大裸執事B「マリア御嬢様＞これは酷い!私、何か妙な顔をしましたでしょうか!?(自覚の無い鳩)
いえ、いえ…マリア御嬢様にフルヴォッコにされると思うと、言ってみたい気分だったのですが、まだ命が惜しいと思い、心に秘めておく事に致しました…」

大裸執事B「メリル御嬢様＞そうです、その調子で御座いますよメリル様。初めの内5分もすると段々辛くなってきますが、頑張って筋肉を胸ｎ…胸筋をつけて下さいませ!!………(ほえぇーっと動いてるメリルさんを見て…ものすっごい突っつきたそうに指をメリルさんの頭に置こうとしてる)
三根崎様＞はっはっは、休憩後､今度は違う体操を致しますぞ!!うん?どうされました三根崎様。もう休憩終了で御座いますか?(勘違いしとる)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞そうです､そんなごんたろう御坊ちゃまにはSコースをオススメ致したく!!体も心も鍛えられるコースで御座いますぞ!それはもう!!
ぶ、ブルッブルッスコーッッ(暫く寝息を立てていたが、ごんたさんに起こされ)…は、ハッ!私は一体何を…突然強い眠気が襲って…あ、ごんたろう御坊ちゃま、おはよう御座います。(三つ指付いてお辞儀をし)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞素晴らしい!御坊ちゃま!!がんばですぞ!!(一時間近くでその様子をじっと見つめている鳩。にこっにこっと笑うたび、鳩顔の表面の皮がリアルに動いている。どう見ても生皮です。本当に不気味で御座いました)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞(漸く口が自由になり、嘴を暫くパクパク動かし感覚を戻した)はっはぁーっ久しぶりに口が動いて!!……おや?今度は何故か前方が真っ暗に…な…ナズ御嬢様!?一体どのような魔術をお使いに!?目が、目がぁぁあー!!(ヘタレた声を上げながらその場でばたばた動いて混乱している鳩)」

大裸執事B「ハルカ様＞おや!これはこれは、この前の市場では本当にお世話になりまして!!ええと…ハルカ様!レストランに御用で御座いますか、いらっしゃいませ!………は…?(ピジョンミルクと注文され目を点にし)ほ…本当に御座いますか!了解致しました!!ではホットと生一丁ー!!(厨房に入り、暖めたミルクの入ったカップと、何も入ってないカップを持って来た)生はその場で注がせていただきます。
オロロロロロロッ(リアルに吐く真似をしながら、口からピジョンミルクだし)さぁ、どうぞ!お召し上がり下さいませ!!(キクさんとハルカさんの前にカップを二つおき)…おや?ナズ御嬢様の御知り合いで?20Lのミルク…これは少々時間がかかりそうですね(のどの調子見てる。やる気だ)」

大裸執事B「レイブン御坊ちゃま＞イッチニー！イッチニー！！(ハンドルを握り運動始めたレイブンさんの横で、リズムとってる)
おや、もう筋肉痛で御座いますか?では腕を揉んで一時休憩いたしましょう。ある程度休憩をとったら、またやりますぞー!!今日は腕の筋肉を破壊し、明日ゆっくり休み新しい筋肉を再構築する。その繰り返しで徐々に筋肉がついていくのです!辛いと思いますが、ファイトですぞ！(結構容赦無い鳩)」

大裸執事B「雲雀御嬢様＞これはお恥ずかしい!そんなに絶賛して頂けるとは思わず。作り甲斐があるというものです雲雀御嬢様!これからも少しずつメニューを変えていくつもりですので、宜しかったら他のも何時かお食べ下さい!!
は、準備運動メニューで御座いますか…どれどれ…(紙を受け取り中を見つめ)…素晴らしい!これは完璧な運動メニューで御座います!異論御座いません…しかし……これ…準備運動？(鳩は首を捻った)」

大裸執事B「ルエ御嬢様＞破廉恥に見えますか…ふふふ、確かに、ありあまる肉体美を晒しております故、肉体美に色香を感じてしまう方には少々刺激的なのかもしれませんね(勝手に解釈し)!!そんな事は御座いません!!ほぼ全裸で裸をする事により、雨ニモマケズ風ニモマケズ。な肉体となりより屈強なボディへと進化を遂げるのですよ御嬢様(ムーンウォークしたまま力説)
勿論、戦闘にこのムーンウォークを取り入れるのもアリで御座います。敵もさぞ驚かれる事で御座いましょう。
(いきなり止まったので、ずっこけそうになり)うぉっとと！！…は、服で御座いますか…では、少々御待ちくださいませ!(鳩は急いで着替えに何処かへ消えた!)」

大裸執事B「兄弟＞！？何と！駄目で御座いますか！？…はて…回復をするのに何故楽しさが…兄弟、このローションは、一体どのように使用するのでしょう？(ローション片手に首を捻り捻り)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…そん細ぇ目で見んのは止め。次しとったら目潰しすんよ(二本指立てた)
しょるだーぷれす？(マシンをじっと見た)……ふーん、またどえりゃー高そうなもん持っちょるの。ほんで使い方はどがー感じなん？(マシンに乗ってべたべた触ってる)」

遊和「えぇ？鳩がすぱるたんて……」

遊佐「…鳩。スパルタの戦士になるには基本的な強さが足りんよ。筋トレで筋力は付いても強さは身に付かん。強ぅなってから出直しておいで。」

遊和「…父上って本に遠慮無ぇの。」

遊和「……大人んなって寝坊なんぞ恥ずかしゅう大人やけぇ。夜更かししちょるだけやねぇの？
…くまぺが帰ったら俺がめりるを毒牙に掛けるけぇ！(＾H＾｀)ﾆｺﾞｯ」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「罪深いのは存在であってボディじゃないと思うのよ。気持ち悪いけど。きしょいけど、きもいけど。

（取り扱い方がわかんなくて壊しそうとはいえないのよ）えーっと横になって……（指示通りに体を動かし）」

マリア「なんか準備体操みたいー（ひょいひょいいわれたとおりに足を動かし始めた。あまり辛くはなさそうだ）」

マリア「わ、美味しそう。ありがとー、いただきまーす！（てんこ盛りのお菓子類が見る見るなくなっていく。すさまじい速度だ。　　やがてからになった皿を名残惜しそうに見つめながら手を合わせた）」

（ところでこれ誰が作ってるんだろう……）

メリル(22)からのメッセージ：
二人ハモった「……可愛くない（ー）」

メリル「ほえ？　えっとねー、多分食べきれるかな、メリル食べるの大好きで……わあっ、わわっ、うわぁー！　鳩の人が凄いーっ、なんだかいつもはちょっと変な感じがする格好まで料理人の勝負服に見えてきちゃうんだよー！？」

メリル「うんうん！　これはもう絶対全部食べきらないとメリルの沽券に関わるんだよ、えっと、いただきまーす！（メリ子　は　ブートキャンプってる目的を　忘却した！」

三「ってちょ、今さりげなく俺の名前が飛び交ってましたよねえ！？　しかもなんだどうしようこれは！　安堵して良いのか悔しがれば良いのか複雑な……く、悔しい、でも……安心しちゃう！（びく、びくくん」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「（クリスマスにはハーブ鳥…）
なら今度は悪戯で喜ばせてみせるわね！（ふふふ、と不気味に笑った）」

シャラザ「わー、ブラックボールが本当にケーキに！
チョコレートケーキ的な外見だけれど…」

シャラザ「…まるで某執事喫茶の如き味わい！
バトラーは伊達ではないわね！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「うわー！うわー！！食べ物が一杯あるよ！！これ、全部食べてもいいのっ？？それじゃぁ是非頂きますね！(キラキラと眼を輝かせてむしゃむしゃと食べ)
なんだか予想外に普通に美味しいよ軍曹さん！レストランもきっと上手くいくんじゃないかな！！ミルクさえ出さなきゃ(超小声)」

ナズ「(出されたボールを何度か胸の前でぎゅっと押さえ)
あ、ほんとだ。これなら潰れずに済みそうだね。適度に重くて堅いし。跳ねない分投げつけたら物凄い恐ろしい鈍器になりそうなボールだけど。(良い笑顔でボールをギュムギュムと潰している)」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「く〜るっく〜」

萌子(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「遊和クン＞……？！（目を覚ます）
………。
（毛布を捲って誘うような視線を送る）」

大裸貴族「ディーン君＞（無駄に得体の知れない高貴な雰囲気を撒き散らしながら）
勇気を出して、一歩踏み出せばよかろう。
私の素顔が知りたければ、互いに全てを曝け出し合おうではないか（鳩スマイル）」

大裸貴族「vsむくろ＞クルックー！　さあ、どうするつもりだ？　次は盾がない……む？
（なんか違和感に気付き、大嶋さんを見る。嘴だけが突き刺さったまんま）
も、もげた！　私の嘴がもげたーッ？！（大慌）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「服も真似…（執事の姿を見て、数十分黙り込んだ）
修行の為なら、やってやらないことも、ない。（いそいそと上衣を脱ぎだした）」

シェリル「…そしたら、足で出来ることを…やりたい、な。
如何せん…片腕だけだとな」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「そうか、大丈夫か。えーと……
そしたら温かい鳩ミルク？を頼んで良いか？」
（鳩のポージングを見つめながら、小声でつぶやいた）

ツヴァイ「………『Lコース』は無いのか。そしたら、どんなコトするのか分からないけど、『Sコース』からやってみようかなー…（見せつけられている筋肉から目をそらして）」