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探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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過去編 10 私は私を除く全てを消し去りました。 そして気付くとそこには再びあの光景が広がっていました。 ☆ ☆ ☆ 灰が舞っていた。 吹きすさぶ灰は雪のように。 全てを単色で染め上げるべく、辺り一帯を包みこんでいた。 一面に舞い荒れる灰、灰、灰。光をも嫌悪し、ただ己だけが世界を埋め尽くさんとする灰塵達。 そこにはかつて町があった。 そこにはかつて自然があって、生き物がいて、活気があった。 しかし全ては消え去って、残るは荒れ狂う灰と動かない化け物が一匹。 覆い尽くさんとする灰塵の中で、全てを消し去った張本人である化け物は何をするでもなく、ぽつりと佇んでいた。 内心に渦巻く思いはただ一つ。 疑問。 化け物はただひたすら何故と心の中で繰り返していた。 具体的な何かに対してというわけではない。強いていうならば、目の前で起こった現象すべてに対する疑問だ。 訳が分からなかった。走って走って走って見つけ出した新しい世界が、次の瞬間には消え去って灰になっていた。 混乱しきった化け物はただひたすら自問を繰り返していた。何故、何故、何故、と。 当然自問したところで自答は得られない。自分が分からない事を自分に聞いて答えが聞けるはずがない。ましてや真実など生まれてくるはずもなく、化け物はただ延々と自分に向けて問いかけを続けていた。 しばらくして、落ち着きを取り戻した化け物はようやく今の状況に目を向けた。 辺りに吹き荒れる灰、逃げきったはずの白色の世界。まるでこの灰で作り上げられた箱庭に閉じ込められている様なそんな気がした。 唐突に恐怖が湧いた。 どうして、ただの灰にここまで恐怖を感じるのか、化け物自身も分からない。ただ怖い。心の奥底、根柢の部分がひどく灰を忌避していた。恐れるというより、逃げたいという思いだ。 しかし動けなかった。逃げた先が再び灰に変わってしまうのが怖かったのかもしれない。 化け物は降り注ぐ雪をその身に浴びながら、温度のない不毛な世界でただ立ち尽くした。 「それでサクラはどうした? そのままか?」 「いいえ。結局その場を離れました。ただそれは、その世界から逃げたかったからだとか、他の世界に行きたいからといった理由からではありませんでした」 「?」 「逃げる為です。私を狙う敵達から」 暗い洞窟の中、化け物はゆっくりと辺りを睥睨した。 その体には所々に様々な傷跡が走りっている。体の芯まで届くほどの深い傷や広範囲にくすぶる火傷、背中は横一文字に肉がえぐり取られ、腕の一部は壊死し得体のしれない黒ずみが流れだしている。大小様々、新古の区別がつけられない程に走る無数の傷跡からはどす黒く染まった血が洪水の如く流れていた。 傷は一向に癒える様子がない。付けられてから既に数か月経つ様な傷も存在するが、そこからは未だに血が流れ出している。血の川は下に流れ、窪みに集まり、池を作っている。その池は一日二日流れ込んだ程度では到底足りない量の血が溜まっていた。 明らかに化け物の体積よりも多い池だが、大本の化け物から生気が失われている様子はない。まるで化け物の体からは無尽蔵に血が溢れ出てくるかの様に、その体からは今も勢いよく血が流れ出ている。 傷だらけの化け物と並のスプラッター映画を超える血液。普通の人が見たら卒倒する光景の中、その周りを囲む人間達は何の感情も浮かべずに、化け物に対して武器を構えていた。一切の物音を立てず、全く言葉を話さずに、化け物への包囲を狭めていく。 ホラー映画のワンシーンといった状況の中、その中心にいる化け物は何もせずじりじりと迫ってくる包囲を見続けていた。 唐突に包囲するうちの一人が槍を突き出してきた。それを合図として周りも一斉に武器を振り上げた。 化け物は欠片も表情を変える事無く、腕を振るう。最初に巻き込まれたのは槍だった。鉄製の槍が真っ二つになって弾き飛ばされた直後、今度はそれを持っていた人間が振るわれた腕の餌食になった。続いてその隣にいた人間が、次はその隣が──そして、弾き飛ばされた槍が天井に突き刺さった頃には、その場に人の形をしたものは居なくなった。 圧倒的な力で破壊を行った化け物は死体に目を向ける事も無く、洞窟の出口へと向かった。 潜伏していた洞窟が見つかったという事実が化け物を追い立てる。今までの経験から、すぐに多くの人間が自分を殺しに来るだろう事を化け物は知っていた。 灰に侵された洞窟の中、化け物は走る。灰と化し脆くなった岩壁が崩れ始めた。その中を駆け抜けながら化け物は自嘲する。 ──数年の間灰から逃げ続けて、結局灰からは逃げられず、しかもさっきの様な人間に纏わりつかれるようになっただけだった。 先ほど襲いかかってきた人間が何なのかは知らない。ただ、どこかへ逃げる度に彼等は現れ、そして攻撃を加えてきた。彼等と接触を続けるうちに言葉を覚え、彼等の言っている事を理解して、とにかく彼等は自分を殺す為にやってきているという事だけは分かった。 とにかく、彼等は自分の事を殺そうとしていて、そしてそれだけの力を持ち、どこに隠れようといずれは見つかり、殺しても殺しても新たな彼等が現れてくるというだけは痛い程に──実際に痛みを伴って、はっきりと理解させられた。 刹那、世界が回った。遅れて自分が躓いた事に気付く。どうやらただでさえ傷ついてバランスが失われている時に、考え事をしていた為、転んでしまったらしい。そこまで考えてからようやく体が地面に接触し転がった。 痛みに顔をしかめながら体を起こすと、そこに──一人の男が立っていた。 あまりにも唐突な登場に化け物が声を失っていると、男は全く邪気を感じさせない笑顔を浮かべて軽い調子で口を開いた。 「初めまして。僕は通りすがりの魔術師さ。以後お見知り置きを」 すかした様子で慇懃に一礼する男。化け物は疑問を感じながら相手に敵意がない為、とりあえず様子を見る事にした。 黙っている事を別な意味に誤解したのか、男は不思議そうに尋ねてくる。 「もしかして喋れないのかな?」 言葉は理解できる。人間の言葉を解し、操る事もできるのだが、人に対してあまり良い印象を覚えていない化け物は、人の言葉を使う事にためらいを持っていた。 だから化け物は独り言ちる男に頷いて見せた。それが意思の疎通ができる事を示す一つの手段だと、ここ数年の間に覚えたからだ。 案の定、男はその目に理解の色を示した。 「そうか。こちらとしては問題ない。意思の疎通さえ行えるならね。単刀直入に言おう。こっちの話は一つ、君に対して取引を持ちかけにきた。僕の内に雇われてくれれば君を保護しよう。言ってる意味は分かるかな?」 化け物は頷いてみせた。 「ふむ、取引に応じたのか、言っている意味が分かっているのか。どっちの事かわからないな。どちらにしても言っている意味は分かっているようだけど。質問が悪かったね。申し訳ない。改めて聞こう。取引に応じるか否か。『はい』なら首を縦に、『嫌だ』なら首を横に振ってくれ」 化け物は考える。この男が嘘を吐いているならどちらを殺されるだろう。もしも本当の事を言っているなら頷けば生き延びられる。首を横に振った場合、もし男に殺意がなかろうと、今日みたいに襲われ続ければいずれ死んでしまうかもしれない。いや、その可能性は高いだろう。 逡巡している化け物に男は淡々と言葉を浴びせかけてくる。 「君のその傷、強い呪詛とか掛けられてるし、結局いつか死んでしまうと思うよ。取引に応じてくれればその傷も治してあげよう」 男の言葉はひどく魅力的なものだ。生きたいと思うなら取引に応じるのが一番だ。しかし── 「君、周りの物体を灰に変えるんだって?」 男の言葉に化け物の体がびくりと揺れた。 「会う前に色々と情報を集めたからね。君は──かつて神が人を懲らしめようと世界に生み出した人の世を呑み込む呑狼。その力は強大でありとあらゆるものを灰に変える。しかし、その力は強大すぎて制御がきかず、世界を破壊し始めたために、神によって滅ぼされ無に還った。──まあ、古い文献にのってた神話の話だし、実際君と同一の物か分からないけど、君はその情報と合致してるんだよね。今も周りが少しずつ灰になってるし。まあ、それはいいんだ。一番大事なのは別の話。これは目撃者や君と戦った生存者から聞いた話を総合した結論なんだけどね。君はこの灰が嫌なんだろ?」 男の的確な言葉に化け物は思わず顔を上げ、男の顔に見入ってしまった。そしてただでさえ驚愕していた心が、次の一言で更に震える事になる。 「くく、分かりやすいね。それなら安心してくれ。それも含めて君を保護しに来た。君を灰から解放してあげよう。勿論君を追うあのハンター達からもね」 化け物は眼を見開いた。今まで散々苛まれてきた灰から逃げられる。その希望は強く化け物の心を貫いた。 「どうだろう? 君の安寧の為にも取引を受けた方が、うあ!」 化け物が猛烈な勢いで男を押し倒した。 一瞬食われる事を覚悟しながら化け物に目を向けた男は、そこに何度も顔を縦に振る化け物の頭を見た。 「……えっと『はい』って事でいいのかな?」 化け物は更に大きく首を振った。 男は笑いながら契約を施行する。 「じゃあ、契約完了。まずは周りを灰に変えちゃう能力を封じようか」 「そして私は灰の能力を封じてもらい──実際はあのど阿呆からやり方を教わっただけで、封じたのは私ですけど──そして取引の結果として私はこの屋敷を守る事になったのです」 「……契約はここを守る事だったの?」 「ええ、あれはあの通り性格が悪いですし、他にも色々と問題がありまして……あ、いえ、アイナ様が気にする事ではありませんが。……とにかく、危険が迫った時の為に私は警備員として雇われたんです」 「へぇ」 「私の生い立ち、分かっていただけたでしょうか?」 「うん」 「ありがとうございます」 「……それで」 「はい?」 「なんでこの話をしたの? どうして私がサクラを怖がっちゃうのかを聞くんじゃなかったの? なんで私はサクラを怖がっちゃうのか分からないよ」 「それは私の祖先──なのかは分かりませんが、そいつが無差別に灰に変えてしまうものですから、神様に世界の敵と決められて、消されてしまったんです。アイナ様は大地から生まれました。神様が産んだ大地そのものと言ってもいい位です。だから、かつての神様の言葉がより強烈に焼き付いているのでしょう。世界の敵として」 「うーん……? そうなんだ?」 「ええ、推測ですが。……それから、なぜこの話をしたかというと、私の事をもっと知ってもらって、怖れ多いことですが私の事を好きになってもらいたかったからです。信頼を気付くにはお互いの事を知るのが一番なのです」 「知ると信頼になるのか? あ、ですか?」 「はい。そうでない場合もありますが、大体は。それにこの話をしてアイナ様が、私の事を憐れんで下されば、それだけで多少は恐怖が薄らいでくれると思いますので」 「憐れむ……憐れむ?」 「いえ、何でもないです。……ところで、さっきまでの話を聞いて、どうでしょう? ちょっとは私の事が怖くなくなったりは?」 「……ごめん。全く」 「…………………………私はあきらめませんから!!」 「あ、待……行っちゃった」
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Message |
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platne(490)からのメッセージ: 布 ( ※布が喜んでいます ) 「えへへへぇ……おどろき…ましたか……? くすすっ これはしつれい……しました……ふぉふぉふぉ……おばけだぞ…っ!」
布 ( ※布がくねくねしています )
platne ( ※カレーと聞いて布をすっ飛ばした )
platne「……そうだ!わたしのお菓子と、かれーぱん……こうかんしない…?
platne「……どうかなあ。わた――そのおばけは独り……なのかなあ……
platne「……………。」
platne「アイナさんは………島にひとりできたの…? だれかと一緒にきたの…?
platne(490)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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愛らぶエロス |
メリル(22)からのメッセージ: 三「寝坊してメッセ間に合わないって俺が言うから、今日はチキレ記念日」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、なんだ、ハーヌさんでもホモイトさんに惚れるって選択肢はないんだ?良かったー、コレで惚れてたらどれだけ泥沼なんだと心配していた所なのですよ、ええ。だってハーヌさんってわりとだめな男の人にひっかかりそうですし、良い様に弄ばれそうですし。
エレニア「え、どうやって誘い出すか?それはもうバースランさんがアメノウズメの如く踊ってみたら如何?それでいろんな人の爆笑を誘えばアマテラスな比和さんやぬまさんもきっと出て来てくれますよ。ささ、頑張って下さいね、裸踊り。」
エレニア「あ、はいわかってますよ淡雪さん、結婚式のご予約ですね?淡雪さんはどういうのがお好みなんですか?やっぱり教会で純白のウエディングドレスとかー?それとも意外に和装の方が良かったりします?あ、でもブーケはくださいね、ブーケ。」
エレニア「え、クロウさん変態はいや?仕方ないなぁ、ここは譲歩してド変態でいいのですよ。もしくははだエプ師匠とか!流派当方エプロンとか一子相伝のエロスの術を伝えるの頑張って下さいね!応援してますから!」
エレニア「ぴょんた、NiceDrug.
エレニア「あははは、やだなーマリーさんったら。血化粧なんてたまにしかやりませんから。それなんで安心してくださいなのですよ、ええ。というかー?血化粧なら私よりマリーさんのほうが似合うような気がするのですよ。舌なめずりとか似合いますし、マリーさんは。」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「ってわけで、今回はみんなの意見を元にあの方々を(突撃で)誘ってみたのだー!結果は次週をお楽しみに…って、駄目だったらとうぜん慰めて貰えるんだよね?ね?ね?」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「止めてって言ってるのに、どうして聞いてくれないの…うぅ!!」
ゲルニオ「>ぴょんたさん
ゲルニオ「>ふぁーちゃま
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「なんだよ!ハーヌッ、オマエもよく考えて見ろ!戦争に出たとするだろ、オマエが。そんでハタと気づいたら死体だらけの戦場に一人で無傷で立っていた。記憶は何もない。………どーよ!?不安だろ!?最中の記憶がないってのはそーゆーことなのよぉぉぉ!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>マリーさん え?わ、私はぜんぜんえろすなんかじゃないんだよ?…だ、ダンナの方が、えろすだもん…たぶん…」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>ハーヌさん
ケイロン「>パミスさん
ケイロン「>マリーさん
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
キョウ「………。」
シルヴィア「>尾田様 うふふ……ええ、それはもう。応援しておりますわ。(微笑)
ハムライ「な、なんと!コルツ殿はリアクション芸人でござったか……それは芸の場を奪ってしまい、すまぬことをした。
はむ子「マリーさんの御礼 身体でもらえるそうですから あなたに権利あげますね」
キョウ「え、いや、要りませんから……乾電池で何かされそうで嫌です……。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「クマさん>はい♪ 今ならもれなく、攻撃力が上がっちゃう恩恵付きですから、これは打たれ甲斐があるってものですね!? ご安心ください、命の危機にもほら「叩けば治る」から問題なしです、叩き放題ということですね!(ぴしっ)
スズメ「パミスさん>幻想的です? 初めていただいたご感想です、どんなお花でしょう…謎めいたー…、…あの、見た目こわーなお花とかじゃないですよ、ね? でなかったら、いいです、うん…(ちょっと心配になった)
スズメ「淡雪さん>はっ、聞こえてたです! えとえと、でもですよ? 綺麗なお顔した子が傍にいたら気分がよいわーvなお客さんにとったら、淡雪さんとかばっちりだと思うのです、スーツ姿もぴしっと決まってるですし、尾田さんよりは…(言っちゃった)
スズメ「マリーさん>えー、売れなさそうでしょか? 色々と楽しげかつ貴重な経験談を知るチャンスですのにー…(うーん) 可愛い格好にも憧れはあるのですけども、やはりお約束というものは守らねばでしょか、色々と悩むところなのです(はふり)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「クロウさんは……うん、すごく凛々しい顔をするのだね。
[マリーに笑んで]
「そうだ、少し前は衣装合わせがあったのだね。
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>運命に導かれてとかロマンチックでいいですねー相手がクマへさんってのが何ともいえない所なんですが。 エロニアさんには過去にそんな出会いがあったのか気になるところ。まさか・・21歳で恋愛経験無しとか・・まさかそんな。
ぴょんた「尾田君>ホストクラブで指名しろって・・もしかして尾田君って私の事が・・ッ!
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、わちゃくちちゃち(わたくし達)みんなヘロヘロれ弱いれちゅよ?
ファーちゃま「ふむふむ、『ロリコン』は「ちゅちぇき(素敵)れ格好いいお兄ちゃん」のこちょなんれちゅね(めもめも)
ファーちゃま「え? ハケをちゅかう(使う)のは早いんれちゅか?
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「やーねェ、そりゃあもう(余りに破廉恥な内容だったので検閲削除致しました。-偽島倫理機構-)な事を日がな一日してるってキャー!! 凄い種族ネ、お邪魔したいワ!! で、エレニアちゃんの故郷って何処にあるの??(行く気だ)」
マリー「コミュ内の抱かれたい男性って、ヤーネもうそんなのシェオール様に決まってるじゃナーイ!!(きゃっとかテレながら身体をくねらせている。似合わない) それ以外だとォ……(じっと辺りを見回す)…ねェエレニアちゃん。何でこのコミュには、弄りがいのある人かコブ付きしかいないのカシラ…」
マリー「あららら、それはご要望にお応えできなくてゴメンなさいネ、シシトーちゃん。だったらアタシが立候補したげましょッか?(にっこーり)(いや君行けるのかソコ)」
マリー「あらァ、アタシは淡雪クンをはべらすのはスッゴク楽しいと思うわヨォ? もう色んな事を要求して困らせちゃうのがスッゴク楽しみとゆーか…ネェ?」
マリー「きっと喜ぶワヨ、クロウちゃん! 聞いてる限りじゃかなり旦那様もエロスみたいだしぃ、一つ試し て ………クロウちゃん! 顔! 顔怖い!!」
マリー「ちょっとシルヴィアちゃん、アタシをあの連中と一緒にしないでヨォ。全くいつの間にか入れられた挙句に濃いのばっかりで、アタシって存在まで濃くなりそうで困ってるンだからァ!(何)」
マリー「お かあ さ …ッ!!」
マリー「恥ずかしい限りですワ、もう…そうですワネ、シェオール様。ある意味この混沌に馴染む人ばかりってゆーのもあるかも……(ちょっと冷や汗) シェオール様は……不思議ですわよネ、何かこのカオスにいるようないないような…?
マリー「コルツ……(ほろり) お気付きナサイな、アンタ今その説明で自分がロリコンだよってファーに教え込もうとしてるノヨ?
マリー「別に隠してるワケじゃなくってよ、ファー。アンタももう少しレディらしくなりなさいヨネ(頭かいぐり)」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1278 回復! SPが 120 回復!
ミートパイ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイナ「強敵……しかし、こちらに余裕はない。これは厳しい戦いになりそうだ」 走行雑草「今日も元気に参るぞッ!」 アイナの加速LV1 アイナのSPDが上昇! アイナの物攻LV2 アイナのATが上昇! アイナの祝福LV1 アイナに祝福を追加! アイナの活力LV2 アイナのMHPが810上昇! アイナのHPが810増加! アイナの命中LV0 アイナのHITが上昇! アイナのMHITが上昇! 走行雑草の緑護法LV2 走行雑草の 猛毒 耐性が上昇! 走行雑草の 麻痺 耐性が上昇! 走行雑草の加速LV2 走行雑草のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 アイナに283のダメージ! 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の追加行動! 走行雑草「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 クリティカル! アイナに313のダメージ! アイナの魅力を13奪取! アイナは魅了に抵抗! アイナの治癒LV1 アイナのHPが97回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが97回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! デスペリットスマッシュ!! アイナのHPが536減少! アイナ「そこだ」 クリティカル! 走行雑草に508のダメージ! 走行雑草に468のダメージ! 走行雑草に468のダメージ! 鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加! 走行雑草に481のダメージ! 鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加! |
戦闘フェイズ TURN 2
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草は麻痺している! 走行雑草の攻撃! アイナは攻撃を回避! 走行雑草の追加行動! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 アイナに293のダメージ!
走行雑草のHPが136減少! (走行雑草の麻痺の効果が消失) アイナの治癒LV1 アイナのHPが97回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが97回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! デスペリットスマッシュ!! アイナのHPが536減少! クリティカル! 走行雑草に515のダメージ! 鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加! 走行雑草に456のダメージ! アイナ「起き上がらないでくれよ?」 鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加! 走行雑草に461のダメージ! 走行雑草に454のダメージ! 鞭攻撃により走行雑草に 麻痺 を追加! アイナの追加行動! 必殺技が発動! コネクティングワイヤー 走行雑草に257のダメージ! アイナのHPが274回復! Additional Effect !! アイナのDFが上昇! 走行雑草「時には休憩も大事だぞ!」 走行雑草が倒れた! |
アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」 戦闘に勝利した! PSを 180 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイナ(38)は アルミ缶 を見つけました! アイナ(38)の デスペリットスマッシュ の最大が1増加! アイナ(38)の 命術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) |
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訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 32 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
技 アンドロマケ を修得しました!
栄約の白い外套 を 青色の宝玉 に合成実験しようとしましたが失敗しました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* アイナ(38) : 誰かに練習試合を申し込む アイナ(38)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 水中兎行 |
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