚拙だと自認出来るなら、これからに期待だね。君も一度真剣に恋をするといい。挫折は男を成長させるよ?」
ミミ「そうよメリル。って、え、クマが人間……?え?何言ってるの?(素」
誇り高き怪奇DG「この島は結局、私にとって通過点でしかないからね。やはりその後もあるさ。
誇り高き怪奇DG「能力……?ふむ……。
誇り高き怪奇DG「……(笑顔を見て沈黙」
誇り高き怪奇DG「ああ、やはり素敵な笑顔だ。可憐だね。
ミミ「尾田君、ね。まあ悪くはないんだけどね、どうも不幸なオーラが漂ってるのよね……一緒に居ると、うつるわよ?そういうの」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「いやーわかんないですよ、世の中には妹に萌える人種とかいると聞いてますよ?」
維緒「ま、成長を楽しみにしてる、って言われたら数年後を楽しみに待ってなさい、1年じゃそう簡単に変わらないけど、いずれはアリシアさんもビックリの美人さんになりますから!」
フォルネ「まずは料理スキル覚えないとね。男料理から妻の愛情たっぷり料理まで上げないと。」
維緒「ぎゃー。」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「……こいつは昔から世界を混乱の渦に叩き込んできたからね。」
アホ毛「伊達や酔狂で混沌勢力名乗ってないぜっ!!」
かな「でもまあ、本当にザルなやつってのはいるからね。樽一つくらいならまあ大丈夫なんじゃないか?」
かな「確かに、同じ食材でも地域によって違うからなぁ。」
かな「お酒も違うね。……できれば、地域のものと一緒に飲むのが一番だよ。」
かな「飲めば人類みな兄弟ってのがアルコールの力だしね。」
かな「でも、銀河の彼方は壮大かなぁ……。現実的に証明されてないし、胡散臭いだけってのが現実だと思うけど。」
かな「チラシの裏は……ほら、メモ用紙に使えるじゃないか。(何」
かな「気を抜くと『影の薄いウサヘッド』よりロリヘッドの存在を忘れるのは秘密だね。」
業務連絡用アホ毛「イタリアかぁ〜。いいよねっ!!私もナポリとかローマとか行ってみたい!!寂しかったら、がぶがぶお酒を飲めばいいさっ!!そのうち幻が見えてくるよっ!!(ダメジャン」
業務連絡用アホ毛「こっちは修士の研究が本気で不味くなってきてね。時間が本気で無いのよね。下手すると就職後の新入社員のときのほうが楽かもしれないくらいにさ!!」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
R,E.D.「終わらない僕たちの物語、終わりが来るまで夢を見続けようじゃないか、この素敵な世界で、ね?」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「メリル…ちゃんでいいのかしら? ボクの名前はメイリー・R・リアーン。メイって呼んで貰えると嬉しいわ。」
メイリー「えへへっ♪手に持つものは違えど、同じ女の子同士、仲良く出来るとうれし…」
メイリー「ってきゃーっ!びっくりしちゃったっ! …クマさんっ?頭だけクマさんっ?!」
メイリー「あら、じゃあお互いにぼんやりとだけど知ってたのね。 でも、わぁー…なんだか近くで見ると…うーん。」
メイリー「ふふっ。でもあなたも彼と仲良しなら、皆仲良しってことになるのかしらっ! えへへっ。これからどうぞ、よろしくしてねーっ。」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「まぁクマだ。耳を傾ける必要は無い」
純粋たる悪意ヴォックス「………若人ね。尤も、僕はあと6年程度で消え去る身分だけれども。それを考えれば、ヒトに換算するともう50近くだよ?(くすくすと」
グレイス「ママ…あぁ、あの人か。何度もあったヒトじゃないからおぼろげだけど(何処かからかうように笑って)」
グレイス「…経験は宝さ。学び、生かす。それが大事さ。これからこれから。」
純粋たる悪意ヴォックス「…別に隠す程度の事でも無い気がしますけれどもね。」
純粋たる悪意ヴォックス「…当時、3年前ですが。隊長…グレイス=ガルンディードの抹殺命令を受けて島へ向かったんですよ。当時の隊長は脱走してから5年半ほど経ったイレギュラーでしたからね。」
純粋たる悪意ヴォックス「スリーマンセルで万全を期したはずですが…」
グレイス「俺が勝って…引き込んで、以下略って感じ?」
純粋たる悪意ヴォックス「その際にあれを…となりますね。」
グレイス「ハハハ。ま、何だかんだでいい経験は沢山あったしなぁ。あの島では。」
グレイス「んー?…「出来る事」でヒヤッとしたって?色々あったから覚えてないなぁ(くすくすと」
リンドブルグ「クカカ。ま、最後に一花咲かせるレベルだ、この老体に出来る事はな。」
純粋たる悪意ヴォックス「…僕は僕が思うまま。貴方もそうでしょう?僕は僕が思うまま―――邪悪で、あり続けますよ。護るモノを、護るためならば。」
リンドブルグ「フン。後ろに居る楽しみはそこだろう?若い者に未来を託すのだ。…我々が出来なかった事を、託す事が出来る者を見つけ、育てる為にな?(くくく、と」
リンドブルグ「クマ、今更だが泣いてもヘッドに吸収されるぞ」
純粋たる悪意ヴォックス「化学繊維ですからね…」
グレイス「泣いてなんとかなるなら皆泣いてると思うんだが、その辺りどうですか、クマヘッド43歳さん」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「同じ名前だと、色々勘違いされたりとか多くなぁい?」
マネッタ「やぁん、可愛いって他称されても愛されるとは限らないのよー?」
マネッタ「もちろんその言葉はとーっても嬉しいけどねーっ! でもできれば二人とも愛してぇぇっ!」
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「そう、ご飯は大事だよ。毛皮も大事だけど、意味合いが変わってくるのさ…
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「おへんり(お返事)がおちょく(遅く)なっちぇ、ごめんなちゃい……」
ファーちゃま「あ、あいちゃちゅ(挨拶)がおくれまちちゃ。ぱんへちゃん、うちゃへちゃん、はりめまちちぇ。
ファーちゃま「よろちくね☆」
ファーちゃま「ん? ぱんへちゃんは『ロリコン』なんれちゅか?」
ファーちゃま「よく聞くこちょば(言葉)れちゅが、ちゃんちょちちゃ(ちゃんとした)意味はちらない(知らない)んれちゅ……(しょんぼり)」
ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)なんか
ファーちゃま「おまけに『ぺろ(ペド)』っちぇ言うあちゃらちい(新しい)なろの(謎の)こちょば(言葉)を出ちちぇくるち……。
ファーちゃま「脱ぐのはちゃいごの(最後の)ちゅらん(手段)なんれちゅね!
ファーちゃま「やまらに、ちょの極意をおちえちぇ(教えて)おきまちゅわ」
ファーちゃま「やまらはお胸がちゅごいのれ、ちゃいへんちょう(大変そう)れちゅ。
ファーちゃま「あのお胸にちゅられちぇ(つられて)、みんなおにくをやまらにわちゃちちぇ(渡して)行くんれちゅ!」
ファーちゃま「わちゃくちの方がやまらより愛らちいのに、ちちゅれい(失礼)にもほろが(程が)ありまちゅわ!」
ファーちゃま「くまへちゃんも、ぱんへちゃんも、うちゃへちゃんもちょう思いまちゅれちょ?」
ファーちゃま「ん? うちゃへちゃんっちぇ、ぴょんらちゃんちょ違っちぇ、ピンクらない(じゃない)んれちゅね?」
ファーちゃま「うちゃぎは、にんりん(ニンジン)をちゃべるちょ(食べると)、ピンクになるんれちゅよね?」
ファーちゃま「わかっちゃ! うちゃへちゃんは、ちろい(白い)ちゃべもの(食べ物)がらいちゅき(大好き)なんれちゅね!」
ファーちゃま「らいこん(大根)ちょか、蕪をちゃべちぇ(食べて)るんれちゅか?」
ファーちゃま「くまへちゃんは、はちみちゅ(蜂蜜)らいちゅき(大好き)らから、はちみちゅ(蜂蜜)色なんれちゅよね」
ファーちゃま「ぱんへちゃんは……くろらいこん(黒大根)?
ファーちゃま「ちょうちょう、ちょうぎちゃいかいれ(闘技大会で)ちゃんろら(コルツ)ちゃちをこちぇんぱん(コテンパン)にちちぇくれちぇありがちょう!
ファーちゃま「ちゃんろら(コルツ)も、ちゃいはーふ(マリー)も、わちゃくちがいないからっちぇ、羽をのばち(伸ばし)ちゅぎれちちゃから、いいおちおき(お仕置き)になりまちちゃわ!」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「フフフ、いつかメリルちゃんとはお話してみたいなーなんて思ってたカラ、闘技大会はちょっと嬉しかったワー♪ そりゃもうフルボッコになっちゃったけどネ、アタシ!!」
マリー「それじゃ今後も良かったら構ってちょうだい!! どんなネタ振りでも受けて立つからネ!!
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「それはそうと、タイハーフ(ローズマリー・ゴールドさん)とお知り合いなのですネ。
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: 大裸執事B「遊和御坊ちゃま[>Σは…早!断るのが!早すぎますぞ御坊ちゃま!そんな素気無く断らんでも良いではないですかっっ(手で顔を覆い泣いている) おぉ!そうですか!!器具を使ったコースで御座いますね、では早速…そうですね…御坊ちゃまに必要なものは…(着替えた遊和を上から下までじっと見て考え込み)…御坊ちゃまは足腰の筋肉は結構出来ている御様子ですので、上半身を重点的に鍛えてみましょうか!そうです、丁度レイブン御坊ちゃまにもオススメしている、『ショルダープレス』を使いましょう!これで御坊ちゃまの三角筋と上腕三等筋もムッキムキ☆ (遊和の視線受けて、鳩が『悔しい!でも感じcy(ry)』と目で語りながら、遊和の冷ややかな視線と父の冷たい言葉にビクンビクンしてる) 失敬な御坊ちゃま!私、スパルタンになれる位の筋肉を保持出来ていると自負しておりますが!(プンスコ)」
大裸執事B「マリア御嬢様[>(目を逸らされたのを見てハッとし)まさか…そんな!幾ら私がこれ程までに魅力的なマッスルボディを持っているからとそんな!!…私を見るだけで、動悸、息切れをする位ときめいてしまうのですね?申し訳御座いません!罪深いボディで申し訳御座いません!!(ど偉く都合よく解釈した)
大裸執事B「マリア御嬢様[>は、ハロウィンメニュー御注文有難う御座います!ではこちら、パンプキンタルト・プリン・ケーキ・クッキーのっけ盛で御座います。たんと召し上がって下さいませ!!(柔らかい暖色系の色をした焼き立てのタルトやクッキーが、甘く香ばしい匂いと共に目の前にどんどんと置かれていく)はっはっは!やはり女性は甘い物が御好きなのですね!お菓子ばかりでも全然構いませんぞ!好きなだけお食べ下さいませ!!(注文して貰えて鳩はとても幸せそうだ)」
大裸執事B「メリル御嬢様&三根崎様[>…………やだやだやだぁ〜い!絶対誰かに飲んでもらうんだぁい!ぶわあぁあああん!!(その場に大の字に寝転がり、泣きながら両手足をしゃかしゃか振り、駄々っ子になった鳩)
大裸執事B「零御坊ちゃま[>了解致しました。………ぴ…ピジョ!本当にで御座いますか!解りました!すぐに、直に御持ち致します故〜!!(鳩はスキップをしながら厨房に入っていった……数十分後、満面の笑みで良い匂いのする料理とピジョンミルク(ホット)を運ぶ鳩が戻って来た)どうぞ、零御坊ちゃま。御ゆるりとお食べ下さいませ!!(零さんのテーブルの前に料理とミルクを置き、じっと見つめている)」
大裸執事B「シャハラザード御嬢様[>了解であります御嬢様!!少々お待ちください!!(ささっと厨房に入り、ズバーッと帰って来た)さぁどうぞ!!中にグレープリキュールが混ざっておりまして、爽やかな味わいとブラックボール独特(?)のほろ苦さが美味しい紫がかった黒く妖艶な見た目が印象的なケーキで御座います!御賞味あれ!!
大裸執事B「ナズ御嬢様[>何時かレストランを経営したいと思っている私には、大変嬉ぅ言葉に御座いますぞナズ御嬢様!!(鳩は喜びの荒ぶる大鳩のポーズをとった!)食べますか!…そうです、折角ですので、他のメニューもお出し致しましょう!(言いながら鳩は上機嫌に厨房に消え、戻って来る頃には、デザートだけでなくハロウィンメニューの全ての料理を持って来ていた)どうでしょうナズ御嬢様!デザートだけでなく、普通のお料理も頂いてみませんか?
大裸執事B「シェリル様[>(パンツに視線注がれているのに気付き、くねくね体をしならせた)な、何ですかシェリル様、そんな私のパンツに視線を……ハッ!まさかシェリル様…服も真似致したいので?(勘違いした)
大裸執事B「レイン御嬢様・ツヴァイ御坊ちゃま[>大丈夫、大丈夫で御座います御嬢様!!私今まで何\x87gもミルクを噴出してまいりましたが、栄養失調にはなった事御座いませんから!!栄養満点、ぴちぴちのマッチョボディで御座いますぞ!(ぐぐっとポージングをとり、レインさんに健康さをアピール)
大裸執事B「セリーズ御嬢様[>……ふ…ふふふ、何を仰いますか…ハンター(※プレトさんの事)様……私は…常に真面目、常にシリアスキャラでいるつもりで御座います…(肩叩かれつつ、フッと黄昏るように笑いながら運動しているセリーズさんを見つめている)」
大裸執事B「コルツ御坊ちゃま[>そうで御座います!!勿論大切で御座いますよ御坊ちゃま!!何と!コルツ御坊ちゃまもその様な心の鍛錬を毎日!?素晴らしい!!その意気で御座いますぞ!そのとおりです、その心の痛みに耐え、肉体を強化した結果が私で御座います!ちょっとやそっとの精神攻撃にはビクとも致さなくなりますぞ!!ガッツです御坊ちゃま!(ぐぐっと握りこぶし作り)
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「>セリーズ氏 え、鳩が羽集めなんてしとったん?…あいつ俺に何も言わんかったけぇ、知らんかったわぁ。…だがだからこそ毟り甲斐っちゅーもんがな…」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「そんな目でみるんじゃないのよ、しばきたおすのよ。」
マリア「……そんなに言いたかったの? 原材料」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ぎっくー!? ゆ、遊和兄ぃっ、遊和兄ぃあなたゲフゲフ! げふんっ! で、でもそうね! 精神鍛え直さないと……寝坊とかしちゃうし……(遠い目
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「ぶ、ぶるすこふぁー??とは、な、なんだ軍曹殿ー!って……ね、寝ておるのか??……危なかった、あれを飲んでたら私も……(ほっと胸をなでおろし)」
ごんた「お、起きてくだされー!!このままでは鍛えられぬー!」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「…素顔といえば、あの貴族を名乗っていた鳩の人も気になる
むくろ(315)からのメッセージ:
大嶋さん「?(
(さくっ)
ナズ(502)からのメッセージ:
ギョク(503)からのメッセージ:
キク「!!!!???(執事さんを初めて見て明らかに怯えている)」
ハルカ「あ、食いもんも置いてんだ、ここ。頼んでもいいんだよな。
キク「(半泣きで首をめいっぱい振っている)」
ハルカ「・・・なんか知ってる黄色頭がいんな・・・
キク「(その言葉には躊躇なく頷いた)」
レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「(数分後)…軍曹。二の腕とかが…もう、言う事を利かなくなってきたんだが。(情けない事に早々とダウンしている)」
“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ:
“炎翼”雲雀「ふむ・・・これが歩行雑草の実なのですか・・・。まぁ、ゲテモノほど美味しいと言いますし、ここは食させていただきます。
“炎翼”雲雀「では軍曹殿、これより私は特訓前の準備運動に行ってまいります!準備運動のメニューはこのような物を考えておりますが、軍曹殿のご意見をお聞かせください。(そう言って、軍曹殿に紙を差し出す。紙には「柔軟体操(入念に)、ランニング10km、腹筋50・背筋50・腕立て伏せ50・スクワット50を3セット」と書かれているようだ。)」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「!!ムーンウォーク?ムーンウォークと言うのか?つまりその歩き方で敵を惑わし、撃破する技なのだな(歩きながら喋る。傍から見れば危ない)」「……く、中々魅力的な案だな。だが貴方に教わるのだけは…とりあえず服を着ろ(ピタりと歩くのをやめた)」
大裸貴族(1641)からのメッセージ:
大裸貴族「遊和クン>自分に塗ってどうするか。今から教えてあげるよ。
大裸貴族「零君>フフフ。零君は恥ずかしがり屋さんだな〜。
|
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「寝坊しました(ぺかー」
三「俺の日記アドレスは百八式まであるぞ」
ファニィ(237)からのメッセージ:
あばー。
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
みい(740)からのメッセージ:
ひつじ「ご主人はこれが欲しいのかめぇ、沢山あれば一つくらい無くても平気そうだめぇもらっていくめぇ」
ひつじ は にげだした!(これだけの為に入ったので次回更新時は多分イマセン
ミーティア(866)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
|
ずっと俺達の楽屋裏 |
ユウト(208)からのメッセージ: 世「ごめんまたしても時間ないwwwマジやばいwww」
世「ああ、できることなら忘年会リアルでやりたいな!!」
世「とりあえず一言だけ言わせてくれ!」
世「酒は怖い!wwwwww」
メリル(22)からのメッセージ:
所長(608)からのメッセージ:
所長「寝てなくてもう朝だけどな! このまま講義かよ!」
所長「ここに安息が訪れることはあるのでしょうかwwwwwww
所長「しかしアレだね、忘年会じゃないけどこの3名で闘技大会とかやってみたいね
|
とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 「ンゥ。ビンゴは毎回失態続きでありマスナ。 というワケでしばらくは大味なゲームを続けてみマショウ」
「マズはヨォコソいらっしゃいニューフェイス!
「しかしコレだけの人数だと、いい加減手狭にナッてきマシタ。
「賭場の中で痴漢でも出した日にャ拙者の面目丸つぶれ。
「オォ、何だかマタ随分とイかした演出デスネ、Mr.キル。
「今回は土壇場で踏ん張る人が多いデスナ。
「Mr.ユーグ、Mr.来世、M、ァ、ゥん。リンドゥは何か面白いコトしてマスナ。
「ァッハ、気にしない気にしない、Mr.エゼ。
ジェイクの席にテキーラのグラスを運んでくる。
「フェイクハリーはビンゴが苦手なんデスカ。オーケィ、憶えときマショ。
「──ッて、まァた勝ってやがりマスヨ、Mr.リトは!
「Ms.ソニアは見た目通りというか、一筋縄じゃイきマセンネェ。
「ふゥむ。読み合い読み合い……何かイイネタありマセンかネ、Ms.とうね。
「センターにFree……ァ、何か忘れてると思ったらソレでありマシタ。
「ァッハ、サンクスでありマスヨ、キャープテン!」
「ニャー。クズハは何だかんだハマッておりますニャー。愛いヤツ愛いヤツ。
マイムマイムと聞いて眉がピクリと動く。
「ィやィや、コチラこそ眼福でありマシタヨ、Ms.ロザリー。
「さァてソレじゃあイッてみよォ! 今日は再び少数決でありマスヨ!
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「そうですね、Sだと言っておきましょうか……三点賭けます」
アリシア「真偽ですか? さあ……ご想像にお任せ、という事で(薄く微笑した)」
キル(23)からのメッセージ:
キル「今日は少数決ダッケ?ボクはSダヨ、イニシャルトるとでテクル、そノママ。5点賭けよウカ?」
雪花(35)からのメッセージ:
しばらくそのまま樟葉の後ろに隠れていたが、お題が出て、少しして。
雪花「『えす』と『えむ』ってなあに?」
薙(69)からのメッセージ:
「んで、樟葉は本当にコスプレ大好きだな…
「さぁて、ビンゴは危うかったが…って、
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「今回の勝負は少数決か……しかし、な。
コマ「…あー…………
エゼ(256)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「兎を落とすなら20点賭ければ良いんじゃないのか?」
竜胆「んじゃMに20点で。死なば諸共というやつですね。目的が変わっている? うん、そうとも言う。
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「今回は……マイノリティ勝負か、得点欲しさに大賭けするほどDeadと」
ジェイク「んー……人集まりそうだがMにいっとくかね。本当がどっちかはヒミツってことで(3点賭け」
ジェイク「しかし……あの犬だか猫だかわからん嬢ちゃんはこすぷれいやーってヤツか、趣味に生きるってのはいいなぁ(生暖かい目」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「今回は勝負しなくて正解でしたね。」
偽ハリー「だな。
プラム「本当によくやりますよね…」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「それにしても毎週、誰かがバツゲームしているような気がするっすね。えっと、今回は・・・M?・・・S?」
風来坊リト「・・・・・・(MかSかって、AかBかみたいに好きな記号を選べって感じっすかね?)」
風来坊リト「【オイラはSだよ〜!3点使っちゃう】←分かってねー」
来世(832)からのメッセージ:
来世「少数決… むむむむむ。ちょっとリターンが期待できないですねぇ。
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「今回の勝負ですが、【Mに全部】で参ります。全てを捨てる覚悟はできていますゆえに」
『全てを捨てるって、ちょ、おま…これ以上は言うまい』
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「まぁ、周囲の意見を鑑みれば、どちらかと言えばMであるらしい。喜々として戦へ飛び込むのは常人ではできんとも言われたな。もっともだが、それと被虐性は同一ではない気もする。
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「招き猫2匹ってどうなのかと思って調べてみたら、発祥の地では2つ並んでいるということがわかりました、びっくり。」
とうね「面白そうではあるのですが、ああいうのはお祭りのその時だけにやるから価値があるのですよ。というわけで、またの機会にでも考えてはみましょう。」
とうね「さて、今回は、と。少なく張ってもおいしくないけど多く張ったら高確率で飛ぶというまた嫌らしいルールですね。」
とうね「多分戦略的には下りるのが正解に近いのだけど、それじゃあまりにもつまらない。そんなわけで、Sに1点。選択理由?無粋ですね。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「同値でマイナス5・・・これはまさかの死亡フラグ!な訳ないですよね。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ああ、気持ちよすぎて魂が抜けてしまぅ〜(何」
暴走合成師エックス「ってことで、私メの奴Mっぷりに2Points賭けさせてもらうにゃぁ〜♪」
企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「まいいや、この島Sっぽいのが多いから…じゃなくて、Mっ気がある気がしないでもねえからM派に4点だ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「今回のゲームは、……読み合いは苦手なんですよ、私(ふー)」
イル「……では、S派に4点を賭けましょう。マゾヒストではない、というだけの理由ですが。」
メイ(1535)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「というわけでSに5点ですよー、逆の逆の逆。」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「ビンゴ当てたヤツいるな。コイツぁすげぇなぁ」
キャプテンキッド「SMエローイ。どっちもイケるよ。
キャプテンキッド「うん。運は失せそうだが足がいい(たわごと:看板、左手で招いたじゃなく、描いたとマジ感動した馬鹿背後がいました)←阿呆<看板」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「それでえーと、今回は…… 私がここでSって言ったら怒られる? あぁいいさ!お望みどおり! 私はドMですよ!虐められると気持ちよくな…… なんでもないです…… って事でMに10点〜」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「招き猫。宇宙ではどんな扱いなんですかね。福ばかり招くとも思えませんが。」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「………………………………。
|
愛らぶエロス |
メリル(22)からのメッセージ: 三「寝坊してメッセ間に合わないって俺が言うから、今日はチキレ記念日」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、なんだ、ハーヌさんでもホモイトさんに惚れるって選択肢はないんだ?良かったー、コレで惚れてたらどれだけ泥沼なんだと心配していた所なのですよ、ええ。だってハーヌさんってわりとだめな男の人にひっかかりそうですし、良い様に弄ばれそうですし。
エレニア「え、どうやって誘い出すか?それはもうバースランさんがアメノウズメの如く踊ってみたら如何?それでいろんな人の爆笑を誘えばアマテラスな比和さんやぬまさんもきっと出て来てくれますよ。ささ、頑張って下さいね、裸踊り。」
エレニア「あ、はいわかってますよ淡雪さん、結婚式のご予約ですね?淡雪さんはどういうのがお好みなんですか?やっぱり教会で純白のウエディングドレスとかー?それとも意外に和装の方が良かったりします?あ、でもブーケはくださいね、ブーケ。」
エレニア「え、クロウさん変態はいや?仕方ないなぁ、ここは譲歩してド変態でいいのですよ。もしくははだエプ師匠とか!流派当方エプロンとか一子相伝のエロスの術を伝えるの頑張って下さいね!応援してますから!」
エレニア「ぴょんた、NiceDrug.
エレニア「あははは、やだなーマリーさんったら。血化粧なんてたまにしかやりませんから。それなんで安心してくださいなのですよ、ええ。というかー?血化粧なら私よりマリーさんのほうが似合うような気がするのですよ。舌なめずりとか似合いますし、マリーさんは。」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「ってわけで、今回はみんなの意見を元にあの方々を(突撃で)誘ってみたのだー!結果は次週をお楽しみに…って、駄目だったらとうぜん慰めて貰えるんだよね?ね?ね?」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「止めてって言ってるのに、どうして聞いてくれないの…うぅ!!」
ゲルニオ「>ぴょんたさん
ゲルニオ「>ふぁーちゃま
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「なんだよ!ハーヌッ、オマエもよく考えて見ろ!戦争に出たとするだろ、オマエが。そんでハタと気づいたら死体だらけの戦場に一人で無傷で立っていた。記憶は何もない。………どーよ!?不安だろ!?最中の記憶がないってのはそーゆーことなのよぉぉぉ!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>マリーさん え?わ、私はぜんぜんえろすなんかじゃないんだよ?…だ、ダンナの方が、えろすだもん…たぶん…」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>ハーヌさん
ケイロン「>パミスさん
ケイロン「>マリーさん
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
キョウ「………。」
シルヴィア「>尾田様 うふふ……ええ、それはもう。応援しておりますわ。(微笑)
ハムライ「な、なんと!コルツ殿はリアクション芸人でござったか……それは芸の場を奪ってしまい、すまぬことをした。
はむ子「マリーさんの御礼 身体でもらえるそうですから あなたに権利あげますね」
キョウ「え、いや、要りませんから……乾電池で何かされそうで嫌です……。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「クマさん>はい♪ 今ならもれなく、攻撃力が上がっちゃう恩恵付きですから、これは打たれ甲斐があるってものですね!? ご安心ください、命の危機にもほら「叩けば治る」から問題なしです、叩き放題ということですね!(ぴしっ)
スズメ「パミスさん>幻想的です? 初めていただいたご感想です、どんなお花でしょう…謎めいたー…、…あの、見た目こわーなお花とかじゃないですよ、ね? でなかったら、いいです、うん…(ちょっと心配になった)
スズメ「淡雪さん>はっ、聞こえてたです! えとえと、でもですよ? 綺麗なお顔した子が傍にいたら気分がよいわーvなお客さんにとったら、淡雪さんとかばっちりだと思うのです、スーツ姿もぴしっと決まってるですし、尾田さんよりは…(言っちゃった)
スズメ「マリーさん>えー、売れなさそうでしょか? 色々と楽しげかつ貴重な経験談を知るチャンスですのにー…(うーん) 可愛い格好にも憧れはあるのですけども、やはりお約束というものは守らねばでしょか、色々と悩むところなのです(はふり)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「クロウさんは……うん、すごく凛々しい顔をするのだね。
[マリーに笑んで]
「そうだ、少し前は衣装合わせがあったのだね。
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>運命に導かれてとかロマンチックでいいですねー相手がクマへさんってのが何ともいえない所なんですが。 エロニアさんには過去にそんな出会いがあったのか気になるところ。まさか・・21歳で恋愛経験無しとか・・まさかそんな。
ぴょんた「尾田君>ホストクラブで指名しろって・・もしかして尾田君って私の事が・・ッ!
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、わちゃくちちゃち(わたくし達)みんなヘロヘロれ弱いれちゅよ?
ファーちゃま「ふむふむ、『ロリコン』は「ちゅちぇき(素敵)れ格好いいお兄ちゃん」のこちょなんれちゅね(めもめも)
ファーちゃま「え? ハケをちゅかう(使う)のは早いんれちゅか?
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「やーねェ、そりゃあもう(余りに破廉恥な内容だったので検閲削除致しました。-偽島倫理機構-)な事を日がな一日してるってキャー!! 凄い種族ネ、お邪魔したいワ!! で、エレニアちゃんの故郷って何処にあるの??(行く気だ)」
マリー「コミュ内の抱かれたい男性って、ヤーネもうそんなのシェオール様に決まってるじゃナーイ!!(きゃっとかテレながら身体をくねらせている。似合わない) それ以外だとォ……(じっと辺りを見回す)…ねェエレニアちゃん。何でこのコミュには、弄りがいのある人かコブ付きしかいないのカシラ…」
マリー「あららら、それはご要望にお応えできなくてゴメンなさいネ、シシトーちゃん。だったらアタシが立候補したげましょッか?(にっこーり)(いや君行けるのかソコ)」
マリー「あらァ、アタシは淡雪クンをはべらすのはスッゴク楽しいと思うわヨォ? もう色んな事を要求して困らせちゃうのがスッゴク楽しみとゆーか…ネェ?」
マリー「きっと喜ぶワヨ、クロウちゃん! 聞いてる限りじゃかなり旦那様もエロスみたいだしぃ、一つ試し て ………クロウちゃん! 顔! 顔怖い!!」
マリー「ちょっとシルヴィアちゃん、アタシをあの連中と一緒にしないでヨォ。全くいつの間にか入れられた挙句に濃いのばっかりで、アタシって存在まで濃くなりそうで困ってるンだからァ!(何)」
マリー「お かあ さ …ッ!!」
マリー「恥ずかしい限りですワ、もう…そうですワネ、シェオール様。ある意味この混沌に馴染む人ばかりってゆーのもあるかも……(ちょっと冷や汗) シェオール様は……不思議ですわよネ、何かこのカオスにいるようないないような…?
マリー「コルツ……(ほろり) お気付きナサイな、アンタ今その説明で自分がロリコンだよってファーに教え込もうとしてるノヨ?
マリー「別に隠してるワケじゃなくってよ、ファー。アンタももう少しレディらしくなりなさいヨネ(頭かいぐり)」
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜 |
うさみみアリス(382)からのメッセージ: うさみみアリス「に、苦手ってほどでもないんだが…ちょっと火力調節が苦手というかなんというか。」
ジョーイ「兄貴。なんでもかんでも炭に変えるのはちょっとってレベルじゃないよ。」
うさみみアリス「茹でるのか。そーいう手もあるか…今度実践してみるか。」
スティーブン「こんがり美味しく姿焼きなら決して兄貴を火に近づけない事をオススメします。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
|
はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「どんな歌詞が来るか楽しみね?」
ムゥ太「むしろ怖いわ(ぇ」
ユノ「さて、今年も残すところあと……ひと月とちょっとになったけれど」
ムゥ太「その振りは『実はお題を思いついていません』というやつだな?」
ユノ「ぐ……そ、そんなことないって。寒くなってきたよねぇって言おうと思っただけだもん」
ムゥ太「そうだな。今日はワタシなどマフラーをしていたくらいだ」
ユノ「え”」
ムゥ太「すごく嫌そうだなおい!!」
ユノ「そうだ。意外と聞いたことがありそうで、聞いてないお題『苦手なもの』ってので今回はどうかな?」
ムゥ太「苦手なもの……ヤカンとか包丁とか、鉄串とか」
ユノ「……あぁ〜! あんたを料理する時の器具か!! 苦手なの?」
ムゥ太「あ た り ま え だ !!」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(いきなりでだしがカオスだもんなぁ…orz)」
ウィス「(ネギ娘ソフト(誤)持ってても作曲能力持ってない奴がここに!)」
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「―― て、え 歩行雑草さん!?み、水、水!」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「私からのフレーズは、『島に轟く悲鳴と爆音』で」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「これなんてどうかな〜」
氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「歌詞はとりあえず無難なところで『とかちつくちて とかちつくちて』で。バレバレだねぇ」
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「誰か、カオスにするんだろうな…。」
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「『出前迅速何処でも行くさ』」
纏雷剣士星牙「そんな感じで、足りないところは気合いじゃなくて「にゃへ」で補え!・・・もっとカオスだ」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「なにそれ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「じゃあ適当に本をぱらぱらめくって〜♪うん、『ドアを開けるとそこは雪国だった』なんていいかも〜♪」
ハルル「どんな危険な歌詞になるのか楽しみだな〜♪」
タチアナ(1787)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「?????」
志歩「それって、なんていう「サライ」??」
イエヒサ「また、言ってはいけないことを・・・・・。」
志歩「「飛べ!走れ!叫べ!」」
志歩「こんなのが一番いいと思うw」
ティス(1841)からのメッセージ:
|
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「ペット枠で戦闘に出ちゃったら尊厳の問題が…」
みう「うーん、元々ペットなヒトならいいのかなぁ…」
みう「と言うか、ボクはペットじゃ無いよ!?誰、ペットがいいに投票入れたのは!?」
上位技能:サブキャラ
みう「他の習得条件も募集中です!」
みう「……上位技能メインキャラの方をコミュ的には習得すべきなんじゃ?」
みう「…シュークリームロール分が足りない」
フレア(6)からのメッセージ:
病人(8)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「メインキャラの存在を奪取しても、サブはサブですから……」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「確かに……1に1を足しても、所詮は2にしか成り得ませんね」
メリル「……二人とも?」
ウサギ「あ、帰ってきた」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「どちらも変態なのは気のせいだと思いたいですわね。物まねする方は引きづられないようにお気をつけを。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「折角だから発言枠の根本の数を増やす。そして時間に余裕を持って取る。こうすれば、出番は……」
「……それやっても発言枠削られる悲しい現実ってものがあるんだよ。……多分な。」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「・・ああ、もうペット枠でもいいから出たいなあ。」
ニット「おー、ついにプライドを売ったか。」
らくよう「何も無いよりはいい・・はず。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あはははは……そうかもしれないね。(うわぁ、コイツ○してー」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「今ターンの人気投票・・・・ペットとサブキャラ混同してたよーー」
|
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「みなさん5番が多いですねwwwチキレは計画的にwwwbyアイフルwwww」
内藤「って書いてからチキレを計画的にやるんじゃダメじゃんと気付いたけど気にしない」
内藤「それでは今週のお題wwwダンディ坂野wwwれっつげっつな〜うwwww」
内藤「ゲッッッッッッッツワイルド・エ〜ンド・ターフ♪wwwbyダンディMネットワークwwww」
内藤「みんなwwwマツキヨのポイントカード作った?wwww」
内藤「ゲッツ一つをひたすら使い続け必殺技に鍛え上げたダンディーはすごいよね〜wwww」
内藤「伊集院のゲームWAVEの頃から知ってましたが、あの頃から芸風が何も変わらないダンディには惚れますwww」
内藤「それでは来週のお題は あなたならどれに入部!? 部活編www」
内藤「1.野球部 2.サッカー部 3.テニス部 4.漫研 5.帰宅部 6.揚げ出し豆腐同好会 7.チキン(略)部」
内藤「6.は、勿論大豆を栽培する所から始めますwww7.は好評だったので今週もwww」
内藤「どうでもいいけど仮入部って制度はあまり興味の無い奴を引っ張ってくる為の罠だったよねwwww」
内藤「みんなwwwオラを全国大会に連れて行ってくれwwww」
内藤「それじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」
メリル(22)からのメッセージ:
アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「ゲッツ!」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「サンキュー・ノーベンバーwwwwwww」
ねこふらん「レアすぎて私も殆ど聞いた事無いwwwwwwwww」
ユウト(208)からのメッセージ:
世「ごめwww漫談部分も仕込もうと思ったけど時間ないwwwwww」
ユイ(239)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「・・・ ダンディ坂野wwwww」
来世「「ポケ○ン ゲッツだぜ!」」
来世「この人ほかにネタあるんですかねwwwww いや、お笑い詳しくないんですよwwww」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ところでダンディ坂野って誰?テレビは稀にしか見てねえからマジで知らねえ。忘れてるだけかも?よってパス2だ( ´ー`)y―┛~~」
|
喫茶☆犬畜生 |
大裸貴族(1641)からのメッセージ: 萌子「こ、こんな人前で躊躇いもなく尻出せるとゆーのかクマ?!(汗) …ってゆーか。ホントに出したら尻蹴るぞ、このド変態ッ!(恥ぷんすか)」 犬畜生「素足で蹴ったらそれはそれで喜びそうだぜ。 それとも、靴下は脱がないほうがいいのかな?」 萌子「なんの話だよ(ジト目)」 砂蛸「カンペ『視聴者に媚びない作品作り』」
萌子「…ってゆーか。そこのマキシねーさんは、いったいナニを狙っているんだよ!(恥ぷんすか)
犬畜生「まあ、取り締まられたら、移転すればいいだけだからな(爽)」
萌子「尻を吹いたら……苦味がいいッ?!
メリル(22)からのメッセージ:
愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
うめ「え、くまへっどさんは40代なんじゃなかったの?」
わん太「わんわん(はっはっは、論語で言えば不惑ですか。……惑いまくってるようにも見えますけど)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「やはり営業許可はとってないのかよ!あわびはせめて氷水で洗わないか?水貝もうまいともうぞ」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「萌子さんのセナさんに対する印象に途方もなく悶えたそんな私はフジョ・・・・(げふんげふん」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「性転換は決定として、あとは性転換後の萌子嬢の名前を考えないとな。萌男だとゴロが悪いし、萌太郎、萌之輔、萌左衛門・・・ううむ、どれもしっくりこないな。皆も
|
Main |
|
追加アイコンを 5 増やしました!
ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。
暴君カキネロ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
メリル「ほえぇ、大きいー……大きいだけじゃ、メリル達には勝てないよー!」 フィフス「では、小手調べと行こうか」 クー「……たこ焼き食べたい」 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! エンシェントレストBの命中LV2 エンシェントレストBのHITが上昇! エンシェントレストBのMHITが上昇! エンシェントレストBの回避LV2 エンシェントレストBのEVAが上昇! エンシェントレストBのMEVAが上昇! エンシェントレストAの命中LV2 エンシェントレストAのHITが上昇! エンシェントレストAのMHITが上昇! エンシェントレストAの回避LV2 エンシェントレストAのEVAが上昇! エンシェントレストAのMEVAが上昇! 丘巨人の活力LV3 丘巨人のMHPが1146上昇! 丘巨人のHPが1146増加! 丘巨人の物攻LV2 丘巨人のATが上昇! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが128上昇! クリスのSPが103増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! クリスの攻撃LV1 クリスのATが上昇! クリスのMATが上昇! フィフスの水LV2 フィフスの水特性が上昇! フィフスの水耐性が上昇! フィフスの火耐性が低下! フィフスの体力LV3 フィフスのMSPが151上昇! フィフスのSPが129増加! フィフスの加速LV2 フィフスのSPDが上昇! フィフスの祝福LV2 フィフスに祝福を追加! フィフスの物攻LV2 フィフスのATが上昇! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの回避LV2 メリルのEVAが上昇! メリルのMEVAが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! メリルの活力LV2 メリルのMHPが923上昇! メリルのHPが877増加! |
非接触フェイズ
|
クリスの攻撃! クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 スティフィンフロスト!! エンシェントレストBは攻撃を回避! エンシェントレストAに145のダメージ!
エンシェントレストAに炎上を追加! エンシェントレストAのSPDが低下! 丘巨人は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
フィフスの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
ちびみう「なんだかいい感じだよー」
フィフスの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ちびみう「……応援つかれた」
ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」
フィフスの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」
フィフスの平穏LV1 |
メリル「うん、今日もいい感じでしたー!」 フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」 クー「でも折角だから揚げようかなー」 戦闘に勝利した! PSを 157 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! クリス(87)は おにく200 を入手! メリル(22)は 大きな角 を入手! フィフス(60)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 山査子 を見つけました! フィフス(60)は 大蒜 を見つけました! クリス(87)は ラベンダー を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 25 → 27 ) フィフス(60)の 槌 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) クリス(87)の 呪術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
|
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 器用 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 器用 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
技 ヒーロー を修得しました!
ちぎり(885)に、 仕込みショートソード を 蒼銀のロングコート に合成してもらいました!
ベルゼブ(1334)の所持する 鉄鋼葉 から ユグドラシル という 剣 を作製しました。 魔法樹の欠片 から 性質チェック2 という 剣 を作製実験しました。
桜貝 から ティアドロップ という 水印 を作製しました。(- 20 PS)
クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 東西南北中央不敗スーパーカキフライ を受け取りました。
クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 黒いカキフライ を受け取りました。
フィフス(60)に、 プニプニ枝 を消費して 蒼銀のロングコート に効果付加し、 ぷにぷに を付加してもらいました。
T-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Duel |
|
B1F T-19 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* メリル(22) : 病人(8)のパーティに練習試合を申し込む メリル(22)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B1F T-19 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第25回 第27回) |
|
ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.60 フィフス ENo.87 クリスティ=フリングス |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] クマヘッド三根崎 |
|