メリル(22)からのメッセージ:
三「寝坊してメッセ間に合わないって俺が言うから、今日はチキレ記念日」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「熊がチキレなのはいつもの事じゃないの?だってそのギリギリ感が快感でチキンレーサーやってるんだもんねー。あ、そだそだ、熊は熊なんだし金太郎な尾田君乗せて馬のマネでもしたらどう?幸いなことに鞭とかそろってるみたいだし、チキレのラストスパートかけてもらったら?」
エレニア「あ、なんだ、ハーヌさんでもホモイトさんに惚れるって選択肢はないんだ?良かったー、コレで惚れてたらどれだけ泥沼なんだと心配していた所なのですよ、ええ。だってハーヌさんってわりとだめな男の人にひっかかりそうですし、良い様に弄ばれそうですし。 酷い歌?岩田○央のハニー・ナイツのカバーでも歌えば良いんじゃないかな。み○むーが歌ったカップリングも凄かったわよ。(遠い目」
エレニア「え、どうやって誘い出すか?それはもうバースランさんがアメノウズメの如く踊ってみたら如何?それでいろんな人の爆笑を誘えばアマテラスな比和さんやぬまさんもきっと出て来てくれますよ。ささ、頑張って下さいね、裸踊り。」
エレニア「あ、はいわかってますよ淡雪さん、結婚式のご予約ですね?淡雪さんはどういうのがお好みなんですか?やっぱり教会で純白のウエディングドレスとかー?それとも意外に和装の方が良かったりします?あ、でもブーケはくださいね、ブーケ。」
エレニア「え、クロウさん変態はいや?仕方ないなぁ、ここは譲歩してド変態でいいのですよ。もしくははだエプ師匠とか!流派当方エプロンとか一子相伝のエロスの術を伝えるの頑張って下さいね!応援してますから!」
エレニア「ぴょんた、NiceDrug. 三人目がほしいならこのコミュの男性陣を選べば良いじゃない。ホモイトさんとかエロニオさんとか男女の区別なく美味しく頂いてくれますよ?バースランさんなら兎の区別なくぴょんたをガブっと行ってくれると思いますし。…どなたが、宜しいですか?」
エレニア「あははは、やだなーマリーさんったら。血化粧なんてたまにしかやりませんから。それなんで安心してくださいなのですよ、ええ。というかー?血化粧なら私よりマリーさんのほうが似合うような気がするのですよ。舌なめずりとか似合いますし、マリーさんは。」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「>ファーちゃま うん、まぁ、たぶんセーフだと思うから、遊びに来なさい。そして、二人で大人の階段を登るのサ」
獣兵衛「ってわけで、今回はみんなの意見を元にあの方々を(突撃で)誘ってみたのだー!結果は次週をお楽しみに…って、駄目だったらとうぜん慰めて貰えるんだよね?ね?ね?」
王子(259)からのメッセージ:
王子「>パミスさん うーん…匂い、ですか……どうでしょうね…母上の匂いならするでしょうけど…。 あ、でも、部屋が凄く音の響く造りになっているので、そういう楽しみ方なら保障出来ると思います!」
ゲルニオ「止めてって言ってるのに、どうして聞いてくれないの…うぅ!!」
ゲルニオ「>ぴょんたさん 巻き込まないで!! 健全な俺を巻き込まないで! そんな、『ウホ!気ぐるみだらけの継続大会(チキレ有り)』なんてカオスな空間、絶対御免です!!勘弁して下さい!!」
ゲルニオ「>ふぁーちゃま うぅっ!可愛い!素直で可愛いー!! ああ、これであと20歳大人だったらと、俺は悔しくてならない!!! それだったらもう、お嫁さんだろうが何だろうが呼び名なんて構わないのに!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「チョット待て、エレニアァァ!1ヌケも吹雪とそういう関係だったも無いッ!僕は独り身だし新婚旅行中でもなぁぁい!!広まったら吹雪に迷惑だからもうソレ以上言うなァァ!!」
「じゅ…獣兵衛さん!?僕は男です!ホスト遊びなんて出来ないですよ!(フと、ウイキョウ氏に言われた「女装」という言葉がよぎる)…と、とにかく、「僕」は行く予定ありません!」
(今回枠がきつくてかなり纏めてます、すみませ…!)」
尾田君「なんだよ!ハーヌッ、オマエもよく考えて見ろ!戦争に出たとするだろ、オマエが。そんでハタと気づいたら死体だらけの戦場に一人で無傷で立っていた。記憶は何もない。………どーよ!?不安だろ!?最中の記憶がないってのはそーゆーことなのよぉぉぉ!」
「シェオールさん、あいにく俺とハーヌはなっかなか意志の疎通ができないようですッ!」
「ぴょんたぁぁ!俺とぴょんたが一緒扱い受けてオマエの方がひっかかんのかよー!?俺が下なのー!?うわぁぁん!決闘だ!中のヤツ出てこぉぉい!」
「ママママリーさん!?死角からなんでそういう話になるのー!?ていうかそのクスリなんですかぁぁあ!!(尾田君は怯えてる!が、ちょっと嬉しそうだ!)」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「………昨日ちょっと、顔を間違えた気がするんだ、うん」
幼な妻クロウ「>マリーさん え?わ、私はぜんぜんえろすなんかじゃないんだよ?…だ、ダンナの方が、えろすだもん…たぶん…」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>クマヘッド氏 ロケットパンチに興味が無いと云えば嘘になるが、最早弓使いで無くなって仕舞うからな。 ……鋼鉄製のソレは単に硬いばかりでは無いのか?」
ケイロン「>ハーヌさん 鉛筆と消しゴムか……個人の智慧は偉大だな。否、愚かさが偉大と言うべきか。 処で参考までに聞きたいんだが、如方が受けなんだ?」
ケイロン「>パミスさん ム。植物の縁者は、矢張り花の姿態に魅力を感ずるモノなのだね。――異性を惹き付ける姿は種族により違う、か。孔雀の羽根や鹿の角の様に。」
ケイロン「>マリーさん 足フェチ……そうか。俺は足フェチだったのだね。そう言われれば確かに思い当たる処も在る。 ――新たな自分を見出せた気がするよ。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>獣兵衛様 それはほら、慎ましやかな女性の集まるこのコミュニティですもの。 当然のことに御座いますわ。」
キョウ「………。」
シルヴィア「>尾田様 うふふ……ええ、それはもう。応援しておりますわ。(微笑) なにせ、ハーヌ様の前にはレイル様という大きな壁が立ちはだかっていらっしゃいますからね……わたくし楽しみで楽しみで」
ハムライ「な、なんと!コルツ殿はリアクション芸人でござったか……それは芸の場を奪ってしまい、すまぬことをした。 これからもいいリアクションを磨いていって下され!(大きく手を振った)」
はむ子「マリーさんの御礼 身体でもらえるそうですから あなたに権利あげますね」
キョウ「え、いや、要りませんから……乾電池で何かされそうで嫌です……。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「…経緯は辿らないですけども、ユーリさんのこわ厳しい反応が真っ先に目に付いてしまったです(表情見ちゃった、と目をそっと背けた)」
スズメ「クマさん>はい♪ 今ならもれなく、攻撃力が上がっちゃう恩恵付きですから、これは打たれ甲斐があるってものですね!? ご安心ください、命の危機にもほら「叩けば治る」から問題なしです、叩き放題ということですね!(ぴしっ)
エレニアさん>あ。ほんとっぽい(きょとーん) やっぱり、練習でなく本気試合でなければお肌はさらしませんよってなことですね、さすがの心意気です、はい!(間違ったよいしょ) えぇー、ミイラの弱点をついたつもりだったのですけども、そこまでおっしゃるのならばわかりました、次回、エレニアさんが全身白衣装を纏われた時には、水攻めを試みますよ!(拳) ちょ、超薄着はいつものことですもんっ!!(反論しながら泣きそう)」
スズメ「パミスさん>幻想的です? 初めていただいたご感想です、どんなお花でしょう…謎めいたー…、…あの、見た目こわーなお花とかじゃないですよ、ね? でなかったら、いいです、うん…(ちょっと心配になった) あ、お気に召されたでしょか、えぇ、私もコツルさんは立派にちゅーりっぷだと、みー!? み、実って、なるのです? 例えばその実は、パミスさんにとって、どんな風に見えるのでしょか、…おいしそ?(首傾げ)」
スズメ「淡雪さん>はっ、聞こえてたです! えとえと、でもですよ? 綺麗なお顔した子が傍にいたら気分がよいわーvなお客さんにとったら、淡雪さんとかばっちりだと思うのです、スーツ姿もぴしっと決まってるですし、尾田さんよりは…(言っちゃった) 尾田さん>っと、いらしたです…っ、え、えへへ〜♪(ごまかし笑い) えぇぇ、淡雪さんは優男さんなんかじゃないですよ、十分美男子で通られるですし、尾田さんは、…尾田さんは、もうロリコンさんだと知れてるので…、あの、大人の女性ばかり相手されるの、おつらくないですか…?(労わった) …縛られ放置プレイ&幼児につつかれの刑が素敵計画だとは、駄目な人度は予想以上に高めなのです、いっそ応援したくなりますね、高い塀の向こう側に向けてですけども! うぅん、尾田さんが犯罪に手を染めてしまわれる前に、見つけないとですね、見た目は幼児※成人です、な方をー?」
スズメ「マリーさん>えー、売れなさそうでしょか? 色々と楽しげかつ貴重な経験談を知るチャンスですのにー…(うーん) 可愛い格好にも憧れはあるのですけども、やはりお約束というものは守らねばでしょか、色々と悩むところなのです(はふり)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「そこを嗅ぎ付けるのが一流のホストって物さ、お金があればエロスも買える!」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
パミスに頷いて] 「本当だね、それぞれ思う“愛”の形もさまざまだ。 とりどりの花が咲き乱れる場所と謂ってもいいかも知れないね。……ウツボカズラだと溶かされるよ?」 [と、玉座へのコメントに首を傾げた]
「クロウさんは……うん、すごく凛々しい顔をするのだね。 微妙に計画通りという邪念を感じるけれど」[感心したように頷いた]
[マリーに笑んで] 「いえいえ、どういたしまして。皆が好きなものを聞けるのは、とても興味深くて楽しいね。 個性が出ていてひととなりを垣間見ることが出来るような気がするね」
「そうだ、少し前は衣装合わせがあったのだね。 ここの参加者の皆の中にも色んな衣装を身に纏った人が居て、嬉しくなったよ。 印象に残ったのは――ふふ、コルツさんは帽子をとると雰囲気が変わるのだね。」[と、笑った]
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「やったね!超誤爆った。げふっ。 もしかしてハーヌさんの誤爆癖がうつったんですかね・・。 こんなだから前が見えてないとか言われるんだうわーん。」
ぴょんた「エロニアさん>運命に導かれてとかロマンチックでいいですねー相手がクマへさんってのが何ともいえない所なんですが。 エロニアさんには過去にそんな出会いがあったのか気になるところ。まさか・・21歳で恋愛経験無しとか・・まさかそんな。 前回もさらにミスって号泣なんてレベルじゃないですよ。もう何ていうんですか・・孔明の罠ってやつ?」
ぴょんた「尾田君>ホストクラブで指名しろって・・もしかして尾田君って私の事が・・ッ! 尾田君ってオンディーヌさんみたいな方か小さい子が好みって思ってたんですが・・いやー動物の私も射程内とは意外意外。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! くまへちゃんありがちょう! (むぎゅー) ぴょんらちゃんも喜んれくれるかちら? エレニアちゃんの言うこちょをちんりる(信じる)ちょ、いけないんれちゅか?」
ファーちゃま「わーい! おら(尾田)くんありがちょう! いっちぇみまちゅね☆ おらぎりおらぎり……(←忘れないように繰り返しているらしい)」
ファーちゃま「ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、わちゃくちちゃち(わたくし達)みんなヘロヘロれ弱いれちゅよ? ちょうぎちゃいかい(闘技大会)なんちぇ、負けっ放ちれちゅもの。 わちゃくちの方こちょ、ちるびあ(シルヴィア)ちゃんのようにちゅよく(強く)なりちゃいれちゅわ!」
ファーちゃま「うふふ、ちぇおーる(シェオール)ちゃんにおちえちぇ(教えて)もらっちゃこちょ(「何でも鵜呑みにせずに吟味すること」)をりっこう(実行)ちゅるには、まら、おちゃない(幼い)のれ、わちゅれないように(忘れないように)メモちちぇ、大きくなっちぇ、吟味ちようって思っちゃんれちゅ。 ちょんなにちゅごい(すごい)内容れちゅか? (しげしげとメモを見つめる)」
ファーちゃま「ふむふむ、『ロリコン』は「ちゅちぇき(素敵)れ格好いいお兄ちゃん」のこちょなんれちゅね(めもめも) れは、『ぺろ(ペド)』は? ん? なに泣きちょうな顔をちちぇるんれちゅか、ちゃんろら」
ファーちゃま「わーい、ぴょんらちゃんの肉球(うっとり) ぴょんらちゃんの肉球れ、ほっぺをプニプニちゃれるちょ、いちゅもひらまり(陽だまり)の中れ、くまへちゃんちょぴょんらちゃんちょ、ちゃんにん(三人)れ川の字になっちぇお昼寝をちちぇいる、びろん(ヴィジョン)が浮かんれくるんれちゅ(ぽ) 何かのあんり(暗示)なのかちら?」
ファーちゃま「え? ハケをちゅかう(使う)のは早いんれちゅか? れも、もうべちゅのばちょ(別の場所)れ、ハケをちゅかっちゃい(使っちゃい)まちちゃわ。 お礼はからら(身体)れはなくちぇ、おにくがいいれちゅ。 ちゃいはーふのからら(身体)をもらっちぇもうれちくない(嬉しくない)れちゅ」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あらあら、クマヘちゃん。そんなに鞭が欲しくないのカシラ…?(くすくす笑いつつ鞭で顔の輪郭をなぞる) 頬まで真っ赤に染めちゃっ あれ? 頬が赤く? ……クマヘッドなのに頬が え?」
マリー「やーねェ、そりゃあもう(余りに破廉恥な内容だったので検閲削除致しました。-偽島倫理機構-)な事を日がな一日してるってキャー!! 凄い種族ネ、お邪魔したいワ!! で、エレニアちゃんの故郷って何処にあるの??(行く気だ)」
マリー「コミュ内の抱かれたい男性って、ヤーネもうそんなのシェオール様に決まってるじゃナーイ!!(きゃっとかテレながら身体をくねらせている。似合わない) それ以外だとォ……(じっと辺りを見回す)…ねェエレニアちゃん。何でこのコミュには、弄りがいのある人かコブ付きしかいないのカシラ…」
マリー「あららら、それはご要望にお応えできなくてゴメンなさいネ、シシトーちゃん。だったらアタシが立候補したげましょッか?(にっこーり)(いや君行けるのかソコ)」
マリー「あらァ、アタシは淡雪クンをはべらすのはスッゴク楽しいと思うわヨォ? もう色んな事を要求して困らせちゃうのがスッゴク楽しみとゆーか…ネェ?」
マリー「きっと喜ぶワヨ、クロウちゃん! 聞いてる限りじゃかなり旦那様もエロスみたいだしぃ、一つ試し て ………クロウちゃん! 顔! 顔怖い!!」
マリー「ちょっとシルヴィアちゃん、アタシをあの連中と一緒にしないでヨォ。全くいつの間にか入れられた挙句に濃いのばっかりで、アタシって存在まで濃くなりそうで困ってるンだからァ!(何)」
マリー「お かあ さ …ッ!!」
マリーは崩れ落ちた!!
マリー「恥ずかしい限りですワ、もう…そうですワネ、シェオール様。ある意味この混沌に馴染む人ばかりってゆーのもあるかも……(ちょっと冷や汗) シェオール様は……不思議ですわよネ、何かこのカオスにいるようないないような…? 革製品はあの着心地が好きなんですの! これからも服は革で揃えて行きたいですワ★」
マリー「コルツ……(ほろり) お気付きナサイな、アンタ今その説明で自分がロリコンだよってファーに教え込もうとしてるノヨ? モチロン、アンタが素敵で格好いいかは別としてネ」
マリー「別に隠してるワケじゃなくってよ、ファー。アンタももう少しレディらしくなりなさいヨネ(頭かいぐり)」
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