クー(87)「……あ、また分かれるんだっけ？」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「採用されたっ？！Σ（・ω・ノ）ノ（適当だたのに」

フレア「φ（．．）けどお隣には脱衣させて脱衣する人が…（’’（ぁ」

ウィス「（緊張すると引き締まって逆に抜けなくなるからリラックスして逃げようなー）（難」

フレア「また、強いネタ系の敵が出た時がチャンスですね（・ω・）+＞実は見たかった」

マリア(16)からのメッセージ：
単なる深い意味のない、言葉遊びだけれどね――
相手に与える印象すらも、計算ずくの意味不明として繰るぐらい、アナタはしそうだもの

シンデレラみたいなことを言うのね、実はアナタがオヒメサマ？　舞台を支配する、魔女のようでもあるけれど

作る世界は面白く、面白い世界には素敵なヒトを、素敵なヒトにはよいシアワセを、よいシアワセには最高の終わりを。そして最高の終わりには最低の始まりを。

その一端、担わせていただいて至極光栄、幕が下りた後は舞台役者がその素を晒す、題目の余韻を静かに汚す行為だから、私は失礼させてもらおうかな

私と会話できるのは、アナタだけみたいだし……ね

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「やっぱり栗鼠ゲノ世界厳しいｗｗｗｗｗＰＫｗｗｗｗｗ」

PL「先に準備したいけど出来ないときも有るしなｗｗｗｗｗ」

アイルス「個性の前に技能も欲しくなってきました」

アイルス「自分はＰＫさんに襲われてしまいました・・・・　宝玉はかぶってるからとられないと思いますが・・・」

アイルス「自分は次は火を目指す予定です　自分は風が怖かったりします」

PL「その辺りはクマーシャルさんにまかせるむー」

クリス(87)からのメッセージ：
クー「……でかっ」

クー「な、なにそれどうしたの……っていうか誰っ、メリル！？ えと、大きいよ……目の錯覚……？」

クー「……って、そっちのメリルはいつもどおりみたい……ってことは、現実？（むに、と頬を引っ張ろうとする、メリルの）」

クー「……え、あ、その……えーと、おめでとう……？」

クー「ってそれだけーっ！？ 自慢！？ 自慢しに来たのメリル！？ ねえっ！」

クー「こ、このー……！ あ、あたしがでっかくなったら自慢し返してやるー……」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「互いに同属性の使い手は決め手を半ば封じられる形か。
……逆に反属性の相手は互いに一撃必殺が可能な場合があるわけだが。
……風の戦乙女か。今から楽しみではあるな」

ヴィル「まぁ手加減云々に関しては我の思うところもある。
騎士の中には女性相手には手心を加える者もいるだろうかね。
それぞれに信念がある故に、どれが正しいとは言わんさ」

ヴィル「…………」

ヴィル「今まで話しておいて気がつかんのか。(汗)
……あの黒い鎧だ、ヴィルヘルムだよ。
今は少々事情があって、このような姿になっているがな……」

ディディ(100)からのメッセージ：
ロド「あ。戻ってる」

ディディ「……くまとパンダと比べて随分怖くないか？」

ロド「言っちゃいけない。子供に泣かれそうとか思っても言っちゃいけない」

ディディ「口に出しているようだけど……まぁ、お二人のメリルさんは基本的に声帯が同じみたいですからね」

ロド「いや……まぁ、なんだ。たまにアイコン枠があってもメッセにも日記にも登場しない子とかいるから、あんま気にしちゃいけない」

ディディ「……それは単に認識の違いであると思うのですけどね。むしろくまさんがメインと勘違いしている人が多いのでしょう。実際一歩間違えるとそう見えますし」

ロド「フォローになってないねぇ……ま、記憶とかに残すときでもそう言うのはどうしてもあるさ。本読んでてさー男相手に『貴女』と言ってたーとかあったぜ？」

ロド「いやまぁ……その……アレだ。正直、宿屋だかで大きくそっち系叫びが印象深くて、うん」

ロド「や、でもウサギさんアレじゃん。次回か次々回にはなくなってるんじゃないの？」

ディディ「いつかこの中にメリルさんも入ると思うと……ちょっとアレなのですけどね」

ロド「あんま話す機会が無かったからね。どうしても書く事は出来なくってさ」

ロド「まぁ、色々、一人一人それなりに書いてるよ。見てみる？(ひょいっと放り投げて)」

ロド「そ、メリルはこれから、だね。何も書いてないって事はこれから新しく書かれるって事だから。どんなメモ帳の一ページになるか、今から楽しみだよ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「つまり謎の赤い熊を精製する宇宙テクノロジーの方が、
変身に関しては魔法よりも上だということデスナ」

「マ、確かに。自分で自分を優しいだナンテ言う輩はネ」

「メリルガァルはヨイお子様デスナ。元気が一番。
そして何を隠そう拙者も食う寝る遊ぶがダァイスキ。
ユゥも拙者のよォに立派なオトナになるんデスヨ」

「元々料理が出来たッて、草がカキにはならんデショウ。
悔しいのは解りマスガ、落ち着いて話しマセンカ、ミニマム」

「その点、あるがままを素直に受け入れるメリルガァルの素直さヨ。
見なサイ、ミニマム。ユゥに足りないのは、この素直なハートでありマス」

「ちなみに薬ならイイモンがありマスヨ！
火傷コイたラクーンドッグもコレ一発で元気になァる！」
そう言ってカラシを取り出した。

「そォそ、拙者とミニマムはナカヨシコヨシ。
例えるなら磁石のS極とM極みたいなモンなのデスヨ」

「案外他人の目からも上手くイッてるよォに見えるよォデスし、
ミニマムもイイ加減イロイロと諦めてしまえばヨロシィのに」

「…………」

「アダルトだからこそ夢を見るのデスヨ、ミニマム？」

「マ、実際そんな経験したこたァないデスがネェ！」

「…………」

「あァ、無理強いしてほしいのデスネ。もォ、ミニマムったら」

遙(412)からのメッセージ：
遙「……メリルさん、クマヘッドさんがこう仰っちょったコトはありませんかナ？」

遙「乳なんて飾りであります！　エロい人にしかソレがわからんのであります！」

遙「……って」

遙「そんなモノ飾りなのさね。重要なのは、色、形、感度であります」

遙「そもそも薬でドーピングした乳を自慢するなど……」

遙「……あー、ときに金メリさん？　その薬、アタシにも分けてもらえませんかナ？」

遙「アッ、アタシだってちょっとの間でもいーから、他人さまに自慢できるよーな乳になってみたいのさねっ！」

遙「精神体でありますから、ちょっと念じればババーンと乳をでかくするコトも可能なんでありますよ。えぇ、設定上はそーなっちょるんであります」

遙「でも、自分の乳が大きくなった姿を妄想するコトが、どーしてもできないのさね……アタシの妄想力は無限だと思っちょりましたのに……」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「うむ、だがよく考えてみるといい。そんな無茶な姿勢で謝れば、誠意は必ず伝わると思わないか？」

猟臥「言い訳と言ってる時点で駄目だろう、そしてそれは本当に偉い人が言ったのか、言ったとしても科白の成否と発言者の地位名誉は全く関係が無いとか、突っ込み所が妙に多いのだが」

猟臥「かは、流石に全力では戦わんよ。あくまでも礼儀だからな、殺しあうのが目的ではないのだ」

猟臥「――隙有らば斬り殺すが」

猟臥「俺はキサマのような息子を持った覚えはないぞ！！」

猟臥「と激昂してみた。寿命か、困った話だな。私で良ければ手伝うぞ、日本刀で」

猟臥「もし出来るならば、増えた二匹を半分にして更にお得だな。これは食料の革命かもしれん、是非とも分裂の可否を問わねばなるまいな……！（無意味にテンションが高い）」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「アタシは帰れば働かないでも養ってもらえるもんね！」

エルザ「働いてくださいまし」

セフィ「いやー、メリ坊は素直でいい子だねえ…」

エルザ「素直じゃなくて悪かったですの」

セフィ「いやに噛み付くね今日は…」

セフィ「もー、闘技大会勝ってたらうちの子だったのにねえ、兎」

ディー「せっかく調理の準備もすすめておりましたのに、残念です」

セフィ「ああ、反面教師ってやつだね！」

セフィ（胡散臭いモノを見るような目）

セフィ「色々あんだよ！＞なんか黒いよ」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
くまへを見ている。すんごい見ている。ガン見している

幼な妻クロウ「クマひさしぶりー！あのねー、クマねー、前から思ってたんだけど、それどこで売ってるの？可愛いから欲しいなーって思ってるんだけど…」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「そして今日もぼー…っとしてて午前4時回りましたぁー、みたいな。　寝坊と睡眠時間削り、どっちがマシかなあ…（どっちもどっち）
クマヘが妙なやる気を出して…るのは良いんだけど、その笑い方はちょっと警戒しちゃうよ？　主にポリスさん的な意味で」

サイ「うーん…何となく感じてはいたけど、メリルにもそう言われちゃうとメリルを怒れなくなるそんな気分。　まあいいんだけどー」

サイ「　！？　」

サイ「め、メリルが色々と大きくなってる……　ねえメリル、ここって私ちょっと涙ぐんでもいいところかな…？（何だかひどく弱っている！）」

醍「そういや今のメリル達の年頃だとまた一段階成長期に差し掛かる頃合いだったっけか？　何にしてもまだまだこれから、ってトコだなァ。
ハハッ、アリガトな。　何かあんま歳食った様な気がしねェ顔立ちだからなァ俺も、だがもうちょい経てば渋く成長してみせるンだぜ？（キラーン」

醍「予定通り仕事が終わってればもう帰ってても良かった頃なんだが…予想外にこいつヘタレ続きだったみてェでよ、まだ掛かりそうな気がしてきた今日この頃だ。（と言いながらサイをぺしぺし叩いている）」

フェティ「あの島で体験した事はかなり貴重ででっかくて凄い事だったからねー、色々あったけど私もしょっちゅう思い出しちゃうよ」

フェティ「まあ時系列がなんだかごっちゃごちゃらしいから全然普通に生活してて姿変わってない、って人もいるみたいだよこの島ー。　でも、ま、やっぱりちょっとした共有気分って感じで嬉しいよねっ（レイの手に合わせる様に拳をコッとつき出した）」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「……めりるんのトレーナーみたいなポジションになって食事制限するとかー？」

みう「めりるんをメリルちゃん好みのスタイルに調教ー」

プラチナ「……みう、その言い方は何だか」

プラチナ「…と、思ったけど動物とかと変わらない気もするから調教で良さそうね」

みう「…………」

みう「めりるんがおっきくなった！？」

みう「…に、偽者？」

　試しにメリルの身体をぺたぺた

　――Σ

プラチナ「……リバウンドで戻った時に反動でこうなる前よりさらに小さくとか無いのかしら…」

みう「…………」

プラチナ「…？　どうしたの、みう？？」

みう「んー、アリエス君がちっちゃくなってたの思い出して…」

みう「……めりるんがアリエス君から吸い取ったんじゃないかって」

プラチナ「…………」

プラチナ「メリル、あなたついにヒトにまで手を出したのね…」

みう「いくら大きくなりたかったからってヒトを齧ったらダメだよ？」

みう「……さて」

みう「めりるん、そろそろ覚悟を決めたらいいんじゃないかな？」

みう「大きくなったのを見せておきたかったならちょうどいいよね…」（ごごごごご…）

プラチナ「みうが色々と本気ね…」

プラチナ「……それと二人とも見たものは全て忘れなさい、今後も人生を続けたいならね…」

みう「プラチナも色々と本気じゃない…」

みう「喜々として…　　あー…、クリスとかニア姉とか遙さんとかー…」

みう「……めりるんも仲間入りすればすぐ馴染むよ…？」

プラチナ「……アリシア、あなたも全て忘れなさい　本当に…」

みう「あ、凹んだ」

プラチナ「…………お世話になってるからか…」

みう「なら、ちょっとばかりめりるん借りてくね？」

みう「大丈夫、怖く無いヨー？」（ずるずるずるずる…）

プラチナ「……そうね、手始めに色々大きいとどんな障害があるのか身を持って体験してもらいましょうか」

みう「コト細かにその時どうなるのか教えて貰わないとねー…」

プラチナ「…………」（ずるずるとメリルをつれてみうと三人で個室の中へ）

みう「一時間ほどで返すね！」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「うん、剣作製もっちょるメリルちゃんじゃったら、ええもんできるじゃろけぇね！」

れちこ「タイミングが合えばええんじゃけどねぇ・・・」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「そうですね、森で同属の動物に会えたら譲ってもらえると思いますよ。」

チズ「ぜひお一人で挑んでみてくださいね。」

チズ「うーん・・・おにく200ですか・・・たしかにメリルちゃんならそのくらいは・・・」

チズ「ちょっとだけ入手に時間がかかるかも・・・？」

チズ「豪華な保存食からだと気軽に作れるんですけどね、お金さえあればですが！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「人をアンデッドみたいに言うでないわぁー！此方側ってドチラガワヨッ！？」

ユリウス「借金はいけませんねぇ。早く返済して綺麗なカラダになりませんと。」

主任「まぁ完済できるのやら。一日１時間島に費やすくらいせんとあかんのではないかのう。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「似合うと思ったのに・・・。」

イエヒサ「いや・・・・それ以前の問題だぞ、」

志歩「そーね・・・仕方ないね・・・。」

志歩「小島よしおなんてどう？？」

イエヒサ「マシになったような・・変わらないような・・・。」

志歩「これなら、女の子にも人気あるから・・・。」

驕り高き怪器ハコ(1927)からのメッセージ：
驕り高き怪器ハコ「厄介な能力なら、むしろ歓迎すべきだろうが！？（愕然）＜捨てる」

驕り高き怪器ハコ「グッ、痛い ヲ モ ヒ デ を…アホの子のクセに素晴らしい記憶力をお持ちですね！　Shit!!」

驕り高き怪器ハコ「わ、割れるものなら割ってみなさいよ！　超硬いんだから！　バッキバキでギンギンよ！？（何故かツンデレボイス）」

大裸執事B「マリア御嬢様＞これは酷い!私、何か妙な顔をしましたでしょうか!?(自覚の無い鳩)
いえ、いえ…マリア御嬢様にフルヴォッコにされると思うと、言ってみたい気分だったのですが、まだ命が惜しいと思い、心に秘めておく事に致しました…」

大裸執事B「メリル御嬢様＞そうです、その調子で御座いますよメリル様。初めの内5分もすると段々辛くなってきますが、頑張って筋肉を胸ｎ…胸筋をつけて下さいませ!!………(ほえぇーっと動いてるメリルさんを見て…ものすっごい突っつきたそうに指をメリルさんの頭に置こうとしてる)
三根崎様＞はっはっは、休憩後､今度は違う体操を致しますぞ!!うん?どうされました三根崎様。もう休憩終了で御座いますか?(勘違いしとる)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞そうです､そんなごんたろう御坊ちゃまにはSコースをオススメ致したく!!体も心も鍛えられるコースで御座いますぞ!それはもう!!
ぶ、ブルッブルッスコーッッ(暫く寝息を立てていたが、ごんたさんに起こされ)…は、ハッ!私は一体何を…突然強い眠気が襲って…あ、ごんたろう御坊ちゃま、おはよう御座います。(三つ指付いてお辞儀をし)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞素晴らしい!御坊ちゃま!!がんばですぞ!!(一時間近くでその様子をじっと見つめている鳩。にこっにこっと笑うたび、鳩顔の表面の皮がリアルに動いている。どう見ても生皮です。本当に不気味で御座いました)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞(漸く口が自由になり、嘴を暫くパクパク動かし感覚を戻した)はっはぁーっ久しぶりに口が動いて!!……おや?今度は何故か前方が真っ暗に…な…ナズ御嬢様!?一体どのような魔術をお使いに!?目が、目がぁぁあー!!(ヘタレた声を上げながらその場でばたばた動いて混乱している鳩)」

大裸執事B「ハルカ様＞おや!これはこれは、この前の市場では本当にお世話になりまして!!ええと…ハルカ様!レストランに御用で御座いますか、いらっしゃいませ!………は…?(ピジョンミルクと注文され目を点にし)ほ…本当に御座いますか!了解致しました!!ではホットと生一丁ー!!(厨房に入り、暖めたミルクの入ったカップと、何も入ってないカップを持って来た)生はその場で注がせていただきます。
オロロロロロロッ(リアルに吐く真似をしながら、口からピジョンミルクだし)さぁ、どうぞ!お召し上がり下さいませ!!(キクさんとハルカさんの前にカップを二つおき)…おや?ナズ御嬢様の御知り合いで?20Lのミルク…これは少々時間がかかりそうですね(のどの調子見てる。やる気だ)」

大裸執事B「レイブン御坊ちゃま＞イッチニー！イッチニー！！(ハンドルを握り運動始めたレイブンさんの横で、リズムとってる)
おや、もう筋肉痛で御座いますか?では腕を揉んで一時休憩いたしましょう。ある程度休憩をとったら、またやりますぞー!!今日は腕の筋肉を破壊し、明日ゆっくり休み新しい筋肉を再構築する。その繰り返しで徐々に筋肉がついていくのです!辛いと思いますが、ファイトですぞ！(結構容赦無い鳩)」

大裸執事B「雲雀御嬢様＞これはお恥ずかしい!そんなに絶賛して頂けるとは思わず。作り甲斐があるというものです雲雀御嬢様!これからも少しずつメニューを変えていくつもりですので、宜しかったら他のも何時かお食べ下さい!!
は、準備運動メニューで御座いますか…どれどれ…(紙を受け取り中を見つめ)…素晴らしい!これは完璧な運動メニューで御座います!異論御座いません…しかし……これ…準備運動？(鳩は首を捻った)」

大裸執事B「ルエ御嬢様＞破廉恥に見えますか…ふふふ、確かに、ありあまる肉体美を晒しております故、肉体美に色香を感じてしまう方には少々刺激的なのかもしれませんね(勝手に解釈し)!!そんな事は御座いません!!ほぼ全裸で裸をする事により、雨ニモマケズ風ニモマケズ。な肉体となりより屈強なボディへと進化を遂げるのですよ御嬢様(ムーンウォークしたまま力説)
勿論、戦闘にこのムーンウォークを取り入れるのもアリで御座います。敵もさぞ驚かれる事で御座いましょう。
(いきなり止まったので、ずっこけそうになり)うぉっとと！！…は、服で御座いますか…では、少々御待ちくださいませ!(鳩は急いで着替えに何処かへ消えた!)」

大裸執事B「兄弟＞！？何と！駄目で御座いますか！？…はて…回復をするのに何故楽しさが…兄弟、このローションは、一体どのように使用するのでしょう？(ローション片手に首を捻り捻り)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…そん細ぇ目で見んのは止め。次しとったら目潰しすんよ(二本指立てた)
しょるだーぷれす？(マシンをじっと見た)……ふーん、またどえりゃー高そうなもん持っちょるの。ほんで使い方はどがー感じなん？(マシンに乗ってべたべた触ってる)」

遊和「えぇ？鳩がすぱるたんて……」

遊佐「…鳩。スパルタの戦士になるには基本的な強さが足りんよ。筋トレで筋力は付いても強さは身に付かん。強ぅなってから出直しておいで。」

遊和「…父上って本に遠慮無ぇの。」

遊和「……大人んなって寝坊なんぞ恥ずかしゅう大人やけぇ。夜更かししちょるだけやねぇの？
…くまぺが帰ったら俺がめりるを毒牙に掛けるけぇ！(＾H＾｀)ﾆｺﾞｯ」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「罪深いのは存在であってボディじゃないと思うのよ。気持ち悪いけど。きしょいけど、きもいけど。

（取り扱い方がわかんなくて壊しそうとはいえないのよ）えーっと横になって……（指示通りに体を動かし）」

マリア「なんか準備体操みたいー（ひょいひょいいわれたとおりに足を動かし始めた。あまり辛くはなさそうだ）」

マリア「わ、美味しそう。ありがとー、いただきまーす！（てんこ盛りのお菓子類が見る見るなくなっていく。すさまじい速度だ。　　やがてからになった皿を名残惜しそうに見つめながら手を合わせた）」

（ところでこれ誰が作ってるんだろう……）

メリル(22)からのメッセージ：
二人ハモった「……可愛くない（ー）」

メリル「ほえ？　えっとねー、多分食べきれるかな、メリル食べるの大好きで……わあっ、わわっ、うわぁー！　鳩の人が凄いーっ、なんだかいつもはちょっと変な感じがする格好まで料理人の勝負服に見えてきちゃうんだよー！？」

メリル「うんうん！　これはもう絶対全部食べきらないとメリルの沽券に関わるんだよ、えっと、いただきまーす！（メリ子　は　ブートキャンプってる目的を　忘却した！」

三「ってちょ、今さりげなく俺の名前が飛び交ってましたよねえ！？　しかもなんだどうしようこれは！　安堵して良いのか悔しがれば良いのか複雑な……く、悔しい、でも……安心しちゃう！（びく、びくくん」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「（クリスマスにはハーブ鳥…）
なら今度は悪戯で喜ばせてみせるわね！（ふふふ、と不気味に笑った）」

シャラザ「わー、ブラックボールが本当にケーキに！
チョコレートケーキ的な外見だけれど…」

シャラザ「…まるで某執事喫茶の如き味わい！
バトラーは伊達ではないわね！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「うわー！うわー！！食べ物が一杯あるよ！！これ、全部食べてもいいのっ？？それじゃぁ是非頂きますね！(キラキラと眼を輝かせてむしゃむしゃと食べ)
なんだか予想外に普通に美味しいよ軍曹さん！レストランもきっと上手くいくんじゃないかな！！ミルクさえ出さなきゃ(超小声)」

ナズ「(出されたボールを何度か胸の前でぎゅっと押さえ)
あ、ほんとだ。これなら潰れずに済みそうだね。適度に重くて堅いし。跳ねない分投げつけたら物凄い恐ろしい鈍器になりそうなボールだけど。(良い笑顔でボールをギュムギュムと潰している)」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「く〜るっく〜」

萌子(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「遊和クン＞……？！（目を覚ます）
………。
（毛布を捲って誘うような視線を送る）」

大裸貴族「ディーン君＞（無駄に得体の知れない高貴な雰囲気を撒き散らしながら）
勇気を出して、一歩踏み出せばよかろう。
私の素顔が知りたければ、互いに全てを曝け出し合おうではないか（鳩スマイル）」

大裸貴族「vsむくろ＞クルックー！　さあ、どうするつもりだ？　次は盾がない……む？
（なんか違和感に気付き、大嶋さんを見る。嘴だけが突き刺さったまんま）
も、もげた！　私の嘴がもげたーッ？！（大慌）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「服も真似…（執事の姿を見て、数十分黙り込んだ）
修行の為なら、やってやらないことも、ない。（いそいそと上衣を脱ぎだした）」

シェリル「…そしたら、足で出来ることを…やりたい、な。
如何せん…片腕だけだとな」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「そうか、大丈夫か。えーと……
そしたら温かい鳩ミルク？を頼んで良いか？」
（鳩のポージングを見つめながら、小声でつぶやいた）

ツヴァイ「………『Lコース』は無いのか。そしたら、どんなコトするのか分からないけど、『Sコース』からやってみようかなー…（見せつけられている筋肉から目をそらして）」

三「まあそんなわけで今日も簡易！　た、多分コミケ終わるまで簡易！　メッセージ枠もあと一つしか使えないしねエヘヘ！　ああ、クマヘッドは好きに持ってっちゃってＯＫですよコミュ参加者でもそうでなくても！　ご自由にどうぞう！　そしてぴょんたの無茶振りはいつかコミュメッセ枠に予定がある時やってみようか！　うん！」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「〆切しねるうううううう！ 主に例の〆切がああああああ！」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「そういやクマヘ、冬の祭典の時はどーしてんの？」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「みっるみっるにしーてあげる〜♪」

ミルワ「そう言えばクマはブルマに思い入れがないらしいけど、前回のブルマは良かったわよ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「まあ、ある意味あってるから問題ないんじゃないかなあ……？＜実にｔｎｋなコミュ」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「日に日に減っていく熊頭……　それは事件の始まりでした。
などとならなければ良いのですが。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「更新延期したのに時間がないッ。なんというピンチでゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「まずいです・・朝７時更新で・・６時過ぎて何もしてません。　これは酷い敗北な予感。」

世「ってか所長！ それだよ！ それそれ！ やりたいね！ 闘技チーム組みたいよ！ 余裕あったらやろうよ！？ ってかもう、ひどいカオス万歳！！！！」

世「……ごめん、昨日から寝てないんだ。僕も。（吐血）　あ、でも闘技はマジでやってみたいなｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「おいおいコミケ終わるまでずっと団体は簡易なりそうだよｗｗｗ楽屋裏を通り越して舞台に行く感じ！　用意する時間が取れないって！！」

所長(608)からのメッセージ：
所長「リアルッスかｗｗｗｗｗ飛行機代出ちゃうｗｗｗｗｗｗ
　　　 行ってみたいのは満載なんだがこの三人って何か凄い浮き沈み激しそうだｗｗｗｗｗｗｗ」

所長「大丈夫、クマヘ…逆に考えるんだ、寝坊して無くても間に合ってない、そう考えるんだ」

所長「Yes，sir! 酒は呑んでも呑まれるなを標語に生きていきたいと思いますｗｗｗｗｗｗ」

所長「とりあえず二日寝てない、寝てぇｗｗｗ」

「そして今回のニューフェイスはブラックキャットとMr.高崎デスネ！
ヤァハ、ナイストゥミーチュ！　コレからヨロシク頼みマスヨ！
ドチラもMだってンで、バツゲームの際にャ容赦しマセンので覚悟シロ！」

「サテサテ、Ms.ブルマとMr.キルはS派で勝利デシタナ。
Ms.ブルマは……ゥン、確かにソレっぽい感じがシマス。
ンで、Mr.キルは……イニシャルとは、また上手いコトを。ァ、代筆はヤッときマシタヨ」

「ァッハ。ソォリィソォリィ、Ms.雪花。ほォら、もォ怖くないデスヨ」
樟葉の後ろへ逃げた雪花に手招き。質問する声を聞いてニタニタしている。
「……ァ、Mr.薙はモチロンMデスヨネ」
　　　　　そして勝手に決めつけた。

「……コマがS？　……後で鼻ピンするので覚悟しておきナサイ。
ンでもって、Mr.リンドゥは残念デシター。そォ何度もヤられてたまるカッ」

「ワァッ！！」
聞き耳立てているエゼに忍び寄って大声を出してみた。

そそくさとまた自分の席に戻った。
「ァン。ナイショだなんてツレないデスナ、Mr.ジェイク。
しかし読みは当たってただけに惜しい黒星デスネ」

「フェイクハリーとMr.リトもSとな。
何ダカ、一回は30点まで届いたモンにSが多いデスナ。ある意味納得デスガ」
当然リトの勘違いには気付いていない。

「Mr.来世も勝利デスナ。理由がマタ解りやすくてヨロシィ。
……というカ、SかMか以外の性癖は明かさなくてもイイのデスヨ？」

「ァッハ。読み違えマシタネ、ジェントルボーン。
もォチョイ様子見の時間があれば予測も違ったかもしれないだけに惜しィ惜しィ」

「Ms.とうねの言葉通り、大きく張ったM派がフッ飛びマシタネェ。
マァ、Mだからこその行動なのかもしれマセンガ。
……というカ、怖いだなんてソンナ。案外チャーミングに見えマセン？」

「……ことごとく裏目に出ますネェ、Ms.えねり。
同値で五点減点は逃れマシタガ、ピンチにゃ変わりないデスヨ」

「ッて、だからダンスは──ッ」
あからさまに嫌な顔をした。
「……ァ、ゥン。その発言だけで何だかSッぽいデスヨ、Mr.イル」

「ァ。メイの言うことにャ同意デス。拙者も嫌いじゃないデスネ。
……ンでもってラクーンドッグは上手くヤりマシタナ。お見事お見事」

「キャプテンまで怖いだナンテ。拙者チョイとショックー。
しかしレディにはMとナッ。こォの色男めッ、イジメちゃうゾッ。
招き猫は……宇宙でどォこォはともかく、ココじゃロリコンを呼んじゃうよォデスヨ、Mr.フゥト」
チラッと来世の方に視線を送る。

（時間切れ用）【肉まん、白い息、ストーブ】　NG→【マフラー、こたつ、やきいも】

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「……、…………、……パスで」

三「却下」

アリシア「…………」

アリシア「……、……（メス一閃」

三「え……（ごとり、と音を立てて落ちるクマヘッド」

アリシア「……お年玉、ならぬ……落とし頭。　……なーんて………………（自己嫌悪」

キル(23)からのメッセージ：
キル「お題は【冬といえば】トイうお題で漫才を披露スルラシいぞ？
これ、賭け事か？ジュジュの賭場でも似たことあったな、歩行雑草での大喜利。」

電影は暫く考えている……。


キル「既に賭場違うな、寄席だコレ」

ヘロ「ヨセ？ヨセって何ダ？！ヨセとは何だ？！

　　　モシカシテ鍋か？大きな鍋ニ狩りの収穫入れてグツグツ煮込むアノ鍋ナのカ？！」

キル「……それは、ヨセナベ。



寄席は客寄せ席の略、落語・講談・漫才・浪曲・奇術・音曲などの大衆芸能を興行する演芸場。」

イデ「ナンダ、食い物違うのか。
　　　ツマリヨセトハ芸披露ダナ？！餅、雪、丸メテ固メテ造ロウカ？！踊リ雪ダルマト踊リ餅ツキハ芸ニナルゾ？！」

ヘロ「ソウダナッ！
　　　ソシテ出来タ奴を鍋に入れてヨセナベだっ！？ツクゾツクゾ、精ツクゾっ！？」

イエ「あんのぉ？
　　　雪だるまなんて鍋に入れたら、とろけた冷鍋になりません？」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「ゆたんぽ、ゆたんぽ…………おもいつかない」

雪花「えう、えっと、いっしょに逃げるじゅんび……？（ロザリーの方を見て」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「秋めくとか春めくとか言うが、夏めくとは言わないな。
　　　そういう言い回しにしたくなる季節でもないか。」

コマ「一発ギャグはあたいの十八番だぜ？
　　　こういうのはインパクトが大事だからな！楽勝だ！！」

コマ「おでんをデンと皿に盛る。うーんデリシャス！！
　　　煮たまご似た孫。はんぺんを反転。大根だ遺恨だ。こんにゃく屋婚約や…」

コマ「除夜の鐘ってじょ（ど）ーやねん。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「一発芸か……ふむ、ならば俺はこの眼鏡だけで冬ソナのペ・ヨ○ジュンと言い張る。
…………。
冬は眼鏡が曇っていかんな、レンズが真っ白でまったく前が見えん」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「な、や、やわらかかったとか、な、何を言い出されるのですか…！　(かなり慌てている。こっそり鼻を押さえた)」

エゼ「ま、まあそれはともかく。ここってMな方がとっても多いのですね………(こそこそ)」

エゼ「…それで、ええと、洒落ですか？　冬……冬と言えば温泉……でも4文字ですし危ないでしょうか。うーん、じゃあ……氷で。」

エゼ「氷に覆われた湖。とある子供が工夫した靴ですいすいと滑っています。利口な子供。利口、りこう、りこー、りこーりこーりこーり……　」

エゼ「…………………」

エゼ「………ひどいものですみません。洒落なんて滅多に言いませんから……」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「これは……無理ですよ、もう少し賭け事らしい賭けにしてくださいよ……」

ドォル「つーかお前ら寒いんだよッ！」

竜胆「……」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「シングルヘール、シングルヘール、首を吊る…
∧‖∧」

プラム「偽ハリーさん！死なないでください！」

偽ハリー「絶望した！クリスマスになっても彼女がいない自分に絶望した！
という体で。」

プラム「…体と言われても、焦っちゃいますよ…」

偽ハリー「正直な話、「い〜えなぁ〜きぃこぉ〜、自然薯〜」ってのも思いついたんだけど、クレイモアにナイスショット食らう可能性があったんで。」

プラム「いや、何で自然薯なんですか…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「冬といえば、カニや牡蠣、ブリといった【海の食べ物】っすよぉ♪そして海の食べ物といったら『盗賊であるオイラ』の出番さぁ〜！」

風来坊リト「だって、シーフードだもん♪（≧▽≦）」

風来坊リト「って、ファニィさん、「また勝ちやがる」とかヒドーぃ！オイラの勝ちを祝福してよぉ〜・・・（/−；）ぐずっ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふ、やはりＭの人はＭでしたね…　さもありなん」

来世「そして今回は…　一発ギャグですか！？　ふむむ…　そうですね。
冬といえばこんな話はご存知ですか」

「今日はクリスマス。一人の少女が、街頭で寒さに震えていました」
「少女の手には一束のマッチ」
「か細い声で少女は言います『おじちゃん、マッチ買っておくれよ…』」

来世「そこで僕は少女を買って帰ったんです。はははっは。

いや、冗談です！　冗談ですからね！？　ねたですよ、ネタ！　はははっはははは！」

ロアール(929)からのメッセージ：
（開場前。右手に竹箒、左手に雑巾＆水の入ったバケツを持った青髪の野郎が入ってきた！）
「只今よ兎の賭博場掃除を開始致します」

「まずは箒掛けですな。では」
（ロアールは箒掛けを開始した！丁寧に床を掃いていたが…）

ＳＥ：バシッ

「あぁ…申し訳ありません」←部下兎の１匹に箒が当たった模様

（箒掛けを終え、今度は雑巾掛け）
「雑巾はちゃんと絞らないと、カウンターやテーブルが水浸しになりますから…うわ、つめたぁ…」
（とか言いつつ、みっちり丁寧に雑巾掛けをする）

ロアール「さて、これでだいぶ綺麗になりましたかねぇ（ごみ捨てのため、いったん外へ）

うわ、寒っ！」

ロアール「（戻ってきた）しかし寒くなってきましたな…。とある国には『こたつ』という暖房具があるらしいですが。
…よく見たらこたつが置けるスペースがない…
なんてこったつ！これでは賭け場メンバー全員の体が冷え切ってしまうではないですか！」

ロアール「と、とりあえず、駄洒落までに…」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（いつもの簡素な服装ではなく、妙にひらひらした、白のワンピースドレスを着てソニアは賭場に立っていた）」

ソニア「……わかっている。点を失った者の末路だということはな。（瞑目し、何か達観したような口振りで）」

ソニア「……今日の題目は、ふむ、冬に関するネタをしろ、とそういうことだな。（顎に手を沿えて考え込むような仕草）」

ソニア「どうせ、ここまで恥をかいたなら、上塗りとて恐るるに足りん、か。（呟くように言って、酒瓶を手に取り、一気に飲み干した。今の出で立ちからは、激しく不釣り合いだ！）」

ソニア「真冬の雪山とかけて、私の今の姿と解く。
……その心は、
お寒い限りだ……。
……ふふ、笑いたくば笑え。これが敗者の姿だ……。（言い終えて、物悲しい笑いがソニアから漏れた）」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「駄洒落……うむ、私の苦手分野だ。今回は観戦に回る事にするよ」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「予想以上のMの多さに笑いました。これならもう少し思い切って賭けても面白かったかなあ。気がつくと他の人々の自爆でトップになっていたので、そろそろ私も自爆しないといけないような気がしてきました。」

とうね「堅実というよりチキンなだけですよね。しかしながら、のらりくらりと30点前後を彷徨っていてもファニィさんに罰ゲームをぶつけられないということに気付きまして。大賭けして上に行くにしても飛んでリセットにしてもそのほうがいいんじゃないかとか。」

とうね「今回は、と。うーん、また難しそうな。苦手なんですよねえ、狙ってボケるのって…。」

とうね「ああ、もう、浮かばないなあ。かといって逃げたと思われるのも本意じゃないし…。はいはい、アルミ缶の上にあるミカン、と。」

えねり様(1005)からのメッセージ：
えねり様「えーっとですね・・・賭け事向いてないかも？」

えねり様「今の所１００％負けている！これはある意味勝ってるんじゃないかな！？」

えねり様「で・・・今回のお題は冬っぽい駄洒落。えー。」

えねり様「冬･･･冬・・・ふゆ？そういえばオデンって美味しいですよねオデン。」

エキストラA「ワシ練り物ダメなんよ。」

エキストラB「珍しいのぅ。あーーえねりものぅ。ダメなんよ、確か。」

エキストラA「え、練り物ダメなん？」

えねり様「・・・」

えねり様「最近冷えますよねー。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「冬場のネタですかぁ〜・・・いくつもボケていいんですかね？」

暴走合成師エックス「確認は取れていないためいくつかボケてみることに。はたまたどうなることですやら・・・」

暴走合成師エックス「A.「この時期みんな厚着だよっ♪」「（小島風に）でもそんなの関係ねぇ♪♪」（一発ギャグ）」

暴走合成師エックス「B.「Mr.X（エックス）とかけてサンタ服を着た女の子と説く」「そのこころは・・・」」

暴走合成師エックス「「X'masのキャバ嬢」」

暴走合成師エックス「C.ココで一句。「忘年会　飲みすぎ食べ過ぎ　賭けすぎ注意　（字余り）」」

暴走合成師エックス「こんなところでしょうか？ネタが他に浮かびませんし、全力で勝負ですよォ〜（ぇ」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（礼を言いつつジャーキーを受け取る。一口囓って）……おや、改装されるのですか？となると、また『手下の方々が一晩でやってくれました』的な事になるのでしょうか。」

イル「今回は非常に得なイベントだと思うのです、が……パスさせて頂きましょう。どうも私はこういった事には向いていないようですから！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「もう冬なんですねー。冬に多くなるのは行き倒れ。」

たぬき「駄洒落の方は、おこたがおこった。ものっそい被りそうですが。もう皆おこたなんて言わないんでしょうかね。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「冬をテーマァ…？ネタは寝たまでだなぁ。”ふとんがふっとんだ”うん。冬じゃねぇ。でも定番じゃね？」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「負けにしても罰ゲームにしても、一応借り物なので、解体は遠慮したいですね。（ウェアーをちらりと横目で見ながら肩をすくめ、疲れた笑いをファニィさんに返した）」

ウェアー「勝テバ問題ナイノデスヨ。今回ノ駄洒落……負ケナイ方法ガアリマス。
（機械の口元がにやりと笑う）
ズバリッ」

ウェアー「「食ベ物」デ「ほくほくしてるアレ」ヲ回避スレバ、-10点ハ避ケラレマス。後ハ、簡単！ドウデスカ、良イ案デショウ。（明後日の方向を向いて喋っている）」

風人「……じゃあ、お題は「極夜」。
『滞在中ずっと夜だなんて、痛恨の極みや！』
極夜は、オーロラを見るのに絶好の機会なのですけれどね。」

ウェアー「人ノ進言ヲ無視スルトハ……。罰ゲームニナッテモ知リマセンヨ。漢字ノ読ミモ怪シイデスシ。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢え？　あ？　え……はい。
　 主が言われるなら一応、気をつけてはおきますね。

　｢……今回は難しいですね。
　 ……難しいですね。
　 ……難しいです。

メリル(22)からのメッセージ：
三「ち、ちがっ、当日以外は色々と予定とか時間とかが……そんなわけで今回もちょーっと多忙だから簡易気味！　もうすぐ師走、皆頑張ろうねー！　エロス的な意味でも」

三「って違う！　違うよケイロンたん！　その辺りのアフターケアもバッチリ妄想済み！　例えばこう、弓を左腕で構えてですね、その真ん中に右腕を宛がい精神集中！　気合い一閃ロケットパンチ（なんか弓矢っぽく見える）　とか！　うわあ子供だましだー！
…………か、固くて丈夫って、浪漫じゃない！　ああ、これ以上アタシには言えない！　幾ら何でもエロス過ぎて言えない！　夏場とかひんやりしていいかもね。なんでもなーい！」

三「わお！　攻撃力アップの鞭ともうしましたかギャース！　あ、そういえば叩けば治る！　あれは良い技だよね、浪漫だよね！　叩いたら回復とかホントもうＭ心を刺激しまくりで……ああ、治るなら叩き放題でいいなーって思い始めてる俺が！　俺がいるうううぅ！」

三「ハハハ、礼には及ばないぜファーちゃま！　勿論、ぴょんたもアレでいてドＭの遺伝子持ってるからね見た感じ！　あれはＳっぽい振る舞いしつつ根はドＭ……おっと、ついつい他の話題と話題を混ぜちゃったテヘ！　まあぴょんたが喜ぶのは確実さ！！
ああ、いけないいけない、エレニアたんの言う事を信じすぎるとホントにあんな大人になっちゃいますよ！　それは困るでしょうファーちゃま！　淑女としてあんなペターンなっちゃったら一部には需要あるけどほら、乙女として、ね！！」

三「ってあれ、責め方の傾向が……鞭は、鞭は欲しい、確かに欲しい……ああ！　これは演出さＨＡＨＡＨＡ、化学繊維たる者頬染めから涙流しまでなんでもこなせないとネ（キラーン」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…熊は寝坊しなくても四六時中チキレしてると思うんだけど。毎日が記念日とか言わないよね？もしくは間に合わないってことを理由に土下座したいからわざとチキレしてるのかな？そうだとしたらとんだエロスだけど。」

エレニア「バースランさん、安心してください。ちゃんと慰めて差し上げますから、有料で。あ、支払いは勿論現金一括でお願い致しますね？」

エレニア「そう言えば王子、どうして連れてきた部下がエロニオさんだけなんですか？どうせなら女性騎士の方とか連れて来れば良かったのにー。それとも何か考えがあるんですか？コンパの盛り上げ＆頭数あわせ要員とかそう言う意味でならわかるのですけれど。」

エレニア「え、吹雪さんったらきっと悪い気がしないと思いますよ？それとも…もしかして尾田君と噂になったほうが良いとか？いやー、よかったですね尾田君、女性と噂になるだなんて一生に一度ないですよ。さ、思う存分満喫してきてくださいね。」

エレニア「え、クロウさんは噂で『はだエプマイスター』だって聞いたけど、違うわよね？存在自体がエロスなだけですよね、きっと。」

エレニア「そうですよスズメさん、練習試合で安々と肌は…ってこらー！！だから練習試合でも態々脱ぎませんってば！スズメさん、あなた私のことを露出狂か何かと勘違いしてませんか？私はスズメさんと違って常時超薄着してるわけじゃないですから！そもそも女王様になる為に修行してるスズメさんに敵いませんよ！血からして違うんですから！…そしてもう白装束は着ない事を肝に銘じよう、うん。」

エレニア「げ、私もぴょんたの誤爆癖が感染しちゃった、責任取れこのピンクのキグルミー！え、恋愛経験？特にこうって言えるのないのよねー。だって寄ってくるのが変態だったり変態だったり変態だったり変態だったり。(ダレカを凝視した
まあ、それなんで私のお眼鏡に適う様な人は居なかったのよねー。それなんでぴょんた、誰かいい人紹介してくれない？変態以外で。」

エレニア「え、私の故郷ですかマリーさん？残念ながらマリーさんの妄想するようなな事は一切ないのですよねー。それに故郷も平和でなにもないところですし。泉と森に囲まれた小さな所なのですよ、ええ。それよりマリーさんのご実家はどんな所なんですか？武器屋さんらしいですけれど鞭と際どい服専門とかじゃありませんよね？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア嬢＞　ばっ…僕は男だーッ！ウエディングドレスなんて着ねえよッ！！…え、ブーケ欲しいのか？なんで？」

「スズメさん＞　い、いや、でも僕、接客トークとか出来ないし！綺麗でもないし、ただ横にいるだけじゃつまらないだろ！？」

「マリーさん＞　！？僕は接客するんじゃなくてお客様に弄ばれる！？ああもう！そんな楽しみはポイして下さい！僕はオモチャじゃありませーん！！！」

尾田君「シルヴィアたん＞　壁が！？壁が理由！？つまり俺vsレイルが見たいとな！？それは応援動機としてはどーなのー！？」

「スズメたん＞　労られたァァァア！誤解してるけど俺は女性なら幼稚園から35まで！とりわけ幼女が好きってだけだよ！大人の女でもオッケーオッケー！むしろ俺をリードしてお姉様な勢い！…俺犯罪起こすの確定！？ねえよ！ねえよー！そんな度胸！！」

「ぴょんた＞オンディは好みのタイプじゃねええええ！まだ引っ張ってンのそのネタ！ぴょんたは中身が美少女ならむっちゃ射程内です！」

尾田君「ファーちゃま＞　きちぇくれてありがちょう！（←うつった）これでファーちゃまも大人の階段を一段あがったね☆ほら、俺って有能な講師っしょ？（ふんぞり）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「獣兵衛様の涙ぐましい勧誘、感動致しました。
成否にかかわらず、努力すること自体が大事なのだとわたくしは……って、
これでは失敗してしまったかのようで御座いますね……申し訳御座いません。結果の方、楽しみにしておりますわ。」

シルヴィア「スズメ様、闘技大会御相手して下さり有難う御座いました。（深々と礼）
わたくしどもも皆様の期待に応えるため、必死にスズメ様を狙いましたが……
少々、電撃がすぎましたね。申し訳ありませぬ……御怪我は御座いませんでしたか？」

シルヴィア「オンディーヌ様、マリー様、ファーちゃま、ハーヌ様、そしてぴょんた様……
……尾田様の射程範囲は無限大に御座いますか？」

シルヴィア「いえいえ、ファーちゃまは十分強う御座います。
一口に強さと言っても、其処には様々な強さがあるもの……
闘技大会における強さと、エロスという意味においての強さは、
必ずしも同じではないので御座いますわ。」

シルヴィア「マリー様マリー様。普通自分よりも濃いキャラに囲まれた場合、
その人のキャラはかえって薄くなってしまうものに御座います。
しかしそこでキャラが立っているマリー様はつまり……
宝石の中にあれど決して色あせぬ、一輪の華とも言えるべき方なので御座いますわ。（微笑）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「シルヴィアさん＞試合でお相手ありがとでしたと、ここでー…、でもでも、シルヴィアさんの淡いご期待に添えられず、鞭を振るうことなくしょんぼりしてしまったのです、さりげないながら痛烈なえろすと容赦ない攻めっぷりは参考にしたく思います、はい…っ（拳をきゅっと握り）」

スズメ「マリーさん＞…ありゃ？（崩れ落ちたマリーさんに、余韻の笑顔できょとん）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[尾田君に首を傾げ]
「そうなのかい？何となく、微笑ましくてよいかな、と思ったのだけれど。
一度ゆっくりとお互い紅茶でも飲みながら、時間を共有してみると新たな一面が発見できるかもしれないね」

「ぴょんたさんは……誤爆……。うん、負けないで。」
[それから、ファーちゃまに視線を合わすように膝をついて]
「……そうだね、すごい内容だと思うよ。
でも、内容を吟味する、という姿勢は立派だし、しっかりしてるね。
ええと。
あまり連呼しない方がいい単語が混ざっているようなので」
[ね、とちょっと困ったように笑んで、頭を撫でようとしたようだ]

[マリーの言葉に]
「おや……僕かい？ふふ、光栄だよ。そんな風に謂われたのはやはり初めてかもしれない。
[首を傾げて]……不思議かな？ありのままにいるだけなのだけれどもね。
混沌に馴染むということは、適応力が高いということなのではないかな」

「革は独特だものね。似合う人に着てもらえれば、きっと洋服も嬉しいと思うよ。」
[と、なぜか崩れ落ちたマリーを、どうしたのかと気遣わしげに見たようだ。]

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「残念エレニアちゃん、クマヘちゃんにとっては鞭はご褒美なのヨ。だからラストスパートに鞭をくれてあげたらきっとそこで進まなくなっちゃうワヨ？
それを言うなら、アタシだって血化粧なんてしないわヨォ。だっていかに血を出させずに痛みを与えるかが醍醐味なんじゃなァい★」

マリー「ヤーネー、自己責任って言葉はご存知カシラ、バースランちゃん？★　慰めが欲しければおねだりなさい…！（何）」

マリー「…エロニオさん、落ち着いて。落ち着くのヨ。ファーが可愛く見えるのは気のせ　　　じゃなくて、おこちゃまだからヨ？　２０年後には間違いなくこの可愛さは消え失せてると断言するワ、アタシ…！！（くわッ）
だからまぁ、ホラとりあえずアタシがお相手してあげるワヨ？（じりっじりっ）」

マリー「あらあら、そんな嬉しそうな顔されちゃ…苛めたくなっちゃうじゃナイ、尾田君てば…★（にじり寄り）　だぁいじょうぶヨォ、楽しむためのお薬だから★　ちょっと副作用があるケドね　ささ、どーぞ★」

マリー「えろすな旦那がいる時点で、既にえろすだと思うわクロウちゃん…！！　こうなったらとことん開き直って自分もえろすを極めるのが得策だと思うワ★（何）」

マリー「ふふふ、何かのお手伝いが出来たようなら光栄ですわケイロンさん★（何をだ）　足はアレンジの仕方がいくらでもあるエロスの宝庫だと思いますワ！」

マリー「……はむ子ちゃんにキョウ君？　そこで何こそこそ話してンのかしら？　内容によっちゃ二人まとめてお相手するワヨ？」

マリー「んー、スズメちゃんなら確かに可愛いカッコは似合いそうよネ。女王様としてだと可愛さは不要だけどォ、時に可愛さを見せるのはエロスとしてはアリだと思うワ！　もちろん普通の可愛さだけじゃなく、その中にさりげないピンポイントな露出を加えるとなおグッドよ！！（ぐっとサムズアップ）」

マリー「アタシもそう思いますワ、シェオール様★　個々の好みや考え方が解れば、対応の仕方も変わって参りますモノ！　言えない……責め所を分析する為だなンて、シェオール様には絶対言えない…！！（ぉぃ）」

マリー「全くもう、ファーったらあんまりおにくばかり欲しがらないの！　特にここだとあらぬ意味に聞こえかねないワヨ（何）。ほら、この前約束してたスイーツ用意してあるからそれで我慢なさいな、ね？（なでなで）」

うさみみアリス「ちょっと美味そうだな…。」

マツオカくん「ご主人ー！？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「何でも炭化というのはもう行き着いちゃってるですね、確かに茹でる燻るなどなど、直火以外の手段だったらば何とかなるやもです、…いぶる…？と、マツオカ君はどうなるのでしょー…な、泣きますか？」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ひどい歌詞が誕生した……苦手なもの？　〆切りだよ！！！！！！　……もう灰さえ残らないくらい燃やしちゃってください、HO-SENKAたん……（がくり」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「苦手なもの……うーん、現状はアンシーリーコートがかなり嫌かな。え、違う？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「前回の歌詞――…繋がっているようないないような。えと、今回は苦手なもの、だね。生野菜や香辛料は今更だし…え、と…毛並みに逆らって撫でられること。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「流石よしの、カオスな歌詞ばかりですね。　店長さんがんばってください」

鳳仙花「饅頭が怖いです。

…店長さんに弱点を晒せだなんて、無茶を言いますね。
さておき、私は寒さが苦手かしら。この時期は辛いですわ…」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「なんだかすごい歌になりそうだよ〜・・・」

ルーチェ「苦手なものは〜・・・　怖いものは苦手だよ〜・・・
　　　　　　幽霊とか怖いんだよ〜・・・」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「ある意味一番異様な気が。苦手なものは……饅頭で（ぇ」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「苦手なモノか……　―――『強襲型狐』（ぼそっ
嫌いというわけではないが〜　なぁ〜　平穏な生活が欲しい
……夜襲型にならない事を、願う」

A----:000(262)からのメッセージ：
A----:000「怖いものは突然の終了お知らせだな･･･PCご臨終したし。」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「苦手なー。。。継続とか忍耐とかそういう積み重ねるのが苦手だな　俺と中の人ともにな」

纏雷剣士星牙「継続は力なりって言うから、そういう点では力不足って事なのかもね」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「苦手・・・・花粉症はあかん。絶対にあかん！」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「歌…？」

凛「苦手な物はスルーされること。」

紬「スルーするな。」

紬「私の苦手なものは、不真面目？」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（実は最近．．．歩行雑草が．．．）」＜苦手な物

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（キャラ投票のトコにたまに引っかかりますが、ワクワクしながらコメント読むと、どうみてもNPCの方だったりで生存意義とかね、なんかもう．．．生々しくてｽﾏﾝ）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（前回の詩．．．何この電波ソング。）」

歩行雑草の精「モッサァァァァァァァッ！！（お水ありがとう。おかげで４株くらい増えることができました。）」＞ABCDさん

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「苦手なものか〜♪『退屈』が一番苦手かな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「クリリンのことかーーー」

イエヒサ「それ、別の所のコメントだから・・・・」

志歩「ひじきのことかーーー」

イエヒサ「ひじき・・・って・・・。」

みう「薄暗がりとか仄明かりが濃くなっちゃったらそれはそれで何か違和感…」

みう「…………え、サブキャラ＝変態さんなの？；」

みう「いわれて見れば納得できるような、出来ないような…」

みう「サブキャラみんなの尖ってる部分を合成したらメインキャラ越える個性が出たりしないかな！」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ←予測してたとは言え移動してないと２分の１で直撃」

フレア「ん、ウィスがアレなので今回は私が…ペットで出るなら人形遣いとかで操ってるとか（やる気＝シンクロ率」

フレア「上位：メインキャラは謎の領域みたいですね、魔術兵器みたく」

フレア「コミュ枠は対集団だけで５２まで増やせるのかな？闘技勝ち抜いてるなら楽勝かも？」

フレア「悪戯用のぷちからしシュー（辛味はぁぅー；；レベル）１２個（からし１）ならあるのだけど…（．．；」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「え、違ったんですかっ。てっきりペットだと…。」

ルミナ「確かにサブを習得したら、サブのままだねーΣ」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「…………」

イヴ「……入れたんですの？」

アイラム「ち、マリアがぺったんならサブキャラ転落でしたのに……」

メリル(22)からのメッセージ：
パンダ「つまりアイテムの着ぐるみを使えば上位技能メインキャラが！！」

メリル「……メインはメリルなんだよー？」

アリシア「……厳しいですね、現実は」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「誤字にアホ毛にぺったん…みう位しか条件を満たせませんわよ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「誤字15・あほ毛21・ぺったん21……まぁ、敢えて何も言わないでおくか。」

「サブキャラがペット枠で参戦というのは割と多い気がするが……割とみるな、少なくとも俺は、だが。」

「……みうも一度ペット枠で戦闘に参加してみたらどうだ？」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「「ぺっとがいい」で、別に私に直接票が来た訳では無いですけど間接的に応援（？）して頂いたようで。メインを退いてもサブキャラとして、お目にかけて頂けるって嬉しいことですね。」

ちあ「関係ない話ですけど、濃い仲間と組むと影が薄くなって仲間のサブキャラより存在感薄い人って居ますよね。（目逸らし」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「前回は下克上だったぞ。サブキャラの俺がついに、ついに」

トリさん「サブキャラより格下げ。ウサギヘッドのようなもんだな」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ひさびさにおじゃま、女装効果でメインキャラ力アップをはかってみたよ」

ラフィー「まずメインキャラってのはこんなに足掻かないものなのかな……」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「って・・・メインの声真似でしたぁ」

志歩「というか、元々ペッターに興味ないのに、私のためにペット枠を取った背後って・・・。」

内藤「しかしその中でサンキューノーベンバーｗｗｗあれはじめて聞いた時は吹いたよｗｗｗダンディなのにｗｗｗ」

内藤「ダンディ知らなくても『ゲッツ！』って言っておけば9割がた『お、ダンディ？ｗｗｗ』そう思われるｗｗｗ」

内藤「ダンディ坂野はそんな人ですｗｗｗｗ残りの一割はラミレスとかだけどねｗｗｗｗ」

内藤「それでは今週のお題　あなたならどれに入部！？　部活編ｗｗｗ」

内藤「1.野球部　2.サッカー部　3.テニス部　4.漫研　5.帰宅部　6.揚げ出し豆腐同好会　7.チキン(略)部　れっつふぁい！ｗｗｗｗ」

内藤「ボクは9番の柔道部ｗｗｗよく技の実験台にされましたが、山嵐の研究に付き合った時はほんとに死ぬかと思いましたｗｗｗｗ」

内藤「サンデーコミックスの”帯をギュっとね”を読んだことの無い人は一度読んでみると柔道部に入りたくなるかもしれませんｗｗｗ」

内藤「でも入ることはお薦めできませんがｗｗｗｗ」

内藤「それでは来週のお題はｗｗｗワンピースですｗｗｗ」

内藤「新し目というかまだ続いてるジャンプ物ですねｗｗｗ別にサンデーとかチャンピオン物でもいいんですがｗｗｗ」

内藤「刃牙辺りとか一般的にネタ通じるんでしょうか？ｗｗｗネタも無いし需要があればやりますｗｗｗ」

内藤「オラに悪魔の実を分けてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「+斜+誰がどう考えても7ｗｗｗｗ全国大会目指そうぜ！　チキレの！！ｗｗｗｗごめｗｗミスｗｗｗ何を競うんだ大体ｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「今回も7ｗｗｗと行きたいところだけどいつも同じじゃ芸がないから今回は趣向を変えてｗｗｗ」

世「776番の 奥秩父 でお願いしますｗｗｗベタでサーセンｗｗｗｗｗｗ」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「ここもやはり7を選ばざるを得ないｗｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「あの人に「ゲッツ」以外のネタがあったことに驚愕しましたｗｗｗｗｗ」

来世「部活、部活ですか…　揚げ出し豆腐って美味しいですよねｗｗｗｗｗ
何をするのか見当も付きませんけどｗｗｗｗｗ」

来世「でも７ですよね！　今日も酷いチキレです！ｗｗｗｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「7.チキン(略)部　7.チキン(略)部　7.チキン(略)部　7.チキン(略)部　
これしかあるまい（　´ー｀）ｙ―┛~~部活というか学生時代はずっと生徒会役員だったんだけどな。放課後は生徒会室が溜まり場で顧問に帰りにラーメンやたこ焼きをおごって貰ったりとか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

萌子「もっとでっかい声でって……あ！
ちょっ、マキシねーさん！　ナマ大好きって、そーゆー意味じゃないよ〜ッ！（恥赤面）」

萌子「えッ？！
み、ミーティアさんって実は男の子〜ッ？！
（胸を凝視）で、でも、そんな立派なモン付いて……え？　ツメモノ？（汗）」
犬畜生「要するに。タチ、或いはトラになるってことだろ？」
萌子「あ！　な〜るほど☆　…って、えええ〜ッ？！（滝汗）」

萌子「クマへ40代は流石にないんじゃないの？　全然、落ち着いてないし（苦笑）
まあ、30代ってことでファイナルアンサーだね☆」

萌子「え〜っと……ん〜っと……
か、陰で何かやってるってのは、デキる魔術師に対する褒め言葉なんだよね！　きっと！（汗笑）」
犬畜生「とれるわけねぇだろ。そもそも、18歳の女子校生を働かせている時点でアウトだぜ？」
萌子「ちょっと待て。そりゃどーゆー意味だよ？（ジト目）」

犬畜生「水貝も悪くはねぇが、パンチが足りないぜ？
今のところウチで扱っている鮑料理は、パフェとカレーだけだな（爽）」

萌子「な、ナニを刈り取っちゃってくださいって、そんなデンジャラスな……（滝汗）
それに。刈り取るためには脱がして掴まなきゃ……って、できるか〜ッ！（恥赤面）」

萌子「えっと、それって要するに……
HOMO美少年になって、旅のHOMOの彼氏を奪い取ってやるってことだよね？！
さっすが姉御！　なんて妙案☆（尊敬の眼差し）
うん！　セナさんとかなら簡単にできちゃいそうだよね〜☆（期待の眼差し）」
犬畜生「やれやれ。どう考えても悲惨な結末しか思いつかないぜ（肩を竦める）」
萌子「萌太郎って、なんか響きいいよね！　アタシは好きだな☆」

メリル(22)からのメッセージ：
三「流石のアタシも人前で尻を出すのは恥ずかしいけど……でも、萌子たんの前だったら……（ぽ
え、蹴られるの！？　それはそれで魅力的よ犬畜生先生大正解！　ふふ、素足も靴下もDA・I・SU・KI！
ってちょ！　な、舐める！？　舐めるとか言いました今それなんてエロゲー！？　いやエロゲでも滅多に見ないわよそんなシチュ、ん、んもぅ！（頬染めつつ」

三「ってちょ、そ、そこのお嬢さんー！　今何か聞こえた！　四十代とか聞こえた！　わ、わん太さんちゃんと調教、もとい教育をお願いしやっす！　教えてアタシがまだまだイケルって事をー！？」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「えー、ミーティアさんが彼氏に立候補しましたが誰の彼氏とは書いてないので暫定で砂蛸の彼氏に」

愉快犯マキシ「萌子さんとセナさんがいい感じになりかけたあたりで旅のＨＯＭＯがセナさんの前に現れる事？＞いったいナニを狙っているんだよ」

愉快犯マキシ「なんかいい名前あるかなー（DQNネームのHPから探し始める）＞素敵な名前を思いついたら」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ふと、萌之助・萌太郎としてコンビでデビューというのを考えてしまいました。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（あわびは生食もいいですけど、個人的にはやはり焼くのが好きですね。お醤油ちょろっと垂らして七輪の上で焼くと、もうたまりません）」

うめ「喫茶店とは全然関係ないよねその話題！？」

わん太「わんわん（とツッコミを入れさせてみたものの。
本筋そのものが存在しないような気も……！＜ここ）」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「私には　もう　誰も　信じられな（ry」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「親猫は子猫の尻をなめてやって排泄を促してやったりするわけで、萌子嬢が熊の尻を舐めても別におかしくは無いな。
何度も確認しないとここがなんの店だったか忘れてしまいそうだ。喫茶店でいいんだよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「モエコっちにゲッツさんおひさ〜っ！。
ペットを3匹連れての久々の入店だーっ♪」

キャラメル「僕がペットその２だよ〜♪」

チョコチップ「…ペットその３です」

のれりん「でもって、ナビーがペットその１と☆」
ナビー「ぼっ、僕ペットだったのぉ〜！？」
のれりん「ここってペットをつれての入店って良いんだっけ？」

のんびり休憩しました！
　HPが 381 回復！
　SPが 30 回復！

クリス(87)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
クリス「っと、じゃあ実験よろしくねー」

東西南北中央不敗スーパーカキフライ を食べました。
メリル「……見えた！　衣の一欠片ー！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アクエリアス を装備！
防具に 蒼銀のロングコート を装備！
自由に ティアドロップ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　クリス(87)
　誇り高き怪奇ＤＧ(968)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！