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探索26日目

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Diary
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 過去編 10

 私は私を除く全てを消し去りました。
 そして気付くとそこには再びあの光景が広がっていました。

   ☆ ☆ ☆

 灰が舞っていた。
 吹きすさぶ灰は雪のように。
 全てを単色で染め上げるべく、辺り一帯を包みこんでいた。
 一面に舞い荒れる灰、灰、灰。光をも嫌悪し、ただ己だけが世界を埋め尽くさんとする灰塵達。
 そこにはかつて町があった。
 そこにはかつて自然があって、生き物がいて、活気があった。
 しかし全ては消え去って、残るは荒れ狂う灰と動かない化け物が一匹。
 覆い尽くさんとする灰塵の中で、全てを消し去った張本人である化け物は何をするでもなく、ぽつりと佇んでいた。
 内心に渦巻く思いはただ一つ。
 疑問。
 化け物はただひたすら何故と心の中で繰り返していた。
 具体的な何かに対してというわけではない。強いていうならば、目の前で起こった現象すべてに対する疑問だ。
 訳が分からなかった。走って走って走って見つけ出した新しい世界が、次の瞬間には消え去って灰になっていた。
 混乱しきった化け物はただひたすら自問を繰り返していた。何故、何故、何故、と。
 当然自問したところで自答は得られない。自分が分からない事を自分に聞いて答えが聞けるはずがない。ましてや真実など生まれてくるはずもなく、化け物はただ延々と自分に向けて問いかけを続けていた。
 しばらくして、落ち着きを取り戻した化け物はようやく今の状況に目を向けた。
 辺りに吹き荒れる灰、逃げきったはずの白色の世界。まるでこの灰で作り上げられた箱庭に閉じ込められている様なそんな気がした。
 唐突に恐怖が湧いた。
 どうして、ただの灰にここまで恐怖を感じるのか、化け物自身も分からない。ただ怖い。心の奥底、根柢の部分がひどく灰を忌避していた。恐れるというより、逃げたいという思いだ。
 しかし動けなかった。逃げた先が再び灰に変わってしまうのが怖かったのかもしれない。
 化け物は降り注ぐ雪をその身に浴びながら、温度のない不毛な世界でただ立ち尽くした。

「それでサクラはどうした? そのままか?」
「いいえ。結局その場を離れました。ただそれは、その世界から逃げたかったからだとか、他の世界に行きたいからといった理由からではありませんでした」
「?」
「逃げる為です。私を狙う敵達から」

 暗い洞窟の中、化け物はゆっくりと辺りを睥睨した。
 その体には所々に様々な傷跡が走りっている。体の芯まで届くほどの深い傷や広範囲にくすぶる火傷、背中は横一文字に肉がえぐり取られ、腕の一部は壊死し得体のしれない黒ずみが流れだしている。大小様々、新古の区別がつけられない程に走る無数の傷跡からはどす黒く染まった血が洪水の如く流れていた。
 傷は一向に癒える様子がない。付けられてから既に数か月経つ様な傷も存在するが、そこからは未だに血が流れ出している。血の川は下に流れ、窪みに集まり、池を作っている。その池は一日二日流れ込んだ程度では到底足りない量の血が溜まっていた。
 明らかに化け物の体積よりも多い池だが、大本の化け物から生気が失われている様子はない。まるで化け物の体からは無尽蔵に血が溢れ出てくるかの様に、その体からは今も勢いよく血が流れ出ている。
 傷だらけの化け物と並のスプラッター映画を超える血液。普通の人が見たら卒倒する光景の中、その周りを囲む人間達は何の感情も浮かべずに、化け物に対して武器を構えていた。一切の物音を立てず、全く言葉を話さずに、化け物への包囲を狭めていく。
 ホラー映画のワンシーンといった状況の中、その中心にいる化け物は何もせずじりじりと迫ってくる包囲を見続けていた。
 唐突に包囲するうちの一人が槍を突き出してきた。それを合図として周りも一斉に武器を振り上げた。
 化け物は欠片も表情を変える事無く、腕を振るう。最初に巻き込まれたのは槍だった。鉄製の槍が真っ二つになって弾き飛ばされた直後、今度はそれを持っていた人間が振るわれた腕の餌食になった。続いてその隣にいた人間が、次はその隣が──そして、弾き飛ばされた槍が天井に突き刺さった頃には、その場に人の形をしたものは居なくなった。
 圧倒的な力で破壊を行った化け物は死体に目を向ける事も無く、洞窟の出口へと向かった。
 潜伏していた洞窟が見つかったという事実が化け物を追い立てる。今までの経験から、すぐに多くの人間が自分を殺しに来るだろう事を化け物は知っていた。
 灰に侵された洞窟の中、化け物は走る。灰と化し脆くなった岩壁が崩れ始めた。その中を駆け抜けながら化け物は自嘲する。
 ──数年の間灰から逃げ続けて、結局灰からは逃げられず、しかもさっきの様な人間に纏わりつかれるようになっただけだった。
 先ほど襲いかかってきた人間が何なのかは知らない。ただ、どこかへ逃げる度に彼等は現れ、そして攻撃を加えてきた。彼等と接触を続けるうちに言葉を覚え、彼等の言っている事を理解して、とにかく彼等は自分を殺す為にやってきているという事だけは分かった。
 とにかく、彼等は自分の事を殺そうとしていて、そしてそれだけの力を持ち、どこに隠れようといずれは見つかり、殺しても殺しても新たな彼等が現れてくるというだけは痛い程に──実際に痛みを伴って、はっきりと理解させられた。
 刹那、世界が回った。遅れて自分が躓いた事に気付く。どうやらただでさえ傷ついてバランスが失われている時に、考え事をしていた為、転んでしまったらしい。そこまで考えてからようやく体が地面に接触し転がった。
 痛みに顔をしかめながら体を起こすと、そこに──一人の男が立っていた。
 あまりにも唐突な登場に化け物が声を失っていると、男は全く邪気を感じさせない笑顔を浮かべて軽い調子で口を開いた。
「初めまして。僕は通りすがりの魔術師さ。以後お見知り置きを」
 すかした様子で慇懃に一礼する男。化け物は疑問を感じながら相手に敵意がない為、とりあえず様子を見る事にした。
 黙っている事を別な意味に誤解したのか、男は不思議そうに尋ねてくる。
「もしかして喋れないのかな?」
 言葉は理解できる。人間の言葉を解し、操る事もできるのだが、人に対してあまり良い印象を覚えていない化け物は、人の言葉を使う事にためらいを持っていた。
 だから化け物は独り言ちる男に頷いて見せた。それが意思の疎通ができる事を示す一つの手段だと、ここ数年の間に覚えたからだ。
 案の定、男はその目に理解の色を示した。
「そうか。こちらとしては問題ない。意思の疎通さえ行えるならね。単刀直入に言おう。こっちの話は一つ、君に対して取引を持ちかけにきた。僕の内に雇われてくれれば君を保護しよう。言ってる意味は分かるかな?」
 化け物は頷いてみせた。
「ふむ、取引に応じたのか、言っている意味が分かっているのか。どっちの事かわからないな。どちらにしても言っている意味は分かっているようだけど。質問が悪かったね。申し訳ない。改めて聞こう。取引に応じるか否か。『はい』なら首を縦に、『嫌だ』なら首を横に振ってくれ」
 化け物は考える。この男が嘘を吐いているならどちらを殺されるだろう。もしも本当の事を言っているなら頷けば生き延びられる。首を横に振った場合、もし男に殺意がなかろうと、今日みたいに襲われ続ければいずれ死んでしまうかもしれない。いや、その可能性は高いだろう。
 逡巡している化け物に男は淡々と言葉を浴びせかけてくる。
「君のその傷、強い呪詛とか掛けられてるし、結局いつか死んでしまうと思うよ。取引に応じてくれればその傷も治してあげよう」
 男の言葉はひどく魅力的なものだ。生きたいと思うなら取引に応じるのが一番だ。しかし──
「君、周りの物体を灰に変えるんだって?」
 男の言葉に化け物の体がびくりと揺れた。
「会う前に色々と情報を集めたからね。君は──かつて神が人を懲らしめようと世界に生み出した人の世を呑み込む呑狼。その力は強大でありとあらゆるものを灰に変える。しかし、その力は強大すぎて制御がきかず、世界を破壊し始めたために、神によって滅ぼされ無に還った。──まあ、古い文献にのってた神話の話だし、実際君と同一の物か分からないけど、君はその情報と合致してるんだよね。今も周りが少しずつ灰になってるし。まあ、それはいいんだ。一番大事なのは別の話。これは目撃者や君と戦った生存者から聞いた話を総合した結論なんだけどね。君はこの灰が嫌なんだろ?」
 男の的確な言葉に化け物は思わず顔を上げ、男の顔に見入ってしまった。そしてただでさえ驚愕していた心が、次の一言で更に震える事になる。
「くく、分かりやすいね。それなら安心してくれ。それも含めて君を保護しに来た。君を灰から解放してあげよう。勿論君を追うあのハンター達からもね」
 化け物は眼を見開いた。今まで散々苛まれてきた灰から逃げられる。その希望は強く化け物の心を貫いた。
「どうだろう? 君の安寧の為にも取引を受けた方が、うあ!」
 化け物が猛烈な勢いで男を押し倒した。
 一瞬食われる事を覚悟しながら化け物に目を向けた男は、そこに何度も顔を縦に振る化け物の頭を見た。
「……えっと『はい』って事でいいのかな?」
 化け物は更に大きく首を振った。
 男は笑いながら契約を施行する。
「じゃあ、契約完了。まずは周りを灰に変えちゃう能力を封じようか」

「そして私は灰の能力を封じてもらい──実際はあのど阿呆からやり方を教わっただけで、封じたのは私ですけど──そして取引の結果として私はこの屋敷を守る事になったのです」
「……契約はここを守る事だったの?」
「ええ、あれはあの通り性格が悪いですし、他にも色々と問題がありまして……あ、いえ、アイナ様が気にする事ではありませんが。……とにかく、危険が迫った時の為に私は警備員として雇われたんです」
「へぇ」
「私の生い立ち、分かっていただけたでしょうか?」
「うん」
「ありがとうございます」
「……それで」
「はい?」
「なんでこの話をしたの? どうして私がサクラを怖がっちゃうのかを聞くんじゃなかったの? なんで私はサクラを怖がっちゃうのか分からないよ」
「それは私の祖先──なのかは分かりませんが、そいつが無差別に灰に変えてしまうものですから、神様に世界の敵と決められて、消されてしまったんです。アイナ様は大地から生まれました。神様が産んだ大地そのものと言ってもいい位です。だから、かつての神様の言葉がより強烈に焼き付いているのでしょう。世界の敵として」
「うーん……? そうなんだ?」
「ええ、推測ですが。……それから、なぜこの話をしたかというと、私の事をもっと知ってもらって、怖れ多いことですが私の事を好きになってもらいたかったからです。信頼を気付くにはお互いの事を知るのが一番なのです」
「知ると信頼になるのか? あ、ですか?」
「はい。そうでない場合もありますが、大体は。それにこの話をしてアイナ様が、私の事を憐れんで下されば、それだけで多少は恐怖が薄らいでくれると思いますので」
「憐れむ……憐れむ?」
「いえ、何でもないです。……ところで、さっきまでの話を聞いて、どうでしょう? ちょっとは私の事が怖くなくなったりは?」
「……ごめん。全く」
「…………………………私はあきらめませんから!!」
「あ、待……行っちゃった」




Message
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platne(490)からのメッセージ:
 布 ( ※布が喜んでいます )
「えへへへぇ……おどろき…ましたか……?  くすすっ
 これはしつれい……しました……ふぉふぉふぉ……おばけだぞ…っ!」

 布 ( ※布がくねくねしています )
「あら、あら……照れるなんて、おちゃめさんね……ひゅうひゅぅー……♪
 練習の失敗はつまり、夫婦げんかかな……これも見られたらはずかしい……!」

platne ( ※カレーと聞いて布をすっ飛ばした )
「……アッ!? ………かれーぱん……プラトネ、カレーだいすきよ……!!
 でも…そのう………たべてもいいの? アイナさんのぶん、でしょう…?」

platne「……そうだ!わたしのお菓子と、かれーぱん……こうかんしない…?
 独りじゃ食べきれないから、ねっ……? たくさんおたべ!」
 ( 瓶詰めのチョコを嬉しそうに見せ、掴みとって差し出した )

platne「……どうかなあ。わた――そのおばけは独り……なのかなあ……
 気が付いたら……遺跡の入り口に居て……知らない人が沢山居てね……
 みんな笑ったり……お喋りしたり……おばけはね、それをかくれて見てたの」

platne「……………。」

platne「アイナさんは………島にひとりできたの…? だれかと一緒にきたの…?
 あのね。あのね。
 周りに人が沢山居る時のほうが……こどくを感じる事…寂しくなる事、なあい?」

platne(490)からのメッセージ:
platne「……………うん!練習、がんばるよ……。
 今けんきゅうしているのはね、おまじないの制御なの。
 これができたら……まと当てのおゆうぎ、見せたげるね!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

なふゆ(107)






愛らぶエロス


メリル(22)からのメッセージ:
三「寝坊してメッセ間に合わないって俺が言うから、今日はチキレ記念日」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「熊がチキレなのはいつもの事じゃないの?だってそのギリギリ感が快感でチキンレーサーやってるんだもんねー。あ、そだそだ、熊は熊なんだし金太郎な尾田君乗せて馬のマネでもしたらどう?幸いなことに鞭とかそろってるみたいだし、チキレのラストスパートかけてもらったら?」

エレニア「あ、なんだ、ハーヌさんでもホモイトさんに惚れるって選択肢はないんだ?良かったー、コレで惚れてたらどれだけ泥沼なんだと心配していた所なのですよ、ええ。だってハーヌさんってわりとだめな男の人にひっかかりそうですし、良い様に弄ばれそうですし。
酷い歌?岩田○央のハニー・ナイツのカバーでも歌えば良いんじゃないかな。み○むーが歌ったカップリングも凄かったわよ。(遠い目」

エレニア「え、どうやって誘い出すか?それはもうバースランさんがアメノウズメの如く踊ってみたら如何?それでいろんな人の爆笑を誘えばアマテラスな比和さんやぬまさんもきっと出て来てくれますよ。ささ、頑張って下さいね、裸踊り。」

エレニア「あ、はいわかってますよ淡雪さん、結婚式のご予約ですね?淡雪さんはどういうのがお好みなんですか?やっぱり教会で純白のウエディングドレスとかー?それとも意外に和装の方が良かったりします?あ、でもブーケはくださいね、ブーケ。」

エレニア「え、クロウさん変態はいや?仕方ないなぁ、ここは譲歩してド変態でいいのですよ。もしくははだエプ師匠とか!流派当方エプロンとか一子相伝のエロスの術を伝えるの頑張って下さいね!応援してますから!」

エレニア「ぴょんた、NiceDrug.
三人目がほしいならこのコミュの男性陣を選べば良いじゃない。ホモイトさんとかエロニオさんとか男女の区別なく美味しく頂いてくれますよ?バースランさんなら兎の区別なくぴょんたをガブっと行ってくれると思いますし。…どなたが、宜しいですか?」

エレニア「あははは、やだなーマリーさんったら。血化粧なんてたまにしかやりませんから。それなんで安心してくださいなのですよ、ええ。というかー?血化粧なら私よりマリーさんのほうが似合うような気がするのですよ。舌なめずりとか似合いますし、マリーさんは。」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「>ファーちゃま
うん、まぁ、たぶんセーフだと思うから、遊びに来なさい。そして、二人で大人の階段を登るのサ」

獣兵衛「ってわけで、今回はみんなの意見を元にあの方々を(突撃で)誘ってみたのだー!結果は次週をお楽しみに…って、駄目だったらとうぜん慰めて貰えるんだよね?ね?ね?

王子(259)からのメッセージ:
王子「>パミスさん
うーん…匂い、ですか……どうでしょうね…母上の匂いならするでしょうけど…。
あ、でも、部屋が凄く音の響く造りになっているので、そういう楽しみ方なら保障出来ると思います!」

ゲルニオ「止めてって言ってるのに、どうして聞いてくれないの…うぅ!!」

ゲルニオ「>ぴょんたさん
巻き込まないで!!
健全な俺を巻き込まないで!
そんな、『ウホ!気ぐるみだらけの継続大会(チキレ有り)』なんてカオスな空間、絶対御免です!!勘弁して下さい!!」

ゲルニオ「>ふぁーちゃま
うぅっ!可愛い!素直で可愛いー!!
ああ、これであと20歳大人だったらと、俺は悔しくてならない!!!
それだったらもう、お嫁さんだろうが何だろうが呼び名なんて構わないのに!」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「チョット待て、エレニアァァ!1ヌケも吹雪とそういう関係だったも無いッ!僕は独り身だし新婚旅行中でもなぁぁい!!広まったら吹雪に迷惑だからもうソレ以上言うなァァ!!」

「じゅ…獣兵衛さん!?僕は男です!ホスト遊びなんて出来ないですよ!(フと、ウイキョウ氏に言われた「女装」という言葉がよぎる)…と、とにかく、「僕」は行く予定ありません!」

(今回枠がきつくてかなり纏めてます、すみませ…!)

尾田君「なんだよ!ハーヌッ、オマエもよく考えて見ろ!戦争に出たとするだろ、オマエが。そんでハタと気づいたら死体だらけの戦場に一人で無傷で立っていた。記憶は何もない。………どーよ!?不安だろ!?最中の記憶がないってのはそーゆーことなのよぉぉぉ!」

「シェオールさん、あいにく俺とハーヌはなっかなか意志の疎通ができないようですッ!」

「ぴょんたぁぁ!俺とぴょんたが一緒扱い受けてオマエの方がひっかかんのかよー!?俺が下なのー!?うわぁぁん!決闘だ!中のヤツ出てこぉぉい!」

「ママママリーさん!?死角からなんでそういう話になるのー!?ていうかそのクスリなんですかぁぁあ!!(尾田君は怯えてる!が、ちょっと嬉しそうだ!)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「………昨日ちょっと、顔を間違えた気がするんだ、うん」

幼な妻クロウ「>マリーさん え?わ、私はぜんぜんえろすなんかじゃないんだよ?…だ、ダンナの方が、えろすだもん…たぶん…」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>クマヘッド氏
ロケットパンチに興味が無いと云えば嘘になるが、最早弓使いで無くなって仕舞うからな。
……鋼鉄製のソレは単に硬いばかりでは無いのか?」

ケイロン「>ハーヌさん
鉛筆と消しゴムか……個人の智慧は偉大だな。否、愚かさが偉大と言うべきか。
処で参考までに聞きたいんだが、如方が受けなんだ?」

ケイロン「>パミスさん
ム。植物の縁者は、矢張り花の姿態に魅力を感ずるモノなのだね。――異性を惹き付ける姿は種族により違う、か。孔雀の羽根や鹿の角の様に。」

ケイロン「>マリーさん
足フェチ……そうか。俺は足フェチだったのだね。そう言われれば確かに思い当たる処も在る。
――新たな自分を見出せた気がするよ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>獣兵衛様  それはほら、慎ましやかな女性の集まるこのコミュニティですもの。
当然のことに御座いますわ。」

キョウ「………。」

シルヴィア「>尾田様  うふふ……ええ、それはもう。応援しておりますわ。(微笑)
なにせ、ハーヌ様の前にはレイル様という大きな壁が立ちはだかっていらっしゃいますからね……わたくし楽しみで楽しみで

ハムライ「な、なんと!コルツ殿はリアクション芸人でござったか……それは芸の場を奪ってしまい、すまぬことをした。
これからもいいリアクションを磨いていって下され!(大きく手を振った)」

はむ子「マリーさんの御礼 身体でもらえるそうですから あなたに権利あげますね

キョウ「え、いや、要りませんから……乾電池で何かされそうで嫌です……。

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「…経緯は辿らないですけども、ユーリさんのこわ厳しい反応が真っ先に目に付いてしまったです(表情見ちゃった、と目をそっと背けた)」

スズメ「クマさん>はい♪ 今ならもれなく、攻撃力が上がっちゃう恩恵付きですから、これは打たれ甲斐があるってものですね!? ご安心ください、命の危機にもほら「叩けば治る」から問題なしです、叩き放題ということですね!(ぴしっ)

エレニアさん>あ。ほんとっぽい(きょとーん) やっぱり、練習でなく本気試合でなければお肌はさらしませんよってなことですね、さすがの心意気です、はい!(間違ったよいしょ) えぇー、ミイラの弱点をついたつもりだったのですけども、そこまでおっしゃるのならばわかりました、次回、エレニアさんが全身白衣装を纏われた時には、水攻めを試みますよ!(拳) ちょ、超薄着はいつものことですもんっ!!(反論しながら泣きそう)」

スズメ「パミスさん>幻想的です? 初めていただいたご感想です、どんなお花でしょう…謎めいたー…、…あの、見た目こわーなお花とかじゃないですよ、ね? でなかったら、いいです、うん…(ちょっと心配になった)
あ、お気に召されたでしょか、えぇ、私もコツルさんは立派にちゅーりっぷだと、みー!? み、実って、なるのです? 例えばその実は、パミスさんにとって、どんな風に見えるのでしょか、…おいしそ?(首傾げ)」

スズメ「淡雪さん>はっ、聞こえてたです! えとえと、でもですよ? 綺麗なお顔した子が傍にいたら気分がよいわーvなお客さんにとったら、淡雪さんとかばっちりだと思うのです、スーツ姿もぴしっと決まってるですし、尾田さんよりは…(言っちゃった)
尾田さん>っと、いらしたです…っ、え、えへへ〜♪(ごまかし笑い) えぇぇ、淡雪さんは優男さんなんかじゃないですよ、十分美男子で通られるですし、尾田さんは、…尾田さんは、もうロリコンさんだと知れてるので…、あの、大人の女性ばかり相手されるの、おつらくないですか…?(労わった) …縛られ放置プレイ&幼児につつかれの刑が素敵計画だとは、駄目な人度は予想以上に高めなのです、いっそ応援したくなりますね、高い塀の向こう側に向けてですけども! うぅん、尾田さんが犯罪に手を染めてしまわれる前に、見つけないとですね、見た目は幼児※成人です、な方をー?」

スズメ「マリーさん>えー、売れなさそうでしょか? 色々と楽しげかつ貴重な経験談を知るチャンスですのにー…(うーん) 可愛い格好にも憧れはあるのですけども、やはりお約束というものは守らねばでしょか、色々と悩むところなのです(はふり)」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「そこを嗅ぎ付けるのが一流のホストって物さ、お金があればエロスも買える!」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
パミスに頷いて]
「本当だね、それぞれ思う“愛”の形もさまざまだ。
とりどりの花が咲き乱れる場所と謂ってもいいかも知れないね。……ウツボカズラだと溶かされるよ?」
[と、玉座へのコメントに首を傾げた]

「クロウさんは……うん、すごく凛々しい顔をするのだね。
微妙に計画通りという邪念を感じるけれど」[感心したように頷いた]

[マリーに笑んで]
「いえいえ、どういたしまして。皆が好きなものを聞けるのは、とても興味深くて楽しいね。
個性が出ていてひととなりを垣間見ることが出来るような気がするね」

「そうだ、少し前は衣装合わせがあったのだね。
ここの参加者の皆の中にも色んな衣装を身に纏った人が居て、嬉しくなったよ。
印象に残ったのは――ふふ、コルツさんは帽子をとると雰囲気が変わるのだね。」[と、笑った]

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「やったね!超誤爆った。げふっ。 もしかしてハーヌさんの誤爆癖がうつったんですかね・・。
こんなだから前が見えてないとか言われるんだうわーん。」

ぴょんた「エロニアさん>運命に導かれてとかロマンチックでいいですねー相手がクマへさんってのが何ともいえない所なんですが。 エロニアさんには過去にそんな出会いがあったのか気になるところ。まさか・・21歳で恋愛経験無しとか・・まさかそんな。
前回もさらにミスって号泣なんてレベルじゃないですよ。もう何ていうんですか・・孔明の罠ってやつ?」

ぴょんた「尾田君>ホストクラブで指名しろって・・もしかして尾田君って私の事が・・ッ!
尾田君ってオンディーヌさんみたいな方か小さい子が好みって思ってたんですが・・いやー動物の私も射程内とは意外意外。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! くまへちゃんありがちょう! (むぎゅー)
ぴょんらちゃんも喜んれくれるかちら?
エレニアちゃんの言うこちょをちんりる(信じる)ちょ、いけないんれちゅか?」

ファーちゃま「わーい! おら(尾田)くんありがちょう! いっちぇみまちゅね☆
おらぎりおらぎり……(←忘れないように繰り返しているらしい)」

ファーちゃま「ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、わちゃくちちゃち(わたくし達)みんなヘロヘロれ弱いれちゅよ?
ちょうぎちゃいかい(闘技大会)なんちぇ、負けっ放ちれちゅもの。
わちゃくちの方こちょ、ちるびあ(シルヴィア)ちゃんのようにちゅよく(強く)なりちゃいれちゅわ!」

ファーちゃま「うふふ、ちぇおーる(シェオール)ちゃんにおちえちぇ(教えて)もらっちゃこちょ(「何でも鵜呑みにせずに吟味すること」)をりっこう(実行)ちゅるには、まら、おちゃない(幼い)のれ、わちゅれないように(忘れないように)メモちちぇ、大きくなっちぇ、吟味ちようって思っちゃんれちゅ。
ちょんなにちゅごい(すごい)内容れちゅか? (しげしげとメモを見つめる)」

ファーちゃま「ふむふむ、『ロリコン』は「ちゅちぇき(素敵)れ格好いいお兄ちゃん」のこちょなんれちゅね(めもめも)
れは、『ぺろ(ペド)』は?
ん? なに泣きちょうな顔をちちぇるんれちゅか、ちゃんろら」

ファーちゃま「わーい、ぴょんらちゃんの肉球(うっとり)
ぴょんらちゃんの肉球れ、ほっぺをプニプニちゃれるちょ、いちゅもひらまり(陽だまり)の中れ、くまへちゃんちょぴょんらちゃんちょ、ちゃんにん(三人)れ川の字になっちぇお昼寝をちちぇいる、びろん(ヴィジョン)が浮かんれくるんれちゅ(ぽ)
何かのあんり(暗示)なのかちら?」

ファーちゃま「え? ハケをちゅかう(使う)のは早いんれちゅか?
れも、もうべちゅのばちょ(別の場所)れ、ハケをちゅかっちゃい(使っちゃい)まちちゃわ。
お礼はからら(身体)れはなくちぇ、おにくがいいれちゅ。
ちゃいはーふのからら(身体)をもらっちぇもうれちくない(嬉しくない)れちゅ」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あらあら、クマヘちゃん。そんなに鞭が欲しくないのカシラ…?(くすくす笑いつつ鞭で顔の輪郭をなぞる) 頬まで真っ赤に染めちゃっ      あれ? 頬が赤く? ……クマヘッドなのに頬が  え?

マリー「やーねェ、そりゃあもう(余りに破廉恥な内容だったので検閲削除致しました。-偽島倫理機構-)な事を日がな一日してるってキャー!! 凄い種族ネ、お邪魔したいワ!! で、エレニアちゃんの故郷って何処にあるの??(行く気だ)」

マリー「コミュ内の抱かれたい男性って、ヤーネもうそんなのシェオール様に決まってるじゃナーイ!!(きゃっとかテレながら身体をくねらせている。似合わない)  それ以外だとォ……(じっと辺りを見回す)…ねェエレニアちゃん。何でこのコミュには、弄りがいのある人かコブ付きしかいないのカシラ…」

マリー「あららら、それはご要望にお応えできなくてゴメンなさいネ、シシトーちゃん。だったらアタシが立候補したげましょッか?(にっこーり)(いや君行けるのかソコ)」

マリー「あらァ、アタシは淡雪クンをはべらすのはスッゴク楽しいと思うわヨォ? もう色んな事を要求して困らせちゃうのがスッゴク楽しみとゆーか…ネェ?」

マリー「きっと喜ぶワヨ、クロウちゃん! 聞いてる限りじゃかなり旦那様もエロスみたいだしぃ、一つ試し て      ………クロウちゃん! 顔! 顔怖い!!

マリー「ちょっとシルヴィアちゃん、アタシをあの連中と一緒にしないでヨォ。全くいつの間にか入れられた挙句に濃いのばっかりで、アタシって存在まで濃くなりそうで困ってるンだからァ!(何)」

マリー「お かあ   さ …ッ!!

マリーは崩れ落ちた!!

マリー「恥ずかしい限りですワ、もう…そうですワネ、シェオール様。ある意味この混沌に馴染む人ばかりってゆーのもあるかも……(ちょっと冷や汗) シェオール様は……不思議ですわよネ、何かこのカオスにいるようないないような…?
革製品はあの着心地が好きなんですの! これからも服は革で揃えて行きたいですワ★」

マリー「コルツ……(ほろり)  お気付きナサイな、アンタ今その説明で自分がロリコンだよってファーに教え込もうとしてるノヨ?
モチロン、アンタが素敵で格好いいかは別としてネ」

マリー「別に隠してるワケじゃなくってよ、ファー。アンタももう少しレディらしくなりなさいヨネ(頭かいぐり)」




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のんびり休憩しました!
 HPが 1278 回復!
 SPが 120 回復!

ミートパイ を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蚯蚓御前 を装備!
防具栄約の白い外套 を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由怪達の鞭 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイナ(38)
 エーヴィス(91)
 翡翠(996)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者
走行雑草





アイナ「強敵……しかし、こちらに余裕はない。これは厳しい戦いになりそうだ」


走行雑草「今日も元気に参るぞッ!」



アイナの加速LV1
アイナのSPDが上昇!
アイナの物攻LV2
アイナのATが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの活力LV2
アイナのMHPが810上昇!
アイナのHPが810増加!
アイナの命中LV0
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!
走行雑草の緑護法LV2
走行雑草の 猛毒 耐性が上昇!
走行雑草の 麻痺 耐性が上昇!
走行雑草の加速LV2
走行雑草のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ4360 / 4360

336 / 336




[前]走行雑草2783 / 2783

268 / 268






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ4360 / 4360

336 / 336




[前]走行雑草2783 / 2783

268 / 268






走行雑草の平穏LV1
走行雑草のSPが10回復!
走行雑草の攻撃!
走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」
ソニックタックル!!2
アイナに283のダメージ!
走行雑草のWAITが減少!
走行雑草の追加行動!
走行雑草「美脚ゥッ!!」
ビューティーキック!!1
クリティカル!
アイナに313のダメージ!
アイナの魅力を13奪取!
アイナは魅了に抵抗!


アイナの治癒LV1
アイナのHPが97回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが97回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
デスペリットスマッシュ!!
アイナのHPが536減少!
アイナ「そこだ」
クリティカル!
走行雑草に508のダメージ!
走行雑草に468のダメージ!
走行雑草に468のダメージ!
鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加!
走行雑草に481のダメージ!
鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3422 / 4360

196 / 336




[前]走行雑草858 / 2783

138 / 268






走行雑草の平穏LV1
走行雑草のSPが10回復!
走行雑草は麻痺している!
走行雑草の攻撃!
アイナは攻撃を回避!
走行雑草の追加行動!
走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」
ソニックタックル!!2
アイナに293のダメージ!
アイナの棘棘LV1
走行雑草のHPが136減少!
走行雑草のWAITが減少!


(走行雑草の麻痺の効果が消失)


アイナの治癒LV1
アイナのHPが97回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが97回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
デスペリットスマッシュ!!
アイナのHPが536減少!
クリティカル!
走行雑草に515のダメージ!
鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加!
走行雑草に456のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加!
走行雑草に461のダメージ!
走行雑草に454のダメージ!
鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加!
アイナの追加行動!
必殺技が発動!
コネクティングワイヤー
走行雑草に257のダメージ!
アイナのHPが274回復!
Additional Effect !!
アイナのDFが上昇!


走行雑草「時には休憩も大事だぞ!」
走行雑草が倒れた!





アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」


戦闘に勝利した!

PSを 180 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
アイナ(38)アルミ缶 を見つけました!


アイナ(38)デスペリットスマッシュ の最大が1増加!
アイナ(38)命術 の熟練LVが増加!( 2223



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格24 上昇しました!(能力CP - 32 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )

アンドロマケ を修得しました!

栄約の白い外套青色の宝玉 に合成実験しようとしましたが失敗しました。
まん丸氷玉怪達の鞭 に合成実験しました!
 合成結果:怪達の鞭( 鞭 / 92 / 活力LV1 / - / - )

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * アイナ(38)誰かに練習試合を申し込む
アイナ(38)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
第1132パーティ
ENo.1132
血霞




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 3756 / 3756

SP 345 / 345

持久 28 / 28

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 46 59 47 300 (2349)
PS1536 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝14
体格349 魔力50
敏捷238 魅力104
器用137 天恵309
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV27
2地霊LV26 
3命術LV17(熟練LV23
4---  
5---  
6---  
7合成LV25 
8料理LV21 
9ドルイドLV12
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 大地から生まれた謎の生命体。体の構造や機能は人に限りなく近い。
 主だった違いは、筋量に比べて発揮される力が多少大きい、傷や流血による体調維持機能の低下が少ない、自然の声という形で周囲の状況を把握できる、など。

 イギリスのテイラー家という貴族の養子となり、何不自由なく育てられていたが、養子になった五年後に家を滅ぼされた。それは今でも彼女にとってトラウマになっている。
 今では義理の親類に引き取られて育てられている。
 滅ぼされた後も元の家柄は誇りであり、また託された願いから家を再興することが彼女の望みである。
 ただしどうすれば家を再興できるのかは未だ分かっていない。

 大地を映したような黄土色の髪に、小川を映したような澄んだ水色の瞳。
 肌は常にうっすらと焼けていて淡い小麦色。
 背丈は一般的な女性より少し高く、170cm前後。
 体系は痩せているが、どちらかというと筋肉質な印象を受ける。

 とある事件の際に左腕を持って行かれたため、今も左腕は二の腕の半ばから先がない。
 これは彼女の個性の全てを食って一番の特徴となっている。

 彼女が島に来た理由は家を再興する方法を模索するため。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / - )
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / - )
[3] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[4] 栄約の白い外套
      ( 防具 / 91 / 治癒LV1 / 棘棘LV1 / 防具
[5] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] まん丸氷玉
      ( 水飾 / 54 / 攻撃LV0 / - / - )
[7] 蚯蚓御前
      ( 鞭 / 109 / 加速LV1 / 物攻LV2 / 武具
[8] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ピンクローズ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] くちばし
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[12] 怪達の鞭
      ( 鞭 / 90 / 活力LV2 / - / 自由
[13] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[15] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] ---
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 63 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] ---
[19] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] カレーパン
      ( 料理 / 2 / - / - / - )
[21] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 12-
[62] ボロウライフ100 / 10---
[278] エナジーウィップ200 / 6--
[288] 叩けば治る400 / 3--
[295] 跳ね馬700 / 6--
[299] ツインヘッドファング850 / 4-
[300] シャープサーディーン700 / 3-
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[575] ミスティックドラッグ500 / 3--
[576] ヘルスフード400 / 3-
[624] マッドパペット1400 / 4---
[625] ジャンボトゥースピック1000 / 3--
[700] クイックビート500 / 6-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[921] ライフサッカー600 / 5---
[938] ガイア1000 / 5--
[942] トワインストリング1100 / 3--
[1078] スモーキークォーツ800 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1500 / 3---
[1267] グランドマナ00 / 3--
[1321] グレイスフルガーデン1000 / 3--
[1322] アンドロマケ1000 / 2---
[1343] ストーアウォーム1300 / 4--
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1564] デスペリットスマッシュ1400 / 4---
[1581] グランドスラッシャー1000 / 4-
[1986] スラッシュウェイブ1600 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )
[6] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
島で一番の友人だね

[2] ENo.490
platne
人形を持った可愛らしい女の子だ

[3] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[4] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[5] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[6] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるよ

[7] ENo.1754
神喰
反則級のかわいさだね

[8] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
いつか必ずご恩に報いよう

[9] ENo.---
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Community

[0] No.38
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[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 水中兎行



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