クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ごんたはまだまだ成長期だろ。これから逞しく成長すりゃいいさ。オレは今のままでも可愛げがあって好きだぜ」

クニー「武器ならいつでも作ってやるが、なかなか会うことができないよな…」

クニー「会えたらごんたが喜ぶようなとっておきの“武器”を作ってやるんだがな」

助手(399)からのメッセージ：
助手「甘味と餃子ですね。練習しておきますからお早くお戻り下さいね」

助手「牛乳はお腹を壊さ無い程度に飲んでくださいね。苺を軽く潰してそこに牛乳と練乳を入れた苺牛乳もどきは美味しいと思いますけど（邪道な食べ方）」

助手「･･･いえ・・・ごんたさんが私より大きくなってしまったらどうしようかと思いまして･･･（考えるのが怖い」

しっきー＆ふっきー(877)からのメッセージ：
しっきー＆ふっきー「ほえー！　ごんたんお兄ちゃんありがとうなのですよー！　すごいしとても綺麗な名前なのですぅ！　感謝なのですー♪」

カーズ(1727)からのメッセージ：
カーズ「やあ。すまないな。何か物乞いのような真似をしてしまったが　快く応じてもらえてとても感謝している。　や、ほんと、入手できなかったらどうしようかと・・・ゲフン、ありがとう。お互い、頑張っていこう！それでは！」

大裸執事B「マリア御嬢様＞これは酷い!私、何か妙な顔をしましたでしょうか!?(自覚の無い鳩)
いえ、いえ…マリア御嬢様にフルヴォッコにされると思うと、言ってみたい気分だったのですが、まだ命が惜しいと思い、心に秘めておく事に致しました…」

大裸執事B「メリル御嬢様＞そうです、その調子で御座いますよメリル様。初めの内5分もすると段々辛くなってきますが、頑張って筋肉を胸ｎ…胸筋をつけて下さいませ!!………(ほえぇーっと動いてるメリルさんを見て…ものすっごい突っつきたそうに指をメリルさんの頭に置こうとしてる)
三根崎様＞はっはっは、休憩後､今度は違う体操を致しますぞ!!うん?どうされました三根崎様。もう休憩終了で御座いますか?(勘違いしとる)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞そうです､そんなごんたろう御坊ちゃまにはSコースをオススメ致したく!!体も心も鍛えられるコースで御座いますぞ!それはもう!!
ぶ、ブルッブルッスコーッッ(暫く寝息を立てていたが、ごんたさんに起こされ)…は、ハッ!私は一体何を…突然強い眠気が襲って…あ、ごんたろう御坊ちゃま、おはよう御座います。(三つ指付いてお辞儀をし)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞素晴らしい!御坊ちゃま!!がんばですぞ!!(一時間近くでその様子をじっと見つめている鳩。にこっにこっと笑うたび、鳩顔の表面の皮がリアルに動いている。どう見ても生皮です。本当に不気味で御座いました)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞(漸く口が自由になり、嘴を暫くパクパク動かし感覚を戻した)はっはぁーっ久しぶりに口が動いて!!……おや?今度は何故か前方が真っ暗に…な…ナズ御嬢様!?一体どのような魔術をお使いに!?目が、目がぁぁあー!!(ヘタレた声を上げながらその場でばたばた動いて混乱している鳩)」

大裸執事B「ハルカ様＞おや!これはこれは、この前の市場では本当にお世話になりまして!!ええと…ハルカ様!レストランに御用で御座いますか、いらっしゃいませ!………は…?(ピジョンミルクと注文され目を点にし)ほ…本当に御座いますか!了解致しました!!ではホットと生一丁ー!!(厨房に入り、暖めたミルクの入ったカップと、何も入ってないカップを持って来た)生はその場で注がせていただきます。
オロロロロロロッ(リアルに吐く真似をしながら、口からピジョンミルクだし)さぁ、どうぞ!お召し上がり下さいませ!!(キクさんとハルカさんの前にカップを二つおき)…おや?ナズ御嬢様の御知り合いで?20Lのミルク…これは少々時間がかかりそうですね(のどの調子見てる。やる気だ)」

大裸執事B「レイブン御坊ちゃま＞イッチニー！イッチニー！！(ハンドルを握り運動始めたレイブンさんの横で、リズムとってる)
おや、もう筋肉痛で御座いますか?では腕を揉んで一時休憩いたしましょう。ある程度休憩をとったら、またやりますぞー!!今日は腕の筋肉を破壊し、明日ゆっくり休み新しい筋肉を再構築する。その繰り返しで徐々に筋肉がついていくのです!辛いと思いますが、ファイトですぞ！(結構容赦無い鳩)」

大裸執事B「雲雀御嬢様＞これはお恥ずかしい!そんなに絶賛して頂けるとは思わず。作り甲斐があるというものです雲雀御嬢様!これからも少しずつメニューを変えていくつもりですので、宜しかったら他のも何時かお食べ下さい!!
は、準備運動メニューで御座いますか…どれどれ…(紙を受け取り中を見つめ)…素晴らしい!これは完璧な運動メニューで御座います!異論御座いません…しかし……これ…準備運動？(鳩は首を捻った)」

大裸執事B「ルエ御嬢様＞破廉恥に見えますか…ふふふ、確かに、ありあまる肉体美を晒しております故、肉体美に色香を感じてしまう方には少々刺激的なのかもしれませんね(勝手に解釈し)!!そんな事は御座いません!!ほぼ全裸で裸をする事により、雨ニモマケズ風ニモマケズ。な肉体となりより屈強なボディへと進化を遂げるのですよ御嬢様(ムーンウォークしたまま力説)
勿論、戦闘にこのムーンウォークを取り入れるのもアリで御座います。敵もさぞ驚かれる事で御座いましょう。
(いきなり止まったので、ずっこけそうになり)うぉっとと！！…は、服で御座いますか…では、少々御待ちくださいませ!(鳩は急いで着替えに何処かへ消えた!)」

大裸執事B「兄弟＞！？何と！駄目で御座いますか！？…はて…回復をするのに何故楽しさが…兄弟、このローションは、一体どのように使用するのでしょう？(ローション片手に首を捻り捻り)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…そん細ぇ目で見んのは止め。次しとったら目潰しすんよ(二本指立てた)
しょるだーぷれす？(マシンをじっと見た)……ふーん、またどえりゃー高そうなもん持っちょるの。ほんで使い方はどがー感じなん？(マシンに乗ってべたべた触ってる)」

遊和「えぇ？鳩がすぱるたんて……」

遊佐「…鳩。スパルタの戦士になるには基本的な強さが足りんよ。筋トレで筋力は付いても強さは身に付かん。強ぅなってから出直しておいで。」

遊和「…父上って本に遠慮無ぇの。」

遊和「……大人んなって寝坊なんぞ恥ずかしゅう大人やけぇ。夜更かししちょるだけやねぇの？
…くまぺが帰ったら俺がめりるを毒牙に掛けるけぇ！(＾H＾｀)ﾆｺﾞｯ」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「罪深いのは存在であってボディじゃないと思うのよ。気持ち悪いけど。きしょいけど、きもいけど。

（取り扱い方がわかんなくて壊しそうとはいえないのよ）えーっと横になって……（指示通りに体を動かし）」

マリア「なんか準備体操みたいー（ひょいひょいいわれたとおりに足を動かし始めた。あまり辛くはなさそうだ）」

マリア「わ、美味しそう。ありがとー、いただきまーす！（てんこ盛りのお菓子類が見る見るなくなっていく。すさまじい速度だ。　　やがてからになった皿を名残惜しそうに見つめながら手を合わせた）」

（ところでこれ誰が作ってるんだろう……）

メリル(22)からのメッセージ：
二人ハモった「……可愛くない（ー）」

メリル「ほえ？　えっとねー、多分食べきれるかな、メリル食べるの大好きで……わあっ、わわっ、うわぁー！　鳩の人が凄いーっ、なんだかいつもはちょっと変な感じがする格好まで料理人の勝負服に見えてきちゃうんだよー！？」

メリル「うんうん！　これはもう絶対全部食べきらないとメリルの沽券に関わるんだよ、えっと、いただきまーす！（メリ子　は　ブートキャンプってる目的を　忘却した！」

三「ってちょ、今さりげなく俺の名前が飛び交ってましたよねえ！？　しかもなんだどうしようこれは！　安堵して良いのか悔しがれば良いのか複雑な……く、悔しい、でも……安心しちゃう！（びく、びくくん」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「（クリスマスにはハーブ鳥…）
なら今度は悪戯で喜ばせてみせるわね！（ふふふ、と不気味に笑った）」

シャラザ「わー、ブラックボールが本当にケーキに！
チョコレートケーキ的な外見だけれど…」

シャラザ「…まるで某執事喫茶の如き味わい！
バトラーは伊達ではないわね！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「うわー！うわー！！食べ物が一杯あるよ！！これ、全部食べてもいいのっ？？それじゃぁ是非頂きますね！(キラキラと眼を輝かせてむしゃむしゃと食べ)
なんだか予想外に普通に美味しいよ軍曹さん！レストランもきっと上手くいくんじゃないかな！！ミルクさえ出さなきゃ(超小声)」

ナズ「(出されたボールを何度か胸の前でぎゅっと押さえ)
あ、ほんとだ。これなら潰れずに済みそうだね。適度に重くて堅いし。跳ねない分投げつけたら物凄い恐ろしい鈍器になりそうなボールだけど。(良い笑顔でボールをギュムギュムと潰している)」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「く〜るっく〜」

萌子(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「遊和クン＞……？！（目を覚ます）
………。
（毛布を捲って誘うような視線を送る）」

大裸貴族「ディーン君＞（無駄に得体の知れない高貴な雰囲気を撒き散らしながら）
勇気を出して、一歩踏み出せばよかろう。
私の素顔が知りたければ、互いに全てを曝け出し合おうではないか（鳩スマイル）」

大裸貴族「vsむくろ＞クルックー！　さあ、どうするつもりだ？　次は盾がない……む？
（なんか違和感に気付き、大嶋さんを見る。嘴だけが突き刺さったまんま）
も、もげた！　私の嘴がもげたーッ？！（大慌）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「服も真似…（執事の姿を見て、数十分黙り込んだ）
修行の為なら、やってやらないことも、ない。（いそいそと上衣を脱ぎだした）」

シェリル「…そしたら、足で出来ることを…やりたい、な。
如何せん…片腕だけだとな」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「そうか、大丈夫か。えーと……
そしたら温かい鳩ミルク？を頼んで良いか？」
（鳩のポージングを見つめながら、小声でつぶやいた）

ツヴァイ「………『Lコース』は無いのか。そしたら、どんなコトするのか分からないけど、『Sコース』からやってみようかなー…（見せつけられている筋肉から目をそらして）」

白翼の歌姫ユーリ「場所によっては、雪降ってるもんねー。風邪どころじゃないかも（笑）＞マスクさん」

白翼の歌姫ユーリ「あっ、私もフランケンシュタイナーは好き〜。わっかる〜♪＞ファーさん」

白翼の歌姫ユーリ「え、えっと…私は大きい方が好み…かな。」

亀之山(59)からのメッセージ：
１時間後、一人100kmランニングから帰ってくる亀之山。

亀之山「これ、一歩遅、れだから！つい、ていくの、辛いぞオイ！」

亀之山「と思ってたらマッチョダンス！？
何だそりゃ、ってストレッチなのか！？マッチョなのに筋トレじゃねぇのかよ！？」

亀之山「つーか、相変わらず場違いだった場合、いいのかコレ？」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「へ〜、ダンスが筋トレの役目も果たすこともあるなんて、初めて知りました。勉強になるんですー」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「マッチョダンスで筋肉のストレッチが済んだら、ようやくバリーズブートキャンプスタートですよ。まずは魔力のウェイトを載せての高速腕立てから。マンダムッ、マンダムッ！」

そう言うと、キツツキと見まごうばかりの速度で腕立てを始めた。きらきらと美しい汗が飛び散るが、障気をまとうマッチョ汁は周りの草木を枯らしていく･･･

バリー卿「おっと、いけませんね。自然破壊防止のために汗を拭かなくては。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「フランケンシュタイナーは大技ちゅーか返し技になっている昨今ナノデスヨ。芸もなく単発だとパワーボムで返されたりしちゃうんだよ、悲しい話さね。
まーシチュ的にはね、深く入れたら太ももで股付近まで頭挟んで投げ落とすという、別名幸せ投げに恥じない技でここ向きなのかもしれないけどもー＞ファーちゃま」

マスク女「樹羅さんはレドさんにぞっこん、と。うわあ、ガチな人と今日は練習試合するわけかあ……うわあ」

マスク女「順調にバリーズブートキャンプが進行している件について。乗っ取られたら笑うわねー。マッチョダンスの詳細に期待」

マスク女「ああ、女体美学だったね。今ココ。んー、誰もハーフエロフくんの温泉には乗っからなかったのかね。折角の女体披露だというに」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「質と量ならどう考えても質ですよ。いくら量があっても、すらっとした中に均整の取れた黄金比とでも言うべき質にはかなわないと信じているのです」

セイガ「更に言うなら量も質もある方がいいと言うのは欲張りすぎです。量が無くても良いものは良いのです！　ってか乳は良いものなのです！（だんっ（熱弁」

セイガ「あと僕には、いぢわる風なおねーさんと恥ずかしがる元気な女の子の顔が見えるのです。肉体の美学とは違う、メンタル部分での力ですね。妄想力とか。」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「先生！看板絵の貧乳が貧乳じゃない件について」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「量と質は両立せぬ物でも在るまい。二天の一へ合する肉体を求めるも佳し、さ。」

ケイロン「質にせよ量にせよ、筋肉量無くして支えられる物では無いだろうがね。――矢張り、筋だ。ウム。（独り納得した様子で頷く）」

ケイロン「味なら俺は牛の方が好きだな。慣れた方を採る。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ゲルニオさんが、ランラン♪っぽいです。…うん、ごめんなさい、どうにか心痛をごまかしきれないかなと思って無理な嘘ついちゃいました…、王子様、来年のかぼちゃはゲルニオさんと一緒に装着しちゃうのがいいと思います、死なば諸共とは思ってないです、思ってないですとも、はいっ（うんうんと頷き）」

スズメ「…そして、マッスルペンタゴンだかヘキサゴンだかを差し置いて、レドさん含む三角形が出来上がるのかどうかも注目せざるを得ないのです…」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ゲルニオの旦那は所謂ツンデレってやつか。だがここでライバル登場。
『大丈夫。俺レド大好きだし♪』
樹羅の旦那の衝撃的告白？から昼メロばりの三角関係が始まるのであった。ゲルニオの旦那のデレは見られるのか、レドの旦那は二人のどちらを選ぶのか。波乱を呼びつつ次週につづく」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「そんなに力一杯嫌がらなくても……やつがれいじけちゃうね…」

ゲルニオ殿の背中にそっとのの字

レド「おっと…逮捕はマズイね。入ったら出して貰えないね……気遣い感謝だね、ファーちゃま」

そそくさとタイツを履き始め

クニー「そしてジェフ、おかえり。本当に大所帯になったものだ。何がよくて集まってくるのかオレにはわからないぜ」

ヤミに向かって
クニー「透明になれる薬か…(いろいろ想像して)たしかに便利そうだな。ちょっと怖いが興味はあるな。余ってるならこの瓶に入れてくれ(そう言って気持ちの悪い薬品の空き瓶を差し出す)」

クニー「アミィにはアミィの魅力があるんだ。勝ち負けなんて関係ないぜ？薫子やジェフの魅力も、ナズやカノエルの魅力もオレは好きだぜ（何が、とかは敢えて言わない）」

ピーチに向かって
クニー「そうだな、20年前の魔法少女時代もいいが、今のピーチにも熟成されたピーチの魅力があるよな……
…でもオレは10年前のピーチ見たいぜ」

クニー「レイリスは隠者か？レイリスは魔女だがとても清廉なのでオレは女教皇のイメージだな。質問はゆっくり答えてくれていいぜ。回答はノートに追加しておくからな」

クニー「ロウヒ、胆力じゃなく肝力なのか？肝が据わってるとかそういう意味か？(PL：最近チキンレースの裏技、更新日延期がよく発動してる気がします)」

クニー「マギー、それは反則だろ。ソウに甘えられたらオレは攻撃できないぜ…」

クニー「モコは巨大マリモを召喚したかったのか、それは意外な技だな。召喚されたマリモは意思を持って攻撃するのか？それとも抱き枕のように利用するのか？」

クニー「メロウの手作りケーキか…茸とか薬草とか入ってそうだな。……まぁそれでも美味そうだが…
つーかセレスタに何教えてるんだ」

クニー「レティ、この島は不思議な島さ。願えば雪も降るかもしれないぜ」

猛禽に向かって
クニー「たしかに野生の世界じゃ祭なんて余裕はないかもな。オレ達もこうして出会ってなければ殺り合っていてもおかしくないしな」

クニー「まあ、みかんはみかんの道を極めてくれ。そういやこの前闘技大会で晒の似合う娘と闘ったが、みかんの国では下着なのか、残念だな」

クニー「モーリーわざわざ挨拶に来てくれてありがとう。またな」

クニー「クェリが嫌がれば嫌がるほどここの連中はクェリをからかうぜ。諦めて次の仮装を一緒に考えようぜ？」

クニー「リゼ、忙しい時は無理しなくていいぜ？パーティの母的存在ならじゅうぶん立派なものさ。ああ、覗きはもう…(そう言ってエゼの方をチラリと見る)」

突然ですがクリスマスイベント開催が決まりました。詳細は10日にコミニティサイトで発表予定です。

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「わ、クニーさんも短剣使いなんだね。周りに短剣使う人があまりいないから、何だか嬉しいな。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ですからクニーさん、煩悩は関係ありませんから！　ま、まぁ、あんまりこういう話題をしていると聞きとがめられますし。そのあたりは適当なもので……まあ闘技大会で戦うの、男性よりは女性の方がいいってのはなんとなく思いますが……(ごにょごにょ)　」

エゼ「…ピーチさん、リゼットさん、なんでもありませんよ？　ほ、ほら、話題はもう終わってますから！　(自分に火が飛びそうなので火消しに躍起)」

エゼ「と、とりあえず。皆さんの顔と名前覚えるのに時間がかかりそうです。ほんと賑やかですよね。……あ、テリス君にジェフさんだ、こんにちは！」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、お祭りだって思ったら、なんだか手が動いちゃって！ さすがのアミィちゃんでも無理な量を作っちゃったの」

アミィ「たつみちゃんもピーチさんも、いっぱい食べてネ。悪くなっちゃったらもったいないもの。アミィはたつみちゃんのおまんじゅうをいっただきィ☆」

アミィ「ああッ　ジェフさんだあ！ おかえりなさーい！ …ッて、アレ？ ジェフさん、その腕…（首を傾げて）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「逆に考えるんですピーチさん……クニーが真面目に見えるほどエゼさんは……（目を逸らした）」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「巨大マリモ召喚!?　…なんとなくだけど、海栗雪崩思い出しちまったよ…」

ピンキーモモピーチ「クリスマスはどこもイベントやりそうだけど、様子見なのかまだ聞かないねぇ…雪の中をみんなで騒ぎたいもんだけど、さ」

ナズ(502)からのメッセージ：
遊「遅れてしまったのですが、組みたい人と当たりたくない人でしたね・・・。わたしは組むならペッターがいいなと思います・・・。よって、組みたくないのもペッターですかね・・・。6〜9匹近くペットが居るＰＴと当たると軽く絶望しますし・・・。」

ナズ「(ロウヒさんのカードを見ながら眼を輝かせて)えっと、何枚でも出来るもんなんかな？じゃぁ3枚で、えっとそうだなぁ・・・。未来の事とか占ってもらってもいい？」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞クニーさん
「強制参加とは、なんか嬉しいね♪
むさい男とは組みたくない……気持ちはなんとなくわかるけど、むさくなきゃOKってことかな？」

＞セレスタとの饅頭取り合いでコテンパンにやられた様子……
「ハハハ、まだまだ饅頭はあるよ♪」

＞みかんさん
「あははは、奇遇だねぇ♪
みかんさんとの勝負は、避け切れずに一気にカタを付けられるか、避けたついでに反射が付いて自滅へと導けるか……という一触即発の展開に……なると面白いかも？」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「自分のイメージに合う暗器…そうですね、スティレットや儀式短剣のようなものでしょうか。」

氷風の魔女レイリス「あ、大地の魔女さんもいらしたのですね〜ほんとに色々な人が集まっていますね♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「アハハ、実は故郷じゃあ、ロウヒって結構よくある名前だったんだよ。
でも確かに、その『ロウヒ』が元になってるのかも知れないね。名前負けしないように、頑張らないと。」

ロウヒ「あたしは…槍と魔法ってのはそこまで相性がいいわけじゃないからねえ。みかんさんみたいな火力もなければ、メロウさんみたいに接近戦が得意なわけじゃないんだ。
でも、手札自体の多さだけなら自信はあるよ。下手の横好きといったらそれまでだけど…」

ロウヒ「いや、ここだけの話みかんさんのおへそはとっても…！（←もう止めろ）
…コホン、あー、いやあ。またああいう仮装のイベントがあったら楽しみだよね。今度は何を着ようかなって、考えるだけで楽しいよ！」

ロウヒ「へえ、リゼットさんはルーネ占いっていうのを習ってるんだね！いろんな意味を持った文字を使って占うやつのことかな？
あたしのはこういう（と、いろいろな絵が描かれた絵札を広げ）絵札を使ってその組み合わせで意味を読み取るんだ。だから、基本は似ているのかもね。あ、もちろんあたしの占いなんてホント素人だよっ」

ハイロ(801)からのメッセージ：
＞クニー
「ああ、クインスには随分世話になっている。そういえばこの場所を教えてくれたのもクインスだったな。」

ハイロ「記憶か…実はあまり興味が無くてね。良い道を辿って来たとも思えぬし。まあ、気にせずに頼む。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「どうも、前回より入らせてもらった者だ。
よろしくお願いする。」

黒手凶拳ジャス「質問系統については少しずつ答えるとしよう…
（島に来た目的：）適当な散策であるな。後は…以前の友を探すため…
(タロットカード：)戦車…であるな。」

黒手凶拳ジャス「（暗器：）多分ブーツ内に仕込むブレードかと思われる…蹴りを多用するのでな。」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「いやはや、毎回の如く新顔が顔を出すってのは大したもんだ。日に日に面子が増えていくのは圧巻だな」

レティ(1185)からのメッセージ：
（耳をピコピコさせながら）
「リゼさん＞えへへ、ありがと。何気に自慢の耳なのよね」

「ところで、私クリスマスといっても
　みんなでサンタの格好するくらいしか思い浮かばないのですが。
　なんかないかなー、みんなー？」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「とうとう所属者５０名突破やぁね、賑やかになるンはええこっちゃぁね♪
皆、これからもよろしゅぅお願いするンよ〜。」

みかん「そげん真っ向から可愛いとか言われっと照れてまうやンさぁ（言われる事が無さ過ぎるため超照れてます）＞クニーさん」

みかん「「WANDERERの三本槍！」って感じやろぉかね？
ウチが火力、メロウはんが命中、ロウヒさぁが魔槍と手数による異常攻撃。
メインが同じ槍でも型はそれぞれで見応えはありそうやよ〜。
なにより勝ち負け別においても楽しそうやんしね（笑）」

みかん「んー・・・１２月っちゅーと・・・師走やっけぇ、ウチの感覚やと蕎麦やら二年参りやらぁ、そげんイメージやンなぁ。
くりすますっちゅーんは実家を飛び出てから知ったけぇね〜。実家にゃなかった風習やんよぅ（ＰＬ：そう言う設定です）」

みかん「無事に瞬槍覚えて手も着け始めたけぇ、次はどうするやろかいねぇ。
やけし、専用って事で出した『威風堂々』は字感からして本当にありそうな気ぃもするねんねぇ。
耐久系の上位技能で・・・地霊とか美学やとか、そげなん絡んでありそうやち思いもするンよ(笑)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
クェリ「酷いよクニー君！男に何着せようかなとか面白くないだろうそんなの！（必死だ！やっぱり必死だ！）＞クニー君」

イヅルギ兄妹(947)に連れてってもらいました！

ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ディム に技回数を 4 振り分けました！
猪鹿蝶 に技回数を 1 振り分けました！
ディリュージョン に技回数を 1 振り分けました！
マリス に技回数を 2 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！
オートレスト に技回数を 2 振り分けました！
ムーンサルト に技回数を 2 振り分けました！
ソウルシェイブ に技回数を 1 振り分けました！
フルブルーム に技回数を 1 振り分けました！
残影 に技回数を 1 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 妖刀　影丸 を装備！
防具に (　ﾟ∀ﾟ)o彡゜白衣！白衣！ を装備！
装飾に 足枷 を装備！
自由に 殴るもの を装備！

技 巨大手裏剣 を修得しました！

カーズ(1727)に 蟹の殻 を渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

イヅルギ兄妹(947)に、 貝壱枚 を (　ﾟ∀ﾟ)o彡゜白衣！白衣！ に合成してもらいました！
アヤ「…貝壱枚な…ウン…適当に縫い付けておきます。」

イヅルギ兄妹(947)に、 韮臭いの好きですが何か を (　ﾟ∀ﾟ)o彡゜白衣！白衣！ に合成してもらいました！
アヤ「…どう考えても韮臭い白衣の出来上がりやな…」

イヅルギ兄妹(947)の所持する どうしようもない物体 から 亀甲縛り《アヤ先生用》 という 防具 を作製しました。
イヅルギ兄妹(947)の所持する どうしようもない物体 から 破廉恥な白衣 という 防具 を作製しました。
ソウ(903)の所持する 巻貝 から アランニット という 防具 を作製しました。

ソウ(903)に、 亀の甲羅 から 亀甲縛り という 装飾 を作製してもらいました。（- 120 PS）
ソウ「かめさんで、きっこう？ろーぷ？ぴしぴし？」

イヅルギ兄妹(947)に、 パンくず を料理してもらい、 マーブル模様のマドレーヌ を受け取りました。
アヤ「生地にキャラメルソース練りこんでみました。まあ、それだけなんやけどな。これくらいは手軽なモンや。」

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　しっきー＆ふっきー(877)と一致しました！
　イヅルギ兄妹(947)と一致しました！
しっきー＆ふっきー(877) イヅルギ兄妹(947) とパーティを結成！
パーティ名： 8人もいる！

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

タイヤキ(583)の声が届いた：
タイヤキ「３人揃って、乙！真功通破悪屠山田！（ずっぱーん！）」

真紅(578)の声が届いた：
真紅「えー、装飾に動像〜。希望者はアタシのすみかまでー」

プリン(1976)の声が届いた：
プリン「装飾品、無料でお作り致します♪」

メル(1916)の声が届いた：
メル「こんにちは〜♪」

かぐら(1573)の声が届いた：
かぐら「武器作成､主に剣作成を無償で承ります｡ 御気軽にどうぞー｡」