各種宣言を行なう >> |
探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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結局、ジョルジュに頼まれたのは、普通の斧だった。普通といっても、それはあくまでもアイヴォリーの普通であって、唯の斧という訳ではない。確かに見た目に関しては、遺跡外でも良くありそうな極普通の手斧というやつだった。だがその見た目にもかかわらず、斧頭として使う金属の比重から柄の細かい長さまで詳細な指定が付けられていた。振るうときのバランスを取るためにそういった全ての指示が為されている。身の軽さによって相手の攻撃を凌ぐアイヴォリーにとって、そういった質量で攻撃する武器は一歩間違えば命取りになるかも知れない代物だ。手数によって相手を圧倒し、常に自分の回避を優先する彼の戦い方においては、自らのバランスを崩す攻撃というのは、それで相手の止めを刺すとき以外には決して行われない類の行動だからだ。 「どうすれば良いかなぁ……。」 ジョルジュは悩んでいた。与えられた素材は優秀な武器を作るのに十分なものだ。それは斧でも同じことで、アイヴォリーが与えた指示通りに作っても見事な手斧が出来上がるだろう。アイヴォリーは素材の性質までを考えた上で全体的な武器の完成図を頭の中に持っているらしく、一見すれば与えられた素材を使ってこの指示以上に優れた武器を作ることが不可能なほどに、彼の指示は的確そのものだった。 だが、それに納得できない自分がいることにも、ジョルジュは気付いていたのだった。昨日の簡単な立ち合いを見るまでもなく、彼のように身軽さを身上とする軽戦士タイプの前衛にとって、斧というのは非常に相性が悪い。バランスのために全体の重量を下げれば、それは一撃の威力という斧の利点を殺して単なる使いにくい棍棒になってしまうし、かと言って重量を上げても筋力が足りなければ十分なスピードを乗せることが出来ない。威力が乗らなければこの手の武器は簡単に見切られ、弾かれることで致命的にバランスを崩してしまう。そもそも、両手で別々の武器を操りながら手首の動きによって多くのフェイントを繰り出すアイヴォリーの戦闘スタイルには、真正面からスピードを乗せて一直線に叩き付ける斧というのは、いかにも相性の悪いものだった。それは、アイヴォリーの絶妙な武器への知識を持ってしても、それ自体が武器の特性という根源的なものに由来しているだけに、避けようのないものだった。 「う〜ん、こんな感じかな……アスカロン、手伝ってくれるかな?」 何かを決めたらしいジョルジュが、自らが常に佩いて手放すことのない聖剣に声をかける。いつものように、表面だけはうんざりした表情を浮かべて具現した少女が、ジョルジュが描き始めた武器の設計図を覗く。 「あんた、こんな言われてもないもの作ったりしたら、またあの男にうるさく言われるわよ?」 聖剣のそんな呟きにも耳を貸さずに、ジョルジュはアイヴォリーが寄越した詳細な指示を脇へ届けると、自分が練り上げた武器を実現するために手早く設計図を描いていく。彼から与えられた指示をそのまま実行するだけでは越えられない壁を越える何かを、自分なら創り出せる。そう信じていた。 + + + 完成品を見せられたアイヴォリーは、ただ小さく鼻を鳴らしただけだった。ちらりと目をやって、鼻を鳴らして。 「……どう、です。アイヴォリーさん……。」 これを作っている間、ずっとアスカロンに“アイヴォリーがどれだけこの斧に対して文句を言うか”を、様々なバリエーションで延々と言われ続けたジョルジュは、流石に恐る恐るといった感じでアイヴォリーに尋ねる。それに対して、アイヴォリーは彼女が言っていた反応の内の、どれでもないものを返して来たのだった。 ジョルジュが創り上げたのは、今までに誰も見たことのない“斧”だった。何に近いかといわれれば、ハルバードの穂先に一番近いだろうか。ショートソードほどの片手で握る柄と、その先にあまりにもバランスの取れていなさそうな巨大な斧の刃が取り付けられた奇怪な武器。まるで護拳のようにして斧の刃が柄よりも長く垂れ下がり、さらに先端側は次第に細くなってグラディウス──幅広の小剣のように突き出している。あまりにも珍妙な武器だった。どう考えてもアイヴォリーが喜ぶとは思えない、異様な形の武器だった。 「まァボウズ、ちょっとソイツ貸してみろ。」 ジョルジュがおずおずと見せるその“斧”に手を伸ばし、彼からそれを受け取るアイヴォリー。柄を握りこむと、まさにその刃は護拳であることが分かる。握った拳の周りを取り囲んで守っているのだ。結構な重量があるものの、刃が手首の周りに配置されているためにそれほど重くは感じられない。もう一度小さく鼻を鳴らして、アイヴォリーはジョルジュを促した。 「ちっと手伝え。」 ジョルジュを天幕の外へと連れ出し、適度な間合いを取ったジョルジュにアイヴォリーは顎をしゃくる。促して剣を抜かせ、アイヴォリー自身は構えることすらしない。左手にその“斧”を持って自然な体勢で立っているだけだ。 「ホレ、実際に使ってみねェと分からねェダロ、さっさと来な。」 ジョルジュを急かし、いつものように口の端で笑みを浮かべる。気乗りのしない様子でジョルジュは剣を構えた。昨日の、斧に振り回されるアイヴォリーの様子は無論彼の記憶に新しい。それでなくても昨日の練習試合ではジョルジュの大技を避け損ねて手酷い一撃を被ったアイヴォリーは、その後もかなりの間足元がおぼつかない様子だったのだ。それでまた切りかかれと言われても、躊躇しない方がどうかしているというものだろう。 「じゃ、じゃあ行きますよ……?」 恐る恐るといった様子で、どこか腰の引けた一閃をジョルジュが放った。鋭い金属音とともにその一撃を跳ね上げて、今まで立ち尽くしていたアイヴォリーがジョルジュの懐へと滑り込み、その喉元に斧の刃を突きつけていた。その護拳で一撃を受けて跳ね上げ、そのまま間合いを詰めたのだ。 「……ボウズ、ソイツは手をヌキスギじゃねェか?」 冷たい目で、吐息が触れ合わんほどの距離で。アイヴォリーが押し殺した声で呟いた。ジョルジュが後悔のいろを瞳に浮かべるがもう遅い。 結局、武器の出来を手放しで喜ぶほどに認められたにもかかわらず、ジョルジュは予定通りアイヴォリーに延々と怒られたのだった。 + + + 遺跡の中で、床と呼ばれる通路部分はその他の地形よりもいわゆる“遺跡”に近い。その地域によって材質は異なるものの、床はほとんどが舗装されていて、壁も存在する。ところどころ剥がれた石畳や崩れた石柱などが転がって障害物となっていたりもするが、ほとんどの部分は寒々とした石造りの灰色の地形だった。 「ヤレヤレ、こういうトコはなァ……コマるんだよな。」 うんざりした様子で呟くアイヴォリー。“床”では現れる敵が砂地や平野に比べて格段に強い。必要がなければわざわざそこで野営する者も少ないのが“床”だった。だが、今のアイヴォリーはそういった“目の前にある危機”に対してではなく、もっと日常的な問題に対して愚痴をこぼしているのだった。 遺跡の地面が完全に石畳では、火を起こすのが非常に手間がかかる。それはつまり料理をするのに不必要な時間がかかることを意味していた。それでなくても、アイヴォリーの料理というのは自然の中では、その様々な要素を使って行われている。石を組み合わせて竈を作り、枯れ木を使って火を起こし、地面を掘って蒸し焼きにする。そういった全てが石畳では行えないのだった。 結局、アイヴォリーが今やっているのは持ち込んだ固形燃料で小さな火を起こし、携帯用の保存食を水で戻して煮込んでいるという、探索者にはありがちな、味気ない食事の準備になっていた。 それでも、火を起こせるだけでもありがたい。この固形燃料にしても、エルフの村でその作り方を教わっていなければ今こうして火を起こすことさえ出来なかったのだ。よく乾いた草を練り込んだ粘土と一緒に、発火の小魔法を封じ込めた糸を巻き乾燥させたもの。この粘土で作った泥団子のような見かけの小さな物体は、その見かけによらず安定した火力で結構な時間の間暖かな火を提供してくれる。エルフたちが森の中で培ってきた、自然と魔術を高度に融合させた日常の生活用品だった。だが、それ単体での火力は大きな焼き物をするには不十分で、水を沸かすか覚めたシチューを温め直すくらいにしか使えない。彼らの知識はあくまでも自然の中で用いるために考え出されたものだからだ。 「ヤレヤレ、まァ仕方ねェやな……。」 アイヴォリーは中々温まらない鍋の中を覗き込みながら、手元の小さなクッキーを齧った。これもエルフたちから教わったものだ。彼らは長距離を素早く移動しなければならないときに必ずこれを食料として携帯していた。“焼き菓子”という意味のエルフ語で名付けられたそれは、魔術師や野伏たちには“エルフの焼き菓子”として知られている。一欠け口にすれば一日を不眠不休で乗り切れる。一つ食べれば一週間何も採らずに移動できると言われる、魔法のような糧食だった。 実際に、エルフの森にいた頃にアイヴォリーはそれを口にしたことがあった。蜂蜜を練り込んで焼かれたそれはほんのり甘く、どれだけ時間が経っても焼き立てのような歯触りで、それは感動したものだ。 だが、今アイヴォリーが齧ったクッキーは、味こそ似てはいるものの、こういった遺跡特有の湿気を吸ってぼそぼそとした味気ない、時間の経ったクッキーでしかなかった。それもそのはず、アイヴォリーは未だにあの“エルフの焼き菓子”を作れないでいた。エルフたちの秘伝の一つ、本当の魔法の品。固形燃料のような日常の便利な道具ではなく、あれはエルフたちが長い時間の中で作り上げてきたものなのだ。作り方を知らない訳ではない。あの村で偽りの平和なときを過ごしていた人間の間者は、取り入ったエルフの娘と一緒によくあの焼き菓子を作っていた。だが、そのときから一度も上手くいったことはなかったのだ。それは、人間では到底及ばない、長く平和な、時の止まったエルフたちの時間の中で覚えるものだったから。 「チッ、ウマくねェな、相変わらず。」 自分で作ったクッキーに不平を漏らし、アイヴォリーは鍋をかき混ぜる。メイリーが絶賛してくれるそのクッキーは、彼には今でもどこか苦く、裏切りの味がした。 まだ壁は乗り越えられていないようだ。 〜二十六日目──“壁”〜
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Message |
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病人(8)からのメッセージ: 「なるほどなるほど。ちゃんと貰えたよ宝玉。 取られた側もそのうちまた誰かから奪うだろう」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「んー、アミィ、最近出てないからよくわからないケド、やっぱり強いヒトはホントに強いのネ。前回は残念だったケド、今回こそがんばって!」
アミィ「…そうネ、誰も知らなきゃ、いないのとおんなじだものネ。んー、でも、死ぬ時かァ。アミィにはよくわかんないカモ」
アミィ「えっ 本当!?(味に言及してないことに気づいてない)
アミィ「? よくわかんないケド、アイヴォリーさんがそう言うならスルーしておくネ。じゃあ、代わりに…あっ、そうだ! 見て見て、アミィ、宝玉を手に入れたのヨ!」
アミィ「?? 何か言ったァ?」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「宮本アモンだったら、本物を知ってそうですけど……合成して出てこられても困りますね。悪魔合体恐るべし。」
オリフ「あ!?……えと……今のはオフレコでお願いします。>ひねくれた羽根の生えた何か」
オリフ「あはは、でもそういう精密機械って構造を知ろうと解体するとたいてい壊れままで戻らないんですよね。どうやって組み立てたか分からないから。>パソコン」
オリフ「彼女にとっては人斬りも趣味ですからね……当たり前のように人を殺せるって、壊れていて怖いですね。そんなお友達を持つ僕も……どうなんだろうって感じですけど。(苦笑」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「えっと、じゃあ、貰っちゃってもいいのかしらっ?えへへへっ、いただきまーすっ♪」
メイリー「うんっ。ゆきちゃんも気になっちゃうけど、ボク達も頑張って乗り切らなくちゃよねっ。」
メイリー「(耳がぴくっと反応し)きーこーえーてーまーすー。(一語ごとに胸当てに拳ぽすぽす」
メイリー「アイってば、すぐそんなこと言っちゃうんだからっ。だめよ、勝ち星取る時は、二人一緒に立ってなきゃ駄目よっ!」
メイリー「だからアイとボクとの辛さの尺度は違うってばー!インド人さんって誰よっ!?」
メイリー「(慄いている!」
メイリー「あははっ!まぁそれはそれで置いとい て。そのまま、置きっぱなしで。」
メイリー「…???? アイ、さっきから何をぶつぶつ言ってるのよ?」
メイリー「…一回噛まれちゃう?(オブシディアンビースト」
メイリー「わ、わわっ。」
メイリー「…お猿さんが退けちゃったけど…次は、かぶと虫さんと…光…?」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
暴君ギタリストシャムロック「まぁ、俺は苦労は売ってでもしたくないタイプだけどね」
暴君ギタリストシャムロック「ま、せいぜい頑張るこった。もう、とっくに終ってる俺から言えるのはそんなところだな。」
R,E.D.の言葉にはニヤリと笑うだけで何も答えない
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ: 黒手凶拳ジャス「背後が超適当なアイコンをつけてみたらしい。」
黒手凶拳ジャス「『絵心が無いので、誰か絵できる人頼みますorz』だそうだ。」
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司「いずれかはマスターするんだし、最初にマスターしてボーナスがあるわけでもないし、
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「あ〜やっと回避LV3の物が装備できる。といっても付加合成で治癒Lv3にも出来るみたいですし、どっちをとるか凄い悩み中ですけど。」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「誰がサブですか、誰が。わたくしは堕島に居たのですわ。」
エレニア「ブリンクリンクスは回避停止で最後にwait操作ですか。私もソニックブラストがそんな感じですねー、回避停止がなければ…!とよく思ってしまうのですよ。」
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「それと、防具+自由で衣装2個つけても、効果は一個分だった気がします(属性衣とかは、ですが)」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「とりあえず、前回の実験結果…睡眠をもらいつつ1・2T連続追加行動。何もなかったらどこまでいったんだろうなぁ…」
黒木(655)からのメッセージ:
背後「魔法系で3回行動を目指すぞー(ヘイスト×2、ソウルリープ、ブラッディマーチと連続行動可)」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「衣装の「魅力上昇」は「強さ÷2+1」っぽいという調査結果がありまシタ。なので、EVAも強さで変わる気がしマス…」
恭平(698)からのメッセージ:
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「後から気がついたが・・・ペッターと敏捷型って相性悪かったんだな・・・。
イル(1452)からのメッセージ:
イル「衣装は自由枠でも効果はある、らしいですね。強さとEVAの関係は……どうなのでしょう?調べる手段はありますが、手間がかかるのが問題でしょうか。」
レド(1494)からのメッセージ:
ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「毎度どうも皆様、カルフォです。本日は皆さん、順調に探索を進めていらっしゃいますね。結構結構。」
カルフォ「月白さん、ブラックボール相手に核撃は些か可哀想ではないでしょうか・・・
カルフォ「そして稲月さん、闘技大会でのお相手、有難う御座いました。
カルフォ「これで負けていたら笑えないところでしたが。残念ながら以後は火力差が出ましたね。」
カルフォ「セレナさんは本当に残念でしたねえ・・・この分だと、4属性の宝玉をそろえるだけでどれだけかかることやら。
カルフォ「髪を切ったといいますか、少々
カルフォ「(じー・・・・・・・・・・・」
カルフォ「それでは皆さん、本日もカドルト様への祈りを忘れずに。
カルフォ「さて、稲月さんのこの箱の中身はなんだろう・・・?(かぱっ」
シリル(131)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
ルイス(1384)からのメッセージ:
浅き隙間の史家魔術師(1489)からのメッセージ:
浅き隙間の史家魔術師「今回は囁かず、唱えず、祈らず、念じない。
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「さてさて、宝玉戦ガンバッて来いよ?」
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「食う気か!!」
めぅか(1356)からのメッセージ:
課長「人狩りに出会った⇒負ける⇒宝玉は腹の中⇒
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Main |
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ジョルジュ(564)からの生産行動を許可しました。 ユズハ(1362)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は いい感じ!
武具に キリングダガー“FangofBeast” を装備!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイヴォリー「アンタのそのお高ェプライドを、端まで残らずブレイクされるココロの準備は……オーケィ?」 メイリー「負けられないものねっ!気合入れて行かなくちゃっ!」 迷光「ボクたちは?」「どこ?いるの?」 大甲虫「いんざ勝負ですたーい!」 宝玉によりメイリーの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの体力LV3 アイヴォリーのMSPが175上昇! アイヴォリーのSPが173増加! アイヴォリーの回避LV3 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの回避LV2 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇! メイリーの防御LV2 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの活力LV1 メイリーのMHPが365上昇! メイリーのHPが345増加! メイリーの命中LV1 メイリーのHITが上昇! メイリーのMHITが上昇! メイリーの体力LV1 メイリーのMSPが75上昇! メイリーのSPが59増加! 迷光の防御LV3 迷光のDFが上昇! 迷光のMDFが上昇! 大甲虫の反射LV2 大甲虫に反射を追加! 大甲虫の物防LV2 大甲虫のDFが上昇! 大甲虫の活力LV2 大甲虫のMHPが886上昇! 大甲虫のHPが886増加! |
非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「─霞め。」 合言葉とともに姿が残像を纏う。 アイヴォリー「さァ、ツイて来れるかい?」 残影!! アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリー「マダマダッ、神速のオレの動き、ツイて来いよッ?」 残影!! アイヴォリーのEVAが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「疾風ッ!」 スライサー!! 迷光に116のダメージ!
迷光に猛毒を追加! アイヴォリーに232のダメージ!
アイヴォリーに炎上を追加! 迷光のHPが50減少! 迷光は攻撃を回避! 迷光は攻撃を回避! 迷光は攻撃を回避! アイヴォリー「イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。」 迷光に62のダメージ!
アイヴォリーに魅了を追加! (アイヴォリーの魅了の効果が消失) 迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光は猛毒により185のダメージ! 迷光の攻撃! 迷光「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 アイヴォリーに280のダメージ! 迷光のHPが140回復! (迷光の猛毒の効果が消失) 大甲虫の攻撃! 大甲虫「斬るばーい!」 レンド!!1 アイヴォリー「オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! (大甲虫の反射の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが20回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! メイリー「影踏みしましょう、あなたとわたし。」 ソウルリープ!! クリティカル! クリティカル! 大甲虫に491のダメージ! 大甲虫からMSPとSPを37奪取! 大甲虫からMATを奪取! 大甲虫からMHITを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 2
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光の攻撃! アイヴォリーに141のダメージ! 迷光の追加行動! メイリーに151のダメージ! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーは炎上により255のダメージ! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 スライサー!! 大甲虫に162のダメージ! 迷光は攻撃を回避! アイヴォリー「イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。」 アイヴォリーの追加行動! 必殺技が発動! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”……見切ってみヤガれッ!!」 “右と左の鎌鼬”! 大甲虫に89のダメージ!
大甲虫に猛毒を追加! 大甲虫に91のダメージ! アイヴォリーのHPが9回復! 大甲虫に86のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! 大甲虫に87のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! クリティカル! 大甲虫に98のダメージ! アイヴォリーのHPが9回復! 大甲虫に89のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! (アイヴォリーの炎上の効果が消失) 大甲虫は猛毒により251のダメージ! 大甲虫の攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! 大甲虫の追加行動! アイヴォリーに222のダメージ! (大甲虫の猛毒の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! メイリー「あなたの影は、わたしの足元。」 ソウルリープ!! 大甲虫に417のダメージ! 大甲虫からMSPとSPを11奪取! 大甲虫からMATを奪取! 大甲虫からMHITを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 3
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光の攻撃! メイリーは攻撃を回避! 迷光の追加行動! 迷光「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「疾風ッ!」 ジャック・ザ・リッパー!! 大甲虫に89のダメージ!
大甲虫に猛毒を追加! 大甲虫に84のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! 大甲虫は攻撃を回避! 大甲虫に90のダメージ!
大甲虫は猛毒に抵抗!
大甲虫に炎上を追加! 大甲虫に88のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! 大甲虫に91のダメージ!
大甲虫は猛毒に抵抗!
大甲虫は猛毒に抵抗! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 ジャック・ザ・リッパー!! 大甲虫に91のダメージ!
大甲虫に猛毒を追加! 大甲虫に88のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! 大甲虫は攻撃を回避! 大甲虫に85のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」 クリティカル! 大甲虫に99のダメージ!
大甲虫に猛毒を追加! 大甲虫に87のダメージ!
大甲虫は猛毒に抵抗! 大甲虫は猛毒により286のダメージ! 大甲虫は炎上により135のダメージ! 大甲虫の攻撃! 大甲虫「斬るばーい!」 レンド!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! (大甲虫の炎上の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! 必殺技が発動! メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」 鈴鳴…【駆け抜ける風刃】 迷光に293のダメージ! アイヴォリーのHPが146回復! メイリーの追加行動! メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初の鼓動を。」 ブラッドサッカー!! 大甲虫に547のダメージ! アイヴォリーのHPが273回復! |
戦闘フェイズ TURN 4
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光の攻撃! 迷光「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 メイリーに243のダメージ! アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーは攻撃を回避! 迷光の追加行動! 迷光「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 メイリーは攻撃を回避! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 ジャック・ザ・リッパー!! 大甲虫は攻撃を回避! アイヴォリー「イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。」 大甲虫に90のダメージ!
大甲虫は炎上に抵抗! 大甲虫に85のダメージ! アイヴォリーのHPが8回復! 大甲虫に88のダメージ!
大甲虫に猛毒を追加!
大甲虫に炎上を追加! 大甲虫に87のダメージ!
大甲虫は猛毒に抵抗! クリティカル! 大甲虫に96のダメージ! アイヴォリーのHPが9回復! アイヴォリーの追加行動! 大甲虫に136のダメージ! 大甲虫は猛毒により311のダメージ! 大甲虫は炎上により135のダメージ! 大甲虫の攻撃! 大甲虫「どすこーい!」 タックル!!2 アイヴォリーに246のダメージ! 大甲虫の追加行動! 大甲虫「斬るばーい!」 レンド!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! (大甲虫の炎上の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初の鼓動を。」 ブラッドサッカー!! 大甲虫に531のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 アイヴォリーのHPが265回復! 大甲虫「もう無理だぁ〜・・・」 大甲虫が倒れた! 迷光「あれはボク?」「違うかな・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光の攻撃! 迷光「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 メイリーは攻撃を回避! 迷光の追加行動! 迷光「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! クリティカル! 迷光に149のダメージ!
迷光は猛毒に抵抗!
迷光は炎上に抵抗!
アイヴォリーは魅了に抵抗! アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」 クリティカル! 迷光に145のダメージ! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初の鼓動を。」 ブラッドサッカー!! 迷光は攻撃を回避! メイリーの追加行動! メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初の鼓動を。」 ブラッドサッカー!! 迷光に254のダメージ! アイヴォリーのHPが127回復! |
戦闘フェイズ TURN 6
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光の攻撃! 迷光「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! 迷光の追加行動! アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! 迷光は攻撃を回避! アイヴォリーの追加行動! 迷光に133のダメージ! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! メイリー「目に映るもの全てが、あなたの敵とは限らない。」 ディム!! 迷光に201のダメージ! 迷光に51のダメージ!SPに5のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光の攻撃! メイリーに145のダメージ! 迷光の追加行動! メイリーに150のダメージ! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! 迷光に133のダメージ! アイヴォリーの追加行動! 迷光に135のダメージ! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! メイリー「目に映るもの全てが、あなたの敵とは限らない。」 ディム!! クリティカル! 迷光に223のダメージ! 迷光に7のダメージ!SPに10のダメージ! メイリーの追加行動! メイリー「目に映るもの全てが、あなたの敵とは限らない。」 ディム!! 迷光に204のダメージ! 迷光に88のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光の攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! 迷光の追加行動! メイリーに147のダメージ! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「疾風ッ!」 ジャック・ザ・リッパー!! 迷光は攻撃を回避! 迷光に87のダメージ!
アイヴォリーは魅了に抵抗! クリティカル! 迷光に99のダメージ! アイヴォリーのHPが9回復! 迷光に84のダメージ!
迷光に猛毒を追加! 迷光は攻撃を回避! アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」 迷光に89のダメージ!
迷光は炎上に抵抗! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! メイリー「目に映るもの全てが、あなたの敵とは限らない。」 ディム!! クリティカル! クリティカル! 迷光に239のダメージ! 迷光に14のダメージ!SPに10のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが10回復! 迷光は猛毒により200のダメージ! 迷光の攻撃! メイリーに152のダメージ! 迷光の追加行動! アイヴォリーは攻撃を回避! (迷光の猛毒の効果が消失) アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! 迷光に136のダメージ!
アイヴォリーに魅了を追加! 迷光に137のダメージ!
迷光に炎上を追加! (アイヴォリーの魅了の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが21回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが80回復! メイリーの攻撃! 迷光に210のダメージ! メイリー「…もう、立たないわよね…?」 メイリーの追加行動! 迷光に207のダメージ! 迷光「疲れちゃった・・・」「休もうか。」 迷光が倒れた! |
アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」 メイリー「お疲れ様っ!…何とか凌げたかしらね?」 戦闘に勝利した! PSを 230 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! アイヴォリー(1390)は 羽根 を入手! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 翌檜 を見つけました! メイリー(1399)は 芙蓉 を見つけました! アイヴォリー(1390)の 幻術 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) メイリー(1399)の 命術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) メイリー(1399)の 呪術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) メイリー(1399)の 幻術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
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訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 器用 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 )
技 エキサイト を修得しました!
メイリー(1399)に ちっこい石 を渡しました。
メイリー(1399)から 宝石の欠片 を受け取りました。
メイリー(1399)から 巻貝 を受け取りました。
宝石の欠片 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! 怪人シャンカ(1386)の所持する 白石 を 小さい貝殻 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
ジョルジュ(564)に、 白い枝 から セスタスハチェット“Bisect” という 斧 を作製してもらいました。(- 120 PS)
ユズハ(1362)に、 緑色のドロドロ を消費して セスタスハチェット“Bisect” に効果付加し、 猛毒LV1 を付加してもらいました。
F-4 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
レム(1618)の声が届いた: レム「死にたい…」
ユズハ(1362)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-4 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
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ENo.1399 メイリー・R・リアーン ENo.1847 細雪 |
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[PL] RED |
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