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探索26日目

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Diary
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『シークレットフラグ
:更新が一日延期する

発 動』

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第十九話
それは刹那の夢物語。



※コレが表示されたらスーパーチキレタイム、地の文を一切全部省いてます。
※つまり最後に今日の分のアドレスが残ってるって事さぁ!


一面を紅に囲まれて。
少々ボロボロ気味の化学繊維が、大袈裟なポーズで声をあげた。


【クマ】
「前回までの粗筋!
そんなわけでメリルが誕生日なのでプレゼントを適当に投げ合いました!
でもって金メリがアリシアに教わって手作りの栄養剤をプレゼントしたわけです!
これでメリルが大きくなったら自分にも影響あるからプレゼントにいいかな、とか良いながら!
でもその栄養剤、金メリが味を気にしてちょっと弄っちゃったから効果に異常を来しました
その事をアリシア先生が突っ込んだ所で前回日記が終了し

例のフラグ判定に移るつもりでしたが

でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!」


【パンダ】
「……あんまりだよクマヘッド」


舞い散る紅葉を背景に拳を打ち下ろす熊頭。
服を着ているからこそ辛うじてセーフだが、物真似を徹底していたら即座に通報されていただろう、物凄く妖しい。


【クマ】
「そんな感じで! 我々化学繊維達は今話題の紅葉一番街会場の真ん中で粗筋を叫んでおります!
ていうかウサヘッドどこ行ったあの野郎!? 待ち合わせの場所に居ないってか売り場が無いじゃないか!」

【パンダ】
「ああ……なんだかあれ、運営の人に連れてかれちゃったらしいよ、ウサヘッド」

【クマ】
「マジで!? もしかしてクマヘッド危険物だった!?
……ま、まあいいや、俺達悪くないっと、トンズラしよう! 後はウサヘッド任せだメリ子連れて帰るぞ! メリ子は何処行ったんだ!?」


「ほ、ほええええぇえーっ!?」


【パンダ】
「むっ!?」

【クマ】
「この頭の悪そうな叫び声は……メリ子だ、アイツしか居ねぇ!」






売り場の一角。
余り人の居ない区域に声の主は座っていた。

【クマ】
「なんだどうしたメリ子! 売れなかったのかメリ子!」

【メリル?】
「く、クマー! く、クマっ、なんだか大変なことに、えーっと、えーと……ほええぇーっ!?」

【パンダ】
「…………」

【クマ】
「…………」


その姿を眺め、一瞬、動きを止める化学繊維。
二人顔を見合わせると、声の主を指差し……。


【クマ・パンダ】
「誰だお前」

【メリル】
「ほえぇっ!?」


メリルのような気もするが、なんか違う存在に問い掛けた。


【メリル】
「め、メリルー! メリルだよっ、いきなり何言ってるんだよ二人ともー!?」


メリル? は若干慌てながら、わけがわからないと言った様子で両手を振る。
……その度に、少々小さいのであろう衣服がずり上がり、半袖と長袖の中間みたいになってしまう。


【パンダ】
「確かに見た目はメリルっぽい気もするが……」

【クマ】
「なんだろう、なんて言えばいいんだろうこの違和感、えーと……お前、自分の身体が変だなーとか思いませんですか?」


敢えて明言はしない化学繊維。
自分で気付いてくれないだろうか、そんな期待の目線をメリルへ向ける。


【メリル】
「ほえ……い、言われてみれば確かに、なんだか手と足もちょっと長いし……な、なんだか急にお腹が……」


見下ろし、項垂れる。
その反応に思い切り溜息を吐く熊とパンダ。


【クマ】
「鏡があれば説明もし易いんだがなぁ……そうだよな、いきなり飛び出たら腹と思ってもオカシクは……」

【メリル】
「ほえ?」


メリルは、まだ気付かない。


【金メリ】
「……メリル? 今なんだか凄い声が聞こえ……て……」


そんな一行の元へ、何処か消沈した様子のメリル……もう一人のメリルが、金色の髪を揺らしながら現れた。
同時に、その疲れた眼差しが大きく見開かれ、声が止まる。


【青メリ】
「わ、メリルーっ! ど、どうしよう、なんだかメリル身体の調子が変で……メリル?」

【金メリ】
「…………」

【青メリ】
「……?」


それはもう、ガクリどころか完全な無音が似合いそうな程、見事な、絶望。
その場で崩れ落ちたメリルは、救いを求めるような目を熊へと向けた。


【金メリ】
「な、なんで!? なんでメリルだけ!? わ、私は!? メリルと身体は同じだって……」

【クマ】
「ああ、そりゃアレだ、イリーガルな変質だから影響してないんじゃないのん?」

【金メリ】
「な……そ、そんな……折角、期待通りだなって思ったのに……わ、私だけ……?」

【青メリ】
「え、えっと……皆ー、何の話をしてるのかメリルにはサッパリだよー?」


話が読めない様子で一同を見回すメリル。


【クマ】
「ふむ……まあなんだ、単刀直入に言うとだな、メリル」


その様子を見かねたのか、化学繊維ともう一人のメリルは顔を見合わせ……。


【クマ】
「お前、背伸びてる」

【パンダ】
「なんか急成長してる」

【金メリ】
「……大きくなってる」


メリルの現状を、指摘した。
そう、化学繊維が駆けつけた時点で、メリルの身体は普段より大きく、成長した物と化していて……。


【青メリ】
「ほえ……?」


改めて、自分の身体を眺めるメリル。


【青メリ】
「…………」


手と足を動かし、確認するよう身体を見下ろし、事態を理解するまでに数瞬……。


【青メリ】
「……ほ、ほえええええぇーっ!?」



その後、戸惑い一色の「ほえぇ」が、紅葉の中を木霊した。







【アリシア】
「……まあ、他に危険な副作用などは見受けられませんね……体組織を見る限り、一時的な変貌、肉体的な成長ではなく、魔術による筋組織の強化に近い、と言えば分かりやすいですか?」

【青メリ】
「えーっと……よくわかんないー」


アリシアの説明に首を傾げるメリル。
あの後、真っ先に彼女の元へ向かい現状について問い掛けたが……如何せん、その答えはメリルに理解できるレベルでは無かったようだ。


【アリシア】
「ふむ……要するに、すぐ元に戻るという事です、一日……いや、下手をしたら数時間で戻るんでは無いですか?」

【青メリ】
「ほえぇ……それじゃあ、あんまり皆に自慢ってわけにもいかないんだねー」

【アリシア】
「……自慢する気だったんですか」

【青メリ】
「あはは、ちょっとだけー……」


そう言って、笑って誤魔化すメリル。
自分の回り……今となってはもう一人の自分も含むが、メリルの回りには何故か発育不良気味な少女が多い。

それが薬の効果とはいえ、一歩先に飛び出た事はメリルにとってそりゃあもう、自慢するしか無いステキな現実だった。

【アリシア】
「見た所物理的よりも魔術的な異変が強い、とは先程も言いましたね? その姿は別に貴女の未来図ではありません、その通りに成長するとは限りませんよ? ……下手に自慢した場合、将来恥ずかしい思いをするかもしれませんが」

【青メリ】
「うぐ……そ、それは怖いかも、えーっと……それじゃあ普通にしてようかな、今日は後何をする予定だったっけ……」


言いながら、今日の予定を考える。
それでもやっぱり自慢したいな、と、現状というステキなプレゼントを思い返しながら……ふと気付く。


【青メリ】
「あ、そうだ! そういえば貰った服を着るって約束をしてたんだよー」


そういえば、貰っていたプレゼントがあったはずだ。
後で着て見せると言ってあるし、どうせなら……今、このまま着替えて訪れて驚かしてしまおうか。

そんな風に思いながら、メリルは返ってくるであろう反応を想像し、心底楽しそうな笑みを浮かべた。




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「なんだか今日は物凄く気分が良いんだよ−(ぺっぺれー)」

クー(87)「……っとと、次は何処いくんだっけ……」


【つぶやき】

兎「よーしアイコン復活だよーし!」

三「うるせえそれどころじゃねえよコチトラ超チキレだよギャーまにあわねー!」

三「更新延期助かったぁ……あ、コミュメッセやり直すの忘れてた、あちゃぱー」

三「http://w-snow.sakura.ne.jp/img/26_omake.jpg  とりあえず、プロフ絵の完全版だけ、置いておきますね」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「そういう上手く寝床を確保する方法とか知ってると便利そうだよね。」

アリエス「ぼくの場合は適当に隠れそうなところに寝てるー、ってだけだから、しょっちゅう襲われそうになっておきてたよ。」

アリエス「気配を読む…というか危険察知はできないとだよね。 ぼくも前はできなかったけど今は出来るようになったし…。」

アリエス「というか、出来ないと安心して寝れないよね。 安心しすぎて集中して寝ちゃったらそれも逆効果だけど。」

アリエス「……ぼくはどうでもいい人間だもんね。約束すら果たせない……。」

アリエス「あ、そうだよね。 自分が魔法に頼らなければ、相手から魔法的な何かを仕掛けられても何も起こらないもんね。」

アリエス「ぼくは逆に魔法がないと無理だけど……。日常生活でも使ってるぐらいだから、使わずにいるアリシアさんがすごいよ。」

アリエス「刺客……はなしにしか聞いた事なかったけど、そういうのって本当にあるんだね。」

アリエス「………そういうのを毎回倒してるんだよね。 アリシアさんってすごい強いの?」

アリエス「………」

アリエス「お姉さんまた……。」

アリエス「うーん……応用は弱いかも。基本的なことは大丈夫なんだけど…。」

アリエス「道を………切り開く…・・・。」

アリエス「ぼくの気持ちを、中にいる『彼女』……クリスに伝える。」

アリエス「タイミングと方法……どういうことだろう…、よくわかんないけど。」

アリエス「もう……道が無いもの。 目の前に1本のロープが無いとしても……わたり終える可能性がある限り、ぼくはがんばるよ。」

アリエス「まだ可能性があるのに諦めたりはしたくないから。」

アリエス「やらずに後悔はしない。後悔するならやってから後悔、っていわれたしねっ。」

アリエス「お姉さんありがとう。 言われたとおりに……がんばってみる。」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(差別はいかんのですよな、まぁ、差別する奴の一部はされる事で嫌がるのを喜ぶしするーするー)ヽ(´ω`)ノ>悲しくなった」

ウィス「(世界は広いし)(何」

ウィス「(そんなもん、焼けばいい!)(ゎ>はみ毛<火葬」

フレア「いろんな意味で伝説の存在になっちゃいますからねぇ…リアルの意味で(’’」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あはは、やめるなんて言った記憶ないよー(悪戯っぽく笑って」

エルク「もうちょっと、かぁ…もうちょっとぐらいなら伸びそうだし頑張れー」

エルク「凄い人はちょっと変、かぁ…そしてその説明で僕も納得したや、確かに言われればそうだもんねー…」

エルク「あはは、そっかぁ…僕もいつか立ち寄ってみたいなぁ」

エルク「さすが、だねー…僕もそんな勘欲しいや」

エルク「んー…そんなもんなの?じゃあ今度からそうするね」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「肉は腐りかけ…瑞奈がそんな事言ってますけど、腐りかけてヤケなコスプレに走り始めたアリシア先生はどう思われますか?」

沙羅「ニアちゃん…どうしてそこでアリシアさんに話題を振るの?」

エレニア「…。」

エレニア「何でだと、思う?」

瀬羅「私達ですか?嫌いではありませんけれど銘菓でしたら萩の月の方が好みですわね。」

エレニア「…私は食べた事ないんでさっぱりわかんないわねぇ、甘いんでしょうけど。」

エレニア「可愛げねぇ…寧ろ足りないのはオーラだと思うわよ、ヒロインオーラ。」

エレニア「だって明らかに気がついたら死んでた的なそんな感じだもん。」

エレニア「アリシア先生はあれよね、敵のラスボス辺りに殺害されるけど重要なヒントなり楔打ち込んだりするタイプ。」

瀬羅「どちらとも命を落とすのではありませんか。」

エレニア「だって、この二人だもん、そんな感じそんな感じー。」

エレニア「そう言えばエリスさん、シルバークロス家の教育方針ってどんなのなんですか?」

エレニア「やっぱり汚れの英才教育だったりするんですよね?」

エレニア「ふふり。」

沙羅「そうですよね〜、清純可憐なのですよね〜。」

エレニア「サラ、残念だけどこの人に限ってそれはないから。」

エレニア「お笑いで言えば全身タイツが基本ユニフォームみたいな…そんな立場よね。」

エレニア「そーそ、メリル、アンタに聞きたい事があったんだ。」

エレニア「どうして投影機に執着してるわけなの?」

エレニア「…レイさんの島時代なんて4割ぐらいが女装の日々よ?」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ:
クー「でしょー? 中途半端に覚えてるって、結構苦しいよ」

クー「そ、だねえ……言われてみれば、死んでも死ななそうと言うか……こういっちゃ失礼か、えとー……でもそんなイメージ、強いかも」

クー「……えへへ、そだねー……また会えるなんて、思わなかったもん」

クー「め、メリルー……それ、本人の前で言うと」

楓「……危険よね、主にレイファスが」

クー「……また盛大な仲間割れ、しませんよーに」

クー「……」

クー「うん、メリルもメリルも……あたしの、大切な友達」

クー「だから、そうだよね……大切な友達を置いて、生きることから逃げちゃいけないよね」

クー「あたしも前に、進まなきゃ」

クー「って、えと、暴走……?」

クー「……わかさゆえのあやまち?」

クー「…………」

クー「……」

クー「あ、ああああたし、一応個人の恋愛トカそういうのは、自由だと思ってて……(言いつつさりげなく後ずさり、さりげなく後ずさり)」

クー「……二号っ……確かえーっとえっと、パンダヘッド! ……れ、レイファス……?」

楓「……(見かねて耳打ち)」

クー「……」

クー「そ、そーそーエリスさんだよね、ちゃんと覚えてたよー」

クー「へへ、そういわれるとなんか照れちゃうなー……あたしもメリルに色々助けられて……って」

クー「……そうだよね、妖精で12年生きて今が14歳だから……あたし実際は26歳っ!? お、大人だーっ!?」

クー「……おとなだー(自身の言動やら行動やら振り返って絶望した、崩れ落ちる)」

クー「って、えとー……うん、レイファスの好みだったら覚えて……というか、割と何でも食べるし、別にいいよー料理くらい」

クー「……バレンタインのときとかも、酷かったみたいだし、そっち(あえて二人からは目を逸らして)」

クー「……本気で作る気あるなら着てみてもいいけど……一応、人間は食べないって言ってなかった?」

クー「皆が優しいから、欲しい言葉をくれるから……それが、怖い」

クー「踊ってる気分だよね、一人でさ」

クー「でも、なんだか心強いかな……同じようなこと体験した先輩が、目の前に二人もいるんだから」

クー「……後は、あたしとクリス次第……なのか、な」

クー「な、なんていうかー……ダメだったっていうか、あたしが匙投げたっていうか……あ、あははは」

クー「……クリスに会わないまま諦める気なら、それこそどうしようもないと思うケドね」

クー「……ありがとメリル、大丈夫」

クー「……あたしはいつでも、笑ってるよ?」

クー「って、あーあー、もう……ミズナといいメリルといい、なんで皆してそんなカッコつけるかなっ」

クー「……応えられるかな、あたしたち」

クー「……熊がお尻を蹴っ飛ばす……う、なんか不思議な光景」

クリス(87)からのメッセージ:
クー「……あ、そうだメリル」

クー「その、遅れちゃったんだケド……誕生日、だったんだよね?」

クー「メリルみたく器用じゃないから、ちょっと恥ずかしいけど……その、アクセサリー作りとか、ちょっと齧り始めたから……」

つい、と、髪飾りのようなもの……それぞれ天使と悪魔の羽を模したソレを、差し出して

クー「……誕生日プレゼント、の、つもり……メリルとメリルに一つずつ」

クー「……売ってるのみたいに綺麗じゃないし、結構歪、だけど……あたしとクリスからの、気持ちだよ」

クー「誕生日おめでと、メリル……その、これからも、よろしくね」

”死影”の(118)からのメッセージ:
「……自覚はあるのか。 確かに……双子というには、髪の色、瞳の色がまったく異なるな……。」

「……気になるか?」 スッ、と再び右目を紅く染めた

「噂は……こんなのがある…… 『好奇心旺盛』『ほえぇー』『大食らい』『歩く宇宙(食欲的な意味で)』
 ……ロクなものがないな。」 淡々と特徴的な言葉を並べた

「……苦労、か。 ……確かに、以前よりは……な。」

「……この遺跡、まだまだ苦労しそうなことが起きそうだ」 軽く溜息を一つ>瑞奈

「……お前の父親も、酒場の外にいたな。 ……確か、リンドブルグに……カレーを奢ってもらっていたようだが……。」

どこかで見ていたかのように語る

「……なら何かやってみせろ。 ……そうだな、ハジけてみろ。ハデに」 容赦のない無茶振り>くまへ

――――――別刻、別所にて

「―――そこにいるのだろう? 出てきたまえ。」

虚空に向かって、アルビノのように白く染まった零は声をかけた

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「礼儀で怖がってオこう、とか言うノはどの口テすか?
まあ私もたマにはこうして強気に出ないとマッドサイエンティストとしてノ本分を忘れそうナので……」

ヤミ「ってアれ? く、クマ様?ちょっと待って何かいきなり立場が逆転したヨうな…… てイうか、幸せソうってどういう事テすか、思い当たる節が……」

(回想中)

ヤミ「……えーと、自爆オチしたリ白いワニに喰われかケたり胡瓜臭くなったりするのが幸せ、なのテすか?(えー)」

ヤミ「あ、クマさん用にはちょっと薬ぶ……イえ、アルコールが入ってるノでメリルさんのお口には合わないカと。
何か仕込んでる?嫌だなあソんな典型的なパターンなンかあるわけ無いじゃないテすか。

ユリア(191)からのメッセージ:
シア「…嫌ないい回しするわね…ほんとに……棒でこの程度なら…(どこからともなく剣を取り出し」

サリア「…まあ、クマさんですから平気ですね」

シア「飲み込んで…私のエクスカリバー(レプリカ)…(口の中にゆっくりと沈めていく」

サリア「…まあ、クマさんは頑丈ですよね」

シア「逆に言えばそれくらいしか違いはないのよね(グリグリと剣を押し込みながら」

ユリア「む〜、わたしは普通だもん……人権があっても、あんまり人権は感じられないよ〜?」

サリア「…まあ、人権がある人の行動には見えませんからね、普段から」

シア「ふふ、M奈ちゃんは我侭よねぇ」

シア「…そんなに我侭だと、いつか捨てられちゃうわよ?(にこっ」

シア「そうそう、そんなの気のせいよ……瑞奈ちゃんの事玩具だとか、奴隷だとか、ペットだとか、そんな風に思ってなんか居ないわ」

ユリア「どこがって言っても、騒いでて楽しそうだったよ〜」

シア「ふふ…私に何をされようと、仲良くしたいだなんて健気よね」

シア「ミニ奈ちゃんは、やっぱり構ってもらいたいから相手を突っぱねるタイプに見えるわね」

シア「あら…汚さないでって言われてもねぇ/br/瑞奈ちゃんと遊ぶのが楽しかったのもメリルちゃん自身の気持ちなのよ」

シア「だから、メリルちゃんは自分に正直な行動をしただけ……素直で可愛いじゃない」

シア「レイさんもメリルちゃんは素直な方がいいわよね?」

サリア「まあ…ニアさんなら脚色位はするでしょうね、面白おかしく」

ユリア「レイさんのイメージ〜?」

ユリア「え〜っと…何でも食べて〜、エリスさんには尻に敷かれてて〜、不運で〜、メイドガイで〜、物は作るの上手な人〜?」

ユリア「エリスさんの事もそのうち食べちゃうんだよね〜」

サリア「…煮ても焼いても食べたくないと思いますよ…流石に、人型ですし」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「むしろあんな中途半端な扱いなら復活しないほうがオイシイままだった気もするけどね!!」

大城「はは。そこまで誉められたらちょっと照れますけどねー?(冗談ぽく笑って)」

大城「……正直言えば、自分でも解ってはいるんですけどね。でも、簡単に認めちゃうのは癪だなっていうか……ま、その辺が子供なんでしょうけど(くす」

大城「……あ、なんだか今ならくまへにヘタレとか言われても全然悔しくないかも!(ぺっぺれー! (C)めり子」

世「なんだいクマヘッド。僕は単にこいつに座布団上げようとしただけじゃないか。そんなに睨むなよ、はっはっは!」

世「やだなー瑞奈っち。いくらなんでもこの僕がそんな子供だましのトラップに引っかかるとでも思ってるのかい? HAHAHA!(と言いつつ思いっきり頭上を見上げ)」

大城「こいつの辞書に懲りるって文字は載ってないんじゃないかな……」

大城「……お願い、できればそのことは忘れさせといてくれないかな……せめて今だけでも良いから、現実は見たくない気分なんだ……(遠い目」

世「のんびりやりたい放題か。キミらしくていいねぇ……ホント見習いたいね、僕もさ」

世「まあ、なんにしろさ。前にも言ったと思うけど、キミが道化だとすれば僕は観客だ。キミの光の部分も、そしてその“自称”残酷な闇の部分も……そのすべてに一喜一憂しながら、存分に鑑賞させて頂くとしようじゃないか。ね?」

世「……前回、言いそびれたのがあんまりにも悔しかったからもう一回言ってやったぜコンチクショウ!(涙)」

世「女体化だと!? ……って、おま! ばっか! いくら女体化つったってクマヘのおっぱいなんか見たいわけないだろ!? だってくまへのだぜ! くまへの! ……で、でも、まぁ、試しにちょっとくらいならいいかなー!」

大城「……結局見るのかよ(半眼)」

世「それはそうと、めり子のやつ明鏡止水なんて覚えたそうじゃんか! なかなかやるなー!」

世「最終的にあれか!? メリ子二人で『石破めりメリ天驚剣』とかやるのか!? やるのか!?」

世「なーんだ、やけにあっさりしてるなー。ま、君も僕のような存在は見慣れてて当然か(けらけら笑って」

世「はっはっは。まさか覚えてられるとはね。まあ、あんときのことは忘れてくれ。うん、忘れろ」

大城「ええ、改めてよろしくお願いしますね。それにしても、突然ですみません、どうしてもこいつが挨拶しとけってうるさいもんだから(苦笑)」

大城「なんにしろ、貴方のことは僕も伺ってます。多くの……多くの過酷な冒険を潜り抜けてきた、とか……」

大城「僕もこう見えて、過去には色々なことがありましたけど……壮大な冒険って呼べるものではないですし、そういう意味では羨ましくもあり……少し怖ろしくもあり……」

大城「まあ、ともあれ、こうして会えたのも何かの縁ですし……親しくさせて頂けたら嬉しく思います。……ね、ティル?」

ティル「あ、は、はい! 僕からも、よろしくお願いします……!」

ティル(この人が、メリルちゃんのお父さん……)

世「兎……なんだか後々仮面とか被って敵として立ちふさがるみたいな展開よね」

大城「後の中ボスである。……ちなみに、そんな兎に力を与えようつってそそのかした黒幕がラスボスね」

世「所詮は中ボス扱いか……(憐れんだ)」

ティル「ううっ、そんな程度の幸せだったら要りませんようっ!」

大城「うるさいよパンダの分際でー!?(げしげし)(蹴った!)」

世「エロフ怖いよね。怖いよねエロフ。〆切とかと同じくらい怖いよね(がくがくぶるぶる)」

世「ちょwwwお前が言いだしっぺなんだからお前も飲めよwwwむしろお前が飲めよwwwミスwwwっうぇwww」

ティル「さじ加減ひとつ……まるで本当に、料理みたいなんだね、人間って……深いんだなぁ、料理も……人生も……」

ティル「ううん、僕から見たらそれだけでも十分すごいよ! 言ってみれば先輩みたいな感じだし、尊敬しちゃうな……あはは。 ま、まあ、料理に関しては逆だけど、さ(くすくす」

ティル「そっかぁ……いろんなこと勉強してるんだね。やっぱりメリルちゃんはすごいな……僕も、負けないように頑張らなきゃ……」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「スリルこそカイカンなのデスヨ、ミニマム。
ホラームービーを見るよォな感覚で現状に甘んじるとヨロシィ」

「とは言ったもののイイ加減に拙者も寒くなってきマシタヨ、このカッコ。
今回はこのぐらいで勘弁してヤりマショ。次は冬用ボンテージを開発せねばデスナ」

「女装っつゥか何つゥか、ありャもォセクハラと変わりマセンヨ。
こォして目を閉じると今も瞼の裏に黒いモジャモジャが……」

「HAHAHA、毛を毟った程度で消えてしまうアイデンティティなど捨ててシマエ。
今の自分を捨てた先に新たな自分が見つかるかもしれマセンヨ」

「何ならベアヘッドから毟ったモジャを目の周りに移植するとイイ!
ボリューム感2割増でオトク! 主婦にも大人気でありマス!」

「……はァん」
ファニ子は全力でアイドル発言をスルーした。

「ッて、ァらァら。ひゃんっだなンて可愛い声出しちゃって。
オネエサンついつい調子にライドしちゃうゾォ?」
言いながら足で元赤熊を地面になすっている。証拠隠滅だ。

「アァハン。花より団子ッてな感じデスカ。
何つゥか、やっぱ親子ってな似るモンなんデスナ」

「しかしマァ、このパパにこの娘じゃ食費が大変デショネェ」

「…………」

「そォいうときはヨソに愛人を作ッちまうとヨロシィ。
何なら拙者なんてドォデスカ。愛人っぷりにゃ自信がありマスヨ。
ホレホレ、泣きたいなら幾らでも胸を貸してやりマショウ」

得意げにビュンビュンとチョップを素振っている。

「ォ、ガキンチョのくせにイイ顔しやがりマスネ、メリルガァル!
ユゥがその気ならば受けて立ちマショ! 手加減は一切しマセンヨ!」

「その為ニャ、マズはソコのMs.ブルマをさっさと脱がせてヤらにゃ。
しかしミニマムと違ってアレなコトをすると見た目的にシャレになりマセンヨネ」

「そォ考えてみるとミニマムは何と優秀なコトか!」

速達うさぎ(260)からのメッセージ:
ドドドドドド……
何か走ってくる。超走ってくる。ちょっと速過ぎr
ドカン!
あ、クマヘッド轢いた。

(ザッシャァァァ!とスライディングで停止すると何事も無かったかのように歩み寄り)
速達うさぎ「どーもっ、こんにちはの初めましてで御座ゐます由!ワタクシ数日前よりこの地域の速達郵便を任されておりますRABBIT=DashMailと申しますです!(よしなに〜、とゆったり動作で一礼)」

速達うさぎ「『銀十字』のメリル=シルバークロス様、ならびに『金十字』のメリル=シルバークロス様宛てに速達のメッセージが御座ゐます……が……ぁーと、どちらがメリル様で御座ゐましょう?
(青メリ見て、金メリ見て、瑞奈を見てからアリシアを見て、レイ見てエリス見て最後にヘッダーズを見たがこれは違うなと視線を戻した。取り敢えず青メリに全部渡そうとし)」

(412)からのメッセージ:
遙「ふむふむ、今回はメッセ全部をある程度話に絡める……と」

昨日のレイさんの声マネをする遙「でもなんだろう、根本的に選択を誤った気がしてならないや」

昨日のレイさんの声マネをする遙「主に人生の伴侶の」

遙「つまり、レイさんとエリスさんの破局エンドもあり得るかもしれないってコトですナ!」

遙「ぬっふっふ……コレはチャンスであります。お二人が別れたら、公然と言い寄って口説き落としても倫理的になんの問題もありませんからナ」

遙「てなワケで、エリスさんとアタシが百合百合するためにも、破局エンドを激しく希望であります!」

遙「メリルさん、ママが2人になる心の準備はよろしいですかナ?」

遙「さておき」

遙「アタシたちは明日イガラシさんと闘ったら、その後は地下2階ですかナ? もちろん本決まりではありませんが」

遙「ちと、2階で出るって聞きました『造られしもの』に興味がありましてナ」

遙「アタシもこの世界で造られたモノでありますし……ま、肉体は与えられませんでしたが」

遙「もしかしたらナニか、身体を得るヒントがあるかもしれないと思いまして……」

遙「こー見えて、少しは考えて探索しちょるんですゾ?」

遙「メリルさんはナニか見つけましたかナ? アナタが望むモノのカケラを、この遺跡で」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「飴あげたらついてきたって、ソレは明らかに作戦だろーッ!?幼女を誘拐してどうする気だったんだ!身代金か!?それとも光源氏計画か!?」

尾田君「(帰れない連呼を聞き)ははは、オマエラ表へ出ろ。」

尾田君「うわぁぁん馬鹿ー!俺は帰るモン!帰るったら帰るんだからぁぁぁ!!!!」

尾田君「アレッ、メリ子が一緒に来てくれるって言ってるのに目から水が…」

尾田君「どう聞いても他人事です!本当にありがとうございましたーッ!!!」

淡雪「ばか、クマ!(ペンッ!)ウサギさん差別するなッ!(ペンッ!)ウサギさんをすべて平等に可愛がるのッ!(ペンッ!)」

淡雪「…(首を見てからクマの目のあたりを見てチョット悲しそうな顔)…なんか、誉めるところが無いから無理やり探した感がある…。」

尾田君「か弱いが個性って男としてはどうなのよー!?ちくしょー!もう貧弱ボーヤとはよばせねー!!」

淡雪「あ、メリルちゃんが15歳になったって聞いたからプレゼント持ってきたよ。コレ、あげる。僕の故郷のお菓子で「白い恋人」と「赤福」っていうお菓子。」

尾田君「あ、あわゆき!オマエソレは」

淡雪「なんでか分からないけどなかなか見つからなくて…でもちゃんと入手できて良かった。さ、受け取って。」

尾田君「…………ま、メリ子なら大丈夫か…。んじゃ俺も。ハッピーバースデー、メリ子。」

尾田君「ホレッ。青いコート。コレから寒くなるしね。女の子は冷え性が多いって言うから暖かくしんしゃい。…え?素敵な人で俺の名前を出したって?そしたら…?」

尾田君「……………磨いた結果だって言っておやりッ!!!」

淡雪「クマ、どんなとこが紳士的なんだよ?」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ほら、裏口入学とか癒着とか天下りとかって聞いた事ありまへん?」

吹雪「だいじょうぶ、刺されてもいいようにちゃんとバンソコぐらい用意しておきますがな。貫通してもクマはんならぷにぷにぐらいのダメージでだいじょうぶどすよね?」

吹雪「見ただけで混乱深度6ぐらいになりそうどすなぁ、クマはんのスカート・・・まあ、尾田はんならメリルはんのを見ても深度10ぐらいいきそうどすけど。」

吹雪「ふふっ、クマヘッド君・・・ここはモテナイ君が粛清するべきだと思うんだけどね。俺?いや、俺彼女いるし?(ふふっ)」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「ならパイをどうぞなのですよ〜(パンプキンパイ差出」

聖架「あら、三根崎様はいたずらされたいんですの?(頬撫で艶笑」

ウィル「熊さんもウサギさんもがっくりしてるです?」

ウィル「なのですよ〜。ウサギで猫さんだったのです(ぐっ」

ウィル「熊さんはいつもどおりハイテンションなのです」

ウィル「人類なのです?!私フェアリーさんですよ!どうしましょう!」

聖架「あら、腰パンは足の短さをごまかすものだと思っておりましたわ」

ウィル「それなら…あ、分かったです!はいはい!オールバックオールバック!」

プラチナ(673)からのメッセージ:

クマヘッドに火薬を大量に詰める

プラチナ「着火は自分でしなさいよ?」

クマヘッドに導火線の先を渡した

みう「……その被り物が増える時点で既に単細胞生物として成り立つような?」

プラチナ「……妥当な対応の仕方ね」

みう「…クマさんがそれ以外の対応されてるところを見たことない気がする」

プラチナ「……二人の両親も来たみたいだし、あなたが居る意味ってあるのかしら?」

みう「…………」

みう「クマさん、実は空気キャラ?」

みう「って、ボクのその話は御幣ありすぎだよー!?」

みう「それに似合うって何!?」

みう「お皿しか出されない状況で手も使えないんだから仕方ないんだってば…」

プラチナ「お皿の上に乗ったものは全部食べるって言うのはテーブルマナーでも何でも無いから…」

プラチナ「そもそも…… …レディー…ね…」

みう「レディーって言うのはボクみたいな…」

プラチナ「みう、まだ寝言を言うには早いわよ?」

みう「寝言!?」

プラチナ「……まぁ、そんな状況にならないのが第一よね」

プラチナ「こうして知り合ったヒト達と刃を交えるコトはあるかも知れない、
でも命まで取り合おうとは思っていないわ」

みう「……独り占め…」

プラチナ「…みう?」

みう「何でもない…」

プラチナ「……?」

プラチナ「…ん ヒトを殺すのは好きじゃないってコトは誰かを殺めたコトがあるの?」

プラチナ「メリルがそうだったならすごく意外だわ」

みう「あれ?何で転びそう、で意見が一致してるの!?」

みう「……うー そんなにどじじゃないもん…」

プラチナ「……はだかになるのが前提なクリス」

みう「…えっと、クリスはめりるん達の友達で合ってたよね?;」

みう「ボクがペットって首輪つけて繋がれたりしちゃう訳だよね!?」

みう「…………」

(クマさんをじっと見つめた!)

みう「…………?」

(まだ掴んでる)

みう「……あれ?」

みう「…………最近の技術はすごいんだね」

みう「え、これ偽者だよね?あれ?」

プラチナ「みう、そろそろいい加減にしないと取れちゃうかもしれないわ」

プラチナ(無言でクマヘッドを踏み続ける)

みう「…あ、赤いものが混じってきた」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「ま、せいぜい頑張ってくださいね。結末がルートExとか絶対に許しませんよ?」

シオン「……日記に関してはこちらもあまり人の事は言えませんが(遠い目)……どこかの誰かが勝利者など居ないとか歌っていましたね」

美月「紳士は普通パンダのかぶり物なんてしてませんよー!? それに小さい子が好きとか犯罪の臭いがー!?」

シオン「美月さんも小さい子が大好きとか言ってませんでしたっけ」

美月「あ、あたしは女の子だから大丈夫だよー!?」

美月「二階とかでまた湧いて出てきても不思議じゃないよね、あの変態さん……」

美月「って、気が付いたら風の宝玉手に入れたんだね、おめでとー♪」

シオン「なんでも二号さんの方が少し揉み上げが長いそうですよ? ……ほんとにどーでもいいレベルですが」

シオン「ファンネルを装備している方も決して安くはない気がするのですが……と言いますか何の話をしているんでしょうね、私達は」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「よくやっていけるなあ、その店……。」

ミーティア「でも、脱衣はネタとしてやるにしても、気合入れないとー面白みがー。」

ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「えへへ、こちらこそありがとう!この宝玉でマインドドライブがさらに強力なことに!」

ちぎり「わたしは間食派なんだ、島に来る前はやきとり20本とか間食してたよ」

ななこ「(それはすでに主食なんじゃ…)」

ちぎり「やっぱりタラバは身だよね!ゆでるだけであんなにおいしく…」

ななこ「だ、駄目ですよ!この殻は!これはいつかカニグラタン用の容器としてですね…」

ちぎり「水撃LV2でるんだってね、蟹の殻(8)。タラバとなら何度でも戦いたいね。」

ななこ「きっと上位種出てきますよ、ジャッジメントタラバとか」

ちぎり「はは、ごめんごめん、瑞奈さん、ついポロっと。」

ななこ「い、弄られでも負けない!瑞奈さん、元メインキャラの意地を見せつけるんだ!」

ななこ「堕島2期があったら主役としてー!」

とら「で、電話!?それは完全に脇役の仕事だよー!」

とら「猫又だから、化けれないことも無いんだけどね」

ちぎり「そういえばウサギヘッドとかパンダヘッドとかも頑張ってたよね、普段は弄られキャラのくせに」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「はは、まあ確かに、本来はメリルと私には親と子以上の歳の差がある。そういう気持ちもあるがね。
だが、ちゃんと女性としても魅力的だよ」

ミミ「ふふふ、まあ焦らなくてもいいけれどね。そういう話をメリルと出来たら楽しそうだわ」

誇り高き怪奇DG「ふふ、ほら、真面目に考えている。ま、そこも貴女の良いところかね」

誇り高き怪奇DG「それならば良かった。楽しんで貰えている、というのは私にとって最高の讃辞だよ。嬉しいね」

誇り高き怪奇DG「はは、食べてばかりか。大食は七つの大罪に入るからね。確かに良い子ではないかもしれないなそれは」

くみ「女の子の笑顔なんて向ける相手でいくつもあるんだよ?その程度で慌てるようじゃまだまだだね(鼻で笑う」

誇り高き怪奇DG「ふ、稚拙だと自認出来るなら、これからに期待だね。君も一度真剣に恋をするといい。挫折は男を成長させるよ?」

ミミ「そうよメリル。って、え、クマが人間……?え?何言ってるの?(素」

誇り高き怪奇DG「この島は結局、私にとって通過点でしかないからね。やはりその後もあるさ。
……ま、終着点がどこなのかも分からんがね」

誇り高き怪奇DG「能力……?ふむ……。
だが、利害を超えて、君が私と共に在りたいと想ってくれれば嬉しいんだがね。ふふ」

誇り高き怪奇DG「……(笑顔を見て沈黙」

誇り高き怪奇DG「ああ、やはり素敵な笑顔だ。可憐だね。
……だが、何故かな、一瞬冷や汗のような感覚が……」

ミミ「尾田君、ね。まあ悪くはないんだけどね、どうも不幸なオーラが漂ってるのよね……一緒に居ると、うつるわよ?そういうの」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「そうだ、今回の闘技は一緒に闘えるようだね。女の子に前衛を任せるのは忍びないが……よろしく頼むよ」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「ま、とりあえず私は三根崎さんのストライクゾーン外、と。」

維緒「いやーわかんないですよ、世の中には妹に萌える人種とかいると聞いてますよ?」

維緒「ま、成長を楽しみにしてる、って言われたら数年後を楽しみに待ってなさい、1年じゃそう簡単に変わらないけど、いずれはアリシアさんもビックリの美人さんになりますから!」

フォルネ「まずは料理スキル覚えないとね。男料理から妻の愛情たっぷり料理まで上げないと。」

維緒「ぎゃー。」

かな(1071)からのメッセージ:
アホ毛「あははっ!!生きてても死んでても気にしないっ!!」

かな「……こいつは昔から世界を混乱の渦に叩き込んできたからね。」

アホ毛「伊達や酔狂で混沌勢力名乗ってないぜっ!!」

かな「でもまあ、本当にザルなやつってのはいるからね。樽一つくらいならまあ大丈夫なんじゃないか?」

かな「確かに、同じ食材でも地域によって違うからなぁ。」

かな「お酒も違うね。……できれば、地域のものと一緒に飲むのが一番だよ。」

かな「飲めば人類みな兄弟ってのがアルコールの力だしね。」

かな「でも、銀河の彼方は壮大かなぁ……。現実的に証明されてないし、胡散臭いだけってのが現実だと思うけど。」

かな「チラシの裏は……ほら、メモ用紙に使えるじゃないか。(何」

かな「気を抜くと『影の薄いウサヘッド』よりロリヘッドの存在を忘れるのは秘密だね。」

業務連絡用アホ毛「イタリアかぁ〜。いいよねっ!!私もナポリとかローマとか行ってみたい!!寂しかったら、がぶがぶお酒を飲めばいいさっ!!そのうち幻が見えてくるよっ!!(ダメジャン」

業務連絡用アホ毛「こっちは修士の研究が本気で不味くなってきてね。時間が本気で無いのよね。下手すると就職後の新入社員のときのほうが楽かもしれないくらいにさ!!」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
R,E.D.「そうだね。少しは全体を手加減させるようにすれば良かったのだけど、それも野暮だと思ったのさ。だから、ね。」

R,E.D.「終わらない僕たちの物語、終わりが来るまで夢を見続けようじゃないか、この素敵な世界で、ね?」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「あはははzつ!恐かったのはボクも同じ! 武器特化さん相手はひやひやしちゃうものー。」

メイリー「メリル…ちゃんでいいのかしら? ボクの名前はメイリー・R・リアーン。メイって呼んで貰えると嬉しいわ。」

メイリー「えへへっ♪手に持つものは違えど、同じ女の子同士、仲良く出来るとうれし…」

メイリー「ってきゃーっ!びっくりしちゃったっ! …クマさんっ?頭だけクマさんっ?!」

メイリー「あら、じゃあお互いにぼんやりとだけど知ってたのね。 でも、わぁー…なんだか近くで見ると…うーん。」

メイリー「ふふっ。でもあなたも彼と仲良しなら、皆仲良しってことになるのかしらっ! えへへっ。これからどうぞ、よろしくしてねーっ。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「…えー?」

リンドブルグ「まぁクマだ。耳を傾ける必要は無い」

純粋たる悪意ヴォックス「………若人ね。尤も、僕はあと6年程度で消え去る身分だけれども。それを考えれば、ヒトに換算するともう50近くだよ?(くすくすと」

グレイス「ママ…あぁ、あの人か。何度もあったヒトじゃないからおぼろげだけど(何処かからかうように笑って)」

グレイス「…経験は宝さ。学び、生かす。それが大事さ。これからこれから。」

純粋たる悪意ヴォックス「…別に隠す程度の事でも無い気がしますけれどもね。」

純粋たる悪意ヴォックス「…当時、3年前ですが。隊長…グレイス=ガルンディードの抹殺命令を受けて島へ向かったんですよ。当時の隊長は脱走してから5年半ほど経ったイレギュラーでしたからね。」

純粋たる悪意ヴォックス「スリーマンセルで万全を期したはずですが…」

グレイス「俺が勝って…引き込んで、以下略って感じ?」

純粋たる悪意ヴォックス「その際にあれを…となりますね。」

グレイス「ハハハ。ま、何だかんだでいい経験は沢山あったしなぁ。あの島では。」

グレイス「んー?…「出来る事」でヒヤッとしたって?色々あったから覚えてないなぁ(くすくすと」

リンドブルグ「クカカ。ま、最後に一花咲かせるレベルだ、この老体に出来る事はな。」

純粋たる悪意ヴォックス「…僕は僕が思うまま。貴方もそうでしょう?僕は僕が思うまま―――邪悪で、あり続けますよ。護るモノを、護るためならば。」

リンドブルグ「フン。後ろに居る楽しみはそこだろう?若い者に未来を託すのだ。…我々が出来なかった事を、託す事が出来る者を見つけ、育てる為にな?(くくく、と」

リンドブルグ「クマ、今更だが泣いてもヘッドに吸収されるぞ」

純粋たる悪意ヴォックス「化学繊維ですからね…」

グレイス「泣いてなんとかなるなら皆泣いてると思うんだが、その辺りどうですか、クマヘッド43歳さん」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「メリルちゃんよろしくねーっ! ・・・って、同じ名前だと間違えそうねー?」

マネッタ「同じ名前だと、色々勘違いされたりとか多くなぁい?」

マネッタ「やぁん、可愛いって他称されても愛されるとは限らないのよー?」

マネッタ「もちろんその言葉はとーっても嬉しいけどねーっ! でもできれば二人とも愛してぇぇっ!」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「刀は武器の中でも芸術と言われる系統でね、なかなかに難しいらしいよ。
   前途有望なキミのようなお嬢さんなら、ワケもなしなのかもしれないけどね」

エア「そう、ご飯は大事だよ。毛皮も大事だけど、意味合いが変わってくるのさ…
   毛皮はなにをするきさまらーになる前に使ってしまうよ、抜け目のない女なのさボクは。はっはっは」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「クマへちゃん、パンへちゃん、うちゃへちゃん、こんにりは! (むぎゅー)」

ファーちゃま「おへんり(お返事)がおちょく(遅く)なっちぇ、ごめんなちゃい……」

ファーちゃま「あ、あいちゃちゅ(挨拶)がおくれまちちゃ。ぱんへちゃん、うちゃへちゃん、はりめまちちぇ。
ふぁれのぷちちゅ、れちゅ」

ファーちゃま「よろちくね☆」

ファーちゃま「ん? ぱんへちゃんは『ロリコン』なんれちゅか?」

ファーちゃま「よく聞くこちょば(言葉)れちゅが、ちゃんちょちちゃ(ちゃんとした)意味はちらない(知らない)んれちゅ……(しょんぼり)」

ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)なんか

「お子ちゃまが知るには20年早いわヨ。忘れなさい」

っちぇ、ころも(子供)あちゅかい(扱い)ちちぇ、あいちぇ(相手)にちちぇくれないんれちゅ!」

ファーちゃま「おまけに『ぺろ(ペド)』っちぇ言うあちゃらちい(新しい)なろの(謎の)こちょば(言葉)を出ちちぇくるち……。
こちょばっちぇ(言葉って)むるかちい(難しい)れちゅね」

ファーちゃま「脱ぐのはちゃいごの(最後の)ちゅらん(手段)なんれちゅね!
勉強になりまちゅ!(めもめも)」

ファーちゃま「やまらに、ちょの極意をおちえちぇ(教えて)おきまちゅわ」

ファーちゃま「やまらはお胸がちゅごいのれ、ちゃいへんちょう(大変そう)れちゅ。
らけろ……」

ファーちゃま「あのお胸にちゅられちぇ(つられて)、みんなおにくをやまらにわちゃちちぇ(渡して)行くんれちゅ!」

ファーちゃま「わちゃくちの方がやまらより愛らちいのに、ちちゅれい(失礼)にもほろが(程が)ありまちゅわ!」

ファーちゃま「くまへちゃんも、ぱんへちゃんも、うちゃへちゃんもちょう思いまちゅれちょ?」

ファーちゃま「ん? うちゃへちゃんっちぇ、ぴょんらちゃんちょ違っちぇ、ピンクらない(じゃない)んれちゅね?」

ファーちゃま「うちゃぎは、にんりん(ニンジン)をちゃべるちょ(食べると)、ピンクになるんれちゅよね?」

ファーちゃま「わかっちゃ! うちゃへちゃんは、ちろい(白い)ちゃべもの(食べ物)がらいちゅき(大好き)なんれちゅね!」

ファーちゃま「らいこん(大根)ちょか、蕪をちゃべちぇ(食べて)るんれちゅか?」

ファーちゃま「くまへちゃんは、はちみちゅ(蜂蜜)らいちゅき(大好き)らから、はちみちゅ(蜂蜜)色なんれちゅよね」

ファーちゃま「ぱんへちゃんは……くろらいこん(黒大根)?
くろちろ(黒白)のおやちゃい(お野菜)っちぇ、余り無いれちゅから、ちゃいへん(大変)れちゅね」

ファーちゃま「ちょうちょう、ちょうぎちゃいかいれ(闘技大会で)ちゃんろら(コルツ)ちゃちをこちぇんぱん(コテンパン)にちちぇくれちぇありがちょう!
ちぇ、メリルちゃんにおちゅちゃえ(お伝え)くらちゃいね☆」

ファーちゃま「ちゃんろら(コルツ)も、ちゃいはーふ(マリー)も、わちゃくちがいないからっちぇ、羽をのばち(伸ばし)ちゅぎれちちゃから、いいおちおき(お仕置き)になりまちちゃわ!」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ハローメリルちゃーん★ 先日は闘技大会でお世話になりました、やっぱり強いわネー先行組は。でもいつか負けない位強くなってみせるから、その時にはまたお手合わせお願いネ!!」

マリー「フフフ、いつかメリルちゃんとはお話してみたいなーなんて思ってたカラ、闘技大会はちょっと嬉しかったワー♪ そりゃもうフルボッコになっちゃったけどネ、アタシ!!」

マリー「それじゃ今後も良かったら構ってちょうだい!! どんなネタ振りでも受けて立つからネ!!


…アラ、やだ居たのクマヘちゃん(壮絶な放置プレイ)」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「先日の闘技大会では、お相手いただき、ありがとうございまシタ!
試合は負けてしまいましたが、良い経験になりまシタ。今後に生かしたいと思っていマス!」

☆きのこ王子☆「それはそうと、タイハーフ(ローズマリー・ゴールドさん)とお知り合いなのですネ。
オデは普段もタイハーフと冒険しているのデス。
これも何かの縁。またどこかでお会いしましたラ、タイハーフともども、よろしくお願いいたしマス!」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「それでは、またいつか。良い旅を続けて下さいマセ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま[>Σは…早!断るのが!早すぎますぞ御坊ちゃま!そんな素気無く断らんでも良いではないですかっっ(手で顔を覆い泣いている)
おぉ!そうですか!!器具を使ったコースで御座いますね、では早速…そうですね…御坊ちゃまに必要なものは…(着替えた遊和を上から下までじっと見て考え込み)…御坊ちゃまは足腰の筋肉は結構出来ている御様子ですので、上半身を重点的に鍛えてみましょうか!そうです、丁度レイブン御坊ちゃまにもオススメしている、『ショルダープレス』を使いましょう!これで御坊ちゃまの三角筋と上腕三等筋もムッキムキ☆
(遊和の視線受けて、鳩が『悔しい!でも感じcy(ry)』と目で語りながら、遊和の冷ややかな視線と父の冷たい言葉にビクンビクンしてる)
失敬な御坊ちゃま!私、スパルタンになれる位の筋肉を保持出来ていると自負しておりますが!(プンスコ)」

大裸執事B「マリア御嬢様[>(目を逸らされたのを見てハッとし)まさか…そんな!幾ら私がこれ程までに魅力的なマッスルボディを持っているからとそんな!!…私を見るだけで、動悸、息切れをする位ときめいてしまうのですね?申し訳御座いません!罪深いボディで申し訳御座いません!!(ど偉く都合よく解釈した)
…マリア御嬢様の筋力がどれだけあるのか調べたくなりましたぞ<器具壊しちゃいそう
では体操コースですね!(マリアさんの前にマットを用意した)まずはこのマットの上に横になり、体を緩いVの字に折り曲げ両足をゆっくりと上下に動かす体操です!背中はマットにつけてはなりませんぞ!背中と足を浮かせたまま、バランスをとりつつ両足を上下にゆっくり動かすのです!これを100回!挫けそうになる精神と崩れそうになる体のバランスを上手く維持してください!!」

大裸執事B「マリア御嬢様[>は、ハロウィンメニュー御注文有難う御座います!ではこちら、パンプキンタルト・プリン・ケーキ・クッキーのっけ盛で御座います。たんと召し上がって下さいませ!!(柔らかい暖色系の色をした焼き立てのタルトやクッキーが、甘く香ばしい匂いと共に目の前にどんどんと置かれていく)はっはっは!やはり女性は甘い物が御好きなのですね!お菓子ばかりでも全然構いませんぞ!好きなだけお食べ下さいませ!!(注文して貰えて鳩はとても幸せそうだ)」

大裸執事B「メリル御嬢様&三根崎様[>…………やだやだやだぁ〜い!絶対誰かに飲んでもらうんだぁい!ぶわあぁあああん!!(その場に大の字に寝転がり、泣きながら両手足をしゃかしゃか振り、駄々っ子になった鳩)
なんと!オススメを全部ですか!…そんなに食べれるのでしょうか、御嬢様は意外と大食漢であらせられ…いえ、此処はシェフ・鳩の名にかけてメリル御嬢様の腹をぱんぱんにする位食べさせて差し上げるべきか!!(ダッと厨房に走り、暫くするとハロウィンメニューの品全部持って来た)さぁどうぞ御嬢様!!御賞味あれ!!(用意した白いテーブルクロスの引かれたテーブルに、料理全てを並べると誇らしげに胸を張った)」

大裸執事B「零御坊ちゃま[>了解致しました。………ぴ…ピジョ!本当にで御座いますか!解りました!すぐに、直に御持ち致します故〜!!(鳩はスキップをしながら厨房に入っていった……数十分後、満面の笑みで良い匂いのする料理とピジョンミルク(ホット)を運ぶ鳩が戻って来た)どうぞ、零御坊ちゃま。御ゆるりとお食べ下さいませ!!(零さんのテーブルの前に料理とミルクを置き、じっと見つめている)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様[>了解であります御嬢様!!少々お待ちください!!(ささっと厨房に入り、ズバーッと帰って来た)さぁどうぞ!!中にグレープリキュールが混ざっておりまして、爽やかな味わいとブラックボール独特(?)のほろ苦さが美味しい紫がかった黒く妖艶な見た目が印象的なケーキで御座います!御賞味あれ!!
…?はぁっはっは!まかさ!!私は悪戯を致しませんし、誰かが私に悪戯を……されたら、私は喜びますけどね!!(鳩は口から乳滴らせた)
おや!宜しいのですか??有難う御座います!!私鳩で御座いますから、豆やら種的なものには目がなく!クルックー(上機嫌に鳴きながら、差し出された南瓜の種を受け取り、突っついてる)」

大裸執事B「ナズ御嬢様[>何時かレストランを経営したいと思っている私には、大変嬉ぅ言葉に御座いますぞナズ御嬢様!!(鳩は喜びの荒ぶる大鳩のポーズをとった!)食べますか!…そうです、折角ですので、他のメニューもお出し致しましょう!(言いながら鳩は上機嫌に厨房に消え、戻って来る頃には、デザートだけでなくハロウィンメニューの全ての料理を持って来ていた)どうでしょうナズ御嬢様!デザートだけでなく、普通のお料理も頂いてみませんか?
そうそう、これなら硬…(勢い良く空気の抜けるボールを凝視し)……(鳩は止まった…暫く考え、そっと萎んだボールを受け取ると、ダッと店の奥に消え…何故かパンパンに丸いボールを持って帰って来た)萎んだボールを切開し、中に硬い布を詰めてみました!これで割れる事も空気が吹き出る心配も御座いませんぞ!(多分)さぁどうぞ!御嬢様!!」

大裸執事B「シェリル様[>(パンツに視線注がれているのに気付き、くねくね体をしならせた)な、何ですかシェリル様、そんな私のパンツに視線を……ハッ!まさかシェリル様…服も真似致したいので?(勘違いした)
有難う御座います!やはりシェリル様はお優しい方でいらっしゃられる…(ほぅ、と溜息を吐き嬉しそうにし)
(左肩を触っているのに気付き)あ、肩を故障か何かされているので?それでしたら、痛まないよう肩にテーピングをしたり、他の運動器具を御提案致しますが…(心配そうにクルックーと鳴いた)」

大裸執事B「レイン御嬢様・ツヴァイ御坊ちゃま[>大丈夫、大丈夫で御座います御嬢様!!私今まで何\x87gもミルクを噴出してまいりましたが、栄養失調にはなった事御座いませんから!!栄養満点、ぴちぴちのマッチョボディで御座いますぞ!(ぐぐっとポージングをとり、レインさんに健康さをアピール)
訓練で御座いますか!!メニューはこのコミュニティの紹介をしている看板にありますので、其処からお選び下さい!沢山訓練をして、貴方も立派なマッスルボディに☆(じっと見つめられているのに気付き、何度もポーズをとっている。ツヴァイさんに筋肉を見せ付けている)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様[>……ふ…ふふふ、何を仰いますか…ハンター(※プレトさんの事)様……私は…常に真面目、常にシリアスキャラでいるつもりで御座います…(肩叩かれつつ、フッと黄昏るように笑いながら運動しているセリーズさんを見つめている)」

大裸執事B「コルツ御坊ちゃま[>そうで御座います!!勿論大切で御座いますよ御坊ちゃま!!何と!コルツ御坊ちゃまもその様な心の鍛錬を毎日!?素晴らしい!!その意気で御座いますぞ!そのとおりです、その心の痛みに耐え、肉体を強化した結果が私で御座います!ちょっとやそっとの精神攻撃にはビクとも致さなくなりますぞ!!ガッツです御坊ちゃま!(ぐぐっと握りこぶし作り)
そうですね、毎日食事制限とカロリー計算はかかしません。体によくない料理はもってのほかで御座います!ええ、勿論私の手作りで御座いますよ。私は、鳩であり教官であり…執事(バトラー)で御座いますから…(フスーッと自慢げに鼻を鳴らし、完全にミルクの事忘れた鳩)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…え、えぇー?!ちょ、鳩のおっちゃん何寝とんの!目開けたまま寝んな!(鳩貴族を揺すってる。…べちべち胸板叩き出した。……腹筋叩き出した。)
……鳩達は本に世話ん焼ける…(鳩貴族の頭をヘッドロック状態でずーりずーりと引き摺り、ばとらーの横に並べた。二人に毛布掛けて様子見てる)」

遊和「>セリーズ氏 え、鳩が羽集めなんてしとったん?…あいつ俺に何も言わんかったけぇ、知らんかったわぁ。…だがだからこそ毟り甲斐っちゅーもんがな…

マリア(16)からのメッセージ:
マリア目がキメェ(酷い」

マリア「そんな目でみるんじゃないのよ、しばきたおすのよ。」

マリア「……そんなに言いたかったの? 原材料」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ……バランスボールー? これを押しつぶせばいいんだね、えーっと……ほえぇー(ゆっくりと言われた通りに動き出した、なんかほえほえしてる」

三「ぎっくー!? ゆ、遊和兄ぃっ、遊和兄ぃあなたゲフゲフ! げふんっ! で、でもそうね! 精神鍛え直さないと……寝坊とかしちゃうし……(遠い目
やったあ休憩だぁ! というか休憩までの時間と休憩のタイミングが絶妙、すぎっ……これは、ホントのホントに過酷やもしれぬ……+小+メリルだけ置いて帰ろうかなぁ(ヘタレ」

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「悲しみを快楽に……強い意志、か!で、できるだろうか。ここで身体だけでなく精神も鍛えねばならんな、うん。(ドMの道まっしぐら)」

ごんた「ぶ、ぶるすこふぁー??とは、な、なんだ軍曹殿ー!って……ね、寝ておるのか??……危なかった、あれを飲んでたら私も……(ほっと胸をなでおろし)」

ごんた「お、起きてくだされー!!このままでは鍛えられぬー!」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(鳩の足を見つつ)
なるほどな、涼しい顔をしているものほど裏では努力は欠かさない…か
そうだな、俺も片足立ちから始めてみる!

(一時間ほど片足立ちをしたりこけたりをしながらふと気づいた)


…待てよ、涼しい顔って言ったよな?
あれは素顔だったのか……?

ディーン「…素顔といえば、あの貴族を名乗っていた鳩の人も気になる
何か得体の知れない高貴かもしれない雰囲気を感じるんだけど…素顔を見てみたいような、そうすると取り返しがつかなくなるような…
ああ、俺はどうすればいいんだろうか……」

むくろ(315)からのメッセージ:
むくろ「\x87狽ャゃー!何か飛んできた―!?(がしっと大島掴み)」

大嶋さん(盾にされ前に出され)」

(さくっ)

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(軍曹の目から零れ落ちた雫を見て) えっ、えっ!??うわっ目からも涎出てきた・・・!??ど、どどうしようもう押さえれないよ・・・!!!!
(そこで手を突付かれたことに更に驚き慌てて嘴から手を離し軍曹の目を隠した)(激しく混乱している)」

ギョク(503)からのメッセージ:
ハルカ「半毛の鳩っぽいやつがいるのはここか?」

キク「!!!!???(執事さんを初めて見て明らかに怯えている)」

ハルカ「あ、食いもんも置いてんだ、ここ。頼んでもいいんだよな。
(メニューをちらっと見て)
お、あるある。ピジョンミルク生とホットひとつずつな!」

キク「(半泣きで首をめいっぱい振っている)」

ハルカ「・・・なんか知ってる黄色頭がいんな・・・
あと、そこでボール潰した黄色頭(ナズ)にもミルク追加。20Lの業務用ポリバケツでよろしく」

キク「(その言葉には躊躇なく頷いた)」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「ほぉ…。とりあえずやってみるか。(言われた通りに座って、ハンドルを握る。そして始めてみた。)」

レイブン「(数分後)…軍曹。二の腕とかが…もう、言う事を利かなくなってきたんだが。(情けない事に早々とダウンしている)」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ:
“炎翼”雲雀「おぉ、これは美味しそうなステーキでs・・・顔?」

“炎翼”雲雀「ふむ・・・これが歩行雑草の実なのですか・・・。まぁ、ゲテモノほど美味しいと言いますし、ここは食させていただきます。
(十数分後)ご馳走様でした。歩行雑草の実、なかなか美味しかったです。ジューシーなミニドラゴンの肉とは対照的にあっさりとしていて、それでいて飽きず、肉の味で満たされた口の中をリセットしてくれる素晴らしい実でした。」

“炎翼”雲雀「では軍曹殿、これより私は特訓前の準備運動に行ってまいります!準備運動のメニューはこのような物を考えておりますが、軍曹殿のご意見をお聞かせください。(そう言って、軍曹殿に紙を差し出す。紙には「柔軟体操(入念に)、ランニング10km、腹筋50・背筋50・腕立て伏せ50・スクワット50を3セット」と書かれているようだ。)」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「(速さを合わされてびくっとしつつも歩く速度は変わらない)ほう。破廉恥のない肉体?私から見ればとても破廉恥に見えるな…私が破廉恥なのかな?」「運動と裸は関係無いだろう。誰が好き好んで裸などと(ぶつぶつ)」

ルエ「!!ムーンウォーク?ムーンウォークと言うのか?つまりその歩き方で敵を惑わし、撃破する技なのだな(歩きながら喋る。傍から見れば危ない)」「……く、中々魅力的な案だな。だが貴方に教わるのだけは…とりあえず服を着ろ(ピタりと歩くのをやめた)」

大裸貴族(1641)からのメッセージ:
大裸貴族「兄弟>三根崎?
フッ……いや、駄目だな。アレでは私が楽しめない」

大裸貴族「遊和クン>自分に塗ってどうするか。今から教えてあげるよ。
(ビキニパンツにもローションを垂らしながら)
さあ、剣の訓練で疲労したその腕の筋肉を、私の特製ローション&マッサージで解き解してあげようハァハァ

大裸貴族「零君>フフフ。零君は恥ずかしがり屋さんだな〜。
私の特製ローション&マッサージは、筋肉だけではなく心も解き解すこと間違いなしさ。
さあ、騙されたと思ってこっちに来なさいハァハァ




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「寝坊しました(ぺかー」

三「俺の日記アドレスは百八式まであるぞ」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ばー。

あばー。

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「樹脂粘土の作品噴いた、とこんなところで言ってみる。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「ミーティアさんのコミュ発言が「ここは実にtnkなコミュですね。」に見えた私はどうすればいいですか?」

みい(740)からのメッセージ:
ひつじが現れた!目の前には沢山のくま頭が並んでいる

ひつじ「ご主人はこれが欲しいのかめぇ、沢山あれば一つくらい無くても平気そうだめぇもらっていくめぇ」

ひつじ は にげだした!(これだけの為に入ったので次回更新時は多分イマセン

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「もう、コミュニティそのままでいいのではないかと思いました。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「今日の参加人数は多いでゴザルかな?多くないでゴザルかな?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「五更新の五の前に三とか四って付ければ解決すると思いますよー。近くなったら数字を変更。近づいても近づいてもゴールが遠ざかっていくこのもどかしさがポイントですよ?
良いアイデア?そうですね・・クマへさんとその仲間達で毎回ここでショートコントを披露とかどうです?サブキャラ多いからできますよね、という無茶振りをしてみる。」




ずっと俺達の楽屋裏


ユウト(208)からのメッセージ:
世「ごめんまたしても時間ないwwwマジやばいwww」

世「ああ、できることなら忘年会リアルでやりたいな!!」

世「とりあえず一言だけ言わせてくれ!」

世「酒は怖い!wwwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「超寝坊しちゃった、チキレ間に合わないよパーパ」

所長(608)からのメッセージ:
所長「ひゃっほう、今日はアルコールもチキレも無しで宣言中だぜ!」

所長「寝てなくてもう朝だけどな! このまま講義かよ!

所長「ここに安息が訪れることはあるのでしょうかwwwwwww
    なんかこの調子は永遠に続く気がしてきたwwwwwwwww」

所長「しかしアレだね、忘年会じゃないけどこの3名で闘技大会とかやってみたいね

    酷い事になりそうで …いや、実際にやると本当にエライ事なりそうだから立案はしないけど




とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
「ンゥ。ビンゴは毎回失態続きでありマスナ。
というワケでしばらくは大味なゲームを続けてみマショウ」

「マズはヨォコソいらっしゃいニューフェイス!
色男と骸骨たァますますワケ解らんコトになってきマシタ! ダガ面白い! ノープロブレムッ!
何はともあれヨロシクでありマスヨ、Mrロアール&ジェントルボーン!」

「しかしコレだけの人数だと、いい加減手狭にナッてきマシタ。
Ms.ジュジュんトコの賭場も前に改装してマシタし、コッチもヤッてみマショウカ」

「賭場の中で痴漢でも出した日にャ拙者の面目丸つぶれ。
チチやらシリやらダイナマイツだったりロリータ趣味な方に捕まりそォなコが多いデスからネ。
Ms.ロザリーとかMs.雪花とか気をつけてクダサイヨ。危なくなったらMs.ソニアの後ろにでも隠れマショ。
     ……Ms.ブルマは……何か誘ってる可能性もありマスからノータッチで」

「オォ、何だかマタ随分とイかした演出デスネ、Mr.キル。
オーケィオーケィ、問題ありマセンヨ。そしてコングラッチレィション」

「今回は土壇場で踏ん張る人が多いデスナ。
……Mr.薙の次の衣装とか考えてありマスのに。
ンで、コマはお疲れ様デスヨ。その言い訳は信じてあげマスから大人しくネ」

「Mr.ユーグ、Mr.来世、M、ァ、ゥん。リンドゥは何か面白いコトしてマスナ。
リンドゥをアレやコレや懲らしめてもらう為にも頑張ってクダサイヨ、Mr.来世。
……トカ言うとMr.ユーグに殺されそォなので、二人とも応援しておきマショウ」

「ァッハ、気にしない気にしない、Mr.エゼ。
コチラこそコレからヨロシクお願いシマスネ。
……ンで、Ms.ロザリーは柔らかかったデスカ? ゥン?」

ジェイクの席にテキーラのグラスを運んでくる。
「なぁに、運は平等に回ってきやすよ。一杯決めて気張ってくだせぇまし」

「フェイクハリーはビンゴが苦手なんデスカ。オーケィ、憶えときマショ。
Mr.クロは早速デカい失点でありマシタナ。
忙しいよォなら無理はしないことデス。遊びのギャンブルで身を持ち崩しちゃ……ッて拙者が言うのも変デスナ」

「──ッて、まァた勝ってやがりマスヨ、Mr.リトは!
ラクーンヘッドにシてヤられたかと思いマシタガ、やはりしぶといデスナ」

「Ms.ソニアは見た目通りというか、一筋縄じゃイきマセンネェ。
そろそろ一度負かしt……ァッフン。何でもナイ何でもナイ、もォ一杯いかがデス?
ジェントルボーンにゃ灰皿でもお出しした方がいいデスかネェ?」

「ふゥむ。読み合い読み合い……何かイイネタありマセンかネ、Ms.とうね。
実は最近微妙にネタを切らしてマシテナ。
Ms.エネリは……ンぅ、ざーんねんッて言っておきマショウ。また危ないデスヨ」

「センターにFree……ァ、何か忘れてると思ったらソレでありマシタ。
思い出させてくれたMr.イルにはビーフジャーキーをもォいっちょプレゼント。
ラクーンドッグは……サテサテ、唯一の予告宣言からどォ出てきマスかネ」

「ァッハ、サンクスでありマスヨ、キャープテン!」
放られた煙草を両手でキャッチ。
「計算とか苦手デスガ、こォいうコトに関しちゃソレなりの自信がありマスヨ!」

「ニャー。クズハは何だかんだハマッておりますニャー。愛いヤツ愛いヤツ。
その衣装は差し上げますから飽きるまでニャンコでいるとヨロシイのニャー」
ニタニタと笑っている。
     「ァッハ、お言葉に甘えておきマスネ、マスクマン。     
ちなみに差し入れは何時でもウェルカムなんでヨロシク」

マイムマイムと聞いて眉がピクリと動く。
「……ユゥが負けたら、そのロボを破壊するってコトでどォデショウ?
なァに、部品はリサイクルしてステキなオブジェにしマスから」

「ィやィや、コチラこそ眼福でありマシタヨ、Ms.ロザリー。
また何かありゃ是非メインに立たせてみたいデスナ」

「さァてソレじゃあイッてみよォ! 今日は再び少数決でありマスヨ!
今回予告宣言したのはラクーンドッグただ一匹! 果たしてマコトかデタラメか!
というわけでレッツァ投票タァイム!」

メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「…………」

アリシア「そうですね、Sだと言っておきましょうか……三点賭けます」

アリシア「真偽ですか? さあ……ご想像にお任せ、という事で(薄く微笑した)」

キル(23)からのメッセージ:
キル「字?――帳簿ヲ焼イテイイなら書ケルケど、だね?
ボクのシモベにさセルより適切に書けるダロうし、代筆ハオネガイ、カナ?」

キル「今日は少数決ダッケ?ボクはSダヨ、イニシャルトるとでテクル、そノママ。5点賭けよウカ?」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「にゃああああああああああああ!?」
脅かされた、見事に素直に忠実に逃げ出して樟葉の後ろに隠れる。

しばらくそのまま樟葉の後ろに隠れていたが、お題が出て、少しして。
樟葉の袖を引っ張って訊ねる。

雪花「『えす』と『えむ』ってなあに?」

(69)からのメッセージ:
ヒゲダンスを眺めながら、宇宙にヒゲダンス文化が無いなら
カウンターの主は何故知ってるのだろうと首を密かに傾げる。

「んで、樟葉は本当にコスプレ大好きだな…
左手招きって客招きだったっけか?」

「さぁて、ビンゴは危うかったが…って、
俺は信じてたのにその言い草はないぜ?
にしても、今回は参ったな…直感じゃない物は避けるか…
     今回は皆の回答を聞いて楽しむことにするぜ?」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「リベンジだ。 …あえて深くは言うまい…… 傷口が広がるからなっ…!

コマ「今回の勝負は少数決か……しかし、な。
   ……このゲームには必勝法がある。 それも実に単純な方法だ。その方法とは……」

コマ「…あー…………
   少なく賭ければいいんだよな? あたいはSだ。1点賭ける。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「え、SかM…?(色々と妄想している)  ……………み、みなさんはどうなんでしょう、僕はそんなこといえませんけれど……(かなりの集中力で聞き耳をたてている)

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「このルールでこの持ち点だと全賭け出来ないんだけど」

ドォル「兎を落とすなら20点賭ければ良いんじゃないのか?」

竜胆「んじゃMに20点で。死なば諸共というやつですね。目的が変わっている? うん、そうとも言う。
……え、誰が誰に捕られるって?」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「俺この手の運試しゲーム弱いんだよなぁ……(カードをゴミ箱へ」

ジェイク「今回は……マイノリティ勝負か、得点欲しさに大賭けするほどDeadと」

ジェイク「んー……人集まりそうだがMにいっとくかね。本当がどっちかはヒミツってことで(3点賭け」

ジェイク「しかし……あの犬だか猫だかわからん嬢ちゃんはこすぷれいやーってヤツか、趣味に生きるってのはいいなぁ(生暖かい目」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「また微妙なのが…」

プラム「今回は勝負しなくて正解でしたね。」

偽ハリー「だな。
さて、今回は少数決か。俺は…「『S』に端数の3点」だ。」

プラム「本当によくやりますよね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「わーぉ!パチパチパチパチ!(←ヒゲダンスを5分間ぐらい見ていた暇な子)」

風来坊リト「それにしても毎週、誰かがバツゲームしているような気がするっすね。えっと、今回は・・・M?・・・S?」

風来坊リト「・・・・・・(MかSかって、AかBかみたいに好きな記号を選べって感じっすかね?)」

風来坊リト「【オイラはSだよ〜!3点使っちゃう】←分かってねー」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ふーむ、ビンゴははずれ。まあ、ちょっと分の無い勝負ですしいたしかた無いですね。
しかし、こんな招き猫がいたら道を誤ってしまう人も多そうですねぇ! はははっは」

来世「少数決… むむむむむ。ちょっとリターンが期待できないですねぇ。
点棒ににまだ余裕が無いことですし、【Sに1点】です。
ふふふ、Sですからね、自分が傷つくのはいやなんですよ!」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアールひぃぎゃあぁぁぁぁ!!!

って、コミュ主様でございましたか、びっくりしたぁ…」

ロアール「今回の勝負ですが、【Mに全部】で参ります。全てを捨てる覚悟はできていますゆえに」

『全てを捨てるって、ちょ、おま…これ以上は言うまい

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ふむ……。(少し考えるような表情で)
サディズムもマゾヒズムも持ち合わせてはいないつもりだが、内面には何かしらがあるとも言うな。本人が気付いていないだけだ、とも。」

ソニア「まぁ、周囲の意見を鑑みれば、どちらかと言えばMであるらしい。喜々として戦へ飛び込むのは常人ではできんとも言われたな。もっともだが、それと被虐性は同一ではない気もする。
……まぁ、ともあれ、今回の賭けはMに2点で参ろう。」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「少数決か。なかなか賭け辛いところだね。ふむ……Sっ気のある人が多そうな気がするので、Mに2点賭けようか」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「自分で要求しておいてなんだけど、ファニィさんこわっ!」

とうね「招き猫2匹ってどうなのかと思って調べてみたら、発祥の地では2つ並んでいるということがわかりました、びっくり。」

とうね「面白そうではあるのですが、ああいうのはお祭りのその時だけにやるから価値があるのですよ。というわけで、またの機会にでも考えてはみましょう。」

とうね「さて、今回は、と。少なく張ってもおいしくないけど多く張ったら高確率で飛ぶというまた嫌らしいルールですね。」

とうね「多分戦略的には下りるのが正解に近いのだけど、それじゃあまりにもつまらない。そんなわけで、Sに1点。選択理由?無粋ですね。」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「SかMか・・・?んー読者の声ではS派が圧倒的多かったので天邪鬼の私はMに3点入れておきますね。」

えねり様「同値でマイナス5・・・これはまさかの死亡フラグ!な訳ないですよね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「今日から挑戦ってことで賭博させていただきます。よろしく御願いしますね〜>兎様」

暴走合成師エックス「ああ、気持ちよすぎて魂が抜けてしまぅ〜(何」

暴走合成師エックス「ってことで、私メの奴Mっぷりに2Points賭けさせてもらうにゃぁ〜♪」

企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「噂の賭博場ってのはここなんかね、邪魔するぜ。仕事中なんだがちょっと我慢できなくてなぁ、ところで今どんな賭けを…って随分アレな質問だなまた」

企業戦士高崎「まいいや、この島Sっぽいのが多いから…じゃなくて、Mっ気がある気がしないでもねえからM派に4点だ」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「ふふ、ファニィと踊る、というのもなかなか面白そうでしたね?」

イル「今回のゲームは、……読み合いは苦手なんですよ、私(ふー)」

イル「……では、S派に4点を賭けましょう。マゾヒストではない、というだけの理由ですが。」

メイ(1535)からのメッセージ:
。o(ここの面子、コミュ主からしてサドっぽいし、どう見てもサドの方が多いやろ)
メイ「うちはMやなぁ。誰かに束縛されるのは嫌いやないで。点数は切り良く7点にしとくわ。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「ぬっふっふ、勝負師じゃないのですよー、策士なのですよー。ちょっとわかりやすそうな嘘をついてみたんですが、さてはてどうなることやら。」

たぬき「というわけでSに5点ですよー、逆の逆の逆。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッドこえーよ。
なんつーか…グロテスクな帽子つーか、生きてるように見えるっつーか。…斬新?だよねぇ<帽子」

キャプテンキッド「ビンゴ当てたヤツいるな。コイツぁすげぇなぁ」

キャプテンキッド「SMエローイ。どっちもイケるよ。
だけどレディにはMな気がする。てなわけでMでいいよもう。
点棒【2】点でいくよもう」

キャプテンキッド「うん。運は失せそうだが足がいい(たわごと:看板、左手で招いたじゃなく、描いたとマジ感動した馬鹿背後がいました)←阿呆<看板」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「私は凍音さんの堅実さに嫉妬……
え、いや、なんでもナイデスヨ、ロザリーさん達ことお見事でしたっ色々とっ」

屑刃「それでえーと、今回は…… 私がここでSって言ったら怒られる? あぁいいさ!お望みどおり! 私はドMですよ!虐められると気持ちよくな…… なんでもないです…… って事でMに10点〜」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「………今回はパスします。眺めているだけでも楽しそうですしね。」

風人「招き猫。宇宙ではどんな扱いなんですかね。福ばかり招くとも思えませんが。」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「え、えすかえむかですか……。
  どっちが好きかというと、……どっちでもないでしょうか。

 「………………………………。




愛らぶエロス


メリル(22)からのメッセージ:
三「寝坊してメッセ間に合わないって俺が言うから、今日はチキレ記念日」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「熊がチキレなのはいつもの事じゃないの?だってそのギリギリ感が快感でチキンレーサーやってるんだもんねー。あ、そだそだ、熊は熊なんだし金太郎な尾田君乗せて馬のマネでもしたらどう?幸いなことに鞭とかそろってるみたいだし、チキレのラストスパートかけてもらったら?」

エレニア「あ、なんだ、ハーヌさんでもホモイトさんに惚れるって選択肢はないんだ?良かったー、コレで惚れてたらどれだけ泥沼なんだと心配していた所なのですよ、ええ。だってハーヌさんってわりとだめな男の人にひっかかりそうですし、良い様に弄ばれそうですし。
酷い歌?岩田○央のハニー・ナイツのカバーでも歌えば良いんじゃないかな。み○むーが歌ったカップリングも凄かったわよ。(遠い目」

エレニア「え、どうやって誘い出すか?それはもうバースランさんがアメノウズメの如く踊ってみたら如何?それでいろんな人の爆笑を誘えばアマテラスな比和さんやぬまさんもきっと出て来てくれますよ。ささ、頑張って下さいね、裸踊り。」

エレニア「あ、はいわかってますよ淡雪さん、結婚式のご予約ですね?淡雪さんはどういうのがお好みなんですか?やっぱり教会で純白のウエディングドレスとかー?それとも意外に和装の方が良かったりします?あ、でもブーケはくださいね、ブーケ。」

エレニア「え、クロウさん変態はいや?仕方ないなぁ、ここは譲歩してド変態でいいのですよ。もしくははだエプ師匠とか!流派当方エプロンとか一子相伝のエロスの術を伝えるの頑張って下さいね!応援してますから!」

エレニア「ぴょんた、NiceDrug.
三人目がほしいならこのコミュの男性陣を選べば良いじゃない。ホモイトさんとかエロニオさんとか男女の区別なく美味しく頂いてくれますよ?バースランさんなら兎の区別なくぴょんたをガブっと行ってくれると思いますし。…どなたが、宜しいですか?」

エレニア「あははは、やだなーマリーさんったら。血化粧なんてたまにしかやりませんから。それなんで安心してくださいなのですよ、ええ。というかー?血化粧なら私よりマリーさんのほうが似合うような気がするのですよ。舌なめずりとか似合いますし、マリーさんは。」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「>ファーちゃま
うん、まぁ、たぶんセーフだと思うから、遊びに来なさい。そして、二人で大人の階段を登るのサ」

獣兵衛「ってわけで、今回はみんなの意見を元にあの方々を(突撃で)誘ってみたのだー!結果は次週をお楽しみに…って、駄目だったらとうぜん慰めて貰えるんだよね?ね?ね?

王子(259)からのメッセージ:
王子「>パミスさん
うーん…匂い、ですか……どうでしょうね…母上の匂いならするでしょうけど…。
あ、でも、部屋が凄く音の響く造りになっているので、そういう楽しみ方なら保障出来ると思います!」

ゲルニオ「止めてって言ってるのに、どうして聞いてくれないの…うぅ!!」

ゲルニオ「>ぴょんたさん
巻き込まないで!!
健全な俺を巻き込まないで!
そんな、『ウホ!気ぐるみだらけの継続大会(チキレ有り)』なんてカオスな空間、絶対御免です!!勘弁して下さい!!」

ゲルニオ「>ふぁーちゃま
うぅっ!可愛い!素直で可愛いー!!
ああ、これであと20歳大人だったらと、俺は悔しくてならない!!!
それだったらもう、お嫁さんだろうが何だろうが呼び名なんて構わないのに!」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「チョット待て、エレニアァァ!1ヌケも吹雪とそういう関係だったも無いッ!僕は独り身だし新婚旅行中でもなぁぁい!!広まったら吹雪に迷惑だからもうソレ以上言うなァァ!!」

「じゅ…獣兵衛さん!?僕は男です!ホスト遊びなんて出来ないですよ!(フと、ウイキョウ氏に言われた「女装」という言葉がよぎる)…と、とにかく、「僕」は行く予定ありません!」

(今回枠がきつくてかなり纏めてます、すみませ…!)

尾田君「なんだよ!ハーヌッ、オマエもよく考えて見ろ!戦争に出たとするだろ、オマエが。そんでハタと気づいたら死体だらけの戦場に一人で無傷で立っていた。記憶は何もない。………どーよ!?不安だろ!?最中の記憶がないってのはそーゆーことなのよぉぉぉ!」

「シェオールさん、あいにく俺とハーヌはなっかなか意志の疎通ができないようですッ!」

「ぴょんたぁぁ!俺とぴょんたが一緒扱い受けてオマエの方がひっかかんのかよー!?俺が下なのー!?うわぁぁん!決闘だ!中のヤツ出てこぉぉい!」

「ママママリーさん!?死角からなんでそういう話になるのー!?ていうかそのクスリなんですかぁぁあ!!(尾田君は怯えてる!が、ちょっと嬉しそうだ!)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「………昨日ちょっと、顔を間違えた気がするんだ、うん」

幼な妻クロウ「>マリーさん え?わ、私はぜんぜんえろすなんかじゃないんだよ?…だ、ダンナの方が、えろすだもん…たぶん…」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>クマヘッド氏
ロケットパンチに興味が無いと云えば嘘になるが、最早弓使いで無くなって仕舞うからな。
……鋼鉄製のソレは単に硬いばかりでは無いのか?」

ケイロン「>ハーヌさん
鉛筆と消しゴムか……個人の智慧は偉大だな。否、愚かさが偉大と言うべきか。
処で参考までに聞きたいんだが、如方が受けなんだ?」

ケイロン「>パミスさん
ム。植物の縁者は、矢張り花の姿態に魅力を感ずるモノなのだね。――異性を惹き付ける姿は種族により違う、か。孔雀の羽根や鹿の角の様に。」

ケイロン「>マリーさん
足フェチ……そうか。俺は足フェチだったのだね。そう言われれば確かに思い当たる処も在る。
――新たな自分を見出せた気がするよ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>獣兵衛様  それはほら、慎ましやかな女性の集まるこのコミュニティですもの。
当然のことに御座いますわ。」

キョウ「………。」

シルヴィア「>尾田様  うふふ……ええ、それはもう。応援しておりますわ。(微笑)
なにせ、ハーヌ様の前にはレイル様という大きな壁が立ちはだかっていらっしゃいますからね……わたくし楽しみで楽しみで

ハムライ「な、なんと!コルツ殿はリアクション芸人でござったか……それは芸の場を奪ってしまい、すまぬことをした。
これからもいいリアクションを磨いていって下され!(大きく手を振った)」

はむ子「マリーさんの御礼 身体でもらえるそうですから あなたに権利あげますね

キョウ「え、いや、要りませんから……乾電池で何かされそうで嫌です……。

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「…経緯は辿らないですけども、ユーリさんのこわ厳しい反応が真っ先に目に付いてしまったです(表情見ちゃった、と目をそっと背けた)」

スズメ「クマさん>はい♪ 今ならもれなく、攻撃力が上がっちゃう恩恵付きですから、これは打たれ甲斐があるってものですね!? ご安心ください、命の危機にもほら「叩けば治る」から問題なしです、叩き放題ということですね!(ぴしっ)

エレニアさん>あ。ほんとっぽい(きょとーん) やっぱり、練習でなく本気試合でなければお肌はさらしませんよってなことですね、さすがの心意気です、はい!(間違ったよいしょ) えぇー、ミイラの弱点をついたつもりだったのですけども、そこまでおっしゃるのならばわかりました、次回、エレニアさんが全身白衣装を纏われた時には、水攻めを試みますよ!(拳) ちょ、超薄着はいつものことですもんっ!!(反論しながら泣きそう)」

スズメ「パミスさん>幻想的です? 初めていただいたご感想です、どんなお花でしょう…謎めいたー…、…あの、見た目こわーなお花とかじゃないですよ、ね? でなかったら、いいです、うん…(ちょっと心配になった)
あ、お気に召されたでしょか、えぇ、私もコツルさんは立派にちゅーりっぷだと、みー!? み、実って、なるのです? 例えばその実は、パミスさんにとって、どんな風に見えるのでしょか、…おいしそ?(首傾げ)」

スズメ「淡雪さん>はっ、聞こえてたです! えとえと、でもですよ? 綺麗なお顔した子が傍にいたら気分がよいわーvなお客さんにとったら、淡雪さんとかばっちりだと思うのです、スーツ姿もぴしっと決まってるですし、尾田さんよりは…(言っちゃった)
尾田さん>っと、いらしたです…っ、え、えへへ〜♪(ごまかし笑い) えぇぇ、淡雪さんは優男さんなんかじゃないですよ、十分美男子で通られるですし、尾田さんは、…尾田さんは、もうロリコンさんだと知れてるので…、あの、大人の女性ばかり相手されるの、おつらくないですか…?(労わった) …縛られ放置プレイ&幼児につつかれの刑が素敵計画だとは、駄目な人度は予想以上に高めなのです、いっそ応援したくなりますね、高い塀の向こう側に向けてですけども! うぅん、尾田さんが犯罪に手を染めてしまわれる前に、見つけないとですね、見た目は幼児※成人です、な方をー?」

スズメ「マリーさん>えー、売れなさそうでしょか? 色々と楽しげかつ貴重な経験談を知るチャンスですのにー…(うーん) 可愛い格好にも憧れはあるのですけども、やはりお約束というものは守らねばでしょか、色々と悩むところなのです(はふり)」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「そこを嗅ぎ付けるのが一流のホストって物さ、お金があればエロスも買える!」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
パミスに頷いて]
「本当だね、それぞれ思う“愛”の形もさまざまだ。
とりどりの花が咲き乱れる場所と謂ってもいいかも知れないね。……ウツボカズラだと溶かされるよ?」
[と、玉座へのコメントに首を傾げた]

「クロウさんは……うん、すごく凛々しい顔をするのだね。
微妙に計画通りという邪念を感じるけれど」[感心したように頷いた]

[マリーに笑んで]
「いえいえ、どういたしまして。皆が好きなものを聞けるのは、とても興味深くて楽しいね。
個性が出ていてひととなりを垣間見ることが出来るような気がするね」

「そうだ、少し前は衣装合わせがあったのだね。
ここの参加者の皆の中にも色んな衣装を身に纏った人が居て、嬉しくなったよ。
印象に残ったのは――ふふ、コルツさんは帽子をとると雰囲気が変わるのだね。」[と、笑った]

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「やったね!超誤爆った。げふっ。 もしかしてハーヌさんの誤爆癖がうつったんですかね・・。
こんなだから前が見えてないとか言われるんだうわーん。」

ぴょんた「エロニアさん>運命に導かれてとかロマンチックでいいですねー相手がクマへさんってのが何ともいえない所なんですが。 エロニアさんには過去にそんな出会いがあったのか気になるところ。まさか・・21歳で恋愛経験無しとか・・まさかそんな。
前回もさらにミスって号泣なんてレベルじゃないですよ。もう何ていうんですか・・孔明の罠ってやつ?」

ぴょんた「尾田君>ホストクラブで指名しろって・・もしかして尾田君って私の事が・・ッ!
尾田君ってオンディーヌさんみたいな方か小さい子が好みって思ってたんですが・・いやー動物の私も射程内とは意外意外。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! くまへちゃんありがちょう! (むぎゅー)
ぴょんらちゃんも喜んれくれるかちら?
エレニアちゃんの言うこちょをちんりる(信じる)ちょ、いけないんれちゅか?」

ファーちゃま「わーい! おら(尾田)くんありがちょう! いっちぇみまちゅね☆
おらぎりおらぎり……(←忘れないように繰り返しているらしい)」

ファーちゃま「ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、わちゃくちちゃち(わたくし達)みんなヘロヘロれ弱いれちゅよ?
ちょうぎちゃいかい(闘技大会)なんちぇ、負けっ放ちれちゅもの。
わちゃくちの方こちょ、ちるびあ(シルヴィア)ちゃんのようにちゅよく(強く)なりちゃいれちゅわ!」

ファーちゃま「うふふ、ちぇおーる(シェオール)ちゃんにおちえちぇ(教えて)もらっちゃこちょ(「何でも鵜呑みにせずに吟味すること」)をりっこう(実行)ちゅるには、まら、おちゃない(幼い)のれ、わちゅれないように(忘れないように)メモちちぇ、大きくなっちぇ、吟味ちようって思っちゃんれちゅ。
ちょんなにちゅごい(すごい)内容れちゅか? (しげしげとメモを見つめる)」

ファーちゃま「ふむふむ、『ロリコン』は「ちゅちぇき(素敵)れ格好いいお兄ちゃん」のこちょなんれちゅね(めもめも)
れは、『ぺろ(ペド)』は?
ん? なに泣きちょうな顔をちちぇるんれちゅか、ちゃんろら」

ファーちゃま「わーい、ぴょんらちゃんの肉球(うっとり)
ぴょんらちゃんの肉球れ、ほっぺをプニプニちゃれるちょ、いちゅもひらまり(陽だまり)の中れ、くまへちゃんちょぴょんらちゃんちょ、ちゃんにん(三人)れ川の字になっちぇお昼寝をちちぇいる、びろん(ヴィジョン)が浮かんれくるんれちゅ(ぽ)
何かのあんり(暗示)なのかちら?」

ファーちゃま「え? ハケをちゅかう(使う)のは早いんれちゅか?
れも、もうべちゅのばちょ(別の場所)れ、ハケをちゅかっちゃい(使っちゃい)まちちゃわ。
お礼はからら(身体)れはなくちぇ、おにくがいいれちゅ。
ちゃいはーふのからら(身体)をもらっちぇもうれちくない(嬉しくない)れちゅ」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あらあら、クマヘちゃん。そんなに鞭が欲しくないのカシラ…?(くすくす笑いつつ鞭で顔の輪郭をなぞる) 頬まで真っ赤に染めちゃっ      あれ? 頬が赤く? ……クマヘッドなのに頬が  え?

マリー「やーねェ、そりゃあもう(余りに破廉恥な内容だったので検閲削除致しました。-偽島倫理機構-)な事を日がな一日してるってキャー!! 凄い種族ネ、お邪魔したいワ!! で、エレニアちゃんの故郷って何処にあるの??(行く気だ)」

マリー「コミュ内の抱かれたい男性って、ヤーネもうそんなのシェオール様に決まってるじゃナーイ!!(きゃっとかテレながら身体をくねらせている。似合わない)  それ以外だとォ……(じっと辺りを見回す)…ねェエレニアちゃん。何でこのコミュには、弄りがいのある人かコブ付きしかいないのカシラ…」

マリー「あららら、それはご要望にお応えできなくてゴメンなさいネ、シシトーちゃん。だったらアタシが立候補したげましょッか?(にっこーり)(いや君行けるのかソコ)」

マリー「あらァ、アタシは淡雪クンをはべらすのはスッゴク楽しいと思うわヨォ? もう色んな事を要求して困らせちゃうのがスッゴク楽しみとゆーか…ネェ?」

マリー「きっと喜ぶワヨ、クロウちゃん! 聞いてる限りじゃかなり旦那様もエロスみたいだしぃ、一つ試し て      ………クロウちゃん! 顔! 顔怖い!!

マリー「ちょっとシルヴィアちゃん、アタシをあの連中と一緒にしないでヨォ。全くいつの間にか入れられた挙句に濃いのばっかりで、アタシって存在まで濃くなりそうで困ってるンだからァ!(何)」

マリー「お かあ   さ …ッ!!

マリーは崩れ落ちた!!

マリー「恥ずかしい限りですワ、もう…そうですワネ、シェオール様。ある意味この混沌に馴染む人ばかりってゆーのもあるかも……(ちょっと冷や汗) シェオール様は……不思議ですわよネ、何かこのカオスにいるようないないような…?
革製品はあの着心地が好きなんですの! これからも服は革で揃えて行きたいですワ★」

マリー「コルツ……(ほろり)  お気付きナサイな、アンタ今その説明で自分がロリコンだよってファーに教え込もうとしてるノヨ?
モチロン、アンタが素敵で格好いいかは別としてネ」

マリー「別に隠してるワケじゃなくってよ、ファー。アンタももう少しレディらしくなりなさいヨネ(頭かいぐり)」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


うさみみアリス(382)からのメッセージ:
うさみみアリス「に、苦手ってほどでもないんだが…ちょっと火力調節が苦手というかなんというか。」

ジョーイ「兄貴。なんでもかんでも炭に変えるのはちょっとってレベルじゃないよ。」

うさみみアリス「茹でるのか。そーいう手もあるか…今度実践してみるか。」

スティーブン「こんがり美味しく姿焼きなら決して兄貴を火に近づけない事をオススメします。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ふと思ったのですが。…まぐろのおめめはでっかいのです、まぐろのおめめのあたりにはあたまがよくなる栄養があるそうなのです、まぐろは兜焼きのように頭まるごと焼いて食べることができるのです(何か言いたげにマツオカくんをじーーーーっと)
美月さん>おぉ、茹でダコもよいですね、おでんのようにだしの味がしみているのも、ポン酢でいただくのも、そういえばお寿司も茹でダコでしたでしょうか、はふ、おなかいっぱいの夢は広がるのです…v」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「どんな歌詞が来るか楽しみね?」

ムゥ太「むしろ怖いわ(ぇ」

ユノ「さて、今年も残すところあと……ひと月とちょっとになったけれど」

ムゥ太「その振りは『実はお題を思いついていません』というやつだな?」

ユノ「ぐ……そ、そんなことないって。寒くなってきたよねぇって言おうと思っただけだもん」

ムゥ太「そうだな。今日はワタシなどマフラーをしていたくらいだ」

ユノ「え”」

ムゥ太「すごく嫌そうだなおい!!」

ユノ「そうだ。意外と聞いたことがありそうで、聞いてないお題『苦手なもの』ってので今回はどうかな?」

ムゥ太「苦手なもの……ヤカンとか包丁とか、鉄串とか」

ユノ「……あぁ〜! あんたを料理する時の器具か!! 苦手なの?」

ムゥ太「あ た り ま え だ !!」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ウィスー、前回の筋肉が今回じゃなくてよかったねぇ…」

ウィス「(いきなりでだしがカオスだもんなぁ…orz)」

ウィス「(ネギ娘ソフト(誤)持ってても作曲能力持ってない奴がここに!)」

メリル(22)からのメッセージ:
三「「あ、あんな所にHO−SENKAさんがいるよ! え、もしかして脱ぐんですか、脱ぐんですか!?」 歌の序盤ですがここで台詞が入ります」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「私の前はクマヘッドさんなんだよなぁ……それじゃ『クマヘッドだけが知っている〜』で」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「お店の歌、かぁ。面白そう――…じゃあ、えと 『笑顔で挨拶』」

ABCD「―― て、え 歩行雑草さん!?み、水、水!」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「…葱が刺せる大きさのお灸ですか、さすがクマヘッドさんですね。 そんなにたくさん艾が無いので、おがくずで良いですよね? よく燃えますよ」

鳳仙花「私からのフレーズは、『島に轟く悲鳴と爆音』で」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「『みんな大好き』」

ルーチェ「これなんてどうかな〜」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「そーいやハロウィンだったねぇ……いいのが思いつかなかったけど(昨日は掃除に疲れて倒れていたようです)」

氷倉「歌詞はとりあえず無難なところで『とかちつくちて とかちつくちて』で。バレバレだねぇ」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「好きな言葉、ねぇ…… 適当でいいか。
『会計募集。給料払え』――ってところで。

歌については、某頭さんにでも投げつければいいのじゃないか?」

Riot(262)からのメッセージ:
Riot「主題歌、か?そーだな…『今日もこのお店は』辺りで手を打っとくか…。」

Riot「誰か、カオスにするんだろうな…。」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「適当にフレーズを言えばいいのか・・・すごいよ確かに無謀」

纏雷剣士星牙「『出前迅速何処でも行くさ』」

纏雷剣士星牙「そんな感じで、足りないところは気合いじゃなくて「にゃへ」で補え!・・・もっとカオスだ」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「空と大地と時の狭間の中で と歌ってみよ」

(1569)からのメッセージ:
凛「甘口カレーをごちそうだ〜♪」

紬「なにそれ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
『モッサァァァァァァァッ!!』<歌詞

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「今回は貸しなんだね〜♪」

ハルル「じゃあ適当に本をぱらぱらめくって〜♪うん、『ドアを開けるとそこは雪国だった』なんていいかも〜♪」

ハルル「どんな危険な歌詞になるのか楽しみだな〜♪」

タチアナ(1787)からのメッセージ:
タチアナ「そういいえば入ってなかった!今更ですがよろしくお願いします。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「さくらーーーふぶーーきのーーーー・・・って、答えじゃないよ」

イエヒサ「?????」

志歩「それって、なんていう「サライ」??」

イエヒサ「また、言ってはいけないことを・・・・・。」

志歩「「飛べ!走れ!叫べ!」」

志歩「こんなのが一番いいと思うw」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「粉砕!玉砕!大喝采!!!」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「ペット枠で戦闘に出ちゃったら尊厳の問題が…」

みう「うーん、元々ペットなヒトならいいのかなぁ…」

みう「と言うか、ボクはペットじゃ無いよ!?誰、ペットがいいに投票入れたのは!?」

上位技能:サブキャラ
幻術15・隠密21・空気21 or 誤字15・あほ毛21・ぺったん21

みう「他の習得条件も募集中です!」

みう「……上位技能メインキャラの方をコミュ的には習得すべきなんじゃ?」

みう「…シュークリームロール分が足りない」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(そういや昨日隣にプラチナ嬢いたのよね、当たっても主役引きずり落とすのはまず無理でふorz)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 プロフ絵枠独占してても影が薄い人も居る。

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「なんか、アイコン枠とってからのほうが、扱いが酷くなった気がするのよね!」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「あほ毛を否定したらみうの存在全否定……」

イヴ「メインキャラの存在を奪取しても、サブはサブですから……」

メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「わあ! みうたん天才だね! OKこれでクマヘッドも越える個性を……こ、個性……を……いや、メリルじゃ個性がちょっと……」

アリシア「確かに……1に1を足しても、所詮は2にしか成り得ませんね」

メリル「……二人とも?」

ウサギ「あ、帰ってきた」

エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「有名なサブキャラさんと言うと尾田君やレイルさんとかかな〜?」

瀬羅「どちらも変態なのは気のせいだと思いたいですわね。物まねする方は引きづられないようにお気をつけを。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「有名なサブキャラのものまねをしても、結局サブキャラであることは変わりないと思うぞ?」

「折角だから発言枠の根本の数を増やす。そして時間に余裕を持って取る。こうすれば、出番は……」

「……それやっても発言枠削られる悲しい現実ってものがあるんだよ。……多分な。」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「うちのメインの存在感貰ってもうれしいようなうれしくないような・・」

らくよう「・・ああ、もうペット枠でもいいから出たいなあ。」

ニット「おー、ついにプライドを売ったか。」

らくよう「何も無いよりはいい・・はず。

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「今まで気が付かなかったけど……下克上する以前に私の方が知名度高い?」

オリフ「あはははは……そうかもしれないね。(うわぁ、コイツ○してー」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「みなさんに謝りたいことがあるんだけど・・・・。」

イエヒサ「今ターンの人気投票・・・・ペットとサブキャラ混同してたよーー」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「みなさん5番が多いですねwwwチキレは計画的にwwwbyアイフルwwww」

内藤「って書いてからチキレを計画的にやるんじゃダメじゃんと気付いたけど気にしない」

内藤「それでは今週のお題wwwダンディ坂野wwwれっつげっつな〜うwwww」

内藤「ゲッッッッッッッツワイルド・エ〜ンド・ターフ♪wwwbyダンディMネットワークwwww」

内藤「みんなwwwマツキヨのポイントカード作った?wwww」

内藤「ゲッツ一つをひたすら使い続け必殺技に鍛え上げたダンディーはすごいよね〜wwww」

内藤「伊集院のゲームWAVEの頃から知ってましたが、あの頃から芸風が何も変わらないダンディには惚れますwww」

内藤「それでは来週のお題は あなたならどれに入部!? 部活編www」

内藤「1.野球部 2.サッカー部 3.テニス部 4.漫研 5.帰宅部 6.揚げ出し豆腐同好会 7.チキン(略)部

内藤「6.は、勿論大豆を栽培する所から始めますwww7.は好評だったので今週もwww」

内藤「どうでもいいけど仮入部って制度はあまり興味の無い奴を引っ張ってくる為の罠だったよねwwww」

内藤「みんなwwwオラを全国大会に連れて行ってくれwwww」

内藤「それじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ゲッツwwwwwwwwwww

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「もう被るの狙って行こうかwwwww」

アイルス「ゲッツ!」

フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「一発屋の星かにゃ…」

ねこふらん「サンキュー・ノーベンバーwwwwwww」

ねこふらん「レアすぎて私も殆ど聞いた事無いwwwwwwwww」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「ゲッツ!wwwアンドターン!wwwアンドリバース!wwwbyダンディwww」

世「ごめwww漫談部分も仕込もうと思ったけど時間ないwwwwww」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「チキレ(σ・∀・)σゲッツ!

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「うはwwww久々に発言する時間ができたと思ったら
ダンディ坂野wwww何も思いつかないwwwwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「みなさんチキレは控えましょうねwwwww 人のことは言えないんですがwwwww」

来世「・・・ ダンディ坂野wwwww」

来世「ポケ○ン ゲッツだぜ!」

来世「この人ほかにネタあるんですかねwwwww  いや、お笑い詳しくないんですよwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「俺様ぐらい正統派な清純派なら放送禁止用語を大声で叫んでも大丈夫だぜ。へのつっぱりぐれえなんともねえ。」

清純派姉御「ところでダンディ坂野って誰?テレビは稀にしか見てねえからマジで知らねえ。忘れてるだけかも?よってパス2だ( ´ー`)y―┛~~」




喫茶☆犬畜生


大裸貴族(1641)からのメッセージ:
萌子「こ、こんな人前で躊躇いもなく尻出せるとゆーのかクマ?!(汗)
…ってゆーか。ホントに出したら尻蹴るぞ、このド変態ッ!(恥ぷんすか)」
犬畜生「素足で蹴ったらそれはそれで喜びそうだぜ。
それとも、靴下は脱がないほうがいいのかな?」
萌子「なんの話だよ(ジト目)」

砂蛸「カンペ『視聴者に媚びない作品作り』」

萌子「…ってゆーか。そこのマキシねーさんは、いったいナニを狙っているんだよ!(恥ぷんすか)
でも、まあ、求められたんなら作るけどさ鮑ステーキ。あれ? もう鮑ないよ……」
犬畜生「オメーの鮑を食べてもらうとか?」
萌子「ば、ば、ば、馬鹿畜生! 犬鍋にすんぞコラァ!(大恥ぷんすか)」

犬畜生「まあ、取り締まられたら、移転すればいいだけだからな(爽)」

萌子「尻を吹いたら……苦味がいいッ?!
そ、そ、そ、それって、舌で吹くって、舐めるってこと〜ッ?!(滝汗)」
犬畜生「飛躍しすぎだド変態間を端折りすぎだぜ(肩を竦める)」

メリル(22)からのメッセージ:
三「わぁ! なんだか何処かで聞いたことがあるような無いようなお名前なんだね旅のHOMO
ふむ……流石だ、いつもいつもGJ過ぎてアタクシ感動しちゃう、この声が届くとも限らないけど敢えて言おう! ありがとう旅のHOMO!(空に向かってガッツポーズ」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「そー言う事はもっとでっかい声で言ってくれたまえ!そう隣のコミュやさらに隣のコミュまで聞こえるほどに>ナマ大好き☆」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「え、ええと……じゃああたしが彼氏になるよ!(間違い)」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(ここはゆでたまごっぽく「ゲェーックマヘッドの体中に触手がーっ」とか言っておくべきでしょうか)」

うめ「え、くまへっどさんは40代なんじゃなかったの?」

わん太「わんわん(はっはっは、論語で言えば不惑ですか。……惑いまくってるようにも見えますけど)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「兄のようなというならまだ一般的にはわからんでもないが陰で何かやってるとはどういうことだ!(笑)」

禁呪魔導士セナ「やはり営業許可はとってないのかよ!あわびはせめて氷水で洗わないか?水貝もうまいともうぞ」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「萌子さん>それはもう”ナニ”を刈り取っちゃってください☆(魔王スマイル」

陽月天魔フィス「萌子さんのセナさんに対する印象に途方もなく悶えたそんな私はフジョ・・・・(げふんげふん」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「なに萌子嬢?。HOMOに彼氏を奪われた?萌子嬢、それは萌子嬢が美少年じゃなかったからだよ。逆に考えるんだ。「自分がHOMO美少年になってHOMOにリベンジすればいいさ」と考えるんだ。幸いここの常連には魔術師が揃ってるから共同で実験すれば性転換ぐらいカンタンだぜ( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「性転換は決定として、あとは性転換後の萌子嬢の名前を考えないとな。萌男だとゴロが悪いし、萌太郎、萌之輔、萌左衛門・・・ううむ、どれもしっくりこないな。皆も愉快な素敵な名前を思いついたら教えてくれ( ´ー`)y―┛~~」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 5 増やしました!

ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。

暴君カキネロ を食べました。
メリル「(もぐもぐ)……ほ、ほええぇ! こ、これは辛くて、辛くてえーっと……おいしー!(ぺっぺれー」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具アクエリアス を装備!
防具ギュンツナイトの舞台衣装 を装備!
装飾薄蒼の銀手甲 を装備!
自由仕込みショートソード を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 クリス(87)
 誇り高き怪奇DG(968)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
丘巨人

エンシェントレスト

エンシェントレスト





メリル「ほえぇ、大きいー……大きいだけじゃ、メリル達には勝てないよー!」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クー「……たこ焼き食べたい」



宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
エンシェントレストBの命中LV2
エンシェントレストBのHITが上昇!
エンシェントレストBのMHITが上昇!
エンシェントレストBの回避LV2
エンシェントレストBのEVAが上昇!
エンシェントレストBのMEVAが上昇!
エンシェントレストAの命中LV2
エンシェントレストAのHITが上昇!
エンシェントレストAのMHITが上昇!
エンシェントレストAの回避LV2
エンシェントレストAのEVAが上昇!
エンシェントレストAのMEVAが上昇!
丘巨人の活力LV3
丘巨人のMHPが1146上昇!
丘巨人のHPが1146増加!
丘巨人の物攻LV2
丘巨人のATが上昇!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが128上昇!
クリスのSPが103増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
クリスの攻撃LV1
クリスのATが上昇!
クリスのMATが上昇!
フィフスの水LV2
フィフスの水特性が上昇!
フィフスの水耐性が上昇!
フィフスの火耐性が低下!
フィフスの体力LV3
フィフスのMSPが151上昇!
フィフスのSPが129増加!
フィフスの加速LV2
フィフスのSPDが上昇!
フィフスの祝福LV2
フィフスに祝福を追加!
フィフスの物攻LV2
フィフスのATが上昇!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの回避LV2
メリルのEVAが上昇!
メリルのMEVAが上昇!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!
メリルの活力LV2
メリルのMHPが923上昇!
メリルのHPが877増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4762 / 5040

222 / 321

[前]フィフス4213 / 4463

326 / 455

[後]クリス2184 / 2347

389 / 579




[前]丘巨人4466 / 4466

299 / 299

[前]エンシェントレストA2329 / 2329

295 / 295

[前]エンシェントレストB2329 / 2329

295 / 295






クリスの攻撃!
クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
スティフィンフロスト!!
エンシェントレストBは攻撃を回避!
エンシェントレストAに145のダメージ!
クリスの炎上LV1
エンシェントレストAに炎上を追加!
エンシェントレストAは凍結に抵抗!
エンシェントレストAのSPDが低下!
丘巨人は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4762 / 5040

222 / 321

[前]フィフス4213 / 4463

326 / 455

[後]クリス2184 / 2347

354 / 579




[前]丘巨人4466 / 4466

299 / 299

[前]エンシェントレストA2184 / 2329

295 / 295

[前]エンシェントレストB2329 / 2329

295 / 295






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
アクアシンパシィ!!
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
フィフスの水特性が上昇!
フィフスの水耐性が上昇!
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
フィフスの追加行動!
ブロウ!!
エンシェントレストBは攻撃を回避!
フィフスの追加行動!
ブロウ!!
丘巨人は攻撃を回避!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが111回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「辿り着くために、越えていくために……今日と明日と昨日のためにっ! 覚悟と誓いと断罪の――」
咎穿ちの凍刃
メリルに祝福を追加!
フィフスに祝福を追加!
クリスに祝福を追加!
丘巨人に430のダメージ!
丘巨人に衰弱を追加!
丘巨人は凍結に抵抗!
クリティカル!
エンシェントレストAに662のダメージ!
エンシェントレストAは衰弱に抵抗!
エンシェントレストAに凍結を追加!
エンシェントレストBに564のダメージ!
エンシェントレストBに衰弱を追加!
エンシェントレストBに凍結を追加!


クリスは祝福されている!
クー「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは丘巨人を魅了した!
クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クー「もう赦さないんだから…っ!
オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」

Eclipse!!
丘巨人に196のダメージ!

クリスの腐食LV1
丘巨人のMHPが166低下!
丘巨人のHPが145減少!
エンシェントレストAに140のダメージ!
クリティカル!
エンシェントレストBに172のダメージ!
クリスの炎上LV1
エンシェントレストBに炎上を追加!
丘巨人に185のダメージ!
クリスの凍結LV1
丘巨人に凍結を追加!
エンシェントレストAに144のダメージ!
エンシェントレストBに160のダメージ!
クリスの凍結LV1
エンシェントレストBに凍結を追加!
丘巨人は攻撃を回避!
エンシェントレストAは攻撃を回避!
エンシェントレストBに150のダメージ!
クリスの炎上LV1
エンシェントレストBに炎上を追加!


(クリスの祝福の効果が消失)


エンシェントレストAは炎上により126のダメージ!
エンシェントレストAは凍結している!
エンシェントレストAの攻撃!
カースクラウド!!2
クリスは攻撃を回避!
フィフスに49のダメージ!
フィフスは衰弱に抵抗!
メリルに50のダメージ!
メリルに衰弱を追加!
メリルに58のダメージ!
エンシェントレストAの削気LV1
メリルのSPが13減少!
メリルは衰弱に抵抗!
フィフスに53のダメージ!
エンシェントレストAの削気LV1
フィフスのSPが18減少!
フィフスは衰弱に抵抗!
クリスに41のダメージ!
クリスに衰弱を追加!
メリルに57のダメージ!
メリルは衰弱に抵抗!
フィフスは鎖を使い、魔法をかき消した
フィフスは攻撃を回避!
クリスは攻撃を回避!


(エンシェントレストAの炎上の効果が消失)
(エンシェントレストAの凍結の効果が消失)


エンシェントレストBは炎上により138のダメージ!
エンシェントレストBは凍結している!
エンシェントレストBは衰弱している!
エンシェントレストBの攻撃!
メリルに112のダメージ!


(エンシェントレストBの衰弱の効果が消失)


丘巨人の治癒LV1
丘巨人のHPが96回復!
丘巨人は凍結している!
丘巨人は衰弱している!
丘巨人は魅了に耐えている!
丘巨人の攻撃!
振り回し!!2
クー「っとっとっとー…!」
クリスは攻撃を回避!
フィフスは鎖を使い、攻撃を弾いた
フィフスは攻撃を回避!
メリルに150のダメージ!
クリスは攻撃を回避!


(丘巨人の凍結の効果が消失)
(丘巨人の衰弱の効果が消失)
(丘巨人の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4446 / 5040

39 / 321

[前]フィフス4111 / 4463

258 / 455

[後]クリス2143 / 2347

214 / 579




[前]丘巨人3606 / 4300

254 / 299

[前]エンシェントレストA1112 / 2329

185 / 295

[前]エンシェントレストB1145 / 2329

295 / 295






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

ちびみう「なんだかいい感じだよー」

フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスは丘巨人を魅了した!
フィフスの攻撃!
アイスバーグ!!
エンシェントレストAは攻撃を回避!
フィフスの追加行動!
必殺技が発動!
ブラッディブロウ
エンシェントレストBは攻撃を回避!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが111回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは衰弱している!
メリルは祝福されている!
メリルの攻撃!
エンシェントレストAに330のダメージ!
メリルの追加行動!
丘巨人に253のダメージ!


(メリルの衰弱の効果が消失)
(メリルの祝福の効果が消失)


クリスは衰弱している!
クリスの攻撃!
クー「……味噌入れればこれでお味噌汁になったりしないかなあ」
ブリザード!!
丘巨人に164のダメージ!
エンシェントレストAに140のダメージ!

クリスの炎上LV1
エンシェントレストAに炎上を追加!
エンシェントレストBに130のダメージ!
クリスの凍結LV1
エンシェントレストBに凍結を追加!
エンシェントレストBに138のダメージ!
エンシェントレストAに137のダメージ!
クリスの腐食LV1
エンシェントレストAのMHPが283低下!
エンシェントレストAのHPが101減少!
丘巨人に159のダメージ!
クリスの凍結LV1
丘巨人は凍結に抵抗!
丘巨人に164のダメージ!
クリスの炎上LV1
丘巨人は炎上に抵抗!
エンシェントレストAに138のダメージ!
クリスの凍結LV1
エンシェントレストAに凍結を追加!
クリスの炎上LV1
エンシェントレストAに炎上を追加!
クリティカル!
クリティカル!
エンシェントレストBに168のダメージ!
クリスの凍結LV1
エンシェントレストBは凍結に抵抗!
クリスの炎上LV1
エンシェントレストBに炎上を追加!
クリスの追加行動!
クー「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」
スティフィンフロスト!!
クー「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
丘巨人に209のダメージ!
クリスの凍結LV1
丘巨人に凍結を追加!
丘巨人に凍結を追加!
丘巨人のSPDが低下!
エンシェントレストAに164のダメージ!
エンシェントレストAに凍結を追加!
エンシェントレストAのSPDが低下!
エンシェントレストBに164のダメージ!
クリスの腐食LV1
エンシェントレストBのMHPが283低下!
エンシェントレストBのHPが105減少!
エンシェントレストBは凍結に抵抗!
エンシェントレストBのSPDが低下!


(クリスの衰弱の効果が消失)


エンシェントレストAは炎上により137のダメージ!
エンシェントレストAは凍結している!
エンシェントレストAの攻撃!
カースクラウド!!2
クー「っとっとっとー…!」
クリスは攻撃を回避!
フィフスに53のダメージ!
フィフスは衰弱に抵抗!
メリルに55のダメージ!
メリルに衰弱を追加!
クリスに43のダメージ!
クリスは衰弱に抵抗!
フィフスに51のダメージ!
エンシェントレストAの削気LV1
フィフスのSPが18減少!
フィフスに衰弱を追加!
メリルは攻撃を回避!
クリスに41のダメージ!
エンシェントレストAの貫通LV1
クリスのHPが73減少!
エンシェントレストAの削気LV1
クリスのSPが23減少!
クリスに衰弱を追加!
フィフスは攻撃を回避!
メリルに62のダメージ!
エンシェントレストAの削気LV1
メリルのSPが13減少!
メリルは衰弱に抵抗!


エンシェントレストBは炎上により149のダメージ!
エンシェントレストBは凍結している!
エンシェントレストBの攻撃!
死紋!!1
フィフスに60のダメージ!
フィフスからDFを奪取!
フィフスは攻撃を回避!


丘巨人の治癒LV1
丘巨人のHPが96回復!
丘巨人は凍結している!
丘巨人は魅了に耐えている!
丘巨人の攻撃!
フィフスは攻撃を回避!


(丘巨人の魅了の効果が消失)


エンシェントレストAが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4440 / 5040

36 / 321

[前]フィフス3947 / 4463

80 / 455

[後]クリス1986 / 2347

16 / 579




[前]丘巨人2753 / 4300

254 / 299

[前]エンシェントレストB291 / 2046

255 / 295






ちびみう「……応援つかれた」

ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」

フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは衰弱している!
フィフスは祝福されている!
フィフスは丘巨人を魅了した!
フィフスの攻撃!
丘巨人に419のダメージ!
フィフスの追加行動!
クリティカル!
丘巨人に500のダメージ!


(フィフスの衰弱の効果が消失)


メリルの治癒LV1
メリルのHPが111回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは衰弱している!
メリルの攻撃!
エンシェントレストBに293のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」


(メリルの衰弱の効果が消失)


クリスは衰弱している!
クリスの攻撃!
丘巨人に233のダメージ!


(クリスの衰弱の効果が消失)


エンシェントレストBは炎上により139のダメージ!
エンシェントレストBは凍結している!
エンシェントレストBの攻撃!
死紋!!1
メリルは攻撃を回避!


(エンシェントレストBの炎上の効果が消失)
(エンシェントレストBの凍結の効果が消失)


丘巨人の治癒LV1
丘巨人のHPが96回復!
丘巨人は凍結している!
丘巨人は魅了に耐えている!
丘巨人の攻撃!
叩き潰す!!1
フィフスは攻撃を回避!


(丘巨人の凍結の効果が消失)
(丘巨人の魅了の効果が消失)


エンシェントレストBが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4551 / 5040

46 / 321

[前]フィフス3947 / 4463

100 / 455

[後]クリス1986 / 2347

16 / 579




[前]丘巨人1697 / 4300

184 / 299






ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」

フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスは丘巨人を魅了した!
フィフスの攻撃!
クリティカル!
丘巨人に574のダメージ!
槌攻撃により丘巨人に 混乱 を追加!
フィフスの追加行動!
丘巨人に469のダメージ!
槌攻撃により丘巨人に 混乱 を追加!

フィフスの削気LV2
丘巨人のSPが25減少!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが111回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」
ブルーハーツ!!
クリティカル!
丘巨人に254のダメージ!
丘巨人に217のダメージ!
丘巨人に205のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」
丘巨人に210のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
丘巨人は攻撃を回避!
メリル「ほえっ、そっち!?」


クー「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは丘巨人を魅了した!
クリスの攻撃!
クリティカル!
丘巨人に295のダメージ!
クリスの追加行動!
丘巨人に275のダメージ!


丘巨人の治癒LV1
丘巨人のHPが96回復!
丘巨人は混乱によりSPに16のダメージ!
丘巨人は魅了に耐えている!
丘巨人の攻撃!
叩き潰す!!1
フィフスは鎖を使い、攻撃を弾いた
フィフスは攻撃を回避!


丘巨人が倒れた!





メリル「うん、今日もいい感じでしたー!」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クー「でも折角だから揚げようかなー」


戦闘に勝利した!

PSを 157 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
クリス(87)おにく200 を入手!
メリル(22)大きな角 を入手!
フィフス(60)鋭い牙 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)山査子 を見つけました!
フィフス(60)大蒜 を見つけました!
クリス(87)ラベンダー を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 2527
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 2930
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 2829
クリス(87)呪術 の熟練LVが増加!( 1617



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 器用24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 器用26 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )

ヒーロー を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2324

ちぎり(885)に、 仕込みショートソード蒼銀のロングコート に合成してもらいました!
ちぎり「仕込みコート完成!」

ベルゼブ(1334)の所持する 鉄鋼葉 から ユグドラシル という を作製しました。
長い爪 から 性質チェック という を作製実験しました。
 作製結果:性質チェック( 剣 / 115 / - / - / - )
メリル「……えーと、これは……」

魔法樹の欠片 から 性質チェック2 という を作製実験しました。
 作製結果:性質チェック2( 剣 / 129 / 物攻LV3 / - / - )
メリル「……どうなんだろう」

桜貝 から ティアドロップ という 水印 を作製しました。(- 20 PS)
メリル「えっと……とりあえず実験ー」

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 東西南北中央不敗スーパーカキフライ を受け取りました。
クー「……なんか強そうだよー」

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 黒いカキフライ を受け取りました。
クー「……実はこげただけ」

フィフス(60)に、 プニプニ枝 を消費して 蒼銀のロングコート に効果付加し、 ぷにぷに を付加してもらいました。

T-15 に移動しました!
T-16 に移動しました!
T-17 に移動しました!
T-18 に移動しました!
T-19 に移動しました!
魔法陣 木漏れ日 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 フィフス(60)と一致しました!
 クリス(87)と一致しました!
フィフス(60) クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【成長】
能力CP44 増加!
戦闘CP42 増加!
生産CP30 増加!
上位CP27 増加!
NP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-19 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * メリル(22)病人(8)のパーティに練習試合を申し込む
メリル(22)の行動が選択されました!

練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-19 / 魔法陣
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ランドウォーム

ランドウォーム

ランドウォーム




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T19 * 魔法陣
HP 4117 / 4243

SP 239 / 339

持久 15 / 24

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○
CP 50 52 41 267 (2326)
PS564 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝16
体格424 魔力84
敏捷126 魅力104
器用309 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1LV25(熟練LV27
2水霊LV28 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV33 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV10
11明鏡止水LV6
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.60 フィフス



ENo.87 クリスティ=フリングス

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢15
守護熱血ガリバーヴォルク
・メリル
H:150台後半程度
W:未計測(計測拒否)
3:なんかある、あんまり変わってない、やっぱりあんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。


――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。


誕生日に貰った薬が妙な作用を施した!
今回限定、なんか凄いメリル、略してすごメリ!
次回には元に戻るんだおー


・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(7、15)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。

――それは借り物の虚像で、幻影の身体。
それでも、ただ――確かな想いだけを信じて。


目論みは大失敗、とても普段通りに金メリです。




+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
前回の醜態を全開で後悔、そっとしといてあげてください。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5、16)
自称150cmの147cm、『膨魔の透翼』を持つ能力者、脳がかあいそう。


・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(?)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない


・レイファス=シルバークロス
事ある毎に腹減ったと呟くメリ子父、そっくり(19-22)。
以前、とある大戦で戦死した後、南海の無人島にて蘇った経緯を持つ。
蘇生の代価として成長が永久停止、見た目だけ永遠の17歳は今日も行く。


・エリス=シルバークロス(17、18)
どっかで見たようなメリ子母。
開幕ヨゴレ、きっと最後までヨゴレ。


・ミルフィーユ・オディール(3)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。

正体はクマヘッド。
上から帽子を被るとさあ変身、酷い。






メリ子(青)のアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に頂きました。
わーいわーい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 長い爪
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] ---
[12] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] アクエリアス
      ( 剣 / 105 / 腐食LV1 / 水LV2 / 武具
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 62 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / 防具
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / - )
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] 楔石
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[19] ---
[20] ティアドロップ
      ( 水印 / 30 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 108 / 活力LV2 / ぷにぷに / - )
[24] 東西南北中央不敗スーパーカキフライ
      ( 料理 / 11 / 体力LV1 / - / - )
[25] 黒いカキフライ
      ( 料理 / 11 / 体力LV1 / - / - )
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ101 / 13--
[163] ブルーハーツ352 / 6-
[171] ソードブレイカー601 / 4-
[612] アイスウェポン603 / 4--
[696] スパイラルエッジ601 / 6--
[806] アイスエッジ802 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1302 / 5--
[1449] スノウドリフト1101 / 3--
[1982] ドグマティックパニッシュ1802 / 4--
[2625] ヒーロー3001 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

Favorite

[1] ENo.412
神音 遙
はっるはるにされたー

[2] ENo.5
七枷 遊和
……えっと、遊和さんー

[3] ENo.7
七枷 和心
和心さんも面白くて可愛いー

[4] ENo.8
八重樫 望
話してるだけだと二人ともいい人ー

[5] ENo.673
プラチナ
プラチナちゃんとみうさんー

[6] ENo.67
エレニア・メイヴァル
全部しおりです

[7] ENo.1907
紅 良牙
ぴょんたじゃないやい良牙君だよ!

[8] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
薄着は美学

[9] ENo.115
鳳仙花
お金次第ですよね

[10] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
あれホモイト解禁してる!?

[11] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
強靱なスペックのくまぐるみ仲間

[12] ENo.5
七枷 遊和
これはパパの分だ!

[13] ENo.698
鳴尾恭平
恐らく島内最強の日記書き

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
ずっと俺達の楽屋裏


[8] No.228
とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)


[9] No.419
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[11] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[12] No.1641
喫茶☆犬畜生


[PL] クマヘッド三根崎



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